【図書館戦争】弓きいろ【6冊目】

月刊LaLaで「図書館戦争」（原作：有川浩）好評連載中の弓きいろ先生
の作品について語るスレです。マッタリ楽しく語りましょう！

☆注意事項☆

◆ネタバレについて
・あくまで「少女漫画版」図書館戦争スレです。原作小説やアニメを既読・
　既視聴している人は、少女漫画版のみの読者を考慮して発言して下さい。

◆会話の流れ上、ネタバレを含むレスをする場合
・ネタバレ宣言、改行推奨。過度のネタバレは自重しましょう。
・原作未読でバレが嫌な人は、「バレ」NGワードで自衛推奨。

◆少女漫画版「図書館戦争」（LaLa掲載分）のネタバレについて
・公式発売日（毎月24日）正午より解禁。
・解禁日時前に最新号の内容を知りたい場合は、バレスレでお願いします。

◆その他
・過度の原作宣伝、アニメ版や青年漫画版の叩きは止めましょう。
・LaLaスレでの過度なマンセーや擁護は程々に。
・基本sage進行。テンプレ相談は950から。980を踏んだ人が建てて下さい。

※前スレ
【図書館戦争】弓きいろ【5冊目】
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1361099015/

☆関連スレ☆
■　さあて、今月のLaLa・ララDX第107部　■
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1397974766/

ネタバレ全般総合スレ・三十五冊目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1367213755/

有川浩 24 (ラノベ板)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1385042032/

図書館戦争 -LIBRARY WAR- 26冊目（アニメ2板）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1245588802/

図書館戦争〜LIBRARY WAR〜 革命のつばさ　2 (アニメ映画板)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1343538639/

【実写版】図書館戦争 -LIBRARY WARS-7冊目（映画作品・人板）
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1397844539/

☆コミックス☆
図書館戦争　Love & War 1〜13

☆読切集☆
眠れぬ騎士に花束を
収録作品メモ
●眠れぬ騎士に花束を　平成22年　ララ6月増刊号　ララスペシャル掲載
●マイ リトル リリィ　平成22年 ララDX11月号掲載
●OVER THE BLUE　平成19年　ララDX 7月号掲載
●盗賊ジールは誰が為に舞う　平成19年　ララDX5月号掲載
●ビリー坊ちゃんの憂鬱　平成18年　ララDX9月号掲載
●眠れぬ騎士に花束を その後のお話。　※描き下ろし
●WILD WING 平成23年　ララ12月号増刊　白ララ掲載
●蝕の華　平成24年　ララ9月号増刊　赤ララ掲載
●WILD WING　平成25年　ララDX1月号、3月号掲載
●WILD WING　おまけのお話　※描き下ろし
●ジャーナル☆革命　平成25年　ララ9月号増刊　姉ララ掲載
●私が欲しい氷の男　平成26年　ララ4月号増刊　姉ララ掲載

>>3立てるとき羅列少し間違えちゃったので修正します
正しくは↓です


☆コミックス☆
図書館戦争　Love & War 1〜13

☆読切集☆
眠れぬ騎士に花束を
収録作品メモ
●眠れぬ騎士に花束を　平成22年　ララ6月増刊号　ララスペシャル掲載
●マイ リトル リリィ　平成22年 ララDX11月号掲載
●OVER THE BLUE　平成19年　ララDX 7月号掲載
●盗賊ジールは誰が為に舞う　平成19年　ララDX5月号掲載
●ビリー坊ちゃんの憂鬱　平成18年　ララDX9月号掲載
●眠れぬ騎士に花束を その後のお話。　※描き下ろし

WILD WING
収録内容メモ
●WILD WING　平成23年　ララ12月号増刊　白ララ掲載
●WILD WING　平成25年　ララDX1月号、3月号掲載
●WILD WING　おまけのお話　※描き下ろし

☆読切掲載☆
蝕の華　平成24年　ララ9月号増刊　赤ララ掲載
ジャーナル☆革命　平成25年　ララ9月号増刊　姉ララ掲載
私が欲しい氷の男　平成26年　ララ4月号増刊　姉ララ掲載

>>1->>4
乙で頭ポンからのナデナデ

今月号買ったぞーい

乙です


私も買ってきて読んだ
しょっぱなからニヤニヤが止まらない…ｗ

>>1-4
ありがとなっしー！



先月号はハンカチ必須の大号泣で
今月号は床ローリングの萌え増量とは…弓さんやりおる

>>1-4
ありがとな、ポン

今月号読んだ
郁の告白が素晴らしかった
教官への溢れる真っ直ぐな思いが画面と台詞から伝わってきたよ

>>1-4　さんきゅー　頭なでなで


LaLa感想
二人のキスシーンに重度の床ローリング
郁の告白シーンで完全に人間ダスキン化

弓先生は読者を本気で萌え落としにかかっている気がするｗ

郁の告白シーンいいなぁ
キスの時も思ったけど、ようやくここまできたのかと感慨深い

しっかり描き切ってくださって弓さんありがとう

>>1
つ 堂上教官に１日構って貰える券

結局今月号も気になって買ってしまった(しかも発売日に…ｗ)
扉から泣かしにかかってくるなぁ
２コマ目のカミツレをアップにしてくれたシーンの演出は流石だ
振り向かないで泣いてる郁の顔がすごい好き
あと弓さんはシリアスな場面でもちょいちょい笑いを挟んでくるね
泣いてる時だと泣き笑いみたいになるｗｗ
隊長のねぎらいをきちんと理解してる二人と手塚の対比は芸が細かくて良いね
今月も教官格好良かった

アナと雪の女王踊ってみた　2,692
https://www.youtube.com/watch?v=n-6cPTDVjQc

男から女に誰でもできる化粧　21,982
https://www.youtube.com/watch?v=xE3zTEL4X2o

化粧の力　 294,831
https://www.youtube.com/watch?v=KsOmFj6vHh0

小学生とエ○イプ　995
https://www.youtube.com/watch?v=po9EvumiUkM

男装に逆凸　49,744
https://www.youtube.com/watch?v=pzz4AY0itBE

日本の女性はたくましい　 3,443
https://www.youtube.com/watch?v=4Gz47WJWF5Y

大発狂！！！　11,808
https://www.youtube.com/watch?v=mK00wmLExac

認められてまさかの公式放送　59,569
https://www.youtube.com/watch?v=6n7whht4ypM

スレ立て乙です。

今日、実写版の上映が台場であったので行ってきた。
映画館と同じ敷地内の書店にLaLa買いに行ったら、店員さんに
『開店早々からLaLaが棚に並べる間も無く売れていくのは珍しいんですが、今日、お台場でイベントとか何か有るんですか？』と聞かれたw
正直に図書戦の上映会だと教えといたが。

自分の前に何冊売れたんだ？

>>13
凄すぎわろたｗ
買ってった人の多数が図書館ファンなら嬉しいね
ちなみに教えたら店員さんどんな反応してた？

今月号、
郁と堂上のキス＆告白現場を目撃した店員さんたちの気持ちが
完全に自分とシンクロしてたｗ

>>14
普段、発売日の朝からこんなに捌けないと仰ってたので、間違いなく、映画に来たけど早く読みたい図書戦ファンかとw
「それでか〜」と、スッキリした様子でした。

