★芸能界・芸能人が絡む少女漫画★

芸能界や芸能人が絡む少女漫画について語りましょう。

いやです。

>>1
スレ立てるほどあるの？
あるなら、まず自分がネタをふったら？

「まひろ体験」こーいうのでしょ？
前にも似たスレあったけど、結構盛り上がってたよ。

ジャニタレ出てくる漫画とかのことか・・・。

>>4
で、そのスレはどこいっちゃったのかな？

総領冬実のスリーって途中から芸能モノになってくるけど
アレは何か寒い気がしたな

ミニモニのとか？小学館の月刊誌でやってるそうだけど、ちょっと
読んでみたいカモ。カット見た限りじゃ似てないケドー！

ガラスの仮面

はじめちゃんが一番！
好きだな、これは

鈴木その子の漫画にはびびった。
あれって、どう言った内容だったのかな……。

転勤みたいなのも入るの？

高河ゆんの「恋愛」（古い方限定）とか、
有久さん（下の名前忘れた）の「チェリーボーイ・スクランブル」とか
好きだったな。

　チェリーボーイは主人公の彼氏（アイドル）があまりにもカッコつけで
爆笑したけど、そういうのも含めて好きでした。なんかこう、平凡な
女の子(平凡だが、美形でしたが)がアイドルに惚れられる（しかも
茨道）という展開が私の妄想願望のツボにハマりましたね〜(笑)。
　でも、快感フレーズ読んでもツボにははまらんかったが・・・
（あれはちょっと違うぞ）。
　その主人公の女の子は、ファンに向かって彼氏に頼らずにタンカ
切ったり、芯も強くて、好感持てた。

とっても！ミニモニ。　こやまゆき
リーダー矢口は似てる（でも、あれじゃあきらかに４人の中で
いちばん可愛くない、そんなことはない）。
人気NO１の加護がイチバン似てない、というか、全く個性でてない。
辻は、雰囲気はあんな感じ（ちょっとカワイすぎだけど）だけど
顔はもう一歩。チャームポイントの八重歯はムシだし。
後、髪もストレートの方が多い上キャラに合ってる。ウエーブはむしろ加護。
ミカはまずまず。でもハーフ（オーストラリアと日本）にはみえない★

芸能界が絡む漫画って、実在の芸能人がモデルになってるキャラ多いからそこが面白い。
湖東？嬢だったかな。「パパは芸能レポーター」あれは結構面白かった。
良寛（通称リョーカン）は結構好き。でも実在のレポーター嫌い（藁）。
北川みゆき「亜未！ノンストップ」も良いな。亜未の成長が見えてたから。

えっと、シューティングスターって
実在の女優の名付けマンガだったんじゃなかったけか、
けっこう有名な女優

内田一奈が２人組のダンサーをモデルに描いたマンガがあったな。
しまった、名前すら忘れた。　ライヴ見に行ったのに

市東亮子が「ＴＯＷ−ＭＩＸ」の企画（プロモーション？）で描いたのが、
「ＬＩＶＥ」だったと後書きにあったな。。

>>17
ＡＫ−ＬＩＶＥ。今どうしてんだか。

＞１６
浅香唯

掲載誌が少女漫画雑誌じゃないけれど、自分的にはやぶうち優の「少女少年」がベストかな。
芸能界のキラキラした感じ、楽しそうだし、かわいいし。

それか架月弥の「チョコの歌」。なんか全然傾向違うね。

>>19
ありがと、そんな名だったね。
知ってる人が居るとはちょっと思ってなかったので驚いた。

見方を変えれば快感フレーズ以上のヘタレ漫画かもしれない「げっちゅー」（すぎ恵美子）
そういえば、咲也と「絶愛」の南條晃司って似てるよね。
初体験は小学生、高校生でデビューとか。

藤田和子の漫画で、けっこうおもしろいのなかったっけ？
ライジングと、もういっこ....。

「こどちゃ」とか「ファンシーララ」はりぼんで連載された漫画の方も好きで
した。
「アイドル伝説えり子」「ようこそようこ」（こちらは旧「ぴょんぴょん」）
はちょっとなあ。という感じでしたが。
「マクロス」は少女漫画じゃないし・・・・・・・。（おいおい）
「どれみ」はおんぷちゃんが登場してから雰囲気が変わりましたね。

