952 :
花と名無しさん:2010/09/06(月) 22:06:41 ID:gvoeSx8N0
ジャンプお得意の"打ち切り"を彷彿させるいきなり最終回って・・・
がっかり
まぁギシマンって昔から暗号みたいに難解でストーリーは無いよ実は。
天人唐草とかも冷静に読んだら意味不明すぎる話だもん。
絵と瞬間の場面で読者を惹き付けるけど。
最終回の直前でローラの正体云々とかいきなり振って結局尻切れトンボになるくらいなら
ローラは最後まで「謎の天才美少女」でよかった気がするのだが。
如何せん成田と機内と風邪とプロポリスで引っぱりすぎた。
クミや毛箱を説明せずにすっ飛ばす手法はアリだと思う
富樫のどや顔五島の反省もよしとしても
あのラスト1ページは無いわ
アラベスク第一部の私たちもお忘れなーく以上の衝撃
お忘れなーくは70年代だったからまだ許せるけど
>>951 言われてみればそうだね。
才能ある振り付け師の卵の話なんて
才能ある振り付け師じゃなきゃ描けないか…
>>953 そうかなー。
山岸凉子は萩尾望都や大島弓子よりは
ずっと理解しやすい漫画描いていたと思ってた…
チカが死んだ理由なんかも今だに解らない
>>956 振付師の話を描くのは難しいが
才能ある振付師しかそれを描けないというのは違うと思う
>955
あのラストはもうちょっと考えてくれてもよかったような気がする。
ギシ先生はやればできる子なんだから…
もしかして目を悪くされたのだろうか?(白内障は漫画家の職業病)
千花ちゃんだって冒頭は幻とはいえ、いろいろ叱咤激励してくれたんだし、
最後も出してあげてほしかった。遺影とお話じゃつまらんよ。
打ち切り(決めつけてる)じゃなくて隔月とか不定期とかで少しずつでもいいのに。
なんと、覚悟はしてたけどすごい駆け足だな。
だが、ミウッチよりはマシだと自分に言い聞かせ、慰めている。
しかし担当編集、ツイッターで浮かれはしゃいでるな。
なんか苛つくわ。
伏線未回収でも読者に想像の余地を残して、ってのも全然
かまわないけれど、この最終回は話として、漫画として
どうなの?ってくらいレベル低くないかな。
ユキの振り付けた「ひきこもり」のすごさが全然伝わらない…
それで結局チカのおかげって…。トゥオネラは良かったのになあ。
一部が作品として完成しているから、まあいっかと思うことにする。
次のステップが私を待っている!
・・・ほかにマシなネームはなかったのかね・・・・
それとフロリナ王女のポーズはなぜに
そりゃあ1部で、やっぱり私はバレエを踊りたいと、自分の意思で踏み出した最初の舞台が
フロリナだったからじゃん。
こういうのを伏線ていうんじゃないの本来は。
ラストシーンの1コマの絵に対して伏線てアンタ・・・w
ローザンヌの提出ビデオの規定がわからない。
調べたけど見つけられなかった。
勝手にオリジナル作品とか、入れちゃってよかったの?
それでビデオ予選通るなら、皆ばんばんアピール物を
入れちゃう気がするんだけど。
ダヴィンチの編集ってなんか信用できない
昔古本屋で本買ったら、ダヴィンチ編集の名前入りサイン本だったことがあった…
未回収だったらそれは伏線じゃないんだよ
>>968 ギシザンヌの規定だから
ギシ本人に聞かないと調べようがないんじゃない
>>969 本や読書が好きだったら逆に耐えられない編集部だろうしね
本を紹介する雑誌なのに、「いい本」とか「読むに値する」本、素晴らしい本
ではなくて、偏った出版社の「売りたい」本をアゲアゲして高すぎる下駄はかせて紹介する雑誌だよ
ローザンヌのビデオの規定ならpdfネットにあるぞ
この漫画とはあんま関係ないだろうけどね
伏線 ふくせん
主に物語作品において、後のシーンのための布石としてさりげなく描かれるもの。
ミステリーなどでは特に真相をとくためのヒントとなる物を指す事も多い。
後のシーンがあるはずと思ってしまったから、伏線と言っていたのか
都合読みだということ
拓人は放置ですか?
編集者が恥ずかしがる意味がわからないw
なんかダビチンに肉親を殺されたかのように憎んでる方がいらっしゃるようで
雨宮駿は放置ですか?
だびちんの編集pgr
おまえらつまんねえ雑誌作ってんじゃねえよ
ダヴィンチは
君たちが信用しなくても
全然平気
来てるねえ
トイレットペーパーにだって尻拭く立派な仕事があるのにだびちんは何も使えないからねー
最終回のクライマックスがビデオ審査のひきこもりとは・・・
テレプシ載ってたから手にとってたけど、
終わったらもう何の価値もないな>ダ・ヴィンチ
>>965 フロリナで富樫の記憶に残ったからこそ六花の快進撃(?)がはじまったわけだから
ラストフロリナはアリだなあと思ったよ
立つ様子無いから立ててくる
>>968 普通はネームバリューのある振付師に依頼する。
あれは振り付けコミで評価対象になるから、よーほーどー自信がなければ自作にはしない。
予選通過も怪しいと言われていたユキだからできる冒険だと思う。
結局菅野は読者の受け取った愚鈍さと作者が伝えたかった有能さのギャップが埋まらなかったな。
ダ・ヴィンチってこれの前漫画連載あったっけ?
そもそも何故テレプシコーラはダ・ヴィンチでだったのだろう。
この後継ぐような作家って思いつかない。
テレプシ終わったら、ほんとただの本の広告媒体でしかないわ。
>>994 ツイッターより
「テレプシコーラ」最終回掲載の『ダ・ヴィンチ』10月号が本日発売!
来月号はちょっとだけですが「テレプシ」番外編載ります。ちょうどきっかり10年前から連載スタート。
そもそもの始まりは1999年12月に山岸凉子さんと岡野玲子さんとの3人での食事会からでした。
懐かしくて寂しい……。
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。