>>15
ちらっちらちらっ（視線）
気になって仕方がないみんなの気持ちを代弁してくれたねｗ

来月発売のLaLaDX、表紙は郁＆堂上らしいね
どんなのか楽しみ〜

>>18
今度のララデラは「DXドラマチックサマー!!」が売り文句だから期待してるｗ

おおおマジか！来月も楽しみがいっぱいで嬉しい

>>16
さんくす！その店員さんも謎が解けて良かったと思うよｗ

次号からいよいよ大阪編か
ここからさらに郁の活躍が見られるからすごく楽しみだなあ

最終決戦に向けてとても大事な場面だから、弓先生には思う存分描いて頂きたいね

あと、今回長いキスから唇を離した郁を見てあらぬ想像をした自分は変態ですスミマセン

>>22
大丈夫だ、気にするな（頭ポンポン）
あの郁はかなり色っぽかったからな　無理もない

確かに、頬染めと涙に切なげな顔だからなおさらねｗ
気持ちはわかるよ

>>23-24
ありがとう皆優しいな…

23は口調と行動が何気に堂上教官なのが面白いｗ

ずっとコミック派でしたが、こちらの書き込みを読んで
我慢できずに雑誌に手を出しました。

7月号の柱の「仕事終わったら」は今月の締め切りが終わったらって意味ですよね？
「今の連載が終わったら」って意味？と勘ぐって胸が苦しくなっています。

別冊まで漫画で見たい派です。
いっそDVDブックレットもすべて弓さんの絵で見たい派です。

別冊2で終わりだと少女マンガ的に後味が悪いなら
最後は弓さんオリジナルの「side堂上編」をやったらよいのになぁと思います。

漫画ではカットされてしまった「今の自分を認めて欲しかった」等
教官の心情中心に。

あのセリフを弓さん絵の堂上教官がどんな顔して言ったのか。
妄想するだけで悶え死にそうです。

>>22
あの「は…」って息つくとこ、ほんとに色っぽかったよね〜
あ〜別冊読みてぇ

今月号の扉絵も良かった
教官、せっかく郁と一緒に写れるんだからもっといい顔しなよ〜と思ったｗ

体くっつけられて案の定、郁は真っ赤に照れちゃってたけど、
教官は仏頂面通り越して目が、目がああああああ！だもんねｗ

あの鋭い眼光には吹いてしまったｗ

>>28
あれねｗ
たぶんだけど玄田隊長が頭をわしっと掴んでるから「（痛てぇ…）」ってなって
あんな顔になったのかなーと思った

あと教官はからかわれるの嫌いだから隊長の思惑もわかってて人殺し光線だしてるとおも

この程度ならネタバレにはならんでしょ↓

別冊既読の人は、教官の表情にもひとつ別の意味(?)が
あるのを思い出して大笑いしているかも。

てか。弓さん、やっぱ別冊やりたいんだなあとか思ってしまった。

郁と教官のくっつけ方が隊長らしいｗ
改めて二人の可愛がられっぷりが見て取れるなあ

玄田にしてみれば堂上と郁は弟と娘のようなもんだからね
写真といい構図といい微笑ましいぜまったく！

玄「おまえらせっかくだからもっとくっつけ!」郁の肩と堂上の頭を掴み2人をくっつける
郁「（きゃあ隊長!?堂上教官とこんなに近くに…///）」
堂「（…あとで覚えてろよおっさん…）」　彼らを見守るお馴染み3人
玄「よーしいいぞ折口撮れ!」
折「はいはいうふふ」パシャッ（シャッターの音）　

この1枚の写真だけで個人的にこんなイメージが浮かんだｗ

>>36
自分もそんな感じだｗ
扉絵たった一枚でここまで想像させてくれる弓さんてすごいわ

本編がシリアス真っ只中な分、それに合わせた扉絵はより素敵に感じるし
今回みたいな扉絵は微笑ましくてほっとできる
それぞれ違った良さがあるからいいよね

私も弓先生の扉絵は毎回楽しみしているくらい大好きだ！
だから無かったときは都合上仕方がないとはいえ、少し寂しいなと思わなくもない

もちろん、無い場合は話の入り方的にもそのほうがしっくりくることばかりなんだけどね

中学の頃から延々20年以上雑誌のほう買っててここ数年でやっと足を洗ったというのに
ここ読んでるともういちど手を出しそうになるじゃないか･･･w

今気づいた
12巻→手塚＆柴崎
13巻→小牧＆毬江
14巻(予定)→堂上＆郁
と一巻ごとに主要カップルのキスシーンが入ってる
弓先生すごい

>>41
すごい！最初にキスしたのは小牧かと思ってたけど、手塚なんだね。

自分も探してみた、正装が表紙or扉絵に出てくる巻数
堂上→5巻、8巻
手塚→12巻
小牧→13巻

数え忘れがあるかもしれん。
あと出てないのは、隊長かなｗ

隊長は全サのブッククロックで一応王様っぽい恰好しているｗ
もちろん折口さんもご一緒に

ただ、裏側にいる玄田×折口と手塚×柴崎はあまり目立たない
というか、開く機会が少ないから少し気づきにくいんだよね…

私もブッククロック応募したな
でも勿体なくて使えないから、結局閉じたままインテリア仕様にｗ
お蔭様で、淡い緑色に堂上と郁の可愛い表紙は白い壁と相性抜群さ！

>>44
ウチも狭い部屋ながら何とかスペース作って
同じようにやや右斜め向きに置いている
ちなみに我が家も真っ白壁だｗ

>>40
是非、いま一度お手に取ってくださいな♪
今とても良い場面なので一緒に語り合えたら嬉しいです


さっき今月号の「星に願いを☆LaLaオールスター短冊」見てたら
郁のお願い事がとっても可愛くて面白かったｗ

>>46
何なんだこの可愛すぎる生き物は！って感じ
いやぁ堂上教官がこの短冊を見たときの反応もたいへん気になりますな〜ｗ

願いごとが両方とも郁らしいのがまた可愛いなぁ
しかもこの願い、まるで今後のことを暗示しているかのようｗ

>>47
きっと耳たぶ真っ赤にして照れているに違いないｗにやにや

>>49
そして、内心は嬉しいのに素直に表情に出せないもんだから
照れ隠しに郁の頭をわしゃわしゃしている図が浮かんだｗ

短冊＝七夕とはやけに早いなーと思ったら7月号だったことに気が付いたｗ
時が経つのって恐ろしい

雑誌は一ヶ月とか二か月ぐらい先どりするからね

>>46
見たｗ
短冊に郁が「キス」じゃなく「ちゅー」と書いているのが個人的萌えポイントだ

「チュー」でなく敢えてひらがな表記なのがまたねｗ

内容すごく気になるけど今すぐ買いに行けないのが辛い…
差支えなければ、だれか詳細を教えてくれィ！

郁
短冊
可愛い

海
浜辺
検閲のない世界

>>55に便乗してヒント追加
これらのキーワードだけでわかるかな？

>>52>>53
あからさまに「キス」表記だと、濃厚でなまなましい感じがするから
「ちゅー」で軽く可愛らしい感じのキスをお願いしているのかなと思った

ニュアンスは表記しだいで結構変わってくるから重要だよなー

さすがに「ほっぺちゅー」まではいかずとも、純情な郁のことだから
きっと激しいより優しいキスの意味合いが強いんだろう

約3年前にあったLaLaお祝い企画「ドリームシチュエーション」で
背の高い堂上教官に郁がほっぺチューしていたのを思い出した

>>59
「長身の堂上」という題のあれかｗ　
読者が考えたシチュエーションを弓先生が絵にする企画
9巻ラストあたりのページにも載ってる

>>60
それ！　身長高い（190cm以上ありそうな）教官に、
郁が背伸びして頑張ってほっぺにチューしているやつ

身長差逆転が新鮮で、これもまた可愛いなーと思ってねｗ

ドリシチュなつかしい
ちなみに面白そうだから応募した一人ｗ

私も応募した　かなりのフライングシチュだったけど
「カミツレの中の郁と堂上」でｗ

おお〜いいね！
カミツレがいっぱい咲く野原で、郁と教官が仲良く手繋いで笑ってるシーンを想像した

>>64
なんて健全かつ素敵なシチュエーション…！

自分なら、郁の膝枕で気持ち良さ気に寝る堂上と
微笑みながら髪を撫でる郁にしているところだｗ

いやいやそれも全然問題ないじゃないかｗ
むしろ微笑ましいイチャイチャだと思うぞ

>>55>>56　さんきゅー！

遅くなったけど、朝一で買ってきてさっき読み終わった
今月号の内容にも短冊にも悶絶したｗ

>>65
郁の膝枕…（ゴクリ）

>>66と同意見

最終回っぽい感じだけど凄くいいと思う
弓さんの絵で見てみたいな

>>68
モブ郎もさぞかし羨ましがるだろうｗ

>>64のも>>65のも幸せオーラが溢れてて素敵な絵になりそうだね！
イメージしたら今月号をまた読みたくなっちゃったｗ

今月号で、当麻先生が二人のキス＆告白シーンを一番間近で見てたのに
ずっと冷静（に努めてた）だったのがある意味すごいと思ったｗ

当麻先生は空気が読める柔軟な人だからな

当麻先生は郁や教官と仲が良い分、一緒に過ごしていくうちに、
二人がただの上官部下の関係ではないと感づいていたしねｗ

二人は付き合ってるのか聞いちゃうくらいだもんなあ
いつそういう関係になっても不思議じゃないと思ってたのかも

あと、作家特有の人間観察力と感性で二人のいい雰囲気を
見たり感じたりしてある程度耐性ができたいたのではないかとｗ

つか、自分のために死ぬかもしれない重傷を負った人とその部下、しかも自分とは親子ほど歳の離れた２人の恋愛沙汰を見て
あの場で小娘みたいな反応するような人柄だったらそっちの方がすごいと思う＞当麻先生

