△▼△いくえみ綾　その58△▼△

いくえみ綾（りょう）スレ55です。
現在執筆中（連載・読み切り）の漫画から昔の作品まで。

カンナ信者もカンナ嫌いも自重。
「カンナ信者乙」って書き込みも自重。
糸真信者アンチもほどほどに。
ネタバレは公式発売日０時解禁。
荒らしはスルーでお願いします。
猫本の話題は禁止、猫好き自重。

※前スレ
△▼△いくえみ綾　その57△▼△
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1411908460/

; ;/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',　/　/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',
/, //　/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',
/　/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",:／ /,./',/　/, '
//,:／ /,.',/　/, ' / /,./',:／ /,.',/_人__人__人__人__人__人__人__人__人__, ' / ",:／ /
,　/　/, ' / ''',:／ /,./',|/",:／,/,,_）　　　　　荒らしだああ！！　　　　　　（_, ' / ",:,./',/
/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ,`/／⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒, ' / ",:／ /,.',/
/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ,,,:／ /,./'/,/;／;;//,;,/; ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",./',//,./',/　/, '
/, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ,,,:／ /,./'/,/;／;;//,;,/ ／＼　从 ' / ",:／ /,./',/　/, ' / ",./',/
/, ' / ",:／ /,./',,;／;//,./',,;／,./'/,/.,/,从　　 ／　　　 ＼　,从' / ",:／ /,.',/　/, ' / /,./'
/,./',/　/, ' / ,----+---、/;;/ ;/,./',/　/ 　／/　　ヾ　ヽ　＼　;;, ' / ",:／ /,./'/, ' ",:／ /
/,./',/　/, '／/　　ヾ　ヽ　＼/"/）/, '/ 　　⌒⌒⌒|⌒⌒⌒, ' / ",:／ /,./', '/ ",:／ /
/,./',/　 ./,⌒⌒⌒|⌒⌒⌒, ' "/）/, '/　　∧＿∧ |　　　　 / ",:／ /,./', ' / ／, '",:／/
/, ' / ",:／ /,.∧＿∧ ' / ,,:／ /,./'/,/;　 ( 　｀Д) |　　　, ' / ",:／ /,.//　/, ':, / ",:／
/, ' / ",:／ /,　　　　Ｘ' / ,,,:／ /,./'/,/; (~~.ﾉ　,つＪ　　, ' / ",:／ /,./',/　/, ' / , ' / ／ /
/, ' / ",:／乂i--、 .ｿ）.,./',,;／,./'/,/.,/, （￣　,⌒)　　, ' / ",:／ /,./',/　/, ",:／　, ' / ",:
/,./',/　/o9ロ　ロ）つ,/　/; ;/ ;/,./',/　（__/￣(_/　　从, ' /从"/'从/, ''从/从,,从, '/;.从

Thunder Force Episode Five.“The Vastian’s Steel”
西暦2106年　冥王星外部において、人類外知性の建
造した戦闘兵器を発見。　 人はそれを、『偉大なる者
共が作りし鉄塊』…『Vasteel』と呼んだ。　 西暦2139年
太平洋上に大型無人_＿＿_人工島『BABEL』と… 管理
システム『Guardian／＿＿＿＼』及び、Vasteelテクノロ
ジー研究施設を／___TF.Vﾌｧﾝ__＼建設。　　そして西暦
2150年　何故／　　<○> 　<○>　＼何故なのかは、誰
も知らない。　|　　　 　 （__人__）　 　 |自律意思を得た『
Guardian』によ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 ／る全地球圏人類へ
の突然の宣戦／　　　　　 　 　 　 ＼布告。 Vasteelテク
ノロジーによって生み出された、戦闘兵器群との第一次
交戦。　そして、特殊戦闘機部隊『Thunder Force』によ
る…『Guardian』及び『BABEL』破壊作戦が開始された。

学術組織　エコノミー　真理教　集合社　監視　盗聴　尾行

あの人間と　あの人間は　この先　終わらなければ　ならない
このまま　普通を　続行することは　許されない

監視しようぜ　監視して　漫画描こうぜ
監視して　シナリオ練ろうぜ
監視さえ　すれば　アイデアは　無限に　沸いて出てくる
だから　監視しようぜ　監視ばかり　しようぜ

面白そうな　一般の　素人を　じっくり　ねっとり　ネチネチと　監視
盗聴　ＰＣ覗き見　尾行　追跡　何でも　やっちまおうぜ
とにかく　情報を集めるんだ
素人が　どうなろうが　どーでもいい
監視して　シナリオ練って　作品作って　金になれば　それでいいんだ
素人の人生なんて　どーでもいいんだよ

モルモットの　日常を　塗り替える
仄めかし　演技　工作　とにかく　塗り替えて
モルモットの　思考を　コントロール誘導　しようとする
みんなで　楽しい　楽しい　共同作業
乗っかるのは　馬鹿らしいから　とりあえず　スルーする
奴らは　調子に乗り続け　どんどん規模を　拡大していった
モルモットは　徐々にストレスを　蓄積させていった
そして　いつしか　息絶えた
奴らは　何食わぬ顔で　次の人生へ向かい　今は　次の次の次くらいの人生を
堂々と　あつかましく　普通に　生きている

壊れた　モルモットの残骸が　ある漫画家の　評価の下に　埋まっている
そのモルモットの残骸を　踏み付けて　忙しそうに　出版社の　社員たちが　行き来している
モルモットは　死後も　ずっと　傷付けられてきた
それを　奴らは　しっかり　認識する必要がある

おそらく　出版社の社員か　広告代理店の人間が　ある人間から　面白そうな　一般素人の話を　聞いた
それに興味を持ち　あるコミュニティに　監視行為の　指令を出した
それから　あるコミュニティ主導で　モルモットの　共同飼育が　始まった
モルモットの　日常に　徐々に異変が　おき始めた
モルモットの　周辺の　人間も　殆ど　全て　抑えられた
モルモットは　ただ一匹で　作り変えられた　日常の中で　生きることになった
モルモットは　それが　作り変えられた　日常であることを　薄々　感付いていた

結局　奴らは　破壊しか　していなかった
多数で　モルモット　ただ一匹に　負担が押し付けられていた

ある人間は　このあと　必ず　死に至らなければ　ならない

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

監視最高
監視って素敵
監視があれば　何でも出来る

脳味噌が　壊れたら　全てが終わりです
ただ　そこまでいく人は　そんなに　いないでしょうね
ストレスを　継続して　感じ続けると　壊れます

靴の裏　飽きた　シュガー　ノコギリ　頭部切断　死亡

きゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ

真理教　真理教　真理教　真理教

殺しまくりシリーズ

ある人間が　このまま普通を　生き続けるのであれば　それを　遮断しなければ　ならない
それは　絶対に　正しくないからだ

もう　絶対に消すことが出来ない　恨みの感情が　心に　根付いてしまっている
この　恨みの感情を　消し去るには　あの人間を　消し去るしかない
だが　それをすれば　ただの　殺人犯だ
こうやって　集団に監視された人間は　狂っていくのだろうな

壊れ　壊れ　壊れ続けた
記憶が　ごっそり抜け落ちた
いつも　何か　ブツブツ呟いていた
頭の中を　ネズミが　這いずり回っていた
いつからか　完全な　狂人になってしまった
そうならないように　奴らを　完全に破壊してやれば　よかった
そっちの方が　ロスが少なくて　済んだ

まさか　自分の身に　そんな特別な　ことが　巻き起こるなんて　想像出来るはず　ないよな(笑)
当時の自分にとっては　妄想の領域　だった
でも　薄っすら　何かとんでもない　大きなことが　起こってるんじゃないかな？　という　予感はあった
でも　とんでもない　誇大妄想に　やられてんじゃないか？　とも　よく　思ってた
いつしか　そんなことを　考えることに　疲れてきた
ただ　人間として　本能的に　それに　取り込まれるのは　拒絶していた
自然と　闘争心みたいなものが　湧き上がって　きたりした
そして　それが　いつしか　狂気染みたものに　変貌していき　気付いたら　基地外になってた
腹の底から　湧き上がってくる　暴力衝動を　抑えるのに　必死だった
妄想が　行き過ぎて　基地外になってしまったのか
推理通りの　事態に巻き込まれて　苛立っているのか
自分でも　よく　分からなかった　でも　とにかく　気が立っていた
普通に　生活するのが　困難に　なってきた　衰弱した　衰弱し続けた　そして　壊れた

脳味噌を　かつての　普通だった時期に　戻して欲しい
もう　二度と　無理なんだよな　糞が

脳が　苦しい

今思えば　実質的な　殺人だったよね

脳を　破壊されてしまったら　終わりだよね
それまでと　同じようには　生活できない　よね
アホみたいだけど　本当にそうなっちゃうんだよね

殺そう　もう　殺そう

こんな時期に急に　引っ越してきた(笑)

ロックオン(笑)

気が狂っていく　人間を　盗聴して　ネタ作り(笑)
鬼畜過ぎるだろ(笑)

モルモットは　このまま　おそらく　更に　死んでいく
その直前で　偶然　これに至る　原因と　出会った(笑)
それなら　殺してから　死んだ方が　いいよね(笑)

因果応報の法則は　絶対だから
偽善ぶっても　かつての　因果は　なくならない　からね(笑)
どこかの　誰かさん(笑)
これから　死神が　追っかけてくと　思うよ(笑)

あそこが　ターニングポイント　だったのかな
今思えば　だけどね
本当に　腹が　立つよね
奴らの　人生の　肥やしに　なってしまったことが　異常に　イラつく
モルモットは　死に損です

このまま　平穏無事に　過ぎ去るはずがない
膨大な時間が　過ぎ去っては　いるけど
因果応報の法則は　絶対だから　これから　何かが　起こる
起きないのであれば　起こす
そうでなければ　正しくない　よね
やった側が得をして　やられた側が　損ならまだいいけど
やられた側が　実質的に　死んでるわけで　それは　絶対に　正しくない
ただの　テロ行為です

ずーっと　ポーっと　していた
常に　イライライライラしていた
どんどん　気が狂っていった
狂ってる　自覚もないままに　狂っていった
壊れていった　人間としての枠から　外れていった
そうなる要因となったのが　あの　集団による　監視です
こんなことに　なるなんて　思ってなかった(笑)

真理教　モルモット飼育　殺害　逃走　

目が黒い間に　必ず　殺す
目が黒い間に　ね
どっかの　誰かさん　必ず　殺って　やるからよ
カミングスーン(笑)

まさか　平凡に生きていた　自分が　こんな事態に　遭遇していた　なんて(笑)
誰も　責任は取らないし　取れない　取りようがない(笑)
発端となった　人間に　死んでもらいたいよね　早く(笑)

破壊だけしておいて　悲劇の当事者ぶって　普通を謳歌するカスたち(笑)
必ず　死ななければ　ならない
そうでなければ　正しくない
何故なら　そういう知識を　共有していた　集団だったからだ

モルモットが　イラついているのを　ＶＩＰ席から　観察し続けた　クズたち(笑)
モルモットが　壊れていくのを　ＶＩＰ席から　観察し続けた　クズたち(笑)
モルモットに　ありとあらゆる　仕掛けをして　観察し続けた　クズたち(笑)
モルモットを　共同飼育することで　生き抜いた　クズたち(笑)
普通に　法の範囲も　モラルの範囲も　超えていたよな
モルモットだけが　損をした　奴らは　悲劇の当事者ぶって　逃走
必ず　必ず　死ななければ　ならない
そうでなければ　正しくない
ある漫画家も　これを　肝に銘じるべきだと　思うよ(笑)
ただの　カスだろ　お前(笑)
自分の頭で　全部　考えろや(笑)

まさか　一番奥に　有名な漫画家や　出版社が　絡んでいたなんて(笑)
そんなの　普通の　一般人であった　当時は　想像出来るはずが　ない(笑)
だが　それなら　当時の　異常な精神空間が　形成されたことの　辻褄が合う(笑)
当時は　色々推理してみたけど　どれも　辻褄が合わないな　とか　思っていた(笑)
何か特別な　ちょっと普通ではないことが　巻き起こってないと　おかしいな　とか
でも　ただの一般人の　自分に　そんなことが　起こるはずが　ないよな　とか
酷い妄想なのかな　とか　でも　おかしいよな　とか
そんで　考えるのが面倒くさくなり　極度に　疲労して　いったな(笑)
集スト被害者の　典型的な　モデルケースのような　反応　だったのかな(笑)
まさか　自分が　そんなのに　なるなんて　１ｍｍも　思ってなかった(笑)
必ず　殺さないと　いけないな

そんでさ　いつまで　監視は続くの？(笑)
どういう　システムに　なってんの？(笑)
答えて　くれねーかな？(笑)

犯罪を　犯しているという　自覚はあるのかな？(笑)
そんなもん　どーでもいいと　思ってんのかな(笑)
一般の　基地外のことなんて　どーでもいいよな(笑)

思考盗聴　なんかではなく　滅茶苦茶　調べまくってるだけ
聞き取り調査　しまくってるだけ(笑)
仕掛けて反応　伺いまくってるだけ(笑)
心理描写に　定評のある　ある漫画家先生(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　金属バット　連続殴打　即死

脳が　徐々に　働かなく　なっていく
自覚もないままに　どんどん　人間としての　基礎的な　能力が低下していく
その間も　奴らは　お構いなしに　仕掛けてきて　更にストレスを　蓄積させ
事態は　知らぬ間に　深刻なレベルに　突入していく
気付いたころには　既に手遅れ　もう　基地外に　なっている
自分で　自分の精神を　コントロール出来なく　なっている
このままだと　とんでもない　傷害事件的な　猟奇的なことを　やってしまう　という予感が　ビンビンしていて
その衝動を　抑え込むために　精神力を　大きく　消耗する
そして　そのまま　知らぬ間に　実質的に　死んでいる
そんなことに　なるなら　傷害事件的な　ことを　大々的に　やってのけて
瞬間的に　基地外になって　スッキリしてれば　良かったけど
普通に　生きてきた　人間なもので　それが　出来なかった　弱かった　馬鹿だった

