ゲロ・ウンコ・糞・小便・金玉・マンコ・少女漫画

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1花と名無しさん
無いようなので立てました
2花と名無しさん:2010/01/17(日) 12:41:28 ID:???0
「あああーーーーーッ!!」
タクミの熱狂的信者達はタク妻の秘所を見ようと殺到した。
ハチはそれを押しのけているが、次々に伸びる狂信者達の手を遮ることはできなかった。
何本もの指が、次々とハチの性器の中に突っ込まれていく。
「いやーっ! やめてっ! やめてぇぇぇーーーっ!!」
いくら叫んでも無駄だった。
勝手に体をいじられる屈辱もさることながら、ヒステリックな笑いを浮かべて押し寄せてくる連中の顔は、
ハチを恐怖のどん底に陥れた。
何十人という狂信者達がハチの股間に群がった。
つままれ、指を入れられ、痛いほど広げられる。
自分の性器めがけて何十本という手が伸びてくる。
「い、いや...いや...恐い!...恐いぃぃぃっ!」
両脚がブルブルと震えた。
「いやあぁぁーーーっ! 助けてぇぇーっ!」
そう叫んだハチの性器から、黄金色の飛沫が派手に噴き上がった。
恐怖のあまり、またも失禁したのだった。
お尻をさらに高く押し上げられたため、ハチは群集の頭を遥かに超えて、放尿の弧を描くこととなった。
悲鳴を上げているために腹に力が入り、飛沫はいよいよ高く噴き上がる。
「見ないでぇっ! お願い! 見ないでぇっ!」
狂喜する群集はハチの小便を浴びながら歓声を上げた。
ハチの体はまた前に進みだした。
遮るものも隠すものもなく、彼女は小便を盛大に撒き散らしながら進んでいった。
しかもその拡大映像は、正面のスクリーンにまざまざと映し出されている。
嘲笑と喝采が彼女を包んでいた。
彼女はもう自分を守る術を持たなかった。
3花と名無しさん
もうやだこの板