「ちはやふる」末次由紀Part.190

このエントリーをはてなブックマークに追加
99花と名無しさん
スイミングスクールで競泳水着の女の子のなだらかな股間見てたら、切ないような羨ましいような気分になってきて
自分の競泳パンツの膨らみをぎゅっと押えつけてみた。
痒みみたいな快感がじわりと湧いてきて、もしかして女の子の感覚ってこんな感じなのかなーなんて思い始めると
快感がだんだん膨らみ始めて、このままだと本当に女の子になってしまうんじゃないかと怖くなった。
おしっこが漏れそうな感覚になるんだけど、そんなのどうでもいいぐらいに気持ちよくて
きもちい!女の子きもちい!って頭の中で叫びながらイった。
これが小2ぐらいのころの話で、当然精液は出なかったな。
こういうオナニーずっと続けて、だんだん本当におしっこみたいな液体がチョロっと出てくるようになってきて
明確に射精の段階まで至ったのは中学になってから