少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(40)

タイトルが思い出せない、記憶のどこかに引っかかる、
そんな少女漫画について質問するスレッドです。
下記のテンプレを必ず用いて質問してください。>>2の記入例を参考に、
箇条書きで多くの情報があるほうが答えの出る確率が上がります。
■＿まずは自力検索！＿■
「Google」http://www.google.co.jp/ (携帯からでも使えます！)

★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【タイトル】（覚えていればまずは自力検索）
【作者名】 （覚えていればまずは自力検索）
【読んだ時期】（具体的にいつごろ、または何年前）
【掲載誌または単行本】（掲載誌名を記入。思い出せなければ当時読んでいた
　雑誌を挙げる。また、単行本で読んだ場合は、レーベルや装丁などの情報を記入）
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など

★質問は"age"で！
★その他の注意や関連スレッドなどは、>>2-7の辺りにありますので必ずご覧ください。
※次スレは、９７０を踏んだ人が立てましょう。

前スレ：少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(39)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1245940112/

■_質問の記入例_■
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】漢字だけで、〜子ではない名前だったと思います。
【読んだ時期】見たのは１５年位前でしたが、もっと古い(８０年代初頭？)と思います。
【掲載誌または単行本】なかよしかちゃおか、とにかくその系統の雑誌でした。
【作品の内容】
外国もので、父親を探して汽車で旅していました。
その途中で仲間の少年が殺されたかどうかしたような・・・。
ヒロインが男装するシーンもあったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は正統派少女漫画という感じでした。
ぐぐって「ジョージィ！」かと思ったけど、これは違いました。

(ちなみにこれは「アルペンローゼ」)


■＿依頼する方へ＿■
・まずは>>1の検索サイトで自力検索して、一呼吸置いてまとめてみましょう。
・必ずテンプレを用いて質問しましょう。
・手がかりは多ければ多いほどいいです。
　とにかく判っていることは全部書きましょう！後出しされても困ります。
・もし質問後に自己解決した場合、その作品名を書くようにしてください。
・回答の催促は大変嫌われやすいので、静かに待つようにしましょう。
　但し自分の質問に新たな情報を追加するのは差し支えありません。
・画像しか手がかりのない捜索依頼については、このスレでは禁止です。
　原則：少女＆女性向けの［漫画誌・web漫画誌・レーベルのコミックス］に掲載されたものが
　捜索対象となっています。

■＿回答する方へ＿■
・テンプレ未使用者に対しては"スルー必須"です。
　 不備があると思ったらスルーしてください。
・雑談はスレ違いです。愚痴や不満は[漫画サロン板]の絡みスレ等でどうぞ。

■＿入手可能な本を探す＿■
「Amazon」http://www.amazon.co.jp/
「セブンアンドワイ-本」http://www.7andy.jp/books/
「ブックサービス」http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
「本をさがす」http://www.books.or.jp/
「イーブックオフ」http://www.ebookoff.co.jp/index.jsp
　他の本のサイトは、googleで‘オンライン書店’などのキーワードで検索できます。

■＿その他の質問スレッド＿■
質問全般
　「●○●質問＆雑談スレッド（少女漫画板12）●○● 」
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1237904978/
気になる作家さんの消息を知りたいとき
　「最近見かけない漫画家　その７」←実質その８
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1191417562/

■＿他板の関連スレッド＿■
（マルチポストは嫌われます。再度依頼する時は、せめて一言ことわってから）
漫画板
　「漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ３６」
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1252762940/
懐かし漫画板
　「あの漫画なんだった？　31巻目」
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1245282522/

■　過去ログ（上から最近のもの順・タイトルは長いので省略)■
３９：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1245940112/
３８：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1239022939/
３７：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1239022939/
３６：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1224987009/
３５：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1216514268/
３４：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1208470819/
３３：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1201890273/
３２：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1191837442/
３０：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1178377842/
２９：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1171124312/
２８：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1164604516/
２７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1157289639/
２６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1151073301/
２５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145192850/
２４：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1139589339/
２３：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1133672541/
２２：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1128850652/
２１：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1123687323/
２０：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1119709193/

１９：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114000657/
１８：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1107614951/
１７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1100876200/
１６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1095147809/
１５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1086483438/
１４：http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1079344948/
１３：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1072861621/
１２：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1065176166/
１１：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1057169971/
１０：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1049506439/

■　過去ログ　続き
...９：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1039/10396/1039698609.html
...８：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1031/10315/1031545567.html
...７：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1022/10225/1022580350.html
...６：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1011708405/（html化待ち）
...５：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1000/10007/1000735820.html
...４：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/993/993996506.html
...３：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/985/985785643.html
...２：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/974/974011545.html
...１：http://piza.2ch.net/gcomic/kako/960/960297917.html
...０：http://mentai.2ch.net/gcomic/kako/946/946475136.html

ミラー：http://www.geocities.jp/shoka1831/sousaku/

テンプレ以上。

あたいの依頼に答えられなかった無能スレなんていらないお＾＾

>1乙

1乙！

タイトルが思い出せなくて寝れません…
どうか宜しくお願いします。

【タイトル】思い出せません。
【作者名】覚えてませんすみません。
【読んだ時期】9年くらい前、本屋で超オススメポップがついていて
　　　　　　　なんとなく買ってみたらハマってしまいました。
【掲載誌または単行本】文庫漫画で全4巻くらいだったと思います。
【作品の内容】
　・時代設定は明治維新とか大正時代の頃
　・確か、ヒロインがクールでかっこいい幼馴染と異国のイケメン皇太子みたいな
　　男性二人に取り合われながら、それぞれが時代の波に飲まれて行くような
　　壮大なロマンスだったような気がします。
　・幼馴染は一見冷酷だがヒロインをすごく愛している。＊詰め襟学生服に刀？
　・皇太子はとても優しい。
　　浅黒い肌でターバンをしているような感じだったかと
　・ラストは、結局ヒロインは一人で生きていく（子供はいたかも？）
　　といった内容だったと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　あらゆるキーワードで数時間ぐぐりまくりましたが
　何もわかりませんでした…
　かなり胸キュンした漫画だったように思います。
　もう一度読みたいのでどうぞお力をお貸しください。

>>9
さいとうちほ「円舞曲は白いドレスで」「白木蘭円舞曲」かな？

>>10
そうですそうです！これこれ！
出てくる男性がカッコよかったです。
スッキリしましたー迅速なご回答ありがとうございました！

【タイトル】マーマン？
【作者名】わかりません
【読んだ時期】９０年代
【掲載誌または単行本】少女コミック増刊かりぼんオリジナル
【作品の内容】
短編のギャグ漫画みたいな感じだったと思います。
マーマンが中学生か高校生くらいの女の子が好き
マーマンはすぐ泣くようなキャラだったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
この漫画で男の人魚をマーマンと呼ぶと
知ったことを最近思い出して検索してみましたが、わかりませんでした
よろしくお願いします

>>12
「赤ずきんチャチャ」ですぐに泣く弱虫のマーマンが出てきたけど
>マーマンが中学生か高校生くらいの女の子が好き
↑の展開はなかったと思うから違うかな。

【タイトル】
たしか流星（ミルキーウェイ）のような漢字のタイトルにカタカナのルビが振ってあるものでした。
【作者名】
不明
【読んだ時期】
昭和50年ごろ
【掲載誌または単行本】
りぼん、もしくはその系統の少女マンガ雑誌
単行本は少なくとも2冊以上は出ていました。
【作品の内容】
・ヒロインは演劇部で、サッカー部の恋人がいるのですが、その恋人は物語の途中、山で死んでしまいます。
・サッカー部の恋人は人気者
・恋人がありがとうのかわりにダンケシェーンと言うのが口癖ですが主人公たちは日本人。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
おぼろげなタイトルで検索しましたが、太刀掛 秀子のミルキーウェイでも、
清水玲子のミルキーウェイでもありませんでした。


懐かし漫画板で質問しましたが、少女マンガ系統なのでこちらに誘導されました。
母がずっと探している漫画なので、よろしくお願いします

>>14
タイトルは漢字にカタカナのルビは振ってないけど
過去スレで、美村あきの「すくうるでいず」という作品で
日本の学園もの・恋人が死んじゃう・口癖がダンケ
って似た感じの内容の依頼があったので、一応ご参考までに

>>15
検索してみたところ、そちらの作品で間違いないようです！
ずいぶん記憶違いがあったようです…。
たすかりました、ありがとうございます！

>>13
ありがとうございます
「赤ずきんチャチャ」は持っているので違います
そういえばチャチャにもマーマン出てたんですね

284:マロン名無しさん 2009/09/19(土) 20:14:58 ID:???[sage]
捜索スレの携帯基地
末尾iと同一人物説が出ているｗｗｗ
個人的には方向性は違うから別人だと思うが、どちらもまともな生き物ではないな


末尾iなんて知らない
あたいがこのスレ知ったのはつい最近
絡みババァが捜索スレ捜索スレうるさいから
捜索スレって何ぞ？と見に来たのが始まり
ソフトバンク？あたいはauです

お願いします

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】昭和55年ごろ
【掲載誌または単行本】花とゆめ
　
【作品の内容】
・漫画家かもしくは漫画家を目指してる女性が主人公のギャグ漫画。
母親に「仕送り送れ」と伝えて荷物が届いたら塩が入っていた、というネタを覚えています。
・物語の舞台　現代日本
【その他覚えている事】
なし
・絵のイメージ　単純な感じでした

携帯から失礼します

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】20年前
【掲載誌または単行本】単行本（複数巻）
りぼん、なかよしではありませんでした
【作品の内容】
・舞台は日本
・バイクに乗りの黒ずくめの男の人が出てくる
・作品の中〜後半に事件の鍵を握る人物の別荘が出てきて、屋根裏部屋でその人が描いた解決の糸口になるっぽい絵を発見する
・絵はイーゼルに置かれ布で覆われた状態で発見される
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・キャッツアイだと思っていましたが、確認したところ全然違いました
・当時クラスで回し読みしてたので、結構メジャーな作品なのかもしれません
・が、友達に聞いてみても分かりませんでした

気になって仕方ありません
宜しくお願いします

>>20
キャッツアイと間違っていたということだけど、絵柄的に少女漫画なの？

>>21
はい。
書き忘れてましたが、主人公は女性でした。

少女漫画だとは思ってたのですが、
キャッツアイにも同じようなシーンが出てきたような気がしたので
間違って記憶してたのかな〜って思ってたのですが、
確認したところ全然違いました。

>>20,22
絵画がストーリーの重要ポイントて事で思い出す作品では
佐伯かよの「火華姫（あきひ）」があるけど、
あれはクーデターが発生する架空の海外の国で
実の母が宮殿のどこからか発見して抱きかかえてる娘（ヒロイン）の絵だった。
（通常のストーリーの舞台は日本で、ヒロインは女子高校生でもある）

この「あきひ」は読み切り連作式っぽい作品で、
屋根裏部屋が登場するフランスの双子の姉妹のエピソードもあるけど
まさか違うよね？メインストーリーとは全く関係ないし。
（双子姉妹は片方が城に住む貴族の女の子だった）

>>20
違う可能性高いけど､
谷沢直の｢いただき！パンサー｣？
掲載はぴょんぴょん｡

この漫画いろいろとキャッツアイに似てるんだよね｡
一部ではパクリって言われたり｡

ただ昔読んだだけだから内容がかなり曖昧｡
時期は合ってるんだけど｡

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】15年位前だったような・・・
【掲載紙または単行本】りぼんでないことは１００％です。なかよしも違うような・・・。
　　　　　　　　　　　マーガレットっぽかったような気もするけど若干マイナー誌だったような記憶が・・・。
【作品の内容】なんか読んだ印象がうっすら気持ち悪かったような記憶があります。
　　　　　　　わけのわからない気持ち悪さのような・・・。
　　　　　　　たしか「フェルナンデス君」とかいう男の子が出てきて、
　　　　　　　クラスメイトの男の子にしつこくつきまとうような話だったと思います。
　　　　　　　フェルナンデス君（仮）はたまねぎみないな頭をしてて、うさんくさい王子様のような服を着ていて、
　　　　　　　「ポケットを叩くとＯＯ君が増える」と意味不明なことを言って、
　　　　　　　ＯＯ君が学校を休んだ次の日かなんかに、ＯＯ君の机の上に他の机を10個くらい山積みにして、
　　　　　　　「ＯＯ君がいっぱい」とか言ってるところで終わったような気がします。
　　　　　　　・・・なんか文章にしてみるとおっそろしく気持ち悪いですが、少女漫画誌に載ってたと思うんです。
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】フェルナンデス君でぐぐってみたけどそれらしきものはみあたりませんでした。
見落としあったらすみません。
　
お礼少し遅れるかもしれません。宜しくお願いします。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】昭和55〜57年くらいかな
【掲載誌または単行本】“ちゃお”でした。単行本も3冊以上出てたと思います。
【作品の内容】
・主人公はポニーテール高校生くらいの女の子で、ある日カミナリに打たれてから
ものすごい大食い体質になっちゃって、それが家族や彼氏に恥ずかしくて、
家出してペットの犬だった何かと各地を放浪？する話でした。
完食できたら無料、みたいな今で言うとメガ盛りメニューを食べ歩いてたような…
ものすごいでっかいギョーザを幸せそうに完食してた記憶があります。
最後は元の普通の子に戻れてたとおもいます。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄も地味で、後に本屋で見た事がないので、入手不可なんだろうと思いますが
作家名でもわかればうれしいです。

>>26
雷　大食い　少女漫画で検索したらでてきたけど
Let's go 奈々!（島貴子）
かな？

>>25
波南カンコさんの作品じゃなかったかなー。
マーガレット系の雑誌に掲載されてた。
そのくらいしか思い出せない…

思い出した。

フェルナンデス君じゃなくてヘンデルソン君でした。
全然違和感がなかった（笑)
波南カンコさんの「夕焼けプリンス」という作品でした。

ここの過去スレに載ってました。
http://www.geocities.jp/shoka1831/sousaku/1031545567.html

Let's go 奈々!は「雷に当たって怪力＆大食いになっちゃって、
その怪力がいろんなトラブルに巻き込まれたり解決したり、
スケバンとの闘争が始まったり」という話なので、
>>26とはちょっと違う気がする
能面かぶったスケバン四天王とか、電信柱ひっこぬいてふりまわして
戦うシーンが眼目ね

>>27
>>30
そうです、Let's go 奈々!でまちがいありません。
ありがとうございます。

確かに怪力少女でした。
大食いしか頭に残ってなかったわ(笑)

もう一回読みたいなあ。

捜索お願いします。

【タイトル】
覚えていません
【作者名】
覚えていません
【読んだ時期】
今年になってから。
【掲載誌または単行本】
どちらかは分かりません。
【作品の内容】
外国人だったような気がする人と小柄な青年か少年がいて、
大きい日本家屋の家に行った時に、玄関のところにあった虎の屏風。

外国人「この虎を縛ってくれ」
小柄な男（の子？）「いいですよ。じゃあ虎を出してください」
外国人「そりゃ無理だ、ハハハ」

こんな感じの会話をしていた一コマだけしか覚えていません。
このコマは右ページの右上に配置されてたと思います。
小柄な青年（少年）は一休と言う名前に懸かっていて
こういう会話になってたような気がします。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
801スレで捜索依頼を出したのですが回答が出ず、
BLではなく、少女漫画の可能性もありましたので
こちらに依頼させて頂きます。
不明確ですが、どうぞよろしくお願いします。

>>20
いろいろ違うけど「スケバン刑事」が浮かんだ

>>23
>>24
レスありがとうございます。
いずれもタイトル、作者名が記憶にない作品でした。
ググってみたところ、絵の感じも違うようです。

>>33
スケバン刑事は
1巻のみ読んだ記憶があるのですが、逆に1巻しか借りなかった記憶でもあるので
（ドラマと感じが違っておどろおどろしかったので1巻しか読まなかった）
こちらも違うと思います。

線の細いスラッとした感じの作品で、主人公は多分高校生くらい？だった気がします。
キャッツアイのパクリ？は個人的に興味がありますのでw
読んでみたいです。

引き続き宜しくお願いします。

>>２０
赤石路代「天よりも星よりも」？

>>35
確かにそんなシーンあったねえ。
扇持って踊ってる絵じゃなかったっけ？

あいつ・・・というタイトルだったような・・・
でも検索すると必ず成田美奈子さんのがヒットするけど
それじゃなくて・・・
太一という年下の男の子（帰国子女）と季利という大学生の女の子が
同居する話で２０年くらい前の少女まんがなんですけど
タイトル名と作者名分かる方いますでしょうか？？？
よろしくお願いします

>>37
>>1

>>20
黒ずくめのバイク乗りで
赤石路代
姫100％
かと思った。

天よりも星よりももバイクシーンあったねー

【タイトル】不明
【作者名】 津雲むつみ
【読んだ時期】１０年くらい前？
【掲載誌または単行本】ＹＯＵコミックスの表題作じゃなくて巻末の方の同時収録作品でした
【作品の内容】
ヒロインは腎臓病を治すため、腎臓移植を受けた若い女性。
移植手術を受けてから奇妙な夢を見るようになり、気になったヒロインは腎臓提供者の素性を確かめることにする。
やがてフィリピンまでたどり着き、提供者は地元の幼い少年でその母親が金目的で売ったとわかる。
しかも、その母親はヒロインの父親がフィリピンに赴任していた時の浮気相手で、少年は腹違いの弟と知りショックを受ける。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
作品が収録されていたコミックスの表題作は、自信ありませんが、結婚を控えた姉と弟の話だったような気もします。

>>40
このスレで、回答が出なかった場合↓お勧め。
（自分はわからないので、他の住人にお任せする）

〓津雲むつみを愛するスレ〓
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1252975738/

>>28
情報ありがとうございます。過去スレ見てきました。
そのタイトル・キャラ名・作者名でぐぐってみたんですが、
絵が見れるようなとこはなかったのでそれなのかどうか確認ができませんorz
ただ「佐藤君」という名前が聞き覚えあるような感じなのでそれなのかも・・・？
果たして古本屋で手に入るのものなのかどうかわかりませんが、気長に探してみたいとおもいます。
それにしてもフェルナンデス君とヘンデルソン君・・・どこをどう間違えて覚えてしまったのか自分でも謎です。
貴重な情報ありがとうございました。

>>39
姫１００％に「布で覆われた絵を発見する」シーンって無かった気がするなあ
話の後半は、悪の宗教団体の建物（？）に乗り込んで暴れていたような

ただ確かにバイクシーンは結構出てくるね。ヒロインもバイクに乗ってるし、
ヒーローっぽい男も乗ってるし（この人が黒髪＋黒い服で黒づくめだったかも）

姫100％は、
主人公(姫という女の子)がバイクにアーノルドと名前を付けている。
父親と二人暮らしだったが父親が亡くなる。
上にも書いてある宗教団体のような物の教祖様的存在がもう一人の姫(双子かなにか)。
その団体と戦って二人の姫の出生の秘密が明らかになる。
という話だったと思う。

>>40
「帰りたい」
ＹＯＵコミックス「ウエディング・イブ」に収録されてます。
文庫版なら「カタリーナ」に収録。

【タイトル】不明
【作者名】 不明　女性で結構昔からいる作家さんだった記憶があります
【読んだ時期】　１５年以上前
【掲載誌または単行本】『ボニータ』ではなかったかと思います。
　Ａ５サイズのホラー漫画雑誌（？）でした。
　単行本も出ていたと思います。単行本が秋田だった記憶があります。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
　悪魔（？）、魔界の青年(黒にメッシュの髪？）
　短髪で地の鎖(?)という銀の細い鎖で攻撃する青年
・物語の舞台
　現代日本が絡んでいたかは思い出せません
　魔界が舞台の回がありました
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　塔を地の鎖で攻撃する
　悪魔か魔界の青年が磔にされている
　登場人物の名前がカタカナだったと思います

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵柄は当時でも少し昔の少女漫画的だと感じました
　髪を束として描いて少しアニメっぽかったです
・高階良子の作品だと長い間思いこんでいました。
・ホラー全盛期だった記憶があるので、
　該当スレやＨＰなどを読みあさっていましたが、
　怖いという作品でなかったせいか、見つけられませんでした。
　友人の誰も覚えていませんでした。
　よろしくお願いします。

たくさんのレス
本当に有難うございます。

>>35>>36>>39>>43>>44
「天よりも星よりも」
「姫100%」
いずれの作品もその時期に読んだ記憶があります！
検索してみたところ、話の内容は全然覚えていませんでしたが、
>>35さんが教えて下さった「扇持って踊ってる絵」を
不鮮明ですが、かすかに思い出し、
作品の絵を見て「これだ！」と確信しました。
回し読みしていたので、もしかしたら2作品混ぜて記憶していたのかもしれません。
近日中大人買いして、確認出来次第ご報告させて頂きます。

アドバイス下さった方々、
本当に有難うございました。

>>45
ありがとうございます。
文庫にも収録されてるんですね。
探してみます。

まー簡潔に書くが
暦は９０年代末でリボンだっけ
それで主人公の姉は英国人で帰国する話があって
その恋人？（女性）だかの兄貴がその妹を襲う話があった。
変なショタキャラが古からの前世を見守ってきた話
男なんで大雑把にしか把握していない。すまん

>>49
>>1

ここはテンプレ省略禁止｡
きちんと書いてください

>>46
　川口まどか
『やさしい悪魔』シリーズは？
　
廃刊等で、掲載紙がよく変わってたけど。…ボニータミステリーやホラー&ミステリーに連載してた。

「やさしい悪魔」に「地の鎖」とかは出てこないんで、
鎖の記憶が確実なら違うと思う

>>46
鎖で攻撃でボニータっていうと
はやかわ文子の『聖夜魔宴』かその番外編とか

大分前に一度投稿したのですが、思い出した部分があるので再投稿します
【ﾀｲﾄﾙ】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】3〜7年前
【掲載誌または単行本】多分ザマーガレット
【作品の内容】幼なじみカップルの彼女がすでに死んでいて、幽霊となって彼氏と会う話(主人公は多分彼女)
【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】
・カップルは多分高校生(彼女が制服を着ていた)
・彼氏は短髪、彼女はセミロング？
・冒頭で、彼女が上を向き住宅街の道路で立つ。『あれ？私なんで…』のような感じ。
・そのすぐ後、彼氏にばったり会って『わーん会いたかったよー』『おまえ、死んだハズなのに…』というやり取りがありました。
・それから彼氏の家に行き、彼女が部屋で自分の写真が入ったアルバムを見つける
・遊園地に行って遊ぶシーンもありました
・最後は一緒にベッドで寝て、翌朝になると彼女は消えている
・絵はふんわりした感じ…？線が太くはありませんでした

マイナーな漫画のような気がしますが、よろしくお願いします

■_質問の記入例_■
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】安野モヨコ
【読んだ時期】６〜１２年くらい前
【掲載誌または単行本】CUTIEcomic、ＦＥＥＬ　ＹＯＵＧ 系統の女性向け雑誌
【作品の内容】
兄弟か幼なじみかの仲の良い二人組の少年が
金儲けのために詐欺をして金を騙し取ろうとする。
銃を手に入れて浮かれる片割れに、もう一人が釘をさす…
というシーンだけ覚えています。
一人は顔の整った賢い子で、女装して売春婦の振りをしていました。
もう一人は短髪で、陽気なんだけど頭が良くなく、もう片方の子に助けられていました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「バッファロー５人娘」か、その時期に近い作品だったと思います。
「安野モヨコ」「兄弟」「少年」などのワードで検索しました。

>>55
色々相違点はあるけど
「星になっても愛してる」by中原アヤ（ラブコン12巻収録）と言ってみる

共通点は
・高校生ｶﾎﾟ（制服着用）
・彼女が幽霊になる
・遊園地に遊びに行く

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1980年代くらいだとおもう
【掲載誌または単行本】おそらく少女コミック
【作品の内容】
・主人公　若い女性、バンドメンバー
・登場人物の特徴　バンドのお話
・物語の舞台　現代東京
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
バンドモノで対立しているバンドといろいろトラブルがあったと思う。対立バンドは硬派で過激なロッカーで指は傷つけられないから足だけで喧嘩して勝ったのが印象的
自分たちのバンドはほんわか純愛路線でラストはいつまでのこのまま楽しくやっていこうねって感じだったと思う
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
いろいろ音楽モノの漫画を調べたがわからなかった

>>58
武内昌美の「夢見るおんなのこバンド」がそんな終わり方だったような…

ネタばれになるけど…


対立してたバンドと和解、なぜか合併することになって、
バンド名も二つを合わせた適当な名前。
いきなりバタバタとまとめに入って打ち切り？って感じだった。

携帯からスミマセン
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】
25〜30年くらい前？
【掲載誌または単行本】
たぶん花ゆめか少コミ
【作品の内容】
・物語の舞台はヨーロッパ？少年合唱団の話です。
・主人公の少年は容姿端麗で人気者。
・主人公を慕うさえない少年。歌声は抜群で天使のようだと絶賛される。
・主人公は嫉妬し、さえない少年に「声が良くなる薬」と騙して何か液体を無理矢理飲ませる。
・ほんのちょっと喉をつぶしてやるつもりが激しく吐血する少年。
・記憶が曖昧ですが、さえない少年はその後自殺し、主人公は少年の亡霊？に苦しむ日々。
・覚えてるセリフは「あ〜〜〜！あ〜〜〜！こんな声しか出ない！」
「君はそんなに歌いたかったの？」
・バラのエピソードもあったような？
・小学生の頃に読んで、物凄く鬱になりましたｗ
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵は大人っぽい雰囲気で、さえない少年はソバカスがありました。
・友達のお姉さん所有の雑誌で、たぶん花ゆめか少コミだと思うのですが…あまり自信ありません。

>>42
コミックスも出ていないようなので残念ながら確認するのは難しいかもしれませんね。

このスレの主旨とは違うのですが最近読んだ「別冊 本当にあった笑える話」で
菅原県さんという方が「ヒタヒタ君のやってコーカイ！」という作品を書かれていたのですが
そのキャラを見たとき、ヘンデルソン君そっくり！と思いました。

ヘンデルソン君ってこんな感じの髪型・顔じゃなかったですか？
ttp://image.blog.livedoor.jp/sw_ken/imgs/c/f/cf3fe6ee.jpg

>>57
ありがとうございます
ぐぐってもあらすじが出て来ませんでしたが、漫画喫茶で確認してみようと思います

>>60
その頃の花とゆめか少コミなら、竹宮惠子のウィーン少年合唱団ものかも。

【タイトル】ごんべえは死んだ（違うかも知れません）
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】10年ほど前（2000年になってなかった）
【掲載誌または単行本】単行本（出版社わかりません）
【作品の内容】
　日本
　ハチ公物語みたいな話で、女の子が何らかの理由で亡くなって
　その墓の前で犬が……
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　いかにも昔の少女漫画。読んだとき既に本がボロボロでした。かなり古い作品。
　従姉が結婚した際に要らないものを分けてくれ、その中にありました。
　あまりにも悲しい話だったため、結局返しました。
　知りたいのは作者名です。

すみません、ageます

>>64
浦野千賀子(「アタックＮｏ．１」の作者)の「ゴンベエは死んだ」ですね。
大昔、マーガレットコミックスに入ってました。

>>32
吉田弥生のマジカルダイナマイトツアーで
そんな話があったようななかったような…

>>67
あれは屏風じゃなくて、年賀状に描かれた寅だったけどね。

>>60
それ読んだことある…けどタイトルは思い出せないorz
確か飲まされたのは水銀だったと思う
掲載は花とゆめのはず
大きな窓の向こうに声つぶされた少年が悲しそうに立ってるシーンを覚えてる

竹宮惠子みたいな有名な人じゃなくて、少なくともその時点では新人ぽい人じゃなかったかな
作者もわからなくてすまん

携帯からすみません
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】ここ一〜二年。最近です

【掲載誌】ベツコミや少コミなどの増刊号(かなり分厚いやつ)ちゃお、りぼん、なかよし、ふれんど系はない。全て読み切り

【作品の内容】
初めは主人公の女の子視点から始まる。
図書館の係員の女の子はいつも本を借りる男の子が好き。
朝早く誰もいない学校が好きしかもその男の子に会える。今日も同じように行くとその男の子もいた。

(途中の下りを忘れてしまいました。)

その男の子とすれ違うとき、「きみは気づいているだろうかー私の気持ちに」みたいなセリフがはいる
今度は男の子視点から始まり女の子と同じような日常場面をその男の子側から描く。
毎日行ってる図書館に気になる子がいる

(途中下りあり)
同様に女の子とすれ違うとき、「君は気づいているだろうかー僕の気持ちに」と主人公と同じｾﾘﾌが入る。

【その他覚えていること。または自己解決のために行ったこと】全体的にふわふわした絵でまだ画面も白かったし掲載もかなり後ろ(一番最後ぐらい)だったから新人さんの作品かも…


かなり手がかりが少ないですが、よろしくお願いします！

>>56
バッファロー5人娘の番外編で間違いないです。
バッファロー5人娘の総集編に載っていたので、古本屋かオクで手に入るかと

>>60
私はそのマンガを読んだことはありませんが、
全く同じような捜索を過去にされてた人の情報をみつけたので、それに関する話し合いを読んできました。
内容からして、その方と60さんは同じマンガを探しているのは間違いないみたいです。

結局なんというマンガだったかは誰もわからなかったようですが
探してる本人の方が「堀泉下さんかも？」と書いている部分をみつけましたので、
堀泉下さんという作者さんの作品にもしかしたらあるかもしれません。参考までに。

>>66
そんな有名作家だったなんて…
とにかくすっきりしました。ありがとうございました。

>>60
自信はありませんが斎藤ひさえさんの「エンゼル」かも

同じ作家の他に描いた作品を覚えていたので
そちらから検索して辿ったところ
作者名と「花とゆめ」掲載リストを見つけました
ただ内容などはまったく分からないので違う作品かもしれません

