【雨宮由樹】07-GHOST ｾﾌﾞﾝｺﾞｰｽﾄ【市原ゆき乃】07

コミックZERO-SUMで「07-GHOST」連載中の雨宮由樹先生、市原ゆき乃先生について語るスレです。

◎次スレは980が立てて下さい。
◎発売日前のバレはバレスレへお願いします。　　　　　　　　　　
◎本スレでのネタバレは発売日の28日午前０時から改行してお願いします。

ネタバレ全般総合スレ・三十三冊目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1310989488/

前スレ
【雨宮由樹】07-GHOST ｾﾌﾞﾝｺﾞｰｽﾄ【市原ゆき乃】06
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1328768135/

◆関連スレ
・アニメの話題
07-GHOST（セブンゴースト）Part08
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1309649253/

ZERO-SUM(ゼロサム)について語りましょう。第30話
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1319894628/

◆関連サイト
・作者公式「雪待屋」(作者公式)
ttp://www.yukimachi.com/index.html

・一迅社「07-GHOST」公式サイト
ttp://ichijinsha.co.jp/zerosum/special/07_ghost/

>>1
前スレ同様にコスプレスレが落ちているためテンプレ入れませんでした

◎イヴ予想

・黒幕（黒影）
・テイト
・オウカ
・コナツ
・フラウ
・グランヌおばさま

◎07-GHOSTの「能力」と「仕事」

フェアローレンを封じたあと、07-GHOSTは彼が穢した世界を浄化するため
フェアローレンが受け持っていた「魂の管理」にまつわる仕事を
7つに分けて引き継いでいる。
今まで公開された情報を元にすると

ゴースト：特殊能力：死神としての仕事
繋魂：糸：絆を繋ぐ
預魂：預言：※植物成長？
斬魂：(フェアローレンの)鎌を操る：魂の悪しき因縁を断ち切る
遺魂：時間を巻き戻す：？
契魂：魂(を介して人)を操る：？
消魂：瞬間移動：※魂の消去？
醒魂：？：閻魔帳で魂に番号を振りわける

＃「穢れた魂の捕食」（＝いつか天に還る時共に連れて行くため）は
＃ゴースト全員ができるらしいのでここでは割愛。

◎テイトとオウカとミカゲの年齢（今現在の登場人物でわかっている年齢）

・ミカゲとテイトは１歳差、ミカゲは１７歳、テイトは１６歳（１話目当時）
・テイトはオウカと同じ誕生日だがオウカより１歳上
・最新話時点で、テイトは１６歳→１７歳
・オウカは１５歳→１６歳

※補足
・ラグス戦争は２年間やっていた
・ミカゲがラグス戦争終了時に５歳だったのは作者の数え間違いか、またはミカゲとテイトの誕生日差や学年の数え間違い
・ミカゲがテイトと「１年もダチやってて」と言ったのは、おそらく作者の間違いで、本当は２年

◎ミカエルの瞳とラファエルの瞳

・神の瞳の仕事
ミカエルの瞳→フェアローレンの躯（能力）を封印して守る。主を守る。
ラファエルの瞳→フェアローレンの魂（過去の記憶）を封印して守る。主を守る。

・神の瞳を受け継ぐ条件
ミカエルの瞳→男性限定（仮）
ラファエルの瞳→女性限定（決定）

※ミカエルの瞳とラファエルの瞳の共通点は王族の血を引き継いでいるのが条件

◎ゴースト達がゴーストになった時期

・ラブラドール、カストル、フラウ、ランセはラグス戦争終了後
・エア、ランドカルテは先代から引き続いているはず（現時点で代替りの描写なし）
・フェアトラークはクロイツがアヤナミに喰われているのでゴーストは存在しない

※ラブラドール達４人については、死亡＝ゴースト化を前提とする

ラグス戦争勃発
↓
テイトが先代ゴースト７人と会う
↓
テイトがフェアトラーク、ランドカルテとゴッドハウス巡りを開始
↓
テイトとフェアトラークがラグス城に戻る
この時点でランドカルテの所在不明
↓
ラグス戦争終了（勃発〜終了までは２年間）
空賊討伐
ゼヘル、プロフェ、フェスト、レリクトが代替り
↓
フラウ、カストル、ラブラドール、ランセが教会へ
（それぞれの具体的な時期は不明）

◎醒魂より消魂が疑われやすい理由

・醒魂の過去を見れば裏切り者のゴーストが誰なのか分かる。だから醒魂ではない。
　そんでまだ消魂が出てきてないから1番怪しいから裏切り者のゴーストの可能性があり。
・消魂の能力が空間移動能力の他にまだ能力がある可能性があり。
・消魂は空間移動能力を持っているので裏で行動を起こしやすい。
・ファーザー＆テイトと旅をしていた時、すでに顔見知りとなったはずの消魂に対しテイトが怯えた表情を向けている。
・ファーザー＆テイトと旅をしていた消魂が、一体いつ彼らと別れたのかが不明。

