て、よく見たら合ってるような…>珂瑠
この古代にDQNみたいなネーミングセンスだな
むしろ古代の方がDQNネーム多い気がする
>>922 珂瑠が正しい
920の指摘したレスは珂琉になってる
DQN名つけたら子供はこういう目に遭うことが解りましたね
当時の皇子・皇女の名は乳母の出身地が由来であることが
少なからずあるので、現代のDQN名のノリではないよ。
ただし、一般的に知られている軽ではなく、珂瑠を里中さんが選んだのは、
同時代の作品を描いた長岡さんを意識してかな?と思ったり。
名前を軽にしたら、
名前の通り性格の軽々しい奴くらい言われてそうだw
唯一重いのは紀への想いだけって
軽だと、長岡さん版もだけど、何より…誰だっけ、名前忘れたけど
間人の旦那さん。あの人の名前と同じになっちゃうからかな、と思ってる
最近は「珂瑠」表記多いよね
>>931 納得
920の指摘レス中、910じゃなく909ってことでいいんだ?
933 :
花と名無しさん:2012/03/31(土) 19:29:49.16 ID:6IHo9R1XO
速く速く、新刊出してよ〜。
持統天皇讃良 終わったら、里中さんで「藤原道長」見たいナリケリ〜
934 :
花と名無しさん:2012/03/31(土) 22:42:01.82 ID:T7WzxyP90
同様
前巻が2009年12月に出てるから
今度の新刊も年内に出てくれればいい方だろうねw
長い時だと4年くらいかかってるからねぇ・・・
苦悶???
跡形もなかった
どうして、さらら様と「様」づけにしてるの?
崇拝しているからなの?
里中さんもことしで62歳だんw
ネーム破棄してもたついて
年齢も危うい
しのこり一巻で
最終巻だろうなあ
940 :
花と名無しさん:2012/04/02(月) 14:09:13.78 ID:aqYN2j150
野田政権下で再度動き始めた「女性宮家創設」。
について語ろう
以下同文
勝手な行動起こすな
じっとしていろ
風すごいから、中大兄ごっこしてくる!
>>943 や め ろwww
夕方のニュースを楽しみにしてるよ
>>916 >そういや大津反逆失敗したあとに一度も大名児のこと考えなくてワロタ
そういえばそうだった!(笑)
あと、高市が死んだ時の、讃良の淡白さも違和感が…。あんなに政治の片腕として、頼りにし、信頼してたのにね。
あの辺は淡白な一族なのか?!(笑)
淫乱病を治そうとしなかったまんがか
淫乱病を治せなかったまんがか
逃げられずに
草壁が正妃の他に女めとった時にさららさんが言った「他の女に先に男の子を産ませるな」はムチャぶりすぎて理不尽だった…
まぁその女も手違いで人違いだったという
お前はこの雷だって怖がらずにどんなものか見てみようとするだろう→
どんなものかわからないのに怖がりようがないわ(冷)→
普通の女は怖いと言ってしがみつくよ→
怖いわ
ここのさらら馬鹿っぽくてかわいいから好きだな
>>948 男女の産み分けなんか不可能なんだから
早い話が「子供作るなゴルァ」だったんだろうねw
人違いでもちゃんと妻にしてあげて
粗末な扱いもせずきちんと面倒見てた草壁・・・
相手にしたら人違いのお陰で超玉の輿に乗れた
ラッキーラッキーだったわけでw
しかし吉備が阿閇の実子ではないのに、長屋王残照記では
即位した阿閇が、吉備の子達を「私の孫だから二世王、必然的に
その父の長屋は王ではなく親王」とやってたからには、
吉備はずっと阿閇を実母と思ってたのかと可哀想になった
いや、ちゃんと氷高・珂瑠と区別せずに育ててるってことだけどさ
>>951 個人的に、天上のパラレルが残照記?と感じる。
残照記では、吉備が元正の同母妹であるという設定の方が、
元正の孤独と悲壮感、長屋王家の悲劇をより強調できるから。
天上での吉備の設定は、続日本紀での吉備の父親名のみの記載
