少女マンガのお・約・束

どんなものがあるでしょう。
しかしなぜお姫様だっこの時の音が「ふわっ」とか
やけに軽そうなのか疑問。

誰か過去スレのアドレス貼ってYO！！

最終回迎えてないのに文庫が出るとか？

くろかみおとこのらいばるはしろかみ。

必ずトミーズ雅のような女の子が一人はいて
最後に主人公の男の子に殴られる。

ト・トミーズーーーー？！

全部じゃないけど、やっぱ男女がくっつく。
誰と誰がくっつくかだいたいわかる。

主人公の両親は若い。（全部じゃないけど）

ちょっと古いけど
主人公の作ってきたお弁当やオヤツを
好きな男の子に今まさに食わせんとす、というところで地面に落としてしまっても
「うまいよ」とか言って食べてくれる。

あと、男or女どちらかが切り傷なんか作ったとき
大したケガでもないのに片方が必死な形相で
「バイキン入ったらどうするの！？」と手当て。

ありがちなのは、遅刻しそうな男女がぶつかって…
その後教室で
「今日から皆さんと一緒に勉強する転校生です」
「あ、今朝の…」
席が隣同士になって…恋に落ちる…

席替えで隣になるのはお決まりだな

最初はお互い目障りな存在だったが、いつしかお互い気になる存在に・・・

少女マンガに限らずだけど、なにかのはずみで女の子がつまづいて
男の上にのっかってしまう。

主人公は必ずモテる。

つまずいたはずみで好きな男の子とキッス♪
ありえねぇ（｀Д´）

幼なじみ男を意識した時のセリフ…
「力…強かったなあ」

主人公、たいてい一人部屋。

家庭科の実習で作ったカップケーキを好きな男の子にあげる。

ヒロインのライバルは美人で性格悪いが男にはもてる。

ヒロインの友達は大抵元カレまたは彼がいる。

ヒロインの友達はヒロインが思わず
うらやましがるようなイチャつきぶりだ。

教室の席から校庭にいる好きな男が必ず見える。

主人公の姉妹は大抵美人で周りに可愛がられてる。

＞２３姉か妹って意味です。

主人公の家は都会の核家族。
夏休みは地方のおじいちゃん、おばあちゃん家に行く。
しかも自然いっぱいの田舎というパターン多し。

親が再婚するとかっこいい兄か弟がもれなくついてくる。

超頭いい子（全国模試トップクラス）と超頭悪い子がなぜか同じ高校に在学。

めがね取ると美形。

主人公の恋がうまくいくと男にはアメリカ帰りのおさななじみが、
女には年下のジャ二系の押しの強いのが言い寄ってくる。
ここまで来ると読者は飽きている。

登場人物はバイトもしてない高校生なのに、やたら羽振りがいい。

＞２９
北川みゆきの漫画のようだ。

ヒロインは学校の有名人(かっこいい男)とかに疎い。
で、友達に「え〜！？○○君知らないの〜！？)とか言われる。
友達は詳しい。

主人公の事が好きな男友達がいるのに、
（しかもそれが思いっきり態度に出ているにも関わらず）
主人公は全くそれに気付かない。

主人公は成績があまり良くない。

ヒロインが片思いの男の子が、ヒロインのライバルの男の子とデートをすると知り、
後をつけていくヒロイン。

本当にいたらかなり嫌な女だ。

ライバルの男の子って…それホモでしょ。

クールな美形キャラには必ず人の生死か家族虐待の過去がある。
で引きずりまくってて歪んだ価値観をヒロインが変えていく。
ヒロインの最初につるんでたその他大勢の友達がいつのまにか消えて
そいつがヒロインの親友になってる。

将来、ぐうたら専業主婦になりそうな主人公。

料理の下手な女の子と、上手い男の子。

特に美形キャラは花を背負って登場。

至福のときは点描が激しく覆い被さる。
・・・・あれは一体何なのか。

とりあえず主人公格に童顔率高し。

ライバルは主人公より美形

最後は中だしSEX

＞４１
お下品！！

主人公の好きな人が教室などでうたたねをする。
それを幸せそうに見ながら
「あ・・・意外とまつげ長いんだ・・・」

ラストに橋の上から飛び降りて＞告白
死にます

好きな人が突然カンボジアとかの外国へ行ってしまうことに。
なかなか素直になれない主人公は親友（家族も可）の励ましで
ようやく勇気を出し、空港へ見送りに駆けつける。
しかし時すでに遅く彼（彼女）が乗った便は離陸した後だった…
「行かないで！ほんとうは愛してる」今さら叫ぶ主人公。
だが相手も未練たらたらであげく飛行機に乗り遅れており
主人公が叫び終わった頃に背後から出てくる。
外国行き（当初は永住という触れ込みだった）の話は立ち消えに。

ヒロインが「イヤなやつ！」と思った男の子が実はいい人。
そしてヒロインは惚れる。

主人公は絶対痴話喧嘩をする
終始マタ〜リ進行な話は売れないか？

主人公の友達「おねがい！Ａくんにこれ(手紙orチョコ)渡して!」
主人公「ええっ！」

なぜ驚くかは書かなくてもわかるよね

主人公と友人が同じ人を好きになるけど、結局両思いになるのは主人公

屋上で告白

なぜか、みんな背中に(人によってはオナカにも)まんなかに線が一本入ってるけど
あれってなにかの手術の跡？

男の水着姿で乳首は書かれない。

まあいいじゃないですか。
大衆文化路線がヒットする鍵は、飽きることを知らない繰り返しにあるのです
みんな、予想どおりのものを見たいんですよ。

現実はあまりにも苦すぎるもん・・・

初Ｈは、必ずベッドで。手と手をきゅっと繋いで
「愛してる・・」で終わる。大体そうじゃない？
・・そんな事もないかな？

主人公が公園で可愛い犬とじゃれていたらそれは偶然好きな人のペット。
それで別れ際には「明日も散歩に来るから、一緒に来る？」
と主人公は尋ねられる。・・・ふざけるな。

>52
日本人でも金髪、というのは現実化したから
いまに乳首のない男たちが地上に現れるのでしょう。

主人公と女友達の髪型は、ショート（活発で同性にモテる）、ロング（男にモテる、
知性派美形）、セミロング（家庭的、ちょっとドジ）のどれかになる。

親が再婚して義理の兄弟を好きになる。

つわりで妊娠に気づく。
流しでうぇーてシーンがどれだけあったか。

かわいくてモテル子から好かれても振り向かず、ボーイッシュな事付き合う。

普段着は同じ服は２度と着ない。

そして家の中でもおしゃれしてる

＞61
「ぼくの地球を守って」で
主人公達が服を着まわししててビックリしたよ…。

>45
少年にカンボジアはつらかろう。
イギリス・フランスあたりにさせてやって下さい。
結局行かないけど。

同棲

ヒロインは影のある男に惹かれる

ヒロインは土曜日に映画のチケットを２枚もらい、偶然好きな人に会う。
そして「明日、映画いかない？」と誘うとたいていはＯＫ。次の日初デート。

みんな被害妄想きつい。
だれもあんたなんか見てないって．．．

ライバルの方が主役より可愛い

みなさんこんにちわ
少女漫画好きな私とおしゃべりしませんか？
無法地帯でお待ちしてます♪

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/6451/chat.html

haihai

ありがちでダサイ制服はありえない。
ブレザースタイルで
スカートもブレザーも紺無地のプリーツでリボンがない制服なんてめったにない
しかし、今の日本にあるわけないような妙な制服はよくある。
そして、厨房になったばかりの入学式とかでもスカートはみんな短い。
そして、公立中学でもローファーで通学（公立中は大抵スニーカーなのに…）

>>59
ドラマもそうだよね。
そして吐く場所がトイレだったことがない。
流しで吐くと汚いし詰まっちゃうよ。
ゲロまみれの台所で料理･･
うげぇ〜〜〜

死刑囚が出てくる

主人公は両思いになったのはいいが、彼に片思いしてる子がいて
その子、またはその友人にいじめにあう。
たいていは下駄箱に非難の手紙。

夕日がデカイ

鼓動の音はトクントクン・・・・

主人公がブルーな時は
たいてい雨が降っている。

家族が主人公を残して旅行に。しかも当日になってから知らされる。

なんかここ時々的外れな事書いてる人いるなぁ・・・

>1
お姫様だっこされる時「よっこらしょっ」とか言われてみたいですか？

主人公の父親の職業はサラリーマンという以外不明だが、
勤務先の関連会社には遊園地があってチケットが回ってくる。それも2枚。

ほほ・・

初キスは不本意
（これに該当しない恋愛モノはカレ○ノしか思いつかん）

主人公は、本命の男と
優しくしてくれる男友達との間で
ふらふらするいい加減な奴が多い。

ヒロインが惚れるのは大抵、美形でモテる男

高級そうな家に住んでる

>>87
今月のりぼん見てて思ったけど
吉住渉の描く漫画の主人公っていつもでかい家住んでるよね。
読者であんな家住んでる子は一体何パーセントいるだろう…日本なんだからさぁ

>88
日本なら地方ならあれくらい、いっぱいあるぜい。
そのつっこみするなら東京なんだからさぁ、かなと

舞台は東京がほとんどで、大阪弁の男がわき役で登場する率が高い。

クラスに何人も大富豪の息子がいる

↑　しかも○○財閥とか....。
財閥は戦後解体したと聞いたことがある。

主人公は合格祈願のお守りを買ったつもりが
何故か安産祈願のお守り。
しかも、それを男(彼)にプレゼント…。

しかし､ココに書かれてるようなお約束的展開が一切ない
漫画って物凄く詰まらない漫画になるかもなぁ…とか思った｡
そういう漫画(お約束的展開が一切ない漫画)あるかな？

クリスマスを題材とした話は必ず最後に
「メリークリスマス！！」

クリスマスには必ず雪が降る。東京で。
20年に1回ぐらい、それもちらほら降るだけしか現実にはないのに。

片思い中の男から何気なくマフラーを貸してもらえる。

主人公の異性の幼なじみは大抵主人公にほれている
最後にくっつくかどうかは別として

靴の中に画鋲orガラスがまだ出ていないYO〜！

少女漫画の女の子は絶対に、まつ毛が上がっている。幼児までも。
ビューラー使わない限り、不可能なのにね。んで、全員くっきり二重・・
おかしいと思わない？

まつげ無い女描いてる人いっぱいいるぢゃん！

目の端っことかに、１本くらい上がってないか？まつげ。

スーパーでお買い物。袋はビニールではなく、紙袋。
フランスパンがはみ出ている。

主人公が「私なんてブスだし…」と言ってるが、
見るとそんなに言うほどまずい顔でもない。
（まあ美人とは限らないけど、これってまあ可愛いのでは？という感じ）

単に他の人に「そんなことないよ」と言って欲しいだけ！（笑）

転校生は転校直後のテストの順位発表でトップクラスにいる。

>104
でも、私はこれを自分で体験しました。中学のとき。
東京の公立中に転校したんだけど、レベル低いし、
地方によって授業の進度が違うからね。
でも１位とか、全教科満点とかは絶対無理　（藁

生徒会長がロン毛（明らかに校則違反だが・・・）
だったり、格好良い。

>104
転校ではないけれど、親の転勤で小学校卒業＆引っ越し、
見知らぬ土地の中学校入学を経験した。
結構早いうちにわかってたんで、入学予定の中学の
入学前の学力テストみたいな物を（公立なので入試ではない）受けたのよ。
多分クラス編成とかの参考にするためなんだろうけど。
そしたらどうやら私がトップだったらしい……。
らしいっつーのは担任が授業参観のあとに父兄に言ったという話を
あとから聞いたもんで。うちの親、その時いなかったし。
こーゆー例もありますってことで。

トップじゃないとしても、トップクラスだったことは間違いなかったみたい。
とゆーのも、わざわざ他のクラスから見物人が来たからさ……。

転校したら、学年の中で足が速くなったってゆーのを
経験したけど・・・（藁

主人公にはヤケにできた友人がいて、
いろいろアドバイスしてくれる

コーラで酔う。ｶﾞｲｼｭﾂ？

生徒会長は絶対メガネ
サッカー部のキャプテンはなぜかヤサオトコ

新任教師として母校に赴任、ってのをやたら見かけるけど
自分はそんなケース現実に見聞きしたことないよ。
それとも実は世間じゃよくある話なのか？

>111
公立はわからないけど、私立ではけっこうあるんじゃ？
私の高校の同級生、今年から母校の私立中高に２人赴任したよ。
やっぱコネもあると思うし。

>111
あるよ。
実習で母校にはよく行くし、その時のツテが生きたりね。
「コネ」って言ったらイメージ悪いけど、人が必要な時に
「ああ、あいつがいる」って思い浮かびやすいしね。

盗んだバキュームで走り出す

主人公の通っている学校で、親や兄姉が教師をしている

>115
幼なじみの隣のお兄ちゃんでもよい。
お兄ちゃん先生は、かっこよくて女生徒のあこがれのまと。

＞114
盗んだバキュームって、バキュームカーのこと？
（最近見かけなくなったなぁ）少女マンガで・・・？

>115
地方ならたまにある。
親の地方への赴任に着いていくってタイプで。実際いたし（親子）。

兄妹（姉弟）を好きになってしまって悩む。
最後は血のつながってないきょうだいである事が発覚してめでたしめでたし。

制服のまま異世界に逝って色々な争い事に巻き込まれつつも
連載終了まで制服ボロボロにならない。

>115
私の高校ではいました＜父と娘が同じ高校（県立）
し、しかも部活動まで同じ部に所属！（体操部）
ふつう同じ学校だというだけで嫌だろうに、同じ部活に入るって・・・。
どういう神経してるんだ？！＜娘。

ひげも胸毛も脇毛もすね毛もない、二次性徴乗り遅れ野郎であっても、
設定上のヒーローでさえあれば、
「やっぱり、男の子なんだ…」と主人公はどきどきときめく。

>120
それどころか、ぱんつの替えがない世界へ逝ってしまっても
主人公はそんなことで困ったりはしない。

結構食ってたりするのに、スタイル抜群・・・
というか、細すぎ・・・
でも元気。

自宅の自分の部屋はとてもきれい。

だいたい異世界でなんでことば通じるんだ？
特に美アカさん、ペラペラしゃべっといて
ぅおあいにーの漢字の意味がなぜわからん。

ちゃんと制服のリボンも締めているところが、
納得いかない。
あんなに動き回ったら苦しいだろう？邪魔だろう？？

>115
親が自分の子どもをいれたがる場合もあるよ。
今年の○組の新入生は××先生の娘だって〜、って
みんなで見に行ったこと何回かあるもん（笑）

好きな男の子と仲良くなってきてたのに女友達に「○○君の事好きなん
でしょ」とかひやかされ「好きじゃない」と言い返した所を丁度良く通りか
かったその好きな男の子に聞かれてしまい、気まずくなってしまう。
っていうシーン学園内恋愛物ではかなりの回数見た事がある。

たいした滞在時間もないうちに外国語をマスターし、当地の俗語まで使いこなす。
民族や人種の差に関わらず美少女は美少女として扱われる。
普段はお金がない・中流家庭であるといいながら、
ここぞというときは滞在費の苦労をかいまみせず、速攻で海外へ旅立つ。

長期間お手入れをしてないはずなのに、ムダ毛がない
（無人島とか、遭難とか）

おとこのこのすねげもない。

センパイは白が似合う。

綺麗な男性や女性の登場シーンではバックにバラの花が咲く

高校は徒歩通学が多いのかな？電車や自転車で通学してるシーンはあまり見ないんだけど
最寄り駅から学校までの道を歩いてるシーンが多いのかな？

みんなから恐れられている不良少年は、雨の日、捨て猫に自分の傘をあげ、
鞄を傘のかわりにして走って帰る。

活発な主人公(女)がキレてグーで男を殴り、おとこがぶっ倒れる。
又、運動神経抜群の主人公(女）が陸上部の男子（それもIH4位）より足が速い。

…最近読んだ某作品。

スレ違いかも…。
お約束というより
少女漫画じゃ可能だけど、現実には無理なこと　だよね

かなり無茶なアクションをしでかしても、長時間着たまま寝転がっても、
制服のプリーツのプレスは乱れない。

前髪が中途半端な長さのキャラが多い

目が悪くなるぞ・・・

長期連載ものではほとんどの登場人物はず〜〜っと同じ髪型。

自分の兄ちゃんが恋のライバルだった

運命の相手は必ず第一話で登場

相手が離れた場所で危機に陥ると
寝てても、はっ！と目覚めててガバッ！と起きる。
ファンタジー系なら確実。

最終回でライバルのイジワルな女の子はとってもいい子に。

本当は好きなのに言えない子に練習したいからと言ってキスをせがむ。
・・・古い・・・

化粧する前とした後で変わるのはバックと効果だけ。
もしくは顔（人）そのものが変わってしまうことも。

やっと両想いになったばっかだってーのに告ったあといきなりキスかよ！

好きな男の子のことを思うときは「あいつ」。

長い期間、異世界に紛れ込み、もう片方のごつい男は髭がぼーぼにも
係わらず、もう片方の美形は髭すら生えていないぞぅ。
特に少女漫画は差別が多いなぁ。

お嬢様は十中八九、美人できれいで、
そして黒髪のストレートか、
しろのパーマ。

>>115
私の高校にはいたよ。
元々親の方がその高校で教師をしていて、そこを娘が受験して
受かったので通い出した、というパターン。

日本人のはずなのに瞳の色が青だったり、緑だったり・・・。
髪の色が変な色でも違和感ないのが不思議！？
後、対外、登場人物の主人公と隣に書かれている男の子が最終的に結ばれる。

日本人だけど外国人（特に白人）の血が少しでも混じってる登場人物は、
必ず外人色が強く出ているという設定。
そして必ず美形と称される。

長期連載ものは「サザエさん状態」になる可能性あり

ライバルは美人で成績優秀。
たまにホクロがある。

ベタ塗りの男はたいていかっこいいと言われている。

ハッピーエンドになった次の週は彼が他の女性と一緒に歩いている所をみてしまい
けんけんごーごーになってしまう。
　もちろんその女性は妹だったり友達の彼女だったりする。

なんにも取り柄が無い女が、有名人に惚れられる。しかもベタ惚れ。

自殺ネタはどこかの屋上で死のうとする。

ヒロインとくっつく男はシンプルなストレートヘア
眼鏡などは論外

好きな相手と学校以外でよく会う。偶然にしちゃあ出来過ぎ。

たまたま道で会った人（大荷物を持ってあげたり、道を聞かれたりとか）
が、好きな人の家族や親戚だったりする。

男２人・女１人の幼なじみは、
必ず女を取り合う。

「さてと、厨房と遊んでやるかな」
1は、自らが厨房という事実を全く認識しないまま、今日も
駄スレを立てるのであった。そしてパソコンの電源を切り、
どんなレスが付くのだろうと一人、布団の中でニヤニヤしながら
妄想に耽っていた。1は真性のマゾであった。煽られれば煽られる程、
快感を覚えるという、異常性癖があった。 「逝ってよし！」「ドキュソ」「放置だな」
様々な煽り言葉が、1の頭をよぎる。 （あぁ、もっと、もっと煽ってくれ！）
興奮の渦の中、1は眠れない夜を過ごした。
翌日、目が覚めると同時に1はパソコンを起動させ、昨夜自分が立てた
スレを探した。今までの経験上、すでに沈没していて見つけるのに苦労する
のだが、今回は違った。なんと、一番上にスレがあったのだ。
しかも、多数のレスが付いている。 「おぉ、今回は大漁だ…」
1は期待を胸に、レスを順に読んでいった。しかし、何かが違った。
今までの「逝ってよし」といった、見慣れた煽り文句は無く、
「IPが残るのにね…」「警察に届けました」「晒しage」
といった、何やら物騒な言葉がそこにはあった。 （おかしいぞ、何で？）
1はまだ、自分が置かれた状況を理解していなかった。
（俺は煽りが欲しいんだ！　誰か煽ってくれ！） しかし、願い虚しくレスは物騒な言葉が続いた。
「今頃、1は震えているんだろうな」「逮捕age」 頭が弱い1も、少しずつ状況を把握してきた。
（何てこった！　俺はそんなやばい事をしたのか！） 1はとっさに、スレをsageにかかった。
メール欄に「sage」と入れて、「こんな駄スレ、ageるなよ」と
必至で誤魔化す。しかし努力虚しく、すぐに「晒しage」されてしまう。
「頼む！　ageないでくれ…ageんなよ！！！」
どんなに孤軍奮闘しようが、自ら作ってしまった敵はあまりに多かった。
1はキーボードを両手で叩き壊した。そして、まだ起きて間もないのに すぐにまた寝てしまった。
（これは悪い悪夢なんだ。起きればまた、みんな俺を煽ってくれる）

…数日後 　　　「ピンポーン」
軽やかなチャイムの音は、1の人生の終焉の音であった。

街で偶然主人公（女）の好きな男の子と女が仲良く歩いてるのを
見かけて主人公は二人をつきあってるのだと思い、激しくショックを受ける。
が実際のとこはただのその男の妹ｏｒ姉だったオチ
このオチ今まで何回見た事やら・・・

小学生か中学生の女の子が主人公の場合、初潮をむかえるシーンが描かれる

>>166
母親が「お赤飯を炊かなくっちゃ」等、他の男家族の数に比例して大袈裟に騒ぐ。

本命には素直になれなくて本命の友達と付き合い始める主人公。
友達が主人公の気持ちに気づき別れを切りだした後のセリフ。
主人公「ありがとう」
友達「ありがとう・・・か」もしくは
　　「ごめんなさいじゃないだけマシかな・・・」

そんな引き際のいい男、見たこと無い

主人公が工事現場の横を歩いているといきなり鉄骨が降ってくる。

１．片思いの相手に助けられる
２．見知らぬ人に助けられる→必ず再会してラヴラヴに
３．幽霊になる

近所付き合いがうまくいっている（実家の場合）
隣のおばちゃんなどが登場したら「○○ちゃん最近可愛くなったね〜」
などと言われる

最近の都会では隣の人がどんな人か知らない事が多いのに。

みんな髪の毛ながい。
みんな髪の毛なめらか。
みんな髪の毛さらさら。

手入れたいへん。

例えば女主人公が誤ってか落とされてか、とにかくいきなり服のまま
水に飛び込んでしまったのに、生理中で染み出てしまう(爆)シーンや
染み出るのを心配する女主人公の姿がない。
（例えば高校のプール開きの餌食に女主人公がなって、プールに落とされて
しまうなどのシーンを指す）

>>43 >>45 >>81
いい。

ヒロインの好きな男に気のある女は全て当て馬。

ヒロインがﾊﾞｶだったら、ヒーローは頭よくて、
ﾃｽﾄ勉強を見てあげたりする。
でー、恋に落ちたり…

遺体が出てこない死に方をした人は生きている。
んでその人は記憶喪失になっている。
ファンタジー系だと、味方だったなら敵に、敵は味方よりになる。

闇のパープル・アイはヒロインの彼氏が
「遺体を見ていないので、心のどこかでは諦めてきれていない」
とか言っていたのが自分的になんか良かったりした。

紫のハンカチの持ち主は影で助けてくれる。

初体験後は「綺麗になった｣か「色っぽくなった」みたいなことを言われる。

眼鏡をかけた脇役で、目がかかれてない人は寡黙かおタク

少女漫画に限らないかもしれないが・・・

水と間違えて酒を一気飲みする。（口に入れた時点でわからねぇか？）
で、一瞬で酔う。または寝る。（気分悪くなる事は有っても、眠るまではいかねーだろ。フツー）

>180
私の3歳年下の彼は日本酒と間違えたらしい・・・
で、弱いから酔ってたんだって・・・・

いろいろなお約束が出てますが、具体例（漫画の題名）を
あげていただけると有り難いのですが・・・・
一つ二つでいいので。

>172
あと、そういう場合なぜか女主人公がナ〇キンがぬれて水を吸ってしまったのを
気にかけたり、急いでトイレに駆け込んで手当てし直すようなシーンがない。

>182
そりゃ野暮ってもんじゃないですかいおねえさん。
ていうか、特定の作品に対するツッコミを書くスレじゃなくて
「ああ、こういうのってありがち」と、自分が今まで読んだ作品の中に
当てはまるものを探して楽しむスレだと思うので。
そういうのがなかったらスルーしとけばいいだけ。
マジレスすま。

