ささだあすかさんどうですか

単行本まだ六冊しか出てないけどノホホンな雰囲気が気持ちいいです。
妙に女の本音が出てるところもグッド。

ひかりのかけら、だっけ？
あれ好き

好き。「バラエティ」の名前忘れたけど無口な彼が、
かつて好きだった人に、何だか似てて、
十代に戻った気分でドキドキしてます。

ノホホンで似たような話ばかり。
ＬａＬａ本誌では連載してもらいたくないかな。

パジャマでごろんは好きです。
キスよりも好きだな
リアルで

快感フレーズの後に読んでみた・・・・
人生いろいろね

気持ちの変化を追って、話が進んでいくのがおもしろい
突拍子もない出来事が起こって、それに対処していくような話が多い中
（それはそれでおもしろいんだけど）
言葉をじっくり読めるのが良いなと思います

日向で昼寝（だっけ）好きだった。
ほんとこの人の漫画はノホホンとしてるね！
話も登場人物も。

感情におぼれなくてすき

うーんパジャマでごろんはちょっとやりすぎかなあ。
もうちょっと緊迫感があってのほほんがいいな

「バラエティ」のぽーっとした女の子と、無口な男の子の話が好き。
「パジャマでごろん」はせっかくの本誌掲載だったのに、
つまんなくてがっかりだったな。

私も「ひかりのかけら」は印象に残ってます。
他の作品は、好きでも嫌いでもない・・・かな。
徹底して無難なのもあっていいと思うんですが。

「恋について語ってみよう」の番外編で、
犬を見て「わんころっけ、つーころっけ・・・」って歌ってた（・・・・かどうかはわすれたが）のが、めちゃめちゃ記憶にあります！

ノホホンマンガの先輩入江紀子さんはノホホンの中にも結構厳しさがありそれがマンガを
引き締めてるが、ささださんはその辺がちょっと物足りない