確かに、先生は既婚者で息子さんもいる歳だしね
初見で郁と堂上の関係を知らない書店員さんたちがドキドキそわそわしてくれた分、
事情を良く知る当麻先生が冷静でいてくれたのでバランスがちょうどいい気がした

ただ、さすがに先生も初見だったら赤面せずともお驚きは隠せなかったかもしれん

当麻先生が見た郁と堂上の良い雰囲気か…

・出会いがしらに仲良く手つなぎ
・夫婦喧嘩のような楽しい掛け合い
・微笑ましい袖掴み（飼い主と犬的な）
・目と目だけで会話
・暗闇コンテナの中で恋人つなぎ※見てないかもしれないけど
・息の合った連係プレーで良化隊員を撃退
・亡命作戦続行を後押しする郁とそれに応じる堂上

ほかにももっと見てそうだけど…これだけ見れば慣れっこにもなるだろうなｗ

身を切るような思いで事務的に別れようとする郁をさりげなく後押しする当麻先生というのを妄想した
いや、原作と弓さんの描いたとおりが一番だけど

2人は付き合っているのかを当人の一人に聞いてしまう辺り、
実は当麻先生も直球タイプだったりしてｗ

ああ、あのシーンを見た当麻先生の心中が知りたい

緻密な謀略ものさながらに二人の恋愛ものを書いて欲しいわｗ

さっき、可愛がってる姪っ子と一緒に今月号を読んでたときの出来事

「漫画とかで恋人どうしがキスすると、どっちかが死んじゃうことってあるけど、
郁ちゃんのキスは死んじゃいそうな教官を元気にしてあげるのだからいいね！」
と、にこにこ嬉しそうな顔で言われたｗ

なるほど、そういう見方もあるんだなーと教えられた気分

姪っ子ちゃんはリアル郁か何かかなｗ
ピュアで可愛い発言にこっちは心が洗われたぜ

ときにはキス＝死になり得るけど、郁のキス＝堂上の生存に繋がっていると。
おお！純粋かつすごい真意をついているね。

あの時の郁は瀕死の教官を少しでも回復させるために必死だったからなぁ
もっとも、好きって気持ちが根底にあるからこそ成り立っているんだけどね

>>86
事実、キスされた直後の教官は意識がはっきりしていたもんねｗ

個人的な解釈で恐縮だけれども、郁のキスと告白には
「当麻先生の亡命を必ず成功させる」
「必ず教官のもとに帰ってくる」
「好きって言う」
「絶対生きてて待っててほしい」という色々な約束と同時に、
自分自身を奮い立たせる意味もあったのかなと思ってる

>>88
教官に告白した後と別れた後、唇噛みしめてるんだよね
郁の感情が表現されててすごくいいなと思った
まさに弓さんならではの細かい演出だった

>>89
別れた直後のモノローグで、「振り返ってしまったら、きっともう離れられなくなる」
と言っていた通り、ああすることで辛い気持ちを抑えていたんだなって感じた

教官は教官で、郁が立ち去った後にアホウと力なく笑ってブラックアウトしてるんだよね
あの最後の表情が妙に切なかった

ララデラ発売まで1週間だ

>>91
郁のキス〜教官ブラックアウトの流れが臨場感溢れてて、何度読んでも涙腺緩む…

郁の告白中ずっとポーッとしている教官がなんか新鮮だったｗ
普段こんな顔あまりしないからかな

まさか郁からキスされるとは思わなかったんだろう
堂上のほうは、まだ郁は王子様の正体を知らないと思ってるからね

王子様といえば来週のララデラがすごく楽しみ！

今月号見てて気が付いたことがひとつ

堂上教官が最後に意識を失う寸前に見た郁の姿が
初めて出会ったときと同じ凛とした背中なんだな

>>97
ホントだすごい！
あと本屋での出来事ってのも同じだね

そんな2人の奇跡的なラブシーンを目撃した店員さんたちは幸運なのか不運なのか…ｗ

幸運なのは間違いないだろうけど、それなりの代償はあると思うｗ

小説や映画のような、いやそれ以上のラブシーンを見ることが出来たのは幸運
代償として、二人のその後が気になって勤務に多少の支障をきたす恐れがある

>>97-98
すごい！よく気付いたね。
弓先生もそこまで計算して描いたのかな。(本屋でってのは原作通りだけど)

郁も堂上も、お互いの背中に惹かれ憧れたのがすべての始まりで、
もうそこから二人は似た者同士なんだなって改めて思い知らされる

その辺のことも今度のララデラで語られるのかな？

>>103
王子様関連の話だから、もしかしたらってことも有り得るかも
弓さんがこの時期に合わせてきた気がしてならないｗ

幸運と言えば(重傷なのは別として)堂上教官もあの状況では意識手放せて良かったな
意識がハッキリしてたら寝たふりするとかしてやり過ごすしかないｗ

教官は寝たふり得意だからねｗ
なにしろ茨城県展の行き帰りバスで実証済みだし！

寝たふりで気をつけなきゃいけないのは、ポーカーフェイスであり続けることだ
わずかでも顔を赤くしたら動揺しているのがバレちゃうからね

教官も結構照れ屋さんだからなー
そういうときの特徴ってだいたい
・仏頂面（不機嫌）になる
・腕を組む
・横を向く（顔を逸らす）
・郁の髪をわしゃわしゃする
のいずれかだからねｗ

