3億5千万の豪邸新條まゆ先生

このエントリーをはてなブックマークに追加
701どんぶり1号
>>700の続き

ミウ  「いやっ。昼間っから。やめて、御願い。」
サタン 「じらしているのか?・・・この俺を?・・・ふっ。」
ミウをいつものように、ベッドに押し倒しながら、ゆっくりとミウの
頬に手をかけた。魂を吸い取るかのごとく、甘くゆっくりと口づける・・・

ミウ  「はぁっ・・・あ・・・」
サタン 「いい子だ・・・もうちょっとだ・・・ガマンしろ。」
次の瞬間、ミウの熱い吐息とともに、すさまじい音がした!!!
「ばりっ!バリべりべりっ!!」
ミウ  「あああぁ〜・・・んん」