【藤臣柊子】好きな人いる？

自分、男なんですけど、一度ある雑誌で藤臣柊子のエッセイ漫画を
読んでからファンになってしまって、彼女の単行本せっせと買って
きて読んでます（藁
彼女、自分から「鬱病」だって告白したり、沖縄の話とか、なんか
おもしろいですよね。

でも彼女って、なんでもズバズバはっきりと書いちゃうタイプみた
いなんんだけど、女性にも人気あるんでしょうか？

ＰＳ．ダンナさんがあの「いしかわじゅん」だったなんて・・・
　　　驚いたんなぁ。でも自分で一目惚れって告白してたけど、
　　　いしかわじゅんてカッコいいか（藁

この人の漫画、昔「マラソン少女の純情」とかいうのを読んだんだけど、
絵が苦手でダメでした。
　そのあとエッセイ漫画とかでくだけた感じのラフなギャグ絵っぽい
のになって、そっちは結構好き。
　でも、精神病関係のエッセイ、１冊だけは面白く読めたんだけど、
その後もどんどん出てるの、全部その１冊と印象が一緒で全部
そろえる気にはなれない・・・（汗）。
　病気本以外の楽しいエッセイ漫画を一本描いてくれたらまた
おもろく思って買うかも>自分。

本物の鬱患者をわかってない上っ面だけの偽善的ななんちゃって癒し漫画、大っ嫌い
前にスレが立った時は罵倒の嵐ですぐ沈んだが女であれのファンがいたら見てみたいと思う。
ちなみに「みんな元気に病んでいる」を読んでもっと鬱が増したという意見多数でした
ストーカーや失恋女、ネクラ、デブ、ブスを「心の持ちようで元気になるよ」みたいに持ち上げておいて
違う本で↑のタイプの人々をうんと貶めていた

1>>
いしかわさんとは既に離婚されています。

　女で、ファンじゃないにしても、ちらほらと好きな漫画もあったり
する私は3さんには殺されそうです（汗）。
　前スレで嫌い意見も散々見てますが・・・、勢い良すぎて怖い>3

彼女、もともとどっかの専門学校通ってた“アニオタ”なんでしょう？
それが素人の頃、ある漫画家の集まるパーティーに出席して、
いしかわじゅんに一目惚れしてから人生が変わったと・・・

いしかわじゅんに出会ってなかったら、プロになれてたかどーかも
わからないわけだし、結局ただの「玉の輿」じゃん（藁

殺しはしませんよ>>5
つうか、鬱系の本は売り払ったけど
フィーヤンで連載してたエッセイ漫画は面白いと思う
しかしそれを相殺してあまりあるぐらい鬱本が嫌いなのよ

大昔にデュラン・デュランの同人誌出してたね。

本気であんなエッセイ面白いと思ってるの？
自己愛大爆発じゃん。
自慢にもならないことの自慢話としか感じないけどな。

なんだか簡単に本の中で「悩む位なら薬飲めば」と安易にすすめてて
何なの？この人？って思った事があるんすけど。
最近出した「オレさまワタシさま〜」は藤臣のマンガはいらない。

しょーもない人間ってかんじ。

あんなに自信満々で他人に説教出来るような人でも
鬱病になるんだぁ・・・っていうのが私には謎だった。
「働くおねえさん」の頃だったら、鬱病になった人に対して
「甘えてる！」とか言いかねないって思ったよ・・・。

なんだかんだ言ってみんなよく読んでんじゃん（藁

＞10
実際「抗鬱剤」「抗不安剤」はよく効くよ。心療内科に行けば軽い
薬なら簡単に処方してくれるし。例えば受験ノイローゼで鬱々と悩
んでいるくらいなら、すぐその手の病院へ行って薬をもらって来て
飲んだほうがいい。そのほうが勉強への意欲も湧いてくるし（これ
がウソみたいに湧いてくる）能率的だ。
ただそういう病院へ行くことに気後れしてしまうのは、ニュースな
どで一見異常な犯罪が起こると、必ず「犯人は精神科への通院歴が
あり・・・」などど紹介されてしまうこと。アメリカではストレス
などで精神科へ通うことは当たり前になっているというのにね。

