ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ

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778760
>>760の後にどうぞ…。
もしくは勝手に>>773の後。

蘭世の部屋。
漏れ入る月の光に浮かび上がる上気した身体。
スリップ姿の蘭世は自ら仰向けに横たわる真壁くんの身体をまたぐ。
そして愛しい真壁くんのモノに手を掛け
注意深く自分の中に収めていく。
気が遠くなりそうになるのを必死にこらえ根元まで飲み込む。
真壁くんの胸に両手をついて、眉根を寄せ耐え続ける。
ふと真壁くんの片手が伸び、スリップの片側のストラップを肩から滑り下ろす。
こぼれ出る白い乳房を人差し指と中指の2本で持ち上げる。
蘭世の身体の中が熱くなる。
黙ったまま笑みを含んで蘭世を見上げる真壁くん。
次第に揺れ始める蘭世の身体。
相変わらず真壁くんは自分からは身体を動かさず、
楽しそうに蘭世を見上げたままだ。
「あ……ん…っ…」
自分を見上げる真壁くんの表情を視界に入れながら
蘭世の身体の動きはやまず、むしろ激しさを増す。
長い髪を振り乱し、1人痴態を演じる蘭世。
白い喉を見せ、そのまま倒れ込む。
汗で身体に絡み付く髪を指で掻いて除け蘭世の首筋にキスをする真壁くん。
「自分だけイくなよ」


続きます…(汗