>>24　商品に手を出すな。かな
アイドルとマネージャーのズレた恋愛物の

>>1
別に実在の芸能人が出てくる漫画って意味じゃないのね。
だったら立野真琴とおおや和美はそういうの多かったよね。
おおやはアムネジアからそっち系多すぎるけど。

私も実在芸能人がからむマンガのことかと思っちゃったよ。
（結局ほんとに意図してたのはどっちなのかな）
芸能人にはあんまり興味ないから…
「アンコールが３回」とかそういうのでしょうか。

ジャニーズが出てくるマンガなんてあるんだ？

アムネジアは辞めたボーカルの話が好き。

>>17 & >>19
AK LIVEは秋くらいに解散しちゃいましたよー。
私も一回ライブ行ったな。

立野真琴の漫画はミッキー＆和也シリーズだっけ。
Ｇｅｔ’ｓの皆が好きだったな〜

アイラブななちゃん、歌ってななちゃんのシリーズ
ないしょのハーフムーンなんかも芸能界漫画だよね。

聖千秋の「右手に嘘　左手に愛」とか
それに収録されてる「ただでさえ危険な二人」、
あと「かすれたコンクリート」は、もろ吉川晃司が意識されてたな。
柱で、好きだって書いてあったしなあ。

古いけど『スポットライト』は？
ここ平均年齢低そうだから、知ってる人いないカナ？

最近また文庫で出たから、知ってる人（最近読みました、という人）
出てくると思う。

>>11
読みきりのやつですよね？その子の自伝漫画でした。
母親から可愛がられなかったり、若くして息子を亡くしたりと
苦労が多かったようです。

一条ゆかりの、えーとなんだっけ、
母親が女優で、親友がモデルで、実の父親が作家で、好きな男が２世俳優で
お約束の三角関係になるやつ。

＞36
女ともだち

www.yk.rim.or.jp/~wadakun/tokimeki/theme/collection/stage.html

「ハンサムな彼女」良かったな。彩なんか連載当時そのままのアイドルって感じで。
「プライヴェート藍」のストーリーが何気に好きだ。

一条ゆかりなら「ときめきのシルバースター」も忘れないでー。
あと、やっぱ佐伯かよのの「星・恋・華」ね。
あ、佐伯かよのといえば「Poison」ってのもあったなー。

バレエはだめ？（芸能じゃなく芸術･･･？）
古いけどアラベスク面白かったよ。

ダンディとわたし

いでまゆみの作品は多かったな。

TO-Y…
…少女漫画と違うね。

アンコールが３回

富永裕美「うちの子なんびき？」

P.A.

とはいえ、最後だけだが。

>>24＆>>26
藤田和子の芸能界ものなら、「ドリームラッシュ」、「風に訊け」ってのも
あります。「ドリームラッシュ」はヒロインがタレントで彼女を売り出そうと
する青年が相手役。「風に訊け」はその逆。

>>33＆>>34
まさに私がその「最近文庫で買った人」です。といっても子供のころにも
読んでたけど。
ものすごく時代を感じるがやはり面白い！

「しょっきんぐぴんく３３／１」風間すずめ
むかしフレンドで読んで感動したのよー。
似てない姉妹のアイドルデビュー物語。

小学館の学年誌って芸能人マンガ多くなかったですか？『●●物語』みたいの…。
私の時代だと松田聖子にたのきん。

昔だけどセブンティーンで連載していた
ザ・にがおショー（カトリーヌあやこ）は
そのままモデルにしてやってました。チェッカーズファンだった
私は結構はまってた。

グラビテーション、、、。

「どーにかしたい！」（全６巻）だったかな、
ジャニーズのマムガ（主要キャラは架空）。

お笑い芸人が絡むマンガが圧倒的に少ないね。

古いんだけど津雲むつみの「フェードインＬＯＶＥ」
知ってる人いるかな…（汗）　昔週刊１７で連載してた
結構週刊１７で連載してた漫画っておもしろかったんだけどな

高橋由佳利が描いてたような＜お笑い芸人
あれは漫才師だったっけ。

>お笑い芸人が絡む
これ少女漫画では結構難しいと思う。

でも浮かんだのがハーフとか言うタイトルだったかな、
Wingsに載ってた碧也ぴんくさんの鬼外シリーズの１つ。
主人公の２人がかけだし漫才師。

お笑いからむ少女漫画は海野つなみの「ゆうてる場
合か！」とあと厨房の頃読んでた奴でふじくら真緒の
主人公が女のお笑い芸人になる話とかなら読んだ事
ある。

>>56
それは「兎のダンス」です
と書いて思い出したけど「わたしはサボテン」という連載もあった。
お笑い好きなんでしょうね。
ちなみに前者は読みきりものでしたが、ダウンタウンが好きで描いた
と言ってました。
たしかにお笑いが出てくる少女マンガって、それ以外思いつかないなー。

