1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 19:34:21.35 ID:???0
テンプレ以上
3 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 19:48:25.38 ID:???0
4 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 19:49:08.11 ID:???0
▼経緯
2ちゃんねるでスラムダンクやバスタードからのトレスが発覚
↓ 検証ブログつくった
↓ 公式掲示板荒れる
↓ 末次由紀氏公式掲示板で心無い謝罪
↓ 公式掲示板荒れる
↓ 検証サイトも作ったお( ^ω^)
↓ 荒れる公式掲示板へファン(HN.misaki)からの応援書き込み
↓ IPアドレス 末次由紀氏=misaki m9(^Д^)プギャー
↓ 自作自演?で祭り 「misaki」応援書き込み削除される
↓ 「末次由紀」氏、もう一度掲示板で釈明
↓ 公式サイト謎のコメントを残してあぼん
↓ 謎のコメントちょっぴり修正
↓ 末次氏の盗用を講談社が謝罪、雑誌連載中止・全単行本絶版・出荷停止
↓ テレビ・新聞・インターネットで報道される
↓ 別フレトップにSilver盗作発覚&休載のおしらせ
↓ 公立大卒を国立大卒と学歴詐称発覚
↓ 週刊誌にも記事になる
↓ ラジオで爆笑問題に斬られる
↓ グラビア・いくえみ等続々パクトレ発覚
↓ 和田尚子からまるっとネタパク発覚
↓ 2006年5月 日経エンタにて 竹熊氏の寄稿でまた記事になる
↓ 2007年3月 雑誌BE LOVEにて堂々の復活
↓ TBSラジオで宮川氏に斬られる
↓ 小島聖の写真集からトレス発覚
↓ 2007年6月 雑誌BE LOVEにて復帰第2作目
↓ 2007年10月 雑誌BE LOVEにて復帰第3作目
↓ 2007年12月 雑誌BE LOVEにて「ちはやふる」連載開始
↓ 2008年4月 引き続き「ちはやふる」連載中
↓ 2009年3月 「ちはやふる」連載中、「マンガ大賞2009」の大賞受賞
↓ 2010このマンガがすごい!堂々の一位!
↓ 2011年10月 「ちはやふる」アニメ開始
5 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 19:49:39.39 ID:???0
> ↓ 荒れる公式掲示板へファン(HN.misaki)からの応援書き込み
> ↓ IPアドレス 末次由紀氏=misaki m9(^Д^)プギャー
★投稿者:misaki ★投稿日:2005/10/16(Sun) 05:06 No.51487
謝罪に対して「あれがたりない・これがたりない」と言っても誰だって対応しきれないですよ。
説明を求めて、たとえ説明してもらっても、結局私たちは言い訳とかに感じるんだろうし。
わたしはいろんな検証を見て、そのあと作品を読んでも、変わらず末次先生の漫画が好きです。
正直な気持ちでそう思ったんだから 否定しないでもらいたいけど、絵が似てることなんてたい
した問題じゃないように感じました。マネだけで漫画なんかかけないです。
もちろん「大した問題」なんだろうけど、末次先生の漫画の雰囲気がどの単行本にも流れていて、そこが
きっと好きな理由なので、そう思った気持ちを素直に書きます。当事者が訴えてもいないのに、
責任問題・・・?今後について・・・?そんなこと詰問する権利も無いのに代わりに裁こうとしてるみた
いでどうしても疑問です。
たしかに、こういう状況だと「漫画家やめたほうが楽」ってなりますよ。でもふんばって書きつづけてください;;
新しい作品を楽しみにしています。
6 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 19:50:12.21 ID:???0
7 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 19:52:53.66 ID:???0
14〜15のころ書いてた日記なんですが、感じ方的には今の自分とそんな大差ないだろーとおもったら、いやはや、中学生の私素直ですよ。
そのころとっても好きだった漫画家さんがいるんですが、その人の新刊が出るたび
「○○さん、死んでくれないかなあ」
なんて書いている。
理由は、新刊を読んでやっぱり感動して心が動かされて、かき乱される感じがつらいのと(→でも読むのは止められないらしいんですが)
「このひとを越えることなんて出来ない」と思ったから。
「越える」って・・・・あんた・・・・「死んでくれないかな」って・・・・。
イヤ、心の中で思うことはあっても、それを何かに書き示して残すとは思ってなかったですよ!わたし!
素直だし、死んじゃえばいいと思うくらい嫉妬してるし、しかも思うだけじゃ飽きたらず日記になんて書いちゃって。
8 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 19:57:11.32 ID:???0
いちおつ
9 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 20:00:42.59 ID:???0
なに立ててんの
10 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 20:06:28.42 ID:???0
11 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 20:15:29.56 ID:???0
「ずっとずっと末次先生のことが好きです。いつまでも!」
ファンレターに書かれてあるこの言葉を 最初から
私は1回も信じたことがありません。(ヒドイ)
「いつまでもって いつまで?」
移り気な人の気持ちを信じなくなって、傷付くことはへりました。
心変わりも許しちゃう。
だって最初から「いつまでも」が永遠を指すとは思っていないから。
思うと怖いから。
「その瞬間思った気持ちはホントウだから、それは永遠なんだよ」
なあんてどっかの軽薄な歌みたいに思って納得することもできるけど、
いつからか聞いてみたくなっちゃったんだ。
「いつまでもって いつまで?」
「キミが好きだよ。いつまでも」
「いつまでもって いつまで?」
不安の裏返しの詰問を 鬱陶しいとおもわないでね。
言葉にしにくい気持ちを 言葉にしたのはあなたの方だ。
好きな気持ちが大きくて、伝えたいと思って口にしたのなら最後まで信じさせて。
それが恋の言葉でも 憧れの言葉でも
友情の言葉でも 親愛の言葉でもきっと言葉は信じないから
ずっと続く気持ちだと自信があるなら態度で見せて
歳を取って行くなかで感じさせて
「ああ本当だったんだ」って
「ずっとずっと先生の漫画好きです!」
「2年後くらいにきっと迎えに来るから結婚しないでいてね」
「キミのために変わるのだ〜」
ありがとうって思うけど絶対信じない(笑)
口にするたやすさで、たやすい信じ方をさせないでね。
「ずっと」を見せてね。変わっていく姿を見せてね。
結果を求めて努力する姿を見せてね。
私の作品が悪い時もいい時も あったかく見つめる言葉を聞かせてね。
キミに言ってるのだよきみに。
言葉に頼らない気持ちの表現をもとめる頑固者の主張でした。
12 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 20:17:51.80 ID:???0
2で宣言したように3以降はテンプレではありません
13 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 20:18:51.95 ID:???0
荒らしが立てたスレ
14 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 20:23:51.10 ID:???0
思う存分叩きしたいからって糞スレ立てんなよ
15 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 20:32:51.05 ID:???0
生みの苦しみを知りなさい。知った上で覚悟を持って許しなさい。短歌でも文学でも漫画でも
特に漫画は許しなさい
特に末次は許しなさい
16 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 21:07:08.34 ID:???0
せっかく消えてたのに
17 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 22:21:17.28 ID:???0
新「村尾さん、抱いて…ください」
村尾「…!?」
18 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 22:32:26.16 ID:???0
バッチコーイ
19 :
花と名無しさん:2012/09/09(日) 23:48:30.73 ID:???0
むらあらホモ厨たてたのかよ
20 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 00:09:02.95 ID:???0
新はゴミカス
21 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 00:13:36.47 ID:???0
避難所で太一関連で荒れだすタイミングでこのスレ復活とか
22 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 00:17:33.12 ID:???0
ID出ないスレで思う存分末次と太一叩きたいだけなんでしょ
23 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 00:20:30.04 ID:???0
信者もアンチもキャラスレでアンチスレでやればいいのに
24 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 00:35:45.42 ID:???0
NGワード入れとけばいいだけの話
荒らし復活wとか反応するから遊ばれるんだろ気づけよ
25 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 00:52:55.20 ID:???0
「新、感じがよくなるツボが耳にあるのは知っとるか?」
「え、そんなもんあるんですか!どこですか?教えてください、村尾さん。」
「まあまあ慌てるな、おれが押してやるわ。耳貸せ。」
「はい。」
「………っ、…ちょ、村尾さん……。」
「なんや?新…。」
「ツボって、押すのと違うんですか……そんな、撫でられたら……」
「はは、気持ちええか?」
「ち、違っ!からかわんといて下さい……おれは、かるたが早く取れるように…なりたくて………んっ」
「ほら新、効いとるやないか。もう感じが良くなって来とるで……。」
「え…っ、感じって…かるたのじゃ…………はぁ…っ」
「…なんや、変な声出して……。」
「!!……やって、息…吹きかけるから……ぁ、や…!」
「おいおい新、お前感じ良すぎやざ。……耳だけでなく、ここも……」
「ちょ、村尾さん!どこ触って……あ、あっ!やめ…っ……ああ!!」
26 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 01:06:09.21 ID:???0
ああ!_?
27 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 03:24:12.51 ID:???0
おまんこ女学院はーじまるよー
28 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 23:45:24.50 ID:???0
数人で回してただけだから誰もスレ立てないし誰も気にしてなかったんだなw
29 :
花と名無しさん:2012/09/10(月) 23:59:50.74 ID:???0
スレ立てるのも回すのも荒らし
30 :
花と名無しさん:2012/09/11(火) 09:42:04.46 ID:???0
松岡と梅子が別れる展開が糞だった
あそこまで盛り上げておいて一気に突き落とされた
坂田殺したのも良くなかった
その後幼馴染と簡単に結婚してしまう展開もお粗末
本スレがアンチスレ化するのも無理ない
31 :
花と名無しさん:2012/09/11(火) 16:48:27.93 ID:???0
ネタバレ本誌発売とかそういう語りたい時に語る場所があればそれでいい
それ以外で急にレス増えてて覗くとまず糞みたいな末次叩きキャラ叩きだし
32 :
花と名無しさん:2012/09/11(火) 18:05:38.00 ID:???0
ですね
33 :
花と名無しさん:2012/09/11(火) 18:26:17.78 ID:???O
大概の人はネタバレ見にきたり発売後にちょっと話に乗りにくるくらいだろうね
34 :
花と名無しさん:2012/09/11(火) 18:40:10.38 ID:???0
場所だけなら無駄に…
35 :
花と名無しさん:2012/09/11(火) 23:35:04.35 ID:???0
やっぱスレ立っちゃったんだw
36 :
花と名無しさん:2012/09/11(火) 23:40:05.89 ID:???0
荒らしが何度でも立てる
37 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 07:29:42.93 ID:???0
14日くらいから2〜3日怒濤のように話して
また30日くらいまで放置しとくのが正しいスレの使い方w
38 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 09:40:03.48 ID:???0
ノブのバカっ
39 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 09:43:02.76 ID:???0
このスレの役割はその2〜3日で十分だよね
40 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 10:18:34.44 ID:???0
松岡大勝利
41 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 14:12:18.63 ID:???0
2〜3日すらまともに機能してない
42 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 14:16:07.12 ID:???0
>14日くらいから
・ネタバレは公式発売日(1日、15日)の午前0時より解禁。
ルールとマナーを守って楽しく語りましょう!
なんで誰も守らねーの?
43 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 18:08:33.48 ID:???0
プリンセスナイトメア→手塚治虫のドン・ドラキュラのパクリ
ヘルシングに追われてトランシルバニアに来た生粋のドラキュラ一族
なぜかでかい屋敷に住んでいるくせに使用人は一人しかおらずぞいつも化け物
夜間制の(日本には実際そんなもの存在しない)中学校に反対する家族に頼んで入学するヒロイン
その中学校にヘルシングも教授になって追っかけてくる
あと名前忘れたけど兄妹の関係は吸血鬼少女漫画のパクリだし
孤児のヒロインを雪の中で拾った義兄とかまんま
歪みの国のアリス→アリス・イン・ナイトメアの丸パクリ
家族が火事で死んで精神病になり入院しているヒロイン
そのヒロインが病んだのでアリスの悪夢の世界の住人も病んで狂っている
その住人はひたすら「アリスアリス」と言っていて、
原作では味方でもなんでもないチェシェ猫が身近な味方に
小説ロリータもパクっていて、ヒロイン目当てで母親と結婚した男
エヴァもマジンガーZマジンサーガデビルマンその他のパクリの集合体だけどな
綾波のパクリ元はリルルやメーテル、深井零、キィ、フィリップと多いし
44 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 18:10:09.92 ID:???0
黙れmisaki
45 :
花と名無しさん:2012/09/12(水) 18:31:24.42 ID:???0
長文うざ
46 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 16:14:36.13 ID:???0
コミック最新号を読んだけど次巻の予告に
決勝戦では一番の大勝負って煽りがあったけど
ここまで煽って決勝が新と知的な熊先生ということも無いだろうから
やっぱ新と太一なのかな、連載ってもう決勝に誰が出るか決まったの?
47 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 17:37:04.25 ID:???0
荒らしのスレで質問すんな。
48 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 17:53:02.00 ID:???0
と荒らしがおっしゃってます
49 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 18:03:32.50 ID:???0
荒らしが反応してる
50 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 18:15:56.31 ID:???0
51 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 19:42:36.46 ID:???0
どっちも過疎っぷりパネェ
52 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 20:47:23.29 ID:???0
どこも荒らししか居ませんから
53 :
花と名無しさん:2012/09/13(木) 20:55:29.50 ID:???0
まともな人は見るだけで不快で嫌な気分になるスレなんてもうわざわざ開かないんだよ
54 :
花と名無しさん:2012/09/14(金) 01:43:13.19 ID:???0
この馬鹿荒らしまたいろんなところで暴れてるな
55 :
花と名無しさん:2012/09/14(金) 15:34:25.64 ID:???0
なんか新しい規制が導入されてから暴れるの難しくなったはずだけど
56 :
花と名無しさん:2012/09/14(金) 16:16:49.71 ID:???0
おっきぃの
57 :
花と名無しさん:2012/09/14(金) 17:03:33.36 ID:???0
まんまん見せつけてやろうぜ!^p^
58 :
花と名無しさん:2012/09/14(金) 22:02:53.89 ID:???0
失言どころか日本の文化、歴史考えると小学生でもわかる常識だと思うが。
それだけ近隣諸国に土下座外交してるわけであの時も既に日本がボロボロだったのがわかるね。
日本の神でなくキリスト教、イスラム教など理解してない人が多いから今こそ宗教と現代社会の関わり勉強するべき。
59 :
花と名無しさん:2012/09/14(金) 22:39:07.81 ID:???0
ちんちん見せつけてやろうぜ!^p^
60 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 00:32:28.96 ID:???0
Tシャツ当たった、嬉しい。
61 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 02:19:03.99 ID:???0
太一が確変に突入してるみたいだけどひょっとするとひょっとするのか?
新に勝ったらウケルんだがw
もう主人公太一やでこれ…
62 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 03:55:27.91 ID:???0
太一ってカルタが強くなるにつれて
人間面で小物臭が漂ってる気がするんだが
恋愛ものでは黒い嫉妬をしたら負けだとおもってる
小学生の太一に戻りつつあるのが残念すぎる
63 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 06:52:24.28 ID:???0
そう思いたいんですね
64 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 07:08:10.24 ID:???0
小物っつーかこども
まだ17か18じゃん
自己嫌悪に陥ったり何とか自分を律しようとしたりで、かわいい
千早のかるたバカで天然爆走(最近やっと変化の兆しが出てきたが)より人間的だ。
いいお対になっている
65 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 07:15:33.16 ID:???0
66 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 07:24:09.32 ID:???0
そっちは太一叩けないから
67 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 08:32:02.52 ID:???0
黒い嫉妬?18巻のなんだおれのシーンが恋愛の嫉妬に見える人がいるってこと?
普通に読めば自分の得意な団体戦でも新と戦わなくちゃいけない焦りだと思うけど
それともそれ以外で太一が嫉妬するシーンなんてあったっけ?
68 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 08:40:59.44 ID:???0
荒らしスレ
69 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 08:58:46.68 ID:???0
村尾さんがイケメンになっていく
70 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 12:30:29.62 ID:???0
新が完全敵みたいになってたな今回
71 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 12:57:17.09 ID:???0
こことか避難所3つとかあるくせに本誌の話題どこもほとんどなくてワロタ
72 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 13:05:53.98 ID:???0
オワコン
73 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 13:24:10.70 ID:???0
100号は何も結果が出てないのが原因かもな
どれも試合最中で特に面白いシーンもそんなには無いし
74 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 13:28:22.19 ID:???0
面白いシーンたくさんあったけど?
75 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 14:04:28.17 ID:???0
ヒロシ輝いてた
76 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 14:09:09.95 ID:???0
原田先生 村尾さんとの10枚差どの辺りまで詰めたかな
77 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 15:15:09.87 ID:???0
78 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 15:40:06.12 ID:???0
390 :Classical名無しさん:2012/09/15(土) 11:25:47.22 ID:rABPGM+u
個人攻撃じゃなくて中味に沿った話をしたいんだが
太一ラヴのみなさんには話が通じないらしい
79 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 15:48:27.98 ID:???0
そいつただの愚痴厨ですやん
80 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 16:17:56.30 ID:???0
監督の発言て何かと思ったらアニメ監督のコレ?
Q(黄の)理想の結婚相手は?
「容姿や年齢じゃなく、自分の心に刺さる人。相当黒に執着しているので、それ以上の存在じゃないと難しいですね(笑)」
リア向けのリップサービスでしょ
これだけじゃスレチなので
ほくろの青黄
黄の片想いに絆される青とかならともかく
青が黄にデレデレとか
適当なテンプレにあてはめて
無理矢理改変してるとしか思えない
必死すぎて醜い
ほくろの黄黒
執着じゃなくて尊敬だと思うがなんにしろ
地味な私がハイスペイケメンにモテドリ乙
ほくろの黒受け
地味な私がハイスペ(ry
81 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 16:26:49.12 ID:???0
そういうことだ。順序間違ってはいけない。
あと筋肉の量は脂肪燃焼にも比例するから多いといい。
そして人間の一番筋肉が多くつく箇所は腿だ。スクワットなどでここを太くするのが効果的。
そして腹筋だが、腹筋と言うのはよくお腹が割れてると言う部分だけ注目されるが、その下にある筋肉も鍛えなければ意味が無い。
ヘソを思い切りへこませる運動を50回くらいやろうぜ。
といっても筋トレは一回のセットで使用する筋肉の筋は30%以下。必ず3回以上セットで90%以上まんべんに行き渡るようにすること。
そして筋肉というのは負荷がかかると、細胞がその負荷に合わせて進化成長の性質を持っているから、回数の多さは意味無い。
効果が出始めるのは8回くらいとされている。連続30回もやれば十分過ぎるほど。そして一度その負荷の刺激を受けると、だいたい48時間かけて太くなっていく。
つまり毎日の筋トレは疲労だけ増やして意味ないということになる。子供であれば代謝が早いのでいいが、大人では余計間隔をあける必要がある。
というか筋トレは科学だから、それなりに勉強して知識得てからしないとな。
82 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 17:42:54.68 ID:???P
まあ、ここは散々あらされたから書きにくいって人も多いのかもね。
いやあ、今回はおもしろい。やっぱりちはやは試合の方がおもしろいな。
ちはや、逆転する感じだし、やっぱり地道に力つけているんだな。
83 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 17:54:16.52 ID:???0
Pの人か、白々しい
84 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 17:58:06.34 ID:???0
荒らしが立てたスレだし
85 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:09:35.29 ID:???0
だね、↑またコピペだしね〜
86 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:19:12.74 ID:???0
>>70-71 キャラスレも稼動してないのはそのせいか
末次さんも完全にもてあましてるのがバレバレだよね
87 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:23:39.50 ID:???0
88 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:26:53.34 ID:???0
そっちも今や太一厨が荒らしてる。
せっかくIDあるのだから黙ってバンバンNGしていけばいいのに。
荒らしと太一厨しかいない。
89 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:31:07.66 ID:???0
荒らしの新厨がいなければ荒れないのにね
90 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:32:26.11 ID:???0
新厨も言わずもがなだけど、反応しちゃう太一厨も相当な子供だね。
91 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:33:08.51 ID:???0
住人はどうせ変わらないんだからどこでも糞化するに決まってるだろ
92 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:33:26.47 ID:???0
沸点低いから、アラシに目をつけられるのに自覚無さすぎ
93 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:33:41.91 ID:???0
荒らしの自覚あったのか
94 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:34:36.78 ID:???0
新厨が荒らすのなんていつものことなんだから慣れればいいのにね
95 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:36:17.99 ID:???0
まず何のためのID表示か考えて欲しいね。
なんか結局喧嘩好きなんじゃないのかね。
きっとお互い何書いてもいがみあうと。
96 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:36:39.10 ID:???0
妄想が本編ちはやふるになってる新厨って凄い
97 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:37:06.51 ID:???0
厨厨したい奴が多いんでしょ
今もだしこのスレ立てたタイミングからしてねw
98 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:38:09.10 ID:???0
その妄想に本気で噛み付く太一厨も凄いけど。
99 :
花と名無しさん:2012/09/15(土) 18:39:05.02 ID:???0
定番の「喧嘩は同じレベル同士でしかおきない」
って地でいってるよね
思う存分叩かせろ反応すんなは前からやな
怒涛の連投である
NGにして消せばいいだけと思うけど。
スレなんて見るのほんのわずかなんだし、何の影響も外部には一切ないし。
あの必死さはなんだろ。
自分も書いてるのに>怒涛の連投である
と毎度のように書いちゃう人がいれば収拾つかなくなるよ。
我が身を振り返らない人の何と多いことかw
最初から妄想叩きしなければ良いじゃん
好きに叩かせろって言ってるように見える
愚痴スレ化させたいからね
NGにすれば好きに叩いてないて事になるけど。だからのID板でしょ。
気に食わない理由他にあるからでしょ、どうせ。
IDでるところでは言えないのが笑えるな
そのためのこのスレ
本州住まいじゃないから割とバレ楽しみにしてたんだけどな
どうして太一スレだけにバレ投下となってしまったのか
2chルールに構う人も同罪ですって昔から有名な取り決めもあるのに
まだスルーとかNGぶっ込めない人がいるのか
叩くやつが悪いと言うなら、ここで愚痴愚痴言ってないで叩きを刑罰化するよう運営に議論持ち込んでこい。
でなきゃ黙ってスルーかNGしとけ。
バレしても毎度叩く奴が湧くからでしょ
結局、自分の好きな○○キュンが公然で何か言われてる事に我慢できないだけのかまってちゃん。
向こうのスレの話なんだから向こうで話せば?
バレ書いてもいいけど、39度の熱でさらっと立ち読みした程度なので詳細覚えてない。
それでもいいならバレ避難所書くけど。
こっちどうせ荒らし専用になってるから、こっちの本内容なんてものもないし。
IDでるところじゃ言えないヘタレしかいないから無理
発売日にバレする必要ないよ
IDが本スレになってるから、そこでこんなこと書きまくってさらに荒らす事もないって配慮でしょ。
ここ荒らしの立てた荒らしスレだから現状うってつけ。
じゃ全員荒らしということだな
世の中綺麗事だけで成り立たないからな。。
ここは厨厨専用スレです
しかし最終的に太一は振られるのが確定してるし、名人になれそうもないでおわりだったら
これからの人生心の傷をかかえたまま生きていくことになるなw
多感な高校生の時期にこれはかわいそう
太一ははやくカルタから足を洗ってサッカーあたりやればいい
続いて悪いけど ほくろ黄黒
腐向けサービスに熱心なアニメ監督と制作にほとほと呆れて
そんな奴が必死に押してる黄黒も文字見るだけで嫌悪感湧くようになった
「黄も黒とずっと一緒だったら火のような相棒になってた」って
それができなかったから黒は奇跡と袂を分かったんじゃないのか?
もう一人の主人公である火をsageて何故か無駄な黄推しを
アニメ放映前にしてる時点で腐向けってか黄黒推しが露骨で引いた
放映後も自重するどころかキャラソンデュエットピンナップ…どんどん酷くなるばかり
それにダンシングする支部界隈もろくに見れなくなった
書き手の、イケメンに愛されちゃう黒=自分が透けて見えて気持ち悪い
黄黒はやたらと黒女体化キメラの鉄名が蔓延ってるのが余計自己投影乙すぎてきもい
オフの方でも黄/黒絡みの他カプ案ソロの執筆者一覧で黄黒バナーは勿論、
黄黒者の名前見るだけでも黄黒が連想されて駄目になる始末
何でこんなに隠れもせず自重もせず蔓延ってるんよ
相変わらずいきなりカオスになるな
住人がカオスだから
梅ちゃん先生
むらあらホモ
黒子
腐女
コピペ厨
おまんこ女学院
あらちは大勝利
これらは同じ人物だから
がっかりだ
構ってる奴も荒らしというわりにそっちはスルーできないという不思議
おまえもな
スルースキルとか皆無だから
松岡大勝利
ほくろ
アニメの黄黒
会場の黄、製輪の黒、原作での二人の関係性が好きな側からすればデュエットCDの違和感がすごかった
クロコッチクロコッチで思考停止した黄と甘やかす黒なんて見たくなかった
黒的に抵抗時代はまだ複雑でいい思い出だったなんて言えないだろうし
売れるコンビだから商戦的に今じゃないと無理なんだろうが会場VS東欧戦かティップオフ終わってから出せば原作寄りの内容に変わったのかな
青黒が正義だから
この人ってほったゆみさんを敵対視してるの?
そういう発言があったんですか?
自演
w
ないよ
セガのクレーンゲームの景品にダディペアとスノー丸が。
既出かもしれないが。でかいの小さいのいろいろあった。
P
オチンチンランド開園だよー
>>141 まじかw
明日セガのゲーセン行ってみるか
あると良いなー
おぃ、低脳、このスレから出てくるな。
pgr
ここで僕が投了
糞ガキ太一
新クソナスビ死ね
池沼千早
多いけど ほくろ黄黒
どっちも優男に見えて食えない性格なところが好きだけど
頭悪い黄が食えない黒にすげなくされてるだけのこのカプは駄目だ
原作で報われないからって同人でラブラブにする虚しさもダントツ突き抜けてる
何より本編3on3後の黄と火に対する外人四コマばりの黒の反応でもうカプ無理
黒は黄の何がそんなに駄目なんだよ…って聞きたくなるくらいでコンビ萌えもできない
(^◇^)
154 :
花と名無しさん:2012/09/16(日) 23:04:19.44 ID:wJ0E0QDtO
一生かるたと新が好きなんだ
で急激に萎えて全く本誌も読まなくなりスレにも来てなかったが
まだスレギスギスしてんのかよw
なぜ来たし
ほくろ黄黒
散々出てるがアニメ関連(エンドカード・差し替えED・キャラソン)
での絡みがやりすぎで気持ち悪い
他のキャラはそうでもないのに何で黄だけあんなに黒にべったべたなホモキャラ化されてるんだ?
