1 :
花と名無しさん:
前スレ【そんなんじゃねぇよ】がついに落ちたみたいなので
2 :
花と名無しさん:2010/08/22(日) 00:29:55 ID:???0
3 :
花と名無しさん:2010/08/22(日) 06:38:50 ID:???0
おお、
女王の花。最近買ったこの方の作品初めてなんだけど
すごく面白いと思った。絵も好き
(2年ぶりのという事でか本屋で積まれてたんだよね、良い出会いだった)
4 :
花と名無しさん:2010/08/22(日) 14:40:09 ID:???O
女王の花おもしろいね
隔月なのが残念
5 :
花と名無しさん:2010/09/01(水) 23:23:04 ID:???0
この人のカラー綺麗だね
6 :
花と名無しさん:2010/09/12(日) 01:51:34 ID:???O
2ヶ月も待ったのにはくせい出てこないってどういうこと
7 :
花と名無しさん:2010/09/13(月) 03:32:23 ID:Jnz/lx4wO
10月号読んだ!
読みごたえがあって最高でした
でも掲載だいぶ後ろだった人気ないのかな?
8 :
花と名無しさん:2010/09/13(月) 09:10:43 ID:???O
あるんじゃない?読み切りが好評で連載になった位だし。
そんで連載の方が好きだ。はくせいがいい味だしてる!
9 :
花と名無しさん:2010/09/13(月) 12:38:00 ID:???0
青轍はやっぱり黄妃といい仲だったんだ
それで亜王に娘もろとも疎まれちゃったんだね
実は亜紀の父親が青轍だったりして
亜紀の父親って亜紀を守るためにじいちゃん王のとこに返したんだよね?
あのまんま亜国においといたら、いつか土妃にぬっ殺されるだろうからね。
国力からいって土妃をたしなめることも難しそうで、とーちゃんも辛いと思う。
青轍にとって亜姫は惚れた女の子供ってことで、いろいろ複雑だろうなあ。
ワイズマン的な、おいしい立ち位置のキャラなので今後の活躍を期待してる。
でも黄国への援軍を断ったじゃん
そりゃあの鬼嫁の手前断るしかないじゃん
>>11 普通に父親は亜王でしょ 触れられない好きな姫を遠くで見てるって…王道だよなぁ
この展開前に黄妃の最期(やつれっぷり)を見ているから
なんか青轍も気の毒な人生だったなあと思った
商人としてずっと近にいながら会えなかったんだろうし
青轍は自分から離れていったような気がする
今月号のセリフからするに
青徹まだ29なんだ・・・おっさんだと思ってた。
4つの国の名前の由来はこそあど言葉からきてるのかな
jjj
普通に泣いた
良い作品だよね
今のところ亜姫よりも黄妃様のインパクトのが強い
亜姫って亜国の姫って意味だよね?
そしたら、実際の名前は?
ないものなのかな
黄妃も黄姫→黄妃になったしな
亜姫が他所の国王と結婚したら亜妃になるのか…呼びにくい
あるんだろうけど、本当の名(諱)は表だっては使わない風習なのかも。
しかしそうなると姫が複数いる場合はどうなるんだろう。
昔の日本なら大姫中姫とか、六の君とか、女三宮とかいってたけど。
最近2巻まで買ってハマりました。
次巻はいつぐらいになるのでしょう…
1年に1巻のペース(つД`)?
>>26 複数いる場合は、一の姫・二の姫・三の姫だろw
今更ながら、買ったまま放置してたニの姫のノベライズ読んだけど
書いてある話の年齢と挿絵の外見年齢が違っててワロタw
どうみても12歳と9歳には見えませんw
最近そんなんじゃねえよ読み返したけど、烈がサッカーの本田にしか見えない…
ははは!
列+ゴリラ=本田
ゴリラを抜いてはいけない!!
33 :
花と名無しさん:2010/11/13(土) 15:05:00 ID:j3QcYGV2O
掲載age
今月号切ないなぁ
娘の亜姫も結ばれないとかやめてほしい
青家男子は顔がみんな…
隻眼の理由はそうなのか…切ねぇなぁ
あの釣り人って亜王だよね?
案外お茶目な一面があるもんだw
王もなかなか悲しいよね
黄妃には好きな人がいたし
土妃はなんか怖いわ画策ばっかしてるわで
孤独なんだろうなーと。
距離とらざるを得ないよね
どっちかに入れ込んだら国の運命左右しちゃうし
性格いい黄妃にしてもそもそも相手からもあまり求められてないときた
いっそ側室作ってもいいのに…と思ったが土妃にやられそうだ
>>39 側室→謎の死→新たな側室のループを想像してしまった
一斉に百人位集めて程々に楽しめば土妃の敵意も分散しそう
昔々ナキア王妃というのがいてな
1巻一番最初のしわしわの手のとことか、2巻最初の『剣じゃなくて花を〜』のとことか
最後ハッピーエンドじゃない気がして読むのつらい
姫はしわしわの手だから長く生き抜くんだろうけど、
血だらけの手のヒーローはもっと早く死にそう
年老いた亜姫の死に際に先に逝った薄星が迎えに来る・・・な感じになりそう
やっぱ薄星死んじゃうよねえ
女王の花は意外と長くなるんだろうか?
そうすぐには女王にならないだろうし、女王にふさわしい人間になるまでの5年間をみっちりやるのかな
薄星と亜姫のお迎えシーンより先に黄妃と青徹のお迎えのが先にきそう…
絶対死にそうだ
二の姫の話しは一種の夢物語。女王はもっとシビアに描くってなニュアンスの発言があったと思うんだけど、やっぱハッピーエンドはないよなぁ。
二の姫の場合は相手も一応それなりの身分だけど、亜姫の場合相手奴隷だしな。
結果的にカイタン王子と結婚したりして
プロローグじゃ亜姫は薄星を思い続けているっぽいしな
だとしたら王子可哀想
母子でシンクロしてるな〜
亜姫はあの王子のとこに嫁いでも堂々としてそうだけど。
あのかーちゃん死ぬ時からして結構気が強いなと思ったもんだった。
好きな男をあえて遠ざけるとか、なかなかできるもんじゃないや。
さすが亜姫のかーちゃん。
かーちゃん、今月のラストのセリフには感動してしまった
復讐を選んででも娘には生き延びて欲しいってセリフのときも思ったけど、
大人しそうに見えて相当強い女だよなぁ
お猿の王子はいいやつなのでもし結婚したとしても割りと上手くいきそう
でも心の中には薄星がずっといてお猿王子もそのことはわかってるんだろうけど
でもヴィクトリア女王みたいに生涯独身女王になるかもね
>>53 ヴィクトリア女王は旦那とラブラブだったしイギリスでの良妻賢母の鑑だよ
いい旦那と夫婦仲円満で、旦那さんに先立たれたらまともに仕事もできなくなるぐらい惚れ込んでた
生涯独身で処女王と呼ばれたのはエリザベス一世
生涯独身にしたらやっぱりお世継ぎの問題が出てくるからねえ
やっぱり王子と結婚するのかな
お猿王子ならそれなりに愛と呼べそうなものが育めそうな気はする
しかし薄星って名前からして幸薄そうなww
1月26日に3巻発売だって
最新号のあたりまで載るのかな
今日本屋で2巻が出てたのを知って買ってきて、スレ覗いたら3巻情報とか嬉しいなー!
