1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 15:25:11 ID:jPxEG/Q+0
保守
3 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 20:41:13 ID:???0
>>1乙
髪の色の話だけどなんとなくのイメージで白頭だと当て馬っぽい印象があるw
もう今の色で見慣れたから逆に別のは想像つきにくいけど
4 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 21:07:08 ID:???0
>>1乙!
>>3 それはなんか判る気がするw
少女漫画の王道パターンで黒頭は本命、白頭は憧れだったり良い人だったり
するけど、最後には身を引く当て馬、みたいなイメージあるかも
5 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 21:16:03 ID:???0
頭の色だけじゃなくて月森の設定って当て馬要素ありまくりだしな
普通の少女漫画ならくっつかないところだ
6 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 21:20:34 ID:???0
確かに、憧れの遠い存在と頼りになる身近な存在では
普通は前者が当て馬で、次第に後者の大切さに気づくのが常道かもw
7 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 21:26:10 ID:???0
しかも留学するあたりが完全にコンボが決まってるというかw
王道少女漫画での刷り込みがあるせいか憧れの君への恋愛感情は
どこか嘘っぽく思えてしまう
憧れありだといかにも恋してますって感じになるけど個人的にそれが苦手
8 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 21:26:13 ID:???0
頼りになる…?
9 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 21:29:03 ID:???0
逆に身近なキャラとくっつく展開が苦手というか、面白くないなぁ
だったら3巻くらいで完結でいいじゃん、って思う
憧れ苦手でケンカップル系が好きなんで土浦と香穂子がもっとそんなかんじだったら
土浦を応援してたな。一番仲はいいし物言いも砕けてると思うけどケンカップルってほどでもないし
ていうか香穂子は月森自体に憧れてるわけじゃないだろ
音楽には憧れてるけど
12 :
花と名無しさん:2008/12/26(金) 21:47:46 ID:RvwosENR0
自分は切ない系が好きなんで最後はハッピーエンドだけど間にお互いの関係が
少し壊れるのもいいと思う
月森への憧れの感情が、物語開始当初から
現在のように猛烈に描かれていたら、また見方が違ってきたかも
少女漫画って、主人公の心情が変遷していく過程もまた
醍醐味の一つだと思うから、最初から「○くんが憧れ」→結ばれる、だとやや興ざめと言うか
身近な男の魅力に気づいて葛藤するのを見てみたくなってしまうw
もちろん、最初から一途な想いを貫き通すヒロインを否定するわけじゃないけど
最初から恋愛感情ありきじゃない限り、主人公がどのようにして誰を好きになるのかを
描写するのも少女漫画の醍醐味の一つだと思う
2に入ってから急に月森に激しく憧れだしたのと同時に
土浦にやたら愚痴ってはフォローされるという描写が増えたから
>>6のような展開にもできる下地はあるといえばあるな
>>10 私もケンカップルぽい方が好みだな
だから、月森とくっつくにしても、あんまりしおらしい香穂子じゃなくて
屋上で物真似して突っ込まれたり、月森相手でもバンバン突っ込んだり
するような香穂子の方が好きかも知れない
月森に対する香穂子ってしおらしい面のほうが大きいから
あんまり好みじゃない。憧れてるから自動的にそうなるんだろうけど
香穂子のキャラでいえば対柚木が一番好きかも
>>16 同感。柚木相手にしてる時の香穂子が一番好きだ。
同じく、対柚木の香穂子は好きだ
土浦との会話ももっと対等っぽい感じになるかと思ってたんだが
>>14に同じく、愚痴ってフォローという描写が増えてるから微妙な印象
柚木は月森と並んでシナリオ的に盛り上げやすいと思う
わかりやすい障害があるのってこの二人くらいだし
柚木EDでも盛り上がったと思うな。キャラ的に割と特殊だから難しいのかもしれないけど
対柚木の香穂子は反骨精神があるところもちゃんと影響与えてるかんじがするのもいい
話豚切っちゃうけど子月森やっと見れた。可愛かったなw
これで志水以外は幼い頃の絵が出たんだね
>>18 ゲーム土浦が本来好きだったのは多分愚痴を言う香穂子じゃなくて
骨のある香穂子だったんだと思う
でもまあ、それはそれとして頼る時には俺に頼れなんだから
愚痴を受け止めるのも喜びなのかw
>>20 確かに、自分の中で解決できる問題ではなく
判りやすい障害があるのは、月森か柚木だなあ
子月森がちょっとだけ志水にも似て見えた
ただ柚木の障害はイザって時は
「遠慮してね」と火原にもってかれちゃうからなー。
まったく一緒に乗り越えた感がしないのが
少女漫画的には萎えになるよ
弱い部分を見せてるんだから気を許してるといえなくもないw
逆に月森の前ではそういうのできなさそうだなあ
>>24 そこは漫画の描き方次第でどうにでもなりそうじゃないか
もともと漫画はさほどゲームの内容反映させてないし
>>24 別にゲーム通りにしなくてもいいんじゃ?
今までだってほとんどオリジナルなんだし
柚木と漫画の香穂子はお似合いに見えるんでみてみたかった
「諦めませんから」のとこみてると柚木ルート見たかったなと思った
愚痴る→フォローされるを同じキャラ相手に繰り返しているのを見ると
相手をフォロー役としてしか認識してないように思えてしまいがちというか
主人公への印象がだんだん悪くなってきてしまう
そうか?穿ちすぎだと思うが・・・
柚木連鎖を、可能なら火原フォローなしで見てみたかったかなあ
絶対に無理だろうけどw
土浦に愚痴るってそんなに愚痴ってたっけ?
合宿の夜ぐらいじゃね?
後は土浦が自分から一生懸命絡みにいっているようにしかみえない。
今のところ加地以上のストーカーだ。
逆に、誰彼かまわず愚痴ってまわる主人公だとそれはそれで心証悪いなw
愚痴を言うほど心を許す相手が1人いる、ってのはそんなに悪くないよ
(イコール恋愛とは結びつかなくても)
実は誰とも大して仲がよくない香穂子
同じようなことで落ち込んでは浮上の繰り返しはもういらん
ここまで来たらさすがにないと思いたいが
>>32 帰り道会って「図々しいよね・・・」「いーんじゃねーの?それくらい貪欲でさ」のところ
頼れ頼れ言ってるんだから悩みや愚痴を話してくれるなら本望だろ
なんならいつも支えてくれていたってことにもできるしなw
あれ、地味にイラっときたw<図々しいよね…
意外に土浦にはそんなに愚痴ってる印象なくて
落ち込んでる時の慰めは火原先輩って気もする
>>35 いやーまだやるだろ
今まで基本的にはその繰り返しで来たものを急に脱皮出来るとは…
土浦に愚痴り
火原に慰めてもらい
柚木に言い返しながら自分を煽り
加地をめんどくさく思いながら
月森に憧れる
って展開ですね。わかります。
弱みも見せられる人とくっついてほしいな
どういう恋愛パターンが好きかってのは完全に好みの問題なんだろうなー
自分は憧れの人とか、誰かのファンになって、それがそのまま恋愛に移行して
ハッピーエンドになるパターンが好きだし
対月森相手でしおらしくなってる時の香穂子が一番好き
漫画の月森と香穂子の関係はほとんど理想と言っていいくらい好みのパターンだ
おかげで楽しくて仕方ない
ギャップに萌えるんでもっと初期にやなやつ!と思うところが
続いてそれがだんだん変わってくかんじならよかった
柚木に反発するような調子で反発するとか
わりと最初からすんなり憧れの人だったので微妙
月森には柚木ほどに反発なんか出来ないと思うw
だって言い方きついけど全部正論なんだもん、月森の場合
柚木のは思いっきり理不尽だ
香穂子への仕打ちはほとんど八つ当たりに近い
正論でそれが正しくてあたってると認めちゃうから
しおらしくなるんでないか?<対月森の香穂子
せいぜい言い方のきつさに反発するくらいで、主張自体は月森に賛同してしまう
まあ、だから月森のヴァイオリンも憧れになるんだろうけど
表面的にはどうであれ、根本的にそれが「いいもの」に香穂子の目にも映るんだろ
>>44 それわかるwww
最初期の「やなやつ!」ってのがもうちょっと続いても良かったかな
君を認められないといわれて落ち込むんじゃなくて、反発するとかでも良いw
まあ、それだと香穂子がただの嫌な子になっちゃうけど
反発と言うか逆ギレはしてたなw>君を認められない
最初のころ練習室で会って追い出された後の香穂子の
ベタベタな叫びとか好きだったんだけど
音には惹かれるけど嫌な奴、という時期から恋愛感情まで
シフトしていったら萌えてたんだけどな
君を認められないは、あれ自体あやふやになっちゃったのがどうも
月森の主張が正しいと思ってしまったからこその
逆ギレだねw
そんなんじゃないとか、違うとか思えなかったんだよ
その通りだで月森の否定を突っ返せず黙り込んだまま
ストレスだけをためて一度切れて、だけどやっぱり止めたくなくて
だからと言って月森に向かって主張できるだけの何かを持てたわけでもなく
わかってもらえるだけの何かがあるわけじゃない、それでも月森にはわかって欲しい
……しおらしくなるもの道理な気がしてきたぞ
柚木に反発出来るのは柚木の言ってる事がいいとは思えないからだし
柚木に事情がある事は理解できても、それでもそれがよいとは思えない
だから私は違うと言える
>>38 だな
土浦にこぼす愚痴ってその実別に大したことない世間話の範疇程度のことが多いような気がするし
選抜合宿の件は別だが、ちょっと疲れたとかちょっと気が重いよとかくらいの軽い話の事が多く
そんなのは友達同士だったら普通に会話に出てくる
本格的に落ち込んで愚痴相手にされてる事ほとんど無いのでは
土浦は本格的に愚痴ったらお前が悪いとダメ出しされそうだからなぁ
初期にそんなことがあったし
漫画の香穂子の性格ならそんな相手に深刻な愚痴溢すのは
無意識にでも避けても不思議はない
土浦と出来るのは気軽な同級生同士の会話、だな
その中に軽い愚痴話も入ってる
深刻な悩みや弱みを見せられる相手ってのとは違う
柚木のスタンスに賛同できないから
反骨精神旺盛な部分が出るんだろ、基本的に駄目出し派
柚木にはそうやって否定してもらう人間が合いそうに思えるのはわかる
否定の芽全部潰すというか溶解してきたというか丸め込んでるっぽいし
他にいないもんね
「受け入れ」なら火原がしてるけどw
月森に関しては最近特に盲目的にマンセーしてるみたいなのがな
月森がこうなら自分もこうするってかんじだし(早乙女のこととか)
いきすぎた信者みたいで萌えるより萎える
というより、基本的に月森のスタンスが「好き」なんだと思うよ
高い目標を掲げて、それに向かって手を伸ばし、諦めずに努力して行くっての
自分もそういう風にしていきたいんじゃない?
そして、だからこそ柚木のスタンスは否定なんだろ
月森への否定は言い方のきつさとか、愛想の無さとかそっちに行く
音楽へのスタンスが好きでよいと思ってるなら否定できないし
そういうスタンスの音楽人生送りたいと思うなら参考にもするさ
愛想の無さとか言い方のきつさに触れたら心の中でぶつくさ言うくらいは出てくると思う
音楽に対して自分とは違うアプローチの仕方で
自分とは違う音だから月森は香穂子が気になってたんじゃないのか?
その香穂子が月森を理想として月森みたいになりたいってなったら
なんか違うと思ってしまうな
>>59 別に自分の良いところを捨てて、月森のまんま真似をしたいわけじゃなかろう
結局、香穂子も月森と同じで、香穂子に欠けてるものを月森が持ってたんだと補完してるけど
香穂子は実はかなりポジティブなので、自分と違うものをよいと思ったからといって自分否定に走らない
(アニメがそうだったけど、大抵のヒロインは割りとそうなりやすいのにな)
「自分」がそれに向かって行っていいんだと
自分らしいままその要素を取り込むべく動く、ある意味すごい貪欲
だから図々しいと(ry
自分にはまんま真似したいように見えるんだよ
アニメ香穂子の気の毒なところは
月森……っつーか、アニメの場合は「皆」にだけど
素晴らしい、すごい、近づきたい、そうなりたいって気持ちが自己否定に行っちゃった
自分らしいまま皆の良いところを取り入れて大きくなるんじゃなしに
私は駄目だ、ああいう風にならないとって、自分を否定する方に走っちゃって
その結果魔法のヴァイオリンが壊しちゃったし
そこから自分らしさ取り戻すのに随分時間かかったな
漫画の香穂子、立ち直り早い以前にそもそもそこまで強く自分否定してない
>>61 そうか?
自分は一応全部話が繋がってると見なして読んでるから
(君を認めないからの立ち直りのあたりも)
それ含めて考えると、まんま真似したいようには見えない
まんま真似したかったらそもそも自分で魔法のヴァイオリン手放してるだろうとw
月森を否定する人間は居て欲しかったが
早乙女が出てきてくれたので取り合えず満足
ヒロインが否定立場に立ってもおいしかったが、香穂子はそれをやるには弱いし
だったら肯定に回る方でいいかと
ヴァイオリンに感情をのせる術を知っているからって
技術が無けりゃただの拙い音だ
そりゃ、月森みたいな技術が欲しかろう
感情のアプローチ方法は身についてるけど
技術がおそろしく足りなくてそれで苦しんでる子が
月森を参考にするのは何となくわかる
月森の技術は努力の結果だから、それだけ努力して身につけりゃいいんだで
ある意味わかりやすいから
天才はお手本にはしづらい
何か一気に納得したぞ……
どんなにすごくてもそれが「秀才」だからお手本に出来るんだな
天才をお手本にしたら死ねそうw
>>59 月森=知識や技術は身についてるけど、感情表現が足りない
香穂子=感情表現は身についてるけど、知識や技術が足りなすぎる、なのでは
香穂子は知識&技術身につけたところで感情表現無くすタイプじゃなさそうだけど
もしも、技術習得に懸命になって感情表現疎かにしだしたらまた別の話になるだろうな
これで音楽できるのが月森だけってんだったらともかく
楽器違えど他の出場者もみんなかなりのレベルの演奏者なんだけどね
他の人の音楽にも色々感銘うけてもよさそうなもんだが
自分はもっと単純にちゃらんぽらんがストイックに憧れる心理だと思ってるが
他の人の音楽にも感銘なら一応一通り受けてる
火原の音楽には元気出るとか言ってたし
月森の音楽に惹かれてる、自分の音楽で月森と同じ高みにまで昇りたい
それには月森のような技術や知識が必要だ、身につけたいと捉えてる人と
月森の音楽に惹かれてる、月森と同じ音を出したい
それには月森のような技術や知識が必要だ、身につけたいと捉えてる人で齟齬が出てるような
他の人の音楽だって、香穂子は好きだと思う
ただ月森の姿勢に一番強烈に感銘を受けてるからそれが目立つのと
褒め言葉の語彙が少ないから印象薄いけど
月森のストイックさが香穂子にとっては一番強烈によかったんじゃない?
ぶっちゃけ何が気に入るかなんて好みの問題でしかない気がするが
読者としてはそれが香穂子に一番足りない要素で強烈だったんだとでも思っておく
単に同じ楽器だからだろ
そっかー
自分はあの音楽しかない姿勢は「すごい」とは思ってたろうが
それ以前に演奏聞いて引き込まれた要素のが強いんだと思ってた
あの音を出したいけど自分はドーピングで音楽に対する覚悟も全然違くて
だから月森に対してだと完璧弱腰なんじゃないのかね
相手の音楽自体に心底叩きのめされてるから
自分は「月森はストイックな音を出してるんだ、演奏にそれが現れてるんだ」と
妄想してたw
楽器を越えても演奏者としてのライバルにはなれると思うんだけどね
香穂子の視野がせまいのか知らんが
土浦と火原はもう演奏者としてより女の子としての香穂子の比重のが大きいのかな
逆に恋愛面は土浦とでむかえるのかもしれないけど
姿勢に影響とかなら多少はあるかもしれないが
違う楽器でライバルって成り立たないと思うな
それいったら原作から否定することになるけど
もうもなにも、元々火原と土浦は香穂子の音自体にそこまで惹かれてた訳じゃないと思う
悪くないとか、良いと思うよ程度でしょ
火原は女の子である香穂子にドキドキして、土浦は香穂子の猪突猛進さに感じ入り
恋した後は「好きな子の音楽だから好き」じゃないか?
土浦などは客観的評価で「そんなでもない」と言い切っている
無理とまで言わないけど
よっぽど感じ入る何かが必要なのでは<違う楽器でライバル
香穂子の場合、そのよっぽどが月森に集中しちゃってるんだから無理だろ
火原はいい匂いがしたからで土浦は音楽に引き戻してくれたと思ってるからだろ
志水と月森以外は香穂子の音楽に言及したことないし
どうでもいいわけじゃなかろうがまず香穂子ありきなのは確かだろ
香穂子の場合「一番最初に感動した音楽」が月森のものなのでは
刷り込みといってしまったら変だけど
夜の分のログ読んで思ったこと
好みは色々あるだろうけど、正直今の香穂子って
月森連鎖を下敷きにした展開に乗っける事前提で色々調整した結果があれなのでは……
>>81 同意。刷り込み的な理由も少なからずあると思う
現実的に同級生が弾いたヴァイオリンに憧れるってあるのかな
月森とかゲームや漫画だからとか関係なくてさ
あるんじゃない?
