30 :
花と名無しさん:
目を覚ますと、僕のペニスは激しく震え、熱い液体を数度に分けて放出しているのが
判った。ペニスが引きつけを起こしているみたいだった。
ペニスの震えが収まると、ゆっくりと手を下着の中に進めた。
やはり、そこには液体があり、指先は温かさも感じた。
「中学にもなって寝小便した・・・・」
パジャマの股間を触ると濡れていないし、シーツも平気だった。
「少しだけか・・・良かった」
急いで、トイレに向かう。トイレで下着の中を見ると、やはり液体が
あるのが判るが、少しだけなので調度股間の部分だけが濡れて光っている。
だが、小便の黄色はなかったので、それ程は目立たない様だ。トイレットペーパーで
液体を拭うが、当然に総ては吸い取れないが諦めてそのまま下着を履いた。
「夜までには乾くな。色も付いてないし」
だが、夜になり風呂場で下着を下ろすと、小便の跡にしてはゴワゴワと
して、まるで糊が乾いた様にテカテカともしていた。