うわさの姫子って知ってますか？

小学生時代といえば、
「りぼん」の全盛期だったのですが、（蘭世とかりおとかさ・・。）
全然違うラインで、クラスの女子（^^)がかなりハマッタ漫画といえば
「うわさの姫子」という漫画でした。
と言いつつ、かなり記憶が薄れているよー。

小学生の女の子が主人公で、相手役が「岡正樹」なんつう名前。
今考えるとかなり笑っちゃう内容だったような・・・。
まあ、小学生でしたから。

たまーに
あんな漫画あったよな−、
あんなの覚えてる人ってどれくらいいるんだろー？
なんて、ふと思ってます。

ちょっと聞いてみたかっただけです・・・。

覚えてます、姫子。
いま思い返すとかなりませた内容だったような…。
この漫画、中学生編ってありましたっけ？
それからピエールって先生が強烈でした。

小学生低学年編が「おはよう姫子」でしたね
懐かしいなぁ‥‥
作者の藤原さんはお亡くなりになってしまいました
御冥福をお祈りします

姫子って髪型とファッション毎回違うのよね。

読者に募集してたんですよ＜ファッション
採用されると何かもらえたんですね
だから毎回、全身絵３段ブチヌキで服装を見せていました

＞３
藤原栄子先生が亡くなったなんて初耳でピックリです。
いつのことでしょうか？よかったら教えて下さいませんか？

＞６
はっきりは憶えてないけれどかなり前の事です
コミックゴンに姫子の漫画が載るよりももっと前だった
小学館で編集している人に聞いたので、本当の事だと思います

うわっなつかしすぎる〜〜
小学館の学習雑誌世代にはたまらないスレッドですね。
いまでも「てんとう虫コミックス」で買えるのかなー？

藤原先生ご逝去の話は私も知りませんでした。
ちょっとショックですね。

か何かの時は、
姫子の「火の玉サーブ！」って必殺技があったよね（笑）。
今思い出すと笑えるなあ。

徳川秀吉いうこがいなかったっけ？　岡クンよりこっちが好きだった。
番外編で無人島にクラスメートと流されてしまうコミックもってました。
チャッピーとかいうオウムが助けを呼んできたような。。
われながら良く覚えてるなあ。
あと、カネモチのワガママ娘とかもいたね。

＞７さん
貴重な情報ありがとうございます。ですが、それだと腑に落ちない
ことがあるんですが…
コミックゴンに載った姫子の漫画というのは１９９７年１１月５日
発行の１号のことですよね？その丸１年後のコミックゴン３号
（１９９８年１１月１０日発行）には藤原栄子先生の近影入り
インタビューが載ってますし、
・「エッコ先生にお便りを！」と本人宛ての手紙を募集してますし、
・コミックゴンに載った「姫子」は今回のための書き下ろしだと
　書いてあります。
・「スラスラ〜とサインをその場で描いてくださった」とも書いて
　あります。（これが読者プレゼントになってます）
・さらに、今年２月に出た４号にも姫子の漫画が載っています。
小学館の方の勘違いという可能性は無いでしょうか？

＞11
そんなに前じゃなかったと思います＜コミックゴン
亡くなられた話を聞いたのは今年か去年くらいのことでしたし
藤原栄子先生と砂子育子先生がお亡くなりになっていたと聞きました
その後でコミックゴン（今年のでしょう）を見たので、よく似た絵だなぁ、誰が描いたのだろうと思ったので
その後その編集の方に話を聞いていないのですが、今年の姫子も藤原先生の描かれたものだったのでしょうか？

とりあえず今見ると
絵だけで笑える

了解しました。それですと、可能性は否定できないですね。
参考までに、今年載った「姫子」の著者は「藤原栄子」になってました。

同感です。古本屋で立読みしたんですが、
もう、おかしくておかしくて。
藤原先生、ごめんなさい。
ストーリーも面白いけど、絵も面白いです。
でも、昔は真剣に読んでたんだなあ。