◎パーティーでのイベント

○4月号で進展した部分

・テイトの2ヶ月間の記憶解除→ミカエル出現でテイト精神世界へ。勝手に動く左手フラグ
・テイトとオウカの再開 →Kapitel.80&81で成立。スレ民の予想通り噛み合わない会話
・オウカの父親の悪だくみ→暗殺未遂。まだ引っ張りそう
・オウカの父親のそばにいた黒い影の正体→教皇の背後の「黒い影」/8巻でテイトの大切なものを奪った奴

○進展なし/5月号以降へ持ち越し

・セブンゴーストの裏切り者が判明
・ラファエルとミカエルの関係
・オウカとラファエルの関係
・ミロクとテイト（ミロクのクーデター）
・一区の呪いの切符
・ミロクがテイトの秘密を誰から聞いた情報か？

○4月号で追加したのが

・テイトの首輪問題
・アヤナミvsカストル、ヒュウガvsラブラドール
・逃げた黒影はどこへ消えたのか

【ラグス戦争辺りの流れ】

両国に後継ぎが生まれる
　　　↓
黒幕が暗躍し始め、教皇・皇帝が唆され始める
　　　↓
オウカがラファエルの瞳を継承し研究所の洗脳を受ける
　　　↓
教皇はティアシェをパンドラの箱にするが、クロイツがティアシェを奪還しラグス王国へ逃亡したことによって、クロイツ、ラグス王国は反逆者となる
　　　↓
ラグス戦争開戦　ティアシェがミカエルの瞳を継承して戦う
　　　↓
ティアシェ、クロイツがゴットハウス巡りを開始、先代セブンゴーストと合流
　　　↓
ティアシェ、クロイツ、ランドカルテでゴットハウス巡り
　　　↓
ティアシェ、クロイツはゴットハウス巡りを中断してラグス王国に戻る
　　　↓
クロムが殺されたことによりラグス王国滅亡
　　　↓
クロイツによって死に間際に記憶を封印され、ミロクに戦闘用奴隷として引き取られる
　　　↓
先代セブンゴーストが殺される
　　　↓
物語開始

【千年前の流れ】

イヴとフェアローレンが出会う
　　　　　↓
フェアローレンのせいでイヴが死ぬ（原因が不明）
　　　　　↓
フェアローレンが天界の長に罵倒される（ここでフェアローレンの力を一部奪い取っている？）
　　　　　↓
フェアローレンが逃亡し、人間界でイヴの魂を探すために殺戮を行う
　　　　　↓
天界の長がフェアローレンのカケラを使ってセブンゴーストを作る
　　　　　↓
セブンゴーストが人間界に行ってフェアローレンを処刑しようとするが出来ず、神の瞳と共に封印
　　　　　↓
セブンゴースト、神の瞳はフェアローレンの監視と封印を守るために人間と共存を開始

【クロムの婚姻】

ラグス国王とミレイアがフォーリンラブ
　　　　　↓
国王、ミレイアとの結婚を直訴するが周囲は政治的理由（＝身分違い）で却下
　　　　　↓
それでも交際を続けたラグス国王。ミレイアとの間に子供ができたので王室が（やむなく）側室認定。
　　　　　↓
交換条件としてラグス国王がベアネッサと政略結婚
　　　　　↓
ティアシェ誕生

◎二本の短編集と公式同人誌に収録されているのについて

短編集『CHILDREN』に収録されている『SPEED STER』『BEGLEITER』については目次の所に
「連載前の前身となるもので、連載中のストーリーとは設定が異なる部分があります。」と記載されているので、
作者が発行した同人誌とともに、当スレ内での考察・推察の材料として使うのはご遠慮下さい。

07-GHOST（セブンゴースト）のテンプレは>>3->>9までです
テンプレ入れるのを終了しました

また新たにテンプレ入れるときは次スレ（【雨宮由樹】07-GHOST ｾﾌﾞﾝｺﾞｰｽﾄ【市原ゆき乃】08）にお願いします

>>１
乙です

私の心は>>1乙と共に

>>1スレ立て ありがとうございます

前スレ992へ＆年齢について補足

士官学校には最低２年間在籍してることが分かってるので、
１４歳入学でも卒業時（１話目）は１６歳
だから最新話では１６歳→１７歳になる

※士官学校２年間在籍の根拠
・ミカゲが回想で「今年も同じクラスになった」と言っている→今年も、ということは２年目
・ミカゲ父がテイトに「２年前、息子を助けてくれて有難う」と言っている