素人が何年もやってて抜群に上手い子の演奏聴けば
先月と続けて読んだら最後はこれから練習するところに見える
その割に月森ヴァイオリン持ってないけどw
来月そのまま練習から始まったら3連続で続いてて珍しすぎるなw
たぶん無理だろうが
本編の流れと繋がる特別編をやっただけでも既に驚いている
何があったんだ呉さん
手ぶらグー
今年出来た言葉だよな・・、もう何年も前から知っていたような気がするけど
姫とツインテも今年かな
部分アップもこの先何度も使いそうだから、何か略せないかな
「部ア」とか「部ップ」とか
>>76 個人的に月森といる時の香穂子より土浦といる時の香穂子のほうが好きなんで
憧れと恋愛をわけるEDを希望
音への憧れと恋愛を分けることは、普通の少女漫画だったらアリだけど
コルダだったら、できればその両者はイコールであって欲しいな。
音への憧れが恋愛に変わっていく、というのは
今の感じだと月森・香穂子はそうなる可能性あるけど、
加地・香穂子もそうなんじゃない?
加地は香穂子のヴァイオリンのファンだよね
それは、憧れとは違うのかな
(厳密には違うとわかるけど、大きなわけ方として)
>>84 それは同級生の技量によるとしか言えないと思う
音楽に限らず、スポーツでも勉強でも芸術でも何でも
>>90 ゲームでも新密度だけで迎えるEDもあるんだし
コルダから両方が同じでないといけないこともないと思う
漫画だとひとつのルートしか書けないぶん役割分ければ
スポットあたるキャラも増えるしね
呉さんに失礼だけど、二兎追うものは一兎も得ずで中途半端になると思う
二兎エンドは不可能じゃないと思うけど、その場合は少なくとも
現時点で、もうちょっと土浦への気持ちも描写しないと難しいのでは?
今のところ香穂子の気持ちは一切ブレていないし
遊園地デートの香穂子の一言がブレとか言いそうだ・・
距離としては一番近いしそんなおかしいとは思わないけどな
励まされてる場面もあるし
ぶれてないも何もなあ
香穂子の憧れが月森っていうのは確かにぶれてないが
対土浦では嫉妬とかじゃなくて、もうちょっとトキメキ系の描写も欲しい
頼りがいのあるところにドキッとするとかさ
「あれ?なんで私ドキドキしてるんだろう」的な
土浦が告白したらそういう場面も増えそう
それまで友達だと思ってたのが急に意識するようになって
ぎくしゃくしはじめるのはよくある王道パターンだw
あるあるあるあるwww
それで音色が変わって、月森が気づくって展開もありか
土浦ねぇ…
現状とてもくっつくとは思えないが。
香穂子の気持ちがはっきりしない以上どっちも可能性あるよなあ
土浦を好きになるんならそれはそれで後から見てそういう風にとれる場面も
いくつかちりばめてあるし。結局こういうのは後から考えると
あれが伏線だったんだなと思えるもんだからな
土浦でいくなら告白でいつも支えてくれてたことに気づいて香穂子自覚
実際は土浦→←香穂子だけど土浦は香穂子→月森だと思ってることもあって
ギクシャクしてすれ違うが月森がそれに気づいて一役買うとかか?
月森には別れ際に「月森くんはずっと私の憧れだよ」みたいなことを言って
月森のほうはさらっと告白めいたセリフ残して留学するとかw
それビッチEDじゃねえか
なんで?二股でもなんでもないんじゃ?
現時点では誰かに恋愛感情持ってるかどうかもわからないのに
別にビッチだとは思わないけどな
103みたいなのもありだと思う
ただまあ、告白までしておいて、更に香穂子も自覚してるのに
すれ違ってぎくしゃくって強引な気もするけどw
土浦でも綺麗にまとまるよねw
土浦ってそんなにいい位置にいるか?
一方的に空回ってるが火原とたいして変わらないんじゃね
土浦は身近な人
月森は憧れの人
火原は良い人
どれとくっついてもおかしくはないと思う
まあ、火原は難しいか
音楽抜けば香穂子に一番近い位置にいるしな
初期から香穂子の様子がおかしかったりするとよく気づいて気にかけてたし
励ましたりする場面も多いから
本来は一番王道な位置だからな身近な存在って
憧れの人とそのままくっつくほうが珍しい
恋愛面を土浦、月森は憧れにするとしても、
土浦は香穂子の月森に対する憧れを受け入れられるんだろうか?
土浦が音楽で月森を上回れば何の問題もないだろうけど、
そうすると香穂子が月森に憧れるってのが変な気もするんだよなぁ
月森7 土浦2.5 火原0.5
自分の中のオッズはこんな感じだ
>>112と同意見だなあ
ヴァイオリン弾く度に月森がチラつくんじゃ、やってられないんじゃないかな
月森のことライバル視はしてても実力は認めてるみたいだし
恋愛面で勝てばそこは目をつぶるんじゃ?
土浦と月森はまだどっちかわからんなー。案外半々かも
土浦EDも可能性ある→ねーよ
のやり取りは最終回までにあと何回あるんだろうな
土浦とくっつかない限り最終回後もやってそうだがw
自分も
>>113かな、オッズをつけるとしたら
憧れの月森君を目標に土浦君と頑張るわノシ ・・なんか半分二股みたいでコルダっぽくない
結局どっちに向けてヴァイオリンを弾いてんの?って感じだし
土浦が2・5もあることに驚いた
コンクールの課題曲くらいはさすがに明らかになるだろうか
何練習してるかわからないまま、本番でもなんだったかわからないままの可能性も高いかな
本番で曲名だけ分かる程度じゃないかな
練習場面はそう具体的に描くと思えないし
選曲エピとかももちろんないだろうけど曲の難度で香穂子のレベルは測れるか?
スケルツォタランテラだったらふざけんなだなw
どんなコンクールかによるけど
あまり簡単な曲だとコンクールとして変だし(学内コンクールは別次元だからいいが)
かといってあまり難しい曲だとそれを弾ける香穂子が変だしで、結構難しいと思うわ
感傷的なワルツとか?
>>122 それってアンコールピースだから、普通のコンクールの曲としてはかなり変
モーツァルトの協奏曲程度にしとくのが一番無難だと思うけど
そんな中途半端にリアリティ追求した選曲が漫画として面白いかといわれたらつまんないな
おかしさなんて全部無視して何か思い入れのありそうな曲引っ張ってくるのとどっちがいいかね
思い入れのある曲なんてアヴェマリアくらいしかないんじゃ
後はせいぜいスケルツォタランテラくらいか
あと月森が教えてくれたっていう曲とか
思い入れねぇ…
音楽エピ自体が少ないから自分もアヴェマリア位しか思いつかない
今まで出てきた曲の中からひっぱるなら、月森が最終セレで弾いたロマンス2番でもやる?
既存の曲使わないなら、
>>123のように「無難な」曲にするか
曲名はスルーするかのどっちかだな
担当が変わったわけじゃないんだよね?
なんだか今回話がうまくまとまってた
呉さんショートの方が得意なのかな
月森が主役じゃ「普通」の話にする事が可能だからじゃないの?
突飛な設定を上手くまとめるのすごい下手そう
子月森はすごい可愛いと思う
柱コメントで考えると、身長140無いイメージで描いてるのかな
>>129 となると、先輩の身長はどのくらいかと思って12歳男子を調べたら、152pらしい
月森は小四から変わってないな
理想を目指して努力してるところも
言葉を選ばす敵を作るところも
両親に対するコンプレックスも
小六の子に言った実力がたりないって言葉は
両親のように情感溢れる音楽を弾けない
月森自身に対しても掛かってるんだろうか
子月森のかわいさに呉さんをちょっと見直してしまった
まさか子供時代の話がくると思わなかったからよけいに不意をつかれたというか萌えた
可愛かったよね
久しぶりに絵に見とれたな
子供のままならよかったのに
髪ぺちゃぶさいくに育って…
劣化がひどくないやつなら、今の呉絵の17歳月森も格好いいと思うんだけどw
最近じゃ好敵手の表紙の月森は良かった
>>131 情感溢れる演奏を、月森が目指しているとも思えない
安西先生にも「完璧に、正確に弾きたい」と言ってたし
譜面を完璧に再現することと、作曲家の意図まで表現しようとすること
これはどっちがいいとも言えないよね
聴く人の好き好き
以前に有名演奏家のインタブーで、「師事していた先生に
『どんなふうに弾きたいの』と訊かれて困惑した。『コンクールで
勝ちたいなら、そういう弾き方を教えます。でも私が教えるのは、
それで最後』と言われ、目が覚めた」というのを見た
月森と安西先生も、そんな感じなのかな
今度は志水の幼い頃を見てみたい
月森の理想とするのは完璧な音楽で
情感的な音楽は自分にとって遠い音なんで
無意識に憧れているのでは?
>>135 あの表紙は良かったよね
今月号も、子供月森に萌えた後に大人月森の絵に移った時
意味もなくちょっとドキッとしたw
可愛くてつるつるしてた少年が、7年経って男になったなーと。
自分は今の月森に変わった瞬間がっかりしたw子供の時は一番かわいいと思うが
現在は美形に見えない。特に最近は
>>136 >情感溢れる演奏を、月森が目指しているとも思えない
目指しているわけではないし、むしろ感情に押し流されるままの演奏を
否定してる方だと思うんだけど、それでも「彼らの音楽と自分の音楽の
どこが違うんだ」みたいな苦悩はしている
両親に認めてもらいたくて、よーし完璧に弾くぞーと頑張れば頑張るほど
「無理に音楽やらなくても良いのよ」とか「楽しんで弾きなさい」とか言われて
その両親の言葉がよく理解できなくて、なんだか自分のやっている事を
否定されているような気がして、もっともっと努力しなければと思いつつ
(でもやっぱり努力する方向が微妙に間違っているけど、本人はそれに気づかず)
寂しいような切ないようなで17歳まで来ちゃったのかな、と思ってる
で、はじめて認めてもらったヤターな音が2セレ後のアレなのかなと
>>137 それは元ネタがゲームでないから無理じゃね?
>>141 相互理解のない親子だなw
でもそんな状況だから、「月森くんのヴァイオリンに憧れてる」
「ヴァイオリンってこんなにきれいな音がするんだね」と無邪気に
感動を伝えてきた香穂子に「???」と戸惑いつつ、何となく
嬉しかったんだろうなーと考えて、
えらい初期から月森→香穂子の伏線だなと思ったが、呉さんが
そこまで考えて構成してたかは…
呉さんがイチから全て考えたと言うよりは、元々のゲームの設定とか内容が
そんな感じだったから、それをアレンジしたって感じだと思う
色々意見はあると思うけど、個人的には呉アレンジコルダは好きだよ
今日やっと読んだんだけど、月森って小4で既にあんなんだったんだ
なんとなくだけど今みたいな性格になったのって中学くらいからかと思ってた
星奏の先輩にからまれる場面と内容被ってたのはわざとなのかな
セリフとかすごい似てたけど
>>143 月森が香穂子を意識するようになったきっかけって
2セレの演奏を評価した時だったのかなと思ってる
母親があの音を聞いて「安心した」と言ってくれたけれど
自分にはあの時の音と普段の自分の音と、何が違うのか
良く判らない
でも、香穂子はあの音を聞いて特別な何かを感じたらしい
→敬愛する母と香穂子が自分の演奏を聴いて
同じ様な何かを感じ取った
実は香穂子にお母さんを求めていたフラグw
マザコンですから
そうか、マザコンだったのか
月森、家族の事大好きだから
>>144 自分も好き、何か呉さんのアレンジってどこか独特で癖になってきた
マザコンでファザコンでジジコンでババコンだろ
写真持ち歩くし欧米か
月森は別に親から愛情をもらえなくて
その代わりを求めてるタイプじゃないんだがw
お母さんを求めていたフラグってそういうキャラの話では
>>144 月森に限らず、誰か一人に向ける悪口や文句のヴァリエーションなんてそう無いだろ
その月森のマザコン対象のミサミサを慕っている土浦はオバサン好きってこと?
意味がわからん
>>144 考えてみりゃ、「月森が香穂子の目標」ってのもゲームで出てきてる設定なんだよね
当然月森ルート限定のお話で、選択肢によっては否定できるけど
土浦に告白されてフラフラしてくれたほうが面白いな
揺れるどころかろくに恋愛もしないからつまらん
少女漫画のヒロインなんてフラフラするもんだし
>>152 月森は両親に褒めてもらいたかったんだと思うよ
愛情はちゃんと受け取っていたけど、両親はそれぞれ仕事で忙しいわけだから
寂しい思いをしたこともあって、だから頑張ってテストで良い点数をとって
「見て見て、100点だよ!」と振り向いてもらいたい、褒めてもらいたい、みたいな
月森の「音楽でつながりたい」という思いは、最初はそんな所から
出てるんじゃないかと妄想してる
>>156 そうだったw
あーそうか、月森連鎖でそう言ってるイベントがあったから
自分は違和感感じなかったんだ、ゲームでかなり補完されてたんだな
呉さんのアレンジって一ヶ月じっくり考えながら読める雑誌読みじゃないと、読めないと思う
考えるっていうかゲームを基にした脳内補完だろ
キャラの心情を自分で勝手に補完して楽しめる人じゃないと読めない
そんな高度なスキルが必要なのか…
このスレの大半がそれで成り立ってるしなw
最終回まで補完し通しだろう
曖昧な描き方しかしないし
>>162 そんな高度なスキルを持ってない自分は
このスレのお陰で助かってるよw
でも本来は自分一人で読んでも十分理解できるものでなきゃな
補完つっても所詮他人の想像でしかないんだし
>>167 そりゃそうだ。ここで言われてるのは一部の人の妄想でしかないんだし
読み返してみたけど香穂子ヴァイオリンヴァイオリンそれしか言ってない
そばで男が次々香穂子に惚れてくのはやっぱ萎えるな
月森にしても感慨深いどころかこいつもかってかんじで
もてる理由が分からないなw
乙女ゲ漫画の主人公だから
性格や言動はどうあれ男は惚れなきゃならないのだろう、
としか思えず醒めた目で見てしまう
乙女ゲの漫画主人公だから、という最大の理由はあるんだけども
やっぱりそれを抜きにして好感の持てる描写は多いに越したことはない
呉さんの構成がなぁ…
音楽やヴァイオリンについて転機らしき経験→次号でお出掛けの
パターンがなければ香穂子の好感度も大分違っていただろうに
コンクール終わってから月森が追い立てられるように香穂子に落ちていくのが苦笑ものw
ノルマなんだろw
「追い立てられるように落ちていく」に噴いたw
土浦「ギリギリセーフだったな月森」
月森「ああ肝を冷やした」
火原「間に合ってよかったね。次は柚木かなあ」
ノルマ達成した皆さんの会話
ある程度まとめて読むとあまりのわざとらしさに居たたまれなくなる
現時点で一番フラグ立ってるのがヴァイオリンなのも泣ける
それにしたって口だけっぽいけど
口だけとはいえ曲がりなりにも香穂子の方からアプローチしてるもんな
振り向いてくれそうにないがw
漫画もヴァイオリンに恋してるEDかもな
休み返上で練習したら振り向いてくれるんだよw
今立ってるのって月森フラグってよりヴァイオリンフラグだもんな
読み返してみたら見事なまでに色めいた要素がなくてびっくりした
本当にヴァイオリンだけだったんだな。恋愛要素もあったような気がしてたのに
まああの香穂子が真剣にヴァイオリンを追いかけて振り向いてもらえるなら
それはそれで感動的な気がしなくもない
というより
2の月森連鎖させるんなら
香穂子の意識をヴァイオリンに向けさせて無いと辛い
ぶっちゃけ、香穂子がヴァイオリンヴァイオリン言ってるのって
神目線で考えればそういうことだと思う
誰EDだろうが誰ともくっつかなかろうが香穂子が
ヴァイオリンに一生懸命になるのは必須だろ
うむ
>>183 土浦とくっつける気だったら
「ヴァイオリンを弾くのが本当に楽しくて大好き
だけど具体的にどうするかはまだ考えてない、一方土浦は本格的に音楽の道へと進む事を決意
それに焦りを感じ始める香穂子」
なんてのにすると思う
わざわざ月森連鎖の「月森を目標に頑張る香穂子」にするって事は月森とくっつけるつもりで構成してんだろ、と思う
>>182 だったら少しくらい恋愛もあると感じさせる要素あってもいいのに皆無だからさ
その気があるなら確定的にはしないまでも小出しにくらいはするでしょ
>>186 元ネタのゲームからしてそんなだからじゃないの?
月森連鎖に月森を目標に頑張る香穂子なんかあったっけ?
月森に憧れる=月森ルートってこともないと思うけどな
同じ楽器だから当然といえば当然なんだし
>>188 月森は自分の目標……?
・その通りだと答える
・自分はライバルでありたいという
・考えた事ないという
こんな選択肢選ぶイベントがあった
ゲームの選択肢とかメモってんのか、コピペ早いなw
>>190 いや、手打ちなんだけどw
メモなんか作って無いよ、覚えてるだけだし
確かに月森に憧れてるからって月森ルートにする必要は無いけど
呉さんの場合「そのまま」だろうなと思うだけ
恋愛要素が薄く見えるのも、ゲームがそうだからそのままそうなっちゃてんだろうとしか
身も蓋もないけど楽器違って目標とか言われてもピンとこないから
月森が目標って言われてもそりゃ同じヴァイオリンだしそうだよなとしか
余計怖いw>覚えてる
つかみんな暇だね、この年末に
おうw
ゲームのイベントとその選択肢など
全キャラ分覚えてるぜw
お陰で補完がすごい楽
どっちにせよ留学判明するまでずっと香穂子はこの調子だろうし
その間は月森が一人でどんどん盛り上がってくだけだろ
憧れだけで終わるかそうじゃないかがはっきりするのは留学判明後だろうが
それがくるのはたぶんもっと後だろう
さすがに選択肢全部は覚えてないけど、普通にゲームの内容は覚えてるから
確かに補完は楽なのかもw
実際問題、この漫画ってプレイしたことのある人がタゲだと思うし
ゲームを思い出して補完しつつ、ゲームとの違いも楽しみつつ、で良いんじゃないの?