いろいろあったりするけど結局両思いになる。
大失恋で終わる漫画はあまりないね。

たとえ失恋で終わっても、主人公に片思いしている美形がいる。

ホモ系は、必ずといっていいほど主人公が受。

主人公は面食い。かっこいい男の子しか好きにならない。
不細工系の男の子を好きになるマンガはあまりない。
というか不細工はマンガにほとんど登場しない。

主人公が思い出の品を冬の川に投げ捨てる。
男「っバカ！」バシャバシャバシャ。
女（呆然）

男「あった！」男、高々と片手を上げる。
女、へなへなとその場に座り込む。

ガウン、でかい石の指輪、ワイン・葉巻き（どちらか一つ）、膝の上に猫。
悪役ボスの初登場の条件。

少女マンガは果てしなく幻想だけで描かれてるよね。
ウィンクするやつなんて、男女ともにいねーよ。

登場人物が主人公（女）、先輩（男）、幼馴染み（男）の場合
主人公が先輩に惚れていてしかし先輩には好きな人がいて
それが主人公の友達だったりする。
そしてケンカ友達だった幼馴染みと最後ゴールイン。

幼なじみならともかく、隣の家に同い年もしくは少し上の男性がいる。
毎朝ヒロインが迎えにいくと、男は寝ぼけて抱きついたりする。
男は学校でモテモテ。ヒロイン、友達には隣の家であることを隠している。
もしくは「○○くんの小さい頃の写真見せて」とねだられる。
写真をみて「かわいかったなぁ、あの頃は・・・」と回想。
二人の部屋は絶対に向かい合い、夜中にコンコンとノックしたり
屋根をつたって出入りできる。（こんなことして、何故お互いの親に
怒られないのか不思議だ）
結局は二人ともずっと好きだったというオチ。
隣の家に男がいたら､他に彼氏は作れないのかも・・・。

>183
なんだって、ナンキンが水を吸ったりするんですか。なにかお間違えでは

>194
は？どういうボケをされてるのかわかりかねるのですが？？？
（どこをどうとったらナンキン豆がでてくるのか？？？）

>191
確かに・・・・っ！
ウィンクなんか全然しないって

たしかにヒロインはロングヘアが圧倒的に多いね
ベリーショートなんかいない

常時目の中に星がある。

そして時々ハートもある。

女の子がブラのホックが壊れてしまって仕方なくノーブラに。
運悪くシャツに水がかかって乳首が透けて見えてしまう。
それを男の子が見て、それ以来その女の子が気になりはじめる。
結局両思いに。

ヒロインがヒーローにとって悪いことを考える。
例：試合に勝ったら転校、負けたら転校しない
そしてすぐ我にかえって「今は勝つことだけ考えなきゃ！」
とかいう。

>200
お約束か？

自分の悲しい過去を急に語り出すキャラは死期が近い。
少女漫画に限らんか。

>200
それなんて漫画ですか？
なんだか気になった。

いつも元気で明るいだけのヒロインが何かで落ち込む所をみて
男が「おまえみたいなやつでも落ち込む事があるんだな・・・」って
意識しだすようになる。

少女マンガの掟http://piza.2ch.net/gcomic/kako/959/959922508.html
少年漫画のありがちな展開http://piza.2ch.net/ymag/kako/969/969963182.html
アニメでよくある光景http://salad.2ch.net/anime/kako/980/980611583.html

ヒロインはタイムスリップが可能である

居候してる女の子。入浴後タオル一枚の時に住人（同い年くらいの男）に出くわす。
男女逆でもいい。

普通、キスしてもチュウ汁は漏らさない。
たまに漏らすと「アダルト〜」と尊敬される。

居候もので。
風呂でのぼせた女の子とそれを助けた男の子。
気が付くとベットに寝ていた。
男の子は全裸を見たのか？

>209応用編・温泉旅行で同じことが起きる。
実は仲居さんが運んでくれた、というオチ。

温泉旅行のチケットは、もちろん商店街の福引で当てたもの。

街中を涙流して歩いても全然平気。

廊下を走ると、好きな男のことぶつかる。

かっこいいと思っていた男の子が実はボーイッシュな女の子だったというオチ

雪山行くと遭難する。
海に出かけるとおぼれる。
荒れ屋敷に夜出かける。
河に落ちるとエジプトに着く。

＞２１４
ナイスオチ！（笑）

少女漫画に限らんかもしれんが

泣いてる子にそっとハンカチを渡すと、思い切り鼻をかまれる。
鼻水がついたそのハンカチを返そうとすると「やるよ！」と。

ライバルは最終回近くでいい子になる。

少女漫画だけじゃないか･･･。

ギャーギャー喚くヒロインを黙らせる時は、手で口を覆うなんてことはせずに
唇で唇を塞ぐのだっっ！で、やった本人（つまり相手方の男）は
悪いことしたなんてさらさら思ってない、と。
当然男は美形じゃなきゃ駄目なんだけど、それでもハッキリ言って気持ち悪いYO！
こういうシーンが出て来る度に（どちらかと言うと子供向けの漫画）
「夢見させ過ぎだ…」と思ってしまうのです。

>218
まさに「うるさい口は、ふさいじゃえ…！」ですな。
(わかる人いるのかこのネタ)

なんか知らんが愛だらけ。

バイトしよう！と決心、即採用される。不採用はまずない。

そして、バイト先の（異性の）先輩には
必ず惚れられる。

若人は全員湯上り卵肌。
中年には顔面筋肉の走りに関係ない無茶なシワがある
京都人は全員「どす」を話す。

体育かなにかで着替えのシーン。スリップを着ている女の子が多い。
実際にはあまりいないと思う。

Hの後女の子は必ずシーツを身にまとってバスルームへ移動。
実際にラブホとかであんなんでずるずる移動されたら男は引くわな。

スリップ着てる奴見た事ないわ。

無邪気で明るく元気で天然=主人公　　努力型の秀才で美形=悪役、あるいはライバル役
上記の二人は、袂を分つ前は親友だったり、ライバルであると同時に親友であったりもする。
このパターンで好きな漫画ってベルセルクとガラスの仮面くらいかな
ガッツはどう考えても前者じゃないし、少女漫画でもないが。

主人公の恋人（主人公の片思いの相手の恋人でも可）がラブラブ絶頂期に
突然事故か病気で死ぬ。
その後、死んだ恋人に似ている人が現れる。
それはもう双子の片割れかというほど似ている。
そして大抵その人は性格が悪い。
その人との出会いを通して恋人の死を乗り越えていく。

足が太い女の子は主人公になれない。

http://members.tripod.co.jp/bingo852/

ヒロインは料理が下手か、運動オンチか、勉強があまりできる方じゃないとか…
上記の複合技で好きだったキャラって琴子くらい。

◎高校生のクセに高校生の言葉をつかわない。
◎悪女が主人公になることはない。（平和なオンナが恋に翻弄される）

多汗症なヒロインはいつもビックらしている。
「えっ？」顔で、額に汗筋ツーと１つ。
ヒッタイト在住の日本女性限定。

下校途中なぜかヒロインに何かしら運動部のボールが命中。
そしてなぜかヒロインの意中の男性がやってきて、ヒロインを抱き上げ保健室にGO

デブが痩せたらなぜかモデルになれる

下着姿や裸を見られるなどしたヒロインは「いやっ、フケツ！」と叫ぶ。
（ヒーローはそこで「ちゃんと風呂には入っている」とボケるのも可）

数十年前の回想シーン。服装や髪型は当時のものではない。
例：大平洋戦争の頃のはずなのにヒラヒラな服、ロングヘアにカール。

>>63>「ぼくの地球を守って」で主人公達が服を着まわししててビックリしたよ…。
　「サイファ」のアニスも着まわしていた。

>>103>主人公が「私なんてブスだし…」と言ってるが、見るとそんなに言うほどまずい顔でもない。
　似たようなもので、「私胸ないし…」と言っているが、見るとちっとも貧乳じゃない。

>>213>かっこいいと思っていた男の子が実はボーイッシュな女の子だったというオチ
　逆もあり。最近は見かけませんが、ボーイッシュな主人公がくっつく予定の男の子に、本物の男だと勘違いされ、途中で女だと気づき意識し始め、最後でくっついてハッピーエンド。

少女漫画に限らんが
驚いた時、飲んでいた飲み物をぶーーーっと口から吹き出す。

主人公が男の子で飼い猫が人間の女の子になってしまう

『ルージュ』 宣伝部の絵里子(仮名)がモデルに抜擢されて､商品の口紅もバカ売れ!

>>241

柳美里の小説が原作っていうけど、あまりにも少女漫画チック・・・

で、スレのはなしにもどると
着替えシーンの時、ブラがダサダサのオバン仕様オンリー。
あちしの周りであんなのしてるコ、ひとりもいない。

231に、胸が小さい、も入れなきゃ。

>>242
新井理恵はレースをしっかり描いている。
赤石路代はいまだにダサダサのしか描いていない。

男と女がぶつかった瞬間に中身（たましい？）が入れ替わる。
姿は男(女)で中身は女(男)になる

少女漫画に限らないけどサスペンスものでは、
主人公を追い詰めた犯人は、主人公を殺す前にあらいざらいしゃべる。
んで、結局どこかに潜んでいた主人公の好きな男が助けに入り、
犯人つかまる。

>246
「冥土の土産に教えてやろう・・・」とか言うやつね（藁

やっぱあれ？
自分の罪を告白すると死んでから天国に逝けるから？って違うか。

死に行くヤツの遺言が長い長い。
しゃべるだけしゃべっといて、ぽっくり逝く。
ふつうあんなにしゃべれるもんかなあ。

>248
撃たれててっきり即死かと思っていたらまだ生きていて、
長い長い遺言を述べてからガクッと逝く。

まあ少女漫画に限らず、オペラの「椿姫」なんかだと
肺病で危篤のヒロインが劇場一杯に響きわたる声で
何十分もアリアを歌いまくってから逝きますから・・・

ﾌﾛ入る時は必ずタオル装備

上のほうにもあったけど、大阪弁をしゃべる男の脇役の
一人称は「わい」。
ほんとにいまどきの若者が「わい」とか言うんですか〜？
私は関西圏に住んでいないからもし言うんだったらｽﾏｿ。

>>251
言うで！！ワイは少なくとも使っているっちゅうねん！
ホンで、ツレと会うたらな
「もーかりまっか？」
「さっぱりワヤでんがな！」←不況やさかい「ぼちぼち」とはよー言わんで
と声を掛けおーてんねん、知れへんやろ、ジブン。

関西のどのあたりにお住まいですか？

＞＞252
ワイも、ワイも
バファローズ優勝じゃ！めでたいのう！

少女マンガの約束な〜、ヒロインが彼氏とうまく行かなく
なって悩んどったら、その彼氏の友達（男）とばったり行きおうて
相談に乗ってもらうねん、ほんならその友達がヒロインに
「ワイはあいつのかわりにはなれへんのか？」とかいうて迫りよるねん
その友達ゆうのが、ヒロインの彼氏より男前で性格もええっちゅーんが
相場やね、がいしゅつやったらカンニンな

252、254
なんかキミ達、好き(ﾊｧﾄ

幼なじみと結婚

いまどき許婚がいる。

泣き顔を見られて逃げたら追いかけてきてくれる

お嬢さまキャラは
性格が良い場合→主人公
性格が悪い場合→悪役

悪役だけどクライマックスで死なない場合
植物人間になる
基地外になる

主人公がバイトをする場合
制服の可愛いファミレスや、やたら話のわかるマスター
がいるサ店や花屋などが多い。しかし、貧困を強調する
場合、元お嬢様が工事現場の警備員など、いきなりガテン系の
仕事につく、靴下工場でパートのおばちゃんに混ざって検品とか
郵便局で年賀状の仕分け等、中途半端に地味な仕事は
あまり出てこない

少女マンガでよく見かけるありがちなキャラ（てゆーか、パターン）
http://mentai.2ch.net/gcomic/kako/952/952760965.html
ライトノベル板・バカの一つ覚えな展開
http://salami.2ch.net/magazin/kako/961/961391055.html

ヒロインが山へ行くと、男の子と一緒に崖or洞穴に落ちて、
助けが来るまで2人きりで過ごす事になる。
そして、「寒い・・」とか言って暖めあう。

生徒会の権力は絶大だ。

普通の顔とか、平凡って子と凄い人がくっつく。
てか、平凡な顔と言ってもかわいい・・・。

ヒロインに彼氏or仲の良い男の子がいる。
そしてある日、全然知らない男の子から告白される。
一応付き合ってみる。少しつまらなそうな顔をする。
すると告白してきた男の子が
「ぼく・・●●くんの隣で笑ってる●●さんが好きだったんです」
とか言う。そしてヒロインはその男の子と別れて
いつも一緒にいる男の子のところへ行く。
最後にその男の子とくっつく。

主人公の女の子と「クラス一の美少女」の顔は
さして変わりがない。

かっこいい男性キャラが飲む酒は
若者→缶ビール、バドワイザー系の外国製も多い
中年以上→ウイスキーをロックで、金持ちだとワインｏｒブランデーもあり

…ワンカップ大関を飲んでいるキャラは見た事が無い

美形の主人公に「色素が薄い」子が多い。
絵で書くだけで充分と思うけど
わざわざその子を評する周りが「色素薄〜ゥ」とか言ってるのってウザ。
どうせあたしは濃いわよ！

事故死しても、遺体は傷一つついてない。

>268
ワンカップはともかく、吟醸酒ですら見かけない。

主人公または主要人物が乗った（はずだった）飛行機が墜落。
でも寸前にキャンセルしたので無事。
乗ったとしても、生存する。

>272
その飛行機に乗るはずだったのは、主人公が自分でも無意識のうちに
思いを寄せていた男の子で、主人公は飛行機墜落のニュースを聞いて失神。

さらに「実は生きていた」時の感動の再会シーンでは素直に「良かった」と
喜んではいけません。
とりあえず「馬鹿っ！！」と怒鳴って見せてゲンコツの一発もくれたあと
相手に「はっ」と気が付いてもらったうえで泣き顔を見せるようにしましょう
パターンではその後キスシーンに繋がります

＞231どちらかといえばロリ顔、も追加。

料理が上手い子は掃除なども完璧。逆もまたしかり。
料理だけは上手いけど後片付けが嫌いとか、そういうことはない。

街中で有名なプロデューサーにスカウトされるか、もしくはかっこいいカメラマンに見込まれる。（「この子には人を引き付ける魅力がある！」と必ず言われる）爆発的に売れた後、彼らか共演した男とくっつく（笑）

>277
しかも主人公は、見込まれた人に絶対に見捨てられない。
途中へこたれても「お前はそれで終わってしまうほど弱い奴じゃない！」
→復活。
まあ、見捨てられたら話が終わってしまうから当然だけど。いいなあ。裏山しい。

>274
「実は生きていた」で

数年間ヒロインは生きてる事を信じて待ってるんだけど
やっと探しあてた時には相手は記憶喪失でその間に世話してくれた
女の人と結婚or付き合ってたりする。

最後には記憶を取り戻してヒロインとくっつく。

>279
砂の城BY一条ゆかりはちがってたぞ＜ヒロインとくっつく。

>279
おお、「はいからさん」だ。

片思いの男が熱で学校を休んでると聞き、
1人暮らしだから心配と、かけつけ必死に看病
おかゆを作ってあげたり服を着替えさす
そして、いいかんじになり、くっつく。

内容のお約束じゃないけど、あらすじの紹介で
「ひょんな事から・・・」と書いてるのが多い。「ひょん」って何だ？

ブリーフ厳禁！

子犬・子猫のたぐいは、たいてい川でおぼれる。
もしくは箱のまま流される（下図）↓

　　　　　　　　　　　ﾊﾆｬｰﾝ
　　　ﾆｬｰﾝ　∧_∧＿___
〜〜　　 ／(ﾟдﾟ；)/)／＼ 〜〜〜〜〜〜
　〜〜／|￣∪∪￣|＼／ 　　　　　　　　〜
　　　　　 |.　　　　　 |／ 〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ひょんな事に･･のひょんはアフリカ木の実

お昼の購買部はめちゃくちゃ混んでいて、
主人公はパンが買えない（チビだから）。

そしてなぜか人気はやきそばパン

>>285カワイイ！！

男のキャラがかっこいい。美形。

＞２８７
で、背の高いかっこいい人が買ってくれて、その人が
憧れの人だったり、初めて見る人だったら人目ぼれすると

>>291
ゴー！ゴー！合コン　という読みきり作品がそれに近い。
カコイイ人がパン屋でヒロインが客。

妊娠するのは高校３年のとき。

妊娠したとおもったら遅れてただけ。

まんこ擦りまくり

＞２９５
それはナイ。

人口呼吸

>295と>296のやり取りがいい（ｗ

転校生が主人公もしくは主人公の彼氏になるはずの人

>>76>夕日がデカイ

月もデカイね。実際あんな巨大な月を見ることが可能なのか気になる。

洋服の素材とデザインが安そう。
コートでもテロテロっぽいよ。

主人公が男に説教、もしくは人生について説いただけでその男は主人公にほれてしまう。
いま「フルーツバスケット」アニメを見て気づいた。

最近はまったく見かけなくなったが、一昔前は
背景のポスターなどにローマ字でファンレターのお礼なんかが書いてあった。
「ＯＴＥＧＡＭＩ　ＡＲＩＧＡＴＯＵ」とかなんとか。
たまに「こんなとこまで読むな」みたいなことが書いてあったりもした。

>>303
少年漫画だが、ＨＥＮの最初のページにはシャンプーのボトルに
ＹＯＭＵＮＡＢＡＫＡと書いてあった。

これもマンガの内容ではないけど、
おまけのページに
「忙しくて返事は出せませんが」の言い訳付きで
「お手紙は全部読んでます」と書いてある。
本当かなー？

>303
atta atta!!(warai)
konna kanjide kaite attane.

mataha tetsudattekuretahitoya kyouryokushitekuretahitoni
arigato to kaitetarisita.

ドラマでもあるけどさんざん泣きじゃくった後　顔を上げるor振り向くと
笑顔で「もう大丈夫!ありがと!!」とか。

目赤かったり、潤んでたりすると思う…

泣きはらした顔の時も、あるけどね☆

一人で盛り上がって泣き出して、
「どうしたの」とか聞かれると
「あれ・・・おかしいな」
「なんでだろ」
とかなんとか言うのもありますね。
本当にやられると「ｼﾗﾈｰﾖ」って感じですが。

ガサツなヤツが金持ち坊ちゃんだったりする

ヒロインが壁を背に押し付けられ、男は両手を壁につけて視界を塞ぐ。
そして、キスされる　説教される　告白される　のどれかになる。
「カンナさん大成功です」では、ブスが最も憧れる体勢に持っていかれたと言っていた。

オチは皆で「ﾜﾊﾊﾊ　ﾜﾊﾊﾊ」と笑い、視界が空にもっていかれて終わる。
あ、これはアニメね。

>>303 >最近はまったく見かけなくなったが、一昔前は
背景のポスターなどにローマ字でファンレターのお礼なんかが書いてあった。

昔はトーンが高かったからスペース埋めるのに使ったのかもね。

大阪人は三白眼＆八重歯。

途中ですったもんだあるけど結局くっつく。

きれいな男or女をみると
「うわ〜！背中に花しょってるみたいに見える！」
と昔の少女漫画をネタにするような言い方を
最近の少女漫画では見かけます

>311
ワラタ

ヒロインの好きな人が、異母兄弟だとの疑惑発覚。
さんざん悩むが結局異母兄弟ではなかった。めでたし。
例．「ＳＯ！ＢＡＤ」「天使のボディガード」「♥の国のジュリエット」

>315
ママレードボーイもいれちゃダメ？

美形キャラが咳き込むと、必ず結核。

そしてやがて死ぬ運命。

痩せ型のヒーローが上半身裸になると「着痩せするのね○○君、筋肉がほどよくついて」とヒロインはドキドキ。
着痩せしてても、脂肪は不可。

彼氏が空手部とかだったら、たいした練習もしないで大会で優勝できたりする。

少女マンガに限ったことなのかはわからないが、
小学生は私立に通う。
ＣＣさくら・りりかＳＯＳ・下弦の月・・・他にもあるかなぁ？
そもそも小学生が主人公のマンガが少ない・・・。

↑こどちゃも追加。
私服だったけど私立の学校だと、どっかに書いてあった。

スマソ！！！
下げ忘れ。

センスのわるいヒロインはいない

作者が柱なんかで、アニメ化が全然決まっていないうちから、
このキャラはこの声優！なんてこと書いて喜んでいるのを見ると引くぞ。
妄想にとどめよ。同人じゃないのだからノリノリで書くなっちゅーねん。

ベイビィＬＯＶＥのせあらも私立じゃなかった？
小学校（いじめられてたころの）に、制服あったような・・・？

ヒロインに異変が起こった時、真っ先にヒーローがそれに気づく。

>>325
せあらは公立ではないですか？南小（？）だっけ？
今はどうか分かりませんが、私の同級生で公立の小学校でも制服が
あった学校があったので（ちなみに都立です。）私立とは限らないのでは？
なんとなく読んでて公立っぽいなぁと感じたのは私だけかな？

せあらは公立だろ？

age

ヒーローorヒロインのオトコ（恋人）は、財界か政界の有力者の妾の息子。
幸薄く早逝した母の恨みを背負った男は成り上がりに賭け、感情を殺したエリートへ。
そんな男の凍てついた心を、一途なヒロインの愛が溶かす…

エリートに成長したところを父に見直され召還された男に、有無を言わさぬ政略結婚の縁談が。
男はヒロインとの結婚のため父や義母との絶縁を決意、
ヒロインの指に、亡き実母（妾）が父から唯一もらった指輪をはめ、父たちとのご対面の席へ。
そこでヒロインが言われる台詞が
「そんなどこのウマノホネともわからないような娘と結婚なんて！」

くぉんなマンガが、21世紀に突入した今年になって連載されてました（W
…ご存じ？

やりすぎか、やらなすぎのどっちかである。

一族の生き残りは必ず族長の子供や王族。
要人用の特別な警護体制を敷かれてなくても、偶然（みたいなもの）で生き残る。

性欲を隠すか隠さないかのどちらかである。

頭脳派キャラの物差しが
「テストの順位が良い」「超有名大に入った」
「こんな凄い機械（機械ってとこがポイント）を作った。」←でもその仕組みはヒ・ミ・ツ
「IQが高い」←数値であらわしてみただけで説得力は…

無表情、冷めｷｬﾗの女は最後に絶対泣く！
または満面の笑顔。

545 ：花と名無しさん ：01/10/13 20:23 ID:SQtlQeqw
　ひ弱な男の子が、ヒロインを守るために、複数のヤンキーを叩きのめす
それも、止まっているとしか思えない緩慢な動作で・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特殊な拳法の達人か？

>>335　はいばらあい　とかですかね？少女マンガじゃないが・・・。

ヒーローの飼っている動物の名前はヒロインの名前。

agege

絶対無理だと思うような髪形をしているやつがいる

>340
花輪君？

ヘーイbayby!

