【ライジング！】藤田和子【桃花タイフーン!!】

「ライジング！」(氷室冴子さん原作)、「桃花タイフーン!!」、「ろまんす五段活用」他、最近ではハーレクインでも活躍中の藤田和子さんの漫画について語りましょう。

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《関連サイト》
台湾ドラマ 桃花タイフーン!!〜桃花小妹〜サイト
http://frhj.tv/momo/

台湾ドラマ ろまんす五段活用〜公主小妹〜サイト
http://frhj.tv/5/

《関連スレ》
【ハーレクイン】ロマンス漫画を語ろう 15冊目【ハーモニィ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1283051855/

＜作品リスト＞
稜子エレジー
やさしさエンドレス
ライジング!（原作：氷室冴子）
中庭のイブたち
商品には手を出すな
泣かないでミスター
小麦パニック!
ジュリエットの娘
桃花タイフーン!!
ろまんす五段活用
HAPPY ENDS
満月にきいてごらん
天使のしっぽ
マリコ　漫画家になります!
ドリーム・ラッシュ!
P.P.すくらんぶる
金のプリズム
風に訊け
赤い月
彩風（かぜ）のランナー (原作：秋田佐知子)

シルバー（原作：ペニー・ジョーダン）
真コール!
ゴールド（原作：アン・メイジャー）
ムーンライト・パーティー
眠るアクアマリン
花薫る君へ
誘惑のルール（原作：アマンダ・ブラウニング）
シンデレラに靴を（原作：マリー・フェラレーラ）
仮面の花嫁（原作：サラ・モーガン）
臆病な女神（原作：パトリシア・F・ローエル）
月のピアス
花嫁になる条件（原作：ジュリア・ジェイムズ）
わがままな瞳
心のすべてを（原作：アマンダ・ブラウニング）

1977年に『別冊少女コミック』8月号増刊に『王子さまとデート』でデビュー。
『真コール！』で小学館漫画賞受賞。

＜最新作＞
月刊ハーレクイン 11月号掲載
『砂の迷路』 原作／リン・グレアム 表紙・巻頭125頁

過去スレ
【女性セブン】シルバーからGOLDへ【藤田和子】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1035863850
【女性セブン】GOLD/ゴールド -2【藤田和子】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1075690022/
【女性セブン】GOLD/ゴールド -3【藤田和子】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1090556915/
【女性セブン】GOLD/ゴールド -4【藤田和子】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1100232913/
http://logsoku.com/thread/changi.2ch.net/gcomic/1100232913/

◎関連スレ
１　◆女性セブン連載『シルバー』◆
　http://choco.2ch.net/gcomic/kako/981/981654372.html
２　◆女性セブン連載『シルバー』◆
　http://choco.2ch.net/gcomic/kako/1003/10037/1003754223.html
３　◆女性セブン連載『シルバー』Part２◆
　http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1018/10183/1018346876.html

>>5
追記有難うございます。

テレビ欄で深夜に桃花タイフーンやってるのを見つけて、
あれ？マンガの？それとも題名が偶然同じだけ？
っと思ってたけどやっぱそうだったんだ。
今度見てみよう。

桃花タイフーン位までは本買って読んでた。その後
久々に見たのがシルバーだったので驚いたw。

>>7
自分も気になって深夜ドラマ見てみたくち
ヒロインのシンディ・ワンが可愛い

「シルバー」、女性セブン連載で驚いたよね
今は「花宵道中」やってて面白い
作者違うけど

海外ドラマの話は別スレで
そもそも板違い

丁寧で華のある絵だよね
カラーも綺麗だし

ハーレの作者コメントで、カシオペアでいく北海道旅行計画立ててるって書いてた
寝台特急列車、楽しそう

ライジング！好きでした。大映ドラマ全盛期の伊藤かずえさんが インタビューでこの漫画を勧めていたのが記憶に残ってる。

初めて読んだのが「ろまんす五段活用」だった「麦子」って名前に衝撃を受けた記憶が…
ライジング！は嵌りました
原作の氷室さんはもうお亡くなりになってるんですよね
氷室さんの小説も大好きでした
最近のハーレクイン系も読んでますｗ

>>11
そういえばイメージアルバムで伊藤かずえが歌ってたなぁ。懐かしい

桃花は100万部突破するほど売れていたとついさっき知って正直驚いた

>>13
イメージアルバムなんてあったんだね！
ググってたら『少女コミックオリジナルアルバムジュエリーBOX』(ポニーキャニオン)っていうのも見付けたよ
少女コミックに掲載された人気コミックのイメージアルバムらしい
「亜未！ノンストップ」(北川みゆき)、「天使のしっぽ」(藤田和子)、「ふしぎ遊戯」(渡瀬悠宇)、「バトルガール藍」(飯坂友佳子)、「花冠のマドンナ」(さいとうちほ)
ヴォーカル曲５曲収録：須藤まゆみ、佐藤有香、新居昭乃、下成佐登子

>>12
氷室さんも「シンデレラ迷宮」、「なぎさボーイ・多恵子ガール」のイメージアルバム出てるそうだね

95 ：美麗島の名無桑：2010/09/27(月) 09:48:49
ほい、男と抱き合ってる画像

http://news.hi0734.com/wenhuayule/201004/06/040615UI2010.html


96 ：美麗島の名無桑：2010/09/27(月) 09:52:44

969: 美麗島の名無桑 2010/03/26(金) 09:38:55
彼氏とごはん、その後ベッドイン
半同棲、嘘つきシンディ
http://tw.nextmedia.com/applenews/article/art_id/32266547/IssueID/20100129