＞12
鬱病っていうより躁鬱気質なんでしょう。明るいときはメチャ明る
い。躁状態って周りと調和が図れなくなるくらい明るいっていうか
、自分勝手で無謀だから。


そう考えると、やっぱりこの人は一般社会には受け入れられない、
ちょっと変わった人なのかなあ。でも嫌われているにしても、みん
なに興味を持って見られていることは確か。

>でも嫌われているにしても、みんなに興味を持って見られていることは確か。

そんなこたぁない。

「人生とはなんだＥＸ」読んだけど、「デブは病気だ！」って
ハッキリと差別しているよね。
自分はスリムだから平気でそんなこと言えるけど‥‥
これはどうかと思った。

「マラソン少女の純情」なっつかし〜（笑）
って、これしかよんだことないけどね。

絵がきらいで、それ以来よんでない。
しかし、なつかしくて、のぞいてしまった・・

精神科関連の仕事をしてる者です。
上の方にもありましたが
「鬱」は立派な病気で、
キチンと治療を受け，薬を正しく飲めば
症状がかなり抑えられて，本人もとても楽になります。
ところが日本ではまだ精神科に行くことは
「恥ずかしい」と言う風潮が根強いため，
苦しんでいる方がとても多いのです。
ですので、この人のように，
「鬱病薬飲めば平気だもんね」と
“鬱病なんて，たいした病気じゃないよ”
と，大勢の皆さんに発信してくれるのは
とても良いことのように思います。
（表現方法など，細かい部分はさておいて、ね）

あの時（シリアス状態）の絵がダメでも、
今のデフォルメ絵（ギャグ絵というか）は受け付けられるよ。
私もあの当時の絵は（特に目が）なんか生理的にダメだったし。
あとは内容が受け付けられるかどうかだなぁ。

　私は普通に読めるし（病気関係のはパターンいっしょで飽きるけど）、
そもそもこの人の漫画読んでるのって、自分で買った一冊除いて
全部藤臣さん好きの友人（女）が貸してくれたものだし・・・・。
　その友人は、他の読者が嫌うであろう作者の「自己主張暴走部分」
が好きみたい。私はその友人ほど好きじゃないけど、普通に読めてしまう。
（だから3さんとかの「嫌い！」傾向の人に怒られそう〜とか思っちゃうん
　ですよね（汗））

「もっと気楽に精神科に行こう！」と明言した功績はアリ
だけど「こんな世の中で平気で暮らせる方がおかしいよ」
（でしたっけ？）とか言ってしまってはねぇ。

自分の主張を表明するのはいいけど。それでメシ食ってんだし。
だが、行きがけの駄賃とばかりに異なる立場の人を否定する
ってのは、あんまり品のいいやり方ではないですな。

>「こんな世の中で平気で暮らせる方がおかしいよ」

　この人は真剣にそう思ってるんじゃないかなぁ。
　私はこの世の中って、問題もあるけど、のんきに暮らしていけてしまう。

　この人はそういうのん気ものというか気にしない人の
　神経を疑っちゃうんだろうね。
　しかし、平気で暮らせる精神の人が大多数でなけりゃ、
この世はまわっていかんだろ、とも思うっすよ>藤臣さん。

　そういうことをいわれて、むっときちゃう、世の中平気で暮らせている
人に対しての気遣いを忘れてしまってる思ってなまあたたかく放っておくか、
こういうとこで読者のほうが発散するしかないのかもね。

>「鬱」は立派な病気で、
>キチンと治療を受け，薬を正しく飲めば
>症状がかなり抑えられて，本人もとても楽になります。

　みたいですね。私の会社の社長も鬱で、薬のんでるらしいですけど
（みせてもらった）、とてもそうとは思えない。そういう症状見えない
です。「俺の場合、薬効くから全然問題ないわな」って言ってました。

