1 :
花と名無しさん:
2 :
テンプレ2:2009/09/05(土) 08:38:26 ID:???0
△関連URL
・二ノ宮知子オフィシャル
ttp://www.ninomiya.jp/ ・Kissウェブサイト
ttp://kc.kodansha.co.jp/kiss/ 22巻は8月10日発売。オリジナルアニメDVD付きの限定版も有り。
内容は松田の「ろっく・おん」
△FAQ
・のだめバッグについて=最寄りの山野楽器かYAMAHA等で注文。
「yosizawa」というメーカーのカタログをもらう。
・のだめCDについて=2003年9月末に発売されたオムニバスCD
「のだめカンタービレ」(東芝EMI)は、現在既にメーカー製造中止、廃盤。
(ラフマニノフに関して演奏者の著作権問題がらみで再販の可能性は薄い)
・二ノ宮氏について=ちゃねらーらしきことが見て取れるが?
サッカー板の住人です。自分のスレは怖くて見ていないらしい。
・モナーの丸焼きってどこに出てくる?
6巻88ページの真中のコマ。お皿にうつ伏せになっています。
3 :
テンプレ3:2009/09/05(土) 08:39:31 ID:???0
4 :
花と名無しさん:2009/09/05(土) 08:47:08 ID:???0
休載はいつまで?
一回休みだけ?
しばらく?
5 :
花と名無しさん:2009/09/05(土) 13:45:56 ID:???O
なんで109楽章の前スレが107楽章なの?
108は?
6 :
花と名無しさん:2009/09/05(土) 15:47:30 ID:???0
前スレ埋めて><
7 :
花と名無しさん:2009/09/05(土) 19:49:20 ID:???0
8 :
花と名無しさん:2009/09/05(土) 22:37:09 ID:???0
lesson106の、サロンコンサートの後、
ランベール夫人の「でも……ね、楽しい?」はどういう意味?
オクレール氏に、何か含むところがあるのかな…
すでに話題になってたらゴメンナサイ
9 :
花と名無しさん:2009/09/05(土) 22:45:16 ID:???0
やっぱし千秋のマイナスイオンを吸いながら?ピアノを弾くのだめは
心から楽しんでいて聴いている人にも伝わるものがあるけど
「仕方ないですね」「千秋真一のひとりやふたり」なんて健気なのだめには
この前とは違う、楽しんではいない、そんな感じを受けたんだと思うよ。
ロベールさんも幻影を見るほどだったんで、単純に大成功だったんだって思ってました
千秋が来なかったのが演奏に影響したってのは考えなかった…
まあ色々複雑な気持ちがあったということでは
千秋が来てても同じだったんじゃないかと思う。
あの頃はサンマロの前後頃ののびのびした感じじゃなかったもんね。
焦りや見返したいばかりが先に立って自分を追い込んでたみたいだったし。
なんか暗に、ヨーダとは合わないんじゃないの?って言ってると思った
城リサイタルの時も同じくヨーダの生徒だったよ
あの時は楽しんでる感じだったもんな
ランベール夫人の評価はサン・マロより良かったと思うが
「もっと引き込んでくる」とか
のだめの精神的な余裕の無さを感じ取ったんじゃないかな?
>>16 コンサート中はそーゆー描写が全くなくて、“でもね”から“よかった”までの
思わせぶりな雰囲気は…
パリの有閑マダム恐るべし
演奏は破綻せず成功だとしても好きな人が来ないってだけで
音楽玄人や過去に演奏を聴いた人に感情を読まれるようではまだベーベーちゃんだろうからな
雅之が来て動揺した千秋の失敗を気づいてる人といない人の差ぐらいだけど
お客様は一期一会だから常に今できる自分の最大限の演奏を見せてあげる気持ちでないとね
演奏でお金稼いで食ってくってのはそういうことなのだろう
若いうちはそう言うムラッけも売りかもしれないけど
釣り?
ロベールさんで思い出したけど、リュカはどーしてるんだろ
リュカ…そういえばのだめデビューのときも出てこなかったようなw
リュカは空間と時の部屋で酒豪もとい修行してます
リュカのピアノ聴いてRuiがびっくりしてる風なシーンがあったけど
相当巧いって設定なんだろね…
コドモでなければ、千秋のライバル兼のだめのライバルだったか…
10年遅かったなリュカ
のだめ、千秋と結婚して10年後離婚、のちリュカと再婚ってどう?
リュカがのだめの年齢知ったエピソードは大笑いしてしまった
のだめは10年後でもあんまり変わらさそうだからリュカあきらめんなw
リュカもRuiも
このままフェードアウトかもね
リュカは、アレで退場では不自然だし、もうひとからみ欲しいナー
この夏はのだめイソガシイんで、さん・麿はリュカで
一躍マダムたちのスーパーアイドル
リュカは唯一、千秋の脅威になり得る美味しいポジションだったのに
有効に使われてなくて勿体ない。
サンマロってヨーダの教え子が行くんでしょ?
リュカってヨーダの教え子なんだっけ?
初見やアナリゼは同じ先生だったけど
>>32 描写は無いんだね…でもなんとなくそんな気が…
>>27 20年後も大丈夫。ヨーコの娘だから
ちょっと前によくここで言われていたような
のだめと千秋は結婚したりしない「僕たちは音楽でつながってる」エンドだったら
のだめは数年後、確実にリュカに持ってかれるなw
千秋と結婚しなかったら、家事はだれが…
じゃなかった、
のだめが演奏家としてやってくには千秋のフォローが不可欠だと思う…
のだめ、ちゃんと音楽家として自立しなきゃ。
誰かに支えてもらわなきゃやってけない…どころか、まともに生きていけない芸術家は
歴史上やまほどいる
特に天才なんて言われるのは…
のだめは“音楽で帳消し”の“最たるもの”なんだから
でも千秋にも音楽家として活躍して欲しいからね。
自分の仕事も家事も(子育ても)、のだめの仕事のフォローもじゃ
千秋、早死にしちゃうよ(苦笑)
別に演奏家としてバンバン稼いでれば家事なんか家政婦さん雇えばいいこと。無問題。
ただのだめにはやっぱり千秋が必要だし、逆もまたしかり。
40 :
38:2009/09/06(日) 08:42:52 ID:???0
>ただのだめにはやっぱり千秋が必要だし、逆もまたしかり
それは同意なんだけど、
「演奏家としてやっていくのに千秋のフォローが不可欠」
っていうのは、やっぱり違うと思うんだけどね…
誰か支えてないと、モーツァルトみたいな最期に…
43 :
38:2009/09/06(日) 08:47:34 ID:???0
そりゃぁ、プライベートで唯一無二のパートナーとして精神的に支えあいう
っていうことは、とても大事だと思うよ。
仕事とごっちゃにさえしなければ。
44 :
43:2009/09/06(日) 08:49:58 ID:???0
×支えあいう→○支えあう
あ、ごめん、もう行かなきゃ。神様が呼んでるw
千秋だってのだめを見失っている間は使い物にならなかっただろ。
お互いに必要な存在、っていうことが語られるたびに「自立が…」っていう意見が出てくるけど
そんなの分かっての上の話なんだけどなー
みんな木の股から生まれてきてるわけじゃなかろうに。
お仕事としてピアニストやるなら、
自立してたりとかひとに迷惑かけないでやってかなきゃと思うけど
芸術で音楽やる人に言っても…
演奏者が自立した人かどうかなんて、聴く側には関係ないし
47 :
44:2009/09/06(日) 09:09:15 ID:???0
>>45 お互いが必要な存在だっていうのは大前提で分かった上で、
言ってるんだけどな…
仕事でピアノ弾く人
表現でピアノ弾く人
のだめは後者でしょ
他のことは音楽で帳消し
仕事と他のいろいろを分けろ、というのはもっともだが
芸術家って、表現とその他もろもろって、分けられなくない?
引っかかったのは“仕事”という言葉
のだめには、仕事でピアノ弾く人にはなって欲しくない
あ、もちろんお金はもらうけど
>>48 まぁそれでのだめの最期がモーツァルトみたいになっちゃったら悲しいから
心配する人もいるんだろうけどね
千秋がいるから良かったじゃんwって話だよね。
昨今の○ぴー問題なんか見ていてつくづく感じるけど、
すぐそばにマトモな人間がついていて支えてやるっていうこともすごく大切なんだと思うよ
ゲージュツやってんだからクスリぐらいイイじゃん、って、それはダメダメ!
53 :
44:2009/09/06(日) 09:37:32 ID:???0
私が言ってる音楽家としての自立って、精神的な支え云々じゃなくて
のだめが、自分の音楽を表現したいから音楽をやって欲しい、って意味なんだけど
「のだめは芸術家だから」って言う人いるけど、芸術家として目覚めてるとは
思えないけどな…幼稚園ごっこしてるし。
のだめに芸術家の自覚は全く無いと思うが
のだめのピアノは芸術として成立してるから、同じ音楽家まで泣かせられる
だからほかの問題もろもろどーでもいいから、とにかくピアノ弾き続けてよ…と思う
その多彩な表現をアニメソングで終わらせるのが惜しいと思うから
オクレール先生が楽譜から何を読み取るか、いろいろ教えている(調教師)
千秋は一緒に走る騎手またはニンジン。
本人は原野を走っているほうが性に合っている馬(ただいま調教中)
芸術を志したからって誰でも芸術家になれるわけじゃない
志さなくても表現するものが人の心を打つようなものなら、その人は芸術家とよばれる
…ハズカシ…
のだめは第一話からすでに芸術家だったよ
ヨーダがいま教えようとしてるのは、その表現をクラシック音楽の世界で
行っていくための方法論
本人の自覚や意思には関係なく存在そのものが芸術家なんだよね、のだめ。
ピアノが上手なんじゃなく、ピアノを介したのだめの音楽性に
心を鷲掴みにされて魂を揺さぶられてしまう。
努力や知識では到達できない神の領域。
千秋がもっと才能無い人だったら、ハチクロの修ちゃんになれるんだけど…
千秋なら、音楽家やりながら修ちゃんも可能…か?…
“変”で“困った子”で“無自覚な天才”が主人公だからおもしろいんで、
どれか一個でも矯正されてしまったら魅力半減
のだめの部屋が散らかってると安心する
いやぁ何時までも無自覚じゃ相手の運迄食い散らかすから
自覚は持って欲しいな
のだめって成長してるよね・・・生活面でも、
音楽家としての自覚も。
でもいくつか大きな出来事が襲ったせいでぬけがらになってる状態なんじゃ
なぜ頭ごなしに「何もできない子」という決め付けをしてるのか
「自立しろー自覚しろープロ意識持てー逃げるなー」って
叫び続けてるひとたちのもどかしい気持ち、まったく分らんわけじゃないけど
でものだめは逃げ出して迷走して幼稚園ごっこに逃避してグズグズな状態でも、
ピアノ弾けば千秋に涙を流させるような演奏をしてしまう。それじゃダメ?
あとはそのピアノをもっと多くの人たちに聴かせてほしいと願うだけ
アンチは文句を言うが
そういうマンガだから仕方ない
ドラえもんでもサザエさんでも
アンチにかかれば
みんな不自然で片づけられるし
10年後の千秋とのだめ一家の会話予測
「姉ちゃんもピアノばっかりやのうて掃除ばもう少ししてくれらすとよかばってんねえ」
「…もう家はパリの時の家みたいになってますよ・・・」
「もう逃げ場はなかぞw お前が掃除しよるけんよかろうもんw」
「はー…ひどい嫁をもらってしまった」
まあだいたい仕事できなきゃ意味ないからね。
プロ意識を!といちいち口に出して言ってる
人が仕事できるかっていうとそうでない例も結構あるし
つーかサロコンですっぽかされてもプロですからと動揺せずに
やりきったのだめは偉いと思ったよ。
人との大切な約束を守れない千秋の人間性こそ矯正してほしいんだが
>>67 毎回千秋が手を曳いて行けばいい
と、思ってマス
>>69 のだめはその俺様な人間性も含めて愛してるんじゃないか?
>>69 千秋はすごく成長したと思うよ
てゆうか、ついにのだめに調教されきった…
いくらのだめでも自分との約束破るような人間性を好きになるかい
振り回されて追いかけてどーすりゃいいんだと悩みまくって
結局寄り切られてしまった
付き合ってきた中で千秋が歩み寄った歩数のほうがはるかに多い
??
愛とは互いを見詰め合うことではなく
互いに同じ方向を見ること…なんだそうですよ。
バッハの弾き振りを境に、のだめは千秋のことを盲目的に
好きな状態ではなくなったように思う。
千秋の音楽に対しても、ちょっと冷めた感想を持っていそう。
正しいけれど、ステキだけれど、それだけデス…みたいな。
>>76 うまいこと言うね
とは思うけど、そういうのって解釈次第
>>70 もうそれでどうにかなる状況じゃないから言ってんだろw
のだめというより読者が途中から千秋を盲目にかっこいいと見れなくなった気がする。
ニナとの場面とか放置とかやりたい放題だった
>>77 それだけっていうか、ますます負けまセン!になってたじゃないか
>>77 それだけデス…はないとおもう…
好き勝手に演奏してたの音楽に「調和」をもたらしたのは千秋だし…
混沌のだめにとって千秋は「調和」の象徴
>>79 >どうにかなる状況じゃない
ってどういう状況?
35あたりからの流れでああいう話しになったんだけど
また繰り返せって?
努力やら酷評に耐えてやっていくほど、
音楽に価値を見出せないでいるのだめは、
千秋やRuiみたいな存在を尊敬してんじゃないの?
音楽家と自立しろなんて書き込みがあったけどなんだか的外れ。
のだめに「調和」をもたらしたのは、千秋の傍でずっとオケを
見てきたことの他に、コンマスの言葉があったからだと思うな。
そして千秋がしたムジクスとカントルの話。
ヤワラちゃん頭でパンを食べながら夜空を見上げて、宇宙の真理を
悟ってしまったのだめw
でもあと数話で本当に終われるのか?
のだめの成長と千秋とのコンチェルトは丁寧に描いて欲しいんだが。
>>84 音楽家になりたいとは思ってないので、憧れてはいない、ミルヒやヨーダにさえ。
でもまるで尊敬してない訳ではないと思う…ってなんか前にも書いたかも…ゴメン
なぜのだめが誰も尊敬していないって話しが時々出るんだろ
リスペクトとか、どこかの国の偽善者用語つかったりして…
そんなに傲岸な娘に見える?
のだめはべーべちゃんなだけだよ
大人になればもう少し見えてくるものがあるんだろう
グズグズのだめが抱える問題って、千秋が手を曳くだけで再び舞台に上がっちゃうようなことなの?
わかる気がする~
千秋がのだめを全部フォローすればいいじゃん、てのは逆にのだめに対する侮辱っつーか。
のだめは千秋どうのこうのとは関係ない根源的なところで迷ってんじゃないのか?
>>91 プロとしてやっていく決意がないと再び舞台に上がるのは難しいと思うけど、
のだめは変態だから、愚図のまま千秋の手に釣られて舞台に上がるかもw
そもそものだめはプロのピアニストになりたいのか?その返の描写がないから、逃げてるだの自立してないだのと言われるわけで…
のだめにしてみたらそんな事言われても困るってのが本音だろう。
>>89 傲岸だからということではなくて、他人への興味が薄そうっていうか、
権威に臆することもないし、ひたすら我が道をゆく人だからかな。
ある意味、孤高のひと。もちろん尊敬していないってわけではないだろうけど。
>>96 それってある意味、致命的な気がする
Ruiと千秋の共演の時もそうだけど、そこからまた新しいものを生み出せるようにならないと
この先何十年も続く音楽家としての生活はやって行けないだろうね
そういうのも含めて、「覚悟」だろうね
のだめと千秋は、お互いがお互いの天使になれるといいね
楽しく勝手に弾くのはいいけど
協奏曲はオケが迷惑するから不可
千秋モノローグ読んでないんだな。きっと
>>93同意。
のだめが初めてコンチェルトにこだわったのは、千秋とミルヒの協奏曲だった
…あの時は「先輩のようにピアノ弾きたい」であって「先輩と弾きたい」
じゃなかったんだよ。
あの時の千秋とは無関係な純粋な「ピアノ弾かなきゃ」という衝動こそが、
音楽家としての魂であり、
何があっても音楽と共に生きる覚悟につながるものだと思う。
苦しいパリでの留学生活の中で埋もれてしまったけど、
ちゃんとのだめの中にあるんだよ。
のだめの転機は千秋とミルヒの協奏曲だった、って所長のインタビューも
どこかで読んだ気がする…
>>98 ミルヒとの協奏曲を聴いた千秋は破綻しないようにわかってやってるって言ってたじゃん。
つまりのだめはオケと調和してたって事。
迷惑かけてないよ。
やっと読んだ今号。ちょっとじーんとなった。
千秋がのだめの音楽に惹かれているのはこれまでもよくわかったし
今回もとても伝わってきた。
でもやーっぱり のだめ個人に惚れてるという感じが私はしないん
だよなー・・前からそうだったけど今回も。
のだめを女として愛してるのか求めてるのか、作中ではそういう
表現もあったんだろ思うけど個人的にピンとこないんだ・・。
のだめを愛してるってことは「一番大事なのはあいつといる未来」って
セリフだけで10年分甘味を頂いた気分ですが…
甘いもの苦手なんで、このくらいで充分…
>>103 のだめ自身にも惚れていると思うぞ?
