話は全然違いますが
「新型ウツ」は、「タイトルに偽りあり!」とこのスレで多くの人が言ってたし私もそう思ってた
「タイトル詐欺」なんてそんなにあることじゃないよなぁと思っていた
でも、最近Amazonで見つけた青木光恵著の「洋服を9枚に減らしてみた」のレビューを読んだら
「洋服が9枚に減ってないのにこのタイトルは何?!タイトル詐欺!」と非難轟々だった
どこの出版社かと思って中身検索したら、メディアファクトリーで、編集者が松田さんだった・・・
けっこうタイトル詐欺ってあるものなの??
>>912 ああ服9枚の立ち読みしたことあるけど確かにタイトル詐欺ね
編集さん、信用ならない人なのかな?
池田さんもどこまで本当かわからない
というか青木光恵は自画像自体が壮大なサギなので…
本人、ジミー大西似なんで…
>>914 マジっすか 子持ちのジミーちゃんなんですね…娘もジミーちゃんかな
池田さんに対してもだけど容姿を叩いてもなぁ
ましてや子供のことなんて
容姿良かったら漫画なんて描いてないだろうしな
>>916 青木光恵に関しては全く接点のない青年誌の漫画で
その自画像の美化が揶揄されるほど
普通の漫画家が多少美化しても気にならないけど
他人から見てあからさまに酷い容姿の人が
美化した自画像を「案外正確な自画像」と
言っちゃったりするのが問題かと。
ちなみに青木光恵は自分の容姿に自信満々なんすよ…
木嶋佳苗といい、アレな容姿なのに
自信満々な人には自分の目には
よく映ってるのかな
池田さんは自分で眞鍋かをりや水樹奈々系って思ってるから
何度もループする話題だけど
池田さんの容姿がこのスレで非難される理由は
「愛媛美女」「案外正確な自画像」発言のせいと
ドラクロアの池田さんテレビ出演のせいだよ
それらがなかったら池田さんの容姿評価は
地味で目立たない中年女性の扱いだったと思う
芸能人じゃない中年女の容姿が地味でもモサくても正直どうでもいいので
A「池田さんの可愛い自画像と池田さんご本人って似てないよねw」
B「そんなの、さくらももこだって青木光恵だってそうじゃん!」
A「ま、それもそうだなw」
くらいの軽いツッコミで済んでたかと
>>918 5年ぐらい前の青木光恵の本を読んだら2ちゃんで自分のスレをうっかり読んでしまい
ブスの大連呼だったもんだからへこんだ、って場面があったし
若い恰好が似合わなくても着る!って開き直ってた描写があったから
さすがに今は自分の容姿に自信満々ではないと思うよ
>>921 初期のスレはそういう感じだった>容姿ツッコミ
かわいく描き過ぎ!→まあまあ、あれくらいはいいじゃんw
→漫画らしくデフォルメしてるんだよ、そんなことも分からない?
みんな、みんな池田さんにやさしかった、容姿じゃなく他のことに対しても
「あれくらいは許してやろうぜ」という空気があった
他人sageの部分を検証し始められた時からヤバくなってきたな…
ほかのエッセイ漫画家って
自分の描いたことで誰かに迷惑かかりそうになったり
自分が非難された時のために
このエッセイ漫画は多少脚色してるから…みたいに
ある程度の逃げ道をつくるものだけど、
池田さんって、
「この漫画はすべて私の実体験です」とかわざわざ書くんだよね
しかも毎回毎回。
「この漫画は私の実体験です」「ちなみに全裸」
とかしつこいんだよ!!
ちなみに結婚しました
>>912-913 本が売れやすいように、いわゆるタイトル詐欺…
嘘、大げさ、まぎらわしいタイトルをつけるのは
日本ではわりとよくあることみたいだよ
英語の勉強の本を何十冊も出してる市橋敬三って人が
エッセイで書いてたんだけど
英語力をつけるにはたくさんの勉強と努力が必要だけど
本のタイトルはあえて
「3週間で英語ペラペラになる」「中学英語だけで英会話はOK」
みたいなタイトルにしてるんだってさ
本を売れやすくするためというのもあるけれど
「大量の英文をインプットしないと英語ができるようにならない」
「文法を軽視していては英会話もできるようにならない」
みたいなタイトルでは読者がやる気を失うからって
私はタイトル詐欺嫌いだけどね
中身を表すタイトルにすればいいのに…と思う
>>923 初期のスレは池田さんマンセーすぎて気持ち悪かった
池田さんの絵が可愛いので毎日頭をなでてる…とか
池田さんを信者レベルに好き!とか
池田さんのファンじゃない妹と話し合った人とか
ちょっとでも池田さんの漫画に批判的な感想があると
噛みついてくるように反論してくる人もよくいたし
>>926 でもその人は嘘はついてないよね
本のタイトル
>「3週間で英語ペラペラになる」「中学英語だけで英会話はOK」
大量の英文を3週間でインプットすればそれはオッケー
中学で習う英文法だけでもみっちりやれば英会話は成立する
数字のマジック。ある人は一日十分を3週間続ける、ととらえるかもしれないし
別の人は、よし、一日二時間を3週間続けてみようと思うかもしれない
青木光恵の本も「勝負服」「よそゆき服」を9枚にしたという結論かもしれないし
または、それくらいの意気込みで、という意味かもしれない
でも、池田さんのは医学に関するタイトル詐欺なんで、上記の例と同じにはできない
池田さんのことを全然知らない人がウツのことを知りたくて、手にとるかもしれないし
ちなみに服9枚は本の中で最初に
「9枚にはなってないです!」と謝っている。
9枚に減らすぐらいの勢いで減らしたと思ってほしいらしい。
あれは良いタイトル詐欺www