>>933です。
>>935さま、ネタバレありがとうございました。
朝比奈さん、不憫ですね(--;)
940 :
花と名無しさん:2011/07/08(金) 09:32:26.26 ID:qWGjwsZI0
まったく関係ない数稼ぎのサイトを貼るな
別間ゲッター様、少女少年とヒロイン失格のバレお願いします
別フレゲッターさま、隣のあたしお願いします
ベツコミゲッターさま
ココロボタンのネタバレお願いします。
別マゲッター様、青空エールのバレお願いします。
別フレゲッター様
別冊付録の近キョリ恋愛お願いします。
パンドラハーツお願いします!
別マゲッター様ヒロイン失格よろしくお願いします
学校の小テストが返ってきて、遥は計算間違いを1つしただけだった。
驚いたカズに遥は勇馬から勉強を教えてもらっていることを言い、勇馬はすごいと褒める。
カズは勉強ならオレだって教えられるのに、と複雑な気分。
いつものように勇馬が遥の家に勉強を教えに行くと、遥母が
勉強始めてからまた元気な遥に戻った 勇馬くんのおかげよ、と言う。
勇馬が部屋に入ると遥は寝ていた。起きない遥に、勇馬はキスをする。
すると遥は起き、勇馬は慌てて遥から離れる。
遥は「勇馬………」と驚く。 顔が真っ赤になる勇馬。
そんな時萌香が遥の家に来て、渡の家でカズも含め5人で勉強することになる。
そこに健兄がケーキを買って帰ってきた。5人は洗面所でうがいをする。
洗面所で勇馬と2人きりになった時、勇馬が「さっきはごめん」と謝る。
遥はキスぐらい初めてじゃないし…と言うが渡の時は怒ってたじゃん、と言う勇馬。
すると遥は「勇馬と渡じゃ全然ちがうよ!」と言う。テレる2人。
健兄はこの会話を聞いたようだ。帰り際ケーキのお礼を言う遥だが、遥の方を見ない健兄。
勇馬を見送った遥は、「傷つけたのにまだ好きでいてくれるのかな…
勇馬の気持ちにどう応えればいいんだろう…」と悩む。
その後コンビニに行こうとする健兄に会った遥は、いつもと違う健兄を心配するが大丈夫と言う健兄。
勇馬のことを話す遥に、健兄は勇馬のこと好きなのかと聞き、考える遥。
そんな遥に、大人になったらキスする約束はもういいか、と言い出す健兄。
健兄に彼女ができたからそんな約束なしになるって分かってると泣きながら言う遥。
健兄はごめんと謝る。
日は変わり高校。
フツーにシットしてない?と聞くヒロシに「俺をロリコンにすんな…」と健兄。
【秋も深まっていきます】
少女少年学級団はしばらくの間休載らしいです。
>>949-950 ありがとう!健兄の嫉妬ktkr
まだ健兄エンド期待できるかな
ロリコンwww5歳差は成長すれば何でもないのになー
ロリコン万歳
少女少年バレありがとうござます!
ニヤニヤとまらんw
休載残念だが、再開楽しみに待ってる
ベツコミゲッター様、電撃デイジーお願いします
ビーラブゲッター様、ちはやふるのバレをお願いします
ベツコミゲッター様 Pieceお願いします!
YOUゲッター様
暁で美鈴様がどうなったか教えてください
弘光の元カノの家から帰るはとりを、弘光が追ってくる
利太からのメールをぜんぶ保護してるはとりに、それは消さなくてもいいから
オレの事ちゃんと見てよと言う。
「知らなかった? オレが本当に好きなのは、もうずっとはとりちゃんだけだよ」
弘光が去ったあとグルグル考えるはとり
(や、もー、これはつき合うしかないっしょ)
(え、でもいいの? さっきまでおもっきし利太想って泣いてたんだよ)
でも脳内が弘光くん>>>>>>>>>>>>>>>>>利太になってる自分に、
利太への想いを今捨てんでいつ捨てる!と結論
(今ならきっと弘光くんを大好きになれる気がする!)