>>63>>69>>72>>74
レスありがとうございます。
読み切りでそれほど有名ではない作家さんとのことで難しいかもしれないですね。
>>69 ゾクッとしました。窓から見ていたシーン思い出しました。
液体は水銀だったのか…怖い。
過去にも捜索してた人がいたとは！見てきましたが確かに聖歌隊だったようです。
情報ありがとうございました。堀泉下さん、斎藤ひさえさんでまた探してみます。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】数年前に単行本を読みました。発行自体は もっと古いと思います。

【掲載誌または単行本】少女雑誌ではないと思います。大人向けでした。

【作品の内容】
・対照的な（派手・地味）な女性二人が主人公でした。どちらかといえば地味な女性がメインだったかもしれません。
・地味な方がずっと派手な方のサポートに回っていて、
好きな男性から認められつつも結局恋は叶わず。
自分は劣っていると卑下していたが、だんだん自分自身を認めることができるようになる。
というようなストーリーだったと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・派手な方はパーマヘア、地味な方は黒髪ボブ。
・地味な方が地元に戻って母親と温泉に入るシーンがあります。
そこで、実は妊娠経験があるというのを隠しているんですが、妊娠すると乳首の色が変わる？らしく、
バレていやしないか緊張するシーンがありました。
・絵柄は古そうな感じで、里中 満智子ぽかった気がします。
・女性週刊誌掲載っぽい感じでした。エロシーンもありました。
よろしくお願いします。

>>76
里中さんとは絵柄が違うけど、市川ジュンさんの「陽の末裔」を連想した。
母親と一緒にお風呂に入るシーンや、乳首のエピソードも出てくる。

>>76さんとはまったく関係ないが
ごとう和の漫画にも
「妊娠すると乳首の色が変わる」ってシーンがあったのを思い出した
ほんとに変わるのかは知らんがそういう描写がこのころはやっていたんだろか

スレチすまん

>>78
スレチって分かってんなら言うなよｗ

ってまた絡みババァに言われるよ

自分も「陽の末裔」に一票だな。

ただ地味で思慮深い卯乃ちゃんは、決して自分を卑下してはおらず常に前向きな正義漢。
派手で奔放で、自尊心の強い咲久子とも、お互いを認め合った対等な親友同士。
それとお母さんと入ったのは、温泉なんて上等なもんじゃなく
ただの田舎のうち風呂だったけどｗ

【作者名】 不明
【タイトル】不明

【掲載年】 1998ぐらいの話の途中から読み出した〜2000年 あたりに終わりました

【掲載雑誌】 別冊フレンド
【その他覚えてる事】
最終回の１話だけウロ覚え
内容↓
主人公(女)と男 が遭難して無人島で 生活をしていて 最後には友達?みたいな野郎ども(5〜6人)がイカダで迎えに来る

ギャグになると顔が必ず　 猫になる(ほとんどは男がなる) 内容はギャグ要素高い


その後に(2年後くらい）この作者が 違う漫画 (野球系な内容) を連載するが １話 をやってその後 続きを連載してない

その内容は 男野球部に入ってる女主人公(女一人だけ) だけど その野球部はかなり弱い!試合には 300対0 とかで負ける そんな最悪な状況に パンを投げるのが上手い男に出会う

だのなんだの って内容です。

この作者をずっと何年も探してます!
作者でもタイトルでもどちらでもいいので分かる方是非教えてください!!!（;Д;)

>>81
作者は安永圭で間違いないと思う。
野球のは「ＺＩＧ×ＺＡＧ」、
お探しのは「Ｂｏｙｓ’ｎ　Ｇｉｒｌ」かな…
どの作品なのか確証が持てないですが…。
安永圭で検索すれば絵とあらすじが出てくるので確認してみてください。

>>77>>78>>80
ありがとうございます、ぐぐってみたら陽の末裔で間違いありませんでした。
乳首のエピソードがかなり印象に残っていて、
読んだ当時自分のものを凝視した覚えがありますｗ

記憶が曖昧になっていて絵柄やストーリーに齟齬がありましたが、
見つけていただきありがとうございました。

>>81はマルチ。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】80年代初頭
【掲載誌または単行本】たぶんなかよしもしくはなかデラ
【作品の内容】
所持した人が不可思議な死をするといういわくつきの人形の話。
原因はその人形の原材料にあり、元となったその木は
人間の体温でしばらく温められると麻薬ガスみたいな物を発生させ、
それを吸った人間（すなわち人形を抱きかかえている持ち主）が
おかしくなってしまうというもの。
作中死者が出て事件になるが、原因が究明され
次の被害は食い止められた。

【その他覚えている事】
絵柄は松本洋子ほど甘くなく、高階良子っぽかった気が。
人形は西洋人形。舞台は欧米？（これは曖昧）
空港のシーンがあったような。
連載は読み切りか、短期集中読み切り（前後編とか前中後編）。

アイデアに感心した憶えがあります。
よろしくお願いします。

>>82さん

ありがとございます!!
まさにその人です!!
学校だったので返事遅くてなりました!!すいません

本当にありがとございました

とても懐かしい気持ちです!!!

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】1983年〜1989年頃
【掲載誌または単行本】週刊セブンティーン
【作品の内容】
・舞台は現代の日本
・クリスチャン系の学校(女子部と男子部に分かれてるor男女姉妹校)で男女交際禁止
・学校近くにある洞窟で幽霊騒ぎ
・幽霊のすすり泣く声の正体は、女子部のシスターと男子部の先生が夜中にこっそり逢い引きしている音だった
・幽霊騒ぎ解明をキッカケに男女の生徒が仲良くなり、カップル複数成立
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
女の子の絵柄が若干頭身が低かったように思います。

「こんな漫画あったな」と急に思い出したら題名が気になるって仕方ありません。
分かるかた是非教えて下さい。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】1年ほど前にネットでひろいよみしました
【掲載誌または単行本】ごめんなさい、わかりません
【作品の内容】
・女の子のなまえは2文字だった気がします
・女の子が部屋で椅子に座って て、ソフトに調教されていくストーリー
・少しえっちな作品でした。「髪は切らなくちゃな」「俺のことまだ好きだよな」的なセリフがありました
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットで調べましたが、限界でした

>>70
違うかもしれないけど、吉永ゆうの「片想いの向こう側」かなぁ？
ちなみに、朝ではなく放課後の図書室での出来事だったはず…
別コミだと思います。
下りはなかったから違うかな？

>>88
>>2にある↓に抵触している依頼のような気がしますが…
「ネットでひろいよみ」って、どんな形態？

> ■＿依頼する方へ＿■
> ・画像しか手がかりのない捜索依頼については、このスレでは禁止です。
> 　原則：少女＆女性向けの［漫画誌・web漫画誌・レーベルのコミックス］に掲載されたものが
> 　捜索対象となっています。

>>90さん

画像ではあったんですが、女性向けマンガってかかれていたので、このスレで大丈夫なのかなと思ったんですが‥。

今はその画像持ってないんで、アップもできないです。

>>89
違う気がする
私も一瞬浮かんだけど､すれ違ってたときに…ていう描写は一切ないし
確認したら､ずっと女の子視点の話だった

「未来のうてな」でした。
どうもすんませんでした。
マジでこれ神マンガじゃね？ｗｗ

>>93
お前さんが誰なのか、質問時のレス番書いてくれなきゃわからんぞw

88のはあれでしょ、このスレでも過去に何度か出てる
画像urlが貼られて質問されてそのたびに画像のみの依頼は違反って突っぱねられてるやつ。
過去スレで答え出てた気がするけどおぼえてない

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】15年〜20年前（発売時期は別）
【掲載誌または単行本】わかりません。雑誌でした。マーガレットだったかも
　雑誌で連載されてました。
【作品の内容】
　ホラーサスペンス
　現代日本
　登場人物　主人公の少女、その従姉妹（？）の少女、
　　　　　　従姉妹の両親（父親が外科医か何かの医者）、同級生の少年（いた気がする）
　主人公が親戚の家に世話になることになって、
　その家には部屋に閉じこもったままの病弱な少女がいて
　その少女は顔の表皮がただれていました。
　手術で一度は治り、主人公と同じ学校へ通ったりもしたものの
　結局また顔がただれ始め、主人公の健康な顔を狙い始めます。
　うろ覚えで正確では無いと思いますが、だいたいこういうストーリーです。
　ハッピーエンドじゃ無かった気がしますが、一応まとまってたような…
　読んだ当時は怖くて仕方なかった感じでした。でも怖いもの見たさで読んでました。
　小学生時代で、意味がわからない難しいところがありました。
　読んだのは15〜20年前（17年前くらい）ですが、雑誌自体が古く、
　納屋で十年以上眠っていたと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　タイトルも作者名も正確な時期もわからないので検索する手段を思いつけませんでした。
　内容が内容なので、発禁になったのかも知れません。

>>96
あつたゆりこの「ひき裂かれた顔」かな。
詳しい話はあまり覚えてないのでごめん。
コミックスは出てる。

>>94
49の者だ。
女性の漫画はどろどろしてる反面、血が通っている作品が多い。
男性のは一方通行。最近萌漫画にうんざりしている。

>>97
情報ありがとうございます。
検索しましたが、「ひき裂かれた顔」の画像が出て来なかったので
同じ作家さんの「悪霊夢〈ナイトメア〉」で検索したところ表紙の画像がありました。
こちらも少し記憶にありますが。この作家さんとは絵柄が違うような気がします。
絵は可愛い感じではなく、当時の少女漫画にしては目が小さめでシャープな絵柄でした。
劇画調というほどでは無いです。
覚えていることを一度にうまく書けなくてすみません。
記憶違いの可能性もありますが、もう少しねばってみます。

>>88=91
画像で見ただけなら元が女向け雑誌だろうとＮＧ確定。
画像をupされても住人からpgrされるか、総スルー
>>95もどぞ

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】おそらく、10年ほど前
【掲載誌または単行本】ちゃおかりぼん
【作品の内容】
・物語の舞台は、現代日本です。非現実的ではなかった気がします。
・遠くに行ってしまった（引っ越した？）男の子の連絡先が書かれたメモを
ライバルの女の子に渡そうと会話するシーンで、
気が強いライバルの子はいらないと言います。
なので「あっそ〜じゃあ捨てるね」みたいな感じで、いじわるしてそのメモをゴミ箱に捨てようとしても、
そのライバルの子は、「いいよ、いらないから」と。
「さっきからちらちら見えてたから（いやでも目に入ってきたから？）もう覚えた」
と言っていました。
このシーンしか思い出せません。
あと、ライバルの女の子にメモを渡そうとしたのが主人公の女の子だったかも定かではなく、
協力者？の男の子だったかもしれません。
・読み切りではなく、連載ものの中盤か終盤あたりです。
・描いてたのは比較的ベテランの方だと思います（連載しているのだから当たり前かと思いますが）。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットで検索しようがなく、途方に暮れております。

気になってしょうがないです。
メモのシーンしか思い出せなく、曖昧な情報ばかりで申し訳ございません。
何か思い出し次第付け足させていただきたいと思います。
どなたかよろしくお願い致します。

>>71
ありがとうございました。
単行本出てないんですよね…気長に探していこうと思います。

>>101
たぶん｢こどものおもちゃ｣小花美穂

>96
あつたゆりこの「引き裂かれた顔」の話の筋の一部が見つかりました。
一応参考までに…

美人な黒髪のお嬢さんの家に同居してる娘（白髪の主人公。ｲﾄｺ？）がいて
黒髪美人は実は人の皮膚を顔に移植してて、主人公の顔の皮膚も狙ってる…とかそういう話だった。
説明下手でｽﾏｿ。
顔の皮膚が融けて目玉がデローンと落ちたりしてたのを覚えてる。

作者忘れたけど、昔のマーガレットでやってた「引き裂かれた顔」。
病気かなんかで顔が台無しになった元美人が、綺麗な人殺して顔の生皮剥いでは
自分の顔にはりつけていくという中身だったような……あるとき学校で顔に
ボールかなんかがぶつかって、張り付けてた皮が取れて手で顔覆ってるんだけど、
指の隙間から素顔が覗いてて、鬼のよーに怖かった……生皮剥ぐのも眉間に
ナイフつきたてて目玉くりぬいてベリベリ剥がしていくし……
今考えると、顔の大きさとかどうしていたのかかなり謎深いのだが

>>103
それでした！
早速立ち読みしてきたのですが、記憶していた設定がだいぶ間違っていたようで…（恥）
なのにわかってくださって有り難うございます！

>>61
亀ですみません。
画像見てみました。う〜ん・・・髪型は似てると思いますが白髪だったと思います。
私の記憶の中では銀魂のエリザベスのような目をしていました。
まあヘンデルソン君をフェルナンデス君と思い込むような頭なんで当てになりませんが・・・。
コミクスは出てないんですね。
もう一生ヘンデルソン君とは会えないのか・・・。

>85
私もこれ読んだ記憶があるのですが、思い出せない…
ググってみたら、以前同じ作品の捜索願が出ていたようです
↓

>25 名前:花と名無しさん 投稿日:2000/11/14(火) 23:24
>他のトピでもお尋ねしたのですが・・・。
>
> もう20年近く前になかデラかなかよしに載った読みきりだと思います。
> 持ち主が次々発狂していくといういわく付きの西洋人形の話で、
> 実際にそれを買った人物は異様にその人形に執着し、
> それと同時に精神に異常を来してしまう…
> で、実は呪いではなく、人形が人肌で温められることにより
> 人形の素材である特殊な木が麻薬成分を含む香りを発したことが原因だった！
> だいたいこんなストーリーだったと思うのですが…。
>
> 作者とタイトルをご存じの方いらっしゃいますか？
> どうぞよろしくお願いします。


他のスレでも同じ質問をしたようですが、どちらも回答はなかったようです
役に立たなくてすまそ

>>107
いえいえ、レスありがとうございます。
過去にも回答はなかったんですね、残念。
でもそれ読んで、かなり曖昧ですが追加を。
【その他覚えている事】
・「次の被害者は〜」と以前書きましたが、作中の被害者はたぶん複数。
・被害者のうちのひとりはベランダから落ちた気が。

ろくな追加情報なくてすみません。

>>108
わたなべまさこの作品にそんなのなかった？
アイテムは忘れたけど持ち主がどんどんおかしくなって
悲劇的に終わる話…読んだ気がする

ググって見たら､過去スレの2に､その依頼あった｡
わたなべまさこの名前も出てたけど､
似てるけど違うようだって話になってる｡

【タイトル】「かぐや姫」、もしくは「かぐや」が入っていたと思います。
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】２５年ほど前（発売時期は別）
【掲載誌または単行本】KCコミックだったと思います
【作品の内容】
SFのような
確か現代日本
かぐや姫が月から現代にやってきて、若者とロックバンドを組んだり
飲酒して大騒ぎを起こすようなドタバタコメディだったと思います。
かぐや姫は、もともとだいぶやんちゃな性格にかかれていたと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
単行本には複数話収録されていました。
うろ覚えですが、絵柄は大和和紀さんのような雰囲気で、あまりギャグらしくなかったように思います。
室山まゆみ先生のすうぱあかぐや姫ではないです。
（ググってもヒットするのはこちらばかりで…）

>>111
粗筋からして多分違うっぽいんだけど、
星野めみ「純情かぐや姫」（1990）
ってのが引っ掛かったんで一応書いてみる。

>>111
938 ：花と名無しさん：2009/09/19(土) 00:06:50 ID:???0
よろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】25年位前ですが、その本はもっと前のものかもしれません
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
　ヒロインは宇宙人で、有能なうさぎの従者（もちっこという名前だった気がします）
がおり、婿探しをしている。
かぐや姫？　面食いで陽気。お金持ちの老人の家に居候する。
その家には親を失くした美形で従兄弟同士の孫が二人いるが、仲が悪い。
でも実は互いを後継者にするための演技だった。

・物語の舞台　現代日本
・絵のイメージ　大人向けの絵柄だったように思います


950 ：花と名無しさん：2009/09/19(土) 00:55:46 ID:NY/BszkCO
938>>

お探しの本はおそらく【竹取りファンタジア 西 尚美】と思われます。

講談社 ＫＣフレンドから１９８０年に発売。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちなみに、西尚美は大和和紀の元アシスタントなんで絵柄が似てるとこある。
自分は昔読んだがはっきり思い出せないけど、多分これじゃないかなと。

>>108
関よしみでピアノの代表めぐるやつじゃないかな。
最後人形が一人で歩いていって小さな女の子が拾って悲劇の予感…みたいな。

>>70
ザマの椛のぞみ(もみじのぞみ)の恋し日々よだと思う
2007年11月号です

>>114
関よしみの単行本未収録作品に「闇からの旋律（メロディー）」というのがあるけどそれ？
なかよしデラックス1984年3月号掲載だけど私は未読なので詳細はわかりません…

>>109-110　>>114　>>116
皆さんレスありがとうございます。
わたなべまさこの方は過去スレを読んだところ粘土人形らしく、
ちょっとイメージが違うようです。でもホラーで人形＝西洋人形、
というこちらの思い込みかも知れないし何とも言えません。
検索してもちょっと詳細が分からず残念。

関よしみの方はかなりそれっぽいです。
ラストもそんな感じだったような気もするし…。
しかしこちらも確認できないとは残念です。

【タイトル】？
【作者名】 ？
【掲載年または読んだ時期】 読んだのは２０年以上前で　多分、発刊は３５年前くらいです。
【掲載誌・単行本またはジャンル】 マーガレットの単行本（２４０円くらいの定価）
【絵柄】 少女スポーツ漫画
【その他覚えている事】
・主人公はバレーボール部の女の子（レギュラーではない）
・上手くなることを夢見ている。
・ある時、一人の若い女性と知り合い、特訓してあげると言われる
・秘密の山小屋（？）みたいなところに連れて行かれ　目隠しをされる
・「私にここまでしてくれるあの女性は何者なの？」と　彼女のじいやに訊ねたら
「世が世なら彼女は姫様です」と言われる。

ここの部分で上巻が終わっているんです。
下巻をどうしても読みたいので、作家名：タイトルを教えてください。
貧相な情報しかありませんが　よろしくお願いいたします。

【タイトル】？
【作者名】 ？
【掲載年または読んだ時期】 5，6年ほど前の作品だと思うのですが、定かではありません。
【掲載誌・単行本またはジャンル】Kissで掲載されていた、ファンタジー要素を含んだ恋愛。
【その他覚えている事】
・主人公(女)は他者に触れると頭の中に、
相手が愛情をもった人間の顔が、その度合にあわせて不等号であらわされる。
・主人公は大学のそばにあるラーメン屋の主人にあこがれているが、
その男性は死別した奥さんのことだけを愛している。
(その男性に触ると奥さんの顔だけが現れる)

だいたいこんな感じだったと思います。

>>117
わたなべまさこも、関よしみもスレあるから、
そっちで聞いてみると、もっと詳しくわかるかもよ。

>119
よしまさこの「秘密のサッコちゃん」

>>118
バレーボールですか？
バスケットなら藤原栄子の｢チビでも選手｣がそれっぽい感じでしたが

>>121
ありがとうございます。思い出せました。
サリーちゃんとかアッコちゃんとか、魔女っ子風名前がちらついてたのですが、
サッコちゃんでしたかｗ

>>113
それですっ！！
題名、まるでちがいましたね
すいませんでした！
すっきりしました、ありがとうございました！

>>85 わたなべまさこさんで
粘土人形（？）の所為で人がおかしくなっていく話というと
『リリアム』　シリーズではないでしょうか？

サブタイトルはそれぞれ　（ｗｉｋｉより転載）
「モスリン服の子」　「ロサンゼルスの空」　「ユタ＝2:00AM」　「恐怖のルート91」
ビバリー・ヒルズキャノン通り32番地」　「ニューヨーク・USA・天使の歌う夜に」
週刊少女コミック連載1976年49号, 1977年2号, 4・5合併号, 7号, 9号, 11号, 13号【名作集】『リリアム』1995年

【扉絵画像】
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/shoucomi1976-11-28-1.jpg

30年以上昔の、小学生のころ読んだのでうろ覚えですが
アメリカの某所で、とんでもない物質が開発された。

それは一見、金色をしたおもちゃの粘土のようだが
ある種の猛毒（？）で、それに触れたり食べたりすると気が違ってしまう。
そして一人の幼い少女がその事件に巻き込まれる・・・

>>117
わたなべまさこさんのは正確には粘土細工のセットです
主人公(小さな女の子）が作った人形や動物を貰った人が
精神に異常を来します
粘土の正体は政府の極秘研究によって生まれた放射性物質で
人体実験のため主人公にプレゼントされました
話の最後は雨に流れた粘土のせいで人がどんどん狂っていき
アメリカの都市が壊滅してしまいます

>>85さんがお探しの作品とは多分違うのではないでしょうか

スイマセン
リロってませんでした

ｱｯ！それ読んだことある！
洋服のポケットに粘土入れたままベランダに干してたら
それが雨に濡れてその滴が真下に停めてあったトラックの荷台の
野菜に染み込んで被害拡大的なシーンなかった？

今唐突に思い出したが当時のトラウマ漫画だ…明日ﾌﾞｺﾌ逝ってこよう

お願いします

【タイトル】夜中という言葉が入っていたと思います
【作者名】 わかりませんでした
【読んだ時期】20年ぐらい前に友人宅で単行本を読みました
【掲載誌または単行本】 単行本の裏表紙に赤い星がずらっと並んでもいて、表紙は青いイラストでした。古い単行本だと思います
【作品の内容】
・主人公、お手伝いさんの娘
・物語の舞台、日本だと思います。
・もう一人黒髪の女の子がいて、その子が炎に顔を押し付けられているのを覚えています。
あとは、主人公の女の子がその地位を守る為に次々と殺人を犯していき、最後は愛した人に殺されたはずです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ、目がキラキラしていて古い年代を感じました。
表紙で主人公が人形の首をもいで笑っていたのを覚えています。
いろんな古本屋を廻ったのですが、表紙のイメージしか覚えていず見つかりませんでした。

どうかよろしくお願いします。

>>129
超頻出作品、こいわ美保子「真夜中のシンデレラ」かな

>129
こいわ美保子の「真夜中のシンデレラ」

>>104
覚えているものと内容がほぼ一致しているので、
絵柄については私の記憶違いかもしれません。
おぼろげに思い出したことを追加しますと、
長い黒髪の少女が皮膚を移植されてました。
移植したのは医者である父親だったと思います。
綺麗になった顔の額がピッと割れました。
父親が罪悪感のような物を感じているシーンがあったような。

記憶にある絵柄が同時期に連載されていた柿崎 普美さんのと
よく似ていて、さらに同じホラー系の作品だったため、
記憶がすり替わっていたのかも知れません。
ただ、生皮剥いだり目玉をくり抜いたりといった残虐なシーンが
ぜんぜん記憶にないので、その辺が不思議です。
小学生にはそちらの方が刺激が強いような気がするので。
怖すぎてその辺りは飛ばし読みしたのかも知れませんが。

9割方『ひき裂かれた顔』だろうなと思ってます。
色々とはっきりしない情報の中で骨を折ってくださいまして
ありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】 不明　少なくとも、有名どころ作家ではない。
【読んだ時期】１９９７年〜２００３年の間のはず
【掲載誌または単行本】少女コミック
【作品の内容】

芸能界をめざす、女の子の話。
主人公は、黒髪のボブ〜ショートカットだったはず。


【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】

ポッキーのＣＭのオーディションの回があって、
「全部食べる」「りすのように食べる」「ＣＭのように気取って食べる」
「歯で模様をつけてから食べる」
みたいな、シーンがあった。


なんか、無性に読みたいけど、作者もタイトルもわからない・・・。

>>129
こいわ美保子さんの「真夜中のシンデレラ」では？
表紙は栗色ふわふわの髪のヒロインだったような。水色の服を着ていた記憶があります。
お金持ちの娘と入れ代わって…というストーリーでした。
私ももう一度読みたい…。

>>129
こいわ美保子 「真夜中のシンデレラ」かな？

おまいらおちちつつけｗ

「真夜中のシンデレラ」の忘れがたいインパクトと女子吸引力は凄い。
「暗黒・花より男子」＋「ホラー版白鳥麗子でございます！」だもんなあれ。
もう文庫化して昼メロドラマ化しろ。ヒット確約の題材だ。

こんだけ言われたら、何か読みたくなってきたぞｗ
宮脇明子の「金と銀のカノン」みたいな感じかなぁ？

>>133
「フレッシュ・デビュー!?」　真駒なつき

主人公の女の子が明るく元気で、勢いで乗り切る感じだったらコレかも。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】５〜１０年前だと思います。
【掲載誌または単行本】少女漫画の雑誌でした。
当時読んでいたのは花とゆめ、フィールヤングなどでしたが、
立ち読みもよくしたので、特定できません。
【作品の内容】
古い洋館に、生きている幼稚園児くらいの女の子と、
母親ではない(だったような)成人女性の幽霊が一緒に住んでました。
そして、女の子は洋館の外では生きられないと教えられているため、
外に出ようとしなかったと思います。
他に、霊能力のある人(性別を覚えてません)が出てきて、
女の子のために、洋館から出して幽霊と引き離し、
普通の生活をさせるという内容だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は線が細く、沢山書きこんでる感じではなかったと思います。
女の子はパーマぽくてトーン、ベタなしの髪だったと思います。
幽霊はストレートのロングヘアで、全体的に白く透けた絵でした。
女の子と霊能力者は仲良くなり、幽霊の留守中に洋館に食事に招かれるのですが、
女の子は火を使うことを許されてないので、
たまごのサンドイッチが生卵で出来ていました。
(ぷよぷよとした白身がパンからはみ出てました)

幽霊、生卵のサンドイッチなどで検索しましたが、見つかりませんでした。
ふと思い出した作品ですが、結末が気になります。
よろしくお願いします。

>>122様
そうです！それでした！本当にありがとうございます。

>>133
はじけてB☆B
……じゃないか(^_^;)

>>129です

たくさんの情報ありがとうございました
真夜中のシンデレラで間違いなさそうです
これからまた探していきたいと思います

>>139

そ、それです！！！！！！

すごい、ありがとうございます。



>>142
ありがとうございます

【タイトル】思い出せません。
【作者名】思い出せません。
【読んだ時期】10〜11年ほど前です。
【掲載誌または単行本】厚めの雑誌でした。雑誌名は思い出せません。
【作品の内容】
オートマターと呼称される成人女性型の人形が出てきました。
娘と二人暮らしの父親が買ったという設定でした。
家事を手伝わせる為で高値だったと思います。
人形は布団がうまく干せなく、色々覚えさせなければいけないねというシーンがありました。
その人形は父娘が言い争いをしたときに倒れてしまい、動くには幸せが必要だという話だったような気がします。
【その他覚えていること・また自己解決のためにやったこと】
一話完結の読み切りでした。他にも読み切りの話が多く載った雑誌だったような気がします。
検索ワードはオートマターに当時少し読んだりぼん・なかよしや少女漫画など組み合わせてみましたが、見つかりません。

少ない情報ではございますが、御存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

【タイトル】花散る里

【雑誌】多分マーガレット
私はコミックスを買って読んだので別冊か週刊か知らないです。
全1巻でした。

10年くらい前

作者の名前だけがわかりません。

お話は、昔の日本で、金髪のハーフの男の子とお父さんが越してくる。
主人公の女の子の家は厳格。
その子と男の子がお互い惹かれ合い愛し合うんだけど、主人公の親が妨害。
女の子は妊娠→男の子は結核で死んじゃう→女の子ショックで入水自殺。
親たち反省。
って悲しいお話です。でも絵がきれいで、読ませるお話だったからまた読みたいです。

作者の名前ご存知の方がいたら教えてください。よろしくお願いします。

花散る里『高梨 純恵』？
花散る里、マーガレットで検索したら出てきたけど…。

>>147さん
それです！その漫画家さんです！
ありがとうございます。
早速注文してみます。
調べてくださって本当にありがとうございました。

>>147さんと同じように、タイトルとマーガレットで検索したらすぐ出てくる。
主人公入水自殺とかいろいろ合ってるから間違いないと思う。
持ってる携帯でググれないようだったら、その旨一言書いておいた方がいいよ。
思いつかなかったんならしゃーないが。次回からは気をつけて。

>>140
読んだ事があります
ザ花とゆめの可能性が高いかと思いますがタイトル作者名は失念
多分新人に近い方漫画家さんだったかと思うのでコミックス化はされていないと
思います
（低い確率ですがLaLaDXの可能性も有）

>>140
断言は出来ないけど、遠藤 淑子じゃないかな？だったらベテランだけど
生卵サンドのエピを覚えてるけど絵柄まで思い出せない・・・

>151
遠藤淑子作品にそういう話しはなかったと思う。

【ﾀｲﾄﾙ】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】今から15年以上前です
【掲載誌または単行本】単行本で読みました
【作品の内容】
舞台は現代日本でした。主人公は女の子で寮に通います。
同室の女の子はロングヘアのお嬢様で二重人格で、人前ではぶりっ子だけど主人公の前でだけは本性を見せます。
もしかしたらうろ覚えで名前が違うかもですが、玲（れい）と明良（あきら）というサッカー部の男子達が登場します。
主人公は明良を好きになり付き合い始めてファーストキスまでします。
だけど実は明良には義理の妹がいて、明良とその妹が両思いだと気がつき主人公は二人をくっつけて身をひきます。

【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】
絵のイメージはそこまでは古い絵柄ではなかったと思います。
まこと、れい、あきら…など何となくうろ覚えの名前をネットで何度も探してみましたが出てきませんでした。
見覚えのある方がいたら教えて下さると嬉しいです。

>>153
私も読んだ記憶があります。
多分、作者は竹原亜美？
作者名で検索してみたら「思いっきり恋」という作品に
真琴というヒロインが登場するみたいですが、どうでしょう？

>>154
ありがとうございます、それでした。
ずっと探してた漫画だったので嬉しいです。
さっそく買ってみます。

>>140です。
回答ありがとうございました。
お礼が遅くなってすみません。
もう読めないかもしれないのは寂しいですね。
あとはブックオフで遠藤淑子の本を確認してみます。

>>140
151を書いた者だけど、遠藤淑子じゃないっぽい事が書かれてるので断定して探すのは
待った方が良いかもです。
何となくだけど天原ふおんが出て来たけどどうだろう？