また、ラグス戦争開始時にミカエルを引き継いだときテイトが４歳、オウカが３歳なので、テイトはオウカの１歳上である

>>4
テイトとミカゲの年齢差だけど、ミカゲってテイトの1歳上であってる？
1巻でミカゲが「ラグス戦争が終わった時オレはまだ5歳だったな」って言ってるよ

前スレの話です

＞変更があったら次スレの９００過ぎたあたりから
＞みんなで話し合えばいいと思うよ
賛成です
>>900過ぎてから話し合わないと修正必須になってしまうもんな

＞士官学校の入学時期が9〜10月だと考えると誕生日を迎えた12月以降に
次スレからでいいんだけど士官学校の入学時期もテンプレに入れたほうがいいかもね

＞前々のスレ辺りからスレが活発になったなぁ
スレが活発になることはスレ落ちしなくていいことだよ

>>14
＞1巻でミカゲが「ラグス戦争が終わった時オレはまだ5歳だったな」って言ってるよ
作者の歳の数え間違えだからミカゲはテイトの1歳上であってるよ

『クロムの婚姻』のテンプレだけどティアシェ誕生とラグス国王がベアネッサとの政略結婚した順番が逆だと思うのは自分だけ？
>>8のままだとティアシェの年齢がおかしくなるんだけども

修正するとこうなる

【クロムの婚姻】
ラグス国王とミレイアがフォーリンラブ
　　　　　↓
国王、ミレイアとの結婚を直訴するが周囲は政治的理由（＝身分違い）で却下
　　　　　↓
それでも交際を続けたラグス国王。ミレイアとの間に子供ができたので王室が（やむなく）側室認定。
　　　　　↓
ティアシェ誕生
　　　　　↓
交換条件としてラグス国王がベアネッサと政略結婚

>>16

>>8の「クロムの婚姻」を書いた者です。
ベアネッサとの結婚式が先なのか、テイトの誕生が先なのか
正直微妙なところです。

ミレイアの妊娠発覚したのが3ヶ月目として、
ベアネッサを急いで王妃に迎え入れ突貫工事で式を挙げれば
テイトの誕生があとでも形式上間に合わせることはできます。
大事なのは正室が決まってないにも関わらず、
側室(にもなってない女性)が妊娠したであろう事実をラグス王室がどう受け止め、
体面を保つために何をしたか、ってことなので。

今後の本誌でこの辺りに触れる展開来ないかなぁ。

ベアネッサはテイトが生まれてすぐ嫉妬してたのかな・・・・？
もしそうだったらベアネッサは本当に嫉妬深いね

>>17
そういえばテイトが生まれてからベアネッサを気づかって
クロムはテイトと一緒に教会ですごしてたってクロイツが話してたから
「交換条件としてラグス国王がベアネッサと政略結婚」してから「ティアシェ誕生」の
>>8テンプレ順番であってるね

＞今後の本誌でこの辺りに触れる展開来ないかなぁ。
だよね
この辺りの話を公式番外編でいいからやってほしいなぁ〜

手元に「07-GHOST CHILDREN」がある人は
「いつか見たあの空のように」の1ページ目を見て欲しい。

『0718 浮島F7領土のクーデターを完全に鎮圧しました』って連絡している兵士はカル？
2コマ目に黒髪で、目の辺りに包帯を巻いて戦闘服を着てインカムをつけている男がいるんだ。
こいつ、手に包帯を巻いてないからあれ？って思ってさ。

ゴーストだったら右手に紋章が現れるからあのままだと人に見られちゃうんだけど
もしかして、「ゴーストはカル」というのはミスリード？

>>19
今手元に「07-GHOST CHILDREN」がないから確かめられないけど
もしもだけど『0718 浮島F7領土のクーデターを完全に鎮圧しました』って連絡している兵士がカルだとする
そんで2コマ目に黒髪で目の辺りに包帯を巻いて戦闘服を着ている男がカルと別人かそれともその男がカルと
同一人物の場合は手に包帯巻くのを作者さんが描きわすれた可能性があるよ

＞ゴーストだったら右手に紋章が現れるからあのままだと人に見られちゃうんだけど
＞もしかして、「ゴーストはカル」というのはミスリード？
テイトがミロクの屋敷にいるときはカルの手には包帯があったからゴースト＝カルって予想はいいと思うよ

>>13
テイトがミカエルの瞳を受け継いだのは３歳では？
原作７巻でアヤナミが「３歳の時側室の子供は死んだ」と言ってるし

>>21
>>13でないけど

ティアシェが生きたパンドラの箱にされたとき（フェアローレンの躯を移植）は
3歳でミカエルの瞳を引き継いだのはテイアシェが4歳になったときだよ

>>21
＞3歳でミカエルの瞳を引き継いだのはテイアシェが4歳になったときだよ
どこで明らかにされてたっけ？

士官学校入学時期→９〜１０月？　テイト１３歳
テイト誕生日→１２月１日　　　　テイト１４歳士官学校へ編入？
と考えると２年後の卒業時テイトの年齢は１５歳
中途入学があればの話だけど
テイトが実技などの科目を免除されていたりするので何か特例があるのかも

ティアシェがパンドラの箱にされてフェアトラークが見つけた後に
フェアローレンの躯を引き離そうとしたが駄目でティアシェの魂が
喰われないように守るためにミカエルを継がせたから３歳の時だよね

>>25
ティアシェがミカエルの瞳を引き継いだのが3歳だといろいろと年齢に矛盾出てくるよ
それに>>13の
＞・ミカゲが回想で「今年も同じクラスになった」と言っている→今年も、ということは２年目
＞・ミカゲ父がテイトに「２年前、息子を助けてくれて有難う」と言っている
も年齢に矛盾が出る