校則ゆるくて金髪・茶髪なんでもアリである。

眼鏡をコンタクトに変えてヘンシン！したキャラが、
コンタクトの手入れをする姿は描かれない。

普通の高校生が町中でスカウトされて大手メーカーのイメージモデルに抜擢されたりする

わけねーだろ

主人公の家の隣に住んでるお兄さん、お姉さんは進学校、有名大学に通っている

短ラン着せてる漫画家ってオタクっぽいような気がする。

主人公(男)が友人の見舞いに行って病院で知り合った女の子は、絶対に重病で手術をして助かる確率20％。
でも屋上とか行って(普通入れるもの？）とっても元気♪
主人公に励まされて手術を決意→手術成功
もしくは知らないうちに死に、ある日行くとベットが空になっている。その場合後で家に手紙が届いたりする。
昔は白血病のコの血液型は必ずRH-AB。

その回の始めに，ヒロインが何の前ふりもなく片思いの男にいきなり告白されたら，
それは夢。

車椅子の女の子。実は完治してるのにもう立てない、歩けないと思い込んでいる。
彼女の前に車がつっこんでくるとか何かのアクシデントで思わず立ち上がっていた。

女の新任教師もしくは教生の初授業、生徒にまず聞かれる事は
「先生、彼氏いますかぁ？」又は「先生は処女ですかぁ」
そして赤面する教師。

転校生は美形。不細工な転校生はいない。

夏休み！
仲良しグループで海へ！
ページの上のコマ左側に海が広がり、右側に帽子を押さえた主人公の上半身アップ。
その横に好きな人、以下の列に友人達が続く。
主人公の唇の形は∇、セリフは「わあっ！」

>353素晴らしい！

海での出来事――
○水着で急接近
○夜の花火でいい雰囲気
○地元の人に幽霊話を聞かされる
○地元の女の子がライバルとして登場
これらのうち一つ以上のイベントがランダムで発生。

雨の日に捨て猫(犬)に傘を差しかけて走り去る彼。

そして、こっそりその猫(犬)を飼うヒロイン。

ヒーロー→ヒロインの場合
ヒロインは天然で鈍感。
ヒロインの友達は大体ヒーローの気持ちに気づいている。
そして「こいつほんとに気づいてないの？」っていってる。

同居してたら1回は絶対裸ｏｒ着替えをみられる。

口元から小さすぎる舌が出ている。
７０年代頃のマンガによくあった。最近は無いかな？

保健室で眠る主人公にキスする男＆それを偶然目撃する主人公の友人

図書室もしくは書店で目当ての本を取ろうとする主人公。
男が同じタイミングでその本を取り、手がふれあう。

セックスシーンははしょられる…ってこれ昔の少女漫画のお約束か。

ひと昔前の漫画の生徒会長（男）は
そいつだけ制服の色が何故か白い。

主人公が惚れる社会人（フリーター、リーマン、教師等）
はみんな一人暮しだ。

その男が風邪で寝込んだので見舞に行く主人公。
おかゆなんかも作ったりしてみる。
で、熱を手で計ろうとする主人公に突然キスする男。
「風邪うつっちゃったかな？」

以上、思いつくまま連続カキコしてしまいました。
がいしゅつあったらごめんね。

すきな男子の制服のボタンがはずれた場合

1.主人公が裁縫セットを持っていて繕ってあげる。
2.気弱or天の邪鬼な主人公の場合は、ライバルの女が繕う。

友達と放課後行く喫茶店の席は決まって窓際。
今ならオープンカフェ？
片思いの男が女と一緒に楽しげに歩いているのを目撃！！
二人の手に映画のパンフは当然持ってる。

主人公が道端で親切にしてあげた老人は
実は主人公の通う学校の理事長又は会社の会長
ピンチのときに現われて「あのときのおじいちゃん！！」
とか何とか言って必ず救われる主人公。

片思いの女主人公は放課後教室で夕日をあびながら
好きな男の机に座ってみたりする。

バレンタインの手作りチョコはもちろん大失敗で
主人公を見てあきれる母親。
しかも渡せず仕舞いで
話のラストで、両思いになってようやく相手に渡す。
チョコではなくぼろぼろのマフラーでも可。

社会人が主人公の漫画の場合、ラストは主人公かライバルが
自分の可能性を求めて海外へ留学。あくまでも前向きに。

ビジュアル好き＆ヲタの作者が書く表紙の男は
目から血が流れている。

ボケキャラの女の子が作る手料理は必ず
砂糖と塩を間違えて入れている。
焼いた魚が真っ黒焦げ。

>>358
ﾜﾗﾀ。

「ちょ、ちょっと！！」など
どもる言い方をするとき
絶対セリフが「ち、ちょっと！！」になっている。

影のある良い男の大半が、複雑な家庭環境の下、育っており、
やたら温かい家庭に憧れている。
して、それをヒロインに語ると、ヒロイン訳もなく涙。

怒スジが後頭部に出る人物がいる。
冷や汗はフットボール大で顔または後頭部に発生。

　この版面白いぞ！これでもかってくらいにお約束が出て来る出てくる。そのくせあまり重複がないのがよりおかしい。

簡単な変装（サングラス、ヅラ、化粧のどれか）でばれない。

かならずハッピーエンド

三角関係

基本的にぶ男がいない気がする

ライバルは主人公と男がくっつきそうになると狂言自殺をはかる。
又は男のせいで車椅子か顔にキズをつくってしまう。
そして、責任を感じて男がライバルの方にいってしまう。

主人公が預かる子供やペットは決まって悪戯好きで主人公大弱り。

婚約指輪を唐突に渡される。決まってこじゃれた飲食店か車内。
しかも夜。

バスケ部にはゴリ顔のやつが１人いる
少女マンガというより少年マンガかな？

女３人組は
黒髪優等生、ぶりっこ巻き髪、眼鏡のショート、
ああ、何の漫画かばれる

転校生は昔のケンカ友達＆幼馴染み。全く気付かない主人公。
つっけんどんな転校生に疑問を感じながらしばらく話は進み、
転校生、頭をぽりぽりかきながら「俺だよ、俺！！」

ちなみに
351＞359＞360
＞362〜＞372
＞382〜＞384は私が書きました..。思い出すと止まらないよ〜〜。

一見クールな男性キャラが、ヒロインに対してだけ感情を露にする。
その様を見たダチや周囲の人間が、「あんなアイツは初めだ」もどき
の科白を口にする。

サスペンス物の主人公、
敵にピストルで打たれる場所はなぜか肩。
又は脇役が主人公をかばって打たれて死ぬ。

突然のショックなシーン（事故の知らせ等）に出くわす時、
目には黒目がない。昔の漫画は「ガーン」の擬音が必ずつく。
ついでに手に持っているもの（電話、書類、コップ等）を床に落とす。

ライバルには取り巻きが必ずいてちやほやされている。

主要キャラに醜いのがいない。

生徒会長が一番人気者で主席、先生からの信頼もある。

うっかり写真立てを落としてガラスが割れると、その写真の人物に必ず悪いことが起こる。

修学旅行で夜中に男子の部屋に行ってトランプ中、急に先生の見回りがくると
どんなに場所が離れてても好きな男が一緒の布団に隠してくれる。
（どうしよう･･･こんな近くだと･･･心臓の音･･･聞こえちゃうよ･･･！）
などとトクントクンしながら心の中でほざく。
60％ぐらいはそのときチュウもする。

ウチの旦那いわく、
少女漫画にはちゃんとスーツを着こなしている男がいない。
そういや、１０年位前に流行ったダラーっとしたソフトスーツ？が多いよね。
あんなダボダボのを着ているリーマンは現実にはいないぞ。

主人公の父親は四角いメガネで、ガラスに//が入っていて目が描かれてない。
母親はヘンナ髪型。もしくはリカちゃんのママ並みに若々しい。
ペット（大抵犬）は主人公が泣いていると心配そうな表情で
「クゥゥン・・」と鳴きながら涙を舐めてくれる。

主人公が電車で座っていて次の駅で老人が入ってくると
「おばぁちゃん、どうぞ！！」
ラストくっつく予定の男も 同じタイミングで席を譲ろうとする。

満員電車で主人公を壁際に立たせ、壁に両手をついて
主人公をガードする男。初めは主人公気付いてない。
「なによぉ、コイツ！・・・あ・・かばってくれてるんだ」

止まらないさんは、いったい今まで何冊の少女漫画を読んでこられたのでしょう・・・素晴らしすぎる。

>395
なぜか爆藁。

　黒淵のメガネをかけた温厚な大学生の男が
相談役だったりする。社会に出て働いた経験も
ないこわっぱのくせにやたら人間ができている。

「なんでっ・・あいつなんだよ・・っ！！俺じゃ駄目なんだよぉ・・っ」
主人公にコクって振られる脇役の男のセリフ。（男子版モサ風味に）
読者から見ると、こっちの男の方が幸せになれるのになぁ。と思えるイイ奴。

20年位前の少女漫画は今の少年ジャ●プみたいに
人気が出て話を長く続ける為に、次から次へと敵キャラが出てくる。
テニスで勝負よ！！とか美人コンテスト！！とか。

ラストの回はやたら登場人物のセリフが長く、説明的なものは、
きっと連載打ち切りにされた作品だ。

数だけ多くて文章力も無い浅いネタばっかでごめんよ。

これ読んでほとんど同意

牢屋やフェンスの向こうにいる人とはなす場合、
その人の上半身部分だけワイヤー、鉄格子などがない。

長髪で女嫌いの薔薇喰って生きてそうな男。

男の一方的な片思いで女はその男を嫌っている話のラストは、ほっぺにチュVV

屋上や早朝の教室でハッピーエンド｡クラスメイトが押し合いでドアをバターン!ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ

昔はよくいた不良系が最近いない。
やぼったい主人公のことを好きになって
強引にファーストキス奪う人。

>411
今は、ルックスが良く、品行方正な秀才君がいきなり
ヒロインを襲うのが主流。

金持ちで美形キャラは男女共に
後ろで脇役が「ほら、◯◯様よ！ステキ〜！！」などと
囁かれているコマではたいてい
伏し目か目をつぶっていて、微笑している（フッ、って感じに）
実際いたらヤな奴だよね。

昨日「新　美季とアップルパイ」を50円で購入。お約束のオンパレード。

あるある＜４１０

主人公は偽善者

主人公が眼鏡キャラである場合、たいてい
眼鏡をとると美しいｏｒメイクして髪型変えると美人に大変身。
「うっそアレ○○ー！？」
「ゲロマブ（死）！」
急にモテキャラになり、主人公の相手役は焦って告白。
「前、君が捨て猫を拾うのを見た時から好きだったんだ
・・・やさしい子だなって」
「●●くん・・・！」
今は毎日が幸せデス★

〜ｆｉｎ〜

・表題とストーリーとに関連性が無い。
・主人公は変な名前。
・主人公の家庭はまっとうな人間の家族ではない。
　　まっとうな人間でない、家族　（モンスターハウス）　もしくは
　　家族構成に欠員がある。

　　

主人公の彼氏はかならず女の子に人気がある
キャラが変った名前
不幸かめぐまれすぎる

>416 ゲロマブ！

ワラタ！

へんなのおおい〜名前。
まあかわった名前といえばそうだけど

何かかっこうつけすぎるから話しが固くなる

主人公は残酷

友情モノで主人公の親友になる子は成績は優秀だけどとっつきにくいタイプ。
自殺未遂歴や中絶歴あり。一人暮らしもしくは片親。
どちらかが調子悪くなったり倒れたりして、もう片方が保健委員で連れて行くのが仲良くなるきっかけ。
皆と仲良くすればいいのに、当然元のグループとは疎遠になる。
2人で家出までする。

先生が生徒を呼ぶ時、あだなで呼ぶ。
普通は姓を呼ぶでしょ。

>424
そんくらい見逃してくれよ・・

不良っぽく、問題児なんだけど成績は良い。いつもトップクラス。

告白シーン、キスシーンではドア（or扉）が細く開いてて
誰かに見られてしまう。
ちゃんと閉めとけ！(w

＞427
そして学校中に言いふらされ話題となる
他人の恋愛ゴトがそんなに話題になるものなのか？

雪山で遭難、裸で寝袋。

こいつ意外と剛毛じゃ〜ん、なし。

主人公と数カ月ぶりに再会した男は必ず身長が伸びている。
「前は私と同じくらいの背だったのに…」などとときめき、
そのままラブシーンへ。

>>411
ﾔﾎﾞﾀｲ主人公、いきなり女に目覚め、小綺麗になったりする。

主人公は一人じゃ何にも出来ない
性格はけっこうエグイ
周りはいい人

主人公が書いたラブレター。誰かのイタズラで掲示板にはられる。
翌朝、掲示板の前に人だかり。そこへ主人公が・・・。

寝癖を放置するような天然ちゃんでも、脇毛はとぅるっとぅるぅ。

しものけもなかったりする。（一部）

主人公は必ず、ボーイフレンドが他の少女と楽しげに
歩いているところを目撃する。
もしくは、人づてにその話を聞き、取り乱す。

偶然じゃあ、片付けられない確率よねえ（ｗ

で、後日話を聞くと、それは姉（または妹）だったりする。

少女マンガの世界に心マッサージというものは存在しない。
助かる道はマウスツーマウスだけ。しかも鼻つまみなし。
そもそも、鼻の穴がないから無駄。

男の子の部屋にＨな本が置いてるが、それは何のためかは描かれない。

＞438
いや、それは目的が違う（w
呼吸停止はあっても心停止はないってことね。
マウスツーマウスは（少女マンガにおいては）
蘇生法ってより、白雪姫と王子のキスみたいなもんだね。

転校生はモテモテ。

そして転校生の隣の席は必ず異性。

先生「え〜っと、空いてる席は・・・・」
生徒「私の（僕の）隣が空いています」という発言付き。

主人公がレイプされそうになるが必ず未遂。

かっこいい男は葉っぱを口にしている

主人公の男はバイク乗り

オモロイな♪　このスレ。

ヒロインは自分の胸のサイズにコンプレックスを持っている。
ライバルはスタイル抜群。・・・当然、既出だろうな。

>>445
ﾜﾛﾀ

>447
実際はそこまでコンプレックスの子ってあんまりいないよねえ？
今じゃ上げ底ブラだらけだし、騙される馬鹿な男も多いでしょう。

カモフラージュで付き合っているうちに､本気で好きになる｡

昔の漫画では､従兄弟との恋愛･結婚話が多かった｡(日本の法律ではOKだけど､ 現実では少ないよね)

どんなに内気な主人公でも幼馴染みの男の子の事は名前呼び捨てで呼ぶ。

幼馴染って呼び捨てするものかな？
子供の頃いた近所の男の子は「〜ちゃん」って呼んでたけど。
その後引っ越しちゃったけど、後から成長して呼び捨てにするのって
なんか恥ずかしいよ〜･･･と思う

＞４５３
どっちかっていうと苗字呼びになりやすい･･と思う。

男装して学園生活しても､バレない｡着替えや健康診断は､どうしてるんだろう？

>453
名字で呼ぶのも、呼び捨てもなんだかな〜って感じで、
あだ名で呼んでた。

プールが無い学校(実在する)に設定すれば､男装主人公も安心｡

>455
なぜか保健の先生と親しくなって、ごまかしてもらえる。

男まさりで喧嘩っぱやいヒロインは
ヒーロー役の男から「笑うと結構可愛いじゃん」
といった類の台詞を頂戴して胸キュンする

ヒーロー役の男の子は前髪を厚く垂らしてる

現実には、中学生以上で前髪おとしてる男子ってあんまりいないよね？

ヒーローが坊主や丸刈りであってはならない。たとえ野球部でも。

わたしの通ってた高校はプールの授業は無かった。
水泳部はあったので、プール設備はあったんだけどね。

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜前髪おとしは定番でしゅね。

＞458
花ざかりの○たちへですか！？

割れたガラスを素手で拾うと必ず手を切る。
で、好きな男の子に「ドジだなあ」と傷口をなめられてドキッとする。

＞461
ＢＯＹＳ　ＢＥのヒーローは丸刈りでなければならない。
少年漫画なのでさげ。（まだ連載やってるのかな？）

雨で濡れたシャツからブラが透けてる主人公を見てﾄﾞｷﾄﾞｷする男

彼氏の部屋でお泊りの朝は
だぶだぶのパジャマ（上だけ）を着て
手にはマグカップ。多分アメリカンコーヒー。
もしくは袖が長いので｢いやーん、大きいー｣と言って
手をﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせている。

女子校が舞台の主人公は友人に男を紹介される。
紹介された男は主人公がﾅﾝﾄ中学校時代に片思いしていた同級生。
でもその場で正体を明かさないのが定説。

文化祭の準備で遅くなった帰り道、
主人公の後にはクラスで有名なツッパリが･･
主人公は不信に思うが、
実は主人公のボディーガードをしているツッパリ。

ツッパリというレッテルはあくまでも噂だけで
（他校の生徒と喧嘩、バイクで事故等）
実は無口で正義感が強く、友達が少ないタイプなだけ。
主人公はある日、雨の中で子犬を拾うツッパリを･･（以下自粛）

「ストップひばりくん」
ひばりくんは女装してるので、
健康診断は
つばめちゃん
(ひばりくんの姉)が変装して受けていた。

ひばりくんの水着は､セパレート(だった気がする｡) でも､何とかバレないで済む｡

ウインクばっちり(w)でも､頬は動かない｡

芸能人が変装して一般人として学校にいるのに誰も気がつかない

主人公がいいよられてるとどこからともなく好きな人があらわれて「これ､俺のだから!」 これあつかいかよ!

>>476
流行語大賞かよ！

>476
カコイィ！！

>465
>傷口を舐められてドキッとする

決して「うげっ」とはならない。
私なら彼氏でもなけりゃあ、いきなりそんなことする男、
一気に百年の恋も醒めるね。

>479
確かに。
親しくも無い人間を舐める男…それは変態さんだ。

成績順にクラス分けされる。最下位のクラスは体育祭のみトップになる。
特に一番上のクラスの生徒は体育祭など無関心。

あげ

ごくごく平凡な女の子が、その健気さを買われギャクハーレム。

主人公と隣に住む同い年の男の子は同じ高校に通っている

出身中学が別の友だちでも歩いて一緒に帰れる

女子高と男子高が同じ敷地内、もしくは隣合って建っている。
そして2校の間には、代代受継がれてきたカップルにまつわる
伝説または行事がある。

転校生は前のガッコの制服

>487
教科書が揃っていなくて隣の席の子（異性）に見せてもらう。

その隣の席の子から飛んできたシャーペンの芯は宝物。

シャーペンの芯は無理だけど、思い出の品は必ず海か川に投げたり落ちたり。

女の子が告白しようとすると､それを相手の男の子が遮って告白｡

不良はいつも足を机の上にあげてる。

>491
加えて教室の窓際、一番後ろの席なのよねえ（ｗ

転校生の座る椅子と机は､最初から用意されている｡ でも､先生「転校生だ」 → 生徒「えー!!」

記憶喪失になる｡

髪は肩に着いたら結ぶ、なんて校則の学校は少ないですね。

ひどいブスは主人公になれない。

>495
うちの県では、ほとんどの学校が今もそうです。
田舎ですけど。

転校生の席も最後列。・・・これはしょうがないか。

転校生が自己紹介後、自分の席へ歩く間にスカートをめくられる。

女は「〜だわ」「〜かしら」
男は「〜だぜ」などとと語尾につけるやつ。
〜だぜなんて言うヤツはそれだけで嫌いだ。

一コマにテレビがあると、その時やってる番組は
必ず2人コンビのお笑い番組。
そして必ず「なんでやねん！」と突っ込んでる。

料理が苦手な女は米を洗剤で洗う。

そして料理がへたな女の作ったものすごい料理を男が「うまいよ」といって食べる

いんや。近頃は、男が食えねえ発言しておいて、料理しちゃう。
そんで、出来た料理がムチャクチャうまい。
勢いあまって掃除洗濯までしてくれる奇特な男が大人気。
ムサい男の意外な一面を強調する。

お家の都合でクラスメイトの男女が同居。
最初はお互い反発しあってもやがてﾗﾌﾞﾗﾌﾞになってしまう。

＞502
モサヨ先生が確かやっていたような気が…

たいてい新連載一ページ目で寝坊。
「お母さんどうしておこしてくれなかったの」という絶叫とともに
階段を駆け下りる主人公。そして登校中自分で自分の紹介。
自分で「ちょっとドジ」とか言っちゃう。
たいていあんまりかわいくなくて、親友とかに美人がいる。
（さすがに古すぎる！？）

すごく綺麗に巻いてるくせに、主人公は天パ。

>505
「グッドモーニング〜」もそうだけど、りぼん系
に頻出のネタだよね。

色々あってやっとくっついたと思うと、突然ヒーローの妹登場。
「お兄ちゃんを取らないで！」とほざきつつ意地悪される。

>509
後、以前、訳ありで付き合っていた（怪我をさせたとか、家庭
の事情を知っていてとか）元彼や幼馴染の出現。

元彼じゃなくて元彼女だわ。

＞５０９
しかもその妹、ヒロインの前では本性ムキダシなのに
兄の前ではシオラシクて「妹と仲良くしてやってくれ」とか言われる。

謎の人物が存在。最後までばれないか、ﾋﾛｲﾝの相手役。

ﾋﾛｲﾝにめっちゃ優しい兄さん系が死ぬ時→俺はいつでもお前の側で守ってる…時にﾗｽﾄで主人公にｱﾄﾞﾊﾞｲｽなどくれる。
ﾋｰﾛｰ→お前を残して死ねない…なんか、人種差別だ

>514　死んじゃう優しい兄さん系＝ほとほり？

自分語りでｽﾏｿ。ここ読んだら思い出しちゃった。

中学時代、メガネからコンタクトに替えたら美少女に変身して話題になった
奇特なクラスメイトがいました。
度が強いメガネをかけてたので目が小さく見えてたんだな。よく眉をしかめてたし。
男子連中や担任（２７歳独身）が一斉にドギマギする様や、
学校で１番かわいいと言われてた女子が彼女を目の敵にしだすなど
少女マンガの世界が目の前で体現されて、かなり面白かったです。

そしてメガネちゃん達が真似してこぞって、コンタクトに替えて
目立たない場所で自爆（藁

>516
ぜひ「マンガじゃありがちだけど実際は不可能スレ」でも語ってみては（ｗ
＞男子連中や担任（２７歳独身）が一斉にドギマギする様や、
＞学校で１番かわいいと言われてた女子が彼女を目の敵にしだす
ってなんてマンガ度の高い学校なの（ｗ

って、スレと関係ないのでネタを・・・。
「えっ！あの女優の○○さんが・・・」など台詞で説明してくれるので
話題についていけず取り残されることがない

ストーリーが煮詰まったら記憶喪失。これだね。

最初は嫌いだが接吻にて惚れる。
体目当てですかい・・・。

街で偶然会った男の子が、次の日転校生として主人公のクラスにやってくる。

>>521
相手に指さして立ち上がって大声で「あぁーー!!」とね。(出会いが悪いと）

普段はいかにも女を寄せ付けないカンジの
影のある男。
しかし、その男がある日の事段ボ〜ルの中の捨て猫を拾い上げ
その猫の頭をおもいっきり笑顔でい〜こい〜こしている。
（しかも外は雨）その姿を偶然目撃してしまった主人公は
彼の優しい一面におもわずきゅぅぅぅ…ん!!