>>157
ありがとうございます。
遠藤淑子は私も好きだったので、調べるだけでもやってみます。
天原ふおんは前のペンネーム時代から、気になって読んでいたので、
短編集もあるようですし、懐かしいので併せて調べてみます。

うちの近くにはブックオフが少ないので、時間がかかりそうですが、
探すのが楽しいです。

>>58
麻原いつみ
「愛の歌になりたい」フラワーコミックス全6巻。
ライバルバンドは「螺旋」
主人公のバンドは「リズミック・ブルー」
主人公は葉子
手をポケットにつっこんだまま、けんかをするシーンは3巻の冒頭にでてきます。

>>158
いや、遠藤淑子の単行本になった話でお探しの内容はないです。
他の作家さんだと思う。

>>160
すみません。
「思う」と書かれてたので、見るだけ見てみようかなと思ったのですが、
全巻読んでらっしゃったのですね。
大変失礼しました。
教えてくださってありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年ほど前に読みました
【掲載誌または単行本】おそらくフラワーコミック
【作品の内容】
主人公は高校３年で年下の幼馴染の男の子との恋のお話だったと思います
その男の子は高校１年で人気者で下駄で学校に通っていた気がします
私服の高校でした
男の子はスポーツ万能でしたが星が好きで望遠鏡をよく覗いていたような記憶があります
線の細い絵でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
フラワーコミックで検索してみましたがわかりませんでした

どうぞよろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20〜25年前
【掲載誌または単行本】雑誌の巻頭掲載の読みきりだった。
ポシェットとかああいう、版型の小さい雑誌だったと思います。
【作品の内容】
主人公は高校一年の女の子で、可愛くて成績も性格もよく人気者。
昔引っ越していった幼なじみの双子の兄弟が隣家に戻ってくる。
兄はスポーツマンで（サッカー部か陸上部だったと思う）無口で無愛想、
弟はヒロインと同じ美術部で、明るくて人なつこくお調子者。
カッコよくて勉強もでき、転校早々人気者になった兄弟両方に好かれて、
特に弟の積極的なアプローチに戸惑いながら、
最終的には兄の方とくっついていたと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
初期川原由美子をちょっと拙くしたような、明るく少女漫画らしい感じの絵柄。
ヒロインは白抜きのロングに軽くウエーブがかかったような髪で、
双子は黒髪、兄がストレートで弟は天然パーマだったような気がします。
ヒロインの家は美容室で、飼ってる猫のしっぽだかをピンクにしていたような
記憶があるんですが、他の漫画と混じっているかもしれません。

思い当たる言葉で検索してみたりもしましたが、
ある種の王道のような設定やストーリーなので、これというものがヒットしません。
ご存知の方がいらっしゃったら、どうぞよろしくお願いします。

>>145
「I wish…」というタイトルであゆみゆいさんが書かれたものだと思います。
『なかよし増刊なつやすみランド』に掲載されていました。
チムチムチェリー3巻に収録されているようです。
ただ、父娘ではなく叔父さんという設定だった気がします。
幸せが動力になっている、という所は同じなので、見てみてください。

>162
高３、人気者の年下の男の子
というところしか合ってないけど
「Good Morning メグ」　高橋千鶴
と言ってみる。

レディコミっぽいのの捜索願いはこちらで大丈夫でしょうか？
板違いだったらすみません。
　
【タイトル】分かりません。
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】１６年くらい前だったと思います。
【掲載誌または単行本】当時がきんちょだった私から見ればかなり大人の女性向けな感じの雑誌でした。
【作品の内容】
主人公は２０代くらいの女で前髪なしの白髪ボブパーマだったような気がします。
ある日町を歩いていると目の前を大型トラックが通過し、トラックのどこかの部分に顔が引っかかり、
顔の皮が丸々剥げてしまうという話でした。
皮が剥げたのにすぐには気づかず、回りの人がじろじろ見てくるけどなんだろう？とか思ってて、
顔を触ってみると皮が無くて、そこで剥がれた痛みに襲われてぎゃあああ〜みたいになって、
剥がれた皮は道路に落ちていて、それを通行人の女性がハイヒールで踏んづけて、
ぐにょっとなって「ひぃぃぃぃ！」みたいなコマがありました。
その後は彼氏が親友か誰かに心変わりするというか寝取られる展開だったと思います。
最後主人公がその彼氏のｲﾁﾓﾂを噛みちぎって、
その彼氏がﾏｯﾊﾟで血が流れる股間を両手で押さえながら呻いていて、
女性はそれが口に入った状態で、
包帯の取れた、皮の剥げた顔のドアップで何か言ってにやっと笑っていたと思います。
皮の剥がれた顔はその最後のページでしか出てこなくて、
それまでは（剥がれてからは）ずっと包帯を巻いていたと思います。
【その他覚えていること、または自己解決の為にやったこと】
「顔　皮　剥げ　漫画」等でぐぐってみましたが見当たりませんでした。
当時小学生の私は全く知らない雑誌でした。今で言うＹＯＵくらいかそれ以上の年代向けだと思います。
　
友達の家でうっかり読んだが為に、それ以来ずっとトラウマになっています。
たぶん知名度低いものだと思いますが、お心当たりのある方いらっしゃいましたら、
情報下さい。
宜しくお願いします。

>>165
申し訳ないけど、高橋千鶴ファンとして、その作品はまったく違います。
当初ヒロインのメグ高２と良平くん高１で、１歳しか違わないし、
幼馴染でもないし、制服の学校だし、下駄なんて履かないしｗ、望遠鏡なんて出てきません。
しかもフラワーコミックスではなくＫＣなかよし、３０年も前の作品です。

>>165
情報ありがとうございます
しかし残念ながら
「Good Morning メグ」　高橋千鶴ではありません・・

当時なかよしやりぼんはよく見ていたのですが
自分があまり見ないタイプの単行本だったと思います

引き続きよろしくお願いします

すみません、思い出したことがひとつ

読んだのは20年ほど前ですが
1980年よりも前に発表されたものかもしれません
絵柄がそのくらいにも感じました

こんな情報しかありませんが引き続きよろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】2５年くらい前にコミックスで読んだので、発行はもっと前だと思われます
【掲載誌または単行本】講談社？なかよしやフレンドのようなコミックス
【作品の内容】
読みきりが幾つか入った短編集で、覚えてる話が二つあります
ひとつは、腕時計が欲しいと思っている女の子が商店街か何かのくじを引こうとしていると片思いの男の子が来て、
女の子のコートにくっついたくじを手に取り、それが当たりだと言います
そのくじを開けると欲しかった腕時計が当たっていました
もう一つは、バレンタインの話
気が弱く、人から頼まれると断れない主人公
みんなから、人気のある男の子にチョコを渡してほしいと頼まれ、その準備などで自分が渡す分が用意出来ませんでした
男の子にみんなのチョコを渡し終えると彼に君はくれないのか？と聞かれるけれど、
主人公のポケットには干からびたピーナッツが一粒だけ
でも本当は主人公からのチョコが欲しかった男の子は、その場で（放課後の教室？）それを食べます
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「少女漫画　バレンタイン　ピーナッツ」などでググッてみましたが、わかりませんでした
覚えている方がいましたらよろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】ぶ〜けかマーガレットかポショットの読みきりだったと思います。
【作品の内容】
手首に星型か六芒星の痣のある兄妹（双子かも）の恋愛の話で、その兄妹は前世では兄妹じゃなくて恋人だった・・
という内容だったと思います。
たしか、前世で心中して、その時に手首に星型？の傷をつけたから、生まれ変わったときに痣になったような・・
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵はかわいい系ではなく、線の細い綺麗な感じでした。
心当たりのある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】25〜20年くらい前
【掲載誌または単行本】多分プチフラワー、読みきり作品。
【作品の内容】
・舞台は現代で多分アメリカ。主人公は一人暮らしの女性で小説家
・家族が事故死（たしか火事）した遠縁の少女をひきとることになる
　（少女は養女なので主人公と血の繋がりは無い。かなりの美少女）
・それ以降、主人公の近辺でいろいろ小さな事故が起きるようになる
・少女はイジメかなんかで川か池に突き落とされる
　（水に落ちた自分をオフィーリアとダブらせた話をする）
・いろいろあって主人公は少女が自分を殺そうとしているらしいと知る
・主人公の恋人が問いただすと少女はトラブルはすべて自分が仕組んだ事だと話し出す
　（前の家の火事の他に家族の事故死など、ペットの死もあったかも？）
・少女曰く「私は幸福って好きじゃないの、息が詰まりそうになる」
・主人公は「あなたは病気なのよ、治療が必要だわ」と諭そうとするが
　恋人は「彼女（主人公）を殺す必要は無い、僕らは君を見捨てる。君は不幸だ」と告げる
・少女は「皆が私を見捨てる…なんて完璧な不幸…」と嬉しそうにどこかへ去ってゆく
・翌日、少女は溺死体となって発見されるがその姿はまるでミレイのオフィーリアのように
　花に囲まれ死に顔は幸せそうだった…

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・りなちゃ系には載らないような頭身の高い絵柄
・覚えてる内容やセリフで検索したんですがみつかりませんでした
　よろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】25年くらい前
【掲載誌または単行本】病院の待合室で呼んだ古い雑誌に載っていました。
読みきりだけど何作か続いているような感じでした。
【作品の内容】
猫が不思議な木の実を食べるとしばらくの間人間になれる。
主役の猫は何度かその実の力で可愛い少女の姿になっているらしい。
少女の姿の猫が絵描きの青年に気に入られて絵のモデルをしていました。
楽なポーズでいいと言われ、うつ伏せになっていたと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
なんとなく立原あゆみに絵が似ていたような気がします。
猫はけっこうデブネコで、もしかしたらオスだったかも。
よろしくお願いします。

>>173
立原あゆみの「のらねこ教室」シリーズの１つで、
タイトルは「イチクミという名の少女？」です。
ぶーけコミックス「NEWのらねこ教室」２巻に収録されてます。

>>174
ありがとうございます。
ヤフオクなどで地道に探してみます。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】おそらく1994年前後
【掲載誌または単行本】おそらく「りぼん」
【作品の内容】
双子の女子学生（多分高校生）が主人公。
物語の冒頭（多分第一話位）で二人がどこかの学校に転入する。
双子の転入生が来たと新聞部の男子が取材を敢行するが風でパンチラしてしまった所を写真に撮ってしまいそれを校内新聞に載せる。
（写真を取られて最初は怒っていたがだんだんその男子を好きになる・・だった気がする。）
おかげでいち早く覚えてもらえるが不良等からも「あー新聞のパンツの子だ」等とからかわれてしまう。

タイトル・作者・掲載号等お分かりの方いらしたらよろしくお願い致します。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「双子」「女の子」「冒頭」「転入」「校内新聞」等のワードを組み合わせて検索してみたが解決には至らず。

>>176
長谷川潤の「だまっていればの可愛ちゃん」？

>>177
ごめん、タイトル訂正

×可愛ちゃん
○花愛ちゃん

【タイトル】 不明
【作者名】　不明
【読んだ時期】　多分30年以上前の発行だと思います
【掲載誌または単行本】　多分りぼんかなかよしのコミック
【作品の内容】
主人公は女の子。
鎮痛剤がピリン系か非ピリン系かを幼馴染の男の子に話して
「市販薬フェチ（表現は違ったかもしれません）なの」みたいな会話がありました。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
いとこの家で子供のころに読んだ本で、まだかなりの本が残っていたため聞いてみましたが
該当の本はありませんでした。
高橋千鶴さんか牧村ジュンさんの作品のような記憶があったので調べてみましたが、
みつかりませんでした。

一場面だけの記憶なので難しいかと思いますがよろしくお願いいたします。

>>179
高橋千鶴さんの「しあわせ半分こ」は違ったのかな？
主人公は薬を飲むのが趣味みたいなんだけど。

主人公が薬を飲むのが趣味なら、高橋千鶴で間違いないけど
タイトルは思い出せない
180の「しあわせ半分こ」であってるかも

>>177
Oh!! 10分足たずで回答が(^_^;)
多分これだと思います。ありがとうございます。

>>179

>>180-181の言う通り高橋千鶴の「しあわせ半分こ」でいいと思う
ピリン系云々は、薬フェチのヒロインが薬局の娘の友人に頼んで
当時市販されなくなったピリン系の薬をもらったというエピソードを覚えてるんだが

>>180-183
タイトルから調べたのと別のところであらすじを確認したところ「しあわせ半分こ」のようです。
ありがとうございました。

>>164
レス遅れて申し訳ありません。
叔父さんのあたり、曖昧な記憶ですみませんでした。
単行本を探してみます。どうもありがとうございました。

>>117
もう見てないかもしれませんが、
関よしみさんの「闇からの旋律」であってると思います。
舞台は日本ですが、人形はドイツの処刑された侯爵の遺品で、
>>114さんの仰る通り次の犠牲者が出る予感で終わります。

作者は美大出身。
大判の短編集。
主な作品は４コマだけどこれはストーリーもの。
掲載時タイトルはなげやりラヴァーズ。
（らしい。３回目くらいまで？）

なんというスルー検定

うちの高校、私の一つ下の代から修学旅行先が韓国になったんですけど（私達の代までは赤道の通ってる国だった）
　修学旅行から帰ってきたひとたち、部活の後輩みんな嫌韓になってました。

理由
・臭い
・不衛生（女子の多い学校だったもんだから、ゴキブリとかネズミとかが普通にいるのはありえない！とのこと）
・制服を着た女子高生に対して「いくらだ？」だの「部屋に来い」だの
・道を歩いていると蹴られたり足をひっかけられたりする（そしてくすくす笑われる
・ガイド付き観光のときは、やたら土産屋ばかり巡って、観光をろくにさせてもらえない
　などなど、、、

　自分、今年卒業したOGとして差し入れもって部活にいったらでるわでるわ・・・不満の数々。
　なかにはいい観光した生徒もいるみたいですが、何人もの生徒が不満を教師にぶちまけたらしく、
来年の修学旅行先はおととし私たちの行った赤道の国になるそうです。

>>186
117さんじゃなくて107だけど、気になっていたので
レスありがとう
地味に復刊要請してみるかな

【タイトル】 不明
【作者名】　不明
【読んだ時期】　２〜３年前
【掲載誌または単行本】　エロスあり
【作品の内容】
むかしばなし風で、小さな女の子が小猿と一緒に旅に出る。
道中知り合った旅芸人一座？の女将さんが病に掛かってしまい、
なぜか小猿を食べれば治るってコトが判って・・・
女の子は断固拒否するが、最期は小猿自らが犠牲になる・・

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
最初は作風もコミカル調だったのが、終盤シリアスになる展開が
かなりつらい。サルに感情移入したのは初めてでした。
たぶん長編読みきりだと思うので単行本とかないと思います。
他の掲載作品も読みきりばかりだったと記憶しています。
ググっても出てこないし・・
どなたかご存知なら。。

怖い漫画スレに書いてしまったのですが、気になって仕方なくなってしまったので
よろしくお願いいたします

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】
確か八年〜十年位前だったと思います
【掲載誌または単行本】
ホラー雑誌に載っていましたが、雑誌のタイトルは失念してしまいました
【作品の内容】
・主人公は人魚の肉を食べてしまって不老不死になった女性(網元の娘)
・不老不死だが、その代わり時間が経つと体に鱗(ケガレ)が溜まってきて
しまうので、主人公の傍にはそれを払う退魔師がいて、漫画に出てきたのは二代目(？)
・一代目の人は女性を守った為破門にされた
・終盤で女性が人魚に「私を食べなさい」と言うが、二代目がギリギリの所で
現れて事なきを得る
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・人物が全体的に丸っぽい感じの絵柄で、キラキラした絵では無かったです
・表紙は確かカラーで、主人公の女性の横顔(腰辺りまで写っていました)だったと思います
・掲載されていた漫画がおどろおどろしい物ばかりだったのもあり、
その綺麗(絵は上手い方ではなかった気がします)な漫画は少し浮いていました
・当時、恥ずかしながらパソコンに疎く、書店などで聞いて捜索していましたが
「よく分からない」と返答されてしまいました

>>191
恐らく、一川未宇さんの「越後獅子」だと思います。
「お美代」という捨て子の女の子が、育ててくれたおじいさんを亡くし、
かわいがっていた猿の「福丸」とともに旅芸人一座に買われます。
ちなみに、病で死にかけた一座の女将さんは、実はお美代の産みの母で、
レイプされてお美代を生んで、やむなく捨てた・・という設定でした。

多分、掲載誌は「まんがグリム童話」で正式な掲載時期はよくわかりません
(自分は再録本で読んだので)。まだ、単行本にはなってないと思います。

【タイトル】分かりません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】およそ15-20年くらい前だと思います
【掲載誌または単行本】別冊少女コミックかプチフラワーのどちらかです。
【作品の内容】
・主人公は元av女優かヌードになる仕事をしていた女性で
現在は気質な生活をしているという設定だったと思います。
・物語の舞台は現代
・ミステリーだったと思うのですが、引退していたのに
なんか前の仕事の絡みで何か事件？に巻き込まれて行くような感じだったような…うろ覚えです。スミマせん
その女性には子供や家庭が有ったような気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ググっては見たものの見当がつきません。
その雑誌で看板作家だった人の作品は大体覚えているのですが、
その漫画だけは読み切りor前後編くらいで、新人かは分からないのですが
そこまで看板的な位置の人ではないと思います。

もし、分かれば嬉しいです！よろしくお願いいたします。

「現在はカタギの生活をしている」の場合の「カタギ」は
「気質」ではなく「堅気」です

>>194
それ主人公は元ストリッパーじゃなかった？
引退して普通に暮らしてたところに手紙が来て
彼女のファンだった人たちと再会…って話ですよね。
なんかすっきりしないというか
よくわからない終わり方だったと思うんだけど…

>>193
それです！
福丸って名前でした！
とにかくサルが可愛かった・・・

何かの待合室で読んだ作品だったので
掲載雑誌までは覚えてませんでした。
ありがとうございました！

【読んだ時期】
25年くらい前
【掲載誌または単行本】
多分｢ぶーけ｣だったような気がします。
【作品の内容】
女子高が舞台で、主人公は真面目か冷静な女の子。
同級生達の話し声を鳥の囀りのようだと思っている。
最初はうるさいと思っていたけれど、ある出来事(失恋だったような)を
通して級友達と交流が芽生え、鳥の囀りも悪くないと思うようになる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
思いつく限りの言葉でぐぐりましたが、どうもこれというものに当たらず…。ｌ
ご存知の方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

>>196
ああ！まさにそういう話しだったと思います！
タイトルお分かりになりますか？
ちょっと感動…

>>198
雑誌は違うけど、吉田秋生の櫻の園が、そんな内容じゃなかったかな？

>>198
そのエピソードは読んだことがある……が、どの漫画だったか……
とりあえずその頃のぶ〜けで女子高もの（というか女子寮もの）だと、
生田悠理「楽園から」が思い浮かんだ。
真面目な子のビジュアルが黒髪ボブで眼鏡、背が高い感じなら、これかも。

>>194
>>196のレスで、私も読んだ記憶が蘇ってきたんだけど
作品名作者名が思い出せない
自分、別コミもプチフラも読んでいたんだけど、内容的にプチフラっぽいなぁ
一時期プチフラに篠崎佳久子が描いていたから思い浮かんだけど自信なし

>>198
ぶーけじゃないけれど、かわみなみさんのはあどぼいるどカフェという作品が似ているような。
Ｃｉｎｄｙ1988年特別版という雑誌に掲載されていたみたいです。

主人公は黒髪、ボブスタイル。家の事情で女子高に転校してきたけれど、女子高のキャラになじみたくないため、
自分のことを僕と呼び、級友と距離をとっている。
途中失恋じゃないけれど、文化祭の実行委員でミスをしたときにみんなに助けられて皆になじんでいく、というようなストーリーです。
鳥の囀りのようだと思っているくだりもあったような記憶があります。

【タイトル】　？
【作者名】 　？
【読んだ時期】　完結してから読んだので　？
【掲載誌または単行本】単行本

【作品の内容】
・主人公は女で高校生か中学生（制服着てたような）
・物語の舞台→　現代日本
・あらすじ→何かの術を使うような家系？の当主（♂若い・学生）と
主人公の恋愛、一族の問題が絡んだ漫画だったように思います
・印象的なのが、10代で年が止まった老人がいて、当主に血か何かを分けてもらって
生き延びている人がいた（そういう人が一族に何人かいたかも？）主人公の味方でした。
・結局は主人公が一族の身内だった

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ→　なぜかこの漫画を思い出そうとすると、フルバを思い出します。絵が似ていたかはわかりません。
・15巻以上出てた気がします。
・本棚あさったのですが、タイトル一覧見ても全く思い出せません。
よろしくお願いします。

>>204
リアルタイムに読んでなくても構わないから、読んだ時期は入れた方がいいよ
たとえば「2004年頃」って書いてあるだけで、
その頃には完結済みだった漫画だなと分かって、最近の作品は除かれるわけだから

>>204です
>>205　そうですね、端折ってしまってごめんなさい。
読んだ時期は　確か2007〜2008年　どちらかだったと思います。

もしかしたらもう手放してそうです。どう探してもないので・・・。
15巻以上と書いたけど、それぐらいの量の本を処分した覚えがないので間違ってるかもしれません。
あらためて、よろしくお願いします。

>>204
藤田麻貴のプラチナガーデン

【タイトル】　ほしいものはひとつだけ　みたいな感じ。
【作者名】 分からない
【読んだ時期】6年前くらい
【掲載誌または単行本】多分なかよしだった気がするけど　よーわからん。
【作品の内容】 お姉ちゃんの彼氏を好きになる話。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
検索かけて古本屋いって色々探したりするけどない。

このポーチ欲しいって言ってたでしょ？あげる。だからお願い　彼をとらないで！って
お姉ちゃんが泣きながら妹に言ってた気がする。あとその作品の作者が　復讐か何かをする漫画かいてた。モデル関連で。

ずっと前から探してた作品なのでどなたか知ってたら教えてください！

>>208
多分タイトルそのまんま
講談社の高瀬稜だか綾だかで検索してみ

>>207
ありがとうございます！

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】９〜１１年くらい前
【掲載誌または単行本】多分ちゃお系の増刊号。（りぼんではない）読み切り。
【作品の内容】
・女の子二人が、とある男の子をめぐってライバル関係
・主人公の女の子は黒髪
・嫉妬？した主人公が、ライバルの子か男の子を
包丁をもって「殺ス殺ス殺ス殺ス！！」と連発しながら追いかける。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
とりあえず「殺ス」を連発していたことが印象的で、他はほとんど覚えてません。
「ちゃお　殺ス」で検索してもやはり見つかりませんｗ

>>209

講談社　アマゾン　オークション　で検索かけてもまったく出てこないんだけど　
調べ方が悪いのかな？他に調べ方ってありますか？作者名教えてくれて有難う御座います

>>208>>212
たしか『ほしいのはひとつだけ』「もの」じゃなく「の」だと思う。

>>212
高瀬綾　ほしいのはひとつだけ

>>211
なんか読んだことあるような…
そういうの描きそうなのは松元美智子(天宮レナ)かな。参考までに…。

>>208
「ほしいのはひとつだけ」でもう一度検索どうぞ。

>>194
そのマンガ、ここ２〜３年以内に読みました。
どこかの雑誌に再録されていたのだと思います。
立ち読みだったんで、何も覚えて無くて解決につながらなくて申し訳ない。
絵柄がさっぱりとしていて読みやすいタイプのマンガ家さんだったような気がします

>>208です　アマゾンにて発見できました！ありがとうございます

>>215　さん
ありがとうございます！
その松元美智子って人っぽいです！
作品名は（おそらく）恋愛デンジャラス!!ってやつでした
でも検索しても絵もどこにも載ってないし単行本も出てないみたいで…
残念です…また読みたかったなぁ

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20〜15年くらい前？
【掲載誌または単行本】掲載誌不明、読みきり物
【作品の内容】
・主人公は高校生男子。物語の舞台は現代日本
・ある日、同年代の女の子（黒髪のストレートロング）が現れる
・向こうは主人公をよく知ってるらしいが主人公は全く心当たりがない
・黒髪娘は主人公の片思いの相手を拉致って「プレゼント」しようとする
（「プレゼント」にされた女の子は死んでしまったような…？）
・黒髪娘の正体は中学時代のクラスメイト男子（いじめられっ子）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
かなり断片的なせいか検索してもそれっぽい作品が出てきません

>>219
え？黒髪娘なのに男子なの？

【読んだ時期】16〜18年前　友達の親（30前後）のをｺｯｿﾘ持ち出して読んだ

【掲載誌または単行本】女性向けの雑誌
　
【作品の内容】
・主人公は20代の女性でお金持ちの婚約者がいる
・道で歩いてるときに、車で連れ去られ地下牢で手錠付けて吊るされ、
スーツを来た責任者のような人に、ボディチェック？みたいな事をされる

その後お眼鏡にかなって責任者にベッドへ連れて行かれ、本格的に調べられる。
気を失った女性は、その間に隅々まで洗われ、薬を飲まされ（？）和室の布団へ寝かされ
老人の相手として連れて来られたことを知る。
最後は婚約者が迎えに来て、老人が1億？で譲ってくれと交渉したが、
実は婚約者の母と老人が昔いい仲だった〜というような最後だったと思います。
「この女性は最高だ」というようなことを何人もの男性が言ってたのが印象的でした。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
自分が10歳前後だったため、ｽﾄｰﾘｰは覚えてるのですが絵があまり思い出せません
上記の作者の名前だけでもいいので、思い当たる事があればお願いします。

>>220
そうです。
女装して女みたいに振舞ってたんで元クラスメイトって気付かなかったようです

【タイトル・作者】不明
【時期】10年以上前
※「天上の虹」に絵が似ている気がする
※たぶんよみきりの短編
ちょっとしたことでも不平を言う子の話、対比としていつもニコニコしてる子が出てくる。お姉ちゃん(の立場)なんて嫌だ！というとニコニコした子が、でも姉のほうが弟(妹？)よりも親と長くいられるし〜という会話があった
不平を言う子は不幸になるよという教訓的なお話でした

>>223
里中満智子「まちこの千夜一夜」の中の「不満がいっぱい」だと思う

数年前に読んだのですが、髪の長い女生徒と先生のラブストーリーで生徒が先生の前で制服のスカートを自ら「見て」とまくりあげる。
先生と生徒が駅弁ファックで街を走って、女の子は恥ずかしがっている
ありえない展開とエロな内容でしたが、作者は新條まゆでは無いはず。
２ちゃんでもスレがたってて、AAも貼ってありました

225ですが、補足します。タイトル作者不明。読んだのは、正確に覚えてませんが、10年以内

>1読め

>>225
本当に自分で読みましたか？
ＡＡだけ見たって感じなんだけど…。
とりあえず>>1をよく読んで。

【タイトル】
不明、エミリーやアンジーみたく横文字の少女名がついてた気がします。
(「どうしたのデイジー」みたいに)
【作者名】
不明、少女漫画家
【読んだ時期】
15年ほど前に母の書斎で発見。
萩尾望都、木原敏江、上原きみ子などの漫画が同じ棚にあった。その年代の作品？
【掲載誌または単行本】
単行本(全一巻だったはず)
白地、全体的に茶系統のイラスト、真ん中に主人公の少女。
上部分に金か茶のラインが入ってたような…マーガレットコミックスかな。
【作品の内容】
・西洋もの。
・物語の冒頭は、主人公の少女が学友に自慢話をするシーン。
「おばあさまに(←人物曖昧)何とかのドレスを貰ったの。その前は…、その前は…」
こんな風に指折り数えながら話してました。
・主人公は10代で茶髪のくるくる巻き毛、「レディ・リン」のような二つ結びの髪に大きなリボン。
・(たしか黒髪で黒スーツの)年上の従兄弟か兄か幼なじみかが車で主人公を迎えにくる。
・主人公か↑の男性がチョコレートパフェを好き、喫茶店で食べるシーンもあったような
・ウイスキーボンボンって単語が作中にありました。これも主人公の好物だったかも。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
木原敏江の絵柄に似ています。(少女の目が縦に長い)
上記のヒントでググったのですがわかりませんでした。
自慢話をするといっても主人公は本当に無邪気な少女ってかんじの雰囲気です。

>>229

例えで出しただけかもしれないけど、｢どうしたのデイジー｣という単行本持ってました。
これとは違うみたいだけど。

【タイトル】なんとか夫人はなんとかがお好き、、、みたいな題名だったような
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】22年くらい前、70年代か60年代後半の古い少女漫画を歯科医の待合室で
【掲載誌または単行本】不明です
【作品の内容】
・舞台はフランスで、主人公は侯爵夫人？か何か、金持ちの夫人でレズビアン、
美しい女と美術品に目がなく、美少女と出会ってはあの手この手で落とそうとするギャグ漫画、
ミルクのみ人形の美術品（猫用）や、服を作る才能を持った女性などが出て来たような…。
・夫人はたしか短い髪型で、旦那は夫人の奇行も含めて愛しているが、夫人はキスもさせない。
・たしか、相当な男嫌いだったような…。
・絵柄はいかにも昭和の少女漫画的なかんじ。曖昧な記憶ばかりですが、よろしくです。

>>229
過去スレで似たような内容に岸裕子ではないかと答えた覚えがあります
そこで出た回答とコミックスの装丁、題名が記憶されてるのと違うので参考まで
おととしはエナメルの靴、去年はドレス、従兄が車で主人公を迎えに来てパフェを食べに

>>231
名香智子のシャルトルシリーズですね

>>230、>>232
レスありがとうございます。ご想像のとおり「どうしたのデイジー」は例えでした。

>232さんのおっしゃっているあらすじの「一昨年はエナメルの靴」、このフレーズはわたしも覚えがあります！
さっそく岸裕子で画像検索をかけてみたところ、
『三つかぞえて目をあけて』がとても気になりました。うーん、これかも？
タイトルや装丁は自分の記憶が微妙に捏造されてたかもしれません。
検索では作品の内容を把握できなかったので、どこかで訊ねてみようかと思います。