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

完全に　壊された
奴らの　充実の素に　されてしまった
多少だったら　全く　文句言う気もなかったんだけど
常軌を逸したら　駄目だよな
ストレスが　尋常じゃなかった　無感情に　なってしまった
そして常に　イライラするように　なってしまった

自意識過剰

自意識過剰　だったら良かったな(笑)
自分で　思ってた以上の　事態だった(笑)
なんだこれ(笑)

マインドコントロール　しようとしてたのかな？
とにかく　誘導しようという　意図を感じると　イラつくよな(笑)
完璧に　騙してくれるなら　いいんだけど　バレバレで
１度や　２度なら　どうってこと　ないんだけどさ
延々と　やられたら　イラつくよな(笑)
その執着心から　不信感　持っちゃうよな(笑)

あいつとか　あいつとか　あいつとか　滅多刺しにして　ぶっ殺したいよね(笑)

人数揃えたら　正しいことに　なるのかな？(笑)
色んな立場の　人間を揃えて　集団で　モルモットの　環境を作り変える(笑)
そして　モルモットの　反応を伺って　楽しむ(笑)
それを　延々と　続ける(笑)
そこまで　やる動機は　何でしょね？　と思ったら　漫画家が　いたんだな(笑)
あの時期に　そんなこと　すんなよ　馬鹿(笑)

バレてないと　思って　野次馬根性で　近づいてくる　馬鹿もいたな(笑)
そういうの　続くと　気が滅入る　よね(笑)

精神って　知らぬ間に　危険なとこまで　いっちゃうんだな
なんだかんだ　やっていけると　思っていた
糞ウザいし　超イラつくけど　まぁ仕方ないか　でも　やってける　と思っていた
気付いたら　ガタガタっと　きて　基地外への道を　一直線　だった
気付いたら　狂っていた　どうしようも　なかった
そして　奴らの目的が　何なのか　そこでも　まだ　理解していなかった
最近になって　やっと　偶然　分かった(笑)
そりゃ　殺しても　いいでしょ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　食事　薬物混入　即死

あの人間は　もうすぐ　人生を　終えることになる

歯が　歯茎が　どんどん　ボロボロになってく　老人か(笑)

あいつが　このまま　普通を　生きるのは　絶対に　おかしい

殺害　傷害致死　死体解体　解剖　基地外　死体遺棄

盗聴　ＰＣ覗き見　尾行　演技　仄めかし　集団監視　エンドレス　
キャーキャーキャーキャーキャー(笑)

人生を　生き抜く　切符を　手に入れるために　モルモットを　飼育したのかな？
まぁ　何にせよ　モルモットは　それによって　完全に　壊れた
理由も　知らぬまま　壊れてしまった
だから　奴らは　殺されても　文句は言えない　はずだな

世間で　賞賛されていたらしい　あの作品の　裏側は
あの集団による　監視地獄(笑)
アホか(笑)

おそらく　あの人間は　これから　１年の間に　死ぬことになるよ(笑)

ネチネチネチネチネチネチ　ネチネチネチネチネチ　ネチネチネチネチネチ

ある漫画を　読んで　過去　不可解だと思っていた　点と点が　繋がり　線となった
そんなこと　もう忘れようとして　考えることすら　しなくなっていた
ただ狂い続け　もうすぐ　終わりかなって　思ってたときに　偶然　手にした　ある漫画
それで　自分を壊すことに至った　大部分のことが　理解できてしまった
そうなったら　もう　殺すしかないよな(笑)

人間を　モルモットにして　思うが侭に　操ろうとした　糞集団
それを　共同でやり　楽しんでいた　糞集団
必ず　殺さなければ　ならない
このまま　逃走は　許されない
必ず　殺さなければ　ならない

尋常ではない　恨みが　ある
この恨みを　晴らしてからでないと　死ねない

靴の裏　飽きた　シュガー　刃物　滅多刺し　出血多量　死亡

自分たちが　楽に楽しく　生きるため
自分たちの　利益のために
モルモットを　飼育した　カスたち
それによって　モルモットは　全貌を掴まないまま
違和感を感じたまま　ストレスを感じたまま　実質的に　死んでいった
だから　かつての　監視者たちを　これから　殺していきたい
何食わぬ顔で　生きてる　カスたちに　因果応報の制裁を　与えたい
カミングスーン(笑)

モルモットを飼育することで　プライドを満たし　生き抜いたカスたち
矛先を　モルモットに　向けることで　生き抜いたカスたち
モルモットの　心理や反応を　観察する前に　自分たちの　その醜い動機　行為を
反省し　改善してくれたら　良かったが　奴らは　そんなことを　全く　考えていなかった(笑)
それによって　生き抜いて　今も　普通を継続している
モルモットは　それによって　実質的に　死んでしまい　今も　死に続けている
膨大な時間が　あれから　過ぎ去ったが　その間に　積もり積もった　恨みの量は　尋常ではない
必ず　殺そう

脳の深い部分が　壊れていく　感触
そこが　壊れることによって　より　ストレスに対して　弱くなる
どんどん　崩壊していく　そのスパイラルに嵌ったら　抜け出すのは　難しいだろうね
あいつら　全員を　ぶっ殺したい

本当は　ここに　連続して書き込みを　開始してからも
まだ　漫画製作のために　モルモットにされていた　という推理に
１００％　確信を持てていなかった(笑)
８０％くらいの　感じで　書き込んで　いたのだけれど
ある馬鹿が　過剰反応したことで　１２０％　確信しました(笑)

ある馬鹿へ

お前　本当に　馬鹿だな(笑)　犯罪者が(笑)

どうやって　殺そうかな
ずっと　それしか　考えてないな

ある漫画家は　書こうとして　あぁいう漫画を　描いたのではなくて
モルモットが　実質的に　死んでしまったから　それに連動して　あぁいう漫画を描くことになった(笑)
そして　それが　思いのほか　大ヒットしたらしく　大評価を　得た(笑)
お前　ただの　鬼畜だろ　カス(笑)

監視者側から　見えた　景色と
モルモット側から　見えた　景色は　全く　違う景色だ(笑)
監視者側から　見えた　景色は　漫画に　投影されているが
モルモット側から　見えた　歪んだ景色は　モルモットにしか　見えていない(笑)
ある人間たちは　このあと　必ず　死ななければ　ならない

日常の中の　ちょっとした　気の流れ　人の流れから　違和感を　感じる
そして　それが　延々と　ずっと　続いていく
それに　身を委ねることが　出来る人間は　モルモットとして　上手く生きていけるのかも　しれない
だが　それを　生理的に　受け付けられない　人間は　おそらく　壊れるか　逆に　壊すしかないだろう
それを　強制的にストップさせるには　その大元を　納得させるしか　ないが
まず　その大元が　どこなのか　分からない(笑)
その手前までしか　見えないし　その奥を　探ろうとする行為は　妄想と現実の境目を　彷徨う行為だ
そこを　彷徨っていると　いつしか　気が狂っているのだな

あいつと　あいつが　このまま　普通を継続するのであれば
モルモットを　破壊した　あの集団が　肯定されたまま　永遠に　奴らの
良き思い出として　存在し続けることに　なってしまう
それは　絶対に　正しくないし　許せるはずが　ない
例えば　普通の人間が　犯罪を犯し　誰かを　殺してしまったら
その普通の人間は　捕まり　報道され　長い懲役に行き　普通に生きることは　まず　不可能になる
そういう制度があるから　社会の　秩序が保たれている
その普通の人間が　捕まらないのであれば　何も罰せられないのであれば
そのまま　普通を継続するのであれば　被害者は　永遠に傷つけられるし
被害者の遺族も　永遠に　傷つけられるであろう
それは　絶対に　正しくないし　許されるはずが　ない
故に　あの人間と　あの人間は　もうこれ以上　普通を　生きていいはずがないし
あの集団は　糞以下の評価に　ならないといけない
何故なら　モルモットは　もうずっと　長い間　実質的に　殺されているからだ

靴の裏　飽きた　シュガー　鉄パイプ　頭部連続殴打　意識不明　重体

あいつの顔を　３．５倍くらいに　膨れ上がるまで　殴り続けたい
意識を失って　イビキをかく　くらいまで　殴り続けたいね

結局　何が問題かというと　やった側が　得をして　やられた側が　実質的に死んでいることだ
そして　死んでから　長い　長い間　何故死んだのか　理解していなかったことだ
奴らは　モルモット以下の　事態にまで　陥らないと　いけない
そうでなければ　正しくない
多くの人間で　集団を形成し　仕掛ければ　問題なしという　理屈は　絶対に正しくない
ただ　数の暴力で　押し通しているだけだ
絶対に　許せない　必ず　殺す

人間一人を　完全に　破壊した
破壊された人間は　全てを理解せぬままに　死んだ
そして　長い　長い時間を経て　やっと　偶然　理解してしまった
奴らは　その人間が　死んでいる　長い長い間　普通を　謳歌していた
そんな奴らは　必ず　死なないと　いけないよね

靴の裏　飽きた　シュガー　手足切断　達磨　衰弱死

ある人間に　もし　少しでも　倫理観があるならば　自ら　終わってください
お前が　普通を　生き続けているのは　絶対に　おかしい
だから　自分で　自分を終わらして　悲惨になってください
そうならないのであれば　かつての　モルモットが　殺しにいくよ

「どういうお仕事なさってるんですか？」
「えぇ、そうですねぇ。一般の素人を盗聴したり盗撮したりして先生が作品を描くのをアシストしたりしてるんです。」
「へぇ〜凄いですねぇ。でもそれって犯罪じゃないんですか？」
「どうでもいいじゃない。一般のカス素人なんて。さ、さ、美味しい紅茶でも頂きましょう。」
「えぇっ！？でも…」
「早くしないと冷めちゃいますわよ、奥様。オホホホホホホ。」
「そうですよね、一般のカスクズ素人なんてどうでもいいですよね。よく考えたら。オホホホホホ。」

絶対に正しくないのに　表面上大義を掲げて　人数揃えて　モルモット飼育に　励んだ　糞集団
必ず　モルモットが　殺しにいく　必ず　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す

キャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

正しくないな(笑)
絶対に　正しくないな(笑)
死なないといけないよ　お前は(笑)

なんだこれ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　首切断　死亡

勝手に　モルモットに　選ばれて　勝手に　監視行為を　開始されて
よく分からないうちに　死んでいた(笑)
なんと　哀れな　人生だろうか(笑)
絶対に　殺してやる

監視者は　モルモットを　観察している　が
モルモット側は　監視者の　背後が　同時に視野に入る
監視者から見た　モルモットの背後には　誰もいなくて　モルモットは　ただ一匹だ
モルモットから見た　監視者の背後には　色んな人間や　組織か　何かが見える
監視者たちは　モルモットを　観察することに　夢中になっていて
自分の背後に　どんな景色が　広がっているのかに対して　無頓着だった
そういうのは　どうでも　いいと　思ってたのかな

モルモットを犠牲にすることで　あの期間を　生き延びた　カスたちは　必ず　死んでもらう

まずは　探偵に　頼んで　あいつと　あいつの　現住所を　特定する
あとは　張り込んで　出てきたところを　滅多刺し
このくらいで　いいよね
原始的な　方法が　一番　早くて　いいよね
それしか　出来ないしね

壊れたあとも　モルモットは　定期的に　観測されていたようだ
その壊れた感じから　イメージを膨らまし　描かれたのが　あの漫画だろうね
どんだけ　有効活用してんだよ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　ガソリン　点火　全身火傷　死亡

モルモット飼育が　団結のための　ネタ
モルモット飼育が　楽しむための　ネタ
モルモット飼育によって　ある時期を　やり過ごした
モルモットは　その間　ずっと　ストレスに　晒されていて　最後　壊れた
その時期は　人生を左右する　非常に重要な時期で　あったため　人生さえ　壊れた
訳も分からぬまま　壊れ続けた　完全に　精神が　逝っていた
どのポイントから　逝ったのかは　よく　分からない
ただ　徐々に　確実に　狂っていった　狂い続けた
その　狂い続けた期間も　しっかりと　観察されていた(笑)

あいつと　あいつの　首を切断し　首と胴体を　入れ替えっこ　してみたいよね(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　ペンチ　強制抜歯　釘　打ちつけ　フランケン

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

モルモットは　このまま　おそらく　心肺停止する日が　いずれ　やってくる
その前までに　奴らを　必ず　殺さないと　いけない
哀れで惨めな　モルモットに　課せられた　人生最後の　タスクだな
面倒くせーなー　もう(笑)

盗聴した内容を　第三者に話すことは　電波法違反　っていう犯罪らしいよ(笑)

お前ら　犯罪者じゃん(笑)

はぁ　疲れたー　殺しの計画でも　立てよう
面倒くせーなー　もう(笑)

一体　どこまでの　権力が　監視してたのー？
出版社までー？　広告代理店までー？
どこまでー？

漫画製作チームが　モルモットに選んだ　人間は　モルモット適正０の　基地外だった(笑)
でも　だからこそ　選ばれちゃったんだろね
あのまま　普通に　いけてたら　モルモットに　されてしまったことも
きっと　笑って　許せたんだろうな　むしろ　誇ってたかもな(笑)
でも　完全に　ぶっ壊れて　長い　長い時間　壊れ続けた　果てに
やっと　偶然　知っちゃったから　殺すよ　絶対に　殺すよ

脳の　中身を　新品と　入れ替えて　欲しいな
どこに　行けば　そのサービスを　受けられるのかな

あいつを　殺して　切断して　ゴミ箱に捨てて　帰ろう

あいつの家を　特定し　火を放ち　逃げ出てきたところを　滅多刺し
こういうの　素晴らしいと　思うよ

仕事してるところを　背後から近づき　金属バットで　思い切り　後頭部　振りぬいてやるのも　いいな

あぁーぁ　今思えば　平凡で　退屈だと　思っていた　毎日が　幸せだったと　思うわぁ
どっかの　誰かさんに　全部　壊されちゃったー
脳が　壊れたら　そこで　終わりなんだなー
先に　言っとけよ　バーカ