>>108
わかる、わかるぞ！そこに「言い訳をする」も追加だ

傍から見れば、この人不機嫌そうで恐い…てなるけれど、
事情を良く知る者から見れば、そうかそうかニヤニ〜ヤってなるんだよなｗ

堂上教官の仏頂面はポーズが多いからねぇ
特に郁が絡むことだとなおさらｗ

「王子様」ワードにもかなり敏感だったしね
これは過去の自分が恥ずかしかったという理由だけども

郁が「王子様」と本誌で言わなくなってから、もう3年ほど経つんだもんなあ

>>112
もうそんなに経つのか！
時の流れって速いなぁ…

コミックスだと、郁が「王子様」と言ったのは9巻が最後で、
今回の特別編は14巻に収録予定だから、実に5巻ぶりになるね

ほんと久々だな〜
どんな話になるのかすっごい楽しみだわ
ああ早く10日にならないかなｗ

王子様関連の多い4巻を久しぶりに読み直した

当たり前だが郁も堂上も若いな〜
ブレザー制服姿の郁が可愛くて黒スーツでない堂上が新鮮

>>116
今は黒スーツが基本の教官だけど、当時は淡い色着てるんだよね
偶然かもしれないけど、今と昔の教官の違いを表してる気がした

郁の緑色ブレザー可愛いよなぁ
自分が中・高と普通の紺色ブレザーだったから、そういう制服に憧れがあるｗ

私も紺のブレザーだったな
緑の制服ってあんまり見かけないけど素敵だよね

農業高校だったからブレザーもスカートも緑だった私が通りますよｗ

>>119
そうなんだ！いいな〜
うちの地元はセーラー服の学校すら一校しかなく、紺のブレザー率がやけに高いｗ

4巻を読んでて、黒色と淡色、どちらのスーツでも堂上教官はカッコイイけれど、
個人的には、教官はやっぱり黒スーツの方が貫禄があって好きだなと思った

自分の地元は地方だからか、セーラー服の学校が多い

紺色ブレザーは紺色ブレザーならではの良さもあるけど、
緑とか珍しい色の制服も着てみたいなと思ったことあるな

郁の制服がつくば秀英高等学校のにすごく似てるんだよｗ
地元なんで遭遇する機会も多く、郁もこんな感じだったのかなぁとなる

>>122
見てきた！可愛い制服だね
リボンとかエンブレムとかほぼそっくりでびっくりしたｗ

早売りの地域は明日フラゲだね！

>>123
ちなみにその学校、色々着回し出来て女子のタイもリボン・蝶・Yの3種類ある
初めて郁の制服見たとき、もしや弓さんここをモデルに？と嬉しかったな

>>124
地元の本屋は早売りしてないから、明後日まで待たなくちゃいけないのが辛い…
ああ早く読みたいｗ

いよいよ明日かー
待ち遠しくてウズウズだわｗ

フラゲしたぜよー！
表紙から御馳走様です弓先生―！

>>127
コミックス派なんですけど買うべき？

>>128
是非！
表紙テロ再来!?というくらい二人が密着していますｗ
話も最高で、早く皆さんとこの感動を分かち合いたい〜〜！

私も早売りでゲットしてきた
明日買う人はマスクを着用してレジに行くことをオススメする
アツアツな郁と教官の表紙を見て、くれぐれも不審者と間違えられない様にｗ

アマで表紙解禁してた
色んな意味で破壊力抜群だわｗ

>>131
見てきた！これはえろいわw

郁も堂上も水で濡れてるのがなんともセクシーｗ
夏にピッタリのまさにドラマチックで素敵な表紙だね

表紙テロｗ
梅雨の影響でここ最近の天気は雨続きだし気温も低いから
マスクして買いに行っても怪しまれないのが救いだな

季節の変わり目で体調崩す人多いもんねえ
ほんと夏真っ盛りの暑い時期じゃなくてよかったぜｗ

ついに発売日だ
万全の準備をして表紙テロに備えよう！

楽しい妄想だったが、楽しかった分もう少しページがあると良かったな

ララデラ、温かい話で恥ずかしながら涙ほろりときた
一度この場面の話が読みたかったので本当弓さんありがとう！

あと柱見て、「今年は郁と教官の出会う年だから描けてよかった」
という弓さんの言葉も聞けて嬉しかった

>>138
前半は笑わせてくれて後半は感動させてくれるのが、弓先生の憎い演出さｗ

今回、表紙と特別編の内容にエライ温度差があったなｗ

表紙絵は、あの図書庫に籠っていて幻覚を見たという特別編の話の1コマっぽいw

教官のあの言葉が夢じゃなくて事実だと知ってる分、うるっときた
その流れから郁が8年前の教官に気持ち伝えるところで感涙

同じ夢の中の出来事だけど、
前半パート（天蓋ベッドなど）…郁の妄想の産物ｗ
後半パート（査問あたりから）…すべて事実
なんだよね

郁が目覚める直前、夢の教官が郁の気配に気づいた描写があるから
ちょっとタイムスリップ要素も入っているのかなと思った

最近本編では教官ヘロヘロなので、キリッと決めゼリフ言う教官がカッコよすぎて萌えた。
ヘロヘロの教官も色っぽくてまた良し、なのだが。

あのセリフは教官の本心そのものだろうねきっと
たとえあの日をやり直せることが何度あったとしても
郁を助けることに変わりはないってことなんだから…感動で泣けるぜ！

夢とはいえ、神田あわじや香坂大地の再登場が予想外だったｗ

小っちゃくだけど同じコマにモブ郎もいたねｗ

>>144
「これからは先は二度としない」けど
「あの時に戻れば何度でもする」
すごく深い意味があって考えさせられる言葉だよなぁ

端的に言うと、郁じゃなかったら助けなかったってことだからね

教官が郁のことを「あの子」と言ってたのがなんか良かったｗ

>>147
まさに後悔はしないが、反省はする

>>149
「あの子」かぁ。確かに絶対言わないよね。

郁の何も持たない女子高生が必死で本を守ろうとする姿にうたれたんだよね


なんで、劇場版アニメはあんなことになったんだか

寮でのベッドが天蓋だったのは、
堂上＝王子様＝宮殿という豪華なイメージを連想してたからかなきっとｗ

>>153
後半の部屋呑みのくだりでも天蓋ベッドのままだったのに笑ったｗ

個人的に今回の読んで、そろそろ特別編の内容も物語の軸の総まとめに入ってる気がした

今回の話は14巻収録予定だからね
もしかしたらこれかこの次のが最後の特別編になりそう

連載ってあと何回あるんだろう…と考えて寂しくなってきた。

1巻ごとの収録ペースがだいたい本編5本に特別編1本だから、
14巻は本編が第64〜68話と特別編が今回の1本という計算になる

そう考えると残りの連載は今月号含めても最短で5，6回ぐらいかね

>>158
ありがとう、そんなに少ないんだね。
やっぱりさみしいけど、クライマックスを楽しもう。

そして別冊も希望w

5，6回なら年内にはギリギリで連載終了になる
あくまで現時点では15巻で完結が一番無難な感じかな

ララデラ読んで確認したいことが

ハゲワシこと彦江司令は、教官が三正時代に助けた少女＝郁ってことを知らないんだよね？
査問の話がある4巻や7巻を読み直したけど、知ってるような台詞や描写がなかったもんで

それについて書かれた文章は本にもなかったはず。
みんなの想像の範囲でどうぞって事かなあ。

>>161
郁の面接の話はいいネタだったろうから、後から何かの折に知ることもあるかも
彦根さんは派閥が違うにせよ

>>161
おそらく知らないと思うよ

郁の入隊試験の面接官は玄田はじめとする原則派ばかりだったみたいだし
事件は知ってても助けた子については行政派の上層部でも知らないはず
それに堂上も箝口令を敷きまくってたしね

堂上の緘口令にそこまで強制力はないでしょう・・・

箝口令がどの範囲にまで浸透してたかはよく分からないけれど、
仮に知ってたら郁と教官を見る目が若干違ってくるだろうから
やっぱり今のところ知らないのかも

もし行政側が知っていたら査問会の時にその話題を使わない理由がないと思うｗ
あれ集団による精神攻撃だもん

作者がそこにたどり着かなかったかもよ

知られていたら、郁は査問会でもっと酷い目に遭っていた可能性もなくはない
そう考えると正体バレてなくてよかったなぁと思うよ

まさか助けられた少女がここにいるなんて普通の人間はまず思い至らないもんねｗ

>>169
知らない限り考えないだろうねぇきっとｗ

なんとなくだけど、箝口令を敷くときに玄田隊長たちから交換条件として
郁とのことを根ほり葉ほり聞かされて弄られまくった教官が目に浮かぶわｗ

ものすごく有り得そうで違和感がないｗ
面白いこと大好きな特殊部隊の面々がタダでお願い聞いてくれるとは思えないしな

もうその頃から二人がタスクの酒の肴になる運命は決まっていたんだねｗ

真面目に不真面目、それが図書特殊部隊の醍醐味というものだ

>>173
日常では思い切りバカやって戦闘では真剣本気になるところが
特殊部隊のギャップというか凄さなんだよね

忘れてしまいそうになるけど
LOVE　＆　WARS
だから半分は戦いなんだよね

死と隣り合わせの世界に最愛の人を呼び込んでしまった堂上さんの苦悩とか思うとなんかもう
というか検閲という2ちゃんも真っ先に狙われそうな危機感が根底にあるストーリーだから
単なる恋愛目線じゃないところが余計にはまる

そういう意味では別冊も半分はラブ
あと半分は戦いだよね・・・

本当に恐ろしい世界だと思うよ
いかに危険な職業なのかがよくわかる

戦争じゃないけど、襲撃で稲嶺顧問は左足を失い奥さんは亡くなった
抗争では、進藤さんが腕を被弾して隊長は全身23か所撃たれて重傷になった
そして現在の亡命事件で、堂上教官は右脚撃たれて意識不明の重体だからね

初期の教官の郁に対する心境はけっこう複雑だよねｗ
本が大好きな普通の女の子のまま、戦争とは無縁で平穏な生活をしてほしい思いがあった
一方で、心のどこかでもう一度会えることを期待してなくもなかった感じだからなあ

