「ちはやふる」末次由紀Part.148

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837花と名無しさん
おもむろにかなちゃんのパンティーを脱がし、
その先にある秘密の入り口を弄る机くん

かなちゃん『あっ…あっ…ダメっ…机くん…!』

机くんの手にかなちゃんの甘い液体が絡みついた

机くんは今、心からかなちゃんに欲情していた。
そう意識した途端、下半身に一気に熱が灯る。

『かなちゃん…、僕は君が好きだ、ちゃんと、抱きたいんだ』