しかし一年早かったなあ
3巻楽天はもう品切れだった。アマゾンはいつも届くの遅いから初めてHMVで予約したけど発売日に届くかなぁ。だれかここで予約した事ある人いますか?
新刊コミックスは普通に本屋に行って買うのが一番早いよ
アマゾンは運が悪いとほんっと届きません!
2巻今更読んだがあそこからどうなるんだ
・レイープ
・未遂
・ちょっとびびらせようとしただけ
・読者騙しただけで別に特になんでもなかった
なんていうか、あの立場にある娘が今の段階で処女を失うのは
姫自身は愛する男相手で盛り上がっちゃうかもしれないが
自分のステイタスを地の底へ叩き落とすようなもんだって覚悟が欲しい…
現代の、しかも少女マンガを読む層にとっては、好きな人とは関係ない
政略目当ての男のためにバージンとっとくなんて受け入れられないって
編集にアドバイスされちゃうかもだけど
2巻ラストのシチュまでなら、奴隷なんて言葉の通じる家畜みたいなもんで
押し倒されるまでなら不問だよね
恋は応援したいが人生と宿願を棒に振るのは惜しい
コミックスでしか読んでないから、うまく回避できてればいいな
薄星死亡フラグが何度見ても辛い・・・・
マンガの主要人物が死のうと全然平気なんだけど、この作品に限っては回避して欲しいと思ってしまった
薄星好きなだけに二人に自由になって欲しいと思う反面、姫という立場があるんだし
戦もあるんだし二人に都合いいだけの展開になって欲しくないとも思うしな・・・
明日ベツコミ発売だね
すごい予想外の展開
亜姫は青轍に惚れてたのかな
青撤に恋情を抱いているようには全く見えなかったけどなぁ。
亜姫は博星が好きなんだと思ってた。
家族のようなといわれても、薄星可哀想に。
別に恋愛感情じゃなくても良かったよね
それこそ師弟愛みたいな
え、あれloveの意味での「好き」だったの?
父親に対しての「好き」みたいなもんだと思ってたんだが読みなおしてくる…
>>69 自分も色恋ではなく、親愛って意味だと思ったよ。話おかしいじゃん。
亜王は青徹をどうするつもりなんだろう
亜王も土妃の不穏な動きには流石に気付いているよね?
亜姫が皮むいていた物ってなんだろう?
>>70 自分は逆に色恋だと思った。
教え導いてくれた年上の男って、デカイ存在だろうから
恋愛的に好きになってもおかしくないなって。
薄青は兄弟というか同志というか、
性的なことは考えられないけど傍にいてほしい大切な人ってイメージ。
>>71 土妃に殺される前に青徹を捕まえて何か聞きたい、とかかな?
自分も最初は親愛だと思ったけど薄星のあもモノローグでやはり恋かと
亜姫には恋の自覚はないとは思う
青徹の愛する人が亜姫にとっても最愛のお母様ってことで納得しちゃってる部分もあるし
土妃は怖いなw
黄妃と同じ王家の姫でおそらく同じように深窓の令嬢的育ちだろうに
土妃は回を増すごとにどんどん気違いになってくな
王女っつうより、海千山千の成り上がり女みたいだよな>土妃
大国の姫で蝶よ花よのはずなのに
土妃の親の顔が見たい。
大国だけあって後宮はえぐいとこで妻も子供も沢山いて生き馬の目を抜いてきたとか…?
映画の西太后を思い出す、土妃怖すぎ。
土妃の最期って、止めを刺すのは亜姫つうよりむしろ黄妃の亡霊かも
亜姫よりも黄妃の方にこだわってるような台詞あったし(ライバルだったから仕方ない?)
いや、ファンタジーじゃないしそれはないよ
まあ幻覚を見るってのはありじゃないの
青徹や亜姫のお迎えシーンあるとしたら黄妃や薄星現れても不思議じゃない
母世代と娘世代、身分的には女>男なのは同じだけど
最終的な立ち位置は黄妃=薄星、青徹=亜姫な感じになりそう…
一方が駆け抜けていって取り残される立場というか
ニの姫といい男の方が身分低い話が多いね
王子と胡人の女奴隷の話だと色々エグそう
発売日キターーーー
>>88 えぐいかなぁ?
相手が王子の場合は、女奴隷は側室にすればなんとか解決でない?
どっかからお飾りの正室貰ってきて、日陰の身の女奴隷とは一応上手くいくだろうし
女奴隷を正室にしたいとか駄々捏ねても、周りから「じゃ女奴隷殺します」って言われれば
どうしようもないけど、一夫多妻でいくならそこそこ円満に治められそうだ
少女漫画的ハッピーエンドにはならないけど、歴史的にはそういう例多いし
>>90 奴隷ってことは絶対イジメられるだろうし女のイジメってエグいじゃん
切なさとか感動がかすんでドロドロしそう
胡人だけど美形設定だしな
リアルなら周囲のアホから暴行されてもおかしくない
亜姫(王子)が強い立場を確立するまではきつい
若青徹、チビ亜姫完全シカトで酷いw
まあ下手に黄妃の分身扱いして崇めるより健全だけど
姫を残して亜から逃げるなんて黄妃が絶対するわけないって最初から気付けよ
>>94 よし、じゃ正妻も奴隷男が想い人の仮面夫婦にすりゃ問題なしだw
男がして問題ないことでも女がすると途端にえぐくなってしまう性差の哀しさ
薄星は卑しい身分として遠ざけられるか青徹みたくヒソヒソされる存在になるかのどっちか
薄星にとっちゃ生き別れになるよりは死に別れの方がマシかな…?
最近の彼の影の薄さったら
なんか最近土妃好きだw
1巻の頃は単なるタカビーな薄っぺらい権力女としか思えなくて魅力なかったんだけど
最近の彼女はキチガイっぷりが突き抜けててイイ
>>99が理解できないw
土妃みたいな人いたら絶対関わり合いたくない
絶対最後にギャフンどころかギャーだのギャヒーだの言わせられるって分かってるから
一応ラスボスだから凄味はあって然るべき>土妃
同情の余地ない完璧な非道さで倒す時のカタルシスあっていいよ
同情を引く悪役って嫌いだから
コミックス買いました
「二の姫の物語」の青推の百年後の子孫が「女王の花」の青逸と青徹と言う事なのね。
黄王家と青家のお話なんだろうけど薄星は胡人だからなぁ…
読者によっては結末は変わるんだろうね
「そんなんじゃねぇよ」でもどっちとくっつくかは読者次第だったもんね
でも亜姫にとっては黄もまた無条件に居心地いいわけじゃないし…
むしろどこにも居場所ない二人→居場所見つける亜姫とそのまんまな薄星の対比になりそう
結末はもう決めて描いてあるんじゃ?そういうコメントあったし
薄星が死ぬんですね、わかります(つд⊂)
>>105 コミックス1巻の巻末に書いてあったね
亜姫は青徹の考え通り四国の王位を持つ女王になるのかねぇ?
