ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ

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558花と名無しさん
真壁くんが試合で納得の出来ない結果を残してしまった夜
「何も言わずにそばにいよう」と真壁くんのアパートに訪れる蘭世。
沈黙に耐えかね、「…何か作るね!」と明るく立ち上がりキッチンへ。
しばらくすると突然背後から抱きすくめられる。
次第に崩れ落ちる身体。
仰向けに引き倒されるような形になる。
長いキス。
その間に真壁くんの手はシャツの上から胸を触り
もう一方の手はスカートの中へ…。
そうして熱を持ち始めたその場所を探り当て
覆う下着を少しづつ引き下げる。
何時の間にか白い乳房も露わにされ、揉み上げられ
先端を吸われたり指でいじられたりしている。
なされるがままの蘭世は声を押し殺し恥辱と歓喜に耐えている。
そんな蘭世の膝を割り、湿り気をおびてきた秘密の園に指が侵入する。
執拗なまでの愛撫の後に押し当てられた真壁くん自身が…。
「…ひぁ……ん…っ!」
耐えきれずとうとう声を漏らしてしまう蘭世。
押し寄せる何かに必死に抗うように強く目を閉じる。
「…辛いか?」
その言葉にうっすら目を開け言葉の代わりに頭をふって答える。
目尻には涙が…。
蘭世を抱き寄せゆっくりと身体を動かす真壁くん。
たまらず真壁くんの首にすがりつく蘭世。
次第に力を増す動き…そして…!

スマソ…逝ってきます…