>521
そして、担任が「なんだ、お前ら知り合いなのか」と
転校生を主人公の隣の席に座らせ、「教科書見せてやれよ」と言う。
主人公の席は前から３番目あたり。
なぜか、隣に空の机がある。

主人公が部屋で着替えている途中で、幼なじみの男がノックもなし
に入ってくる。
「もう！○○ちゃんのエッチ！」
「○○の裸なんて興味ないよ」
後にこの二人でカップル成立。

ハイテク関係に強い頭の良い人は、MIT(マサチューセッツ工科大学)出身

噂話をしていると、その本人が登場。
「うわさをすれば影」とセリフ付き。

風呂場で「キャー★」

評判の悪が主人公に惚れてその子だけに優しい。
そして手下が２人いる。

>522
きゃあ、モサヨだわ（ｗ

主人公の彼氏は実は金持ちだったていうのが多いよね

主人公の母親、父親または両方が、かなーり逝っちゃってる。
常識人は主人公のみ。

かならず最後の方に主人公の過去が出てくる

初ちゅうはレモンの味♥

主人公、男と気まずくなって落ち込んでいる
→先輩、男友達等に誘われる（ｏｒぼんやりしていていつのまにか危ない場所に）
→なんかいつもと違う…？　（ｏｒ背後に黒い影が…）
→ウギャー襲われる〜！「たすけて○○！」思わず男の名を叫ぶ（または心で叫ぶ）
→全然違う場所にいる男、はっとして「今…あいつの声が聞えた…」

わき毛がない。女だけでなく男にも。

すね毛もないぞ
おまけに口ひげもないしね。

主人公とその彼がくっついたり離れたりする
まさにマジックテープのような現象。
その後主人公は次々現れる新キャラとくっつきそうになるが
結局「やっぱり私、元彼のカモノハシ君（仮名）が好き〜〜〜」
とか言っちゃう。

長期連載もの。主人公以外は髪型に変化なし。
たまにわき役も髪型変えてる時もあるが。

噂話をすると、相手は必ずくしゃみをする。ﾍｯｸｼｮﾝ(＞ω<)/｡･ﾟﾟ･

主人公が超美人の場合は、何日で落ちるか賭けのネタにされる。
相手の男の子に心が傾きかけたところで
賭けのことが主人公にバレる。

>540
そいで、始めは賭けだったのが
ヒロインを傷つけたと知り、
自分の気持ちに気付く相手の男（俺はアイツが好きだったんだ・・

人気の生徒の写真で荒稼ぎをしている写真部や、
全生徒の個人情報を把握している新聞部員がいる。
人気者には親衛隊がつき、その規律は厳しく抜け駆け厳禁、
だが主人公はその組織には属していない。

>542
親衛隊はリーダー（きつい美人タイプ）とその他有象無象で構成されている。
主人公は人気者と接近したために親衛隊につるし上げられるが、
リーダーがやがて「カモノハシ君（仮名）に近づいていいのは私だけ」
などと墓穴を掘り、有象無象の不満が噴出して親衛隊は自然解散。

放課後誰もいないときや休日でも教室の鍵がかけられていない。
実際に開けっ放しの学校もあるでしょうけど自分の学校では鍵かかってたので。

バタンと閉まった扉には鍵が自動的にかかり、内側からは開けられない。

主人公が想いを寄せている野球部員はゼッタイ丸刈りではない。

カモノハシ君（仮名）が主人公・ブカ子（仮名）の前髪をくしゃっ。

>545
そしてその部屋には高いところに、子供ぐらいしか通れなさそうな
小さな窓がある。

マフィアのボスは、ハゲ、デブ。
膝には必ず高級なネコを抱いている。

>>300
おまけに三日月の形がおかしい。(ビジュアル的にはいいが･･･)

>>424
中学の先生は男子生徒をあだ名で呼んでました。
でも男の先生が女子生徒をあだ名で呼ぶのはどうかと思いますね。

寒い時は手をつないだまま男のﾎﾟｹｯﾄに。あったかいけど、歩きにくいぞ。←つい、やってみたくてさ。
しかも雪が降ってくるのはまさに！お約束。

好きな男（ヤンチャ系幼なじみ等）が親友（美人）と付き合いだす(後で誤解だったというのもある)
主人公は傷心をかくしつつ、かつてから口説かれていた
美形の遊び人モテ男と付き合う。（モテ男は主人公オンリーラブ純情野郎になる）
しかしやっぱり好きな男が忘れられないのでモテ男を捨て
好きな男のもとに走る。
「私たちのせいでみんな不幸になちゃたよ・・・」
とか泣いてほざきつつその日にヤル。
そしてなぜか最終回に無理やりモテ男と親友が「私たちお似合いかもね」と
いってイイ仲になる。
（大人数を巻き込んだスッタモンダ恋愛の場合もその中で余った
キャラを都合よく無理やりカップリング。）

テストの成績上位数十人、または全員の結果を廊下にはりだす。
実際にはり出してる学校多いのかな？うちの学校はそんなことしなかったので。

美形の生徒会長がいる。

>550
厨房時代も工房になってからも、名前で呼ばれたよ？
名前呼び捨てかちゃん付け。
ただ、工房時代はセクハラ教師に名前で呼ばれて吐き気が・・・

席替えのシーンがない場合はず〜〜っと同じ席。

自分の旦那さんを「あなた」と呼ぶ奥さん。現実社会で聞いたことないんだけど・・・。

そして旦那の相槌はきまって「うむ。」

窓側の一番後ろの席になった時に言うセリフ。
「ラッキー！一番後ろっ！」

あげ

教室の戸に黒板消しを挟んでおくイタズラ。

主人公は小娘呼ばわりされる。
例）「小娘のくせに生意気なっっ！！」

離れていた主人公の恋人が、たずねて来るタイミングは、
主人公が、お茶運びしてる最中でなければならない。
目が合った瞬間、お盆をほりだして、
ティーセットをぶっ壊さなければならない。

>562
それをいうのはたいてい同い年又は先輩。

恐い生活指導の教師は普段から竹刀を装備している。

たまに「こいつ本当に高校生か！？」と思えるような老け顔の人物がいる。

「やっだー○○くん」とか言いながら歩いてる奴。

足は胴体の距離の２倍、ないしは３倍なければいけない。
そのためには頭身なんて気にしてはいけない。

かわいがってくれる親戚のおじさんは、母方の叔父（独身）である。

主人公とアイドルの恋ものは、必ず主人公はミリオンセラーを
連発してるような超アイドルの存在を何故か全然知らない。
そして相手になまいきな態度をとってしまい、アイドルは
「俺のこと知らないなんて」とヒロインの事が気になりだす。

>570
オノ・ヨーコのパターンだな(藁

>570
編みノンストップですね・・・。

>571
天井にちっちゃくYESって書いてあった？

おおや和美も最近そんなマンガ書いてたし、
田島もそんなの昔書いてなかったけ？＞５７０

けんかばっかりしている幼なじみ同志は必ずくっつく

無理なダイエットをして、しまいには倒れこむ主人公。
しかし「太ってても笑った君が好きだーーー！」と
言ってしまう男。
そんな漫画を5〜6本は見た。（その内3本くらいはﾏｰｶﾞでみた）

学級委員は七三で黒ぶちめがね

ヒロインにしてもヒーローにしても、必ず双子は
同じ人を好きにならなきゃいけない。

学校行事でハイキングに行き、ペアを組んで森の中を進む主人公と意中の男。
「えーと、どっちに行けばいいのかな？」
「あ、道しるべがあるわ」
で、矢印の示す方向に進む二人。
ところが後から森番のじいさんみたいなのが出てきて
「やれやれ、また誰かがイタズラしただな」とかいいながら矢印を直してる。
めでたく主人公＆男、道に迷う。

新聞部や放送部に『トップ屋』（←超死語）とあだなされるメガネキャラがいて、
主人公の秘密（同級生とやむなく同居してるとか実は女装男（または男装女）だとか）をかぎ回る。
徹夜で張り込みしたり隠しカメラやマイク使ったり、かなり偏執的だが
なんでそこまでするのかと聞かれると
「こっちも仕事ですからネ☆」とわけのわからん事を言う。
仕事って、お前も学生だろうが。

都合で父親の会社の上司の息子を居候させる事になる。または主人公が居候する。
父親は主人公に「お前と同い年の男の子で、同じ学校らしいんだ」
と、当日になってから言う。

＞５８０
それってストーカーじゃねぇのかよ（藁

外国人男と日本人女のカップルは登場するが、
日本人男と外国人女のカップルは登場しない。

日本男児として、ちょっと悲しい・・・

雪山で遭難。
たまたまあった山小屋に非難し、たまたまあった暖炉に火をつけ
やがて寒さ対策に裸で抱き合っちゃう男と女。
ポイントはどっちかがケガをしているか
熱を出している。

心臓の音は「とくん・・・」

血が出ると相手が舐める。
ヤメロ。

間違い電話がかかってきたらそれはラーメンの注文。

>553　うちは中高共に貼り出してたよ。50位まで。

>582
完全にストーカーだけど、トップ屋は大体において中性的なキャラで
色恋沙汰には無縁なり。
で、ラストで気持ちが通じ合ったヒーロー＆ヒロインのキスシーン写真（隠し撮り）が
学校新聞にデカデカと掲載される、というオチに貢献。
（冷静に考えるとすげー迷惑な奴だ）

>>583
樹なつみの朱鷺色三角とパッションパレードを読む事をおすすめする。

>587
ラーメン屋の名は『来々軒』。

手と手がぶつかって、
「あ！ゴメン」
と、ハモリで。
女のこが、普段気が強そうだと、ちょっと萌え。

>>591
ﾜﾗﾀ
そういえばそうだ

>581
＞当日になってから言う。
そうそう！さらに主人公の両親は後にも
『今日からわしらは一週間ハワイに行ってくるよ』とかまた唐突に言い出し、
「じょーだんじゃないわよ！！あんな奴と二人っきりで一週間も生活するなんて！！」
と主人公が絶叫。

>594
本当に冗談じゃないな・・・。
そのわりには、ヒロインとヒーローがくっ付くと騒ぎ出したりする。

＞583　日本人男と外国人女のカップルは登場しない

確か庄司ﾖｳｺ先生が日本人男と外国人女ものを描いてらっしゃいました。
泣いたなぁ・・・、この話。

不器用な主人公が一生懸命お弁当（お菓子）を作って好きな人に
あげようとするが、そこにはすでにライバルが既製品のような
立派なお弁当を渡してる所に遭遇してしまう。「何？」と聞かれて
「何でもないの」と涙ぐんで（こんなのあげられないっ）走り去る主人公。
その続きで、慌てて主人公追いかけてくる男バージョンと、
廊下で主人公を好きな別の男にぶつかるバージョンがある。

数ヶ月の闘病生活を送っても、全然痩せないし
髪も乱れず。

こまっしゃくれた小学生による恋愛アドバイスはなぜか作中もっとも的を射てる事が多い。

例：
　　『兄ちゃん、このまんまじゃ◯◯おねえちゃんをあのキザな奴に取られちゃうぜ？』
　　『お二人さん、両思いなんだからもっと素直になったら〜？』

ライバルは一度は恋が実るがヒーローの男は、あいつじゃないとダメだ…みたいな事を言い、
ライバルをフッて、ヒーローは主人公の方に走る。

主人公と男の子の親同士がいがみ合っている。それぞれ子供に「あそこの息子（娘）と親しくするな」
とか言っているが息子と娘は両思い。

ワラッタ

セーターのすそが引っ掛かってだんだんほどけていくが本人は気が付かない。

主人公が仕事でミスしても、解決、または更にいい方向へ。
某漫画では、引き出物の洋菓子がだぶってしまい、駄菓子へ変更。
懐かしー！なんつって喜んでたが私が貰ったら切れるぞ。
お祝い金いくら出してると思ってんだ！
しかも当たりの分まで用意してなかった主人公を男がｻﾎﾟｰﾄ。ちゃんと用意してくれてる。
なぜ駄菓子とわかった？

へっくしゅん///
誰か噂してるな。

主人公が妄想したり、好きな人がそばにきて真っ赤になってると
「どうしたの顔真っ赤だよ。風邪？」といわれる。

シューズに画鋲・・・・

さて、私は何歳でしょう？

主人公の男友達は、主人公のことが好き。
で、ヒーローに冷たくされたとかで泣いてる主人公を
抱きしめて「俺は泣かせたりしない」とかなんとか告白する。

>608
「俺の方がお前を幸せにできる」とかいうのもあるな

登場人物が読んでいるマンガの題名は、その作者の作品名をもじっている。
またはそのまんま。

作中の出版社は当て字、またはミックスしたような名前。

主人公の所属する部活は「廃部の危機」に立たされている。

>>607
ナウなヤングの私でも、それ思い付きましたよ？

このスレに書いてあること合わせたマンガ作ったら
どんなんなるんだろう。

トウシューズに画鋲って最初はどの漫画に出てきたの？
ってスレ違いですか？

>606
少し親しい間柄である場合、その後、額と額をコツンと
合わせ、「熱はないみたいだな」
ヒロインはさらに赤面する。

>615
トウシューズで思い出したけれど、ピアノに
カミソリだかカッターの刃をし込むというの
もあったな。

コップの中にかみそりが入ってて、主人公が口を怪我した漫画を見た記憶が・・・

>614
「ラブ・ルール」　連載第一回

「きゃ〜！遅刻遅刻！！もう、ママってばどうして起こしてくれないの！？」
階段を駆け下りる主人公・山根ミユキはごく普通の高校１年生。
「何度も声をかけたのに起きないのが悪いんでしょ！」
母親の声がキッチンから聞こえる。
「そうそう、実は今日から…」
「朝ゴハンいらない！いってきまーす！」
母親が何か言いかけたのに気づかず、家を飛び出すミユキ。

「ぎりぎり間に合った〜！」
靴を履き替え、職員室の前を通りかかったとき…
ドン！！
「きゃっ！？」
「わっ！？」
中から出てきた見慣れない顔の男子生徒とぶつかる。
その少年の後ろからミユキの担任の声が。
「今日からうちのクラスに転入（はい）ることになった松田ナオヤくんだ」
転校生に愛想笑いで話しかける。
「ま…松田クン？あたしは山根ミユキ。よろしくねっ！」
「…どうも」
素っ気ない態度。ミユキの顔をちらりと見て意味ありげにフッと鼻で笑う。
『（ミユキ・モノローグ）何？何なの！？
はっ！さてはさっきぶつかった時、胸があたって…
うわ〜ん胸小さいの気にしてるのに！！
くそ〜顔は良いけど性格悪そう！！こういうヤツには近づかないのが一番！』

教室にはいると一番に聞こえる大きな声。
「よぉ〜ミユキ、英訳の宿題見せてくれよ！」
幼稚園からの腐れ縁、いわゆる幼なじみの平瀬ケンタである。
「もう！いつもいつも…ちゃんと自分でやってよね！」
そういいながらもノートを見せてあげるミユキ。
そうこうしているうちに担任がナオヤを連れて入ってきた。
一通りの紹介。
「ちょっとクールっぽくてかっこいいよね〜！」
「編入試験満点だったらしいよ！」
「スポーツ万能で、なかでもサッカーが得意なんだって！」
ざわめく女子生徒。飛び交う噂。
「えっと、松田の席は…ああ、あそこがちょうど空いてるな、山根の隣だ」
ミユキの隣の席に着くナオヤ。
『（ミユキ・モノローグ）ええ〜っ！さっき近づかないようにしようって
思ったばかりなのに！！』
ミユキの反対側の隣には、ケンタが面白く無さそうな様子で座っている。

昼休み。ナオヤの周りには女子生徒が群がっている。
やはり噂に違わず、勉強も運動（体育）もかなりのものだったからである。
しかしそれを自慢するでもなく、クールさを崩さないところがまた格好いいらしい。
「ナオヤ君の趣味は？」
「彼女いるの！？」
女の子達に質問責めにあっている。
ナオヤはその様子を遠巻きに見ていたミユキに気づいて
「ミユキ、校舎を案内してくれないか？」
取り巻きを無視してミユキに声をかける。
『（ミユキ・モノローグ）人の名前、呼び捨て！しかも何であたしに！？』
女の子達の冷たい視線が注がれる。その視線から逃げるように
聞こえないふりをして去ろうとしたが
「じゃ、行こうぜ」
強引に腕を掴まれてミユキはずるずると引きずられていった。

この内容じゃ連載打ち切り間違いなしだ・・・。

>619-920
あまりのベタぶりに朝からﾜﾗﾀ
で、次回以降の展開としては、
ミユキのママとナオヤのパパが結婚（ミユキパパが出てきてなかったし）、
もしくは、ミユキの家にナオヤが居候、とかそういう感じ？

「ラブ・ルール」の続き楽しみにしてます☆（Ｗ
しかしこんなベタな内容だけど、いまだにマーガあたりで
みかける話だわ…。

なにげなく私が思ったことに、連載までしていただいてありがとうございます。
タイトルもお約束ということで「ラブ・ルール」とは
すばらしい（ｗ

上から下まで「お約束」！！＜ラヴ・ルール
もーおもいっきりわらったよ〜
でもつづきが気になってしまう自分自体、
「お約束」に毒されていたのか・・・
早く続編かいて〜

新聞は「毎朝新聞」だな。

転げまわった。
ここに書いてる人達ってきっと少女マンガ好きなんだよね？
私も好きだけど、こういう見方したことなくて
あー、書き込みでこんなに笑ったのって初めてかも。スバラシー。

>622-627　ありがとうございます（喜んでいいのか…？）
と、いうことで調子にのって続きです。↓

《キャラ紹介》
山根ミユキ（ごく普通の高校一年生、シロ髪セミロング）
松田ナオヤ（ミユキのクラスに転入、クール、クセのないクロ髪）
平瀬ケンタ（ミユキの幼なじみ、活発、シロ髪つんつん頭）

「ラブ・ルール」　連載第二回


『（ミユキ・モノローグ）もお、今日は散々！
結局あの転校生に学校中案内させられるし、他の女の子達の視線は痛いし〜！！』
下校途中、サッカー部が練習しているグラウンドの前を通りかかるミユキ。
ケンタ（サッカー部所属）に声をかけられる（フェンス越し）。
「ミユキ！もう帰るのか？あのさ…」
「何？」
「あっ、いや、その…松田ってヤツ、おまえにちょっと慣れ慣れしいよな。
こんな時期に転校してくるのも変だし、クールっていうより
本性隠してるっつー感じもするし、あんま、近づかない方がいいんじゃね？」
「こっちだって別に近づきたくないわよ！」
ミユキ、ムッとして言い返す。まだ何か言いたげなケンタを残し、
校門の方へ体を向けたその時…
ガンッ！！
頭に野球部の飛ばしたボールが直撃。気を失って倒れるミユキ。
「ミユキ！！」
ミユキを助け起こそうと思わずフェンスを駆け登ろうとするケンタ。
しかしそれより先にミユキを抱き起こす人影が。
「ま、松田！」
「コイツはオレが保健室へ連れていく」
「なっ…！？」
グラウンドの向こうからサッカー部コーチが集合の合図。
「ほら、コーチが呼んでるぜ」
ナオヤはケンタをうながし、軽々とミユキを抱え上げ、校舎へ。
「く……っ！」
ケンタ、ナオヤの後ろ姿をにらみつけ、フェンスをきつく握りしめる。

ミユキが目を覚ますと保健室の白い天井がぼんやりと見える。
「あれ…あたし…そうだ、確かボールが当たって…あいたたた」
たんこぶをさすりつつ、ベッドから身を起こすと
カーテンの隙間からナオヤの姿が。どうやらイスに座ったまま
眠ってしまっているらしい。
窓の外はオレンジから濃紺のグラデーション。
かなり長い間気を失っていたようだ。
「保健医…は、いないか」
昼間とはうってかわって静かな校舎。
ナオヤの方へそっと近づいていくミユキ。
『（ミユキ・モノローグ）もしかして…松田クンがあたしを運んでくれたのかな』
ナオヤの顔をのぞき込む。
「あ…結構まつげ長い…」
無防備な寝顔に思わずドキッ。
「ん、んん〜…」
目を覚ましたナオヤ。
「あ、ミユキ、気がついたのか」
思わずどぎまぎしてミユキの顔が赤くなる。
「なんだ？熱でも出たのか？」
コツンとミユキの額に自分の額をあてる。
『（ミユキ・モノローグ）きゃ〜！！（さらに顔真っ赤）』
「頭痛か熱が出るようなら病院へ行けって保健医が言ってたけど…」
ミユキ、急いでナオヤから離れて
「だっ…大丈夫！！痛くないし熱もない！アハハハ！」
あせって取り繕うとする。
「あっ、もしかしてあたしを運んでくれたの、松田クン？
ありがと！それじゃお先に！」
鞄を抱えてそそくさと帰ろうとするミユキ。
「待てよ。なにも別々に学校を出ること無いだろ？どうせ同じ家に帰るんだから」
「………は？」
ナオヤのわけの分からないセリフにとまどうミユキ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・づづく？

ラブ・ルール面白すぎ。タイトルの微妙なダサさがなんとも言えない。

＞母親の声がキッチンから聞こえる。
＞「そうそう、実は今日から…」
松田君はミユキん家に居候かしら？
作者様、じゃあミユキが脱衣所にいる所へ松田君が・・・とか、
松田君の裸見てドキっ！とか期待していいの？
ミユキは日記書いてそうだな。

リロードしないで書き込んだら、続きが。
631が間抜けなレスになってしまった。
作者さん、おもしろいのでもっと書いて。

>629
>下校途中、サッカー部が練習しているグラウンドの前を通りかかるミユキ。
>ケンタ（サッカー部所属）に声をかけられる（フェンス越し）。

そのフェンスは、ちょうど顔に当たる部分が透けているに違いない。

熱が出てオデコ合わせるところがなんとも言えずイイ！！

すまそ、上のカキコ自分です。
熱出してないし。
ラブ・ルールに毒されたようです・・・

保健室の先生は白衣にくわえタバコの眼鏡美人。
中盤あたりでヒーローに色っぽくせまってヒロインをはらはらさせる。
（保健室で寝込んでたヒロインがカーテン越しに
『女にハジかかせるもんじゃないわよ』という会話を聞いてしまう）

藁いすぎて腹が痛い。
ラブ・ルール、ベタさ加減がなんとも絶妙。
どこぞの雑誌の新人に描かせてみたいな（激藁

慢性の金欠でも、ヒロインは常に衣装持ち。

ラブ・ルール、ベタの王道として「主人公の親友（♀）」の
登場が待たれます｡当然親友は松田君が好きだったりする。または
親友はケンタのことが好きなのだが、
ケンタはミユキの事が好きだと分かっていて、明るく振舞っているが
人知れず泣いている、というのも私的に美味しいですが、
親友は松田君が好きの方がスタンダードっちゅうか、ベタですね｡
親友の容姿も主人公より上か下かもポイントですね｡
上なら主人公が「私なんてあんな綺麗じゃないし…（この場合たいてい絵は
どこが違うんじゃと突っ込みたくなるくらい同じ事が多い。髪形だけ違う）」
と悩めるし、
下ならもう当て馬、ギャグキャラ扱い確定です｡
あらかじめもう別に彼氏がいる親友というのも、
最近のトレンドではありますが。
昔からヒーロー、ヒロインより損な配役の脇キャラに魅力を感じる私…｡
ラブ・ルール、続き楽しみにしてます｡

当然松田はケンタより遙かにサッカーは上手
つーか、サッカー強豪校で元レギュラーだったが
問題を起こして・・・・というおきまりの暗い過去が・・・

　　　↑に激しくワラタ！
＞640
そのパターンでいくと、ナオヤの前の学校の
同級生（女・サッカー部のマネージャー）が、
ナオヤの謎を知る人物として登場するね。

２人で下校するミユキとナオヤ。
校門を出ると、そこに一人の美少女が立っていた。
ナオヤ「ユカリ・・・？」
ユカリ「ナオヤ！会いたかった！！」
ドサッ（カバンが落ちる音）
ナオヤに抱きつくユカリ。呆然と立ち尽くすミユキ。
〜〜以下次号〜〜

当然ユカリは、黒髪ストレートロングで
切れ長の目の、大人っぽい美人。
（よく「高校生に見えな〜い」と言われる。
それに対してミユキは「チンクシャ（ｗ」）

中盤、ケンタがユニフォーム姿で
「よくもアイツ（ふりがなでミユキ）を泣かせやがって！！」と
ナオヤに殴りかかり、サッカー部大混乱。
というのも定番ですねえ。

ユカリはナオヤの所属していたサッカー部の
監督（元有名選手）の娘…だとなおよし（笑）

ユカリは他の学校なのに準レギュラー化して
頻繁に登場するのもありがち。

お決まりの捨て科白。
ユカリ「あなたなんかに、ナオヤは渡さないわ！」

次はやはり、子供の頃からナオヤとツートップを
組んでいた男・ケンジの登場でしょう！

ユカリ「ケンジ！？どうしてここが…」
ケンジ「最近、部のほうに顔ださねぇと思ったら、
　　　　こんな奴のところに来てたのかよ。
　　　　さっ、帰るぞ！監督が待ってる。」
ナオヤ「・・・ケンジ！」
ケンジ「ナオヤ、一つだけ言っておくぜ。何があろうと
　　　　俺は一生お前を許さないからな！」
ユカリの手を強引に引いて立ち去るケンジ。
ミユキ「ナオヤ、今の…？」
ナオヤ「悪い、ミユキ先に帰ってくれねぇか。」
ミユキ「えっ！？ナオヤ、どう…」
ナオヤ「・・・一人になりたいんだ。」
走り去るナオヤ。
ミユキ「あっ、ナオヤ！（今のは一体どういうこと？
　　　　ナオヤの過去に一体何があったの？）」

ナオヤとケンジとユカリは、常に三人セットで行動する
大の仲良しだった。ちなみに恋愛感情の流れは
ナオヤ←ユカリ←ケンジ。

「ラブ・ルール」の作者様、話を勝手に作ってごめんなさい。
続きすごく楽しみにしています。頑張ってくださいね。
　　　

『ラブ・ルール』最高age。
腹がよじれるほど笑ったよ。
他の人の今後の展開予想レスも（・∀・）ｲｲ！！
早く続きが読みた〜い！

＞646
ケンタとケンジじゃ名前がかぶり気味なので
ケンジ→タクヤに改名キボン。

タクヤとナオヤも語幹が似てる。
改名するならタクミがいいな。
脇女キャラ登場いいなぁ。
この場合、ユカリはやっぱハッキリ物を言うお嬢さま系？
で、「あんたなんかにナオヤは渡さない」ってのがお決まりかも。

ミユキと松田が帰る途中で、川に流されている子犬発見！
松田、迷わず飛び込みワンチャン救出。喜びもつかの間
何故かミユキが足を滑らせ川へ転落、流されていったミユキが目を覚ますと
そこはエジプトだった・・・・！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってことにして下さい。

オトコ、運動神経は絶対に抜群。

＞６５１
そんで急に練習混ざって華麗なシュートとか披露するんだよね。
だけど無所属（ｗ

「ラブ･ルール」続き楽しみです
お約束を全部取り入れていったらキャラの総数が半端じゃなくなるね。

ユカリのがいつも乗る車は黒塗りベンツ。オプションで運転手もついてます。

＞ユカリ「あなたなんかに、ナオヤは渡さないわ！」
この他に
「ナオヤの事何も知らないくせに！」
「あなたより、私の方がずっと
　ナオヤのことわかってあげられるわ！」
が入ればなおよし。

ちなみに、ナオヤとタクミはツートップより
タクミ（FW・点取り屋）
ナオヤ（MF・司令塔で天才パサー）
がイイかも。
それで和解時には、タクミに
「もう一度、お前のパスでゴールを決めたい」
とか言ってもらいたい。
ところで、タクミはやっぱりトーン頭？

ﾗｳﾞ･ﾙｰﾙ最高〜
激しく笑いました。
ﾕｶﾘ「ﾅｵﾔはｻｯｶｰやめたのよ！ほっといてよ！」
ﾐﾕｷ「サッカーしてる松田、かっこよかったよ」
かなんかいっちゃうんでしょーかね？

すごい、勝手に話が進んでる。
もう、タクミは出演決定なのか？
ナオヤがサッカーやめた訳はユカリを庇って怪我をしたなんてのは？
(って作者はナオヤがサッカーやってたって一言も書いてないね。
それに、ユカリもまだ未登場。)
ナオヤとミユキは幼い頃、結婚の約束をしていた！
でも、ユカリは忘れてる。ってのも入れて〜
なんかエピソードてんこ盛りで、収集つかなそうだけど。