うろ覚えだけど、男装して芸能界にデビューしたりしてたよね。
あと、低学年向けに「おはよう姫子」っていうのもなかった？

懐かしい…。
体操部の話もありませんでした？
膝を曲がらないように包帯かなにかで
固定して平均台に飛び上がる練習をしてたような。

「おはよう姫子」にお姉さん役の人いたけど
彼女の名前なんだったっけ？２巻では姫子を
嫌いだったらしいけど。

大好きでした、芸能界編。
芸名は「ラッキー」。サイダーかなんかのＣＭに『変装』（本人は『男装』の
つもりじゃなかったような）して出たら、放送日の翌日クラスの女子が「あの
カッコイイ男の子は誰？！」って大騒ぎ。ＴＶ局にも問い合わせが殺到して、
やむをえずデビュー…ってな感じだったと思います。

こんなに覚えてる人が居てうれしいよー。
私の周りには「姫子」すら記憶にある人がいないんだもん。
ラッキーという芸名はチャーとかジュリーを参考にして
付けてたよね。
しかしラッキーとは・・・。
その後クラスメートでアイドルの女の子と映画で共演してたな。
彼女は何故か姫子を敵対視して何かと姫子に意地悪してたけど、
ラッキーの正体が姫子だとも知らず恋しちゃう・・・。
この後どうなったのか思い出せない。
誰か覚えてる人いますか？

詳しい事は覚えてないけど、最後の方でラッキーの正体がばれて
マスコミにもファンにも総スカンくらった時に、そのアイドルの子
(深海さやか、って名前じゃなかったっけ？)がなぜかラッキーの
ラストコンサートにゲスト出演してくれた。って感じの部分は覚えて
ます。
最初、このアイドルの子に対抗するため？か何かでオーディション
番組に出て、これはおじいちゃんの陰謀のせいもあっておっこちる
んだけど、それでプロダクションの人の目にとまって「ラッキー」と
してCMデビューすることになったんでしたよね。

後、これとは別にかなり初期の巻では男子と賭けをして「スター誕生」
に出る(時代やな〜(^^;)っていう話もありましたね。

小学生だったいとこが、「姫子ちゃんカット」という豪快な段カット
をしていたのを思い出しました、
あと、姫子が男の子と賭けをして、負けたらスカートで逆立ちする
って話ありませんでした？　で、ほんとに逆立ちするんだけど、
じつはブルマーはいてたというオチで。
いま思うとたわいないネタだけど、なぜか強烈におぼえています。

＞２２
うわっ、それ覚えてる！＜逆立ち
あと、クラスの意地悪な女の子と賭けをして、リレーで優勝できなかったら
正樹をゆずる、とかって話もありませんでした？

の意地悪な女の子の名前がゆかりさんでした。
話はそれるが「おはよう姫子」が小学館の小学２年生に
連載されていた頃、同時に連載されていたのが、何とか
真理子の「天使のルルちゃん」、他作者不明の「ふたり
ぼっち」なんていうのもあった。（ちなみに私はＳ４４年
生まれ、同学年の方覚えてますか〜）
うわさの姫子では、ひでぼう、メガロクなんていうキャラ
がいましたよね。

「あかねちゃん」じゃなかったっけ？
（ゆかりさんっていうのもいたのか？覚えてない）
意地悪な女の子って。でも姫子が引越しする時、
泣きながらトラックを追いかけた話はよかった。

ちなみに、あかねちゃん、「うわさの姫子」にも
出ていました。めちゃくちゃ大人っぽくなっていて
「こんな小学生いるか！」（ひで坊も）と思いました。

「天使のルルちゃん」！それは妹（まさにＳ４４年生）が読んでた！
そのタイトルを再び聞くことがあろうとは...　ひゃー。

こっちも４４年生だよーん。「天使のルルちゃん」は
奥村真理子だった気がする。あと「デイジー」がつく
ケーキ作りの漫画がありました。（４ケ月くらいで終わった）

姫子カット、、してました、私(^^;)
姫子シリーズって沢山あったよね〜。
ああ、また読みたい。

姫子のいとこ？の秀吉くん、
確か火事で姫子をかばって死んじゃったんだよね。
あれは悲しい。

＞２６＆２７
ま、まさかレスがあるとは！！
そう、奥村真理子でした。ルルちゃんのライバルが
悪魔のベルちゃんでした。
ゆかりさんは、おはよう姫子の中でもかなり初期に
でていたキャラだったと思います。