今まで何度か妬いたりしてたし。
そして22巻からの落ち込みっぷりを見てたら
惚れてないとは到底思えない。
私個人的には千秋は1巻の『2台のピアノのためのソナタ』の
時に既にのだめにフォーリンラブだと思っている。
本人が自覚していないだけで。
あのデヴューコンサートでのだめは
展示部演奏中に、リハでは気づかなかったショパンの意図を感じ取り
“あんた(巨匠)ならどーにかでき”る範囲で演奏を変え
オケとの間が破綻しない範囲で破天荒な演奏をして
本来なら鼻歌まじりでこなしてしまうだろう巨匠シュトレーゼマンに
「この歳で…」と思わせるほどの力を引き出し「生きててよかった」とまでいわせ
一部批評家に「歓喜の夜」とまで書かせるほどの演奏をした
のだよ
>>106の続き
こんなもん、本人の自覚がどーだろーと、世界がほっとかない
110 :
108:2009/09/06(日) 18:12:44 ID:???0
自覚云々より、「ピアノ弾かなきゃ!」って思いに駆られて
弾いてた方がのだめが楽しいじゃない。
ランベール夫人にも聞かれたんでしょ?「楽しい?」って。
千秋に舵取られて弾かされるのだめより、のだめがが弾きたいから、
のだめの中からあふれ出るカンタービレな音楽を♪
のだめ個人に惚れてるかどうかはRUIと比べればわかる。
同じように演奏に感激しても、RUIには顔も赤らめない。のだめだと離れただけで辛い。
まあ淡白な感じなのはわかるけど作風だと思う。
112 :
108:2009/09/06(日) 18:18:28 ID:???0
あ、ミルヒコンは、千秋に舵とられて演奏したものじゃないって、
前提でヨロシコ。
本当に淡泊な作風だなあと思う
自分は逆に、本当にのだめは千秋が好きなのかと感じる時がある
音楽面でも説明しすぎていない分、分かりにくい所があるように思う
押しつけがましいのは嫌いだから、いいんだけどね
114 :
106:2009/09/06(日) 18:26:04 ID:???0
>>110 ほとんど同意です
ただ
千秋は、純粋にのだめの音楽を世界に聴かせたいと思ってるんであって、
無理矢理、舵取ろうとしてるんじゃないと思う
そしてのだめは千秋の救いの手を受け入れても、別に非難される筋合いは無い
偉大な芸術なんて一人の力じゃなし得ない…と、思う…
特に、のだめみたいな困った子には…長くてゴメン
千秋がのだめにラブっていう状態に描かれているのは認識してるし
その前提で読んでいるけど、なんか自分的にはそれがリアルに迫って
こないんだよね・・うんうん!って禿げ同できないというか。。
千秋のリアクションとか行動見てても「千秋は
のだめが好きって”設定”だから」という風に見れてしまって
なんか醒めてる自分がいるのデス。
でも二人のラブラブ見るのは好きなんだけど。
私個人の感じ方なんでスルーしてください。
117 :
110:2009/09/06(日) 18:45:07 ID:???0
>>114 >のだめは千秋の救いの手を受け入れても、別に非難される筋合いは無い
うん、非難される筋合いはない。
でも、自分の気持ちで、自分で覚悟を決めて欲しい…
音楽家としてののだめを信じているから。
>>115 もともとそういう作品だったじゃないか。
のだめがドラマ化された時も恋愛面では淡白な作品だって紹介されてたし。
キスシーンも殆どないとか言われてたしね。
リアルに迫ってこないのは千秋がのだめに『愛してる』とか言葉にして確定的な
気持ちを伝える描写がなかったからでは?
119 :
106:2009/09/06(日) 18:56:10 ID:???0
>>117 私はのだめ原理主義者なんで、今の状態のままで芸術家として生きてってほしい
とか思ってます
のだめの覚悟が伴ってこそ、千秋の手が救いになるんだと思うけどね。
作者は醒めてる
読者も醒めてる
千秋とのだめのラブラブはよーく読んでるとわかりますよ。
千秋の気持ちは一番わかりやすいと思うんだけどどうだろう?
後々の盛り上がりのために抑えめな表現にしてるのかなと
思った…
ただ千秋が行動開始するのが遅すぎる気は確かにした。自分から電話しないで、
相手からの連絡を待ってこないからショックとか、
あくまで受け身な人から恋愛の熱は感じないよなあ。
>>119 覚悟するとのだめの音楽が損なわれると思ってるのかな?w
>>123 いつも千秋の方から連絡取ってると書いてあったぞw
千秋がのだめに気持ち定めるのにこんなに条件が必要だったんですよって
やり過ぎたのかなあ。
失踪とか世界デビューとかのだめが千秋無視とか雅之の言葉とか最後の切り札
いっぱい使ってようやく
「あいつといる未来が―」ってなったから。
ちょっと即物的すぎるっていうか、恋ってもっと無条件なものな気がするからね
千秋ものだめみたいなタイプと付き合うのは人生初だったろうw
のだめはパリに来て千秋と付き合いはじめてからは、千秋と一定の距離を置いて付き合って
いるように思う。
日本編よりふざけてないっていうか。
千秋からしてみれば日本にいた頃の先輩ラブなのだめはどうした?って感じなのかな?
>>126 だってオレ様だから。。。のだめは絶対自分が好きって信じてたしね。なんて。
千秋は鈍感だから自分の気持ちすら認められないのでは?
>>115 千秋がのだめ好きなのはわかりやすいと思うけどなー。
どちらかというとのだめは千秋が本当に好きなのか?って思ってた。
>>126 気持ち定めたのは変態の森の時じゃないの?
いや、結婚を意識するまで。
>>127 一定の距離、それ言えてるね。
隣同士、なし崩しの同居状態になるのを避けて、
お互いの勉強時間を大切にしている。
駆け出しの指揮者と留学中の学生、立場をわきまえているんだな、
と感心しながら読んでた。
相思相愛になってからも、相手への遠慮を忘れていない。
>>131 相思相愛になってからのほうが?
Sオケの飲み会とか、千秋に女性が群がっている飲み会でのだめって他の女性の
邪魔しなかったよね?双子と他の女性、真澄ちゃんが争っていたというか。
なんでのだめは参戦しなかったんだろう?
結婚を意識する時間がようやくできてよかったじゃん。駆け出しの指揮者で勉強中の身だったんだから結婚を考える時間なんてなかったじゃないか。
のだめだって勉強中だったしさ。
逆に何も考えないで恋愛の延長線上だからと時期がきたから結婚って展開の方が嫌だ。
のだめはわかりやすく千秋が好きだと思うけどな・・
なぜならほとんど千秋の言動に振り回され、影響されてるし。
弾き振りで無視してる時も部屋に忍び込んでおでこにキスとか
雅之コンサート見に行ったりとか、
千秋のパネル見て頑張ってたりとか例をあげればキリがない。
千秋はのだめをほとんど褒めない、好きとも言わない、平気で
放置する、自分から行くのはひどいことをした後の罪滅ぼしの時のみ。
何か付き合っても片思いって感じで付き合ってない時より辛いものに
思った
いつもみたいに外では良妻を装ってたんじゃないの?w
恋愛とは両思いになってからの方が何倍も大変なの!
関係を維持してお互いの距離もうまくとりながら二人で舵取り
して前へ進まなきゃならないの!
片思いの方が楽しいのは常識よ!
>>134 そうなんだけど。
プリごろ太好きなのと、どう違うのかずーっと分からなかったんだよね。
ウィーンに行こうって誘われている時に、とにかく好きなのか、って納得できたというか。。。
プリごろ太>千秋臭>千秋の手料理>クリスマス劇>>>>>>>>>>千秋本体
の順に好きなんだと思う
のだめはオタクだからね。三次元の千秋には興味ないのかも
千秋のシャツか千秋本体のどちらかお持ち帰り出来るなら
絶対にシャツを選ぶ。>のだめ
千秋本体(3次元)には萌えないんだろう。
何か別の次元に落とし込まれると萌えるらしい。音楽とか匂いとかw
なんか、その感じだと千秋のほうが好かれていないように感じるんだけど・・・
なのに自分の事を絶対好きと信じている千秋、哀れだ。。。
まあ全部冗談で、千秋本体が好きでしょ…結婚申し込んだ
ぐらいだし。
でも、よく考えると千秋はのだめと9巻でさよならしようと
してたし、松田に「こんな予定じゃなかった」と言ったり
淡泊どころか超冷たいやつだった気がする。
のだめがそれまで千秋をけなげに思って頑張った描写を全部無駄にしても
別に平気な感じって言うか
そこまで頑なにヒロインを好きなのに抵抗するならお前なんか願い下げだよ状態に
まで一時期なった
いや、のだめに拒否られたんでしょ。
それでもしつこく迎えにいったじゃん。
そこは、千秋のツンデレ具合を楽しむところだろw
>>145 「こんな予定じゃなかった」といいつつも、
「のだめは自分で選んだ」って趣旨のこと言ってるじゃん。
都合の悪いところだけ拾い読みすんなよ。
でもどんな予定だったんだよって思わない?
>>145 別れようとしたのは寂しくてふて腐れてのだめに構って欲しくって言った嘘だろ?そんな事もわからんのか?
なんか恋愛した事なさそうな書き込みが多いなここ。
9巻で「どこ行くんですか」「ウイーン」ってとこなんだけど…
>>149 いや、だからさ、そういうのって誰にでもあるでしょ?
みんながみんな理想の相手と結ばれてると思ってるの?
理想の相手じゃなかったけど好きになっちゃったって事。
>>151 9巻ってww付き合う前じゃんww
さよならもなにもあれは人生の分岐点の一選択でしょうがww
あれをそういう解釈で読むとは…
そういう解釈って言われても…
人生の分岐点の一選択だろうがなんだろうが
恋愛関係にならずに遠くに離れたら絶対それっきりになるのに、
千秋は普通に受け入れようと
してたからのだめは「あー自分のことその程度なのか」って思いそう
パリとウィーンでウィーンにしたものの、パリにしときゃよかった感がアリアリだったが。
のだめの行き先を真っ先に聞いて、パリと知って少し神妙な顔だったし。
むしろのだめの方が違う国でも頑張る、とけろっとしてた印象だ。
>>154 世界に羽ばたいてほしくて千秋の飛行機恐怖症を克服させたのはのだめなんだよ?
なんかその解釈は理解できないわ。
それとこれとは別でしょ。
のだめはやっぱり別れたくないから妥協案言ってたけど、
千秋は嫌がってたし。
まあそういうとこがドライなんだよね、この作品。うまく
流れで別れないようになってるけど、本人の気持ちそのままに行ったら
別れてしまうような残酷さがある
>>154 進路は全部彼氏や好きな相手と同じじゃなきゃならんのか?ゆとりの発想すぎるよ。
千秋がどこに行くのか関係なく、のだめ自身がパリ留学を決めたんでしょうに…
まあ、でもパリとウィーン離れてたらどうなったんだろうね。
のだめは今以上に頑張れてた気がしないんだけど
とりあえず、リュカとはくっつくかな?w
もうほっとけよ
9巻ではまだ付き合ってなかったからなー
お互い気持ちはありありだったけどお互いの将来を思いやるほうが大事、みたいな。
恋愛感情をわざと表現しない、倦怠期の夫婦みたいなお互い信じ切ってる感を出しつつ
音楽の方で危機感煽りまくりな作りなんだろうけど
恋愛感情はある前提なんだから
危機感が二人のことなのか自分のアイデンティティなのか音楽のことなのかが分かりづらい。
あえてそれを明示せずにいるのだとすると、まあわざと分にくくしてるんだろうな。
別にそれで面白くなるとも思えんが。
だから~普通読者は千秋とのだめがくっつくことを願ってるのに
日本編最後の段階でそういうこと言ってる千秋は、
そこまでのだめを意識してなかったんだということ。
そこで別れたらコンクール出たり、催眠術かけたのだめの思いも
全部無駄になりかねない話だった。
だから冷たいなって話。頭でっかちなことは言わないで
話しにならん。
どーしてそうなるのよ。
もうやだこの頭の悪さ
>>162 千秋が振ったブラ1を聴いてのだめが涙を流した事を知らないのか?
”やっぱり”パリには行かないってヨーコに襲われて思ってるわけだから、
パリに変更する気になってたんだと思うけど・・・
今更9巻。
しかも意味不明。
千秋が振ったブラ1を聴いてのだめが涙を流したから
何?その先がよくわからない
何が言いたいのってこと。
まさかその時点でのだめは千秋をはばたかせようと
決心したから別れても平気だったはず。ちっともかわいそうじゃないし、
千秋は冷たくないって言いたいのかな。
>>171 あなたにのだめを読むのは無理だ。
悪い事はいわない。
もっと解りやすい漫画を読め。
はあ?説明もできないくせに、勝手に読むなとか言うなよ。
説明したところで…なんだもん。
できないからでしょ。こういう言い訳する人
むかつくわ
貶すだけ貶して
これは…真性かもしれない…
ゆとりww
そして誰も反論できてない、と。
意味不明という言い訳か。
釣りの相手すんなって
千秋が冷たいという事を否定するための小理屈が
変すぎる。
論点がずれまくってる。
離れて哀しいとか可哀想って次元の話ではないのでは。
別々の場所でも音楽を続けていれば、二人の道は必ず交わると信じて
音楽の道を進む決意をしたって話なのでは?
少なくとも日本で幼稚園の先生よりはよっぽど近いと思うけど。
でも、ウィーンに千秋が行ったら、結局理由をつけてパリに移動してると思うけど。
参加予定のコンクールは最初からパリだったわけだし。
>>180 ずれているのは9巻ネタ出してきたゆとり。
やっパリ似合わないかな、とダジャレ黒木君に軽い衝撃をうけたな、そういや。
黒木くんって、おやじギャグだよね。
自分の感覚からするとお互い好きあってて将来の選択肢が
重なる部分あるなら絶対それを選択するけどな。
でも本当はパリという選択肢もあったけど、と心に思いながら
「ウイーン」って言うのは恋愛としては先がないんだって思っちゃうじゃん。
千秋は自分の留学先のウィーンに連れて行くつもりで大川に行ったと思うけど。
千秋のブラームス聴いたのだめは千秋には世界羽ばたける才能があるって
思ったんだろ?
違うの?
だから飛行機を催眠術でどうにかして克服させたんでしょ。
そこまでした相手に寂しいとか冷たいなんて思うだろうかね。
あの涙は結構重要なシーンだと思うよ。
はあ?
すげー奴が沸いてるなww しかも逆ギレww
でも真面目な話、物語は自分の読みたいように読んでいいんだから、
描かれていないことは無いこととか、千秋はのだめに冷たいとの解釈でも
全然かまわないと思う。ただ、その読み方で楽しいのかだけが心配。
逆ギレww
>>189 だから想像力が乏しいゆとり脳にのだめは無理なんだって。
千秋は冷たいって解釈の人なんてごまんといると
思うけど…鼻息荒くそれを否定して挙句「すげー奴が
湧いてる」とまで言われるとどこまで千秋を美化してるのか、
逆に興味がわく。
んー自分の感覚って話をするなら、世界に出て勝負できる才能とチャンスが目の前にあったら
好きな相手がどこにいるかなんて関係ないよ。遠距離恋愛上等じゃん。
でもなんだかんだで隣同棲したりすれ違っても結局信頼しあってるなんてのは
まあマンガだからだなw
まあ分かりやすくラブい話だったら、こんなにハマらなかったな
いや千秋は美化してない。あれはのだめにメロメロなヘタレ。
千秋美化wどこでだれが?wwこんだけヘタレ言われてんのにw
>>192 その湧いてる奴の書き込み読んでみるといい。
ゆとりとか想像力とか読解力とか言い出す奴に限って
めちゃくちゃな解釈してるからな
9巻はもういいよ。
意味不明すぎるしさ~。
久々に9巻読みたくなってきたw
千秋が冷たいって言う人はどうすれば気に入るんだろう。
のだめの後を付いて回って抱きしめて慰めて愛してるって言って頑張れって言えばいいの?
自分の勉強も仕事も放り出してのだめの目の前をちょろちょろしたら愛を感じるの?
千秋美化に吹いたw
ここ1時間の流れで千秋美化している人なんていないでしょ
ウィーンだと別れるという前提がちょっと謎w
ウィーンって人間を狂わす恐ろしい都市なのかな?w
千秋の愛情がリアルに感じられないって話ちょっと前に
してたのに、何だこの人たち
いやだからどうしたらリアルに感じられるのか、書いてみてよ。
マジで興味あるから。
例えば17巻Lesson98/99で、のだめを誘い損ねた千秋がユンロンとデートするけど、
千秋の脳内ではのだめと一緒のつもりでめちゃくちゃラブいエスコートして
うっかり惚れられそうになるじゃん。その話を聞いたのだめが「普通ですよ
その先輩」ってしれっというじゃない。
それ読むと、千秋はのだめと二人っきりのときはめちゃくちゃのだめに
甘いんだろうなあ、惚れてるんだろうなあと思うわけですよ。
これはわかりやすくラブいエピソードだと思うけど…実際に描かれないとわからないのかなあ。
わたしも千秋冷たいと思うが
巴里に来て、右も左も解らないのだめを
早々に放置とかさ
自分は以前外国に暮らしてたんだから
余裕あるだろうけど・・・どーなんだろーそれ?って思ったし
結構、決めたら後は自分の責任だって解るけども
唐突すぎる突き放し方だから、
悪戦苦闘してやっと前進できたら
千秋はもっと前進してるって感じな訳であせるじゃん
出だしが違うんだからフォローしてやるべきだろと
思わずにいられないんだよね????
>>201 のだめってすんごい愛されてるよね。
わからない人の気持ちがわからない。
そういう人って好きな人と四六時中一緒じゃなきゃ愛を感じないんじゃない?
愛の言葉を囁いてもらったりしないと伝わらないとかw
細かすぎて描写がないから忘れるんだと思う。
>>207 そのらぶいエスコートっていつからしてんだろ?
やっぱ付き合い始めは普通ではなくて、戸惑ったりしてたんだろうか?
千秋の冷たさについては散々議論されてきたし、自分も冷たい部分あると思った一人。
でもさすがに9巻あたりでそう思ったことはない。まだそういう話が出るような段階じゃなかったし。
恋愛なんていつでも一緒にいればおkなものじゃない。
会えない時間が愛を育むこともある。
結局どこまで相手のことを信頼できるか、っていうことだよね。
そういう意味では、のだめと千秋は今まさにゴールデンペアになるための修行中なんだと思う。
こだわってる人って、もしやティーンエイジャー??
だったら仕方ないかなぁとも思うが。
>209
えええ!千秋がフランス語レッスンとか通訳とか友人と引き合わせるとか学校なじめるようにとか?
いやそれは…ww千秋は保護者じゃないしさぁ…
てかそれのだめのことバカにしてるんだけど分かって書いてる?
>>215 手つなぎとか?
あの頬の染め方は可愛かったなw
そういえば、パリ上陸の時のレストランでもふつーに千秋がのだめのコート脱がして
エスコートしてたな?あれにテレを感じないのだめも凄い。
>>209 そこまでしてやる必要はないでしょ。
のだめなんて10代じゃないんだぜ?