>>26
引き継いだのが３歳だったとして
もしかすると４歳の誕生日を間近に控えていたという可能性もあるのでは？

>>23
今手元にコミックがないから調べられない・・・・ごめん
3歳のときにティアシェが生きたパンドラの箱にされて4歳のときにミカエルの瞳を引き継いだのは
テイトの過去話の何巻だかに載っていたと思うから読みかえしてみて（うる覚えです）

じゃあティアシェがパンドラの箱にされてからファーザーが見つけるまで
結構日数が経っていてその間に４歳の誕生日を迎えたということ？

>>14
ミカゲのそのセリフは作者の間違いか、もしくは誕生日による差だと思われる
同じく「１年間もダチやってて」も、２年間の誤り

テイトが４歳でミカエル引き継いだのは、どこかに載ってたよね…
そもそも１４歳で士官学校入学（途中編入学）なんだから２年間在籍したら、１話目で１６歳だよ

>>29
回想で「フェアローレンと融合してから○○時間経過」ってクロイツが話してた
何時間か今は確認できないけど、２４時間以上だった気がするから、パンドラ化→クロイツがテイトを奪ってラグス城へ、までは１日以上は時間経ってる

>>27
＞引き継いだのが３歳だったとして
＞もしかすると４歳の誕生日を間近に控えていたという可能性もあるのでは？
ティアシェがミカエルの瞳を引き継いでいるときにラファエルの瞳がラグス国に攻撃してきたんだから
4歳の誕生日を間近に控えていたという可能性はない
そうするとティアシェがミカエルの瞳を引き継いだときは4歳になったばかりの可能性が高い
おそらくだけどフェアローレンの躯をティアシェに移植されたときティアシェが4歳になったほうが可能性はある
あとラグス戦争が始まったときティアシェが4歳でラグス戦争は2年間やっていた
そんでラグス戦争終結でティアシェが6歳にだとテイトが士官学校入学する14歳と計算があう

>>29
＞結構日数が経っていてその間に４歳の誕生日を迎えたということ？
そういうことだね
でも結構日数が経っていることはないと思うよ
日数が経っていて2日か3日ぐらい

ついでに、テイトがミカエル引き継ぎ時に４歳、ラグス戦争２年間なので終了時６歳、
１巻目あたりで「ラグス戦争は１０年前」と話してるから、１巻目でテイトは１６歳
今回のパーティー編で１７歳

これだと計算がしっくりくるんだよね

ミカゲの２つのセリフ（ダチ期間、ラグス戦争終了時の年齢）に間違いがあると思われる
それ以外は辻褄が合ってるのでミカゲの２つのセリフは無視したほうがいいと思う

>>30
＞テイトが４歳でミカエル引き継いだのは、どこかに載ってたよね…
うる覚えだったから自分以外にテイトが４歳でミカエルの瞳を引き継いだのが
何巻かに載っていたことを覚えていた人がいて良かったよ

＞そもそも１４歳で士官学校入学（途中編入学）なんだから２年間在籍したら、１話目で１６歳だよ
ちょっとよくわからなくなったんで質問
それじゃあテイトが士官学校入学したのがテイトは14歳になって
すぐに士官学校途中編入学して２年間在籍してたってこと？

>>33の計算がしっくりきて自分もその計算であってると思うだけどなぁ
＞それ以外は辻褄が合ってるのでミカゲの２つのセリフは無視したほうがいいと思う
自分も2つのセリフは無視したほうがいいと思う

登場人物の年齢考察があるから作者さんと一迅社さんにはぜひともキャラクターブックを出して登場人物のプロフィールを載せてもらいたい

>>28
こちらこそ無理言ってごめんです…
で、原作を読み返してみたんだけど、４歳で引き継いだといった描写が見つけられなかったよ
もし見つけられた方、いらっしゃったら情報お願いします

>>35
そんなことないですよ
原作を読みなおしてくれてありがとうね

もしもの話だけど原作に4歳でミカエルの瞳を引き継いだことが描かれてなかった場合は
ティアシェが3歳でミカエルに瞳を引き継いだことになるだけども
テイトとオウカは最新号で16歳の同い年になってテイトの年齢計算が合わなくなっちゃうんだよね・・・・

自分も>>35さん同様で見つけた人は教えてください

まず>>28>>34がミカエルの瞳を「4歳」で引き継いだのを描いた部分を示せばいいのでは？
うろ覚えの様な曖昧な情報を根拠にされても迷惑だよ

>>37
作者がちゃんと主要人物の年齢を出さないから計算が合わなくなるんだけどね
テイトがミカエルの瞳を4歳で引き継いだ描写はない
だけど>>32と>>33の方が言っている計算でやっとでテイトの年齢がしっくりくるだよね

>>34
気になったので本誌100号記念の付録だった
キャラクターファイルを探して０７のデータを見てみた
それによるとテイトは１５歳ってなってたよ

ティアシェが3歳でミカエルの瞳を引き継いだ派の人は
ティアシェが4歳でミカエルの瞳を引き継いだ描写がないからとの理由なのですが
1話目のテイトの年齢に説明をつけられる人は説明をお願いします

