οοο�棟ｬ桜池なつみ�塔ﾍοο　　その２

コミックになるとあんまりｇｄｇｄに見えない不思議
まぁそれも許されるのは1巻までだけど
最後の書き下ろしイラストいいな
何とも思ってなかった美晴がめちゃくちゃ色っぺえｗ

パフェロー大好きなんだが人気あんまりなさげで辛い
かっこいい男達もオシャレもかわいい主人公もストライク過ぎるのに

変わった略し方だなｗ＞パフェロー
今月はやっと話が動いた感じで面白かったよ、のばらと蒼馬の関係性に萌えた
本誌スレでは大内さんに落胆してる人多いけど自分はまだ期待している
シリアスシーンは普通にいいし、キャラの配置もいい

雪千佳の夢が気になる
男の中では雪千佳一番好きだ
可愛い

姫君のアイコンってなんでアマゾンでも売ってないんだろ
単行本リストからも外れてるし

>>315　その原因は、この作品が女子高を舞台にしているにも関わらず、主人公の
のばらちゃん以外にレギュラーの女の子キャラが１人もいないからだと思う。これでは、
「美男子さえ多ければ、あとはどうでもいい」という一部のマニアックな読者を別として、
大部分の『りぼん』読者の女の子たちからは共感を得ることができないのは当然だろう。
せめて、のばらちゃん以外にレギュラーの女の子キャラがあと３人ぐらい登場して
くれれば、崇人くんと美晴くんと雪千嘉くんの恋愛模様を見ることもできるだろうし、
それに、今まで友達がいなかったのばらちゃんにも新しい友情が生まれる可能性ができて、
大いにストーリーは盛り上がると思うのだけど、小桜池さんはどうしてここまで頑固に
のばらちゃん以外のレギュラーの女の子を全く登場させようとしないのだろうか……？

2巻マダー

>>318
絶版？

>>320
2巻の発売はたぶん5月じゃなイカと思うでゲソ

５月号で、のばらちゃんに未練がありそうな美晴くんはさておき、崇人くんと雪千嘉くんは
蒼馬くんとのばらちゃんの不器用な恋を全面的に応援する側になってくれたようだ。
よかった……！　これで少なくとも、蒼馬くん達４人が全員そろってのばらちゃんを
気に入ってしまってお互いにのばらちゃんを奪い合う、などといった泥沼の最悪展開は免れそうだ。
これから先は、できることなら他の３人も松葉瀬学園でそれぞれ運命の女の子とめぐり会って、
今度こそ主要登場人物が全員幸せになる王道の学園ラブストーリーを目指してもらいたい気もするが……。
それにしても、美晴くんの名字はいったい何というのだろうか？　もはや連載１０回にもなって
未だにレギュラーの登場人物の名字が分からないなんて、「山善」のまことくん以来ではないか？
ちなみに、崇人くんの名字は「水沢」で、雪千嘉くんの名字は「柊」であることが判明している……。

水沢と柊って
どうしてもりぼんの先輩漫画家を思い出してしまうw

>>324
大内と同じ岩手出身の池野も先輩漫画家です

６月号の「パーフェクト・ローズ」、次号クライマックスだと。
やっぱり、レギュラーの女の子が主人公１人しかいない逆ハーレム物は、
大部分の読者の共感を得られにくいから、短期打ち切りが必然なんだろうな。
せめて、のばらちゃんの他にタイプの違う女の子キャラを何人か登場させておけば、
多くの読者の皆さんを簡単に飽きさせることもなかったと思うのだが……。
これで小桜池さんはいよいよ『りぼん』からの解雇が確実になるのか……（不安）。

ということは7月号で最終回か…
一読者である自分でさえ想像してない

せめて、７月号が「第１部・完」で、そのうち第２部が始まるという展開なら
まだ救いはあるのだが……。その可能性はたぶん低いだろうな……。もっとも、
コミック業界では必ずしも「クライマックス＝最終回」ばかりとは限らないが、
「ローズ」の場合はやはり「クライマックス＝最終回」と見ていいのかも……。

あ

>>328
蔵酒!みたく第2部はないと思う
連載終了後の大内さんは海外旅行でもするんだろうか?