ていうかもうしかして9巻ネタの人ですか?違ったらごめんね。
峰清良もがんばったよな。
そういう段階じゃないのはわかってても、大川まで来てあくまで
恋愛は拒否して同志として別の場所で頑張っていこうって
千秋は何かやっぱり冷たいってだけの話。
どうしてこんな複雑になるのかな。
>>220 2年も離れてたんだよね。あの二人好きだなぁ。
9巻はもういいって。
>>213 そりゃもちろん孔雀の頃だろう。たぶん千秋のラブっぷりはアパルトマン中に
知れ渡っていたと思うよ。
千秋の恋愛感覚は非常にオーソドックスで彼女に対しては(読者の見てないところでは)
マメだと思う。でものだめの反応は普通じゃなくて、それに切れた千秋と
ボンヌフで決闘という流れ。
>>222 とりあえずウィーンは行くと別れる怖い場所じゃないって事だなw
わかった。話がかみ合わないのは、ここの人達って
苦行人間が好きな人とそうでない人にわかれるんだ。
ちょっとぐらい甘さを見せてもいいじゃんって人と
甘さなど許されない!とことん自力で恋なんて関係なく、
苦難を乗り越えなきゃ幸せなんて許せないって人に。
一応、のだめは才能で玉の輿状態なんだろう
上っ面をみたら・・・三善の援助を受けて
生活面の心配をせずに勉強に没頭できる環境
でも勉強好きじゃない人なんだよねのだめ
一方、千秋はそれをするのが当たり前の環境で
育ってる訳だから・・・。
お互い好き同士でもこの辺歩みよらないと
すれ違いのあげくに破局だろうとしか????
清良がいたウィーンは怖い場所ではありませんww
大川でのだめの意志を確認した時点で、居場所が離れようがなんだろうが
同じ業界にいさえすれば心理的には近くにいられると千秋は信じてるように思えるけどなあ
ちゃんと勉強しさえすればのだめがすごいピアニストになれると確信してるし
自分が目指すべき場所もそこだから 指揮者として
のだめをヨーロッパに連れて行こうとした千秋が、
のだめを放置するわけないだろw
なんでウィーンだと放置することになってんだよ
>>221 9巻のギャグをシリアスに読んでるから、
楽しんでいる人と話が合わないんだと思うよ。
付き合ってもいない相手のために大川まで追いかけてきたら充分暑苦しい甘甘だろうよw
>>224 ユンロンも惚れさせる千秋のらぶっぷりに喜んだり戸惑ったりする
のだめが見てみたかったなw
>>221 うんうん、友達以上恋人未満って辛いよねー
…って言って欲しい?
ウイーンとパリで別れようとして、さらにやっぱ一緒が
いいですって言ったら「なに考えてんだ」とか言ってたじゃん。
てか9巻の話はいいんじゃなかったの?
峰は2年間お手紙送りまくったんだなぁw
日本と違って電車遅いから中間点で生活なんて現実問題難しいと思うけど。
つーか、日本でだってあれだけ離れていたら同居はできないでしょ?
と真面目に答えてみる。
>>233 のだめにとっては日常茶飯事だからw
ユンロンは滅多に他人から優しくされたことのない可哀想な子なんです
自分の夢のために必死で勉強するなんて知らない人なんじゃないの?
>>226 226がなぜそこまであの場面に拘るのかわからないんだが・・・
プロの指揮者として生きていく決意をしている人間が
好きな女の為だけに進路変更するっていう方に違和感を感じる。
夢のスタート地点に立つ前の段階からそんなんじゃ
ちょっとこの先の人生厳しいよ。
人生甘くない事の方が多い。社会に出てない十代にはまだ
わからないだろうけど。
進路変更じゃなくて場所変更でしょ
>>241 そうでした。指摘ありがとうございます。
結果的に今現在遠距離恋愛じゃないんだからいいじゃないか。
ていうか遠距離恋愛ってそんなにダメなのか?
楽でいいんだけどw
>>238 でも、付き合いはじめなら戸惑ったりするんじゃない?
今までとの落差に。
そもそものだめも千秋に一言の相談もなくパリに留学する決意しちゃってるしな。
それで千秋もホイホイ行き先を変えてたら煩悩すぎる。
ま、ヨーコに乳首ポチーんされるまで変更する気あったみたいだがw
っていうか、あのまま離れたら千秋のことだからウィーンで新しい彼女
平気で作りそうじゃん。
のだめだってモテるからな
作っちゃダメなんですか?まで言ってる人ってもはや
漫画と現実の区別ついてないよね
昨日までと流れが全く違うね。
のだめかわいいからまず初対面で惚れられるんだよね。峰とかフランクとか。
でも結局あの変態ごと引き受けられるのは千秋しかいないし。
のだめを知ってしまった千秋はもう浮気できんでしょww
面白くっていいんじゃない?いろんな人がいて。
ところで、KISS+のBS、誰の話みたい?
菊地くんとか見たいなー。
離れてもいないし、千秋も新しい彼女作ってないんだからいーじゃん。
最後の印籠見なかったことにして
悪逆非道の代官に手をこまねいてる物語中盤の黄門様を非難するような書き込みは
どうかと思う。
>>251 作っちゃだめなわけ?ここで話してる想像での
ストーリーでしょ?
漫画と現実の区別がついてるついてないとはまた
違うんだけど。
>>251 意味不明。パラレルワールドの一つとして話してるだけでは?
実際そうじゃないんだからいいじゃないの。
251の方が明らかに区別つけてないよ。
ダメでしょ。千秋はのだめの相手役なんだから。
ここで話してる想像のストーリーってなんじゃ?
Ruiがそういう面白い立場になるのかと楽しみにしてたのに、
迫力ないキャラでつまらんかった。
天才少女らしい迫力が足らんかったなー
>>258 しっかりしろ。全部冗談って話だ。ちゃんと読めって。
パラレルワールド(笑)
選択されなかった人生=パラレルワールドは存在します。
今日面白いなwwwwww
千秋、ウィーンだったら、飛行機どうしたんだろう?
パリだからこそ、のだめを予定より早くつれてこれたわけで。
まあパラレルワールドまで出てくるとね
ウィーンだったら・・・っていう話はもう
止めた方がいい?
パラレルワールドだからね。
ウィーンの話は漫画と現実の区別がついてないって言われるぞw
それより千秋が冷たいかどうかの方が問題
ウィーンは読者を狂わす恐ろしい都市だな
>>270 千秋が冷たいかどうかって話は漫画と現実の区別がついてないね。
じゃ、千秋って何人元カノいるのかな?
取り合えず、彩子と顔の思い出せない最初の彼女の最低二人なんだけど。
二人程度では、「女にこんな扱いされた事ない」
なんて言えないと思うんだよね?
でもよくわかった。漫画にパラレルワールドまで作ってる妄想力抜群な人が
ただ漫画の中の感想を語ってる人と話が合わないんだ
パラレルワールドの人?
>>277 誰にレスしてんの?レスアンくらいつけろって。
>>275 のだめは想像するしかない描写も多いからねぇ。
ストレートに読むのもありなんだけど
それだけじゃ楽しめないってのもある。
ある程度想像しなきゃな部分ものだめには多いのでは?
のだめにはモノローグがないから特にさ。
つうか漫画の中にない描写をつくりあげてるのと、
ただ行間を想像するのとでは違うからな
のだめカンタービレという作品そのものが
音楽のようですね
読者は漫画を譜読みしているんだわ
のだめの細かい表情には注目するようにしてる
脳内は見せてくれないけど、結構顔に出てると思うから
あれだけのだめのことを音楽家の自覚が足りないだの
致命的だの暗い流れだったのに、「千秋が冷たい」って
なると急に「楽しく読んでる私とは話が合わない!」とか
言い出す人が現れるね
>>279 バソンを手にしたポールの裸体像を想像するぐらいの私の想像力でも
のだめは楽しめますか?
ポールの裸体像を想像ではなく創造してます
以下想像力や読解力、ウィーン禁止w
読解力云々の人は禁止したって来るでしょ
ウィーンガシャーン
のだめガンダームレ
松田が酔っ払ってウィーンって叫んでたよ
千秋ののだめラブ描写だけど・・
すべてに「のだめの音楽ありき」だからと思えてしまう。
のだめの音楽への思いは非常にせまってくる。よくわかる。
今号で「こいつの好きに」というので ちょっとホッとしたけど・・
でものだめへの思いは 音楽90%以上なんじゃないかってのがずっと
あって・・(峰と清良は普通にお互い自身を好き合ってるってスンナリ
思える)
千秋がのだめ自身をも愛してるってのが もっと伝わってくると
いいなあ・・
現状では 千秋の行動原理はのだめの音楽のファンの延長に思えてしまって何とも・・
話蒸し返してしまってたらすまぬ
すみません 個人の感想言わせて・・
千秋がピアノ弾いてるのだめにキスしたときも
指揮したあとのだめを抱きしめた時もお城でモーツァルトのコスの
のだめにキスした時も手をつないで頬赤らめた時もなんか唐突で
違和感感じた。
おまえ のだめが好きだったのかよ? と
千秋の場合恋愛感情などが十分描かれないから唐突に
感じてしまうのか。いや、普段の内面描写と行為が結びつかない。
だから「そこに女の子がいたから抱きしめました」的な軽さを感じて
しまう。浅い・・。
作品としては「千秋にとっては女性はのだめしか
いない」的な前提になってるのは理解してるけどね・・。
「千秋はのだめを好き」と文字で説明してあるだけ
みたいな印象。
大人の男の愛し方じゃないのは「音楽バカ」を表現しようと
してるのかも知れんが・・「本当に好き」という領域にまで
達しているのかというとその辺は「音楽」でうやむやにされてる
感じがするのがなー。
読みにくくてすみません
>>271 きっと何かを狂わす響きがあるのさ。
ここウィーンは機械じかけの街。今日も街中にうぃぃんと(ry
>>293 しつこいなぁ
嵐か?それともまだ夏厨か?
多分リアルな恋愛感情より漫画の面白さやキレが優先されてるよね…
千秋が彼氏としては異常な冷たさ見せるのも後で甘い場面を引き立たせるためかなーと
私は15巻までは唐突さとか感じず恋愛描写も深く考えず楽しんでた。
17巻あたりから千秋のキャラがよくわからなくなった
のだめは音楽漫画(ラブコメ)だ
恋愛はおまけ
オプションと考えれば腹も立つまいよ
そしてラブコメの基本はハッピーエンド!
最後はみんな笑顔で終了!
>>293 キャラクターブックには、「パリデビューの夜、千秋ついに陥落」とあるんで
千秋がのだめを抱きしめた、「変態の森へ」「Welcome」ってとこから
ふたりは正式に付き合ってるんだと思います
そのあとの美術館帰りの、千秋顔あからめ、のだめアヘーは、恋人同士らしく
誰も見てない(読者さえ!)トンネルの中でなにかしたことを表してるのでは?
そういうところ、はっきり描いてないので確かにわかりにくいですけど
のだめが12巻頃ホントにかわいかったから千秋が抱きしめたりしたのは私には説得力あった。
ただ最近はのだめの女性的魅力を消しすぎに感じてた。何でだろ?
子供子供言ったり外見ボロボロにしたり、そういうのも二人の恋愛の実感が伝わりにくい原因な気もする
可愛い時は凄い可愛いんだけど
>>293 千秋は日本編から既にのだめの事好きだったと思うんだけど。
本人自覚してないだけ。
無自覚な千秋にミルヒーがいい加減、音楽とプライベートを分けなさいって言われてたし。
ミルヒーにもバレバレ。
千秋の行動は唐突でもなんでもない。
てか今はのだめの方がわかりにくいな。
のだめは今迷走中だから許してあげて。
12巻頃の「付き合いはじめの孔雀時(ターニャ談)を過ぎて、
今が二人の正念場…なんだと思う…
千秋とのだめがベタベタ欝陶しいカップルってのもちょっと嫌かも…
二十代も真ん中いってる大人だからね。
キスもセックスもしちゃっている大人のカップルなんてあんなもん(笑)
それに甘い時間を描く必要性を感じないわ。
言葉より表情や行動を読み取る方が私は好き。
304 :
299:2009/09/07(月) 04:03:56 ID:???0
ベタベタ欝陶しい部分を、はっきり描かないというより、あからさまにしないように描いてる
デビューとトンネルの間の、千秋が帰ってきて、のだめ「おかえりなさーい」千秋「た…ただいま」とか、
よく考えれば、ふたりの関係がそれ以前と変わったことに気づく…みたいな場面、他にもたくさんある
気づいた人だけわかってくれれば良いわって描きかた、私は好き
深読みしない人には辛いかもだけど
普段あからさまに描いてないから、あえてあからさまに描いた時に
よりインパクトが強くなる
コタちゅーとか、朝チュンとか
>>306 同意。それで、あえてあからさまに描いたときにはそれが物語のキーのシーンになるんだよね。
千秋が愛情表現を表すのが唐突と感じる人は、描かれていないシーンでは
千秋はのだめに全く接触してないと思ってるのかな?
ラブコメだから
こんなもんでしょ
唐突に見えるのも解るな愛情表現に??
と思う事か゛シバシバ
まぁ一応好きなんた゛ろうなと
自分を納得させて読んでるとこある
千秋よりも
沙悟浄つめたい
千秋の愛情はかなり変わってると思う。
性欲あるの?と健康が心配になる程ストイックで
無自覚で、なぜか夫婦同然に過ごしてた大学時代。
かと思うと会えない時間に一人で愛を育てまくり
「大川ハグ」「ボヘキス」「楽屋ハグ」といった
突然の行動に移る。そこに計算はない。
あるのはただ自ら抑圧していた愛の衝動。ラブ・ハリケーン。
のだめも読者もビックリw
>>307 むしろ漫画で描かれていない普段の生活がアマアマじゃないかとすら思う。
ラブコメだからってより、確かに音楽絡みでなきゃのだめの
ことを考えてはいけないぐらいにモノローグも何もかも
「のだめ自身」だけ思うことってないね。
体調が悪くても心配なんてしないし、本当に悲しんでても気にしない。
失踪しても「ピアノがどうして弾けないのか」しか考えない。
だから「何か変」って思う人がいるんでは。
ユンロンも千秋のデレに惚れてまうやろ状態になってたからなw
>>314 人間の心には意識、潜在意識、無意識…
と色々あってね…
>>311 本当に性的には淡白に見える男だよね、千秋。
(付き合ってからは孔雀になったけど)こんな男がウィーンに行ったら
彼女作りそうとか思える気持ちがわからん。
むしろ、のだめいなかったらそのまま何年もつきあってなさそう。
普通の男は、日本でのだめにあれだけべたべたされてたらその気になるもの。
好きな女じゃないとできないなんて男はいないから。
ま、漫画だから、のだめの相手以外の千秋の恋愛なんて描いてもしょうがないし、
淡白になってしまうのは、ある程度しょうがないが、リアルさはない。
318 :
317:2009/09/07(月) 11:44:13 ID:???0
あっ、誤解のないように、その気になるというのは、好きになるという事じゃないよ。
やりたくなるだろうって事。
女読者はあのファンタジー感がここちいいけど、男からすると
日本編で一緒にいて何で手を出さないのかという意見がちらっとあったね。
そんなリアルいらないが。
結局深く現実と照らし合わせるものではないな、と…
でも、パリでの初めての夜、千秋はのだめに悪いこと言ったなって、のだめが
寝てる隙にのだめの頬を愛しそうになでてるよね。大川ハグもそう。
明らかに、才能があるから来て欲しい相手が峰君では抱きつかないだろうし、
あれだけ状況証拠があるのに頑なに千秋がのだめの事好きじゃないと思うのは、千秋の独白のせいなの?
でも、千秋がばかってのだめの事言う時って、ミルヒが言ってたようにいつも
うっとりしてる時だし、あれは、はたから見たら、千秋はのだめラブにしか見えない
のにって、素直じゃないなってにやつくとこだと思ってた。
峰君とかも完全に付き合う前から、付き合ってると決め付けてるけど、はたから
見たらやっぱり千秋がのだめ好きじゃないようには、全く見えないと思うし。
千秋が頑ななツンデレ野郎だから、誤解うけるけど、日本にいるときから、のだめ
ラブにしか、見えなかった。
>>314 のだめが体調悪いところって書かれたっけ。
サンドイッチで腹壊したくらいのじゃないか?
本当に悲しんでて、ってどこのところ言ってるんだ?
千秋がのだめのことを好き、というか最初から
存在がいきなり大きくなったのはわかるけど、
言葉で伝えるってのも意外に大事だなーと感じた。
素直じゃないせいでトラブルが起きてるんだよね。まあその程度の
トラブルで済む方がいいのかもしれないけど
>>320 そういう所突っ込みつつニヤニヤしながら読むのが面白いんだよね。
17巻以降はあまりのシリアス展開に、笑うべき場面でも痛さが伴ってくるけど。
千秋がいままで女からこんな仕打ち受けた事ないってのも、傲慢だからじゃなくて、
いままでは女の態度が気になった事もなかったのかなって。
のだめの事は自分が好きで好きでたまらないから、電話ないのも気になるし、
無視されたと思うと、(そんなわけないのに)ブリザードがふく。
のだめに放置されてた間の千秋の可哀相ぶりは、ひどかったと思うけどね。
ただ、普段どうでもいい時の千秋の態度が悪すぎなのは事実だし、自分も
むかつくけど、ああいう男なだけで、のだめの事好きじゃないからじゃないと思う。
15巻で緊張で胃もたれ起こしてた時、「のだめが緊張…
人の子みたいだな」って冷めた目で言っていた
ギャグとはいえひいた
非常に古い所だと、お色気作戦で薄着して風邪ひいて
峰の試験伴奏出来なかったこともあったよね。
あそこは膝枕で頭ナデナデ、絶対好きだろってとこだけどw
>>325 あそこもむしろ褒めてるんだと思う。
のだめをただの女の子と思ってないのは確か。
もっとスケールのでかいものだと思ってる。
それに、冷めた目で見てるならその後どきどきしたりする?
何かさー千秋ののだめへの愛情表現が性欲ばっかりなのって結構
トリックな気がする
男が好きでなくてもできるのは皆知ってるから、そこしかあからさまに見せないで
後は淡泊な描写にしとくとハラハラするっていうか。
もちろんのだめ自身が好きなのは前提だろうなーと思いつつも
確かに、釣ってる部分あるよね、はっきり描かない事でw
でも、普通の男と違って、千秋は日本でも誘惑に負けてないし、(のだめやら彩子やら
萌、その他などの)ただの性欲で動くタイプではない事は証明されてるw
千秋の場合は、のだめへの性欲=数少ない愛情表現と、とってもいいのでは…
まあ確かにね。
あれでいいんだぁ・・・
あれでいいのか?ほんとに?と
疑問符ばかりが湧くんだよね
心底救いの手を求めてる時に
それを突き放すようでは・・・
のだめも普段冗談にとられるような態度ばかりだから
悪いっちゃ悪いんだけど
>>317 それはたぶん千秋が特別なのでなく作者が淡泊なんだよ
所長の書くのはのだめにかぎらずさばっとしてるし
DBのんじゃ結婚すっか!んだ→悟飯誕生的に生々しいところは唐突
>>329 のだめのピアノつーか音楽で発情してる
孔雀の絵を見てみろw
のだめを変態変態と言うが千秋はそう言うタイプの変態っぽい
>>332 峰と清良がラブホで…、というのもあったじゃんか
>>334 いや、NANAとかみたく主人公周りも含め生々しい恋愛葛藤があってホテルでなく
気がついたら当然のごとくホテルみたいなさらっとした感じ
ごめん、上手く言葉に出来んわ
あと決してNANAみたいな濃いのを否定してる訳じゃない
作風だよねー…
あとさこの流れの時は余分な心情は描かないっていう風に最近なってない?