大長編大河ロマンになる予感。

作者様、続き楽しみにしています！
この後は、母親のセリフからいって同居かな。
やはり夜は、お風呂でバッタリ「キャー！！」な展開希望！
（ナオヤに「お前、本当にナインペタンだな」とか言って欲しい）
あっ、私もタクミはトーン頭だと思った。
できるだけ、ケンタとカブんないようにしないと、ケンタ存在感なくなっちゃう（笑）

>ナオヤがサッカーやってたって一言も書いてないね
いや、連載第一回で「サッカーが得意なんだって！」と書いてある。

>659
ありがと。今読み直してみたら、確かに書いてあった。

あまりに面白すぎて、次の発売日が待ちきれないわ。
でも、もし神のお告げで連載休止になったりしたら・・・

ミユキの親友、バレー部の星ケイコの登場も待たれる。

「バレー部の星ケイコ」に笑った。
ケイコが、639さんの言ってた「ケンタに片恋してる親友」ですな。

ケイコは黒髪のショートカットで姉御系。結構、成績もいい。
ケンタのこと好きなのに素直になれず、可愛くない態度とっちゃうの。
でも松田とミユキが仲良くなるのを見て、落ち込むケンタを応援。
ケンタが調子に乗ってミユキの話ばっかりするから、
気持ちが押さえきれずに｢ほんとはずっと好きだったの｣と告白。

ケンタも離れて初めて、実はケイコを大切に思ってたことに
気付き、最終回手前で
｢なんかお前がいねぇと、つまんねーんだよ。明日の試合見に来いよな｣
とか誘ってうまくいく。
ユカリとタクミはその逆バージョン。
｢オレじゃ、あいつの変わりになれねーのか？｣とか。

>658
そのお風呂でばったり・・・のシーンはやはり
「きゃーっ!!見た？見たでしょ？」とミユキが叫び、
「見てねぇよ」ってナオヤが言いつつ、
去る時にぼそっと「もう少し胸がありゃぁ見たいけどな」とか
捨て台詞かね。

「

↑なんか最後にカッコが残ってしまった。
こんなお約束だらけだと逆に面白いですね（ｗ

「ラブ・ルール」、タイトル中の「・」はきっとハートマーク。

連載時は「第１回」とかじゃなくて、「rule １」。

昨日の今日で反響がすごいことに…（汗）。
軽い気持ちで始めたのに、引っ込みがつかなくなってしまいました。

次回展開予想レスも自分が考えたのより面白いものばかりで
めちゃくちゃ笑わせていただきました。
６４１さん、ユカリのキャラ頂きます（笑）美人のライバル役で。
設定等、多少変えさせていただくと思いますが、よろしいでしょうか？
よろしければ次回以降に登場させます。

それでは続きです↓

「ラブ・ルール」　連載第三回


「まあ！しばらく見ないうちに格好良くなっちゃって！」
ミユキの母親は満面の笑みでナオヤを出迎えた。
それとは対称的にまったく事情が飲み込めない様子のミユキ。
「ねぇ…ママ、これっていったい…？」
いざとなったらナオヤを警察に突き出そうかとまで考えていた
ミユキは拍子抜けしてしまった。
「今朝言おうとしたのに、ママの話聞かないんだから…。
ほら、パパは世界を飛び回るフォトグラファーでしょ？
ナオヤ君はパパが南米で知り合った考古学教授の息子さんなのよ」
ミユキの父親は今も仕事で海外へ出ていて家をあけている。
「久しぶりに日本へ戻ってきて、父子でしばらく暮らすつもりが
向こうをたつ直前に新しい出土品の発見があったもんだから
オヤジは残り、オレだけ帰ることになったんだ」
と、ナオヤが口を挟む。
「ナオヤ君、部屋はパパの書斎を使ってね。今日届いた荷物も
入れておいたから」
「急なことだったのに、いろいろと親切にしていただいて
ありがとうございます。これからしばらくお世話になります」
「自分の母親だと思って、なんでも遠慮なく言ってくれていいのよ。
やっぱり家に男の子が居ると心強いわ」
甘い顔つきと丁寧な物腰で、ミユキのママはナオヤを
すっかり気に入ったようである。
『（ミユキ・モノローグ）はあ〜。ママに気に入られちゃった以上
家を追い出すわけにもいかないか…。あ、もしかして今朝
ぶつかったとき、松田クンが意味ありげに笑ったのは
あたしが居候先の娘だって事を知ってたからなんだ。なんだ…
勝手に誤解しちゃって悪かったナ』
「仲良くやっていこうね」
ミユキはナオヤにニッコリと微笑んだ。
ナオヤはミユキにしか聞こえないよう、耳元に口を寄せて
「オレは貧相な胸に欲情するほど飢えてないから安心しろよ」
『（ミユキ・モノローグ）！！！！！！やっぱり嫌なヤツ！！！！！』

ザラザラザラザラザラ〜。
ラブレターの雪崩が起きた。ナオヤが下駄箱の扉を開けたからである。
ナオヤが転校してきて数日、人気の方はうなぎのぼりで
ファンクラブまで出来ているらしい。
「ふわぁ〜松田君の人気、あいかわらずすごいねぇ〜」
下校時間で混雑した昇降口。ミユキの横で親友の三谷ヨウコが
感心したようにため息をもらした。ヨウコは三つ編みにメガネの
ややおっとりした天然娘である。
「ミユキちゃんもあの人気に巻き込まれちゃって大変だねぇ〜」
ヨウコはミユキに同情するように言う。
「まったくよ！この辺の地理に不慣れだからって
アイツと一緒に登下校させられる身にもなってほしいわ」
ミユキの家にナオヤが居候していることはすでに学校中に広まっており、
女子生徒の妬みのもとになっている。

「ミユキ、帰るぞ」
靴を履き替えたナオヤがミユキ達の方へやってくる。
「わ、わかったわよ、そんなにせかさないで」
ミユキが自分の下駄箱の扉を開けると、いつものローファーの代わりに
見慣れない靴が入っていた。つま先が硬く、長い帯がついている。
「…こ、これはもしかして…トウシューズ！？何でこんなものが…痛っ！！」
その靴を取り出そうと手を触れた瞬間、ミユキの指先に鋭い痛みがはしった。
トウシューズに画鋲が仕込まれていたのである。
「どうした、ミユキ！？」
ナオヤが駆け寄る。
「なっ、なんでもない！」
「なんでもなくないだろ！？見せてみろ！」
ナオヤは後ろ手に隠したミユキの怪我を見逃さなかった。ミユキの腕をつかみ、
傷口を舐める。女子生徒達のざわめきでその場の空気が揺れた。
「とりあえず、舐めときゃ治る程度で良かった。
それにしてもひどいことするヤツがいるな」
「あ…ありがと…」
赤らんだ顔を悟られないように、うつむきかげんで礼を言うミユキ。
「今日はひとまず体育用の運動靴で帰ればいいよ」
ヨウコがなぐさめるように言う。

その一部始終を見ていたのは女子生徒達だけではなかった。
昇降口に通じる廊下の影から、ケンタが硬い表情で視線を送っていた。
そしてそのこわばった様子のケンタに気がついて、
やや沈んだ表情で彼を見つめている存在がひとり…ヨウコであった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづく？

うおーっ！！続きがウプされてる〜。
作者様、どうもありがとうございます！！
居候、貧弱胸、下駄箱ラブレターにファンクラブ。
そしてトウシューズとお約束がテンコ盛り！
短い文章の中に良くぞこれだけ詰め込んでくださいました。
ヨウコやママの存在もまさに王道！！
素晴らしいです、最高。
次回はユカリ登場ですか？楽しみにしています。

最高〜！「トゥシューズに画鋲」までやってくれるなんて！（笑）

ラブ・ルール最高！作者さんお疲れさま！
>668
>ほら、パパは世界を飛び回るフォトグラファーでしょ？

自分の娘にパパの仕事をこんなにわかりやすく説明する母の
台詞までがお・約・束（ｗ　とは脱帽ですわ。
続きもがんばってくださいね〜！

これ誰かまとめてサイト作ってｱﾌﾟしてくれないかしら（藁

「下駄箱ラブレター」もお約束ですね。
現実にはないけど、少女マンガならでは。
ユカリはどんな登場パターンあるかな？
やっぱミユキたちの高校に押しかけ？
そんでナオヤとミユキが同居してることをしって激昂！みたいな。

ラブルール、ちょっとサイトにまとめてみてます。
今夜中にｱﾌﾟできるかしら…。
できなかったらｽﾏｿ。

主人公は、兄の友達に憧れている。
実の兄の呼び方は、「兄貴」なのに、兄の友達に対する呼び方は「お兄ちゃん」。
兄の友達は、シロ髪＆メガネならなお良し。

>676
絵心のある方が、イラストなんぞつけてくださると、
または漫画化してアップしてくださると、感激！

このスレが立った当初、2chでこんなに熱くなれるとは
思ってなかった（ｗ
あまりの面白さに、ラブ・ルール、番外編やら何やらで
お約束を全部消化してくれたらとまで思ってしまったよ（ｗ

放送室のマイクがオンになってて、その時の会話が校内中に・・・

>678
ごめん、絵心はまったくないっす。
絵心のある方募集中！？

片思い中又は両思い中の彼氏の写真を定期に入れておくと、
落して、誰か（主にライバル）に拾われて、そして焼却炉の中に捨てられる。

「ラブ・ルール」の続き、楽しみです

絵心無いことも無いけど、♂が描けない・・・

是非、是非、絵心のある方きぼ〜ん。

主人公が（やむをえない事情）警察に追われる場合、必ず捕まらない。
へぼ警察…
ﾗﾌﾞ･ﾙｰﾙおもしろくなってきましたねー
三角関係は基本なので、萌え！

主人公の思い人は父親と仲が悪い
しかし父親が倒れ病院に駆けつけ、和解。

えっ！？ユカリ出してもらえるんですか？
うっわ〜、超ウレシー！！
なんか、640さんのレスを見て脳髄反射で作った
キャラなので、作者様のお好きなように
アレンジしてくださいませ。
しかし、皆さんが当然のように「ユカリが…」とか
レスしてるのが笑えた＆嬉しかったです。

入院したら必ず個室。
大部屋なんてみたことないな。
ドラマでもそうだね。

連続でごめんなさい。書き忘れ。
＞作者様
続きものすごく楽しみにしてます。
頑張ってください。

学校に格好いい男の子は、実は男装の麗人。
当然主人公は、その男装の麗人に憧れている。
しかし、男装の麗人には彼氏がいて・・・

ラブ・ルール、非常に簡単にサイト化してみました。
作者さま、勝手にｽﾏｿ。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/1402/

こんな形でサイトを作ったのも初めてだし、
ジオを使ったのも初めてなので、なんかヘンなことあると思うけど…。
ま、広い目でみてくださいな。
絵描きさん方など、改良してくれる方募集中！？

主人公の女は必ずモテる。
ラブシーンのバックは必ず花か綺麗な背景。

タクミも採用して欲しい（ﾎﾞｿｯ）
＞662の｢オレじゃ、あいつの変わりになれねーのか？｣
に、ちょっと萌えた。

主役キャラの女には作者の願望が入っている。

>691
まさか今夜中に見れるとは思わなかったです、ありがとう！！
モノローグの色が変わってたりイイ感じ（ﾜﾗ

>691
すごいわ、691様。
グッド・ジョブよっ！
「ラブ・ルール」にぴったりなサイトになっていてよっ！
ピンク基調がなんともいかすわっ！

>692
そう、どっから盗んできたんだと言いたくなる程の花
で読者は誤魔化されるんだよな（ｗ

>>691
凄く良かった。
たった今こっち読んだばかりで､そちらも読めて嬉しかった。
早く､ユカリやタクミが出てこないかな。
絵心はあるんだけど､ＰＣ、ＮＥＴ関連に全く知識が
ないんで。。。悔やまれる。

691様、どうもありがとう♪
こんなわずかの間にサイトｱﾌﾟできるなんて凄い！
見やすいし使いやすいし、言う事無しですわ。
本編の方、今日にはユカリ登場・・かな？

わずか２日あまりで、サイトまで立ち上がってしまう
この盛り上がり…スゴイですな。
個人的に「ラブ・ルールが読めるのは２ｃｈだけ！」が
大爆笑なので、サイトの隅にでも加えていただきたい。

誰かが挿絵を描いてくれるのもいいけど、2chらしくAAでというのはどうでしょ。
ここの看板みたいな。

AAには限界があるからなあ。
それに691さんの可愛らしいhpに、AAはちょっち
合わないような気もする。
う〜ん。

キャラ別に既存のキャラを当ててみるのは？
ここで推薦してみて691さんのhpで投票形式にしてもらうとか
でも今連載中のマンガでミユキみたいなのはいないか…

>703
ミユキみたいなお嬢さん、皆さん心あたりがありすぎて
収拾がつかなくなりそう（ｗ

ラブ・ルール最高〜。
２話目は１話目のインパクトに霞んじゃって、笑えるところが無かったんだけど
３話目は無理矢理なトゥシューズに大笑い（笑）

おはようございます。
サイト制作者（っつーほどのもんじゃないが）の691です。
ラブ・ルールサイト、ご好評のようでうれしい限りです。

残念ながら私はＡＡもできないんですよ〜。ｽﾏｿ。

スッゲー！！朝起きたらサイトが出来てるよ(w
小人さん、もとい691さんありがとう。
私もラブサイトにはAAは合わないと思う。
やはり絵心のある人を広く募集する？

できれば身内すずえ並に王道少女漫画であってほしい。
あるいはあさぎり夕、花より男子などﾏｰｶﾞ系きぼん。

すごーい！ラブルール続き楽しみです！
ひとつの話に王道がつまりまくってる。

お約束→
「影のある寡黙な男には妹がいて、その妹は不慮の事故で死んでいるか、
　あるいは病魔におかされている。大抵車椅子にのってる。」

ついで
「駅前のパーラーでチョコパフェもしくはケーキ食べ放題を
　学校帰りに食べに行く約束をしていたヒロインの友達は必ず、彼氏との用事が出来る。」
　

会社だというのに、朝から笑いをこらえるのに必死です。
ラブ・ルール最高！！
唐突なトウシューズに、ラブレターの雪崩・・・
読みながらちゃんと少女漫画に脳内変換して読んでるし、
なんとなくモー娘。とジャニでドラマ化しそうな予感もする・・・。
ユカリは10代の頃の宝生舞なんかいかがでしょう？
作者様、頑張って！、サイト製作者様、ブックマークさせていただきます。

>.674でサイトを作ってくれないかボソリと言った者です。
まさか本当に出来ているとは！しかも早い！
かなり感動しております。
これからも頑張ってください＞作者＆サイト管理人様

女嫌いのクールな少年がモテる。
そしてそれは主人公の好きになる予定の人でもある。

ユカリの名字は“真行寺”とか
なんか漢字3文字だったらいいなぁ・・・

>714
もしや宮部みゆき読者？＜真行寺
いや、私がそれしか思い付かなかっただけなんだけど…。

コンピュータに強い秀才は、いざとなったらハッキング（クラッキング）も出来る。

＞７１６
そして大人をまかしたりして正義の味方ぶる、
もしくはフンとほくそえむ。

ブサイクな体育教師はジャージ。

あの〜、私もお約束話、書いてもいいでしょうか？
ラブ・ルールほどお約束山盛りでは無いのですが、
ちょっと思いついた話があるので・・・。
良ければ、夜までに載せたいと思いますので、
よろしくお願いします。

ラブルール面白い。（久々に来てみました）
前半の、転校生、最初は嫌なやつ、（でも後に転向）スポーツ万能で女子にもてる、
ヒロインを好きな幼なじみ、ライバル（元カノ）登場…のくだりは、日本一有名な
Y住先生の人気作『果実煮少年』のシチュエーションだーと思いました。
少女漫画の王道を究極に茶化したギャグマンガがAみんの『月的雑技団』です。
お約束満載。

>Y住先生の人気作『果実煮少年』
Y住はすぐ分ったけど、↑が何かと考え込んでしまった。
“ジャム”のことか・・・

>719　楽しみにしてるので、頑張ってね。

「お・約・束」と言えば、少女漫画の主人公はたいてい徒歩通学か、
バス・電車通学。ヘルメット着用の自転車通学少女は皆無。

びっくり！！
私もその漫画をイメージしながらラブ・ルールよんでました！！
しかもケンタはその先生の別の作品の「ケンジ」を思い出して・・・。

>Y住先生の人気作『果実煮少年』
ラブルールの脳内変換ではキャラの顔立ちをこれ系でイメージしてた
（でも指摘されるまでシチュエーションおなじと気付かなかったけど）

でも、身内先生やあさぎり先生という説もすてがたいと思ってる。
だった王道なんだもの・・・。
線があっさり（目は大きめ）系か、鼻と目頭つながってる（そして瞳には
星のきらめき、唇にはつや付）系か80年代なかよしの女王（私の中で）か・・・。
いずれにしてもラブ・ルールのつづきが待ち遠しい。

>>691さま
スゴイです〜＞サイト
ラブルールの作者さんもすごいけど、
サイト化した691さんもスゴイ〜！お疲れ様です。
まさかこのスレがこんな流れになるとは…て感じです。

ところで、余計なお世話かも知れないですけど、
左側のフレーム、
トップ > インフォメーションセンター > ツール > ジオガイドマネージャ
で消すことが出来ますよ。

取りあえず、第一話が出来たので載せますね。
タイトルは『瞳の約束』です。

第1章　　『運命は突然に』

美奈子「ちょっと瞳！！待ってよ〜」
瞳「おそいよ、ミーコ！追いてっちゃうよ！」
美奈子「だって、荷物が〜。」
真由「しょうがないな。ほら、私が少し持つから。」
美奈子「あ〜ん、真由〜ありがとう〜ｖ」

瞳・美奈子・真由は、大の仲良し三人組。
三人とも、聖マリアーナ学院女子中等部３年生である。
聖マリアーナ学院は、勉学・スポーツに優れた生徒や
良家の子女が全国から集まる事で知られる有名校で、
初等部から大学までエスカレーター式。
初等部・中等部は男子部・女子部に別れていて、
高等部から共学となる。
三人は、間近に迫った卒業式後の打ち上げパーティのため、
街に買出しに来ていた。

瞳「もう９時過ぎたよ。まったく、ミーコがもたもたしてるから。」
美奈子「なによ〜。瞳だって結構迷ってたじゃな〜い。」
真由「私から見れば、どっちもどっちだけどな。」
瞳「げっ、真由ったら、ミーコと一緒にしないでくれる？
　　あたしはちゃんとパーティ用の小道具見てたけど
　　ミーコは自分の見てたんだから！」
美奈子「えっ！？いや〜、いいカメラが売っててさ〜。
　　　　ちょっと欲し〜な〜って…」
瞳「まったく、カメラ何台持てば気が済むのよ！
　　いくら新聞部だってそんなに使わないでしょう。」
美奈子「わかってないわね〜、瞳は。それぞれ用途によって
　　　　使い分けるのよ〜。例えば…」
真由「はいはい。カメラの講釈はまた今度にして。
　　　今はサッサと歩いて頂戴。」

瞳「でもさ、こんなに大掛かりな打ち上げパーティやったって
　　また４月から同じ顔ぶれで高等部に通うのにねぇ。
校舎も、同じ敷地内だし。」
美奈子「あら、同じじゃないわよ〜。
なんたって共学になるんだから〜。」
真由「・・・ミーコ、嬉しそうだな。」
美奈子「あたしだけじゃないわよ〜。
みんな最近ソワソワしてるじゃな〜い。
　　　普段通りなのは瞳と真由くらいなモノよ〜？
あ〜、早く卒業した〜いｖ」
瞳「あたしはなんだか気が重い…。」
真由「瞳は卒業生総代だからな。いろいろ仕事もあるし。」
美奈子「あっ、そうそう、卒業式で思い出した〜。
HOFの連中、すごい企画立てたみたいよ〜。」

HOFとは『瞳お姉さまファンクラブ』の略で、
女子中等部のアイドル・瞳を崇め奉るために結成された組織だ。
何かイベントがある度に大騒ぎになるので、
ハッキリいって瞳は迷惑している。

瞳「えっ！！なに！？どんなことよ！！」
美奈子「なんでも、昇降口から校門まで花道を作って〜、
　　　　瞳が通る時に花びらを撒きながら
『瞳お姉さまにささげる歌』を合唱するって〜」
瞳「げっ！！何それ！？冗談でしょ！？」
美奈子「あら〜、トップ屋ミーコ様の情報を疑う気〜？
マジもマジ、大マジよ〜。」
真由「プッ、アハハハハハハ！」
瞳「ちょっと真由！笑ってる場合じゃないわよ！
もー、他人事だと思って！！」
真由「だって、他人事だもの。まあ、これで最後なんだから、
諦めて付き合ってやったら？」
瞳「もうー！！冗談じゃないわよっ！！」

チンピラ「ねえ、彼女達〜。俺らと遊ばな〜い？」
見るからにチンピラ風のガラの悪い男５人が、
瞳たちの前に立ちはだかった。
瞳「今急いでますから。行こう。」
冷たく言い放つと、男達の脇をすり抜けようとしたが、
ガシッと腕をつかまれた。
瞳「何するの！？放しなさいよ！」
チンピラ「そんな冷たい事言わないでさあ。
　　　　　その制服って聖マリアーナ学院でしょ？
俺たち憧れてたんだよねぇ。」
美奈子「ちょっと放してよ！！痛っ！」
真由「ミーコ！！」
チンピラ「こっちもさあ、手荒なマネはしたく
ないんだよねぇ。大人しく付いて来てよぉ。」
そう言いながら、瞳の肩に手を回す。
瞳「やだって言ってるでしょ！！」
バキーーーーッ！！
チンピラたち「！！！！」
瞳の鉄拳が男の頬に命中して、男は吹っ飛んだ。
チンピラ「このアマ、こっちが大人しくしてりゃ
いい気になりやがって！！」
瞳たちは周りを取り囲まれてしまった。
瞳（どうしよう…。あたしと真由は腕に覚えがあるって
　　いっても、５人相手だし…。ミーコだけでも
　　何とか逃がして…）
チンピラ「さあ来いよっ！！」
美奈子「キャアーー！！」

───その時、美奈子を連れ去ろうとした男の体が吹き飛んだ。
地面に叩きつけられて、動かない。
瞳が振り返ると、そこには少年が一人立っていた。

少年「何やってるんだ、お前ら。」

　　　　　　　　　　　　つづく？

相沢瞳
(主人公。聖マリアーナ学院女子中等部３年で卒業間近。
成績優秀、スポーツ万能で腕っぷしにも自信あり。
ただし、料理・裁縫など女らしい事は一切ダメ。
容姿は、例えるならカワイコちゃんアイドル系。
外見に反して、飾らないさっぱりとした姉御肌な性格で、
　異性はもちろん同性からも慕われている。
　後輩からは「瞳お姉さま」として絶大な人気を誇る。
　父親は大手銀行役員。母親は専業主婦。一人っ子。）

前川美奈子
（聖マリアーナ学院女子中等部3年。瞳の親友。
　新聞部＆放送部部長で、あだ名は「トップ屋ミーコ」。
　マリアーナ内で美奈子の知らない話は無いといわれるほどの
　情報通。舌足らずな口調と大人しそうな外見とは裏腹に、
　情報収集のためなら、どんな事でもいとわない過激な面も。
　父親は著名なルポライター。）

大多真由
(聖マリアーナ学院女子中等部3年。瞳、美奈子の親友。
一本気な性格の瞳と暴走気味の美奈子をうまくなだめる
一番の常識人。家は有名な剣道道場で本人もかなりの腕前。
兄が三人いるため、話口調は男っぽい。
古風で男勝りだが、初恋の人を今も思い続けている、
かわいらしい一面も。）

“瞳に約束”もお約束てんこ盛りでなかなか面白い。
うさんくさい名前の学校やら、仲良し3人組やら・・・
きっと助けてくれた彼が、新学期には同じクラスになるのねん。
三角関係きぼん。

いやむしろ仲良し3人組＋男子キャラ登場で登場人物相関図では
実線の矢印（恋愛）・点線の矢印（友情）・二重線の矢印（血縁）と
多角形をえがいているのでは？

きっと、その少年は真由の初恋の人で
おまけに危ないところを助けられた美奈子は一目惚れ
しかーし、少年は瞳を好きになるというパターン？

（補足）
まだ血縁者はでてないですが、きっとでてくるはずとふんでます（ｗ
だって真由が（初恋の人を今も思い続けている）だから・・・。

真由が好きなのは瞳のいとこの“まー兄”（近所に住んでて5歳年上）こと
守さん（仮）で理系の大学生。
彼は小学生の頃から真由の家の剣道道場に通い真由の兄とも同級生。
また瞳の友人でもある真由のことを妹のように思っている。
当然そんな真由には恋愛感情を持つはずもなく
また守には高校時代からの彼女がいることも真由は知っているが、
それでも“まー兄”を思い続けてる。