>>177
【戦争中期まで】
最初は図書隊から遠ざけたい気持ちと側に置きたい気持ちの間で葛藤

【戦争後期〜危機】
でも、郁の覚語や根性と資質が本物であることを認めてからは
生き残る術を叩き込み、必要があれば自分が支え守ることを決意
郁の強固な意志を認め、最後まで一緒に戦う道を選ぶ


【革命（現在）】
自慢の部下である郁を信頼して当麻先生の護衛任務を託し、無事を祈る

まとめてみて、改めて心境の変化が丁寧かつ詳細ですごいと思った

そもそも一度だけ逢った相手を5年も想い続けること自体容易じゃないよね
普通は、もう会えないに等しいからと諦めてとっとと違う人を好きになって
付き合ったり結婚したりする人がほとんどなんだから

もし郁と再会できなかったら堂上は今頃どうしてたんだろなーと思う
こんなこと言っちゃうと物語として成り立たないんだけどさ

お互いにとって運命の出会いだから
ちゃんと再会できたと思う(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

>>181
確かにそうだわなｗ

まあ本当にもしもってことを考えるなら、一生独身てことはないだろうから
ある程度の年齢で身を固めるんじゃないかと
そんで、郁との出逢いは大切な思い出として心に閉まっておくんだと思う

なんせ意外とロマンチストさんだからｗ

>>182
意外とは失礼なｗ　でも否定しないｗ

ジュエル・ボックスにねｗ


ロマンチストさんｗ

>>183
玄田「意外なロマンチストm9(^Д^)」
堂上「失礼な！」
小牧「でも否定しないw」

いや〜
玄田隊長もある意味、そうとうなロマンチストだと思うんだが
折口さん相手の経過を見るとw

>>180-181
別々の道を歩むけど、茨城県展で運命の再開、ってのがいいなー(妄想)

ジュエルボックスは漫画にはならないのかね。
飲み会ネタはしたけど、あの話の展開で漫画も読みたいな。

>>187
時系列的に厳しい面もあるからなあ
そこを変えればできないこともないけどわからない
でも読んでみたい！

4巻特別編のわんこネタは一応ドッグ・ランを元にしているのかね
犬が原作ではジャーマンシェパードなのが弓版だとマメ柴？になってたけど

>>189
当時、アニメ版DVDの発売間もない頃だったから多分そうかもしれない

あのわんこの懐きっぷりから察するに、性別はメスだと思うｗ

わんこ可愛かったな〜
しかも名前が「イク」ときたもんだｗ

作中でも郁は結構犬に喩えられるよね
個人的にはゴールデンレトリバーかラブラドールのイメージだな

>>192
なんか分かる気がするｗ
ちなみにゴールデンとラブラは共通点が多いことで有名
・大型犬
・飼い主に忠実で利口
・優秀で主に警察犬や救助犬、盲導犬として活躍
・明朗、活発、温和
・社交的、友好的
・人懐っこく警戒心がない
・忍耐強い
・水遊びが大好き

>>193
見事に郁に当てはまってるじゃないかｗ
ただ調べてみたら、ゴールデンのほうは人懐っこすぎるがゆえに盗まれるケースもあるんだとｗ

いやちょっと待てよ…
たしか（稲嶺元・司令の付添で全然余裕だったが）拉致られたこともあるよなｗ

わんこ属性が豊富過ぎるｗ

>>194だけど
ごめん訂正
ゴールデンじゃなくてラブラだった

両種とも活発で心優しい性格、忠誠心が強く主人と共に働くことに喜びを感じるという点は同じ
決定的に違う点は
ラブラドール：食欲旺盛、好奇心旺盛かつ冒険好き、メスは独立心が強い
ゴールデン：自信を兼ね備える、楽天的、孤独を嫌う

郁はどちらかといえばラブラドール寄りな感じがする

堂上教官はドーベルマンのイメージ

秋田犬だと思うけどな＞教官
忠犬ハチ公で有名な忠誠心だけど躾る前は意外とマイペースで
身内以外の初対面に対してなどへ攻撃的な一面もあるガチ筋肉な中型猟犬

教官は時期によって犬種が変わるｗ
でも根底にはしつこ…いや、粘り強いところがある犬種(ゴメン犬好きだけど詳しくない)

ドーベルマンと秋田犬の主な共通点
・大型犬
・主人には従順で忠実
・見知らぬ人には警戒心が強く、番犬向き
・勇敢で攻撃的な一面も
・筋肉質で力強く、身体能力が高い

ドーベルマンのほうはやや細身、秋田犬のほうは見た目からがっしりめ

ドーベルマンは手塚で、秋田は堂上でどうだろう。

どっちも似合うけど、ドーベルマンっぽいかな
黒が主流で線が細い筋肉質という理由でｗ

郁は黄色い毛並みの愛らしいラブラドール・レトリバーで、
堂上教官は黒い毛並みの精悍なドーベルマンだな個人的に

それにしても、番犬は教官にぴったり過ぎるｗ

図書犬談義 ラブ＆ゴールデン スレ

>>204
> 黒が主流で線が細い筋肉質という理由でｗ
これこれ！
あとは、細い目とかね。

>>205
「番犬」（郁用）は公式認定されてるぐらいだもんねｗ
本物の犬にも負けない能力を遺憾なく発揮している

>>208
5巻の巻末おまけではその能力が顕著だったｗ
仕事はきちんとこなしつつ威圧だけで敵を排除するところとかｗ

あれは番犬以外の何者でもなかったｗ
きっちり「警護」してる意識があったしね

教官はイヌじゃなかったらオオカミ辺りもいいかもしれない
一応イヌの仲間だし結構被る部分が多い

>>211
リーダー格で仲間を大事にするところや意中の相手への愛情表現の仕方とか
信頼してる相手には顔を逸らしたりする（警戒していないサイン）ところとか
あと険しい顔に隠されたむっつり具合も似ているなｗ

険しい顔にむっつりって…ｗ

ちなみに、狼犬という生き物が実在するのはまた別のお話

>>207
郁が円らな目してるから並ぶとスッと切れ長なのがよく分かる

堂上は他の男キャラに比べて眉がやや太めなのは黒髪が関係してるのかな
玄田もそうだけど

隊長は教官に比べて眉が太めで
同じ黒髪の緒形さんはさらに細めだね

堂上教官と玄田隊長の眉太めは、漢らしくて貫禄あってかっこいいなぁ
緒形副隊長は細めだけど、紳士でダンディーなおじさま感が溢れてるｗ

弓さん本当にキャラの特徴よく掴んでるよね

緒形さんの過去編読みたいよ＼(^o^)／

>>216
わかる！描き分けがすごいなっていつも思う

ほかにも、郁は下手に睫毛バシバシにしない代わりに目尻の睫毛を長く強調して
元気で可愛らしくも凛々しい感じにしているところとか

>>218
郁がデフォルトからまつ毛バシバシだといかにも「女の子」らしくなっちゃうもんね
あとがっつりメイク時との差やインパクトがなくなるからかも？

がっつりメイクしてたのは5巻10巻の特別編や囮捜査の時だから、
通常業務やプライベートでは薄化粧なのかね？
カミツレデートの時も普段と変わらない感じだったし

>>220
原作でも業務・プライベートでは薄化粧、訓練時はすっぴんが基本スタイルだった
派手なメイクに慣れてないらしく、たぶんファンデ塗った上に薄くチークして口紅さす程度で
訓練では化粧厳禁だから日焼け止め塗るだけなんじゃないかな