ちなみにティアシェが4歳になってラグス戦争が始まって終わるのに2年間かかってティアシェは6歳になりました
（計算するとティアシェの4歳〜6歳になるだけで描写はありません）

１００号記念のデータブックだったか
確か何かで１５歳だと見た記憶があったからここで１６歳と言われていて
？となったんだ
ありがとうすっきりした

>>39
調べてくれてありがとう

本誌100号記念付録のキャラクターファイルはアニメ版？それとも原作版だった？
テイトが士官学校入学したのが15歳ってことだと>>33の人がやってくれた計算が合わなくなってくるな・・・・

士官学校在籍は2年間だからテイトは原作1話目で17歳になるってことかな・・・・？
そんで最新号のテイトの年齢は18歳になるのかぁ
あれ？わけわからなくなってきたな・・・
テイトの年齢について誰か教えて

一応>>4のテンプレを基に修正するとこうなる

・ミカゲとテイトは１歳差、ミカゲは18歳、テイトは17歳（１話目当時）
・テイトはオウカと同じ誕生日だがオウカより2歳上
・最新話時点で、テイトは17歳→18歳
・オウカは１５歳→１６歳

オウカの年齢は最新号でわかっているけどテイトが17歳だとテイトはオウカより2歳上になるのね

テイト１４歳の誕生日以降に士官学校に編入
一年目は実質９〜１０ヶ月しか学校に行っていない
士官学校の入学時期が９〜１０月なら一年目が修了したときは
まだ誕生日がきていないから１４歳
二年目で１５歳で卒業して今回の誕生日で１６歳になった

>>42
キャラクターファイルの15歳は士官学校入学時の年齢を指しているの？
物語開始時の年齢を記載しているのかもよ？

今の時点でミカゲが生きていればテイトと同じ１６歳
３月の誕生日が来れば１７歳だからひとつ上ってことでいいのでは

士官学校に編入したのは１４歳と本編で書かれているから
１５歳というのは物語が始まった時点（士官学校の卒業試験）だと思われる

>>43
教えてくれてありがとう

それじゃあテイトはオウカと同い年で最新号は16歳になるってことだね

>>4を修正ね

・ミカゲとテイトは１歳差、ミカゲは１７歳、テイトは１８歳（１話目当時）
・テイトはオウカと同じ誕生日で同い年
・最新話時点で、テイトは１５歳→１６歳
・オウカは１５歳→１６歳

こうなるってことか

テイトの年齢についての結論

・士官学校に編入（物語の始まる前）→14歳
・士官学校卒業（1話目）→15歳

ってことね

テイトは士官学校に在籍してたのは1年間だけど士官学校在籍が2年間というきまりって何巻に書かれていたっけ？
あとテイトが言った「1年もダチ」は作者の間違いではなくなるけど
ミカゲの父が「2年前に息子を助けてくれてありがとう」っていってるから辻褄が合わなくなるよ

年齢について色々混乱しているけどこの件のテンプレを作る時に、それの根拠となる出典元を明示したらどうかな？
例えば物語開始時点で15歳(本誌100号付録キャラクターファイル)とかさ
わかっている範囲だけでも明示しないとまた更に混乱するんじゃない？

話が始まってから今回の誕生日が来るまでテイトはずっと１５歳
士官学校の卒業式（１話目）から最新話までまだ２ヶ月くらいしかたってない

テイトは１年目の途中で入っているから１年目と何ヶ月か学校に在籍していた
だから卒業試験の時の「１年もダチ」というのが間違いの可能性が高い
「１年以上」というのならしっくりくるかも
ミカゲの父の「２年前」というのはきっとテイトが士官学校に編入した
１年目のことを言っていると思う
「約２年前」というニュアンスかな

>>47の者です
＞・ミカゲとテイトは１歳差、ミカゲは１７歳、テイトは１８歳（１話目当時）
この部分間違えているから気にしないでください

>>45
ミカゲが生きていたらテイトと同じ16歳でミカゲはテイトの1歳上なら
テイトが士官学校卒業のときは15歳でミカゲは16歳ってことでいいんだよね？
そんでテイトは最新号で16歳になる

>>49さんに同意
現に自分が混乱してしまってる・・・・

年齢について混乱してない方は年齢についてまとめてくれませんか？
次スレのテンプレに>>4テンプレを修正もしないといけませんしね

>>51
納得できたよ
ありがとう

作中で１０年前という断定した言い方をしてるのも混乱を招いちゃってるのかもね
仮に戦争終結から１０年以上経っていたとしても、
わざわざ１０年と○ヶ月なんて言い方はしないだろうし（余計混乱するだろうから）

テイトが士官学校に在籍したのは1年間と何カ月で士官学校を主席卒業したって凄いよね
それにテイトは司教試験に受かるために1カ月で司教になるための試験勉強して
司教試験合格してたけどテイトは頭が良い（できが良い）設定だったっけ？

