樹原ちさと★

かん忍あかねについて語れるか？

なつかしい〜
小学校４年生の時に読んでたよ
もう、うろ覚えだけど当時大好きだったな

たたみ十畳分の
「不合格」

にぎりめし

火村の仮面がたくさんあって、よりにもよって
「とっておきの火村君」を茜が盗んで行ったのがワラタ

「桃色ミステリー」の頃読んでました。

こももちゃんね。

いのちあってのモノダネ娘はやろう！

ぶばいがわら。

忍ノミ

あの横綱をふりまわしているのは東茜ですよ

んぞはう？

>>12
“は”から読め！“は”から！！

消しモノを拝借したい。

忍ノミ。

>>15でてる。

うわあ！雪女！

かん忍あかね、小学校の時読んでた。（今27）
茜と、良太郎？（名前失念）が親子っぽく話していないんだよね。
「さん」付けで茜が読んでいたから。兄妹なのか、親子なのか、いまだに謎
だったりする。（^＾;
コメディで、好んで読んでたよ。藤丸って犬も出ていたよね？
主人公の好きな男の子が、どこかヌケテいるんだけれど一途に好きだった
印象がある。
集英社文庫で出ているのは本屋で見たけど、まだ、手が伸びていないままです。

樹原先生のギャグ、ツボにめっちゃはまるんだけど･･･。
わたしだけかなぁ。
計算してるんじゃなくて、先生自身がほんとにギャグが好きで
楽しんで描いてたんじゃないかと思う。＞かん忍，桃色

りぼんの中でも、売れ線でブイブイ行ってた池野恋先生とか柊あおい先生よりも、
樹原先生とか高橋由佳利先生、萩岩睦美先生あたりが好きだった。

>>17
茜の父親の名前、鉄太郎さんだったと思う。
文庫版が出てるんですか･･･。本屋行ってみよ。

現在、ペット漫画系の「ハムスター倶楽部」とか「鳥っ子倶楽部」に
描いているのを発見。懐かしかった。

お前だって私の子だ、顔はへんぺいだが
なかなか笑えるぞ

たまき君だあああ、たまき君に決まってる！！！

>>16さま
うう、ごめんなさい…出てましたね

「うったらひびいた」（これ、子供だったんでよく意味がわかんなかった）

どんな歩きかただ。

座敷牢に鍵をかけすぎて、その鍵の重みで扉もろとも倒れたという
シーンはツボったなあ。

>>18
私もです。当時読んでたのは樹原・あーみん・高田エミ・萩岩睦美
で、200万乙女のバイブル（星の瞳）は飛ばしてました。

私がりぼん買ってた時はこらこらキララ！ってのが
やってたんですけど憶えてる人います？
ボンさんという犬が面白かった。この作者
ギャグ面白いよね。
なんかその作品以降りぼんオリジナルにばかり
書くようになってしまって悲しかったな。

私・・・ほんとに時々なら・・・・
２ちゃんねるに書き込みしても・・いい・・・・と思ってる

火村の高校の芸能クラスがツボだった。
鉄太郎が、元素記号を答えられなかった虚無僧(生徒)に
｢だめだなぁ、虚無僧。もう一度諸国一周してこい｣
っつうの。

>>26
樹原ネタ？
思い出せない〜(悶悶悶

町田さんです。

笑って逃げるは忍の上。

>>28
ああ！そういえば！
頭脳クラスのね。

暗号で
「山」
「皮」
ってのもあったな

なつかしいなぁ〜
コミックスの巻末に載ってるおまけページが
すきだったなあ・・・
妹さんのこととか書いてあんの

うわぁ。樹原ちさと好きだった人いるのね〜。
小学生当時、クラスは「ときめき」派と「月の夜」派のどっちかで
私は「かん忍！茜」が好きなんだ〜。と言えずに
もんもんとしていた。