じゃぁ、ゲームあまりやり込めてない人間には向かんのかねこの漫画
あと、ゲームやアニメで描かれてるからって漫画で省かれるのはどうも不満というか
漫画は漫画でちゃんと描いてほしいと思うシーンちょこちょこあるんだよな
漫画は漫画で完結できるように描くのが当然だろ
ゲームやってないと読めないようなものを
一般の少女漫画誌に載せるなって話になると思う
乙女ゲー原作漫画って良くも悪くもそんなのばっかりだ罠
ほぼ全部の漫画読んでると思うんだけど
ゲームをやらないで理解できた漫画って一つも無い
まぁでも、ゲームはともかく
アニメと混同してるような人はあんまり居ないと思うよ…
そういえば今回月森の指のエピは漫画でもすでにやったと
勘違いしなかったんだな。えらいえらいw
「アニメ」で描かれてるからって漫画で省かれてるのって
どの事だ……?と自分も不思議だった
>>198 省かれてはいないと思うよ。描写は漫画内で完結している。
ただ、ゲームをやっているとより深読みできるだけで。
漫画内の描写で楽しめるかどうかはまた別の話だと思うけど。
すでにやったと勘違いされてたエピなんて今まであったっけ……?
エピソードそのものより描写?冬海ちゃんを妹みたいと言えるくらいの
描写とかアヴェマリアのやっぱりこの曲とか
アニメでも冬海ちゃんを妹みたいと言ってたがこっちのがまだ説得力あったな
208 :
花と名無しさん:2008/12/29(月) 23:34:54 ID:uH3Y5TfV0
ゲームで描かれてるからって省かれてる描写なんて無いと思うぞ
だってゲームじゃもっと激しく描写足りないものw
そんなプレイヤーの脳内妄想頼りのゲームを楽しみまくり
補完しまくってるから、そのゲームを元にした漫画の補完なんて幾らでもできるさってなだけ
冬海ちゃんに関しては演奏聴いたかどうかも混同してるんじゃと
言われてたな。マンガじゃほぼ聞いてないのによくなってるだったから
sage忘れごめん……
アヴェマリアは
・一番最初に聞いた曲
・ヴァイオリン辞めようとしてた時に流れた曲
なのだが、一応
冬海ちゃんが妹キャラだってだけ位のことだと思ったな
自分はアニメの方が不思議だった
漫画はほとんど関わって無いから見た目とイメージで勝手に妹っぽいとか思い込んでても
まあ香穂子の性格じゃ不思議はないかだったけど
アニメの「妹みたいだと思ってたけど『今はとても素敵な女の子だよ』」って?
妹みたいだと思うのはわかる、けど香穂子は一体どこで冬海ちゃんが成長してると判断したの?
後半の香穂子は自分のことで手一杯で冬海ちゃん気遣ってる余裕もなさそうだったのに
漫画と違って「ちゃんと見て無いのに勝手に思い込んで判断」するような性格してるように見えないから不思議だった
誠実な性格してるように見えた分、そんな乱雑な判断が変で
冬海ちゃんの演奏を聞いてない聞いてないといわれるけど
3セレの時には耳にしてるんじゃないの?
香穂子が弾いている控え室にスピーカーがあって、
そこから案内の音声が流れている(まあ、真剣に彼女の
音色に聞き入ってるってわけではないかも知れないけど)
セレ以外でも耳にする機会は合宿の時なんかにはあったはずだし
>>210 同意。香穂子がヴァイオリンに最初に惹かれた時の曲であり
ヴァイオリンに惹かれる気持ちを無理矢理否定しようとした時の曲であり
最終セレに選ぶのには一番相応しい曲だと思う
アニメのあれは香穂子のモノローグではあるけど
その実、製作者の言葉なんだろう
そのつもりで各キャラを描写してきましたよってのの代弁
だから香穂子の言葉だと思うと不思議な部分がある
>>212 要するに、聞いたというより耳にしたっていう表現の方が合うくらい
たいして聞いてないって事じゃない?
正直、ぼんやりと耳にしてて「あーよくなってるな」と思ってる程度でも
辻褄があわないような描写でもないと思うんだ
そんな重要なものでもない
冬海ちゃんがそんな居てもいなくてもカワンネな軽い扱いされてる事に憤りを感じるってのならわかるw
そういえば、作中香穂子が音に心を揺さぶられる描写があるのって
月森、土浦、火原くらいかな?音で心境の変化までもたらされたのは
だとしたら、やっぱりそれは恋愛における位置づけとリンクしてるんじゃないかな
えっと、王崎先輩は?
王崎は心境の変化まではもたらしてないんじゃないかと思ったんだけど…
(その音を聞いてヴァイオリンの魅力に目覚めるとか、思わず涙ぐみとか
励まされ勇気付けられるとか)
手元に本がないから違ってたら先輩ゴメン。
王崎先輩の歌の翼にで立ち直ったシーンか
あれは好きだった
恋愛とリンクされないのはひとえに先輩のキャライメージのせいだと思う
100パーセントによい人すぎて
ゴメンよ先輩すっかり失念していたよ
漫画の最終セレのモノローグでは
土浦のあまりの扱いの軽さにびっくりした覚えが
森さんと一括りで「伴奏で助けてもらった」だよ
本当にアニメとは別物なんだなと思った、混合はされてないな
土浦と月森どっちも扱い軽かった
一番豪華なのは柚木w
正直最終セレのモノローグはみんな大したことないというか
誰が特別扱いってほどでももないというか
月森はその直前の弦張替えエピが豪華だったんだよ
その時のセリフと香穂子の演奏に力が入る所をリンクさせてるから
いや、土浦が扱い軽いなんていわれるのは
「モブキャラと一緒にされてるから」だと思うぞ……
森さんの支えと同格だって所はよかったが
アニメほどに感謝されてたらそっちの方が納得いかない
アニメは逆に一番扱いいいくらいだった
土浦くんがいたからやってこれたみたいなこと言ってたし
子供の頃の自分が微笑むとか演出も豪華
順番的にもトリだったし
だから余計に扱い軽いなんて言われるんだろ<土浦
無意識にアニメと比べられてるんだよ
>>228 土浦以外はデート回があったから、そこは単に埋め合わせだと思うよw
デートはともかくアニメでは全体的に扱いよかったな
アニメのイメージ引きずって読んでりゃ
そりゃ驚くほどに扱い軽く見える罠
作中の扱いがじゃなく、香穂子の気持ちがw
香穂子の気持ちなんか誰にも向いてないw
>>233 そんな事誰も言って無い
土浦への香穂子の感謝の度合いがアニメ>>>>>漫画だから
そのせいでアニメのイメージ引きずって読んでる驚くほどに扱い軽く見えるって意味
アニメと比べても仕方ないって事で
森さんと土浦がひとまとめっていうより土浦と月森が
ひとまとめってかんじ
多分だけど、最終セレでの月森の扱いは実は良かったんだと思う
そう思っておかないと、新章になってからの展開が唐突過ぎて
あそこでフラグ立ってるんだとみなさないと読みづらいわ
無理やり納得させて読まないといけないってどうなんだw
新章からの香穂子は何かに取りつかれたようにヴァイオリン月森の繰り返しだな
月森は月森でわざとらしいほど急激に香穂子香穂子だし
>>238 いや、自分は普通に「月森のセリフで香穂子の演奏に力が入る」って所で
素で扱いいと思ってたけど
このスレじゃ、ページ数とかコマ数とかセリフの数で判断されてるようで
その意見読んでちょっと揺らいだけどさ、でも新章に入ってからの展開見ると
自分が最初に感じた印象でよかったのかなと思い直してる所
自分にとっては無理矢理じゃないが、人によっては無理矢理なのかもな
自然な展開なんか求めるだけ無駄だと思う
自分は「ヴァイオリンが大好きだよ」の回からずっと畳み掛けてるんだと思った
そこから始まってると思うので、別に急激だとは思わない
自分にとっては自然にみえる、もちろん異論があるのは認める
自分は香穂子もだけど月森の不自然さのほうがより目につく
不自然通り越して空回りに見えてきたし今後はコンクール時の火原化しそうで
月森のは、遊園地からはじまってると思うんだよねー
あそこで自分にとって意味無いと今まで思ってた事にも
悪くない事があると初めて思い、そして今に至ってると
自分は空回りしてるとは思わないけどね
火原みたいにはまずなら無いと思う
単に月森と香穂子で交互に描写してるから月森のターンが来ると月森→香穂子になるだけで
どうせ、すぐに月森の言葉で赤面する香穂子が出てくるさ
香穂子は音楽だけだけどな
なのに月森は恋愛丸出しになってきてるから空回りっぽい
音楽を気にする=恋愛フラグだろ?としか思えない
双方音楽と恋愛両方で意識してるなら近づいていってるなという気がするけど
今まで月森→香穂子も香穂子→月森も音楽絡みだったのが
急に月森→香穂子が恋愛に直結するかんじになってきたから
片方だけ浮いて見えるんだよ。これで香穂子→月森にも
恋愛が交って見えるようならまた違うんだろうけど
加地との噂聞かれるの気にしてたあれは入らないの?
また遊園地の眉間のしわと同レベルとか言われそうだがw
もし仮に最終的に月森とくっつくにしてもネオロマ的に
香穂子から恋愛的な意識が向くのは最後の最後にしないといけないから
男側の一人相撲になるのは避けられないんじゃないの?
もし音楽だけではないとしてもそれがわかるのはかなり先になると思う
それまでは独りよがりに見えてもしかたないというか
コルダで音楽と恋愛をわけて考えた事ねーやw
同じもの扱いしてた
コルダだから音楽=恋愛で見てねってことなら
それこそ原作頼りというか
というか別に原作も音楽=恋愛ではないと思うが…
>>251 そりゃ、プレイヤーの好みに左右されるからでしょ
プレイヤーの考え=香穂子の考えなんだから、プレイヤーが音楽と恋愛を分けて考えてるならそうなる
逆に言えば、漫画の香穂子が音楽と恋愛直結してるような性格ならそれでOK
音楽=恋愛だから恋愛になる過程等の説明は必要なしとなるならどうかと思う
自分は素で音楽に惹かれるのと恋愛的に惹かれる事の違いがさっぱりわからない
>>254 異性の音楽に惹かれたり憧れたりするとすべて恋愛ってことになるのか?
>>255 強烈に惹かれたり憧れたりしたら必然的にそうなるだろ?と思う
憧れるとか惹かれるとか言っても、程度があるし
普通にいいなーとかこういうところに魅力あるな程度ならちょくちょくある事だろうし
それは好意どまりの話だと思うが
>>248 あれ含めたとしてもバランス悪いなと思ってしまう
これから特訓していく中でああいうのがいくつかあれば得心するかもしれないけど
逆に月森→香穂子はkskするのに香穂子からの恋愛描写はまたないままだと
ますます微妙に思えてくるかもしれない
人生の目標となるくらいに惹かれたらそりゃ恋愛と変わらないと思う
そんなの滅多にある事じゃ無い
人生って大げさすぎw
同一視するもしないもその人次第としか
けど漫画的に音楽に惹かれたんだから恋愛も同じで片づけるのはやめてほしい
月森の留学知った所で、月森に向かっては笑っておめでとうと言って
後で一人になった所で大泣き
こんな風にすまされると思ってるけどな
月森とくっつけるにしたって、いつ、ここで、こういう所で
音楽抜きの月森に恋したなんて描写入んないと思う
月森の留学発覚時に号泣シーン入れて、それで自覚終わりってくらいにされると思う
各キャラの対香穂子の恋愛描写のひどさを思えば
香穂子→月森だったとしてそれがちゃんとかかれると思う方が間違いだ
理由は特にないけど憧れ=恋愛でしたで終わりだろうな
特訓中に内心ドキドキしてたとしても
月森からは罵詈雑言に近い厳しい注意が飛んできて
それどころじゃなくなる気がするがw
顔に縦線入って青ざめてる香穂子しか想像できないw
罵倒されてドキドキってどんなMだよ
例えドキドキしていたとしても
罵倒されてそれどころじゃなくなるかもな、って書いてあるんだが……?
ある意味ドキドキすることに間違いはない件
月森は音楽と恋愛をわけて考えてて
音楽以外のことは考えないようにしてるから
育ってきてる恋心放置状態で自覚後回しなんだろうけど
日野は音楽と恋愛一緒にしちゃってて
月森の音楽に追いつきたいって気持ちと月森と同じ場所に居たいってのを
全部ひとまとめにして月森を追いかけたいって気持ちが出来上がってて
今の所そうしてればどっちの欲求も叶ってある意味満たされちゃってるから自覚遅れてんじゃないのと思う
そして、月森の方が恋愛色強く出てるように見えるのは
月森には音楽と日野がセットでついてくる訳じゃなく
音楽の道を進もうとするゆえに日野とは少なくとも物理的には離れる事になるという事実がそこにあるからかと
日野の目には今の所、自分と音楽の距離と月森の距離ってほぼイコールに映ってると思う
月森目当てで音楽やってるという意味じゃなく、音楽に近づけて嬉しいと、月森に近づけて嬉しいがセット
両方大事なのが片方優先すれば片方切り捨てる羽目になるから片方の感情無視して
そのせいで却って完全に消去出来て無い残骸が目立ってるのと
両方大事で、ある一つの道を進んでたら、一挙両得でどっちも叶ってて区別が曖昧になってるのの違い
目が滑る
まさに妄想補完だなあ
これだけ補完できりゃ楽しめるだろう
その通りになるとは限らないけど
そこまで妄想補完出来るとは素直に凄いと思う
もっと簡潔に書いて欲しいが
でも全然見当違いだったら正直失笑もの
せめて香穂子が自覚してから妄想したほうがいいんじゃw
正直、長文で妄想補完を垂れ流されるたびに
漫画は描写足りてないんだなという気持ちが増すだけで
かえって冷めてしまう
まあ原作の描写がどうあれ自分に都合のいいように
妄想変換する奴はどこにでもいるけどな
自分はそこまで補正できないんで描かれてるまま
香穂子のほうには今のところ音楽への憧れしかない、
または大人の事情で表にだせないから先延ばし、としか思えない
>>260-261 なんかリリが消えた時のように醒めた目で見てしまいそうだ
おいてきぼり感満載というか
号泣は冷めるよな…
香穂子のキャラに合わないと思うし
号泣がキャラに合う合わない以前に、あの崩れた顔がどうも
リリ消滅の最後のカットの崩れっぷりには噴いたw
どうしても号泣持ってくるんなら空港で笑顔で見送った後
一人になるとこらえきれずにとかのほうがまだいい
確かに香穂子の泣き顔は可愛くないw
泣いてる香穂子や半泣きの香穂子は妙にイラッとくるというか殴りたくなる
分かる。眉間に皺寄せた表情と同じくらいイラつく
なんだろうね、ある意味リアルなのかなんなのか
音楽科を敵視してるときの土浦もかなり嫌な顔をしていると思うんだけど
呉さんが描くと妙にふてくされてたりやさぐれた感じがあって微妙
可愛げがない
呉さんが描く負の感情は妙に生々しいというか…
妬み嫉み憎しみの感情はやたらと強調されるな
うまいかと言われると微妙だけど
前から気になってたんだけど呉さんの描くファーは綿あめみたいで
ファーに見えない。先月の王崎の服にしても新キャラの服にしても
留学バレの時はむしろ号泣しないと思って読んでるんだけど
リリに対する感情には素直に向き合えるから、号泣も出来たのだろうけど
もし月森に対する感情が恋愛なら、号泣するのは逆に変だよ
恋愛じゃないなら、なおさら号泣したら変
月森留学を知って、恋愛感情がなければ王崎と似たような反応になるだろうし
恋愛感情があったとしたらもっと複雑な反応になると思う
某少女漫画で穏やかメガネが海外に行く時、もうすぐある人と別れることになるが
その時僕との別れを知った時とどう違うか考えてみたら本当の気持ちがわかるよ
と言い残して去って行ったのを思い出したw
留学を知る香穂子→その場では何でもないフリの香穂子
→部分アップする香穂子→場面変わって、屋上で髪をなびかせる香穂子→
涙が出る香穂子→その途端にナイスタイミングで誰かが来る→「○○君・・!?」という香穂子
こんな予想をしている
>>288 それ同じ舞台に立ちたいの時とほぼ同じじゃん
バリエーション少ない呉さんだから、
同じような流れになるだろうとは自分も思ってる
セレ終了からこっち、すでにセレ編で見たようなシーンがちらほらあるし
あと話のパターンが違ってても
呉さんの場合は表情や身体の向きまでバリエーションに乏しいから
回を重ねるほどに既視感が増していくんだよな
細かいところはともかく知るのは屋上で「え?」があるのは
まず確実だろうなと思う
確実なのかいw
手ぶらグーで男が現れるのも確実だろ
屋上で土浦が月森を問い詰めてるところに香穂子遭遇、「えっ?」とみた
あ、問い詰めてるってのは月森が留学を前に
香穂子の指導をしてることについてね
屋上と手ぶらグー男出現はセット
屋上で留学告げられて香穂子が「え?」
突然屋上の扉が開いて「話は聞かせてもらった」と男キャラ全員が登場
誰から留学を知るかによるよね<反応
いずれにしてもその場は「――え…?」で
気を取り直して「あ、お、おめでとう」とかで
後から涙がほろりに120BP
>>294 結構それが良いんじゃないかと思ってるんだけど
香穂子の反応を見た土浦の気持ちも含めて、ちょっとハラハラできそうで
部分アップも大盤振舞いされるだろうな
走り去る香穂子を土浦が追うんですねw
でもタイミング的にはコンクール終わってからだと思う
というか可能な限りもっと引っ張ると思う
コンクール前にバレが来ると盛り上がりそうなんだけどなー、色々w
それこそ、宮路とか早乙女とかからバレるのでも面白くなりそうなのに
>>294みたいなイベントがゲームであったんだけど、
漫画の土浦はまずけん制に走りそうだからないかな
恋愛感情自覚にしても、恋愛じゃありませんでしたにしても、
方向性がはっきりするという意味では留学バレは重要なイベントだろうから
極力後に持っていきそうだな。それこそ確定してしまうし
月森留学したら連載終了になっちゃうのか?