「しゅせき」の漢字に自信がないけど「主席」の漢字合ってるよね・・・・・

>>42
本誌100号記念付録のキャラクターファイルは原作版だったよ
本編での０７はホークザイルレースが始まったばかりで
フラウの身体が吹雪の中凍り付いて〜〜といった回だった

混乱を招かないように一迅社さんは07補足ガイドブックを出版するか
本誌付録で出してくれればいいのになぁ〜って思っていまうな
それかコミックのおまけとかで
あっ、でもおまけ漫画は結構面白いから潰さないでほしいからどうにかして補足してもらいたい

>>57
ありがとう
本誌100号記念付録のキャラクターファイルは原作版なんだね
原作版キャラクターファイルを持っていて良いなぁ〜

ここでこういっとけばきっと作者も作ってくれるはず…
でも短編集をつくるのにコナツとヒュウガの出会いから数えて5年もたってるわけだし、そう簡単に作ってくれなさそうだね

テイトとオウカが同い年で同じ誕生日にして最後にはくっつけようと仕組んでいる気がする

>>59
作者へのファンレターにそのことを書けば制作してくれるかも

２００６年にも07-GHOSTキャラデータブックが付録で付いていたことがあったよね
そのころとは変わってしまったデータもあるけど（ヒュウガの血液型とか）
それにはシュリの誕生日や身長も載っていたよね

本誌100号記念付録のキャラクターファイルと2006年の07キャラクターブックが本誌の付録についたのなら
今後の本誌に最新情報07キャラクターブック付録つけて欲しいなぁ

前回のキャラファイルから特に増えたメインキャラもいないし
来月号からは１０周年企画が始まるし難しいだろうな

その10周年企画の一環で各作品のキャラクターファイルみたいな特集の付録を毎号つけてくれれば嬉しいんだけどね

テイト「オウカ！膣内（なか）に出すぞ！」

原作版キャラクターファイルにテイト１５歳って書かれてるなら仕方ないけど
テイトが士官学校に入ったのが１１月くらいで、そのとき１４歳だとしたら、そのすぐあとの１２月で１５歳
そこから２年間だと、卒業試験のときは９〜１０月だから１６歳、パーティー編で１７歳になる、っていう計算もできる
無理矢理だけど

時系列に並べると、例えばテイトが生まれたのが２０００年として

２０００年１２月：テイト生まれる
２００１年１２月：１歳
２００２年１２月：２歳
２００３年１２月〜２００４年１１月：３歳、ラグス戦争勃発ミカエル引き継ぐ ★ここが年齢計算の分岐点Ａ
２００４年１２月：４歳
２００５年１２月〜２００６年３月：５歳、ラグス戦争終了（ミカゲがラグス戦争終了時に５歳と述べているが、それが正しい場合、成り立つのは２００６年３月まで（２００６年３月にミカゲは６歳になる））
２０１４年１２月〜２０１５年１１月：１４歳、この間に士官学校入学（学校年度１年度目） ★分岐点Ｂ
２０１５年９月〜１０月：１４歳、進級して２年度目、ミカゲとまた同じクラスになる
２０１５年１２月：１５歳
２０１６年９〜１０月：１５歳、卒業試験、物語の始まり（１話）
２０１６年１２月：１６歳（８１話）

分岐点ＡとＢで年齢計算が変わる

>>66に追記する
３４話のクレナ回想シーンで重要なの見つけた

・テイトが「１４になったら士官学校に編入する」と言っている
・上記の次のページの「３度目の春が来た」の後で、「士官学校の寮に行く」と言っている
・上記２つからしてテイトが編入したのは１４歳の４月（季節が日本と同じならば）

また、逆算もできる

・ １４歳‐３度目の春＝１１歳、なのでクレナに「１４歳になったら編入」と言ったのは１１歳のとき
・同３４話で、「彼（テイト）はミロク様が５年前から鍛えてる奴隷」というセリフがあるので、テイトがミロクに引き取られたのは６歳のとき

>>66-67連投すいません

２０００年１２月：テイト生まれる
２００１年１２月：１歳
２００２年１２月：２歳
２００３年１２月〜２００４年１１月：３歳、ラグス戦争勃発ミカエル引き継ぐ ★ここが年齢計算の分岐点Ａ
２００４年１２月：４歳
２００５年１２月〜２００６年３月：５歳、ラグス戦争終了（ミカゲがラグス戦争終了時に５歳と述べているが、それが正しい場合、成り立つのは２００６年３月まで（２００６年３月にミカゲは６歳になる））
２０１４年１２月：１４歳
２０１５年４月：「３度目の春」１４歳、士官学校入学（３４話）（学校年度１年度目） ★分岐点Ｂ
２０１５年９月〜１０月：１４歳、進級して２年度目、ミカゲとまた同じクラスになる
２０１５年１２月：１５歳
２０１６年９〜１０月：１５歳、卒業試験、物語の始まり（１話）
２０１６年１２月：１６歳（８１話）