太一厨もどってくんなw
新厨きも
/ニニニ二二三三三三三三三三|
ノ--―――――- :三三三三三|
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/ : : ゞ///////)::::::::::::::::::::::::::::::: `ヾニ|
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ィ===- _: : : : : ::::::::::::::::ー=ニニニ⊃ , / :
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青峰大輝のチンポをスライスして食べたい
青黄
ただ単純に青が桃・黒・火の存在をスルーして
黄を一番大事な相手に選ぶところが想像できないから無理
かといって黄色ビッチで青ヤリチンのセフレとかも無理
黄色も黄色で青のことを一番大事な相手に選ぶっていうのも違和感あって無理
ところで「たいちちゅう」って言いづらいよね
「タイチュー」でいいと思うんだけど
アラシに負けて出て行くとかなさけないとしかいいようがないね。
アラシのP
ピュア峰かわいい
勝ち負けとか言ってる馬鹿Pw
だから、あらちは大勝利とか言うのか。
Pはキチガイなんだから相手すんなよ
きせわんこ
●上海、北京、日本人を殺せ!街中で暴行!
当局は情報を抑え込み、日本人の被害情報を即座に消去・隠蔽との声
上海、北京、各地で、一般人が暴徒化、街中で日本人に暴力をふるっている。
中には、「日本人を見つけ次第、男は殺せ、女は犯せ」と記載したプラカードを
堂々と持つ者まで出ており、日本人が殴る蹴るされるなどけがを負うケースが
多発している。こうした行為に見て見ぬふりをして傍観する警察官もいるという。
日本人が宿泊しているとのうわさが広がったホテルに
デモ隊が押し入り、「日本人を出せ!殺せ!」などと叫びながらホテル施設
の一部を破壊したり、車をひっくり返して火を付けたりしている。
各地で日系スーパーや企業などが襲撃、略奪、商品に火をつけるなどし、
パナソニックやミツミ電機の工場、トヨタの店舗も襲撃、
火を放たれるなどしている。
★★中国生産品の不買徹底!★★
将来、日本が何をしようが、中国は同様のデモを延々と繰り返す。
日本人は、中国生産の商品の徹底拒否を断固するべき!
中国の低価格品の購入・国内流入が、
中国の給料水準↑・富裕化⇒日本人の給料水準↓・貧困化
と、日本から中国人に金が流れていることを自覚すべき
いやいや、このスレでさえ最低4人以上のpちゃんを見たよ。
アラシの人達は同じことしか言わないねえ。
お前もな
もっと壊してまさおさん 嬉しい
しのぶちゃんがでないとつまんね
この漫画千早がだれとくっつこうがどうでもいいことで荒らすやついるのか
もっと恋愛をどかーんと出した少女漫画やハーレム物でも読んでりゃいいのに
おそらくだけどそういうどっちとくっつくのとかも正直飽きたか疲れてる人が結構見受けられる
正直もうどうでもええねん状態になってる人もちらほら
須藤と賭けカルタやって出来婚すると思うが
ボテ腹千早ちゃん
ちはやはいい人なんだろうけどそれが少し鼻につくというか作者の親バカ要素を感じてたまに寒い
青峰のオチンチンもぎとりたい
24話は青黄回
青峰のオチンチンに唐辛子をつけて、火神にじゅっぽじゅっぽしゃぶらせたい
185 :
花と名無しさん:2012/09/20(木) 20:58:56.58 ID:Q6peIVs80
あ、いっか。一部始終を見てた小牧教官が「ていうか、堂上、目閉じてたら目薬させないから」て爆笑すればいいんだ。
そんで、ひとしきり笑った後「あー、毬江ちゃんに会いたくなるなぁ」とか言って、手塚が「…?中澤さんも目薬苦手なんですか?」とか言えばいいんだ。
解決。
ぬるぬる審判
青黄回最高だった
あはんうふうふん
きせわんこ
脱糞して気絶する黄瀬くんが見たい
泡吹いてアヘ顔で
黒総受け
黄瀬くんマジわんこ
きせくんまじわんこ
漫画「黒子のバスケ」の某イケメン君につけられるタグ。属性→わんこ。
黄瀬くんのアヘ顔ダブルピース
あこがれるのはもうやめるうううううううううううううううう
kimoi
540 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 10:30:49.13 ID:/02nX8Ak
もし新にチーム作らせる気満々なら
来年の高校選手権に全部ぶち込んできそうw
新vs千早とか新vs太一とか
三年になってしまったら、いよいよクライマックスが近くなるんだよなー
541 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 10:49:35.56 ID:uRi6KGvb
高校の修学旅行なんて1回しか行けないんだし太一には修学旅行に行って欲しいな
だけどそれなら太一をやたら強くさせたり修学旅行を試合とかぶらせる意味がないんだよな
542 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 10:58:47.19 ID:NCFp3fRy
主人公は千早だから
543 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 11:43:01.35 ID:uRi6KGvb
忘れてた!
535 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 00:17:57.83 ID:xB6r/W7r
太一が予選にでたとしてもあっさり最初の方で負けそうな気が。
西で新が出てればそっちを描くのかもなー
去年と同じくTVで名人戦を観戦するのも複雑な心理描写が描かれそう
新が挑戦者だったら尚更複雑w
でも今年は誰も名人クイーン戦には絡まなそうな・・・
536 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 00:28:53.65 ID:zj5QVJ5S
太一なら修学旅行すっぽかしても先生達は処罰しないよね
537 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 01:23:36.87 ID:i4Z9BGkm
>>536 太一の場合、先生よりもあのカーチャンの方が怒りそう……。
538 :Classical名無しさん:2012/09/20(木) 02:04:02.08 ID:NCFp3fRy
別に名人目指してるわけでもないのに太一が修学旅行蹴ってまで
予選でるわけがないじゃん
黄黒は公式
青峰のちんこを生きたままもぎ取りたい
青峰のおちんぽみるくとカルピスをブレンドしてかんぱあああい
深夜にトラップ仕掛けてきたからまだ眠い。明日は休みだ。夏の最後に蝉だけでなく、クワガタやカブトを取りまくってやるぜ!さあ、ひと眠りだ。
「…ちゃん!大ちゃん起きて!」
「…あ?」
寝てる俺に跨がり、下からだと乳で顔が見えねぇピンクの髪の奴なんか、さつきしかいねぇ。
「買い物行くよ、起きて」とさつきはブランケットをはがし、跨ったまま近づいてくる。
「うっせ、寝みーんだ、一人で行け。」
「大ちゃんと一緒じゃないとダメなの」顔近えしなんかいい匂いするし、なんだ俺しか暇な奴がいないってことか。はぁ。しかし、今日は大事な用事がある!
「テツと行けばいいじゃん、電話掛けてやるから。俺用事あっし。」
驚く桃井。「よ、用事なんて嘘…寝てたじゃない。」
なんで泣きそうなんださつき?訳分かんねえ。
ーお大事な用事なんだよマジで。トゥルルルル、あ、テツ?今日は誠凛休み?」
ガシッ
背後からさつきが抱きついてきた。てか、また胸でかくなってね?柔らけえw俺得w
「テツは練習試合だって、残念だったな」頭をポンポンと叩きながら泣きやまないさつきに話し掛けた。
「用事って誰?マイちゃんみたいな子? 今まで私に内緒で用事なんて一度も…、」
振り返ると背中に抱きついたまま涙目の上目づかいで見つめるさつき。
なんだ、こいつこんな可愛かったっけ?
気付いたら口塞いでた。
―やべえ、唇も柔らけえ。
「あ?誰の話?てか、もっかい。」舌と舌が絡み合い気持ちいい。
「大ちゃんが、あんっ、用事って…んっ、、はぁ、ぐちゅ、あ、そこはい、…やん…」
さつきの唇も胸もチョー気持ちいい!やっべ、止めれっかな。
まあ、泣きやんだし、色っぺえ顔してるから、さつきもOKだろ。
もっと昔から触っておけば良かったぜ。
「大…ちゃん…んっ、私の事好きなの?」
ディープキスの後の紅潮した顔で、俺のベットでさつきが話す。
俺は左手の乳首攻めはそのままに、秘部に向かう右手を左太ももで止めて、なでた。
「しらね、どうせ結婚すんだし、そういうことになるのか?」
さつき「…――――――!!」真っ赤になったさつきのガードが緩んだのでさっそく続きを頂いた。お、初めてか、ラッキー。
「もうなんなの!クワガタに蝉にカブトムシって。小学生より捕まえてるじゃない。」
とりあえず2回ヤって賢者タイムになった俺は、さつきの買い物に付き合っている。
火神に靴をやった罪悪感からか、俺に新しいバッシュを買ってくれるらしい。先に言えよ。そしたらすぐに買い物に行ったわ、仕掛け回収してからな。
「はぁこんなガキな大ちゃんに彼女なんか出来る訳ないもんね、びっくりして損した。テツ君の方が紳士だしデートもスマートだし…」
へーへーそうですか。そう言いながら手を繋いでくるのは何なんだ。暑苦しいから強く握り返してやった。
青桃なんて
桃はビッチ
黒子ホモSSください!
桃より監督の方がかわいい
忍者解散で荒らし放題!
黒子もオナニーするんだろうか
黒子は早漏なのか遅漏なのか
コピペ荒らし大勝利だな
コピペアラシは避難所いってね
ココは黒子スレ
黒子終わったらマギ!K!とかになるの?
青峰のオチンチンをしゃぶった後、もぎって海に捨てたい
リコはその日夜遅くまで体育館で考え事をしていた。すると背後から誰かが近づいてきた。振り返ろうとした瞬間
「ひゃあ!?」
リコは突然、胸部に強い圧迫感を覚えた。
「こんばんわ♪相変わらず小さいですね♪」
背後から聞こえる能天気な声は、桃井さつきのものだった。
「いつの間に……っ」
「さっきからずっといましたよ〜」
そういうと少々乱暴に、桃井はリコの胸を揉みしだく。あらわになっている谷間(あまり無いのだが)が、さらに寄せられて深くなった。
「ちょっ、やめ…んっ、んむ〜!?」
リコの声は口づけで塞がれてしまった。瑞々しい女の唇同士が、重なる。
逃げ出そうにも、巧みに手足が絡んでいて、身動き取れない。
桃井は、リコの口内を犯していった。唇をすり合わせ、時には浅く、時には深く舌を絡める。
口づけをほどくと、桃井は満足そうに唇を手で拭った。
「ふぅ。あれ?どうしたんですかリコさん?」
「どうしたってあなたが……んんっ」
またしてもリコの声は、唇でふさがれてしまった。
そして、桃井は器用な手つきでリコの服を脱がせ始める。
「ホントちっちゃいおっぱいですねー。」
リコの上に乗ったまま、控えめな乳房を揉む……というほど大きくないのでさする。
「ひ、人が気にしていることを、んあ!」
桃井には女同士で愛し合う趣味はないが、同性の快楽のツボくらい簡単に分かる。色薄く陥没気味なくのいちの乳頭も、
口に含まれ転がされると、みるみる隆起してくる。
桃井の舌遣いに、リコも甘い声を漏らしてしまう。
そのまま、桃井はズルズルと身体を下へ下へとずらしていく。汗の浮かぶ素肌を優しく撫でながら、
脇腹やヘソに舌を這わせ、ついにはリコの核心に唇を寄せた。
そして桃井はチロチロと舐める。
「ああっ……いい……何だかあたし、はまっちゃいそう……」
しかし、リコもやられっぱなしにはならない。
「ね、桃井さん、服を脱いでお尻こっちに向けて。あたしにも舐めさせて……」
「いいですけど。いいんですか?」
「やられっぱなしは嫌だから」
その言葉に納得したのだろう。桃井は肉付きよくも締まった尻を、リコの顔に向けた。桃井の割れ目はピンク色の茂みに覆ていた。 お互いの股間に顔を埋め、口唇愛撫の競いあいが始まる。
「んぐうっ……ん、れろっ」
「じゅるっ……ちゅばちゅばっ」
ただただ無心に、相手の方を先に達させるべく、二人は互いの局部を舐めすする。
割れ目の上をなぞるだけだった舌が、淫豆を嬲り、さらには指で開かれた内部粘膜までしゃぶる。
滲み出す露は、二人の唇をいやらしくてからせた。
全裸の女二人が興じる様はこの世のものとも思えない。そんな状況もまた、二人の情欲をあおった。
「ふうぅ……やっぱり、決着は……」
「アレですね」
会陰を舐め、菊門まで指で弄っても、結局二人は満たされなかった。もう、行き着くところまで行くしかない。
はしたなく股を広げると、お互いの脚で相手の胴を挟み込んだ。お互いの秘所が密着する。
そして、踊るように腰を捻る。敏感な媚粘膜は、脳髄まで痺れるような快感を、すぐに送り込んできた。
「ああ、リコさんのここ、凄く擦れていいよ!」
「私もこんなに気持ちいいの初めて……」
立ち上る二人の香りは体育館に広がっていく。
「も、ダメ……最後は一緒に」
「はひいっ! リコさん、リコさぁん!」
絶頂の予感に、二人はひしと抱き合い、むさぼるように唇を重ねる。
「アッ、アア――ッ!!」
嬌声の二重唱が、闇に吸い込まれていった。
意識が夢の世界から戻ってきても、二人はしばらく服を着ようともしない。余韻の残る裸身を寄せ合っている。
「ちょっと悪戯するつもりがこんなに…あっ、はあぁ……もうっ」
乳房を吸われると、またおかしな声が出てしまう。桃井も苦笑いするしかなかった。
「私も吃驚したけど、たのしかった。これからも一緒に頑張りましょう!」
いろんな意味で激しい一夜を経て、二人はようやく同志となったのだった。
アニメが原作を越えてしまった
俺に勝てるのは俺だけ
黄瀬たんがエロすぎていじめたい
黄瀬わんこより2号いじめたい
青峰のオチンチンってチンカスまみれですっごい臭そう
ピュア峰なら平気
寝取ってもーたわ
かがみん!かがみん!かがみん!かがみんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!かがみんかがみんかがみんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!火神・大我たんの赤色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅきゅい!!
ジャンプのかがみんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
かがみん!あぁあああああ!かわいい!かがみん!かわいい!あっああぁああ!
コミック7巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…本誌もVOMICもよく考えたら…
か が み ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のかがみんが僕を見てる?
表紙絵のかがみんが僕を見てるぞ!かがみんが僕を見てるぞ!NG集のかがみんが僕を見てるぞ!!
かがみんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはかがみんがいる!!やったよカントク!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのかがみんああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ桃井様ぁあ!!み、緑間!!水戸部ぁああああああ!!!笠松さぁあああん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよかがみんへ届け!!誠凛高校のかがみんへ届け!
黒「桃井さんそこに立ってて下さい。」
桃「こう?」
黒「はい」
カチャカチャ…
桃「ちょっとテツ君なにしてるの!?」
桃井を黒子は手錠と縄でゴールリングにつま先立ちになる高さで両手を固定すると。
黒「『ミスディレクションパス』のコントロール練習です。」
桃「何で私の足と手を固定する必要があるの?」
黒「あなたのアソコに当てるからです。」(黒笑)
桃「やめてーーーー!そんなことしたら…「まず一発目…」
ドコッ!!
桃「ッつ!!」
黒「2発目」
ドコッ!
桃「あん!!」
黒「…」
ドコッ!ドコッ!ドコッ!ドコッ!ドコッ!…
桃「はぁ…はぁ…テ…ツ…君…!」
黒「桃井さん…そんなにかんじてたんですか?」
桃「ちが…う…」
黒「じゃあなんで20発目からボールが濡れてるんですか?」
桃「!!」
黒「こんなにボール汚しちゃって…パンツも床もこんなに濡らして…」
黒「お仕置きが必要ですね。」
桃「お仕置きって…なにするの…?」
棒を桃井のアソコに衝きたて縄を少し緩めたそのとき
桃「ひぎぃ!!ア、アソコが!!!」
黒「処女を屈辱な方法で奪うのがお仕置きです。」
黒「ではさようなら縄とかは解いておきましたから…」
黒子はただ泣いている桃井に背中を向けて黒い笑いを浮かべながら体育館を出て行った
ジャスタウェイ
ノーマルはいりません
いるよ
「まったく!」
男子部員を一掃しゆっくりと湯船につかっているところにその声は聞こえた。
「となりいいですか?」
「ああ…どうぞ」
そこにいたのは桐皇学園マネージャー桃井さつきだった。
「!?」
「そんなに驚くことないじゃないですか。」
「なんで…」
「たまたまですよ♪たまたま♪」
「…。」
さつきの視線はすぐにリコの谷間に向けられた。
「相変わらずですね♪」
「人の気にしていることを…。」
「…男風呂は楽しそうですね♪」
さつきの言うとおり男風呂からは騒がしい声が聞こえる。
「そっちの部員はしないわよね…。」
「何がですか?」
「覗きよ。のぞき。」
「ああ、そんなことするような人はいませんよ♪」
「はぁ…。やっぱりうちはアホなのか…。」
確かに桐皇にそんな生徒はいないだろうと思った。
「…リコさん♪」
「な…んむぅ!」
振り返った途端にリコの唇にさつきのそれが重ねられた。
そして、さつきはリコの小さな胸を揉み始めた。
「んっ…んあっ!」
「小さいのに敏感なんですね♪」
「こんな…んんっ!何が…んっ…目的…ああっ!」
「安心してください。楽しみたいだけですから♪」
その言葉にウソはないようだった。
「そろそろこっちも…」
「やっ!そこ…ああっ!」
喋ろうとした途端に乳首を摘ままれ、言葉を遮断されてしまう。
「もうヌルヌルじゃないですか♪」
「やっ…やめっ…んあっ!」
「とりあえず一回イッときますか?」
そう言うなり、リコのクリトリスをキュッと摘まむ。
「ああああああああっ!」
「あれ?案外早かったですね。ここが弱点ですか♪」
「はぁ…はぁ…」
リコが動けなさそうなところを見るなり、さつきは湯船から上がり、すぐに何かを持って戻ってきた。
「ちょっとこれを付けさせてもらいますよ♪」
「え…?」
さつきはイッたばかりのリコの秘所に卵型の小さな物体を入れた。
「んんっ…ちょっと…何入れたの!?」
「まぁ…このスイッチ入れればわかりますよ♪」
そう言ってさつきはスイッチのついた小さいリモコンを見せた。
「まさか…。」
「そのまさかですよ。」
カチッっと小さな音がしたかと思うと、リコの秘所が激しく振動を始めた
「んんんんっ!」
リコが感じているのを確認すると、さつきはすぐにスイッチを切った。
「どうです?すごいでしょ♪最新型なんです♪」
「そんなことはどうでもいいから…これ…取ってよ…。」
「取っちゃったら入れた意味がないじゃないですか♪」
「それなら自分で…。」
そこに、女子大生と思われる2人組が入ってきた。
「あれ?先客がいたね。」
「だからさっき入っとけば貸し切りだったのに…。」
「まぁいいじゃん。」
リコがそれを見て気まずそうな顔をしていると、さつきが横からささやいた。
「これじゃあ取れないですね♪」
「くっ…。」
しばらくしてリコは意を決したように、湯船から上がった。
脱衣所で自分の中の物を取るつもりなのだろう。
さつきは意表を突かれたようだった。
「あら!?結構大胆なことするんですね。」
それには一切答えず、リコは脱衣所に向かった。さつきも着いてきたようだった。
脱衣所には、さっきの女子大生の友達だろうか、数人の同じく女子大生がいた。
「っ…。」
「残念ですね。どうするんです?」
さつきがささやいた。
リコはここで不穏な動きをするとばれると思ったのか。何事もないように着替え始めた。
さつきもそれを見て同じく着替え始めた。
さつきは先に着替え終わり、廊下でリコが出てくるのを待っていた。手には例のリモコンを持っている。
さすがに、あんな状態では着替えるのにも時間がかかるのだろう。
リコが出てくると、さつきはリモコンのスイッチを入れた。
「んんっ!」
「まだ入ってるみたいですね♪」
確認を終えるとまたスイッチを切った。
「じゃあね。これは後で返すから。」
そう言ってリコは自分の部屋に帰ろうとした。
それを止めるようにさつきはリモコンのスイッチを入れた。
「んあぁっ!」
「行っちゃだめですよぉ♪まだまだ楽しみましょう?夜は長いんですから♪」
さつきは作り笑いのような笑みを浮かべた。
232 :
花と名無しさん:2012/09/21(金) 20:45:58.60 ID:ZvAQqiyBO
(>_<)青峰の頭を金づちでかちわりたい
きせわんこかわゆす
ホモォ
(*凵-凵)
超人赤司×変人緑間が見たい
モブから見たら理解できない会話してる二人が見たい
きもぢいぃ
136 :花と名無しさん:2012/07/12(木) 19:56:36.22 ID:???0
ちはやふる
いじめやってた人間が何も謝罪しないまま隠蔽しつつその後やたら美化されて活躍してる漫画
こんなの読ませたくない
さすが作者がトレースとか平気でやってる事だけある
太一の事かーーーーーーーーーーーーーーー!
「あ、日向く……」
部室に響いた艶めかしい声に黒子は硬直した。
「バカ、あんま声出すな」
いつものようにハードな練習が終わった後、いつものように黒子はばてていた。
それでも普段なら他の部員たちが帰るころには歩ける程度に回復しているが今日はどういうわけだか家までたどり着けそうになかった。
一旦は部室を出たもののもう少し休むために部室に戻ってきたのだ。普段の特性通り誰も気づいてなかったようだ。
横になると寝てしまいそうだったので黒子は棚と壁の間の隙間でぼうっとしていた。
そこに誰かが……日向とリコが入ってきたのだ。
「……んっ」
日向の武骨な手がリコのセーラー服の中に入り込む。布地の下でゆっくりとささやかなふくらみを愛撫している。
「やだちょっとブラずらさないで……っ」
乳首をつままれてリコは体をのけぞらせた。それを追いかけるように日向の舌が首筋を這う。
「あっ、ん……」
膝が崩れてきそうなリコを支えながら床に寝かせ、日向は服を完全にめくり上げた。
桃井のように大きくはないがつんとした胸が露わになったのが黒子にも見えた。
「ちょっと、見ないで……」
「なんで」
「どーせ巨乳がいいんでしょ」
「だーら俺んじゃねーって……」
「ウソ」
拗ねたリコの表情も、日向が胸に吸い付いたことによって色っぽいものへと変わっていく。
口の中でさらに固さを増していく乳首を舌で転がし、押しつぶし、時に甘噛みする。
「あぁっ」
「声出すと誰か来るかもしんねーぞ」
すいませんボクすでにいるんですけど、とも言えずに黒子は隅で体育座りしていた。
ミスディレクションを使うまでもなく二人は行為に集中していて気付かれる心配はなさそうだが、念のため大人しくしておく。
日向の手で隠れたもう片方の乳房もやわやわと刺激を送り続けられているようだ。
「ん、ん、ん……」
右手を日向の背中に、左手を自分の口に当てながら、リコの控えめな喘ぎ声が響く。
「ぜってー声出すなよ」
念を押して、日向は左手をリコのスカートの中に滑り込ませた。そして湿り気を帯びた下着越しに突起をかりかりこする。
「ん、んん……!」
腰がびくびく動いていて、声を我慢するのも辛そうだが、日向の指は止まらない。
覆いかぶさっている日向から逃げることもかなわずにリコは声を殺しながら喘ぎ続ける。
「うわ、すげー濡れてきた……」
「……っ」
口を開くと喘ぎ声になってしまうのか、リコは抗議の視線だけを送る。
しかし頬を染めて目を潤ませた彼女に普段の迫力はない。日向はそのまま下着を脱がせた。
濡れた所に外気が触れて恥ずかしそうに腰をくねらせる。
「んう……」
中に指を入れると、苦しそうに息を吐き出した。
「痛くないか?」
「ちょっとだけ……」
「ゆっくり動かすから力抜けよ」
その言葉通りに日向が指を動かすにつれてどんどんリコの呼吸が早くなっていく。
「……! !!」
顔を寄せて胸への愛撫も再開させると、声を出せるに出せないリコは傍から見ていると本当に苦しそうだ。
リコが我慢している分、余計に日向が指を動かすたびに水音が響いているように聞こえる。
「すっげ、いつも以上に濡れてねーか?」
溢れる愛液をすくって潤滑剤にし、クリトリスの上で円を描くとリコは一際体を跳ねさせた。
「ん、んーっ!」
「じゃあこれは?」
とんとんと指先で叩くように刺激する。リコの右手が痛いくらいに日向の背中で握りしめられた。
「やだぁ、もう駄目……あっ」
「俺ももう限界だな……」
そう言うと日向はジャージの下を下げ、自身を取り出した。リコの太ももを持ち上げて入口に添える。
「んっ……!」
「やっぱキツいな……」
それでもゆっくり押し込んでいくと、リコの中に日向自身が完全に飲み込まれた。
「やべ、すぐ出そう……」
「ちょっ、あっ……!」
もう一秒でも我慢できないというように激しく日向が腰を動かす。中を日向自身に抉られるたびにリコの声も段々大きくなっていく。
「日向くん、日向くっ……そこだめぇっ!」
敏感な個所を擦られ、声は黒子が心配になるほどに大きくなっていく。日向もそれに気付いて口をふさぐが、腰は感じる場所を的確に攻めている。
さすがに勝負所に強いですね、と場違いな事を思うのはそろそろこの場所に居続けるのが辛くなってきたからだ。
しかし、どのみち終わりはもう近いようだ。
「っ……ぷはっ、あぁっ!」
「リコ……っ!」
二人は大きく体を震わせた後にぐったりと動きを止めた。
「みたいな経験ないの!? ミスディレクションで!!」
「だからそーゆー技能じゃねーよコガ!」
「ありませんよ」
「お前も普通に返事するな黒子ォ! ……あ」
「あ」
「楽しそうね! なんならまぜてよ!」があったかどうかは知らない。
ダァホ
244 :
黄瀬:2012/09/22(土) 08:06:22.62 ID:???O
青峰大輝死ねや^^
黄瀬きゅんはそんなこといわない><
246 :
テツヤ:2012/09/22(土) 08:47:52.91 ID:???O
青峰大輝死ねや^^
青峰のおちんちんをスライスしてピザにちりばめたい
黒子きゅんはそんなこといわない><
249 :
青峰:2012/09/22(土) 09:32:24.96 ID:???0
テツヤ死ね^^
250 :
テツヤ:2012/09/22(土) 09:41:06.54 ID:???0
青峰くんひどいです
251 :
青峰:2012/09/22(土) 10:07:12.70 ID:???0
青峰死ね
ピュア峰
253 :
青峰:2012/09/22(土) 10:18:26.35 ID:???0
俺に勝てるのは俺だけ
青峰死ね
青峰のチンポ握りつぶしたい
wwwwwwwwwww
黒子のお尻にヘチマを突っ込みたい
あ〜ん?
青峰の乳首をすいまくってアンアンよがらせたい
ウズウズしてる黒子きゅん
桃ウザイ
涼太!涼太!涼太!リョータぁぁああうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!りょうたりょうたりょうたぁあうぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!黄瀬涼太たんのハニーブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ナデナデしたいお!ナデナデ!ナデナデ!髪髪ナデナデ!カリカリナデナデ…きゅんきゅんきゅい!!
コミック9巻の黄瀬たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ桐皇戦放送決まって良かったね黄瀬たん!あぁあああああ!かわいい!黄瀬たん!かわいい!あっああぁああ!