ドレスアップや囮の郁は美人セクシー系、普段の郁はかわいい系だと思う

一粒で二度おいしいとはこのことかｗ
堂上教官はやっぱり薄化粧が好みらしいしね

派手な化粧でもすごく可愛いけど郁は薄化粧とかすっぴんのほうが好きだな

やっと１３巻読めた
面白かったー♪

>>224
それは堂上教官の（心の）台詞だから取らないで差し上げて―！ｗ

>>226
ごめんｗ
それに教官ならこんなに痒い台詞なんかじゃなくて、
褒めてくれるけどちょいぶっきらぼうな感じだろうね

「いつもより女っぽい」とか「おかしいとは言ってない」とか
褒め言葉も遠回しに言っちゃう癖があるからな〜
でもそこがまた可愛いところだ

「今年の俺の花見もなかなかだぞ？」には思わず「ちょｗどうした教官！？」ってなった

>>229
花見ってことは10巻特別編のあれかｗ
頑張ったんだけど伝わらなかったという…

そのまんまの意味で捉えられちゃったからなぁｗ
今読むと当時とはまた違った意味で面白いなあと思う

改めて見ると、本当にさり気なくだけど堂上側も初期から郁を意識してる描写が要所にあると思った
言葉にあまり出さないタイプでも、ひとつひとつの表情や行動で思っていることが分かるから不思議

>>232
王子様の呪縛がかなり強くて長い間郁への気持ちに蓋してたようだけど、
やっぱり咄嗟の行動とかでは本心を隠せなかったことをよく物語ってる

でも押せ押せ堂上さんになるべきところではなってたから不言実行の人かもｗ

>>233
何かいいなこの命名ｗ> 押せ押せ堂上さん

明日はララ発売だ

そういや郁が王子様の正体をもう知ってることを、教官は知らないんだよね
しばらく二人は離れるから、それを知るのはまだまだ先になりそう

言っていいのかどうかなーと長年思っていたのでもう言っちゃう。
堂上教官の目じりの下の線が、気持ち悪くて仕方がない。
狂人ぽく見えてしまう。

フラゲ組です。
弓さん、最高っす（≧∇≦）

>>236
わかります。「高校デビュー」のヨウにも同じ線がある。
でもヨウほど気持ち悪くないのは堂上教官フィルターがかかるからかなあ？
因みにヨウも目の下の線がキモいと散々言われてた。

フラゲうらやましいぜ！
明日は平日だから買って読むのは仕事帰りだなあ
本当は朝一で買って昼休みとか休憩中に読みたいけれど、
職場で読める勇気がないから結果的にそうなっちゃうｗ

自分もフラゲ報告
原作好きからみてもエピの拾い方広げ方がうまいなあとつくづく思う
もうすでに次がよみたいｗ

>>239
弓さんはいつどこで萌えや笑いのツボをついてくれるか判らないからねｗ
周りの視線を気にしながら読了することはとても難しい試練な気がする

だ〜れもいないところで一人で読むのがセオリーだねｗ
あと部屋（特に床）を綺麗にしてから！

シリアス展開なのに随所に散りばめられるギャグに吹いちゃうｗ

今回はしんみり終わるのかなと油断していたところで、
最後の最後に郁の暴走運転が待ち受けていて大爆笑だったｗ
あーお腹痛いｗ

郁の運転最恐すぎてハラハラしつつ小牧並みに上戸ったｗ
そして当麻先生が終始ビビりまくりで面白かった
郁よ、私の腹筋を返しておくれ…ｗ

弓版を読むと原作の同じシーンを読みたくなり、原作を読むとまた弓版を読みたくなってループが止まらん…

私は柴崎のガラスの仮面ばりの白眼に笑ったわ〜。

郁が運転苦手なのは前々から知ってたけど、これほどとは…ｗ
でもいい意味でシリアスな空気をぶち壊してて面白かった！

あと、郁と教官のことを語る小牧の表情がどこか寂しげだったな

>>248
郁と堂上の双方の事情を一番良く理解してる人物が小牧なわけで、だからこそ
二人の関係性が微笑ましくも羨ましいという気持ちがちょっぴりあるのかなと思った

リスクが高いと判断すれば、堂上教官の真意に関係なく全力で止まらせるのが小牧なら
リスクを承知の上で、堂上教官の真意に寄り添い後押しし、どこまでも一緒に走るのが郁

教官にとって、どちらもなくてはならない存在なんだよね

車で例えると教官がアクセル、小牧はブレーキで、郁はアクセルに潤滑油やガソリン的な役割なのかも

>>251
分かりやすい喩えにすごい納得！

こんな時間だけど、今日は郁と手塚の特殊部隊入りの日
正確には5年後でも色んな意味で記念すべき日だったｗ

>>252
めでたいね！
あと堂上班が結成したのもこの日かな
堂上・小牧がそれぞれ班長・副班長に就任、そして郁・手塚が特殊部隊＆堂上班配属
めでたい出来事が重なって、嬉しさも2倍！

ちょいと質問だけど、図書特殊部隊って総勢50名ぐらいいるんだよね
堂上班は4人編成だけど、他の班はいくつあるとか原作では描かれているの？

>>254
原作にも班がいくつかは書かれていない
ただし堂上班は4名特別な構成で、他班はだいたい5〜6名で構成されてるみたい

50名強って設定だから仮に総勢53名いるとして考えてみた

堂上班の堂上・郁・小牧・手塚、隊長と副隊長の玄田・緒形の6人を除くと
53−6＝47で、残り47名
同じ数で割り切れないから、5名班と6名班に分けると
5名班が7つに6名班が2つ、それに堂上班で合計10班あることになる

堂上班は全員若いし4人組だから、タスクフォースの中でも更に特殊な班なんだろうね。
玄田隊長が何を考えて編成組んだのか…想像の余地があっていいね。

>>255
>>256
さんきゅー、見る限り意外と班も多めなんだね
この班のいずれかにモブ郎やスキンヘド男もいるってことかｗ

言われてみればそういうことにｗ
ちなみに原作で班名が明らかになっているのは堂上班、青木班、芳賀班、宇田川班かな

エーそんなにあったっけ？
原作読み込んでるんだねー　と驚いたらいいのか、私が覚えてないだけで
皆さん常識のように知ってるのか。

>>256
それに特殊部隊は郁以外が全員男だから、抗争や訓練で汗流したり着替えたりで
シャワー室や更衣室がごった返すらしいしね
きっとものすごい光景なんだと思うｗ

青木班が時々出てきたなーぐらいしか覚えてないやw

>>261
筋骨隆々の男が勢揃いだからシャワー室とかも狭く感じたりして…ｗ

あーだめ
なんていうかよこしまな映像が思い浮かんで止まらない・・・

でもおっさんばっかりなんだぜ

そこはほら、男子用からあぶれた教官が女子用に、って流れかと

おっさんがいっぱいっていうより筋肉がいっぱいって言ってほしい

横に縞々、縦に割れた筋肉と湯気
弓先生腕の見せ所ですね

>>266
仮にそんなことが起きようものなら郁が困っちゃうぞｗ

「堂上教官のえっち―！」って叫んで華麗なストレートパンチをきめる郁の図が浮かんだｗ
そして血を噴きながら倒れる教官も…

郁の着替え中とかだったら完全にアウトじゃんｗ
いや、もちろん教官のことだからそういう間違いは起こさないと信じてるけどさ

女子用シャワー室の使用者は郁だけとはいえ、さすがに男はダメだろう
なんせ抗争後だと当然郁も使うわけだから

でも、訓練なら複数班のローテーション制だから堂上班が訓練ない時は使えるか
…なんて呑気に思ったりもしたけど、やっぱりないな有り得ないｗ

>>272
男女厳しく分けないと真面目な話図書隊制度上でも問題になっちゃうしねｗ

そういえば奥多摩訓練中はお風呂とかどうしてるのか気になる
野営ならテント寝泊まりで一日くらい入らなくても平気だろうけど、
さすがにずっとってわけにはいかないから宿泊施設とかあるんだよね？