麻丘めぐみの髪型が元ネタだったんでしょうか。
時期的にそんな気がするので・・・

うわ−、こんなに反応があって嬉しいです。
新規書き込みしたとき全然反映されてなかったので
今気がつきました。
詳しいひと多し、ですね。
しかし、ほんとに笑っちゃう内容だったことが確認できました。

私的には、姫子と正樹がキスしちゃう回が、めちゃくちゃ衝撃的で、
クラス中そりゃ大騒ぎさ、って感じでした。小学生なのに・・・。
結構ませてましたよね−！

あと、姫子のあの凝った髪型や衣装？などを
見ながら一生懸命描いて喜んでました。写し絵とかして・・・。
笑えるけど、なつかしー！

＞３２
姫子と正樹がキスしちゃうのって、サンフランシスコに行った回か
なんかでしたっけ。ほんとのお母さんがどうのこうのいう話だった
ような…。正樹、小学生のくせにリードうま過ぎ！な記憶が。
BGMに「夜霧のサンフランシスコ」だっけ？英語の歌が流れてました。

クイズ番組に出る話もあったなー。あれ？その優勝賞品が
サンフランシスコ旅行でしたっけ。
あの全段ぶち抜きのファッションショーのようなコマ構成が
印象的でした。いやー、好きだったです。
写し絵！してた、してた〜（笑）

「クイズｄｅデート」って番組に出たんですよね。
これも当時の実在の番組だっけ？「スタ誕」同様、時代を
感じるな〜。

ラッキー編のラストの方はだいたい21さんの書かれているとおりなんですが、
さやかは（名前おぼえてませんでした＾＾；）ゲストではなく、観客として
会場にいたような気がします。で、ステージ上のラッキーにファンの罵声が
浴びせられる中、涙しながらかばうんです。するとそれまで非難ゴーゴーだ
ったファンも、大好きなラッキーのラストステージ…ってなもんで、いつの
まにか応援モード。涙涙のフィナーレ…。最後はラッキーがステージでかつ
らを取って姫子に戻るんですよね。あああ、読みたい〜！！
姫子のお母さんって元アイドルで、デビュー曲は『初恋・すずらん』だったような。

２１さん、３５さんありがとう！！
そうですそんな感じでしたね。
お陰で二十数年振りに思い出しました。

しかし皆さんの記憶力の良さにはビックリ。
私も４４年生まれですが
「姫子」以外の連載はほとんど覚えていません。
ケーキ作りのはなんとなく覚えてますけど。
やたらと美味しそうだったな。

「姫子」以外の連載、＠｀他に「パンクポンク」なんていう
ウサギ（？）が主人公のものがありました。
前回言った、「ふたりぼっち」は、みつあみの女の子
と白い犬の悲しい物語でした。
何故、こんなに覚えているかというと、当時の付録の
便せん、まだもってるからです。それにはもちろん
姫子ものってますよ。
ちなみに「小学３年生」には、対雲むつみの、タイトル
忘れましたが、「タマミ」っていう子が主役の連載が
ありました。姫子から話しがずれてすみません。

＞ちなみに「小学３年生」には、対雲むつみの、タイトル
＞忘れましたが、「タマミ」っていう子が主役の連載が
＞ありました。

あーあったあった。たしか「いたずらデュエット」とかいう
やつじゃなかったかな？小学生の女の子とおじいさんがいたずら
しまくるという。あれ、予告では「ハッピータンポポ」って
タイトルだったんだけど何故か変わっていた・・・と思ったら
小学何年生かで室山まゆみが同名の漫画を描いていたな。

確か「ちゃお」に吸収合併された「ぴょんぴょん」で
「フラッシュバニー」とか描いてたよーな気がする。
単行本出てないかなぁ。短期連載だったから出てないかな。

「小学？年生」系懐かしいな〜。
「スウィートラブラブ」や「あさりちゃん」とかクラシックバレエ
のシリーズが全盛だった。

ラッキー編のラスト、一部私の記憶違いがあったようですね。
でも、誰かコンサートのゲストを頼まれていた人はいたような
気がします。別の男性歌手のキャラがいたからその人かな？