小説3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!小説なんて現実じゃない!!!!あ…コミックもアニメもよく考えたら…
黄 瀬 く ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!キセキぃぃいいい!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の黄瀬くんが僕を見てる?
表紙絵の黄瀬くんが僕を見てるぞ!黄瀬くんが僕を見てるぞ!扉絵の黄瀬くんが僕を見てるぞ!!
アニメの黄瀬くんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には黄瀬くんがいる!!やったよ2号!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの黄瀬くううううううううん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ赤司様ぁあ!!く、黒子ー!!緑間ぁああああああ!!!紫原ぁあああ!!青峰ぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ黄瀬へ届け!!海常の黄瀬へ届け!
千早の恋心は高校1年の頃からしっかりと描かれてるよ
台詞として書かれてないだけで、明らかに幼馴染の友人として描かれてる太一とは違う
あらちは大勝利
イグナイトセクロス
もーっ、青峰くんのばかぁ!!」
桃井さつきは叫んだ。
但し、心の中で。
その感情がどんなに強いものであれ、さつきはTPOをきちんと弁える事の出来る女子高生である。
事の発端は今朝。
練習をさぼりがちな青峰の家に、今日こそはとさつきが乗り込んだ。
当の青峰はと言うと矢張りさぼるつもりだったらしく、ベッドの上でおやすみ中だった。
それを叩き起こすのに予想以上に苦労した結果、満員電車に乗車するハメになったのである。
「もー……一本早く乗れてたら空いてたのに…」
辟易とした声音で、さつきが独り言のように呟いた。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた状態では揺れに倒れてしまうような事こそ無いが、非常に不快である事は否めない。
「うっせぇなー、そもそも俺を起こしに来なきゃ良かっただけだろ」
「私が行かなかったら今日の練習もサボってたでしょ!」
背後でぼやく、まだ幾分寝惚けている様子の青峰に怒鳴る。無論、声量は抑えて。
全くこの幼馴染みは、と思うが、しかし。
例えばこうして自分の背後に立って、満員電車特有の圧力が及ばぬようにしてくれているだとか。
そういったやさしさをさりげなく見せてくれる事が嬉しくなる。
共にプレイは出来ずとも、傍らでずっと見ていたさつきには分かる。
青峰は本当は誰よりバスケに純粋なのだ。
だからこそ、本気を出す価値の見出せない現状に苛立っている。
そんな青峰だからこそ―――放っておけないのだ。
「……ぇ…っ…」
そんな事を考え、満員電車の不快感も和らいだというのに、思わぬ出来事に小さく声を上げる。
大きな手が、大胆にもわっしとさつきの胸を掴んだのだ。
スタイルの良いさつきは電車などで痴漢に遭う事も少なくはなく、羞恥に頬を染めはするもそんな犯罪行為を許す事は無かった。
だがこの場合、問題なのは、
「何してるの青峰くんっ…!!」
さつきの前には扉、背後には青峰。
その状態でこんな痴漢行為の出来るのは、つまり青峰しか居ないのだった(ついでに言えばその黒い手を見れば間違えようはない)。
「ぁー…マジでおっぱいでかくなったなさつき…」
まだ寝惚けているのか、感慨深げにそんな事を言いながらむにむにと遠慮無く胸を揉みしだく青峰に、ぶちっ、とさつきの中の何かが切れた。
人の気も知らないで…!
「ぃッ…!!」
さつきの踵が思い切り青峰の足を踏み付け、その痛みに流石に眠気も飛んだ青峰の悲鳴が上がる。
「っにすんだよさつき…!バスケ部のマネージャーが選手の足踏むか普通!?」
「知らないわよばか!青峰くんのガングロ!変態っ!!」
小声ながら怒鳴り合い、未だ胸にある手を払ってさつきはつーんとそっぽを向いた。
「っのやろ…!」
しかし再度がっしと胸を鷲掴まれ、予想しなかった反撃に顔色を変える。
「ちょ、青峰くんいい加減に…!」
「うるせぇ、黙っとけよ」
ぐ、と一層に身を寄せられ、スカートの内にも手が滑り込んだ。
「ぇ、ぇ…っ!?」
指先が下着越しに秘部をなぞり、羞恥と動揺から涙が滲む。
「ゃ…青峰く……」
「黙ってろよ、気付かれんぜ?」
「っ……」
そうだ、此処は電車の中なのだ。
いつ誰が気付くとも知れないというのに、青峰は一体何をしているのか。
「んっ…んん…っ…」
秘部を擦られひくひくと震える小さな突起を弄られながら胸を刺激され、さつきは顔を真っ赤に染めて目を瞑り、きゅぅ、と唇を噛んで声を堪える。
青峰はそんなさつきの様子にも行為をやめようとはせず、濡れた下着の内へと指を潜り込ませた。
「ッ!ん…!」
直に感じる男性特有の固いゆびさきの感触。
ぐちぐちと内を掻き回されれば、思わず腰が揺れてしまう。
「んだよ、そんなにイイのか…?」
耳元で囁かれる声がいつもと違うように感じてぞくり、と身を震わせた。
こわい。
けれど、それでも矢張り青峰は青峰で。
だから―――抵抗が、出来ない。
「んゃ…ぁ、あおみね…く…っ…」
これ以上は本当に無理だと振り返り、やめてくれと懸命に視線で訴えるも叶わない。
わっふるわっふる
青桃かわいいよ、青桃
長い指を根本まで沈められ掻き回され、秘部からは止め処なく蜜が溢れて大腿を伝った。
「んっ…んっ、んん…!」
ざわつく車内で、しかしさつきの耳には中を掻き回される水音がはっきりと届き、羞恥の余り内壁が収縮して青峰の指を強く締め付ける。
悪くない反応に青峰は愉しげに笑い、親指で突起を押し潰しながらじゅぶ、と奥を抉った。
「お前ん中やらしーな」
「っ…!ば、かぁ…!」
意地悪く告がれる言葉に恥ずかしさで死んでしまいそうだ。
何でもいいから早く終わらせて欲しい。
そう考える理性とは逆に、この儘快楽に溺れてしまいたいという本能も確かに、在った。
「んっ…っっ……!!」
絶頂感にさつきの体が強張る。
車内で達してしまったという罪悪感よりこれで終わりだという安堵が強く、青峰の指が引き抜かれると吐息を零した。
だが。
「っ…ぇ……」
指の退けられた秘部へと押し付けられる熱に眸を瞬かせる。
それが青峰自身であると理解したのは、一瞬後の事だ。
「うそ、ゃ…っっ…!!」
ずぐん、と指先よりも強く内を押し開く熱に上がりかけた声を必死に抑えた。
耳朶には青峰の熱い吐息を感じ、ぞくぞく、と快楽が駆け上がる。
「んっ、ん、んっ…!!」
とろとろに蕩けた秘部を幾度も強く穿たれ、揺さぶられた。
激しい律動に理性が削ぎ落とされてゆき、この儘あられもない声を上げて行為に溺れてしまいたくなる。
「はっ、ん、んっ、ぁ、ぉみね…っ…く…!」
唇に添う指先が零れる唾液に濡れた。
酷くはしたないと、羞恥も自己嫌悪も感じるというのに、この快感に抗えない。
ぐちゃぐちゃとからだの奥を掻き回されるのが気持ち良くて仕方ない。
「ふ、ぅ…っ…んっ、んんっ…!」
がくがくと震える脚は頼り無く、扉に縋って何とか身を支える。
突き上げられる度に、悦ぶように腰が揺れてしまう。
は、は、と熱く乱れた吐息の零れる唇が寂しく感じてしまい、声を堪える為でなく指先を宛がった。
「ふ、ァ…っ…んっ、ん…!」
ぬち、と指に舌を絡める。まるで愛撫するかのように。
いつも恋焦がれているのは黒子だというのに、今口付けられたいと思う相手は―――確かに、青峰だった。
「んぁ…ぉ、みね…く…っ…ん…!!」
こんなみっともない顔を見せたくないと思うと同時に、青峰がどんな顔をして自分を犯しているのか見たいとも思う。
だから自然と唇は彼の名を呼んだ。
「さつき、少し声抑えろよ…っ?」
ぞくん、と。
名を呼ばれただけで快感が疾り、ぎゅぅ、と青峰自身を締め付けてしまう。
「っ…さつきっ…!」
彼の声にも最早余裕は無く、青峰も自分と同じように感じているのかと思えば、嬉しいような切ないような思いに胸が締め付けられる感覚を味わった。
「ぁおみねく…っ…も、ぃっ、ちゃぅ…!!」
びくびくと限界を訴えるように震えるさつきの様子を見遣り、は、と吐息を零しつつ青峰が嗜虐的な笑みを口元に刻む。
「―――イけよ」
一層深くを突き上げ奥へ熱を吐き出すと同時に、さつきのからだが大きく震えた。
「………もー………信じられないっ、青峰くんのばか……!!」
真っ赤に染まった顔を両手で隠し、ベンチに座ったさつきが言った。
「ぁー……悪かったって……」
最後までしてしまったのはやり過ぎだったと、流石の青峰も反省の色を見せる。が、
「……けど、ヨかっただろ?」
さつきを見下ろしていた青峰が傍らに腰を下ろし、肩を抱いて耳元で問い掛けた。
謝罪の後に出るとは思えぬ言葉に、さつきはじろり、と不穏な視線を向ける。
「もぅっ、ばかっ!最低!!」
殴ってやろうかとも思うも、どうにも其処まで調子が回復していないようだ。
罵倒の言葉は幾らでも出て来るというのに、抱き寄せるその腕を拒めない。
「なら、どーしたら許してくれんだよ?」
問う青峰の面は意地悪な笑みに彩られていて、まるでさつきの心情を見透かしているようだ。
それが心底悔しいのに、さつきは心に浮かんだ言葉を口にする他無かった。
「ちゃんと、キスして!」
完
萌えた ありがとう
きっと君は知らない。どれだけその背中を追い続けてきたか、
まっすぐ向きあいたいと思い続けてきたか。個人戦決勝、
速度よりも技術よりも求められるのは、かたちのない強さ。
自分ですら知らなかった、こんなにも勝ちたいと燃え上がる気持ち。
才能と戦う覚悟、才能に溺れぬ気概、才能を越えていく情熱。
どうしたらそう笑えるのかわからない。
君の目に映る景色を並んで見たいだけなのに、
止まらない歩みと埋まらない距離に焦れる感情。
それを何と呼べばいいのだろう。君は、知らない。
もっと強くなりたいと願い続ける心の中に、ずっと君が居ることを。
人が何考えてんのかなんて例え身近な存在であっても完全には分からない。
いやでもここまで分かりやすいんだから少しは悟れよ千早と思っていたら別方向で悟ってしまった。
どっちにしても太一には痛いな。ドンマイ。
不憫王子悲願のA級昇進を霞ませる新VS詩暢の頂上決戦と、
神がかり的ニコニコメガネ無双。
おとんもう無駄な抵抗は諦めて息子を都内へ進学させたれや。
そしてまさかクイーンがあんないい表情を拝ませて下さるとはびっくりさ。
恋愛要素皆無と言われ続けたこのシリーズ、
実は片想い率めちゃ高いんじゃないかと今更悟る。
kaちゃん
表紙ステキ..!!知らない人が見たらなんだこりゃって思うだろうね笑
今巻もとても良かった。この表紙に納得ってほど素敵な先生ばかり。
まず宮内先生がね..!!泣いてるとこで私も思わず泣いた。
桜沢先生もかっこいいよね?!
理音と千早のやりとりとか受験生なのに来ちゃう真琴先輩とか
新と太一のやりとり等々...面白い〜!!
千早以外はだいたい教師やれそうだけど(笑)
まさか千早が目指すようになるとは全く予想できなかったなぁ。
続きも楽しみ。
ちはやはSS不足すぎる
黒桃より青桃が良い
ちはやのSS増えないのはここにコピペする奴が悪い
むらあら!エロパロ!
黒子きゅんのカルピス飲みたい
裏クイーン決定戦。
その場に、千早と詩暢はTシャツとショーツのみという姿で向かい合っていた。
「新となら少しは愉しめたのになぁ・・・ま、裏とはいえクイーン戦なんやし、しかたないけど」
「負けない! その能面顔をアヘ面にしてイかしちゃる!!」
裏クイーン戦。それは、相手の性感帯を同時に触り、絶頂に導き合うという性におおらかな日本ならではの伝統である。
ちなみに裏名人戦もあったのだが、あまりにも見苦しいため現代では廃止されている。
「なにわづの〜」
(これが詠み終わったら・・・)
(さくっと終わらせよ)
最初の歌が終わり、次の歌が詠まれたときが闘技開始の合図となる。
千早は右、詩暢は左とお互いの利き手は高く上げられ、相手の性感帯にいち早く触るために備えられていた。
「ちはやふる〜」
「!」
「ふ・・」
千早は驚愕した。
読み上げと同時に相手の股間に手を伸ばしたのだが、詩暢の指は防御のための囲い手をくぐり抜けたばかりかショーツの奥に潜り込み、彼女のクリトリスに正確に触れていたのである。
一方千早の指は詩暢の囲い手に完全に弾かれてしまっていた。
「ちゃっちゃとイきなはれ」
秘芯を絶妙になぞり上げる指技に、千早は快感で腰が砕けそうになる。
西日本はおろか全国の女性競技者を歓喜と絶望の坩堝に堕としてきた名手の絶技に千早は危うく意識を失うところだったが、その瞬間師匠である原田のキモ濃い顔が脳裏に浮かんだお陰で辛うじて堕ちずにすんだ。
(あ、あぶなかったぁー!! 師匠のキモ面を思い出したお陰で溺れずに済んだ・・・師匠、キモくてありがとう!)
この頂点の舞台に立って、たった一発でぶざまに沈むわけにはいかない。
これまで対戦してきたロリからオバさんまで、東日本代表の座を勝ち取るため官能の海にたたき落としてきた女性たちの顔を思い出し、指がふやけるまで練習台になってくれた大江奏のことを考えて、千早は気合いを入れ直した。
「へえ、この指に触れられてレイプ目にならんかったんはあんたが初めてや。でも、つぎはそうはいかんよ」
お気に入りのスノー丸Tシャツを着て余裕たっぷりに微笑む詩暢に、千早は正中を保った姿勢で相対する。
「しのぶれど〜」
「!?」
「ちぇぇいっ!!」
「し」の頭のs音が聞こえたかどうかという時点で千早は手を詩暢のシャツの中に入れ、右乳首をつまむ。
鉄壁の囲い手も間に合わぬ神速、まさに裂帛の気合いの勝利であった。
「やっぱり、平気そうな顔をしてても詩暢ちゃんも興奮してたんだね。乳首をこんなに勃起させてるなんて」
「い、いけずぅー!」
優しく、しかし執拗に乳頭をコリコリと嬲られて、詩暢は背筋をのけ反らせる。
もたらされた痴悦は競技用ショーツをどっと濡らし恥部がスケスケになるほどであったが、クイーンの誇りが彼女に気絶を許さなかった。
(まさか、新のエグいチ×ポ以外にうちをイかせるんがおったやなんて・・・! ふ、おもろい・・・)
(ほんのちょっとでも遅れてたら今度こそおま○こでイかされてアヘ顔ダブルピースだった・・・すごい、すごいよ詩暢ちゃん!)
汗と涙と愛液が飛び散るクイーン戦。
ここからが真の勝負であった。
ちなみに専任読手 山城今日子七段(老女 高校生の孫有り)のショーツもなぜかヌレヌレだったが、みんな見て見ぬフリをしていた。
きめええええええええw
みててなごみますわー
太一信者…もう分かったから
見苦しい事はやめなよ
ぶーしのは攻めがよく似合います
かがみんに銀杏なげつけたい
最初新派だったけど最近太一いい
テツって呼ぶ青峰萌え
最終回
終わった
おまんこ女学院
青峰にゴーヤーを突っ込んで涙目にさせてやりたい
青峰のチンカスだらけのオチンチンを摩り下ろして豆腐にトッピングしたい
青黒火
末次キモイ
さっさと終われ
末次は美人だよ
早く終われパクリ厚顔無恥
黄瀬は何度も連絡を取ろうとした。所属するクラブハウスに連絡を入れ、
自分でなくとも誰でもいいから連絡をして欲しいと伝言を頼んだこともあった。
けれど青峰からの連絡はぱたりと途絶えたままだった。
クラブハウスのHPから彼の名前が消えたのは3か月前だ。
それきり消息は分からない。
酷い怪我をして再起不能だ、とか、他の選手に潰されてしまったのだとか、
国内のバスケ関係者は勝手な憶測を交わしていたが、
黄瀬はどれも相手にしなかった。仮に何かがあったのだとしても、
プライドの高い彼のことを彼が言ってこないのに
あれこれ詮索するのは気が向かなかった。
幼馴染の桃井も、キセキの誰も青峰の消息を知らなかった。
青峰は誰にも弱音なんか吐かない。
心配だった。
本当はすぐにでもアメリカに飛んでいって、
彼を探し出して大声で怒鳴りつけてやりたかった。
「何やってんスか!」と。ひとりで何をやっているのか、と。
けれど青峰は黄瀬にだって弱音を吐かないだろう。
それどころか噂通り怪我をしていたとしても、
弱っている姿を見せることを絶対に嫌がるだろう。
でもそれじゃあ自分はいったい何なのだろうか、と思う。
恋人が苦しんでいるかもしれないときに、何も知らされず、
何もできない自分は、と。
そう、青峰と黄瀬は恋人同士だった。
すくなくとも、黄瀬はそう信じていた。
千早みたいな無神経な女大嫌いだわ
魅力もまったくないよなこのバカ女
千早に似てますねとよく言われるmisakiさん
褒めてないよねw
美人ですねって受け取ってるから大丈夫
なのだよ☆ ♪緑間真太郎
なのだよ のだよ のだよ だよだよ なのだよ なのだよ☆ ×2
俺は緑間というのだよ どこからでも入るシュートが打てるのだよ (なのだよ)
秀徳高校バスケ部なのだよ だけど高尾しか知らないのだよ (なのだよ)
キセキの仲間に入ってはしゃいでみたいのだよ
誠凛ってなんだか楽しそう いいな いいな いいな
俺は緑間というのだよ センターラインからシュートしちゃうのだよ (なのだよ)
なぜか高尾とは縁が深くて 専ら下僕として利用しているのだよ (なのだよ)
赤司ってときどきちょっぴりサイコパス ドン引きなのだよ (なのだよ)
俺のハサミなのだよ おい待てこのバカ
ついて行けないのだよ なのだよ〜
秀徳にみんなが跪く そんな優勝をしたいな
赤司に阻まれ 悲しくなる どこからでも入るシュートしか出来なくて
非力な俺 だけど今日も人事を尽くす なのだよ☆
千早マジクソビッチw
312 :
綿谷 新:2012/09/23(日) 21:00:52.08 ID:???0
千早ぶっ殺したい☆
25話は青黄回
神回!
付き合い出した……というより、初めて肉体関係を持ったのは高校1年のころだ。
青峰がバスケに絶望し荒れていたころに、黄瀬のほうから迫った。
黄瀬では彼をバスケに連れ戻すことは出来なくて、勝つことも出来なくて、
惚れた相手が苦しんでいるのに何もできずに焦っていた黄瀬がやぶれかぶれで青峰に迫ったのだ。
そんなふうに自分を安く扱ってでも青峰の特別でいることを願った黄瀬の浅ましさを見透かしたように、
青峰は黄瀬を手ひどく扱った。彼の苛立ちを受け止めるためならそれでもいいと思っていたけれど、
愛情もなにもないただの肉体の交わりに黄瀬は何度か泣いた。
青峰がWCで黒子たちに負けて、
それまでの荒みようが嘘のように丸くなると、不自然な形で繋がっていた黄瀬との関係はなくなった。
そこで一度、黄瀬と青峰は終わったのだ。
再び交わりだしたのは2年に上がって少しした頃だった。
純粋にバスケを楽しめるようになった青峰とキセキの面々が、
また揃ってバスケをする機会が増えたあたりのことだ。
過去の関係を悔やんだのだろう、なんと青峰が黄瀬に対して頭を下げた。
酷いことをしていた自覚はある、と。黄瀬は謝罪なんて望んでいなかったけれど、
これはチャンスだと思った。自分がまた、彼の傍にいることを許してもらえるようになる、
チャンスだ、と。
最初から、無味乾燥したモノクロの世界に色を付けてくれた青峰に黄瀬は惚れ抜いていた。
黄瀬では青峰を変えることなんてできやしなかったけれど、彼が罪悪感からでもなんでもいいから黄瀬と一緒に居ることを選んでくれるのだとしたら、もうそれ以上の幸福はないだろうと思うほどには。
そのチャンスにつけこんで、黄瀬は青峰の恋人の座を手に入れた。
黒子はヤリ手
久しぶりに来たけど酷いスレにw
いつもです
今週ジャンプの黒子、絵ヘタすぎだろ
は?
毎週
高校を卒業して一緒に暮らして1年。
罪悪感から生まれた関係だったが、そんなに悪くはなかったと黄瀬は思う。
黄瀬は青峰に経済的にも肉体的にも献身的に尽くしたし、
黄瀬が好き≠ニ言えば青峰は頷いてくれた。
ついに同じ言葉が返ってくることはなかったけれど、
青峰の特別であるいという優越感はずっと持っていられた。
青峰がアメリカに渡ることになり、また離れ離れになった。
黄瀬には黄瀬の世界があるから、ついてゆくわけにもいかない。
そう思えるほどには分別もついた年になっていた。
高校生の時とは違う。青峰もまた、ついて来いなどとは言わなかった。
それでも別れの言葉を交わしたわけでもなく、
一時帰国の際には黄瀬の部屋に青峰が転がり込んで夜を過ごした。
メールは何となく続いていたし、たまには電話もした。
遠距離恋愛と呼ぶには淡泊な関係だったが、
黄瀬はずっと青峰を待ち続け、青峰もまた思い出したように黄瀬のところへ帰ってきていた。
完全に連絡の取れなくなる半年前までは。
私の作品コピペすんな
通報すっぞ
違和感の正体はすぐに解った。
綺麗な放物線を描いて、青峰の手から離れたボールがゴールに真っ直ぐ刺さる。ぱさりとネットを揺らしてボールが地面へ落ちた。
相変わらずのフォームレスシュート。
仕事と学業が忙しくてほとんどボールに触っていなかった黄瀬は当然のことながら相手にならなかった。
けれど10分もやればすぐに解ってしまった。
いや10分もかからなかっただろう。一目でもそのプレイを見れば模倣できてしまう黄瀬の能力は相変わらず健在だ。
だから解った。
たぶん最初のドリブルのその動きだけで。
動きを止めてしまった黄瀬の視線の先で、青峰が手首のスナップだけでまたゴールを決めた。
音を立ててボールが転がる。
転がったボールは黄瀬のつま先に当たって止まった。青峰はもうボールを拾おうとはしなかった。
「……解ったろ」
口を開いたのは青峰からだった。
びくりと身体を揺らした黄瀬は、気づいてしまった事実から、もう逃げられないのだと悟って唇を噛んだ。
死ね
コイツそこらじゅうからコピペしてるな
自分じゃアホだから何も書けないからな
そのコピペ、黒子のホモスレにあったやつだよ
暴れまくってんな
忍法帖の件で自由になったからか?w
「膝、スか……?」
「ああ、左だ。靭帯やられちまった。……そういや昔お前も左壊してたっけな?」
青峰のシュートは相変わらず美しかった。形のないフォームから繰り出される、決して外れないシュート。けれど、以前のようなキレは、もう、ない。
終始膝を庇いながらプレイする青峰の動きは、その美しいシュートに比例するように無様といっていいほど必死だった。あれだけ息をするようにボールを操っていた彼が、苦しげに顔を歪めてプレイする様を、初めて見た。
つま先に転がっていたボールの輪郭が歪む。
込み上げてくるものを堪えきれず、とうとう黄瀬は顔をぐしゃぐしゃに歪めた。
「……何でお前が泣くんだ」
「あ、あんたが、なかない、から」
「泣くようなことじゃねえだろ。自業自得だ」
練習中の事故だった、という。
チームメイトと些細なことでいさかいを起こし、そのまま練習に入った。互いに尖った神経のまま練習試合に臨んで、そこで事故が起きた。青峰は左前十字靭帯損傷。チームメイトは軽い捻挫で済んだそうだ。
「怪我なんてするのはたるんでる証拠だ。きちんと身体をつくってオーバーワークせずにコントロールしてやれば防げるモンなんだよ」
あんときゃ荒れてたからな、と言う。
「でも、事故って」
「事故つってもオレの不注意が招いた単純なミスだ」
淡々と話す青峰の声には苦渋や後悔は感じない。彼の中ではもう消化された話なのだろう。
そう、きっと音信不通だった半年の間に。
乗り越えたのだ。
たったひとりで。
「……泣くなよ」
しゃくりあげながらぼたぼたと大粒の涙を零す黄瀬の頬に青峰が指で触れた。流れ落ちる涙を拭う。
「あ、あおみ、ねっちっ」
「泣くな、って。お前を泣かせるために帰ってきたんじゃねえんだよ」
「だ、だって、おれ、なに、なにもっしらな、くてっ」
青峰が苦しんでいる間、黄瀬はただずっと彼を待っているだけだった。青峰のところに押しかけようと思えばできたはずだ。そうしたいとも思っていた。探し出して、悩みがあれば吐き出させて、苦しんでいたら傍にいることだってできたのに。
彼がそれを望んでいないだろう、なんて言い訳をして動けずにいたのは、結局自分が傷つきたくなかったからだ。
その自己愛のせいで、青峰が本当に苦しんでいるときに助けてやることもできなくて。
(何が恋人だよ)
「っ……〜!」
またぼろぼろっと零れ落ちた涙を青峰は手のひらで乱暴に拭った。
それでもあとからあとから涙が溢れてくる。
「ああ、ったく」
吐き捨てるように言った青峰が、黄瀬の頭を抱えて自分の胸に抱き寄せる。
「泣くな。お前が泣くと、なんつーかこう、やばい気分になるんだよ!」
「ッ……なんスか、それ」
青峰の手が黄瀬の後頭部を押さえる。黄瀬は促されるまま青峰の逞しい肩口に顔を押し付け、腕を回した。
久しぶりに触れた逞しさと熱と、ふっと鼻腔に届いた青峰の汗のにおいに、また涙が溢れる。
本当に辛いのは青峰だ。
それなのに馬鹿みたいに泣いてばかりいる黄瀬を、青峰は優しく抱きしめてくれて。その優しさと強さに柔らかく包み込まれて、堰が壊れたみたいに涙が止まらない。
(ああ、俺はこの人が好きだ)
後から後から涙と一緒に愛しさばかりが込み上げる。
(この人がたとえバスケできなくなったって、関係ない――好きだ)
言葉にしなくても想いが伝わればいいのに、と、回した腕に力を込める。
黄瀬が抱きしめた分だけ、青峰の腕にも力がこもったような気がした。
しばらくして少しずつ涙が引いてくると、黄瀬は急に気恥ずかしさに襲われた。
いい歳をした男が泣きじゃくるなんて、情けないにも程がある。
それに、深夜、野外のバスケットコートで立ったまま抱きあうでかい男二人という異様な状況にも遅まきながら思い至る。しかも二人とも世間にそれなりに顔を知られている。目撃されると厄介だ。
「あ、っと……青峰っち、ごめん」
慌てて身体を離そうとしたが、
「あん? やっと泣き止んだかよ」
と笑った青峰の腕の力はちっとも緩まない。
「あおみね、っち?」
見られたらヤバイッスよ、と囁く。
しかし青峰は鼻を鳴らして黄瀬の杞憂を笑い飛ばした。
「関係ねえよ。久しぶりなんだ、もうちょい堪能させろ」
「……ッ」
黄瀬の頭を撫でていた手が背中に回り、ぐっと強く抱きしめられる。
黄瀬は少し考えたあと、おずおずと青峰の腰のあたりに腕を回した。
(いいんだろうか)
自分のことばっかり可愛くて、青峰の悩みになんてちっとも気付いていなくて。
そんな自分勝手な自分が、こんなに優しくされていいのだろうか、と先ほどとは違った不安がむくりと頭をもたげる。
黄瀬が泣いている間、青峰はずっと頭を撫でながら「泣くな」と繰り返してくれていた。
低く囁かれるその優しい声が耳に届くたびに、黄瀬の涙腺はまた崩壊した。
優しい人だから、と思う。
かがみんのガチムチセーラー服
かがみんを腐海に閉じ込めたい
最後の優くんいけめそ
From: 39_lD at: 2012/09/25 17:22:37 JST Re RT 公式RT
小堀くんくそかわいい
From: 39_lD at: 2012/09/25 17:20:18 JST Re RT 公式RT
小堀んんんんんんんんんんんんんんんnきゃあああああああああああああああああああああかわいいいいいいいいいいいいいいいい
From: 39_lD at: 2012/09/25 17:15:18 JST Re RT 公式RT
美々ちゃんうわああああ!!
