「ちはやふる」末次由紀Part.188

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742花と名無しさん
精通は中学になる前の小学校最後の春休みだったかな
性教育っぽいものはあって、子供が出来る仕組みはなんとなく理解してたんだけど
射精はSEXする時にするんだと思ってたから、積極的にちんちん弄ることはしてなかった
その日は何に影響されたのかなんかムラムラがおさまらなくて
部屋に座布団持ち込んで、ベッドの上で丸めてSEXってこんな感じかなって
股に挟んでこすりつけてると、今までにないような気持ちよさを伴った勃起になって
女の裸も見たことないのに、想像だけの疑似SEXにすごく興奮してた
腰を振るわけでもなく、股に挟んで締め付けたりグリグリ押しつけたりなんだけど
そういう行為が快感を生むことが嬉しくて夢中になって続けてると
気持ち良くってどうしようもない感じが股間で弾けて
味わったことのない快感が全身を駆け巡った
射精ってこんなに気持ちいいんだという事を、ブリーフの中に出しながら感じつつ
SEXして自分の意志で射精すると思い込んでたのが
見事に打ち砕かれて、オナニーの虜になった瞬間だった