千秋が心配したりターニャ達が心配したりとか入れると流れが滞るから削ぎおとされてるというか
この流れは次回さらに掘り下げてドロドロなのかな・・
と思うと、他の人物が次回冒頭に出てきて違う流れをトンと作っていくっていう展開はよくあるな。
小学生の頃ベルばらを初めて読んだとき、
クライマックスでオスカルとアンドレの絡みが突然出てきてすごい衝撃を受けた。
昔のマンガだから表現はごくソフトだけど、二人の激しさが十分伝わってきた。
一見淡白な作風が売りののだめだが、もしや最後の最後にはそういう場面が…あるわけないかw
最大に色気があったのって
ミルヒの魔方陣か?
のだめは淡泊だからいいんだけどなぁ。
あまりにも生々しい描写は世界観ぶち壊しな気がする。今時珍しいくらいの淡泊っぷりだから逆に受けているのでは?
最近の子供向け少女漫画なんてエロ満載らしいしwwそういうのに慣れちゃってる人には物足りなさを感じるんだろうけど。
ラブラブベタベタエロ満載なのだめなんて見たくないや~
次回コンチェルト共演へ、どういう態度、返事するか...
それぞれ作風があるからな
ドラえもん
サザエさん
クレヨンしんちゃん
全部ちがう
ツンデレ好きとしてはかなりイイけどな、千秋。
>>340 なるほど。
日ごろラブラブベタベタエロ満載な漫画に慣れ親しんでしまっている人は
描かれずともそこはかとなく漂うラブラブを嗅ぎ分けることが出来ないということか。
あまりに強い刺激に慣れすぎて不感症になっちゃってるみたいな?
>>343 ツンデレ好きには堪らん>千秋
最近はデレすぎてツンが足りないくらいw
自分はツンの中にデレデレな愛情を感じられる
何か22巻はいつにも増して淡白に感じなかった?
千秋はのだめのことで思い悩んでるはずなのに表情も描写も薄くて
伝わりにくいというか
多分後の涙流す場面のタメだったんだろうけど
>>346 22巻の千秋はいつもより淡泊どころかのだめを見失って死んでるんだよ。
抜け殻になってる。
あんな状態の千秋が新鮮で見ていて面白かった。
あの千秋がねぇ~…って感じで見てたw
将来の為に大切なハズのオペラの勉強も手に付かない、
恋の悩みをライバルと嫌いな父親にペラペラしゃべる、
淡白どころか千秋にとって相当な異常行動w。
↑あ~親父は23巻だな、スマソ。
いや、その事はわかるけど絵や構図があっさりすぎてただのギャグになってるような。
頭を素通りしてくというか。
作者に多事な時期だったから集中できなかった
というだけのことじゃないの?
のだめがあんな状態だからな(コンチェルトは正面から向き合ってるだろうけど)
千秋までいつにも増して鬱々と屈折して沈み込んで行く様を見せられるより、
ギャグテイスト入ってて良かったと思うけどな。異常事態だってよく分かったしw
>>350 俺様千秋様がおかしくなっているんだからギャグにしないでどうしろと?w
千秋も普通の男なんだなーって思って笑えた。
千秋が“俺様”だったのは、音楽しか愛せない,音楽以外はどーでもいい人間だったからだと思うが、
それをのだめが音楽を武器に浸食していき、ついに普通の男にしてしまった…のかな
千秋は過去に彼女がいたりと人並みに経験はあったけど、
本当の恋を経験しているのはのだめが初なんじゃない?
初恋に近いのかなーって勝手に思っているw
彩子とは音楽高校でいっしょで、声を気に入ったのをきっかけに付き合ったんだっけ
でも、のだめとのような、深い、というか重い?関係ではなかった感じ…
彩子の音楽の部分しか愛してなかったような…
たぶんさー彩子もこの漫画の作風的に、千秋の女性経験とのだめの
対比のために出されたキャラで、千秋との関係性自体は何で付き合ってたのか
わかんない感じじゃない?全然好きだったようには見えなかった。
声自体もそこまですごいわけじゃなさそうだし
>>356 声だけってわけじゃないでしょー。
なんで音楽しか愛してないって思うのかなー?
のだめのキャラクターを強調するための存在だったのかな
当時の千秋とは釣り合いの取れた、似合いの彼女だったんでしょう
>>358 当時の千秋は、そうであっても不思議の無い男だったと思うよ
今はもちろん違うけど
あんな性格が悪い女と釣り合うって言われる千秋もちょっとなあ。
生理的に嫌悪感催すんだよね、彩子のキャラクターって。
>>362 だから、それは同属嫌悪。
一般的な女性に潜む心理を行動に移すキャラクタだもの。
のだめとの対比になってる。
最初の頃の千秋って、外側は王子様でも内面的には欠落した部分を持った人間として描かれてたと思う
それが、のだめと出会って成長して行った
同族嫌悪とかマジやめて…絶対あんな行動とらないし、勝手に一般女性の
心理とか言ってるけど。
彩子とデブ子
千秋とハムが
当時のライバル
彩子に何か嫌がらせでもされたのかw
ただデブ子が彩子の本質を見抜いて歌ったのは見事だ、GJ! と言ってやったな
嫌悪なんてハゲシイ言葉つかうほど、嫌な女じゃなかったと思うけど…
ちなみに私は男
荒れるのいやだからスルーしてネ
あの頃ののだめはいろいろな意味でダメな子で
それに比べて完璧なはずの彩子が負けるには驚異的な
性悪でなきゃバランスとれなかったんだろうなー。
だけどそんなのと付き合ってた千秋は一体って話になるけど
男から見ると,千秋のほうがむかつく奴だったかも
今は違うよ
>>370 千秋と彩子は音楽的な趣味が合ったんじゃないか?
趣味が合うと話しが盛り上がるし。
彩子はのだめとは真逆な存在だよね。
だからこそ千秋はのだめに恋しちゃったんだよ。
千秋はあんな性悪女と顔と家柄いいからってすぐ付き合ったのに
のだめは三年間無視したのはやっぱむかつく
>>370 いろいろな意味でダメな子だけど、それを帳消しにしちゃうほどの魅力と音楽を持ってた
それは今もまったく変わらない。多少成長してるけど…
大きく変わって、成長したのは千秋のほうだと思う
>>374 欠落したものを取り戻すのに、3年かかったんじゃないかな…
彩子に対して発狂している人ってなんなんだ?
そこまで悪女でもなかったと思うけど。
妙にかばう人も変だよね。性悪なのはただの事実じゃん
怖い…
彩子に一体何されたんだ?ww
彩子の話題は荒れるナー
興味深いけど疲れる…
おいおい!漫画のキャラクターにそこまで憎悪剥き出すなよ!
お前の方が彩子より性悪に見えるぞ?
ヨーダも三年かけて教えようとした
他の生徒の何倍もの量のことを
・・・彩子ファンがまたいるのかな。
以下彩子禁止で。
のだめの指にラブキュンしていたから
案外彩子の信者がいるかもしれない
彩子みたいな女性に
誰かを奪われた(単に片思いだったけど・・)なんだろう(涙
彩子は禁止すべきだと前から思っていた。
彩子と付き合ってたのは、当時の千秋であって今のではナイ
そこは重要かも
あのころは千秋のほうが性悪だったと思うよ
356から彩子編
六番目の彩子
見ていて恥ずかしくなるほどいやらしいドラベッラに
感情移入しちゃってる人っているのかしらん
BSでも彩子編頼む
彩子信者がオペラ編とか熱望してんじゃないかな。
本編はさっさと終わらせろとか言いながら
一気にキモイ流れに
家柄が良くてルックスも良くて才能も有るが、性格的には多少問題あり
って、うわーまるっきり同族
今の流れで「彩子ファン」っぽいものを感じないんだけど。
彩子に発狂粘着してる人こそファンなんじゃない?
発狂乙
何故ウィーンや彩子がここまで読者を狂わせるのか、まるで謎w
嫌い嫌いも好きのうち。
ウィーンと彩子は共通して読者を狂わすものがある
彩子は過去の信者が激しかったよねー。
すごかったよあの下品さは…
千秋の黒歴史が彩子なのかもしれない。
ウィーンの酒場で彩子が現れたら、ほどよく荒れて面白かったのにw
元カノが彩子ってのは、当初の千秋の設定を表す重要なプロフィールでしょ
>>404 とんでもございません!
千秋と彩子が…です…
彩子憎しな人って漫画と現実の区別がついてないんですね
のだめが彩子の顔知ってて、彼氏がその元カノを
部屋に泊めたり一緒に朝登校した記憶があるのがかわいそう…
のだめ彩子のくびれに発情してたけど…
>>409 かわいそうだがあの時はまだ千秋はのだめの彼氏ではない。
だからどうしようもない。
付き合う前だから実感がわかなかったんだと思う。
千秋は本当にのだめを傷つけてばっかだよなー。彩子の事にしても
のだめが変態なのが悪い。
彩子信者と千秋信者とのだめアンチって被ってる気がする
のだめアンチも健在w
>>413 当初は千秋の性格上の問題だったかもしれないが
今は音楽に真摯になるあまり…じゃない?
傷ついてるのはキャラじゃなくて読者みたいだな
私は千秋&のだめ信者ですwww
でもアンチ彩子じゃないな。
何でこんな興奮してるの?
ウィーンと彩子は読者にとって鬼門らしい
昨日のウィーンから流れがおかしい。
ウィーン…恐ろしい子!
正直、彩子出てくると傷つくから出ないでほしいなー。
すっぽかしの後に思い出しただけでもデリカシーないと感じたし。
話しを逸らそうにも、糸口がみつからない…
彩子って今やってるブザービートのあいぶさきみたいな
キャラなのかも。
愛撫 先
落ち着いたところで話を変えよう
千秋とヴィエラ先生がバスの中でばったり再会する確率と
ミルヒーとシャルちゃんがロンドンのホテルでばったり再会する確率
どっちがありえない?
>>311 結構最初からのだめにぺたぺた触っているし、性欲はあったんじゃない?
ただ、のだめが汚ギャルだったから・・・
>>428 ミルヒーとシャルちゃんはホテル・リッツで再会だから、二人のステイタスではあり得る。
急な代振りとはいえ、世界的なマエストロのヴィエラがハイヤーではなく地下鉄に乗って
ストに巻き込まれるのは『のだめ』七不思議の一つに認定。
むしろ、性欲あるの?と心配になってしまうのは黒木くん。
くろきんは童貞
>>430 神様が呼んだw
黒木君は、のだめのピアノ聴かないでのだめに惚れた貴重なひとだよねー
黒木演奏中勃起
リード作成中射精
黒木くんのだめに対してがんばればよかったのに
この漫画って女がふられても未練たらたらでしつこくて男はあっさり諦めること
多いね
>>433 でもあれ、猫かぶったのだめに騙されたんじゃ…
Ruiはあっさりあきらめ……
やばっ…Ruiゆうとまた荒れる?
Ruiは千秋と一緒の時間を過ごすためにひとつのオケを動かしてるから
半端ない執念だ
黒木君の、のだめへの惚れ方とか、ターニャへの対応の仕方とかって
やっぱ◯う◯◯だよねー
くろきんは草食男の鑑
草食いすぎてとうとう青緑色になってしまった
彼こそがラストサムライ
Ruiは千秋とのだめが別れたわけじゃないことを知って
ふんぎり付けるために千秋とのコンチェルトを望んだんだと思うよ
決してふたりの間に波風たてようとは、思ってなかったと思う
けなげなイイこ…と、個人的に思う
ふんぎりつけるために男とコンチェルト望む女はそうはいまい
何たる贅沢
>>440 サムライってゆーより坊さんっぽくない?
好きだけど
>>428 けっこう有名なロック歌手が、NYのマジソン・スクエア・ガーデンでの
コンサートに地下鉄で乗りつけようとしたものの下車駅が分からず、
自分のコンサート観に行く途中の乗客に「すんません」と声掛けて
たずねた、って話を思い出した。微妙に気づかれなかったらしいw
>>442 幼くしてデビューした天才ピアニストには許されるよ
成功させる自信も持ってたろうし
ここってのだめのことは男のことばかりのべーべだの、
天才だからって人を尊敬しないだの変な難癖つけられてるのに、
Ruiが恋心を昇華するためコンチェルトだと「幼くしてデビューした天才だから許される」
とか変な甘さを見せる人いるね
黒木君には、ターニャよりRuiが合うんじゃないかって、今ふと思ったんだけどどう?
掃除とかしてあげそうだし
448 :
445:2009/09/07(月) 23:47:07 ID:???0
>>446 私個人はのだめ大好きなんで、のだめが迷走しようが暴走しようが
「音楽で帳消し!ぜんぜんオッケー」と、おもってる
でも、Ruiも好き
449 :
花と名無しさん:2009/09/07(月) 23:49:54 ID:QMAE5nUy0
>>430 地下鉄スト→タクシーつかまらず→しかたなく目の前に来たバスで目的地へ、の流れなら
マエストロが公共交通機関を使う可能性もじゅうぶんあり得ると思う。
エリーゼみたいな有能なマネージャがいるなら話は別だけど。
450 :
446:2009/09/07(月) 23:50:25 ID:???0
それはすみませんでした。
既存の人で無理にくっつける必要はないんだけど、
Ruiにはフランクあたりが合うと思う
フランクにはヤドヴィが…
ま、マンガだから難しいけど
登場人物が傍若無人で人を振り回すロクでも無しでも
目の前で圧倒的な演奏を聞かせてくれたら、許すっていうか参っちゃうわな。ミルヒーみたいなもんか?w
音楽だと難しいけど、
例えば自分のクラスメートなり同僚の異性が、性格は超悪いけど自分好みの超絶美形だったら参っちゃうだろ?w
え~私自分好みの超絶美形でも性格が超悪ければ無理
接客は恐ろしく愛想悪い。だが味は抜群の料理屋というバリエーションもありだな。
超嫌←→超大好き
の葛藤っというか混乱が初期のストーリーの仕掛けとしてあったのは確かだよね。
実は少女漫画の王道だけど。
>>449 本来は追悼コンサートの主催者側から迎えの車が
差し向けられて当然だから、やっぱり有り得ないよ。
ブラジルに一人で行った若手指揮者の千秋にだって
ちゃんと迎えが来てたでしょ。
>>439 一応年齢並みより少ないくらいの経験はありそうだと思うけどなー。
童貞が初対面の女の子とあんなにギャーギャー喧嘩出来るかな。
見るなりがっかりした顔も経験ゼロならしないだろうし。
さりげなくカレー回避したり、のだめ(上司の妻)への対応とかも
結構世渡り器用そうだし、地味だけど顔も悪くなくて背もあるし、
童貞が決定事項みたいに言われるのは可哀想じゃないかなw
キスで放心は単純に相手がターニャだからビビったんじゃないの?
だいたいイモでも優秀な男ってチャラチャラしたかっこだけの奴より
全然いいのに、顔が地味だから誰も相手しないだろうなんて
甘く見過ぎなんだよ、ターニャも萌も千秋も。
童貞だっていいと思うけど。
黒木くんて彼女がいても婚前交渉はしないとか言いそうじゃない?
たまにムラムラしても修行僧の顔で耐えてみたり。
今時、そういう古風なのも新鮮だよw
どうだろう?
千秋なんぞより、よっぽど躊躇無く手を出しそうだと思うんだけど <婚前
464 :
花と名無しさん:2009/09/08(火) 01:25:46 ID:VWaCewKb0
>>459 バスの中ではヴィエラ先生手ぶらだったし、付き人っぽい男もやたらと軽装。
空港からパリ滞在の拠点まで迎えの車で送って貰った後、
リハまでの空き時間に市内でぶらぶらしてたんでは?
黒木君はなぜかのだめをキャミソール姿で妄想していた。
ターニャのすっぴんにもときめいてた。
ターニャのすっぴんは異常に可愛い。
ギャップにやられたのもあるだろうけど。
>>464 マーラーは大編成の曲なんだよ。
総譜も超ぶ厚いし、チェックするの大変なの。
そんなのを急に振ることになって、ましてやリッピが
作り上げようとした音楽の意図を汲み取り、限られた時間で
リハして本番を迎える状況で、市内をぶらぶら?説得力ないよ。
質問
23巻で終わりだとしたら、あと二話で終わりってことだよね
6話で1巻だから・・・
24巻だと8話だし・・・カウントダウン開始って・・・煽りが気になってるんだけど
さんざん既出
映画という大人の事情を考えるとラストを盛り上げるために
のだめと千秋のコンチェルトは絶対に必要だし
それをやるためにはあと2話じゃ絶対に終わらないよね。
ついでに映画の後編が3月公開で、それまで話題を
引っ張らないといけない事情もあるから、24巻までやるっしょ。
要するにのだめは千秋と一緒に、どのオケでピアノを弾くのかだよな
個人的にはR☆Sでやって欲しいが
マルレだろ
もうシーズン終わるし、バカンスで日本へ、てのもあり得るかも。
Ruiと千秋・のだめとミルヒーはコンチェルトまですごくいい
パートナーシップを築いてたけど、のだめと千秋はプライベートが
ギクシャクしたまま、共演しそうな予感がしてきた。
所長の得意な「甘さ控え目プレイ」
千秋のだめのコンチェルトが不完全なパートナーシップで、
そのギクシャクを乗り越えてすったもんだしてゴールデンカップルへ、
てのをやるには8話は少なすぎだと思うんだよ。
だから完結前に大人の事情をちらちらされたくないんだよー
ミルヒ、RUIを越えるconcertoてどんなのかな~?wktkwktkwktkwktk∞
>>476 千秋の箱入りモノローグが誌面いっぱいに展開され
背景に演奏の描写がちょっぴり入ります。
どうせ
アンチはふて腐れ
信者は大絶賛だろw
自分もギクシャクしたまま共演しそうな予感がしてきた
でも共演中にのだめに劇的な変化が起こるんじゃないかなぁと
Ruiー千秋、ミルヒーのだめを超える素晴らしい演奏はほぼ決まり
理由はお互いの音楽を知り尽くしているから。極端だけどリハ無しで本番!?