士官学校編入が１４歳の４月だと、ミカゲ父の発言と半年くらいズレが出るなあ

物語が始まってから２か月しかたっていなくて
最新話がテイトとオウカの誕生日前夜なんだから
入学時期が４月というのはあり得ない

春と言っているからって日本の季節と同じと考えなくてもいいのではないですか？
帝国ではテイトが誕生日を迎える頃に春の気配を感じられるような季節に
なっていくのかもしれませんよ
と言いつつ２区のオーク家の葬儀の時は雪が降っていましたが
バルスブルグ帝国１区の気候はどのような感じなんでしょうかね

または春＝新しい年の始まりという考えもあるかもしれません

>>61
２００６年の07-GHOSTキャラデータブック付録にはオウカは出てた？
あとシュリの年齢が気になるんけどシュリはテイトの1歳上？（ミカゲと同い年）

>>69
言ってる意味が分からないんだけど…
4月にテイトが編入したとしても、81話時点より1年半前の4月だよ？

>>70-71
確かに「春」が日本の4月に当てはまるかどうかは確定できないけど、恐らく9〜12月は春ではないと思うよ
一応の理由としては、
・ハウゼン家編でコートを貰っている（寒いということは春ではない）
・オーク葬儀で雪が降っている
・ホークザイルレース終盤のテイトがアヤナミに連れ去られる際、フラウ達もコートを着ている

だから1〜9月の間に春が来るはず

新しい年＝春という意味ならば、わざわざ「3度目の春」と言わなずに「3度目の新年」とか表記するんじゃないかな
あえて春を使ってるところが…まあ1月に春が来るなら、＝新年だけど

ちなみに区ごとに季節が違う可能性も考慮はしてるけど、なぜか、物語の開始時点の9月〜81話の12月まで、どの区も気候が似てる
そういえばカペラとの旅中にも手袋を買っていたから寒いんだろう
ラグスは真冬だったけど

>>73
その情報におまけ。
5巻「第6区」でフラウが
「冬だからな」「お前が来た時からずっと冬だし寒かったぜ？」
とテイトに話してるので、士官学校卒業後のシーズンは
第7区〜第6区では冬に相当するみたい。

北海道と沖縄みたいに、帝国の北と南で同じ月でも気候が違うって設定だったら
この話も役に立たなくなるけど。

ラグス戦争が勃発したのは冬だろうね
11巻のP.134の2コマ目以降のシーンからは雪が降っている
このシーンはゴットハウス巡りを出発する所で、それより前に二日間はミカエルの瞳で応戦していたから

>>75-76
9〜12月は6区と7区が冬季節で確定、今ラグスが真冬なのでラグスが一番北なのかな
アントヴォルトも雪積もってたし、ホークザイルレース中にフラウがテイト喰いそうになったときも雪降ってたけど
アントヴォルトと、フラウがテイト喰いそうになったところって何区？アントヴォルトって区表記で隣国だっけ？

>>77
作者が描く地図がどんどん変形しているのでアレだけど、
地形上では第5区が一番北寄り。

フラウがテイトを喰いそうになったヴェルネーザー城は浮島F3で、
第4区の範囲内。

アントヴォルトは隣国。第6区の北東のあたりに位置する。
帝国に攻め落とされた後、どこの区に編入されたかはまだ出てこない。

ラグス戦争開戦は12月以降だと思う
6巻P.160のベアネッサのセリフで「お前なんかが正式な世継ぎとして明日民の前で公表されるなんて赦さない」がある
参考として帝国は16歳の誕生日に女帝が即位する習わしがある
だからラグスもそういう習わしがあって、テイトの誕生日に世継ぎとして公表するつもりだったのかも
ちょうどテイトが王城にいたのは確定しているし(12巻P.41のクロイツのせりふ)

>>66-68
ラグス戦争終結するのに2年間かかったのだからラグス戦争終結後すぐにテイトが引き取られたのは5歳だと思うんだ
でもテイトが引き取られたのは6歳のならラグス戦争終結後すぐではなくて奴隷収監状に1年間いてテイトが6歳になり
ミロクに引き取られたのなら辻褄が合うけどね

テイト、ミカゲの年齢にまつわる話をまとめてみた。

テイト：12月1日生まれ
ミカゲ：3月3日生まれ

テイト「一年もダチやってて分かんねぇってか」(1巻「逃亡」)
ミカゲ「ラグス戦争が終わった時　オレはまだ5歳だったな(1巻「侵食」)
ベアネッサ「お前なんかが正式な世継ぎとして明日民の前で公表されるなんて赦さない」(7巻「燭火」)
アヤナミ「3歳の時側室の子供は〜塔の最上階から転落死」(7巻「徴」)
？「ミロク様が5年前から鍛え上げている奴隷です」(7巻「分裂」)
テイト「オレ14になったら士官学校に編入することになったんだ」(7巻「分裂」)
？「あれから三度目の春が来た」(7巻「分裂」)
ミカゲ「テイト　誕生日おめでとー!!」(7巻「予兆」)
？「融合してから72時間」(8巻「パンドラの箱」)
テイト「オレは4歳で出てた」(9巻「忘却の楽園�@」)
カツラギ「貴方は大変優秀で〜それからこの2か月」(12巻「消失」)
ミカゲ「今年もテイトと同じクラスになった(13巻「弔」)
カレイン「2年前…倅を助けて大怪我をしたって」(13巻「弔」)