今日は　何か　脳が辛いな
調子が　著しく　悪い

おそらく　盗聴とかしても　罪の意識すら　ないのだろうな
それが　当たり前の　環境なのだろうな
どこかの　誰かさん(笑)
早く　死ねよお前(笑)

普通の人生を　普通に　歩み続けたかったなぁ
妨害されるという　自覚も　ハッキリしないままに　壊されてたなぁ
どこの　誰に　壊されてるか　知らぬまま　壊されてたなぁ
もう　脳が　言うこと　利かなく　なってたなぁ

靴の裏　飽きた　シュガー　スタンガン　拉致　殺害

どこかの　街に住む　盗聴馬鹿　いつか　必ず　な(笑)

壊れてからも　不思議な出来事が　たまに　あった気がするなぁ
あれは　まだ　ネタ作り　を　継続していたのかなぁ
狂人相手に　そんなこと　すんなよ(笑)
モラル　ないんか？(笑)

脳が　辛いなぁ　イラつくなぁ

洗脳みたいな　ことを　されていたのかな
とにかく　あの期間と　その後の　壊れてからの　長い　長い　時間
脳が　極端に　しんどかった

モルモットが　壊れたあと　そのまま　自殺でも　していれば
あの漫画は　そのまま　美談として　成立し続けたのだろうな(笑)
でも　カスなりに　死んだまま　呼吸は　続けていてしまっていた(笑)
そして　何とか偶然　真実まで　辿り付いて　しまった(笑)
客観的に見て　モルモットは　あそこで　死んでた方が　良かっただろうな(笑)
あそこで　死んでいれば　仕掛けた側の人間たちの中で　あの作品は　美しいものとして
心の中の1ページとして　温かく　存在し続けたのだろうな(笑)
それを　妨害すべく　モルモットは　殺人鬼へと　姿を変えて　これから　襲い掛かるよ(笑)
破壊したまま　逃走は　やっぱり　許されないよ(笑)

あの集団のやり方を　受け入れ　取り込まれてたら　生き延びれてたのかな？
おそらく　そうするか　消えるか　どちらかの二択を　迫るような
そんな　人格を無視したような　脅迫的な　やり方を　日常の中で　ナチュラルに
迫られてたんだよな
それも　そんなに　真剣にやるとか　そういうことじゃなく　ゲーム的な　感覚でね
モルモット視点から　すれば　そういった　大体のアングルは　すぐに　分かったんだけど
そこまでやる　背景が　気持ち悪かったな　何が　あったら　そんなことに　なるのか
どんな権力が　いたら　そんなことに　なるのか
そして　最終的に　どのポイントに　着地しようと　しているのか
そこら辺が　不明確で　非常に大きな　ストレスに　なっていったな
個人個人の　スキルは低く　殆ど　何か思惑を　抱えていることは　バレバレだったんだが
バレバレだったからこそ　それが　ストレスとして　蓄積していった(笑)
完璧に　騙して欲しかった(笑)
そして　それを　今　大体のことが　ハッキリ　露呈し　理解出来たから　こうやって　言い切ることが出来るが
当時は　まだ　ハッキリしてなかったら　もしかしたら　こっちが　酷い妄想を　してるんじゃないか
という　線も　同時にあって　どんどん　沼に　嵌っていって
考えることも　疲れちゃって　何もかも　疲れちゃって　気付いたら　基地外になってたな

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

普通を生きる権利のない　人間が　普通を　継続している
絶対に　正しくないから　正さないとね　ね

集団で　少しずつ　個人個人　薄めて　モルモットを　飼育する
モルモットは　衰弱し続け　やがて　壊れた
誰も　責任は取らない
モルモットが　勝手に　壊れただけ　ということに　されて　終わる
奴らは　必ず　死ななければならない　寿命を全うする　権利はない

モルモットが　死んでしまった　あと　周囲に　酷い奴だと　思われたくなかったのだろう
悲劇の当事者　ぶって　傷ついた感じで　やり過ごし　生き抜く　カスたち(笑)
そして　切り抜け　颯爽と　次の　普通の人生を　謳歌する
モルモットは　何があったのか　全てを　把握しないまま　壊れ続け　死に続ける

ある漫画家の　インタビュー記事とか　何個か見てみたけど
一番ウケたのが　「キャラが勝手に動くんです」　という発言
そりゃ　動くだろ(笑)
生身の人間を　モルモットに　してんだから(笑)

悪人として　罰せられてる人は　実はそんなに　悪くないのかもな
悪人役を　引き受けた人なのかもな
本当の　悪人は　悪人であることを　引き受けず　善人面してる　奴らかもな
例えば　盗聴しながら　偽善ぶってる　馬鹿とかさ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　両足切断　車椅子　崖　突き落とし　即死

絶対に　許さない
殺すまで　絶対に　許さない
数人の　人間を　絶対に　殺す

住所氏名くらいは　簡単に　調べられる　よね
出来ちゃう　よね
どうしよっか

あの集団を　完全に　壊滅させたいね
一人ずつ　完全に　壊したいよね
ねっちり　じっとり　いつまでも　エンドレスで　発狂させたいよね
かつて　やられたように(笑)　な？(笑)

どういうシステムで　盗聴してんの？
聞きたいときに　すぐ　聞ける感じになってんの？
被害者は　たくさんいるのかい？
どうなってんの？　ボタン一つで　いろんな　モルモットの　日常を
覗き見出来るように　なってんのかい？
おーい　犯罪者ー　どうなってんだー？

遡って　色々　調べていったら　殺されたり　するのかな？
漫画とか　映画とかだと　こういうの　詳しく　追及する人は　消されるよな(笑)
現実だと　どうなんだろうな

あの立ち位置の人間が　モルモットに対して　敵意を持って　煽った
この事実は　大きいと　思うな
完全に　舐め腐ってるよな
まぁ　こんな　基地外は　舐められて当然なのだろうけど(笑)
それでも　やっぱ　感じ悪いぜ？　な？　盗聴馬鹿(笑)

何故か　闘争心が　沸いてきちゃってた　んだよね
何でなのか　自分でも　分からないのだけど
自然と　腹の底から　闘争心が　出てきてたな
それを　抑えるのに　凄く　精神力を　消耗させて　しまったな
それを　抑えるために　酷く　衰弱していったな
でも　そんだけ　衰弱しても　ただの妄想にやられた　基地外なんじゃないかって
自分の考えに　１００％自信も　持てないし　凄く　微妙な　精神状態だったな
何が　何だか　最後は　よく　分からなかったな　壊れちゃったな
奴らの集まる場所に　包丁持って　入っていって　何人か　刺しまくってやれば　良かっただけ　なんだよな
それが　出来なかった　己の　弱さです
法律とか　世間体とか　そういうのを　考えては　いけないときが　あるんだな
それを　盾にして　仕掛けてくるんだからな

当時　全てが　明確に　見えていたら　上手いこと　切り抜けて　生きられたのにな
ストレスも　殆ど　なかっただろうな
ぼんやりとしか　見えなくて　でも　確実に　何かが　起こっていて
それが　非常に　大きな　ストレスとなり　壊れていったな
ただ　リアルタイムでは　最後　壊れるなんていう　大惨事に　発展するなんて　思わなかったな
しんどいなりに　なんとか　やっていけると　楽観的に　捉えてたな
駄目だったな　力尽きちゃったな　壊れちゃったな
だから　ぶっ殺しても　いいよね(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　ひき逃げ　内臓破裂　即死

耳の奥の方から　後頭部を通って　脳にかけて　ツーンという　鈍い　金属音みたいなの　鳴るよな
ストレスによって　何度も　何度も　聞いたな

映像か　画像も　見てるよなぁ？
どうやって　見てんのぉ？　これも　いつでも　見れるように　なってんのー？
おーい　どうなってんのー？　答えろよ　犯罪者ー？(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　電ノコ　全身切断　死亡　肉片

少なくとも　長い　長い間　ずぅーっと　いつでも　盗聴できる　体制が　整っていた(笑)
その事実が　最高に　気持ち悪い(笑)
気の狂った　基地外の　盗聴とか　悪趣味過ぎるだろ(笑)

ＰＳＹＣＨＯＬＯＧＹ　ＳＥＭＩＮＡＲ　ＩＮ　ＵＮＩＶＥＲＳＩＴＹ

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

壊れるほど　やっちゃ　駄目だよね
だから　殺しても　いいよね

因果応報の法則は　絶対だから
集団で　個人個人薄めたところで　それは　変わらないから　な
基地外モルモットが　何年掛かっても　殺しに　いくから　な

そろそろ　実名で　書いちゃおっかな
書いちゃいたいよね？(笑)

早く子供　産めばいいのにね　殺してやるから(笑)

なんで　あの人とか　堂々と　普通に　生きていられるんだろうね
不思議で仕方ない　犯罪で　人間　一人　潰してるのにね(笑)
不思議だなぁ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　手足拘束　水没　窒息死

あれから　ずっと　長い間　壊れ続けていて　そして　その間も尚
いつでも　モルモットを　監視することが出来る　状態が　維持されていた
またしても　予感が　的中して　しまった
こんだけ　長い期間　そうなってて　作品を生み出し　商品にしたりして
ただの　凶悪犯罪にしか　思えないのですが？(笑)
これって　法的に　どうなの？(笑)　ありなの？(笑)

あの漫画が　あぁいう　シナリオになってることから　モルモットを　壊してしまったことを
漫画製作チームは　把握している　そして　把握しているのに　その後も尚　壊れた　モルモットを
ネタにして　漫画を　描いていた(笑)
鬼畜過ぎだろ(笑)

おそらく　メディア企業と　あのグループが　繋がっていて
あのグループに　属していた　あの人間と　あの人間が　モルモットのことを　推薦し
モルモットは　集団による　監視下に　置かれることに　なったのだろうな
大体　そんな　感じだと　思うなぁ
奴らから　すれば　監視行為によって　充実や　次の道や　何かが　手に入ったのだろうな
それを　思うと　異常に　腹が立つ　というか　殺意で　満ち溢れてくる
それによって　人生と精神を　崩壊させられた　からね

コントロール　しようとする　その意図が　異常に　イラついてたな
コントロール　したいなら　コントロールしようとしている　意図を　気付かれたら　駄目だよね
あぁ　ムカつくぜー　あいつ　早く　殺したくて　仕方ねーよ

靴の裏　飽きた　シュガー　刃物　殺傷　即死

もうすぐ　死ぬのかな？
死期が　迫ってるのを　なんとなく　最近　感じる
だから　急がないと　いけない

気が狂った　人間を　弄び　ネタにし　作品作り
こんなことが　現実に　起こっているなんて(笑)

盗聴を　指摘した途端に　盗聴情報を書かなくなった　馬鹿(笑)
もう　遅いだろ(笑)
お前　本当に　馬鹿だな(笑)

ある漫画家先生も　馬鹿な側近持って　大変だな(笑)
盗聴　バレちゃったじゃん(笑)
まぁ　でも　その馬鹿が　持ってきた情報で　漫画描いてたなら　優秀な部下なのかな(笑)
モルモットは　非常に　怒ってるよ(笑)
人生と精神を　壊されたからね(笑)

明らかに　法の範囲を　外れて　情報を得ていた　ことが　これで既に露呈して　しまったよね
確定だよね　どうすんだろうね　どうしようも　ないよね(笑)
本当にさぁ　どうしてくれるの？　人間一人の　人生の　重みとか　考えないの？
モルモットは　壊れる前　異常なストレスに　晒されていたよ？
そのあとは　もう記憶が　ごっそり　抜け落ちてるよ？
真剣に狂ったよ？　狂い果てたよ？　その時期も　監視してたよな？
お前らが　原因だよ

当時　感じた　違和感とか　何の裏づけも　なかったんだけれど
今となれば　殆ど　全て　当たっていたなぁ
もっと　自分の感覚を　信用して　確信を持つべきだったな
今となれば　だけどね

世の中には　普通を生きる権利のない人間が　普通を　生きているよね
絶対に　正しくないよね　正しくないよねー(笑)

これから1年　2年　3年　確実に　追い詰めよう
かつて　やられたようにね(笑)

どうしようも　なかった　どうにも　できなかった
奴らは　絶対に　正しくない
正しくないから　一人残らず　これから　終わってもらう
そうじゃないと　いけないんだよ

靴の裏　飽きた　シュガー　スパナ　頭蓋骨陥没　昏睡状態

あいつは　絶対に　寿命を　生き抜いてはいけない
必ず　近いうちに　ストップしないといけない
そうじゃないと　正しくないんだよ

どこから　パンチが　飛んできているのか　分かっていれば
ダメージは　最小限に　抑えられる
どこから　飛んできてるのか　分からなければ　かなり　難しい状況だ
かつての　モルモットは　そういう　状況だったな
キャーキャー言われてるグループの　背後にいるのが　何なのか　分からなかった
だから　どうしようも　なかった
破壊しとけば　良かったんだろうな

モルモットにされて　テンション↓↓の人間と
監視しまくりで　テンション↑↑の人間たち
非常に　ストレスが　溜まりましたよ
ぶっ殺したくて　仕方がないです(笑)
もうちょっと　上手く　やって欲しかったな

靴の裏　飽きた　シュガー　鉈　首切断　即死

あの監視さえ　なければ　普通が　続いていた
あの監視によって　周辺環境　精神空間が　塗り替えられ
自覚もそんなに　ないままに　人生と精神が　崩壊し　終わった
監視者たちは　それによって　何かを得て　次に向かった
残ったのは　哀れで惨めな　モルモットの残骸だ

俯瞰して　諸々を捉えると　モルモットは　崩壊したあと　自殺でもして　死んでいれば
全てが　上手く回って　万事ＯＫ　になっていた　気がする(笑)
モルモットが　壊れたあと　自殺していれば　あの漫画の　矛盾や欺瞞も　そのまま
覆い隠され　美談として　永久に　成立し続けた　だろうね
でも　モルモットは　屑なりに　基地外なりに　何とか呼吸だけ　続けて　辿り付いたので
これから　そういうものを　全部　破壊してから　死にたいと　思います(笑)
待ってろよ　カス共が(笑)