ハプニングで郁の身体を教官がチラリ、なら温泉回がありそうだ。
犯人を追うため全力疾走し、温泉に浸かってしまった浴衣が乱れてハラリと…

ところであの回って教官の下の方は見えたのか見えてないのか、すごく気になる。

>>273
奥多摩には訓練場の他に宿舎があって、それ以外は山野らしい
奥多摩訓練は一か月半ぐらいやるから、野営の時以外は宿舎の風呂に入れるんだと思う

>>273
自衛隊などの訓練だと、体拭くだけだから、おそらく山野は風呂なしだろう。

>>274
郁もずぶ濡れ状態だから、下着が透けて見えないか心配だったけど特に大事なくて安心したｗ

そしてあの温泉は白濁色でギリギリ見えてないと脳内補完した
見えてたら郁も赤面ぐるぐるどころか、もう教官とお互いに顔を合わせられないと思うｗ

「いい身体してますね」
の意味が下のほうだったら郁のｷｬﾗが変わってしまうw

何か喋らなきゃとパニックの中とっさに出てきた褒め言葉が
堂上の筋肉質な身体のことだったというｗ
男の人の上半身はお兄ちゃん達の見て育ってるから慣れっこで

あの赤面の意味には自分の大胆さへの恥じらいもあるのかなと思った

犯人追うためなら、性別を気にせず平然と任務続行
でも事を終えると、自分が男風呂に入ってる事実に気づき羞恥
…郁らしい反応だなｗ

>>280
犯人も予想外の出来事に驚愕してたしねｗ
その場には一見抱き合ってるように見える二人のほかに、犯人とモブ郎しかいないのが救いだ
片や殴られ気絶してる者、片やショックで絶望してる者だからｗ

あのシーン、モブ郎目撃してたんだよね
妄想タイム強制終了で居た堪れなかったｗ

>>275
>>276
ありがとう！宿舎はちゃんとあるようで安心した
あと、一カ月半も山に籠って訓練してるなんてやっぱりスゴイんだなあ

>>283
>>275だけど、1か月半訓練するのは新入隊員の時でそれ以外の時の訓練は2週間
3か月に一度、2班ずつ奥多摩で訓練するのが特殊部隊のきまりなんだってさ
わかりにくくてごめん

年に4回は行ってるペースか
何気に奥多摩の四季も感じられるんだね
行ったことないから何があるのかさっぱりわかんないけどｗ

そもそも野外行程するのに特別な意味はないんだよなー
何しろ隊長の気分次第だから

熊ドッキリ作戦もねｗ

>>286>>287
敢えて意味を見つけるとするなら、前者は体力作り、後者は度胸試しかなｗ

一か月半お風呂なしの経験をしたら、数時間の攻防の汗臭さなんて気にならなくなる
そういうのではないかと思う。

クマに素手で立ち向かえたのは堂上と郁の二人だけなんだよね
屈強なメンツが揃ってる中でこれだけなのが意外だｗ

ごめん間違えて上げちゃった

>>290
確かに！
原案が隊長だから当然本人はパスで、それ以外の皆は通過儀礼として試されたはずだし…
とりあえず、教官と郁が規格外な肝を持っていたと考えるのが妥当かもしれないｗ

>292
新入隊員向けの通過儀礼だから、
正確にはタスクフォース結成時からいた隊員以外かな
同じ目にあったのは

なるほど、じゃあ緒形さんや進藤さん辺りもやってないことになるか
特殊部隊に入る者はあらゆる意味で普通じゃないらしいから、玄田隊長が
クマどっきりするのにはイジられ要員を見出す目的もあるのかなと思った

基本面白いこと大好きだしねえ隊長を筆頭にタスクフォースは
堂上教官と郁は後にも先にも弄り甲斐があるんだろうきっとｗ

クマどっきり作戦後、タンクトップ姿の郁に教官がマッハ５の勢いで
自分の上着を掛けてあげたのはニヤニヤしたな〜ｗ

>>296
すごくなつかしいｗ
本誌では知らない間に掛けられてて驚いたけど、4コマで謎が解けた時にはニヤけちゃったわ
そんで弓さん手書きの「汗臭いとかは気にしない方向で」にも笑った

弓先生の四コマは本誌のプチ内容を補完してくれて楽しいよね

モブ郎ネタが好き

ちょっと気が早いけど、14巻でモブ郎はどうするんだろう？
さんざん郁と教官の良い仲見てるから諦めて見守る側に回るのか、
それとも最後の最後まで郁を想いつづけるのか

>>300
やっぱ後者かな
モブ郎さんには最後までキャラを貫いてほしいｗ
そしてできればどこかで報われることを切に願う

>>300
>>301に一字一句同意！

最初はモブ郎がここまで濃いキャラになると思わなかったけどｗ
それから、危機の県展戦で出てきた「ひげ面のおじさん」は絶対モブ郎だと思ってた。

あ、危機の〜は、原作でそういう表現の人が出てきてたんです。
説明不足ですみません。

いま茨城県展のところ読んでて聞きたいことが

野々宮ちゃんたち女子防衛員の階級は郁と同じ図書士長でOKだよね？
どこも階級章が絵で隠れてたりぼやけてたりで判別できないから気になった

>>304
確認してみたけど、原作でも階級は判明してないんだよなー
でもきっと郁と同い年の子（野々宮ちゃん・井上ちゃんなど）は士長だと思うよ
あんな劣悪な環境下でも、さすがに昇任試験は受けられてると信じたい…

>>305
ありがとう
原作既読のくせに知らなかったわｗ

郁と水戸防衛員の女の子達の絡み大好きだ
見てて和むｗ

防衛員の子たち、すごくいい子だったなぁ
郁が頼れるお姉さんポジで皆を引っ張ってるのも良かった
辛いことも沢山あったけど、大きな成長が感じられるいいエピソードだと思う

県展は山場のひとつでもあるからとても盛り上がってたよね！
あと、みんな郁に憧れてる中で特に野々宮ちゃんはそれ以上の感情を抱いてた気がｗ

>>309
そりゃあ出会い当初から尊敬のまなざしというか、キラキラオーラが尋常じゃなかったからねｗ

そんな野々宮ちゃん、実は10巻の4コマにちらっと登場してたんだね
しかも血尿ネタをしたモブ郎に引き気味というｗ

モブ郎の行動はつい裏目に出ちゃうんだよね…
8巻の査問終了の労いもそうだった

読んでると「或る特殊部隊員の恋」シリーズは二人の良い仲見て玉砕するオチが多い
たまに間が悪くてとばっちりに遭ったり、行動が裏目に出たりすることもあるね

これまでのモブ郎恋愛シリーズのオチを分類してみた

ひとり玉砕型…2巻、3巻、4巻、5巻、11巻、12巻、13巻
とばっちり型…4巻、6巻、7巻、8巻、13巻
行動が残念型…5巻、6巻、8巻、10巻

悲しい目に遭わなかったのは9巻だけだｗ

>>314
乙！
たしかに9巻だけ平和だったな…
14巻のモブ郎は果たしてどう出るのかもこれからの楽しみだｗ

>>314
○○型のネーミングセンスが素敵！毎回不憫だけどｗ
ほんとに14巻が楽しみだー

それにしても、最近モブ郎の影が薄くてなｗ
モブキャラだからそれが当然なんだけどね

内容が内容だからなおさらねｗ
でもきっと今頃、コマの遠くから郁の身を案じてくれてるんじゃないかな

>>318
14巻のモブ郎に期待できそうな行動だｗ

そもそもモブ郎だって特殊部隊員なんだから優秀なはずなんだよね
ただ恋愛では不器用というか不憫なだけで…

特殊部隊にはぶきっちょさんが多いものね
でもみんな個性豊かでタダモノじゃないから面白い

トップの玄田隊長を筆頭にすごいメンツが勢揃い
まさに「無理・無茶・無謀」が十八番の特殊部隊なわけさ！

この時期に台風なんて、もろ亡命作戦だ

ちょうど7月だしねｗ
今日夜から明日にかけて関東に上陸するみたいだし、大荒れになりそう

関東は一時的な豪雨で済んだ
亡命作戦並みの悪天候にならなくて本当よかった

14巻発売て９月だっけ？

例年通りならね
早ければ次号で情報くるかも

14巻楽しみだわ
熱血バカだからかつい郁と自分を重ねてしまうんだ

このスレは作品通り純愛路線でほっとする
他で純愛じゃない系の話の流れになって嫌な気分だったからかもだけど
愚痴ってしもうてスマン

>>327
いやいや全然
次号もだけど、これから郁がさらに大きく成長する展開だから期待大だね
大阪亡命に向けた大活躍もとても楽しみ！

今度のコミックスどこの部分で区切られるのかね
メチャクチャ気になるところで切られたらいっそ２巻分纏めて出してくれと思いそうｗ

>>329
いつもは本編5本と特別編1本のペース
だから14巻収録分は、64話〜68話（今号の）と郁が夢で王子様時代の教官に会う特別編じゃないかな

ほのぼのスレだから大好きなここだけど、>327　自分と重ねてしまう　はないでしょｗ
そんなに素敵キャラなの？あなた。
熱血バカなとこだけ　っていうなら、星飛馬と重ねえばいいだけだし。
思ってるのは勝手だけどここで書くのはないわ。

