>>951 のだめとリュカのデートなんてそれこそ特典レベルのお安いストーリーだろ
軽い話だしいいじゃない?特典とかで
作者自ら描きおろしなら、うれしいよね。
描き下ろしイラスト集出すとか言ってたよね
だとしたら、超、多忙だね
イラスト集やら書き下ろしストーリーやらとりあえずオペラ編終わらせてからにして下さい。
せっかく月1なんだから・・・。
個人の希望だがたまに絵が気になるのでもうちょっと絵にも力入れてほしい
957 :
884:2010/02/02(火) 23:03:57 ID:???0
戻してゴメン
>>「天使はオレか」は、のだめの演奏に圧倒されて自嘲的に出た台詞だろ
アレを呑気とか受け取る人もいるんだねえ
それだけ、のだめの実力をみくびってた様にも取れるんだよね
のだめの天才プリに惚れた筈の千秋が
のだめの真の力を信じきって無かったんじゃないのかなぁと
それがのだめをツマラナイ普通の女にした最大の原因じゃないかと
思った・・・。
>>956 >個人の希望だがたまに絵が気になるのでもうちょっと絵にも力入れてほしい
でも所長は丁寧に書いたときも「乱れてますね」って言われて
「下手なだけです」って返してたから
下手なだけかもねw
私はあそこっから嫉妬心みたいなものを感じた。
「こいつを舞台に連れていくために俺は日本に押しとどめられていた」なんて、
あまりにも酷いセリフを言ったから。
素直に褒められなかったんだろうなって印象。
>>959 >「こいつを舞台に連れていくために俺は日本に押しとどめられていた」なんて、
>あまりにも酷いセリフを言ったから。
>素直に褒められなかったんだろうなって印象。
へえーーーーーーーー
びっくり。
そうとらえる人もいるんだね
何でそこまでびっくりするの?
千秋の負の感情表現にしか見えなかったけどなあ。初見では。
そこまで「へえーーーーー」っていうほどびっくりする方にびっくり。
まさか千秋を「音楽の申し子だから素晴らしい演奏なら全て賞賛し、濁った感情が
あるわけない王子様」なんて思ってないよね。
嫉妬ってより自嘲だろうな。のだめがこれからスターダムにのし上がっていく
かもしれないと思って、自分と距離が開くことに不安を感じてただろうし。
別に酷い台詞とは思わんなあ
つか、自分の感想に驚かれたからと言って、
「まさか云々」みたいな邪推をするのはどうかと思うわ
いつもの人だから相手にしないように
ああ、「酷い」に反応して「へえーーーーー」って言ったのね。
まったく、言葉に気をつけないと怖いな…過去の千秋が
日本から出られず苦しんで、のだめが辛い思いでその呪いを解いた話を見ていたから、
「これは酷いな」と思っただけなんだけどね。
「いつもの人」連呼の人こそいつもの人だね。
なんとか信者
俺がいなかったらこのすごい才能は世に出なかったかもしれない
ていう賞賛とそれに貢献できて良かったという気持ちがこめられてると思ったけど
>>959と自分は何の話しても通じないんだろうなあ
へえーって言われただけで随分な動揺。
釣られ過ぎ
んーたぶん千秋に全てよい解釈しかしない人と、
客観的に読んで複雑なクライ感情をも読み取ってる人は、話が合わないと思う。
だって、そういう嬉しい感情と、その後の千秋の暗い顔、
置いて行かれたような顔はつながらないもの。
恋人、それも女に同じ分野でポンと追い抜かれるのは確かに複雑だろ。
ボヤくのも当たり前じゃん
ボヤキだとすら認めたくない人もいるみたいだけど。
ちなみに、千秋のあのセリフは酷いと書いたけど、
作者のキャラの心情描写としては本当に秀逸なところだなあと思いました。
コマ割りから何から、説明せずに
あそこは千秋の複雑な気持ちがよく伝わった。
>>962さんに同意 >嫉妬ってより自嘲
「あいつをこの舞台に…」は、自分の才能に自信を持っている千秋の
自嘲的最高の賛辞だと思うよ。
>>957 >のだめの真の力を信じきって無かったんじゃないのかなぁと
>それがのだめをツマラナイ普通の女にした最大の原因
あなたのいうツマラナイ女って、のだめのどういうとこが?
それと千秋がのだめの才能を信じることとどんな関係があるの?