>姫子のお母さんって元アイドルで、デビュー曲は『初恋・すずらん』だったような。
そうそう！これはヒットしたんだけどその後がイマイチでやめちゃった
んでしたよね。一発屋だったってことですね。
で、オーディション番組で姫子はその曲を歌う事にしたんです。
しかし、おじいちゃんが「これがお母さんの着てた衣装だ」って
うそをついておばあちゃんのもんぺ？かなにかを渡して姫子に
それを着て出るように言うんです。騙された姫子はそれを着て
出るんですけどそのせいで観客に爆笑された上転んだか何かして
歌詞を忘れちゃってでたらめな歌詞を歌ってごまかしたら、なんと
審査員にその曲の作詞者がいた、っていう展開がありました。
そのでたらめな歌詞を歌った時の観客席の言葉が、「ポップス・
チャンカチャカチャンかしら？」でした。これもまた時代を感じる・・・
しかし、私も肝心な筋を忘れてたくせにこんな細かい事を覚えて
いるとは・・・

藤原先生って、小学何年生かでケーキ屋の女の子の
漫画描いてなかったっけ？歯医者の娘と一時期仲が
悪かったけど仲良くなったやつだったかな・・・・。

神田の神保町某まんが喫茶
には「うわさの姫子」がおいてある。よんだんだけど、
内容より藤原先生のきてれつなコスプレの方が印象に残った（笑）

当時家に泊りがけで遊びに来た親戚の女の子に、コミックスを貸して
もらって読んだことが。結構面白いと思った記憶だけがありました。
で、最近古本屋で見かけたので大量に買いこんで読みました。いや〜
確かにおもしろい（当時とは別の意味で）。アメリカやフランスだけ
じゃなくて、円盤に乗って宇宙まで行ってたんですね（笑）。
それと、作者の藤原先生の誠実なお人柄も伺えました。サービス精神
に満ちたマンガといえるでしょう。

いまだに「うわさの姫子」持っています。他の藤原作品で
好きだったのは、修道院でシスターになるために勉強中の
ハーフのみなしごの女の子が、モデル？になったり好きな男の子
ができたり、というストーリー。同時期に買ったものには、
「ハイティーン・ブギ」の作者の、実は社長令嬢のバスガイドが
好きになった人は実の兄だった、という作品。倉庫の奥にしまって
あるため、もう、15年以上読んでいませんが、好きでした。

「フラッシュバニー」単行本出てますよ。
でも、とっくに絶版になってます（＾＾；

前、古本屋で「ぴょんぴょん」売ってたけど
めっちゃ高い！！！
買えないよ……。

そう勘違いしていたのか自分でもわからないんだけど、
私、姫子って美内すずえ作だと思ってたんですよね・・・・。

「ぴょんぴょん」は小学館学習系のそうそうたる作家陣でしたね。
「ちゃお」に移ってから、何人生き残れたのだろう。

ええっ？　「ぴょんぴょん」の古本が高い・・・！？
いくらなんでしょう？　＞45さん

今更ですが、過去ログからあげてみました。
私、妹が二人いるんですけど、当時から姫子シリーズは爆笑しまくってて
よく真似してた。
茶碗にゴハンてんこもりにして、妹１に「ハイ、秀坊」って渡して
妹２が「こりゃ！姫子！」とじいさんの真似したり。
（分かる人少ないだろーなー・・・。）
あと、秀坊が火事で死ぬとこはよくやってました（不謹慎ナリ）。
「姫ちゃ〜ん、行け〜！！」と、布団を担いだかっこで（木材のかわり）
絶叫して、げらげら笑ってた。
他の同級生はみんな真剣に読んでたので、うちの姉妹は変わりもんだったと
言えよう。
あと、岡 真樹は漢字ってこうじゃなかったっけ？正樹じゃなく。
今、単行本が手元にないからわかんないけど、
私ももう一回古本屋にいってそろえよーかなー。

連載の頃私は生まれてなかったんですが、つい３年前に学校の友達
の間で古本を回し読みしてましたよこれ〜。
「おはよう姫子」のほうも友達と古本屋に探しにいって、５０円
くらいで買ったりしました。
３年前の事なのでやっぱり絵柄やファッションが古くておかしい！
ってことで爆笑して盛り上がってた…。
ピエール先生が何故か右手の指を立てつつ颯爽と「ボンジュール」
とかなんとか言って教室に入ってくるポーズを真似するのが
流行ってたりもしました。おかしいんだもん（笑）
今考えるとなんて局地的な流行だろう。