もう一度読みたくて古本屋めぐってたんだけど
そうか、文庫でてるんだ。買いに行かねば。

桃色ミステリーも面白いよー

モテ役の片桐くんがどんどん壊れていったよね。＞桃色
消防時代は、透明人間の家庭教師にときめいたよ。
とりあえず･･･シイタケの顔まね！！

>>29
うーん、間違えた。
笑って逃げるは東茜、でしたね。（確か）

ピーチ小山内って呼んで。

全サのハンカチまだ持ってる・・・
あっためるとこもものカオが消えるやつ。

あげ

桃色ミステリーの文庫版でないかなあ。

集英社文庫で出ているのは本屋で見た＞
うう。。。。みっかんないよーーー

そうですね、やっぱり、
鉄太郎「それにしてもカメラはこまったもんだ。つい意識してしまうじゃないか」
くるくるくる『ぶっ』
しゅっ　タッ　ぱしっ
『病気じゃないのかね』

コミックスで”ムーちゃん先生”っていうのを持ってた。
かん忍、茜って文庫で出てるんだ。探してみよっと。

んがっ

小学生の頃、桃色ミステリー目当てでりぼん買ってたなあ・・・。
また読みたくなってきた。

文庫出てないよ
古本屋にいけば単行本が割りと簡単に手に入ります

えっ？文庫でてないの？
いつのまにでてることになってたんだろう。ガク。

同じくガク。なんだ、やっぱ出てないのか文庫。見たことないもんね。
誰だよ、文庫で見たのは。

ぷるるん

あ---、私です。本屋で見た、発言は。

・・・。すいません。幻を見たのでしょうか。全2巻で見た気がしたんです--。

こうなったら集英社に頼みこんで出してもらうしかないな。

読みたくなって本屋に逝ったがなかった・・・。

カエル色の忍び装束（藁

伊集院さんが好きだったなぁ、大人っぽくて。
洗脳する薬がＯＤＡって、なんちゅうネーミングや。

もっ　ももの〜　ももの〜

こももの顔マネシリーズは好きだった。
しいたけが抜群。

ギャグとシリアスの配分が絶妙。
いや、ほぼ全編ギャグと小ネタ(笑)なんだけど、
シリアスなシーンはちゃんと少女漫画してるんだよね。
ちなみに私は桃色ミステリーのネコ娘編(？)が好きだった。
馬里(バリ)島へ行く話とか片桐くんのそっくりさん(化け猫)が
登場する話とか･･･

じいちゃんの隠し子にびっくりした記憶が。
あんた一体いくつよ介松。

介松…恐ろしい爺！

http://www.toohardteen.com/?id=mika
http://www.l-lentai.com/index.cgi?siteid=A1675
http://www.looze-sex.com/index.cgi?siteid=A0838

>>54
ああ！言われて初めて気づいた！
ＯＤＡって仲良しだった小田空先生のＯＤＡだよね。
そういえばかん忍の作中に
空くんの手紙のうさぎとか出てたなあ。
なつかしい…。

ko

「いねこがゆく！」好きだった。
大金持ちの農家の女の子のはなし。

桃色ミステリーの家庭教師が好きだった・・・。
名前なぞは覚えてはおらんが。

ちょうど「かん忍！茜」を読み返したばっかりだったからなんか嬉しい。
「クリとシジミはどちらが好きだ」
「クリ」
「ふふっ、おまえたちはイガ者だな」
のやりとりが好きだ。

文庫版をさんざん探した私の立場は…。

仕方なく単行本買いました。
文庫版がほしかったなあ…でたら買うのに。

絵が変わってきたのが悲しかった覚えが。
かん忍の頃の絵が好きだったなあ・・・。

インコの漫画書いてるの見つけて
私も嬉しかった。
なーんかテンポのいい笑える話なんだよね。
インコが湯気の立ったチンジャオロースと格闘してた、とか。
つまらないペットマンガの中で光ってます。
今は動物物しか書いてないのかな?
書いてたら雑誌が知りたいけどな。

かん忍、茜だー！
こんなスレがあったとは。

この間ようやく古本屋で見つけましたよ。
そしたら、その直後に別のお店でも…
急にきになって、ここ１年半くらい探していたのに、と思ったのですが、
2chで文庫説がでてきたから、放出されたのでしょうか。
らっきー。
（でも保存状態よくないのに１冊200円には驚き。人気あるんですね。
　なんか嬉しい…）