文化祭のミスターコン候補には、利太だけでなく弘光も選ばれていた
はとり「めっちゃ応援する!絶対勝って!」
弘光「当たり前じゃん?」
皆さん聞いてくれ、この最強にカッコいい彼があたしを好きなんですって!と浮かれるはとり
(弘光くんには、今まで彼氏にしてもらいたかった事いっぱいしてもらうんだ!)
放課後、教室に弘光を迎えに言ったら他の女を膝に乗っけてるのを目撃
でも平然としてはとりと一緒に帰る弘光
「今の女は誰だ!」と問いつめたいけど、ウザがられたくないと思考ループするはとり
(こんなカッコいい弘光くんがあたしに執着してくれてたんだよ?
今はとにかく楽しいことだけ考えんだ!)と思い直して放課後デートに
はとりがデートに選んだアスレチック公園に、弘光呆然。
遊具で遊ぶはとりだが、弘光は不参加。(選択誤ったか?)と思うはとり。
そこに子供たちが集まってきて、悪の使者コウダーヘッドにそっくりのはとりを攻撃してくる。
子供たちに襲われるはとりを見ながら、弘光ははとりの扱いを考える。
はとりちゃんは基本めんどい、まともに付き合ったらもって2ヶ月くらいかな?
傷つけるのはかわいそーだから限界きたらテキトーに幻滅させちゃえばいい、潔癖ぽいし。
目的はあくまで寺坂くんヘコませることだからね、と弘光。
でも子供と闘うはとりに吹き出す。はとりの笑顔を見て微笑んでる自分に
(何、ニヤけちゃってんのオレ キモイって)
子供がタッチしてきて、弘光も鬼ごっこに参加。弘光が乗ってくれたことに驚くはとり。
遊んでくれるとは思わなかった、と礼を言うはとりにすこし赤面する弘光。
「……や――。別に。うん。(確かに何してんだろ)」
テレる弘光を可愛いと思うはとり。
(もっと弘光くんをあたしの好きにしてみたい!)
遠くに離れて、あたしの名前を大声で呼んで!と言い出すはとりを、弘光スルー。
(やっぱ弘光くんは、あたしなんかの手に負える相手じゃないよなー…)
とぼとぼ戻ってくるはとりの姿にため息をついて、
「早くしないとおいてっちゃうよー。はとり!」と呼んでやる弘光。
全力疾走で帰ってきて笑顔全開で「廣祐!」と言うはとりにドキッとする。
(何がそんなにうれしーのかねー。かんべんして)と苦笑。(オレも、何やってんの)
(うれしい!めっちゃ楽しい!もーすでに弘光くん大好き!)とはとり
翌日、友達の中島に絶好調でのろけまくるはとり
デコ弁を届けにいくはとりを見送りながら(このまま何もなきゃいんだけど)と中島。
はとり(弘光くん。あたし、こんなうれしーの初めてだよ)
はとり、また弘光が教室で他の女と一緒にいるのを目撃する。
「だからダメー」「何で昨日よくて今日ダメよ?」
迫ってくる女をやんわり拒むが、結局キスされる弘光。
「どーぞどーぞ。続けちゃってちょ」と立ち去るはとりを弘光が追いかける。
「事故だから今の。むこーが勝手にしただけ!ね!」と弁解。
はとり、涙ぐみながら「いーよ。弘光くんがチャラいのは知ってたし?」
「だいじょーぶ。うるさいこと言わないよ?あたし!ちゃんと割り切ってるから!」
と笑顔を浮かべて立ち去るはとり。
そんなはとりに「はとりちゃん、違うってば」と動揺する弘光。
(……。あれ。オレって、何したかったんだっけ)と立ち尽くす。
(あーあ、やっぱりね)と中庭でひとり弁当のはとり。
あんなイケメンがあたしを好きとかありえない、割り切っちゃえばそのイケメンと一緒にいられんだし、
オッケーオッケー!と強がるが、雨が降ってきて泣き出す。
(ちくしょう。あたしはとことん幸せにはなれないんだね)
そこに弘光も雨に濡れながらやってくる。
「……何?」「ん――何だろね」
あたしにこだわる事ないじゃん、と言うはとりに「そうなんだよねー、ホント」と弘光。
「そうなんだけどさ……。はとりちゃんといると、楽しいんだよね――」
驚くはとり。
理由は分かってる、オレの回りにいないタイプで、新鮮で、キャラ的にも飽きないしと言う弘光。
「頭で分かってるのにコントロールできないとしたら、どーかしてるだけなんだよね。
な――んでオレ、こんな事してんだろね」
ずぶぬれのまま笑う弘光。まっすぐはとりを見て
「オレさ。今わざと、はとりちゃんにハマってみたいのかもしれない」
次号へ続く
まとめ下手ですみません
>>960-962 ヒロインバレありがとうございます!
