ネタバレ全般総合スレ・三十五冊目

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485花と名無しさん
>>481
デート中、木絵は光正が自分の心を読めるのではないかと思い
半信半疑で冗談ぽく「私の考えてること当ててみて」と言ってみると
光正は木絵の考えた意味不明な言葉を思わず口走ってしまう

そこで思わず「心が読めるの!?やだ!」
「あっ、これも読まれる?」「あっ、これもry」…と
心の中で拒絶してしまう

そんな木絵を見て、光正は
「前から言おうと思っていた」と、心が読めることを打ち明ける