※テイトは士官学校生時代に「ダチ」という言葉をミカゲから教わっているので
※「ダチ」の意味が分かってから「一年もダチやってて〜」と数えてる可能性あり。


大体こんな所かな。
士官学校の正式な入学式がいつなのかっていうのと
正式な入学の条件が満14歳からなのか、それとも日本の学校みたいに
4月1日生まれ〜翌年3月31日生まれを同じ歳としてカウントしてるのかが分かればいいんだけど。
満14歳から入学可ならミカゲはテイトの1歳上、
翌年3月31日まで同年計算ならミカゲはテイトと同い年で生年月日上はミカゲが下ってことになる。

長文スマソ。

>>76
＞それより前に二日間はミカエルの瞳で応戦していたから
テイトってミカエルの瞳を引き継いですぐにミカエルの瞳を使って2日間応戦してたの？

>>82
8巻のKapitel.43の「パンドラの箱」
ティアシェがミカエルの瞳を共振している中にラファエルの瞳が発動して、それに対抗するためにシールドを展開したシーンがある
11巻のKapitel.65「ティアシェ�@」の中でクロイツが「共振開始から丸二日も…」というセリフがある
こねシーンはティアシェがミカエルの瞳を使い過ぎて力尽きた場面の所だから

この二つの場面からミカエルの瞳の継承から二日間神の瞳を行使していたと判断したの

>>823に誤字あった
×こねシーンはティアシェが
このシーンはティアシェが

更にレス先間違えた
申し訳ありません

>>83
>>82にマジレス、は注意。
そいつは何でもかんでもオウム返しに聞いてくる奴だよ。

>>81さんめっちゃわかりやすくまとめてくれてありがとう
「ミロク様が5年前から鍛え上げている奴隷です」(7巻「分裂」) の台詞は軍人で「あれから三度目の春が来た」(7巻「分裂」)
の台詞はテイトで「融合してから72時間」(8巻「パンドラの箱」) の台詞はクロイツかクロムだと思うよ

>>80に書き忘れてました
>>66-68時系列ありがとう
おかげで頭の中が整理できてきたよ

>>66-68
作中でははっきりとしたことが描かれてないからわからないけども
おそらくは士官学校入学できるのは満14歳でいいと思う（ミカゲはテイトの1歳上なら）

あとよく覚えてないけどミカゲがテイトの1歳上説（決定）はどこで出てきたっけ？

>>89です
すみません
宛先ミスしました
正確な宛先は>>81です

>>81
テイトが「俺は4歳で出てた」と言っているシーンとは別に、テイトの回想シーンでテイトがザイフォン出す練習してる描写があったと思う
そのときテイトの周りに誰かいたかな？
マルくんとかいたら、かなり有力な情報なんだけど

>>66
１１歳で１度目の春（４月）を迎えた可能性はないんでしょうか？
それなら１３歳で３度目の春を迎えて、その８ヵ月後の１２月にテイトは１４歳
９〜１０月に入学したミカゲや同期生より２〜３ヶ月遅れて士官学校に編入もありえるのでは？

>>91
テイトがザイフォンを出す練習をしている時にクロイツと
テイト3人騎士の1人（名前は忘れたけど）が周りにいたよ

今月号でテイトは黒影と接触したけど
テイトは黒影を見て前に会ったことがあるとうっすらと記憶が戻ったのに
オウカやフラウと会ってもテイトはうっすらと記憶が戻らなかったよね
話の都合かな

テイトがザイフォンを出す練習している頃ってどう見ても教会かラグス城だよね？
クロイツと3人騎士の1人もいるのとテイト4歳はラグス国を出てクロイツとゼーレの旅に行ってたはず
だから時系列がおかしいと思ってしまう

>>65
このスレで書くのは遠慮して下さい

作者の描写やキャラのセリフが矛盾をはらんでいるから時系列が混乱するね
今の話の流れだと、生きたパンドラの箱にされた・ミカエルの瞳を継承した年齢は3歳なのか4歳なのか断定しきれない

これからでも良いから作者さんには自分たちで時系列を作って整理して描いて欲しいな
読んでいる読者は混乱するし揉めてしまって考察の結論が出なくなってしまう

>>4
＞◎テイトとオウカとミカゲの年齢（今現在の登場人物でわかっている年齢）
このテンプレの内容を修正しないといけなくなったね

作者さんのブログが更新されていてドラマCDのことが書いてあったよ
ドラマCD「ハウゼン家」の話はセリフのところを作者さんが所々手を加えたみたいで漫画との違いがあるってね
本当は原作のままで「ハウゼン家」の話をドラマCDでやって欲しかったけど漫画との違い探しするのも楽しみだからこれで良かったな