で、女王の叶わなかった本当の願いが薄星?
くっつく以前に生涯を共にできないことは確実っぽいからね
ハッピーに持っていける可能性も作中で登場人物達が片っ端から否定していってる
王族の責任についての黄妃の言葉とか曾の王子の胡人じゃ目立って逃げるなんて無理、とか
王となるためには人ではなくなるような覚悟が必要、みたいなことが
青徹や黄妃のセリフから伺えるから亜姫にもそんな時が来てそのきっかけが薄星なのかもねえ
黄・曾・亜の王族はまともなキャラなのに土国代表は土妃のみで気の毒
>>73 今更なレスだけど、たぶん菱の実じゃないかな?
中国では割とメジャーな食べ物だし
北海道でもアイヌ民族とかが良く食べてたみたい
トゲがあってむきにくいんだけど
栗みたいでおいしいよ
違うかもだけど…
112 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 20:06:58 ID:p2onTBKC0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(夜神月さん)
女王になったら、亜姫も黄王や亜王がつけてるような
玉すだれじゃらじゃらみたいな冠を付けるのだろうか…イマイチだな
年取って青徹が逝った後に薄星〜!とかいうアホ展開は辞めて欲しい
青徹にときめきはしてもそこまで発展しないだろ
青徹=母の恋人として認識してるし
青徹には父性を感じてるんじゃないかな?亜姫自身が良くわかってないだけで
それはあるかも
父親との関わりが薄いと年上男を好きになること多いよね
最初は恋だと思ってても諭されたり何やかんやして
青徹への気持ちは恋じゃない、薄星への気持ちこそ恋だ
って気づくシーンとかありそう
なんとなく亜姫って恋愛関係は鈍そうなイメージ
父性にしろ恋愛感情にしろ、今は助けたい一心の状態だからよく分からない
どちらにせよカルガモの雛のような感じだが
(薄星は同じ雛仲間と思ってる)
状況からして恋愛どうのなんて言ってる場合じゃないから変にがっつく薄星も薄星でうっとうしい
薄星はサカリのつく年ごろだもの
好きな子にベタベタされて理性が飛んじゃったんだよ これが何かの伏線になるのかもね
薄星が死んでも亜姫が薄星の子供を・・・
ないか
曾王子と結婚するんだろうね。王子には愛されて亜姫はそれなりに幸福。
年老いて「千年の花」に願うのは青春の想い出。。
解除キター!で、遅ればせながら三巻と本誌感想。
薄星、まだ男と認識すらされてなかったのか……。
そしてヒロイン相手役のポジションはおっさん(青徹)にとられるし、
しばらく薄星の影薄時代は続きそう。
このスレを先に読んでいたせいか、亜姫の青徹に対する「好き」発言は
多少恋愛感情も含んでいると思った。
聡明な若い娘が同年代より年上の男に惚れるってよくあることだし、
もともと師であり父・兄のようなかけがえのない存在で、母親との恋話を
きかされたから、憧憬の入り交じった初恋だったのかなと。
しかし青徹は死亡フラグ立ちまくりだな。
その後国情を鑑みてお猿王子のもとへ嫁ぐんだろう。
お話全体の中でいまどの辺りなのかわからないけど、女王になり薄星を失う
あたりがクライマックスなのかな。
青徹は死んだ黄妃を愛してて、育てた亜姫も成長途中だが実力を付けて認められて
もう死んでも悔いなし状態だからな〜
残るは昔の自分と同じ立場の薄星に身分下の男の生きる道を教えて逝く位か?
3巻の帯に「ブレイク必至」とあって、なんかビミョーな煽り文句だなと思った。
私はもともと歴史もの・時代もの好きだったんで、二の姫の時表紙買いして以来
ずっと追いかけてるけどさ。
(逆にいうと同じ作者の他の作品は読んだことがない)
うまくいけばNHKでアニメ化しそうな気もするんだよねー。
十二国記、彩雲国と似たような中華風ファンタジーだし
上つ身分の重責などわりと真面目に描かれてるのでNHK向きかなと。
ただそこまでいくには原作がそれなりに巻数ためないと無理だろうから
今年はがんばってずっと描き続けていってほしい。
>>125 >死んでも悔いなし状態
亜姫は青徹救出に必死だけど、青徹は亜姫に伝えるべきことは全て伝えたから
もうさっさと死んで早く姫さまに会いたいと思っていそう。
猿王子イイヤツで好きだから
もし亜姫が嫁ぐことになっても、お互いがきちんと好きって状態にしてあげて欲しいわ
たとえ亜姫の心の中にずっと薄星がいたとしても
主役二人は苦労人だから報われてほしいけど無理なのかな…
女王と奴隷は無理がある
それこそ駆け落ちしない限りは無理だし
亜姫はお母様同様に王家に生まれた者の義務を放棄するとは思えないし
(つか女王として君臨するのは決まってる)
薄星を夫に迎えて仲良く統治、ってのは絶対無い。
あるとしたら女王とその愛人ポジだろうけど、黄妃と青徹の話にあれだけページ
割いたってことは想い合いつつ別離か身近にいられない展開が一番可能性高い。
地味だが青徹よりそのにーちゃん青逸がいい味だしてる
一見軟派風に見せていて剣の腕は確か、士大夫としても有能
妻はしっかり人物本位で選んだ、っていい男すぎるでしょ
あー、なんか世渡り上手な感じするよね
長生きするタイプ
>>131 そうそう
ああいうキャラを描けたり、
嫌らしい土妃を描けたりする所に将来性を感じてしまう
土妃、現代ものだとさすがに浮きそうだけど
こういった歴史ファンタジーものはあれくらいぶっ飛んでた方が
かえって清々しくていいよね。
わがままに育った子供がそのまま大人になったような
残酷っぷりは、ある意味裕福に育ってきた証みたいで納得いく。
土妃も黄妃と同じように国の為に嫁いできたんだし今も何かを企んでるみたいだしある意味働き者だよなー
この作者さんの初めて読んだ。
設定だけ中華風にした薄い話だと思い、
読まずにいたのを後悔した…。面白ーい!!
3巻買いに行くぞっ
せんねんのはな せんねんのはな
どうか あきさまと はくせいさんが
しあわせで ありますように
今回は亜姫より薄星&猿王子のが見応えあった
裸ワンコかっこいいぜ
猿王子とワンコ奴隷、犬猿の仲か
頭の良い子猿とでかい洋犬…
最近影が薄かった薄星、よかったな出番多くて……
でもその分いろいろ切なかったよ
あと徹頭徹尾筋金入りのわんこ奴隷なんだと改めて気づかされた
ちょっと前までまだ少年ぽかったのに随分大人っぽくなったもんだ
猿王子との体格差はコーカソイドとモンゴロイドの差なのか
あと亜の王子、あれでも亜姫の弟なんだよなあ
まともな育てられ方してたらもちっとまともだったのかも?