弘光元々好きだったけど、今号本気でヤバいなぁ…萌えるw
姫金ゲッターさま
アリーズ2バレお願いします。
965 :
アリーズ:2011/07/15(金) 20:21:27.77 ID:???0
ハデス達を迎え撃つため、ウラヌスは分身としてレア、クロノス、ポルピュリオンを呼び出した。
ポルピュリオンの相手をアレスが引き受け、レアはサヨコが引き受けた。
サヨコはこの戦いが終わったら旅に出るのだとショウに告げた。
「いつ戻るか判らないから、あなたとはお別れするわね」
泣き顔を見せぬまま、サヨコはレアに立ち向かう。
「かーっこいいー♪ヘカーテ!あんたのこと気にいった、手伝うよ」
そんな彼女を見て、エリスはサヨコに加勢する。
クロノスの相手はナルミが引き受ける。
「次は私の番だ、行けハデス。私だってとっくに知っている。
ベルセフォネーを救えるのはお前しかいないと」
ナルミはショウをアリサの元に向かわせる。
最初から判っていた、皆を導いてきたのは二人の絆の強さだと。
ショウを迎えたのはヘスティアとアテナだった。
敵対するかと思われた二人だが、意外にも案内を申し出る。
彼女たちは、アポロンの純粋な想いに共感したのであり、ウラヌスに加担したいわけではなかったのだ。
ついにウラヌスの元にたどり着いた3人。ハデスはウラヌスの底知れない強さを感じ取る。
ヘスティアはアリサを逃がそうとするが、アリサは「この戦いを見届けるのが私の役目です」と
ショウの傍にいることを選ぶ。
ショウに傷をつけられ、激昂したウラヌスが力を爆発させた。
ともにたたかっていたヘスティア達を庇おうとしたショウは吹き飛ばされ、気を失う。
駆け寄ったアリサは、「私があなたの後継者なら力を貸してください」とガイアに願う。
ガイアがアリサの願いに応え、アリサを通してショウに力を与えてくれた。
再び立ちあがったショウは、ウラヌスに立ち向かう。
再び立ちあがったショウ
あれ、最後消えたw
ショウはウラノスに立ち向かう。
です。
ウラノスなのにウラヌスって書いてた…
967 :
花と名無しさん:2011/07/15(金) 20:32:45.98 ID:4glmvbKg0
ハイガクラお願いします
968 :
タブロウ:2011/07/15(金) 21:13:35.84 ID:???0
夜の庭に"星"の嘲笑が響き渡る。
倒れたサツキの腕から血がにじみ出し、アレイスターはサツキが自分の腕を修復したことを思い出す。
「すごいよ、奇蹟的だね!間違いなく血筋だ!」
血筋?と聞き返すレディに、"星"は答える。
「まだ気付いてなかったの?彼は創造人の子孫だよ!」
コルネリウスに押さえつけられていたエリファスが、ついに剣を抜いた。
エリファスの帽子の飾りが斬り飛ばされる。エリファスが刀を翻したのを見たレディはコルネリウスを呼び戻した。
サツキの元へ飛ぼうとしたエリファスだが、途中で力尽きてレディの傍に落下する。
「エリー!」
声をかけたレディに、エリファスは「触れるな!」と思わず刀を振るってしまう。
レディの腕と腹部を刃が掠り、彼女は呻いて倒れ込んだ。
正気に戻って起き上がろうとするエリファスの腕を"星"がふみつけ、刀を奪って遠くへ投げた。
「主が重篤な状態に陥ると僕も異常をきたす、哀れなものだね。