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　青酸カリ　服毒死

誰かに　見られてる感覚　知人や　知人ではない　人間　色んな人間から　見られてる感覚
感覚だから　言語化しづらい　だけど　確実に　その感覚がある
それを　延々と　感じ続けると　ストレスを蓄積させると　いつしか　壊れる
でも　何の形跡もないから　ただ　普通に　頭が狂った人間という　ことにされて　終わる(笑)
絶対に　殺す

集団による監視のストレス
それに付随した　甚大な被害
ある漫画家と　その側近は　ハッキリと　認識する必要がある
まずモルモットに掛かった　ストレス　負担
モルモットが　壊れ　基地外になったことで　その家族に掛かった　ストレス　負担
被害は雪達磨式に　大きく　拡大していく
人間一人を　ぶっ壊すということは　そういうことなのだ　ということを
奴らは　しっかりと　認識する　必要がある

スーツに　メガネ　出っ歯の　短髪のカスも　いつか　殺すだろうな(笑)

日常の　白々しい応対　演技　全て　違和感を感じていた
そこで　毎回　鼻を　思い切り　殴っていれば　良かったんだろうな
そこまで　やっておけば　今日　こんなことに　なっていなかったな
全て　把握してから　とか　ハッキリ　確証　証拠を　掴んでからとか
普通のことを　考えていたから　駄目だったんだな

こっちは　ある漫画家の　顔なんて　見たことないのに
確実に　ある漫画家は　こっちの顔を　見たことが　ある(笑)
知らない　人間の間で　勝手に　共有されて　弄られるって　気持ち悪いよね(笑)
それも　普通を継続出来ていたら　何も　思わなかったのだろうけど
あの一連の　監視行為によって　破滅した身から　すれば　腸　煮えくり返るよね(笑)

犯罪者に　目を付けられて　しまった(笑)
その犯罪者は　盗聴し　盗撮し　色んな　人間を動かし　仕掛け　観察し続け
作品を作り　売り出し　優雅な生活を　送っていた(笑)
その過程で　モルモットは　壊れ　破滅した(笑)

モルモットは　死に損です(笑)
奴らに　殺されました(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　刃物　滅多刺し　殺害

ある馬鹿と　その付き添いは　このあと　自殺しなければ　ならない

ある馬鹿の　おかげで　更に　真相が　分かった　気がする(笑)
ただの　犯罪者　なのだが　何故か　普通を　生きている　ある馬鹿(笑)
早く死ねよ　馬鹿(笑)

刺したら　捕まる
だから　一回しか　チャレンジ出来ないよね
その栄えある　一回を　あの馬鹿に　プレゼント　したいよね(笑)
一度しか　出来ないから　熟考に　熟考を重ねて　セレクトしないと　いけないんだよね(笑)
まぁ　目が黒い間に　必ず　成し遂げるよ

自分らが　楽しけりゃ　それでいい　あの集団のせいで　結局　壊されちゃったな
正面から　ドーンって　ぶつかってきて　くれたら　いいんだけどさ
ネチネチネチネチ　延々と　知らぬところで　やられ続けちゃったもんな
馬鹿だったなぁ　あっさり　武器持って　破壊しとくべきだったんだよな
でも　なんだかんだ　人間として　信頼　しちゃってたんだな
それが　仇に　なったよなぁ　馬鹿だったなぁ

あの集団の中の　何人か　自殺してくれないと　困るんだよね
そうしないと　誰も　本当の意味で　反省しないからね
良き思い出として　記憶の中に　埋もれていく　だけだよね
思い出すわけでもなく　そんなことあったな　程度の　良き思い出としてね
だから　何人か　自殺してもらわないと　困るよね
そして５０％くらいの　人間が　不幸になってくれてないと　困るよね(笑)

脳味噌が　飽和状態で　カーッとなる　感覚
それに　追い込まれ続けて　最後　突然　破綻しちゃったな
今思い返せば　その前から　破綻してたのかもしれない　けどな
とにかく　イラ付きが　収まらなく　なってたな
あーぁ　殺そう

靴の裏　飽きた　シュガー　熱湯　ショック死

あの極端に　衰弱し　何もする気が起こらなくて　でも　イラ付きは尋常じゃなくて
何か　事件を起こしてしまいそうな　何か　衝動的に　やってしまいそうな　あの精神状態
それを　抑えることで　更に衰弱し　壊れていく　あの最悪の状態
出来たら　体験したく　なかったな
完全なモルモットになるか　破壊するか　死を選ぶか　の３択だったのかな
死を　選んでしまったのかな　でも　まだ　辛うじて　呼吸は　しているよ

モルモットを　ポンコツにしておきながら　更に挑発する　馬鹿(笑)　犯罪者(笑)
程度が　知れるな(笑)

あの馬鹿は　まだ死なないのでしょうか？(笑)
早く　死んで欲しいよね(笑)

しれっと　罪の意識も　大して持たず　普通を継続する　馬鹿たち
必ず　因果応報の法則が　発動する　必ず　な

もしも　仮に　気が狂った　モルモットが　自室で　首吊ったりしたら
その音とか　映像を　奴らは　覗き見してたのだろうか？(笑)
非常に　気持ちが　悪いです(笑)
可能性としては　十分　あり得たことだと　思います(笑)

ある漫画家の　側近らしい人間が　モルモットの　自室の　盗聴が出来る
環境にあることは　既に　確定しました(笑)
俄かに　信じがたいですが　現実です(笑)
非常に　気持ちが　悪いです(笑)
一体　どれほどの期間　気が狂った人間を　覗き見して　いたのでしょう(笑)
そして　このような　モルモットのストックは　どれほど　あるのでしょう？(笑)
一匹だけでは　ないと　思うんだよね　きっと(笑)

目が黒い間に　奴らを　必ず　殺したい
やっと　尻尾を　掴んだからね　掴んじゃったと　言ったほうが　正確かもね(笑)

あいつとか　どういう神経　してんだろね(笑)
自分のために　モラルも何も　捨てたのかな(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　拘束　刃物　滅多刺し　死亡

何食わぬ顔で　普通に働き　生きている　ある人間さん
必ず　殺しにいく　からね
考え得る限りの　冷酷で　残酷な　殺し方でね
カミングスーン(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　鈍器　暴行　傷害致死

自分らが　楽しむため
自分らが　生きる道を切り開くため
自分らが　特権意識に浸るため
自分らが　立場を確定するため
自分らが　正しいことにするため
モルモットを　共同飼育した　カスたちを　必ず　殺します

考えれば　考えるほど　モルモットは　ある程度の時期で　自殺してたほうが　良かった(笑)
そうすれば　あの創作関連の事柄は　全てが　上手く　回っていただろう(笑)
でも　何とか　ほぼ死んだ状態で　生きちゃった(笑)

壊れる前は　最後　もう　考えることに　疲れ果てちゃったな
どう考えても　辻褄が合わないし　人生を左右する事柄は　絶望だったし
それでも　仕掛けはやってくるし　脳味噌を　働かせることが　出来なくなってきてたな
考えれば　考えるほど　妄想と現実の　中間あたりを　彷徨うことになるし
常に　何でもない状態でも　イラつきが　抑えられなく　なるし　期間が長かったから
疲れ果てちゃってたんだろうな　そして　壊れて　記憶が　飛んだ(笑)

クリスマスに　決行するのも　お洒落かもな(笑)
聖なる夜に　基地外な　サンタクロースが　やってきたら　お洒落だよね(笑)
白い袋の中から　ナイフを取り出し　滅多刺しにして　死体を　白い袋に入れて
外に　待たせておいた　トナカイ　じゃなくて　待ち伏せていた　ポリスメンに　
連行されていくんだろうね(笑)　最高に　お洒落だよね(笑)

マインドコントロール　しようと　してたのかな
モルモットを　コントロールして　色んなこと　やらせてみて
その反応を　採取して　作品作りや　ネタ作りに　活かして　創作する
そういうことを　きっと　やろうとしてたんだろうね(笑)
モルモットは　ただ一匹で　そのストレスに　耐え凌いで　疲労し　最後　力尽きてしまったよ
ある時期から　明らかに　生活空間の　空気が変わり　それが　長期化して
非常に　大きなストレスと　なったよ
形の見えない　何かと　格闘していた　気がするよ
断固として　それに　負けないようにと　戦っていた　気がするよ
でも　最後　壊れて　意識が飛んで　記憶が飛んで　基地外になったよ

振り返ると　当時　仕掛けてきたことよりも　その後　壊れて　基地外となり
完全に　生きた死体と　なった時期も　定期的に　監視されていた
という　ことの方が　気持ち悪いよね(笑)
鬼畜過ぎるだろ(笑)

ヒエラルキー　階級　権力のピラミッド
奴らが　馬鹿だったのは　それに対して　無頓着だったこと　だ
様々な　階級の　人間を　同時に動かして　仕掛けていた　ために
非日常的な　精神空間が　出来上がって　しまっていた
そうなると　その指令元は　モルモットから　見えている範囲よりも
もっと上になければ　辻褄が　合わない
だが　その指令元は　見えない　そもそも　それがあるのか　どうか　疑わしい
が　そうじゃなければ　辻褄は　合わないんだよ

そして　無頓着だったのは　結局　それで　良かったから　なのだろう
大きな動きを　みんなで　やるのが　楽しかったんだろうね
それでもさ　監視者それぞれ　微妙に　異なる感情を持っていて
それも　気が滅入った
バレてないと　思って　ニヤついてる　馬鹿とか　殺したかったな(笑)

モルモットは　人生と精神を　崩壊させたが
奴らは　そんなこと　なかったかのように　当然のように　次へ向かった
そして　モルモットは　そこから　更に　壊れ　坂道を　転げ落ちていった
奴らは　普通を　当たり前のように　継続している
モルモットは　壊れたあとも　延々と　監視されて　いたようだ(笑)
こんなことが　許されて　良いのかな？(笑)

見えない位置から　間接的に　モルモットに　刺激を与え　観察する　クズたち
モルモットは　それが　どこの組織なのか　見えなかったけど　ぼんやりと
その存在を　認識までは　いかなくても　疑っていたよ
そして　狂っていったよ　壊れていったよ
変わってしまった　環境　周りの人間　全て　疑っていたよ　もう　どうでも　良くなっちゃってたよ
必死で　それまで通り　過ごそう　取り繕おうと　最大限の　努力は　したけどね
やっぱ　最後には　限界がきちゃったみたいで　壊れたね(笑)
だから　殺すよ

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　スタンガン　ガソリン　点火　全身火傷　死亡

あの人間が　死ぬ間際　どんな言葉を　発するのか　楽しみだな(笑)
耳を　澄まして　聞こうかな(笑)

モルモットは　もう先が長くない　これ以上　そんなに　家族に　負担は掛けられないし
だからといって　まともな生活も　出来ない　基地外に　なっちゃったし
だから　最期に　こうなる原因となった　モノを破壊し　自ら　終えたい
絶対に　許さない

モルモットの　気が狂ったことで　家族の　生き方にまで　大きな　負の影響を　与えてしまった
最近　やっと　そのことが　考えられるように　なったけど　もう遅い
脳が　耐えられない　だから　殺して　終えたい
ある特定の　人間たちの　都合によって　訳も分からぬまま　こうなってしまっていた
何があったのか　大体のことを　最近になって　やっと　偶然　把握して　しまった
だから　死ぬ前に　制裁を　与えたい

いつまでも　高みから　見物してられると　思うなよ　馬鹿
人間　覚悟を決めたら　行くからな
それを　防ぐには　モルモットを　殺すか　拘束して　動けないように　しておくしかない
モルモットは　タイミングを　ずっと　伺っている
人間一人の　人生は　そんなに　軽くない　それを　分からせに　行くよ

靴の裏　飽きた　シュガー　金属バット　脳挫傷　3日後死亡

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

漫画家は　自分の頭で　シナリオを考えている　わけではない(笑)
モデルがあり　そこから　イメージを膨らませて　描いているだけだ(笑)
その調査過程において　モルモットに選出された　人間の　周辺環境に　異変が起こる
体制側に　抑えられている　身近な人間にも　変化が起こる
モルモットと　それ以外に　大きな　精神的隔たりが　出来上がる
それ以前と　以後では　同じ環境にいるはずなのに　全く違った　精神状態で　生活することになる

モルモットは　何が原因で　そうなったのか　ハッキリと　認識しないまま
一変してしまった　精神空間で　生活することになる
少しの期間であれば　問題ないが　それが　長期化すれば　疲労することになる

漫画製作チームは　モルモットを　壊してしまったことを　認識している
それは　あの漫画を読めば　しっかりと　書いてある
でも　モルモットは　それを　知らぬまま　ずっと　壊れていた
そして　膨大な時間が　過ぎ去ってから　偶然　その漫画を　手にして　理解した(笑)
モルモットには　しっかりと　被害の認識があり
漫画製作チームにも　しっかりと　加害の認識がある(笑)
なのに　誰も　捕まらない(笑)
集団ストーカーって　素敵ですね(笑)

ある漫画家の　側近は　膨大な時間が　過ぎ去ったにも　関わらず
未だに尚　モルモットの　自室を　いつでも　盗聴できる　体制を　維持している
一般の人間を　モルモットにして　その人生と精神を　破壊しておきながら
壊れたあとも　監視を続け　ネタを拾い　創作に活かし続けていた(笑)
日本のクリエイターというのは　創出する人　ではなくて　編集する人に　近いのだろうね
死んだ方が　いいと思うけどね　そういう人(笑)

モルモットは　いずれ　近いうちに　死ぬことに　なる
それは　もう避けられない　それは　もう分かっている
気持ちが悪いのは　これまで　膨大な時間が　経過するまでに
何度も　モルモットは　自ら終える危険性を　孕んでいたのだが
仮に　そうなった場合　奴らは　それさえも　監視していたであろう　ということだ
そういう状態の　人間を　監視し続け　ネタにしていたことが　非常に　気持ちが悪い

ある漫画家の　側近は　モルモットに対して　牙を剥いた
このことを　モルモットは　絶対に　忘れない
側近が　そういう人間　である　ということは　ある漫画家も　似たようなもん　なのだろうね
非常に　気分が悪いよね