From: 39_lD at: 2012/09/25 17:14:46 JST Re RT 公式RT
ケイン様のちくびwwwwwwwwwwwwww
From: 39_lD at: 2012/09/25 17:08:47 JST Re RT 公式RT
ひさしぶりの大谷いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!ええわあ
From: 39_lD at: 2012/09/25 17:05:34 JST Re RT 公式RT
ラブコンTWO読む!
From: 39_lD at: 2012/09
臭いたつ 誇り高き香り
縦に一本 割れ目ちゃん
淡く輝く双丘の奥
潮風の香り びらびら
我らが学び舎 おまんこ女学院
あーあー おまんこ おまんこ女学院
おまんこ女学院
すう、すう。
穏やかな、心地良さそうな寝息が聞こえる。
満月みたいに眩しい月の光が、カーテンの隙間からオレの部屋に差し込んでる。
幸男さん、とまだ本人の前じゃ恥ずかしくて呼べない名前をささやいて、
そっと短い黒髪をすいてあげれば。
ほう、と口元をほころばせて擦り寄ってきてくれる。
熟睡してるはずなのに、オレの心をときめかせてやまないいとしい人。
このままいつくしんでいたいのも、本当だけど…
「これじゃ、生殺しっスよ…」
はぁ、とため息をついて、オレはひざの上ですやすや眠る先輩を見下ろした。
明日はIH予選の間にある、貴重なオフ。
だから先輩を誘って、誰もいないオレの家で一日ずっと過ごそうと考えた。
先輩もうなずいてくれて、もう今日はワクワクして時間が過ぎるのを待ってた。
部活中に、うわついてんじゃねぇ!と飛び蹴りくらったけど…
先輩の耳がちょっぴり赤くなってんの、しっかり見たっスよ!
…やっと部活が終われば、ぱぱっとシャワー浴びて。着替えるのもそうそうに、一緒にオレの家へ。
ご飯食べて、二人並んでベッドにもたれかかって、たまたまやってた映画を見てたら…
いつのまにか先輩は寝てた。
ふらふら揺れる頭が危なっかしくて、そっと肩に寄りかからせたまではよかったんだけど。
そのままオレのひざの上に寝転がるなんて思わなかったっスよ、先輩!
深い眠りに落ちてる寝顔は、もともとの童顔に拍車がかかっていて。
いつもつり上がってる眉は穏やかに凪ぎ、
猫を思わせる大きな目はふわりと閉じられ、意外に長くて濃い睫毛にふちどられてる。
部員みんなに檄を飛ばすその口元も、今は少しだけ開かれて、あどけない寝息をこぼすだけ。
…うん、つまり、めっちゃ可愛いんスよ!
最初は、そんな先輩を甘やかせるのがすっごくうれしかったけど…
寝顔見てるうちに、なんだかムラムラしてきちゃって。
もともとそういうコトする気で先輩を誘ったし、多分先輩もわかっててうなずいてくれたんだ。
正直、今すぐにでもしたい。…でも、こんなに気持ち良さそうに寝てる先輩を起こすなんてできない。
そうやって悶々としてるうちに夜は更けて、月の光が強さを増す。
同じくらい強まったオレの本能を必死に抑えつけてたそのとき。
ぱちり、と伏せられてた先輩の目が開いた。
「んぅ…?きせ?」
くし、とあどけない手付きでこすられる、寝起きでとろんとした先輩の瞳がオレを見上げてくる。
…もう、我慢できないっス!
本能に急かされるままに、オレは一回り小さな先輩をきつく抱き締めた。
「き、黄瀬!?なにす、んっ!」
オレの暴挙にとまどうその口を、構わずふさいでしまう。
…ああ、柔らかい。すっごく甘く感じる。
「ん、んむうっ!?」
鼻にかかったその声もいいっスよ。でも…
「んんーっ!ふぁっ!」 ちろちろと舌先をうごめかせれば、たちまち先輩は高い声をあげる。
オレしか聞けない声。オレ以外の誰にだって聞かせたくないその可愛い声。
マジ、たまらない。
舌と舌を絡め合わせて、強く吸ってあげれば、びくびく波打つ先輩の肩。
薄目を開けて様子をうかがえば、彼の目尻にはきらきらしたのが滲んでて。
ボロボロになった理性が「止まれ」って訴えてくるけど…
ムリ。余計煽られるっつーの!
もうめちゃくちゃに、先輩の口内を犯す。
「ん、むっ、ふぁ…」
漏れでる声と水音が本能に熱を注ぐ中、なるべく優しく涙をぬぐってあげた。
そしたら、こわばってる体から少しだけ力が抜けて。
まだまだ先輩を味わってたいけど、さすがにこっちも息が持たない。
「「ぷはっ!」」
唇を離せば、先輩は顔を真っ赤にしてぜえぜえと息を付いてる。
「はぁ、はぁ、テメー、いきなり、何、すっ」
必死に呼吸しながらオレを見上げてくるその瞳は、やっぱり涙でキラキラしてて。
思わずその涙にくちづけてしまった。
びくりと跳ねるその顔をつかまえて、額や頬にたくさんキスを落としながらささやきかける。
「スイマセン、オレもう止まれません」
「オイ、黄瀬…!」
眉をつり上げる先輩の唇に、今度は触れるだけのキスを。
「だって…もう何時間も笠松先輩の寝顔見てたんスよ?
寝言で『きせ』なんて呼ばれたり、猫みたいに擦り寄ってこられたり。
何度も襲いたくなったんスよ?でも、超我慢して。
…もうこれ以上、自分を抑えられないっス!」
言い終わると同時に、月明かりに浮かぶ首筋に吸い付く。
「ひゃあっ!」
…もっとオレに、その声聞かせてください。
跡がつくかつかないか、ギリギリの強さで吸い上げる。
つけたくてしょうがないけど、それやっちゃうとしばらくお預けだしなぁ。我慢我慢!
衝動のままに動きたがる手をどうにかなだめて、なるべくこっそりとワイシャツのボタンを外してく。
次第にあらわになる、先輩の体。そっと胸板に手を這わせれば、
「あっ!」と声が跳ね上がる。
いきなり素肌に触られたら、そりゃびっくりしますよね?
思い通りの反応によろこびつつ、立ち上がりかけた飾りに手を伸ばす。
「っ!」
必死に口を塞いでる先輩の背中が、弓なりにのけぞった。
赤く色づいて固くなった飾りを、
指先でそっと撫でたり
ぎゅっと押しつぶしたり
つまみ上げて指の間で転がしたり。
そのたびにびくびく震える肢体が、もう愛しくてたまらない!
もっと乱れてほしくて、散々指でいじめたそこにちゅっと口づける。
うんこ!
「ふ、んうっ!」
塞がれた口元から、押さえきれずに漏れ出る吐息に興奮しつつ、
空いた右手を先輩の下半身に伸ばした。
服の上から膨らみかけたそこを、指でつーっ、となぞればいやらしく腰が揺れる。
「もうこんなにしちゃって、センパイ」
耳に触れるか触れないかの近さでささやいてあげる。
とたんにキッ、とにらみつけられたけど…
そんなに瞳潤ませて、顔赤くしてちゃ逆効果っスよ!
優しいキスを額に送って、
「ふふ、可愛いっスね、センパイ」
オレの言葉に、凛々しい眉が跳ねあがる。
「ッ!何言ってんだ黄瀬!」
口を塞いでた両手を外して、先輩がかみついてきた。
お、ラッキー! 素早くその両手を捕まえて、頭上で一まとめにする。
しまった、って顔しても遅いっスよ。
振りほどこうとしてるけど…腕力はオレのが上回ってますから。
「これでもう、声押さえられないスね。恥ずかしがらないで、声聞かせて?」
焦りと快感が混じった焦げ茶色の瞳を覗き込んでおねだりしつつ、
邪魔な服を緩めた右手を直に滑りこませた。
「ひゃあん!っやあ!」
キスした時よりも色っぽい声が、月明かりの下で響く。
うわすっげ、もう濡れてる!
わざとぐちゃぐちゃ水音立てて、先輩のを扱きたてる。
「あんっ、やっ黄瀬、黄瀬ぇ!」
ひっきりなしに声をあげて、過ぎた快楽から逃れるように首を振ってる。
扱きたてる程、先輩の汗ばんだ肢体はくたりと力を抜いて。
あんなにじたばたしてた両腕も、すっかりおとなしくなってる。
…これなら、もういいっスね。
そう一人ごちて、離した左手で先輩の下半身から服を引きずり落とす。
「ひっ!」
空気に晒された先輩のが、雫をこぼしてふるふる揺れる。
その先端を指先で優しくいじめながら、ベッドの下から必要な品々を取り出す。
こっちをぼうっと見つめてくる、熱に浮かされた大きな瞳に笑いかけて、
先走りでどろどろの右手に冷たくトロッとした液体を空けた。
「ふぁ、あ、ァ」
くちゅくちゅと後ろの縁をなぞれば、力ない喘ぎがオレの耳に届く。
前も左手と舌で愛撫してあげれば、後ろは徐々に緩みはじめた。
「指、入れるっスよ」
だらだらと液体をこぼしてる先輩のに舌を這わせてささやけば、
「あ、う」
ひくひくと腰を震わせつつ、こくっとうなずく真っ赤な顔。
その可愛らしい仕草に頬がゆるむのを止められないまま、つぷりと人差し指を侵入させる。
とたんに強ばる先輩の体。
「つう、キツいっスよ…怖がらないで?」
なだめながらも、前への責めを強める。
裏筋を舐め上げて、そのまま先輩のを口に含んだ。
「っひゃ、くぅっ!」
それと同時に中をゆっくりゆっくりかき回してあげれば、
「やぁ、あぁ、やめ!」 先輩の喘ぎは艶を増して。
熱く締め付けてくる肉壁をくちゅくちゅとひっかいてみたり、
じゅぷじゅぷとちょっと乱暴に抜き差ししてみたり。
「ふっ、ふああっ、黄瀬!」
感じすぎて怖いのかな、先輩の腰が逃げていく。
「ダメっスよー、逃げちゃ」
「あぁ、やぁっ!」
そろりと左手を這わせれば、それにさえ声をあげて反応してるのが可愛いくて。
ひたすらに前と後ろをいじめ続ければ、力なくオレの髪にかかる彼の手。
いつも綺麗なスリーポイントシュートを決めるその手は、がくがく震えていて。
「黄、瀬。やだ、りょうほう、やだぁ…」
真珠みたいな大粒の涙が、熱に浮かされた瞳からぽろぽろと零れ落ちてる。
「ヤじゃないでしょ、センパイ。嘘ついちゃダメっスよ?」
はりつめたソレにわざと息を吹きかけながらたしなめれば、
先輩の指が弱々しくオレの髪をつかむ。
「うぁ、いき、やめ…!」
細い腰ががくがく揺れる。
「こんな腰揺らして、前も後ろもヒクヒクさせて…気持ちイイんスよね?」
けだものじみた低い声で語りかける。…ああ、多分オレの目、今すげえギラギラしてる。
「イイって言ってくれなきゃ…イカせてあげないっス」
先輩はびくっと身動ぎして、いやいやと首を振るけど。
「…そうスか。じゃあ、」
動かしてた両手をぴたりと止めて、
「このままでもいいっスね?」
薄く笑んで呟けば、しなやかな肢体をくねらせて先輩はひとすじ涙を流した。
「あぁ、うぅ、ひぁ、黄、瀬、ぇ…!」
いつもの姿と全然ちがう、月光に映えて白く浮かび上がる先輩の媚態。
正直見てるだけでイっちまいそうだけど…もっともっと乱れてください!
「ホラ、センパイ。『気持ちイイ』って言って?」
紅く色づいた耳をもてあそびながら、けだものじみた熱にのせてささやく。
「そしたら…もっともっとヨくしてあげるっスよ」
焦らされて歪んでいた先輩の顔が、ゆっくりこちらを向いた。
「ホント、か?」
涙に濡れた瞳が、オレを見上げてくる。
だから猛りたてる熱を無理やり殺して、いつも通りの笑顔で答えた。
「ええ、ホントです」
オレにすがってくれる先輩なんて…すごくすごく貴重だから。
そしたら先輩は、ふわっと笑って
「黄瀬、…いい、気持ちイイっ」
安心したように、オレのワイシャツに力なく手をかけて、欲しかった言葉をくれる。
その瞬間、押し込めてた獣の熱情が激しくオレを突き動かした。
「ひぁ、ぁうっ、黄瀬、きせ!」
二本の指で熱くとろけた肉壁を蹂躙すると共に、今にも弾けそうな先輩のを擦り上げる。
「あ、イイ、イイっ!」
素直に快感を訴えるそのぷくりとした唇が愛しくて。かみつくように塞いであげる。
「んん、ん!ふぁ!」
艶やかな喘ぎと獣の荒い吐息がオレたちの口内で溶けて一つになって。
二本の指で奥のイイ所を荒々しく突いた瞬間。
弓なりになってのけぞり、オレの首をかき抱いて先輩はイった。
口内をふるわせた甘い嬌声の後味を楽しみつつ唇を離せば、
快感にぼうっと蕩ける先輩の表情。
そのまま突っ込みたがる欲望が、早く早くとせかしてくる。
…ああ、でも、後でこの人が辛いのは嫌だ。
ローションと一緒に出しておいたゴムのパッケージを歯で破り、
オレ自身に着けようと後ろを向いたその時。
ぱしっ。
いつもよりも弱い、馴染んだ衝撃が肩に降ってきた。
思わず振り向けば、力抜けてるはずの体を無理やり起こして、先輩がオレを見つめてくる。
「こっち、向けよ…!オレを、みてろっ!」
さっきまで蕩けきっていたはずの瞳は、僅かだけどいつものきらめきを取り戻してて。
知らず息を飲んだ瞬間、つまんでたゴムを取り上げられてしまった。
「あ、え、先輩!?」
戸惑う俺に、いたずらっぽい笑みを浮かべて先輩が言う。
「ほら、つけてやるよ」
心臓が飛び出るかと思った。
「え、え…」
「あーもー、んなマヌケな顔してんじゃねー」
先輩の体が、オレの足の間に入り込んできた。
うわ、やば、めっちゃエロいよ、これ!!
「…やっぱ、デケぇな」
いきり立ってるオレのを、先輩のきらっとした瞳が見つめてくる。
からからな筈のオレの喉が、ごくっと鳴る。
…なにこれ、見られてるだけなのに興奮する。そうぐるぐるしたオレの思考をよそに、
先輩はそっとオレ自身に手を伸ばした。
「っ、すっげえ熱っちい」
ああもう、腰がひくつくのをこらえるのが精一杯っスよ!
思いっきり奥歯をかみしめて、心中でそう叫ぶ。
そんなオレに気づくことなく、先輩の両手はそろそろとゴムを降ろしてく。
声を漏らしそうな口を強く塞いで、オレは目を反らせずに一部始終を見てた。
「…ふうっ、終わったぜ」
息を付いて顔を上げた先輩の、どこか恥ずかしそうなその表情に。
ぶちっ、とわずかに残ってた理性が切れる音がした。
一気に先輩を抱き上げる。
「うおっ!?」
慌てる声が脳内をかすめるのにも構わず、オレは再び愛しい肢体をカーペットの上へねじ伏せる。
「笠松さん、かさまつさんっ…!」
ただひたすらに名前を呼びながら、熱くとろけたソコを一気に貫いた。
「ひゃああんっ!アッ、きせぇっ!」
のけぞった喉からほとばしる、艶めいた悲鳴がオレの中の獣を駆り立てて。
「っ、かさまつ、さんっ、すっげ、イイっス!」
いつもはハイソックスに包まれてる両足を肩に担ぎ上げて、奥までガツガツ先輩を犯す。
「ア、ぁ、きせ、は、はげしいっ!」
オレの背中に腕を回して喘先輩の眉は、苦しそうにひそめられてる。
でもその下で潤んで光る瞳は、確かに悦んでて。
「でも、感じてる、でしょ!」
熱い吐息まじりの声と共に、先輩の弱いトコを深く突いてあげる。
「アアアアッ!きせ、あ、そこおっ!」
いやらしく乱れる肢体を見てたら、爪がぎりりと食い込む痛みなんて気にならない。
「かさまつさん、好き、すきですっ!」
ねっとりと絡み付いてくる感触に、
今にも放ってしまいそうなのを堪えて叫ぶ。
「ンうっ、きせ、オレも、っあ、すきだっ!」
ぐちゅぐちゅと鳴る水音の中、
閉じることを忘れてしまったような口から飛び出す、甘く愛しい叫び。
衝動的に口づければ、最奥に突き込んだオレ自身が、
蕩けた肉壁にきつく締めつけられて。
「くっ、かさまつさんっ!」
「ア、きせ、きせぇーっ!」
月光にまたたく銀の糸でつながった唇で呼び合いながら、
オレたちは同時に熱を吐き出した。
楽しい?
352 :
花と名無しさん:2012/09/27(木) 16:40:11.32 ID:SFbaQGjk0
ちはやの家って最初勝組なのかなと思ったら
娘の袴どころか部活の費用すら出せない負組なのね
千早ちゃんは子宮口を何回もキスされるのが好きなんだよ
激しくズンズンってキスされるのが大好きで
最後に思いっきり亀頭を子宮口に押し付けて射精されるのも大好きな淫乱な子
RT @Ehime_Univ: [Events]:9月22日(土)に,愛媛大学吹奏楽団 オータムコンサート2012 が開催されます。ehime-u.ac.jp/campus_life/ev…
From: chanbaba21 at: 2012/09/21 02:44:01 JST Re RT 公式RT
案の定、寝よる間に年とりましたww さよならハタチ、こんにちはニジュウイチ。今日はiPhone5の発売日!そしてオタコンまであと1日!!お風呂入ろヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
From: chanbaba21 at: 2012/09/21 01:25:28 JST Re RT 公式RT
@kekedesu 縫い縫い、よろしくお願いしますm(_ _)m
From: chanbaba21 at: 2012/09/20 22:24:13 JST Re RT 公式RT
買ってきたぜーψ(`∇´)ψニヤニヤ pic.twitter.com/3JThsc8B
From: chanbaba21 at: 2012/09/20 22:07:02 JST Re RT 公式RT
superflyのアルバム今日中に欲しいなあ。んで明日聞きながらキャメリア行く、完璧やん!眠いけど、TSUTAYA行こ!
From: chanbaba21 at: 2012/09/20 20:49:05 JST Re RT 公式RT
3時間で4つしかできんって...どんだけ集中力ないんや自分。あとは早起きしてやるしかない!
From: chanbaba21 at: 2012/09/20 03:29:23 JST Re RT 公式RT
スウィングガールズ久々見よる!なつい!!福士誠治出とったんや!へえー。笑
From: chanbaba21 at: 2012/09/20 01:14:11
@taaamyuuuri 大晦日ではない!30日やな!たぶん!
From: chanbaba21 at: 2012/09/20 00:06:21 JST Re RT 公式RT
@taaamyuuuri 11月は3連休でしょ!12月って飲みメン?それは12月末!
From: chanbaba21 at: 2012/09/19 23:46:12 JST Re RT 公式RT
後期、とりたい授業があまりなもなさすぎる(´Д` )
From: chanbaba21 at: 2012/09/19 23:32:09 JST Re RT 公式RT
@taaamyuuuri ストパーじゃなくて、パーマあてなよー? うちも出費やばし(ーー;)11月に向けて貯めなー(汗)
From: chanbaba21 at: 2012/09/19 22:14:04 JST Re RT 公式RT
@taaamyuuuri 染めちゃえ!就活しだしたら染めれんし( ; ; ) 祭り無理やりやー( ; ; )ショックヽ(;▽;)ノ
From: chanbaba21 at: 2012/09/19 19:31:59 JST Re RT 公式RT
部活帰りにいつものバーガーショップへ足を運ぶのがここのところ日課になっていた。
そして今日も火神と2人で他愛の話をして帰る途中、ふと今日が七夕という事を思い出し、空を見上げる。
「火神君、今日が何の日か分かりますか?」
「あぁ、そういえば今日が七夕か」
火神は空を見上げ、天の川が見えねーな、と呟いた。
「七夕は雨が多いんですよ。今日みたいに…雲ってはいますが少しでも星が見える方が珍しいんです」
「そうなのか?」
「でも雨が降るのは織姫と彦星が再会を喜んで流した涙のせいだとも言われているんですよ」
「ふーん」
興味なさげな相槌に話が一旦途切れ、互いに空を見上げる。
曇り空は月までも朧げにし、雲間からは微かながらも星が見える。
織姫と彦星を結ぶ天の川は見えないが空の上では彼らは逢えたのだろうか。
そんな事を考えていると脳裏に一人の人物が思い浮かび、自分自身に嫌悪感を抱いた。
「黒子?どうかしたのか?」
「すみません、ちょっと考え事をしていて」
態度には出さないが火神君はボクの事を心配しているらしい。
頭に置かれた手が労わるように優しく髪の毛を乱す。
そうだ、今目の前にいるのは『あの人』ではない。
クラスメイトであり、同じ部活動の―――新しいボクの光。
火神君なら一年に一度しか逢えない恋人達をどう思うのだろうか。
くだらないと笑うだろうか。願わくばそうであってほしい。
何故だか今すぐ、彼を想う自分を否定してほしかった。
「火神君は好きな人と一年に一度しか逢えなくなったらどうしますか?」
「はっ?」
「……ただの好奇心です。気にしないでください」
再び空を見上げれば分厚い雲は月を隠し、星までも隠そうとしていた。
彼は答えを考えながら空に片手を伸ばし何かを掴むように手を握った。
「くだんねーけど、俺だったら無理矢理にでも逢いに行くな」
「火神君らしい、ですね」
「本当に好きだったら一年なんて待てねーよ。だから…って黒子はどうなんだよ」
聞きたかった言葉が聞けたはずなのに何故だか胸が酷く痛んだ。
相変わらずボクの頭を触る手つきは優しいがそれすらも痛い。
そして何よりも、彼の言いかけてやめた言葉が、痛い。
そんな痛みを忘れようと質問の答えを考える。
もしも大切な人と一年に一度しか逢えなくなったら?
それはきっと想像している以上に悲しくて寂しいのだろう。
でも禁忌を犯して大切な人と二度と逢えなくなる事も悲しい。
自分はどれだけ弱虫なのだろうかと嘲笑する。
一年に一度。必ず逢える事が保障されているのならばそれでいい。
逢えない時間は寂しく、互いの成長を不安に感じる事もあるのかもしれない。
でも、それでも、いい。
むしろ無理矢理逢ったらそれこそ想い人を裏切る事になってしまうのではないか。
それはただのエゴだと言う声が聞こえたが一年に一度必ず逢えるのなら待っていたい。
「火神君。ボクは一年に一度、必ず逢えるならそれでもいいとも思います。それまでずっと、待っていますから」
彼に一語一句選ぶように丁重に答える。
そう、待っていればいい。必ず逢えるのだから。
黒子の切なげな言葉は火神の耳には届くがその想いは『あの人』にも火神にも届けられることはない。
黒子はまだ自分の気持ちには気づいておらず、この気持ちを誰に宛てているのかさえも分からなかった。
「もう少しわがまま言ってもいいと思うぜ」
優しげな声で囁かれ、優しい手つきでまた髪の毛を乱される。
そのまま両肩に置かれた手はほんの少し熱を含んでいて、無性に泣きたくなった。
楽しい?
今日は早売りなしか?
「っあー…くっそ、いきなり降ってきやがったな…」
地面にばしゃばしゃ打ち付ける雨をにらみつけて、火神君がぼやいてます。
「今日は一日中晴れのはずなんですけど…ついてないですね」
冷たい雨水をタオルで拭いながら、なだめるように返事しました。
オフでも練習熱心な火神君に誘われて、ボクたちは朝早くから近所のコートにやってきました。
快晴ではありませんでしたが、日差しも風も心地いい、家にいるのが好きなボクでも
思わず外に出たくなる位いい天気だったはずなんですが…。
練習し始めたあたりから、雲行きがどんどん怪しくなってきてしまって。
火神君が10数回目のダンクを決めた時に鼻先で弾けた雨粒は、
勢いをあっという間に増して降り注いできました。
すぐに荷物をまとめて、近くの木陰に避難して…今に至るわけです。
木陰の傍らに並んでる、互い違いに植えられた空色と桃色の紫陽花は、
通り雨に打たれてふるふる震えていて。
…こんなに雨が似合う花もないですよね。と一人ごちつつ、
役目を終えたタオルをばさっと首にかけたとき。
「ちっ、タオル忘れちまった…!」
青峰くんのチン毛シーザーサラダにちんこミンチ肉ハンバーグふわとろ精子かけの
キンタマアイスクリーム脳みそのムース添えが食べたいなぁ
青峰くんのオナニー使用済ガピガピティッシュを温かいご飯の上に大きめにちぎって
青峰くんの排尿したておしっこをかけてお茶漬けにして食べたい
味が薄いかもしれないから青峰くんのキレ痔になったケツの血を一差しして食べたい
タイバニ劇場版最高
スレチw だが見たいわ。ちはや新刊も普通に面白かった。
何ほざいてんのこの馬鹿
虎兎
それはそれは機嫌の悪そうな、火神君のうめき声がボクの耳に届きました。
…しゃがんで、ずっとバッグをがさごそ探ってたのはそれでですか。
「黒子、わりぃけど貸してくんねーか?」
…そう言ってボクを見上げてきた、火神君の姿ときたら!