何の為に1話から二人の関係を描いてきたのか意味不明になる
お互いに言いたいことちゃんと言わないからさ、もう舞台上コンチェルトで
派手に痴話喧嘩を繰り広げてしまえばいいよ。
激しい第一楽章から始まって、最後は仲直りして甘々で終わる。
やはり、モノローグはびっしりでw
痴話喧嘩というより音楽バトルかなw
お互いに全力を尽くして相手の挑戦を正面から受けて立つ!みたいな。
それで身震いするような演奏になって、めでたしめでたし。
あと八話じゃ駆け足になる
31番の最後のフーガも含めて素晴らしい演奏が完成して、シャルちゃんに印可を
もらう。(おめでとうメグミ、君は正真正銘のピアニストだ。行っておいで。とか)
それから千秋と共演でハッピーエンド。(二人の素晴らしい演奏を聴きながら、衰えて
きたシュトレーゼマンが、沖田艦長のように眠るように息をひきとる)
これくらいなら8話でおさまるだろう。
どこで共演?
特養ホームの慰問演奏?
マルレ
千秋のコンチェルトラブコールで31番のフーガを完成させるだけの
テンションが上がれば
>>483の展開もありだな。
千秋はあくまでも踏み台wだから・・・。共演後に31番が完成するような気がする
>>470 24巻で完結というのは、出版関係者情報で既に出てる。
>>483 時世の言葉は「日本か…何もかもみな懐かしい…」で決まりですね分かります
千秋&のだめのコンチェルトでやる曲ってなんだろな?
皇帝かな?
日本でRSとなら、ニナ・ルッツ音楽祭でってどう?
追い出され女の逆襲
先行き過ぎかな
マルレでプーランクの「2台のピアノと管弦楽のための協奏曲」
千秋の弾き振り
むきゃあああ
495 :
花と名無しさん:2009/09/08(火) 20:12:06 ID:VWaCewKb0
>>467 バスの中での会話シーンで、「ホテルに戻ってタクシーに乗るべきだった」という
付き人の男のセリフがあるから、イタリアからリハ会場に直行ではなく、
やはり一度はホテルに着いて、それから出かけたという設定みたいだ。
>ホテルに戻ってタクシーに乗るべきだった
これは準備万端でなく急な予定なのだから
いつも通りでなく最悪の事態を想定して
より確実な方をとっておくべきだったともとれるね
次回のミルヒの公演で、ニナ友情欠演、ミルヒおなかチクチクなら
一流オケでやれる
さすがにそれはあんまりでは・・・ >おなかチクチク
次回はとりあえず朝チュンから
せめて真夜中からにー
ちゃんと2人で話をするところが見たいなあ
>>495 普通はコンサートの主催者側が、飛行機とホテルと
送迎の手配を全部すると思うよ。
手配した飛行機に乗ってもらって空港へ迎えに行き
ホテルまで送って、ホテルからリハ会場まで送って、
帰りもホテルまで送る。これが帰るまで続く。
マエストロの地位は高いし、地下鉄でリハ会場まで
来て下さいなんて、そんな失礼なこと有り得ないよ。
ヴィエラとの再会シーンは名場面だけどアンビリーバボーw
おもちゃ屋に行ってたのかもしれんよ
>>503 リッピが浮かばれないよ・゚・(ノД`)・゚・
マルレの力量で、のだめの異色演奏に対応できるとは思えない。
せめてウィルトールあたりで。
ヤキトリオがいるからマルレで
>>504 忙しい中、弟分がイタリアからかけつけて代振りをしてくれる以上の供養はないと思うが。
千秋一人であのミルヒーの黄金時代のマルレには勝てない
のだめと二人で伝説のマルレ時代を築いてほしいな
マルレなら好きなことできそうだし、何回も競演できそうだし、ティオにもリベンジしないと
力量には難があるけど、二人のコンチェルトは
やっぱりマルレでやってほしいな。
コンマスの夢が叶ってほしいし、ヤキトリオだし。
のだめはマルレにちょろちょろ出入りしてたのに
シモンさんとは接点ないよね。
でもアンサンブルの真髄の「調和」をシモンさんから学んでる。
ソリストのだめとコンマスシモンさんの握手が見たいお。
>マルレなら好きなことできそうだし
ミルヒーの「ミーナの涙は玉虫色」に対抗して
「のだめラプソディ」を演るんですね、わかります。
そして非難轟々ですね。わかるわ。
あの曲は本当に「のだめラプソディ」になってしまったのかな?
いくら千秋作曲でも、あの真澄ちゃんがそのタイトルのままで
クリスマス返上で演奏してくれるとは思えないw
皇帝やってほしいな
ティンパニーは真澄ちゃんを呼んでほしい
峰や清良も呼んで、コンサートのあとリュカのおじいさんの教会で結婚式もいいな、リュカの伴奏で
もちろん三善家はくるだろうし、のだめ家はミーハーだからパリにきたそうだったしね
結婚式の費用は雅之のご祝儀で・・・ok
ジャンゆうこの挙式に便乗の方向でw
>>515 ありがとう保存しました!
壮観だけど微妙な絵が多いなと改めて思った。
この中だと上段の右から二番目の絵が微笑ましくて好きかな。
千秋のシャツがうんこ色……orz
黄色いマフラーに赤いワンピのやつがいつ見ても好き。
このあたりの千秋のイラストはどうしちゃったの?という
ぐらい清清しい。パリでデビューしてのだめとも付き合い
はじめて、本当に幸せそうだw
>>515 たしかに一番上と一番下では雰囲気がまったく違うw
自分も赤いワンピののだめと千秋がくっついてる奴が好きだな
のだめが無邪気な顔で千秋と一緒にいる姿に
ノスタルジーを感じるようになった今日この頃……。
表紙と言えばキラキラのやつ
赤のベンチで座ってるやつがいい
>>515乙 保存した!
単行本読んでたんだが、千秋はのだめにいつも
「まぁそのうち…」って色んなことはぐらかして来たけど
ミルヒといきなりコンチェルトされてしまって、悔しいとは思わなかったんかな?
千秋「俺が聴かずに誰が聴く?」
やっぱ千秋ってモノトーンが多いね
黒王子だもの
>>483 シュトレーゼマンよりオクレール先生の方が老けている。
ミルヒーはひとりだけつやつやで当分死にそうにないw
でも最後のフーガがまだ、というのは気になっていた。
のだめが31番引くと
ミルヒはスカウトしてくるわ
千秋は泣かせるわ
かなり凄い演奏なんだろう
これでフーガつけたら
ヨーダも許しちゃうな
多分だけど
のだめの初スタジオ録音は31番ふくむ後期三大ソナタでゼヒ
で、晩年にも再録音
・マジノ先生が「それ(31番)は今度オクレール先生が聴きますから」と言っていた
・ミルヒーの前では最後のフーガはなしだった
・ヤドヴィたちの前で弾いたときは途中で千秋が乱入した
なので多分完成した演奏はシャルちゃんが聴くという伏線
それはつまり読者にもベトの31番を聴いておけ、という伏線?
アルゲリッチでいいヤツあるかな?
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
532 :
花と名無しさん:2009/09/09(水) 22:01:55 ID:SfcEcv5SO
千秋とのだめはエッチしたよね?
なにをいまさらww
してないよ
「21巻びっくりした」的な意見わりと聞くね
とっくにしてるだろ。
二十代のカポーなんだぜ?
祝 9月10日 のだめ誕生日
のだめさん、お誕生日おめでとうございました。
半年前くらいは、のだめの誕生日辺りが最終回だと
予想されていた思い出がよぎります。
>>530 リヒテル、ゼルキン、バックハウスの晩年といった具合に
爺さんの最後の光を放っているかどうか微妙な録音がもて
はやされている。
女流なら、郁代タンの最近の録音や、アニー・フィッシャー
の全集がある。(個人的には後者が特に感銘深い)
そういえば千秋のPCで有料エロサイト見るのだめを思い出した
結局金は千秋が払ったのかなw
のだめ誕生日おめでとう!
>>540 まさかね、そこまでは…
パリで付き合うようになってからでさえ、サイフから金抜いたのには驚いたのにw
まあ、そこまで出来るような関係になったんだなって感慨深さでもあるけど。
>>540 有料エロサイトの料金、千秋は絶対に払わないと思う
のだめに払わせてお灸据えないと
まあ、千秋も部屋にいたみたいだから、料金が高額になる前に
やめさせただろうけど
千秋は自分で料金払ったでそ
だって普段から自分だって見ry
千秋が見るの想像できないw
不自由してないからな。
大学時代の千秋は女より音楽に強いエクスタシー感じてそうだもの…
>>540 料金ってどうやって払うの?
千秋が払える場合は電話代に上乗せされてるわけ?
クレジットカード決済か、銀行・郵便振込みで入金確認後に見れるようになるかじゃないかな普通。
だから、のだめが千秋に無断で千秋の金でエロサイト登録するにはカード情報か金を盗まないとw
というわけで千秋がエロサイト見ていたこと確定
552 :
花と名無しさん:2009/09/11(金) 00:44:22 ID:GPkEOKGrO
あののだめが千秋にプロポーズした時裸だったよね
布団かぶってたけど
わかった!
ラストシーンは
正装プロポーズ
コンチェルト成功後
舞台上で客もいる前でプロポーズ
予想
コンチェルトで気持ちの整理がついた二人そのまま静かにお互いを見詰め合って終わり
数年後
それぞれ音楽家として成功した千秋とのだめ
千秋の親友・戦友としてRuiがそばに
公園で金髪の男性にプロポーズされるのだめ
金髪男は成長したリュカ
のだめ、大きなコンサートホールでピアノを弾き幕がおりる
終了
イタリア、フランスのお色気映画ならリュカがのだめに手ほどきしてもらうか
双方マジになって妊娠するパターンだが、さすがにこの作品中ではあり得ん。
>>555 ありえるけどそれじゃこれまで待たされた読者が物足りない気がする
リュカがもうちっと絡んで来てればねぇ。
>>557 すごい変態が出来上がりそうです >リュカがのだめに手ほどきしてもらう
リュカがもう2歳くらい上の年齢設定だったら、もっと鬼気感でただろうね。
でも、あれくらい子供じゃないとノエルのロバは誕生しなかったかもしれないしな
というかフランス人は12くらいになってもノエルの劇なんかするんだろうか?
やるんじゃない?
日本人がいくつになっても御輿担ぐのと似た感じで
次回ののだめが千秋の「コンチェルトを~」にどう反応するか勝手に予想してみる。
日本編での
1)コンクール落ち→ピアノに関することから逃走
2)コンクール後、千秋の誘い断る
3)大川で千秋からの告白「一緒にヨーロッパへ~」→素直
パリ
1)ピアノに関することから逃走
2)楽屋で千秋に会うの断る
3)千秋からの告白「コンチェルトを~」→素直(予想)
ついでに千秋が「でもピアノ抜きのお前も大事ー」みたいな事言って
のだめ↑↑とか。
千秋の言葉にのだめが↑↑ってより、のだめの言葉に千秋↑↑っていうイメージがあるw
>>563 >3)大川で千秋からの告白「一緒にヨーロッパへ~」→素直
これは事実誤認だと思う。
ピアノから遁走(千秋の誘いを目をそらしながら拒否)
→シューベルトのソナタを思い出してピアノに向かう→ハリセンからメール
→千秋が何か言う前に、自分から留学の決意。
ピアノから離れたのだめをもう一度ピアノに向かわせたのも、
ハリセンからの留学メールに前向きにさせたのも、
のだめが初めて音楽と正面から向き合ったシューベルトのソナタであって、
千秋の告白じゃないよ。
566 :
563:2009/09/11(金) 18:34:36 ID:???0
やーハリセンからの留学メールあたりの件はわかっているんだけどもね。
今回はまだ逃げ中だけども、涙&意味深シーンだったんで
拒否と受け入れどっちかなとそこばかり考えており。(クライマックスらしいし
まぁ短く文章で書こうとするとむずかしいすね。
ほかの人の次回予想も知りたい。
>>561 日本でも一部ではやってる
巻き込まれたときの迷惑度はちょっとした天災並
>>567 なんちゃってクリスチャンにはつらいスね
それをツライなんていってたら、クラシックなんてできない
曲の背景のほとんどに宗教的な背景とかあったりして、
アナリーゼなんて神学やってるようなもんだったりして…
神学は諸学の王てか?
それをのだめにも分かりやすく説明できるシモンさんは凄い人
パート練習をサボりたがってた連中は雑魚
クラシックは高尚なる芸術であり人類の至宝にして文化遺産であって、
その深淵なる世界は少数の選ばれた人間のみが享受するよう定められ
ています。
従いましてクラシックは漫画ドラマアニメ映画などの低俗で大衆的な
メディアで扱うべきではありません。世の中には高級なワインを味わう
べき人種と大五郎で我慢すべき人種とはっきり分かれており、それは
努力でどうなるものでもなく、生まれながらのものです。
のだめきっかけでクラに興味を持ったですって?
およしなさい。クラシック音楽は人を選ぶのです。
初音ミクベスト~impacts~でも聴いていなさい。
基督教的には音楽(クラシック)も神学の一部なんだネ
ま~異教だろーが何でも来いのニッポンジン的には、聴いて楽しきゃ何でもいいけど
男でのだめ買ったらやっぱりキモいかな
そんなことないですョ。男の人もイパーイ読んでマス
同じクラ好きでも非キリスト教圏の人の方が理屈っぽいような気もする。
特に千秋とか
>>577 峰くんも黒木くんも真澄ちゃんも、ぜんぜん理屈っぽくないけど。。。
ミルヒーのイラスト入り
人魚ジュース販売してほしいな
飲めないけど
人魚ジュースを千秋が作ってるシーンあったけど
普段は誰が作るんだろうね? オリバー?
レシピは決まってるんだろうけど、千秋の作った
人魚ジュースはいつものより美味しかったりしないかな。
上海で死にそうだった時には世界中からお付きの人が集まってたよね、その人達?
>>580 千秋がミルヒーの偏食舌を踏まえた上で、材料の吟味と仕入れまで担当してるのなら、
ミルヒにとっては美味しいものができるのかもしれない。
普通人の感覚では、野菜ジュースベースに、ふかひれだのカニだの、
予想外のもんがわんさか入ってるんだから、おいしいわけはない。
>>577 千秋は幼少時代をドイツ語圏で過ごしたから、分析的な思考方式がが脳に染み付いてるんだよ。
音楽だけじゃなくって、外で物を食うときなんかも、ついつい何が入っているかを分析してしまう。
>>575 のだめ、売春でも始めたのか!?と
思ってしまった私って…
>>582 日本生まれの日本育ちだが、おいしい物を食べたら何が入ってるかは分析?するよw
作れそうな物なら、家で挑戦してみる。
体にいいものを混ぜ込めるだけ混ぜ込んだら
何かの間違いで美味しく化けるのかもよ>マーメイドジュース
黒木くんのコンクールってどこでやるのかな?
やっぱり、パリかしら・・・?日本??
そもそも、いつあるんだろう?
>>584 味音痴や無知(経験不足)や、何が入っているか分析できない人もいるし、
分析ではなく、直感や慣れや決められた型に従って料理する人もいる。
分析はするけど、理屈を嫌う文化ゆえに、あえてそれを語らない人もいる。
そういうアプローチが一概にダメだとは言えないけど、
とりあえず作品の設定に話を戻すと、音楽以外に興味が持てない専門バカで、
料理に美学を見出せないRuiや、おいしさを感じる能力はあるけど分析は苦手で、
実践となると「なんとなく」で作ってしまう自爆するのだめとの対比で、
千秋の料理が登場してるのかな、と思ったもんで。。
千秋は一応ピアノもプロレベル
でもピアノの才能から言えば
のだめやRuiに遥かに及ばない
ていうか小さい頃はバイオリンやってて
先生に出会ってからは指揮者になりたくなったという設定
ピアノはのだめとの接点つくる以外の意味はないかもね
>>586 個性的で自己主張の強い雑多な素材をぶちこんだ、
ある意味初期のSオケみたいなジュースなわけで、
賞味に耐えるものにまとめあげるには、千秋の腕の見せ所なわけで。
>>589 巨匠ミルヒと共演して芸の幅を広げたのと、
佐久間学@クラシックライフと知り合いになったことで少しは世に知られるようになり、
RSオケで順調に経験を積むことができた。
真澄に言わせれば
千秋レベルでもミラクルな人のようだからね
やっぱRuiも世界的な天才なんだろうね
千秋はのだめといつヤったのって話だけど、城での初リサイタルからヴィエラに会うまでの間だと思った
根拠は城のダブルベッドで初夜思わせる正座に焦ってた時点ではまずありえないのと、
ヴィエラ再会後に酔っ払ってるとはいえ上から被さったり下っ腹触って受胎がどうこう言うあたり
流れを全く読まない
>>593の書き込みに思わずワロタ
そして何となく的外れ…
いつヤったのかは分からないけど変態の森に入ってからなのは確か
この話題無限ループw
あー25日が待ち遠しい
そういえば昨日KISS売ってたけど読む気もせんな
自分はお一人様物語だけ立ち読みしてきたよ。
あの安定感はすごい。
のだめとこれが同時に載ってる時は超ラッキーなんだけど
なかなか無くて残念。
>>587 黒タ好きとしては一緒に国外遠征したりしてくっついて欲しいけど、
どう考えてももう尺使わずに台詞で結果だけ流れるだろうなぁw
優勝してソリスト道に入るのかなー。
曖昧にしとくあたりがこの漫画が人気な理由の1つだよね
のだめだけには生々しいシーンは絶対に出してほしくない
エロパロ厨はどこのスレのスレにもいる
ハガレンスレでも一時期騒いでいた
>>603 黒木君はソリストやりつつターニャと夫婦デュオ…と想像してみる
で、
夫婦の初競演がマルレのオーディションであったという逸話とともに、
のだめカレー事件も永らく語り継がれることとなるのであった……
オーケストラの主席オーボエ奏者やりつつ時々ソロ活動っていうのが
一番現実的じゃないかな?(リサイタルの相棒はターニャ)
ターニャはソリストタイプっぽい描き方で、やがて違う方向にいきそうだ。
しかし、華々しく再開される主題云々と31番に絡んでたからあるいは。
24巻でおしまいは残念だな。
映画版ではたしかウイーンの楽友協会ホールで撮影したとニュースにあったから
原作でもウィーンか?
ウイーンフィルをペーペー千秋が振るのは難しいから、またおなかチクチク代役
で千秋、これでのだめ・千秋コンチェルトでフィナーレ。
23巻で終わりでしょ?