もう終わりでいいと思う。
始まった時から設定がありがちすぎて嫌いだったし

人気あったんかなー

この人絵は綺麗だけど話作りが上達しないよね
ネームもなかなか通らないみたいだし

大内はこみゅのように人気あるのかないのかわからない漫画家だし

蒼馬の「揺らがない芯〜」のネーム、ありきたりじゃなくかつ真理を突いてて個人的にとてもよかった。
大内さんのこういうセンス好きだから、今後も期待してる。

それにしてもsageない奴の多いスレだな

>>323
単行本に載ってる

>>335　そうなの？　じゃあ、ここで美晴くんの名字を教えてよ。私もそうだけど、
世間の読者の中には、お金に余裕がなくて単行本を買えない人もいるんだからね。
それにしても小桜池さんは、本編では最後まで美晴くんの名字を紹介しないつもりなんだろうか……？

sageねーやつはスルーすべき

たまにはsageねーと過去ログに入っちまうだろ。
それにしても小桜池は本当に中途半端で残念な漫画家だな。
一流になれる素質は十分あるのに、せっかくの才能の使い方が下手だから、
いつまでたっても一流になれずに二流のままでいるのは惜し過ぎる。
もっとも、ギャグの表現だけは既に一流の部類だと思うがｗｗｗ

すまん。>>338の「sageねーと」は「ageねーと」の間違いだ。
ついでに言うと、パーフェクト・ローズ第１話の南舘の校長の発言には大爆笑した。
主に小中学生ぐらいの子供が相手の少女漫画家にとって、読者の大幅な減少に
つながる少子化の問題は確かに深刻だよな。このまま少子化の状態が続けば、
いずれは「りぼん」も読者がいなくなって廃刊になってしまう･･････？

何ヵ月も過疎っててageるならわかるけどここはそう簡単にログには流れないよ

6月号の扉絵、パンツ見えてる…

次の連載では、そよ風が吹いただけでも確実にパンツが見えるような
（少なくとも６月号の扉絵ぐらいの）超ミニスカートの制服を期待！
もっとも、次の連載のチャンスがあればの話だけど……。

大内さんに次の連載があるかどうかはわからないね
でもそのチャンスが来なくもないだろうけど…

結局ローズはたったの１年で終わった･･･
果たして小桜池さんに次はあるのか･･･

可愛い女の子がいっぱい出てくるマンガの方が読みたい
大内さんの描く男はブサイクなわけじゃないし、むしろ綺麗なんだけど
逆ハーはなんとなくそそられない
大内さんには消えて欲しくないのになぁ…

青空2巻の見開き4人女の子カラー好きだったなぁ
本当に女の子は際立って可愛い
大内ヒーローでそそられるのはショタっ子かな…
雪千嘉とか一星みたいなのはよかったさ

>>345-346
おそらく、小桜池さんとしては、とにかくかっこいい男の子をたくさん描きたくて
あえてこんな逆ハーレム物に挑戦し、そして見事に失敗した。その最大の原因は、
何といっても、主人公以外の女の子を軽視しておろそかにし過ぎたためだと思う。
思えば、酒井まゆさんの「ロッキン・ヘブン」も女の子２人に対して男の子は何と５人
（後に６人）という典型的逆ハーレム物だったけど、「ロッキン」の場合は晶ちゃんの
存在があったからこそ、かろうじて短期の打ち切りを免れた。はっきり断言してもいいが、
「ロッキン〜」の最大の功労者は間違いなく晶ちゃんだ。主人公の紗和ちゃんだけでは、
「ロッキン〜」の長期連載は絶対に無理だった。ここでもう少し欲を言えば、もしも
「ロッキン〜」の転校生が男の子でなく女の子だったら、連載はもっと長く続いたと思う。
まあ、結局何が言いたいかといえば、少女漫画の連載を長続きさせようと思ったら、
主人公の恋愛だけじゃなく、女の子同士の友情や、主人公以外の恋愛模様についても
ちゃんとまともに描けなければだめだということ。小桜池さんは残念ながらそのことが
まるで分かっていないんだよな……無念（泣）。

ロッキン確かに晶が居るからサワも立つし眼鏡男か誰かも
キャラ立ってたな。男5人と主人公だけだと誰かは疎かになる気がする

ところで、パーフェクト・ローズの単行本によると、のばらちゃんの身長は１６２センチ
（現在の日本の高校１年生の女子の平均身長より約５センチも高い）だそうだが、
これはかなりいい加減な設定だと思う。作中でのばらちゃんと蒼馬くんが並んでいる
場面を見る限り、のばらちゃんはどう見ても蒼馬くんより頭ひとつ分近く低いから、
その点を考慮すれば２人の身長差は少なくとも２０センチぐらいはあるはず。
だから、蒼馬くんの身長が同じく単行本の通り１７６センチなら、のばらちゃんの
実際の身長は１５５〜１５６センチといったところだろう。その比率でいえば、
単行本では１６６センチとされている雪千嘉くんの実際の身長は、だいたい
１６０〜１６２センチぐらいが妥当ではないだろうか？　あとの崇人くん１７５センチ、
美晴くん１８４センチはだいたい自分の予想通りだと思うが……。