しっとり濡れた髪から落ちる雫は、
困ったようにひそめられた眉や形のいい鼻を伝い、
緩く開かれた唇をきらめかせています。
いつもは強気に見下ろしてくる目は、
その鋭さを少しだけ鈍らせて見上げてきて。
漂ってくる不思議な色気に、思わず胸が高鳴ります。
ボクを衝動のままに突き動かしてしまいそうな、
その高鳴りをなんとか振り払いたくて、
雫したたる火神君の赤い髪をタオルで覆いました。
「うおっ!?」
衝動に、流されないように。
丁寧に、やさしく、そっと手を動かします。
「く、黒子!離せ、自分でやっから!!」
…けれど。
あわててタオルをとろうとしてくる火神君の頬が、ほんのり染まっていて。
両手を制するのが精一杯のボクの理性には…ちょっと刺激が強かったです。
青峰くんのオナニー使用済ガピガピティッシュを温かいご飯の上に大きめにちぎって青峰くんの排尿したておしっこをかけてお茶漬けにして食べたい 味が薄いかもしれないから青峰くんのキレ痔になったケツの血を一差しして食べたい
青峰くんと火神くんがエンゼルクリーム食べてほっぺにクリームついてるのを犬の如く舐めしゃぶる黒子っちの気持ちと自分を照らし合わせながらひたすら無表情でエンゼルクリーム入れてました
ミスドェ
青峰くん大好き愛してる結婚しよ
きたねえコピペだな
こんなん誰が考えるんだw
コピペするやつも原案書いてる奴もクズ
腐
あ り ま し た
misumi_0105 美澄
1995年01月05日生まれ、17歳。 京都府出身。 現在は京都府を拠点に、ニートとして活動中。
ショタと絵を描くのがすきです ボカロ、青エク、タイバニとかにはまってる 雑食腐女子です
早売り読んだ。
俺の予想は、ベスト4が猪熊、新、師匠、太一だったけど、
結果は、千早、広史、村尾、太一。
あえて無難な結果を避けた感じ。
でも、地味な2人が残ってるなぁ。
千早も太一も決勝行けない気がする・・・
えっ!新負けたの?
じゃあ次は千早対太一か
つか自分も同じ予想してたわw
ひろしさんやっぱすげーな!
ひろしやったあああああああ
マジバレ??
決勝が坪口村尾だったらなにげに熱いで
>>380 やったああああああ!
予想でもずっとないがしろにされてたよねwww
ひっそり応援してたわ
千早は何事もなく勝ったの?w
「黒子?」
止まった手を訝しんで見上げてきた瞳を覗きこみながら、
雨粒きらめく唇をやさしくふさぎました。
濡れた唇を離すと同時に、ゆっくり開けた瞼の先には。
紫陽花の桃色よりも、鮮やかに色づいた顔。
おとなしくなってくれた今のうちにと、再び手を動かして。
未だに言葉を紡げない程、恥ずかしがっている火神君にささやきかけます。
「風邪引いたらって、心配なんですよ…」
必死にそらされる目線を、苦心してとらえて。
「火神君は、ボクの…大切な光ですから」
約束したあの夜から変わらない本心を告げた瞬間、火神君の目は丸く見開かれて。
がばっ、と凄い勢いで顔を伏せてしまいました。
「え…か、火神君!?」
あわてて呼び掛けてみても、組まれた腕と膝に埋められた顔は上げられないままで。
「もう…とりあえず、全身拭きますね」
ボク、何かヘンな事言ってしまったんでしょうか?
気になりますが、このままじゃ本当に風邪を引いてしまいますね。
頭以外にも、どんどんタオルを滑らせます。
新ってしのぶ様にだけ最強なの?
広い肩、長い手足…
タオル越しでも、触れてるとなんだかウズウズします。
でもこれ以上何かすると、怒らせちゃいそうです。
火神君が顔を上げてくれるまで、ちょっと我慢します。
…ああ、早く顔を見せて下さい。
こうしていて、気付いたことがあるんです。
筋肉質で、がっしりしてる火神君の身体。
でも、一ヶ所だけボクよりも柔らかい部分があるんですよ。
それを教えたくてたまらないんです。
だから早く、その顔をボクに見せて?
止み始めた通り雨の中で、空色の紫陽花が頷くように雫をこぼして揺れました。
さすがの村尾さん
やっぱ千早と太一戦か
もうわかってたけど、あえてだね
新の負けは太一関連でなんかあるんじゃないのか
あそこで何で二人を衝突(というにはちょっとぬるいが)させたのか
わからなかったがつまりフラグなんだろう
ガセだろ
新が負けるとか無いわ
ガセじゃなかったら作者はどんだけ太一が好きなんだよ
猪熊さんは長期ブランク明けで実際にスタミナ切れっぽい描写あったからそこは驚くまでも無いけど
新はやっぱ消耗してて更に広史さんの力量を見誤ってた感じなのかな
太一と原田先生の結果は驚くまでもないか、前号までの描写からして
ヒロシ大勝利
今までの書き方(太一の「この秋は右手のお前に勝つ」)
これが実践されそう+決勝戦では一番の大勝負→ここが分からない
太一vs村尾 全然一番の大勝負って感じが無い
太一vs広史 これも会で戦ってるしそんな大勝負って感じがしない
予告は詐欺なこともあるから
ひろし大勝利過ぎてメシうま
なんで新が負けたら作者は太一好き!とかになるんだかね
アンチの思考回路
千早vs太一なら大勝負なんだろうけどね
決勝までは無理そうよね
準決勝で千早対太一かな
楽しみーーーー!
ま、準決勝は当たらず太一も千早も負けてひろしと村尾さんが決勝でも美味しすぎますけどね
坪口vs村尾とか俺得
ひろしって相当強いよね
どうしようかっこいい
>>400 俺得でもある
海野なら絶対やるカードだけど末次はどうかな?
新をこの大会に出す意味あったの?
404 :
花と名無しさん:2012/09/29(土) 11:53:02.45 ID:0MX0lkNDO
>>390 そこに太一だけ入れてる事にお前の太一アンチ気質が出てんなw
末次もやるだろう
急に梅ちゃん先生の話とかmisakiたんやっぱみてるわー
あれだけ猪熊パネェって感じだったのに千早勝てたのか
ここは嘘バレもくるから微妙やな
ひろしvs村尾とか大勝負だな
ひろしいいいいい!
>>409 まごうことなき大勝負
白波会対名雲会やな
村尾さんがまた周防に挑む展開がみたい
松岡大勝利
ちはやクソビッチ
あ?
猪熊まさかの噛ませ
ダークホースひろし
そうか決勝が大勝負だとすると、
準決勝で
・千早vs村尾 広史vs太一
・千早vs広史 村尾vs太一
のどちらかで
決勝で太一vs千早の可能性もあるか
ひろしvs村尾だろ
新が負けてることになってる時点であの厨の都合のいい妄想バレとしか
まぁ出来れば避難所にバレ欲しかったな、詳細バレは最近の傾向としてはもう少し後か
日曜挟むから土曜の夜までには来る希望はあるかな
キャラスレの可能性もあるししばらく待つかな
バレはよ
詳細バレは最近こない
詳細バレの主は多分最近の展開が気に入らないので来ないっぽいかもな
高校選手権の個人戦終わるまでは気合も入ってる感じだったのに
それか単純にちはやふるに興味無くなったとか
バレしても大抵文句つける奴が湧くからする気なくなっただけじゃないの
簡易バレでも来るだけマシやな
だってバレ師叩くじゃん
それでキャラスレでバレするようになったらそのバレすら叩くし
キャラスレのバレを改悪して貼ったりな
展開気に入らないのはバレ師じゃなく愚痴厨だろ
すでにバレに文句つけてるしね
ほんとw
詳細バレって書くの面倒くさそうだしな
簡易でもありがたい
他のバレは明日かな
ひろしかっけええええ
千早覚醒中
熊無念…
心地よい風が渡り廊下を吹き抜けていく。
傾いた太陽がざわめく木々を照らしている。
「センパイ!お待たせしましたっス!」
その風景の中、物思いにふけっていた笠松は
かろやかな足音と共に届いた声にはっと振り向く。
「ったく、待たせんじゃねーよ!」
「スイマセン!絶対カバンに入れたと思ったんスけど」
やっちゃった、と黄瀬は夕日をうけて鈍く光る電子辞書をかかげてみせた。
「まぁ、小っせぇからすぐどこにあっかわかんなくなるよな」
ほら、と笠松は黄瀬のカバンを拾い上げて渡す。
ありがとうございます。と礼を言って黄瀬が受け取ろうとした瞬間、
ふたりの指先がかすかに触れあった。
びくっ、と黄瀬の肩が跳ね上がる。
「ん?どうした?」
「…な、なんでもないっス!さ、帰りましょセンパイ!」
何事もなかったかのように、あわてて黄瀬が笑う。
「黄瀬」「何スか?ほら、早く」
「なんでもねえわけねーだろ、そんな赤い顔して」
ごまかせなかったか、と黄瀬は小さく唇を噛む。
その様子をじっと見ていた笠松は、思い切った顔で声を掛けた。
「なあ、ちょっとおれの話聞いてくれねーか」
別に忘れていっから、と口元だけで笑って話し始める。
「はじめて顔合わせた時のこと、覚えてるか?」
こくりと黄瀬はうなずく。
「きつそーな制服着て、監督のしゃべりに真面目にあいづち打っててさ」
「おれにあいさつした時の笑顔がすっげぇまぶしくって、…心に焼きついちまった」
青々とした葉桜に、ぼんやりと目線を投げて語る笠松。
「おまえが本格的に練習に出だしてからも、気になってしょーがなかった」
「でも態度には出さなかったぜ?仮にも主将だしな」
木々のざわめきが強くなった。
「そうして見てるうちに気付いた」
「一見ヘラヘラしてっけど、時々遠く見てさびしそうな顔してるって」
「うまく隠せてると思ってたろ?主将ナメんじゃねぇよ。
こちとら部員の様子ぐらいちゃんと把握してんだよ」
まばたき一つして、やっぱり口元で笠松は笑う。
「誠凛との試合で、やっとワケがわかったよ」
「…あの透明少年だろ?おまえが考えてたの」
笠松の瞳に、暗い影がさす。
「あの時、おまえいつもと全然違ってた」
「第4Qの時なんて、すっげぇ危なっかしかったぞ」
「そんで試合終わったら泣きやがるし」
「ありゃ焦った。それにちょっとムカついた」
「そんなに、あいつらに負けたのが悔しいのかって。…そこまで黒子が気になるのかって」
「嫉妬しそうになったけど、それ以上におまえをほっとけなかったよ」
「本当なら肩パンで十分だったろうけど、つい足が出ちまった」
ごめんな、と笠松は苦く笑う。
うーん、嘘バレとは違う書き方だから多分本バレかな
わからんけど
本バレなわけないだろ
こんなの信じるのあのキャラの厨だけだ
本バレだったらクソ過ぎ
もう見限るわ
なにかの呪い?・・・ってなんか手抜きじゃねーの新vsヒロシの試合
これでまたじつは新にハンデがあったなんてやめてくれよ
そう言いながらスレにはずっと粘着するんでしょーね
いつも暴れて鬱陶しいからさっさと見限ってほしいわ
日曜挟むのでやっぱ土曜日中には来るよね
詳細バレは知らないけど
新は名人戦でみっちり描くから今回あっさりなんだろ
来るだろうね
いやだからこれ嘘バレだから
こんなの信じるのさすがにレベル低い釣りだろ
無いから
本バレだったら、新たに勝てないしのぶちゃんがひろしより弱いことになってしまう
それは何か違う気がするんだけどなぁ。
ひろし勝って嬉しいから本バレでありますように
詩暢より上の猪熊に勝った千早
じゃんけんみたいなもん
新が坪口に負けても坪口が詩暢に勝てるわけではない
新スレでも負けたっていってるし
ひろしきたああああああああ
はあ?マジかよ
末次もうダメだな
>>457 いやっふうぅぅぅ!
ひろし無双来るでええええ
ちょ・・・末次マジで千早vs太一やるつもりかよ
新の敗因が何かの呪い(坪口の教え子)ってなんだそりゃ?
コピペやめろ
ださっ
末次が愛しているのは太一なんです
新厨が発狂しまーす
ひろしの勝利は嬉しいけど
今後ひろしが叩かれそうで鬱
早く見限ってね
新の存在って
469 :
花と名無しさん:2012/09/29(土) 14:10:24.39 ID:0MX0lkNDO
マジか、新くんは千早ちゃんのオマンコ舐めてればいいよ
村尾さん大勝利や
千早にとっての最強クイーンは詩暢だけ
だから元クイーンにも気負わない
その詩暢に勝った新を負けさせるってパワーバランスが
おかしくなりそう
だからじゃんけんだっての
坪口さんが強いってことですわ
かるたの指導者やりつつ選手も続けてるひろしがパワーアップしたということやね
あー
原田先生勝って欲しかったなあ
新は詩暢に対して強いだけ
それならそうしとけばいいのに「呪い」とかギャグにしても挟んでほしくなかったな
5連続狙い札が出たって運頼りともいえる
次はむらひろとたいちはの試合?
実力で負けたって明確に描くと新厨が発狂するだろ
早売り地区に住んでる。今本屋で立ち読みした。
マジバレだった。
新はなんかの呪い?のバックで
坪口さんの教え子の佐々さん?が呪いをかけてた。
太一は運命戦
迷わず敵陣取りに行った太一に皆驚くが
「もう運命戦で自陣が読まれる楽観なんかしてない」
とリラックスの表情で言ってた
千早はどうだったのよ
>>476 詩暢は新に対して弱いだけと書くともっと萌えます
>>481 ほほう
太一と須藤は接戦だったんだね
面白そう
千早の試合は?
千早は勝ちフラグが前号で出てたからな、猪熊さんも疲れてきてるの見えてたし
こっちは驚く事ではないけど、新の敗戦の方が驚いたわ
というかこの組合せだと決勝盛り上げるために千早と太一を決勝で当たるような準決勝の組合せじゃないの?
読んだ人よろ
千早と猪熊さんは
勝負を楽しんでた。
猪熊さんは、自分の両親もかるた選手で、その背中みて育ったから
親が夢中になって楽しむ姿を子供にも見せたいみたいなモノローグ
勝負の終盤で、なんか千早とシンクロ?して一緒に楽しんでるみたいな表現
千早のかるたは音のしないかるたに近づいてるとかなんとか
早売りバレの人々のレス見る限り、まだ準決勝の組合せは決まってないっぽいね
でもこの展開だと決勝が太一vs千早で太一勝利っぽいな
アクシデントもなく普通に勝てたのか
だったら感じがもっとよくなった若宮詩暢とかいわなくてよかったのに
>>487 それやったら駄作化一直線だな
太一が主役かよ
見限った人がまだいる
大きなブランクあるからそこは問題無いと思うよ、猪熊さん
問題はブランクもすっかり乗り越えて本来の強さ取り戻した新が坪口さんに負けた方だな
村尾さんとの対戦成績といい坪口さんといい、新はあの手のベテランの男との相性が悪いのかな
いまの千早見てなんで太一が勝てると思うのか
新が優勝しても新主役とか言いません
相性ってあるのよね
太一と千早で太一が勝ったらかーなり物語が動きそう
読んだ限りでは準決勝の組み合わせまでは
描かれてなかった。
ただ、4試合ともちょっと番狂わせ?的な
結果だったみたいな
「これだからかるたはわからない」っていう
原田先生?のモノローグで終わったから
準決勝も決勝もその流れを引きずる可能性を感じたよ
太一のこの秋は右手のお前に勝つと千早にタンカ切ってたのはやっぱその通りに末次ならしそうなんだよね
実際に対戦がほぼ決定した訳だし
決勝千早vs太一だったら坪口vs村尾こねーじゃねーか
>>491 見限ってもバレだけ読んでスレに粘着するんだろーよ
そしてバレ師を叩くんだな
理屈じゃなくて、物語の展開的に千早に太一は「この秋は右手のお前に勝つ」とタンカ切ってるのや
桜沢先生の「千早じゃないとつけてあげられない自信」とか「化けそう」とかって多分フラグっぽいんだよね
個人的には好きな展開じゃないんだけどね
>>498 坪村は見たいよね
三月のライオンみたいにベテラン同士の駆け引きある勝負とか面白そうなのに
千早はここで音のしないカルタ習得
>>501 フラグ丁寧に立ててきたからね
自分は中々楽しみな展開だよ
須藤さん名人戦どーすんのよw
賭けはなかったことにします
それぞれ枚数差どうだったのよ
>>501 でもこのまま太一だけが強いまま一直線に物語が進むわけではないでしょう
千早だって強くなるし、新や詩暢だっているわけで
一回地方の大会に太一が勝ったからと言って見限るのはただのアンチでは
名人にでもなったとかならあれ?て思うけど…
>>506 ダサいわよw
太一が何か言って無しになる展開かな?
吉野はかなり大きな大会っぽいけどね
須藤さんは負けてもいつもの強がる感じのままにして欲しいな
ああいうキャラは好きなので
>>505 ドSはなんか坊主にでもなりそうだよ
坊主っていうとどうしても花道の坊主思い出すんで微妙だけどさ
またスラダンリスペクトするかもね
村坪決勝戦を諦めない
>>512 みさきのスラダンリスペクトくるううう?
須藤さん坊主似合わなそうww
坊主キャラはいてもいい
>>516 え、似合うでそw
僧侶っぽい顔してるぞ
猪熊さんが負けた時の翠ちゃんの反応が私気になります
ヒョロは昇級出来るのかね?
おっぱいちゃんもはよ選手に戻れ
ヒョロは今回で昇級じゃない?
あの後負けましたーじゃ悲しいもんがあるw
ヒョロは優勝じゃなくてもいいのかね?
原田先生いやあああああ
ヒョロは漫画的にはどっちもありだけど
また負けましたの可能性高いと見た
須藤負けたしヒョロは勝つんじゃない?
>>510 本番前の大会ってことで、有名選手が軒並み出るわけだからな
でも本番ではないわけだし
今回は、合宿の時からのフラグで千早と太一が公式で試合するてのがあったし
今まで実力があっても運がなくて下位で立ち止まってたってキャラが
華々しくデビューて感じで自分的には許容範囲かなあ
まあ本当はヒ○ルみたいにA級の壁ってのが合っても良いとは思うんだけど
少女漫画だとこんなもんじゃないのかねえ
その辺は千早が担ってるとも言えるし
さっきも言ったけど、これを予選でやっちゃうとさすがに萎えるとは思うw
ヒョロはそろそろ勝たないと北央的にまずい
ぐるぐるピン君がAだし北央もなんとかなるだろ
新の立ち位置がおかしすぎる
ここで負かすかね
末次は痴呆なのか?
フラグを気にしすぎて太一優勝まで予想してしまう自分がいるんだが
それってやっぱ、漫画的にもやりすぎ感ありすぎかな?w
or漫画だからこその展開でアリなのかな
そんな予想覆して、ヒロシさんvs村尾さん決勝きても全然ウェルカムだ
ちょっと吉野会大会は波乱狙いすぎな気がするなー
これからのクイーン戦、名人戦の材料にしづらいというか
つぼむら
さすがに太一にはA級の厳しさ教えてやろうぜw
下手にageちゃうとこれから落ちてく姿しか見えないんだがw
>>531 正直そうなるのを嫌がってる自分がいるけど
今までのフラグ回収と展開からそうなるとほぼ結論付けてしまってる自分がいて
決してベタは嫌いじゃないので、多分単にその展開が気に入らないだけだわwww自分は
ヒロシvs村尾こいよ
ココの奴ら暇さえあれば文句か愚痴ばっかだなw
愚痴厨が荒ぶってるから
猪熊の噛ませっぷりワロタ
太一と千早の試合が楽しみ
ひろしと村尾さんの試合が実現しても美味しい
千早が勝ったのとひろしが勝ったのにびっくりだ
末次はむしろ親切と思ったよ
少数の新ファンが離反しても影響がないからこういう扱いにしてるんだろうし
一部の愚痴厨が末次は新嫌いと言ってるがそれは無い
どっちかっていうと新というキャラに興味や描きがいがないと見ている
末次が嫌いなのは愚痴厨=新厨=アンチなんだから
みんなひろしを見くびり過ぎだわ
好きの反対は無関心
予想でもヒロシが勝つとかさっぱりいわれてなかったもんなー
勝って欲しかったけど勝つとまでは思ってなかったよひろし
嬉しいサプライズ
>>542 釣りなんだろうけど
ほんと新って不遇だわ
末次のやっつけ感が見ていてあからさま
暴れれば暴れるほど不遇になっていくw
村尾さんが勝ってうれしい
アンチに敵対心抱くのはまあ仕方ないんじゃね
misakiも人間なんだし
それにしたって新の扱いはさすがに酷いけど
太一というより太一ファン無双でしょ
新厨はヴァカ杉
>>542は釣りにしても何となくわかるwww
好きの反対は嫌いでなく無関心とはよく言ったもんだ
misakiたんは自分の高尚な作品を読んでもらう読者を選びたいんだよ
愚痴とか地味顔メガネなんぞ興味もないし排除したいんだよ
新は完成されてるからねえ
むしろ村尾のが描きたそうに見えてきたわw
misakiもうちょい隠せ
末次は地味な村尾さんは好きだよ
太一厨には信じて読んで!とか凄いねほんと
こりゃみんなブックオフするとか行動に移さないとますます付け上がるな
愚痴厨とかいなくてもこうだったと思ってるよ自分は
今ならヤフオクでも高値つくと思うよ
二期アニメ放映中が売り時かも
愚痴厨はすでにブックオフしてるでしょw
さっさと売ってこいやwww
misaki自体人間性がゆがんでいるからな
そりゃ話の展開も偏りまくりだろう
買ってもいないのにずっと粘着して荒らすとかパネェな
早く見限って下さいね
半年前から読んでるんだけどネットの漫画友達から全巻譲ってもらった
今はなんとなく気持ちがわかってきた気がするw
その友達は前評判よりも面白くなかったと言ってたしね
前評判がマンセーすぎるんだよねこれw
>>564 太一ファンさえ見限らなければ影響ないもんね
またアニメ始まるから新規さん増えるだろうし
新厨以外でもこの結果に納得出来る人は少ないでしょ
だってどう考えてもおかしいから
宮野の人気最近また凄いっすからね
私は太一の声は木村良平のがヘタレっぽくて合ってたと今でも思ってるけど
>>565 金にもしたくない気持ちになったくらい見限った展開って半年前にあったっけ?
新は細谷棒じゃなかったら人気でてたのにね
あはははは馬鹿みたい
>>568 別に興味無いかな
むしろひろし大勝利で嬉しい
半年前ってあらしの戦とかじゃないの
でも作者が新より新ファンが嫌いというのは何となく判る気がする
太一ファンの目は凄く気にするのに新ファンは余程のポジティブ馬鹿かどMか情弱くらいしか残らないと思う
misakiは愚痴スレ見て嫌いになったのよ
>>576 新ファンの全てが愚痴厨ではないから
新ファンというより愚痴厨を本当に嫌ってそう
ツイッターとかにいる新ファンは普通なんじゃないの
どこが?
凸ったり凄いけど
ツイに住んでる新厨は典型的ポジディブ馬鹿だろ
どうせこのスレも見てるだろうケド
ツイで末次に媚びても何も得することないのにねw
ここで新負けさせるなら何でこの大会に出したのか意味不明
適当に描いてんなよ末次
凸られることが多いのかキャラの話しなくなったよねw
愚痴スレ見られた時点で詰んだ
>>582 顔からして適当に描かれてるじゃん
察してやんなよ
そういう自分はどM新ファンですけど
興味無いっての何か納得
大会後に千早と絡ませてまた赤面させとけば大丈夫だよ
新は小学生編で和也して置けばよかった
そうすれば愚痴厨なる醜くて奇怪な生き物なんぞ生まれなかったであろう
まあ名人戦で新活躍は約束されてるじゃん
一回で勝敗まで描かれるかもだが
醜くて奇怪な生き物…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハライテー
愚痴厨は醜いと思うよ
普通のアンチより歪んでるし性質が悪い
>>590 え?修学旅行編一択でしょ
ヒロシさんにまた負けたことで新は多分今年の名人戦まで進めないという暗示だと思った
来年は藤岡東と西が合併して念願のかるた部という展開に100ペソ
太一は受験だから???でも千早と新は共に来年が挑戦者という予想
末次は村尾さんがお気に入りだし今年は村尾さんリベンジくるよ
新が今回大会にでたのは千早に綺麗って言うのと
太一にチーム作るって言うため
>>593 だからの18巻のかるた部創設運動の話なのかなあ…
いや合併ネタは強引だけどw
合併ワロタw
千早と新(or太一)が同時期に挑戦者というのは十二分すぎる位に熱い展開
今年は村尾さんと千早に負けたことでパワーアップする猪熊さんで良い
猪熊さんが本気だしたら詩暢に勝ってしまうで
村尾さんがまた打ちのめされてしまう
>>599 詩暢ちゃんも高校選手権で負けたことで更にまた強くなってる
>>600 武村さんも打ちのめされながらも復帰したこの漫画なら大丈夫
むしろ新に託す腹がすわってくるんじゃない?
村尾さんはもう大丈夫
多分、新もだけど詩暢も久々の敗戦で更に強くなるからな
さしもの猪熊さんでも敵わないほど強くなってる可能性があるな
詩暢が更に強くなるとか千早が勝てる気がしなくなるな
太一は須藤さんに勝った責任感から東日本予選出るのかな?
修学旅行はさすがに行くと思うからやっぱ出場辞退かね
ノブ梅を公言している末次が絶好のたいちはイベントである修学旅行を外すわけない
公言してねえ
それよりも新が負けたのはおいといて
ゴゴゴ…も無しなの?さすがに無かったらあんまりだなって思うんでw
なんか調子にのって貶し始めたのがいるな
ゴゴゴゴゴはある
いままでで一番怖い顔だった
>>610 ドMアラターとしては至福すぎる…
ありがとう!ありがとうーーー!!!
坪口さんエースなのに雑魚扱いされ過ぎワロタ
梅ちゃん!
