学年誌掲載の少女漫画

47年生まれですが、いつのころだか忘れてしまいましたが
付録かなんかで、超能力持った女の子が主人公で、彼女の
通う学校に地球人に化けた宇宙人が地球侵略にやってくる。
小学校に洗脳装置を取り付けるというあんたらショッカーか
並みの間抜けぶりを発揮してくれてますが、何故かその装置は
血液型が特定の型（なんだったか忘れた）の人間には効かない。
主人公はその血液型だったため、同じ型の風友人何人かと洗脳を
免れる。そしてテレポートで学校脱出。隠していた超能力バレバレ。
邪魔者の存在を知った宇宙人が主人公抹殺を目論み、山の中で対決！
主人公ピンチ！そこのライターが！思わず点火する主人公！
宇宙人怯んだ！どうやら火が弱点だ！ライターの火をでかくして
宇宙人焼き殺す主人公！「だから地球人は火を使うから侵略はムリだと
言ったんですよ！」「ええい、退け！退けーい！！」
こんな間抜けた侵略者でいいんかいと思った小学生時代……