桃色ミステリーも捨てがたいぞ

おたすけ天使が大好きでした。
読みたい。古本屋にあるかなあ。

なんとなく、ときめきトゥナイト文庫版を買ったのですが、
いたくて、後半は読めませんでした。
樹原先生のは、今でも十分楽しめますよね。
そういえば、塾の先生にかん忍を借りたとき、母も読んで
いまだに我が家では合言葉は「山、皮」だし
この他にもかん忍ギャグが飛び交ってる（というほどでもないが）んですよね。
ちょっと恥ずかしいですが…

>>54
ODAは小田先生でしたか！気づかなかった〜
私が大人になって初めて気づいたネタは駅名の「分倍河原」かな。
会社が分倍と北府中の間だけに藁えました

忍法くのいち。

この人・・・できる！！

これぞかん忍！茜スレ

ハムスター漫画かいてるひと・・・としか思ってなかったら、
ベテランのまんが家さんだったんですね。びっくり。
ハムまんがが結構好きなので、過去作にも興味が・・・
古本屋に行ってみますね。

>>76
私は小動物ものを描くようになったのを知ってびっくりしたくちです。
デビューして２０年以上たってるよね。
このころの漫画家さんはりぼん→レディコミへの異動が多いのだけど
小動物４コマへの転向って樹原さんらしいと思ってしまった。

obasann?

うちの近辺の古本では２冊１００円コーナーに。
価値のわからん店主やのう。
自分は「りぼん」は読んでなかったけど「かん忍！茜」は
コミックスで買った。いまだに持ってますよ・・・。

久しぶりに引っ張り出してきて読んだ。
火村くんの飛ばしぶりがなんとも良い…。

子供の頃くだらないといいつつ
結構面白がって読んでた覚えが‥‥

え、くだらなかった？
小学２年の時、「お父さんは心配性」とともに、りぼんで
一番楽しみな漫画だったよ。すごく面白かった。
低学年て、わかりやすいギャグが好きじゃない？

「かん忍！茜」だいすきだったー
よくイラスト真似して描いてたなー
今クリムゾンで「ぶぶりん」て巨大なハムスターの４コマ漫画描いてるね。

「かん忍！茜」なつかしい〜！
大好きでした〜
樹原先生って今どうしてるのかなーって思ってたので、
ペットマンガ書いてるって知ることができて嬉しいです。
このスレに来て良かった〜

「桃色ミステリー」
透明人間になってみたかった。
手ぇつないだらココロも読めるんだっけ？

>>82
私も「お父さんは心配性」と共に楽しみだったマンガのひとつ。

でも小学生の頃これ好きだった人ってあんまいなかったなあ。
子供心にシュールだ、って思ったよ。
だからこそ今も読めるんだけど。

　　　　　　　　　な　　　　つかしいあげ

この方、今、｢ハムスター倶楽部スペシャル」（A4版の雑誌です）で
漫画の書き方教室を連載してらっしゃいますよ。

>>86
不人気だったんですか。
私の言っていた塾では結構はやったんですけど…
単純に笑えましたよね。

只ひとつ記憶に残っているのが
ひよこ電球をつけていないと寝られない怖がりな男の子のはなし
ストーリーはほとんど記憶にないけど

なんか髪の毛がもさもさしていて小学生当時は苦手だった。

この人の作品を一言で言うと、やっぱり「くだらない」だな。
ギャグとかも、腰がくだけそうなくらいバカバカしい。
でも、たまに読み返すと、やっぱり笑える。今の「りぼん」に
必要なのは、案外、この人みたいな作家なのかもしれない。

うをう！樹原ちさとスレ！
なつかしいぞいとしいぞ
かん忍あかね大好きだったー
幼心に絵ガイマイチとおもっていたよ

みなカモシカのようなあ・・・し・・・

連載物ももちろん大好きだったけど、
時々リボンオリジナルでやっていた読み切り作品も好きでした。
ほのぼの＆ギャグが絶妙で・・・
特に「太郎先生がやってきた！」は爆笑して読んだ記憶があります。
太郎先生は毛深いんです。

スコラの｢鳥っ子倶楽部」でキンカチョウの漫画も描いてます。

落ちちゃうよ〜・・・。てなわけで、あげ。

そろそろネタ切れですか？
え〜っと、え〜っと・・・

「この人頭がきれる」っての、当時意味がわからなくて笑えなかった覚えが。

「かん忍茜！」
バレーボ−ルの試合での顔面ブロックに腹を抱えて笑った・・・

>>９９
若島津くんやな？