>>221
牧美也子「悪女聖書」？と言ってみる。
記述のエピの他に「主人公女性の婚約者が、騙されて老人の娘と床を共にする」というのもありませんでしたか？

>>231
ググってみました、それです！
題名も年代も全然ハズレてましたね…w
ともかくすっきりしました、ありがとうございます。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていませんが忠津陽子っぽい絵だったかも。
【読んだ時期】たぶん、７０年代の作品だと思います。
【掲載誌または単行本】
コミックスで読んだんじゃないかと思いますが、よく覚えていません。
【作品の内容】
覚えているのは、なにか悔しいことがあってヒロインがやけ酒代わりにウイスキーボンボンを食べて酔っぱらうエピソードだけです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ボンボンは箱詰めされていてベタ塗りでツヤが入ってチョコレートでコーティングされたような外見でした。
ヒロインのほかにもう一人友だちか誰かが一緒で二人で酔っぱらってたような気がします。

>>231
名香智子さんの「シャルトル公爵の愉しみ」シリーズの最初の方だと思います。

>>237
>>231-232＋>>235で解決済みですよ

すみません、236ですが、自己解決しました。
たぶん、やはり忠津陽子の「ミリーただいま参上」だと思います。
実際はやけ酒代わりにウイスキーボンボン食べようとしたところで、
そのボンボンを使って問題を解決するアイデアがひらめいて食べるの止めたんでした。

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】14〜15年前に古本屋で購入
【掲載誌または単行本】
少女漫画。
全一巻のコミックスで読みました。表題作じゃなくて同時収録作品だった気がします。
【作品の内容】
山姥(食人鬼？)が出てくるホラーサスペンスです。
高校か大学のサークル仲間らしき男女混合グループが山へ登る。
天気が荒れ、渡ったつり橋は何者かに切られ、下山できない状況。
(この間に仲間たちが一人ずつ山姥にさらわれた？かで最終的に残ったのは男女二人組)
駆け込んだ寺で火鉢を囲みつかの間の休息…
しかしよくよく天井や壁を見るとそこには山姥の絵が。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公の女の子は黒髪でおかっぱ、長くても肩口までのセミロングだったイメージ。
お相手役の男の子も黒髪だったかもしれません。
読みきりでわりと長めのしっかりとしたページ数でした。

>>221
想像に過ぎないけど、魔木子が描きそうな話だと思った。

>>240
渡千枝の「ささやかれた悪夢」…かな？

でも主人公はショートだし黒髪じゃないから違うかも。

>>242
おお〜！これでした！
主人公の髪型とか他にもところどころ記憶が間違ってたのに、よくぞ当てて下さって感激です。
10年以上、渡千枝の名前すら思い出せてなかったので助かりました。
ありがとう！

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年前くらいに、美容室でｺﾐｸｽで。
【掲載誌または単行本】短編集。白っぽく金の装飾があったような？でも間違っているかも…
【作品の内容】
N.Yで優しい婚約者と幸せな生活を送っている主人公。髪はベタなしのロング。
絵柄は闇の末裔の松本容子のような感じだったような…婚約者は気が弱くﾍﾗﾍﾗしていて優男。
何か隠しているのが気になっている。新聞に巷を賑わす始末人の記事？
ある日婚約者の自宅事務所が襲われて爆発。その後、婚約者は
人が変わったように調べ物をしたり会えなかったりの日々。そして殺される。
実は婚約者はその話題の闇の始末人？で、最後は主人公が花嫁姿で地下鉄に乗り
犯人に発砲、仇を取る。同情すべき事件として話題になる。正義とは何か？といった話でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
警察が当てに出来ないとかスラム街描写があったような…
よろしくお願いします。

>>244
田村由美 ウエディングベルは聞こえない

>>244
田村由美『ウェディングベルは聞こえない』だと思う。
文庫だと『通り魔1991』に収録されてるし、ベストセレクションの1巻目にも入ってるからわりかし見つけやすいと思う。
コミックスだと『あの夏が終わる』に収録されてるはずだけど、もう絶版だね。

今とはかなり絵柄が違うので、本屋で探す時は注意が必要。

>>245-246
ありがとう！また読める可能性がありそうでめちゃくちゃ嬉しいです。感謝。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】昭和53年に読んだのですが、雑誌自体が53年発行のものかは不明です
【掲載誌または単行本】「なかよし」だと思うのですが、「別フレ」かもしれません。
自分のではなく、学校にあったのを読んだので……。単行本化されているかはわかりません
【作品の内容】 主人公は若い女性。恋人ができ、家に遊びにいく。その男性には心臓（？）の弱い妹がいる。
しかし、本当は、妹と紹介された女の子は妹ではなく、その女の子こそが、主人公が自分の恋人だと信じていた男性の恋人である。
なぜ男性は主人公をたらしこんで連れて来たかというと、妹のふりをしている女性に主人公の健康な心臓を移植したいから。
主人公が心臓を取り出されるところまで覚えているのですが、結末を覚えていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】 作者名もタイトルもカケラも覚えていないため、うまく検索できず……。たまに当時のなかよしを見る機会があってパラパラながめても、それらしい漫画が見つからなかったので、なかよしではないかもしれません。
主人公が、手術台の上で、心臓を取り上げられているシーンで、手術用の布（？）にくるまれた体が芋虫のように見えたのを覚えています。
連載ではなく、読みきりだったと思います。
よろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名　不明
【読んだ時期】２３年位前
【掲載誌または単行本】週間セブンティーン　ｾﾌﾞﾝﾃｨｰﾝｺﾐｯｸｽ
【作品の内容】女子高生が担任の先生に恋する。先生には奥様がいる。
　　　　　　　気持ちを伝えるが？、先生は中々相手にしないが
　　　　　　　最後は心中したような。
　　　　　　　女子高生は、ふわふわのパーマヘアだったような気がする。
　　　　　　　作者は連載とか代表作品がなかったような記憶
　　　　　
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
当時読んでいた友達に聞いても、マイナーすぎてわからない。
ネットで、ｾﾌﾞﾝﾃｨｰﾝｺﾐｯｸやｾﾌﾞﾝﾃｨｰﾝ・先生・禁断、マンガと
色々文字を変えて検索したけどわからず。

改行がめちゃくちゃで、大昔の作品ですいませんが
ご協力お願いします。

【タイトル】○○の少女か○○の子供、っぽい感じ
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年くらい前
【掲載誌または単行本】コミック
【作品の内容】
・舞台は架空の国で開拓時代のアメリカっぽい感じ
・瞳に虹を持つ少女と飛行機乗りの少年の話　
　天空の城ラピュタっぽい雰囲気もあったような
・少女は二段階変身していて、背中に蝶の羽が生えたかも？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・目が大きくてキラキラした絵
・「瞳　虹　少女　蝶　羽」等で検索しましたが
　ライトノベルやオリジナル小説などしか出て来ません

よろしくお願いします。

>>250
もしかしたら2つの作品の記憶が混ざってませんか？
＞瞳に虹を持つ少女と飛行機乗りの少年の話
この点が、岡野史佳「イリスの卵」っぽいです。
背中に蝶の羽が生える話は、同作者の「薔薇科少年」という読み切りにありました

【タイトル】不明です
【作者名】不明です
【読んだ時期】表紙しか見ていないので分かりません
【掲載誌または単行本】どちらも不明です
【作品の内容】
・主人公→女子学生
・その他登場人物→イケメン青年
・物語の舞台→現代日本
・あらすじは女子学生がイケメンなのに、実はロリコンの変態だった青年とのギャグ（？）漫画だと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ→勝手な印象ですが絵の感じはアルコさんっぽいと感じました（自分の印象ですが・・・）
・ネット検索した結果はまったく当てはまらなかったのですがたしか帯のアオリにはそう書いてあったような気がします！

偶然本屋で見かけてその時は購入しなかったのですが何日か経過してから急に欲しくなって本屋を回ったりネットで検索してみたのですがなかなか見つからなくて・・・
もしかして夢オチかもしれませんがもしそういったコミックをご存知の方は情報お願いします！

>>252
少女漫画じゃないから違うかもしれないけど
桂明日香「そこはぼくらの問題ですから」かな

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】コミックで1994〜1997年ぐらいに読みました
そのコミックに入っていた話は全てかほとんどが読みきりでした。
【掲載誌または単行本】りぼんかなかよしだったと思います
一般的なりぼんやなかよしコミックのサイズの本でした
【作品の内容】
そのコミックに入っていた話とごちゃ混ぜになっているかもしれないのですが、
・主人公は男で、悪魔か死神の仕事をしている
・主人公が聖職者の女の子に一目惚れをする
・主人公には同じ仕事の友達（ライバルだったかも）がいて、主人公も友達も
黒いスーツでした。たぶん空も飛んでた。
・その友達がヒロインを殺せという指令か何かを上から受けて殺そうとするので
主人公はそれを止めようとする
・女の子はすごくおしとやかで人を殴るなんて絶対しない子なのに
女の子を殺しにかかってきた主人公の友達を殴り倒すか何かして
「ごめんなさい魔が差したんです」という感じのセリフを言う
・主人公は人間を助けた罪とかで人間になり、女の子とハッピーエンドって感じ
だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
コミックの表紙とかは覚えていないのですが、少女マンガらしい繊細な線の作品が
多いその雑誌の中では線が強めだと子供心に感じた記憶があります。
その作者がとても好きになり当時チェックしていたのですが、連載を持っていた感じは
ありませんでした。　

時々思い出しては気になっていたのですが、最近ますます再読したくなってきました。
よろしくお願いします。

>>254
なかよしで描いてた池ノ上たまこのマンガだと思う｡
単行本は｢アクマで愛してる！｣しか出てないようだからこれかと｡

>>255
ウワーその作品でした！ありがとう！！
また読めるといいな。明日早速探しに行ってきます

>>251
「イリスの卵」で検索してみたところ、
本の表紙や内容などからこの作品でまちがいないようです。
2つの話の記憶が混ざっていたとは思いませんでした。
明日探しに行ってこようと思います。
ありがとうございました。

>245
中島伸子「愛に捧げる」かな？
赤い糸で小指を結んで電車に飛び込み心中
友人と担任の妻が身元確認をしていました

>>257
正解でよかったです。補足ですが、
「イリスの卵」は2巻まで出ていて未完ですので、がっかりする可能性を念頭に置いてください
未完の経緯など詳細が知りたくなったら、作者スレありますので検索してください。
「薔薇科少年」は同タイトルの短編集に収録されています。

>>224
それです！「まちこの千夜一夜」ってタイトルに覚えがあります
里中満智子は、ネカフェで探したのに該当作品は置いてなかったんです
久しぶりに読めるのが嬉しいです
レス遅くなってスイマセン、スレタイを忘れてしまいました 汗

>>253さん
早速検索してみたら発見しました！
しかも少女漫画じゃないというのに教えて下さってありがとうございます！
早速購入しますね！

【タイトル】不明
【作者名】男性名義だったと思います
【読んだ時期】8年ほど前
【掲載誌または単行本】全く心当たりが無いです
【作品の内容】
・作品の時代背景は80年代末〜90年代初頭のバンドブーム
・ピアニストだった女の子がコンクールをボイコットして見に行ったホコ天のバンドのライブで指を負傷、
その後の経緯は覚えてないのですがそのバンドにキーボードで加入
・またそのバンドにはホコ天で屋台をやってた青年もドラムで参加
・その後バンドにデビューの話が来たとき、「女は要らない」ということでその女の子を脱退させるかどうか迷う
・以上で1巻が終了
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・色々なキーワードで検索したのですが見つかりませんでした
情報が少ないですがよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者】萩尾望都か似た絵【読んだ時期】近年だが新しいものではない気がする(絵も古い)
【単行本】短編だと思う
【やったこと】クグったら出ない。萩尾さんスレは敷居が高くて聞けません
母親からエピソードを聞いた小さな女の子が、いい話でもないのに「かわいそう」と泣く。その涙で海の底(？)にいた主人公が救われるというお話でした

>>262
槇村さとる
「勝手にしやがれ」だと思います。
古い作品なので、コミックスか文庫で読んだのではないかと思われます。

>263
パンを踏んだ娘。原作は童話だけどね。

>>264
検索してみたらビンゴでした。
本当にありがとうございます。
文庫も出ているのですね、探してみます。

ごめん。
萩尾望都の漫画でのタイトルは「白い鳥になった少女」だった

>>266
すみません、時期的に文庫かなと思っただけで、文庫が出ているかどうかの確認はしていません
ただ、コミックスだと２０年近く前のものなので、あからさまに古いとわかると思ったので。

ちなみに、コミックスだと２巻完結です

>>229=233
亀ですが、こんなの見つけました
ttp://www.comic-terminal.jp/plaza/exec/book/detail;jsessionid=47343DC1DE375EE9E3FD15220B625FDA.app01?bookId=100000000534507
DL販売サイトですが　岸裕子「グリーンアイにお気をつけ」に「三つかぞえて目をあけて」が同時収録されてるようです
少し内容紹介もあり

>>269
>>232＆>>235で解決済み
そしてなぜか>>237にも回答

ちゃんとログ嫁ってばｗ

> ちゃんとログ嫁ってばｗ

ちゃんとログ嫁ってばｗ

ほんまにね

これが噂の自己紹介乙？

噂って何だろう

【タイトル】よく覚えていません。
【作者名】作画は不明です。
【掲載年または読んだ時期】10年以上前にりぼんかなかよしみたいなので読んだ気がする少女漫画。
【掲載誌・単行本またはジャンル】
【絵柄】
【その他覚えている事】
１話でいきなり飛行機がジャングルに墜落して男と女の生活がはじまったと思う。「パープル」って言葉があった
気がしていたが、パープルと名のつく漫画を調べたが見当たらず。正直コミックになったかどうかもわからないです。

ずっと気になったまま分からないものです、どうかよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年ぐらい前
【掲載誌または単行本】月刊の少女漫画誌、ASUKAだったような気がします。
【作品の内容】
大学生の主人公はいつもノーブランドの服を着ているんだけど
ある時一念発起、一か月分のお小遣いをはたいて憧れのブランドの服を購入。
大喜びで家に帰り、着替えて鏡の前に立ってみるものの
「汚したらどうしよう…絶対汚しちゃう」と急に不安になり
結局今までのようにノーブランド服で学校に通う
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
友人に「デザイナーズブランド命！」みたいな子がいて
「ノーブランド物着るくらいなら死んだ方がまし」みたいな事を言ってました

>>276
シリアスですか？

>>277
くじらいいく子さんの「おんなのこたち倶楽部」かな？

>>279
すばやい回答ありがとうございます。
調べてみたら絶版みたいですね…地道に探してみます。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年ほど前
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
・高校生のモデルの少女の話
・「カイ　エイジ」（漢字表記でしたが覚えてないです）という凄腕の男性スタイリストに惚れる
・ファッションショーの見学に行って自信をなくしていたところ、メガネをかけた
スカウトの女性に声をかけられるところで1巻が終わる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・1巻しか読んでないのですが、表紙に「誰よりも綺麗！」というキャッチコピーがありました
・読んだのは10年ほど前ですが、内容とファッションセンスががバブル期そのものでしたので
作品自体が出版されたのは20年近く前になると思います。
少ない情報ですがよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】おそらく70〜80年代の作品
【掲載誌または単行本】花とゆめコミックス
【作品の内容】
学園モノ。一風変わった生徒ばかり集まっている。
学園祭だか普段の学校生活の風景だったか、生徒の魔女？が魔法をつかうシーンがあった。
フライパンをステッキでなぞると卵焼きができるんだけど、
実はステッキの中に溶き卵を仕込んでいるというトリック。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公は前髪斜めわけ＋ヘアピンのセミロング。ベタ塗りだったか金髪だったか…。
制服のデザインが軍服のジャケットみたいでした。
絵柄はベルばらの幼少期マリー・アントワネットぽい、丸顔輪郭にぱっちりお目目。

どなたか分かる方いらっしゃったらよろしくお願いします。

>>282
もしかして、美内すずえの、「聖アリス帝国」？

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】ここ3年以内くらい
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
・覚えている登場人物は「男主人公」「資産家（お金持ち）兄妹」「あまりパッとしない女の子」
・「ヒロイン的存在」もいたかも。
・資産家兄妹の妹は、兄LOVE。兄のコレクションルームを家に作成している。(一般的にはドン引きレベルの量)
この兄コレクションは大量にあるが、兄は芸能人というわけでもないので、
コレクションアイテムは自分で撮った写真を引き伸ばしたりだの、お金持ちなのを利用して自己作成物
・資産家の兄の方は才色兼備。外国だかどっかに留学？していた。
・資産家兄が日本に帰ってくる描写があった。この際、ヒロイン的存在を好きになっていたような。
・コレクションルームは基本的に誰にも見つからないように隠していた。特に兄には見つからないようにしていた。
・パッとしない女の子は、男主人公のことが好き。
・ある日、資産家兄妹の家でパーティみたいなのが開かれる→パッとしない女の子がコレクションルームを偶然見つける。
女の子は、その部屋を見て、「いいなぁ。これが男主人公のコレクションだったら私も作ってみたいかも」のような発言をする。
・同時間帯に、男主人公は偶然？資産家妹の部屋に迷い込んで、ベットで寝る
・監視カメラがあって、資産家の妹は、パッとしない女の子がコレクションルームにいるのを発見して焦る。
・同様に、男主人公が自分のベットに寝てるのも発見していたような。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
正直、少女マンガだったか確証がないのですが、(もしかしたら青年コミックかも？)
線が細い絵だった記憶があるので少女漫画だったのではと予想しました。
内容も恋愛系だったり妹が兄LOVEだったりで少女漫画っぽかったような気がします。

「妹・兄・コレクションルーム・資産家」などの単語で検索してみたもののヒットなし。


覚えているシーンがあらすじ的なものではなく、話の中の一部なので分かりづらいかと思いますが、よろしくお願いします。

>>267
当たりでした
検索したらストーリーが読めて懐かしかったです
ありがとうございます

>>281
小野弥夢さんの「Charming」です。
カイエイジ→櫂英司
スタイリストではなく、メイクアップアーティストです。

>>282-283
「聖アリス帝国」でいいと思います。そのエピありましたよ。

286ですが追加です。

>>282
>フライパンをステッキでなぞると卵焼きができるんだけど、
>実はステッキの中に溶き卵を仕込んでいるというトリック。
教師が生徒にこう説明するんですが、彼女は本物の魔女だったので
実際そんな仕掛けはなかったという事が後日分かるという展開でした。

>278
ありがとうございます。
第一話ぽいのを読んだだけなのでシリアス加減はいまいち分からないです。
読んだのは15年以上前です。

飛行機墜落、女の主人公生き残る、男の生存者と共存
発見されて女だけ連れ戻される？
なにぶん古い記憶なので脳内改変されてるかもしれません。
よろしくお願いします。

>>286
ありがとうございます！ビンゴでした！
メイクアップアーティストだったのですね・・・

軽犯罪法違反、韓国は日本の44倍

　夜遅く騒音を出して隣人の睡眠を妨害したり、酒を飲み騒いだり、どこにでもゴミを出したり、
道で小便をしたりする人々。こうした基本的な秩序を守らずに昨年、軽犯罪処罰法違反で処罰された人の数は、
日本の44.4倍であることが分かった。

　これは、国会行政安全委員会所属のアン・ギョンリュル議員（ハンナラ党）は13日、ソウル地方警察庁の
国政監査で、駐日韓国大使館が提出した資料に基づき発表したもの。
日本の軽犯罪法は34項目、韓国の軽犯罪処罰法は54項目を軽犯罪として規定している点を考慮しても、
これは大きな違いだ。
アン議員は特に「韓国と日本で共通する

『隣近騒乱罪』の場合、韓国は4万6955件だが日本は25件、
『汚物投棄』では日本は98件だが韓国は6万940件、
『路上放尿』も日本は191件だが韓国は1万1535件

だった。

韓国の人口10万人当たりの軽犯罪処罰法違反件数は622件で、日本の14件の44.4倍に達する」と明らかにした。
軽犯罪取り締まり件数は李明博（イ・ミョンバク）政権発足後に急激に増えていることも分かった。
「現政権は法秩序・綱紀確立を強調しているので、警察が取り締まりを強化した結果ではないか」
という声もある。しかし、急増する前の数字を基準にしても、日本に比べ約15倍違反が多い。

権大烈（クォン・デヨル）記者

朝鮮日報／朝鮮日報日本語版


http://www.chosunonline.com/news/20091014000022

>284
ヤングジャンプで連載中の「Ｂ型Ｈ系」じゃないの？

>>284
Ｂ型Ｈ系の6巻から7巻までのエピソードだね
ちなみに今7巻まで出てる。
もうすぐ8巻発売

少女漫画でないものはここで答えずに適切な板へ誘導したほうがよかったんじゃ

少女漫画の可能性が高いと思って､ここできいたのなら､
スレ違いでもないでしょ｡

少女漫画じゃないことを､ はっきりわかった上で､
ここで聞いてきたなら誘導すべきだと思うが｡

いや、質問者でなくて回答者のほうの話。

少女漫画だと思って聞いてきた質問だったら、
少年漫画だとしても答え教えてあげるくらいいいのでは？

答えわかってるんなら、「少女漫画じゃないけど」って但し書きつけてここで答える方が手っ取り早い。
今までもそういうのはちょこちょこあったし、今さら目くじら立てるほどでもないんじゃない？

>>293
性格わるっ

>>163

それ読んだ事あるけどタイトルと作者名が思い出せない……。

確か主人公の名前が陽子、兄は晴、弟は天（たかし）
猫は子供の頃拾って、自分たちと関係ある名前がいいってんで空丸だったかと。

友達が主人公を「顔よし、頭よし、性格よし（だからモテる）」と言う場面あり。

母親が「仮にも美容院の猫が真っ白なんて」みたいな理由で、
尻尾と片耳の毛を刈ってピンクにした。

主人公が兄にもらった物（何だったかは失念）を猫がいたずらして台無しにして
主人公が泣きながら怒った為、兄を好きだと発覚。ハッピーエンド。

↑こんなストーリーだった気がする。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1995年前後
【掲載誌または単行本】エルティーンコミックもしくはエルティーンスペシャル
【作品の内容】
・ポケベルをバイブがわりに下着の奥に潜めオナニーをする。さらにデート中にもしてしまうが、彼氏に求められポケベルを入れた姿を必死でかくすため拒みきり純情だと勘違いされるお話。
・痴漢されるお話（２話）。
　-年配のおじさんに痴漢されるたびに「１万円」と援交のようなことをするうち年配のおじさんのテク（鞄でぐいぐいおされたり、ベルトをまたに通されこすられる）にはまるお話。
　-毎朝の痴漢に困っていたところに、憧れの人から告白され？彼氏が出来る。
そして彼氏が痴漢から守ってくれると思ったが実は痴漢はその彼氏であったというお話。

彼女の描く画はいつもキャラが同じでオナニーシーンがよくある。
でもなぜか話が忘れられないほどの印象を与える。（私にだけかもしれませんが、つぼですね…）

エルティーンの雑誌掲載なので単行本が存在するかも不明です。

もしわかれば漫画家さんのお名前と作品があればしりたいです。宜しくお願いします。

300はマルチ

【タイトル】　漢字４文字＋カタカナだったような
【作者名】　不明
【読んだ時期】　今年の夏ぐらいに３巻程度出てた気が
【掲載誌または単行本】　不明
【作品の内容】 学園で人気のある女が挨拶か何かを無視した鉄オタに迫る話

普段少女漫画を読まないので連載中かもしれませんがお願いします。

300です。ルールを知らず、失礼いたしました。
別の板で複数の板に誘導されてしまったもので。今後気をつけます。
質問はまだ解決できていないので、もし情報をお持ちの方がいたらよろしくお願いいたします。

自己解決、降服ハピネスでした

【タイトル】覚えてません。
【作者名】覚えてません。
【読んだ時期】25年くらい前。
【掲載誌または単行本】なかよし？
【作品の内容】
現代、日本。ホラー漫画。
主人公は黒髪のショートで小学生くらい。
何かに追われ、大きな木の上に妹と逃げてた。
お父さんが斧だかナタだか持ってたような・・・
最後に生き残ったの姉妹だけだった気がします。

内容は全然覚えてない上にワンシーンだけで申し訳ないのですが
よろしくお願いします。
あと、できましたらあらすじも書いてもらえたら嬉しいです。

>>305
関よしみの「虐殺の木漏れ陽」じゃないかな

>>276>>288
渡瀬悠宇の「ハートに宝石（ｼﾞｭｴﾙ）」が
飛行機がインドの密林に墜落して男と女の子が生き残って二年くらい暮らす話だけど
メインはそこじゃなく男がどっかの悪の組織の人で連れ戻されて女の子が助けに行くという展開
パープルは多分出ないけどピンクだかブルーのサファイアが出て来た

微妙に噛み合わないので違うかもしれないけど

>>306
ありがとうございます！
検索かけてみましたら、少しあらすじが載ってるところがありました。
ゾンビ系がダメなので、もしかしたら無意識に内容を忘れたのかもしれません。
読みたいけど、読むとまたトラウマになりそう。
でもやっぱり気になるので中古で探してきます。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年〜25年前位？
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
主人公は絵描き（？）の男。
「赤」にこだわっていて、いろいろな絵の具を混ぜて理想の赤を探している。
ある時、女性（恋人？）が怪我をするが、その血が理想にかなり近い赤。
理想に近いが、微妙に違うので、いろんな女を殺して血を使ってみるがどれも違う。
オチとしては、理想の赤は自分の血の色だったというもの。
（踏み込んできた警官に撃たれ、死ぬ寸前に気づいたのだったかも？）

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄・キャラ名など全く記憶なし。友人宅の漫画雑誌で読んだ気がします。
ハロウィン、ホラーハウスメインにいろいろな雑誌がありました。
篠原烏童に少し似た作品がありますがそれではありません。
不確実な情報ばかりですが、わかる方がいましたらよろしくお願いします。

>>299
それです！
幼なじみのことを「晴ちゃん、天ちゃん」と呼んでましたね。
わざと見分けがつきにくくした弟に「自分がどっちか分かるか」と言われて、
「天ちゃんでしょ？生え際につむじがあるから」と答えてたシーンが
あったのを思い出しました。
（>>163で書いた「兄はストレート、弟は天然パーマ」はたぶん間違いで、
二人ともストレートなんだけど前髪の描き方が違ったんだと思います）

というわけで、新たに判明した主人公たちの名前も入れて
改めて検索してみたのですが、それらしきものはヒットしません。

>>163>>299の内容にお心当たりのある方がいらっしゃったら、
引き続きよろしくお願いします。

>>309
見れば見るほど篠原鳥童しか思いつかないんだけど
篠原さんの「少し似た作品」を見た上で依頼されてるんですよね？
疑うようで申し訳ありませんが・・・

>>309
ちょっと違うけど、関よしみ「血染めの美学」がそれに近かったような…

今見たらレス番思いっきり間違えてた…orz。
>>249
中島伸子　「愛に捧げる」かな？。
一応同タイトルのコミックスは出ていますが絶版です。

>>313さん、>>249です。

質問を書きながら、今やっとここに来ました。
レス番が違ったけど、題名をみて思い出して検索かけてみましたら
大当たり！！

御礼を書こうとしたら、ものすごいタイミングで真上に新たに
レスがかいてありびっくりしました。

感動です。本当にありがとうございました・・・
頑張って古本屋巡りしたいと思います（無理そうですが）

>>311-312
レスありがとうございました。
篠原烏童は確認した上で違うと書いています。
また、関よしみでもないと思います。（骨格標本や胎児云々が記憶にないので）

引き続き、>>309捜索をよろしくお願いします。

【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】１０年〜１５年前
【掲載誌または単行本】りぼん か なかよし　おそらく１〜３，４巻くらいまで。
【作品の内容】
・現代の学園探偵もの
・相手役の男の子が女装をしていて寮の一緒の部屋に住むことになった。
・主人公は大人しめで髪の毛がふわふわの肩上くらい。
・男の子は紫色（漫画内ではトーン）の長い三つ編みにセーラー服。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・全体的にふわふわと繊細な絵柄だったと思います。
・最近の女装男子ブームで思い出し、古本屋で探し回っているのですが、
　タイトルも作者名もわからない為見つかりません。
　よろしくお願いします。

>>316
野村あきこ「プライベートアイズ」

>>317
早っ！ありがとうございます！

【タイトル】漢字混じりで8文字前後？
【作者名】 変わった名前ではありませんでした（世代が違うので有名・無名は？）
【読んだ時期】10年ぐらい前に母（当時30代後半）の本棚で。
【掲載誌または単行本】りぼん？（とりあえずタイトルが赤文字）連載ものか長編よみきりで全一巻でした。
【作品の内容】
・女はぱっつん黒髪ロング。巫女さんの様な出で立ち。雰囲気は幼め・大人しめでした。
確か表紙はこの女の子のアップだった気がします。男は黒髪で至って普通の髪形。
・現代日本に暮らす男がタイムスリップか何かをして現代的ではない日本の村にたどり着き、
そこでヒロインと出会い惹かれあう。だがヒロインが村にとって何か重要な存在で（生贄？）、村人達に関係を切るよう言われる。
･･･と言った感じでした。バッドエンドではありませんでしたが、そこまでハッピーでもなかった気がします。
・終盤でヒーローが「運命なんて変えてやるぜ！」みたいなことを叫んでいた記憶があります。
そのシーンに限らず、全体的なテーマとして「運命」というのが大きかった気が
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・読んだのは10年前ですが、それよりは確実に古いです（80年代？）。柊あおい系の繊細な絵柄だったかと
・「りぼん」「運命」「村」などで検索しましたがそれらしいものはありませんでした。
母も全く覚えておらず、古本屋でも見当たりません。
曖昧な手がかりですがよろしくお願いします。