靴の裏　飽きた　シュガー　包丁　首　切り裂き　出血多量　死亡

phycology 真理教　phycology 真理教　phycology 真理教　phycology 真理教

殺そう　殺そう　殺そう

靴の裏　飽きた　シュガー　マイナスドライバー　目の玉刳り貫き　貯金箱

ある出版社の社員は　早く顔と名前　公開すべきだと思うよ
勝手に見といて　勝手にパンピー監視しておいて　自分は見られたくない　とか
理屈として　絶対に　おかしいと　思うよ　な？　カス(笑)
お前の　せいだよ(笑)

モルモットの　気が狂っていくのを　奴らは　観察していた(笑)
人間として　それって　どうなんだよ？(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　万力　圧死

靴の裏　飽きた　シュガー　ゴルフクラブ　タコ殴り　死亡

一般人を　監視してー　漫画書くのってー　犯罪じゃないのー？
どうなのー？　どうなのー？

ある時期から　全く　楽しくなくなっちゃった　もんな
ほんと　ただの　ぶち壊しだよな
どこかの　誰かさんの　思惑の　おかげで　全て　楽しくなく　されちゃった
全部　ストレスに　塗り替えられて　しまった

靴の裏　飽きた　シュガー　釘　打ちつけ　衰弱死

今も尚　いつでも　監視可能な体制が　維持されていて
そして　奴らはそれぞれ　普通を　継続しているようだよ(笑)
モルモットからすれば　ただの　犯罪集団にしか　見えないのだが(笑)
実質的な　集団殺人行為を　その昔　行った　メンバーたちは
このあとの　長い　長い人生の　中で　因果応報の　報いを　受けることに　なると思うよ(笑)
少なくとも　刃物で　刺されても　文句言えない　人間というのは　存在するよね(笑)
とりあえず　豚肉でも買ってきて　刺す練習でも　しようかな(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　催涙ガス　拉致　拷問　死亡

靴の裏　飽きた　シュガー　高温油　ぶっかけ　ケロイド

モルモットを　共同飼育し　あの時期を　乗り切った　メンバーたちは　明確に　犯罪者である　という意識を　持って欲しい
それによって　モルモットは　人生と精神を　崩壊させて　しまった
だから　これから　あと少しの　死ぬまでの　時間の中で　かつての　モルモットが
それぞれの　元に出向き　ナイフで　喉元を　切り裂きに　行くよ

今更　事実を　把握して　しまったが　もう　何の　意味も　ないんだよね(笑)
ほんと　とんでもない　ことに　なってしまった
こんな状態に　自分が　陥るなんて　思っても　みなかった
ただ　大きな出版社や　権力が　絡んでいたことが　しっかりと　確認出来て
それ故に　あのような　不可解な動きが　ずっと　続いていたことが　分かり
そして　それによって　壊れてしまったという　ことも　集スト被害者の　ページなんかを見ると
結構あることだと　いうことも　分かり　少し　安心して　しまったが　安心なんて　してる場合じゃない(笑)
早く　奴らの　現住所を　炙り出し　滅多刺しにして　殺すという　人生最期の　大仕事が　待っている(笑)
カミングスーン(笑)

あの集団は　まだ　続いてるんだな(笑)
今のメンバーは　全く　関係ないけど　鉄パイプ持って　乗り込んで　全員半殺しに　してやろうか？(笑)
そうすれば　その情報が　かつての　メンバーたちに　広まり　少しは　反省するかもな(笑)
っていうか　続いてんじゃねぇよ　カス(笑)
長の　人間は　かなり高齢な　ようだから　早く死ねよ　カス(笑)
てめぇの　監督不行き届きだろ(笑)
何で　長生きしてんだよ(笑)
明日死ね　カス(笑)
会ったことすら　無いけど(笑)　とりあえず　死んどけ馬鹿(笑)

あの集団の　長の人間の　画像やページなんかを　ここに貼り付けたら　それは　犯罪なのだろうか？(笑)
顔の下半分　カーブしてんじゃねぇか　馬鹿(笑)
カーブしてんじゃねぇぞ　カス(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　崖　拘束　突き落とし　転落死

靴の裏　飽きた　シュガー　ガソリン　引火　全身火傷　刃物　滅多刺し　死傷

あの人間が　会社のビルから　出てきたところを　そっと近づき
目の前に立ち　いきなり　硫酸を　顔から全身に　ぶっかけよう
呻き声を　上げながら　苦しんでいるところを　刃物で　執拗に　滅多刺しにしよう
そして　最期は　オイルを　取り出し　全身にかけて　火を放ち　速やかに　逃走しよう
このくらい　やってもいいと思うんだよね？　ある人間さん(笑)

奴らが　このまま　普通を生きることを　絶対に許さない
絶対に　それは　正しくないからだ
ただの　犯罪者だろ　カス

宅急便を装って　あの人間の自宅の　ピンポンを鳴らし
ドアを　開けるやいなや　スパナで　頭蓋骨を陥没させるのも　いいかもな
凄く　良い計画だと　思います

靴の裏　飽きた　シュガー　ギロチン　首切断　ピラニア　餌　消失

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

モルモットを飼育し　矢印をモルモットに　向けることにより　自分を保護する
そんな　思惑も　あったかも　しれませんね(笑)
とにかく　長期化すれば　やはり　ストレスに　なりますよね
完全に　騙し　完全に　気付かれないように　出来ないのであれば　やっては　いけないよね
まぁ　そんな　モルモットの　感情なんて　奴らの薄ら寒いノリの　前では　全く　考慮されなかったのでしょうが(笑)
ただ　そのときを　自分が　傷付かずに　上手く　生き抜けられたら　それで　良かったのでしょう
そういう　カスは　やはり　殺しても　いいよね(笑)
むしろ　殺さないと　いけないよね(笑)

何回　脳味噌の　Ｋ点を　越えただろうか？
越えるたびに　どんどん　狂っていって　しまったな
どんどん　心が　空虚に　無感情になっていって　しまったな
モルモットの　観察をする前に　奴らが自分たちの　やっていることの　醜さを
しっかりと　見詰めることを　期待したが　全く　そんなことには　ならなかった(笑)
本当に　ただの　カスだった(笑)
必ず　殺そう(笑)

ただの　犯罪集団である　あのグループ　絶対に　許さない
絶対に　絶対に　許さないし　必ず　数人の人間を　殺す
殺さなければ　ならない　そうでなければ　ならない

盗聴情報を　使ってからの　漫画製作
偽善的なメッセージで　埋め尽くした　漫画製作(笑)
その過程において　一人の　人間が崩壊していった　事実は　当然　封殺(笑)
自分の頭で　考えることが出来ない　似非クリエイターの　エゴの　せいで
一人の　無関係の　人間の人生と精神が　完全に　壊された(笑)
加害者側は　大儲け　被害者側は　完全崩壊
そして　誰に壊されたのかも　長い　長い間　理解できて　いなかった(笑)
こんなこと　あるだろうか〜？(笑)

いつでも　好きなときに　好きなだけ　監視出来る体制が　出来ている(笑)
そうやって　ネタを拾い　シナリオを練る　クリエイター(笑)
それって　ただの犯罪だろ　カス(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　拘束　ナイフ　耳削ぎ落とし　難聴

モルモットを飼育し　壊したあとも　延々と　監視を続けた　犯罪者
なのに　出来上がった作品は　何故か　偽善的なメッセージで　埋め尽くされている(笑)
大御所(笑)

ガスライティング(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　鋸　全身裂傷　出血多量　死亡

殺そう　殺そう　殺そう

犯罪者が　何故か　普通を　生きている(笑)

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

耳のピアスを　外して　ホッチキスで　5，6回　留めてやろう(笑)
そのあと　マイナスドライバーで　目の玉　刳り貫いて
最期は　硫酸ぶっかけて　フィニッシュ　これで　いこう

ガスバーナーで　顔　焼いてやるのも　いいな

まだまだ　しれっと　普通を　継続してるようだな　糞が(笑)
早く　お前が　代表して　自殺してくれないとさ　困るんだよ(笑)
早く　首吊れや　カス(笑)

おはよう　凄くいい天気だね　だから　早く　首吊って　死になよ(笑)

因果応報の法則は　絶対　だからな
実質的な殺人を　犯した　人間たちは　このあと　必ず　死なないといけない

靴の裏　飽きた　シュガー　爆竹　耳栓　点火　鼓膜破裂

靴の裏　飽きた　シュガー　逆さ吊り　水没　窒息死

モルモットが　死ぬまでの　あと少しの　時間の中で　数人の人間が　必ず　死ぬ
そのあと　モルモットは　全てを　終えるでしょう
本当は　こんなことに　なりたくなかった　
知らぬままに　勝手に　誰かの　思惑で　コントロールされそうに　なり
それに　大きな　ストレスを感じ　壊れ　気付いたら　こうなってしまっていた
モルモット一匹が　壊れた　裏で　十億を　余裕で越える　お金が動き　笑ってる奴らが　いた
絶対に　許さねぇぞ　コラ

心当たりのある　人間は　背後に注意しながら　生きた方がいいよ(笑)
ある日　突然　金槌が　振り下ろされるかも　しれないからね(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　硫酸プール　突き落とし　死亡

普通に犯罪者なのに　何故か　平然と　生きてる　カスがいるよね
そういうカスは　早く　死なないと　いけないよね

奴らが　このまま　平然と　普通を　生きることを　許さない　許せない
人間一人を　ポンコツにしておいて　それは　許されない
集団で動き　人間を　モルモット扱いし　尚且つ　それによって　利益を出すという　クズっぷり
絶対に　許されるはずが　ない
そして　何より気持ち悪いのが　ポンコツになった　あとも　尚　監視を続行し　利益を出していた　という点だ

さっさと　死ねよ　犯罪者
とにかく　しつこく　ねっちりと　いつまでも　エンドレスで
後ろから　前から　右から　左から　見えない位置から　パンチが飛んでくる
分かっていても　避けられないから　ストレスは　加算される
ただ　自分たちが　楽しみたいだけの　糞集団
ルパンみたく　物も盗ろうと　していたな

大きな　大きな損害が　出てしまった
あんなしょうもないことで　人間というのは　壊れてしまうのだな
中々　そんな事態に　遭遇する人は　いないだろうね
かつて　普通だった頃には　こんなことに　なるなんて　想像すら　出来なかった
なんて哀れな　モルモット　なのだろうか
今後も　永遠に　この恨みは　消えそうにない

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

ただの　犯罪集団なのに　何故か　平然と　存在し続けている(笑)
絶対に　許さない(笑)

初期段階では　こんなことに　なるなんて　全く　思わなかった
何かやってるな　仕方ないな　で　無視してたのが　駄目だったのかな
どんどん　エスカレートし　どんどん規模が拡大し　どんどんストレスが　肥大していった
そして気付いたら　もう　イライラが　止まらなくなっていた
精神状態が　危険な領域に　突入していった
こんなことになると　分かっていたら　絶対に　初期段階で　ぶち壊したのにな

モルモットが　ある程度の　時期に　自殺していれば　あの物語は　何の矛盾も無く
永遠に　成立することが　出来ただろう
でも　モルモットは　基地外なりに　カスなりに　何とか　呼吸を続けてしまった(笑)
そして　瀕死の状態で　とある漫画と　遭遇してしまい　大体のことを　理解してしまった(笑)
そうなったら　自分を壊す　原因となった　あの集団に対して　恨み　殺意を抱くのは　当然だろ(笑)
そして　漫画製作チームには　モルモットを　壊してしまった　という認識があり
あの物語に　そのことが　盛り込まれている(笑)
モルモットが　そのまま　死んでいれば　そのことは　封殺されて　いっただろうね(笑)
とある漫画家先生に　聞きたいのですが　このあと　どういうシナリオを　描けば　良いのですか？(笑)
そろそろ　残酷な　冷酷な　サスペンス物でも　描いて　見本を　示してくれると　良いのですが(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　全身アイロン　皮膚ぶよぶよ　ショック死

靴の裏　飽きた　シュガー　ワゴン車　ひき逃げ　重体

このスレッドに　書き込みを　開始してから　何故か　モルモットの自室の　盗聴情報による
ガスライティングが　開始されて　笑った(笑)
本当に　そんなこと　やってるんだな(笑)
どんだけ　クズなんだよ　お前ら(笑)

盗聴してますよって　アピールすることに　何の意味があるの？(笑)
犯罪を　誇示するなよ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　鉄パイプ　頭蓋骨陥没　4日後死亡

あの馬鹿を　殺すまでは　死ねないな(笑)
あれだけ　舐めた　態度取られたら　ね
殺さないと　駄目だよね
もう　こっちは　人生　終わってるわけで　守るものも　ないからな
手足切断して　達磨にして　泣かしてやった　末に　留めさしてやろっ(笑)
なぁ〜　馬鹿〜？　後悔すんなよ　お前〜(笑)

善人アピールに　余念が無い　ある馬鹿は　このあと　死ぬことに　なります(笑)
ご愁傷さま(笑)　因果応報です(笑)

どうやったら　キャーキャー言われてるグループを　壊滅させられるんだろね？
壊滅させたいよね　個人個人　ボロボロにして　モルモットと同等か　それ以下になるまで　追い込みたいよね(笑)
集団でやったら　個人の負担が　軽減されるって　おかしいよね(笑)
モルモットは　ただ一匹で　長い期間　ストレスに晒されていた　というのに(笑)
本当に　嫌な　考え方で　動いていた　糞集団だったよね(笑)
どんだけ　自分らが　主体なんだよ(笑)　カスが　殺すぞ(笑)

まず　リストでも　何とかして　入手して　個人個人攻める　しかないのかな？(笑)
長の人間を　ボロカスに　してやったら　いいのかな？(笑)
単純に　付け狙って　スッコスコに　してやろうか？　あの老いぼれ(笑)
全く　面識ないけど(笑)

因果応報の法則は　絶対だ
誰かを　殺せば　それは　必ず　自分に　返ってくる
かつて　モルモットを　殺した集団は　死ななければならない
モルモットが　殺しに行く　そして　その因果によって　モルモットは　死ぬ(笑)

ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング

ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング

ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング

ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング

ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング　ガスライティング

靴の裏　飽きた　シュガー　アイスピック　眼球　突きまくり　失明

何で　仕掛けて壊した側が　得をして　仕掛けられて壊れた側が　崩壊してるんだろうか
絶対に　間違っていると　思います　本当に　何なんだよ　これ(笑)

おそらく　あの集団の　ＯＢかＯＧが　ある人間と　繋がり　モルモットに関する　情報を聞き
興味を持ち　プロジェクトが　始動したのでは　ないかな？
それから　あの人間が　モルモットの　周辺人物を集め　協力を要請し
いよいよ　あの動きが　始まったのだろう
奴らは　それを　することで　結束を固め　楽しみ　充実を得て　いたのだろう
それは　それで　別に　良いんだけど　物事には　限度ってものが　ある
モルモットは　ある期間から　ずっと　ストレスに晒されていて　溜め込んでいて
暴発寸前の状態で　ギリギリ　生きていた
それも　それで　何も無い時期なら　まだ我慢は　出来たかも　しれない
でも　あの時期は　人生を左右する　非常に　重要な時期だった　それ故に　モルモットの　ストレスは
飛躍的に　加算されて　いってしまった
仕掛ける側の　奴らは　それをすることで　楽しみ　ストレス解消にも　なったのかも　しれないな
モルモットは　ただ一匹で　そのストレス環境に　耐え凌ぐことと　なったが
最期　力尽きて　壊れてしまった
それによって　２次被害　３次被害に　繋がっていき　あれよあれよという間に　転落していった
時折　我に返り　壊れてしまった自分の状態の酷さを　認識してしまい　更に　壊れていった
負のスパイラルというのは　一定のラインを　超えると　どうにもならない
努力や　気力で　どうにかなる状態というのは　そんなに　酷い状態では　ない
脳が　壊れた状態では　どうにもならない　ということを　知った

あの集団が　内部だけで　完結出来る集団であれば　良かったのだが
無駄に　活力があったため　外部の　モルモットを　飼育することに　なった
これは　ただの　テロ行為だったと　思う(笑)
本当に　死ねばいいのにね　あいつとあいつ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　食事　青酸カリ混入　嘔吐　即死

モルモットが　壊れたあとも　監視を継続し　ネタを拾い　作品を作っていたことが　最高に　気持ち悪い(笑)
お前ら　人の心　ないんか？(笑)
明らかに　狂っているのは　分かっただろうから　責任者連れて　侘び入れにきて
どういうことなのか　事情説明して　誠心誠意　謝るのが筋だろ　カス(笑)
何で　壊れた人間で　尚　商売してんだよ　ボケ(笑)　鬼畜か(笑)

こんなにも　腹の底から　殺意が　沸いて出てくるなんてな
かつて　普通だった頃は　思いもしなかった
世の中の　殺人者の　中には　仕方なく　殺人を犯してしまった　人も　いるのだろうな
ただ　人を殺すことに　快楽を　覚える　異常者だけが　殺人を犯すのではなくて
きっと　何らかの事情があり　どうしても　解消できない　恨みなんかが　積もり積もって
狂い　最終的に　殺人という　行為に及んでしまう　可哀想な　殺人者も　いるのだろう
殺人は　犯罪であるが　きっと　全ての　殺人者が　悪人である　ということでは　ないのだろう
こういう風に　今は　思っている

あの集団が　一堂に会す　宴会みたいなものの　情報でもあれば　いいのにな
飲食物に　毒薬でも　混入して　効率よく　全員　殺せるじゃん

靴の裏　飽きた　シュガー　拘束　画鋲　全身ブチブチ　衰弱

学術機関　真理教　構成員　犯罪者　抹殺

何気に　あの　スーツに　メガネの　出っ歯　とか　イラつくよな
どこかで　会ったら　絶対に　殺す(笑)
歯全部　折ってやる(笑)

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

スタンガン　金属バット　バタフライナイフ　包丁　硫酸　火炎瓶　ガソリン　ライター

いくえみ先生の側近の馬鹿が　自分の媒体(過去にいくえみ先生も登場したことあり)で　モルモットの自室の
盗聴盗撮情報を　仄めかす　嫌がらせ・挑発記事を　連投し　モルモットに対して　集スト御用達の　手法である　
ガスライティングを　継続して行って　いました
それによって　いくえみ陣営は　未だに尚　いつでも　モルモットを　監視することが　出来る状態にある
ということが　証明されました

「いくえみ先生は　残念ながら　集スト漫画家である」　という　事実が　ある一人の　側近の馬鹿
の存在によって　ほぼ確定して　しまいました

非常に残念ですが　重要なことだと　思ったので　ここに　記しておきます
馬鹿な身内は　敵より怖い…　私　これを　今　非常に強く　痛感しております(笑)
あの馬鹿は　一体　誰のため　何のために　あのような　愚行に　出たのでしょうか？(笑)
いくえみ先生に対しては　大きくマイナス　モルモットに対しても　攻撃的
本人は　いくえみ先生の味方の　つもりなのだろうけど　究極の敵に　なっている(笑)
何も見えていない　馬鹿(笑)　自分も　他人も　見えていない　馬鹿(笑)
いくえみ先生の　心中をお察しします(笑)
馬鹿に付ける薬は無い　とよく言いますが　あの馬鹿には　どうにかして　薬を付けてあげたい
馬鹿な私でさえ　そう　強く　思いました(笑)

文体からして　おそらく　あの馬鹿の　犯行声明だと　思います(爆笑)
お巡りさんが　これで　動いてくれたら　良いのですが(笑)

192 ：花と名無しさん：2014/08/02(土) 11:18:23.29 ID:???0.net
文体変えてるつもり？
無自覚だろうけどたくさんクセあるね
土日はゆっくり出来ていいね〜
お前に本当の監視というものをこれから思い知らせてやるよ


この自信満々の　犯行予告から　盗聴盗撮　それを　自分の媒体に　織り交ぜて公開(笑)
思い知らされました　すみません(笑)
いくえみ先生の　側近が　堂々と　犯行予告からの　犯罪行為(笑)

もう一度言います
馬鹿に付ける薬は無い　とよく言いますが　あの馬鹿には　どうにかして　薬を付けてあげたい
馬鹿な私でさえ　そう　強く　思いました(爆笑)

おはよう　今日もまた　とてもよい天気ですね
澄み切った空の下　首を吊ってみては　どうですか？
早く死ねよ　馬鹿(笑)

192 ：花と名無しさん：2014/08/02(土) 11:18:23.29 ID:???0.net
文体変えてるつもり？
無自覚だろうけどたくさんクセあるね
土日はゆっくり出来ていいね〜
お前に本当の監視というものをこれから思い知らせてやるよ


ジャイアンに泣きつくスネ男みたいな感じだよね(笑)
こっちの顔も名前も住所もどーせ知ってるのだろうから
ガスライティングなんかしてないで　直接会いに来ればいいのに(笑)
滅多刺しにして　殺してやるからよ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　硫酸　ぶっかけ　ケロイド

靴の裏　飽きた　シュガー　スパナ　暴行　傷害致死

靴の裏　飽きた　シュガー　寝室　侵入　絞殺　逃走

このまま　死ねない　やり切れない　解消しきれない　恨みが　残ったままだ
奴らの　ロジックは　絶対に　間違っているし　間違ってても　いいんだけど
その間違った　ロジックを　押し付けようとし　それによって　壊されたのだから
殺意を　抱くのは　当然だ
因果応報の法則によって　奴らは　かつて　殺した　モルモットに　殺される

セミの鳴き声が　聞こえる
そんな　季節じゃないのにな　確かにこれは　セミの　鳴き声だと　思うなぁ
セミじゃないのかな？　きっと　セミだと　思うんだけど
木や　どこかに　止まっている　セミの　鳴き声だと　思うなぁ

モルモットが　完全に　壊れ　逝っていた時期も　監視は　断続的に　続いていたのだろう
モルモットを　自分たちの　工作によって　壊したのにも　関わらず
それでも　尚且つ　計画を　遂行する　なんて
人間を　そんな風に　扱っていいものか？
そのまま　モルモットが　自殺していれば　何の問題も　起こらなかった　だろうね
人間　一人の人生を　集団で　軽く　弄ぶ　という　非人道的行為　絶対に　許せない
関わった　人間は　殺されても　文句言う権利　ないと思うよ

靴の裏　飽きた　シュガー　家　放火　全焼　死亡

平凡に　生きてた　一般人だったのにな
いつからか　徐々に　日常が　塗り替えられて　いった
そして　狂って　壊れた　その間も　監視され　作品が　発表されて　いた
そして　もう終わったのかな？　って時期に　偶然　それを　理解した
そして　抗議したら　また直ぐに　監視された(笑)
世の中って　不思議ですね(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　銛　太腿　貫通　絶叫

あの集団は　今もまだ　同じようなことを　やっているのかな？
メディア企業から　あの集団に　指令が出て　奴らが　動いてたり　するのかな？
そうやって　継続して　ネタを拾い続け　何かの作品を　作り続けて　いるのかな？
どうなんだろうな？　奴らの　充実の素に　されて　壊された身から　すると
そういうの　ぶっ壊したくて　仕方ないんだよね(笑)
私のように　壊れてしまう　基地外は　おそらく　そんなに　いないだろうけど
やる側の　人間たちの　醜さが　非常に　イラつく(笑)
それによって　満足して　生きている奴らが　存在することが　イラつく(笑)
その　搾取的な　構造が　イラつく(笑)

あの集団の長を　やれば　いいのかな？
あの　老いぼれ(笑)
どうすれば　破壊出来るのだろうね？(笑)

周辺者　全て抑えて　誘導しようとする　あのやり方(笑)
周辺者が　モルモットを　完全に　騙せていれば　問題ないのだろうな
だが　質が極端に　低く　バレバレだった(笑)
怪しさ　満点　杜撰だった(笑)
それも　最初は　やらせとけば　いいや　どうせ　すぐ終わるだろって　思ってたんだけどな
時間が経過するごとに　規模の大きさや　執着心なんかから　通常の事態ではない　ということが　分かり
疲労し　イライライライライライラ　するようになる
モルモットにされ　多数の人間の　間で　ペットにされている　ことを　理解し　極端に　苛立つ
でも　証拠が　ない(笑)　どうでも　よくなる(笑)　でも　苛立ちは　収まらない(笑)
その間にも　時は止まってくれず　どんどん　壊れていく(笑)

あの集団の　正式名称を　ここに書き　広めれば　もうあの集団は　あの手口は　使えなくなるよなぁ
あれが　モルモットに対して　１回だけ　行ったことなのか
ずっと　同じように　あのようなことを　やっていた　集団なのか　分からないけどさ
本当に　本当に　腹が立つ

世の中には　普通に　犯罪者なのに　のほほんと　生きている　カスが存在している
その昔　モルモットを　実質的に　殺した奴らは　このあと　必ず　死ぬことになる

靴の裏　飽きた　シュガー　金属バット　連続殴打　全身打撲　頭蓋骨陥没　３日後死亡

警察に　あの漫画持っていって　「監視されました」　って言ったら　基地外扱いされちゃうよな？(笑)
うーん　被害を説明するのが　本当に　難しい(笑)
やったもん勝ちの　糞最低な　犯罪だよなこれ(笑)

思考盗聴っていう　みたいだね
電磁波で　ターゲットの思考を　盗聴するという　技術らしい(爆笑)
本当にそうやって　無人で　負荷なく　思考盗聴してくれたら　良かったのに(笑)
思い切り　組織を動員して　大人数で仕掛けて　調べて　やりまくって
モルモットに　負担を掛け続け　強引に　思考を　奪い去った　だけだろ(爆笑)
全て　奪い去ったよな　結果的に(笑)

しれっと　普通を　生きてる　あいつとか
ある日　突然　モルモットが　目の前に　現れたら　どんな顔　するんだろう？
これまで　ずっと　狂い続けて　何も　考えられなかったけど
今は　ある漫画によって　少し回復　というか　人生最後の　目的が　出来たことによって
それによって　それだけで　何とか　精神を　保っている
どーせ　この先　近いうちに　死ぬんだしさ
つーか　もうすぐ　死ぬしかねーなーって　考えていた時期に　なって
やっと　偶然　あの漫画と　出会ってしまう　この確率　運命なのかな(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　電ノコ　手足切断　芋虫

つまらない人間ほど　外に　広めようと　するんだよなぁ
そういう　つまらない馬鹿の　存在によって　空間が　壊される
そういう馬鹿は　何も生み出さない　消費するだけ　だよね
そういう　つまらない馬鹿に　目を付けられてしまった　という事故　だったのかな？
出来たら　そんな事故に　遭いたくなかったな

今日もいい天気に　なりそうですね　さぁ　首吊ってくれよ　馬鹿(笑)

真相を知らぬまま　壊れていた　期間も　監視されていたことが　一番気持ち悪い
ムカつくけど　壊れる前に仕掛けてきたことは　まだ理解出来る
滅茶苦茶ムカつくし　許せないけど　そういうことも　あるだろうな
でも　それによって　壊れて　逝かれてる人間を　監視し　逝かれたまま　放置し
漫画を描き続けるって　人間として　どうなんだ？
しっかりとした　責任者　同伴させて　モルモットに　事情説明して　誠心誠意謝るのが　筋じゃないか？
それを　してくれていたら　まだ　モルモットも　日常に　戻ることが　出来ていたかも　しれない
何よりも　それが　一番　腹が立つ
人間として　絶対に　間違っている

集団ストーカーという　犯罪を　犯したまま　普通を　生き続ける　犯罪者たち
絶対に　正しくない

壊れた人間を　飯の種に　した奴らは　絶対に　許さない
それは　完全に　非人道的行為だ
そして　ネットの掲示板に　書き込んだ途端に　ガスライティング仕掛けてきた奴も
絶対に　許さない(笑)