跡継ぎがあれって時点で亜国は詰んだな、そもそも土妃が
あれだけぶいぶいいわせてる時点で土の属国みたいなもんだけど。
土妃(=土国)を抑え込もうとしたら下手したら自国が危険だろうしな
息子の代で滅びるか、自分の代で滅びるかだとしても少しでも延命させなきゃいけない訳で…
まあ亜姫は女で逆に良かったな、男だったら確実に殺されてる
現に殺されかけてるよ
>>141 あの土妃のことだから、どっかで別の男を引っかけててもおかしくない
果たして土妃は男に興味があるのか
土妃には是非とも悪い王妃らしく色好みであってほしいなあ
ん〜、バカ息子LOVEなとこみると、色方面はどうなんだろう。
今のところわかるのは、度をこしたワガママ・身勝手、残酷てあたりだけか。
本人自身が頭きれる人かもいまいちわかんないな。
できればそれなりに有能であってほしい。
土国は亜国を属国もしくは併呑したいのかな
だとすると王は傀儡が望ましいから、あんな馬鹿の方がむしろ好都合なのかも
土妃は権力に恋してるんだよ
高慢で他人を虫けら扱いしてる土妃が王でもない格下男(虫けら)を漁るとは思えない
むしろそんなこと絶対しなさそう
自分が一番好きなタイプなのかもね
自分をヨイショしてくれる太鼓持ちなら側に侍らせてやってもよくってよ
媚びへつらわない奴はムカつく(黄妃や亜姫)、痛い目みせてやらないと気が済まない
判断基準は好き嫌い・快不快
本質的にはすっげー単純な人間
大小の差はあれリアル世界でもこういう人いると思う
土妃は権力持ってるからスケールでかく好き勝手やってるってだけで
ある意味一番アクティブな人>土妃
頭がいいか悪いか微妙だけど常人ではないw
古代の貴人の考え方なんてあれがデフォ(人を人とも思わない)
この人エネルギー下手だよね…
昔ダウトを読んだときは普通すぎてイマイチだと思ったが、女王の花を読んでこんな面白い話も描けるんだと見直した
面白い〜早く見たい
青徹ううううう
毎月連載にならないかな、続き気になりすぎる!
おっさぁぁーん!
・・・手下のおっさんで泣けた・・・次の話まで2ヶ月か〜。
コミックスまだ?
青轍死んじゃうのか・・・
薄星にも死なれるんだし
亜姫も孤独だな
26日に4巻でるんだっけ。
4巻に収録される分の続きが今月発売のベツコミに載ってる、ってことでOK?
薄星死なないでほしい…
モノローグ見る限り先に市ぬんだろな
見えてるから、キャラにのめりきれない
4巻発売日あげ
>>162 わかる。死んだ時気分がた落ちするだろうし…
亜姫と一緒に生きてほしいけど死ぬだろうな
>>163 そうそう
くっつかない?市ぬ?と推測されるから期待しないようにしてる
ブコフ待たないでプロパー買いするのはこれだけだ
なんぞこの吸引力
165 :
花と名無しさん:2011/07/26(火) 14:07:41.36 ID:0NLA71R6O
えっ死ぬの?
どっかでフラグ立ってたっけ?
前の女王になった亜姫がポロボロ泣いてるシーンでは、
何かか理由付きの別離があって
あのあと再開するんだろうなあって勝手に思ってた
亜姫が長生きするのは確定だよね(冒頭)。
たぶん亜姫は長い間王として最高権力者としての責務を果たし続けているけど
あの時はもう薄星はいなくて、彼女が本当に欲しいものはもう手に入らない
って状況なんだと思ってる。
4巻冒頭のモノローグ、なんか不意にオーベルシュタインを思い出したw
いや逆に女王様の本当の願いを叶えるため、てことかもしんないが。
青徹があっさり死ぬかと思ったら意外とそうでもなかったので薄星も
そう簡単にはいかないんじゃないかな。(むしろお猿王子の方が先に
ころっと逝きそうw) 死ぬにしてもそこが物語のクライマックスだろうから
その後はエピローグ的なもんじゃないかと。
なんにせよ読者にカタルシスを感じさせてくれることを期待してる。
亜姫と青徹の今生の別れ(4巻最後〜本誌)は泣けたなあ。あれを上回れるか薄星。
本誌の方、亜王は青徹についてどういう理由で「逃げない」と言ったのか気になる。
まー、薄星がずっと側に仕えていて二人とも長生きしているところに
先年の花が献上されたっつーパターンもありかもね。
最後の最後に女王が願ったのは古株の側近とくっつきたいんです、とか。
黄妃や青徹の回想や今号の別れでやたら「再見」が強調されてるので
未来の亜姫の願いもそんな感じかなーと
「あなたの望みは?」→「もう一度会いたい」→「そりゃもうあの世に行くしかねえべ」→殺す的な…>4巻冒頭
再見は単に「さようなら」の中国語だと思うけど
一番下の行展開はとてもありそう。
あのページは単行本書き下ろしなんだっけか。
しかし土妃の鬼畜キチガイっぷりや王子のアホボンっぷりは
いっそ清々しいくらいまでに突き抜けてるな。
あんな妻子しかいなくて亜王ちょっと同情する。
青兄弟ももちろんのことながら、親父モブがイカス不思議な少女マンガ(一応)
「あ 意外とバカなんだなって思いましたよ」
この後に続く青徹の思い出の語り方が、いかにも年長者の述懐らしくて泣きそうになる
「若くて微笑ましかったですよ…」
これも
「あなたは仕え甲斐のない主でした」
「ですが私はあなたが好きでした… 手下として働けたことを誇りに思います…!」
薄星も好きなんだけど、こういう意味のしみじみした格好よさとはまだ無縁の、
少女マンガのヒーロー的格好よさなんだよね。
主を主として思い切れない、主のためにじゃなく「好きな女のため」に動いてしまう。
主より先に死ぬのは確定としても、はたして味のある親父年齢まで生き延びて
相思相愛になると期待していいものか…
違うかもしれないけれどあの手下って
初期に簪の品定めした店番だよね?