ボーカル１人抜けてた、スマソ

須藤まゆみ、佐藤有香、新居昭乃、河合夕子、下成佐登子

…須藤まゆみさんって『東京Ｑチャンネル』の人だね

情報求む！淡海く○ほレイプ疑惑！
【ＦＲ】ファンロードの真実【今こそ語る】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1285900880/

>>12
自分は先に、「フルハウスキス」で『鈴原むぎ』って名前を知って驚いたｗ
でも『小麦』とか『ヨネ』とかも人名にあるもんな〜

>>13
100万部越えなんて凄いね
じゃあ「ろまんす五段活用」も結構売れたのかな？
同じくドラマ化されて、飛輪海のメンバーも出演してるから

ライジングは今でも思い出すと読み返すから本棚になる
カイさん好きだ(漢字パス)
今思うと使い捨てキャラの多い漫画ではあるがｗアキラとか女優になった優等生とかかわいそうではあるｗ

>>19
原作者が黒髪コンプレックスだか黒髪スキーだかで黒髪のキャラしか生き残らないんだよなww

>>20
見事に白い(笑)

先週のドラマで、余一が桃花と史朗を接近させようとゴキブリ何匹も部屋に放ってて凄く気持ち悪かった…orz
原作でもあるエピソードですか？

>>22
iyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!

この人確かスケ慢描いてたよな

スケ漫？

スケ漫????

スケート漫画

えー、読みたい！
さいとうちほと間違えてたとかいわないでよねｗｗ

つ「金のプリズム」

おお、藤田さんスレが！
ライジングはまったなあ。今読み返しても止まらなくなる。

>>20
一也、薫、邦子さん、そして若子さん…白い、わかりやすいｗ

ライジングははまった。
劇中劇は大好きなので。
あのあと、どうなったのか、考えるのが大好き。

劇中劇の「レディ・アンをさがして」は原作の氷室さんが戯曲の形で本を出してたね。
「アラビアの熱い砂」も読んでみたかった。

「レディ・アンを探して」は
ＯＳＫでやったね。宝塚で無いのが惜しいところ。

学習院でもプリンセス・サーヤ脚本でやってた。

確か、劇中作品には
原作とは別に脚本？があって
藤田さんは
黒い瞳にミモザを捧げは泣けた
出版して〜と
何かの対談で氷室さんにお願いしてたね

高師って確か20代半ばくらいなんだよね。
どう見ても30代っぽいんだがｗ
でも好きだったわ。あの無口で無愛想なとこ。

あの無愛想さで「レディ・アンを探して」みたいな
可愛いくてきゅんきゅんする話を書くのかと当時は不思議だったなw

いつの間にｗ

昔、「She'S　シンデレラ」をたまたま読んでから嵌まったｗ

藤田センセ、九州旅行中だね
いいな〜

「小麦パニック！」が好きだったな
「おにいさまへ・・・」や氷室さんの「クララ白書」「アグネス白書」とともに、
後の「マリア様がみてる」につながる流れの一つだったように思う

>>27
�d

先週ドラマ見てたら、桃花の友達の久美が「入江直樹に片思い」と偽の恋の相談でっちあげててフイタｗ
いたKissｗｗ

2/1
描き下ろしハーレクインコミックス発売
「＜非情な恋人�T＞　熱砂の花嫁」
原作／リン・グレアム

桃花ドラマの山奥のバンガローに泊まりに行く話、
オリラジ藤森だけ彼女がいなくて可愛そう。
兄弟ももっと気使えや

小麦パニック！好きだった。
大団円ENDと思いきや夢オチ（でも、それは近未来だよ的）に納得がいかない。
鬼面組と並んで、あえて夢オチにした理由が分からんわ

少コミが性コミじゃなくて、SFやファンタジーＯＫの自由な編集方針だった頃の、
古き良き時代の全盛期に主に活躍したマンガ家だった。

小麦パニックは過激な性表現に頼らずともイマジネーションで補足して、
好きなように妄想して楽しめる作品。

いろんな意味で余白があって楽しかった。

主人公がお嬢様で美系の執事の関係も今の漫画じゃ恋人同士になって、
モロにエロい事した（された）上に、金髪美人に途中で誘惑されて
恋人を奪われたりして、三角関係でドロドロな設定になっていたであろう。。。

藤田さんの漫画作品の本当の楽しみは寸止めぐらいがよかったのだが、
新境地を開拓するためにあえてシルバーに挑んだ。
ライジングの主人公と同じように脱皮してイメチェンに成功して、
割とうまくいった例の一つ。

別に今でも似たような設定で似たような漫画は描けるでしょ
言わんとすることはわかるが、
「昔はよかった／今はダメ」でくくるのはあまりにも頭が悪いと思う

藤田先生、お誕生日おめでとうございます！

素敵な１年となりますように…☆

実はライジング連載当時はガンダムのファンだってことは内緒な。

通りすがりの人物にシャアとララァのコスプレしたキャラがいる←ライジングのｺﾐｯｸのどこかのページ。

>>47 >>44 >>31 >>30 >>19
ライジング！

>>44
小麦パニック！

>>37
SHE'S シンデレラ

>>7
桃花タイフーン!!

最新作「道化師は恋の語りべ」読んだ。
やっぱり、藤田先生はオリジナルよりも原付の方が好きだ。

>>47
mjd？どこだシャアとララァ！ｗ
あーでも文庫版にも載ってるのかなー。
フラワー版は本棚の奥の奥で探せねぇ…orz

最近ハーレクインというジャンルを知って藤田和子さん作品読みあさってます
心理描写が自然で絵がうまくてすき