私も漢字は、真樹だと思います！
確か、なぜか女装をして、男の人から、マキちゃんとか呼ばれて、
「おれの名前は、まさきって読むんだ！」とか言っていたような？？
そして、真樹くん、まゆげそっちゃったような記憶があるんですが、
だれか覚えていませんか？

そうです、漢字は真樹のはずです。
50さんの言われているのは、演劇に出て女装した時の話でしょう。
確か」客席で見ていた人が、「チャーミングな少女だ」とかいって
パンフレットをみて、「岡真樹」を「おか　まき」と読んでしまうん
でした。で、スカウトかなんかするために楽屋に行って、50にある
セリフになったような・・・

○ラッキーが出たのは四つ矢サイダーのＣＭ
　　元ネタ（？）が三矢サイダーであると気付いた時、幼いながらも
　　「そんなんでえんかい！」と思った覚えが。
○宇宙に行く話で、雑誌掲載時は「ワープ」が「クープ」になっていた
　　お子様だった私はすっかり「クープ」が正しいと信じこんでいました。
　　誤植というものを初めてしったのが姫子（笑）
○「おどろき桃の木サンショの木椎の木松の木オレ真樹」
　　　　　　　　　　　　　　　　↑このへんちょっとあやふやですけど…

あはは、みなさんの記憶力に脱帽です(笑）
５２さんの「おどろき〜」は、合ってると思いますよ。
私が強烈に覚えてるのは、
秀坊の飼っていた猫が茶々、蘭丸、ねねとかだったこと。
大人になってから愛人の方々だった事を知りました(笑）。
あとは、姫子のじーさんってなにやって食ってんだろうと
子供心に思っていたら、株をやってる事が途中で判明し
（確か姫子がデビューする話じゃなかったか・・・）
「働かなくっても、そーゆー手段があるのか」と、
大人の社会に対して不信感を抱きました(笑）

真樹が一人でアメリカ？に行った話ってなかった
ですか？
なんか、自殺を匂わせるような手紙を姫子に送って、
それでびっくりして姫子もそっちに行ってみたら、
その手紙は真樹が書いた小説の冒頭だったって話。

＞５４
ありましたねーそんな話・・・。
私もうろ覚えです。
誰か詳しい話プリーズ。

先週OPENした福岡の「まんだらけ」に今日行ってみました。
「おはよう姫子」と「うわさの姫子」が1冊100〜400円で
とびとびに18巻まであって、ガラスケースに入っていました。
普段行くような古本屋では「姫子」なんてまずなかったので
びっくり。

アメリカではなくて、フランスだった気がします。確か姫子が会いに行った時に
ピエール先生がでてきてたし、先生には婚約者までいて、一緒について行った
漫画家のお姉さん（名前なんだっけ）がショックを受けていたような。
真樹がフランスに行ったのはお父さんの転勤じゃなかったかな。行く前に変な占
い師にこのまま別れたら二人は一生会えないみたいなこと言われて…だから手紙
にショックを受けたんだよね…確か。

＞５７
そうですそうです！！
それで、漫画家のお姉さんのモデルが作者だったと思います。
で、結局日本に帰ってくるんだよね。
素晴らしい記憶力(笑）ありがとうございます

コミックスのラストはどんな風に終わったの？

私もラスト知りたいです。
リマさんが交通事故にあいそうになるところまでしか持ってないので…。

覚えてますでしょうか？姫子の学校の道場に乗り込んで来る
中学生。すごくフケてますよね。しかも姫子を連れ去ろうと
するアダルトな行動・・・厨房なのにすごいロンゲだし。
その厨房に決闘を身代わりに受けに行く姫子、無謀すぎる。
これって、姿をくらませたひで坊が帰ってくるエピソード
の時ですよね。で、ひで坊があっさり姫子に「好きだ」と
言って、みんなコケる・・・よく覚えてんなぁ、私。