最後までノブ梅やったな
しかし一番気になるのは山倉弥生
お前がエースや
>>612 昨日まで今に見ておれ!という気持ちでひろしが勝つことを祈っていたお
こうなったらひろしに優勝して欲しい
>>614 学者肌同士の松岡と弥生は実は気が合うんだろうけど
幾分好きになるタイプは自分にない人ばっかりだね
スペシャルに弥生のライバルの雪子さん出ないかなあ
松岡ェ
ひろしは応援したくなる
瑞沢と白波会は愛されてるなぁとつくづくそう思うがな
運命戦これで何回目なんだろう…
ベスト4の顔ぶれで次は恐らく太一VS千早
これでまたやったら本当にないわ
早く見限ってね
宗教漫画のようになってきましたね
悪いけど吉野会大会もう興味失せたわ。
はよ終わって次の展開に行ってくれ。
新厨ェ
またコピ屁が火病を
暴れてるなー
見限らず粘着します
愚痴厨は2ちゃんで篭って愚痴りながら自演でちはやスレを荒らすだけ
トレース再犯の証拠の画像くらい見つけるくらいの働きをすればいいのに
ひろし厨的には今一番盛り上がっているというのに
>>632 時間はあるけどお金は使いたくないんだよ
買ってないから検証できない
misakiたん見てるー?(^◇^)
新はゴゴゴと赤面させときゃ良いみたいな
ひろしが早く見たい
ひろし厨盛り上がってるな
新厨も盛り上がってるよ
別の意味で
村尾厨も歓喜ですが
坪口vs村尾きたら更に盛り上がるね
むらつぼ戦が実現したらコミック5冊買う
うpしてもいい
呪い最強
むらつぼはどっちが勝つかわからないな
明日台風だからとっとと買って来た
ひろしと新戦これで二回目なのに描写もなく雑にゴゴゴだけで終了とか
愚痴厨はおいといて新ファンは正直これでも許容できるならかなり寛容だなって思う
ここ数回で予想してたけどやっぱり須藤さん負けて地味にショックな視点からみてもそう感じる
描写がいちいちワンパタなんだよな
太一の脳内ブツブツも新のゴゴゴも千早の即寝も見飽きた
ゴゴゴと即寝をみるとビラブを破り捨てたくなるレベルまできてる
クイーン目指してるんだし即寝はいい加減直してもいいのに
キャラ付けだからそのままなんだろうな
ゴゴゴの新
>>651 見てきたけど以前より盛りさがってるよ
さっさとブコフやヤフオクで卒業したんだろう
愚痴スレも嫌いを通り越して無関心の境地になったのか
マザーテレサって偉大だなぁ()
伸ばすの飽きたんだよ
狂アンチだけ残るという結果に
ゴゴゴゴゴ
単行本は1冊200円で売れました
太一修学旅行行かないのかな。これで修学旅行選んで名人戦予選行かなかったら
須藤さんに次あったとき死ぬほどいじめられるな。
まあ、クラス単位の行動だろうから修学旅行行ったって千早ときゃっきゃうふふはできない
だろうし名人戦予選行った方がいいかも。
新は負けた方が出番増えそうじゃないか
負ける相手が坪口さんなのは正直どうかなとは思うけど
新のこともちょっとは描く気あるんだなって思った
坪口さんなめるなお
>>661 250円で売れたよ
もうちょっと待てばもう少し価格上がるんだろうけど
ヤフオクで売ればいいものを
ブコフは安い
太一はこれで修学旅行は無くなった気がするけど
須藤さんが賭けに負けたのどんなオチにするんだろう
昔エデンをオクで売ろうとしたが何でか駄目だった時がある
結局まんだらけで売った
ほんとひろしディスるやつ死んでくれ
>>668 え?普通に参加するんじゃないの?
読んだ印象としてだけど
兄弟子ヒロシを批判されて怒っている太一厨はまだ優遇されてないって思ってないよね?w
エデンってオクで売ってるような
っつか、太一は名人に並ぶ天才じゃね?って思ったよ
新は物心ついたときから名人のじっちゃにマンツーマンでかるたを仕込まれたが、
1年半のブランクがあったとはいえ、いまだに村尾さんやヒロさんに勝てないレベル。
対して太一は小6からスタート。中学校では同好会のみでメインはサッカー。
その間、師匠はナシ(カルタ会には行ってなかったし)。
本気出したのは高校からで、小6から本気出しまくりだった千早と肩を並べた。
ここでヒョロくんが恐れてる「気負わない太一(新の超リラックス?)」になるわけで、
今まで以上に強くなると予想。
環境と成長スピードを見ると新以上の逸材に思える。
名人を破るのは新って思ってたが、太一の可能性が高くなった。
安定のコピペ厨
太一はまだ須藤さんしか負かしてないしそれは大方の予想通り
新の敗戦が凄く意外だっただけだ
ひろしさんって東の代表になったんだから新より強くておかしくないじゃん
新最強厨って文句ばっかりだな
>>971 でも、それだと須藤さんとの賭けのときに
肉まん君の「ズリィ、修学旅行があるからって」みたいなモノローグからすると微妙じゃない?
あれは俺も負けるつもりはありませんよ=予選に出るつもりだと解釈したんだけど
ぶっちゃけ新ってどうせ勝つんだし描写イラネって感じだったし
負ける事もあるんだって分かった方が興味持てるわ
村尾さんの決勝でやろっさをシカトしたのが負けフラグ
肉まんくんのモノローグは作者のミスリードかなって思った
ここまできたら、決勝が村尾vs坪口だったら嬉しい
千早vs村尾でも自分としてオイシイ
千早vs太一の決勝というのだけはやめて欲しい
さすがに無理がありすぎる
>>678 まぐれで熱持ちのぶーしのに勝ってから調子こいてたから良い薬だよ
作中では何度も実力者から特に強くもなく感じも平凡と評価されてるのにねw
しのぶは犠牲になったのだ
村尾vs坪口…自分も個人的には見たい決勝。まさにおっさん2人対決をねちっこく描かれてる3月ライオンのみたいだ、渋い。
ただ、村尾さんは今回、原田先生にHP削られ描写があるから準決勝どうかねえ
もう「たいちふる」でよくね?
そうすりゃヘンな粘着BBAに付きまとわれずに済むし
わかりやすくていいな、イヤなら避けて通る
粘着BBAはどうあっても粘着する
まだおっさんってレベルじゃ…
>>687 この大会「HP削り」ばっかだな
カルタ競技者ってどんだけスタミナないんだ、1日5〜6試合当たり前って嘘なのか?
強い人と当たると疲れるんでしょ
694 :
花と名無しさん:2012/09/29(土) 21:02:39.07 ID:0MX0lkNDO
太一贔屓と叫ぶやつは何処からでも沸くね
村尾さんって結局いくつなん?
謎です
頼むから太一決勝には残さないでくれ
その後勝てなくて余計苦しむとかもヤダw
30くらいにしては弟達と年離れすぎよね
坪口さんと同じくらいかな
それにしてもあの双子と離れてるよな
親父が再婚とかなのかな
ひろしさんと同じ年じゃないの?
それにしても双子とは歳離れすぎてるね
村尾さんの子供という方が違和感ないし
秘儀HP削り!!
ってのが運命戦に続くこのマンガの試合での中心になったりな
最初みたとき村尾さんの子どもだと思いました
一人目が運良かっただけで二人目不妊とかあるみたいだよ
どうでもいいけど松岡ヲタと新厨は似てるよね
松岡の中の人が今、三流芸人たちとマラソンしててあんまり目だってない
新もヒロシに返り討ちとかどんだけ雑魚なんだろw
新がお邪魔した時鍋の前にいた女の人って村尾さんの母上かな
だとしたら結構いいお年だよね…じゃあやっぱ村尾さんの隠し子?
やべー村尾さん謎過ぎるww
子ども新と村尾さんのシーンではすでに大学生以上な雰囲気だったな
村尾さんは働いているのか
村尾さんと新はヒカ碁のアキラと緒方のオマージュ
ひろしの健全さと比べると村尾のゲイオーラは見てられない////
あの時既に大学生にも見えなかったよな<子新
村尾さんの解説を新がするパターンこいよ
村尾さんは無駄に色気があるから三十路くらいに見えてしまうのです
悔しさにむせび泣く新をそっと抱く村尾のアニキ
ムラッ
村尾さんより千早の解説させる気がする
>>716 また?
あーでもやるかもな、千早vs太一アリそうだしな
千早解説は肉まんの役目
原田解説くるで
たいちは対決は小説よんでるやつなら原田先生一択
新は描くの面倒くさいから多分モブでたまにコマに出ればいいんじゃないの?
多分肉まんくんより扱い悪い
なら村尾さんの解説でいいじゃん
末次は新を嫌いでなくどうしても興味や萌えも何も感じないんだから
新厨はさっさと別の漫画に移動したほうがいいと思うよw
そもそも男性陣はこの漫画にいらなくない?
恋愛色ゼロとかいうなら男性出さなきゃいいのよ
あらちは描写は当分の間入れてくるだろうな
肉まんくんとのW解説とか
Twitterの意味自体を把握してない人は今後一切見なくていいなぁ。
その生き生きとしたパワーをもっと他の事で使えばいいのになぁ。 misakiを。
人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。
ビオフェルミンの瓶の中の。
翠ちゃんも解説するだろうし
メンヘラこええ
愚痴厨はなまぽ受給者まで読んだ
今の新の扱いは愚痴スレが原因だから
愚痴住人はもっと誇っていい
misakiはねらー
愚痴スレとか2chに左右される作者なんかい
元をただせば新に華がないから悪いんだと思う
愚痴厨もとい新厨は新のどこがいいのか本当わかんない
>>733 末次はツイッターで愚痴スレの存在を知らされて
大切な花園を踏み荒らされた気持ちと怒り狂っていた
2ちゃんのせいで活動停止になった作者やで
末次先生はお返しに新厨の脳内花園を踏み荒らしてる最中です☆
黒髪眼鏡というだけで一部の心を鷲づかみ
千早的には「見ててね新」だろ
解説なんかどうでもいい
2chでのスレ内容にいちいち反応するのか
くっだんね
ツイッターの内容にもいちいち反応するからね
misakiたんは見てません
太一を顔だけといった一般人にもいきなり絡んできたからね
腐女子晒したりね
最近はスルースキルついた模様
まぁ予想はやっぱ殆どの人が嫌だけど一番確率が高いと思ってる
決勝で千早と太一
これだろうな
個人的には一番嫌なパターンだけど
漫画にストレスをぶつけているからね
新の変顔で
ほんとそれ止めてほしい
手抜き絵
>>747 普通の漫画家なら有り得ないけどこの人の場合は洒落にならないよね
太一と千早のフラグがまさか決勝で使われる可能性が出るとはw
ほんと嫌だけど
詩暢の劣化もストレス
フラグから行くと太一が吉野会大会優勝の可能性があるという事になるのかな
初のA級の大会参加でいきなり優勝とか・・・
吉野会大会は決して小さい大会じゃないのに凄いな
ひろし優勝にしてください
755 :
花と名無しさん:2012/09/29(土) 22:33:10.29 ID:ebSMeqku0
@ryo3525 どんまいw 今、不動産いるから合流するのは4限になる>< 次、カタケンだっけ?
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 13:32:14 JST Re RT 公式RT
@ryo3525 まぁラッキーだわ^^
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 13:24:54 JST Re RT 公式RT
@ryo3525 何で?
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 13:20:53 JST Re RT 公式RT
次の電車20分後とか横浜線糞すぎる(-_- #)
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 12:09:17 JST Re RT 公式RT
デュラララ読んでたら2駅乗り過ごした(泣) 遅刻確定・°・(ノД`)・°・
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 12:08:07 JST Re RT 公式RT
@yamada_aisa まじっすか!!買いに行きます! この漫画、他に読んでる人初めて見つけましたw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 12:05:59 JST Re RT 公式RT
おはよう
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 10:32:19 JST Re RT 公式RT
スケットダンス終わっちまった。飯食いながらリビングで観れる唯一のアニメだったのにー;;
From: Feathering_SKY at: 2012/09/28 22:07:32 JST Re RT 公式RT
メイトでAGEのキャラソンCD見て思った。デシル(彩陽)のキャラソンがないのがほんと悔やまれる(´Д` )
From: Feathering_SKY at: 2012/09/28 13:56:47 JST Re RT 公式RT
となりの柏木さん新巻やべえええ>< 和樹と清花がメインだった!この2人の関係がまじで好きだわ( ´ ▽ ` ) もう主人公とヒロインとかどうでもいいww次巻の和樹と清花が気になる!!!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/28 12:41:11 JST Re RT 公式RT
ジョリがすごく豪勢な朝飯作ってくれた\(^o^)/
From: Feathering_SKY at: 2012/09/28 10:52:41 JST Re RT 公式RT
@i3013kou 八王子だよもちろん!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/28 03:01:03 JST Re RT 公式RT
侍ラーメンなう!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/28 02:36:27 JST Re RT 公式RT
@ryo3525 誰だよw どこら辺いる?
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 14:53:11 JST Re RT 公式RT
部屋探しやればやるほど贅沢したくなるww
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 14:38:24 JST Re RT 公式RT
「待ってくださいっス!あ、あの、たしかにびっくりしたんスけど」
嫌じゃないっス! 声をうわずらせて黄瀬は言う。
はた。と立ち止まってゆっくりと振り向く笠松。
「黄瀬。…ほんとうか?」
大きな瞳をさらに開いて問いかける。
「ハイ。ここ入ってからセンパイずっとオレのことかまってくれて」
だんだんと、黄瀬の舌がなめらかに回りはじめる。
「一緒にいてすっげー楽しくって。オレ、海常に入ってよかったなって思ってたんスよ」
「でも、なんでか時々帝光のコト思い出しちゃって」
「1年の中で浮いちゃう時なんか、黒子っちがなつかしくって」
ぴくり、と笠松の眉が吊り上がった。
「黒子っちは他のキセキにいびられてたオレに、なかよくしてくれて」
「尊敬してて、大好きで、ずっといっしょにいたくて…」
聞いているのが辛くて、笠松が思わず止めようとした瞬間。
「でも、恋してたワケじゃないっス」
「うまく言えないけど…黒子っちをそーいう目で見たことはないっス」
黄瀬の言葉に、ゆるゆると笠松から緊張が抜けてゆく。
「誠凛に負けてから、なんかいろいろふっきれて」
「もう帝光のコトも、黒子っちのコトも、あんまり思い出さなくなって」
「あの時、センパイが喝入れてくれたおかげっスよ!」
ありがとうごさいます。と言って黄瀬はにこっと笑う。
「べ、べつに、あたりまえのことしただけだ!」
そう言って笠松はそっぽを向く。
…顔が赤いのはきっと、夕日のせいだけではない。
「センパイは、あの時のオレの目が忘れられないって言ってくれましたけど、
それはオレもっスよ」
笑顔のまま、黄瀬が言葉を続ける。
「センパイの表情も、声も、蹴られた衝撃も全て…忘れらんないっス」
「心にガッと入りこんできて、出ていってくれないんスよ」
つ、と目線を伏せて。
「…それで、なんだか気になってきちゃって」
そっと黄瀬は肩を撫でる。
「正直、肩パンされてもドキドキしちゃって」
「ただの気のせいだって、忘れようとして」
「なんでもないフリしてたっスけどね…さっきのは反則っスよ」
「じゃあ…」
笠松の瞳が、夕日を受けてきらきら光る。
ええ、と黄瀬は頷いて。
「オレも笠松先輩が好きっス!」
言い終わるより早く、がばっと抱きついた。
「…ばーか。言うのが遅ぇんだよ」
口ではそう意地をはるけれど、想い続けたぬくもりに包まれた喜びに
笠松の顔は柔らかな笑みで溢れている。
「ごめんなさい」
思いの外小さな輪郭にどきりとしながら、黄瀬は返す。
「…まぁいいや、今すげー幸せ」
ぎゅっと抱きしめ返して笠松はささやく。
「オレも、幸せっスよ」
声にすら幸福な色をただよわせて、黄瀬はささやき返す。
朱色の夕日に包まれたふたりの影が、ひとつになって長く長く伸びている。
それはきっと、ふたりの未来そのもの。
@ryo3525 どんまいw 今、不動産いるから合流するのは4限になる>< 次、カタケンだっけ?
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 13:32:14 JST Re RT 公式RT
@ryo3525 まぁラッキーだわ^^
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 13:24:54 JST Re RT 公式RT
@ryo3525 何で?
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 13:20:53 JST Re RT 公式RT
次の電車20分後とか横浜線糞すぎる(-_- #)
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 12:09:17 JST Re RT 公式RT
デュラララ読んでたら2駅乗り過ごした(泣) 遅刻確定・°・(ノД`)・°・
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 12:08:07 JST Re RT 公式RT
@yamada_aisa まじっすか!!買いに行きます! この漫画、他に読んでる人初めて見つけましたw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 12:05:59 JST Re RT 公式RT
おはよう
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 10:32:19 JST Re RT 公式RT
やっぱ彩陽&はやみんいいね!TARITARIじゃなくてソラおと!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 02:54:11 JST Re RT 公式RT
@i3013kou なんか、あまり深刻じゃない感じを装って話せるw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/27 02:49:20 JST Re RT 公式RT
1000番台www まぁ行けるだけ幸せだからいいっすよ^^
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 22:21:10 JST Re RT 公式RT
シンフォギアのチケ届いてる!ドキドキw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 22:19:21 JST Re RT 公式RT
アバウトが休載だったから、今週のマガジンは笑い成分が足りない(´Д` )
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 21:33:38 JST Re RT 公式RT
ふと思い出した。今日マガジンじゃん。元気出たわ。単純な奴。単純ってより現実逃避が見つかって喜んでるだけのバカな奴。
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 21:06:31 JST Re RT 公式RT
俺、初対面かつこの先あまり関わりをもたない人が、一番悩みを相談できる気がしてきた。
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 21:02:09 JST Re RT 公式RT
さくさく。さくさく。
砂利を踏む音が、静かな夜道の向こうから近づいてくる。
やや盛りを過ぎた桜並木の下を、黄瀬と笠松はふたり並んで歩く。
「あー、今日も疲れたっスね」
げんなり、と大きくマジックで書いてありそうな顔で黄瀬がぼやいた。
「そーだな。今日の監督やたら気合入ってたし」
でも少しは慣れただろ?ここの練習。
そう言って微笑んだ笠松の横顔に、黄瀬は一瞬見とれてしまう。
「…? オイ、どうした?」それをいぶかしむ笠松の声に
「っ、あ、いえ、なんでもないっス、スイマッセーン!」
はっと我にかえっても…時すでに遅し。
「ったく、ボーッとしてんじゃねーよ!」
シバくぞ!と怒鳴る声と同時に、笠松は本日5回目の肩パンをお見舞いした。
「いってー!もうシバいてるっスよ、キャプテン!」
「部活終わったからってだらけてんじゃねぇ!
…まぁ、その様子じゃまだまだ慣れてねーみてぇだな」
「キャプテン…オレ海常で練習始めてから、まだ1ヶ月も経ってねーんスよ?」
ぼやく黄瀬を、ジジ、と鳴る街灯が照らしている。
「ハハ、それもそだな。キセキの世代っていっても、ついこないだまで中学生だったんだしな」
「だから、オレは下っぱだったんスてばぁ…」
まぁ、でもちょっとは楽になったっスよ。と笑う黄瀬に、笠松は安堵しかけたのだが…。
「…1つだけ、慣れたくても慣れられなさそうなコトがあるっス」
秘密を打ち明けるかのような黄瀬の口調に、慌てて気を取り直した。
「ん?何だそりゃ」
「キャプテン。…怒らないで聞いてくださいっスよ?」
耳障りな街灯の音は止み、辺りは静けさで満ちている。
監督のえこひいきか。それとも部員からの嫉妬だろうか。
笠松は海常バスケ部主将として、この有望な後輩であり、
大切な恋人でもある黄瀬の悩みを解決しようと決意したのだが。
「キャプテン。…あなたのハイソックス姿です」
まじめな表情とはかけ離れた黄瀬の言葉に、彼があっけにとられてしまっても誰が責められよう。
「きゅっと引き締まった足首!すらりと伸びたふくらはぎ!
そしてユニフォームとハイソックスの間からチラッ☆とのぞく生足!
それが部活中ずっと目の前にあるなんて…見てるともうムラムラしてたm」バキッ!!!
「な、何言ってんだこのバカ!!」
見事な飛び蹴りを食らわせた笠松が、真っ赤になって叫びだした。
「い、イッテー!!怒らないでって言ったっスよね!?」
あまりの衝撃にくずおれた黄瀬が、涙目で言い返す。「ふ、ふざけんじゃねーぞ!部活中になんつーこと考えてんだこのバカ!!」
恥ずかしさのあまり、全力で笠松は吠える。
その姿が可愛らしくて、黄瀬はこぼれる笑みをおさえられないまま、
そっと彼の唇をふさぐように人差し指を落とした。
「ダメっスよ、キャプテン。そんな騒いだら人来ちゃいますよ?」
ぐっ、と言葉につまる笠松。言い返したくても黄瀬の指のせいで何も言えない。
音もなく、優雅に桜の花びらが舞い落ちていく。
「好きな人見るとドキドキするのって、当たり前っスよね?
それともキャプテンは違うんスか?
部活中にオレを見ても、なーんにも感じないんスか?」
だったら、キズついちゃうなぁ…
笠松の顔を覗きこみながらそう問いかける黄瀬の瞳は、
ちょうど今浮かんでいる月のように、輝きつつもどこかさみしげな色をしていて。
少し冷たい指が離れていくのと同時に、つい笠松は本音をこぼしてしまったのだ。
「…んな訳ねーだろ。おれだって…と、ときどきだけど」
おまえから目が離せねーんだからな!
そう言い切って目をそらしてしまった愛しい人を、黄瀬は強く抱きしめた。
「キャプテンがそう思っててくれたなんて…。オレ、今すっげー幸せっス!」
「うわっ!…そーかよ」
ぶっきらぼうな言葉とは裏腹に、笠松はやさしく、自分よりも広い恋人の背中に腕を回した。
「キャプテン…」
いとしい、いとしいと言葉よりも冗舌に伝えてくる黄瀬の瞳の中に映るのは、同じ瞳をした笠松の姿。
その瞳が緩やかに閉じられると共に降ってきた唇を、笠松は胸を高鳴らせて受けとめた。
春の夜の空気は少し冷たいけれど、ふたりの唇はとても熱くて。
できることならずっとこのままでいたかったけれど、人目が怖くて黄瀬はそっと離れた。
「…帰りましょうか、キャプテン」
「…ん、そだな。って、黄瀬おまえ髪に桜ついてっぞ」
「え!どこっスか?」
ばさばさと髪を払ってみるが、なかなか取れないようで。
「あーあー、取ってやっからちょっと屈め」
「ハイっス!」
目線が同じになるくらいまで屈む。笠松の手、そしてなぜか顔が黄瀬に近づいてきて。
ちゅ。
柔らかく熱いものが黄瀬の唇をかすめていった。
「わかりやすすぎんだよ、オメー。ほら、取れたぞ」
花びらをつまんで、笠松はしてやったりと笑っている。
「きゃ、きゃぷてん…!」
黄瀬の顔はもう、夕焼けよりも真っ赤になっていて。
「はじめて、キス、してくれた…」
「あーもう、んな赤くなってんじゃねーよ。…おれまで照れちまうだろ!」
ホラ、と棒立ちしている黄瀬に手を伸ばす。
「帰るぞ」
黄瀬の視界に映るのは、街灯がともる長い長い桜並木と、
ほんのりと顔をあからめて、こちらに手をさしのべている愛しい人。
その光景は一枚の絵のようで、黄瀬は心の中でこっそりつぶやく。
…ああ、たぶんオレ、一生この光景を忘れないっス。
つぶやき終えると共に、黄瀬は笠松の手を取った。
「ハイ、幸男さん」
ささやかな仕返しに初めて名前で呼べば、笠松の顔は真っ赤に染まる。
「名前は反則だろっ…」
小さくつぶやくけれど、握りしめた手が離れることは、ない。
さくさく。さくさく。
砂利を踏む音が遠くなってゆく。
これは少し欠けた月と散りかけた桜が見守る中起きた、ある春の夜のお話し。
人間関係って難しいね。最近、切実に感じる。
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 20:58:10 JST Re RT 公式RT
まだ君届とスキビの新巻買ってないや(´Д` ) お姉さんいる日に買いに行きたいw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 20:04:53 JST Re RT 公式RT
@akumar180 固定で絶望するまでは、やっちゃいそう(汗
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 20:02:56 JST Re RT 公式RT
研究室で嫌な思いしたあとだったから、いい気分転換になったわ
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 19:54:41 JST Re RT 公式RT
財布に300円あった。家に帰るのが60分遅くなったー!w シャフの神様に愛されてるわ俺(*^^*)きもちいいいいいいいい!!!!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 19:52:48 JST Re RT 公式RT
やばい!!!>< 家庭用とは違う金をかけた戦い。シャッフルで連勝する楽しさを思い出してしまったー。
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 19:47:17 JST Re RT 公式RT
コア演のシナリオ書き、研究室おいてかれないための勉強、一人暮らしの準備…今週忙しくなるなー(´Д` )
From: Feathering_SKY at: 2012/09/26 10:40:55 JST Re RT 公式RT
@a_tun_ 友達たちが移りはじめてますwいいって思いましたけど、動物園ってのがw Zeppのライブで友達がメガネ壊して帰ってきましたw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 23:18:37 JST Re RT 公式RT
みのりん呼べよー。9nineとかの方が全然嬉しいw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 23:07:54 JST Re RT 公式RT
あえて言おう!…あやち(´Д` )
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 23:06:48 JST Re RT 公式RT
@a_tun_ 2日目← ○フィアってのが出ますよ・・・
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 23:06:05 JST Re RT 公式RT
@a_tun_ 当たったんですか?うらやま>< 4人で4枚応募全部外しましたww
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 22:55:04 JST Re RT 公式RT
@a_tun_ マス民とロデオっすよ;;
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 22:53:25 JST Re RT 公式RT
スフィアはもちろん、まめぐとエイルが楽しみー!!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 22:48:08 JST Re RT 公式RT
リスアニ初日全敗。2日目は確保。清さんに連絡済み。
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 22:45:38 JST Re RT 公式RT
でも、今週のジャンプはスケットダンスだわ!過去編はやっぱおもしろい!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 21:29:07 JST Re RT 公式RT
ハイキュー、ベルゼバブ、ニセコイが安定の面白さ( ´ ▽ ` )
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 21:27:35 JST Re
「っあー…くっそ、いきなり降ってきやがったな…」
地面にばしゃばしゃ打ち付ける雨をにらみつけて、火神君がぼやいてます。
「今日は一日中晴れのはずなんですけど…ついてないですね」
冷たい雨水をタオルで拭いながら、なだめるように返事しました。
オフでも練習熱心な火神君に誘われて、ボクたちは朝早くから近所のコートにやってきました。
快晴ではありませんでしたが、日差しも風も心地いい、家にいるのが好きなボクでも
思わず外に出たくなる位いい天気だったはずなんですが…。
練習し始めたあたりから、雲行きがどんどん怪しくなってきてしまって。
火神君が10数回目のダンクを決めた時に鼻先で弾けた雨粒は、
勢いをあっという間に増して降り注いできました。
すぐに荷物をまとめて、近くの木陰に避難して…今に至るわけです。
木陰の傍らに並んでる、互い違いに植えられた空色と桃色の紫陽花は、
通り雨に打たれてふるふる震えていて。
…こんなに雨が似合う花もないですよね。と一人ごちつつ、
役目を終えたタオルをばさっと首にかけたとき。
「ちっ、タオル忘れちまった…!」
それはそれは機嫌の悪そうな、火神君のうめき声がボクの耳に届きました。
…しゃがんで、ずっとバッグをがさごそ探ってたのはそれでですか。
「黒子、わりぃけど貸してくんねーか?」
…そう言ってボクを見上げてきた、火神君の姿ときたら!