やっぱ　動きの規模からして　広告代理店な　気がするなぁ
それが　一番　しっくり　来るなぁ

広告代理店−キャーキャー−周辺者−モルモット

こんな感じかなぁ
こうやって考えると　メディアと一般人って　割とすぐにバッティング　しちゃうよな
でも　皆　張り切って　大規模で動いて　テンション上がってたから　違和感　大きかったし
それによって　何事か　っていうストレスに　繋がったな
ロンハーかも　って当時　思った　記憶あるわ(笑)
それで　全国に晒されんのかよ…って　勝手に想像膨らませて　テンション落ちてた記憶あるわ(笑)
大まかには　当たってるよな(笑)

奴らが裏から　色んな人間に手を回してたのも　すぐ分かったな
対応するときの　微妙な　間や空気　所作が　いつもと違うんだよなぁ
それで　「え　こいつもかよ…」　って毎回軽く　テンション落ちる(笑)
向こうは　バレてないと　思って　野次馬根性出してる(笑)
それが　延々と　続く　ストレス(笑)
何を　やっているか　聞こうかとも　思ったけど　反応したら　負けなんだろうなって
思ってたから　我慢して　無視したり　してたな(笑)
そんで　飽きたら終わると　思ってたんだけど　全く　終わる気配が　なかった(笑)

思い出せば　出すほど　腸煮えくり返るから　思い出さないように　してたんだけど
偶然　ある漫画と出会って　今　ゆっくりと　思い出しながら　整理しているが
やっぱ　非常に　苛立つ　脳が辛い(笑)

でも　なんだかんだ　人間として　信用してしまっていた
だから　こっちが　弱ってきたら　止めると思っていた
だから　ずっと放っておいて　飽きるまで　やってればいいじゃんって　思ってた
それが　自分に出来る　最大限の　優しさ　の　つもりだった(笑)
反応して　その仕組みに　取り込まれて　ピエロにされるのは　嫌だから
勝手にやってる分には　いいよって　思ってたんだけど　限度を　超えていた(笑)
今となればだけど　上から　早くしろって　指令が　出てたのかもなぁ(笑)
へそ曲がりの　ノリ悪い人間なんだから　そんなのに　乗っかるわけ　ないだろ(笑)

やっぱ　考えれば　考えるほど　あいつ等　死ねばいいのになって　思うな
モルモットは　完全に　死に損　糞が

おはようございます　今日も　清清しい　とても　良い天気ですね
この快晴に　乗じて　さぁ　首を吊ってみては　いかがですか？

靴の裏　飽きた　シュガー　鉄パイプ　頭部打撃　致命傷

あの人間は　今日も　堂々と　厚かましく　普通を　生き続けてる　みたいだね
早く　「お前に　普通を生きる権利なんて　ない」ってことを　分からせて　あげないと　いけないよね
かつての　モルモットは　明確な　殺意を　抱いて　いますよ

もう　脳が　持たないな
脳の　深い部分が　早く　あいつを　殺せと　１時間おきに　指令を飛ばしてくる状態
引き伸ばすのにも　限界が　あるなぁ
カミングスーン(笑)

初めて　顔を　合わせた人間　なのに　「あ　こいつ　モルモットのこと　知ってるな」
ということが　直感的に　分かることも　あるよね(笑)
ファーストコンタクトで　分かってたよ
対応が　こっちの　性格を　ちょっと知ってる感じだった　からね
弄ったあとに　フォローしてきたからね
そういう　少しのことで　分かったり　するよね
妄想激しいって　言われるだけだから　誰にも　言わなかったけどね
スーツに　メガネで　出っ歯の　カス(笑)

上に　司令塔的な　人間が　いると仮定して　当時の　人の流れ　気の流れを　思い返すと
カチッと　全てが　矛盾なく　嵌るよね
でも　当時は　普通の一般人だと　思って　生活しているから
そんな　得体も知れない　何かから　ターゲットにされている　なんて推理は
やはり　妄想の領域だったよね　疑いながらも　そんなことあるはずない　という
現実的な　考えが直ぐに　妄想を　妨害するよね
妄想と　現実の　せめぎ合い　だよね
その間にも　近い　周辺の人間たちは　不可解な　動きを　続けているからね
バレないように　ソッと　さりげなく　やろうとしている　意図は　見えるのだけれど
バレバレで　こっちが　逆に気を使い　気付いてない　フリとかして(笑)
早く　終われや　いつまで　やってんだよとか　思いながら(笑)
だって　上に　司令塔がいたり　プロジェクトが進行していたり　なんて　やっぱ　思えないからね
そのうち　終わるって　思っちゃうよね　でも　全然　終わらないし　むしろ　勢いは加速するし(笑)
本当に　イラつくよね　こっちは　滅茶苦茶　イラついてんのに　奴らはそれをすることで
充実を　得たりなんかして　楽しんでいたりして　それが更に　イラつきを　加速させたよね(笑)
それで　真剣に考えると　疲れちゃうから　考えないように　現実逃避したりね
自分を　守るために　壊れないために　現実逃避したりね
でも　当時は　そんな悠長に　現実逃避していい時期じゃ　なかったからね
人生を　左右する　非常に重要な時期だったわけで　イラつきは　更に加速するよね
そして　どんどん　時は過ぎて行き　ストレスは重なり続け　ポーンって　ポップコーンみたいに　弾け飛んだよね(笑)
やっぱりさ　あいつら　殺しても　いいよな
殺さないと　いけないよな

努力して　色んなこと　頑張って　積み上げて　何とか　あのポイントまで　生きてきたのに
どこの　誰だかも　分からない　クズの　おかげで　誰に　何に　やられてるのかも　分からないまま
人生と精神を　壊されました(笑)
最近やっと　誰に　何に　やられたのか　理解しましたが　もう　遅い　遅過ぎる(笑)
だから　やっぱ　殺すわ　お前(笑)

脳が　壊れると　普通の　生活をするのも　困難に　なるんだよね
ちょっとしたことでの　イラつきが　正常時とは　比較にならないほど　酷い
私は　立ち寄った　飯屋の店員が　ちょっと　太っていたときに　「おいデブが」って　キレてしまったときに
完全に　自分の頭が　狂ってることを　痛感し　深く落ち込みました(笑)
あの　小太りの　店員さんは　何も　悪くありません(笑)
全て　私が　悪くて　基地外だった　だけです(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　食事　青酸カリ　毒殺

あの人間が　普通に生きてるのは　絶対に　間違ってるよね(笑)
何で　お前が　普通に　生きてんだよ(笑)
早く　ビルから　飛び降りて死ねよ　お前(笑)

漫画を製作している　人間たちの中に　モラルのある　人間が　いれば　良かったのにな(笑)
モルモットが　壊れてしまったことは　把握していただろうに(笑)
そのポイントで　責任者連れて　モルモットに　全部事情を説明し　詫びてくれたら
モルモットは　軌道修正して　何とか　元に戻ることが　出来たかもしれないのにな
あの漫画によると　モルモットが　壊れたことを　把握しているし　壊したことを　把握しているだろ(笑)
それなのに　そのまま　放置し　監視を続け　更に　漫画を描くとか　頭狂ってんだろ　カス(笑)
もう壊れている　基地外を扱って　商売すんなよ　糞が(笑)
ただの　犯罪集団だな　やっぱり(笑)

集団で　個人の生活や精神に　影響を　及ぼし続け　最後　壊した　クズたち
なのに　何故か　そのクズたちは　普通を　継続している(笑)
絶対に　殺そう　殺してから　死のう

靴の裏　飽きた　シュガー　ノコギリ　首切断　即死

そういえば　ぶっ壊れて　ポーッとしてる　本当に酷い状態のときに
タバコの自販機の前で　声掛けてきた　のがいたな
あれは　何だったんだろうか
そういう　不思議な　記憶が　ポツポツと　あるんだよね
壊れてたんだけど　少しだけ　あるんだよね
ハッキリとした　記憶では　ないんだけどね

靴の裏　飽きた　シュガー　拘束　拷問　衰弱死

もう　どうあがいても　取り返せない　失ったもの　時間が　膨大過ぎる(笑)
絶対に　殺そう　殺すしか　ないわ(笑)
考えれば　考えるほど　そういう　結論に　達する(笑)

あぁーぁ　本当に　何てこと　してくれんだよー　バーカ
上の方で　ソファーに　腰掛けて　葉巻咥えてるような　人間が
地上の　一般人を　操ろうとか　するんじゃねぇよ　バーカ
操ろうと　するならさ　完全に　分からないように　バレないように
しっかりと　操れ　バーカ
手法とか　もっと洗練させて　ストレスなく　違和感なく　やれるよう
トレーニングしろ　バーカ
そんで　漫画家は　どこぞの　広告マン　なんかの　入れ知恵に　頼るんじゃなくて
自分の頭で　考えろ　バーカ
バーカ　バーカ　バーカ　バーカ　バーカ　バーカ　バーカ　バーカ　糞が
そんで　あの集団の　長老は　早く死ね　バーカ
毎年　募集してんじゃねーよ　バーカ　てめぇがしっかり　集団統制しとけ　バーカ
糞が　バーカ　死ね　バーカ

快晴が続きますね　気持ちよく　起きたでしょうから　さっさと　首吊っちゃってください

あの馬鹿は　あと何日　生きるつもりなんだろうね(笑)
早く　死ねばいいじゃん　馬鹿なんだから(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　釘　金槌　打ちつけ　キリスト　衰弱死

普通に　生きてちゃ　いけない人が　いるよね
何故か　その人は　普通を継続して　いるよね
おかしいよね

何故だろうな　何故　生きれるんだろうな　あのクズ(笑)
ただの　犯罪者なのにな

やはり一番　ムカつくのが　壊れて　逝ってる期間中も　継続的に　監視し
漫画を　描き続けたことだ
これは　絶対に　許せない
代表者連れて　モルモットに　事情を説明し　謝罪するのが　筋だろ
そんな状態の　人間を　観察し　商売するなんて　気が狂ってる
自分らが　やったことで　モルモットを　ポンコツにしてしまった　認識があることは
あの漫画に　描いてあるからな(笑)
そういう認識が　ありながら　尚　監視を継続し　作品作りを継続していたことが　何よりの　犯罪だと思うな
当時は　そんなことに　なってるなんて　全く　考えることもなく　狂ってたけど(笑)
もう　思考回路が　完全に　おかしくなっていたな(笑)

早めの段階で　奴らが　然るべき対応を　取ってくれていたら
もしかしたら　モルモットは　何とか　元に戻ることも　出来たかも　しれない
だが　おそらく　奴らの視点で考えると　そういった　危うい　不安定な状態の
モルモットの方が　より面白くて　興味を引く素材だったのかもな(笑)
だから　何もせず　監視を続行したのだろうな　糞が(笑)
そんで　長期間　じっくり待ったが　モルモットは更に　死んでいったから
物語を　それで完結し　逃走したのだろうな(笑)

そうやって考えると　モルモットは結果的に　死んで良かったのかもな
奴ら側からの視点で　考えると　そうなるよな
モルモットが　ポンコツになった　ことによって　あの漫画は　あのシナリオになり
あぁいった　結末になり　それが　評価に繋がったのなら　モルモットは　死んで良かった
モルモット以外は　皆　それによって　ハッピーだった
なんだこれ　糞が(笑)

おはようございます　今日は　少し曇っていますね
だから　ここで　首でも吊って契機付けしてみては　如何ですか？

一匹のある馬鹿は　確実に　追い込む(笑)
どんな仕掛けをしても　どんな体制を作っても
全て無くした基地外の前では　無意味ですよ(笑)
こっちは　何も出来ないから　ただ原始的に　狩るだけです(笑)

●狩りの手法
ターゲットを探し、見つけ次第、持参した武器で襲い掛かる(笑)

全て無くした基地外はこれしか出来ませんよ(笑)
積もり積もった恨みがそこにはある(笑)
あの馬鹿とモルモット、どっちが悪人なんだろうね？(笑)
ねぇ？ねぇ？　どっちだろうね？(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　硫酸　ぶっかけ　ケロイド　滅多刺し　死亡

靴の裏　飽きた　シュガー　金属バット　暴行　死亡

靴の裏　飽きた　シュガー　拘束　高層ビル　転落　即死

真っ赤な　お鼻の　基地外さんは　いつも　みんなの　わらいもの
でも　その年の　クリスマスの日　基地外のおじさんは　言いました
暗い夜道は　ピカピカの　ナイフが　役に立つのさ
いつも　泣いてた　基地外さんは　今宵こそはと　よろこびました

気が狂った人間を　ウォッチングして　創作活動
これほど　悪趣味なことは　ない
もし仮に　モルモットが　首を吊っていたら　奴らは　どうしたんだろう？
何も　関係ない面で　そのまま　大手を振って　しれっと　生き　また別の
モルモットを　ウォッチングして　作品作りに　励んでいたのだろうな
到底　許せることでは　ないよね

目の前で　応対する　人間の　発する空気　所作　ニュアンスから　読み取れる
異変を感じ取る　何か　思惑を持って　やってきていると
でも　それが　何かまでは　分からない　だから　探る　でも分からない
それでも　ずっと　延々と　奴らは　仕掛けてくる
本当に　しつこく　ねちっこく　いつまでも　エンドレスで　様々な仕掛けを　してくる
でも　その証拠もないから　被害を訴えるまでは　いかない
あいつも　こいつも　そいつも　奴らの　グルだった　それは　分かる
でも　何をしようと　しているのか　までは　分からない
そこで　ふと　自分が　とんでもない　妄想にやられてる　だけなんじゃないか？　という考えも　浮かんでくる
考えることに　疲れる　探ることに　疲れる　苛立つことに　疲れる
でも　延々と　仕掛けらしきものは　やってくる　奴らは　誘導しようとしてくる
ここまで　来ると　まず日常のことではないと　分かる　でも　とんでもない　誇大妄想かも　しれない
どんどん　沼に嵌っていく　それでも　時は　止まってくれない　現実が　刻一刻と　追い詰めてくる
ここで　武器でも持って　大暴れ　出来てたら　良かった　が　それは出来なかった　犯罪者に　なりたくなかった
それでも　延々と　仕掛けは　やってくる　奴らは　集団で　組織だって　動いている
それをすること　自体が　生きる糧に　なっている
そして　奴らの上に　真の　黒幕が　存在する　その黒幕がいるから　奴らは
ここまで　大規模に　熱心に　執着心を持って　仕掛けてくる
それが　あるから　その結束が　強固に　なっている