そりゃそうだろ普通
香穂子のコンクールって誰か見に来るんだろうか
そもそも本番の描写があるのかもあやしいが
なぜか全員来てるコンクール
1コマだけ演奏シーンを入れて、部分アップもオマケに入れて終了のコンクール
全員で香穂子にマンセー
月森土浦辺りが女子一人では危険と香穂子を自宅まで付き添い
その他は冬海と天羽の係
こんな感じじゃね?
せめて空気が旅立つ前にメアドを教えてー
>>286 遅レスでスレチでスマソ
それなんの漫画だっけ?思い出せなくてむず痒いんだorz
>>310 スレチと分かってんなら質問すんな、うざい
>>308 香穂子はどうでもいいが冬海ちゃんは志水に送っていただきたい
男キャラは香穂子しか選択肢がないのが可哀そうだな
香穂子はガン首揃えてる中から好きなの選べばいいだけだけど
キャラからしたらみんなでババ抜き状態w
>>308 その場合香穂子送ってくのは土浦になりそうだ
帰り道は土浦担当だから
俺もコンクール頑張るから見ててくれとかなんとか言うとか
帰り道は土浦担当…確かに
月森の指導が始まったら月森と一緒に帰ることになるんだろうか?
つか、どれくらいの時間見てやるんだろう
送ってくのは火原がいいなぁ
で、見せ場を作って一区切りつけてやってほしい
>>316 普通に朝なのか放課後なのかもわからないと思うよ
ただ練習室の中でちょうど練習が終わったところという設定で
会話する程度かと
全員が香穂子のコンクール見に来るって萎えるなw
>>318 そか、朝か昼か放課後かも分からんか…王崎先輩も謎だったもんなぁ
王崎も具体的に教えてるシーンなかったしな
2、3回練習してるところがあって本番じゃない?
数回練習後に会話、本番で走馬灯バックに演奏、
本番後入賞か入賞無理でも早乙女ゲトで月森くんのおかげだよありがとう
とか言われて月森赤面くらいのもんだろ
姫の無邪気な笑顔に月森自覚ですねわかります
その後留学が言えないで火原の悪夢再びか
>>318 肝心の練習場面そのものは各自脳内補完ですね
あの安っぽい月森赤面、今からでも消去してもらえないものかw
修正液で斜線消せばおけw
これからはやたら連発しそうだけどそのたびに修正するしかないなw
修正テープ買ってくるお(`・ω・´)
目から下だけなんで修正しやすいという親切仕様w
大事なシーンで横顔しかも目無しを持ってくるのは止めた方が良いよ、呉さん
補完したり修正したり読者も忙しいなw
あれ大事なシーンだったのかw
月森って結局なんであんな急激に香穂子に夢中になってるの?
火原の押し倒したらいいにおいがしたからと同じで
手を握られてドキッとしたからにしか思えないんだが
2部が始まった辺りでは
初期のツン月森に戻ってると言われてた気がするがな
いつの間に再度傾倒して行ったんだ
というかしょっぱなの一話だけじゃん
後は坂道を転げ落ちるように香穂子の虜
今月で大切な何かにまで昇格w
月森ももうちょっと粘るかと思ったが使えねーな
本当に逆ハーだな
今更だけど
柚木と志水が残ってるがこの二人も適当に自覚させるかな
たちの悪い伝染病のようだなw
新章入ってからの香穂子→月森と月森→香穂子って
ほぼ交互に描かれてるから一方的感はさほど感じないけどな
ただ香穂子側はほとんどが音楽絡みで月森側が直接香穂子に向いてるから
音楽と恋愛は別ととらえる人には一方的に映るかもしれない
まあ全裸はまずいな
全裸の火原か・・・
服着てるように見えて着てなかったのか・・・
>>302って土浦が月森に香穂子に留学のこと言えって言う奴だっけ
どこで出てきたか忘れた
土浦がちゃんと話せよみたいなことを月森に言ってたら
香穂子が通りかかる感じじゃなかったっけ?
そんなイベントあったっけ?
土浦は留学を知った後に海外で音楽やらなくったって
日本でだって出来るとかごちゃごちゃ言ってた印象しかない
あったけど、どこだったかなぁ…
土浦キャラ違うよ!と思った記憶はあるんだがw
年内に円満終了しますように
あと本編に新キャラが出てきませんように
呉さんの今年の運勢
年内で収まるかね
それに今年はコルダの年とか言ってたらしいから終わらせてくれるかどうか
別に年内終了じゃなくたって、きちんと円満完結してくれればそれで良い。
新キャラだしたって良いし(どうせ出さざるを得ないんだろう)、出すなら出すで
きちんと意味のある扱いにしてくれればそれで良い。
とりあえずあけおめ。今年は恋愛に決着がつきますように。
意味がある扱いってw無理だろ普通に
すでに放置や扱いに困ってるキャラが出てるというのに
やっぱネオロマだから月森エンドじゃない?
なんなんだ藪から棒にw
LaLaでの人気は火原が一番
火原は呉さんの描き方次第でもっと人気出ただろうと思う
見た目はスポーツ大好き爽やか少年って感じだからなぁ
本来なら人気になるだろう
>>356 それを言うならどのキャラも、というかコルダ自体が…
>>356 呉さん火原も好きなとこはそこそこあるんだけど
やたら髪いじったり、CM騒動で金やんに泣きついてたりするようなとこは
個人的にあんま好きじゃないな
あと久々にゲームやってみたけど
眉間に皺の表情がかなりきついなと改めて思った
ゲームの立ち絵の表情?それだったら塗りがかなり印象を左右していると思う。
火原って癖はないんだろうけど逆にあんまり個性が感じられないというか
それこそ騒いで人を集める以外の活躍が難しそうな気はする
扉絵とか火原が笑わなくなったら他は無表情ばかりで
絵的につまらないんだよな
月森の両親はえらい天然というかのほほんというか
息子がハゲそうなくらい思いつめて悩むタイプなのに対照的だな
毎回自由に楽しめばそれでおけって満面の笑顔で言ってるが
結局息子は高校生に至るまでずっと悩みっぱなしという。両極端すぎる
>>363 あの両親、子育ては失敗してると思うのは自分だけか?
結局、息子の悩みを理解しないまま「自由に、好きに
弾けばいい」って言ってるだけのような
息子はその「自由に、好きに楽しく弾く」ということ自体が
わからなくて悩んでんのに、追い詰めてるよなー
>>363 明るく突き抜けている方の芸術家タイプなんだろうな。陽気な志水というか。
>>364 自分もあの両親はある意味育児放棄しちゃってると思うよ。
とはいえ、それぞれ多忙であまり傍にもいられなかったわけだから
息子の苦悩もわかってるようで、わかってなかったんじゃないかな。
息子のこと大事には思ってるんだろうし悩んでるのも
知ってるんだろうけど理解できてないんだろうな。息子も息子で
両親のことが嫌いなんじゃなく好きだし尊敬もしてるけど
コンプレックスあるんだろうしすれ違いだ
どっちも相手を大切に思いつつも理解できないのか。切ない親子だな。
アニメでは一応親(というか母親)との和解みたいなのもやってたけど
マンガじゃ月森の悩み自体投げっぱなしになりそうだ
親に対して敬語だからなあ
わざわざまた月森の悩みネタを蒸し返しておいて
何も解決しないままだったら意味がわからんな
音楽に対する姿勢が違う、という基本的なことさえ
理解しあえていないようだから…
そしてそのことに、幼児月森はともかく今の月森は
気づいてるけど両親はまだわかってないっぽい
本編に新キャラでるの確定だよ
ソース
どうでもいい
新キャラがどうでもいいと思ったのって、初めてだわw
まあ本編に出てこようがいつものお出かけ回だと思ってスルーするだけだな
いつものお出かけ回が増えたらスルーも出来なくなるけどな
そういえば、志水だけかな?お出かけ回に出てないのは
子ども時代もまだだし、不思議なくらい避けられてるな〜
まあ、描いた所で不思議ちゃんじゃなく不可解ちゃんになりそうだけど
そもそも新キャラは設定少々とグラフィック以外ほとんど何も判らないのに
この状態で漫画に出るのが楽しみも何もあったもんじゃないw
単純にキャラが増えた分他キャラにしわ寄せいくし
今から加わる新キャラなんて邪魔以外の何物でもない
加地の時だってそう思ったのに
一回こっきりで空気化してくれるならいいけど
ゲームなら個別ルートで別れてるからキャラが増えても他キャラの出番が減ることはないけど
漫画だとキャラが増えただけ既存キャラの出番減るもんな
新キャラ宣伝のためのアニメ一本やるんだから漫画にまで出すなよと
月森の留学を年末にしたのはクリスマスに合わせるためかな
ゲーム通り3月じゃだらけそうな気はする
漫画で3月までやったらだらけそうだよね
月森ショートを読んで
呉さんは毎月20ページぐらいがちょうど良いのではと思った
変なアップゴマとか減るし
いつもはページ埋めるのに苦労してるような印象だ
ページの割に情報量少なすぎて
確かに、20ページくらいのがちょうどまとまって良いのかも。
ただし月刊ペースでそれだと単行本出るまでとんでもなくまたされそうだけどw
そういや、12巻は春に発売予定だっけ
3月あたりかな
表紙は新キャラとみた
あとデラにあたりに載る新キャラの短編が入りそう
12巻の表紙は内容からいけば月森が妥当だろうけど
3Bが飾ると予想
>>387 でもあれだけの目アップ、口アップ、鼻アップ、髪アップ、手アップ、
目無し鼻下アップがなくなると思ったら、毎月20ページでもいいかもなぁ…
今年は不自然に手先が隠れてるようなコマが少なくなりますように
ページ数関係あるの?たまたまだと思うけど
コミックスの表紙で香穂子と誰かツーショットっていつかやるのかな
意識してるのか指示されてるのか、
扉とか表紙でもあんま描かないよね呉さん<ツーショット
だからこそ香穂子と月森の表紙はかなりビックリしたけど
脈絡なく不特定多数のキャラと二人でいちゃついてるような絵がくると
違和感あるんでないままでいい。ここまでずっとそういうのが
ないままきたのに今からやられると余計に気になるというか
最初からやってればなんとも思わなかったかもしれないけど
香穂子月森の表紙って、抱き合うぐらいの勢いでって指定されたんだっけ
よくあの段階でそんな指定したよねw
介護カップル
編集サイドは最初から特定エンドを想定していたってことでしょ
本編は最終セレの月森の演奏回だっけ
最終セレ直前くらいから偏りだしたかんじするから
時期的には合致してるな
来月加地と香穂子のツーショ表紙がこないとも限らないけど
コルダは一応方針があってツーショ絵やらないのかね
同じネオロマだって他はツーショ絵描きまくってるし
火原×香穂子と柚木×香穂子は見た記憶があるが
11巻まで出てるのにそんだけかって感じはするね
香穂子姫が色んな男侍らせてる絵は需要あるのか
需要あるなし以前に呉さんが描けなさそう
表紙の香穂子と月森だけでもなんか手の大きさやら位置がおかしかったし
香穂子と火原とか、香穂子と柚木みたいな背中合わせのような絵は描けても
ああやって絡んだ絵は全然描けないんだなと実感した
月森が香穂子の首絞めようとしてるって突っ込まれてたの思い出したw
抱き合うところくらい描けるようになってもらいたい
>>406 呉さんて、過去にそういうシーン描いたことあるのかな?
くま(中身加地)に抱きつく香穂子はあったね
くまでもうまでもなんでもいい
早くラブラブしてくれ
>>407 一応読み切りでそれらしきシーンはあったような
コミックスに載ってるの見た限りじゃキスシーンは描いたことないみたいだな
どっちにしてもコルダではないか
>>404 どうも構図が単調なんだよな…
表情も似たりよったりだからどの絵も新鮮味がない
>>412 長期連載になるほどにボロが出る、典型的なパターンかもね
安部麻里亜で二人はラブラb
二人はアヴェマリア
髪の毛や顔は奥行きがある描き方?というか厚みを感じるんだけど
体はペランペランしてるように見えて、固い感じがする
体操座りすら出来ないような、そんな感じ
線画は綺麗だな〜と思う
骨格とか筋肉とか、ガチガチに描けって訳じゃないけど、
せめて厚みがあるように意識してくれないかな
一度人体そのものを描いてから服を着せるという描き方を
してくれるだけでも大分違うと思うんだが
>>417 なるべく手を描かないようにとか、そんなことばかり意識してるみたいだし
いい加減腹くくって練習すればいいのにと思うよ
それより何より続きが気になるような話を書けないもんかな
プロなんだから
例え絵が下手でも面白い話なら漫画って売れるんだけどね。
絵はともかく自分は今続きが気になってるな
いくつか楽しみな要素もあるし
自分はまだ楽しみという気持ちにはなれないや
今まで散々ぶつ切りされてるし…
あまり期待しないようにしてる
そんな感じだから余計絵の方にも目が行くんだろうけど
セリフ少ないし動きがないから余計に絵に目がいく
自分は期待しすぎないようにしつつ、それでも楽しみにしている。
ここ3ヶ月は一気に月森のターンで流れてきたから、そろそろ他キャラの
エピソードが来る頃だと思うし、そうでないと他キャラのファンが寂しい。
ぶつ切りはある程度仕方ないと思う。物語の軸さえブレなければ。
無理だろ
無理だね
既にブレまくってる
月森の留学という軸はぶれてないと思うよ
それを中心に進んでるし
香穂子が月森(ヴァイオリン)追いかけてるのも一貫してるんじゃないか?
他キャラの話を挟んでもその要素はほぼ毎回入ってた
加地回でそんな演奏は私じゃなくて…とか土浦回でずっと追いかけていたいとか
柚木回で諦めませんからとか
まとめると、香穂子が月森の音を憧れているが、その月森は留学するという軸は
ぶれていないと言うことか
一番理想的なのはその軸に絡んで他キャラのエピソードも展開することだけど
軸がひとつあってそれさえぶれないでくれれば他キャラエピと別個みたいになったとしても
個人的には我慢できる範囲だな。そこまで求めるのは難しいのすでにわかってるし
432 :
花と名無しさん:2009/01/06(火) 18:20:10 ID:fmcW15140
遊園地帰りの電車の中で月森が「恋をすると音が変わる」で
香穂子が「いいほうにも悪いほうにも?」て言って「いいなあ、そういうの」てあるから
月森の場合、いいほう=最終コンクールのロマンス2番
悪いほう=今後香穂子のことで自分の気持ちが乱れる・・・ゲームのエピソードみたいに
恋愛と音楽は一緒にしそうな気がするんだけど
軸はあることはあるんだが、その軸が細いというか薄いというか・・
なんで?
別に普通だと思うよ。とりたてて凄いとかも思わないけど。
月森の留学とか香穂子の目標だとかは
ここ数か月で出て来たエピに過ぎないからな
今まで連載してきた漫画コルダ全体の軸はさっぱり分からん
コンクールやってたころはコンクールが軸だろ
最初から乗り気だったわけでもないし流されてたけど終わってみれば
ヴァイオリンが好きになって前から憧れてた月森を追う目標ができたという流れに違和感はないな
描写のうまい下手はともかく
少なくともコンクール終わってからの香穂子はまったくブレてないと思う
月森を追いかけたいという意思だけは嫌というほど伝わってくる
もう許してやれよw
1はコンクールの話、2は香穂子が月森を追いかける話でFA?
コンクール編は、いきなりコンクールに放り込まれた主人公がヴァイオリンに出会い
その音に魅せられ、終了後もヴァイオリンと向き合うことを決意するまで。
その後は、目標を見出した主人公がそれに向かって邁進する一方、
彼女の目標(?)となる月森自身は留学を決め…みたいな感じ?
コルダ自体の大きな軸は「人と音楽」で、これはブレてないでしょ。
後はその軸にそれぞれの抱える事情や、恋愛、コンプレックスとその克服なんかが
絡まってくるだけで。ぶっちゃけ恋愛方面は二の次って気もするw
>>441 それはいくらなんでも大雑把すぎて軸でも何でもない気がする
音楽面の描写がぬるすぎという批判に対し
コルダは音楽ものじゃないという反論もよく見たけどなぁ
どうにもあの早乙女先生が駄目だ…
性格じゃなくて見た目が受け付けない
といってもああいう外見が嫌いなわけでもなくて
呉さんが描いたあのキャラが駄目って感じで
おかしなストレスが溜まるようになってしまった
恋愛二の次じゃいかんだろ。元ネタ恋愛ゲームだぞw
どっちかと言えばむしろ音楽のほうがスパイスなんじゃないのか?
>>444 元ネタ(特に無印)は乙女ゲーとは思えないほど、攻略対象キャラのほとんどが
音音言いまくってたけどねw
恋愛ゲーのEDなのに、誰一人として主人公にちゃんと告白しないなんて初めてだ
なんでヴァンパイア騎士は美麗なのに、呉コルダは劣化の一途なんだ。
初期の絵はヴァンパイアにも劣らない綺麗さだったのに。
なんでこんなにも違いが・・・・・・・・
>>440 10巻近く出たコンクールの内容が、2行で説明終了・・
コルダは音楽モノじゃないと言う人もいるかも知れないけど
出来ればまず音楽ありきで、恋愛はその上に成立するような
展開であって欲しいな。なんとなくw
音楽優先しろとは思わないけど、音と恋は不可分と言うか
そんな感じであって欲しい。
>>448 要約するってのはそういう事じゃないの?良く知らんけど
ブツ切りとか他キャラの話が絡んでないと言われてるけど
土浦は月森を追う香穂子を見たり月森の留学を知ってコンクールに出ることを決めたし
柚木は香穂子の(ヴァイオリン?月森を追うこと?)諦めませんからに飽きれながらも
影響されたようだし今後も影響されそうな雰囲気だった
絡んでないとも言い切れないような。志水や火原は今のところ微妙な位置だけど
地味に色々書き分けていることに気づいてみる………
志水はむしろ徹頭徹尾絡まないところが、如何にも志水らしくて良いような気がしてきた。
どこまでも我が道をいく、で良いんじゃないかな。
ただ、火原は出来れば絡んで欲しい。そろそろ動かしておかないとかわいそうだ。
>>451 たまには加地もことも思い出してあげてください
そういえば、2展開に入ってから冬海ちゃんって出てたっけ?