懐かしいな、僕たちも創造人が"太陽"の傷を治した時、しばらく使いものにならなかった。
ここまで急激に反応しなかったけどね」
サツキの傍にうずくまるアレイスターの肩を"星"が叩くと、アレイスターもそのまま倒れた。
アレイスターも動けなくなっていたのだ。
「本当にあなたが創造人を…?」
動けず倒れ伏したままのエリファスが"星"に聞く。
「僕じゃないよといったら君は信じるの?」
管理人を死なせたのは"太陽"。その通りだとアレイスターはいい、レディは"星"がやったという。
そして"力"は"力"だというだろう。そう"星"はうそぶく。
「君は誰を信じる?選べるの?何も見ていない君に」
そして、"星"は"月"と"太陽"の前でサツキの頸筋にピアスの先を突き付けた。
「…なぜ…なぜ君はひとを愛せないの…?」
元に戻ったサツキが、ぼんやりとした目で自分を殺そうとする"星"を見つめた。
「君にはわからないよ」
そう答えた"星"の袖を、レディが掴んだ。
「わかって…たまるか…っ」
969 :
タブロウ:2011/07/15(金) 21:15:23.48 ID:???0
レディは傷を負いながらもサツキ達を背に庇い、"星"をにらみつけた。
「あんたの目的は管理人になることでしょ?ならあたしを倒してからにしなさい」
"星"は心底判らないといった目でレディを見る。
タブレットは本来サツキのものであり、サツキがいる限り正規の持ち主にはなれないのに。
「そうね、こんな奴消えてくれた方が助かるわ」
目立ちたがりのくせに自意識過剰だし、変な所には人一倍気付くのに足元は10倍おろそかだし
無節操に情を垂れ流すし…とサツキへの愚痴を並べたてるレディ。
「じゃあどうして守るの?」と言われて口をつぐんだレディの代わりに、"力"が答えた。
「それでも愛しているからよ」
"力"は「殺生なら自分がする」と、"星"に言う。
人々を殺戮し、"太陽"を傷つけ創造人を死なせたのは自分。"星"に汚れてほしくなかったから。
あの頃も今もあなたを愛しているのよ…そう言って"力"は"星"の右頬に手を添えた。
「だから"星"。 さようなら…」
悲しく微笑んだ"力"の手がそのまま"星"の右の顔を、ピアスごと灼いた。
悲鳴を上げて"星"は逃げて行った。
「あたしはあんたみたいに愛するのは無理。あたしのものが踏みにじられるのが許せなかっただけ」
レディはそう"力"に言い、そして名を聞いた。
"力"の名はヴァイオレット。彼女はレディのタブロウになった。
目を覚ましたサツキは、あれから20日も経っていることを聞かされて驚く。
サツキの右腕には傷ができていた。アレイスターの腕を治した傷が反映されたのだ。
創造人も、生命力が失われるに従って癒したタブロウの傷が次々現れたのだと言う。
もうこんなことはしないで、とパメラはサツキに訴えた。
アレイスターは、栞の燃え残りをサツキに差し出した。しかしサツキは処分していいと答える。
「僕には君たちがいるから。君たちには僕がいるからね」
イレイズの前に現れた"星"は、仮面で傷を隠していた。
そして、サツキが"力"を修復したことを伝える。
それを聞いたイレイズは、手にしていたタロットを取り落とす。
「さあ、幕を開けようか…」
>>965 依頼者さんではありませんが、d。
やはり元鞘か。
ボクタノキセキおねがいします
元鞘反対!