>>319
当てずっぽうで
折原みと「幾千年」とか？
フレンドコミックスだけど。

ああああ　これです！懐かしい！
画像見たら結構記憶が間違ってますね、すみません
もう一度古本屋巡ってみます！ありがとうございました

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年前前後
【掲載誌または単行本】多分ちゃおかと…
【作品の内容】
ベッドに入るとワープする話。
片方のところにあるベッドが片方のところにあるベッドに
ワープすることができる、みたいな話でした
一話しか読んでいないのですが、
ベッドに入って寝たあと目が覚めたら男の子が！
みたいな展開だったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ベッド ワープ ちゃお でググったら
カービィしか引っ掛かりませんでした。
よろしくお願いします。

>>322
北村亜紀「ごきげんな眠り姫」かな

>>323
それだ！ありがとうございました^^

【タイトル】不明

【作者名】不明
【読んだ時期】20年位前だけど、その時点で古本でした。
【掲載誌または単行本】不明ですが、カバーが外れた状態がオレンジ色のコミックでした。

【作品の内容】
作中キンモクセイが出てくる。少年が主人公で、
なんか全部自分の世界が嘘だったというか仕組まれてたみたいな話し。
タイムスリップものだったのかもしれません。
キンモクセイの描写がとにかく印象的で、あと少しエッチな描写もあったように
思えますが、子供だったからそう思っただけかも。

【その他覚えている事】
線の細い絵柄だった気がします。
子供ながらになんか悲しいというか、
虚しいような話しだった気がします。

もしピンとくる方いたらよろしくお願いします。

>>325
キンモクセイとタイムスリップというと赤石路代の「その日は金曜日」？
ただ主人公は女の子で、特にエッチなシーンはなかったかも。

タイムスリップ出来るのは少年（先輩）の方で、
その能力で過去に何度もヒロイン（名前はあずみ）と会う。
入試の日にカラタチの木の棘でケガしそうな時に助けてくれたり、
金木犀の下のヒロインを見に行ったり。

ヒロインは交通事故の後遺症で、少し足を引き摺るのを気にしている。
その事故でヒロインを庇って死んだのが、タイムスリップした先輩。

ラストは数年後。
死ぬ覚悟でヒロインを庇いに行く前に、約束通り
未来のヒロインに会いに来た先輩と再開。（金木犀の下で）

違ったらごめんなさい。

326です。
すみません、誤字訂正。
× 再開
○ 再会

あと、「その日は金曜日」は文庫版「フェアレディは涙をながす」に収録されてます。

>>325

私も「その日は金曜日」かと思う。
フラワーコミックスからでてる「姫１００％」の4巻に載ってます。

>>326->>328
曖昧な表記にも関わらず、ご返信いただきありがとうございます！
なんだかそんな気がします。
さっそく探して確認みます！

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１５年位前だと思われる
【掲載誌または単行本】繰り返して読んだ記憶があるので単行本かも。当時なかよし・りぼん・ちゃおを買ってました。
【作品の内容】
・主人公の女の子がチョコがたっぷり染み込んだクッキーを作る
・おそらくバレンタインのプレゼント用
・女の子はあまり料理がうまくない
・なんとかうまくできるが「ちょっと形がいびつだけど」みたいなニュアンスのセリフがあったような気がする
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ググりましたがレシピ系の物ばかり引っかかってしまいました
・検索で出てきた「チョコクッキーの贈り物」は違いました。
・はっきり言って当時そのクッキーがやたらとおいしそうだったことしか覚えてません。正直、漫画だったかも危ういです。ただ、内容的に少女漫画の可能性が高かったので質問させていただきました。
・かなりうろ覚えです。とにかく、「チョコの染み込んだクッキーを手作りする」このエピソードだけでもわかる方いませんでしょうか？　

よろしくお願いします

質問続きになりますがお願いします。
【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】11年前 (200)
【掲載誌または単行本】マーガレットコミックス(曖昧)
【作品の内容】
中学生か高校生の少女が隣の部屋に住むサラリーマン？に恋する年の差恋愛モノ。
子供だと全く相手にしてもらえない少女は、
なんとか美女になって相手を射止めようと色々な作戦に出る。
最終的に行き着いたのが書店で立ち読みしたan・anのセックス特集で
「えーっ！セックスすると綺麗になれるんだー！！」と大声で叫び顰蹙をかった。
その後、街で適当なサラリーマンに声をかけ
「お兄さん、あたしとセックスしない？」と誘う。(成立しなかった筈)
紆余曲折の末、主人公は意中のサラリーマンと結ばれたけれど
その後も会社主催の船上パーティーにサラリーマンとお似合いのお嬢様なライバルが現れたり
サラリーマンの父親に主人公がまだ子供だとバレてひと悶着あったり。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
以下のエピソード含め「マーガレット　サラリーマン　中学生」などで検索済みです。
・サラリーマンが主人公のために露店でヘアピンを買った
・主人公が(綺麗になるために)部屋でアロマを焚いたら火事
・主人公が峰不二子系美女に仮装してサラリーマンを口説こうとした。
そのときの仮名はハマフジコ？みたくもじったもの。

>>331
尾崎七千夏「ダイナマイトなハニー」では。
マーガじゃなくてフレンドだけど。

お願いします。
【タイトル】短い英語だったよーな
【作者名】 ？
【読んだ時期】１年前 しかし古本屋で読んだため古そうな作品でした
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
小さい兄弟二人がお父さん？に虐待されてる話でした

先生が助けようとしてレイプされたりかなり衝撃的でした

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
｢子供･虐待･まんが」などで検索済み。

２巻くらいの短いマンガでした

>307
多分それです。傑作集に収録だったとは。
ありがとうございました。

【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【掲載年または読んだ時期】1990年前後です。
【掲載誌・単行本またはジャンル】ホラー系少女マンガ雑誌(というのかな?)。
【その他覚えている事】暗いのが怖くて夜に寝る時も明かりをつけて眠る女の子が主人公。
(そのため、家族に電気代云々で愚痴られてるシーンがあったような)
・ある日、クラスメイトの根暗っぽい男子がクラスメイトに菌子か何かが根を張っているような奇妙な写真を見せる。
・クラスメイトにこれは本物だ、といって、実際にその菌子が巣くっている部屋へ案内。
・喉が渇く、だったか、体が乾く、だったか、とにかく不調を訴えるクラスメイトが出始める。
・クラスメイトの一人が腹の中からキノコのようなものに食い破られて死亡。
・詰め寄られた根暗男子がクラスメイトたちを逆に嘲笑う。
・キノコには暗闇を好む性質があり、主人公の女の子は「夜寝る時も明かりをつける」癖が幸いして発病せず。
・根暗男子が主人公に、「冬虫夏草って知ってる?」と説明し、「何で君は無事なんだ」と不思議がってた。
・主人公の女の子のボーイフレンド(クラスメイトの一人)も発病。
・ボーイフレンドはキノコの感染におびえるクラスメイトたちに「助かりたければあの部屋(菌糸の張ってた部屋)に行かねはせならない」という。
・ボーイフレンド、感染したクラスメイトとともに菌糸の張った部屋にこもり、火をつける。

　一話完結の短編でしたが、頭に残って離れない漫画でした。
　ご存知の方がおられましたらお教え下さい。

>>333
吉野朔実「period」では。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】1990年代
【掲載誌または単行本】小学生向けの雑誌。りぼんではありません。
【作品の内容】
双子の姉妹のうち、もてなくて水泳が得意な方（たぶん姉）が主人公
もう片方はたくさんの男とデートをするほどもてるが泳げない、たぶん妹
主人公がイルカを見て感動しているところを職員が見る
その後、職員がもう片方と出会い主人公と勘違いしてナンパする
主人公はもう片方の代わりに職員と水族館でデートをする
ラストは主人公の「○○（職員の名前）が私を見つけてくれたから」というような台詞
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
双子の姉妹は髪が長かったと思います。
「私に渡されたラブレターが実は妹あてだったり」と主人公が言っていた気がします
イルカが何かの事情で苦しんでいるところを主人公が泳いで助ける
シーンがありました。妹が泳げないことを職員は知っていたため主人公が
謝ると、職員は「僕が探していたのは君だったんだ」と言っていたと思います。
「水族館　双子　姉妹　イルカ　恋　"少女漫画"」で検索しましたが
別の漫画について書かれているようでした

>>337の続きです
【タイトル】【作者名】【読んだ時期】【掲載誌または単行本】上に同じ
【作品の内容】
人間に変身できる狸の女の子が主人公
親と喧嘩して家出をし、人間の友達の家に泊まりに行く
主人公の嫌いなものが入った卵焼きがご飯に出てきたことが家出のきっかけ
友達の家は食事が豪華で、皆静かに食べる
友達の家の風呂が泳げるほど広い
夜、主人公の家の近くに雷が落ち、家族が心配になったため家に帰り仲直りする
翌日、家出のきっかけとなった卵焼きが出てきて主人公がご飯のときだけ友達の
家に行きたいと言っていたような
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公はリボンをつけていたと思います。
友達は3人家族、ツインテールだったような気がします。
少女漫画雑誌は1回しか読んだことないので上と同じ雑誌だと思います。
雑誌には他に、幽霊が出てくる4コマが載っていた覚えがあります。

2つありますがご存知の方お願いします。

>>333
自分も>>336に同意。今年1月に3巻が発売されて
まだ完結してない作品です。以前は「ぶ〜け」等で活躍した
吉野朔実さんですが、この作品は青年向け漫画誌「Ikki」掲載。

>>330
岡本ゆりさんの「ひみつのクリクラクッキー」はどうでしょう？
18年くらい前ぴょんぴょんに掲載された読み切りなのですが、
あんまり料理の上手じゃない（慣れてないだけかも？）主人公が
バレンタインにチョコレートをたっぷり使ったクッキーを作るお話です。
チョコがしみ込んでいたかは覚えていないのですが、
私はそのクッキーがすごくおいしそうだったのが印象に残っています。

「秘密のクリクラクッキー」で検索するとご本人のサイトのクッキーのレシピが一番上に出てくると思います。
そのページに表紙のカラー絵が載っているのでご覧になってみてください。
もしこの作品をお探しでしたら単行本にはなっていないそうです。
ちなみにクッキーはブラウニーのような感じでしっとりしていておいしいそうです。

>>340　　うわぁぁぁぁぁあ
こ、これです、ありがとうございます！
表紙のちっこいネズミ（くりとくら）見たら思いだしました！ﾅﾂｶｼｽｸﾞﾙ
ぴょんぴょんのしかも付録の小冊子だったんですね。雑誌なら毎月処分してたしコミックス買ったなら絶対覚えてるはずなのに何回も読んだ記憶があったのは、付録だけ取っておいたからか〜
しかし記憶違いにもほどがある…
画像見て当時思い出してすごく幸せな気分になりました
本当にありがとうございます！！！

>>332
あーっこれですこれです！
画像検索して出てきたコミックスの表紙を見て、叫びそうになってしまいました。
フレンドコミックスだったんですね。
ありがとうございました。

>>325
回答閉めたあとだけど一応。

野間美由紀の「パズルゲームはいすくーる」の中に
きんもくせいが謎解きのトリックになる話があるよ。

主人公は少年ではないけど、
「なんか全部自分の世界が嘘だったというか仕組まれてたみたいな話」で
（死んだ恋人が残した謎を解いた結果…というストーリー）
「少しエッチな描写もあった」（作中にヌードモデルさんが出てくる）
に該当するので一応あげておきます。

>>336 >>339

これです!!立ち読みしただけでうろ覚えの情報なのにありがとうげざいます!

少女マンガではないんですね…すいません
それにまだ続いてたんですね!

さっそく読んでみたいとおもいます！

【ﾀｲﾄﾙ】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】ここ１、２ヶ月
【掲載誌または単行本】なかよしりぼんちゃお以外の月刊隔週誌

【作品の内容】
折り紙部の話？可愛い顔の男の子を含む三人の男の子で折り紙の大会に出ていた
競っている学校の部員も変わり者ぞろい

【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】
ギャグ混じりのマンガでした
ここ１、２ヶ月中に立ち読みしたマンガ雑誌に載っていました
以前読んだ本屋で立ち読みしましたが見つけ切れませんでした
よろしくお願いします

>>345
「ヤマありタニおり」日下直子だと思います
Kissで連載中？

>>346
それです
ありがとうございました！

どなたか教えてください。
生まれた時から片手を握ったままで開かず、その手に触れた人は死んでしまう。
その子の母親も確か火事で死んでしまった。かなり昔の少女マンガに掲載されてましたがタイトルも作者もわかりません。

>>348
つ【テンプレ】

>>348
それ知ってるから、まずはテンプレ通りに書き直しヨロシク。

お願いいたします


【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】これもちょっと分かりません
【読んだ時期】5〜10年くらい前だと思います
【掲載誌または単行本】 「ちゃお」だったと思います
【作品の内容】
中学か高校の女の子が声優になりたくてオーディションを受けにいき、その会場で彼女を妬んだ別の女の子に飲み物にタバスコか何か刺激物み入れられ、声がおかしくなり、実技オーディションでお婆さん役に挑戦したのを覚えています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
雑誌を立ち読みしたので単行本化しているか等は全くわかりません。
でも連載物だと思います。
その時に連載していたのは｢Dr.ﾘﾝにきいてみて｣がありました。これは連載終盤でした。

どうしても気になるのでどうぞよろしくお願いいたします

>>162
「２歳年下の幼馴染の男の子とのラブストーリー」という依頼。解決しちゃってる？してたらすみません。
>>340を読んで、興味わいたので、この岡本ゆりさんという漫画家さんのＨＰ見てたら、
「It's年下時代」というタイトルを見て、>>162さんの依頼を思い出しました。
で、ちょっと調べてみたんだけど、かなり内容が一致してるところがあります。

主人公は「葵」という女の子で、高校生。２歳年下の幼馴染の男の子「慎太郎」が登場します。
葵は天文部に入っていて、同じ部活の先輩に憧れているが、告白できず。
幼馴染の慎太郎は近所に住んでいて、慎太郎も天文好き。
夜になると慎太郎が望遠鏡で夜空を眺める様子が、レンズがキラッと光ることで、葵にもわかっている。
葵が高３になるとき、慎太郎は同じ高校に１年生として入学。
高校は私服です。

どうでしょ？
「別冊少女コミック」に連載された作品だからフラワーコミックスというところも一致します。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10〜15年くらい前？
【掲載誌または単行本】りぼん　読みきり作品
【作品の内容】
・主人公（多分高校生？）が一人暮らし？のためにマンションに引っ越してくる
・隣の部屋の男の子（同じ学校）に引っ越しの挨拶に漬物を渡す
・男の子は主人公のことを「お漬物ちゃん」と読んでた
・男の子は目立つタイプでそのまわりの友達にも主人公のことが広まる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
椎名あゆみさんの作品だと思って探してみましたが、それっぽいものがなかったです
読み切りで本誌orオリジナル（特別号とか）or単行本のどれかに収録されていたと思います
主人公の髪は白で眼鏡をかけていたような気もしますが、自信はありません
主人公は今時よりは田舎っぽいイメージだった気がします

ＢＯＯＫＯＦＦなどでも当時読んでいたコミックスを見ては探してはいるんですが
全然見つからず、余計に気になって仕方ありません

どうぞよろしくお願いします

>>353
椎名あゆみさんであっていますよ。
たしか『ショート寸前！』みたいなタイトルで、
単行本だと『ダイス』の2巻に収録されています。自分もこの前ブコフで読みましたw

にしむらともこ『君だけのシュガーボイス』じゃないですよね…？
なんかそんなエピあったようななかったような…
はっきりしない記憶でかなり自信がなく、すみません(汗)

あー、アンカー書き忘れた(汗)>>351さん宛てです

>>352
ありがとうございます！
今検索してみましたらそれで間違いありません

本当にありがとうございます

>>355ありがとうございます
にしむらともこさんですね。ちょっと調べてみます

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】2003年頃。
【掲載誌または単行本】分かりません。
【作品の内容】
上半身裸で水玉模様の下着を穿いた幼女と青年が表紙(おそらく漫画)なんですけど‥‥
確か、左に幼女で右が青年だった気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
最初は成人向けマンガだと思ったのですが、ティーンズラブコミックのようです。


情報が少なすぎますが、どうかよろしくお願いします。

>>359
自分で読みましたか？
だったら単行本か雑誌かくらいはわかるはずなので書いたほうがいいですよ。
単行本カバーの絵なのか、雑誌の表紙なのか、扉絵なのか…
あとはストーリーなどで覚えていることがあれば、
どんな細かい事でも書いたほうがいいです。

>>359
> おそらく漫画

という記述にひっかかりました。テンプレ（ルール）にあるように、
もしweb上で見た、たぶん表紙という絵だけしか記憶がないのなら
お引き取りください。自分の勘違いだったらキツイ言い方でごめんね。

>>2
> ■＿依頼する方へ＿■
> ・画像しか手がかりのない捜索依頼については、このスレでは禁止です。

>>359
ピンク板で聞いた方が早いかもよ。そういうの好きなお仲間も多そうだし。
さいなら〜

【タイトル】鳥とかついてた様な
【作者名】分かりません
【読んだ時期】一年くらい前
【掲載誌または単行本】雑誌で立ち読みしました。連載ものでした。
【作品の内容】
主人公はどこぞの王子で、悪い魔女にその魂を女の身体に移されて魔女修行中？
主人公(王子)を探す銀髪？の魔法使い(友人)、幼い頃に遊んだ髪の長い女の子も探している。
主人公は魔法使いと会うが自分だとは言えず
魔法使いの方は幼い頃に遊んだ女の子に似ていると思い惹かれる。
実は幼い頃遊んだその女の子も主人公。
多分間違ってますが、国の名前はローラザインとかローザラインとかそんな感じだった気がします。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
鳥、魔女、ローラーザイン、ローザライン等で検索してみましたが見つかりませんでした。
本屋でそれらしき雑誌も見つかりません。
ご存知の方どうぞよろしくお願い致します。

>>363
十波妙子「不機嫌な青い鳥」
掲載誌の夢幻館休刊のため打ち切られてます

>>364
ありがとうございます！
休刊で打ち切りですか…
ショックですが分かって良かったです。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません 、絵柄は可愛かったと思います
【読んだ時期】20〜30年前
【掲載誌または単行本】雑誌で読みました。
当時はりぼん、なかよし、マーガレットを読んでいました。
【作品の内容】
・読み切り
・主人公は旧家の一人息子、高校生。剣道をやっていたかも？
　（あらすじ）
主人公は硬派で、将来結婚するなら大人しく清楚な大和撫子がいいと言っているの
だが、そこに主人公の両親（渡米中）の手紙を持った、金髪碧眼のアメリカ娘が
やってきて、手紙には「この娘はお前の婚約者だ」と書いてある。
明るく派手なアメリカ娘を最初は嫌がる主人公だけれども、最後には好きになって
ハッピーエンド…ｖという話しでした。
【その他覚えている事】
アメリカ娘が主人公の心を捕らえたのが、イナゴの佃煮をおかずにした
手造りお弁当でした。
イナゴを食べたことがなかったので（今もないですが）、「なぜイナゴ？！」と
強烈に印象に残っています。
「イナゴ」「少女マンガ」で検索を掛けても、ホラー漫画らしいタイトルしか
出てきません。おわかりの方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

　こんばんわ。　昔、小学校3,4年生位の頃、実家は自営でしたが、休憩室に雑誌が置いてあり、学校の帰りによく読んでました。
その中で、わたなべまさこさんの連載もので、美少女が2人出てきて、一人が眠っている（もう一人に一服もられた？）間に、何かレズのような事をしようとして、続く・・・
　というショッキングな内容です
ちなみに、同時期に読んだ雑誌の掲載作品は「大島弓子さんの綿の国星（ペルシャ）」（←ただし、これは月刊LALA78年9月号で別物でした）

【タイトル】　時期からはシャンデリアと思われますが、いまひとつピンときません
【作者名】 わたなべまさこさんです
【読んだ時期】76年くらいです
【掲載誌または単行本】プリンセスかひとみと思ってましたが、掲載一覧を調べましたが、該当ありませんでした

　【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴 ガラスの城のイサドラとマリサそっそり（最初、ガラスの城かと思い、読んだら違いました）
・物語の舞台：絵柄は西洋ですが、日本かも・・・
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　なにぶん、雑誌掲載なので、冒頭のコマしか覚えてません。イサドラタイプが、トップレスだったような・・・
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
最初、綿の国星と同じ雑誌と思い、その前後の年の少女雑誌を調べると
、「シャンデリア」にたどり着きましたが、ネットにも詳しいあらすじがなく、確信できません。
　なにとぞ宜しくお願いします

>>367
ちょっと（かなり？）細かいところが違うけど
確かにわたなべまさこさんの「シャンデリア」（少女コミック連載）に似ていますね。


ヒロインはマープルの娘で、勝気な富豪の娘ガーベラ（イザドラタイプ）と
ペイジの娘で、貧しい家に育つケイ（マリアタイプ）のふたり
だが、ケイの母であるペイジの企みで赤ちゃんの頃入れ替わっている。
（　実はケイがマープルの娘で、ガーベラがペイジの（ｒｙ　）

レズ云々の件で思いつくのは
ケイが全寮制の学校（女子校）に入学することになり
そこの女寮長に気にいられて迫られるくだりがあります。

あと、イザドラタイプのトップレスの話は
兄に思いを寄せるガーベラが、すっぽんぽんで言い寄るエピソードがあるのでそれかもしれません。


ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/shoucomi1976-02-22-1.jpg
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/shoucomi1976-03-21-1.jpg

【タイトル】 時計、が入っていたような…
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】10年以上前です
【掲載誌または単行本】
読み切りばかりの分厚い雑誌でした。花とゆめ系と思います。
【作品の内容】
小さな女の子が誘拐される。
犯人は外国人？のよう。誘拐されているが学校に通っていて、犯人が迎えにくる(主人公は高校生程に成長)。
犯人はスーツにサングラスの格好。
主人公が生理になる。
何故か主人公を解放。
15年ぶりに発見！のようなテロップと共にTVに映る主人公。
TVを見て泣く犯人。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公は黒髪で肩につかないくらい。
犯人は金髪で顎ヒゲ。
犯人,金髪,誘拐,漫画などで検索しましたが、どれも違うようです。

【タイトル】覚えてません。
【作者名】多分樫の木ちゃんだと思います。変わった名前だなぁと思ってたので。
【読んだ時期】３、４年くらい前かなと思います。
【掲載誌または単行本】りぼんだったと思います。
【作品の内容】
うろ覚えなんですが、男の子が発明？かなんかそういう風な事をしていて部屋に引きこもってるシーンがあったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
たしか読み切りでした。
多分とかたしかとか多いですが…分かる方お願いします。

>>369
別冊花と夢に載っていました
ちょうど新潟の誘拐事件の被害者が解放された直後の掲載だったような気がします
タイトル等は覚えていませんが、手がかりになれば

>>369
浜田モモ｢時限恋愛｣だと思う｡
読んだことないんだけど､いろいろ話題になってたからぐぐったら出てきた｡

【タイトル】おぼえてません
【作者名】 わからないです
【読んだ時期】たぶん、22〜23年前くらいではなかったかと。。。
【掲載誌または単行本】LaLaかりぼんだったと思います
【作品の内容】
・主人公（高校生男子）の親友が交通事故で亡くなる
・その親友の恋人は主人公の想い人
・親友が幽霊になって主人公のもとに現れる
・親友のためにも、その女の子に悪い虫がつかないように躍起になるが、その虫たちに
「ナイトのつもりか」とか言われて凹む
・女の子がずっと編んでいたマフラーを最後は主人公が受け取る。そのマフラーには主人公のイニシャルが。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
同じ作者で、下記のような作品もあったと思います。
・中国人の兄と妹が居候で家に。
・兄は料理の達人
・ある組織に兄妹は如意宝珠を渡せと追いかけられている
・でも兄妹は如意宝珠など持っていない。玉と言えるのは風鎮だけ
・組織に追いかけられた際に主人公が銃で撃たれるが、妹から借りていた人形にあたって無事
・人形の中に如意宝珠があった

上記のそれぞれの語を検索してみましたが、うまく特定できません。
10年くらいもんもんとしてます。
ご存知の方、いらっしゃったら情報をよろしくお願いいたします。

＞366

森谷幸子「恋や恋　おかしな恋の物語」に似ているような気がします。

>>366
森谷幸子の「花よめさんおてやわらかに」だと思います
イナゴの唐揚げですよね
>>374さんもおっしゃってる「恋や恋　おかしな恋の物語」というコミックスに掲載されています

>>366です。
>>374さん、>>375さんありがとうございますっ！！
イナゴは佃煮じゃなく、唐揚げだったんですね！
改めてびっくりしました
表紙確認しました。確かにこういう絵だったと思います！
長年の謎が解けてすっきりです。
本当にありがとうございましたっ！！

367です
＞368さん
ありがとうございます　あらすじがなかなか分からなくて、もんもんとしてましたが、
ケイという名前にひっかかるものを感じました。
ネットで取り寄せて読んでみます。

【タイトル】（覚えていればまずは自力検索）
【作者名】 覚えていません。
【読んだ時期】20年位前
【掲載誌または単行本】単行本でしたがさっぱり思い出せません。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
サーフィンが趣味の女子大生
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
現代の恋愛もの
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
落ちそうになった包丁を素手でつかもうとして
怪我をし、片思いの先輩に手当されて無謀な事するなと注意され　　
みたいな エピソードを覚えています。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
吉田まゆみ系だったような気がします。
主人公は、自転車でボードかついで波乗りに出掛けたり、
バイクに乗ったり、お祭りの神輿かついだり
とってもアクティブで、たしか最後は好きな先輩との恋がみのり
海で二人並んで座っている絵で終わり・・・だったような

古い漫画で恥ずかしいのですが、どなたか覚えてらっしゃる方に
よろしくお願いいたします。

>378
おおの藻梨以「フラッパーズ」(掲載誌mimi)

>>379
凄い！ありがとうございました！

知っていたら教えてください。

【タイトル】わからない
【作者名】わからない
【読んだ時期】2001〜2004ぐらい
【掲載誌または単行本】なかよしの増刊
【作品の内容】
男女何人かで森に遊びに行く。
気持ち悪い虫とか変なおばあさんとかが出てきました。
主人公の女の子が虫に噛まれて（？）血が出るシーンがあった。
ホラーというか不気味な感じ。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
その雑誌は他にもホラー作品が載ってた気がします。
登場人物はみんな薄着だったので、夏設定だと思います。

【タイトル】不明です
【作者名】不明です
【読んだ時期】5、6年前だったような…でも不明です
【掲載誌または単行本】別マガか別フレだったような気もするのですが読み切りでした
【作品の内容】
・ヒロインは釣り目で目つきがとても悪い
・手作り弁当を彼氏に届ける等して健気に尽くしていたものの
　彼氏からは重くて怖いから別れて欲しいと泣きながらカフェで土下座で懇願される
・ギャラリーからは泣いて縋っている彼氏を平然と捨てるヤンキーに見られる
・大抵このパターンで振られている
・ヒーローはヒロインがいかに健気かを知っていて、ずっと前から好きだった
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
昔の記憶を頼りにブックオフなどで探してみたりはしているのですが
一度目を通しただけなので記憶が不鮮明で、手がかりすら見つけられない状態です
もし心当たりがある方がいらっしゃいましたら、ヒントだけでも教えていただけると
有り難いです。

sage間違えた…
すみません逝って来ますorz

依頼はageで大丈夫ですよ。

>>381
藤森幹「蝶の島」なかよし01年なつやすみランド
藤森さんの漫画は単行本化していないようなので、確認用の画像です
http://p.pita.st/?m=6ovfdac5

ご存知の方いたら作者名を教えてください！

【タイトル】薔薇と海賊
【作者名】 不明
【読んだ時期】1990年前後
【掲載誌または単行本】ﾎﾞﾆｰﾀかﾐｽﾃﾘｰ　だと思う
【作品の内容】
・主人公……20代の貴族の青年
・物語の舞台……19世紀の英国？
・あらすじ
　主人公の青年は知人の紹介で両性具有の少女に引きあわされる。少女はしゃべることができない。
　青年は少女に惹かれ、少女の元に通う。
　また青年には知り合いの少年がおり、少年は貧民層で生意気である。何くれと面倒をみてやる。
　青年は阿片に溺れ、いっそう両性具有の少女にのめり込む。
　ある日少女のいる娼館が火事に。青年は少女を救出しようとするが少女の姿が見えない。
　そこに少年が現れ、逃げるように説得するが、青年は聞かない。
　少年はその場にあったかつらをかぶり薄布をまとうと、少女の姿になり、青年の手を引き脱出。
　以来青年は、少女にも少年にも会うことがなかった。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ……首や手首を細く描く華奢な絵柄、顎が細い
・両性具有を「アンドロジーナス」と表記していた
・検索したり人に訊いたりしてみたら、ここで訊いてみてはと勧められました

よろしくおねがいします。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】5〜8年くらい前だと思います
【掲載誌または単行本】ちゃお、もしくはちゃおの増刊か付録の別冊かと…
【作品の内容】
・死神の女の子が、ある男の子の魂を刈る担当になる・その男の子は死神の女の子が見える。
・男の子は死にたくない。→死神の女の子の鎌を奪ったりなどをしていじめる
・死神の女の子にはセクシーな先輩がいて、なかなか魂を刈らない女の子に怒る
・女の子は「○○(男の子の名前)の担当は私よ！」みたいなことを言う
・女の子と先輩が戦うが、最終的には男の子の魂回収期限が20年後くらいになる
・大魔王？らしき人が飽きれるシーンがあった
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】関連ワードでググってみましたが引っ掛かりませんでした


よろしくお願いしますm(_ _)m

>>370
樫の木ちゃん「ぷりてぃ博士号」

>>373
その他の宝珠の話は読んだ覚えがあるんだけど思い出せない。
ただ、私はそのころ「りぼん」は読んでなかったと思う。
絵柄は割と華やかな感じだったような。
全然手がかりになってなくてごめんなさい。