しっとり濡れた髪から落ちる雫は、
困ったようにひそめられた眉や形のいい鼻を伝い、
緩く開かれた唇をきらめかせています。
いつもは強気に見下ろしてくる目は、
その鋭さを少しだけ鈍らせて見上げてきて。
漂ってくる不思議な色気に、思わず胸が高鳴ります。
ボクを衝動のままに突き動かしてしまいそうな、
その高鳴りをなんとか振り払いたくて、
雫したたる火神君の赤い髪をタオルで覆いました。
「うおっ!?」
衝動に、流されないように。
丁寧に、やさしく、そっと手を動かします。
「く、黒子!離せ、自分でやっから!!」
…けれど。
あわててタオルをとろうとしてくる火神君の頬が、ほんのり染まっていて。
両手を制するのが精一杯のボクの理性には…ちょっと刺激が強かったです。
「黒子?」
止まった手を訝しんで見上げてきた瞳を覗きこみながら、
雨粒きらめく唇をやさしくふさぎました。
濡れた唇を離すと同時に、ゆっくり開けた瞼の先には。
紫陽花の桃色よりも、鮮やかに色づいた顔。
おとなしくなってくれた今のうちにと、再び手を動かして。
未だに言葉を紡げない程、恥ずかしがっている火神君にささやきかけます。
「風邪引いたらって、心配なんですよ…」
必死にそらされる目線を、苦心してとらえて。
「火神君は、ボクの…大切な光ですから」
約束したあの夜から変わらない本心を告げた瞬間、火神君の目は丸く見開かれて。
がばっ、と凄い勢いで顔を伏せてしまいました。
「え…か、火神君!?」
あわてて呼び掛けてみても、組まれた腕と膝に埋められた顔は上げられないままで。
「もう…とりあえず、全身拭きますね」
ボク、何かヘンな事言ってしまったんでしょうか?
気になりますが、このままじゃ本当に風邪を引いてしまいますね。
頭以外にも、どんどんタオルを滑らせます。
広い肩、長い手足…
タオル越しでも、触れてるとなんだかウズウズします。
でもこれ以上何かすると、怒らせちゃいそうです。
火神君が顔を上げてくれるまで、ちょっと我慢します。
…ああ、早く顔を見せて下さい。
こうしていて、気付いたことがあるんです。
筋肉質で、がっしりしてる火神君の身体。
でも、一ヶ所だけボクよりも柔らかい部分があるんですよ。
それを教えたくてたまらないんです。
だから早く、その顔をボクに見せて?
止み始めた通り雨の中で、空色の紫陽花が頷くように雫をこぼして揺れました。
@RINDO_tales ごめんw 曲もコールもちゃんと予習してるから許して!w
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 17:17:29 JST Re RT 公式RT
@SaKuLa_daisuke 「きょうはわたしたち、せーいっぱいがんばりますんでー、おーえんよろしくおねがいしまーすwwwwww」水島ごめんwww
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 16:57:55 JST Re RT 公式RT
@SaKuLa_daisuke 羨ましいわー。ブレイブルー聴きてー>< アイマスはどうでもいいけどwww
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 16:53:50 JST Re RT 公式RT
@SaKuLa_daisuke こっち4人で4枚ずつ応募してんだけど、2人が全滅、俺が日曜だけ、もう一人しだいってとこ><
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 16:52:40 JST Re RT 公式RT
@SaKuLa_daisuke すごww倍率超やばいっぽいよ。身内みんな外してる・・・
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 16:50:33 JST Re RT 公式RT
リスアニ2日目だけ当たったわー!どうやら俺にはスフィア運しかないらしい^^
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 16:44:37 JST Re RT 公式RT
4限の授業空いたから学校のボーリングいってきたー!雨なのにガラ空きだった^^
From: Feathering_SKY at: 2012/09/25 16:32:16 JST Re RT 公式RT
あ、すごい・・・。」
間近で青峰を見るのは初めてである。試合などで離れて眺めてその能力値の高さは感じていたが、
この至近距離で見て改めて体の各部位の能力値がずば抜けている事がわかる。
だが、デタラメではなく各部位で絶妙なバランスが取れており、驚くほどバスケに順応した体つき。
家のジムでもこんな人見たことない・・・。
背中とかどうなってんのかしら。
ちょっと上だけでも脱いで欲しい。
リコは目の前の興味の塊であるサンプルを食い入るように見つめ、思わず顔が紅潮していた。
「ん、どうした。なに惚けてんだ。」
青峰が顔を覗き込み、リコは思わず我に返った。
「な、なんでもない!」
「ふーん、あっそ。それにしても悲惨な胸してんなー。ウチの奴はすげーぞ。」
無造作に青峰の大きな手が服の上からリコの胸の部分に触れた。
(ちょ・・!)
あまりにいきなりの事で声をなくしていたが、反射的に青峰の手を退けようして自分の手を重ねた時、
リコの体に小さな電流のようなものが流れた。
決して胸を触られた事に因るものではなく、良い体を作る事が使命のトレーナーとしての性であった。
(すごい大きな手。)
顔がますます赤くなり、動悸が高鳴るのがわかった。
この大きな手だけでなく、もっと他の所も触りたい。
「おいおい、嫌がんねーのかよ。」
顔を赤らめるリコを見て一瞬青峰は驚いたが、すぐさま悪魔の笑みを浮かべた。
青峰は小柄なリコを肩を掴み、体を回転させリコを背中から抱きすくめた。
「ちょっと、はな、して。」
リコは突然の事にパニック状態となるが、背中から能力値のずば抜けて高い体をビンビンに感知してしまう。
今まで見たことも無い完璧な体つきがほぼゼロ距離にある事にリコの体を電流がゾクゾクと駆け巡る。
体が小さく震え、反抗しようとする手にも力が入らない。
「すげーな。こりゃマジだな。」
青峰の笑みの大きさが増し行動も大胆になっていった。
右手では胸を少し乱暴に弄り、左手では制服のリボンやシャツのボタンを解いていく。
シャツが肌蹴ると青峰は攻めの手を緩める事なくブラの中へと手を進めて行った。
「んぁっ、だめっ。」
皮膚と皮膚が直接触れる感覚にリコは体の芯がじんわりと熱くなる。
「しおらしくなると結構かわいいじゃん。」
リコを強く抱きしめながら両手でシャツの中を乱暴に撫で回しながら胸の弱い部分はやさしく責め立てる。
リコの呼吸が浅く速くなり目も虚ろとなるが、
無意識の内に青峰の腕や太ももに手を這わせ体つきを確認してしまう。
(あ、すごい体。バカガミよりやっぱりすごい・・・。)
青峰はリコが誘っていると思い、リコの細い首筋を唇を這わせ、きつく吸い上げると体を震わせた。
「はぁ、んぁあ。」
今まで出したことの無いような甘い声を上げてしまい、体の力は抜けてしまった。
リコは青峰に完全に体を預ける形となり足元もおぼつかなくなっていく。
青峰はそんなリコを床に寝そべらせ、リコの足の間に体を割って入れる形となった。
お尻から太ももにかけて手でやさしく撫でるとリコは小さく声を上げ呼吸が不安定になる。
「すげえ敏感だな。感じまくりじゃねーかよ。」
青峰がスカートを捲くりパンツの上から撫で上げるとすでにパンツは熱く湿り気を帯びていた。
「ああっあぁん、はぁん、だめぇぇ。」
パンツを勢いよくずり降ろしリコの恥部を手で愛撫をしながら、
乳首を舌で転がし吸い上げるとリコは思わず声が溢れてしまった。
「ったく、うるせーよ。」
リコの口を自分の口で塞ぐと、声を発そうとする口内を舌でめちゃくちゃにする。
たまらなくなったリコはタンクトップの中に手を入れ、背中に手を回し青峰の体に手を這わせる。
(あはぁ、はぁ、綺麗な背中。ふぅっ、んっあぁ、肩もすごぃ。胸もすんごい、あっん、もっと感じたぃ。)
青峰が指でリコの肉芽に触れるたびにリコの体は反応し、一段と強く青峰を抱きしていった。
擦り、摘み、弾いているとリコに限界が訪れ、
大きい青峰の体の下でリコは青峰の首筋に顔を埋めながらガクガクと身震いをした。
(あああ、ああぁあ、あぁはぁん、ふぁあ気持ちいぃ、すごいぃ、んっぁ、もっとぉ、、。)
「おう、もういきやがったか。なら、俺もいかせてもらうぜ。」
青峰はズボンを脱ぎ青峰自身をリコの前に晒し、リコは朦朧とした意識でそれを認識する。
(、、、すごい大きい。多分ウチにこんなのない、、、。、、多分親のより大きい。)
青峰の能力値のずば抜けた自身をリコにあてがい体重を少しかけると、
すでに十分なほど潤っていた秘部に突き刺さって行った。
「ぅうん、はぁ、はっぁ、熱ぃい」
太く硬い青峰の質量が自分の中に入ってくるのがわかり、体中を電流が四方八方に流れまくる。
青峰は徐々に速度を上げていき腰を強く打ち付けていった。
リコは青峰の腕を強く握り、自分の一番敏感なところに青峰のポテンシャルを強く感じてしまい、
最奥を突かれるたびに絶頂を迎えていた。
「あっ、あっ、すごすぎっ、あっ、おかしくっ、なっちゃうぅっ、」
「はっ、はっ、お前、すげぇよ、ふぅ、んっ、」
青峰は最後力強く突きまくった後自身を引き抜きリコの腹に精液を吐き出した。
「おい、たてるかよ。」
青峰はティッシュで腹の汚れをふき取りながらリコに聞いた。
「なにしてくれんの!変態!帰れっ!」
「なんだよ。調子よくやってたのによ。んじゃ、俺は帰るぜ。」
青峰はズボンを穿くとそそくさと部室から出ていき帰っていってしまった。
ロッカーに寄っかかりながらリコはたった今の事を思い返し胸が甘く疼くの感じていた。
「バカガミをあれぐらいまでにしないと勝てないのかなー。」
試合描写が緻密にそれぞれの試合描かれ、戦術も細かに説得力もってかかれてればいいんだけど、
いきなり試合結果で逆転勝ちとか運命戦でしたじゃ読者も納得しないでしょ。
しかも新の場合、あの恐ろしく最強レベルな詩暢に勝った後、しかも
「あの部屋を思い出しながら」取ってるとニコニコしてリラックスできて取れると説明した。
では何故坪口さん相手だと気楽に取れなくなるのか。
そして全部坪口さんの狙った札が読まれたとか酷い。確率計算すると0.02%以下の奇跡じゃないか。
そして猪熊さんだが、ちはやふるの札を互角のスピードで渡り合え、さらに千早より複数の音感持ってるレベル考えれば、
いろいろ矛盾する点が見られる。詩暢のが絶対強いというのは千早の思い込みで、千早が急成長したのか、
そうでなければ猪熊さんは相当強いはず。
新に勝った坪口さん。千早が互角に戦えるようなこと、もしくは勝ったりこのまま優勝したりしたら、
「新の前に座る資格」の設定が急に安っぽいものに変ってきた。
新→準々決勝負け 千早→準決勝 もう資格あるんじゃないのと。
作者っていきあたりバッタリで書いてる気がする。
775 :Classical名無しさん:2012/09/29(土) 23:38:08.79 ID:Q03jzP7W
今回太一無双と千早に勝つ太一やりたいなら
新や村尾さん福井勢は参戦させないほうが自然だった
猪熊さんは絶体クイーン予選にも出場するだろうけど
だったらそこで初登場でよかったかも…
原田先生関連も勿体ない都合よく進みすぎだなぁ
作者は都合いい展開嫌いなんじゃなかったか…
帰り際さらっと読んだバレ感想
いつもの如く主観入り混じりで書くので嫌いな人、文句言う人はこの時点でお引取りください。
なんと猪熊VS千早戦はいつの間にかはしょられて3枚差から1枚差になった所から描写。
猪熊さんがちはやふるを取られたショックで追いついたらしい・・・(なんだそれはw
しかし猪熊元クイーンも西の読手の音程のクセを熟知していることから一方的にはさせない。
千早は猪熊さんの子供のシャツにダディベアを発見し感激する描写あり。
猪熊さんは回想で自分の親もかるた選手でそれを見て育ってきた事を自分と重ね、
カルタを自分が好きな事、その姿を子供に見せる事によって自由でいてほしいと願う。
と同時にさらに輝く自分でいたいと自らも望んでカルタをやっている姿勢を示す。
千早と猪熊元クイーン、お互い楽しそうにカルタを取る。
新VS坪口
なんと、戦いの描写なく、新の負け。あれだけあった差も坪口さんが狙ってた札が超連続で読まれただけという説明だけ。
「運」・・・・・、これは酷い。新の終盤の戦いを期待していたファンには酷い端折り具合ではなかろうか。
そしていつものゴゴゴゴーッ。これだけ。
原田先生VS村尾さんは順当に村尾さん勝利だけど原田先生の暑苦しいまでの執念のカルタで村尾さん憔悴しきった様子。
太一VS須藤もこれまた超端折り描写でいつの間にか「運命戦」
またかよ?え?と思う読者も多いと思うが・・・
しかも、敵陣読まれても太一の勝ち。いくらなんでも須藤が間抜けに見えるし、使い捨ての引き立てキャラ。
普通バトル漫画って終盤戦きちんと描くものなのにこのいい加減さは読んでいて失笑してしまうレベル。
そして例のごとく白波会の気合押し強調。
もっと太一の逆転していく様をもっと描いてあげないと説得力もないし太一のカッコイイ描写期待してるファンにもがっかりするんじゃなかろうか。
そして須藤さんの使い捨てキャラ扱いは今までのS須藤をボロ雑巾のようにカスキャラにまで下げてしまった気がする。
千早VS猪熊も結局千早が押し切って千早の勝ち。
千早は終盤も精神が乱れることなく安定して取れている。
その理由として、クイーン詩暢への絶対的信頼ということらしい。
「詩暢ちゃんに比べれば猪熊さんは弱い」から冷静を保ってられるらしい。
しかしもう一人の絶対的信頼神様、それも詩暢に勝ったばかりの新は目の前であっさり負けている。
なんだこれは?信頼の詩暢をだして、千早の絶対神新は負けさす?
その理由として「カルタは何が起こるかわからない」
何が起こるかわからないってジョーカーすぎないだろうか?それなら誰だって名人・クイーンになれてしまうではないかと。
バレ書いてても今回はちはやふる史上最低な回だと感じました。
猪熊さんは長期ブランクそれも2人の子供の出産と子育てを考えればよくやってる方じゃね
さすがに今回の敗戦はある意味しょうがないでしょ
新の方だね問題は、冗談みたいな負け方なのがね・・・、まぁこの大会は白波会のための大会のようだし
しょうがないか、割り切るしか
しょっちゅう○○の為の大会とかやってるのがね
瑞沢のため白波のため太一のため
ご都合主義すぎるよね
しょせんは漫画だし突っ込んだ方が負けなのかなぁ
白い雲がふわりと浮いた真っ青な空の下、すこやかに伸びた芝生が広がっている。
やわらかく輝く日ざしに照らされた木々が描くレース模様の影を眺めながら、
黄瀬と笠松はふたりきりで座っていた。
ねえ、と傍らのぬくもりにしなだれかかりつつ、黄瀬がささやきかける。
「幸男さん…オレ、あなたなしじゃきっと生きてけないっス」
「いきなり何言ってんだ、バーカ。…ああ、おれもおまえなしじゃ、きっと無理だ」
苦笑しつつ、そっと黄瀬の肩に手を回して笠松がそう応えれば。
「〜っ!」
「うわ、泣くな!ったく…しょーがねぇな」
引き寄せて抱き締めれば、黄瀬の頭は笠松の肩のくぼみにぴったりはまって。
ああ、こうなるほど長くおれ達はいっしょにいるのかと、笠松は幸せなため息をついた。
「そう思っててくれるなんて…。嬉しいっス、めっちゃ嬉しいっス」
ぽろぽろと水晶のようにすきとおった涙をこぼして、黄瀬がうっとりささやく。
喉元をくすぐる、甘いその声に理性をぐらつかされつつ、笠松はなんとか平静をよそおって応える。
「どれだけいっしょにいると思ってんだ。おれは、絶対涼太を離さねえ。…離れちまいそうになってもな」
広がる芝生よりも柔らかな、陽光に透けてきらめく黄瀬の髪を梳きつつ、笠松は穏やかに語りかけた。
「オレも、離れてなんかあげないっスよ。…こんな気持ちいい場所、誰にもあげない」
猫のように笠松の胸に擦り寄って丸まり、ほほえんでつぶやく黄瀬と、
やさしく彼を抱き締め、そのさらさらした髪に頬を寄せ、こみあげる愛しさに目を閉じる笠松。
輝き映える初夏の日ざしに包まれたふたりの姿は。
数多の画家が筆をふるおうとも、再現すること叶わない。
このひとときだけの、妙なる調和。
新死ね
風が、吹いてる。もう桜もぽつぽつ咲きだして、少しはあったかくなってきたけど、
こうやって日が落ちるとやっぱまだ寒いや。
練習も終わったしとっとと帰りたいけど、それがダメなんだよなぁ。だって、
「…っ、ぐすっ、ううっ…」
涙が止まんねーんだもん、オレ。
チームメイトになったばかりの「キセキの世代」緑間真太郎。
噂は聞いてたし、試合だって何回も何回も見た。だから凄さは知ってたつもりなのに…
一緒に練習してて、もうどうしようもないくらいわかっちまった。
アイツには追いつけない、絶対かなわないって。
「く、やし、ひっ、く、うぅ…」
アイツは何も悪くない。こんな風にかっこ悪く嫉妬してるオレが悪い。
でも、くやしい。天才に努力なんてされたら、凡人のオレ達なんかに追いつけるわけねーじゃん。
誰もいない校舎裏。木々がざわざわとうるさくて、オレの泣き声も隠してくれる。
…頭ではわかってる。こんなこと考えてもしょうがねーって。
自主トレでもしてる方がよっぽどいいって。
なのに。
「うえっ、ふっ、ひ」
泣きやめねぇ。
…ばかだなぁ、オレ。早く泣き止んでたらよかったのに。
よりによって緑間に、こんなオレを見せずにすんだのに。
ざわめきがうるさいってことは、回りの音も聞き取りにくくなるってコトで。
オレがアイツの足音に気付くよりも先に、
アイツはオレを見つけてた。
「探したのだよ、高尾」
いきなり掛けられた声に、全身がこわばる。
なんで、どうして、ここにいるんだよ!
「…みどりま」
うわ、ひっでぇ声。ぬれた頬を見られたくなくて、ごしごしとぬぐったけど…
ちくしょう、やっぱまだ止まらねーのな。
「忘れ物だ」
そんなオレにかまわず、緑間はなんか光るものを投げてきた。
「うわ」
あわててキャッチする。固く尖った、感触。
「自転車の鍵を忘れるとはな。キャプテンに頼まれて、渡しにきたのだよ」
校内中探し回ったがな、とため息をつかれる。
「…さんきゅ」
なんかもう情けなくなって、こみあげてくる嗚咽をなんとか噛み締めて礼を言う。
なあ、もういいだろ、用は済んだんだ。…早くどっか行ってくれよ!
冷たい鍵を握りしめてそう願ってたのに、コイツはどうして。
「…高尾」
なんでそんな悲しい声で、オレを呼ぶの?
なんでそんな傷ついた目で、オレを見るの?
「んだよ…見んなよ、頼む、からあっ…!」
ああ、もう、耐えられねぇ。
「ぐすっ、ううっ…!」
必死に顔を隠すけど、緑間の視線が痛いぐらいに刺さってくる。
「高尾」
…そんな声で呼ばないで。もっともっと、泣きたくなる。
「っ、うっ、うああっ、ひっ」
もう止まらなくなって、ひたすらしゃくり上げてたら。
がさがさっ。がさっ。
いつのまにか緑間の気配が、オレのすぐ隣に。
「高尾」
四度目にオレの名前を呼ぶ声には、なぜか熱がこもっていて。
つい顔を上げてしまった。
そして視界に映るのは、すごく不思議な目の色をしたいつもと違う緑間の顔。
それがどんどん近づいてきて。
思わず目をつぶったオレの目尻に、ほのかにあたたかなものが触れてきた。
え。ちょ、なにこれ。
とまどうオレをよそに、それは二、三度頬や目尻に触れてから、
もう片方にも優しく触れてくる。
「泣くな」
ってささやいてくる、いつもより低い緑間の声が
せつなく、けれど熱くオレの耳をふるわせる。
テーピングでごわついた指に、そっと前髪がかき上げられた。
そのまま頭を押さえられて、もう動けない。
青峰紐パンに収まるくらい祖チンなの??
荒ぶってるな
あたたかなものがそっと離れてくのと同時に、恐る恐る目を開けてみたら。
ちろりと唇をなめる緑間がいた。
「…しょっぱいな」
なんてつぶやいて、熱に浮かされた目でオレを見つめてくる。
こいつ、今、オレの涙を、く、唇で…!
ぼっと顔が熱くなった。頭ん中ぐちゃぐちゃで、何も言葉が出てこない。
「口直しさせろ」
そう言ってまた、近づいてくる緑間の顔。
…ああ、まつ毛長いなぁ、女の子みてぇ。
そんな事をぼんやり思いながら、オレは微かに湿った唇を受け止めるしかなかった。
さっきよりも、熱い。…なんだよ、オレ、おかしくなったのかな。
男で、チームメイトで、だれよりも嫉妬したヤツとのキスが。
こんなにもしっくりくるなんて。
振り払うなんて思いつきもしないで、いつのまにかオレは緑間とのキスに没頭してた。
じっとしてた唇が動いて、オレのをやさしくやさしくついばんでくる。
最後に上唇に触れて離れてった時、
「…ぁっ」
思わず声が出ちまった。
こんな近くじゃ、どんなにざわめきがうるさくたって、オレの声を消しちゃくれない。
緑間は一瞬目を見開いて。
「…煽るな!」
ぞくりとくる声で吐き捨てて、
荒っぽくオレの唇にむしゃぶりついてきた。
「…!っ!んんっ!」
やばい。さっきとは全然ちがう。
いつのまにか顎をとらえられて。
唇よりもっと熱いのが、オレの口をつついてこじ開けようとしてきた。
抗いきれなくてそっとひらけば、ぬるりとした緑間の舌がなだれ込んでくる。
「んっ、ふぁっ!」
歯茎をなぞられ、上顎をつうっと舐められ。
ぞくぞくするものが首筋から背骨へと走りぬけてく。
「あっ、あぁっ、ん」
くちゅ、と舌も絡め取られて、もうオレはされるがまま。
ふたたび走る甘い痺れに背筋をのけぞらせれば、
いつのまにか伸ばされた腕に、がしっと受け止められた。
「っあ、んーっ!」
ヤになるくらい高い、女みたいなオレの声。
いつも冷静な緑間の、熱くてエロい息づかい。
2つがまざりあって、耳までぐちゃぐちゃにもてあそばれてるみたい。
…あ、なんか、ムカつく。こんな風にされるがままって、オレらしくないっしょ!
そうヤケんなって、自分の上にある頭をぐいっと引き寄せて、思いっきり舌入れてやった!
「んっ!?」
あ、動揺してやがる。
さっきまでやられてたみたいに歯茎をなぞって、舌を絡めて。
「っ…!あっ…!」
緑間の声が漏れてきた。…やべ、結構イイかも、これ。
おまんこ女学院
新がどんどんモブになっていく
791 :Classical名無しさん:2012/09/30(日) 09:44:13.74 ID:rYk+qlf/
太一が具体的にどういう努力をして強くなったのかわからない
それがわからないと読者も学びようがない
唯一のシーンが
肉まんに言われて素振りするようになった
これなら読者も「おお。オレも素振りしよう」とか思うが
それ以外は超人的でただ崇めるしかない
元々暗記の天才なのにパンピーが何を学ぶというのか
避難所は解禁前とかすでに関係なくなってんのな
発狂中なんで気にしてられない
朝からw
また回りくどい発狂してんなー
新きゅんはどうせ名人戦で活躍するんだしもっと余裕持てよw
新は勝って千早のおまんこも手に入れると確定してんのに
新ファンは贅沢だお
村尾さんが活躍します
ひろしと村尾が活躍するのは嬉しいわ
村尾さんリベンジは来てもいい
ひろしリベンジも見せろお
周防引退を阻止しないとな
ひろしさんか村尾さんが名人にならないかな
周防が引退した後なら可能性が…
誰も周防に勝てる気がしないな
やっぱ引退やめたって気まぐれかますんだろうな
今回ひろしがかっこよすみたいで明日が楽しみ過ぎる
新厨荒らぶり過ぎじゃね
常時ですけど
気持ちはわかるな
新や須藤の負け→対戦相手に疲れさせられたから
……意味がわからん
通常運転だよねー
荒ぶるほど不遇になるから面白いよ
呪い最強説です
不遇とかのレベルでももう無いような
なんと表現すればいいのかわからんが
あらちは入れておけば大丈夫
モブレベル
須藤より扱いが小さい
ここから村尾さんが主人公になって、
むらつぼの宿命ライバル物語になったら神漫画になるな。
新は小学生編がピークだし
小学生編もすかしたガキだったが
所詮ナス
新きゅんは今後の活躍が確定してるじゃないですかー(^O^)
misakiたん怒らせたらなしになるから
既にお怒りじゃね?
妬んでひがんで他キャラ叩けば叩く程新きゅんはモブ化していくのであった
モブ顔だから似合ってる
花園荒らされた時からお怒りですよ
まさかひろしに負けるとは思って無かっただろうから今回発狂度合いもすごい
ひろし舐めてんじゃねーよ
太一を叩いてストレス発散ですう
新が負けたことに怒ってるの?
論点が違うような気がするよ
見限るといって暴れます
見限るならさっさと頼むわ
ああいうアンチは最終回まで粘着するよ
misakiたんも大変だね
また凸が増えちゃう
ここはヲチスレじゃないっすよ太一豚さん
ねちねち他キャラ叩きしてほんと愚痴厨はキモイな
避難所は愚痴スレじゃないですよ新豚さん
うわこっち来るなよ
避難所を愚痴スレ化しといてw
ここのログ保存しておくわ
そもそも避難所は解禁前バレ禁止ですしー
発狂中はそんなの無視だから
IDでるとこでも暴れるのは変わらないね
まぁしたらばでも暴れるくらいだから仕方ないけどさ
学ばないよね
村坪楽しめないとかかわいそうよね
新しか興味ないから
村坪はどんなカルタをするのか気になるところ
見せ場を前にして村坪で引っ張るわけない
せいぜい一ページ
新よりは描かれそう
1ページとかすくねえw
この漫画瑞沢と白波会が主人公だよね
はい
新スレもバレsageしながら荒ぶってんのな
ツイ兼用のポジティブ馬鹿と愚痴厨の対立構成になってる
新に興味がない側からみたら滑稽だね
ツイ兼用のポジティブ馬鹿とかいないでしょ
あそこではポジティブ馬鹿装って愚痴スレでは普通に叩いてるってだけ
ツイの人達って太一も好きって言ってるよ
あらちはと言いながらたいちは予想という予防線はせこいなーって思うけど
そもそも新スレなどと架空のモノまででっちあげて
他者をけなすとは非礼千万
太一アンチ大暴れ
台風で暇なの?