サヨコの体を散々弄んでおきながらよく「俺はベルセフォネーと幸せになる為に生まれてきた」とか言えるわね><
ショウサイテーサヨコが可哀想(;_;)
ヒロイン失格バレありがとうございました!!!
>>965 アリーズありがとう
ナルミ失恋ぽいなと思ってから読んでないけどやっぱりなぁ
ヒロインバレありがとう!
パンドラハーツのバレまだですかね?
もう今日発売日なんすけど
今日発売日なら本誌を読めば良いじゃない
読むわい
10時になったら速攻買いに行くわい
でもそれまで待てない位気になるのよ
>>976 自分は何度かパンドラのバレ落としてるけど、そもそもパンドラのバレはここじゃない。
エニックスバレスレでやってる。板違いだよ。
>>980 え、何で待ってたのに今回はバレしてくれなかったの?
気紛れなバレ氏ほど困ったちゃんはないわ〜
もう読んだからいいですけど
うざ。
きも。
>>968-969 タブロウバレ、ありがとうございます!
発売日が遅れる上にまだ買いに行けないので嬉しいです。
>>968-969 タブロウバレ感謝!
今回付録のせいでどこもビニール掛けなので内容知れて助かりました
986 :
隣のあたし:2011/07/17(日) 03:52:10.18 ID:???0
>>943 簡易バレですが
雪で遊んでた圭介&その彼女と仁菜が帰宅中にバッタリ。
2人は楽しそうに雪遊びの話をするが仁菜は放心状態。自分のことばっかで無神経で、
どれだけ三宅くんを傷つけたんだろうと考えてその場で号泣。
夜のマンション。
京介がベランダに出て何も書き足されてないままのボードを気にしていると、
丁度圭介が仁菜の部屋から帰ってきて「仁菜泣かせてるのって兄ちゃん?」と睨みつける。
京介はすぐに仁菜の部屋へ。仁菜はぼんやり壁にもたれ掛ってる。
「俺のせいじゃねーの?」「約束してたのはどうなった?」等と京介に聞かれて、
仁菜は始め曖昧に返事を返していたものの泣き出す。
京介は仁菜の腕を掴み、「泣いてるの放っとける訳ないだろ」「俺はお前が――」と言いかけるが、
「京ちゃん、痛い」と言って仁菜は腕を放してもらう。
「ありがとう、嬉しかった」と京介は仁菜に看病のお礼を言って帰っていく。
三宅は自宅で友人達に別れを報告。
「諦めるの早すぎない?」「橘先輩病人だったんでしょ?放置する女のが嫌じゃね?」と言う友人達を全肯定。
でも、上村じゃなきゃダメなの?と聞いた時に仁菜が何も言わずに泣きそうになった事が決め手だった、
一生橘先輩に適わないと思ってしまったからだと話す。
親呼ぶなり、橘先輩の彼女を呼ぶなりできたはず。それが無理でも無理なら無理と言ってくれれば良かったとも言う。
翌日。
ベットで寝込む仁菜に母親がそろそろ参考書でも買って真剣に勉強しろと言う。
言われるままにぼんやりしたまま本屋へ行く仁菜は、麻生と鉢合わせる。
京介の話になり、「「今更言えない」みたいな事言ってたしこのままじゃ埒が明かない。あたしが教えてあげようか?」みたいな事を言う。
一方、三宅の自宅へも京介がやって来て2人が対峙する。次号へ続く。
>>943じゃないけど
>>986ありがとう!
いやーやっと動いたのか京介
なんで仁菜泣かしたとか三宅が悪く言われるのかと思うとイライラするけど
やっぱええとこどりやな