>>386
全く心当たりがなく、絵柄、該当掲載誌に書きそうな作家、内容で勘で検索した為
かなりあやふやな情報ですが。

木原敏江「薔薇に影射す」(「杖と翼」番外編)は、違いますか？
ネットであらすじを見てみると青年、両性具有の人物による男女一人二役が該当します。

「杖と翼」番外編は最初はフラワーズで、その後年プリンセスGOLDで掲載されたそうです。
ただ「杖と翼」は2000年からの作品です。

>>390
その作品は１年ほど前の作品だし内容も違いますよ。

390は全然違う。いい加減にも程がある。

あまりにも当てずっぽうはいかがなものかと思う

>>396
390です。興味本位で検索して答えてしまって本当にすみませんでした。

>>391-393
ご指摘すみませんでした。反省します。二度とやりません。

394の396は、>>386さんへです。
重ね重ね、申し訳ありません。

>>395
いえいえ
あんまり古い作品なので、どなたも心当たりなくレスが流れてしまうのかなあと思っていたので
反応があったのは嬉しかったです
スレは動かないけど見ている人は（>390-393）いるんだなあと。
今回は違ったようですが、もし他に思い当るところがありましたらまた教えてください。
じゃあちょっと、薔薇に影差す買いに行ってきます

>>382
連載漫画で連載開始時も少しズレますが、椎名軽穂さんの「君に届け」に似ています。

似てないだろう

キャラのイメージが似てるというのはわかるが
エピソードが違いすぎるぞｗ
いくらなんでもありえないと思う

目付きが悪い以外全く似てないよ｡
内気で彼氏なんか作れてないし､ヤンキーにも見えない｡
あてずっぽにもほどがある｡

>>382
ヤンキーと思われるって事は､貞子みたいな地味系じゃなく､
派手目って事でいいの？

>>397
バーカ 死ね

497:マロン名無しさん[sage]
2009/10/28(水) 02:35:15 ID:???
捜索スレに時々出てくるあてずっぽうの人たちってなんなんだろう。

498:マロン名無しさん[sage]
2009/10/28(水) 10:56:18 ID:???
知らないなら答えなきゃいいのにね
「ありがとう」と言われる僅かな可能性も逃したくないんだろう
よっぽど日頃周りに相手にされてないんじゃね？

501:マロン名無しさん[sage]
2009/10/28(水) 23:09:39 ID:???
捜索スレ397
390-396の遣り取りの直後によくあんなレスができるもんだ

502:マロン名無しさん[sage]
2009/10/28(水) 23:12:33 ID:???
依頼内容を脳内で改変するのはやめてほしい…

>>401
氏ねって言う人が氏ね

まーまー。
少しは調べてほしいけど、死ねとまでいうことはないんじゃ？
>>352&357みたいに、もともとの作品は知らないけど調べてみたらたまたま該当する作品らしきものを見つけた、という例もあるんだしさ。

なんだか自分の依頼でスレが荒れてしまって申し訳ないです

>>397
君に届けとはまったく異なる作品になります
もしかすると連載作品であったのかもしれませんが
何分記憶があやふやですので…
ですが情報有難うございました

>>400
爽子と違って陰気な感じではなく、ヤンキーのような出で立ちで
逆に悪目立ちしていたように記憶してます

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】90年代後半ごろだと思います
【掲載誌または単行本】おそらくですが　りぼん
【作品の内容】
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
　現代日本
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　主人公が109的なファッションビルのショップで
　店員と売り上げの勝負をする
　→やたら牛柄の好きなお客さん（全身牛柄）のコーディネートを
　　ポイント使いにするといいよーみたいな感じでやり直してあげる
　　→争っていた相手に認められて勝負はお流れ

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵の雰囲気も思い出せないんですが
とにかく上のエピソードだけがやたら頭に残っていて
それしか思い出せずもやっとしています
ファッション関係で
芳原のぞみ「杏ちゃんのめくるめく日々」
を思い出しぐぐってみたんですがどうも違う気がします


分かる方いらっしゃいましたらお願いします

>>405
気にするな
あなたの所為じゃない

>>388
おぉ！遅くなってすみません。
ありがとうございます〜。
ちなみに…コミックスに収録れてますか？

タイトルがわかったらあとは自分で調べるのが基本だよ｡
古くて情報がわからないとかじゃなければ｡

【タイトル】わかりません
【作者名】佐々木倫子
【読んだ時期】1980年代半ばか後半
【掲載誌または単行本】単行本または花ゆめだと思います
【作品の内容】
主人公が渋谷？の洋服店店員となり、同僚と張り合う。
主人公が丁寧な言葉使いで接客したのを見て、同僚がここは若い客が多いから
「はぁ〜い、学校帰り？」とか声をかけるのがコツだと指導していました。
「女は競ってこそ花」のような地の文が手書きの明朝体？で書かれたコマがありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
406さんの依頼を見て思い出しました。
作者名がわかれば見つかりそうなものですが、ググってもファンサイトを見ても特定できませんでした。
「林檎でダイエット」収録作品かなと思いましたが、ファンの方の感想を読むと違うようです。
近くにブックオフ等もなく確かることができません。どうぞよろしくお願いします。

>>410
「プラネタリウム通信」
「食卓の魔術師」に収録されています

>>411
ありがとうございます！
さっそく探してみます

>>406
ちゃおでやってた
陣名まい「めーどいん☆みかる」じゃないかな

>>413
それでした！
そういえば友達にちゃお借りてた時期がありました
スッキリしました、ありがとうございます

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】2〜3年前
【掲載誌】別冊フレンド　読み切り
【作品の内容】
主人公は高1年の黒髪の女の子。
高校入学も間もないある日、遅刻しそうになり
正門からではなく塀を越えて校内に侵入すると
それを男の先輩に見られ、半ば強制的に体育祭の棒倒しに出る事に。
それからというもの、放課後は棒倒しの訓練に明け暮れるのですが、
事情の知らないクラスメートから陰湿な嫌がらせを受けてしまう。

そして体育祭当日。
ハードな競技に朝から出ずっぱりの主人公は、
クラスメートとのトラブルから瞼に怪我をしてしまう。・・・が、
なんだかんだで棒倒しに勝利する。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・男の先輩も黒髪。
・主人公の女の子は“城”みたいな一文字の名字でした。
・主人公が棒倒しの旗を掴んで落下すると、すんでのところで先輩が抱き留め
「愛してるぜ〜」と言って主人公にキスをしていた。


別フレの、読者ページ“別フレ学園”のイラストを書いている
“しほ”さんの作品かなとも思い、ググってみましたが全く分かりません。
ご存知の方いらっしゃいましたら是非よろしくお願いします。

【タイトル】覚えてません
【作者名】　覚えてません
【読んだ時期】６年前〜10年前
【掲載誌または単行本】りぼん
【作品の内容】
郵便局の話で、付録や巻末にあるような短いお話です。
局長とバイト(?)の女の子のラブコメだったように思います。
たしか、「しろやぎさん」や「くろやぎさん」という
名前のキャラクターがいました。

>416
寿らいむのゆーびん屋さんクロニクルかな？
漫画っていうかたしか１ページのクイズコーナーだったけど。
増刊で２度ほど短編漫画をやっててそれは単行本｢紅ＭＩＸすぺしゃる｣に収録

>>417
それです！！
情報少ないのにありがとうございました！
早速書店に買いに行ってきます

【タイトル】覚えてません
【作者名】　覚えてません
【読んだ時期】５年前〜10年前
【掲載誌または単行本】少女コミックか花とゆめ系だったような…

【作品の内容】
いじめものでした。
主人公はクラス中からハブにされていて、学校一階にいる主人公が
二階からバケツの水を落とされてびしょ濡れになっているシーンがありました。

>>419
そのエピソードだけじゃなぁ｡
イジメで水をかける話は本当によくあるよ｡

>>420
ですよねー
どうしてもこの漫画の結末が知りたいので、
バケツの水をぶっかけられるシーンのある漫画をご存知のかた教えてください

>>421
何でそんな在り来たりのシーンしか覚えてないのに気になるの？
他に絵柄とか主人公の特徴とかない訳？

>>421
バケツの水をぶっかけシーンのある漫画を片っ端から挙げろってか？
人に手間暇かけさせるだけじゃなく自分も努力しようよ。

短編か中編か長編か、舞台は小・中・高校のどれか、
主人公の髪型とか髪の色、主人公がいじめられるきっかけetc
なんか覚えてること１つくらいあるだろうが。

雑誌で読んだのか単行本で読んだのかも書いてくれ
単行本で読んだなら幅が広すぎる

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】2002年前後
【掲載誌または単行本】ザ・マーガレット（だったと思います。1000Pほどの読みきり雑誌でした）
【作品の内容】
・バレンタインのお話でした。
・他校の男の子を好きな主人公がチョコを渡しに彼の学校へ…と
いうストーリーだったように思います。

・主人公は天然ボケが入ったドジっ子。
・相手の男の子は女の子にモテるイケメンだけど、
好意を寄せてくる女の子を迷惑がっている。（態度は冷たかったように思います）

・主人公が相手の男の子に泣いて謝っている（？）シーンがある。
・結末は作中で二人が恋人に…というモノではなく、
これから先に…というような終わり方だったように記憶しています。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄はしっかり覚えていませんが暖かで素朴な感じだった気がします。
キラキラ系ではありませんでした。

覚えている情報が少なすぎて申し訳ないですが
それらしい漫画をご存知の方、いらっしゃいましたら宜しくお願いします。

>>421
いっそ、図書館スレで
「バケツの水をぶっかけられるシーンのある漫画をご存知のかた教えてください 」
って聞いてみたら？
（その場合、ここから誘導されたと一言書くこと）

>>12
それってチャチャの作者さんの別の作品であったような････?
一時期オリジナルで連載してたのがありましたね、それかも

図書館スレで聞いてみます。お騒がせしました。

【タイトル】わかりません
【作者名】 陸奥Ａ子
【読んだ時期】８０年代
【掲載誌または単行本】りぼんコミックス
【作品の内容】
　旅人がある村にいくとそこは会話を楽器でしている村だった。
　旅人はお金を稼ぐ為にバイトをしながら楽器をならう。
　村の女性からコートをもらい、旅人はまた旅立っていく。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
単行本のタイトルではなかったです。短いお話です。

>>429
「雪のティアラ」ですね。あの話私も大好きです。
単行本「黒茶色ろまんす」に収録されてますが
残念ながら文庫には収録されてないようです。

オカルト板のトラウマ漫画スレにあげられていたものです
気になってネット等で調べましたが、手掛かりがつかめません
もしご存知の方がいましたら、宜しくお願い致します

【タイトル】不明です
【作者名】 不明です
【読んだ時期】今から20年ちょっと前の本らしいですので、1989年前後だと思います
【掲載誌または単行本】「ハロウィン」？（ホラー系の雑誌だったそうです）
【作品の内容】
掲載誌からみてホラー系と思われます。
女子高生のおでこににきびができた。
にきびを潰して膿を出していたら、臓器などもどんどん出てきて
最後には皮と内臓その他のみのぺしゃんこになってしまった。というお話らしいです。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
上にも書きましたが、ネット検索等を行いましたが全く分かりません
下に該当スレに載せられた文をコピペします。

　176 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2009/09/30(水) 02:10:22 ID:MyzD9uWb0

　（省略）

　ハロウィンとかホラー雑誌だったと思うんだけど、
　女子高生のおでこににきびができていて、潰して膿をだしてたら
　どんどん臓器とかもでちゃってぺしゃんこになって残ったのは皮と内臓その他だけっていうの。

　当時にきび顔でしょっちゅう潰していたから恐怖倍増ｗ
　おかげで今はにきび痕だらけの顔ですorz

>>430
ありがとうございます！文庫情報も感謝です！！！
あの頃の話は全部文庫になったわけじゃなかったんですね・・・残念。
頑張って単行本探してみようと思います。

>>431
読んだ記憶はある。確か２ページだった気がする。
タイトルは「にきび」らしいけど作者名とかわからないや…orz

ぐぐったら出てきたのでコピペしときます

　110 名前： おさかなくわえた名無しさん 投稿日： 02/10/21 14:32 ID:D3qjYbKT
むかーし読んだホラーコミック誌にタイトルもズバリ
「にきび」って短編があった（w
女の子が朝、洗面台の鏡に向かうと額にでっかいニキビができてて
「うーん」って指で押し出すと「　ズ　ピ　」という擬音と共に
大量の血膿が噴出して（大ゴマ）女の子はｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに崩れてた･･･
めちゃくちゃ気色悪いのに妙な爽快感があって未だに憶えている。

>>431
その話読んだことあります。掲載誌等の詳しいことは覚えていませんが、
ニキビを潰した後のシーンはかなりグロくて、そこだけ強烈に覚えてます。
20年ほど前のホラー誌に掲載されていたのは間違いありません。
自分は当時ハロウィンとサスペリアをよく読んでいました。
絵柄はリアルタッチ（劇画調ではない）で、今思い出すと、伊藤潤二さんだったような気がします。

以下自分が覚えていること（記憶違いがあるかもしれませんが）
･絵柄は伊藤潤二さんぽい
･ショートショートな短編
･洗面所？の鏡の前で女子高生がニキビに気付いたところから物語が始まる
･ニキビを潰してうまく芯が出たことに女子高生が喜んだのも束の間…
　その続きは依頼の文章の通り
･鏡は廊下の突き当たりにあった気がする
･ラストはその鏡の前の床に大きな水溜り（というか何というか）があるというシーン
･女子高生は黒髪ショートで季節が夏だったような気がするのですが、
　これは他の作品と混ざってるかも知れません

あ、長々と打ってたらかぶってしまった。すみません
しかも役になってないorz

【タイトル】覚えてません
【作者名】　覚えてません
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】マーガレットか花とゆめだと思います
【覚えいるエピソード】 主人公が初めて念願のふわふわのパーマをかけるんだけど大失敗
元に戻すのにもお金がかかると言われ仕方なく
カットする羽目になって結果、男の子みたいな髪型に
恋敵の女の子が理想のふわふわの髪で
私もああなるはずだったのに…と悲しむ内容がありました

よろしくお願いします

すみません、自己解決しました
そもそも漫画ではありませんでしたorz

【タイトル】覚えてません
【作者名】　覚えてません
【読んだ時期】10〜15年くらい前
【掲載誌または単行本】りぼん、なかよし、ちゃお系の増刊号

【覚えているエピソード】
主人公の家に男の子(チビで目つきが悪かったような)が居候にやってきました。
男の子は人体のツボ？の知識を持っていて、夜泣きする赤ちゃんを一瞬で眠らせるほどの腕前。
風呂上がりの主人公の「風呂上がりだからいつもより美人に見える」という台詞がありました。
読み切りだったのですが、続きがありそうな終わり方だった覚えがあります。
よろしくお願いします。

「風呂上がりの主人公の」、ではなくて「風呂上がりの主人公に」でした。

>>437
事故解決したらタイトルを書いていってください。

ごめん自己解決ね。

>>433
>>434
返信遅れましてすみません。
情報ありがとうございます。

一応、今日仕事終わってからもう一度よく調べてみましたら
これについての情報を見つけました。
（すみません。このスレに書く前に一応調べたんですが、調査不足でした。）
それによると、たぶん「高橋葉介先生」とのことです。
ただ、434さんの仰る伊藤潤二先生の絵柄とは結構違いますし、
「高橋葉介　にきび」で検索しても何もヒットしませんので、違うような気もします。
いずれにしても一度、伊藤先生と高橋先生の作品を見てみようと思います。

ご迷惑おかけして申し訳ございません。
あと、ご協力ありがとうございます。

【タイトル】？
【作者名】？
【読んだ時期】14〜18年くらい前
【掲載誌または単行本】サスペンス＆ホラー
【作品の内容】
・絵柄はアメコミ風。
・主人公→毎回読み切りなので、女性のストーリーも
男性のストーリーもありました。
この二人が主な主人公だったと思います。
・物語の舞台→主に現代日本
・一話一話のストーリーは失念しましたが、女性が主人公のときの
覚えているエピソードは「チョコミントアイスが歯磨き粉みたいで苦手
→催眠術か何かで最後は好きになっていた」
「毎回何らかのトラブルに巻き込まれる」
男性が主人公の時のエピソードは「好きになったアイドルを守るため、
身代わりになって服や髪の毛、皮膚、肉、骨までファンに剥ぎ取られ、
「それでも愛してるぜベイビー」で終わる」
全体的にドタバタで、カラッとした作風でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「サスペンス＆ホラー　アメコミ」でグーグル検索したところ
同じ相談者はいましたが、回答は得られていませんでした。

また読んでみたいと思い単行本を探そうと思っても、手掛かりがなく困ってます。
どなたか心当たりのある方、よろしくお願いします。

>>443
アメコミ風って、それは少女漫画に間違いないの？

>>442
まだ見てるかな？
それ葉介先生じゃないよ。

絵柄ははっきり覚えてるし、好きな作家だったんだけど、名前が全く思い出せないｗｗ
クリアな線のすっきりした絵柄で女の子も可愛いのに、
風呂の排水溝に吸い込まれる話とか、グロいのばっか描いてた人だ。確か男性。

もうちょい記憶辿ってみる・・・

>>427
作品リストを見てみましたがよくわかりませんでした。
情報ありがとうございました！

>>444
掲載誌が「サスペンス＆ホラー」という少女誌だったので、
分類としては恐らく少女漫画になると思います。

少し思い出したことを追記します。
女性が主人公のストーリーでは、こんな感じの2人がいた気がします。
http://imepita.jp/20091105/529800
うろ覚えな上に似てないので、あくまでもイメージですが‥。
上の女性が主人公で、「リサ（梨沙？？）さん」と呼ばれていたと思います。
下の女性は主人公の助手か友達というポジションで、主人公からは
「マリちゃん」と呼ばれてました。

どう検索しても探せなくて、覚えてる方いらっしゃいませんかね？

>>447
絵うまいね！

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】10〜15年ほど前？
【掲載誌または単行本】ハロウィンやミステリーボニータなどのホラー系雑誌

【作品の内容】
・主人公：普通の10代後半くらいの女の子
・舞台は現代日本で、ある日女の子が美形の男性の姿をした悪魔（？）に
「お前は俺の許婚（花嫁？）だ」などと言われ、
逃げても逃げても付け回されて殺されそうになるのですが、
最後は女の子がピンチになった時（原因忘れました）に悪魔が彼女を庇い、
彼女が無事なのを確認してから力尽きて、砂のようになって消えてしまい、
彼女が悲しんで涙を流すという切ないストーリーだったと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵柄の雰囲気は三原千恵利先生に似ていたような…。
・雑誌の巻頭で載っていた覚えがあります。読みきりでした。
※少女漫画のような展開だったのでここに来ましたが、
スレチだったらすみません…

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】20年位前【掲載誌または単行本】ボニータ？
【作品の内容】
別荘地を訪れた少女が主人公。
主人公と仲が良かった少年が亡くなっていて
少年の母親が息子を生き返らせるために次々と少女達を生贄にしていた。
息子の遺体を保存していたけど、どうしても瞳が腐るので生贄の瞳と交換。
主人公を生贄にしようとしたところで、息子の霊？が助けた。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
最近まで、中世ヨーロッパ風の雰囲気で、生贄をささげていた対象はウロボスだと思っていましたが
同時期に読んだ『十字架に血のさかずきを』と混同しているかもしれません。
ボニータで読んだとしたら、聖夜魔宴の第一話掲載号だと思います。
(少なくとも読んだのはその時期)
15年位前に原作かもしれない小説を読んだはずなんですが、タイトルも作者も失念…。
よろしくお願いします。

>>450
肝心の捜索対象が全くわからないんですが、探す参考までに…

高階良子の「十字架に血のさかずきを」1974年『なかよし』10月号から掲載です。
これが収録されているコミックス表題作「真珠色の仮面」の場合、
原作は横溝正史「仮面劇場」だとググるとすぐに情報がヒットしますね。
『なかよし』じゃなく、コミックスで読んだのかな？

はやかわ文子の「聖夜魔宴」の方は、コミックス2巻が1989年4月新刊リストに
登場してますので、初回はボニータ掲載なら1988年頃と予想。

>>446
いえいえお役に立てなくてすみません。

マーマンで泣き虫が読んだ記憶があったので曖昧ながら書かせて頂きました。

【タイトル】覚えていません、すみません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】20〜15年位前 （90年代前半？）
【掲載誌または単行本】ホラー、ミステリ、オカルト系の漫画ばかりが載っている（おそらく）少女誌
【作品の内容】
舞台は現代の日本で主人公の女の子が悪魔払いor悪霊払いをする話だった気がします
オムニバス？
主人公の女の子の名前が「きら」？（不確かです）
セーラー服に黒髪ボブ姿、寡黙な主人公
悪霊を払う時のセリフが「闇にかえれ」？とかそんな感じでした

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公がセーラー服に黒髪ボブ、ホラー系ということで「マキの学級日誌」をあたりましたが
これは違いました
でも絵柄はこんな感じだったような…


情報があやふやですみません、よろしくお願いします

>>453
ボブじゃなければ、主人公の名前きら(綺羅)で
瀬口恵子の幻影学園が思い浮かぶんだけど。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】2000年以降だと思います。
【掲載誌または単行本】大判のコミックス
【作品の内容】
四コマ漫画で同じ大学の女子大生３人組（学部は違ってたような？）の話。
ヒロイン格は惚れっぽいけど彼氏がいつもできず、あとの友だち２人は彼氏持ちで彼女たちののろけのまじった言動にイラついたり、ムカついたりするというのが基調でした。
他に覚えてるのでは、
・友だち「今度、うちの学部にイギリスから留学生が来たんだ。」 ヒロイン「どんな人？」
友だち「ウィリアム王子に似てるかな」ヒロイン「紹介して！」友だち「いいけど女だよ」
・年配の女性聴講生と学食で一緒になったヒロインが「理想の男性はやっぱり体格がいい人よね」
と言う言葉に聴講生が「やめときなさい。体が大きいとね、介護がすごく大変なのよ」
彼女は長年介護していた夫が亡くなって自由になったので聴講生になったのだった。
・キャンパス内で別の年配の女性を見かけたヒロインが聴講生かな？と思ってると、
実はいい年した憧れの先生の母親で「○○ちゃん、お弁当持ってきたわよ」と先生がマザコンだと知ってしまう。
こんなふうな話がありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ヒロインは白抜きのショートカット、友だち２人はトーンの入った束ねた長髪とベタ塗りの長髪だったと思います。
けっこうＨ系のきわどい話題がネタになってたと思います。
掲載誌は四コマ漫画誌ではなく、少女漫画かレディコミ系のようでした。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】5年くらい前
【掲載誌または単行本】 確かマーガレットだったと思います
【作品の内容】
主人公は気が強くて元気な女子高生。彼女には、幼なじみで兄弟のような人がいて、次郎という。
ある日、二人は謎のマシンみたいな物を見つける。それには金髪の美形な男が倒れていて、助ける事になる
次郎を見た途端、捜していたという。
その男はタイムマシンでガイドをする仕事をしていて未来人らしい。昔、次郎の時代に観光を行った時に男の子が行方不明になった。それが次郎だという。
次郎は戦国時代の武将織田家の長男らしい
主人公はその話を聞いて、昔、次郎を小さい頃見つけ、その時の次郎が着物を着ていた事を思い出す。
次郎は嫌がっていたが主人公も一緒に行くと言うとしぶしぶ了承する。
戦国時代に。次郎と主人公、怪しまれて捕まえられそうになり逃亡。次郎、間違えて姫さまの見越しに入ってしまい、姫さま、次郎に一目惚れ。
二人捕まる。次郎の体のあざのようなものと顔を見てやっと織田家に行ける事に。次郎が織田信長と双子で兄という事を知る。
主人公は、城を歩いていると知らない男に部屋にいきなり連れ込まれ、憤慨し抵抗する。
その男は主人公を気に入ったと笑う。その男が織田信長だった。主人公は信長の小間使いになる事に。
次郎が前会った姫さまは信長の婚約者だった。だが、彼女は信長より、次郎に好意的な態度をとる。
主人公もやもや。次郎と信長の初戦がもうすぐあるという事を聞き、次郎の為に何かしたいと思う主人公。次郎の為にタンポポの匂い袋を作る。
耳掻きをしている最中、信長に突然キスをされ、慌てて突き飛ばす主人公。
信長が戦で死亡。次郎は本当は主人公と帰りたかったが信長の代わりに生きていく事を決意。
主人公を迎えに来た金髪、主人公と一緒に現代に。一時経って、主人公、元気そうにしているが痛々しく見え、金髪慰める。
二人は美術館に戦国時代の巻物を見に行く。すると、信長がずっと持っていた物が展示してあり、見てみると、そこには主人公があげた匂い袋があった。
ボロボロになった匂い袋を見て、主人公泣き出す。金髪も号泣。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
華やかな絵柄。

よろしくお願いします。

>>456
石本美穂「御伽草子白夜」じゃないでしょうか。

>>456
ちんたら打ってるうちに457とかぶってしまったけど私も「御伽草紙白夜」だと思う
1999年早春のりぼんびっくり大増刊号に掲載
年代等の条件は違うけど内容が同じ。

主人公くららは時代劇村の芝居小屋の娘
次郎は林の中で行き倒れになっているのを見つけて連れ帰り、一緒に芝居小屋で働いている。
タイムマシンに乗ってきた未来人の名前はボビー。金髪セミロング。
あとのストーリーは456の通り。
同タイトルのコミックスが出てます

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】たぶん、5〜10年前
【掲載誌または単行本】ホラーＭ
【作品の内容】クラスメイトと肝試しをする主人公
ヒロインと数人の男女と一緒に闇の世界に行く
闇の世界では一人ずつ死ぬか消えるかする
主人公は元の世界に戻ってこれたが、ヒロインは戻れなかった
主人公がヒロインを助けに再び闇の世界に行くところで終わる
【その他覚えている事、また自己解決にやったこと】きっかけとなる写真にうつる死体の服が主人公の服に変わる

>>459
つじいもとこ「迷宮入」

>>455
小池恵子の「あれるげん」にそんなネタがあったような…？

【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】 １９９５年頃
【掲載誌または単行本】 単行本でした
【作品の内容】
・男の子、女の子、町の人たち
・どこかの国→別の世界
・はじめは男の子の体がだんだん大きくなっていって（巨大化して）、彼を好きな（追いかけた？）女の子も後から大きくなっていくのですが、
まず町の人たちのサイズが小さくなり（声が高く早く聞こえなくなり、動きも素早くなり）、その国が小さくなって、その世界が小さくなって、その宇宙が小さくなって、小さな宇宙がたくさん集まって、雪の結晶の形になって、
その雪も小さくなって、落ちる雪と共に男の子と女の子がおそらく別の世界に降り立つというストーリーです
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・短編の１つだった気がします
・読んだ時期は１５年くらい前ですが、古めの単行本でした
・「巨大化」「大きくなる」「雪の結晶」のキーワードなど検索しましたが、ヒットしませんでした…
・絵はやわらかい感じでした

読んだ方、覚えてる方、よろしくお願いします

>>461
ありがとうございます！
その作品でした。
２巻もあったんですね。
そっちは読んでないので探してみます。

>>462
佐々木淳子なのは確かなんだけど、タイトルなんだっけ？
「ブルーオベリスク」だったかな？

>>462>>464
「ブルーオベリスク」で合ってるよ。
同タイトルのASUKAコミックス（絶版）に収録されてる。

>>460
その漫画のようです
ありがとうございました

>>454
ありがとうございます
けれどその作品をぐぐって調べてみましたが、どうやら違うようです
主人公が黒髪で長くとも肩くらいで、日本人形のような容姿だったのは確かでした

>>457様　>>458様
456です。教えて頂き本当にありがとうございます。
458様の言う通りです！マーガレットだと思っていたのですがりぼんだったとは……。
いつ読んだか曖昧だったので私のミスで年数を間違えてしまいました。申し訳ありません。

お二人とも、本当にありがとうございました！

>>464>>465
ありがとうございました！！
長年探していたんですが、早くもすっきりです

以前にもお願いしたことがあるのですが、
新たに思い出したことがあるので、改めてお願い致します。
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません　
【読んだ時期】１９８２〜１９８３年。美容院で雑誌を読みました。
【掲載誌または単行本】
　　以前、マーガレットと書いたのですが、実は少女フレンドでした。
【作品の内容】
・ヒロインは黒髪ショートヘアの女の子。高校生〜大学生？
　相手の青年はそれよりも年上で、髪はベタ塗りではない。
・現代日本が舞台のラブストーリー。
・何か事情があって故郷を離れていた青年が久しぶりに帰郷する。
　背景に林（竹林？）があったりして、けっこう田舎町っぽい。
・ヒロインとその青年は年の離れた幼なじみ同士、といった感じ。
・ヒロインは昔から青年のことが好きだったが、青年は、風来坊というかマイペースな
　感じで、いつも何の相談もなく進路を決めるのでヒロインはイライラしていた。
・今回も、突然また町を出て行くことになり、家族からそのことを聞かされたヒロインが激怒。
・青年のところに駆けつけたヒロイン、青年の坊主頭を見て驚く。
　青年が町を出て行くのは、実家の寺を継ぐために修行に出るからだった。
（青年の名前はいかにもお坊さんっぽい感じだった。漢字二文字で音読み、みたいな。）
・それはつまり、修行が終わればあとはずっとこの町にいるということ。喜ぶヒロイン。
・ラストは、夜の公園。青年が缶ジュースのプルトップを指輪代わりにプロポーズして
　ハッピーエンド…だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・連載、またはシリーズ物の最終回、といった印象でした。
　一番最初のページの下部があらすじコーナーだったのを覚えています。
・同じ雑誌で読んだ他の作品を思い出しました。板本こうこ『星のリール』です。
　そこから検索して同時代に活躍していた作家を調べてみたのですがどれもピンときません。
・絵は、輪郭線がすっきりしていて、頭身も高い感じ。当時なかよしの愛読者だった私には、
　とにかく絵も話も大人っぽく感じられて憧れました。

