「ちはやふる」末次由紀Part.190

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25花と名無しさん
布団などにペニスを押しつけながら、腰を振る行為は幼稚園よりも前から
続けていた行為だ。何度も尿意は感じてきたが、動きを止めればいずれは
尿意は去って行為を続けられていた。時折、本当にトイレに行って小便をして布団に戻って行為を続ける事もあった。共通しているのは
この感覚が尿意だと思っていた事だ。
この時もそうだった。何度か尿意を感じる。動きを止める。尿意が去り、
動きを続ける。それの繰り返しだった。シーツを見ると、尿道から漏れた液体でペニスの部分が濡れていた。
小便を少し漏らしたかなぁ。そう思った。下腹部に張り付きそうになるほど、堅く膨張したペニスを見ながら
腰を動かしてみる。下腹部とシーツの間から、先端の皮が少し剥けたペニスが現れている。陰毛の生えていない、子供のペニスだ。