漫画そのものとはちょっと関係なさげなのでsage

タイトル忘れたけど、新婚夫婦が主人公のマンガは好きだった。
あー、タイトルなんだったっけ・・・。

＞この人はそういうのん気ものというか気にしない人の
＞神経を疑っちゃうんだろうね。

でもそんな神経質な女房と暮らしてた「いしかわじゅん」っていったい・・・（藁

この人の漫画って「ちょっと私ってノイローゼ？」とか「もしかしたら鬱病なのかも」
ってかんじの「病気かも」症候群とか予備軍の人は読んでて安心するだろうけど
本当に苦しんでる人や悩んでる人にはお気楽なバカ女が知ったかぶって鬱病の事描いて
小金を稼いでいるようにしか見られない
軽い症状の人に薬を飲ませるため精神科を勧め
重い人には怒りを覚えさせる為だけの駄作を垂れ流すだけ
こんな生半可な知識と経験だけで気軽に鬱病の本なんて出さないで欲しい
っていうか「症状の重い人は読まないでください」と書いとけ

>>12
ホントその通り、確かに甘えてる人が鬱病になり易い側面もあるけど
こんな視野狭窄の甘ったれたおばさんが言う事じゃない

この人のエッセイマンガを読んだときに　自分のやっていることとかに
自信がありそうに見せているけど　実際には逆にみえるなあと思いました。
本人が気がついてるのかどうかは　わかんないけど。

まんがでまあ、結構おもしろいじゃんと思ってつい冬幻舎からでてるエッセイ
もどきの本も買っちゃったんだけど、これがすごいひどかった。
およそエッセイと呼べる、本として出せるレベルの文章力じゃない！
ほんとにもう今日はこうしました、昨日はこうでしたってかんじの日記みたい
なもの。（それでも内容がおもしろきゃまだしもですが）
ほんとにちょっとすごいから、未読の人、ぜひ読んでみてください。

離婚の経緯はコミックス化されてるのですか？
どっちから言い出したのか　スゲー興味ある。
別の板で　いしかわじゅんその後再婚したって書いてたよ。
藤臣は再婚してないの？

>>27
なんかオバサン雑誌で離婚のいきさつについて語っていたけど
読んでもなんか要領を得なくてちんぷんかんぷんだった
ただ、受けた印象としては「ワガママと鬱？が嵩じてとにかく一緒に暮らせなくなった」
って感じだった

はーそうなんだ↑
でも「元ダンナ」として登場させてるよね。
今の奥様はそういうのイヤじゃないんかなー・・・
確か１番最初の奥さんとの間には子供がいたと記憶してます。
藤臣さんには・・・・どー考えても育児なんか無理だから
別れてよかったのかもなー

離婚の原因は
いしかわさんの方に
あるんじゃなかったけ？
なので藤臣さんは明確な離婚原因を話すのを
控えているのだと思っていました。
むしろ、
「いしかわじゅんが、離婚れた藤臣さんに
自分の新刊の帯の原稿を依頼して、藤臣さん困惑」
などという噂を聞いて，
いしかわさんの方がイタイ人だなと思いました。

＞離婚の原因は いしかわさんの方に あるんじゃなかったけ？

浮気とか？
でもそんな理由で藤臣がキレるとは思えないしなー

浮気が原因で別れるような夫婦が仲良く一緒にパソコン買いに行ったりするか？
>>30
その噂本当？藤臣サイドがいい加減な事言ってんじゃないの？
なんかこの夫婦離婚したあともちょくちょく会って、お互い漫画やエッセイのネタにしたりして
なんかあざとくて見てられない、バカバカしい

この人の鬱病に関する作品は
「（読者が）読む事によって癒される」んじゃなくて
「（藤臣が）描いて（自分自身を）癒してる」オナニー漫画
だから本当に鬱病の人が読んじゃいけません

いしかわって３度も結婚してるの!?

