>>932 同志よww
自分も花いちもんめから持ってるよ〜
>933
自分もだΣ(゚Д゚)
四半世紀…長いようであっという間だったなー
「緑の頃わたしたちは」は今読んでも泣ける
86年デビューなのか…
何故か90年代デビューのイメージがあった
自分は「きみのことすきなんだ」の本誌掲載が
一番古い記憶だ
小学生から読み続けられるってすごいなあ
もう子持ちだよww
>>938 活躍し始めたのは90年代初めだからじゃないか?
初の単行本まで足掛け4年かかってるしなぁ
自分もなんだかんだ15年ファンやってんのか
早春に降る雪とか何度読み返したことか……
プチ同窓会会場
>>931 たぶんクッキー以降どれも話が似てるからじゃないw
タイトル見ても内容思い出せない、キャラも思い出せないみたいな
読み返さなくなったからかもしれないけどね
>>942 それはわかる気がする
りぼん時代も終盤近くなるとタイトルだけじゃ思い出せないことある
でも最近のでも「積極」だけは忘れられないなあ
クイーンズコミックスのはどれもいいと思う
巻を重ねるごとに絵が洗練されて上手くなってくなぁと思う
初期はなんかまだ少し野暮ったい感じだった
祭長月は初期でも時間が無かった?ってぐらい絵が荒いけど
長崎弁の話と相俟って逆に良い感じ
>>939 わー同世代!某250万乙女の恋のバイブル目当てで本誌を買って
「きみのこと〜」でファンになったよw
単行本を全部初版で持ってるのが密かな自慢w
>>947 初版持ちさんに質問。
「一緒に歩こう」の初版は髪の毛とかの細い線が結構な範囲で掠れてませんか?
にわぴーのサラサラストレートも掠れまくりorz
読んでて見づらくても古本屋じゃ見つからないし、ネットの古本屋じゃ状態が分からないし。
買った時に書店に相談すれば良かった。
>>948 私の初版はそんなにかすれてないです
にわぴーのストレートも綺麗に流れてる
948さんのだけ印刷不良だったのかな
残念だったね
>>949 ありがとうございます。
そうなんですか…全ての初版が掠れてる訳じゃないんですね。
仕方がないのでこれはこれで大事にします。
さぁ、あす二冊発売だ
サイン会中止になったんだね
この状況じゃ当然か。
どっちかっつーと他人暮らしの方が好みだったな
2冊買ってきた
吐息と稲妻の方がいっぱい積まれてて他人暮らしはその半分くらいだった
売れたのか入荷数が違うのかどっちだったんだろう
茨城届かない(´・ω・`)
>>864 > 03/15 集英社 「吐息と稲妻(仮)」 \420
?
>>955 被害の大きな地域でなければそのうち届くと思う
失恋ものが上手いよね
似たようなパターンだけどさw
空の息吹、草の声を久しぶりに読んだけど涙出た
言葉の力が凄い
吐息と稲妻
同じストーリー
違う漫画家で見た
でも名前が思い出せない
まあよくあるタイムスリップものといえばそれまで
そして最初の男とペンダントはどこから…?という謎が生まれるのもお約束
商品の入荷に時間がかかっており、お届け予定日がまだ確定しておりません。
吐息と稲妻だけ出荷準備中になった(´∀`∩)
>>961 山口美由紀 「音匣ガーデン」かな?
こっちは死別じゃなくて、年代にずれがおこるんだけど
新刊2冊買ってきた
吐息と稲妻の表紙すごく好きだ
なんだか切ない系の話が多いなあ
学生でハッピーエンドの恋愛話がもっと読みたい
>>961 赤石路代の「その日は金曜日」という短編がほぼ同じストーリーだ
タイムパラドックスものではよくある設定だと思う
吐息と稲妻みたいな話ってよくあると思うけど
助けて死んだ相手が最初からいなかったことになってる設定って初めて見た
こういうのってそんなによくあるの?
>>970 あ、四季賞じゃなくてComicリュウの賞だったかも
吐息と稲妻は画家の父親の話と姉の婚約指輪の話が良かった
この人の家族もの好きなんだよね
毛糸のパンツはけって言う母親とかも好きだw
>>970-971 多分同じ人かな? ありがとう
>>972 自分は個人的事情で父と娘の話はダメだった
世の中あんないい父親ばっかじゃないことを知ってるから
谷川さんは大好きだけど、あの話だけはダメだ
あ、ここID出ないからわかんないね
973とこのレスは969です
壮年の紳士男性の話が多いイメージ
>>967 それです
ありがとう
思い出せてすっきりしました
通販で頼んだ2冊が届いた。
どちらも味のある表紙で好きだなー。
『他人暮らし』の純花みたいな見た目のキャラは珍しいなと思った。
豊満って言葉が似合うというか。
頼子の兄嫁さんは何気に計算高いんじゃ?とちょっと怖かったw
>>977 純花ってバツイチの人だっけ?
着物は痩せてるより肉付きがいいほうが似合うからじゃない?
画家のお父さんの話は最後まで全然いい父親に見えなかった。
7年ほったらかしで「弓ちゃんが好きだ」って調子よすぎるだろ…
>>979 いや自分も勝手だと思うけど娘に対して愛情持ってるだけマシだと思ったんだよ…
お母さんも離婚しても名字を旧姓に戻してないあたり、嫌いで別れた訳じゃなさそうだし
(離婚しても元旦那の姓のままでいるには、旧姓に戻るより手続きが余計に必要)
叔母んとこはお互い仲悪くなって離婚するのに、子供が学校で余計なこと言われないようにと旦那の姓を名のり続けてたなぁ。(転居しない場合なら子供達にはそっちがよかったかも?)
あんなお父ちゃんも母娘も現実には中々いないからこそキュンときたよ。
まあ981みたいな理由や
職場や学校で名字変えた後面倒くさい場合もあるしで
一概に全部が全部愛情が残ってる訳でもないだろうけどさ
あの話をどう思うかはほんとその人の人生経験や性格によるだろうね
他人暮らしに入ってた短編が良かったな
最初はまた死にネタかと思ったけど万葉集とか趣向凝らしてて面白かったし泣けた
>>983 自分もそれ好きだ
というか他人暮らしに入ってるヤツはみんな好きなんだけど
告白物語の「谷川さんご自分の作品全否定ですか」はすごい笑った
吐息と稲妻は最後のヤツが一番好き