青兄弟も亜王も黄王も部下も
この漫画に出てくるオッサン達いい味出してて好きだw
中高年と不細工をないがしろにしない漫画はいい漫画だと聞いたことがある
桐さんも実はそれなりに可愛いんじゃないかと思ったり
ちびっちゃくて線が細くて色素うすい
おしゃれしてニコニコしてたらかなり好みの見た目だ、いや、性格はあのままで可愛い
夫がきちんと家に金を入れて、女に手を出さずに帰ってくる限りは
あそこまで徹頭徹尾カネカネいってるわりに旦那は妻ラブだから
肝心な時はデレたりするのかも、と思いたい。
青逸は若い頃から女ひっかけまくってて、いわゆる女女したタイプは
もう飽きてああいうタイプにはしったのかもしれないという疑惑もあるけど。
青弟に恋愛感情のくだりが唐突すぎて違和感
師弟愛だけでも良かったのに
亜姫1人でヲンナヲンナしてるのも、なんだかなあ
亜姫は女女しててもまだ立場や時と場所をわきまえてるからいい
常に姫以外の人間に敵愾心を持って、やな奴ですよねと姫に言い
自分はあんたが女として好きなんです!って態度を隠さない薄星のキャラが苦手
それこそ忠誠に徹してくれたら逆に「おまえら付き合っちゃえよ…!」と思えるんだが
遅かれ早かれ薄星との相思相愛+悲恋チートは約束されてるからなー
まあそれも青徹の諭しでこれからは控え目になっていくんじゃないのと期待
亜姫・薄星の関係はもはや恋愛云々以上だからどう転ぶか知らんけど
青徹本人もいってたように、あれは明確な恋愛感情っつうより師弟愛とか母親の恋人に対する憧憬とか
いろいろごっちゃまぜになってたんだろうな。
その上で、青徹がしょっぴかれちゃったんで亜姫の中の気持ちが勝手に盛り上がっちゃったのかなと。
まああの年頃の子なら、あのくらいの突拍子のなさは通常の範囲内、と、とっくにあの年頃を
過ぎた人間は生ぬるく見てた。
青逸もいろいろ死亡フラグ立ってるような気もするけど、亜姫が女王になった時に宰相として
支えて彼女の王国を繁栄させるルートもありそうで、先が読めない。
181 :
sage:2011/08/08(月) 18:10:22.83 ID:???0
最新号を見た限り、もう会わないんじゃないか?
亜王のエサは、亜姫の即位(可能性)と見た
亜姫が返り咲く気なら、俺とバカボンの下で亜国を良くしとけ、ってヘッドハントじゃないか
でも土妃が黙ってなさそうだよなー。
青徹と土妃つぶし合って共倒れ、なら亜王にとっては上手い話だけど
亜姫が復讐を遂げられなかったら不完全燃焼になるしお話的にも
カタルシスがもたらされなくなるし。
逆にいうと土妃さえ抑えられれば、ありそうだね。
亜王のモノローグ見る限りじゃ今現在はまだ亜姫を後継ぎにとは考えてなさそう
女な時点で亜王の中じゃ可能性抹消なんだろ、男>女ってことで
もっと現実的な黄国のためになる、土妃または土国の足を引っ張る作戦なんでないの
名前欄にsage とか何やってる自分w
だから「エサ」だよ
その気が無くても、亜姫が即位する時のため、をちらつかせたら逆らえないとわかってて匂わせた
青徹もわかってて笑ったのかなと
ま、亜姫か亜妃絡みは確かだろね
亜王は青徹だと気づいて黄チガイ妃から取ったようだし
青徹が絶対断らない内容だから亜姫絡みなのは間違いないだろうね
でも亜姫と青徹の永遠の別れだから、あ〜先が気になるううう
大人買いして来た!なんかオモロイね!これ!
保守
早く続きが読みたいな〜
1話だけ読むと普通に少女マンガ展開だなと思うんだけど
コミックスまとめて読むと大河ドラマ的な面白さがあるね
青兄弟や亜王みたいな大人キャラが脇役以上に活躍してるのもいい
土妃亜王の事好きだったのか?
道具としてじゃなくて?
え、そうなの?
雑誌読もっかな…。
ところで、この漫画、王族固有の名前は主人公ですら出て来んねぇ。
秘されてるのか、元々高貴なひとには名称しかないのか、地味に気になる。
191 :
花と名無しさん:2011/09/14(水) 08:50:12.13 ID:xH2JPiAfO
今月号で久しぶりに見たら、絵劣化し過ぎててショックだった…
>>190 日本でも、ある程度以上過去の話だと位が高くても女性の本名は伝わってないしねえ
(誰それの娘とかどこ出身の女王とかどんくらい美人な姫とか程度)
ヒロインの亜姫がそうである以上、脇の男性にバンバン本名つけると漫画的に変だし
出しても使い道ないのでは?
昔は身分が高くなればなるほど、
親しい間柄でも本名呼ぶことって滅多になかったし、
名前つけたところで使うシーンがない。
>>191 3巻〜4巻あたりですでに劣化してる
顔が縦に長くなってるし顎で野菜が切れそう
顔のバランスがおかしいのも所々
身体のバランスがおかしくなる時があるのは元からだけど
この人の絵好きだから元に戻って欲しいよ
描くの大変で筆が荒れてるのかな
このまま手癖になっちゃったら嫌だな
ずっと好きで読んでるけど
もともと、劣化と言うほど、上手い作家じゃなくね
絵柄が安定してない人だから、また変わりそう
皇后がついにオヤジをターゲットオンにしたんだな
いつ来るかと待ってた
彼女にはどこまでも突き抜けて欲しいw
意外だったのは、亜姫を聡明と評したとこ
やっぱ息子がバガボンだってわかってたんだw
バカボンの方が操りやすいだろ
旦那を弑した後は垂簾政治だな
逆らわないバガボンは長生きするかな
店頭の試し読みで一話だけ読んで面白かったから一気に買ってきた。
薄星はここでも書かれてるように若くして死んじゃうんだろうな。
早く幸せな時間を描いてあげてほしいわ。
亜姫って19で即位するんだよね?
本誌では今何歳ですか?
この漫画好きなんだけど人気ないのかな…
隔月連載だし、スレ落ちたら悲しいのでage
>>194 自分はそれより、顎の先っちょに口がついてるのが苦手
目が頬骨の下まであって、下あごが極端に小さくて、口の幅が2センチぐらいしかない感じ
話は最高に面白いからせつない
単行本一気買いした!
何で隔月なんだろう?作者が体が弱い人とか遅筆なのかな?
載ってる時のページ数を月割りすると、少ないってわけじゃないから
遅筆ではなさそう。
資料集めたりするのに普通の漫画以上に時間かかってそうではあるけど。
隔月でしか読めないのは辛いけど、ああいう大河系のものは
多めのページ数を一気にガーッと読ませてくれる方が嬉しいかも。
毎回、青逸がじわじわくる。
愛妻についてのろけてくれたしさーw
>>189 あの涙でえっこの人も人並みの感情が、と思ったらあの最後のページ
だったもんで、やっぱ土妃は情趣は幼児並みだと思ったw
でもまあ、嫌いとか見下してるわけじゃないぽかったね。
自分の思い通りにならないならいらない(殺す)ってだけであって。
亜王の子は亜姫以外はバカ息子だけだよね?
