3億5千万の豪邸新條まゆ先生

このエントリーをはてなブックマークに追加
696ざざーんん2号
今連載中の『さぁ!俺と魔界へ行こう!編』のラスト。

ようやくリリス(=綾子)との一悶着も片が付き、人間界に戻ってきた2人。
万魔殿で幾度となくサタソに助けられたミウは改めて礼を言う。
( つーか、原因はサタソだろうが… )

ミウ  「サタソありがとう。サタソがいなかったら、あたし…」
サタソ 「礼なら身体でいただこうか」とミウのシャツに手を入れるサタソ
ミウ  「あっ!やめてサタソ!」
サタソ 「これが契約だ。俺の手で汚れた女にしてやる」
ミウ  「妄想モード(契約…そうだった。あたしはサタソに…)」
(ミウのシャツを脱がせるサタソ。設定的にも画力的にもヘタレなオパーイ登場。
          『よっ!待ってました!』のビーチク舌先レロレロシーン)
ミウ  「!…つ、あっ!サタ…ソ」
   (感じ過ぎちゃってサタソにしがみつくミウ。が、)
ミウ  「?クンクン。…なんか臭い」
サタソ 「どうした?」
ミウ  「!サタソ!あなた臭い!!」

続く  続くのか…鬱だな。