天羽ちゃんは普通科生徒として多少出番があったけど
>>446 >攻略対象キャラのほとんどが音音言いまくってたけどねw
そうかあ?キャラによると思うが…
糖度が低いのは確かだけどそれと音楽メインかとはまた別なような
個人的に気にするところは音楽要素の量より一生懸命頑張ってるように見えるかどうかだな
加地って何のために出てきたの?
理事長とかさ
>>458 そりゃ原作で出てるからだろ
他のキャラもみんなそうだ
オリジナルと違ってストーリー上必要だから出すわけじゃない
>>456 >個人的に気にするところは音楽要素の量より一生懸命頑張ってるように見えるかどうかだな
一部同意。量だけ描けば良いってもんじゃないと思う。
本当は出したくなかったんだろうなーと言うのが何となく伝わる加地の扱いだよw
>>447 呉さんにも上手くなってる部分はある・・あるんだけれども
やっぱ、体が描けないのって致命的だなと思う
あと、色々とやりすぎ
髪はちょっとしたアクセントくらいにはねてたら可愛いと思うし
目元も二重程度にしたらいいのに、何本も線を引いてしまって重たい感じだし
手足というか、体全体を細く描きすぎだと思う
理事が出たからには学院分割もやるのかなーと思っていたけど
現時点ではその辺スルーしそうだなあ。伏線も敷かれていないみたいだし。
>>453 ぶっちゃけ火原ってこれ以上絡めようがないような
柚木や加地は抱えてる問題的に月森を追う(無謀を承知で挑む)香穂子と
絡めやすいと思うけど。土浦はもともと月森をライバル視してたのもあるし
これも絡めやすい。けど火原はなあ
呉さんの得意なキャラ、得意なストーリーや設定って何だろ?
第二部に入る前は、どうせ数ヶ月でリリと感動の再会wだろーと
思ってみていたけど、あれもすっかり消えたまんまだね。
正直、あれだけ号泣して別れておいて(現実時間)数ヶ月で再会されると
拍子抜けするから、出さないのはそれはそれで良いとおもうけど。
でも、このまま出ないのも寂しいので出来れば最終回で少しだけ出てきて欲しい。
>>467 火原には最終奥義「告白して玉砕」が残されているッ
火原はもう柚木とセットで出すしかないのかな。
コンクール終了した以上、音楽科の、しかも先輩たちである3Bとは縁が切れるわけだし
実際に柚木との接点も結構強引な気もするし。
>>468 感情がそのまま行動に出るキャラが得意なんじゃないかと
>>469 香穂子というか、呉さんがもうリリを忘れてそうだ
>>470 それも土浦のほうが派手に描かれそうでry
どっちが告白して盛り上がるかと言われたら断然土浦な気がする。性格的に
>>471 友情エピは見たいけどな
というか本当にそれくらいしか出しどころがないような…
あとは教師志望のエピソードくらい?
>>474 まあ、土浦の方が色んな意味でドラマが濃いしねw
話の展開的には土浦告白の方が衝撃度大きいような気がするけど
火原ってこれまで結構香穂子の心情の転機には影響を与えてきたから
今回も意外なところでさらっと見せ場をもっていきそうな気もする。
>>476 私も友情エピは見たい。ただ、それを描くとなると、できれば1ヶ月でさらっと終らせて欲しくない。
でも、そうなると本筋の展開次第では、話の腰を折って不満がたまる結果になるかも知れない。
何処でその話を挿入するか難しいような…
火原の告白シーンと言うと、自分は電影少女の一場面みたいなのを想像してるw
(ヒロインが彼氏に手ひどく振られて大ショックで号泣している横に寄り添って、
絶対に彼女の気持ちに届かないと痛いほど理解しつつも「好きだよ」と言う、みたいな)
斜め上のせいか、このスレでこういう展開希望と書いたのは
ことごとく実現されないような気がする
>>481 じゃぁ、見たくないシーンをここに展開希望として羅列すれば良いんだな
>>480 電影少女って知らないけど
なんか嫌だわ、そんな告白の仕方
>>481 そういえば、そんな気がするな
見てるのかな、編集とかが
>>480 その描き方だといやらしい下心を感じるw
痛いほど理解してるから言わずに心にしまってただそばにいる
とかなら萌えるけど
好き勝手予想妄想が飛び交うから当たってるのもあれば
外れてるのもあるだけだろ
最近では王崎から月森に指導がバトンタッチというのが当たってたな
コルダで言うと月森に拒絶されて落ち込んでる香穂子に告白する火原ってことか
>>486 いや、説明じゃ伝わらないかも知れないけと哀しいシーンなんだよ。
下心ゼロと言うか、むしろ彼女の傷心に付け入るような下心がないからこそ、
そういう絶対にダメだと判っているような場面でふと言ってしまうみたいな。
まあでもコルダ関係ないかゴメンw
>>489 それベタだけどありそう。
もしくは颯爽と現れて「俺にしとけよ」と言い放つ土浦w
ありそうな展開だw
どこまでベタなんだw
ベタ万歳
ベタこそ王道w
二種類のベタが残されている
月森ベタか
土浦ベタか
はたまたヴァイオリン大好きEDw
なんか、最近月森も微妙になってきたし、本当にヴァイオリンEDありそうだとは思う
どうでもいいが、アニメも始まるしまたなんかグダグダダラダラになりそうでなー
アニメはじまるの?単発じゃなくて?
噂でしか自分も知らないからアレだけど、アニメ始まるんだって〜と聞いたので
間違ってたらゴメンね
>>497 月森とヴァイオリンの二択しかないと思うけどなー
音楽(憧れ)と恋愛は別とかいまだに言う人もいるけど
それは同じくらい強い意識を向ける相手がいてはじめて成り立つんであって
現状香穂子が月森の音楽に向けるのと同じくらいの意識を向けてる何かがあるとは思えん
ブログとか見ててもアニメ二期と勘違いして喜んでる人が多いな
結局どうなんだ?アニメじゃないの?
それとも単発?長編?
>>503 今んとこ、「アニメスペシャル放送予定」としか情報はない
スペシャル=単発だと思うけどね
あとはアニメスレでどうぞ
そうなんだ
ありがとうね
月森に拒否されたところに告白してきた土浦や火原揺らぐって
最悪なパターンだなw呉さんはそんな展開にはしなさそうだけど
>>506 呉さんが煮詰まって、担当からおかしなアドバイスされたらあるかもしれん
>>447 ヴァンパイアはヴァンパイアで誰が誰だかわからないです…
絵は綺麗なんだろうけどキャラが区別できないのは
登場人物が多い漫画では致命的だと思う。
ヘタでも区別できる方がいいな。
でも佐々木と月森の伴奏者と加地の区別がつかない。
だめじゃんw
突っ込みどころ満載だなw
>>508 >上三行
ばっちり区別出来てる人もいるよここに
なんで致命的とかまでなんで言われなきゃいかんのw w しかも他作家スレで
普通は他作品をスレで批判するのは避けるよー
>>447も自重してくれ…2chの作品関連スレ以外では・・・な作品なんだから
いかなる作品でもファンは普通に区別していると思うぞ
区別できないのは、単に前のめりにのめり込む程のファンではないからだろう
好きなんだけどもうちょっと描き分けできるように…
と思ってる人も本当のファンじゃないと
誰も「本当のファン」なんてハナシしてないけどなぁ。
極端に悪い方にとる人が多いスレだな
コルダはヘタクソな絵。
ヴァンパイアは綺麗に見えてすごく雑な絵。
そんな印象。
なんでヴァンパイアとコルダを比較せにゃならんのだ
敢えて言うなら、コルダとヴァンパイアのどちらも画力不足のせいで
必要なシーンを逃げたりごまかしたりする傾向があるような気がする。
(演奏シーンや戦闘シーン)
コルダは最近ちゃんと楽器や手を描かないし、ヴァンパイアの戦闘シーンの
しょぼさには萎える。どっちも「少女漫画なんだからこの程度で良いんだ」と
言えないわけじゃないけど。
比較は意味ナス
LaLaスレ池
柚木が月森指導で浮かれる香穂子に八つ当たりいじめ。
月森が留学を伏せている事を知って、そっちにもネチネチ嫌がらせ。
月森嫉妬?と匂わせるシーン。
小物臭振りまきまくりですねw
柚木は今の所、本当に小物だよなあ
自信満々の土浦の方が大物に見える
真の大物は何事にも動じない志水だが
志水以上の大物などいない
癒し系なのにあの大物感はすごいな<志水
月森も大物っぽかったけど、漫画じゃ弱々しい感じがどこかするな
ゲームの月森も何だか大物って感じはしなかったな
2の柚木連鎖ルートの火原は、ちょっと大物感あったけど
>>522 土浦は土浦で無駄に自信に充ち溢れすぎててなんか…
お前もだろな姿勢は大物というよりただの一人よがりにしか
志水はすべてを超越してるな
志水は別格だが、不思議だなあと思う
温和でぼんやりしてるのに、なんであんなに大物に見えるんだろうな
周囲が小物タイプばっかりだからじゃないの
悪い意味で感情表現ストレートなキャラが多いから
出番も感情表現も少ない志水は別格に見える
志水はただの温和でぼんやりキャラと言うだけじゃなくて
確固とした自分の世界を持っていて、他人が何していようが何を言おうが
一切それがブレないって所が大物たる所以じゃないかと思う。
中身がからっぽなら、ただのアホな子。多分傍目には紙一重。
>周囲が小物タイプばっかりだからじゃないの
呉さんの得意分野でもあ(ry
>>530 元々のキャラ設定まで呉さんのせいにされても…
柚木(後輩イジメでストレス発散)と土浦(過去のコンクールをいつまでも
しつこく引きずる)以外は特に小物とも思わない
今思うと、志水の短編は良い描き方だったな
大物感があったし、冒頭のおばさんとの会話とかすごくいい感じだった
呉さんは短期でまとめるのは上手いと思う
>>532 小物っつーかガキだな
感情垂れ流しにしすぎ、特にマイナス面
やっぱり毎月20ページぐらいで連載やれば良いんじゃ
単行本いつ出るんだよー
毎回20pだと、1キャラに焦点あてるのでp数的にはいっぱいいっぱいだと思うから
キャラエピ羅列したオムニバスみたいな感じで、ストーリーのつながりは最小限度
みたいな感じになるだろうね
総合に行きなさいよ
毎月30頁の中にある部分アップを削っていったら
自然に20頁ぐらいになる気がするよ
そんなにアップで水増ししてるのかw
>>528 音楽科キャラにも小物多い気がする
志水に嫌味言ったり、月森妬んで暴力振るったり、冬海囲んだり、
香穂子の演奏ドタキャンしたりとか
漫画で冬海囲まれてたっけ?忘れたw
ドリル達にインネンつけられてた時のことか?
でも音楽科って
自分の得意なことがみんな「音楽」で統一されてる世界だから
やっかみや嫉妬が普通科と比べて多そうだけどね
女々しいタイプも多そうだし
やっかみや嫉妬以外のところももうちょっと描いてくれるとバランスも良くなるんだが
その手の場面の方が妙に印象強くて、音楽科のレベルがえらく低く感じる
音楽科は香穂子が素人でありながらリリに見込まれて
現行の学内コンクールに風穴を開ける存在になるための
いわば理由付けと香穂子との対比のために
ああいうギスギスした体質に描かれてるんだと思った
ぶっちゃけ引き立て役
音楽やってる奴らってこんなんばっかかよって
いわゆる土浦視点的なものを感じるんだよなw
音楽科の制服好きだな女の子可愛いし
着る人を選ぶデザインなイメージ
>>548 仕方ないんじゃない?多分描いてるほうも読むほうも、基本的には
音楽をやっている側の人間じゃないだろうし。
ある程度は誇張された「音楽やってる奴らってこんなんばっか」みたいな
部分を強調してしまうんだろうね。
あとはベタだけど、やっかみとか嫉妬とかはスポ根(含芸術)もの漫画では
出てきて当たり前って部分もあるかも。お約束というか。
強調したというよりお約束を繰り返した結果のように見える
ゲームでもいつまでも音楽科の人間は主人公にイヤミ言ってくるから
呉さんがどーのではなく肥設定なんだと思ってた。
音楽科生徒にしてみたら、いつまで経っても「なんで普通科風情の
あんたなんかがコンクールに出られるのよ」「なんで普通科風情の(ry
コンサートに(ry」「なんで普(ry コンマスに(ry」と、嫉妬もやっかみも
終わりがないのかも知れないw
>>547 お約束なんだろうけどあまり引き立て役になりきってなかった印象
なんでなんだろうね
香穂子があんまり楽しく弾いてるように見えなかったからじゃない?
楽しむことを第一に伸び伸び弾くキャラでこそ
音楽科との対比が活きるんだと思う
呉さんってキャラを作るのは下手だと思う
読み切りで魅力があったて続編希望するようなキャラなんて思いつかない
そもそもコルダも肝であるヒロインの性格が二転三転で、なんだかよくわからないし
紅玉がどこまで口出してるんだろか
>>557 そのへんは何度も言われているけど
ゲームだと相手によって主人公の性格が変わっちゃうんだよ。
無個性だと言われている無印ですら相手によって性格違うし。
誰か一人に絞れば性格も固定するだろうけど
無理だろうね
無印だと、相手によって性格変わると言うのもあるだろうし
自分のプレイスタイルとか伸ばすパラメータでも変わってくる
まあ、元々選択肢でも全然違ってくるわけだし
プレイヤーキャラとはいえ漫画香穂子の性格は変化極端過ぎだと思うけど…
描きにくいのは分かるがもう少しやりようはなかったのか
対月森と対柚木じゃ大違いだからねぇ…
志水に柚木と同じ強さで臨んでもな
呉さんのキャラ作りが上手いとは思わないけど
呉さんは良くも悪くもゲームをそのまま漫画にしてるんじゃないの
そこに作者本人も疑問に持ってなさそうなのが一番の原因だろうけど
ゲームで性格が変わるから、漫画でもおkなんて通用しないと思うけどなあ
何かしら描き方はあったと思うよ
オリジナルだけどもホストなんて個性的なヒロインを持ってきて、上手くやったなと思うし
通用しないから指摘されて仕方ないって言われてるんだよ
ホスト部のヒロインキライなんだよなぁ。
あれだったら香穂子の方がいいや。
>>515 >コルダはヘタクソな絵。
>ヴァンパイアは綺麗に見えてすごく雑な絵。
へー、すごく雑なんだ。それでも綺麗って言う人が多いってすごいね。
コルダもヘタクソなんだ。それでも目がつい引きつけられるってすごいね。
夏目絡みで前より興味が出て両方とも買おうと思っているが。素直に へー な気分だ。
まぁ感じ方は人それぞれなんだろう
他作品だすならララスレ池
他作品を出すと
>>568みたいなバカが沸くからヤメレ
ララスレではコルダは迷惑作品なのでお断りです
そんな前のレスを今さら蒸し返されてもな
香穂子のキャラってそんなに極端に違うかな。
人によって対応が違ってくるのは普通に誰にでもあることじゃない?
柚木に対しては、ブラックに対抗するためにちょっと虚勢入ってるくらいに
強気なのは理解できるし、月森に対しては、音に対する憧れとか尊敬の
気持ちが強くて、つい嫌われたくない否定されたくないでしおらしくなりがち
なんだろうし。
香穂子はこういう子なんですっていう
根底にある一貫したものはあんまり感じられんなと思う
そこがコロコロ変わって見えるんで、フラフラして見える
そうは見えないって人は別にそれでいいと思うけど
とりあえず自分はそんな感じ
香穂子はキャラへの対応以外に、その場面ごとにもキャラが変わるからなあ・・
いきなり号泣とか、置いてけぼりだったし
「テンションの上下が激しい」という点で一貫したキャラなんだよ、多分
強引な解釈だなw
>>575 自分もそんな感じだ
エピがぶつ切りだからそれに合わせて対応の変わる香穂子も
ころころ性格変わってるようにしか見えないというか
臨機応変に性格を変えれるという、柔軟性を持ったヒロインと思えばいいよ
>>565 ゲームの香穂子は無個性だから性格は変わりません
そもそも「性格がありませんん」
無印は
>>580 作者にとって最高の、見本となる読者だなw
まあ、楽しんだもの勝ちだしね、こういうのは
今月は火原あたりっぽいけどもしそうなら先月と順番入れ替えて欲しかった
いざコンクールに向けて練習というところでまたぶつ切りはきつい
音楽ものじゃないからどうせコンクールの練習も本番も
さらっと流されるでしょ
誰の順番とか関係なく
コンクールの本番はさすがに流さないんじゃない?
セレ編も4コンはかなりじっくり描写したし
逆に練習>本番だと思うけどな
もっと言うと練習を通しての月森との交流
練習そのものはたいした描写はなさそうだが
本番は今回描写すべきキャラが香穂子しかいないし
そんなに描く内容ないと思う
今度のララ表紙、加地が日野を抱きしめている
ソースは夏目アニメ中のlalaのCM
>>590 もう全キャラに抱かれればいいと思うよ。
単なるツーショットならいざしらず
恋人同士でない異性に抱きしめられる女主人公って気持ち悪すぎる。
とりあえず発売前だから総合でやれよ
告白で次号
mjd!?
>>594 総合に書かないバレなんて当てにならない
mjdt
何の会話w
マジだった
ちょっと違った
確かに だがある意味マジだった
597が読めないw
cytcgt=ちょっと違った か
難しいのうw
解禁マダーチンチン
解禁だよね?
今月号好きだな
練習風景と肉まんよかったw
思ったんだけど、ひょっとして土浦の目から見て「月森と日野が両思いっぽく」見えてんじゃね?