あえて立太子させないのは、正式に跡継ぎ指名すると土国の間者あたりに
さっくり暗殺されるリスクを考えてのことかな。
土妃相手にあれだけびしっと言うとは、正直もっと土妃及び土国のいいなりだと思ってた。
親父、もう退場なのかなー。
親父+青VS土妃がみたかったけど…。
二の姫物語をGET。単行本になっていたの知らなかったわ…
ダウト!の頃からノリが好きで読んでた。
で、二の姫物語で
『え、和泉さん、こっち方面の話好きな人なんだ!嬉しい!』と思った。
なんで花ゆめ行かなかったんだろーかw
行きたくても行けるとは限らないからね<花ゆめ
花ゆめ系は古参の有名作家さん優先が凄くて
新人はよっぽどじゃないとチャンスがなかなか貰えないと聞いた
3年前くらいに聞いた話なので、今もそうなのかは知らないけど
私は昔花ゆめ購読してたけど、当時と今じゃかなり、というか
だいぶ、いやとても内容が変化してるように思う。
むしろ古参の作家さんは別花やメロディにおいだされてるんじゃ
ないかな。私が読んでいた当時で今でも書いている人といえば
仲村さんくらいかも。
ぼく地球次世代編、ジャパネスク人妻編、ガラスの仮面もみな
別花にいったしね。(なので別花の方に昔の花ゆめのかほりを
感じる。)
ベツコミは、その昔BASARAが掲載されてたんだったっけ。
毎回雑誌読むたびに、この連載陣ラインナップで女王の花は
浮いてないだろうか、読者受け大丈夫だろうかと実は余計な心配
してたりするw
>>207 新しく雑誌でも作ればいいと思うけどね
この間一緒にフェアやってた「ピース」とか「ぴんとこな」とか
あの辺の少女漫画っぽくない少女漫画集めてさ
flowersの妹分みたいな雑誌だと楽しそう。売り上げは知らない
>新しく雑誌でも作ればいいと思うけどね
無理無理。
今でも雑誌の乱発で大変なのに。
この作家さん初読みなんだが
ストーリーは先まで構成たててるっぽいけど
あんまりキャラの心情は深く書かないんだね。
なんかキャラの心情吐露がいつも唐突な感じがするからスッキリしない。
あと場面転換も唐突に感じる
読みなれてる人たちはそんな事ないのかね
無理してる気はするなぁ。相当力はいってそうだし。
御伽噺の形態だから、自分はそんなに違和感感じない…かな。
>>210 自分は逆に少女まんが特有の心理描写ばっかりで、
恋愛しか考えてないような
独り言聞かされてるみたいな話が苦手だから
この作品はベタベタしてなくて読みやすいんだと気づいたわ
心理より現象を書くのは男性誌っぽい表現なのかもね
>>212 別に心理描写って恋愛だけじゃないと思うけど
戴星が文字を覚えない、のはなんかフラグなのかな〜とdkdk。
姫様の居ないところで死んで、言葉も残せない、て言う…
19で女王になるとして、話はいつまでやるのか…即位まで?
即位後、土国との争いまで??
土国の王族が土妃しか出てないからイマイチぴんとこない。
どんなんなんだろね。
>>210 読み慣れたっていうより、好みと感じかたの違いなんじゃないの
>>214 絵に描いたような性悪実家希望w
悪役道を突き抜けて欲しいわ
ベツコミの次号予告を見るに、青徹が何かやりそうなんだけど
マジで青徹vs.土妃くるのかね。
青徹と亜王は、ちょっと立場が違っていれば仲良く酒酌み交わして
いい友人になれそうだとオモタ
今月は休載かー。残念
休載っていうか、もともとひと月おきに掲載するスタイルだから。
219 :
花と名無しさん:2011/11/13(日) 21:04:35.32 ID:sPZTU9BE0
土妃は人望あるんだかないんだか
お金があるんじゃない?
最新号に鳥肌立った
読めない王だと思ってたがそう来たかー!
って何で盛り上がって無いのw
過疎スレにしても寂しすぎるw
コミックス派が多いんでないの
頭良い王なのに黄妃の件はともかく簡単にクーデター起こされちゃうってどうなのと思った
亜王は人望なかったのかな
嫁を信用しては居なかったんだろうけど
ヒスっぷりが予想外ってか斜め上すぎたんじゃないか
策士策に溺れるってやつかね
1月末に5巻発売。
楽しみすぐる!
5巻情報ありがとう
コミックス派なので楽しみだ
4巻出たの7月だっけ、
盆と正月にコミックス出るペースか
今更なんだけど、青徹ってあんな顔だったっけ。
前々回あたりにさんざんフラグ立ててたんで、あのままああいうことになるんだろうな。
玉璽の件は、もちょっと前に伏線はっとけばよかったのにと思いつつ、でもそうしたら
その時点で亜王が亜姫に期待してることがバレちゃった?
亜王、バカじゃないんだろうけど、融通きかなさそう。
で、青徹は何と言われて亜国へ行ったのか、まだいまいちわからない。
女王の花一巻の11p3コマ目の亜姫の表情がなんともシュールで好き。
亜王と青徹の密約ってそういうことだったのかー
でも結果的にナシになっちゃって、亜姫にとってはよかったね。
土妃は、ほんとワガママな子供みたいな人だなー
行動力実行力があるだけに質が悪いっつー。
亜王の手紙読んで、やけくそ気味に笑った意味がわかった
亜王って不器用なおっさんなんだなあ…
小国で無ければ黄妃と娘を可愛がれたんだろうな
パパの末路をみると、王でもある程度の情を持たないといかんよなーと思うわ。
なまじ几帳面すぎたのが仇になったのかねえ。
亜王の政治に不満を持ってる人は多かったのかなー
土妃を警戒して姫を逃がしたのはかしこいが
土妃を可愛がるふりをしなかったのは人の機微に
疎いとしか言いようが無いな
もっと嫁を見てれば造反を伸ばせただろうにね
>>233 亜王は頭が良くて色々なものが見えてしまう分、土妃の馬鹿っぷりが
許せなくて、可愛がるフリすら出来なかったのかな〜と思った。
その意味では、クールそうに見えても自分の感情をコントロール
しきれてなかった訳で、結構人間臭いタイプだったのかも。
第一話の冒頭に出てた新人の宮女って、青徹の部下?