ああ、「瞳に〜」の作者様かってにすいません・・・

「ラブ・ルール」が、まさにお約束炸裂で
腹がよじれるほど大爆笑する話だとすると、
「瞳に約束」は、名称＆設定のあちこちに
なんとなくどこかで見たようなテイストを漂わせていて
読んでてニヤニヤする話といった感じ。
どちらも、とっても面白いです。
作者様ズ、続き楽しみにしています。

正直、マリアーナとHOFにはやられた（笑）

『瞳に約束』ではアレやってほしいね。
親友と同じ人を好きになって、でも親友にはそのことを言い出せなくて、
その人に告白されても「あの子を裏切れない」とかいって断ったあげく
親友にバレ、「そんなのアタシがみじめなだけじゃない!!」といわれ、
主人公が激しく鬱になるヤツ。

>737
“☆の瞳”？
いいねぇ、それ。でも、主人公の性格って
そんないい子系かな？瞳お姉様だよ！？

＞738
ワラタ。
“瞳お姉様”と聞いてキャッツアイを思い浮かべた私。
逝ってきます・・・。

ジェットコースターに乗る時は一番前。

うわーなんだかすごくスレが盛り上がってますね！
しかも新連載「瞳に約束」も始まってるし！あとでゆっくり読もう！

ところで今回（前回も？）は小説風の描き方にしたのですが
（情景とか時間の流れが伝わりやすいかと思って）、
でもシナリオ風の方が漫画的だし、
文章も短くてすむようなので次回からはできるだけ戻すようにします。
コロコロ変わって読みにくかったらｽﾏｿ。しかも今回長い割にいまいちかも、
重ねてｽﾏｿ。この盛り上がりようと反比例してプレッシャーが（滝汗）。

>693様　タクミ（そしてケイコも…）は作者のメモリ不足のため、今のところ
登場の予定はありません……ｺﾞﾒｿ。
>666様　「Ｒｕｌｅ〜」のアイデア頂きました。
その他の皆様のレスも参考にさせていただいてます。

前回までの「ラブ・ルール」↓
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/1402/
691様、大感謝です！！申し訳ないくらい素敵です。

それでは続きです↓

「ラブ・ルール」　連載第四回（Ｒｕｌｅ４「嵐の予感」）


「ナオヤが日本へ帰ってきてるですって！？」
父親から話を聞いた綾小路ユカリは頬を上気させた。しかし、すぐ曇った表情になる。
「…なのに私に会いに来ないなんて…！ナオヤ、あなたは私から
離れられない運命なのよ………！！」

嵐が近づいてくる……。

　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

ポツ・ポツ・ポツ・ポツ…
落ちてきた雨粒がアスファルトに濃い円を描く。
「降ってきたか」
「今夜は荒れるって天気予報で言ってたよ」
学校からの帰り道、ミユキとナオヤは灰色の空を見上げた。
２人とも自然と足早になるが、それよりも早く雨の勢いが増してくる。
「家まであと少しだ………走るぞ！」
ナオヤは自分のブレザーを脱いでミユキに頭からかぶせる。
そしてミユキの肩を抱いて守るようにしながら雨の中を駆けた。
『（ミユキ・モノローグ）ナオヤの体温が伝わってくる…』
トクン・トクン・トクン…
『（ミユキ・モノローグ）や、やだ、何！？こらっ静まれ、あたしの心臓ッ！
このドキドキ、雨音で聞こえないよね…』


　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

「ただいまー！」
大きな声で叫んだものの、家の奥からは何の反応も返ってこない。
「あれ？ママはどこへ行ったんだろ？買い物かな？」
体についた雫（ナオヤのおかげでほとんど濡れなかったが）をタオルで拭きながら
キッチンへ行くと、テーブルの上にお金とメモが置いてあるのを見つけた。
そのメモに目を通す。
「え〜っとなになに…《おばあちゃんが階段から落ちて怪我をしたそうなので
入院の準備等のため明日まで実家に戻ります。お金を置いておくので
ご飯は適当に買って食べてね。ママ》………………え、ええ〜！？」
ミユキの叫び声を聞きつけて肩に大きめのタオルをかけたナオヤがやってきた。
こちらはびしょ濡れである。しかしそれがかえって
ナオヤの顔だちや体つきを引き立たせており、実に色っぽい。
ナオヤはミユキの後ろから肩越しにメモをのぞき込む。そしてすぐに事情を察知し、
綺麗な唇の端をあげてニヤリと笑った。
「ふ〜ん、じゃ、今夜はこの家にオレたち二人っきり………ってわけだ」
ミユキの耳に息が届きそうなほど近づき、響くような低音でささやく。
「きゃっ！なっなっなっなにすっすんのっ………！！」
ミユキは耳を押さえてまっかになる。
『（ミユキ・モノローグ）イヤぁ〜！！！！！こんなヤツと二人っきりで
夜を過ごすなんて危険！絶対危険っ！！』
心臓をバクバクさせながら飛びのくと、ナオヤが今度は
カラッとした笑顔でクスリと笑った。
「冗談だよ、冗談。早く風呂入ってこいよ。風邪ひくぞ。
その間に晩メシの支度しとくから」
「へっ………？」
ミユキは意表をつかれて、今のセリフが飲み込めないといったような顔に
なってしまった。
「この風雨じゃ多分、出前も無理だろ。オレが冷蔵庫の中にあるもので適当に作るよ。
ずっとオヤジと二人暮らしだったし、これでも料理は結構得意なんだ」
「で、でも…松田クンのほうが濡れてるし…」
ようやく平静を取り戻し、遠慮する余裕も出てきた。
「女が体を冷やしちゃダメだろ。それに
お前が台所では湯を沸かしてるのしか見たこと無いんだけど」
図星を指され、口ごもってしまった。ミユキは大の料理オンチなのだ。
「よろしくお願いします………」
ミユキはすごすごと風呂場へ退散した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

風呂場の窓がガタガタと強く揺れている。雨も風も
よりいっそう激しさを増しているようだ。
風呂を上がって体を拭いていると突然視界が真っ暗になった。
「きゃ！なに！？どうなってるの！？」
ミユキはパニックになって廊下へ飛び出した。もちろんここも暗くて何も見えない。
「おい、ミユキ！停電になったみたいだけど大丈夫かー？」
闇の中からナオヤの声が聞こえる。その声が近づいてきた…と思ったら
突然明かりがついた。目の前にナオヤがいる。
ミユキは自分の格好に気づき、焦ってタオルを巻き直す。
「い、今……見た！？見えた！？」
「見てない。だいいち、洗濯板を見たって嬉しくも何ともねーよ！」
「……………！！！（顔真っ赤＆怒りマーク）」
ガンッ！ミユキはナオヤの向こうずねを思いっきり蹴って肩をいからせながら
風呂場に戻っていった。
『（ミユキ・モノローグ）あんなヤツと一晩中二人っきりだなんて…』


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・嵐はつづく？

あっ…省略されちゃった…お手数おかけします…

いや〜〜〜んんん！！！！
“嵐の夜”に“タイミング良く母が実家へ・・・”で“二人きり”
もう、お約束の嵐。
最初に意味ありげに登場した“ユカリお嬢様”。
もう、ツボにはまりすぎてモニター見ながら腹抱えて笑いました。
　　　　待て、次号！

>待て、次号！

☆のひとみが定着させた（んだよね？）次回へのヒキ。
これもお・約・束だね！
いまもりぼんでは定番なんだろうか？

ラブ・ルール！絶対予想を裏切らない正にお約束な展開なのにドキドキする〜
おもしろーい！最高だわっ　待て、次号！
作者さん頑張ってねー　お約束なペンネームはないの？

ラブ・ルールサイト、更新されてる〜！
691さん、ありがとうございます！
「ラブ・ルールが読めるのは２chだけ！」も
入ってるし、住人の予想レスもまとめられてる！
スゴイの一言です！
瞳に約束もサイトできるのかな？

ラブ・ルールサイト、ますます充実。
やっぱり「ラブ・ルールが読めるのは２ｃｈだけ！」
はイイ！（ｗ

Rule４にはサブタイトル入ったんですね。
こんなに先の気になる連載は久しぶりです

>>658が「ナインペッタン」って書いてあるから､思わず玉緒を連想しちゃったよ。
８０年代の大和和紀キボーン。
しかし、ユカリは綾小路にして欲しいと思ってたら
>>742でユカリが綾小路になってて激しく藁った。

お約束なペンネーム（・∀・）ｲｲ！！ね。
今のところラブ〜も瞳〜の作者さんとも
ペンネーム無いみたいだし、
みんなで考えて選んでもらうっていうのはどう？

ラブ・ルールいいよね〜。
“もう、毎号クライマックス”状態（これも☆の瞳の煽り文句だよね）

ユカリ、黒髪ストレートロングもいいが、
　　　　　　　金髪縦巻きロールも捨てがたい！！！

両連載楽しみにしてます。
作者さん、大変だと思うけど期待！！
苦しくなったらみんなのレスを見ればネタの宝庫だ！！

やっと両思いになったのに
どっちかが家の事情で遠くに引っ越さなくてはならなくなる・・・
けど最後は行かなくて良くてハッピーエンド。
なんてのもお約束ですよね。

個人的には鈴音（すずね）や風香（ふうか）など可憐なかんじか
一条や、伊集院など派手な名字かどっちかがいーなぁ

そうそう！なんとなく宝塚のかほりがするのもいいねぇ
自分で振っといて　お約束なペンネームが思いつかなかったけど（藁
あさぎり夕さんとかの雰囲気も欲しい気もするしー
作者さん的にどんなイメージがいいのかなー

ペンネーム、クリスティーヌ〜てのは？

>755
引越しで遠距離恋愛になるのだとヒロインが勘違い。
しかし実は、隣町だったりご近所だったりなんてのもね（ｗ

>758
クリスティーヌいい。
ジャイ子のペンネームだっけ？

100万人乙女の〜っていうのもあったな

りぼんの煽り文句

クリスチーネ剛田、がジャイ子のペンネームだね。
これをどうにか…。

>761
100万人乙女の〜

って、りぼんの発行部数が上昇するのにあわせて
増えていった記憶があるんだけど、気のせい？思い込み？
過ぎた時間がわたしの記憶を美しく（都合よく）変えてしまったの？

わたしが読んでたころは
２００万乙女の恋のバイブルとかいうのだったような。
その頃の投書欄に
「わたしが買うようになったから２０１万乙女だよ」
「君は１万冊買うのか」
みたいに書いてあってうけましたです。

うーん、お約束なPNっていったら
「葵今日子」とか「本橋夢美」見たいな感じ？
結構ムズカシイね。
両作品とも、登場キャラの名前がいかにもお約束っぽくて
上手につけてるなあと思う。

何とも思ってない人に告られ断ってもしつこいからはっきり断る為に、
彼氏のふりをしてもらうように頼んだ男と絶対最後にくっつく。
今までこういう設定で、くっつかなかったの見たことないから。

>765
どっちかってたら「葵今日子」がいいな。
キョンキョンにお便りを、みたいなのが雑誌の柱に書いてありそうだ。

〉757 遅レスですがあさぎり夕って雰囲気あるよねー。
夕霧朝代（ゆうぎりあさよ）なんてどう？
パクリすぎだな…（藁

やばいっ！同じ事考えてたよー字面がポイントで　きさらぎ澪（レイ）とか　ど？

ごめん　何がやばいってひっくり返して夕霧は良かったんだけど
朝…よ？って考えたら浅香光代っぽいから　…やばいでしょ？

「きさらぎ澪」（・∀・）ｲｲ！

ラブルールが読めるのは２ＣＨだけ！のアオリ文句を考えた者です。
反響が大きく喜ばしい限りです。

こないだ機会があって久しぶりにりぼんを見ました。
その中に「元彼」という表現があってガーン｡
りぼんにはワンアンドオンリーの不文律があったはずではないのか｡
それどころかエッチを匂わす描写もアリになってきたようです。
最終回の前の回か、最終回に一大ビックイベント・キスで
クライマックスというのが少女漫画だと思っていたのに
どうやら時代は私を置いて進んでいるようです｡
しかしやりゃあいいってもんじゃないだろうと
嘆く元りぼんっ子でした。
エロはむしろ好きだが少女漫画でやらなくてもいい。ピュアネスカムバック｡
（水沢めぐみさんの『チャイム』では確か最終回ですらホッペにキスでした｡）

作者のペンネームは「○○タンにおたよりを」という形にしたとき
映えるのがいいなあ。今風のカタカナをつかったこじゃれたのは頂けない。
とことんノスタルジックに。

ノスタルジックで、タンが似合うのって…アンビバレンスな。高度だよね

あくまで往年の「りぼん」路線に拘るわけか……
難題だ。

んじゃ別方向から、「プロミスランド」とかにする？（←勝手な暴走でスマソ）
とすると…プロミたん、…リポビタン？　ゴメン逝ってきます

以前、「ラブ〜｣はマーガレット系（別マ？）
だという話になったけど、｢瞳〜」は
りぼん系かな？雑誌によって、PNの傾向とかも
違うんでしょうな。

〜タンが似合うのって、
やっぱりマイタンとかかなあ。
兼山麻衣つーのはどうでしょう。

麻衣はいいかも。
名字がもうちょい少女漫画っぽかったらいいなあ…。

昔の少女ＰＮ
花咲夢美・星野はるか・月原奈々子
最近の厨房ＰＮ
水無瀬嶺・黒龍紫苑・夕凪翡翠

レトロな別マ風味を入れるんなら、ぜひともﾓｻﾖ先生の「きゅぅ・・・・・ん」
を出して欲しい。ぶかぶかの男もんセーター（or Yシャツ）とこの狭心症もどき
の心臓圧縮音がないとさー。

モサっ子（モサスレ住民）としては、ラブ・ルールに
モサエッセンスを取り入れてくれるとうれしい…なぁっ…（きゅうぅ…ん）

今回も様々なレスをありがとうございます。

ペンネームについては
コテハンっぽくなっちゃうかな〜と思って
特に考えていなかったのですが
（第一、こんなに連載が続くとも思ってなかったし）
あった方が便利かもしれませんね。
「きさらぎ葵」「夢野麻衣」とかはどうでしょう？

ちなみに自分も元りぼんっ子です。世代的には764さんと
同じくらいだと思われます＞２０１万乙女にも覚えが。
たしか「み〜やんのとんでもケチャップ」という投書欄だったかと。
一条ゆかり先生や楠桂先生が活躍されていた時代でした。
……なんだか「なつかしのりぼん」スレだ、これじゃ（笑）。
そして今は白線系を愛読ってのも…なんだかな……(ﾎﾞｿｰﾘ
と、いうわけで
>780、781様　実は私、マーガ系はほとんど読んだことが無く、
巷で噂の？モサエッセンスというものを良く知らなかったり
するのであります……。

それから今更ですがＲｕｌｅ１〜３までの
さぶ〜いタイトル（略してさぶタイトル）を付けてみました。
Ｒｕｌｅ１「運命の出会い」
Ｒｕｌｅ２「胸さわぎの放課後」
Ｒｕｌｅ３「気になるアイツ」

前回までの「ラブ・ルール」↓
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/1402/
691様、大感謝です！！申し訳ないくらい素敵です。

それでは続きです↓

「ラブ・ルール」　連載第五回（Ｒｕｌｅ５「雷鳴」）


ゴロゴロゴロゴロ…
夕方から降り出した雨は夜になっていっそう激しさを増し、
雷鳴が低いうなり声をあげている。
コンコンとノックの音。部屋のドアを開けるナオヤ。
「こ…今夜は特別に近くで寝てあげてもいいわよ！」
パジャマ姿で立っているミユキ。手には大きな枕と毛布を抱えている。
一瞬ナオヤは目を丸くしたが、すぐに悟る。
「……ははあ、ミユキ、お前雷が恐いんだろ？」
「なっ何言ってんの！？雷なんか恐くも何とも……」
言いかけた瞬間、ピカッと空が光り、ドーンと大きな音が響く。
「きゃあっ！」
ミユキは叫んでナオヤに飛びつく。勢いが余ってナオヤを押し倒す体制に。
「痛ててて…」
「あっ、ゴメン！」

「……………………………………」

目と目が合い、長い沈黙が流れる。
「…オレはこっちのソファで寝るから、お前はベッドを使えよ」
ナオヤから先に視線を外す。床から体を起こし、さっさとソファに横になる。
「……ありがと…松田クン…」
ミユキも布団に潜り込む。
「”ナオヤ”って呼び捨てでいい」
ソファの方から毛布のせいでくぐもった声が聞こえる。
『（ミユキ・モノローグ）…あたしを雨から守ってくれたり、ベッドを
貸してくれたり……松田クン…ううん、ナオヤって意外と優しいのかも…』
そんなことを考えながら深い眠りに引き込まれていった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

翌朝、見事に晴れ渡り、青々とした空が広がっている。
昨晩と同様、ナオヤの用意した朝食を取り、二人は玄関を出た。
『（ミユキ・モノローグ）…なんだか新婚夫婦みたい………やだ！
あたしったら何考えてるの！？』
ドアの鍵を閉めながらひとりドギマギするミユキ。
家の前の道路に出たところで、ひとりの女の子がナオヤのもとへ駆け寄る。
「ナオヤ！会いたかった！」
叫んで首に飛びつき、頬にキスをする。
「ユ…ユカリ！？」
長くストレートな黒髪の美人。目元のほくろが潤んだ切れ長の瞳を強調している。
「んもう！ナオヤ、日本に帰ってきてるなら連絡ぐらいちょうだい！
だいたいウチに泊まればいいのになんで………」
そう言ってユカリはミユキへ視線を送る。
「あ………どうも」
とまどいながらも頭を下げる。ユカリはミユキにフンと小馬鹿にしたような
笑みを返し、ナオヤに視線を戻す。
「ねえ！久しぶりの日本でしょ！？天気もいいし、どこかへ行きましょうよ！」
「…………え……でも…学校…」
口を挟もうとするミユキをすごい目で睨むユカリ。それを遮るように
「ミユキ、先に学校へ行っててくれ」
つらそうに目線を落としてナオヤが言う。
「………わかった…」
何か穏やかでないものを感じながら歩き出すミユキ。後ろからユカリの声が聞こえる。
「私の言うことを、断れるわけないわよね、ナオヤ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

パンを求める生徒達でごった返す昼の購買部。
『（ミユキ・モノローグ）……ナオヤはまだ学校に来ていない…今日は休むのかも…』
考え事をしているミユキの隣で、購買部の人垣に潜り込めず
ピョンピョン飛び跳ねているヨウコ。
「もぉお〜！ウチのママが寝坊したせいで今日はお弁当が無いのにぃ〜！
パンが買えなかったらどうしよぉ〜！」
ミユキはもちろんナオヤが作ってくれた弁当を持参している。
「よお、二人とも今日はパンか？」
廊下の向こうからケンタがやってきた。
「あ、ううん、ヨウコだけ」
ミユキが答える。
「ふーん、まぁ、ついでだからオレが買ってきてやるよ。何がいいんだ？」
「あ…でも……その……焼きそばパンとイチゴミルク……」
ヨウコは顔を上げずにか細い声で答える。それを聞くとケンタは
人垣をザクザクとかき分け、買い物をしてあっという間に戻ってきた。
「ほらよ」
「……あ、ありがとう、ケンタ君！」
「……礼なんかイイって。……ところでミユキ…」
とケンタは言いかけて、
「やっぱ今度でいいや」
周りに遠慮するように視線を泳がせ、もと来た廊下を戻っていった。

購買部からの帰り、人気が無くなったのを見計らって
ヨウコは焼きそばパンを握りしめながら意を決したように口を開く。
「ミユキちゃん、あのね、あたしね、……ケンタ君のことが……好き…なの！
近いうちに告白しようって考えてるんだけど……」
ナオヤのことばかり考えていたミユキは一瞬面食らったが
「へぇ〜！そうだったんだ。もちろん応援するよ！うまくいくといいね！」
「ほんと！？嬉しい！！」
両手を胸の前でぎゅっと握り合わせるヨウコ。
メガネの奥の顔はこれ以上ないというくらい赤く染まっている…。

−−−−−−−−−−−−鋭い雷鳴が彼らの間を走った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづく？

訂正→>>752は玉緒じゃあなくて紅緒でした。
赤っ恥なので逝ってきます。

>>785
焼きそばパンとイチゴミルクに感動。
パックと瓶、どっちなんだろう。。。

ケンタ君…ＮＴＴを想像しちゃった（北海道はドウタ君なんだけどね）
さぶタイトルいい！ホントに身の毛もよだつサブさに掻き掻きしつつ大爆笑（藁
作者さんが　りぼん→白線系ならモサエッセンスはちとキツイかな
りぼんからマーガレットに行った人…？
思い当たるのは高橋由佳利。違うね、でもあの思い込みカンチガイテイストも欲しいなぁ

サイト制作者です。
作者サマ、毎日の連載更新、ありがとうございます。
最近、何よりもこの続きが気になる私…。

作ってはみたものの、どんな感じだろうと思って、
カウンタをつけてみたら、なんと１０００越えてる。
…２ｃｈってすごい（ひ〜

「ラブ・ルールが読めるのは２ｃｈだけ！」
これを入れてみたんですが、
「○○先生の『ラブ・ルール』が読めるのは〜」
とやりたいんです…。ちょっと憧れ。
ペンネーム、決まるのをお待ちしております。


>724
ジオのバナー広告についてのアドバイス、ありがとうございます。
さっそく左フレームの広告を消しました。
おかげですっきり。
お礼が遅くなってごめんなさい。

>787
モサヨって、独特だけど微妙にお約束から離れる
要素が多いよね。
シェアにヒモパン……

いやゴメン　モサリストじゃなくて　高橋由佳利の主人公テイスト
「そうかな　そうかも　まさか　いや　そうにちがいない　そうなんダーーーー！」
と思い込んで突っ走るお約束が欲しいというイミで書いたつもりだったの
ギャグになるからなくていいんです　ごめんなさい

>>786
やはり紙パックだと思いませんか（ｗ

皆様、レスありがとうございます。
いろいろ面白い御意見も戴いて感激しています。
第一話、長い上に読みづらくて済みませんでした。
短く、読みやすくを心がけて頑張ります。
＞734様
まー兄、超お約束的でナイスな設定なんですが
真由の初恋の相手は、決まっちゃってるんです。
ごめんなさい・・・（ﾍﾟｺﾘ）
＞737様
その設定、実は・・・・・なんです。
ちょっと変わりますけど。
よかったら見てやってください。

PN、自分じゃ考えられなかったんですが
「よっしゃーっ！！お約束！！」と
ヒザを打ちたくなるようなステキな名前が
ありましたら、よろしくお願いします。

それと、２話で少年の素性を明らかにするつもりが
３話にズレ込んでしまいました。
未熟者につき、『ラブ・ルール』のような
怒涛の超スピード・お約束全開！は出来ませんが
生暖かくでも見守ってやってください。
1話は　　>>726-730 です。

第２話　　　『初めてのときめき』


瞳は少年に目を奪われた。
整った顔立ちに、さらさらの黒髪。スラリと伸びた手足。
暗がりでも、相当の美形だという事がわかる。

チンピラ「このクソガキ！いきなり何しやがる！！」
少年「フン・・、嫌がる女の子を男５人で無理矢理か…
　　　　情けない奴らだな。」
チンピラ「何だとぉ！？てめぇ、ブッ殺すぞ！」
少年「弱い犬ほど良く吠える、ってね。
　　　　まあ、やれるものならやってみるんだな。」
皮肉っぽい笑みを口の端に浮かべて、言い放つ。
チンピラ「ふざけやがって！！」
男が、少年の胸ぐらを掴みあげた。

それはあまりにも一瞬の事で、瞳達は何が起きたのか
よくわからなかった。
少年に掴みかかっていった男達が、次々に
アスファルトに叩きつけられる。

チンピラ「・・うぅ・・何だ・・コイツは・・」
チンピラ「ち・・畜生！覚えてろよ！！」

捨てゼリフを吐きながら、逃げていく男達。
少年は息一つ乱すこと無く、涼しげな顔で服の埃を
はらっている。

瞳「あ・・あのぉ…」
少年「ああ、大丈夫だった？ケガは無い？」
瞳「あっ、私たちは大丈夫ですけど…」
少年「そう。なら良かった。」
瞳「あのっ、あなたの方は？」
少年「俺？俺ならカスリ傷一つ負ってないから大丈夫。
　　　そんな事より、君達マリアーナの生徒だろう？
　　　こんな時間にこんな所で何をしてるんだ？」

