1 :
名無しさん@お腹いっぱい :
いえいえ、ついに(ちょっと諦めていた)3巻が出るっつーことで。
詳しくは、
http://www.poplar.co.jp/shinkan-news/200011/index.html カタチ上は『ひみつのドミトリー』(1)として発売ですが、
つまるところ、廃刊の憂き目にあったコミックファンタジーから
人気のあった三作をピックアップして、その再販のためだけに
コミックレーベルを創刊したみたいです。ポプラ社ふとっぱら。
というわけで、(少ないだろが)ファンの方いましたらなにか一言どうぞ〜。
ちなみにおいらは三島が好きっす。願わくば同人誌で発表するしかなかった
男子校学園祭に行く話と滋バァの若い頃の話も収録されてて欲しいナリな。
2 :
花と名無しさん :2000/10/22(日) 04:38
単行本、高い。
3 :
花と名無しさん :2000/10/22(日) 04:39
この作者さん、男性でしたっけ?
4 :
花と名無しさん :2000/10/22(日) 06:38
わー!うれしいですー!!ポプラ社さんありがとう!!よかったよかった。
紺野先生のまんが、ほんとにいいですよね。
夏にやっと同人誌も手に入れられたのですが
どれもすごくよくて普通に本屋さんで売られてないのが
もったいないくらいでした。うう。
ひみつの階段の子たちはみんなかわいいですが
夏ちゃんが好き。「泣きみそ」ってかわいいことばだなあ。
5 :
花と名無しさん :2000/10/22(日) 23:45
私も紺野キタさんの「ひみつの階段」が好きです。
11月にいよいよ出るんですね。でもポプラ社からというのは、ちょっと意外
だったかな。
中旬に出るみたいですけど、いったい何日に出るのかな。どこの本屋さんで
も見つかるというものじゃないでしょうから、置いてくれそうなお店を毎日
チェックしなくてはいけないかも。買い損ねたら、悲惨だ。
今回の表紙は、冬向けであたたかい感じがしてよいですね。
実は、私も夏ちゃんが好きです。
最初のエピソードで、ホームシックでめそめそしていてね。
校舎の魔法と仲好しなのもいいですね。
6 :
ああっ名無しさまっ :2000/10/23(月) 00:19
>1
情報ありがとうございます。
ポプラ社に感謝しつつage
7 :
花と名無しさん :2000/10/23(月) 00:28
紺野さんの同人誌…ほしい。
やっぱコミケに行くしかないのか〜
1さん情報ありがとー!
8 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/10/23(月) 04:09
紺野さんへの手紙は、一応今でも偕成社編集部宛に送ると転送してくれるそうなんで、
通販で同人誌を買うって手もありますな。春先に短編連載した関係で「きみとぼく」
編集部に送っても転送してくれるみたいでやんす。
三島の次にお気に入りなのは円っすかねぇ。(←誰も聞いてないって)
よくわからんがあの学校で煙草を吸うのはかなり危険だろうにの。
関係ないがうちの妹は男とつき合ってるのがばれて停学食らったぞな。
煙草は一発で退学と聞いた……ぶるぶる。現実もお嬢様学校は厳しいぞなもし。
9 :
花と名無しさん :2000/10/23(月) 11:21
3巻出るんですね。情報ありがとうございます>1さん
最近見ないと思ったら廃刊になっていたのか…コミックファンタジー。
同人誌で発表されていたんですね。収録されているといいなあ。
10 :
花と名無しさん :2000/10/23(月) 13:23
「ひみつのドミトリー 乙女は祈る」に収録されるのは、
コミックFantasyに掲載されてコミックス未収録だった「乙女は祈る」「GIFT」
「わかれ道」に加え、読み切りの「夢売り」「森を抜ける道」「Exile」が掲載
されるようです。
一番の楽しみは、「ひみつの階段(ドミトリー)」の書き下ろしですね。
連載再開が決まっていないので、新作が読めるのはとても楽しみです。
紺野キタさんは、女性です。きれいなお姉さんでした。
11 :
ああっ名無しさまっ :2000/10/23(月) 15:40
何とびっくり3巻が出ますか!書き下ろしもありますか!
世の中捨てたものじゃないですなあ。
通販についてはキタ先生のHPに情報がありますよ>7&8さん
「Sally Gardens」で検索してみては。
12 :
ああっ名無しさまっ :2000/10/24(火) 01:17
もうあきらめきってたのに。神様ポプラ社様ありがとう。
この調子で須藤真澄の「振袖いちま」の未収録分を…
だったら本当に凄いんだけど。
13 :
花と名無しさん :2000/10/24(火) 02:08
>11
ありがと〜!行ってきた。
ロミオが好きだったのか…なんか、なっとく。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい:
定期age。売れれば続刊か……厳しい世界。