ぜひもう一度読みたいのです。よろしくお願い致します。

【タイトル】 わかりません
【作者名】寺館和子か森園みるくだったような？
【読んだ時期】去年か一昨年？
【掲載誌または単行本】まんがグリム童話系のレディコミ誌
【作品の内容】
時代は大正か、昭和初期。
とある成金の屋敷に洋風のスタイルのヒロインが招かれる。
近々華族とその家の息子か娘が西洋式の結婚式を挙げる予定で、
西洋の風習に詳しいヒロインがその準備のために招かれたのだった。
屋敷の庭にヨーロッパで発掘され輸入された女神の石像がある。
屋敷の敷地内で次々に使用人や家族が変死する事件が起きる。
実はその原因は女神の石像の魔力だか呪いのせいであることをヒロインがつきとめ、
女神像をもとあった状態に封印して一件落着。
でも、いつかまた同じようなことが起こるかも…とヒロインは危惧しながら屋敷を去る。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一話完結の短編でした。
シリーズ物でもなかったと思います。

>>470
「星のリール」というと『週刊少女フレンド』ですよね？
この時期の週刊少女フレンドでは、「生徒諸君！」「ヨコハマ物語」「あでやかにあざみ」などの大物連載が主で、
短期連載すらほとんどなかったような気がします。
で、私もこの時期フレンドをいくつか読んでいたので気になり、
かなり調べまくってみたのですが、横田幸子さんの「恋はレモンペッパー」くらいしかピンとこず・・・。
これは３話連載でした。
ヒロインもショートカットです。
が、肝心の内容がわからない・・・・。
横田さんもこの頃、板本こうこさん同様すでに中堅どころでしたから、
絵柄がもっと８０年代風の、美村あきのさんとか谷口亜夢さんのような感じだとすると違うかな〜。
ちなみに横田さんの描く絵は、白目が大きくて寄り目がちなのが特徴です。
板本さんとか、庄司陽子さん系統ですかね。
でも作品の内容的に、作風が違うかもしれない・・・となると、週刊フレンドではないのかも・・・・。
お役に立てないとは思いつつ、どなたかが参考に探してくれるかもしれないと思い書き込みしましたm(__)m。

>453
永久保貴一の「カルラ舞う」シリーズとか？
そのころだとハロウィンで連載連載してたと思う

双子の主人公の片割れがおかっぱ
名前は舞子と翔子だけど、迦楼羅（かるら）神教ってのが出てくる

情報少ないですがお願いします。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】1990〜1995年くらいな気がします
【掲載誌または単行本】おそらく雑誌で。当時りぼんと花とゆめが家にありました
【作品の内容】
・主人公は少女くらいで現代設定
・20代くらいの男性（もしかしたらヒーロー）が女性よけに薬指に指輪をしているのを
ヒロインが見るというエピソードです。
・車の中でヒロインが指輪について聞くと、男性が女性が寄って来ない為につけている
というような事を言ってました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
このエピソードとセットで、なんとなく一条ゆかりさんを思い出します。
最近プライドを読んだせいかもしれませんが

>>474
たぶんハンサムな彼女だと思う。

ほとんど覚えていないのですが、とても気になるのでお願いします。


【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】10年以上前
【掲載誌または単行本】単行本で。黒い表紙だった気がします。
【作品の内容】
・人間と人外の恋がテーマと思われるオムニバスでした。
・人間と狐が恋をして、人間が森から帰ってこなくなってしまう、という話が入っていました。
・天使をつがいにし、卵を産ませるという研究をしている人間と天使の話。天使の方は喋れないようでした。天使は卵をなかなか産まず、ようやく命と引き換えに産んだ卵は人間に恋をしたため無精卵だった、という内容の話が入っていました。
・他にもいくつか話が入っていました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・図書館で読みました。
・繊細な感じの絵でした。
・「漫画 狐 人間 天使の卵」などで検索をかけて見ましたが、めぼしい情報は見つかりませんでした。

ものすごく気になっているので、心当たりのある方はよろしくお願いします！

>>443
サスホラでアメコミ風なら、広野拓也さんではないでしょうか？
>>447に描かれているような女性が登場します。
キャラクター名も栗石リサさんです。
広野さんは多分単行本は出していないのですが、
講談社から出ている『13人のサスペンス＆ホラー』というオムニバス短編集の単行本に作品が載っているので
確認してみてください。

>>475
読んだことあるので可能性高いです。
確認してみます。ありがとうございます。

>>474-475
たしかに「ハンサムな彼女」にそんなシーンがあった
けど聞いたのはヒーロー(一哉)だったはず。
ちなみな指輪してたのはレコード会社？の沖田さん。眼鏡、短髪。

トラウマスレで話題が出たものです。自分も読んだことがあるのですが思い出せません
作品の内容の部分は該当レスを一部コピペしたものです

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】20年前？
【掲載誌または単行本】りぼん
【作品の内容】
りぼんに20年位前に載っていた読みきりで
カナヅチな主人公がちょっと性格の悪い水泳部のエースだったか部長の男の子に
認められて両思いになるべく河童の女の子？に泳ぎ方を教えてもらうものの
結局は失恋。
落ち込んでいる主人公に河童少女はその子を仲間に引き込もうとするところで
終わっていた。
作者とタイトルは忘れてしまったけれど、いつもギャグやコメディを
描かれている作家だったし、この話も途中まではギャグっぽい展開だったのに
いきなりラストでおどろおどろしい背景で、笑顔で河童のよさと主人公をどうしてやろうかと
語る河童少女は今でもトラウマ。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「河童　りぼん」などを含む単語で検索しましたがこの作品に関してはヒットせず
樹原ちさととかそのあたりの時期に活躍していた人のような気がします

>472
ありがとうございます。

こんなに親身になって回答してくださる方がいるなんて、と
感激しています。
横田幸子さん、美村あきのさん、谷口亜夢さん
検索してみましたがいずれも違うようです。
記憶では、男性キャラがもっと男くさい感じなのです。
頭身が高くたくましくて、
ヒロインとは明らかに体格が違う、みたいな
男らしさにドキッとした記憶があります。

もしかしたら、複数の雑誌を読んで、
記憶がごっちゃになっているのかもしれません。
フレンドではないのかも…

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】13年前くらい
【掲載誌または単行本】なかよし
【作品の内容】覚えていません
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
とにかく可愛い猫が登場する漫画、ということしか覚えていません。
私の記憶の中では、その猫は頭に大きなリボンをつけて浴衣を着ていました。
主役級のキャラだと思います。
二足歩行で人間の言葉も喋っていたような…。
漫画を読んだ記憶はありませんが、その猫の絵だけはしっかり覚えています。
妖怪が出てきたような気もしますが気のせいかもしれません。
色々検索してみましたが、猫部さん関連のものばかり引っかかってしまいました…。

>>482
ふくやまけいこ「まぼろし谷のねんねこ姫」？

>>471
森園みるくさんの「殺しのヴィーナス」だと思います。
既に、ぶんか社から「まんがグリム童話文庫」でコミックス化されてますし、
ネットコミックでも読めるようです。

>>483
画像検索してみたらその通りでした！
ありがとうございました！

>>476
たぶん響直美『妖恋夜話』だとおもう。
卵の話が「シュープリーム・エッグ」って題名だったのだけ憶えてた

【タイトル】分かりません 。
【作者名】漢字４文字だったような気がします。
【読んだ時期】見たのは１３年位前でしたが、古本屋で買った時には、ボロボロだったので
もっと古いかと思います。
【掲載誌または単行本】単行本。カバーの記憶はフラワー(fc)だったような。
【作品の内容】
フィギュアスケートの話。現代の日本で主人公は高校生。
最初主人公は、氷の上ではないリンクの上で相手チームと邪魔しあいながら5、6人で滑る
スピードスケートの様なものをしてました。
その監督は父親で、母親はフィギュアスケートの選手でしたが
ペアの演技中に事故で亡くなってしまっている。
話が進むと、主人公はフィギュアスケートに魅力を感じ
父親に初めは反対されながらもペアの男の子と頑張っていく
印象的なのは、演技中に怪我をしている男の子のために
両手を広げた男の子の片腕に主人公が遠い所からジャンプして一回転する。
この演技も後から盗まれたりする。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ぐぐったり、友人に聞いてみましたが分からず。
絵はキラキラふわふわしていて、さいとうちほさんに似ている様な気がします。

かれこれ半年以上探しています。覚えがありましたらよろしくお願いいたします。

>>486
それだ！
ありがとうございます、タイトル見て思い出しました！

長年の疑問がやっと解けた。
本当にありがとうございます

>487
赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」

ワンシーンしか思い出せないのですが、ずっと頭の中でぐるぐる回っています。
どなたかお心当たりの方、よろしくお願いします。　

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】 おそらく20年くらい前
【掲載誌または単行本】おそらく単行本。
【作品の内容】
たぶん外国が舞台。
主人公は何か訳ありで以前の仲間or家族とは離れて暮らしているが、たぶんかなり辛い生活。
誰か昔とても親しかった人から電話がかかってくる。
かけた人はたぶん男の子、主人公がそこにいるのを知っていたわけではなく、主人公を探している。
主人公はびっくりして電話を切ってしまう。
電話をかけた男の子は｢とうとう切られちゃったよ｣と言って電話を置く。
主人公は電話を持ち上げて、必死で話しかけるが、もうつながっていない。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公も男の子だったような気がしますが確信はないです。
当時は白泉社をよく読んでいましたが、他のも読んでいたので、どうかわかりません。
情報少ないですが、気になって仕方がないので、よろしくお願いします。

>>490
三原順「はみだしっ子」シリーズの中盤作、
「奴らが消えた夜」だと思う

>>490
三原順　はみだしっ子シリーズの「奴らが消えた夜」

>>479
レスありがとうございます。
ヒロインと話していたのは私の勘違いだったかもです

>>491、492
ありがとうございます！
ワンシーンだけなので、解答があるか不安だったのですが、こんなに早くお二人から解答頂けるとは。
有名な作品だったんですね。
確かに当時｢はみだしっ子｣を友人に借りて読みました。
近いうちに揃えてまた読みたいと思います。
ありがとうございました！

>>487
すでに出てる>>489とは別のものですが
武内昌美 ドリーマー全5巻が浮かびました。
主人公の名が美月
父親がローラースケートでやるローラーゲームの監督
そのチームの要選手でしたが、母親が著名なバレエプリマのフィギュアスケート選手高岡一耶に出会いフィギュアスケートに惹かれる。
母親が著名なフィギュアスケートペアの選手で亡くなっており父親猛反対

書かれている怪我をした相手の肩を庇い、遠心力を使った一回転の大技披露
のちに盗まれるまで確か2巻にあったエピソードと合致しています。

同じローラーゲームのチームメイト兼幼なじみで美月を好きな八百屋の息子に記憶があれば間違いないかと…
ググれば表紙、あらすじ等簡単に画像見つかります。

>>489
ワン・モア・ジャンプは死んだのは父親と主人公の双子兄だよ。
母親は生きてるよ。

>>495
これです！書かれてあるあらすじとピッタリです。
さっそく探してみて買って読みたいです。ありがとうございました。

>>489
いくらなんでも適当過ぎ。全然違う。
合ってるところは現代日本・主人公がフィギュアやる・母親が元選手くらいじゃん。

【タイトル】完全に忘れました

【作者名】覚えてません…

【読んだ時期】読んだのは10年以内、発刊はずっと以前だと思います

【掲載誌または単行本】単行本で読みました

【作品の内容】
　･ヒロインは女優を母親に持つ女の子で彼女も芸能人
　･母親の車を無断で運転中に男の人と出会いその人が女の子のマネージャーとなり
その二人のラブストリー
　･女の子がどんどん彼を好きになるけど、マネージャーには隠された過去があり
（弁護士の資格持ちで彼女持ち）女の子の将来を考え、過去の姿に戻ることで身を引き
　　昔の彼女と結婚することに決めたけど、彼の気持ちを知った結婚相手から
　　結婚式当日にキャンセルされて、ハッピィエンドで完
　　
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　･当時読んでたコミックから絵柄的に前原滋子さんか惣領冬美さんの作品じゃないかと思い
　　探してみました。惣領さんのコミックではなかったです
　･確か2巻完結だったように記憶してます

どなたかよろしくお願いいたします

>>499
手元にないんで確認できないんだけど…
前原滋子の「シャワーのあとで」がそんな感じの話だったと思う。

女の子の名前が「夏木やすみ」で「夏休み」にかけてるとか何とか。

>>500さん
ありがとうございます！それですね
また読んでみたくて質問しました。感謝です

アクセス規制で書き込みができなくなってました…
レス代行お願いしました。お礼が遅くなってごめんなさい　ｵｵｱｾ

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】単行本だったのですが6〜7年前程だと思います。
【掲載誌または単行本】単行本でした。掲載誌は、はっきりしておらず申し訳ないのですが
マーガレットあたりだと思います。
【作品の内容】
主人公は中学生（高校生かも？）で、ある先輩のことを好きになるが、あるきっかけで
その先輩の家に居候することになる。でも、実は先輩は女だった。主人公は先輩が女とわかっても
気持ちを諦められないが、最終的には先輩の弟の黒髪眼鏡少年とくっついてハッピーエンド。
みたいな話でした。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
自分の覚えている精一杯の情報でググってみたりするものの見つからず、
本屋でも発見することができませんでした。情報があまりにも少なく申し訳ないのですが、
どなたかわかる方がいらっしゃればとレスさせてもらいました。よろしくお願いいたします。

>>489
これは酷いな

>>480
ラストの記憶はないし、内容がうろ覚えだから、当てずっぽうで申し訳ないが、
樹原ちさと「うっかりトビウオ」はどうだろう？
カナヅチの女の子が人外の生物に出会い、
手に水かきをつけられて、速く泳げるようになった。
すごいタイムを出すようになったので、水泳の大会に出ることになったが…という話。

・主人公がカナヅチ
・河童？に会って、泳げるようになる
・掲載が20年近く前のりぼん
（私がりぼんの購読を止めたのが1991年６月頃）
・作者がコミカルな作風（樹原ちさと）
が合致しているのだが。
参考までに。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】多分20年くらい前だと思います。
【掲載誌または単行本】単行本だったと思います
【作品の内容】
美人の姉とそばかすのある妹が、姉の友人達と旅行に(サークルの合宿だったかも)
史料館のような所で地震がおきて、妹に即身仏が倒れてくる。
妹が即身仏の悪霊にとり憑かれて、友人達を次々殺害していく。
姉が妹を助けるために即身仏に火をつけて一緒に死ぬ。
助かった妹は数年後、花を手向けに来る。
(そばかすが消えたという描写があったはず。)
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
即身仏の霊にとり憑かれる 等で検索して見ましたが駄目でした。
よろしくお願いします。

>415
ご記憶の通り、
しほさんの読切「あの子がお気にいり」です。
別フレ07年8月号掲載44P。
主人公が城サナエ。先輩ブロック長が咲。

>>431
まだ、見てるですか？「御茶漬海苔」という作者の短編集「惨劇館」からの
1エピソードだと思いますよ。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】30年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本。
【作品の内容】小説家に弟子入りした貧乏少女が主人公。ペンペン草の
すいとんが得意料理。小説家の息子に恋愛小説を書くための実体験だとか
口説かれて(だまされて？)キスをする。

よろしくお願いします。

>>502
寄田みゆきの「ラブリー・シック」(デザートコミックス)はどうでしょうか。
恋人を追って上京した主人公のリカが現地で浮気され、自宅は火災で焼失。
そんな時に美形の祐紀先輩に助けられ、彼に一目惚れしたリカは先輩の家に居候させてもらうのですが
実は先輩は女だった…ってなエピソード。
自分は最後まで読んでないのでわからないのですが、
祐紀先輩の弟(名前は槙ちゃんだったか)も出てきます。
もし上のあらすじでピンとくるところがありましたら、ネットで検索されてみてください。

>>504
残念ながらネット上に詳しい情報がないため確信は持てませんが
手に水かきをつけられるという内容に覚えがあります
さっそく探してみたいと思います。ありがとうございました

>>509
これです！ずっと探してたのですっきりしました！
懐かしすぎて泣きそうです。
本当にありがとうございました！

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】10年前くらい
【掲載誌または単行本】マーガレット系かフレンド系だったと思います。【作品の内容】
・現在の日本で、雪国が舞台。
・主人公は野菜が食べられない。
・相手の男の人含めて、周りの人たちはスキーまたはスノボをしてる（高校の部活？）
・ダンスもできる
・スキー登校の高校
・イノシシが通ってた獣道が登場
・最後らへんで野菜てんこもりの料理を作った。
・親の転勤か何かで、スキーができない主人公がこういう高校に転校して大変！っていうのが話の始まりだったような気もします。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
彼氏がスノボにハマった話が同じコミックスに収められていました。
それは読み切りですが、探しているのは1〜2巻くらいの長さだったと思います。

よろしくお願いします。

>>512
ストーリーをあまり覚えてないので自信がないのですが
榊ゆうかの「野菜を食え！」が思い浮かびました。
マーガレットコミックス全2巻。
お父さんが脱サラしてペンションをすることになって
田舎の高校に転校してくるのが始まりです。
主人公の女の子は病弱だったような。

【タイトル】わからない
【作者名】　わからない
【読んだ時期】画像を見た程度
【掲載誌または単行本】わからない
【作品の内容】
・主人公が鳥取という名前
・ヒロインがチョコという名前
・鳥取様チョコちゃんと呼び合う仲
・チョコちゃんが非処女
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
鳥取というキャラ、チョコというキャラがでている漫画を探したけど分からんかった。
ちなみに画像は
http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/a/f/afd17db9.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/0/8/08a1191a.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/1/8/18c3d10c.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/2/8/2897bfe0.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/3/6/36f5286c.jpg

>>514
>【読んだ時期】画像を見た程度
ってことは、読んでないの？

>>1
>・画像しか手がかりのない捜索依頼については、このスレでは禁止です。

>>515
荒らしだよ
少女漫画じゃないし

すまん、よく読まずにカキコした
荒らしたつもりもなかったが少女漫画じゃないのかこれは

>>516
分かってるなら教えてあげたら？

>>518
無理じゃね？
テンプレつかってない質問には答え教えるな、画像のみの質問は受け付けない、のようなルールを勝手に増やした自治厨の仲間なんだろ
教える気があるなら、516で書いてるはず

>>514
なんか荒れてるみたいだから教えていいのかわからないけれど
メイド諸君!って漫画ですよ。
迷惑だったかもしれないのでこれで退散します・・・。
すいませんでした。

>>508
大島弓子さんの「春休み」ですね。
初出は1973年週間少女コミック春の増刊号の40P読みきり。
朝日ソノラマ社大島弓子選集第三巻に収録されてます。

sageればID出ない板って、楽だよねぇ…ｗ>>517-520
大体、キャラ名ぐぐればすぐヒットしたじゃん
テンプレに「画像しか手がかりのない捜索依頼については、このスレでは禁止」って
書かれてるのが不満なようだけど、「ネタ禁止」っていう一文がある頃もあったんだよ

作者のきづきあきらは2chで自演したことが発覚して祭になったこともあるし、
元は妻だけが漫画家だったが夫の方も仕事辞めて漫画業に寄生するようになって金がなくなったというし
本人の自演かもしれないｗ

>>60
花とゆめ1976年夏の大増刊号の斉藤ひさえさんの「ナイチンゲール」だと思う

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】2009年に入ってから(現在も続いているのか分かりません)
【掲載誌または単行本】わかりません
　　　　　　　　　　　単行本も発売されているのか未発売なのかわかりません
【作品の内容】
・主人公は毎回変わります
・現代の日本で、京都(だったかな？)にある職人が住んでいる長屋の話
・第一話は銀細工の職人の話で、指輪に関する話だったと思います
　ほかにロウソク職人の話もありました
・覚えているエピソードで、東京に住んでいた男がこの長屋に越してきて
　喫茶店をオープンさせる。その男に高校生の女の子(老舗和菓子屋の娘)が惚れる。
　という話がありました。女の子の「あなたとならどこまでも堕ちてもいい」
　というニュアンスの台詞があったのを覚えています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージは繊細系だったと思いますが、かなりうろ覚えです。
・思い付くキーワードでネット検索したのですが見つけることができませんでした。
　本屋でも発見することができませんでした。
　よろしくお願いいたします。

>>525
いま「少女漫画 長屋 銀細工」で検索したら
路地恋花/麻生みこと が引っ掛かったんだけどどうですか？
長屋を舞台にいろんなアーティスト(職人)が集って物語を繰り広げるとありました。
掲載紙はgoodアフタヌーン。
作品名でググってもAmazonがヒットしないからまだ未単行本化なんでしょうか。

>>521
ありがとうございます。大島先生だったのか。意外な盲点だった。
早速明日買ってきます。

>>513
それです！
転校の理由が分かったらストーリーも色々思い出しました。
ありがとうございました！

>>525
>>526の「路地恋花」麻生みことで間違いありません
コミックスは来年の2月5日に1巻が発売されるのでそちらをご覧下さい

掲載誌のgood！アフタヌーンは現在07号が発売されています
「路地恋花」は【06号】のみ休載だったのでそれ以外に載ってます
もし古本を探す際の参考にどうぞ

>>526
>>529
ありがとうございます！！
good！アフタヌーン06号は休載されていたのですね。
どおりで店で探したときに見つからないはずです。
web検索では「good！アフタヌーンではない」という思い込みがあり、見落としていたみたいです。

本当にありがとうございました。

>>506
返事が遅くなりすみません。
レスがないのでほぼ諦めていました。
題名が分かり本当に嬉しいです！
ありがとうございました。

>>522
(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)

(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)

(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)パチ(^人^)

>>171
亀レスですが、それ読んだ気がする。
タイトルも作者名も思い出せないんだけど、マーガレットコミックスだったはず。

兄妹で愛し合ってしまったのは前世で、現世で再会して恋人に。
前世では三人兄弟で、二人の仲を知って引き離そうとした長兄が
現在のヒロインの父親。
現世でも二人がつきあうのに反対するけど、
弟と妹の生まれ変わりとわかって折れる。

確かヒロインは白抜きのロングウェーブ、恋人は黒髪ショートだったと思う。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】何年か前に…2000年以降です
【掲載誌または単行本】マーガレット？単行本ではなく雑誌で読みました

【作品の内容】
・読み切り
・主人公はロングヘアのマイペースな女の子
・主人公は何人もの男に告白されていたりモテている描写あり
・主人公はまだ元彼のことが好きと気付く
・元彼には新しい彼女がいたけど、最終的に主人公を選んでヨリが戻る
・クリスマスのエピソードがありました

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
なんとなく丸っこい絵柄だったと思います。
覚えていることが少なくて申し訳ないのですが、どうかよろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】30年近く前
【掲載誌または単行本】たぶんマーガレット系？
【作品の内容】
アメリカかイギリスあたりの田舎が舞台。
主人公（語り手）の少年が下宿することになった家には
男として振る舞っている少女ポーラがいた。
数年前に双子の兄ランディが亡くなり、彼を溺愛していた母親は
ショックのあまり死んだのは娘のほうだと思い込んでしまう。
以来母親のために兄のふりをしている。

彼女を不憫に思った主人公は、
母親の記憶を取り戻そうと女の子の格好をさせてみるが
（確か母親の誕生パーティの余興として）
「女装も似合うのね」と言われてしまってがっくり。
その後ポーラが湖で溺れかけ、ようやく事実を思い出す母親。
「ランディは駄目だったけど、あなただけでも助かってよかった」

ラストシーン、ぶかぶかのレインコートを着ている彼女を見て
「またそんなもの着て」とはぎ取ると、下に可愛いワンピースを着ていた。
「戻っておいで、小さな少女のポーラ」というモノローグ。

長すぎると言われたので分割。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
最初は雨の中、ポーラが主人公を迎えに来るシーンではじまっていたと思う。
家について、母親が男の子として扱っているのを見て驚き、父親が事情を説明する。

ピアノ教室にあった雑誌に載っていました。
同じ場所で読んだのがあしべゆうほさんの「エンジェル・エッグ」だったので
それと近い時期に発表された作品だろうと思います。
絵は白っぽくて（トーンをほとんど使っていなかった感じ）
可愛い系ではなく、繊細な線でやや素朴な雰囲気でした。

お願いします

【タイトル】確かカタカナが入っていたと思います
【作者名】ちょっとわかりません
【読んだ時期】15年くらい前だと思います
【掲載誌または単行本】 りなちゃな系ではないはずです
たぶんマーガレットとかかと
【作品の内容】
兄弟と幼なじみの女の子の三角関係な話でした。女の子→兄→弟→女の子と全てが片思いで、弟と兄は関係を持っていたと思います。
兄は演奏家(ﾋﾟｱﾉかｳﾞｧｲｵﾘﾝ)で気難しく弟にしか宥められなく仕方なく関係を持っていた様な。
最終的には兄は死んで、女の子は気が狂い、弟は自分で目に鋏？を刺して目が見えなくなり女の子と結婚しました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は結構さっぱりしていて男女共に細身な絵でした。
兄は黒髪弟は白抜き、女の子は黒髪ロングでした。
友人に借りて読んだものだったので友人達に聞いたのですが誰も思い出せませんでした。
いくつかキーワードを入れて検索してみたのですが、ヒットしませんでした。
覚えている方がいらっしゃいましたらお願いします。

>>537
＞弟と兄は関係を持っていた

要は「兄弟の組み合わせで、肉体関係/ｴﾁする描写があった」ということ？

>>538はい ハッキリとした描写があるわけではないのですが、それを匂わす描写や兄が弟にキスするシーン等があったと思います
でもＢＬ本ではないしエロ本でもありませんでした
普通の少女漫画にそういった描写が入っていました

>537
大沢まき「密室のアベル」かな?
絵は、「大沢まき　密室のアベル」とか「大沢まき　学園はバラ色だ」で見られると思う。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年ほど前
【掲載誌または単行本】自宅にあったコミックスで読みました。
【作品の内容】
■女子高生か女子中生の主人公が、白い半袖体操服に紺のちょうちんブルマ姿で
とび箱を飛ぶシーンがありました。
■主人公はソバージュヘアのボブだった気が。(パーマじゃなくソバージュという印象)
ベタ塗りじゃなく白抜き？　眼鏡をかけていたかも。
■絵柄は〜90年代半ばくらいのマーガレットやフレンドにありそうなやや古い感じ。
■表題作ではなく、収録作品？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
とにかく「ちょうちんブルマ！跳び箱！」という印象が強かったので検索したのですが
男性向けの作品しかヒットせず、半ば諦めております。
本当に情報が少なすぎて申し訳ありません。
何かひっかかるところがあればレスお願いします。

>>540ありがとうございます！
そんな題名な気がします 作者名も教えていただけたので探してみたいと思います
ありがとうございました

>>541
う〜ん…　そのイメージで思いつく漫画家に「板本こうこ」って人がいるが、
学生時代にクラスで回し読みしてて好きだったけどコミック持ってないので
確認できぬ。作品名も具体的に思い浮かばないし…

>>541
多田かおるのうわさ上手のうさぎたちっていうのが思い付いたけどどうだろう？

レスありがとうございます。
>>543-544
挙がった両名とも(おそらく)読んだことのない作家さんで
坂本こうこさんは絵柄的にちょっと印象が違いました。
多田かおるさんは絵柄的にかなり近いものを感じたのですが、
「うわさ上手のうさぎたち」を携帯で冒頭試し読みしたところ
ちょうちんブルマじゃなくて普通のブルマ姿だったので、違うかな？

少し情報を付けたします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
■ちょうちんブルマはお人形さんがスカートの下に履くドロワーズみたいなボリューム感でした。
■跳び箱をとぶシーンは体育の授業か何かで、生徒の女の子たちがずらっと見守っている。
■もしかしたら主人公は転入生だったかも。

>>545
なかよしのいでまゆみがそういう話を書いてたような…
主人公は田舎からの転校生でダサいとバカにされてて、
ちょうちんブルマをかぼちゃパンツと笑われてました。
ここまで書いてググったら「かぼちゃ物語」が出てきたのですが、これかな？

>>546
レスありがとうございます。
本当に記憶が薄くなっていて、わたしは表紙画像を見てもピンとこなかったのですが
母親にいでまゆみ作品の画像をいくつか見せたところ、何冊かは所有していたとのこと。

>>かぼちゃパンツと笑われる
>>田舎者と馬鹿にされる
この二つは、なんとなく引っ掛かりました。
わたしの記憶の中で、マイナスな印象を持たれている主人公が、
やってやるわよ！(できるわよ！)と一念発起するようなイメージがあります。

長文になりましたが「かぼちゃ物語」、オークションで探してみようとおもいます。
情報ありがとうございました！

【タイトル】？
【作者名】？
【読んだ時期】８〜10年くらい前
【掲載誌または単行本】漫画誌の一話読みきりで読みました
マーガレット、デザート、フレンド、それらの別冊辺りを疑ってます。
【作品の内容】
顔立ちがそっくりなロングヘアーの双子の少女。
その片方が主人公で、まっ黒な髪とよく日焼けした肌。以下、康。
夏のひまわりが似合う活発な感じだけど女らしさに欠ける。
もう片方はおしとやか。以下、病弱。
色素の薄い茶髪に色白、病気？で入院していて
双子共通の知り合い(幼なじみか従兄弟か…確か年上)はこの病弱にばかり優しくする。
健康はそれが不満で「病弱は私の欲しいものを全部持ってる」と言うが
病弱もまた同じように健康体であることを羨ましく思っていた。
ラストは病院の一室で、
「あの患者さんまだ若いのに可哀想ね」というような看護婦さんたちの会話があり
ストレス？で白髪になった病弱がベッドに居るシーン。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
以前別所でこの作品を訊ねたとき、佐伯かよのさんのポイズンをすすめられたのですが違いました。
絵柄はわりと線の細い感じで、ちゃお・りぼん・仲良し系の華やかさとは真逆の感じです。
よろしくお願いします。

健康と病弱の姉妹がいれば必ずそのシチュになると言っても過言ではない
王道テンプレだからなあ…
それ以外の個性的な部分とか印象的なシーンはないんだろうか

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】20〜25年ほど前
【掲載誌または単行本】フレンドかmimiだったような気がします。
【作品の内容】
主人公がベンチに横になってうたた寝していると誰かにキスをされた。
その相手と思われる人物は二人居て、さあどっち？という内容だったと思います。
主人公は髪を二つ結びにしていて、ジャージを着てうたた寝をしていたような。
キスをした相手は陸上かサッカーのユニフォームを着ていたような。
また、上記二人のうち一人が主人公にキスをしているのをもう一人が目撃していたかも。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
キス　昼寝　突然などで検索してみましたが該当すると思われる答えは出ませんでした。
寝ている主人公が何者かにキスされる話は他にも読んだことがあり、ひょっとしたら
記憶が混同しているかもしれません…
紛らわしくてすみませんが、よろしくお願します。