55さん
それ知ってる!!
『ラブ』ちゃんって呼ばれている、アイドルの女の子のお話ですよね。

中村かなこの「ハイテンション根性ERS」はヒロインの相手役2人
がお笑いコンビで、バラエティー番組が舞台。

>>55＆60
私も知ってます。結構好きでした。
ヒロインは最初憧れてた男性歌手に迫られて、その後二世俳優と
恋愛するんですよね。

ＴＯ−Ｙ（１６年前の業界を冷凍保存）

あはははは。きっかわこうじ。アイカワヨージだっけ？

>>54
既出の「亜未！〜」に出てた若手お笑いコンビの片割れが亜未の幼なじみだった。
あとは碧也ぴんくの鬼外カルテの「ワン・ハーフ」。こっちは大阪の若手芸人。
現在の吉本の若手の現状を見るとギャップ有り過ぎ。

「笑わすオトコ」だめ？お笑い芸人の彼氏を持つ女の子の話。
ダウンタウンとかでまくり。
２巻で中途半端に絶版。mimiに連載してたんだけどさ。

ハイテンション根性ERSは？すんごい好きだったんだけどあの変なノリ。

>>4
遅レスでごめんなさい。
まひろ体験は面白かったよね。
20代後半の方におすすめ！
たのきんトリオを知ってる世代なら、
すごく楽しく読めると思います。

おー、やっと知ってる人が！
まひろが最初憧れてた人が俊ちゃんぽかったよね。

レス早っ！！

>>69
同感！
自分モナー（笑）

>>68
そうそう。俊ちゃんですよ！かっこよすぎるけど。
（でも当時は俊ちゃん、あれくらいカッコ良かったかもね）

歌って!ナナちゃんとかありましたね〜
なつかしい。

>>4
私も知ってるよ「まひろ体験」・・・ってゆーかまだコミックス持ってる(笑)。
イメージアルバムが出た記憶があるなー。
さすがにアルバム買うまでヤられてはなかったけど・・・(笑)。

あ、芸能界モノといえば「キャー！」ってのもあったなー。
村田順子の、ＡＳＵＫＡでやってたやつ。
ジャニ系の話で、追っかけの女の子がひょんなコトから男の子のふりして
事務所に入るという話で、けっこうおもしろかったっけ。

age

まひろ体験って小学館漫画賞を取らなかったっけ？？

ガラスの仮面は一応、芸能だよね？

>>74
1985年に講談社漫画賞をとってます。

>>4
私も「まひろ体験」好きでした。でも、当時はコミックス買えなくて、
漫画を欲しいだけ買えるようになった頃には既に絶版になってたので、
結局持ってません・・・。
何で文庫で出してくれないんだろう。文庫化する価値はあると思うんだけど。

>>76
当然、文庫化してると思ってましたが、まだなんですか〜。
面白いし泣ける（演歌ギャルのところ）いい話なのにね。

川原由美子の大コケご都合主義描く気ナッシングミエミエの
「ソルジャーボーイ」原作付だっけか？
絶対なかったことにしたいと思ってませんか、って感じ。

「ソルジャーボーイ」って最初の
主人公が男の子として歌手デビューってあたりは好きだったなあ。
顔が長くなって話しも暗くて読まなくなっちゃったけど。

赤石路代さんの「ないしょのハーフムーン」も確か芸能界モノだったよね。
当時は元気でボーイッシュな主人公が好きだったけど、
今読み返したら違う感想になりそうな気もする。