>>609 もういい加減にしてください
24巻で終わり
最近所長から聞いたって人が
23巻だっていってたよ
正直ターニャみたいな子がパリに残って室内楽や伴奏学んでも、
何がどうなってくるわけでもなさそうなんだけどなぁ…
どうしてものだめみたいな主役がいるから雑魚っぽく描かれても、
最初からコンヴァトにいたのは彼女一人だし、才能や今までの努力は
日本の音大生と比較にならないくらい凄いんだろうけど。
個性や性格がどう考えてもソリスト向き。才能は足りないのかもだけど。
『神童』のワオみたいに、耳が凄く良いとかいう設定があればまだわかるが、
黒木君との関係にせよピアノにせよ中途半端で終わりそうで残念。
むしろ年齢考えてもロシアなら適齢期だし、帰国して嫁に行った方が
(結婚は本当に安易にしちゃうらしいし)リアリティーはある。
帰国して嫁に行っちゃったら、のだめカレー事件は誰が語り継ぐんだよー
>>613 つ【三善アパルトマンの語り辺ムッシュ長田】
いやいや、やはり話題の夫婦デュオとして、日本だったら徹子の部屋とかに出演して
ターニャに切々と語ってほしい
>>612 黒木くんがコンクルの伴奏をまた頼んでるぐらいだから、伴奏がダメって
わけじゃないと思うけど…
少なくとも黒木くんはターニャのピアノ、大好きだよね。
(お城でも、ターニャのコンクルでも、彼女のピアノに頬染めてたし)
ターニャ結婚したら、あっという間にアンナ以上に巨大化するんだろーな…
いいけど…
>>611 23巻で終わるのは不可能だろ。11月に23巻発売予定になってるし。
巨大化阻止のために、定期的なのだめカレーの投与が必要
>>618 いやそりゃわからん。23巻まではあと2回。だから9/25になればわかるな。
>>617 マジノ先生くらいまでならOK
…てゆーか、あれぐらいが良い
わたしは流れ的に23巻で終わりだと思うな
>>620 11月発売予定の23巻まであと2回なのはわかるんだが。あと2回で終わらせるって事?
625 :
花と名無しさん:2009/09/14(月) 00:52:58 ID:7egkkdlRO
え?千秋とのだめのコンチェルトをあと2回であっさり終わらせられるの?
それともコンチェルト無しとか?w
でもそれじゃあ読者は納得しないかぁ。
二人のコンチェルトは読者にとっても長年の夢だしね。丁寧に描いて欲しいなぁ。
>>917 今から数年の間に結婚したら、10年~15年くらいは許容範囲だと思う。
愛で満たされた生活ならポテチヤケ食いも減るだろうしw
そこから先はどう頑張っても順調にアンナ化するだろうけどね。
のだめはヒロインセオリーで老けない太らないだろうが。
個人的にコンチェルト実シーンはない気がする。
舞台裏で「いよいよ開演、さぁ行こう!」てな2人の後ろ姿とか目を合わせたりしつつとかで
以上、みたいな。まぁ想像だけど。
コンチェルトシーンは必須だと思うな。
そこでのだめが過去最高のカンタービレな演奏をして
自分たちの演奏に千秋がオシッコちびりそうな程、ブルブル身震いして
「のだめ!カンタービレ!」と恍惚の表情で言ってくれないと
漫画界・クラシック界・映画界・アニメ界で暴動起きるからw
私もないような気がする
Rui・のだめ・でコンチェルトやってるし
二人のコンチェルトはラストのクライマックスシーンに絶対必要でしょ。
パリ編後半のウダウダした雰囲気のまま終わったら目も当てられない。
コンチェルトラストって
ベタすぎで……
ミルヒー以上のコンチェルトやるとか
なんだか超ベタベタで……二重構造というか
やっぱ
ない気がする
ないのか?
終わる流れだが…
終わって欲しくな~い(心の叫び)
千秋とのだめのコンチェルトはRuiやミルヒーとのそれとは意味が違うのでは?ストーリーの根っこにある大事な部分だと思うんだけど。
コンチェルトがないんならせめてコンクールの描写でもないと生温い終り方になりそう。
コンチェルトの曲についてはブレーンの先生が某所で、
「知っているけど教えられない」みたいなことを書いてたので、
あると思う。
ベタだけど
ステージに出て行く二人でラストかもなぁ。
映画化という大人の事情で「匂わせるラスト」では終われないよ。
ラストシーンの盛り上がり如何で興業収入が何千万も変わっちゃう。
別にその辺は映画オリジナルでやってくれればいいと思うけどね>大人の事情
でもまあ音楽漫画のフィナーレを飾る華々しいコンサートシーンは欲しいかな。
二重構造はやだなんてつまらないこだわりよりコンチェルトあったほうが
はるかにいいけど…ベタとかいう問題じゃなくね?
コンチェルトもしあるなら、
ミルヒの時よりもっといっぱいページ使いそうだなー。
演奏中の過去回想シーンもあったりとかで2連載でも足りん位になりそう。
こうやってとことん予想されてて
実現したものはない……
のでないに1コンチェルト
コンチェルトシーンはないのはありえないと思う。
どうでもいいけど千秋とハガレンの大佐がかぶる。すいません
ここは思い切って…コンチェルトあるに全部賭けますw
膨れっ面に始まり逃亡への流れとなるミルヒーコンが
のだめにとって最高最大のクライマックス演奏シーンとなるわけがない。
機が熟し主役二人がやっと揃ったんだし。
私的にはのだめの見せ場は
ミルヒーコンより
この間のベートーヴェンのソナタだな
観客一人ひとりの脳内に各々理想的コンチェルトを描かせる
という終わり方も良いかも。
ベトベンでもラベルでもショパンでもなんでも好きな曲を
脳内いっぱいに響かせて夢見心地にエンドロール・・・嗚呼
千秋とのコンチェルトは見たい。
ミルヒとのコンチェルトは確かによかったのかもしれんが、今ののだめのうだうだに繋がってしまう原因の一つだからな~
燃え尽き症候群っていうよか後悔してるっぽいし。
ここは思いきって
コンチェルトありにハガレンの大佐を賭けます
コンチェルトラブコールの千秋の眼に焔を見た
のだめ千秋ピアコンあるとしたら
次回から、あっさりリハからかな。
で、セッティング待ちの時とかに千秋が回想すんの
「それにしてものだめの奴、意外とあっさり・・
千秋の熱意で我に返る、そしてオクレール先生のところへ行って詫び入れる。
本気でプロになる気ならコンクール出てみなさい、ファイナルで千秋と協奏曲、
あるいは勝った後のコンサートで千秋と協奏曲。
これなら残りの巻数で何とか間に合う。
>>652 私もその流れが一番しっくりくるんだよね。
コンクールとコンチェルト両方やると思う。
コンチェルトは勿論やってほしいんだけど、このままの流れだと
31番ソナタがのだめ最後のピアノ曲になるのかな(ストーリーと合ってるからそれでもいいんだけど)
まだ出てきてない有名曲も結構あるし、もう少し弾いてもらいたい
で、コンクールは結果だけと。
留学試験と同じようなスルー具合で。
これなら所長の昔の発言とも矛盾しない。
オクレール先生の前で、のだめが31番を弾く、それで
>>652の流れになる。
演奏を聴いてコンクールGOサイン、参戦。このへんで23巻。
コンクール勝利、ついでに瀬川との違いを見せつける。千秋と協奏曲。これで24巻。
千秋との共演をラジオで聴きながら、沖田艦長のように静かに旅立つシュトレーゼマン。
これで一応完結する。
コンクールフラグはロンドンデビューの時点で
消滅…てーか消し飛ばされております
既に事務所にもはいってるしなぁ。
今ののだめの精神状態を考えると、自らコンクールに出ようとすることに意味があるのかもしれない
とはいえ可能性は低そう
コンクールはもはや無い気がするけど
プロとしてやっていく決意はオクレール先生への宣言として自分で決めてほしいなー。
オクレール先生が一番客観的にピアニストとしての将来を考えてる気がするんで。
千秋のコンチェルト返答はその後を希望。
のだめがコンクールに出たがったのは、とりあえずコンチェルトやってみたかっただけでしょ
あんな理想的なデビュー飾った後で、コンクールに出るバカも出させるバカもいないよ
>とりあえずコンチェルトやってみたかっただけ
全然違うくね?
次のセリフ
「なにいってるんデスカ先輩 「やっていただけませんか」なら受けてあげてもいいですケド」
今までの逆襲、上から目線。千秋なおいっそうヘタレに。
>>649 グリリンのように融合ですか。わかります。
>>661 あれって理想的なデビューなのか?
結果のだめは逃亡したのに?
>>643 >どうでもいいけど千秋とハガレンの大佐がかぶる。すいません
私もかぶる。何故だろう。
>>665 のだめはデビューする気なんて全く無かったから…
普通、演奏家のデビューとして、巨匠&一流オケとの競演以上のものは無いんじゃない?
ショパンコンクール1位とかよりはるかに衝撃的
>>666 顔と髪型似てるし、性格もちょっとオレ様入ってるからかね
もしコンチェルトシーンあるならがっつり書いてほしいな2話ぶんくらい使って
のだめと千秋のコンチェルトがあるなら最終回あたりのクライマックスでRSオケでやるのが物語的には綺麗なまとまり方だと思うんだが
ただその場合いかにスケールダウンさせないかがキモだよな~
>>667 全盛期のスピルバーグ作品でいきなり主演女優デビューみたいなもんだよな。
フツウのプロ志望の演奏家は、
コンクールに出まくってプロフィールを飾るキャリアを集め、
それを元手に営業頑張って仕事をもらい、
さらにキャリアを積んで、いつの日か巨匠&一流オケと競演。
なんだけど…
のだめはフツウじゃないから、プロ志望でもないのにいきなり“いつの日か”のとこまで行っちゃった
コンクールはもちろん、最終目標の“千秋とのコンチェルト”まで遥か彼方に置き去りにして…
>>669 オマケ的にやるなら良いんだけどな。
その前にガッツリやらないと。ただオケなんかは千秋レベルではミルヒーと同じ一流クラス使うのは不自然かも知れないなぁ。
>>667 普通はそうかもしれないが、じゃあなんでのだめはあんなに苦しんでいるんだ?世界が絶賛したデビューを飾ったのに嬉しそうに見えないんだけどなぁ。
巨匠&一流オケよりも千秋との協奏曲の方がのだめには大切な夢だったからかと思うんだけど。
>>672 クライマックスのコンチェルトはマルレあたりで、
さらにRSオケとの競演でフィナーレ…でしょうか…
千秋とのだめのコンチェルトはマルレでやりそうだね。
>>674 千秋なら、のだめネームバリューあるしウィルトールでもOKでしょう。
まあエリーゼが金とれそうなもっと有名なオケをブッキングするかも知れないがw
あのー
千秋親子の共演はどうなるんでしょうかー
>>676 当然エリーゼ通すだろうから、マルレ以外も有りかとは思うけど…
ストーリー的には馴染みのとこの方が盛り上がるかなー…
マルレじゃないかな
千秋以外に黒木君が強力なモノローグ要員になるしw
>>677 それはまた…別のおはなし (by 森本レオ)
>>673 >>667さんじゃないけど
のだめは、コンチェルトで満足して、ただ楽しく弾くだけでないピアノから
逃げたかったんだよ。
苦しそうなのは「千秋との協奏曲の方がのだめには大事な夢」とか、
そんなラヴい理由じゃなくて「逃げ出した後ろめたさ」じゃないの?
ユンロン達への態度からみても。
「千秋との共演が夢」じゃ、もう持ちこたえられなくてミルヒの手を取った
んでしょ。
のだめがまた正面から音楽に向き合うには、やっぱり「覚悟」が必要
なんじゃないかな。
>>681 そういう話じゃなくってだな・・・
巨匠と協奏曲やってデビューするのと
千秋と協奏曲やるのとでは前者の方に価値があるんだろうけど、
のだめにとっては違うんだろうよって話なんじゃないの?
理想的なデビューしたと思っているのは
周りだけって事ですね。
>>684 そうなんだけど、
それまでの流れに関係なく、違うんだろうよって話を一人でし始めたひとが約一名
たとえ豪華で『衝撃的』なデビューでも、のだめにとっては『理想的』ではないよね。
『理想的』なら、ヨーダがあんなこと言うか?普通w
デビューネタはもういいよー。アイス食べたいー。アイスー。
689 :
681:2009/09/14(月) 22:40:20 ID:???0
>>673さんの言い分を読んでると、「のだめが苦しんでる」理由が
「巨匠&一流オケよりも千秋との協奏曲の方がのだめには大切な夢だったから」
という風に受け取れて、どうしても引っかかったんだよ(苦笑)
指揮者のアバドは1960年頃スカラ座デビューした後に大きなコンクールで
優勝しているので、のだめもコンクールに出ても異常ではない。
というか、あとはチャイコフスキーコンクールにでも優勝しなければ間がもたない。
のだめの視野ってかなり狭いじゃん
天才と言われてる割に、そんな活躍してなくね?
活躍し始めるまでを描くのが、このオハナシでしょ
のだめが逃げたのは次あんなのができるか自信がもて無いからだよね?
のだめの自信はRuiにコンチェルトでやりたかった以上のものをやられた時に粉々に粉砕してるから
そっからは自信とかやる気とか向合う覚悟以前にただ誘われるままのやけくそ状態で
やけくそで富士登山を決行したが登り切ったらエベレストだった見たいに見えたな
それでも目の前の音楽には真剣に向合って高みに登り詰めたらなんだか想像以上にすごすぎて
その登り詰めた相手も夢見ていた人とは違って
もし、千秋と山登りに行ってあれ以下だったらどうしようとか
もう一度音楽に向合うのが怖くなってんだろうな
周りからはすごいデビューで理想的に見えてもやっぱのだめの深層心理では
何の覚悟も無しに自棄で連れて行ってもらった舞台って認識だと思う
>>691 あなたのおっしゃってることがこのマンガの主題ですから
>>691 最終回間近になってからようやく活躍だよね。
でものだめが活躍しちゃったら話しが終わっちゃう
んだよね。
>>689 そういう理由もなくはないんじゃない?
実際夢だって言ってたしw
千秋に対する後ろめたさはあるでしょう。
のだめにとっては巨匠も一流オケもどうでもいいように思える。
興味の対象外とはいいすぎかもだけど
興味無さそう。
>>690 昔はそーゆーのもあったみたいだけど、今はデビュー後順調なら
コンクールなんか考えもしないよ
>>活躍し始めるまでを描くのが、このオハナシでしょ
のだめカンタービレじゃなくて千秋カンタービレで終わっちゃわない?
のだめは好きだから活躍してるトコロ見たいんだけどね
699 :
681:2009/09/14(月) 23:13:13 ID:???0
>>693 ま、デビューに関してだけ言えば私は本誌リアルタイムで読んだ時から、
のだめがミルヒの手をとったのはすごいデビューをしたいからなんかじゃない
と思ってたよ。(頭がおかしいとまで言われたけどw)
それでも、あの舞台で得た喜びは本物だし、今後重要な意味を持ってくると
思ってるけどね。
のだめの活躍はもっと見たかったわな
今まで出てきた演奏で「100パーセント音楽を奏でる幸せ」って感じの濃いのが
ないのが何か…
ミルヒーとのコンチェルトですらやけくそだの自棄だの言われて、千秋の
暗い顔つきヨーダへの後ろめたさでケチつけられてるし。
>>700 >100パーセント音楽を奏でる幸せ
だから今ののだめはこれを成し遂げようとする覚悟が足りてないんだよ
それを得るまでのストーリーだからこそ純粋な活躍場面がないんだと思うけど
城コンはなかなか幸せそうだったような。
>>690 デビューである程度の地位を得たら、それを上回る評価が得られる保証のない限り、
コンクール出場はリスクが大きすぎる
のだめの場合、たとえショパンコンクールやチャイコフスキーコンクールで圧勝しても
デビューコンチェルトでのインパクトを考えれば「当然でしょ」と言われ、
優勝できなければ評価を下げるだけ
出るわけないし、誰も出ろとは言わない
Sオケのピアニカとか城コンサートとか結構幸せそうなのもあると思うけど
今でも千秋カンタービレに力入れてのだめは覚悟がないだのなんだので
おいしい場面が22巻になるまでなかったことは悲しい。
仕方ないけど、「のだめが主人公の音楽漫画」としては、
損した気分になる。
いやいや、結構おいしい場面あったよ。のだめの音楽描写。
挫折も含めてね。
ただ量は千秋と比べると少ないよなぁ。
漫画だと意識しなかったんだけど、ドラマで音つきでやると、
千秋に比べてのだめのちゃんとした演奏場面が少ないことに気づいた
というか、のだめの弾いた曲ってどうも地味目なのが多い気がするんだけど…
気のせい?
それはピアノ曲を地味だと感じているだけなような。
オケと比べれば確かに渋いけどさ。
ピアノ曲でもボリュームあるのもあると思うんだけど、
シューベルトのソナタとかかなり地味だと思う。いい曲だけど
の だ め の 活 躍 が 少 な い
変なのきた
・のだめの活躍少ない
・彩子氏ね
・Ruiうざい
・プロポーズスルー論争
・23巻で終わるよ(何故か頑なに)
無限ループしてる
「のだめは音楽への覚悟がない」もループしてるし、そんなこと
言ったら休載中は全部ループじゃないの
>>703 なるほど。優勝者でもコンクール以後かげが薄い人もある罠。
漫画・ストーリー的には勝敗のハッキリするコンクールは
我々徹底的な素人には面白いのだけど。
ミルヒに死亡フラグが立っている気もする。
コンクール入賞歴って、とってもわかりやすい勲章でマスコミ受けとかも良いから(特に日本あたりで)
営業ツールとして必要としてる演奏家は多いけど、
そんなの無しでも仕事もらえる人のほうが、次元がひとつふたつ上なんじゃない?(Ruiとか)
巨匠に認められて競演デビューして高い評価を得られるような演奏家には、中途半端な勲章は不要だし、
むしろ無いほうがカッコいい
デビュー前ならともかく、のだめがこれからコンクール出るのは、話しとしてはとても不自然
すでに出場動機は消滅してるっぽいし
あと一週間でバレくるかな
>>715 のだめコンクール出場同様、“ツヤツヤ悪魔”ミルヒ死亡も不自然だと思うよ
「ここでこいつ殺しときゃハナシが盛り上がるな」なんてのは、
頭の悪いカケダシ漫画家の発想
恩人の死を乗り越えてさらなら高みへ、というのもありと思うが
キャラ的に不自然だな。
>>718,
>>715
千秋のコンチェルトやろう、の悲痛な叫びにどうこたえるかだな。
逃走して学校に行き着き何となく31番を弾き、シャルちゃんが
それを耳にして「これはっ!」となって説得。
または、雅之がからんで一肌脱ぐ、「あの人に勝ちたい」となって
一気にピアニストモードへ。
721 :
花と名無しさん:2009/09/15(火) 14:07:28 ID:Jj40fvwV0
黒木とターニャって同棲してるの?
