「ちはやふる」末次由紀Part.148

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835花と名無しさん
おもむろに新のパンティーを脱がし、
その先にある秘密の入り口を弄る村尾さん

新『あっ…あっ…だちかんっ…村尾さん…!』

村尾さんの手に新の甘い液体が絡みついた

村尾さんは今、心から新に欲情していた。
そう意識した途端、下半身に一気に熱が灯る。

『新…、俺はお前が好きや、ちゃんと、抱きたいんや』