好きよ、好きよ。
真樹、チッチ、フーコ、ネコ。

いつまでもかわらないわたしの友だち。

あなたたちの中で私は生きてきた。
そのほほえみがあったから、わたしの青春あかるくすごせた。

いっしょに笑って、いっしょに泣いて、喜び悲しみいつでもともに、、。

ありがとう　ありがとう、すてきな友だち。
ありがとう　ありがとう、やさしい心をありがとう。

す・すごい。
何か書き込みたかったが、この世界に立ち入る隙なし…。
どうぞみなさん、つづけてくらはい。

あの、姫子って完結しているのですか？
最新巻って何巻になるのですか？

どうも結末が気になってしまって・・・
やっぱり完結していないのかな？

全31巻です。はっきりしたラストではありませんでした。
が、「COMIC　GON！｣と言う雑誌で2年ほど前から
「うわさの姫子（平成版）」が連載されていました。
まだ続いているのかは未確認です。

＞６５
おお！新情報が！！
そうだったんだあ。知らなかった。
ところで平成版姫子の存在を今知った私は、結構衝撃を受けています。
姫子ウォッチャーとしては失格だ。
これについてどなたか詳しい情報をプリーズ！！

＞キャンベルさま
まずはこのスレッドの１１に掲載号の情報があります。

６５＝６８
あ〜、しっかり読んでなかった、ごめんね。
ちなみに自分の所有しているのはGON!Vol.4のみです。
「姫子」は’９１年頃に「うわさ」全31巻と「あしたの」全7巻を
必死の思いで集めきったのですが、
何年かしたらさすがに恥ずかしくなり（自分は男です）、
こともあろうにぜ〜んぶ捨ててしまいました。もったいない。
あのころは「姫子」は１冊５０円が相場だったんだよね〜。
追加情報：完結記念として「うわさの姫子メモリアルアルバム」
が発売されていたようです。オールカラーのでっかい本。
これは見かけたことがありません・・・

わたしも、小学生のときに夢中になってよんだ覚えがあります。
「うわさの姫子」のほうだったかなぁ。
なんか、わたしの記憶に在る話は、テニスの話とスケートの話で、
テニスの話は、なんか姫子が両手使いになって敵役をやっつけるとかいう
話で、スケートの方はジャンプ３回転半を成功させる、とかそんなお話だったような・・。
幼い頃の私にとっては、姫子は理想の女の子だった。

今、古本屋ではいくらするのかな。姫子。
見かけないけど・・・

｢おはよう姫子」と「うわさの姫子」と自分
ごちゃごちゃになっておぼえてます・・・

てんとう虫コミックス・・・
今はあんまり買わないな・・・

てんとう虫。
懐かしい

近所の本屋で一冊10円で売られてました。
10円なのに立読みしてしまった私・・・
買ってもすぐゴミになりそうだし、週刊誌みたいに気軽に捨てられないし。
でも、確かに当時とは別の意味で面白かったです。

半年前、まんだらけで見たときは３１＋７冊で２００００円でした。

って、８巻までありますよ。

ちなみに私は数日前、31+8を@50で買いました。
根気よく集めれば、まだまだ@200未満で揃いますが、
バラで揃えるのたるいと思ってた矢先、ちょっとラッキー。

姫子が部活の合宿のようなものでどっかに行ってて、風呂の時間が一人
遅れてはいろうとしたときに、誰かが男と女の札を逆にして、
姫子が男風呂に入ってしまい、そしたら真樹くんと誰かが風呂に入ってきて
岩の影に隠れてる話が印象にあるんだけど、
これがホントに「うわさの姫子」の話の記憶かどうかの自信が無い。
あと闇鍋をしてたような・・・。

６８＝７４
そうでしたか！＞８巻
もう正確に覚えていない・・・
現在所有しているのなら７５さんの情報が確実ですね。
「おはよう」の最終回って「うわさ」に続くんでしたっけ？
成長したメインキャラが出て来て読者に挨拶してたような気が・・・
これもうろ覚え。

本編の姫子で覚えているものといえば‥姫子がフリルいっぱいの
服着て、鉄棒で大車輪やるやつのみ‥中途半端な覚え方やのう‥
COMIC GON は何号か読みました。なんか、途中の号から１ページに、
縮小した２ページが掲載されるようになって読みづらかったの
なんの‥ 内容は死んだ秀吉にそっくりな男が現れて、っちゅー
話でした。そこから先の号は読んでません。
COMIC GON の扉だけ、やたら印象に残ってます。
姫子がスノボをしているのですが、服装がどーみてもジャージ？
なんです。服のセンスが姫子本編の時のままのよーな気が‥
(ファンの方すいません) 違和感ありまくりでした。