だから突っ込まずに居られなかったんじゃなかろうかとか思ったり
解禁されましたー
>>604 土浦がそう思った理由に、遊園地で月森が
「日野が…」って言った
あの続きも関係あるんだろうか。
個人的には、あれが伏線であってほしいが
何せ呉さんなので
あれっきりのネタにもなりそうでこわい。
私も今月好き
情景描写とか口元アップとかもいいかんじ
月森の表情もいい!!!!最後ちょっと口空いてるところがなんかいい
肉まんいいわー、季節感とも合っててほっこりした
横浜はコンビニの肉まんもよその地域よりうまいんだろうか。
>>609 さすが中華街が身近なだけある…! みたいな?
横浜のコンビニ事情はしらんが
中華街の肉まんは美味いよな
>>604 土浦が香穂子の「月森のヴァイオリンが好き」発言で
こいつ自分の気持ちに気づいてないんじゃって思ったとしたら、
今回の月森の言動には相当イラっときただろうな。
お前らいいかげんにしろ!と言いたいだろう、土浦は。
土浦男前すぎる
俺は諦めないぜ!!よりも潔く引いてくれた方がかっこいいと思う
かわいそうだが
文化祭のダンスパーティーあるんだろうか?
そこらへんも楽しみだ
練習で二人っきりでも意識しない
そこから外れると緊張するって所、何かわかる
初々しさにニヤニヤ
>>612 そんな感じなのかと思った
二人が気づいて無いなら気づかないままにさせて漁夫の利を……って立ち回れるタイプでもないし
協力したくもないが、ずるくもなれない、結果「お前ら何なんだ」と直接問い詰めちゃうみたいな?
体育祭はどっちでもいいが文化祭やってくれるとうれしい。
バンドやらないかな。
でもそうするとせっかくの恋愛モードがまたおあずけになるか。
留学の事言おうとして結局言えなかったところの月森の表情がよい
何よりちゃんと話が続いてる所に感動
予想通りに練習風景から話始まったもんなw
こういうのが読みたかったので感謝
少女漫画してるなと初めて思ったかもしれないw
なんか初々しくていいなと思ったよ
練習の時のやり取りも面白いしなかなかいいカップルになるかもしれん
バレで見た時よりお互い思いあってるかんじがする
香穂子の「あの一言があったから…」とか
まぁ、イラっとくるのもわかるが、兄貴すぎる!!
月森に告白するより、あそこで香穂子をさらっていってほしかったな
「んじゃ、日野は俺が家まで送るよ」って。
そんで月森モヤモヤ〜な展開もおもろかったのに
やるとしたら文化祭じゃない?恋愛モードにつなげやすそう。
体育祭は土火地の見せ場だけども
>>618 同意。あの表情はいい
月森の指導に香穂子がうんじゃなくてはいと返事するところになんか萌えたw
変にうねったツインテ除けば今月は好きだな
うん、練習時の二人のやり取りはかなり面白い
ボケと突っ込みがちゃんと成り立ってていいわ
指導時は月森が突っ込みで香穂子がボケで
日常風景になると庶民生活に慣れてない月森がボケで香穂子が突っ込みに回るんだな
面白い
月森は宮路と一緒に帰ったんだよな。外に待たせてるんだし
でも香穂子が月森と宮路を気にするところがヴァイオリンの実力に
関してだったから恋愛では別に絡んでこないのか?
ヴァイオリン好き→月森好きになるんだろうし、
日野が自覚するために絡んできそう
妄想炸裂させる美緒がひっそり好き
月森の模範演奏に聞き入る香穂子もコルダらしくてよかった
今月面白かった。続きがきになる
指導時は師弟モードに入るんだなw
私もそんな所が好きだし萌える
ちゃんと練習風景を書いてスパルタでビシバシ
それとは別に音楽を離れた日常での二人のやり取りで距離が縮まってる描写をほっこり
両方ちゃんと入っててよかったw
手を振る香穂子がいまいちかわいくない…
月森も赤面よりも微笑とかのほうがいいんだけどな
体育祭や文化祭の話題が出てたけどそういうの入れてたら
間延びしそうな気もする。衛藤が本編に出る可能性もあるし
だらだら引き延ばされたら嫌だな
あれだけのやり取りで月森が香穂子に留学のことを言ってないと
悟る土浦はエスパー
絵はすごい良い!!最高!!ってのと
ちょっと残念……ってのが交互に混じるな
全部残念ってのより遙かに良いはずなのだけど
なまじっかすごい良いの描ける人だと思ってるから
微妙なの入ってるとがっかり入っちゃうな、まあ良いけどw
いままでにないくらい続きが気になる
久しぶりに本誌買いたくなってきたぜ
最後の土浦とのやり取りは宣戦布告っていうよりも
忠告してやってるただのいい人に見えたw
バレ時はもっと譲らねえ的な宣戦布告かと思ったが
>>628 今の段階で手を振られて微笑ってのはやりすぎな気がする。
無自覚な段階だからこその赤面って萌えだけどなぁ。
月森は自覚したとしても諦める方向に行くだろうし(留学があるから)
土浦が香穂子を好きなら土浦に任せたほうがいいと思いそうだ
練習風景を見てて思った
……月森、とことん律儀だね
忙しいだろうに週二ペースで指導だし
練習に遅れた時だって走って来たようだし
そりゃ香穂子だって悪いなとか思うはずだ
だけど引き受けたからにはいい加減な事は許さないと徹底する月森は好きだ
真面目だなあ月森くん、カタイなあ月森くんの流れに萌えワラタ
自分で自分が許せないも行きすぎなんじゃと思ってたが実際に見ると
さらっとギャグっぽいかんじだったし
単に性格が真面目だから指導するからには結果を出さないと
引き受けた人間としての気がすまないって意味の会話だしね、あれは
そういえば、一体香穂子の実力がどの程度か気になると言われてたけど
今月号の月森の指摘が具体的だったから、ある程度予測出来そうだ
呉さん頑張ったなー
>>639 おかげで土浦との合奏がどんなもんだったかも想像できる
あれだけ真面目に指導する月森が描かれれば
香穂子も真面目に取り組む描写が増えるし
バランスが取れてきたのはありがたい
あとはツインテのウェーブ別人がこれ以上ありませんように
総合からもらってきた、月森の注意
「なんだ その酔っ払いのようなヴィブラートは」
「重音を弾くとき 両方の弦に均等に重みがのるように」
「移弦や弓の返しの時 音がかすれるな」
「一瞬抜けることもあるから気をつけてくれ」
「そこのポジションで余計な音が入るんだ」
おお、具体的
そして割と「基礎ではあるが難しい事」を注意されてるので
基礎中の基礎の土台的なことは王崎先輩によってしっかり学ばせてもらったんだろう予測が付く
まさしく「音楽科の生徒にしちゃ随分拙いな」なんだろうな
総合にもあったけど、なんとなくレベルもわかってきたけど
何の曲練習してるかとかも気になるなぁ
呉先生、香穂子と月森の曲はこだわってるから
>>640 一応音はしっかりでてるし、音も取れちゃいるが
細かい所がまだまだなってない、素人の発表会としては拍手
音楽科の生徒にしては拙すぎ、コンクールにでるのは無謀だろうおい、みたいなもん?
こんな終わりだったら次号はそのまま続きから読みたいな
3Bファンあたりはストレスたまるのかもしれんがここで切られるのはさすがに…
土浦はいずれ月森に「日野の気持ちも考えろよ」ガックンガックンをやりそうだw
月森は、あの場では「だから何だ。忙しいから失礼する。」とか言って
帰りそうだけど、その後で土浦発言を反芻してモンモンとしてそうだ。
>>646 個人的に、あの場は土浦に言うだけ言われて置いていかれ
宮路との帰り道に話半分状態で悶々と予想してみる
たしかに話半分になりそう
>>647 自分は、土浦と険悪になり、宮路とばっちりで帰るの断わられ、
再び宮路現れて、ついでに香穂子に留学の件バラすと予想してみた。
話半分って意味が違わないか?上の空状態ってこと?
今月直後の月森の反応も宮路と一緒に帰るシーンもないと思うんだが
後で思い返して複雑な表情のコマがあるくらいじゃないの
留学ばらすのもまだ早いだろ。それやっちゃったら
いよいよ他が描けなくなるし
>>650 すまん、意味取り違えて書いてしまった
上の空状態ということで
今月号読んだ。面白かった。
なんか一気に色々きたなーという感じ。
こういう月森と香穂子の関係は好きだ。
キャラの表情も良かった。
香穂子も今月すごく可愛いと思ったし
月森土浦も良かった。
なんか、呉さんはこういう展開に早く持ち込みたかったんじゃないかと
言う気もした。すごく描いててイキイキしてるのが伝わってくる。
じゃ、自宅で土浦の言葉回想して反芻する月森のシーンからはじまると
予測しておこうw
宮路との帰宅なんて確かに引っ張るネタでもないしな
今月は恋愛と音楽の描写がどっちも濃くてバランスが良かった
>>623 香穂子が意識してるしてないはさておき、宮路はバリバリに月森を
恋愛対象として考えていそうな雰囲気はあったね。
でも、香穂子はあくまで「音」に関連づけて意識している辺りは
良かった。あそこで変に恋愛を意識しないのが良い。
うん。今月はノリノリだった。いろんな意味で。
一時期のあの停滞感は何だったんだろう。
今月好きだけど…ツインテだけは許せんw
しかもなんだあのうねりまくった変なツインテは…
さらに退化してるじゃないか
ぶっちゃけ、ゲームの商品展開の都合だと思うよ<停滞感
それを読者に感じさせちゃったらプロ失格といえばそうなんだが
良くも悪くもそういうのがダイレクトに作品に現れちゃう人っぽい
>>655 月森の肩に触れてやがる宮路wと思いました
俺は日野が好きだと言う直前の土浦の目がちょっと切なそうで萌えた。
あと、月森が留学を言い出しそうになる直前のコマ割とか雰囲気が
すごく良い。
2学期もあっと言う間、すぐに3年だねと言う香穂子に、
2学期の終わりと共に留学する自分には、香穂子と共に3年生になる日は
来ないのだ…と考えてるんだろうなーとか、表情は決して見せないけど
月森の心中を思うと相当に切ない。
自分で自分が許せない、はバレで見た時は真面目なシーンかと思ったけど
実際には思い切りギャグで、むしろ良かったwww
て言うかこういうズレてる月森が好きだ。
総合で出ていた練習の段階とかの話を読むと、
まずは王崎先輩に懇切丁寧に基礎を学んで
その後に月森からビシバシと技術を叩き込まれると言うのは
流れとしては良かったのかなーと思えた。
最初から月森式スパルタだと初心者同然の香穂子にはきつかったろうし
かといっていつまでも王崎式丁寧まったりだと、その後伸び悩んだかも知れないし
>>658 加地と吉羅、持て余しまくってるもんな…
いきなり土浦に日野が好きだとか言われてもだからなんだとしか言いようがないw
月森の自覚につなげたいんだろうけどなんだかなあ
月森の態度にいらついてるヒマがあったら香穂子に告白しろよと
>>660 あのあたりは本当に良かった
香穂子は当たり前のように同じ学校で同じように進級して
今までと変わりなく友人……とも言いがたいが何だかんだと係わり合いながらの
学院生活が続くんだと思ってるんだろうけど
そうはならないだと留学を決めてる月森はわかってる訳で
イイネイイネー
どうでも良いけど、上着脱いで駆け込んでくる月森に禿げ萌えた。
その後のやり取りも含めて大変に(・∀・)イイ!!
ベスト月森イイヨイイヨーー
f発売、アニメSPが過ぎてひと段落ついたらまたひとつ解禁になるかもな
もう停滞は勘弁
>
>>666 確かに、月森の心中を考えると切ない
あの顔好きだな〜
>>666 ごめん、「そうはならないだ」に地味に噴いた
ラストのコマの月森が驚いているようにもショックを受けているようにも
頭真っ白で何も考えていないようにも、どうとでも受け取れる表情なのがいいね
その前のバカだろと言われてるコマの2人が妙に好きだ
>>670 読み飛ばしてたw
なまりながらも悲痛な覚悟を決める月森ワロスww
既出だろうけど、不器用に生真面目に自宅まで送ると言い出す月森がよかった
土浦「俺は日野が好きだ・・・お前もだろ」
月森「・・・」
土浦何がしたいんだ。月森の自覚促すために作者が無理やり言わせたのがみえみえ
たまたま偶然立ち聞きしたり、
たまたま偶然見ちゃうのは、コルダのお約束。
でも土浦らしい行動だと思ったけどなあ
確かに月森の自覚を促す役割っぽいけど、キャラ設定を無理矢理ねじ曲げられてる感じはしない
でも、土浦が苛立つ気持ちは何となく判る。
自分ひとりだけが、相手を恋のライバルとして張り合ったり
焦ったり対抗したりジタバタしてるってのが耐えられないのでは?
一人相撲じゃなくて、何とか同じ土俵の上に引きずりあげたいってのは
如何にも土浦らしい行動だと思う。
>>674 3コマくらいそのまま固まった後、月森に盛大に「はあ?」と返事してもらいたい
>>677 うん、土浦らしいと思った
単に月森は日野が好きなんだとか、日野は月森が好きなんだとか思っただけなら
前者はそんなの構うかだろうし、後者は負けるものかだろうけど
(多分土浦の目には)互いに気にしあってるのにじれじれと何してるんだ状態だから
諦めたくもないが、それ無視してずる賢く立ち回る事も出来ずにイライラするんだろうね
何がしたいって、多分「どうなってるのかはっきりさせろやゴルァ」って所かと
結果はどうあれ、はっきりしない状況なのがイラつくんだろ
うちも土浦の言葉の続きが気になる
「俺は日野が好きだ。・・・お前には譲らない」
って感じがいいな
まぁ、すでに出てきた言葉ではあるが。
更に物陰に天羽ちゃんが潜んでてほしい。
>>683 基本的にはスポーツマンシップに乗っ取ってると言うか
はっきりしない状況下で、曖昧なそれを利用して上手く立ち回るなんて
土浦には絶対出来ないんだろうなーw
そういうところはいかにも土浦だよね。
>>684 「俺は日野が好きだ。お前がそうして何も気づかないふりをし続けるなら
俺があいつをいただいちまうぜ」みたいな感じなのかな。
土浦に言われて自覚とか萎えるな
というか月森より香穂子の自覚をなんとかしてくれよ振りさえないし
ふと思ったのだけど、土浦は、月森が留学することを日野が知ったら
どうなると思っているんだろう?
「そっかー、月森くん留学しちゃうのか。だったら好きにならなくて良かった」
みたいな、香穂子の気持ちにブレーキかける効果を見込んでるってのは
…ないか。
見方を変えれば、留学のことを伏せて香穂子に個人レッスンしてる月森って
ちょっとずるいともいえるよね。
月森が留学していなくなってしまう人なのだと香穂子に知らせたい、けど
自分がそれを告げるのは卑怯な気もする。
だから、月森に早くそれを伝えて欲しい。でもgdgdしてる。イライラ、とかw
性格悪い土浦を想定するとこんな感じかなと思った。
香穂子の自覚は留学バレと共にでしょ
せっかくだから有頂天にさせてから落としてやれと散々いわれてたし
今月はまだ幸せの中に、よって留学バレもまだ、だから自覚もまだの三段論法
この先、文化祭とか体育祭を描くとしたら
そこで留学バレしてしまっていると、イベントを作りにくくなりそうだから
その後になるのかも知れないね<バレ
読者視点からみれば留学バレ=自覚に繋がると思えるけど
キャラ視点から見たら不利にはなりこそすれ有利にはならないことなんじゃないの?
遠く離れてしまうわけだし。香穂子が知ったら自覚するとは思ってないだろ少なくとも
>>689 それってずるいのか?別にずるくはないと思うけど…
香穂子からしたら水臭いという話にはなるかもしれないが
留学バレしてしまったら二人の仲もなんとなく気まずくなりそうだし、
まだストーリー的に香穂子には匂わせられないだろうね
何も知らない香穂子が嬉しそうであればあるほど、日々募っていく月森の言いだせない悩みが引き立つわけだし
先月のラストシーンはやっぱりこれから練習に向かうところだったのかな
今月の練習が最初ではないみたいだし
>>689 多分「どうなる」って所まで想像して無いかと
土浦が欲してるのは「はっきりした何か」であって、内容まで加味して無いと思う
曖昧が苦手な性格なんだよね、はっきりした答えが欲しい理系好き
月森の「諦めないで欲しい」を回想して
「あの言葉があったから……」はよかったな
実を言うとそういうシーンあったらいいなと思ってたし望んでたんだw
最近の香穂子は月森のセリフを回想してばかりだな
あの言葉があったから(何を言われても頑張れる)ってことかな
>>696 同感。香穂子って折々に月森からもらった言葉とか、すごく大事にしてるなーと思う。
早乙女先生の「どこまでやるか見ものだな」と言う台詞は
コンクールで出した結果よりも、素人香穂子が猛練習した上での
到達点とそこまでの過程を見たいのかな、と言う気がした。
月森が留学のこと言い出せないのってやっぱり香穂子の反応が怖いからなんかな
「そっかー頑張ってね」だけだったらショックだし
寂しいなんて言われたり、そんな顔させるのが嫌なんかな
まぁ、土浦は月森の気持ちがはっきりした方が立ち回り安いんだろうね
>>689の考えみたく早くブレーキかけてやりたいんだろう
もし、お前が好きじゃないなら早く留学のこと話してくれって感じ
妄想だけど、早乙女は色んなヴァイオリニストの卵を見てきたんだろうし
あんな風に無理難題突きつけても「やらない、やれない」生徒の方がずっと数多かったんじゃね?