単に作者の描き分けが出来てなかっただろうけど、あのまん丸目…
>>234 土妃は自分を権力の道具としか見ていないとしか思ってたとか
王や王族をキッチリ描いているのが、珍しいと思った。
少女漫画だと恋愛がメインテーマになりがちだから、政略結婚でも
後に黄妃は亜王を愛するようになったとか、亜王が実は黄妃を愛して
いたのが死の間際に分かるとか、そんな展開を想像していた。
でも実際は、二人の間には愛情は生まれないままだったし、
それでいて黄妃と青徹が結ばれることも無かった。
この辺り、少女漫画としては珍しいな〜と。
ただ亜王が黄妃を王族だと語っていたのを見ると、今日的な意味の
愛情は無かったけど、王族同士としての親近感はあったのかもね。
その分、土妃への蔑みの気持ちも強くなっていそうだけど。
愛がどうかはともかく黄妃への情はあったと思うな
王とはつまらんもの〜みたいな出来れば黄妃母子を可愛がってやりたかった的な台詞あったし
国力的に黄妃を寵愛するわけにいかんしひいきしてもいい土妃はあんなだしで
それこそ亜王お疲れ様ですって感じだな
ああいう人にこそ側室とか息抜きの場があってもいいはずだけど
政務の疲れで人間嫌いみたいだし土妃に殺されそうだからないよな…
土妃は残酷だけど結婚に関してはドリームがあったんだろうな、と
あれでも箱入りお姫様なわけだから自分の旦那様〜☆みたいな夢見る乙女な期待感というか
そこらへんが割り切ってた黄妃と違って余計浮ついて見えたとか
>>239 でも本当は、箱入りお姫様じゃ駄目なんだよね。
王族や貴族階級では、出来のいい娘は他国や関係の微妙な家に
嫁がせ、出来の悪い娘は家臣に嫁がせたというぐらい、外交官や
政治家としての働きを求められる立場なのに。
ベツコミ今月号
土妃がラスボスなのは最初からわかってたとして、彼女のあの性格だと
しっかりしたブレーンとセットにならないと真のラスボスになれなと思ってたら、
青徹にぶっさされて生まれ変わったんですかね?
思ってたより単純な人ではなかったようで、嬉しい誤算。
青逸はなぜか死亡フラグが着々と立ってるような気がしなくもなくて不安になる。
亜姫が女王になった後も重要な補佐役として、長生きしてほしいなあ。
市井の一人の女の子として生きるより修羅の道を選ぶ展開、いいよいいよー
そして最近ご無沙汰だったお猿王子、今度こそ本格参戦?!
wktkが止まらないけど、次回はまた二ヶ月後、長い……。
>>240 姫が箱入りアホの子でも周りをしっかり固めれば良いんだけどね
周りを有能で固めるなら足引っ張らない程度の不出来な姫で十分
無能な働き者タイプの姫が一番政略結婚に使えないってね
それはともかくとして
土妃はともかく黄姫も外交官としてはあんま役立ってないね
土妃がでしゃばってきたからなぁ、国力からいってもまともに喧嘩ふっかけて勝てる相手じゃない。
女子だけど子供産んだし、総合して平均レベルでは。
黄妃は「そこにいること」に意味があったんだよ
どんな扱いにせよ黄国の生きた御旗が亜の王宮の中にいることが必要ってことで
今回の新生土妃、イイヨイイヨーwって感じだ
ただの欲深高慢ちきおばさんじゃカタルシスに欠ける
土妃の変化に関しては青徹より王からの見下しと哀れみのが大きいだろうな…
今回の台詞を見るに、今までの土妃は性格悪いなりに普通の女だったんだな、と
なまじ権力あるからやること派手だけど中身を見れば自分が一番でいたい褒められたい愛されたい〜で黄妃に女として嫉妬しまくり
頭悪くなさそうなのに長い間王の自分への無関心と軽蔑に気付かなかったのが不思議
>>244 黄妃は「そこにいること」に意味があったんだよ
それじゃ黄妃に与えられた役目は外交官要因じゃなくて
馬鹿でもアホもブスでもつとまるただの飾り物じゃんか
出来が悪い姫で十分な政略結婚の役目を与えられて可哀想・・・
というか黄国って二の姫時代からそこまで落ちぶれてしまったのか
いやー単なる馬鹿だったら、土妃に簡単にあぼんされて終わりじゃ。
新生土妃は、あのやる気がどこまで続くかが見物だな。
政治って継続は力なり、な部分が大きい。思い通りにならないから、
思ってたより地味でつまらないから飽きた止めた、じゃ話にならん。
土国も姫を送ってくることが想定内だったなら
黄妃の立場はそれこそ身も心も一級品じゃないと務まらなさそう
ただでさえ小国なのにアホブスなんて送ったらバカにしてんのかって話で…
亜姫に青徹殺させて女王になるための障害を払拭するって計画は
図らずも土妃のために解消されて亜王に土妃乙wとpgrされてたわけだが、
あの手の試練はまだまだ残ってそうだな(王になるために大事な何かを引き換えに)
その対象が薄星だったりしてな…
結果的にそうなる展開はありえるかもね。
今回、あえて逃げずに踏みとどまる決意をしたように、ここをクリアしたら即位
あるいは復讐を果たせる、という時の最後の関門として何かしらイベントありそう。
薄星が関わるとしたら、あぼんじゃ青徹と同じなので、もちょっと違うパターン希望。
でもあぼん以外は考えられないよな>薄星
>>245 あの王は人間全体に無関心っぽかったから、自分に対して特に
無関心&軽蔑とは分かりにくかったんだと思う。
土妃が黄妃と亜姫を苛めていても王が庇うことは無かったので、
黄妃より自分の方が愛されていると勘違いしていたんだろし。
>>251 離ればなれになるとか(薄星は将軍として終生国境線勤務など)
薄星が別の女と結婚させられるとか
少女漫画じゃ後者展開はないかな。
偉大な女王として君臨するも、彼女が本当に叶えたい願いは
側付きの侍女にしたらそんなん私の女王様じゃないです!ネタ
あるいは女王様の願いを叶えるためにあえてやりました(キリッ ネタ
だからな〜。
次は9月か……
あだち充御大がタッチの続編描いてて話題だけど
兄二人と妹の三人兄妹で、でも三人は血のつながりがなさそうな伏線が入ってて
これからその三人の三角関係が始まりそうな雰囲気だったけど、そんなんじゃねえよに設定が似てるなと思った
女王の花 第6巻 8/24
この続きは9月発売のベツコミで読めます!てことなのかな。
さすがに今の状況では薄星死なないよね。
本編開始前にプロローグから考えると
最終的には死んでそうだけど、
死なないにしても永遠の別れっぽいよね・・・
ハッピーエンドはなさげ
生き別れたけど遠くで見守ってるよ!は黄妃と青蓋でやったからなぁ
「あなた方皆で殺した小さな女孺のお話にございます」ってのは、周囲が亜姫の才覚ばかりを見過ぎて個を殺してしまったってことなんだろうけど
どうでもいいけど6巻おまけの「チームあの世」に盛大に噴いた
チームあの世、黄妃の表情がw
「猿王子は、第一王子であって太子でない」てことは
曾の太子争いも描くのかな。
黄国ですら亜姫と黄王以外の王族すらろくに
でてきてないんだけど、こっちはどうなんだ。
そして、いわれてみれば亜の馬鹿王子はどうしたんだ。
意外と実母が実父をあぼんしたことに精神的ストレス受けてるとか?
あの馬鹿王子を立派な王に育て上げられたら土妃見直すんだが
土妃自身精神的に子供みたいな人だったからなーどうだろ。
6巻読んだ
私もチームあの世で吹いたw
続き気になる…猿王子と結婚することになるのかな
チームあの世、本編であんだけイイハナシダナー( ;∀;)展開やった後に「不倫カップルと正夫」ってw
しかし、チームあの世は意外と仲良くやっていそうな気がする
ぶっちゃけ全員揃って背負うものがなくなっているから
264 :
花と名無しさん:2012/09/02(日) 17:46:06.58 ID:mgLWFkU90
てか、チームあの世、楽しそうだな。
今日発売の星海社の本てなんだろう?