あんなやつのどこがいいのか理解不能。
（この人の漫画大嫌い。絵が嫌い。２頭身のほよほよっとした顔の人間が
　出てくるの。だいっ嫌い。）

どこがいいの、って、藤臣さんが一目ぼれしたり、
CM出演依頼が来たり、とにかく人好きのする顔だからでは？
ただ、実際の人格とかは「だってサルなんだもん」を読む限り
なんか自己主張の激しそうな人かもしれないな、って気もするが。

しかし、私生活エッセイとか、TV番組とか見たときの印象とかで
嫌いというならわかるが、

あんな奴のどこがいいのか理解不能の後に、漫画がだいっきらい
とつづくと、その人の漫画だけで人格判断してんのか？とちょっと
引いてしまいますけど>自分。

うわ、この人嫌い。なのでsageで。

オン・ザ・まゆげキャラ作家

いしかわじゅん、むしろよく耐えてたなーと思う。
３度結婚はホントみたいよ。
（すごいよな・・・バツ２ならまだなんとかだけど、
　３度目の結婚の時、相手の親御さん　どー思ったんだか・・・不憫だのう）

離婚したあとも幾度となく会ってるって・・・
今の奥さんの立場ないじゃん。（公認なのか！？）
どちらにしろ、あまりデリカシーのない男性とみた。（下戸なんだってね）

語られるほどの代表作ないから　私生活にこんなにスポット当てられてるよ（w
画力が落ちたとかストーリーがつまんなくなったとかで叩かれる事有り得ないしな
最初から　んなモン持ち合わせてないからね
ある意味　得な作家だにゃー

以前、教育テレビで、鏡リュウジが出てたとき
「離婚したら、次々と、何人かの男の人に
つき合ってくれと言いだされてしまいました。」
という悩みの、相談者として出てたのは、この人？

age

しばらくエッセイマンガも休んでほしい。

いしかわは再婚（正確には再々婚）してないって。
また結婚はしたいみたいだけどね。

age

ＤＶについてライターの人と共著で書いた本と
自分の欝や神経症について書いた本、
２冊新刊が出てるんで買ったけど、ＤＶの方はひどいものだった。
後者もいまいち・・・
離婚については「だんなが離婚を申し出てくれた」みたいに書いてあったが
もひとつよくわからんかった。

つい興味を引く内容で（ごめんね、野次馬根性で）
病気の本をちょっと立ち読みした。
読みやすいしそれなりに説得力はあるんだけど
なあ〜んか嫌な感じが体にまとわりついてきて
買う気にはならなかったな。
単純に好きになれないタイプって思った。
２４にすごく同意。
ちょっと自分に自信がなくなりかけてるようなノイローゼ予備軍みたいな人は
簡単に感情的にすり寄ってしまいそう。

この人、すきだったんだけど。。
まだ無印「人生はなんだ」はよかった。

だんだん自分の鬱を押し出してきて
（最近の本とかもそういうテーマ多いし）
たまに新聞でみかける健康雑誌の見出しに
この人の名前見かけて、隣には
「うつについて」みたくなテーマついてるし
たまにフィールヤング読むと鬱ばっか。
鬱じゃないと自分の旅行記。
こないだ読んだやつは
「タモリ倶楽部」に出たとかで、撮影秘話っぽい話・・・
みんなテーマは違うけど結局は
「自慢話」ばっかやんけ（怒。

　もういいです。出ないで欲しい。
せめて鬱を治してからにしてよーー。

あと、鬱っぽい人には
「みんな元気に病んでいる」を読むと
もっと鬱になっちゃいます。
私は怖くなって、よけい鬱になって
治るのに半年かかった（藁。

なんであんなにエラそうなんだろう、疑問。
パソコンもキーボード打つのが、すごく早い
とか書いてたよね。いろんな事が人より
うまくできるみたいなんだけど。

この人って昔少コミで料理の漫画書いてた人ですか？すぐ終わったけど。
違うかも・・・

>>40 もてもて、なのはどうして？
という人生相談してた。てっきり、いしかわじゅん
へのメッセージかと思った。でもテレビでそんなこと
言うのって、自分に自信あるんだなーと驚いた。

age

>>13
> 躁状態って周りと調和が図れなくなるくらい明るいっていうか
> 、自分勝手で無謀だから

悪かったな。躁体質で。
当事者は、自分の状態にいろいろ悩んでいるもんなんだよ。
１みたく、自分の理解を他人に押し付けたり
平気で↑みたいなことを言える人間を増やすから、
こういう軽はずみな人のエッセイはイヤがられるんだよ。
そのくらい理解しろ。