犯罪者が　普通に生きているのは　おかしいよ
奴らにはしっかりと　その認識があり　モルモットには被害の　認識があるよ
それなのに　壊れたのはモルモットで　奴らは大きな利益を上げた
絶対に　おかしいよ

監獄に　どうやったら　ぶち込めるのかな

靴の裏　飽きた　シュガー　電ノコ　切断　豚の餌

奴らの一番の大罪は　集スト行為を仕掛けた　ことよりも
それによって　モルモットを　壊してしまい　その後に　適切な措置を取らず
壊したまま　気の狂ったモルモットの　監視を継続し　作品作りを　行ったことだ
それが　何より一番　腹が立つ
壊れたあとの　ポイントで　しっかりとした　上の方にいる　　責任者を連れて
モルモットに　事情を説明し　心から　謝罪してくれたら
もしかすると　モルモットは　普通の日常に　何とか　ギリギリ　復帰出来ていたかも　しれない
それを　することなく　無関係者面で　監視だけ　継続し　作品作りしてた　奴らを　絶対に　許せない
こんなの　ただの　殺人と　変わらんと　思うよ
モルモットが　非常に危うい　状態であったことは　把握していたでしょう？

モルモットの　周辺者を　扱い　モルモットに　接触させ　モルモットの　思考・行動をコントロールしようとする
モルモットは　ある時期を境に　変わってしまった　周辺者に対し　不信感を抱く　が　周辺者だから
避けることは　出来ないし　仕掛けは　延々と　継続される
そして　そのストレスに　耐えられなくなると　壊れる
鍵となるのは　仕掛けを担当することになる　周辺者のスキルだな
モルモットを　完璧に騙すことが　出来たら　何の問題もなく　事は進むだろう
だが　そのスキルが　低ければ　モルモットは　得体の知れない　何かから
コントロールされようとしている　ストレスに　耐えられなくなり　いつしか　壊れることになる
あれは　それ故に起こった　事故だったのかな？
本当に　腹が立つよね
もう　モルモットは　普通の日常を　普通の人生を　歩むことは　出来ません
奴らは　その重さが　分からないのだろうか？
罪の意識すらなく　モルモットを　煽ってくる　馬鹿まで　出てくる始末(笑)
モルモットは　完全に　舐められている
だから　やはり　誰か一人でも　殺さなければ　ならない
絶対に　絶対に　正しくない　だから　殺そう　殺そう　殺そう

失ったもの

普通の人生　歯数本　歯茎　感情　膨大な時間

おはようございます
今日も　本当に　本当に　とても良い天気ですね
良い天気と言えば　もうお分かりですね　早く首吊って死ねカス

靴の裏　飽きた　シュガー　金槌　頭部連打　意識不明　重体

靴の裏　飽きた　シュガー　熱湯　120℃　ぶっかけ　連続　ショック死

靴の裏　飽きた　シュガー　ガソリン　引火　全身全焼　死亡

そういえば　昔々　小説家になりたいとか　思ってた時期が　あったりしたな(笑)
形は　全く違うけど　全く　そんな意思はなかったけど　知らず　知らずのうちに
何故か　出版物に　関わって　いたことに　なるんだな(笑)
だが　決して　夢が叶った　わけではなく　ただ　知らず　知らずの　うちに
天から　不思議な　ストローのような　もので　脳内の汁を　吸われ続け
それを　元に　全く　知らない人間たちが　出版物を　作り上げた
それだけだよね　人生って　何があるか　分からないよね(笑)
殺したいよね(笑)

犯罪者たちが　罰せられることなく　平然と　普通を　生き続けている
実質的に　一人の人間を　殺しておきながら　普通を　生き続けている

どこに　どうやって　被害を訴えればいいのか　分からない(笑)
膨大な時間が　あれから　経過しているから　細かい犯罪は　時効になってるだろうしな(笑)
最近やられた　犯罪は　盗聴盗撮からの　ガスライティング(笑)
でも　こんなの　訴えて　仮に　お巡りさんが　動いてくれたとしても
どーせ　小便刑にしか　ならないよな(笑)
こっちは　あの一連の　集スト行為によって　人生と精神を　壊されたんだけどな(笑)
奴らの　代表責任者に　それに見合った　刑罰を　与えたいのだが　どうしたら　良いの？(笑)

匿名掲示板に　書き込みを開始して　ある程度の情報を　流しただけで
即座に　モルモットを特定し　再び監視行為を　開始した奴ら(笑)
ある漫画家の漫画が　集ストによって　ネタ作りしていたことの　証拠だな(笑)

おはようございます　すこぶる快晴な　日曜日に　なりそうですね
さぁーて　首を吊ってください　選ばれたのは　栄えある　あなた(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　金槌　踝破壊　歩行不能

その昔　モルモットを　壊し　そのまま　遺棄し　更に活用した　クズたちは
このあと　必ず　モルモット以上の　惨事に　陥ってもらう

勝負はきっと　一瞬だろう　な
こっちは　組織でもない　個人だから　な
奴らのように　ねっとり　しつこく　色んな人間を　使って　ネチネチは　出来ないよな
だから　ある人間を　付け狙い　隙を見つけ次第　即座に　襲い掛かるしか　ないよね
それしか　出来ないのが　悔しいよね
もっと　しつこく　ねちっこく　やってみたいよ(笑)

絶対に　許さない　許せない　取り返しの利かない　壊され方を　結果的に　されてしまった
何をされているのか　ハッキリと　認識しないまま　気付いたら　壊されていた
奴らが　このまま　何事もなく　普通を継続するのは　絶対に　間違っている

靴の裏　飽きた　シュガー　鉈　切りつけ　重症

靴の裏　飽きた　シュガー　包丁　胸部　刺しまくり　死亡

せっかくID何度も変えて向こう荒らしたのに、数日前の自分のIDと何度もかぶって自動あぼーんクソワラタ
報われないねｗ
まじウケる

靴の裏　飽きた　シュガー　灯油　ぶっかけ　引火　焼死

>>396
いちいちこっちきてあぼーんしてますとか宣言するっておかしいよ(笑)
あとＩＤは変えてないよ(笑)
変えれるものなの？(笑)

今日は　快晴では　ないようだね
もう　吊っちゃって　ください

靴の裏　飽きた　シュガー　拘束　串　刺しまくり　衰弱

靴の裏　飽きた　シュガー　アイスピック　眼球　失明

靴の裏　飽きた　シュガー　スタンガン　拉致　拷問　死亡

今日は　曇りですね
そう　毎日連続で　快晴には　ならないですよね
それなら　それで　吊ってくださいよ　早く(笑)

おはようございます　今日は　雨が降っていますね
てるてる坊主が　必要な　ようなので　首吊って　てるてる坊主になってよ
な？　お前(笑)

天気が悪いと　気分も悪くなるよね
今日は　一段と　殺意が　盛り上がってるよ
まだ　クリスマスまでは　抑えないと　いけないから　大変だよね

間に　多くの人間や　組織を　挟んで　モルモットを　徹底して監視し
思考・行動を　コントロール　しようとし　その結果　ストレスによって
モルモットを　壊したのに　その後も　モルモットに対して　何の事情説明も
謝罪も　することなく　尚　監視を継続し　創作・ビジネスに活かし
莫大な収益に　繋げ　何も知らぬ顔で　過ごし　膨大な時間が　経過し
そこでついに　偶然　モルモットが　気付き　匿名掲示板で　抗議・恨みの　書き込みを
連続したら　即座に　モルモットを特定し　再び監視し　挑発してくる
こんな　クズみたいな　人間が　世の中には　確実に　存在していますよ(笑)
ロックオーン(笑)
もう　逃げられないよ(笑)
どこまでも　いつまでも　追いかけてやるからな(笑)

組織力で　抑えられるのは　組織に属している人間だけです
組織から　外れた　基地外を抑えるのは　無理ですよ(笑)
組織から　外れてしまった　基地外には　守るものも　何もありません
無　です(笑)
だから　やれることも　かなり限定されて　しまうのですが
一人の　恨みの対象に　雪辱を晴らす　ことくらいは　可能ですよ(笑)
平凡で　退屈な　日常を生きていた　一般人を　食い物にし　ボロボロにした
そして　その行為すら　隠蔽していた　お前を　モルモットは　絶対に　許さない(笑)
お前を　モルモット以下の　状態に　追い込むことくらいは　出来るよ(笑)
そこは１対１だから　な？(笑)
全て無くした　基地外の方が　優位だから　な？(笑)

真理教　構成員　追跡　必殺

会社に　行っちゃおうかしら(笑)
お昼休みに　出てきたところを　刺しちゃおうかしら(笑)
そのあと　ランチでも　食べちゃおうかしら(笑)

あの集団の　長老に　これらの書き込み郡を　音読させてみたいな(笑)
パンツ一丁で　正座させながら(笑)
全部　読み終わったところで　金属バットで　頭吹き飛ばして終了(笑)

今日は天気　いいね　よっしゃ　早く吊れよ　お前

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー(笑)

まさか　自分があんなことに　巻き込まれていたなんて(笑)
知らない人間たちの　間で　自分という存在を　弄られるのって　ストレスだよね(笑)
当時　明らかに　生活空間の　空気が　一変してしまったからな
異変には　すぐに　気が付いた
そして　気が付いてから　ストレスの蓄積が　開始された
何が起こってるのか　分からなかった
異なる動き　ほぼ全てが　繋がって　いたんだね
しょうもな(笑)

モルモットを　壊したのに　壊した自覚があるのに
モルモットに対し　事情説明することなく　そのまま　遺棄し
更にそこから　監視を継続し　創作活動を　行ったこと
これこそが　最も　許せない　部分だな
壊れてすぐ　あたりで　責任者連れて　事情を説明し　謝罪してくれていたら
モルモットは　おそらく　普通を　取り戻すことが　出来たんじゃないかな
それを　せず　しれっと　続けていやがったことが　異常に　イラつく
絶対に　許せない

何故か　堂々と　普通に生きている　奴らは　全員　殺します(笑)

どこかの馬鹿が　配下のコネクション　を駆使し　動かしたおかげで
アホ集団が　間違ったやる気を　出してしまい　モルモットの生活環境　精神空間が　破壊され
それに　伴って　モルモットは　最後　壊れてしまった
何に　壊されてるのか　理解すら　せぬままに…
そして　ただ一匹で　負担を　背負わされた　モルモットの　惨劇とは　裏腹に
それによって　作られた作品は　名声を　獲得し　１０億を　余裕で超える　額が　動いた
モルモットは　完全に　死に損です

一人の人間を　モルモットにして　集団で監視して　ボロボロにして(笑)
そこんとこを　漫画にした方が　いいと思うよ(笑)

モルモットを　長期飼育し　壊し　そのまま　普通を継続している　クズ
ただの　犯罪者　だよね(笑)

むかーし　むかーし　あるところに　身勝手な集団が　あーり
一人の人間が　壊された　ことがあったそうな
その人間は　長い　長い間　壊れ続け　気が狂い続け
やっとのことで　真相に　たどり着いたそうな
その人間は　それによって　底知れぬ　恨みを抱き　殺す決意をした　そうな

靴の裏　飽きた　シュガー　刃物　滅多刺し　出血多量　死亡

靴の裏　飽きた　シュガー　スパナ　打撃　脳挫傷　意識不明　重体

おはようございます
とっても　とっても　良い天気ですね
こんな　気持ちの良い朝だからこそ　首を吊ってみては　いかがですか？
それでは　参りましょう　よーい　スタート

クリスマスの日
頭の狂った　サンタクロースが　あの街に　出向き　長年の恨みを　蓄積させた
一刺しで　雪辱を　晴らす　ような　気がするなぁ
そんな　夢を　最近　よく　見ますよ(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　金属バット　頭部殴打　脳挫傷　重体

木を植えよう
谷底に植えよう

かつて　人間一人を　ポンコツにするという　大罪を犯した　人間たちは
このまま　普通に　生きてはいけない
必ず　寿命を全うすることなく　死ななければ　ならない
そうでなければ　正しくない

家の前に　張り付こうか？　会社の前に　張り付こうか？
どっちでも　いいんだけどさ　出てきたところを　襲い掛かって　即　滅多刺し
これが　一番　確実性が　あって　いいよね
奴らのように　ねっとり　しつこく　ネチネチと　することは　出来ないよね

靴の裏　飽きた　シュガー　鈍器　頭蓋骨陥没　意識不明

グッドモーニング　清清しい朝ですね　とっとと吊れよカス
言わせるんじゃねぇよ　言う前に　吊ってろクズ

あー　また　頭がポーっと　するわ
定期的にやってくるよな　これ
イラつくわー　糞が
殺すぞ

おはようございます　良い天気ですね
空気がおいしい　良い天気
こんな　澄んだ空気をお前が　吸うのは勿体無いから
早く　首吊れよ馬鹿(笑)

靴の裏　飽きた　シュガー　飲食物　青酸カリ　嘔吐　死亡

靴の裏　飽きた　シュガー　拘束　木刀　長時間殴打　傷害致死

靴の裏　飽きた　シュガー　日本刀　切りまくり　出血多量　死亡

靴の裏　飽きた　シュガー　ガソリン　引火　全焼　死亡

週刊ダイヤモンド「集ストに強いゼミはここだ！」

集ストに強い理由
３０年を超える伝統ゼミで、馬鹿なＯＢ・ＯＧの集スト懇親会や
顔の曲がった教授の生涯キャリアガイダンス講義など支援体制と呼べるかどうか微妙なものがある

ゼミの特徴等
職場や消費生活における人間の行動真理の特徴とその問題点を考察すると見せかけて集スト。
研究内容が実践的で面白いと思ってるのは中の人間だけ

卒業生の主な集スト先
いくえみ綾の漫画

くわしく

最終的に　あいつの　死まで　持っていかないとな（笑）
絶対　生きてちゃ駄目なんだよ　あいつは（笑）

ＭＯＲＭＯＴ　ＩＳ　ＫＩＬＬＥＤ　ＢＹ　PSYCHOLOGY　SEMINAR