722 :
花と名無しさん:2009/09/15(火) 15:17:07 ID:9kMgrMzn0
していない
「のだめの活躍が少ない」って印象なのは、
描写が千秋に比べて薄いだからだと思った。
一番絵が淡白だった8巻のRSオケですら、のだめのショパコンより
客の反応濃いね。何でRSオケへの反応がロンドンのミルヒー指揮のより
すごいんだよって感じだが
724 :
花と名無しさん:2009/09/15(火) 15:24:17 ID:IMXpO4kLO
2chってこんなスレもあるんだね
大人しく素直に楽しんどけばいいのに
ストーリーとかについて喋ってんの?
みんなであれこれ言うの楽しい?
>>723 給料日を指折り数える時期になってくると、
無駄遣いをやめてちまちま計算しながらお金を遣うじゃん。
ラストまであと数回ってのが見えてくると、あまり無駄なページを使えないんじゃ?
客のレベルが違うんだよw
>>723 物語の展開上、表現をリアルな方向に振ってるだけ
千秋ってはじめ何ビザでパリ行ってたのかな。
今は事務所のビジネスビザだろうけど。
留学って言ってもどこにも所属してなかったし
身内のビジネスビザ扶養扱い?まぁ漫画だけど。
のだめは留学ビザが切れるピンチ(焦るなとは言えないあたりタイムリミットも考慮してある気がする)
もあるのに千秋はどう転んでも恵まれてるよなぁ。
>>725 無駄なページって…w
ショパコンって、超大切なシーンだったんじゃ
>>728 千秋の場合、はじめの3ヶ月は観光ビザでおk。
海外に出て新たに入国スタンプがもらえれば、また3ヶ月は観光ビザ扱いで居残れる。
マルレで給料貰うようになってからはフランスの社会保険に組み込まれるので
アーティストの組合に入って労働ビザを申請したんだと思う。
つまりマルレで指揮棒振るまでは就職活動だったのか
羨ましいな
佐久間の助言どおりの方向で、ってことだったと思うけど、
自信と余裕が無けりゃ絶対できない豪快な就活だね…
誰がお金出すと思ってるのよ by 征子ママ
マルレの前にミルヒー事務所に入った段階で労働ビザ申請してるんじゃないかな?
どっちみち恵まれてるよね千秋は。
松田が千秋やジャンに対してヒートアップしちゃう気持ちがちょっぴり分かるw
735 :
花と名無しさん:2009/09/15(火) 21:25:52 ID:jrSZmRg20
千秋はフランス生まれだから、実は国籍はまだフランスなんじゃないかと思っていた。
清良の3位入賞を祝ってたとき、
清良やクロキンが日本に帰りたい、帰りたい言ってたの聞いてえらい寂しそうだったし。
やっぱり、就労ビザで働いてたんか。
>>734 ミルヒーのお供旅行にギャラが発生してるかどうかが問題だけど、
たぶん「修業」名目でタダ働きなんじゃないかと想像する。
となると、マルレの代振りなど、常任が決まる以前のギャラは
事務所の手数料を引かれたらせいぜい小遣い程度。
おそらく組合加入の収入要件を大幅に下回ってるため、許可証が下りない。
収入証明を偽造して、持ち出しで税金を払いまくるという裏技はあるんだけど、
その辺の事情は描かれてないから何ともいえん。
>>736 多分、音楽事務所に指揮者で入った時点で収入に関係なく
アーティストとしての労働ビザ申請が出来ると思うよ。
音楽事務所に入れない個人の奏者は、組合に加盟して
アーティストだと証明してもらう必要があるだろうけど。
>>737 そのへんがややこしいとこなんだけど、
許可証を出す側としては、プロであるだけではだめで、
不法労働をせずに生活して税金や社会保障の掛け金を払える、
という保証が必要なので、ミルヒ事務所の契約書だけだは申請しても受理してもらえない。
エリーゼの事務所が「千秋に年金/社会保険/年収○万ユーロを保証します」
という雇用証明を出せば話は別だけど。
コンクルの優勝賞金とかガラ公演は収入・音楽活動にならないの?
ぷっ
>エリーゼの事務所が「千秋に年金/社会保険/年収○万ユーロを保証します」
>という雇用証明を出せば話は別だけど。
その辺は抜かりがないんじゃないかな?
千秋が欧州でやってくためには、まずビザ問題だとわかってて
あんなことしてまで無理矢理ミルヒーの事務所に入れたんだと思う。
『素敵な親心みたいなもの』で。
ミルヒーはのだめもそうだけど、千秋のことも相当可愛がってるよね。
>>729 今後、あれ以上の大きな舞台はないな。
ロンドンのメジャーオケと70超えた巨匠に抜擢。
あとはウィーンか、ベルリンか。
ビザの心配までしていたので吹いたww
ここの住人ってのだめがフィクションの漫画なんだって事忘れてね?
>>743 実際そこまで描かれても困るけど、ってとこまで勝手に想像しちゃうのも
マンガの楽しみ方のひとつ。で、いいんじゃない?
別にいいけどさ
『ビザ問題で千秋を事務所に入れた』
なんてマジで思ってたら重症だなw
>>742 一時死亡説も囁かれたミルヒーも、ツヤツヤに若返って実はこれからがキャリアの黄金期
のだめという新兵器を携えて、世界征服の旅に出るのであった…
ときどき千秋に代振りさせながら……
有名ピアニストの息子で、20代半ばにして国際指揮者コンクール優勝の逸材
老い先短いシュトレーゼマンに代わるピチピチの新商品を
エリーゼたる者がむざむざ強制送還なんかさせるわけない
ビザ問題を想像して楽しいのか?
海外在住の自分はビザ関連の話は重要だと思う。
パリ編はのっけからターニャの永住権目当ての現地相手探しネタが
出てるから、まったく妄想というわけではないし。
>>747 エリーゼ、オソロシス(((((((( ;゚Д゚)))))))
>>748 ビザに限らず、漫画に描かれないバックグラウンドを想像するのは楽しいよ。
たまにウザイけど。
優勝者には高額賞金&公演&マネージメント・プロモーション契約があるんだから、
強制送還されるわけないだろwビザ問題とか馬鹿?
>>751 じゃあ、優勝しなかったらどうなってたと思う?
ビザの人気に嫉妬w
755 :
花と名無しさん:2009/09/16(水) 01:07:39 ID:T8JIkRb40
「勝手に妄想」は2chの根本原理
>>756 そーだね
マンガにタラレバ持ち込むのは、いくら何でも不毛すぎる
>>752 『優勝しなかったら』まで考えてたらきりがない
先の展開を妄想するのは勝手だけど
出来上がったストーリーの別な展開まで妄想するのはちょっとね
またウィーンw
のだめ本編終わったら番外編作ってくんないかな
のだめと千秋のごく普通の日常編とかさ
のだめはヨーロッパに行く&留学ゲットするためにあんなに努力したけど
あれ、千秋はどうやってヨーロッパに居座るんでしたっけ?とかは日本編で思った。
まぁそこまで描かれなくていいんだけどさ。
>>760 それいいな
花男も映画のまえに書いてたし
最近ちっと・・・別居してから・・・合宿も普段のやりとりがなくて・・・さみしい
ルイが嫉妬したときみたいな、せっせと掃除しながら・・・清掃がバァージョンアップしてる・・・ニタニタ
みたいなやつ
千秋はのだめの音楽の目標だから、どうパリに居座るかとか、
環境での苦労は話に必要ないんだろうね
千秋という存在は、この作品世界の創造主である作者が
のだめに対して与えるニンジンであり、導き手の天使であり、
飴であり、鞭なわけだから、整合性自体必要ないのかもね。
自分で天使とか言うしなw
三善財閥のパリ事務所の社員に名目上しちゃうとか
何とでもできるカードとかもあるな。
ごきげんようのお菓子に通りもん登場
ウチにも今、通りもんがある。
無性に食べてみたくなってお取り寄せしてみた。
気分はオクレール先生。
博多駅のキオスクで買おうかと思った自分は福岡県民。
ちなみに博多駅から大川までは2時間くらいかかると思う。
千秋がタクシー代いくら払ったのか知りたいもんだ。
ドゥーン VS シュトレーゼマンの死闘とか
ミーナの学生時代とか
>>770 千秋ってやたらとタクシーに乗るよね。
三善家にのだめ同伴した時、行きも帰りもタクシーだったし。
大川行きの時も東京駅までタクシーだったし。
パリでも初めて一人で飛行機に乗って帰ってきた時、空港からタクシーに乗ったし。
のだめのサロコンにはなぜか地下鉄を利用しようとしてストに巻き込まれたけどw
>>774 路線図の見かたがわからないとかで電車に乗れなかったりしてw
>>774 音楽家耳(=敏感)だから駅やバスの放送が耐えられないのかな。
事情が許すのならなるべく喧噪を避けたい、とか。
日本と違ってフランスは次の停車駅すら放送しないぞ。
>>777 フランスは日本と違ってタクシー代安いし、
飛行機で眠れなくて疲労困憊してる人はタクシーで帰りたいでしょ。
電車に乗ってストに巻き込まれたらシャレになんないし。
郊外線はけっこう治安悪くてスリリングだし。
あと、数年前の話でいまはわからないけど、
パリの1号線(ルーブルやシャンゼリゼ通る観光路線)では
「スリに注意」の放送が英仏2カ国語でひっきりなしに流れていたよ。
「さきほどスリの被害がありました」的な生放送も何度かあった。
>>774 たったの3回じゃん。「やたら」というほどのことじゃないよ。
>>779 漫画に描かれた千秋の生活の一部分でさえ3回も乗ったんだから、
生活全体の中ではその10倍以上乗ってるよ、きっと。
タクシーの初乗り運賃、3ユーロからだしね。(2年前)
>>780 まあ、千秋はそういう階級の人だ。
本棚に並んでるスコアとCDだけで、たぶん数百万はかかってる。
それ以外の生活レベルも推して知るべし、だ。
俺だってもギターやCD、書籍に数百万は掛けてきたぞ
それ以外の生活はド貧民レベルだけどな
>>783 なんてずうずうしい。
回転寿しで金皿を食べる千秋様と比べるなんて。
のだめへの甘すぎる批判と比べて温度が違いすぎるんだけど
金皿どころか、あの歳まで寿司が廻る光景見たこと無かったし…
本来ならマルレのきのこ坊ちゃんのように、
運転手付きベンツで移動しててもおかしくない
日本にいたときは千秋様でも
今やのだめのプロポーズを受けることを決意するまでに
真澄「そこまで堕ちたか…」
千秋はお坊ちゃまだから電車の乗り方とか切符の買い方を知らないんだよ
地方都市のバス事情は自分もわからん。
「けっこう都会」と言われたらタクってしまうかも。
そりゃ、千秋の生活レベルなら回転寿司なんて行かないだろw
千秋なら、一流寿司店でカウンターに座って好きなネタを注文。
超金持ちの割りには千秋、意外と金銭感覚は普通>ルノースポール
>>790 そりゃ伯父(叔父?)のかかりで日本で金持ち学生やってるのと、
多少なりと自分で稼ぎ始めてからじゃ、金銭感覚も変わってくるでしょ。
本来はのだめが見事玉の輿に乗ろうとしてるわけだが
結婚したら千秋が逆玉いわれる状況になってきてる…
>>792 竹彦さん(登場時50才)は“叔父”だね…征子ママの弟なんだ……
千秋の部屋のピアノは買ったんだろうか?
車よりグランドピアノの方が高そうだ
アニメとかではヤ◯ハだけど
実際はスタインウェイてことなんだろーなー
実際て何よ?
798 :
花と名無しさん:2009/09/17(木) 19:49:12 ID:E3+tAzdO0
ア◯メのことはどーでもいいんだけど、
出てくるピアノ全部ヤマ◯なのは、めちゃくちゃリアリティー殺いでる
ごめんね、どーでもいいことで…
>>795 元の部屋のは財団の持ち物か三善家の所有で
新居のはニナのプレゼント?
>>794 竹彦さん情報ありがと。
ちょっとえばってるから兄かと思ったけど、どうも確信が持てなくて。
>>790 >そりゃ、千秋の生活レベルなら回転寿司なんて行かないだろ
コンビニのたこ焼き入りのり弁当食べてたし、
インスタントのスープも家にあった。鯛は高すぎるとも言っていたし。
金持ちで貧乏知らなくても金銭感覚かなりあるほうでは?
成金じゃない、根っからの金持ちという設定なんだと思う、イギリスの上流階級のような。
残り物でパスタ作ったりするし、着るものもいい物をきちんと手入れしながら
大切に着てそう。お金持ちだけど、浪費はしないイメージ。
のだめは貧乏なのに、浪費するイメージ。
>お金持ちだけど、浪費はしないイメージ
コントラバスの桜ちゃんも似たタイプだったね
(浪費してたのはお父さん)
>>805 さくらちゃんは出番が少なかったから、ほんとはどういう価値観の人なのか
いまひとつ理解できない。
>>802 >コンビニのたこ焼き入りのり弁当
連ドラではアジの叩きをひとりで食する設定に変わってたけど、
ここの部分だけはドラマの設定の方が好きだな。
三善家はお金持ちなんだろうけど、代々続く由緒正しさや品の良さは感じないな。
元貴族のブノワさん家もアレだから、それでいいのかな・・・
>>807 華族じゃないんだろう、実業家なんだからそれで良いんじゃ?
桐朋を援助してた江戸家の人々だってそんなに由緒正しい品のよさとかは特別感じなかった。
亡くなったおじいちゃんとかには感じた>品のよさ
佐久さくらは後半背が急に高くなっていた
千秋くんの母方のお祖父さん、名前の元ネタは巻誠一郎だろうな
次号から連載再開?
>>809 うん、千秋のおじいさんだけはたしかに由緒ある家の人っぽい。
雰囲気がちょっとリッピに似てる。
あの手のキャラはこの漫画の作風に合わないから、回想シーンのみの天国行きキャラなのかも。
おじいさんにのだめと千秋のエルガー聴かせてあげたかったな。
ピチピチのツヤツヤに若返ったかもしれないのに。
>>814 自分も同じこと思った。真一の努力も弱さも知ってるミヨじいに聴かせてあげたかったよ
>>807 本当に代々続くような由緒正しいお金持ちにとっては、
芸術はやるものでなくあくまで見るもの楽しむものだからね。
音楽業界にはそこまで格式ばらない三善みたいなお金持ちが一番多い。
逆にヨーロッパはターニャ達みたいな一般家庭の苦学が多いらしいけど。
えーでも皇太子殿下だってビオラでオーケストラに混じってるけどなあ
ビオラで生計を立ててるんですか?
「楽しむ」というのは見ることだけではなく、することもまたその範疇に入るよ。
故高円宮がサッカーのユニフォーム着てプレイしていた時に
ゴールを決めると皆がおめでとうと抱きつくのが楽しいんだよ
抱きついたとね!?
三善が“由緒正しい家柄”だったら、征子ママ結婚大反対されたんでしょうね
「音楽家風情と…」なんて…
雅之はどことなく成り上がりっぽいかな
いろんな人を利用して音大出て留学して、必死に上を目指した苦労人のような。
雅之のこと、あまり描かれてないのでわかんないけど
千秋の設定が、貧乏…では無いまでも、もっと育ちが悪かったら雅之みたいな感じになるのかな?
その方が感情移入しやすかったかも
ところで次の掲載は何月何日号?
忘れそうだ
のだめでさえ貧乏ではないからねw
というか花男のつくしみたいな貧乏ヒロインはレア
>>826 昔は貧乏ヒロインはザラだったような気もする。有名どころではガラカメとか。
敬老の日なのでミルヒーに
つエロ本
単行本みたけど
もう書くことなさそうだな・・・・
今日本屋行ったら、他の漫画の帯の宣伝書き下ろしてるの見つけた
化粧してるのだめとマングース
所長公式には出てない?
Kiss次号の表紙見る限り
次々回で終わりな雰囲気は感じんな
>>831 携帯から見たが見れなかった
どんなのでしたか?
峰君のお母さんって理事長かその姉妹?
ナルホド
裏軒で太ってしまった姉妹w
峰君がパリに来た時旅行代理店で働いているとのだめに話していたぞ、峰ママ
コミックには広告代理店うんぬんは書いてない気がする
パリによく来るとは書いてあるのみたけど。
>>835 もしそうだとしたら20ユーロ賭けないだろw
次号最終回です。
予言
あと一日でこのスレは荒れる
次号=10/10号
843 :
花と名無しさん:2009/09/24(木) 13:55:41 ID:xcNriNoJ0
フォーリンラブ?
モーツァルト・・・土石流・・・泣けるぜ
844 :
花と名無しさん:2009/09/24(木) 18:30:50 ID:j5Cr19xDO
来週で最終回って本当ですか?
というかなんだか話が途中のような?
来週で最終回って本当ですか?
あーあと2回で終わりか・・・・ショック
フラゲ期待でコンビニ立ち寄ったが前号が5冊も売れ残っていた
のだめ連載無いときは本誌も売れないんだな
連載あっても、そんなに売れてないよ
これだけ連載サイクルにむらがあったら買うほうも控えてしまうし…
自分ももうコミックスしか買ってない
本屋に雑誌がある時は立ち読み、なければバレ見てすませてる
本屋バイトしてる友達が言うには
売り上げ、まじで違うらしいよ。
のだめがあるのとないのとじゃ。
仕入れから数を変えるって。
周辺キャラの収拾に
あと数回必要だろうけど
のだめと千秋に関しては
最終回みたいだったな。
それじゃ、KISSがあと何回刷ったら廃刊になるかカウント
やらないか?
>>851 直ぐに終わりそうだよ
「海月姫」とかは雑誌変えればいいんだしさ
つきみタンだけはなんとかしてくれ~
あらあら、まぁまぁ・・・ヘーヘー
千秋って一途だったのね~4年間も・・・・・あのバルトークは?
・・・・最終回はR☆Sでピアコン?
か?
読んだけど、のだめの気持ちがよくわからない。
「会えない……会いたくない」とか、携帯置いて逃げ出したり、
ターニャ達と目を合わせなかったり、ユンロンに取った態度とか
一連の流れの中で疲れて傷付いて、その中で精一杯頑張ってみたけど、
楽しさよりも苦悩が勝ってしまって迷走してるのかな?と
好意的に解釈してたのに、全然違った?w
千秋父子の邂逅の回も拍子抜けだったけど、今回はそれ以上だった。
確かにのだめの迷走は解決の糸口が見つかっていないようにみえるんだけどなぁ。
千秋が強引に出口まで引っ張って終わりだな、こりゃ。
のだめの迷走は「さぁ、迷走しなさい♪」って所長の指示によるミッションで
深い意味は無かったのかもね。
本編終了後は「BS形式」で外伝不定期連載かな?
