>>76 余計なお世話と思いつつ、ちょっと補足。
ある朝起きると、ベッドのそばに大きなにんじんが。
さっそくかぶりつく。「おいしいっ!」と涙を流すくらいに感激。
うーんおなかいっぱいーと満足しつつリビングに向かうと、
そこには新聞を読んでるにんじんが。
そのにんじんがゆっくりとパパの姿に変わっていく。
「どうした?ママは?」と笑顔で聞くパパ。
そして男の子の部屋には食べ散らかされたママが…。
だったと思います。あまり大きな違いはないですけど。
怖いのは、パパの姿が最後に見えてきていたこと。
もしあれが視覚が正常に戻ったという意味だったら、あの男の子は
これからどうなるんだろう…と思わずマンガキャラの行く末を心配(藁)