だから、マジでやるのかこいつはで一応様子見までにシフト
だけどまだ海のものとも山のものともわからないのであくまで様子見になっただけ
月森と香穂子の関係って、まだ友達とまでもいってないと言うか
音楽だけでかろうじてつながってるような不安定な感じがする。
学科も違うし、共通の話題は音楽しかないし、たまたまコンクールを通じて
今はつながっているけど、ふとしたきっかけでまた疎遠になりそうな気がして
留学のことを言い出せないとか?
>>701 登場時にも、小さくまとまった大人しい生徒ばっかりだみたいな
不満をもらしてなかったっけ?
月森に対しても結構厳しかったけど、早乙女は生徒にただただ
技術の巧みさとかだけじゃないレベルの何かを要求してるのかなと
言う気がする。
香穂子の根性に見るべきものがあると判断して、後は最低限の
技術レベル(コンクール入賞?)をクリアするかどうかを見たいのでは。
土浦が、俺は日野が好きだと月森を牽制したのは個人的にちょっといただけなかった
香穂子に自分の気持ちを伝えてもいないのに
香穂子の心を乱す月森に、あいつを好きじゃないならこれ以上近づくなって釘さしてるみたいでなんかなー
「月森は日野が好きだから留学を言い出せないのだろう」→
「つまり留学を言い出すことは、月森の恋にとっては不利と言うことか」→
「オイオイ早くいえよw」
早乙女のどこまでやるか見もの発言には
月森の変化のことも入ってそうだな
>>704 ああ、そっか、牽制と言う見方も出来るのか。
何となくあれは自覚を促してるのかとおもってたけど
俺は日野が好きだから、お前にその気がないなら
どうせ留学もすることだし、これ以上日野に近づくな
…てこと?
>>704 ああそれだわなんかもやもやしたのは
香穂子→月森だと思ってるならなおさら月森牽制する前に
本人に告白しろよと思う
土浦としては、一応自分自身にコンクール出場(優勝?)ってハードルを設けたわけだから
そこをクリアせずに告白ってのはないと思う
音楽的に月森の位置に追いつくまでは告白しないんじゃないかな
二人をくっつけるつもりでやってるんならわかるけど
そうじゃないのにあの行動は「おまえ馬鹿だろ」とそのまま
土浦に返したくなるw
どっちもバカなんだよw
愛すべきバカたち
つーか、くっつけたくもないけど、二人の気持ち無視して立ち回る事も出来ないだけだと思う
だから牽制も入るが自覚促しも入る
譲りたくは無いが、自分に不利になろうが結果が見えてようが
土浦の性格的には同じ土俵の上に立ってもらわないと動けない
>>712がFAだろうね
自分もそんなところだと思う
土浦も複雑だなw
負けず嫌いでフェアプレー精神
苦労するね
すっかり便利な当て馬くんですね
今度は振られて香穂子に自覚促すのか?
うーん、自分があんまり土浦に男気を感じていないせいかもしれないが、
月森を同じ土俵に引っ張りだすために挑発したようにはあんまり見えなかった
これは読み手の感じ方の違いかな
>>716 別に男気による行動じゃないと思うぞw
同じ土俵で勝負しようぜと挑発すると言う爽やかな話じゃないと思う
単に、「この状況でうまく立ち回る」事を卑怯に感じちゃって出来ないから
すげームカついてるというか
俺が動けないで居るのはお前のせいだこの野郎みたいな八つ当たり入ってるような気がするというかw
香穂子が帰り道に何気なく漏らした「早いね」って台詞、
月森にとってはものすごく重かったんだろうなあ…
あの後、何かの覚悟決めた表情の月森に萌えた
ん〜〜暇だったから漫画読み返して思ったんだが。
やっぱりLとRのライバル関係っていいね
音楽でも恋愛でもお互い負けられないんだろうな
いつも土浦が一歩遅れてるっぽいけど
にしても今週の月森の表情全部良すぎる
月森は言葉であんまり心情語らない分、表情がキーだね。
今月号はどこを切って読んでも萌える自信がある
早乙女先生ですら愛しいよ
自分にはいまだに土浦が一方的に張り合って突っかかってるようにしか見えない
漫画だとあの二人がライバルだと思ったことないな
空気読まずにララスペの見下し衛藤イイなー
衛藤はゲームスチルより呉絵のがずっと好きだ
>>721 だって、ある意味「こういう曖昧な状況下だと動けない」ってのは土浦の勝手な都合だもの
その土浦の勝手な都合をイラつき気味に何とかしやがれ的に月森に押し付けてる所は傲慢でもある
ストーリーとしてはそれが自覚に繋がりそうで結果的に土浦いい奴っぽくなりそうだがw
土浦的にはいい人になろうとしての行動じゃないのに
結果的にそういう役回りになるって展開は面白いな
要するにただのピエロじゃないかw
最初からそのつもりで行動するか
塩はおくらないでおくほうがよっぽどマシw
スポーツマンシップで負けず嫌い
人は良いけど自分の好意や考えを押し付け気味
卑怯な事は出来ないが無神経
面倒見はいいけど、自分の流儀で物事進めたり人を仕切ろうとかするから一方的で上から目線になりがち
色々面白い奴ではあると思う
自分にとって居心地が悪いから都合よくなるようになんとかしろってこと?
留学を知って香穂子が諦めてくれれば一番いいんだろうけど
自分で言うと卑怯な気がするから月森が言ってくれればいいのにとw
>>727 違うんじゃない?
そんな計算が出来るタイプでも無いよ
単に曖昧でつかみどころの無い状態が苦手なんだと思う
>>722 見下し?あったっけ?
かほこの頭に頭載っけてるのなら見たけど
>>725 まあ、確かにピエロなんだけどw
でも土浦ってそういう奴だと思うよ
ったく、何で俺がとかぶつくさ言いながら塩送りたくもなかったのに
結局送っちゃったぜになる土浦が目に浮かぶ
そこが土浦の憎めない所だと思う
傲慢で自分勝手でイラつく所多々あるけど、根本的には人がいいから憎めないなあなのが自分にとっての土浦
>>729 図書館戦争の表紙の裏のカラーのカットだよ
>>729 なんで香穂子の頭に乗っかってんのか気になって仕方がない
なんでって…ただのサービスカットだろ
わざとらしい2ショット増加にちょっと引くw
柚木の頭という可能性はないのか
月森の注意をちゃんとノートにメモして読み返してる香穂子がなんか良かった
絵も時々すごい香穂子可愛いなって思うのがある
同じくらい微妙なのも多いんだがw
ところで土浦はここまで言ったからには告白するんだろうな
加地になんで動かないの?と言われてから動いたのが
月森に対してだけっていうのはどうなんだ
月森の細かい注意に「はい」っていいなw
師弟モード面白い
突っ込みいれつつも全部真面目に素直に聞いてるし、ちゃんとメモってるし
今までで一番練習してる感が読者に伝わりやすい書き方だったんじゃなかろうか
呉さんはやれば出来る子
今回香穂子のギャグ顔も結構可愛いと思ったな
肉まん食べてるところも可愛かった
宮路この微妙な再登場で終わりだったら再登場させた意味ないな
香穂子も別に恋愛的な方向で気にかけたそぶりはまったくなかったし
気をつけて帰ってねの笑顔のところもう少しアップでもよかったな〜
個人的に香穂子がかわいく思えてきたので今の流れで進んでほしい
呉さん、ちょっと復活した?以前の覇気がなく大ゴマでスカスカな印象が薄れてきたというか
>>742 月森視点の香穂子なのであの遠さで良いです
>>743 ゴールが見えてきたのかも
最終話の時期とか決まってきたんじゃないかなあ
呉さん頑張れ
>>739 わかる、なんかあそこで「はい」と律儀に答える香穂子がよかった
真面目具合とちょっと砕ける辺りの描写のバランスが今回はよかったなあ
直接お礼を言うのは照れくさいとかで躊躇ってる間に
月森が帰りそうになって、遠ざかってる月森に向かって
いや違う、嬉しかったんだからお礼を言うんだと声をかけたからあの遠さな訳ですね
あの遠さで声をかけられた月森の気持ちとか細かく想像していくと萌えるな
>>743 今回すごいやる気感じるよねw
なんか展開も切なさの盛り上げ方とかイイ感じだと思った
この調子でいくなら、留学バレの時も盛り上がりそうで楽しみだな
今回は香穂子よりも月森の心情中心だったね
何一つ言葉で説明するわけではないけど、ただ月森の表情とか
リアクションとかだけで心情を表現するのがよかった
>>747 嬉しかったからお礼を言うんだっていうか
嬉しかったって気持ちを自覚したら自然にああいう形になったって感じだった
よくよく考えてみると
ちゃんと送り届けたんだから月森の頭はもう帰宅モードになってるだろうし
すたすた歩いてたんだろうからあの遠さになってるんだろうに
それなのにまだ香穂子は家の中に入ってなくって
月森を見送ってくれてたのか
あ、これ、自分が月森の立場だったら結構やられるかもw
特にあの遠さなのにまだ自分に声かけて、気をつけて帰ってねーって言ってくれた所がw
なるほど〜
やられるかも
>>751 あー、なるほど!なんかあの赤面を今さら納得したw
みなぎってきた
実際には、お礼どうこうで考えてる間に遠ざかったって感じなんだけどなw
月森はそれを知らないしね
>>749 月森の心情を言葉でなく表情で表していたのはホント良かった
月森のキャラ的に、余計な独白とかあったらすごい萎えたと思うし
あと番外編の子月森の話が地味に効いてる感じがした
そそw
月森目線で考えると、すぐに家に入らず、ずっと見送っていてくれてたになるんだよねw
なるほど。かほこの笑顔にじゃなくて、心使いに///
ってことか
女の子を送るのだって初めてだろうしな
帰宅シーンは初々しすぎてニヤニヤがとまらん
>>748 二学期もあっという間だねって当たり前の世間話でしかない香穂子のセリフが
切なさの演出になってるところは上手いと思った
音楽科ってそのままクラス持ち上がりなの?を遮るのもいい
その後の月森の表情GOOD
月森、信号待ちで女子高生が会話してるの聞いたとき、
香穂子のこと考えたのかな。
そう想像すると萌えるw
>>761 久々に良い表情を見たと個人的感想
その後の赤面は赤面し過ぎてあんまり…
次号は土浦の会話との続きでもいいけど、月森の練習中に心乱されて演奏も乱れる月森もみたいな
先生「おい、どうしたんだ月森。ミスが多いぞ。何か心配ごとか?」
月森「・・・いえ、すみません。何でもありません。」
とか、帰宅後、様子のおかしい月森に
母「何かあったの?」
とか何か言われるとか
キモいね私・・・orz
いや、妄想はほどほどにお願い
>>761 わかるわかる、そこって読者視線だと
何気ない会話なのに、色々と小ネタがちりばめられてるのが良かった
母と父はいずれ再登場しそう
>>765 ありがつ
月森はたぶん初恋なんだろうしな〜と
思ったら母もなんか気づいてほしいなぁと思って。
まあでも上の空月森ってのはちょっと見たいかもね
指導してる時も心ここにあらずで香穂子に突っ込まれるとか
>>763 いい表情と言う意味では、今回どれも甲乙つけがたいけど
やっぱりそこで実は…と言いかけるときのが一番いいね
もう第2セレクションの時点で
月森は無自覚に恋に落ちていて
それが音に出ていたとか?
それが母の「安心したのよ」だったりして?
バレは気にしないが、ゴミが増えるからコミック派だったんだけど
ここ読んでたら本誌買いたくなってきてしまったぞと
今更ながら本屋に走ってくるか
10巻以上かけてようやく恋愛展開になってきたのだから
ココから先は畳み掛けて欲しいな。
2展開になったときに、アンサンブルとか学院分割をどう絡めてくるのか
気になっていたけど、こうなると、そういう要素をばっさり省いて
恋愛に話の筋を絞り込んできたのは英断だったなと言う気がする。
変に他に話が分散することなく、キャラの心情に集中できるからこそ
今回の帰宅時の切なさとか際立つし。
>>773 今月号は買いかもしれない
>>772 どうだろう。あの時の音は香穂子を…と言うよりも、ヴァイオリンを
弾きたかった!と言う気持ちのが強いのかなと思ってたけど。
今回良かったのは、香穂子は月森のちょっとズレた生真面目さや
律儀さ、不器用な思いやりに、月森は香穂子の無邪気さや素直さ
屈託のなさに、それぞれ触れて、お互いがお互いにどんどん惹かれていく
過程が丁寧に描かれているところだと思う。
互いの存在が互いに影響を及ぼしてたのは結構初期からじゃないかと
その時点ではまだ恋と呼べるようなものじゃなくても
月森にはいい影響が顕れてて、そのいい方向に変わりそうな月森を感じて
それに母である浜井美沙は安心したって所かなと
>>775 ここ読んでてもちゃんと練習してる所が見たい、音楽面を疎かにしないで欲しいっていう要望と
ちゃんと恋愛的に惹かれる過程を見たい、理由付けを音楽だけにして端折らないで欲しいっていう要望と両方あったもんね
そういう意味でも今月はよかったんじゃなかろうか
練習風景も濃ければ、音楽を離れた日常の触れ合いも丁寧に描写
肉まんという庶民的小道具も効いてるし
あとはツインテさえなくしてもらえたら…個人的にだけど
しかしこの期に及んでも香穂子にとっては「月森くんの 音 が、どんどん好きになる」なんだねw
そのうち付き合うようになったとしても、いい雰囲気になった途端にお互いさっとヴァイオリンを構えて
やみくもに弾きだせば良いと思うよ
目が慣れてきたのかツインテ香穂子も可愛いと思ってしまったわ
元々、漫画やアニメのツインテは気にならないどころか好きだし(現実とは別物扱いするから)
ツインテが嫌っていうより、香穂子のキャラにあってない気がして変な感じだったんだけど
そうでもないかなーと思えてきた、慣れちゃっただけなのかなw
今月香穂子の表情もよかったし
自分もツインテは気にならないな
むしろ髪をおろしているよりはまとめている方が
演奏の邪魔にならなくて良いんじゃない?とか思うし
邪魔にならないようにってんなら、後ろに一つなイメージ
>>784 いや、おろしているよりは、と言う意味で
一つにまとめた方がより良いと思うのは同意
ただ絵的に地味だなw
>>780 いやいやこの期に及んでもって、
まだ全然自覚してないのに「どんどん月森くんが好きになる」とか思うはずもないw
現実だと直毛が多い日本人の髪でツインテしたら
頭の真横に箒ぶら下げてるって感じになっちゃうから、かなり邪魔っけで
子供以外がやると苦しいんだw
漫画じゃその辺どうとでもなるからねーまあよいかな
好みで言うならハーフアップ一押し
読者としてはどんどん月森の事も好きになっていってるんだろうなと
邪推できるモノローグだとは思うw
宮路の昔お世話になった先生って早乙女先生だったりするのか
元々好きだったけど、どんどん好きになっていくって所に
なんか萌えた
>>792 そのあたりに月森自身を好きになってるのを感じるよね
>>793 うん、それと萌芽はずっとあったけどどんどん育ってますってのがよくて
個人的にゆっくりと時間をかけてスローで育っていく気持ちってのに弱いので
育ちきった所で留学バレが来て一気に突き落とされるのが理想w
>>775>>777 レスd、お勧めされたので買って来たw
いやあ、今月号の呉さん頑張ったんだね
こんなに具体的な練習描写って初めて見る気がする
月森のキャラのお陰もあるのかな
それでも月森→→→→←香穂子ってくらいの差があるなー
香穂子がほぼ月森のヴァイオリンのことしか考えてないからだろうけど
香穂子が先に自覚するというかもっと香穂子→月森が強くなるかと
思ってたから急ピッチで月森→香穂子のほうが押してきてるのに驚きつつ残念
香穂子のほうが先がよかった。乙女ゲーだから無理なんだなやっぱり
月森連鎖は「自覚してるけど自分が優先すべきは音楽だと香穂子を拒否する月森」って話だから
その前に香穂子に思いを寄せてるシーンが無いとただの嫌な奴になってしまうw
逆に香穂子は留学判明時に一気に畳み掛けられるからこういう順序になってるんだとオモ
予測、留学判明後は月森は香穂子というか
香穂子への自分の思いを拒否し、無理矢理にでも留学へ気持ち向けようとして恋心無視し
香穂子は月森への気持ちを自覚して切ない思いする事になるだろうから
一気に構図逆転して香穂子→月森色が強くなると思う
来月にでも月森は自覚しそうだけどやっぱり唐突だなと感じる
香穂子はわりと段階があると思うけど
魔法のヴァイオリンの件がいまいちだったせいで
それまでの積み重ねが途切れたから余計唐突感が
拒否するその前に香穂子に思いを寄せてるシーンが無いと月森が嫌な奴というか
そうしないと読者が月森に感情移入出来ないんだよw
香穂子→月森色強めでずっと続けて、月森が一旦拒否、香穂子落ち込み
思い直して受け入れでハッピーエンドにしちゃったら
読者は香穂子の切なさには思いを馳せられても、月森の切なさに思いを馳せられない
それはちょっとつまんない罠
先に月森に切ない思いさせておいて、だけど俺には音楽がと拒否し
後から自覚した香穂子がそれによって切ない思いするってのが
両方の切なさに悶えられて良いんでないかと思う
別に片方が終わってからもう片方にしなくても同時進行することだって
できるし、留学判明して拒否した後に香穂子→月森を描く一方で
月森の心情や苦悩を描く手だってあるんじゃないの
それだと読者目線では、どういう心理で拒否したのかわからないまま
最初に拒否したという事実を見せられ、後から事情説明が入る順番だな
まあ、それもありではあるが、個人的には結構ストレスたまるなそれ
今の時点で香穂子→月森に恋愛面での意識があんまりないのがつまらん
別に留学判明後に一気に自覚しなくてもじわじわあってもいいのにと思う
というか別に判明前に自覚したってかまわないんだし
いつまでも月森くんのヴァイオリンが好きばっかりでストレスたまる
一方の月森が異常に矢印出しはじめたから余計
香穂子が留学も知らなければ自覚もまだで
無邪気に幸せ満喫してるから切なさ際立ってるわけで
私としてはこれで良いよw
その代わり留学判明した時に徹底的に落ち込んで涙の一つ二つ三つ四つ(ry
流してくれる事期待してる
自分は現段階で月森→香穂子を描いてるのは別に唐突だと思わないんだけどなあ
むしろようやくきたかって感じなんだけど
そんなに月森が香穂子を意識しない冷静キャラでないと不自然って思うものだろうか…
香穂子→月森はまだ確定できないんだろ。乙女ゲー漫画の縛りで
今ならまだヴァイオリンに憧れてるだけですよと言えるし
そのまま曖昧に終わらせようと思えば終わらせることもできる
月森の矢印がはっきりしてきたのは
「もうすぐ離れると言う事実を月森は知ってる」からだと思うんだが
その辛さが思いを加速させてる
香穂子は離れるなんて思ってない、だからまだまったり気分
きっと留学が無かったら絶対香穂子の方が自覚早かったよとも思ってるw
留学判明後一気に香穂子の方畳み掛けだろうと予測してるのもそのせい
>>804 いや、香穂子は泣かんでいい
絵的に心配の方が大きい
月森からすれば二人で過ごす時間はあとわずかなので
無自覚ではあるけど、無意識下では追い詰められてるだろうが
香穂子からすれば、これからも二人で過ごせる時間はたっぷりあるわけで
無自覚な思いをのんびり遊ばせてられる余裕がある
雪で買いにいけない・・・orz
>>797>>798 同意。この先の展開を考えると、今は月森の心情描写に力を入れておいたほうが良いと思う。
これで留学判明しても香穂子の自覚とか何もなかったら笑えるな
ようやく読んだがかなり良かったわ、今回。
まだ香穂子は月森のヴァイオリンを好きだと言ってるだけだが
今回月森が無自覚ながらも香穂子を送ったことで
香穂子の方もヴァイオリンだけでなく月森の優しさというか、
人間性にも目を向けるきっかけになったと思うんで、
月森→香穂子の方が先に強く出てるのはありかなと自分は思った
月森の恋心を後押ししてるのは結局は「離れ離れになることの辛さ」だよね
香穂子にはまだそれが無いからのんびりと月森くんのヴァイオリン好きだな〜なんて言ってられる
>>812 先月も先々月もまだわからないとかぶつ切りくるかもとか予想の斜め上を行くぞ
呉さんだしだの散々言われてたけど、綺麗に三ヶ月続けられるといくらなんでも疑うの馬鹿らしくなってきたw
>>804 >無邪気に幸せ満喫してるから切なさ際立ってるわけで
そうそう、読者には月森の留学も、それを告げられない事も
提示されているわけで、だからこそ月森の切なさも
何も知らないが故に、香穂子に待ち受けている切なさも伝わって
二重に美味しいと思う
月森も香穂子も、
失うことを考えて、はじめて相手の大切さに気づくタイプなのかも。
他のメンバーはそういうのなかったね。
>>809 なんかその温度差がまた切ないと言うか…
香穂子的には「2学期はイベントたくさんだ〜」みたいな気軽な気持ちでも
月森にしてみれば今生の別れの前の最後の思い出作りみたいな感じで
同じ時間を過ごしていても、その時間の持つ意味の重さが2人で全然違うってのは
なんか良いよ
>>818 身も蓋も無い言い方すると、二人して飛びぬけて鈍いんだなw
他のメンバーはそこまで鈍くない
居なくなると知って初めて気づく、どれだけ相手が大切だったかってのは
王道中の王道で嫌いじゃないが
>>818 失うことを考えてはじめてと言うより、お互いにまずヴァイオリンありきで
ヴァイオリンしか目に入ってない状態だからじゃないかな。
多分放っておいても5年くらい経てば自覚に至ったかも知れないところを
さすがに5年続けるわけには行かないから、早めの自覚を促す上での
留学と言う時限爆弾が必要になってきたんじゃないかと思う
この流れの中で聞いてすまんけど、コンクールに「出場する気でいる」
ということは、香穂子はまだコンクールに出られるかどうかも
まだ決まってないってことで良い?