860 :
208:2009/09/25(金) 08:22:32 ID:???0
のだめの音楽の意識を変えた「トキメキ」を思い出したってことで
自分は納得できたけどね。のだめが自分を取り戻した感じで、それで十分だ。
千秋のバッハ弾き振り以降からのだめの迷走は始まってたように感じてたから。
ずっとのだめらしくなかったもんなぁ。ランベール夫人の「楽しい?」の問いは自分もズキンってしたものだ。
↑208は全然関係ないっす。ゴメン。
先輩の事も好きじゃないられなくなりそうでってなんか衝撃だったw
千秋に恋していたいから、その心を無くすくらいなら会わない方がいいっていうことか。
>>862 あーじゃあ、今回のだめが憎まれ口オンパレードだったのも
千秋を好きでいられなくなりそうな共演を回避したい一心だったのかな。
終わらせたくないのはのだめもだったって事か
一緒に居たいから音楽を頑張ってきたのに、その音楽で関係を壊されてしまいそうってんだから
もうがんばれないんだろうな。でも周りの期待は大きくなるばかりで…。
866 :
花と名無しさん:2009/09/25(金) 09:44:07 ID:x8vrbtOY0
なんで完かん主義
確かに千秋カンカンしてるけど。
元記事が誤植ってるのネw
のだめコンクルどうすんの?
マスターヨーダとマジノ先生ガッカリの巻?
また、第三部を期待して良いのかな?
コンクル重要視する人は受験脳?
音楽の道は生涯勉強でヨーダとも生涯の師弟になるような感じだとは思うがコンクルは無いでしょう。
のだめが腕試ししたいなら出るのもいいんじゃない?
初心に帰ったようだしw、学生なんだし(学校に残るとして)、今のうちに。
勿論もう出る必要はないし、これから描かれることないんだろうけど。
子育て忙しいのかね。
まあマンガより子供なのは当然か。
このまとめ方をみると
所長は千秋様に恋してたんだな
>>866 >ぐうたらな天才女性ピアニスト
ぐうたらってw
次回、日本でR☆Sとピアコンするのだめ千秋で始まって、ラストは翌年どっかのコンクルで一位になるのだめ
って展開を予想
876 :
花と名無しさん:2009/09/25(金) 12:19:07 ID:ES5Rtstw0
つーことはなんですか、
やっぱ正月の映画のストーリーも
完結編に対応してるってことでいいのかな?
もう終わっちゃうのか、このあと天下一ピアニスト大会的なものがあると思ったのに
ぐうたらvs完かん
俺たちのピアノ道はこれからだ!(未完)
ですか?
ヤフトピ見てすっとんできました。
今日発売と次回の2回ですかそうですか。
ううむ・・
スレ違いだけど、どうせなら「ジパング」もスパッと終わらせて欲しい
882 :
花と名無しさん:2009/09/25(金) 12:53:26 ID:3J2NahQ90
中途半端な位置で終わりでないか?書くのも飽きた?
子育ても大変?色々ありそうでないのかもなぁ。
883 :
花と名無しさん:2009/09/25(金) 13:01:34 ID:IE25DdTH0
いやもー集めるの大変だかた20巻程度でいいよ。
良かった良かった!
>>872 書くことないんじゃない
のだめが天才だから結局千秋とあうかのだめがピアノを弾けば終わりだし・・・
あとはライバル作ってDBか愛憎劇とか
学校にとどめておけば
学園ものでできたけど話がつくれなそうだしな
みらいに突然落雷で逆タイムスリップ、おしまい とか
886 :
花と名無しさん:2009/09/25(金) 13:08:29 ID:MUSdJMjd0
終了か……育児で休載とかじゃあなくて、ね。
まあ、それもアリか。すごく寂しいけれど。
世界で一線級になって活躍するようになるのだめも、それはそれでヘンに感じるしね。
でも、どんなラストになるかはわからねいけれど
私生活がひといきついて、いいアイディアが浮かんだときには
番外編とかでいいから、愛おしいキャラたちにカーテンコールをあげて欲しい。
やっぱちょっと強引な気が気がするけど
昨今の漫画界の引き延ばし&大長編化には辟易しているので丁度いいかな
別の話を書いても面白い人には、新しいものも書いて欲しいし
芸スポじゃあ「やっぱり女は子供産むと駄目になる、仕事に向いてない」とかいわれたい放題だw
とか思ってたらこっちでもか。ま、しゃーないか事実だし
完結と聞いてきました
黒木くんとターニャはどうなったの?
千秋とのだめに重ねたような描写から気になってたのに何もなし?
>>889 少し前に黒木くんのコンクールに向けて二人で練習してる場面が
少しあっただけで、関係自体は全く進展してなかったよ。
確かにちょっと意味深そうな千秋とのだめトレースはあったけど、
この二人にはもう詳しい話はないと思った方がいい。
次回くっついてるかどうかも微妙だなー。
最終回○年後手法なら同棲とか結婚とかあるかもしれないけど、
あれだけやっても結局匂わせる程度で終わりそう。
感動的な最終回を見たいがために今日まで読み続けてきたんだが…
あっさり終りそう?
>>887 >>昨今の漫画界の引き延ばし&大長編化には辟易しているので丁度いいかな
つーか、巴里編が引き延ばしの産物
日本編で完結できる内容じゃんw
伏線回収できるのかな?
いろいろ放置して終わりそう。
>>866 >天才ピアニストの活躍に幕
こんな風にまとめちゃうから勘違いされるんだよ。
自分も最近読み出したから、てっきりこういう話だと思ってた。
まさか、全くといっていいほど天才ピアニストの活躍を見る事ができないとは
予想にもしてなかったよ。
アンチはどうせああだこうだいうが
売り上げに貢献するのは信者層だから
信者向けの終わりになるよ
>>893 放置も何も、はじめから作者にとってはどうでもよかったんでしょw
ここでいろいろ議論されてた事もほとんど何の意味もなかったし
そういう意味では、パリ編じたい892の言ってるように引き伸ばしの産物で深い意味はなし
そんな風に言うなら、レッスン室で2台のピアノのためのソナタを弾いて
千秋が壁こえたところで完了じゃん。
今号まだ読んでないけど
千秋とのだめがちゃんとくっついてほしいよ
今月号まだ読んでいないんだけど、コンチェルトラブコールに対するのだめの返事はどうなってましたか?
えーと、未回収なことって何があったっけ?
・ヨーダ、学校
・31番
・峰の母ちゃん
くらいしか思い浮かばない
マンガだからはじめからのだめと千秋はくっつく事になってるよ
なんか打ち切りなみの急な終わり方だなww
引き延ばしは嫌だけどさ…
流石にこんなどたばたな終わり方はないだろう…
のだめの今までの逃げやら苦悩に対して“のだめ”カンタービレが少なすぎる
コンチェルトは?やるの?
のだめの活躍、マジ少ない!!
千秋に比べてこの差はなにさ?!
死ねばいいのに
>>866 >>天才ピアニスト
へんたいのまちがいじゃん?
次で終わりなのかと思うとさみしいけど
グリーンの唐突な終わり方よりはいい感じじゃーんと思いますです
どうやって終わらせるんだろうね。
最終回までプロットはできていた
というのはリドルストーリにする
という意味だったんだな
我々もイマジネーションにまかせて
いつまでもここで語り合えるというわけだ
>>900 未回収リスト密かに人気の「長田の雅之画」が抜けてますよ。
雅之問題があまりにもサラッと片付いちゃった今もう出て来ないかもしれないが。
セラピスト@三善家が解決出来なかった千秋以外の音楽家って誰だったんだよ?
もたのんます。これもオッズ低そうだな…
あとは千秋がのだめに再びウイーンに連れて行く約束くらいか?
畳むのが早いなぁ。。。ヤドヴィ出したり千秋父との和解とか
無理やりっぽいよな。アニメは来年1月からでエンドだから
脚本・構成間に合わないからって理由もあるかもしれんが
ARIAの様に同時エンド気味にして欲しかったよ。旬刊誌連載なんだから
セラピストが解決できなかった
謎の音楽家が突然最終回に来られても困るだろw
次回最終回か
育児がおちついて、別の作品描いてウケなくて何年かしたら
当時の人気にあやかって続編(出来は酷い)描くってパターンか?
それなんて生徒諸君?
次回はウィーンの千秋ハウスでラフマ2台ピアノだな。
千秋と雅之が
>>904 31番ってベトベンの?
この間のだめが弾いて千秋が泣いたので
ここできたんだーって思ったんだけど
あれは回収じゃないんだ?
2年後・・千秋とのだめのコンチェルトへR☆Sメンバーが終結
ミルヒィーがベイビー抱いて登場
開幕して“のだめカンタービレ”で了
ここへきて唐突に千秋ラブラブってなんなんだよ・・
強引に幕引きか、これまでばらまいてきた枝葉のネタは
ばっさりかよ
最終回はKissの半分くらいページ使ってほしい。
最終回でのだめー千秋のコンチェルトやってくれないかな
それで千秋が身震いして「のだめカンタービレ!」と叫んでほしい
あれ?こんなあっさりラブラブって・・・・
結局音楽と恋愛を「分けろ」って話は何だったの・・・?
分けずともええよってこと?え?本気でわかんない・・・
「分けろ」はここの住人が難しく考えすぎてるだけだと思うぞ
>>926 そうだね。
このまえ読み返したらそんな問題にすることもなかった感じ。
久しぶりにのだめに強く出てる千秋を見て懐かしかったよ
いや、なにかと懐かしかったわけだけどw
ミルヒが沖田艦長のように逝く図を見てみたかった
>>929 指揮しながらシボンとか?
確かにそれも面白そうだが、テイストが全然違う漫画になってしまうww
もう少しコンチェルト→エピローグをゆっくり見せて欲しかった。
何もかも皆懐かしい
ま、ここらで終わってくれてよかったよ
もう二度と二の宮さんの漫画読む事もないだろう
これでのだめが出逢った頃のように先輩ラブラブ・・・
とかいうなら、これまでの全ての経緯はなんだったかな・・
>>902 と言うより、例えば原稿用紙10枚までって決められてたのに
枚数稼ぎでちょっと脱線するつもりが、うまく計算出来なくて
終盤で何もかもキツキツになってしまったってとこじゃないかな
第一部完ってやつか。
たぶん10年くらい経って再開するんだろう・・・
これでkissを買わなくてよくななるのね
「分けろ」が出来てなかったから今まで散々グダグダ悩んでたんじゃなかったの?
ルイの事、ミルヒとの事...
全部無かった事になるの?
しかも今回は、千秋の事は音楽ありきで好きだった
なかったら好きじゃなくなるかもって...
ちょっとよく分らない
来月10日を最後に370円でのだめの1話分を買うことはなくなるのか・・・
大袈裟な表現ではなく、事実としてのだめ以外読んでなかったから
終われば買うことはなくなる
のだめが終わってもkissの購入を続けるって人がどんだけいるかで
kiss編集部の生死がかかんでだろうな
今月号なかなか良かった。あのモーツァルトに戻るところが。
あそこから始まったんだもんな。
…第1部完にしてくれ。育児が落ち着いたら、プロピアニスト編始めてくれ。
しかし、妊娠・出産と忙しい中よく頑張った。所長乙
いろいろ言ってるが、うまくまとめなきゃならん漫画でもない気がする。
また描きたいことが貯まってきたら好きな時に再開できる漫画でもあると思うし。
>>930 指揮者シノーポリは確かオペラか何かを指揮している最中に急死した。
(顔はちょっとヴィエラ先生に似ている。)
千秋とのだめが共演しているのを自室か病院個室のベッドに横たわりながら
ラジオで聴く、よくぞここまでとか感涙に咽びながら冥土へ旅立つ。
手からモモがオカ時代の写真が床に落ちる。
終演後、のだめ等が部屋を訪れて敬礼、ではなく驚がくする。
キス読んだけど来週最終回ってびっくりした
なんかヨーロッパ編はほんとつまんなかったなぁ
学生の頃は夢中で読んでたけど
漫画のキャラより自分の子のがかわいいに決まってるだろ
金は腐るほどできたし
最終章の間違いじゃないの?w最近ドラマでよくある終わる終わる詐欺
>>946 「もうちょっとだけ続きマス」とか?wwwwwwww
もうこれ以上やっても面白くなりそうにないから
最終回は綺麗にまとめて終わってくれていい
次号グランドフィナーレって文字見てびっくりしたわ
随分唐突だな
>>900 千秋水恐怖症の元エピは読みたい
BSで十分だけど。できれば、のだめ先生の水泳教室つき
>次号グランドフィナーレって文字見てびっくりしたわ
>随分唐突だな
ここでアホがぐちゃぐちゃ「キリのいいとこに終われ」とか何回も頭悪い事言ってたからな
なんかあっさり終わるな
もう少し回収していい伏線がある気もする
>>952 いや切りのいい所で終わるのはむしろ望む所なんだけどさ…
まぁ今まで知らなかったけどこのスレ見たら作者出産したのか
子育て大変だろうし仕方ないな
旦那が子供おんぶして家事してるよ
956 :
花と名無しさん:2009/09/25(金) 18:53:53 ID:6Jzi9uU90
さっきこのスレ発見して見てたけど、905から954にかけてレスしてる人のIDが同じなのは何故?
>955
旦那さんって講談社の編集さん?
番外編一冊分くらい楽にやれそうだけど描いてくれるだろか
「ショパンコンクール リュカVSミシェール(ニナの弟子)激闘編」で一冊
>959
ありがとう。
1年後ぐらいにスピンオフ描いたりしてくれるといいけど、
どうなんだろう。
ほんまに千秋はのだめにベタ惚れやで
ということをものすごく確認させる回でしたな
音楽と恋愛分けられないのは千秋だけじゃなく
のだめも結構いっしょの病気だったのな
ここ数回ずっとそんな回な気がするw>千秋はのだめにベタ惚れやで
千秋は指揮者になれたし
のだめは音楽と正面から向き合うようになった
それでもう終わってもいい気がしてきた
コンクールに出るところとか
コンチェルトまでの過程を書いてたら
またのだめ逃げる(落ち込む)→復活の
ループになる気がするし
でも番外編はあるといいな
くろきんの補完だけはたのむよ所長
あー、でも最終刊の余ページで済まされそうな予感もする
>>964 これ以上描いてもそれこそ焼き直しばかりのグダグダになっちゃうと思う
デビューコンチェルトの後に千秋競演重ねてもくどいだけだし
すごくきれいなまとめ方だと思ったヨ
もういらんゴタゴタはいらないと思う
二人の音楽人生はこれからが始まりなんだろうけど
恋愛の結末はこの後コンチェルトで大団円でいいと思うわ
てかアンダンテの千秋はまさしくのだめじゃなくてもほれてまうやろーだった
最終回・・・・オドロイタ・・・
黒木とターニャの番外編たのむ
黒タのフォローはあると思うけど、エピローグひとこまの可能性が…
あとは妄想するしかないか…
フラストレーション溜めるだけ溜めて発散されることが殆どなかった
23巻で終了か
あと2話ぐらい引き伸ばせばコミックで番外編が乗る可能性もあったのに
文句言うなら読むな馬鹿者
最後くらい素直な心で読めないのか
もー、また暴れるから放っておけばいいのに…
文句言うなら読むな馬鹿者
最後くらい素直な心で読めないのか
素直になると文句しかでない
文句言うなら読むな馬鹿者
最後くらい素直な心で読めないのか
どうせ2とか新章始まるんだろ
見え見え
文句言うなら読むな馬鹿者
最後くらい素直な心で読めないのか
私のレスコピペするなw
文句言うなら読むな馬鹿者
最後くらい素直な心で読めないのか
次スレ規制で無理なので誰かお願いします
あれから4年もたってたのか!?という驚きがあった
・・・いつの間に
文句言うなら読むな馬鹿者
最後くらい素直な心で読めないのか
これから立てるよー
乙
>986
おつおつ
やっと読んだよ。
>>938さんに同意。
もし演奏がダメだったら好きでなくなりそうで…って(苦笑)
のだめは2台のピアノで音楽と千秋へのトキメキを思い出したけど、
音楽と恋愛の「人間関係」がごっちゃなままでは、またいずれRuiコン
・ミルヒコンのゴタゴタを繰り返してしまいそうだね。
最終回で、もうひとひねりあるに1ヤキトリ。
とりあえず千秋のモノローグを読め
>>942 そこでミルヒーが写真落とすときに一言あれですよ。
「のだめ……カンタービレ!」
で発見したミーナが驚愕して花瓶を落とすと
でのだめと千秋は次の公演にでかけるために飛行機のタラップ
をのぼって「今ミルヒーの声が……」という展開。
のだめ、エースをねらえ!
993 :
989:2009/09/25(金) 21:18:25 ID:???0
>>990 ちゃんと読んで言ってるんだよ。
ま、いつも上から目線で全否定されるのは慣れたけどね(苦笑)
でもプロポーズスルーの回も「のだめは音楽から逃げた。
千秋は今出来る最高の演奏をしただけだ」と言ったら非難轟々だったけど
結局、今回見る限り、私の言うとおりだったね。
そういえば前回の「俺とコンチェルト」の真意も、
今回の「今度こそ俺が引き戻す」を見る限り、恋愛脳の方の言う
「のだめと(愛の)コンチェルトを奏でたい」じゃなくて、
「もっと弾きたいと思わせてみせる」の方だったねw
次回が楽しみだね♪
>>894 まちがってはないとおもうけど
天才ピアニストが活躍するバトルマンガだとおもってただけだろw
>>902 風呂敷広げようとしたらおもったより
ヒロがらなかったって印象
のだめ自身のテーマはピアノと向き合うってハリセンのときからとまってるし
千秋は海外いけたらあとは何も無しに勧めるだけ
海外言った時点で終わってたよw
996 :
花と名無しさん:2009/09/25(金) 21:32:58 ID:1SGyMOtWO
今ストーリーの分け目、第3楽章だっけ?
次回第3楽章が完結し、最終楽章へ…だといいなぁ。連載再開時からもう長くない事はわかってたけど、あともう少し続いて2人のコンチェルト後も少しでいいから描いてほしかったな。
今回で見事に完結してると思う
あとはエピローグだけと予想
最終回でのだめがプロになればいいな~
パリまで行って修行したんだからさ
いつか2人が共演するならラフ2かなと思ってたけど、2台ピアノだったか
いつも自力で立ち直ってきたのだめが、「もうひけない」と切り換えられずにいた
それをいつも蚊帳の外だった千秋が発奮して、引き戻した
スッキリしてて良い展開w
次回はドタバタ劇有りの予感w
最期は日本を舞台にギャグ満載でお願いしたい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。