>>548
ものすごいミスが…。訂正・補足します。
ラストで白髪になったのは病弱じゃなく健康な子の方です。
(病弱と言い争ったストレスで？)精神をやられ、白髪頭に痩せ細った体になりました。
その姿はまさに病弱そのもので、健康はそこではじめて自分が持っていた黒髪や体のありがたさに気が付く。
病弱のことを思って涙を流し「ごめんね…」と言っていたような。
ここまで書いて、病弱は死んだんじゃなかったかなーと思い出してきました。

おそらく物語の季節は夏。ひまわりのイメージがあります。
外でさわぐ健康と男キャラを、自宅？二階の窓から病弱が眺める場面もあったような。

>550
年代的には、板本こうこさんの「だれが愛したクック＝ロビン」
ヒロインは陸上部で、キス相手（候補）が風丸，鳥丸（飛丸かも）…と通称のある三人組
ただキスの候補者（未遂も含め）が3人だったし、
読みきりでなく3回連載だった覚えがあるので、別物かもしれないです。

>>552
レスありがとうございます。
タイトルで検索したところ、話の序盤を読むことが出来ました。
探していたのはこの作品でした！
候補者などはやはり他の設定が似た作品と混同していたようです。
本当にありがとうございました。

>>484
遅くなりましたがありがとうございます。
コミックスに収録されてるんですね、探してみます。

>>449 です。
ずっと探しておりますが、全然見つけられず困っています。
念のため、漫画の題名・作者名がわからない★質問スレの方でも尋ねてみます…。

すいません台詞だけ引っかかっているんですが

「女心を分かってないなぁ」
「理解できないと思ったら更に好きになっちゃった」
という台詞を女(主人公？)が言う漫画、分かりませんか？
割と最近のメジャーな漫画だと思いますがどうしても思い出せず…
よろしくお願いします。

>>556
>>1-2
> ★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）

> ■＿回答する方へ＿■
> ・テンプレ未使用者に対しては"スルー必須"です。

【タイトル】まったく分かりません
【作者名】思い出せません
【読んだ時期】15年以内には読んだ作品だと思いますが不明です。
【掲載誌または単行本】
わかりません
【作品の内容】
台詞だけが強烈に印象に残っていて、何か酷い事をした父親か母親に対して『僕は今までもあなたの事を尊敬する事はないと思ってましたが、これからは軽蔑します』みたいな事を言う。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ずっとBASARAだと思っていたのですが、違う事が発覚し気になって仕方ありません。
姉も台詞は知ってるが思い出せないと言っていました。
自分でいくつか探してみたのは『BASARA、この手を離さない、ハッピー！、金瓶梅、天河、世界で一番優しい音楽』いずれも相容れない親子関係があるもの。
もしかしたら根本的に勘違いしてる事もあるかもしれませんが、心当たりがあったらお願いします。

【タイトル】わかりません。
【作者名】わかりません。
【読んだ時期】あまりはっきりしませんが、２〜３年くらい前だったと思います。
【掲載誌または単行本】「りぼん」か「なかよし」のどっちかだったと思います。
【作品の内容】
主人公の周りの人間が次々にランプに吸い込まれて、そのランプの奴隷になってゆく話と記憶しています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
トラウマ漫画スレで、これがタイトルかなと思わしきものが、ありました
「君の瞳にyour eyes」しかし、これで検索しても全く見つかりません、タイトルじゃないかもしれません。

情報が少なくて申し訳ないのですが、どなたか心当たりのある方、
作者名だけでも良いのでよろしくお願いします。

>>558
石田拓実｢ジグザグ丼｣で､
主人公の父親､温井浩市が､自分の父親に対し､ほとんど同じ事言ってるが､
BASARAとはまるで方向性の違うマンガだから違うかも｡

>>560
それです！持ってます！確認しました！
もう本当にありがとうございます！

あぁすっきりした〜。

BASARAの、穂積が父親に『僕は間違ってました。貴方はもう少しマシな人だと思ってた』的な台詞があって、そこと勘違いしてたんです。
１年間のモヤモヤがやっと晴れました！

本当にありがとうございます。

>>560
それです！持ってます！確認しました！
もう本当にありがとうございます！

あぁすっきりした〜。

BASARAの、穂積が父親に『僕は間違ってました。貴方はもう少しマシな人だと思ってた』的な台詞があって、そこと勘違いしてたんです。
１年間のモヤモヤがやっと晴れました！

本当にありがとうございます。

【韓国】「ごみ餃子」波紋、関連業界に拡大
ttp://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004060858588

>１９９９年１１月から最近まで、Ｗ食品から３３０ｔ（およそ１億７０００万相当）の納品を受けたＡ社は
>「今回摘発された不良具材は米国や日本への輸出用として製造されたため、国内には流通していない」と釈明した。

【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】35〜7年くらい前
【掲載誌または単行本】少女コミックか、りぼんか、マーガレットの読み切りだと思います
【作品の内容】
・ヒロインは多分、小学校高学年〜中学校低学年
・あらすじ…舞台は日本で、家族は父親と継母と、小学校低学年の義妹が1人
　ヒロインは新しい色鉛筆が欲しいと思っているけど、家が貧しいので遠慮して言えない
　義妹が、クラスの友達と同じ赤いスカートが欲しいと言うと
　ヒロインは「他人の真似をしたらきりが無い」と窘めるが
　継母は「買ってやる」と約束をする
　「それなら私も、新しい色鉛筆が欲しい」と短くなった色鉛筆を見せるが
　継母は「新しいキャップを買ってやる、物は大事に使わなきゃ」と言い、買ってはくれない
　ある日、ヒロインの同級生が36色の色鉛筆を見せびらかす
　ヒロインは体育の授業中、出来心で同級生の色鉛筆を1本盗み自分の鞄に入れるが
　それがばれて、クラスの皆から冷たく扱われ、継母からも責められて
　首吊り自殺をしてしまい、皆が後悔する…と言う、かなり鬱な終わり方でした
　【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　主人公の名前が分からないので、検索も出来ないのですが
　当時は結構有名な作家さんだったと思います
　かなり古い作品ですが、ご存知の方がいたら宜しくお願いします

>>564
木内千鶴子「誰もゆるしてくれない」
マーガレットコミックス「天国が見つからない」に収録

>>565
ぐぐってみた所、その作品に間違い無いようです
本当にありがとうございました！

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】3,4年前に少女漫画紹介系ブログにて（今はもう閉鎖されていた
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】不明
あるラーメン屋で少女は一人の男性に目が止まる
男性はかなり太っていて一心にラーメンをがっつき、汗がほとばしるー・・・少女はそんな男性に釘付けになる
そして暑かったのか男性は突然にお冷の入ったコップを持ち、頭から水を被るー・・・（ｻﾞﾊﾟﾞｧｱー）
それをみた少女は思わず「きゅんっ」と胸の高鳴りを感じるのだった

というワンシーンのみ覚えています
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
2，3年前にこれを紹介していたブログがあり、上記のワンシーンのみで呼吸困難に陥ったほど感銘を受けました
最近になりふとそんなのあったなーと検索をかけてみたところ、情報が余りにも少なく該当する漫画が見つかりませんでした
みた方、読まれた方が居るならこのワンシーンだけで印象に残っていてわかるのでは、と思いこのスレに書き込ませていただきます
知っている方居られれば、教えてください

【タイトル】分かりません 。
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】多分、４、５年前ぐらいだと思います。
【掲載誌または単行本】分かりません。でも普通のコミックスの大きさじゃなかったです。
【作品の内容】
ネコの話で確か四コマだったような…
ネコの種類さえ思い出せません…
でも、確かふわふわな長毛とかではなかったと思います。
そのネコが本に毛玉を吐いちゃうところぐらいしか覚えてないです。
あと、甥っ子か姪っ子がちょくちょく登場してたような…
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネコになる かと思って検索しましたが、違うみたいです…。
情報少ないですが、分かる方お願いします。

>>567
気になったので、デブ ラーメン屋 水をかぶる、でぐぐったら出たよ
新条まゆ｢Make loveしよ!!(フラワーコミック・デラックス)｣

>>568
ネコの４コマで思い出すのは、ＫＩＳＳで連載の「ネコが好き」か、「おネコさまのいいなり」
どっちも　野中のばら（？）の作品で、続編になってる
シャムなら、その中の「ちーこ」がビンゴなんだけど、どうでしょう？

でも、甥っ子とか姪っ子は、そんなに登場していなかったような・・・

>>570
あー！ネコがスキ でした。
ちーこだちーこ！
ネコになるって自分…(笑)

甥っ子は６巻だけに登場してたのかな…？
なぜか６巻(多分)だけ持ってたので。
ずーっと気になってたんです。
本当ありがとうございました。

>>569
あああ！これです！
正確には少女漫画から学ぶ恋愛学、という本に紹介されている一例を見てたようで・・・
色々検索したら見てたサイトが見つかりました（ブログじゃなかった）
http://lunatic-romance.cagami.net/kikaku.html

ありがとうございます！

捜索572…
569が紹介したまゆたんの漫画、買うのかな……
いや、URL先がネタだとわかってて買うならいいんだけどさ。

ああああ誤爆したorzorz

>>572
569です。新条→新條だね、字を間違えてたよ、今更だけれどごめんなさい

>>547
もう「かぼちゃ物語」買っちゃったかな・・・
コミックス持ってるけど「かぼちゃ物語」はその話ではないよ
確かにいでまゆみっぽいけどどの作品かはわからなくてゴメン

>>575
いや、そういう問題じゃないだろう

【タイトル】１９８５年位のもの
【作者名】 分からず
【読んだ時期】分からず
【掲載誌または単行本】分からず

【作品の内容】

絵柄は当時の少女漫画の典型のような感じ
コミックなんだけど、短編が集まった様な内容でその中の一つだと思う

内容では、
舞台は高校、美人の子が主人公で、その子と幼馴染の背が高くて不良気味でカッコいいけど
ふざけてばかりで出来そこない見たいであまり女子に人気が無い男が同じ高校の同じクラス

有る体育祭でピンチヒッターで代打にその男が出る事になって、クラスで、「えー慎太郎かよ終わったー」（名前は適当）
の様なブーイングの中
やべー逃げようかなとかその男が言ってたら、幼馴染の女が、こら！真ちゃんたまにま本気でやってみろ！！と怒って

なんだ、そんな事か・・・・と真面目にやってホームランで人気者に成るって話

あとひとつ

【タイトル】１９８５年位のもの
【作者名】 分からず
【読んだ時期】分からず
【掲載誌または単行本】分からず

【作品の内容】

絵柄は丸みのあるぬぼーっとしたような感じ

高校生の話で背が高い男と、まぁかわいい女の子
で、その男の方は母親が居なく父親と二人暮らしで
小説家の親父と暮らしている

不器用な女で料理がまずい子に、俺は粗食に耐えられる男だとか良く言っていた

で、ある日小説家の親父が倒れて
で、女の方が、家で男の子の話だかしてて、その子小説家のお父さん居ない？とか聞いて
そうそう、なんとかって言う名前の売れなさそうな小説家ｗとか言ったらお母さんが泣き出して

会いに行かないと、と昔付き合ってたけど、母さんの方に見合い話が来てその当時売れない小説家だった親父は
行きなさい、こんな生活力の無い男と一緒にいたら苦労すると別れた


よろしくお願いします

ゴメン、読んでても全然頭に入ってこないわ…特にメインの部分。

文章破綻しすぎでﾜﾛﾀｗ
マトモな文書けない人は箇条書きオススメ

文章ひどすぎワロタ

翻訳してみる

>>578は
舞台は高校、美人ヒロインと、カッコいいけどふざけてばかりで
女子にも人気がない幼なじみのダメ男が同じクラス
体育祭のピンチヒッターにダメ男が出ることになって、級友は
「あいつじゃダメだ」モードの中、ヒロインが「こら！たまには本気でry」と怒ったら
男は「なんだそんなことか」と本気モードを出したら見事ホームラン

キーワードの男の名前（慎太郎）が「適当」というのでは話にならんがｗ

>>579は
背の高い男と、まあかわいいヒロイン
男には母親がなく、小説家の父親と二人暮らし
料理下手な女（ヒロイン？）に「俺は粗食に耐えられる男だ」と言っていた
ある日、男の父親（小説家）が倒れ、ヒロインはそれを自分の家で母親に話す
ヒロイン母は「その子の父親は小説家では？」と聞き、そうだと言うと、泣き出して告白話
昔、ヒロイン母はその小説家（男の父親）とつきあっていたが、ヒロイン母に見合い話が来て、
売れない小説家だった彼は「こんな生活力のない男とry」と言って身をひいた
ヒロイン母は「彼に会いにry」

こんな感じか？　どっちも心当たり無くて悪いけど

>>541>>547>>576
>>576さんじゃないけど、いでまゆみのコミックス（なかよし本誌時代の単行本）、けっこう持ってるので挙げておきます。
少なくともこの中、および収録作品にはお探しのようなシーンの作品はないと思います。
★そよ風さん見えますか？★恋する夏はメランコリー★野生の君に首ったけ★なんとかしなくちゃ！★思いっきりピーマン

ほかに、★乙女心が傷つくの★やったね！甚八、も「なかよし」本誌のほうで読んでました（大昔なので記憶は曖昧）。
「乙女心が傷つくの」は背の高いことがコンプの女の子の話なので、何となく違うかなと（でも同時収録作品に該当作があるかもしれません）。
というわけで、バスケをテーマに、かなり破天荒な展開だった「やったね！甚八」にありそうなシーンかな・・・とも思うのですが。
最後は試合で「跳べ！鶴太郎！○○のように！！」とか、かなりギャグタッチです。
でもこれ連載だったし、１巻丸々この作品だったし、主人公はメガネじゃないんですよね。
ただ、メガネ少女の出てくる話は他の単行本には２つほどあります。
ひとつはガリガリ優等生の子がヒロインの「うっふん・探偵日記」（でもおかっぱ）、
もうひとつは「ときめきの終曲」です（髪型はソフトカーリー。同じ単行本に「ＯＨ！いとしのギャル」というのが入ってて、こちらのヒロインはソバージュです）。

>>584です。
追記です。
「やったね！甚八」の主人公の女の子は確かに転校生でした。
髪型はクリクリヘアｗをポニーテールにしてました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】不明
ここ10年以内だと思うけど、昔の作品かも
【掲載誌または単行本】単行本だったような
雑誌ならヤングユー、フィールヤング系？
【作品の内容】
●｢温かい人とは恋に落ちないから…｣という主人公の女性のモノローグがある。
どうせ、といったニュアンス。
●わりと文脈に関係なく出てきたような
モノローグでしかも()つきだったような
●多分短編
●やまだ紫とかの昔の人のような気も、
おかざき真理あたりのような気も…
お願いします！

あげます

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年ほど前
【掲載誌または単行本】
A5サイズの分厚いタイプの雑誌に載ってた記憶があります
ぶ〜けだったかな、もしくはメイン誌の増刊号での読み切り
【作品の内容】
突如主人公のお尻に男の顔（ヒーロー）が出現し、主人公が恋をしてキスをすると言うキテレツな漫画でした

現れたヒーローにびっくりする主人公
主人公は体が堅いので顔を見るため、鏡を使用して？ヒーローの顔を見たら恋をし、
キスを試みようとするものの叶わず、キスをする為にお酢を飲んだり、
ヨガや新体操を始めて柔軟な体を手に入れ、
体操の世界で主人公は賞を総ナメ
ご褒美にキスをさせてやる、みたいな事をヒーローが言って
最終的に上体反らしのポーズでキスをする事が出来た…という展開だったと思います

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
当時あまりに奇抜な展開で今でも覚えている読みきりでした
ググってもエロサイトにあたったり、ワードを変えても全然見つかりません…
絵柄に特徴はなく、当時流行っていた少女漫画風だったと思います

判りにくくて申し訳ありませんが、宜しくお願いします

>>586
有間しのぶのモンキーパトロール？

>>586
原田梨花のBLACKかも。

>578
タッチが頭に浮かんで離れない

ご協力お願いします

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】これも分かりません
【読んだ時期】５年以内だと思います
【掲載誌または単行本】掲載誌は分かりません。単行本はA6サイズの大判ｺﾐｯｸｽでした
【作品の内容】
絵柄は絵本の様な可愛い絵でした。
動物達の話で人間は出てきませんでした。
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ、ひよこ、犬、ねこ、さかな、かっぱ、りすがいたのを覚えています。
話は数Ｐに一本といった短編集ですが、出てくるキャラは一緒でした。

その中で覚えてる話は
・猫がいつもいろいろな所で昼寝をしてしまうが世話好きな犬が必ず見つけてくれる
多分ﾍﾟﾝｷﾞﾝ？にあまり迷惑をかけると嫌われちゃうよ、と言われて迷惑かけないようにしたら今度は犬が物足りないと感じる話
・犬は遠吠えをしたいがみんなに迷惑をかけたくないから夜遅くにしようと思うが、暗いのが怖くて行けない
猫が一緒に行くよ、と犬の遠吠えに付き合う話
・かっぱが川から流れてくる話

犬と猫が好きだったのでその話しか覚えていないのですが、どなたかご存知の方よろしくお願いします

>>588
平田京子の「恋する人面瘡」
「13人のショートサスペンス＆ホラー」ってコミックスに入ってます

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】30年以上前の冬
【掲載誌または単行本】たぶん別冊少女コミック
【作品の内容】
読み切りの短編で隣同士の中学生か高校生の女の子と男の子のラブコメ。
男の子は売れない小説家の父親の片親家庭で大学生の兄がいるが、下宿してたか登山部の部活であまり家にいない。
男の子は父親に似てちょっと抜けていていい加減、女の子はしっかり者。
ラスト、女の子と男の子だけでなく、男の子の父親と女の子の母親もくっついてたかも。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
男の子と父親が食べるものがなくなって飢え死にしそうに空腹なところに兄が帰ってきて
「よし、山で残った牛缶でなんか作ってやるか」とリュックから缶詰を取り出し、
父と弟が「バンザーイ」と喜んでるシーンがありました。

この作品の作者が知りたいのですがもし心当たりの方があればよろしく。

>>589
あー多分それです！すっきりしたー
590さんもありがとう！

>>578
聖千秋の「クランク・アップ！」
別マ1985年5〜6月号前後編掲載

この程度の情報しかなくて本当に申し訳ないのですが…。

【タイトル】わかりません。
【作者名】 わかりません。
【読んだ時期】わかりません。
【掲載誌または単行本】単行本で、全20巻以上らしい…。
【作品の内容】
戦う魔法少女もの。主人公の世界とは違うところに魔法の国があって、その魔法の国のアイテムを
主人公の世界で使い、敵を倒していく。
魔法アイテムで主人公の持っていたぬいぐるみが動く。
主人公には彼氏がいる。
最終巻では主人公の魔法が使えなくなり、ぬいぐるみはただのぬいぐるみに戻ってしまう。
彼は主人公に「魔法の使えないお前でも俺は好き」的なことを言う。
魔法が使えなくなった主人公は、気合い？　で一度魔法を使う。
そして「魔法が使えた記憶があるからこんなに悲しいんだ。だったら魔法を使えた記憶なんてなくなってしまえばいい！」
的な感じで魔法の国の人に記憶を消してもらう。
記憶を消され、何事もなかったように普通の生活を送る主人公を魔法の国の人たちが見て、
「記憶を消してよかったね」的な感じで物語が終わる。

知人と話していたときにこの少女漫画の話が出て、知人はこれを『姫ちゃんのリボン』だと言い張るが
絶対違うと思うので、どなたかこのマンガの正しいタイトルを教えてください。

>>597
全10巻ですが、その内容を見て自分も「姫ちゃんのリボン」だと思いました

姫ちゃんは敵倒さないじゃん…
大地も彼氏ではないし…
なんかとごっちゃになってるんじゃない？

内容しか覚えていないのですがお願いします

【タイトル】不明
【作者】不明
【読んだ時期】７年前古本屋
【掲載し】不明
普通サイズのたんこう本で表紙がオレンジ色でした
【内容】年の差カップルの話で、女の子が高校生で男の子が小学生で実家が銭湯をしていました。
覚えているのは女の子が大学生になった時にサークルの人と男の子と外国に旅行に行った事です。
本当に覚えていなくてすみません
お願いします

>>600
山田南平の「オトナになる方法」シリーズ（久美子＆真吾シリーズ）
単行本でのタイトルはバラバラだけど、
最近出た文庫では「オトナになる〜」のタイトルで統一されてる

>>600
＞年の差カップルの話で、女の子が高校生で男の子が小学生で実家が銭湯をしていました。

「花とゆめ」で連載してた山田南平『久美子＆真吾シリーズ』の設定っぽい。
ヒロインは確か大学生になってる話があったが、海外旅行の話は自分は覚えてないので
誰か補足頼む。真吾の実家が「池の湯」て名前の銭湯でした。

602です。リロ遅くてすまん、被りました…。

>>600
>>601-602さんの言われているシリーズで間違いないと思います。
外国に行く話は「パリで一緒に」じゃなかったかな。

>>601〜604
600です
そうです。「大人になる方法」です。
ありがとございました

>>597
姫ちゃんとはラストがまるで違うよね｡
記憶が消されるなんてラストじゃないはず｡

でもなにかと混ざってる可能性はあるね｡
一度､姫ちゃん読んでみたら？

>>597
20巻以上もあるなら有名なはずだから、このスレにいる誰かの触覚にはひっかかると思うんだよね。
このまま思い当たる人がいないようなら、混ざってる可能性が大きいですね。

記憶を消されるエピソード自体は姫ちゃんにもあるし、混ざってるのかもね。
戦う魔法少女…動くぬいぐるみ…まさか、カードキャプターさくら……？

>>577
いや、こっち買うだろうから大丈夫w

少女マンガから学ぶ恋愛学 完全恋愛必勝マニュアル (単行本)

まぁ、あの面食いマユタンが
「（女の子が）デブに惚れる」漫画を描くって時点で
おかしいとは思う罠。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年ほど前
【掲載誌または単行本】単行本（連載物の同時収録）新刊だったかどうかは不明
【作品の内容】
主人公はまだ男性と付き合ったことがない女子大生。
周りはみんな体験済みなので早く処女を捨てたいと思っていた。
ある日、好きな人A男とのすれ違いでやけになって男友達のB男と初体験をしてしまう。
B男も童貞だったためかものすごく痛かった、と女友達のC子に話していたら
それがA男の耳に入りますます険悪なムードに。

最終的に主人公とA男、B男とC子が無事カップルになりそれぞれの夜を迎える。
B男がいざという時「待って！そこじゃない、場所が違う」とC子が飛び起きる。
B男「え？でもこの間もここ（お尻）に入れたけど…」C子「！！（ちょ、ヒロイン）」
一方の主人公とA男は事の真っ最中。主人公は痛いながらも嬉しげな顔で
「ああ、好きな人とだからなのかしら。2回目だけど初めてのように痛いわ！」
みたいな独白で終わり。（前半部分は微妙に記憶が違っているかもしれません）

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ギャグ漫画だけど恋愛漫画の王道のようなシリアスな場面もありました
・キーワードのせいかエロ漫画ばかりがヒットしてしまいます
一部分のストーリーしか覚えてなくて申し訳ないのですが、ご協力お願いします。

【タイトル】おぼえてません
【作者名】おぼえてません
【読んだ時期】10〜6年位前
【掲載紙または単行本】別冊マーガレット系？結構分厚かったです
【作品の内容】
　・両親が亡くなってしまい、食べ盛りの双子の弟を養うために、女子高生の主人公は
　　しょうさいいん(漢字不明)というお金持ちの屋敷でお手伝いとして働きます。
　　そのお屋敷には大学生の光男というお坊ちゃんがおり、ドジだけど一生懸命な主人公を好きになる　
　　でもプライドが高くて認めたくない。お手伝いの最中にお屋敷の中の蔵に閉じ込められる
　　主人公＆後をつけてきて一緒に閉じ込められた光男。二人ががちょっと気持ちを通わせる一夜
　　というのが一回目で数号あとに光男と同じ大学のお嬢様が主人公に嫉妬して
　　いろいろ嫌がらせをする、という話もありました。

主人公は黒髪ロングでセーラー服。光男はロン毛でした。
おぼっちゃんの家の名前が結構特殊なので色々ググりましたがだめでした。
よろしくお願いいたします。　　　　　

>611
鈴木由美子「ごイッパツどうですか？」だと思います。
文庫版「白鳥麗子でございます」3巻に収録されています。

>>611

「白鳥麗子でございます！」に収録されてた筈。
手元に無いもんで、タイトルとか巻数とか判らないが。済まん。

>>614
>>613

・・・6時間前のレスもROMってないのかと・・・

>>611.613.615

携帯ＩＤをＮＧ指定してたの忘れてました
ご不快な思いをさせて申し訳ございません。

失礼いたしました。どうぞご進行くださいませ。

【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】具体的には覚えていませんが私が小学生のころだったと思います
（現在高校生） 、でその時にはすでに単行本になってました
【掲載誌または単行本】多分、なかよしかなあ？もしくはちゃお、でも当時読んでたのはりぼん
【作品の内容】
ヒロインはまじめ？と言うかバレンタインデーにトラウマがあって
風紀委員みたいに他の女の子たちのチョコとかマフラーを回収していて
ヒーローはチャラ男で多分・・・・たかしとかそんなふつうの名前だった
ヒロインは昔このチャラ男に小学生のときにバレンタインあげて
突き返されて・・・・だっけなあ・・・・？

んでなんか今は犬猿の仲で特にヒロインがヒーローを嫌ってる感じ
屋上でヒーローがヒロインに顔近付けて
ヒロインはキスされると思って目をつぶってしまって
でもヒーローはキスしなくて「キスされると思っただろー？ｗ」みたいな
でも最後には本当にキスしてどっちが先に好きになるかゲームするみたいな

これが一話で一話しか読んだことないです・・・・・・

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
題名がわからないのでバレンタインとかなかよしで調べたんですけど
だめでした・・・・・・

おまえさん今いくつだよ

高校生って書いてあるよ

文章力は今が小学生って感じだな

ご協力お願いします
うまく文章がまとめられずに、長文になってしまいました
申し訳ありません、前編と後編に分けさせていただきます
どうか、よろしくお願いします

【タイトル】分かりません。「サンタクロース」が入ってるかも？
【作者名】分かりません
【読んだ時期】１９８７年（もしかしたら８６年かも？）多分夏頃
【掲載誌または単行本】マーガレットか少女フレンドかちゃお？曖昧です･･･
　リボン、なかよし、 花とゆめ以外だと思います。連載ではなく、読み切りでした。
【作品の内容】 主人公：剛（もしくは剛士、剛志？）。多分、高校生

・冒頭は、教室で同級生たちが放課後？談笑してるシーン
　談笑の内容は、「サンタクロースを信じるか？」というもの
　大半の生徒が信じない中、主人公（以下、剛）は「信じる」という
　周りは馬鹿にするが、剛が好意を寄せている子が、「私も信じる」と言う
・その子は幼い頃、遊園地で泣いていると、サンタからプレゼントを貰ったという
　実は、剛も、かつて遊園地でサンタからプレゼントを貰っていた
・↑この冒頭シーンの会話中、
「剛は、全然強くないのにつよし〜」「よわし、よわし〜」
　と、級友にからかわれるシーン有り
・サンタについてのエピソードを話したりするうち、二人はいい感じに
　というか、はじめから両思いだったような雰囲気はあった
・[そのサンタが若かった][花火？かなんかのイベントがあった][クリスマスの季節ではないのに、サンタがいた]
　などの条件の一致から、どうやら、同じ日、同じ遊園地で、同じサンタに会っているらしいことが判明
・小雨のふる帰り道で、キス
　このキスシーンは、見開き2P使ってます
　しかし、顔のアップなどではなく、露ちゅーで、巨大な街頭看板の横でしており
　むしろ、メインは看板の外人女性？の横顔　　　　＜後編へ＞

高校と言ってもいろいろありますから…

＜前編から続き＞
・それから、デートの約束をする。場所は、かつて二人がサンタに会った遊園地
・デートの日、剛は、サンタにあった遊園地で彼女を待っている間に、
　知らないおっさんに強引に頼まれて、サンタの服を着るはめになる
　クリスマスシーズンでもないのに
・おっさんに、立ってるだけでいいからと言われ、立ってると
　子供達が「プレゼントちょうだい！」と寄ってくる
・袋は空だったはずなのに、袋の中を探ると、大量のプレゼントが入っている
　不思議に思いながらも、プレゼントを子供達に配る
・一息ついていると、ぽつんと一人の男の子がいる。寄っていくと、それはかつての自分だった
・剛は、昔会ったというサンタクロースは、未来の自分だったのだと気づく
　ということは、昔の彼女がいるはず！と、探すと、やはり居た
・剛は、昔の彼女にプレゼントを渡すと、
　自分がもう普通の学生には戻れないことを悟り、サンタとして、雑踏に消えていく
・後日、放課後の教室
　剛の存在は、はじめから無かったものとされている。誰も覚えていない。
　彼女だけが、何か大切なものが消えた感覚がある。が、それが何かは分からない。

【画風】線は、細くて繊細な感じがしました。紡木たくさんのような･･･
　池野恋さんや、水沢めぐみさんのような感じの顔の書き方ではなく、大人っぽいというか･･･
　どちらかといえば、小椋冬美さんや山下和美さんのような感じに近かったような気がします

【自分でしたこと】
「季節はずれのサンタクロース」「夏のサンタクロース」
「季節はずれ サンタクロース」などの言葉に　+マンガ　＋剛をつけて検索しましたが
　該当するようなものはありませんでした

長文すみません。どうか、よろしくお願いします。