(=母親名の記載がない→母不詳→元正の異母妹?)から取られ、
残照記の方は、長屋王邸から発掘された木簡や
元明の「私の孫は〜」を根拠にしたのかな?と感じている。
どうせ実態は元正も実の甥聖武に共謀して長屋潰したんでしょ
出生の卑しい一緒に育てられただけの女なんか妹でもなければ叔母でもないわ
全部美化しすぎで逆に嫌
平和ボケのメルヘン信じる少女のままばあさんになったみたいな人だな
>>953 長屋王邸から発掘された木簡を解読した本を
もしも読む機会があったら、一度読んでみて欲しい。
歴史を舞台にしたフィクションならばイメージで語ってもおkだけども、
史実を含めて語りたいならば、
知るべきことはより正確に知る必要性が出てきます。
ちなみに聖武即位の時に二品内親王になったのは、
田形内親王(元伊勢斎宮)と吉備だけ。
当時、一品内親王は不在(氷高が即位する直前に一品になったのみ)
長屋王邸の発掘後は、吉備は卑母所生の皇女というよりも、
元明の嫡出児の一人として扱う学者が増えていますね。
953は上で女性宮家だの淫乱だの言ってるキモオタだろ
マジレスする価値もない
>>954 そう考えると、氷高と同時に一品親王になった穂積は意外に「やればできる子」だったのかも。
但馬とのことがなければ、高市亡き後、讃良を補佐できたかな。
>>956 持統がもしも長生きをして、譲位をしていなければ…かもですね。
穂積の生年は不明で、持統が崩御した頃は二十代後半から
三十代前半と推測されています。
穂積は皇族として元明の治世を支えているので、
高市の直接の後継者になれなかったのは、
当時穂積の年齢が若かったことや、
忍壁など年上の皇族がいたこともあるかと思います。
讃良を暗殺しようとして脇息アッパーで撃退された安麻呂は
父・大津が皇室を揺るがす謀反まで決意した直接動機が
「大名児を横取りした草壁を見返して大名児を取り返す」
という誠に身勝手な理由だった事をいずれ知って
「そんな動機で多くの人を巻き添えにしたのか!」とショック受け
讃良には完璧に戦意喪失→古事記編纂に人生の生き甲斐を見出す
と変化するのでしょうかw
>>958 マジレスすると、その身勝手な理由を知っている人が誰もいないはず。
遺品の中に開け方のわからない箱があって、
ある日安麻呂が偶然その箱を落としたら、箱が壊れて、
中から大津さんのマル秘日記帳が出てきて・・・///、とかならアレだけど。
或いは 出家した大名児とたまたま出会って
大津クリソツな安麻呂に気を許して大名児が過去を話すとかw
961 :
花と名無しさん:2012/04/07(土) 22:07:03.41 ID:coJerRO/0
万葉集のもと
>>958-960 真相を知るとしたら、忍壁が薄々気付いていて、彼の口から…というほうが現実味がありそうな気がする。
まだ蜜柑のままかよ
完成しろ
964 :
花と名無しさん:2012/04/08(日) 06:02:21.69 ID:wA/U6PKN0
小学生の娘に読ませたいのですが、難しいですかね?
高市よりマシ
真面目キャラの割にわりと大胆なことしてるよねw
人が大勢出ている狩場で人妻と抱き合ってチュー
たまたま遭遇した美少年捕まえて青姦
立場上付き合うのがヤバい未亡人と逢引しまくり
中年になると青姦相手と碁を打ちながら
「昔は(壬申の乱とか)色々ありましたねぇ」と思い出を語りつつ
二人とも頭の中はあの出来ごとのシーンだけ思い浮かべてるしw
人麻呂は大友と同い年設定だから高市より6歳上で当時20歳
美少年というより美青年だな
969 :
花と名無しさん:2012/04/10(火) 23:01:31.29 ID:FUdh3Rtw0
お尻の穴壊れちゃうよw
つながっている
ふとマロと高市皇子は繋がっている
だから信じ合えたんだ
971 :
花と名無しさん:
じんべい