美奈子「あのですね〜、卒業パーティーの買出しに
　　　　来たんですけど〜、つい遅くなっちゃって。」
真由「急ごうと思って、この裏道に入ったところで
　　　あいつらに捕まった、という訳。」
少年「なるほどね…。ま、駅まで遠回りになるけど
　　　そこからは表通りに出て帰った方がいい。
　　　それじゃ、気を付けて。」
そのまま立ち去ろうとする少年。

瞳「あっ、あの、待ってください！」
少年「ん？」
向かい合う二人。
瞳の声がかすかに震える。
瞳「あの、助けて下さってありがとうございました。」
深々と頭を下げる瞳。
少年はクスリと笑うと、下げられたままの瞳の頭を
ポンポンと軽く叩いた。
少年「なかなかいいパンチだったけど、無鉄砲も
　　　程々にしとくんだな。可愛い顔に
　　　傷が付いてからじゃ遅いんだぞ。」

頭を起こすと、それまでの皮肉めいた微笑ではなく
楽しげに笑う少年の顔があった。

瞳（あ・・・）キュン・・

少年「じゃあ。」
瞳「あ、待って！あの、あたし相沢瞳といいます。
　　良かったらお名前教えていただけませんか？」
少年「相沢・・瞳？」
何事か考えるようなしぐさを見せた後、
いたずらっぽくニヤリと笑う。
瞳「あの…」
少年「いや、名乗るほどの者じゃないんだ。
　　　　またいずれ会いましょう。相沢瞳さん。」
最後のセリフを耳元でささやくように言うと
瞳の肩をポンと叩いて、そのまま走り去ってしまった。

去ってゆく少年の背を見つめる瞳。
瞳（なにこれ？）トクン　トクン・・
　(何でこんなに胸が高鳴るの・・・？あたし、一体…）

　　　　　　　　　　　　待て？次号！？

>796
ラストの胸の高鳴りにワラタ

>>791
昔呼んだ作家さんで
「紙パックは匂いや味が変わるからイヤ！！」
と、いう凄い個人的な事で、瓶派のかたがいらっしゃったんで。
たまに変なこだわり（美学）が見え隠れするのも
少女漫画の醍醐味だなあ。と思いまして。

両作者様（やっぱペンネームが欲しいな）
毎日の新作ｱﾌﾟ、ありがとうございます！！
『ラブ〜』がラブコメディなら、『瞳〜』はラブロマンスって感じ？
いろんな話が読めるのは楽しい！！
3作品目とか出てくるのかな。

ペンネームですが、今思いついたので「来栖れもん」なんていかがでしょうか？
「レモンのフレッシュ果汁１００％ラブ」なんて文句まで浮かんできました。
寒すぎるかな。

あの〜、挿絵、挑戦してみたいんですけど、
HP上に画像UP掲示板とか、もしくはフリーのメアドとか、載せてもらえませんか？
まずはラフかなんか（つまり鉛筆画程度）で描いてみたいと・・・。
Y住先生ちっくに・・？
って、でももう夜なんで寝ます〜。
わたしに限らず、他にももしかしたら絵を描いてみたい人もいるかもしれませんし・・・。
絵、いらないようでしたら結構なんですけど・・。
あ！それと、漫画は描けないので、あしからず・・・。

来栖れもん、（・∀・）ｲｲ！
アオリも完璧で言うことナシ！
801さん、イラストですか！
このスレも色々と華やかになりますなあ

「レモンのフレッシュ果汁１００％ラブ」！！！！
激しく笑った！！（・∀・）ｲｲ！

レモンﾜﾛﾀ!
どちらかというと「ラブ・ルール」向けかな？

８０１さんのイラストってやっぱり危ないのかしら？

＞805
ワロタ！！

802さんは気付いてないのかな

「来栖れもん」意外と良い反応が多くてちょっと驚きました。
なお、文句の別バージョンとして「レモン風味のファーストラブストーリー」と
いうのも考えていました。
お約束すぎですかね。

>800
貴女・・・素敵すぎます（笑）

そのＰＮ「瞳〜」の方がモサエッセンス的なのでイイ！

サイト制作者です。

>801
絵描きさんですか〜。
わ〜♪
画像ＵＰ掲示板、ってのよくしらないんですよ。
なんで、フリーのメアドをとってみたんですけど。
[email protected]
まで、よろしかったら送ってくださいな。

>800
すみません、貴女、大好きです（笑）
ツボにはまってます。

＞807
今気がついた・・・（ｗ
８０１─そうか、そうだよね・・・。
＞800
そのノリでジャンジャン考えて下さい！
やっぱ、レモンでメロンでイチゴだよね、
少女マンガはさ。

み、皆さん気付かれましたか・・・。自分でも書き込んだあと「うげっ」って思ったのに・・・。
>サイト製作者さん
今は会社ですので（そういう年齢です）、夜とりあえずいろいろパターン変えて描いてみますね。
具体的な漫画家名を挙げていただければ、そういう雰囲気で自分なりに描いてみますので、皆さん希望を言ってもらえますか？
今日は本屋とか行く暇がないんで、とりあえず自己流で「りぼん」をベースに描いてみます！
投稿も同人もやったことないんで、技術面で叩いたりしないでくださいね・・・。こういうの、参加してみたくなったので。っていうか、わたし以外の人も絵心あったら参加してくださいよ！

では一つ「少女マンガのお約束」を・・・。
やんちゃな男の子が急に真面目な顔になって告白してきたとき（注：自分も好き）に、
「なにいってんのー（笑）！！」とか言ってちゃかして、
男の子が「お前はそういう風にしか俺を見てなかったんだな」とか言って怒って去って、
あとで「あたしのバカっ・・・・ホントは好きなのに・・・」とか後悔する。
（ちなみに「本当」ではなく「ホント」等、カタカナが多い）

あと、夜物思いにふけるシーンとかでは、でっかいまくらを抱えてたり。

初詣に行ったら「何お願いした？」って聞いたり。

私も参加してみたいです〜＞絵。ヘタレ絵ですが(泣)
いろんな人が参加して展覧会！みたいなのやってもいいかも？
（投票はしない方向で。）
皆さんの「お約束キャラ絵」見てみたいなぁ♪

>>814さんも描いてくださいよ〜！

絵としては、「【いかにも】な少女漫画風で、笑えるやつ」がいいのか、「普通に真面目に少女漫画風」がいいのか、どっちでしょう？
あと、「モサヨ」ってなんのことでしょうか。少女漫画板はちょっとしか見たことがないので、教えていただけるとありがたいです。

意見待ってます。

〜少女漫画のお約束〜
好きな人が自分を好きという事を先に知っているというパターンはあまりない、と。
（「もしかしてわたしのことを好きなのかな？」って気付いても、
　途中で「そうじゃない」と思えてしまうエピソードが必ず出てくる。
　でも結局好かれている）
怖そうな人は笑顔がかわいい、と。あ、これは既出ですか？

モサヨって、宮川匡代さんのことでは？
いや私も未読なんだけど、このスレ見てたらムショーに読みたくなったよ（ｗ
モサヨテイストってどんなのさ？（ｗ

皆様、つたない文章をお読みくださり、
誠にありがとうございます。
＞８００様
来栖れもん、最高！！（・∀・）イイ！
もし皆様＆『ラブ〜』の作者様が良ければ
ぜひ戴きちゃいたいのですが、どうでしょう？

明日、ちょっと書き込み出来そうにないので
今日２話分アプしますね。
４話目は夜になると思います。

それと２話のときに「３話で少年を出す」と言いましたが
４話の間違いでした。スイマセン…
てゆーか、３話までで主要キャラ３人しか出てませんね。
困りましたね。トロイですね。
６話までには残り４人出せる…かな？頑張ります！

これまでのお話　第一話　>>726-730
第二話　>>793-796 です。

第３話　　　『もう一度会いたい…』


美奈子「ふ〜、ああ怖かった〜。
　　　　　一時はどうなる事かと思ったよ〜。」
真由「あの人が助けに来てくれなかったら
　　　　ちょっと危なかったかもしれないな。」
美奈子「ほんと〜。ああもう瞳ぃ〜、
　　　　　・・ん！？瞳！？ちょっと、瞳ってば！」
瞳「えっ！？あ、うん・・何？」
美奈子「ちょっと何ボ〜っとしてるのよ〜。
　　　　　顔真っ赤にしちゃってさ〜。」
瞳「え！？べ、別になんでもないよ。
　　ただちょっと、驚いてただけで…」
ピーン！（電球マーク）
美奈子「はは〜ん。さては、今の彼にﾋ･ﾄ･ﾒ･ﾎﾞ･ﾚ？」
瞳「ちっ、違うわよ！！何言い出すのよミーコは！」
真由「その慌てぶりが、怪しいな。」
瞳「！？もう、真由まで！ホントに違うったら！」

美奈子「でも、あたし〜、あの彼
　　　　　どこかで会った気がするのよね〜。」
瞳「えっ！？どこ？どこで！？」
真由「…思いっ切り、わかりやすい反応だな…」
瞳「（かぁーーーっ////)べ、別にそんなんじゃ…」
美奈子「それが〜、ここまで出掛かってるんだけど
　　　　　思い出せないのよね〜。」
瞳「なんだ、そうか…。」
真由「…そんなあからさまにガッカリするなよ…」
瞳「えっ、いや・・だからその…」
美奈子「なんかすごく重要な人だった気も
　　　　　するんだけど〜、まあ待っててよ。
　　　　　トップ屋ミーコ様の意地にかけて
　　　　　絶っ対っっ！に思い出すから〜。」
瞳「いや、でも、別にそんなの…」
真由「…そんな期待に満ちた顔して誤魔化しても…」

翌日は、卒業式前最後の自由登校日。
それぞれ準備に大忙しだ。もちろんあの三人組も。

教頭「相沢さん。ちょっとお願いがあるの。
　　１時に、私の部屋に来てもらえないかしら。
　　マリア会の会長さんと式次第の打ち合わせを
　　するの。あなたも出席してくださる？」
瞳「？は？？マリア会・・ですか？」
教頭「そうよ。じゃあ、お願いね。」
瞳（マリア会って何…？）
真由「瞳ーー！」
瞳「あ、真由。忙しそうね。」
真由「そっちこそ。ミーコもさっき走り回ってたし。
　　　　で、どうなった？HOFの方は。」
瞳「泣きつかれちゃって、結局OKしてきたわよ。
　　もうこの際とことん付き合うわ。あっ、そうだ。
　　ねぇ、真由。マリア会って何か知ってる？」
真由「は？マリア会ってあのマリア会？
　　　　瞳、知らないのか？」
瞳「うん。これから、マリア会の会長とかいう人と
　　式の打ち合わせするんだけど、何の事やら
　　サッパリわからなくて。」
真由「さすがは情報オンチの瞳だな。
　　　　いい？マリア会っていうのは…」


　　マリア会とは？瞳は少年と再会できるのか？？
　　　　　　　　　　　　　　　待て？次号？？

>813　初詣に行ったら「何お願いした？」って聞いたり。

ラブラブなカップルなら→
男「お前と同じ事だよｖ」と返す。

さらにそれがギャグ漫画だと
女「え・・・？私と同じ・・・って
＜今年こそ便秘が治りますように＞ってこと！？」というオチになる。

ＰＮのこと＞
「瞳に約束」作者様、いや、れもん先生。了解いたしました。
お約束の２大作家として頑張っていきましょう（笑）。
＞ピーン！（電球マーク）
がツボにクリティカルヒットです。

では私は「星野いちご」にいたします。
なんかこう……「甘み１：発酵９」ぐらいの割合で
甘酸っぱい感じでいこうと思います。
いろいろと案をくださった皆様、ありがとうございました。

それからＰＮは嵐や似せ者（笑）などを防ぐために
作品を送信するときにしか私は使わないことにします。
作品に付いているＩＤとは違うＩＤの
書き込みでＰＮが使われていた場合、それは私ではありませんので
ご了承ください。

これからストーリーはややシリアス展開を迎えるので
笑いを求めてる方の期待は外してしまうかも。
お約束自体が笑える（トゥシューズに画鋲とか）
エピソードをねじ込んでいくのはやはり難しいですね…。

前回までの「ラブ・ルール」↓
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/1402/
サイト制作者様、大感謝です！！いつも迅速な更新ありがとうございます。

絵描きさんもがんばってください〜！楽しみにしています。
個人的にはやはり「集英社的王道」を期待してしまいますが…。

それでは続きです↓

「ラブ・ルール」　連載第六回（Ｒｕｌｅ６「亀裂」）


『（ミユキ・モノローグ）結局、今日ナオヤは学校に来なかった………』
学校からの帰り道、ぼんやりしながら公園の前を通りかかると
なにやら覚えのある声が聞こえてくる。
『（ミユキ・モノローグ）ナオヤと………ユカリさん！！』
あわてて近くの木の陰に身を潜めるミユキ。耳をそばだてて二人の様子をうかがう。
ユカリはナオヤに腕を絡め、ぴったりと寄り添うようにくっついている。
「ウフフ……今日はずっとナオヤと一緒で楽しかったわ。でも、もっともっと長く
一緒にいたい…………そうよ、今夜からうちへ来ればいいわ。そうしましょう」
下を向いたまま口をつぐんでいるナオヤ。
ユカリはその様子にやや自嘲的な笑みを浮かべる。
「……もちろん、いいわよね？社長をやってる私のパパは、
あなたの父−−松田教授のスポンサーだもの。
発掘ってお金がかかるんでしょ？私を怒らせて寄付を止められたら大変だものね」
「……山根さん（ミユキの父）の家族にも世話になってるんだ。そんなに急には……」
それを聞いたユカリはカッとなってまくし立てるように言う。
「そんなの適当に理由を付けて出てくればいいじゃないの！……………まさか
この左腕の事を忘れたわけじゃないでしょうね！？世界的なピアニストとして
有望視されていた私の将来を奪ったのはナオヤ、あなたなのよ！！」
『（ミユキ・モノローグ）……………！？いったいどういうこと！？』
いぜんとしてナオヤはうつむいている。
「………そう、あの子、今朝会ったあの子と何か…」
「違う！ミユキには何の関係もない！」
顔を上げて大きくかぶりを振るナオヤ。
「………わかったよ。お前の言うとおりにする……」
ナオヤはあきらめたようにつぶやいた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

ユカリが現れた日の夜から、ナオヤはミユキの家を出た。
何度も頭を下げるナオヤにミユキの母親もとまどいを隠せないようだった。
しかし、ミユキに対しては何の言い訳もなく
「じゃあな」と一言告げただけで、ミユキもそれ以上は詮索できなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

「おい、松田！」
放課後、グラウンドの脇を通りかかったナオヤをケンタが呼び止める。
サッカーのユニフォームに身を包んでいるケンタ。部活を抜け出してきたようだ。
「何？」
「お前って昔サッカーやってたんだってな。体育の成績もいいみたいだし、
いろんな部活からも勧誘受けてんだろ？なのになんでどこの部にも………」
「別に大した理由はないよ」
素っ気なく言って、そのままケンタの前を通り過ぎようとする。
「待てよ！まだ話は終わってねえ」
ナオヤの肩をつかむ。
「どうだ？サッカーでオレと勝負しねえか？松田が負けたら
ウチの部に入るって事でさ。ウチのチームにも助っ人が欲しいんだよ」
「………せっかくで悪いがオレは……」
即座に断ろうとするナオヤ。ケンタは肩をつかむ手に力を込める。
「なんならミユキを賭けようか？
それなら本気（マジ）になるだろ？……お前も、オレも」
ナオヤをグッと睨み付けるようにして言う。
一瞬、ナオヤのこめかみがピクッと動いたがすぐに平静を取り戻す。
「ミユキは物じゃない。この賭けに応じる気はないよ」
ケンタの手を振り払い、校門へ向かう。
「く…………！」
下唇を噛んでナオヤの後ろ姿を睨み付けていると
サッカー部のコーチがケンタを呼びにやってきた。
「おい、平瀬、集合だぞ…………ん？なんだ恐い顔をして………ああ、
あれは松田じゃないか。あいつが入ってくれたらウチのチームも
もっと活気づくんだけどなあ……ま、本人の気持ちも
分からないではないからなあ」
ケンタの横で同じくナオヤの後ろ姿を見送る。
「コーチ！松田のことで何か知ってるんですか！？」
ケンタはコーチの方へ向き直る。
「教えてください！」
「…………あまり人には言うなよ、実は……」
ケンタの真剣な瞳に負けたというようにコーチは語りだした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづく？

おお！引きが！いい！「実は…」←らしいね〜
ずっとミユキの声が脳内変換でオカヒロミだったんだけど（藁
なぜか今回実写に。片平なぎさと堀ちえみ　コーチはもちろん…
りぼんなハズが脳内大映化
ミユキにお約束のセリフが欲しいなぁ　「…負けないっ！」とか

あ〜、連載ペースが速くて嬉しいわ。
こんなにお約束満載でも、続きがきになる。
ペンネームも決まったし、いちご先生に、れもん先生頑張って！

ニセモノ防止の件ですが、名前の後に“＃○○○○○○”だったか
を入れると他の人が真似しても同じ名前にならない・・・
とかいうシステムありませんでした？
どこかで見たんですが・・・詳しい方いらっしゃいません？

＞世界的なピアニスト…

すみません、私も片平なぎさを思い出してしまいました
少女漫画のお・約・束なのに……逝ってきます

ナオヤのお父さん、南米で行方不明もお約束に入りますか？？？

再び参上いたしました、来栖れもん(仮)でございます。
いちご先生の了解が得られましたので、
もし800さんがお許しくだされば、このPNでいきます。
トリップって入れたほうがいいんですか？
あ、それと私のことは「よぉ、れもん！(仮)」とか
呼び捨てにしちゃってください。先生って恥ずかしいですぅ
＞いちご先生
実は、641で勝手にユカリ作ったの私なんです（w
採用していただけたのが嬉しくて、
他にも色々考えてるうちに話が一本出来てしまって、
それが『瞳に約束』（w
だから２大作家だなんてとんでもない！
師匠と呼ばせてください。
ところで相談なんですが、先生この後
『山で合宿』エピソードって使われますか？
私使う予定なんですが、カブるようならご連絡ください。

これまでのお話　　第一話　>>726-730
第二話　>>793-796 　　第3話　>>818-820です。

第４話　　　『奇跡の再会』

〜ここで、突然だが、マリア会について御説明しよう！

『マリア会』とは、マリアーナ学院高等部生徒会の
通称である。
おっと、ただの生徒会だと思ったら大間違い！
そんじょそこらの生徒会とはワケが違う！
マリアーナ高等部では、『生徒の、生徒による、
生徒のための学校生活』をモットーに
学業以外の権限を全てマリア会に一任しているのだ。
行事もクラブ運営なども、全てマリア会主導で行われ、
教師はその決定事項に一切口をはさむ事は出来ない。
つまり、完全な独立政権なのだ！

それだけの権限を与えられているからこそ、
その選出方法も特殊で、
選挙などは一切行われない。
４月始めに行われる『全校総合実力測定』
（学力・運動能力・芸術面などを総合的にテストする）の
成績優秀者上位５名だけが、
晴れてマリア会の一員となれるのだ。そのレベルの
高さから、上位５名に入るのは至難のワザで
選ばれた５名は、まさにエリート中のエリート。
そのため、マリア会のOBには様々な分野の第一線で
活躍している人物が多く、各方面から熱い注目を
集めてもいるのだ。

真由「マリア会会長は、実力測定でトップを取った者が
　　　　選ばれる。特に今の会長は、
　　　　『マリアーナ創立以来の天才』と呼ばれ
　　　　マリア会史上初めて一年生で会長になった
　　　　人物なんだ。何をやらせてもパーフェクト、
　　　　校内はおろか他校や商店街にまでファンクラブが
　　　　出来るほどのいい男らしい。」
瞳「真由、詳しいわね。」
真由「みんなミーコの受け売り。まあ、そんな人の前で
　　　　ドジって恥かかないようにな。」
瞳「プレッシャーかけないでよ・・って、
　　いっけない、もう時間だ！ちょっと行ってくるね！」
パタパタパタ・・・・
美奈子「お〜〜い、真由〜〜。」
真由「ああ、ミーコ。今日はもう終わり？」
美奈子「うん。真由も〜？」
真由「私も終わり。瞳は、これからマリア会の会長と
　　　打ち合わせだって行っちゃったけど。」
美奈子「へ〜、マリア会の会長と〜。
　　　　　…ん！？…アレ！？
　　　　　あっ、そうだ！！思い出した〜〜！！」

教頭「─でね、とてもステキなのよ、藤原会長って。
　　　　私も、もう20年若ければねぇ。フフ♪」
瞳「はあ…。（もう40年の間違いじゃないの？
　　まったくオバサンがはしゃいじゃって…」
コンコン
教頭「あ、ハイ。どうぞ。」
ガチャッ
藤原「失礼します。」
瞳「！！！！！！！！！！！！！！！！！」
衝撃のあまり声も出ない。体も震える。
そこに立っているのは間違いなくあの夜の少年─
藤原「マリア会会長の藤原和樹です。
　　　　どうぞよろしく。」
差し出された手を呆然と見つめる瞳だった。


　　　衝撃の再会に瞳の心は激しく揺れて・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　待て？次々号？？
※次号は作者取材のため休載いたします※

「来栖れもん」気に入って頂けたのならどうぞ使ってください。
おまけに考えた文句二つも差し上げます。
「レモンのフレッシュ果汁１００％ラブ」
「レモン風味のファーストラブストーリー」
いらないですか？
でも、返品不可ですよ。

このスレ､面白い｡

800様、ステキなPNだけではなく
ナイスなコピーまで頂戴できるなんて
本当にありがとうございます！
これから毎回使わせていただきます。
(仮)が取れたのでトリップ入れてみたんですけど、
どうでしょう？

ファーストキッスはレモンの味♥

…いえ、何でも無いです…（笑
ところで、「ラブ・ルール」のサイトの管理人さんには
是非とも「瞳に約束」もまとめて頂きたいのですが…

だめ、でしょうか…？

「ラブ・ルール」のケンタの設定って、
藤本ひとみ「銀バラ」シリーズのヒロシにそっくりだ…。
幼なじみのユメミを好きなとこ、サッカー部、熱くなりやすいとこ、などなど…。
勝手に脳内変換されてます（笑）

>837
藤本ひとみの作品って、まんま少女漫画のお約束辞典
だからねえ（ｗ
早い話、藤本ひとみの小説を漫画化すればOKな訳よ。

作者の言葉や読者コーナー､予告も 入れてくださいな｡

「ラブ・ルール」イイネｖ
なんか読んでいて鳥肌が出てしまう。ぞくぞくっ。

いちごタン、れもんタン（「ちゃま」でもステキ）
両先生おつかれさまです。
いちご先生には往年のりぼん路線、れもん先生には往年のなかよし路線の
フレーバーを感じうっとりです｡
関係ないですが、読者コーナー、みーやんのとんでもケチャップ（りぼん）、
なかよしのちゃめっこくらぶ、どっちも大好きでした。（当方今２１歳）

発掘、主人公の父親の職業ベスト５、いや、３に入れそうですね｡
医者も少女漫画に多いですが、親が医者というのは実際さほど珍しくないが
親が発掘関連というのはかなりレアですね。少女漫画的☆
発掘先は是非前にも上がった南米がステキですね｡
ユカリさんの、物陰にいるはずのミユキを意識したかのような
わかりやすいセリフがたまらなく少女漫画的でいいです。

「挿絵を描きたい」と言った者です。
えー、今サイト管理人さまに鉛筆画を送信しました。
かなりふざけているかもしれないので、ＵＰされたらいろいろ意見を下さい。
決定稿じゃないので、髪形とか目とか輪郭とかなんでも意見をお願いします。
今のところ「Ｙ住先生」の名前しか出てないようですが、
まんま「Ｙ住先生」の絵柄がいいのか、他にもあるのか、
「藤本ひとみ」ですか。絵柄というと・・・。

と、いうわけで、おやすみなさい☆

〜少女マンガのお約束〜
「いっけなーい！忘れてた！」
「あっちゃー」
「きゃー！なにすんのよ！」
等、あまり現実には使わなさそうな言葉遣いが出てくる

来栖れもんさんお願い〜
どっかに小物としてレモン出してー
836さんのシュチエーションで…レモネードを飲んでる時とか…ぶはっ（藁
なんか昔のふろくでイラストの口元をこすってレモンの香りがするのって
アレどこの雑誌でやってたんでしたっけ？

200万乙女のバイブル!!とか､毎号クライマックス!!とかの煽りはどうでしょう？(古い？)

れもん先生いちご先生の恋愛相談のページとかもほしい。

>>832れもん先生､次号が休載なんて寂しいです｡再開するのを楽しみにしています｡

>844
あれ？ＨＰ見てないの？ガイシュツだよ

サイト制作者です。
801さんからいただいたイラスト、アップしました。
みなさま、みてくださいな〜。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/1402/
見にくい、こうした方が見やすい、など苦情やアドバイスなどありましたら
[email protected]までお願いします。

では、わたくしは寝ます…。

>848
？？？？のイラストがｻｲｺ‐です、夜中にﾜﾛﾀ…
801さん、ｱﾘｶﾞﾄｳ!
私のイメージだと別マ、別フレが近いかな。

>>848
私も８４９さんと一緒で
別マ、別フレが強いて言えば近いかも。
やっぱり、ミユキはセーラー服でユカリはブレザーキボンヌ。
>>801
はやくペンネーム決めた方がいいと思うよ。
サイト運営してくれてる方もＮＯＴ　ＹＡＯＩって
書いてることだし。誤解を招かんうちに。

>848
？？？？のお蝶夫人風の人にワラタ！

サイト制作者さん
ホントに見やすくていいＨＰですね〜カウンター１６００越えてるし、
大変だと思うのにスバヤイ対応いつもありがとうございます

サイト覗きました、ｽﾊﾞﾗｽｨ〜〜〜！
ああ、最終回どーなるの？？
いまからドキドキ！

こんなイラストも期待したい。

・一本のくそながいマフラーをふたりで巻いてる。

マリア会…ほんのり百合風味（笑）な某コバルト小説の生徒会を
思い出してひとりニンマリしてしまいます…（ｗ
共学じゃないし入会資格とか全然違うんだけどねー。
特殊な生徒会設定萌え〜ｖｖ

>854
「くそながい」にﾜﾗﾀ！
あれ５m位あるよね。

どなたか「瞳〜」のサイト作って〜！
８０１さんの瞳キャラが見たい！

８０１さんのＰＮを想像してみると……
れもん先生、いちご先生と来ると次もやっぱり果物系っすか？？？
錯乱坊とか（笑）……チェリー……
勝手に考えてｽﾏﾝ、はやく８０１さんＰＮを作ってね！

なんか、一時期のコバルト作家を思い出すわ。
果物系PN・・・・・・

このスレ楽しすぎる！
８０１さんのＰＮ、果物系なら、やっぱ「りんご」か「みかん」に
してほしい・・。
くだもの系じゃないなら、「ありす」とか・。

面白い!!!
久しぶりにﾜﾗﾀYO!!

