宮川匡代(モサヨ)先生といっしょに愛柄号ぱーと4

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863花と名無しさん
実はあの時、モサヨ先生にも日記が渡されていた。
「これまでの純情きゅうぅん路線から、ちょっぴりエッチへ、
そしてマニアックで非現実的なエロチシズム漫画家路線へ。
ヒロインの下着は黒でなければならない。相手の男の首は太くなければならない」