「ちはやふる」末次由紀Part.148

このエントリーをはてなブックマークに追加
834花と名無しさん

おもむろに菫のパンティーを脱がし、
その先にある秘密の入り口を弄る太一

菫『あっ…あっ…ダメっ…せんぱあい…!』

太一の手に菫の甘い液体が絡みついた

太一は今、心から菫に欲情していた。
そう意識した途端、下半身に一気に熱が灯る。

『菫…、俺はお前が好きだよ、ちゃんと、抱きたいよ』