「ちはやふる」末次由紀Part.148

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836花と名無しさん
おもむろにユウのパンティーを脱がし、
その先にある秘密の入り口を弄る新

ユウ『あっ…あっ…だちかんっ…新…!』

新の手にユウの甘い液体が絡みついた

新は今、心からユウに欲情していた。
そう意識した途端、下半身に一気に熱が灯る。

『ユウ…、俺はお前が好きやで、ちゃんと、抱きたいよ』