オルフェウスの窓

このエントリーをはてなブックマークに追加
1マーガレット
ベルばらにはまり、その作者が描いた作品だから・・・って
ことで、小学校3年生にして、コミック第1巻(もちろん初版)
を手にしました。

ドイツ、オーストリア、ロシアを舞台にした長編漫画、
ベルばらをしのぐ作品だったと思います。
そして、誰もが不幸な結末(涙)。
語り合いませんか?
2花と名無しさん:2001/05/27(日) 08:32
以下に既にスレあります〜、読んで見てお好きな方をどうぞ。

☆★ベルサイユのばら・最新スレッド★☆
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gcomic&key=989329443

池田理代子
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gcomic&key=986715122
3花と名無しさん:2001/05/31(木) 04:54
また池田スレ?
でもベルばらよりはましだね。
つーことでユリウスage
4花と名無しさん:2001/05/31(木) 16:08
高校時代の青春だ〜!オルフェウス!!

最後の終わり方が今でも残念だけど。
なんで池田作品はここまで、暗いんだろう・・?!
ユリウスも第一部の頃の性格は好きだったのに、
どんどん女々しくなっていったしな〜

でもやっぱり、世界史とサスペンスの要素のいっぱい詰まったオルフェウスには
たくさんたくさん、影響を受けて、視野を広げてもらった。
感謝感謝!

よって、age
5花と名無しさん:2001/05/31(木) 16:36
アレクセイ萌え〜!
でも第1部のクラウスの頃のほうが
天真爛漫でノビノビしていて
もっと好きだったな。
だからクラウスage
6花と名無しさん:2001/05/31(木) 23:25
>>5
わたしも!クラウス時代のアレクセイが好き。
んでもって、レーゲンスブルク時代のユリウスとクラウスなら
ナイスカップルと思う。

でもな〜、第3部はユリウスが全然いけてないような。
でも、オル窓は本当にすごい大作だと思うので、age
7花と名無しさん:2001/05/31(木) 23:40
>>5
>>6
オル窓はやっぱり第1部が良かったよね。
歴史的な背景は薄いけど、絵柄も美しかったし。
あのままちょっとミステリアスな学園漫画でも
よかったのになぁ。2部は退屈だし、3部は
ユリウスがふぬけ状態だったもん・・・。
4部は詰め込み&駆け足で余韻すらなかった。
でも池田氏本人もオル窓がお気に入りなのでage
8花と名無しさん:2001/06/01(金) 07:45
■同一作家の話題を分散させないように
 できるだけスレッドタイトルは作品名より作家名を優先させてください。

日本語読めますかぁ?
9花と名無しさん:2001/06/02(土) 01:55
日本語読めますよage
10花と名無しさん:2001/06/03(日) 06:02
英語版はもちろんタイ語版も出版されているので
日本語が読めなくても大丈夫だよー。
11花と名無しさん:2001/06/03(日) 08:04
1氏ね
12花と名無しさん:2001/06/03(日) 11:18
連載期間は長かったけど
リアルタイムで読めて良かったな〜
13花と名無しさん:2001/06/05(火) 22:22
分厚い愛蔵版×4.
買ってくるの重かったけど
それだけの価値があったよ。
あれでロシアにはまったな・・。
クラウスがユリウスに言った言葉が今でも忘れられない。
「我が不滅の恋人」(だったっけ?)
14花と名無しさん:2001/06/05(火) 22:27
あげんなよ
15花と名無しさん:2001/06/05(火) 23:41
おお! オル窓スレだ!
一言言わせて〜。
レオ様大好き。
ユリの手を踏んづけても、ナルシストでも、部下をスパイに
仕立て上げても、アレクを陥れても、それでも好きだ〜っ!

・・・気がすんだので、sage
16花と名無しさん:2001/06/05(火) 23:44
MCも文庫も愛蔵版も揃えてしまった・・・。
だからって結末が変わるわけでもないのにさ。
最初から悲劇とわかっていても、もう少し
救いのあればなー。特にユリxクラ。
17花と名無しさん:2001/06/07(木) 01:22
age
18花と名無しさん:2001/06/07(木) 01:53
後半描いてる間、そーとー作者恋愛問題でいっぱいだったのかなって
思いません?
自分に言い聞かせているかのようなせりふがたくさん・・・
19花と名無しさん:2001/06/07(木) 01:56
後半絵が変わりすぎ。
20花と名無しさん:2001/06/07(木) 02:23
>>18
連載当時作者離婚したしね。
3部の中ごろかな。
21花と名無しさん
この作者は実生活がモロに作品に反映されるタイプと思われ。
「オル窓」、「JAMばら」などなど。