ツイッターでまでキャラ叩きに励んでたら終わってるw
>>858 一応あるよ。太一スレと同じ板であんまりレス進んでない過疎地
末次はスルースキルを身に着けたから大丈夫
新ファンの人でツイと感想ブログ持ってる人がいる
太一ファンの某ブログの感想の人よりバランス良い感想という印象
あの人が愚痴住人だったらちょっとショックかもw
肉まんスレが落ちないのは褒め称えるべき
病みそうだね
漫画家は2ちゃん見ちゃダメですよ
末次は一回完全に病んでしまったから
また再発しているから漫画が絵と話共々おかしくなってるんじゃないの
太一ファン以外はみんな飽き始めてるなーって雰囲気で荒んでるし
見てたらマジレスするタイプだろw
misakiは病まないよ
開き直るタイプだもの
misakiたんは精神病ではなく人格障害です
病院逝ってもカウンセリングで終わるだけです
14〜15のころ書いてた日記なんですが、感じ方的には今の自分とそんな大差ないだろーとおもったら、いやはや、中学生の私素直ですよ。
そのころとっても好きだった漫画家さんがいるんですが、その人の新刊が出るたび
「○○さん、死んでくれないかなあ」
なんて書いている。
理由は、新刊を読んでやっぱり感動して心が動かされて、かき乱される感じがつらいのと(→でも読むのは止められないらしいんですが)
「このひとを越えることなんて出来ない」と思ったから。
「越える」って・・・・あんた・・・・「死んでくれないかな」って・・・・。
イヤ、心の中で思うことはあっても、それを何かに書き示して残すとは思ってなかったですよ!わたし!
素直だし、死んじゃえばいいと思うくらい嫉妬してるし、しかも思うだけじゃ飽きたらず日記になんて書いちゃって。
「ずっとずっと末次先生のことが好きです。いつまでも!」
ファンレターに書かれてあるこの言葉を 最初から
私は1回も信じたことがありません。(ヒドイ)
「いつまでもって いつまで?」
移り気な人の気持ちを信じなくなって、傷付くことはへりました。
心変わりも許しちゃう。
だって最初から「いつまでも」が永遠を指すとは思っていないから。
思うと怖いから。
「その瞬間思った気持ちはホントウだから、それは永遠なんだよ」
なあんてどっかの軽薄な歌みたいに思って納得することもできるけど、
いつからか聞いてみたくなっちゃったんだ。
「いつまでもって いつまで?」
「キミが好きだよ。いつまでも」
「いつまでもって いつまで?」
不安の裏返しの詰問を 鬱陶しいとおもわないでね。
言葉にしにくい気持ちを 言葉にしたのはあなたの方だ。
好きな気持ちが大きくて、伝えたいと思って口にしたのなら最後まで信じさせて。
それが恋の言葉でも 憧れの言葉でも
友情の言葉でも 親愛の言葉でもきっと言葉は信じないから
ずっと続く気持ちだと自信があるなら態度で見せて
歳を取って行くなかで感じさせて
「ああ本当だったんだ」って
「ずっとずっと先生の漫画好きです!」
「2年後くらいにきっと迎えに来るから結婚しないでいてね」
「キミのために変わるのだ〜」
ありがとうって思うけど絶対信じない(笑)
口にするたやすさで、たやすい信じ方をさせないでね。
「ずっと」を見せてね。変わっていく姿を見せてね。
結果を求めて努力する姿を見せてね。
私の作品が悪い時もいい時も あったかく見つめる言葉を聞かせてね。
キミに言ってるのだよきみに。
言葉に頼らない気持ちの表現をもとめる頑固者の主張でした
黒歴史w
パ○リは犯罪だけどいつ見てもこれは十分病んでるレヴェルだろwwwww
元ネタ知らんが
元ネタはmisakiたんのブログ
私の作品が悪い時もいい時も あったかく見つめる言葉を聞かせてね。
キミに言ってるのだよきみに。
misakiは愛されている
黒子のバスケ大好評発売中!
>>861 行儀正しいスレではないか
ちゃんと発売日前だからと改行レスしてあるし
(もちろんレスしないのが一番だが
某所のように遠慮なくレスしたり
「ネタバレ厳禁ですぅ」などと騒いだりしない)
千早系スレでは一番礼節を知ってる
じゃそこにいればいいよ
サブタイ比較で太一きゅんは名シーン・名言だらけに対して
眼鏡モブナスビは千速振るに縋るしかない
どーせたいちはになったら千早振るにしかねないなw
新の名言は小学生編で使い果たした
振られるより振ったほうが格好がつく理論ワロタ
新の東京行きって多分実現しないから例え千早と太一が付き合ってもわからんだろw
たいちはアンチウザいからそこまでにしとけや
あらちは基地は由鷹コースを一番恐れているんだろうね
でももっと酷いコースを想像してないんだろうね
かるたと恋愛どっちも噛ませ犬って愚痴厨が一番ぐぬぬ的展開だもの
なんか専門用語使ってる人がいますよ
羽柴は華麗にフェードアウトしたなw
新厨による自画自賛です
太一の努力って、確かに描かれてないからピンと来ないかも。
不運ってのもよくわからない。クーラーが止まってる!ってのも、
そんなんかるた部&対戦相手も同じ。
不運なら、A級にあがった日にじいちゃん死んだり相手の得意札連続の新や
試合日に限って熱出したりケガする千早の方だと思う。
今回の大会の対戦相手を見ると、むしろ太一は幸運。
ここでも不運パワー炸裂だと面白くなったのニート思う。
前クイーンや東代表(同会出身で当たらないがここは西代表で)と連戦で接戦負け。
でも気負わない太一発動で、千早や新がゾッとくる‥‥みたいな。
安定の愚痴厨
避難所は荒らさないのがわかりやすいね
読者全員が愚痴厨感覚で読んでると思ってるのがマジ怖い
普通にたいちはとむらつぼ楽しみですから!
>>892 あれ荒れてないの?
バレ全開でキャラ叩きすごいけど
>>892 河本の不正受給抗議と同じようにコップの中でしか吼えられないチキンワロタ
向こうはコピペで荒らさないよねw
愚痴スレ化はするけど
NGにされて終わりだから
いくら避難所あっても意味なしだな
元々あそこ回してるの数人の愚痴厨だし
あと一人の対置柱ね
IDから自明
>>899 だったら新厨専用って書けば良いのにね
こっちには戻って来ないでほしいな
次からそうすればいい
複数回線かidころころ変えてる新厨がいるねあそこ
ここは新厨禁止です
ここ回してるの数人だけどね
どこもそうだな
一応人気なわりにスレは過疎ってる
荒れたときしか伸びない
二人でも愚痴厨じゃなければいいよw
スレ細分化しすぎだから
愚痴スレ化出来ないと見捨ててまた別のスレ立てるの繰り返し
そもそも何でこんなにスレが細分化してんだよw
それ程人気がある作品でもないだろ
だから911だっての
まちがえた910
したらば避難所とかほとんど使ってないし無駄だな
それ程人気はないけど争いが絶えないから
192とかいってるけど本編の話題だけなら三分の一もないレベル
愚痴本スレは比較的引き篭もっている印象だけど
アンチは別働隊で動いていると思っていた
アンチ愚痴厨は愚痴=アンチだと見なしすぎてないか?
いや全く引き篭もってないよ
アンチもクソもキャラsage発言はNG
>>917 だから比較的だって言ってるのに
どっちもどっちだなーって印象
そもそも愚痴厨=アンチだったりするわけで
愚痴スレは太一好きなら見ないほうがいいし
スレのルールでも書かれてる
末次さんのツイに貼り付けた奴が誰か想像できる
>>920 アンチスレは別にあるよ
愚痴ったら即アンチって流石に宗教がかってない?
今度は本スレを愚痴でなくヲチスレ化とか暇すぎるだろ
アンチスレは作品アンチで愚痴スレは太一アンチスレだろ
新厨は荒れすぎ
愚痴スレ末次に見てもらいたかったみたいだし実際見てもらえてよかったんだろうな
みさき激怒は想定外
愚痴スレ見て末次反省しろとか言ってましたしね
misakiが愚痴スレ見て太一はこんなに嫌われてるから描くのやめよう!ってなることを期待してたけど
実際はmisakiに新厨=愚痴厨=敵認定されただけだった
作者に意見するなんて読者の分をわきまえないよね
愚痴厨は早く死ねばいいのにねwwwwww
愚痴厨自体段々前以上に絶滅種と化してる
misaki大勝利だな
愚痴厨って腐女子多いから自分の妄想ちはやふるが本気で正しいと思ってるんだろ
だから平気で末次も叩く
普通は読むの止めるだけだ
腐女子のキャラ叩きはスゴイもんなぁ
キャラや作者叩くために作品読んでるのかなーとすら思う
アンチってそんなもんじゃないの
時間の無駄だよね
次で
たいちは、むらつぼの試合やるのかな?
それとも決勝戦がたいちは?
太一も千早もひろしと村尾さんに勝てるのか?
ひろしと村尾さんがめっちゃ疲れてるとか?
>>935 愚痴厨は私たちはアンチじゃない!誰よりちはやふるを理解しているまともな読者!って思ってます
>>911 太一厨と新厨の闘争がゴミすぎる
この本スレは太一厨の愚痴スレと化してるし
避難所は新厨の愚痴スレと化してる
まじで消えろ厨ども死滅しろ
>>936 準決勝でたいちは、むらつぼが良いなあ
どっちの試合も見たいから
『ちはやふる』1番の大勝負が!?だから千早vs太一になりそうな予感
まあ
!?
だからねw
たまに予告詐欺あるしなw
村尾さん坪口さんに勝つのは厳しそうだし
準決勝がたいちはで
勝った方がむらつぼどっちかと決勝戦かねー
かもね
坪口vs村尾あるならちゃんと描写して欲しいな
つぼむらは玄人好みの試合になりそう
準決勝
@村尾VS太一 村尾さん勝ち「君、新に比べるとたいしたことないね」
A坪口VS千早 坪口勝ち「まだ、千早ちゃんには負けるわけいかないなぁW」
決勝は伝説の「むらつぼ」
村尾さんはお前みたいに性格悪くない
つぼむら
むらつぼ
むらつぼとか気持ち悪い略し方してるのこのスレだけだよね
ただの短縮です
だから数人で回してるんだって
むらあら
数人でも別にいいやん
キャラ叩き作者叩きが無ければ
黒「桃井さんそこに立ってて下さい。」
桃「こう?」
黒「はい」
カチャカチャ…
桃「ちょっとテツ君なにしてるの!?」
桃井を黒子は手錠と縄でゴールリングにつま先立ちになる高さで両手を固定すると。
黒「『ミスディレクションパス』のコントロール練習です。」
桃「何で私の足と手を固定する必要があるの?」
黒「あなたのアソコに当てるからです。」(黒笑)
桃「やめてーーーー!そんなことしたら…「まず一発目…」
ドコッ!!
桃「ッつ!!」
黒「2発目」
ドコッ!
桃「あん!!」
黒「…」
ドコッ!ドコッ!ドコッ!ドコッ!ドコッ!…
桃「はぁ…はぁ…テ…ツ…君…!」
黒「桃井さん…そんなにかんじてたんですか?」
桃「ちが…う…」
黒「じゃあなんで20発目からボールが濡れてるんですか?」
桃「!!」
黒「こんなにボール汚しちゃって…パンツも床もこんなに濡らして…」
黒「お仕置きが必要ですね。」
桃「お仕置きって…なにするの…?」
棒を桃井のアソコに衝きたて縄を少し緩めたそのとき
桃「ひぎぃ!!ア、アソコが!!!」
黒「処女を屈辱な方法で奪うのがお仕置きです。」
黒「ではさようなら縄とかは解いておきましたから…」
黒子はただ泣いている桃井に背中を向けて黒い笑いを浮かべながら体育館を出て行った
ずっとここ末次叩きキャラ叩きはあるけどね
愚痴厨がしゃしゃり出て来るからね
ラウンジと愚痴スレから出てこないでくれればいいよ
「まったく!」
男子部員を一掃しゆっくりと湯船につかっているところにその声は聞こえた。
「となりいいですか?」
「ああ…どうぞ」
そこにいたのは桐皇学園マネージャー桃井さつきだった。
「!?」
「そんなに驚くことないじゃないですか。」
「なんで…」
「たまたまですよ♪たまたま♪」
「…。」
さつきの視線はすぐにリコの谷間に向けられた。
「相変わらずですね♪」
「人の気にしていることを…。」
「…男風呂は楽しそうですね♪」
さつきの言うとおり男風呂からは騒がしい声が聞こえる。
「そっちの部員はしないわよね…。」
「何がですか?」
「覗きよ。のぞき。」
「ああ、そんなことするような人はいませんよ♪」
「はぁ…。やっぱりうちはアホなのか…。」
確かに桐皇にそんな生徒はいないだろうと思った。
「…リコさん♪」
「な…んむぅ!」
振り返った途端にリコの唇にさつきのそれが重ねられた。
そして、さつきはリコの小さな胸を揉み始めた。
「んっ…んあっ!」
「小さいのに敏感なんですね♪」
「こんな…んんっ!何が…んっ…目的…ああっ!」
「安心してください。楽しみたいだけですから♪」
その言葉にウソはないようだった。
「そろそろこっちも…」
「やっ!そこ…ああっ!」
喋ろうとした途端に乳首を摘ままれ、言葉を遮断されてしまう。
「もうヌルヌルじゃないですか♪」
「やっ…やめっ…んあっ!」
「とりあえず一回イッときますか?」
そう言うなり、リコのクリトリスをキュッと摘まむ。
「ああああああああっ!」
「あれ?案外早かったですね。ここが弱点ですか♪」
「はぁ…はぁ…」
リコが動けなさそうなところを見るなり、さつきは湯船から上がり、すぐに何かを持って戻ってきた。
「ちょっとこれを付けさせてもらいますよ♪」
「え…?」
さつきはイッたばかりのリコの秘所に卵型の小さな物体を入れた。
「んんっ…ちょっと…何入れたの!?」
「まぁ…このスイッチ入れればわかりますよ♪」
そう言ってさつきはスイッチのついた小さいリモコンを見せた。
「まさか…。」
「そのまさかですよ。」
カチッっと小さな音がしたかと思うと、リコの秘所が激しく振動を始めた。
「んんんんっ!」
リコが感じているのを確認すると、さつきはすぐにスイッチを切った。
マギスレ行けや
クソ細谷厨
955 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 17:34:58.01 ID:???0
956 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 17:37:44.02 ID:???0
感じ悪いよね
「どうです?すごいでしょ♪最新型なんです♪」
「そんなことはどうでもいいから…これ…取ってよ…。」
「取っちゃったら入れた意味がないじゃないですか♪」
「それなら自分で…。」
そこに、女子大生と思われる2人組が入ってきた。
「あれ?先客がいたね。」
「だからさっき入っとけば貸し切りだったのに…。」
「まぁいいじゃん。」
リコがそれを見て気まずそうな顔をしていると、さつきが横からささやいた。
「これじゃあ取れないですね♪」
「くっ…。」
しばらくしてリコは意を決したように、湯船から上がった。
脱衣所で自分の中の物を取るつもりなのだろう。
さつきは意表を突かれたようだった。
「あら!?結構大胆なことするんですね。」
それには一切答えず、リコは脱衣所に向かった。さつきも着いてきたようだった。
脱衣所には、さっきの女子大生の友達だろうか、数人の同じく女子大生がいた。
「っ…。」
「残念ですね。どうするんです?」
さつきがささやいた。
リコはここで不穏な動きをするとばれると思ったのか。何事もないように着替え始めた。
さつきもそれを見て同じく着替え始めた。
さつきは先に着替え終わり、廊下でリコが出てくるのを待っていた。手には例のリモコンを持っている。
さすがに、あんな状態では着替えるのにも時間がかかるのだろう。
リコが出てくると、さつきはリモコンのスイッチを入れた。
「んんあぁっ!」
「感じてる顔すっごく可愛いです♪」
「やっ…とめ…んむぅ!」
リコの言葉をさえぎるようにさつきは口づけをする。
そして、舌を絡めていく。
「ん…んむっ…」
息が続かなくなったのか唇を離し、リコの胸を揉む。
「やっ…んんっ!…ああっ!」
「胸で感じてるんですか?それともこっちですか?」
さつきはリコの下腹部に手を伸ばしていく。
「あはっ♪大洪水ですね♪」
「あんたの…せい…んんっ!…でしょ…んあぁっ!」
「じゃあそろそろ取ってあげますよ。」
その言葉を聞いて一瞬気が緩んだリコの手を後ろに回し、どこからか手錠を取り出し、リコの自由を奪う。
「ちょっと…なにこれ!」
「待っててくださいね。いま中の物を取ってあげますから。」
「質問に答えな…んんっ!」
さつきはリコの秘所をかき回し始めた。
「そんなに…ああっ!しない…でぇ…。」
「あれぇ?どこにあるんですかね?」
とぼけたようにリコの反応を楽しんでいる。
「あったあった♪」
「んあぁっ!」
「取れましたよ♪びちゃびちゃですね♪」
「はぁ…はぁ…それはいいけど、この手錠は何?」
「だって逃げるかもしれないじゃないですか。」
「服も着ないで逃げるわけないでしょ…。」
「…それもそうですね♪」
「じゃあはずしてよ。」
さつきはしぶしぶリコの手錠を外した。
「いったぁ…。きつすぎ…。」
「ごめんなさぁい♪」
「で?」
「あぁ、お帰りいただいても結構ですよ♪」
「こんな状態で帰れるわけないでしょ…。」
「まだ、イってないですもんね♪」
「…。」
「じゃあ次は…んっ!」
リコはさつきの不意を突いて唇を奪った。
「な…いきなりなんですか!?」
「やられっぱなしは嫌よ♪」
そういってさつきの胸を揉み始める。
「くそっ…くやしいけど大きい…。」
「あっ…んんっ…」
「それなりに感じてるみたいね♪」
リコはさつきの下腹部に手を滑り込ませる。
「あら?もうぐっしょりじゃない♪」
「んあぁっ…ああっ…」
「そう言えば…」
リコは床に落ちているローターに目をやった。さつきが落してしまったらしい。
「仕返し…。」
「まさか!?」
リコはローターを拾い上げ、さつきの中に入れた。
「んっ…結構大胆なんですね…。」
「じゃあそのままジュースでも買ってきて♪」
「ひどい…。私廊下で入れなかったじゃないですか!」
「風呂でやっただろうが!」
「…しょうがないですね…。」
そういうとさつきは部屋を出て行った。
「さてと…。」
さつきが出て行ったのを見ると、リコはリモコンのスイッチを入れ、部屋を物色し始めた。
それからさつきが戻ってきたのは三十分後だった。
「遅かったじゃない♪」
「…入れっぱなし…なんて…ひどい…」
「ああ、忘れてた。」
リコはリモコンのスイッチを切った。
「はぁ…はぁ…」
「その分じゃ服の中は凄いことになってそうね♪」
「まだ何かするつもりですか?」
「色々見つけちゃった♪」
「あ…それは…」
そこには様々な種類の玩具が並んでいた。
「夜は長いんでしょ?」
笑みを浮かべながらリコはさつきの服を脱がせた。
「ぐしょぐしょ♪太腿まで垂れてきちゃってる♪」
「あんなことされたら…。」
「こんなのはどう?」
そう言ってリコはバイブを手に取って見せる。
「はは…。マジですか?」
「マジマジ♪大マジよ♪」
リコはさつきを布団の上に押し倒し、秘所を愛撫し始めた。
「今更だけど、もう大丈夫ね♪」
「ホントにするんですか…。」
「そっちから仕掛けてきたのに何言ってんの♪」
「それはそうで…ひあぁっ!」
言葉をさえぎるように、リコはさつきの秘所にバイブを挿入した。
巣に帰れよ
「あっ…ああっ!いきなりは…はぁっ!だめ…ですよぉ…。」
「それにしては、しっかりくわえて離さないじゃない♪」
さつきの秘所からジュプジュプと淫らな音が鳴り響く。
「手動かすの結構疲れるわね…。」
「ああっ…じゃあ…んうっ!やめ…はぁんっ!」
「あ!そうだ♪」
何かをひらめいたリコは、さつきのカバンを引き寄せ、中を探り始めた。
「まだ…あぁっ!…何か…あっ!するん…ですか…んあぁっ!」
「お!あったあった♪」
リコが取り出したのは、さつきのホットパンツとベルトだった。
「これで…♪」
「なにを…ひうぁっ!」
リコはバイブを奥まで突っ込み、ベルトを通したホットパンツを秘所に食い込むように履かせ、ベルトをきつく締めた。
「このバイブって、遠隔操作できるみたいなの♪」
「うそ…」
「ホ・ン・ト♪」
そういうと手に取ったリモコンのスイッチを入れた。
「ああああああぁぁっ!だぁ…めぇ…んあああっ!」
「すごい♪」
「あああぁっ!アソコの…奥まで…きてるぅ!」
「どぉ?きもちい?」
「ふぁい…きも…ちい…です…あああっ!」
「…いいなぁ…私も気持ち良くなりたい…」
太一がどうにかなったらもっと荒れそうだな危険という印象
前も恋愛とは認めない!!って騒ぎまくってたし太一ファン
新でこれなら太一は絶対負かしても恋に負けても無様な格好もさせられないな
マジキャラ厨って怖いわ
ゴゴゴ大好きな自分にとってはとても美味しいですありがとう末次w
ドMアラターや
リコはまたさつきのカバンをあさり始めた。
「ん?なにこれ…。」
一見するとただのペニスバンドだが、内側にも突起があるものだった。
「いいわね…これ…。」
すぐに用途を理解したリコは、その場で自慰を始めた。
「んっ…ふぅ…ああぁっ…やだ…いつもより…濡れちゃう…。」
自分の秘所が濡れたのを確認すると、あのペニスバンドを付ける。
「んあぁっ…これ…結構…太い…んっ…入った…あとは…これで…よし…。」
リコはそれを付け終わるなり、さつきの元へ歩み寄った。
「あぁ…リコさん…これ…ああああっ!」
「今取ってあげる♪」
そう言うと、ベルトを緩め、ホットパンツを脱がせた。
「リ、リコさん…それ…」
「ああ、これはいいから、一回イッとく?」
「え…やっ…ああああああああああああぁっ!」
リコがバイブを激しく動かすと、さつきは体をびくびくさせて、イッてしまった。
「はぁ…はぁ…」
「じゃあ、そろそろ終わりにしよっか♪これで♪」
リコは自分の秘所にあるものを見せつけた。
「あはは…本気ですか…!?」
「つべこべ言わずお尻向けて♪」
「しかもバックですか!?」
さつきはイッたばかりで抵抗することもできず、挿入する準備が整った。
「さぁいくわよ♪」
「うぅ…」リコはさつきの秘所に自身(?)を挿入していく。
「あぁ…んっ…んあっ!」
「入った♪動くよ♪」
リコはすぐにピストンを始める。しかし、
「え?うそ…やぁ…ああぁっ!これヤバいぃ!」
声をあげたのはリコだった。ピストンをするたびに、ペニスバンドが自分の陰核に当たり、次々に快感が送り込まれてくる。
「あっ…あっ…リコさん…大丈夫…です…か…?」
「これぇ…だめぇ…あああぁっ!イッちゃう!ああああああああああああぁっ!」
リコはすぐに絶頂を迎えてしまった。
「え?もうイッちゃったんですか!?」
「だってぇ…」
「もう…これどうしてくれるんですか?」
さつきは中途半端で止められどうやって最後までやろうか考えた。
「あ!そうだ♪」
仰向けに倒れているリコをみてさつきはその上にまたがった。
「私も最後までやらせてもらいますよ♪」
「いや…ちょ…今は…」
リコの言葉など耳に入っていないかのようにさつきはリコのものを入れ始めた。
「んっ♪あぁっ♪いい♪」
「いやっ…イッたばっかりだから…」
「動きますよ♪」そう言うなりさつきはリコの上で上下動を始めた。
「あぁっ!きもちいですよ♪」
「んあぁっ!また…イッちゃう!」
「私もイキそうです!んっ!ああぁっ!」
「イクッ!イクぅ!」
「あぁっ!イッちゃう!」
『ああああああああああああぁっ!』
二人はともに絶頂をむかえた。
「はぁ…はぁ…リコさんって結構Hなんですね♪」
「あなたには負けるわよ…。」
「あは♪そうですか?」こうして長い夜は明けていった。
このコピぺ厨は毎日どんな顔して貼ってんだろうなw
ニヤニヤしながら
コピペすれば新の扱いが良くなると思ってるのだとしたら本気でイカレてるとしか
コピペ内容と関係ねえw
misakiはジャンプ見てるっぽいから黒子も知っている
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
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展開気に入らないから荒らすとかって発想は新厨特有
どうせ貼るならちはやのssにしなさいよ
(^◇^)
つーか偉そうな事言ってる割に、キリガイコピペ厨とコラボしてるのなここの連中w
白い雲がふわりと浮いた真っ青な空の下、すこやかに伸びた芝生が広がっている。
やわらかく輝く日ざしに照らされた木々が描くレース模様の影を眺めながら、
黄瀬と笠松はふたりきりで座っていた。
ねえ、と傍らのぬくもりにしなだれかかりつつ、黄瀬がささやきかける。
「幸男さん…オレ、あなたなしじゃきっと生きてけないっス」
「いきなり何言ってんだ、バーカ。…ああ、おれもおまえなしじゃ、きっと無理だ」
苦笑しつつ、そっと黄瀬の肩に手を回して笠松がそう応えれば。
「〜っ!」
「うわ、泣くな!ったく…しょーがねぇな」
引き寄せて抱き締めれば、黄瀬の頭は笠松の肩のくぼみにぴったりはまって。
ああ、こうなるほど長くおれ達はいっしょにいるのかと、笠松は幸せなため息をついた。
「そう思っててくれるなんて…。嬉しいっス、めっちゃ嬉しいっス」
ぽろぽろと水晶のようにすきとおった涙をこぼして、黄瀬がうっとりささやく。
喉元をくすぐる、甘いその声に理性をぐらつかされつつ、笠松はなんとか平静をよそおって応える。
「どれだけいっしょにいると思ってんだ。おれは、絶対涼太を離さねえ。…離れちまいそうになってもな」
広がる芝生よりも柔らかな、陽光に透けてきらめく黄瀬の髪を梳きつつ、笠松は穏やかに語りかけた。
「オレも、離れてなんかあげないっスよ。…こんな気持ちいい場所、誰にもあげない」
猫のように笠松の胸に擦り寄って丸まり、ほほえんでつぶやく黄瀬と、
やさしく彼を抱き締め、そのさらさらした髪に頬を寄せ、こみあげる愛しさに目を閉じる笠松。
輝き映える初夏の日ざしに包まれたふたりの姿は。
数多の画家が筆をふるおうとも、再現すること叶わない。
このひとときだけの、妙なる調和。
キリガイ
黄瀬のバスケ
キリガイわろたw
愚痴厨用語
うめ
梅
本スレは愚痴厨と言ってたのに太一厨とコピペ厨しかいなくなってる、ワロタw
うめ
キリガイですわー
荒らす時は同時進行
うめ
愚痴厨はラウンジ占拠してんだからこっちには来るなよ
いつのまにか太一スレ化したなここ
で?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。