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3億5千万の豪邸新條まゆ先生
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701
:
どんぶり1号
:
2001/06/30(土) 20:55
>>700
の続き
ミウ 「いやっ。昼間っから。やめて、御願い。」
サタン 「じらしているのか?・・・この俺を?・・・ふっ。」
ミウをいつものように、ベッドに押し倒しながら、ゆっくりとミウの
頬に手をかけた。魂を吸い取るかのごとく、甘くゆっくりと口づける・・・
ミウ 「はぁっ・・・あ・・・」
サタン 「いい子だ・・・もうちょっとだ・・・ガマンしろ。」
次の瞬間、ミウの熱い吐息とともに、すさまじい音がした!!!
「ばりっ!バリべりべりっ!!」
ミウ 「あああぁ〜・・・んん」