>841
親が考古学・発掘系・・・南米といえば、わたしの世代では「あこがれ冒険者」だな。
Aぎり先生のニュアンス。（いまや８０１の大御所だが）
ｵﾄｺのバリエーションだとAぎり先生のエッセンスをよろしくおねがいします（ｲﾗｽﾄの方）

>825、827様　さすがです。ユカリに込めたスチュワーです物語のにおいを
嗅ぎ取っていただけたとは………！

>837、838様　どうしてみなさん分かるんだ…！？ズバリ（死語）私の少女時代は
藤本ひとみ先生で出来ています。さすがに「甘やか」と「三白眼」は
使ってませんが（←それじゃ「藤本ひとみのお・約・束」）。

>801様　イラストありがとうございます！自分も「別マ・別フレ」かな。
「？？？？？」の宗像なナオヤとお蝶なユカリに大爆笑です。

>れもん先生
＞『山で合宿』エピソードって使われますか？
＞私使う予定なんですが、カブるようならご連絡ください。
いえ、その予定はありませんのでどうぞ…………って
この会話そのものに自分で爆笑してしまいました（笑）。
実際の雑誌でやってたらかなり面白いですね。

前回までの「ラブ・ルール」↓
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/1402/
サイト制作者様、大感謝です！！いつも迅速な更新ありがとうございます。

それでは続きです↓

「ラブ・ルール」　連載第七回（Ｒｕｌｅ７「戻れない昨日」）


「見て見てぇ〜ミユキちゃん！これでどうかなあ？」
調理実習で作ったカップケーキ。レースのペーパーとピンクのリボンで
かわいらしくラッピングしてある。
「うん、バッチリ！大丈夫だよ」
「えへへ…ケンタくん、美味しいって言ってくれるといいなあ………」
嬉しそうに包みをかかえるヨウコ。彼女は放課後、このカップケーキと共に
ケンタへ想いをうち明けるつもりなのだ。それとは対称的に
どんよりとした雲を背負っているミユキ。席は隣同士でも最近ナオヤとは
ほとんど言葉を交わしていない。どちらかというと、ナオヤの方が
ミユキを避けているようだ。

「は〜、緊張したらトイレに行きたくなっちゃった。ミユキちゃん、
ちょっと待っててね」
帰り支度をする生徒でざわつく教室を縫うようにして出ていくヨウコ。
ミユキはヨウコの告白に途中までついていくという約束をしている。
そのヨウコと入れ替わるようにしてケンタが入ってきた。
ナオヤはとっくに教室を出ていていない。
「ミユキ、ちょっといいか？」
「………あっ、でも………」
ミユキはヨウコのことを考え、一瞬躊躇する。
『（ミユキ・モノローグ）まあ、いっか。用事ならすぐに済ませれば。
ヨウコのこと、どう思ってるのかとかも聞けるかもしれないし……』

「あれ？ミユキちゃん知らない？」
トイレから戻ったヨウコは教室に残っていたクラスメートに聞いた。
「ああ、ケンタと一緒に体育館の裏へ行ったみたいだけど…」
「………ふうん？ありがとぉ」
ヨウコは一瞬眉を寄せたが、すぐにカップケーキの包みを持って
二人の後を追った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊

「………で、話って何？」
木々が重なっていて外からは死角になっている体育館裏。
ミユキはケンタを促す。
「……松田のことなんだけどさ、アイツがサッカー部はもとより、
どこの部にも所属しないのには理由（わけ）があるんだ」
ケンタはコーチから聞いた話をミユキに告げた。

以前、日本にいたときに通っていた中学で、
何かと目立つナオヤは因縁を付けられ、
街で他校の不良グループとケンカ沙汰になったこと。
そのケンカの巻き添えで
たまたまその場に居合わせた女の子−−−ユカリに怪我を負わせてしまったこと。
それが学校側にばれて、ナオヤの所属するチームの大会出場が
取り消しになってしまったこと−−−−−−−−。

「…………ケンタはそれを知って一体どうするつもりだったの………！？」
「え………？」
うつむき、黙って聞いていたミユキが顔を上げる。
「それを学校中に言いふらしてナオヤをおとしめようっていうの！？
…あたし、ケンタのことそんな嫌なヤツだなんて思ってなかった！！」
くるっときびすを返して教室に戻ろうとするミユキ。
『（ミユキ・モノローグ）ヨウコにもケンタのこと考え直すように
言わなくちゃ………』
「違う！オレはただ………！！」
ミユキを後ろから抱きすくめるケンタ。
「……や、やだっ………！！ケンタ、一体どうしちゃったの！？」
振りほどこうとするが逃れられない。
『（ミユキ・モノローグ）ケンタ……力が強くなった……。
背だって昔はあたしの方が高かったのに………』
いつのまにかすっかり男っぽくなっていたケンタにドキッとするミユキ。
「なんでオレじゃダメなんだよ……っ！！あんなヤツより
オレの方がずっと…………」
ケンタはさらに強くミユキを抱きしめる。その表情に幼かった頃の面影はない。
ハッとするミユキ。
『（ミユキ・モノローグ）………まさか、ケンタはあたしのことを……！？』
「ミユキ、好きだ……！……ずっと、ずっと…………好きだった！！」
「………そんな！そんなことって…………！！」
ミユキはあまりのショックで白目になり顔に縦線が入る。

と、そのとき………
ドサッ！
枯れ葉の積もった地面に何かが落ちる音。包みのリボンがほどけて
中身がこぼれている−−−−−−−−−カップケーキだ！
「ヨウコ………！！」
木の後ろから人影が現れる。
信じられないといった様子で棒立ちのヨウコ。一部始終を見られていたのだ。
「……応援してくれるって言ったのに………」
「違う！違うの！ヨウコ！誤解よ！」
ケンタの腕を引き剥がすミユキ。
ヨウコの頬は紅潮し、その目には涙が溜まっている。
「…………ミユキちゃんなんて…ミユキちゃんなんて……大っ嫌い！！」
その場から走り去るヨウコ。ミユキの足は凍りついたように動かない。
そんなミユキの様子に、ケンタは失望と深い後悔の色を隠せなかった。
「………悪かった、ミユキ。さっきオレが言ったことは忘れてくれ。
……………オレたちの関係、崩れちゃったな……」
ケンタはまだ呆然と立ちつくしているミユキを残し、
カップケーキを拾い上げて去っていった………。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづく？

>854 >856
くそながいマフラーはもちろん、ミユキが編んだものですね。
セーターを編もうとしたけど挫折して、マフラーならいくらでも
編めるからって延々と編み続けたもの。
クリスマスプレゼントの予定がバレンタインになっちゃったぐらい。

うわ〜い！！新作だ！お決まりの展開で大爆笑！！
ラブルールってなんかママレードボーイ思い出すな・・

白目、縦線爆笑〜！
ああ、お約束ってこんなにあったんだ、とつくづく思いました。
ショック受けると物落とすのよねっ！
こんな自分も藤本で育ってます…
甘やか、天使のカーブ、バラの花びら型唇…

面白いっすね〜。
ケンタの告白も好きだって言う前に抱きしめちゃうのもお約束。
（実際こんな告白のしかたないだろ〜）
でも、私はどんなマンガでもケンタ系きゃらに肩入れしてしまうのだ。

白目、縦線はふた昔ぐらい前のお約束で
この場面でやるとそれこそギャグに！？（ｗ

２時間くらいかけて、このスレ最初から読みました…。
お約束の嵐！嵐！！嵐！！！で貧血起こしそうなくらい笑い転げました…(^^;)
お約束の展開になることが分かっていても
いちご先生，れもん先生の書かれる続編が大変楽しみ〜♪
頑張ってください、応援してますｖ

「ラブ・ルール」「瞳に約束」ともに、挿絵イラストも良いですが、
読者の投稿イラスト…というのも、少女漫画誌のお約束なので見てみたい気も…。

そういう私も藤本で育ったよ…。

実は>837はサイト制作者だったりします。
藤本ひとみで育ったのよ、私も…。
いちご先生、すごく親近感を覚えますわ…（笑）

テレホタイムになることまでに、新作をアップしますね。
引き続き、読者投稿イラスト募集中です。

少女漫画誌と言えば、付録と全プレ。
世代によって違うんだろうか？

>>863
前回までの｢ラブ・ルール｣を見に行ったら、文字化けしてる。(泣)

>872
読者投稿イラスト…似ててナンボなハズが
ここじゃみんなオリジナルでいいんだよね！描きたくなってきちゃった

《雑誌購読中のお約束》

あれ？今月号「瞳に約束」載って無いじゃん。
取材旅行？原稿落としたのか？（藁
（れもん先生ｽﾏｿ）

>873＝サイト製作者様

ラブ〜のサイトで瞳〜も読めるようになりませんか？
この二つ一緒にまとめて見たいんですが。
勝手言ってｽﾏｿ。

サイト制作者です。
Rule 7 ｕｐしました。

「瞳の〜」一緒にサイトにのせてもいいですよ。
ただ、ちょっとお時間いただきますが…。１〜２日ほど。
れもん先生のご許可もいただかないと。

では、みなさまにお願い。
雑誌名、考えてくださいな。
そしたら、ラブ・ルールサイトではなく、雑誌「○○」として
新装オープンいたしますので♪（完全に悪ノリ）

お約束漫画（？）が増えて、ラブ・ルールのHPが
ネット雑誌みたいになったら面白いね。
雑誌と同じで表紙、はじめに折り込みのポスター、
漫画、真ん中くらいに占い、最後に読者コーナー…。
雑誌名（HPタイトル）は、どうなるんだろ…。

リロードしなかったから、かぶっちゃった。
ｽﾏｿ。

｢〇〇社の雑誌です｣
どなたか、ＣＭも考えてくださいな。

あげ

｢花とおやくそく」はいかがでしょう？

｢花とおやくそく」
いいですね。
読者投稿イラスト…それなら描いてみたいかも。
勝手にシーンの再現でもOKなのでしょうか。

お約束な雑誌の名前ってなんだろう？
少女フラワー、週刊フレッシュみたいな？
わけわからん…スマソ

読者コーナー名はおやくそくメイト？
とんでも約束？

ぱっと思いついた雑誌名
コサージュ、フルール←既にある（あった）じゃん。
プロミス←サラ金じゃん

自分のセンスのなさに鬱…。

お約束な雑誌の名前というと…
なんとなく「ひらがな表記」というイメージが私にはあります。
なかよし、りぼん、ちゃお、ぶ〜け、ひとみ、花とゆめ（…これは半分漢字だけど）。
なので、私も「花とおやくそく」に１票！（…投票じゃないってば）

読者コーナー名…。
ちゃめくら世代の私は「おやくそく倶楽部」がええなぁ…。

イラストが男1人&女1人ならば､後にカップルとなる｡

お約束の王道でなかよし、りぼんのイメージがあるから
その路線で「ぴゅあ・は〜と」は？
「・」はハートがお約束。
…ｻﾑｲ…

「ひまわり」っていうのは？
「たんぽぽ」っていうのはじっさいあったかな・・。
「はっぴぃ」とか。幼年誌っぽいかな。　

>サイト制作者様

わーい、ありがとうございます。
雑誌風、（・∀・）ｲｲ！ですな。
なんかすごく壮大なプラン・・・（藁
２ちゃんでこんなに熱くなるの初めてだ（藁

いちごみるくのような甘やかな少女の夢と、
レモン・スカッシュみたいな酸っぱい青春の残像が
あなたの心に甦る。

「花とおやくそく」いよいよ創刊！！！（笑）

雑誌名ですが、いちごにれもんなので「フルーツパフェ」なんていかがですか？
フルーツの名を持つ作者が集まってお約束話（パフェ）を創作（料理）する。
なんて、またうそくさいことを考えてしまった。

＞８９４
それいい！
「フルーツパフェ」に一票！

>891
ひまわりは「りぼん」でまとめても「ぶーけ」には
ならんからな（ｗ

ひながなで「ぱるふぇ」はどう？

「ふるぅつ・ぱふぇ」
「・」はもちろんハート。
の表記ではいかがでしょう？

>894
「ふるーつパフェ」とか「フルーツぱふぇ」
とかちょっち変わった表記にして欲しい（ｗ

付録は､いちご先生とれもん先生と801(仮)先生の 2002年カレンダー｡

>900
あと、すぐ破れそうな、キャラプリントのポーチねっ！

すごいスレの伸び！！
このままいくと、あっという間に
新スレですな。

>>894
＞雑誌名ですが、いちごにれもんなので「フルーツパフェ」なんていかがですか？
なるほど！と、思わずうなずいてしまった…。
でも、どうせなら「ふる〜つ・ぱふぇ」とひらがなの方が良いかなぁ？
（「ー」ではなく「〜」である点がポイント）
もちろん、真ん中の「・」は、果物のイラストで表現（笑）。
パフェに乗っている果物だと、さくらんぼかいちごかな？

ふる〜つぱふぇはどうでしょう？＞８９４
ぱの○部分は当然ハートで（笑）

「フルーツ（はあと）ぱふぇ」がいいなあ。

>903
フルーツ・パフェの間が果物って(・∀・)ｲｲ!
>904
パフェの○はハート？
二つともお約束だ〜！

それじゃ、作者さんはフルーツの名前、
絵かきさんはショコラとか甘いものは？

ところで、新ｽﾚは950移行でいいんでしょうか？

うう、トロトロ書き込んでいる間にネタがかぶってしまった…。

付録のお約束って言ったら、
レターセットとか、ノートとか、思い出されるなぁ…。
夏場の付録には、ビニール製バッグ（というか巾着）とか。
５月号の付録には、「お母さんありがとう・メッセージカード」とか。
６月号の付録には、「父の日肩たたき回数券」とか…。

次スレのタイトル考えねばな。
あくまで「お約束」スレと万人に分かるような

予想外の良い反応ありがとうございます。
あ、私800ですが、ここの人はペンネームのときもいい反応をしてくれたので、
好きです。
>>894
「フルーツパフェ」はひらがなを入れると読みづらいような気がするのですが
いかかでしょうか。

ライバルは美人

OMS(お約束漫画家スカウト)コース投稿作品募集中！

少女漫画界の登竜門「花とお約束」スレ

>908
新ｽﾚは、前ｽﾚがわかるように
「少女マンガのお・約・束-○○2月号-」
と言うのは？
○○には雑誌の名前を入れて。

1ｽﾚに、雑誌サイトのURLも貼った方がいいよね。

＞９０９
なぜあなたはそんなにセンスがいいんですか（ｗ
ひらがないれるとよみづらいなら、
９０５さんのように、
「フルーツ（はあと）パフェ」がいいなあ。

>913
それ、いい！
わかりやすいし。

それとも、れもん先生いちご先生の連載etc　の「ふる〜つｖぱふぇ（仮）」のスレ（このスレの後半部分的な話題）と、
従来のお約束を語るスレ（このスレの前半部分的な話題）と、分けた方がいいのかしらん？
それぞれにURL貼るとして。

>>878
やっぱり、ＰＮにも描けて少女フルーツ　みたいなのがいいかな〜とか

サイト制作者です。
うぉっ、新スレ１にアドレス貼られるんですか！？
…恥ずかしい…（笑）

>915
スレを2つにわけるべきだよね。
お約束小説作家様へのエールなんかは、明らかに
本来のスレの趣旨とは離れてしまうから。

クソ長マフラーは今年流行らしいです（一人で巻くやつですが）
>>870さん、一瞬自分かと思いました｡
私も告白前に抱きしめ系報われない男に弱いケンタファンです｡
白目縦線、ガラかめ、ベルばらが髣髴と…
幼馴染の背が高くなったとか、力が強くなったとかは
マイ・ベストお約束です｡ケンタでこれをやってくれてありがとう先生!!
ヨウコちゃんのように見ちゃった場合の反応として、
あえておちゃらけるという切り返しも好きです｡（三枚目女子キャラにも弱い）

雑誌名は読者を「○○っ子」と呼べるのがいいなあと。（もろりぼんですが）
甘くキュート、をイメージして考えてみました
「みるきぃ」「みるふぃ」←ミルフィーユから
「すうぃーと」「きゅうと」「しゅがあ」←シュガーから
「きゃんでぃ」「くりいむ」
「どりいむ」
なんか、エロ漫画雑誌みたいになってしまいました｡

パフェッ子

約束社のフルーツパフェ・コミックス｡通称FPC

次ｽﾚ行く前に雑誌名決めたいですね。
どんどん候補が増えていきそうだし、どこかで
線引きして雑誌名の投票やりませんか？

でもこのペースだと、次ｽﾚまでに決まるかな…（藁。

小説サイトの方で、決をとった方が良いような。

ここはまず次スレのタイトルのが先じゃない？

クリスマスカード､年賀状､バレンタインカード､サイン帳､キャラクターブック等々｡

＞826

トリップのテストはここでやってちょ Ver 6.0
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcqa/1006689433/
の１に説明があるみたい。

遅レスなのでサゲ

新スレタイトルは『フルーツパフェ(仮)〜少女漫画のお約束2』は如何でしょう？

男性恐怖症のヒロインは、
過去にこっぴどく彼氏（好きな人）にフラれた経験がある。
もしくは暴力を受けたことがある。

煽り文句。松浦あやからいただいて・・・
「ドッキドキ　ラブ・ルール」
・はハートマークで・・・。

鬱だ（ｗ

少女漫画のお約束、が先のほうがいいのでは？＜新スレ名
今の盛り上がりはお祭りだから、長続きするとは思えない…。

>930
そうですね。
ここはおとなしく、
「少女漫画のお約束2」の後に何らかつけたしでいきますか。

レモネードが大好きな､れもん先生にお便りしてね！(笑)・・・いちご先生なら､ショートケーキか？

ドッキドキ　ラブ♥ルール

ラブ・ルールサイトの2001ゲットォォ。
誰が2000HITをゲットしたんだ？

>894さんの発想イイ！同意！
しかし、略すとフルパになるから花ゆめのフルバと混同しそうだよね
フルーツは作者名に隠れてるお約束！ってことで「ＰａＦｅ」（←ＬａＬａに対抗丸出し？）
「果樹園出版」もでしょう？　　あ〜こんな夜中に考えちゃダメだー
コンビニの上に住んでるのよね…着替えるか。

「果樹園出版」もいかがでしょう？でした　ごめんなさい　ねるか…

作家様が書き込まれる前に、新スレ作った方がいいかな？
とりあえずスレタイは「少女マンガのお・約・束２」にして
雑誌名は、新スレで決めるって事で、いかがでしょうか？

雑誌名候補
　・花とお約束
　・フルーツｖパフェ
　・PaFe

>937
賛成！！
スレタイトルあまり長いの好きじゃないし。
シンプルでいいと思う。

あーしばらく見なかったらすごいレスですね〜。
わたしは、みなさんが言うように、「読者投稿」の形でもいいと思うんですよ〜。
とかいいながら、昨日は「あさぎり夕」の漫画（なな色マジック）を読んで
れもん先生の方のイラストなんぞ考えたりしてました。。
またも鉛筆画なんで、せめてボールペンででもペン入れのようなことをした方が
いいかとか思って試行錯誤しているうちに眠くなって寝てしまいました・・・。
５�bのマフラーも描いてたんですが、なんだか上手く描けずにボツにしてしまいました。
そんなこんなで今日見た夢は仕事クビになる夢でした・・・鬱・・・。
このスレは話主体ですから、そんな期待もされてないと思うので（言い訳）、
明日の夜またイラストに挑戦したいと思います。
その間に他の人たちも「読者投稿」してくださいよ〜☆

〜わたしなりの少女漫画のお約束（絵編）〜

書き分けが出来ていない
年寄りは口元の皺で
主人公は茶髪でも校則違反ではない
脇役は一重
体のラインがわかる服は着ない（最近はちがうかも・・・）

〜少女漫画見直して気付いたこと〜

鼻の位置高すぎ！！

以上に気をつけて（以上に当てはまるように）描いてます・・・。

果樹園出版社の 『パフェ』に一票！

>>860
「りんご」「みかん」「ありす」いいですね〜わははっ
特に「ありす」がこそばゆくてめちゃ笑いました。
絶対呼ばれたくない恥ずかしさ（ｗ
でもそ〜すると「フルーツ」じゃなくなっちゃいますね〜。うーん。
あーけど「りんご」で「りんりん」とか呼ばれるのもいいかも・・・。

読者コーナー名は､フルーツパーラーはどうでしょう？

>937
スレタイトルにもう一文字追加で　刷（スレとかけてるんだけど…きゃっ）つけて〜

>>939〜少女漫画見直して気付いたこと〜胸の位置も高すぎ！！

『少女漫画のお約束2』に一票！

今の花とゆめの「てるてる×少年」って漫画の主人公、才蔵君（男の子）は
主役なのに一重まぶた。これが妙に色っぽい。
一重まぶたの女の子が主役漫画はあるんだろうか。なさそうだなあ。

>>946
波兵の「チェリオ！」
波兵自身が一重まぶたらしい・・・ｳﾄｩ

やはりお引っ越しは９５０さんがなさるのかしら？
よろしくね！
（自分が踏んでいたらイヤン）

>>941イラストは､青林檎で宜しく！

あわわわわわわわわわわわわわわわわ…………（滝汗）
いつの間にかスレの流れが大変なことになっちゃってるよ〜(T_T)
自分は次スレタイ「少女マンガのお・約・束２」にいっぴょぉおおおお！！

雑誌形式のアイデアはとてもすばらしく、また光栄でもあります。
しかし私自身の希望としては、わがままで申し訳ないのですが
この先もあくまで「少女マンガのお・約・束」スレ中の”例題”として
やらせていただきたいのです。

なぜなら、この「ラブ・ルール」は今日の分を含めて残り３回（つまり第十話）で
最終回を迎えます（実は三日前に全て書き上がっているのです。ギリギリまで
明かさないつもりでしたが………）。次回作の予定は今のところありません。
私亡き後、れもん先生の他にもお約束作家が出現してくれればよいのですが、
そうでなければせっかく”雑誌”としてスタートしても、結局私のせいで
そのかたちを壊してしまう…………つまり、最終回以降のことについては
このスレや、アイデアを出してくださった方々に対して責任が持てないと
いうことです。ほんとにすみません………つい出来心で作品を送信してしまった
ばっかりに……………私、嵐ちゃんですね………。

もちろん、れもん先生のご意見も伺わないで勝手に決められるものでは
ないですので、とりあえずこれが「星野いちご」の意見であるということだけ
伝えさせていただきます。

−−−−って私が950かよ！！（三村風）
たらたら書き込んでリロードしたら……泣

緊急に付きアゲ。

>>950いちご先生！続きを楽しみにしています！

恐れながら新スレ作成させて頂きました。

「これって偶然だと思う？少女マンガのお約束２」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1006766527/

保全