ちょっと前にハクセイコーって有名な競馬馬が亡くなったけど、
姫子の白馬もハクセイコーではなかった？
ハイセイコーだったっけ？

ハイセイコー＝死んだ競走馬
ハクセイコー＝姫子の馬

うーん、姫子か、懐かしい。　おじいちゃまって呼び方になぜか
憧れてた。　それと、姫子の服っていつもリボンとかレースとか
手の込んだものを着ているのにくらべ、チッチやネコやフーコは
すごいテキトーだったような.....
とくに、ゆかりさんや、さやかさんはお金持ちなのに、貧相な服
着てたような。

小学六年生とかでやってたような記憶が…
はーいまりちゃんとか「まりちゃん」シリーズと
ならんでその頃は萌え萌えだった…（苦笑）

おはよう姫子だっだかな〜、たしか姫子とそっくりな子がいて、
その子のかわりに、体操かなにかの、大会に出場するはなしが
あったような…。

そうそう！ 小学六年生に ｢うわさの｣ もちょっと低学年のに｢おはよう｣が連載されたんだよね。 おはよう、の方で姫子のＢＦだったのが、さとるくんとかなんとかいって、うわさの方が正樹。
すごいんだ、正樹とのラブラブ具合が...。
一番強く印象に残ってるのは、姫子が宇宙人のルイ君だかに、おまえはうそをついた､地球人は汚い､みたいな事を罵られた挙げ句、家族で宇宙旅行にいっちゃうやつ。わがままさやかが、全国放送ＴＶハイジャックで、お姫様､姫子がかぶりもの着てサルになってた（笑）

姫子にそっくりな子の名前はたしかユミちゃんでは・・・？
姫子の浅丘めぐみヘアをザンバラにしたカンジで、泣きぼくろ
があったんですよね、確か・・・

おはよう姫子を立ち読みしてました。小１ぐらいの時

「さやかちゃん」って名前から何となく
意地悪そうな子を連想するのは
「うわさの姫子」が原因だったのか

>83
ゆみちゃんと一緒に出る大会はフィギュアスケートじゃなかったっけ？
たしか、コーチがこの二人を「双子だ」とか言って、売り出そうと
やっきになってたような・・・
あ、でもこれ、おはよう姫子のほうか・・・

おはようから「うわさの…」になるのって、確か「おはよう」、の最後が
姫子が東京（？）に行く〜っていう所で終って、「うわさの〜」が東京（？）に
来てから‥になるんじゃありませんでしたっけ？
２才上の姉が買ってた○年生には「うわさの」が載ってて「何で同じキャラクターなのに違うタイトルで違うお話なんだろう」と思った覚えがあります（笑）

無人島に流される話で、姫子がズボンのお尻が破けて、代わりに
椰子の繊維でターザンみたいな服を作っていた。あの頃カッコイイと
思ったけど、最近古本屋で読み返してみたらあんな服イヤだ（笑）

文庫におちてくれないかなぁ。読みたいっ

かつて、友達が車ん中で姫子ポーズ（親指・人差し指・小指を立て、
口の端っこにペロっと舌を出す）やってくれたことがあった。
運転していた私、あやうく事故るとこでした。

「おはよう姫子」の時、体操の試合に出て、フィニッシュに前方
宙返り5回転を決めた。今それができたら、世界チャンピオンだ。
体操部に入ってた時、一度怪我したんだよね。左の太ももに。
で、病院に行けって、おねえちゃん(従兄弟？？だったかな？）に
言われて家に戻ったんだけど、おばさんの電話での会話を誤解して
足を切られると思いプチ家出。（その日の夜に帰ったけど。）

あと、「うわさの〜」では真樹が紫式部とキスしちゃうシーンが
あったんだよね。姫子の為の事だったんだけど。わかってるけど
納得いかない姫子がものごっつー怒ってた。
ああ、懐かしい･･･。

いたいた、紫式部（ﾜﾗ
でも本名は紫　式子ぢゃなかった？
姫子達が集団で他の学校に転校するんだよね。
んで、その学校のアイドル男が星空　光。通称・光源氏。

うーむ、すごいネーミング。