某問屋の詳細で下半期のコミックス発売データ見たら
ローズの最終巻は11月らしい…
やはり東電の値上げと節電の影響もあるんだろうね

「パーフェクト・ローズ」の単行本によると、小桜池さんは担当さんから
いつも女の子キャラのパンツが見えそうなのを非難されたので、
「パーフェクト・ローズ」では思いきりロングスカートにしたら、
今度は担当さんから「どうして己の武器を封印するんですか！」と
以前とは全く逆の理不尽な非難をされたとか。ひどい話だね。
だったら、次の連載では太もも丸出し＆パンツ丸見えも当たり前の
思いきり超ミニスカートの制服にしちゃえ！と言いたいところだけど、
そうすると例の都条例がうるさそうだなあ･･････。そもそも小桜池さんに
「次の連載」はあるのかどうかも怪しいし･･････。

今後の小桜池さんに次の新作はあるのかどうかも不透明な予感する

１０月２４日発売予定の『ザ・マーガレット』１２月号に
小桜池さんの新作読み切りが掲載される予定らしい

『ザ・マーガレット』１２月号に掲載予定の小桜池さんの新作読み切りは
「絵空事ノート」という題名らしい　『ザ・マーガレット』１０月号の
予告イラストを見る限り　主人公はどうも看護師さんみたいに見えるんだが･･･

なんだかんだで連載はあるでしょ
絵柄だけでも結構な数のファンいるんだし

『ザ・マーガレット』１２月号に「絵空事ノート」掲載
主人公の名前が「ナースエンジェルりりかSOS」に似てる
そもそも主人公が看護師見習いでナースつながりだしね
（りりかと星夜 → 莉々子と星儀）

ブランドの老舗
精巧で美しい商品
絶えず更新します
入って下さい:
http://u-lost.net/nq
http://u-lost.net/nr
http://u-lost.net/ns

>>355
そんなに？
まぁ「絵＞話」というか「絵＞漫画」な作家さんでここまで残れてたしな…

>>356
自分も見たけどナース見習いという設定なわりに展開と世界観が違ってた
それにしても今回のザ・マ（12月号）はいろんな書店やコンビニじゃ結構売れてた

パーフェクト・ローズ最近読んだけど、絵が上手で綺麗だね
でも、3巻で終わってるし、そこまで人気なかったのかな？

ノリは、フライハイとか、昔のギャグっぽい感じと青空ポップ混ぜた感じ？
ギャグは小桜池さんらしくてかわいらしいとは思うけど、
青空ポップみたいな、メッセージ性の高い話のほうが向いてる気がする・・・

青空ポップ好きだったから、成長物語見たいな
今までのもキャラ達成長してるけど、
職業ものとか、部活ものとかが読みたい

>>360
そうだね。正直、学園物の少女漫画で長期連載を成功させようと思ったら、少なくとも、
主役級の女の子キャラ３人以上と、主役級の男の子キャラ３人以上がどうしても必要だと思う。
ただし、「フライハイ！」や「姫君のアイコン」などのように、メインの女の子同士・
そしてメインの男の子同士に上下関係があってはだめ。メインキャラとして必要なのは、
あくまでも互いに対等の存在である同学年の女の子３人以上と同学年の男の子３人以上だ。
（これに脇役として先輩キャラや後輩キャラを何人か追加するのはOKだけどね。）
はっきり言って、「パーフェクト・ローズ」では、そういう理想とは程遠いキャラ構成だったのが
悪かったんだと自分は思う。「パーフェクト・ローズ」の連載を本気で長続きさせようと思ったら、
４人のイケメン男子キャラと釣り合いをとるために、やっぱりメインとなる女の子キャラも最低４人は
登場させるべきだったと思うね。あと、個人的にはあのロングスカートも失敗だったと思う。
小桜池さんの描く女の子キャラに似合うのは、むしろ「ヤマアラシ」や「真昼のスピカ」で
描かれていたような超ミニスカートだと自分は思うよ。そういえば、「パーフェクト・ローズ」では、
連載打ち切り後の番外編でやっと制服がミニスカートになったけど、あれは残念ながら既に手遅れだったね……。

「パーフェクト・ローズ」終了以降、小桜池さんの作品が『りぼん』やその増刊号に
掲載されたことは１度もない。これはもう、小桜池さんは本格的に解雇されたのか？
しかし、４月号から彩原そのさんの新連載が始まる例もあるように、何年もの間音信不通だった
作家さんの再登場が認められた例もたまにはあるから、我々も期待しないで待つとしようか･･･。