>>973 >のだめの真の力を信じきって無かったんじゃないのかなぁと
千秋が信じてなかったら
この物語はなんだったのかとry
975 :
973:2010/02/03(水) 00:02:43 ID:???0
>>974 私は千秋は誰よりものだめの才能を信じてると思ってるから
>>957に聞いてみたんだけど…
976 :
967:2010/02/03(水) 00:04:31 ID:???0
確かに元には戻れないかもって言ってるからもちろん複雑な気持ちもあるだろうけど
のだめの才能が公になったことへの後悔やのだめの才能に対する敵対心なんてまずないと思う
私はあると思いまーす。ないほうが不自然だもん、人間として。
その方が面白いし。
後悔や敵対心はないだろ。
軽く嫉妬はしても。
でも千秋こそがずっとのだめをその舞台に連れて行かなきゃと
思ってたんだから。
>>977 >ないほうが不自然だもん、人間として
>>976さんじゃないけど
千秋が音楽バカだってこと忘れてるよ…
千秋はのだめが好きな道を選らんでも、自分は彼女のピアノを聞けるから
いいか、って思ったんだけど、でものだめの31番ソナタを聴いたら
やっぱり何度でも、あの舞台に連れて行きたくなるんだよ。
人間として不自然だと言ったけど、私は、「千秋はこういう人間だからいつでもどこでも
音楽バカでのだめをそういう風に思っている」って個人的に思わないので。
普段は違うのに、この瞬間にはこういう気持ちを抱くことがある、矛盾に満ちてるのが
人間だし、この漫画は数ある中で珍しくそういう生きた感情を
表現している漫画だと思ってた。だからキャラの言動が矛盾することが
多くて「あのああ時言ってたのに、なんで!!」ってよく突っ込みが入るんだろうなーと
「あの時ああ言ってたのに」だった。
だからって敵対心とか後悔はないだろと思う。
敵対心っていうか嫉妬でしょ?そこまで完全否定するほど
汚い感情でもないじゃん。
千秋はのだめに「会いたくない」って言われた時より
「アタチ弾けない」って聞いたときの方がずっとショックだったみたいだしね
985 :
984:2010/02/03(水) 00:30:57 ID:???0
嫉妬だったら、「弾けない」って言われたら、
ちょっと嬉しいかなと思うけど
だから、瞬間同業者として嫉妬はしても、それが持続するわけではないんだよ。
「嫉妬したから弾けないは嬉しいって考えるはず」なんて発想から来る
極悪な感情としての「嫉妬」ではないってこと
そういう瞬間的な感情よりは、やはりのだめのピアノをずっと聞きたい気持ちの
方がずっと大きかったっていう風に考えてるんだけど。
987 :
984:2010/02/03(水) 00:38:00 ID:???0
あなたの言う「嫉妬」って、結局私の言ってるのだめの才能を誰よりも
認め信じてる、ってことと変わらない気がする…
>>967 >俺がいなかったらこのすごい才能は世に出なかったかもしれない
>ていう賞賛とそれに貢献できて良かったという気持ちがこめられてると思ったけど
自分もそういう気持ちにしか思えなかったけどな…
「神様が押しとどめていたんじゃないか?」って疑問系で言ってるわけだし、
酷い台詞とか嫉妬には全く思えなかった
人の解釈にケチつけたいわけではないんだけど、じゃあ
ミルヒーのブラームス聞いて横線背負ってトーン一色で眉しかめて目をつぶる千秋の
表情から何を読み取ったの?
990 :
984:2010/02/03(水) 00:42:46 ID:???0
自分はまだこの人には到底及ばないって思い
千秋のセリフから「よかった、この才能に貢献できて」としか
解釈しなかった人に聞いてるんだけど。
>>991 984とほぼ同じだけど対のだめの話だったのに何で対ミルヒーになってるんだよ
論理的に頼むわ
993 :
984:2010/02/03(水) 00:53:28 ID:???0
>>986 ひとつ言っておきたいんだけど「嫉妬」という言葉は
「嫉」という字も「妬」という字も、ねたむ、そねむ、憎むとった意味で
嫌悪感の無い嫉妬などどいう言葉は国語的には間違っていると思う。
だって千秋の「よかった」でしかない感情と直後のあの顔、つながらないでしょ。
あ、「天使はオレか」の直前、横線背負って微妙な表情の千秋と、
コミックのイラスト、コンチェルトの回の遠い目をしてさびしそうな顔の
千秋の解釈もよろしく。これで「よかった〜貢献できて」なの?
少なくとも酷い台詞には思えなかったけど…
としか解釈しなかったとか断定するなよ
嫉妬と嫌悪感は違うと思うけどな。いっしょくたにしてる人は、
よっぽど千秋の嫉妬心を認めたくないみたいだけど、だったらのだめの
千秋への「ずるい」も千秋への嫌悪があるってことになるが、そうは
思わないけどなー
998 :
984:2010/02/03(水) 00:59:20 ID:???0
「嫌悪感のない嫉妬」っていうのは、
>>986の使った言葉をそのまま
ヘンだよ、って引用したんだよ。
999 :
984:2010/02/03(水) 01:00:54 ID:???0
あ、違ってた。「極悪な感情としての「嫉妬」」だった。ごめん。
984は極悪な感情として、人を陥れたいという感情まで含んだ意味での
「嫉妬」だと思い込んでたんでしょ?そういうんじゃないんだよ、と
言っただけだけど。
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