> 思ってるのは勝手だけどここで書くのはないわ。

横レスだが、こういうのを「お前が言うな」と言うのだろうな
単に感情移入してしまう程度の意味合いを揚げ足取って皮肉るとか
どんだけ性格悪いの？あなたｗ

>>332
激しく同意

>>327
誰も気にしてないから、煽りなんて気にすんなw

熱血バカだからかつい郁と自分を重ねてしまうんだｗｗｗ

貧ぬ…

>>327
郁は応援したいと思える大好きなキャラだから、同じような意見が聞けて嬉しい
あと10日でLaLaも発売するし楽しみだな

見ている限り、皮肉・中傷レスするのはごく少数（もしくは同じ人）だと思う
ここには良い人が沢山いるから、みんなで仲良く楽しくやっていきたいな

>>327>>336
私も、色々な苦難を乗り越えて成長する郁を見ると楽しくて元気になる！
仕事も恋も一生懸命頑張れるのって素敵だよね

このｽﾚは概ねほのぼのでいいと思うが、
時々支部と同じような痒さを感じるw
ﾄｳが立ち切って久しい年齢なので
色々と恥ずかしくなって困るww

このスレに珍しく荒らしが来てたのね
もう巣に帰ったかしら？

イライラするときは今発売中のLaLaの図書戦LWを読めばいいと思うの

皮肉・中傷荒らしは下衆だね

今号までが14巻に載るんだね、ありがとう
気になるところだなーｗ

たまに思うんだけど、

静香さんと柴崎は似てる
柴崎と小牧教官は似てる
静香さんと小牧教官は似てる…のか？

静香ってキャラいたっけ？と思って探してみたけど野々宮ちゃんがいたか

でも野々宮ちゃんとその二人って似てるどころかタイプが逆な気が…
小牧と柴崎は裏表のある性格だし

>>343
字は違うけど、野々宮ちゃんの他に同じ名前のキャラがいるんだよ
たぶん342さんが言ってるのはその「しずか」さんかも
ちなみに未登場で、これ以上はネタバレになるから言えないやｗごめん

>>344
なるほどありがとう
実は原作未読なもので、全然わからなくてお恥ずかしいｗ

ここ数ヶ月で単行本派→本誌派になったけど、14巻発売が待ち遠しいわ

静香さんは堂上教官の妹だよ
コミック特別編でむりやりぬいぐるみを買いにいかせたｗ
ていうかあのとき名前てでてなかったっけ？

妹ってだけで名前は出てない
ネタバレになるから控えたんじゃないかな

>>345
14巻の表紙、4コマがすごく気になる
巻末おまけもあると嬉しいなｗ

LaLa発売までもう1週間
14巻の表紙のほかに裏表紙もすごく気になるｗ
2等身の郁のイラスト

>>348
わかる！巻ごとに収録内容を絡めてて面白いしかわいいよね
発売前にどの場面が描かれるのか毎回予想するのが習慣になってるｗ

1〜13巻までの裏表紙の郁をまとめてみた
こんな感じかな？

*1巻…王子様に憧れる高校時代
*2巻…堂上に覆い被さられた抗争直後、ドキドキ
*3巻…捨て犬になった夢にうなされる
*4巻…拉致事件後、無事帰還を祝われる
*5巻…小牧救出作戦、気合い全開！
*6巻…「のらくろ」をからかわれ、ぷんすかモード
*7巻…査問対策集、1問100回覚え書き

続き

*8巻…王子様の正体発覚、ショックで寝込む
*9巻…昇任試験のお礼、堂上にカミツレアロマを渡しに奔走
10巻…バスの中、幸せそうに眠る
11巻…電話越しの「ぽん」にびっくり
12巻…堂上にプレゼントされた眼鏡をかけ、喜ぶ
13巻…脈あり？脈無し？恋する乙女モード

14巻はどうなるのか予測が難しいけど楽しみｗ

>>350
GJ！
こうして見るとそれぞれの巻の印象的なエピソードを描いてるよね
郁の特徴もよく掴んでるし弓さんすごい

中表紙と裏表紙も結構関連してて、見比べるの楽しいよね。

そうそう、きっと意図的に描いてるんだろうね
弓先生の細部までのこだわりには、本当に脱帽する

>>350
6巻の、ぷんすかモードに吹いたｗ
ぷんすか可愛いな

>>355 言い得て妙だよねｗ

個人的に、10巻の眠り郁と13巻の乙女郁が特に気に入ってる

私は5巻の「絶対助ける！」も好きｗ
コミックスでは話の冒頭（本誌では人物紹介）スペースの漫画もだけど、
台詞がローマ字で書かれてて味があるよね

11巻の「ぽん」が「PON」になってたのにちょっと感動したｗ

>>358
「ぽん」を見るたびにポンジュースも思い出してしまう
英字綴りは違うけど

ポンジュースわろたｗ
あっちは「POM」だしね

飲み物関連だと、教官の愛飲ビールの品名が面白い
「NOBRAND HEROES」って…ｗ

名もなき英雄ってな感じ？w
アニメではプリンス（王子様）ビールだったね

グリーウッドかｗ懐かしい＞NOBRAND HEROES

弓さんオリジナルの小道具も好きだｗ
ももいるか、ほほえみうさぎetc.

>>363
同意
ももいるかのグッズは現実にあったら欲しいわ
かわいいｗ

以前、教官が郁に「何でイルカがピンクなんだ？」と尋ねてたけど、実在する生物なんだよね

アマゾン川とかに生息してるｗ
でも希少で滅多に見られないから、遭遇した人には幸運が訪れると言われてるみたい

縁起物なのかぁ、いいね！

NOBRAND HEROES　そっか、グリーンウッドか！
「手塚」に「光流」と出てくるから、グリーンウッドみたいだなとは思っていたけど・・・。

>>364
だいぶ前に、ももイルカのロゴ入りポーチが本誌の懸賞になってたことがある
結構かわいいデザインだった記憶

グリーンウッドってそのグリーンウッドか
懐かしいなあ

>>369
教えてくれてありがとう！
当時まだ本誌買ってなくてグッズ化してたの知らなかったｗ

弓版デザインでグッズになったのは懸賞・サイン色紙・全サのブッククロック辺りかな

懸賞や色紙プレゼント企画がある度に応募してから結構経つ
けど当選したことはたった一度だけだｗ

>>373
一回だけでもいいじゃないｗうちなんて一度も当たったことがない…
当選人数をもうちょい増やしてもらえると嬉しいけれど、
さすがにそれは厳しいだろうから仕方ないのかもしれないね

懸賞は競争率がめちゃめちゃ高いから、当たった時はすごくラッキーだね

個人的に弓先生の画集が欲しくてたまらないｗ
出たら絶対買うのになぁ

画集いいね！
弓さんの絵はハッキリしつつ奇抜感がなくて優しい色使いだから好きだ

画集欲しいなぁ！
隊服の堂上小牧手塚とドレスの郁柴崎毬江ちゃんが見たい

ついでにモブ郎もｗ

モブ郎は何気にカラー表紙で飾ってるんだよね
ドリームシチュエーション企画の一度だけだけど

不思議の国のアリスがモチーフの表紙か！
たしか、モブ郎はハートの女王の玄田隊長に叱られている家来だったｗ

>>379
すごい懐かしいｗアリス郁がウサギ堂上を追っかけてるやつか
あの企画表紙にちょっとでも出演できてモブ郎よかったねと当時思ってたわｗ

そういやドリシチュ企画の前の回でも喋ってたわモブ郎ｗ
本編で台詞があったのは今のところこれだけかな

>>381
あれはかっこいいモブ郎だったｗ
4コマでへタレなのは、ただ恋愛に不器用なだけなんだろうね

コミックの特別編て全部、雑誌に載ってるものばかり？
それともコミックだけの描き下ろしも今まであった？
コミック派なのでその辺今まであまりきにしてなかった