アマゾン見ても載ってないからわからない。
7月にでた、ベツコミのオムニバス単行本にも描いてたんだね。
7月発売のベツコミにも新作描いたそうだけど、全然チェックしてないや。
女王の花、4ヶ月ぶりだーと思って読んだらほぼ過去回想orz
いやいーんですけどね。初めて人を斬るに至った話、なかなか深かった。
ただ、あのまま土妃が姫をあぼんさせてたら、亜王てなんなんだろうとふと思った。
さすがにマジで暗殺するまではやるまいとたかをくくってたのかね。
玉璽の件といい都合のいいオヤジだ、それが国のためだの王の務めとはいえ。
例え亜姫が土妃にあぼんさせられていても
それはそこまでの器でしかなかったということでしょ
獅子は我が子を千尋の谷に落とし、ってやつか
パパン、スパルタすぎるよパパン
でも実際土妃に殺されるようだったら
この先国を背負って生きていくこと母の仇も討てないわけで
でもって例えばのほほんと亜のお姫様として育って嫁にいっていたとしても
土妃の生んだ王子が国を傾けたら亜の姫として否応なく巻き込まれちゃう
サバイバルなあの時代に生まれた以上、千尋の谷に落とされる方が生き残り率高いのかも
しかし「チームあの世はこれからも影響力強いぞ!」を如実に表した回だったなw
>>261 これが少女漫画じゃなければそれが一番いいと思うんだけどね……<猿婚
あくまで少女漫画の範疇でそれを描いて成功させるのは今は難しいんじゃないか
過去の名作にはわりとあると思うんだけど
(パッと思いついたのはサラディナーサとかゴールデン・ライラックとか)
個人的には「自分の考える幸せ(使命も命懸けで託された期待も全部放棄して、ただの女の子として
好きな人と結ばれる)が主君の幸せである」と、この期に及んでも信じて疑わない薄星に、
キャラとしての魅力はさておいて亜姫の配偶者としての魅力はないわーマジないわーとしか思えない
だから、猿には本気出して頑張ってもらいたいんだけど
亜姫が女王として覇を唱える最短コースでもあることだし、お猿王子の嫁となるのが
デフォだろうと思ってたけど、もしかしたらエリザベス1世のように政治的判断で
誰とも結婚しないってのもアリかもしれない。
黄妃と青徹の話にあれだけ割いたってことは、同じパターンにはならないってことなのかも
しれない。
ただ、現時点でどうみてもお猿王子と結婚するのがベストだし、彼自身のキャラもいいしね。
ベツコミ読者層にはどう映ってるんだろ。
薄星がわりきっちゃうとまんま青徹になるから、奴隷身分の彼はあくまで
素朴単純でよいのでは。彼の主張は亜姫の隠れたもう一つの部分を具現化
したものだとも思ってる、だから亜姫は薄星といると精神的に落ち着くのかなと。
二人の関係の変化は、亜姫の成長次第かなー。
薄星は、、、基本的に変わらなさそう。というか変わってほしくない。
黄妃と青徹はお互い「立場がある」「それを理解している」がゆえの展開だからなぁ
だからこそ青徹も、薄星が「身を引けって言いたいんだろ」って言ったときに「逆だ」って言ったんだろうし
そして個人的には、確かに猿王子と結婚すれば覇権を手にするルートは短縮されるけど
せっかく亜王が、あと青徹が命がけで玉璽遺してくれたんだから亜姫には自力で女王になって欲しい
なんというか、薄星に魅力を感じないのがキビシイ。。。
>>274 亜姫にとっては大事な大事な宝物のような存在なんだろうけど、読者視点では別に魅力ないんだよね……
まったく個人的な感覚なので、彼がたまらなく魅力的だと思う読者もたくさんいるとは思うが
青兄弟の魅力や、亜姫には今のところまったく通用してなくてもw猿王子の魅力はよくわかる
猿王子との婚姻がヒロインの目標とは相容れない、わけじゃないと思うけどなあ
大望のために清らかな身のままである必要はないというか
なんだかんだ無視しようとして、利用「だけ」しようとして、猿の魅力を発見してちょっとふらふらしつつ
王国奪還のために存分に手玉にとってもらいたい
薄星に抱く思いは必ずしも恋愛だの愛欲だのでなくていい…色恋沙汰に踊り狂うのは薄星だけでいい……
薄星が魅力的なキャラでないなんて思いもしなかった
普通に少女漫画のヒーローって感じだなって思ってたから
自分は青徹が好きだから薄星に魅力を感じないんだとばっかり…
にしても最近この作品一気読みした者だが、青徹の死による喪失感がハンパないわ
死亡フラグ立ちまくってたけど、何度も回避してたから余計に生き延びると期待してしまった
少女漫画だと思って舐めてたよ
面白い作品だけど、読むのがつらすぎてしばらく読みたくないw
最近この作者の作品を読んだ。台詞がいいね
「お金で買えない幸せも確かにあると思う。
だけどお金で帰る幸せの方がはるかに多い」みたいなのと
「視力は0.7ぐらいがいい。調整しろ」
「どうしようと言っている奴は
本当はどうすればいいかわかっている。
それを実行するのは面倒なだけだ」
少女漫画であるのと掲載誌でなめてかかったんだけど
一気読みしてしまった。すごく引き込まれてたわ
和泉先生漫画は副業なのかな?
印税で一生食べてける位の内容なのに
そのくらい濃い内容の話を描くために、あえて寡作なんじゃないの?
これ漫画でも十分おもしろいんだけど活字で読みたかったー
キャラを自分で想像して読みたかったわー
話すすまねーと思ってたけどちょっとみないうちに結構進んでたは。
どうやら猿王子嫁路線はなさそうだの。顔に似合わず冷徹な奴で、
いっそ清々しい。
亜のバカ王子は、単にどうしようもないあほぼんだと思ってたら
詩作の才はあったんだ。ちょっとほほえましかったw
亜の宰相「正しいけどそれだけじゃ皆は従わねーよ、でもこいつ
ちっと仕込んだら女王として使えそうだな」とか
将軍「猿王子のプロポーズ断ったらいづらいだろうから、また
戻ってきておk」とか、展開にいちいちぐっときて面白かった。
来月新刊でるんだね、こちらも楽しみ。恒例の扉絵はどうなるんだろ。
おもしろすぎるー
猿王子の弟早く見たい
最近また面白くなってきた
頑張ってて偉い
284 :
花と名無しさん:2013/01/17(木) 00:26:02.24 ID:2EvDsAZR0
雑誌、最新号見ました!
猿王子かっこいい!!、けど亜姫に対しては・・・
285 :
花と名無しさん:
女王の花7巻は2月26日頃発売!!