別にキライじゃないな〜。
年とってくる毎に共感する面が増えてきた感じ。
私の周りの自律神経アレしちゃった人（３，４人）とかは、割とあの人の本を
読んで気分転換というか、次の行動に移る後押しになってくれた、って人が多かったな。

まあ、『作品』を読んで自分だけへのメッセージと捉えウザいと思うか、
そういうヒトもいるのね〜と取るかは読み手次第ってことで。

この人はデフォルメ絵でエッセイ漫画描くようになってから人気が出たね。
フツウの少女漫画描いてたころは
絵もヘタレてるし、話も登場人物に共感できないようなのを描いていて
「うわぁ、こんな漫画でもプロになれるんだ…」と
びっくりしたことがある。

ストーリーがへたれでエッセイに転向するのは大抵へたれのまま。
現代しかり。

一所懸命だね、どっちも（藁

５６は１？
なあんか不満そー。（ｗ

現代はヘタレなりに腰が低く、学があるのにバカっぽいから（わざとにしても）まだ読んでられるけど
藤臣は鬱病を経験しながらよくもまあここまで人の気持ちに鈍感で
不愉快極まりない作品を描けるのかほんとマジで謎

「人生とはなんだ」は面白く読めたけど（新婚ホヤホヤだっていう内容とか
載ってるもの）、鬱関係のエッセイとかも最初は共感したけど、でも最近は
ほんとにワンパターンだなって思う。似たようなネタでよくもまあ、って。
「ナニワ金融道」の人の本みたいだっておもったよ。（ネタ使い回し）
悪くはないと思うんだけど、いい加減飽きられてるのでは？

私はこの人の実録ネタは割と好きだ。鬱関係も、躁状態みたいなのも。
でも、読者投稿をマンガにしたのは興味なーし。
それなり発言や考え方に興味ある作者はともかく、アタマ悪い（決めつけてるが
大体そうだし）一般ドキュソにはなんの興味もないし。

>>58
>藤臣は鬱病を経験しながらよくもまあここまで人の気持ちに鈍感で

私の周りにいる鬱の人はみんな人の気持ちに鈍感です。
でも鬱だからどうこうというのではなく「人の気持ちに鈍感」
というのは鬱とは別問題だと思うよ。
私はエッセイまんが読むかぎりでは、藤臣はそんなに鈍感とは思わないけどね。
まぁ感じ方は人それぞれなので。

鬱の人は、自分と関わる人が自分の心に与える影響にだけに敏感です。

マラソン少女・・・しか読んだことないのですが絵が苦手。

ところで、このスレ読んで突然思い出したのですが、
藤臣さん、その昔、「風雲たけし城」に出てた。（藁
当時、自分の部屋で「マラソン少女・・・」読んでから、
ＴＶのある茶の間に行ったら、ちょうど「たけし城」をやっていて
藤臣さんが最初の高い壁を乗り越えられずに脱落して、
インタビューに「めっちゃ悔し〜」みたいなことを言っていた。
今しがたまで読んでいた漫画の作者がＴＶに出たのでびびったのを憶えている。

テレビに出るって、かなりハードルの高いことだと
思うんだけど。でも、そうでもないのかな。
漫画家の人たちにとって。出ることで作品の
イメージも変わると思うんだけど。

>>63
私もその番組見てた〜！
確かテロップに「マンガ家藤臣柊子さん」って出たんだよね。

一人称が｢わし｣っつーのはどうかと思ったなー。
結局、何をテーマにしたもの（マンガやエッセイ）でも、｢自分語り｣になっちゃう
のがウザいヒトだと思う。
｢働くおねえさん｣のシリーズだったっけ、ＯＬたちの恋愛だの生活だのの話で、
最後のコマで必ず本人が登場して、一言私見めいたことを書くのが、
『何様？』って感じだったのですが。

顔の大きい人を友達と「見て見て」と言っていたり
太っている人を、けなしていた
マンガを読んでから、もう何を描いても
自分の中で反発してしまうのです。
今はそんなふうに考える人じゃないかも
しれないのに・・・

age