「ちはやふる」末次由紀Part.188

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953花と名無しさん
中学のとき、男女のグループでプールに行った。
そのうちの一人の女の子は、背が高くスレンダーな娘で、
ビキニタイプの水着だった。
スレンダーな分、やせ型なので、水着のサイズが少し大きめだった。
泳いで遊んだ跡、プールサイドに体育すわりで休んでいるとき、
斜め横に座った彼女の股間を何気なく見ると、
濡れて伸びてしまったパンツの太もも周りが緩んでたるみ、
横チンならぬ「横まんこ」していた。
やせてるのに、ぷっくりとふくらんだお肉と、1本筋で、
大興奮して、勃起を隠すのに四苦八苦した。