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花と名無しさん:
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】おそらく2001年前後
【掲載誌または単行本】読み切りを集めた雑誌で、花とゆめ・lala系だったと思います。
【作品の内容】
高校生くらいの男の子が研究所のような所から逃げ、幼馴染?の美影という女の子に会いに行く話でした。
男の子は研究所の人から懐中時計を渡され、指定の時間までに女の子に告白してもらわないといけない。
でも男の子は前と姿が変わっているので(脳を別の体に移植したから?)、なかなか彼女に好きだといってもらえない。
結局ラストで「好き」と言ってもらった時にはもう制限時間が来てしまい男の子の体が限界に…という感じだったと思います。
すごく綺麗で丁寧な絵でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
2000年前後に発売されたザ花とゆめに掲載された読切作品のタイトルをあらかた検索してみたのですが
タイトルのニュアンスすら忘れてしまったのでまったく思い出せません。
ただ雑誌の後半に載っていたような気がしますので新人作家さんの作品だったかもしれません。
多少ダークな雰囲気もあり主人公は男の子でしたが確かに少女漫画でした。
10年近く前なうえに読みきりだったので難しいとは思いますが、よろしくお願いします。