ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ

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760720
あのう、今日は品のない話なんですがよろしいでしょうか…?
一応>>720の続きになります…(汗


江藤家浴室。
愛の交歓を終えた真壁くんがシャワーを浴びている。
そこに駆け込んでくる鈴世。
「おにいちゃーん!僕も一緒に入っていい?」
「ああ、別にかまわねぇよ。」
無邪気な鈴世に快く応じる。
嬉しそうに華奢な身体にお湯をかけ、湯船につかる鈴世。
そして真壁くんを凝視する。
「?…何だ?」
「あ、…おにいちゃんの、大きいよねぇ…。」
「は?!」
「僕も大きくなったらちゃんと大きくなるのかなぁ?」
自分の小ぶりなものを真剣に見つめ、いじる。
「大丈夫だよ」
少し微笑ましい気持ちになりながら真壁くんが答える。
「…でもさ、そんな大きいの、入るんだねー」
「なに?!」
「痛くないのかなぁ?でもおねえちゃん、何も言わないから
 きっと大丈夫なんだね!」
みるみるうちに耳まで赤くなる真壁くん。
「ばっ…ばかやろう!ガキが余計な事考えてんじゃねぇ!」
一言怒鳴ると身を翻し、素早く着替えて浴室を後にした。
(この家ではもう無理だ)
羞恥に熱くなる頭でその言葉を繰り返しながらも
再び、今は眠っているだろう蘭世の部屋に足が向いてしまうのだった。


…スマソ。
逝ってきます…(大汗