19 :
花と名無しさん:
私はそのむずがゆい感覚に耐えられなく、その時は皮オナをやめてしまった。
だが、やはり精通への興味が強く、風呂から上がった後トイレでもう一度挑戦するひとにした。
先ほどとは違い、トイレで座っての挑戦だったので前よりはしやすかった。そして、先ほどとは違う感覚が迫ってきた。
明らかな気持ちいいという感覚が迫りこれがオナニーか・・・と思ったのは今も鮮明に覚えている。
そしてついに尿意が来た。そのときに出る!と思い確かに出す感覚はあった。しかし出ていたのは透明なねばねばとした液だった。
っとここまで書いてめんどくさくなったのでこの後は簡単に書きます。
この後一ヶ月か二ヶ月ほどこれを繰り返し、通っていたスイミングスクールで本格的な初射精。
そして今にいたります。