カトリーヌあや子のマンガにはジャニタレいっぱいだよ。

やっぱ、「まひろ体験」かのう。ぱっと思いつくのは・・・
プロダクションのしがらみとか結構リアルだったもんね。

あの演歌の人、かわいそうだったなぁ・・・・。
男性歌手（名前失念）ももっと守ってあげれば良かったのに。
舌の根も乾かないうちにまひろに迫ってさぁ。プンプン！

プンプン！って・・・・・・・・・・・・・・・。

レスはえー！（汗）

どうせだからコテハンにしました。

>>77&>>81
演歌の女の子は確か藍川(本名は波多)美津子って名前でしたよね。
で、相手の歌手は苗字は忘れたけど悟さんだったと思う。
あの子の話は本当に悲惨でしたね。所属プロダクションはヤクザがらみ
だし、大御所演歌歌手の手下どもにはまわされるし、恋人は肝心な時に
守ってくれないし・・・。まぁ最後にはマネージャーが実はいい人で
幸せになれたけど・・・。

>>83
オモロ・・・。

ひうらさとるの「東京ＢＡＢＹゲーム」
女優をめざし修業中の東子（とうこ）。
なんと、大好きなプロデューサー京市（きょういち）の
次作のドラマ「ベルサイユのばら」の主役に抜擢された！！
でも浮かれすぎて、役作りは最悪。
このままじゃ恋も仕事もなくしそう――。
陰で足を引っぱるヤツらも現れて……。
ますます目が離せない芸能界スター誕生物語！

山田也の「キッシーズ」もたしか芸能界ネタだったよね。
男の子5人か6人ぐらいのジャニタレっぽいの。

高橋由佳利さんって「過激なレディ」もそうですよね。
落ちぶれ華族の娘が映画女優になるお話。

伊藤ゆうの「ダイナマイトキッス」とゆーのがあった。
完結まで読まなかったな…。

市東亮子のバトルフィンガーファイブ。
……ダメ？　やりすぎ？（笑
フィンガーファイブ好きだから、当時のファンの人たちって
こんな感覚で彼らを見てたのかなーとかと面白く読んでたんだが。

池沢理美の「憑いてますか」もそうだったな〜
猫のハチローがラブリーだった。

ひうらさとるって言ったら「美神（ヴィーナス）にひざまずけ！」
もそうじゃない？

>>78
「ソルジャーボーイ」は、佐々木守という人が原作者でした。
確か昔の特撮の脚本とか書いていた人。
いくつかあった伏線らしきものが結局消化されないまま話が終わっちゃった
感じがある。(主人公の父親の本妻が一度意味深にどアップで出て来たけど
それっきりだったりなど。)

1巻のあとがき漫画で、主人公の遊のイメージが早見優で、相手役の龍は
竹本孝之のイメージで描いたとか言ってたなぁ。

民生と小山田は多いと思う

「アンコールが3回」出てますね〜。
ちわきまゆみがくらもちふさこさんの大ファンで、
それで実現したんですよね。

主人公＝ちわきでは全然ないけど、
彼女の歌を主人公が歌っていたり、
「スワ君が読んでたオリコン」になにげに
ちわきがチャートインしてましたっけ。

あさぎり夕の｢なないろマジック｣
初めて読んだ少女漫画ですっごいすきだったなあ

>31
カメレスでゴメン。あたしもＧｅｔ’ｓ好きだったー。
モリさん、朝丘さん、京ちゃんはもちろん、出番ないけど八手又氏も潮くんも。
５人がそろうまでの過程の話とか読みたかったな。今じゃもう夢だけどな。

ジャにヲタのための漫画湖東美朋の「どーにかしたい！！」っという漫画もありましたね♪
ジャニファンでもなんでもなかったけど、全巻持ってます。（6巻だけだけど）
ユウくん（やホッパーズ）の成長ぶりを描いた漫画で、自分もけっこー勉強になりました。

一条ゆかりの「シンデレラの階段」
アイドルとマネージャーもの
主人公が男を捨てて仕事を取ったのが印象的

北川みゆきの「亜未！ノンストップ」
アイドル亜未と、人気グループ・ダーウィンの望との、
芸能界を舞台とした恋の物語。

>>53>>98
優羽くんがめちゃカワだったーーーｖ
話はイマイチだったけど、絵がカワイかったから全巻買いました、
でも売っちまったい☆

「まひろ体験」は知っている人多いみたいですけど、同じ作者の
「銀の星座」を知っている人はいるのでしょうか？
女優物なんだけど、主人公がある意味「まひろ」の演歌の子よりも
悲惨・・・。

>>90
バトルフィンガーファイブ持ってるよ！
あれ変で面白かった

やっぱり『はじめちゃんが一番！』がないとね。
光GENJIは嫌いだったけど、この漫画は好きだった。

高河ゆん『CAROL』。中断してるけどね〜。

「銀の星座」好きだった！
ていうか，いまでも読み返します。
ちょっとむかしの時代背景がいい。

名香智子の「オレンジ・タウン」だっけ？
普通の犬好きの女の子がアイドルになるヤツ。
探してるけど見つからないんですよー！！！

>>107
「オレンジ・シティ」だったと思います。

>>105
本編は完結しているのでは？中断しているのはキャロルの孫の話では。
キャロルの孫（＝品川京呼）並びに3代目ガボール・スクリーンは芸能界には属してないですね。
書こうと思えば木根さんが小説にしているんですが･･･＾＾;

きみとぼく創刊時の目玉（笑）連載、「キャロル-Ｋ」のことだよね。

古いんですけど里中満智子のスポットライトなんてのも
ありますが・・・

きみとぼくの芸能界が舞台のマンガも別の意味ですごい。
ＥＸＩＴといい、グラビといい･･･。

「BE・LOVE」で連載していた「伝説の少女」(原作明石典子・作画美村あきの)
が好きだった人いませんか？

スポットライト、文庫になりましたね。
昨日３巻まとめて買って読んじゃった(^_^;)。
コドモの頃の記憶しかなかったので、改めて読んだら
主人公の母ちゃんがろくでもないヤツで、ビックリした(笑)。

>>114
「スポットライト」、私も文庫で買って読みました。

>主人公の母ちゃんがろくでもないヤツで、ビックリした(笑)。

でも、あの母親みたいなタイプの人間って結構いそうだと思う。
一応最後の最後の方で改心したみたくなっていたけど、途中でも
改心しかかってダメだったことあったし、あの手の人って結局
一生ああなんじゃなかろうか・・・。

スター伝説だかなんかそんなタイトルのありました
ザビエル堺だっけ？

そうりょうふゆみさんの「終わるハートじゃねえ」というのが
あったような？
アメリカのロック歌手かなんかの。
割と感動しちゃったような記憶が。

故・多田かおる「愛してナイト」
今見ると、かなりキツイ・・。

>>116
ザビエル堺というキャラが出てくるのは、三原陽子の「カーテン・コール」
という演劇ものです。

>>119
そうでした、「カーテンコール」でした
なんで間違えたのかな？？

>>120
「カーテンコール」のサブタイトルのようなものが「スター誕生」
ってなっていたから、それとごっちゃになったのでは？

くらもちふさこといえば 既出の「アンコールが3回」もいいけど
「ハリウッド・ゲーム」ってのもあったっすよ。
今は亡き中川勝彦がモデルの「中川君（そのまんまやんけ）」って登場人物が居たヤツ。
　
＃そーいや くらもちスレの方々、中川氏の話題を振っておきながら
　　肝心の死因（白血病）について説明不足で失礼いたしました。＃

中川勝彦といえば、湖東美朋が湖東えむ名義でファンロードに連載していた
「ヨシオ」にも「かっちゃん」ってのが出てきてたなぁ。
野村宏伸は「ぼびー」だったっけ？

＞「愛してナイト」
去年近所でまとめて売ってたんで、買ったんだけど…
今読むとなかなか味わい深いです。
でもあれって芸能界というより、バンドものかな？

何巻か忘れたけど、路地で二人（やっこちゃんと剛）がすごく
盛りあがるシーン。
剛のＴシャツにでかでかと「Oh…Hot！」という文字が…
気になって全然話に集中できませんでした。

マイナー過ぎて誰も知らんかも・・・
佐藤まり子著：「サニーあなたの番よ！」
なんで岩崎宏美がからんでくるのか、さっぱりわからん。

>>125
内容は全然覚えていませんが、作者とタイトルだけは覚えています。
ミュージカルがからむ作品でしたっけ？

>>121
そうです〜タブン

杜野亜希「神林＆キリカシリーズ」を忘れてた。
可憐なふりをしてる少女が実は頭脳明晰で行動力抜群ってのは
かなり王道かも。
ティーンズハートの「アイドルは名探偵」とか。（これは小説）

「神林＆キリカシリーズ」好き。ベタベタなところが好き。