その辺の仕組みがよく分からなくて
そういえば、今回もしかしたら初めて月森から香穂子自身に対する
思いやりが発揮されたのかな?
これまでも香穂子を思いやるシーンはあったけど、どれもあくまでも
「香穂子の音を守る」という大義名分の下に発揮されていた優しさのような気がする
だから、そういう意味では画期的な回だったのかなと
5年も交流が続くとは思えないんだが
留学がなくても卒業したらそれまでだろ
いずれ離れ離れになることを考えながら一緒にいるのって楽しまなきゃと思う反面、すごく辛いよ
月森はまだ自覚してないにしろ、香穂子といる楽しさを感じつつ、なんとなくさみしさとか感じてたから
香穂子に留学のこと言いだせなかったんだろうなぁと思った
今回無邪気な香穂子とそれを横目で見ている月森の描写たくさんあったし、
ほほえましいけど、すごい切ないなぁって勝手に感じてしまった
BGMが感傷的なワルツだからだろうか
>>822 自分もその辺気になっていた
王崎のコンクールの場合、一次予選とか本選?みたいなのがあったような気がするけど
香穂子レベルの参加する高校生向けのコンクールでも同じような感じなんだろうか?
その場合、たとえば一次予選通過とか本選とかがどの時期になるのかも気になる
本選がクリコンに相当する時期にくると面白くなりそうなんだけど
>>825 BGMワロタw
今回、肉まん食べてる香穂子の幸せそうな表情とか
完全に月森視点での描写だったよね
なんか、本当に何気ない下校途中の1エピソードに過ぎないんだけど
月森にとっては忘れられない思い出になるんだろうかと思うとセツナス
>>826 コンクールの規模による
高校生向けのコンクールと言ったって千差万別だし
出場人数にもよるし
>>819 香穂子=プレイヤーなゲームでは
プレイヤーの持つ情報と香穂子の持つ情報はほぼ完全一致だけど
こういう風に読者の持ってる情報と香穂子の持ってる情報が違うがゆえに出来る演出ってのは
漫画だから出来る事でよかった
>>824 その場合、いよいよ卒業って時に二人揃って自覚かなw
それも王道だな、卒業式に告白なんてとっても少女漫画
>>829 >読者の持ってる情報と香穂子の持ってる情報が違うがゆえに出来る演出ってのは
>漫画だから出来る事
なるほどー
ゲームの月森連鎖ルートにおけるデートイベントだったか下校イベントで
2人で学校とか帰り道の何気ない日常の風景の中を歩きながら、月森が
「この何でもない学生生活の日々が掛替えのない思い出になる」みたいな
事を言ってて、めちゃくちゃ切なかったような希ガス
互いにもうじき離れるんだと知ってるなら
それこそ同じ速度で自覚して行ったんじゃなかろうかって気がする
早めに留学を知ってた場合とか、留学が無かったとしたら卒業を目前にして互いにジレジレギクシャクみたいなw
それもよかったけど
月森は離れると知ってる、香穂子はまだまだ一緒の学院生活が続くと思ってるの
温度差、私は美味しくいただいてるよw
自分のはあるからいいのと言いつつ逆ギレ気味に肉まんを突き出す香穂子がなんか可愛かったw
今回月森目線の香穂子描写多くてすごいよかった
初めて買い食いしたこととか、初めて(おそらく)女の子を家まで送って行ったこととか月森の忘れられない思い出になるのかと思うとやっぱり刹那ス
目に焼き付いていることだろうよ
一緒に帰った事はあっても送り届けた事はなかったしね
香穂子的にも帰り道が一緒だから途中まで一緒にと言うのと
家まで送り届けてもらうというのじゃ意識の度合いが全然違うらしくてなんか良いな
初々しい
確かに、反対方向の人に送ってもらうってすごい申し訳ないし気になっちゃうんだろうな
それが普段無口な月森君だからこそ余計に緊張するんだろうよ
既出だけどなんか交差点までから自宅までに格上げされたのゲームっぽくていいな
つかみにくい月森にとって非常にいい心理描写手段だ
この流れで言うのも何だけど・・
表紙が残念でならない
あの内容で何で相手が月森じゃないのかわからなくなってるw
ファンの人スマソ
たまたま同じ方向だから途中まで一緒に、と言うのと
わざわざ自宅まで回り道して送っていく、の意識の違いを
描いたのって何か目の付け所が細かくて良いな
表紙としての完成度(色のバランスとか)を考えると加地で良いんだと思うよ
本編の表紙がアレだと変だったかも知れないけどw
なんかこうなってくると1巻から改めて月森と香穂子の物語という視点で
読み直したくなってくる。案外気づかなかったネタとかあるかも知れないし。
まぁ、ネオロマ系故の弊害だね
キャラファンにサービスしないと読者へっちゃうし
表紙と本編分けて考えるほかないよ
ま、正直、絵的に少し変だったけど・・・
表紙の事なんて忘れてた
中身が良すぎてどうでも良くなってたぞ
相変わらずストライプ好きだなぁと思って見ていた<表紙
抱きしめまでせんでもと思ったけど衛藤の予告見てもういいやと思ったw
>>842 自分はすでにその視点で読み返したw
その時は特に大したこと無いと思って流したシーンで不思議と甘酸っぱい気持ちになれた
皆様、月森の心境の変化ってどこらへんから始まったとおもいます?
第二セレクションあたりからかな?
月森の心境の変化の一番大きな転機は、2セレの演奏を評価した時だと思ってる
でもやっぱり合宿での合奏かなー
確かに今回本編が色んな意味で良すぎて、細かいことが気にならない
表紙のことなんかすっかり頭から抜け落ちてたw
合奏はやばかった
あの思わずやってしまったって月森の顔がいい
>>849 漫画がかなり細部まで叩かれていた頃、
内容が面白ければ多少のことは気にならなくなるもんなんだけどね
って話されていたけど、今がそんな状況なんだろうなと思うよ
月森の心に残った何かを並べていくなら
「知らなかった、ヴァイオリンってこんなに綺麗な音がするんだね」からはじまってると思うけど
……つか、月森の心に好印象を残しただろう香穂子の行動を並べていくと
意外なまでに多いぞ
そんな中、はっきりと心境変化が見てとれたのはどれだと言われると2セレの演奏評価かな
うん、表紙は見た時に一瞬びっくりしただけで、本編読んだら忘れちゃってたよw
すまん加地
正直なところ、1ページ目見ておいおい今月どんなだよと思ってたんだ
面白くてホッとしたw
今月コメディ要素もふんだんで個人的にそこが良かった
月森お笑い要員の素質あるよ!
美緒の妄想炸裂ページはぶっ飛んでたなw
そういう話大好きなミーハーな女の子のぶっ飛んだ妄想なんだから当たり前なんだけど
あまりのキラキラ加減に直視できなかった
月森と香穂子の絡みはおそらく一番多いんだけど
描いたまま豚切りされて来たから今回月森が唐突と感じる読者が多いと思う
良いエピソード多かったんだからきちんと細かに描いていれば
今もっと盛り上がっただろうにと思うと残念な部分もある
でも月森ばかり描いていられない事情も分かるので
ネオロマの弊害と言うしかないのかな
加地のドレスなら、碧のドレス着せれば良いのに
冬海ちゃん好みっぽいという印象>表紙
加地EDじゃないから碧は着せないっしょ
さすがに「今回」月森が唐突と感じる人はいないでしょ
だとしたら、ここまで何ヶ月か何を読んでいたんだと言う話にならない?
上手い事を言う……という顔をしてみないでくれないかとか
師匠はやめろとかは良かった、楽しいなお前等w
自分は香穂子の気持ちとしては、最終セレで布石を打った上で
第二部の恋愛展開につながってると思うから
あそこからの流れとしてはスムーズにつながってると思うよ
留学バレしたら他キャラのエピも文化祭等のイベントも描きにくくなるし
留学バレはまだまだ先なんだろうから延々と月森くんのヴァイオリンヴァイオリン
言い続けると思うと微妙。いいかげんしつこいしわざとらしい
土浦じゃないけど見ててイライラするわ
>>861 あと、月森自身は面白い事言ってるとは全然自覚してないけど
「自分で自分を許せない」とか何気に愉快な奴だなw
香穂子が基本ツッコミ気質なのがクソ真面目ボケ月森相手だと良い感じだ
>>860 2に入ってから急激に変わりすぎだと思ってる
文化祭とかのイベントは盛り込むのかなあ
何となく月森土浦辺りが感情的にこじれそうだし
この状態のままでイベントになだれ込んでも
ぎくしゃくしそうだ
ラストの土浦の台詞を受けても、月森としては「だからなんだ、俺には関係ない」としか
言えないよなあ…
土浦としてはそれに対して「関係ないと言うなら俺がもらう、文句はないな」になりそう
で、後から月森1人で悶々
>>862 自分もちゃんと繋がってると思うんだけどね
途中で番外編やらあまり関係のないお出かけ回とか挟まると
忘れちゃったり、気がそがれたりですんなり読めない読者が居るんでしょ
それはネオロマ的には仕方ない事だと思えど
ずっと話が絞られたままのここ3ヶ月は本当によかったので
どうかこのまま畳み掛けていって欲しい、ネオロマ事情よ引っ込んでてくれw
>>863 留学バレはもう十分引っ張っただろう、って気がする
そろそろオープンにして次の展開に移って欲しい
バレ→落ち込む→立ち直り→文化祭でダンスを香穂子から申し込む
最初から月森と香穂子に焦点あてて読み直すと、結構話としてはつながってると思う
セレ編はまだ誰が相手ともはっきりしなかったから、本筋らしきものが読めずに
散漫な印象を受けたけれど、香穂子と月森、そしてヴァイオリンの話と思って読むと
それなりにポイントとなる描写は一貫してるような気がする
香穂子の気持ちの推移は特に問題ないと思ってるけど
月森のほうがいまいち。魔法のヴァイオリンがバレそうになったエピが
適当にまとめられたせいでそこからなんでああまで月森が香穂子に
惹かれるにいたったのかわからない。手を握られて赤面した時はどうしたのかと思ったよ
既出だけど、月森は2セレの演奏を、母と同様に香穂子が評価した時に
なんかちょっと見直したというかw 香穂子をそれまでとは少し違う目で
見るようになったんじゃないかと思う
ヴァイオリンに関して、自分にはまだ判らない何かをコイツは理解してる
みたいな
香穂子の自覚後ってそんなに描かないだろうからな
拒絶された後香穂子→月森で振り向かせるみたいな展開はやらなさそう
自覚して3回くらいで終わりそう
>>872 魔法のヴァイオリンは読者目線からだと香穂子の印象悪いけど
月森目線だとそんなにひどくも無いんだよ
何かおかしい、何か後ろめたい事を抱えてるんじゃなかろうか
でも俺が重視するのはそんなことじゃない
事情はどうあれヴァイオリンをいい加減な気持ちでヴァイオリンに向かってるというのなら許せないし認めないに対して
事情は教えてもらわなくても「いい加減な気持ちじゃないんだ」とそう返して
その後、曲がりなりにも一生懸命ヴァイオリンに取り組んでるんだから
読者に悪い印象残しちゃった時点で失敗ではあるけどw
何故って、読者が気になってるのは「その後ろめたい事情」そのものなんだもの
月森が気にしてる事と読者が気にしてる事が大幅にずれてて
月森が重視してたのはそっちじゃないよと言われても、香穂子がはぐらかしたまま終わらせたようにしか見えん
>>865 2に入ったばかりの頃はツンに逆戻りした?ような違和感があったのに
いつの間にかますますデレてたような
>>875 そのいい加減じゃないというのも言葉だけに思えたから結局一緒
今でこそ一生懸命やってると感じるけどあのときは直後に遊園地だったし
とにかくあそこは一番力入れてもいいはずのところだったのに大失敗だったと思う
だから今でも月森→香穂子に素直に萌えられないし微妙に納得いかないものがある
>>875 言いたいことは分からないでもないが
つくづく「そのヴァイオリンしか弾けない〜」が邪魔だったな
2がはじまったばかりの月森は
留学を決めて香穂子やコンクールの出演者とは意識して距離を置こうとしていたような気がする
自分の道を行くために
それが空気先輩の留学や早乙女関連やらで香穂子を放っておけなくなったという感じに思えた
>>875 一応、その「後ろめたい事情」そのものを3セレで消滅させることで
とりあえずのリセットを図ったんでしょ。それが読者的に納得いったか
いかないかはさておき。
個人的には、魔法のヴァイオリンが消滅しても弾く、そしてその後も弾き続けると言う
香穂子の選択こそが、月森に対しても自分自身に対しても回答なのかなと思ってる。
>>877 それも、月森の目にどう映ったかを見る所だろw
遊園地は同行してたんだぞ、あいつ
こういうのも悪くないと「月森は」思ったんだから
遊園地に行った香穂子を「月森が」悪印象抱くわけないじゃん
ま、本当は読者の気持ちとキャラの気持ちをあんまり剥離させすぎちゃいけないんだけどね
感情移入できなくなるから、そういった意味では失敗
でも話は繋がってるんだよ
>>876 2に入ったばかりの頃ってツンに逆戻りしてたっけ?
特にあの時点でデレる理由がない以上、あんなもんだと思ってる
最終セレの頃だって、弦をはりかえてはくれたりしたけど
基本的にはあんなじゃなかったっけ
昔のことだと冷たくする→結局いろいろ気にかけて練習も教えることに
こういう矛盾してる行動こそが留学との板挟みにある月森の気持ちそのものなんだろ
留学するし俺には関係ない、でも気になると
なんで気になるか月森はわかってなかったけどそれを今月土浦が指摘した
月森ってのはプレイヤーキャラでもないし、読者視点キャラでもないのだから
中途半端に感情移入してると納得いかないかもね。
漫画上のモノローグなんかで表現される心情は基本香穂子視点なんだから。
>>882 デレる理由とか言ったらどの時点でも同じなのでは
>>879 最終セレ後に、仲間と談笑する香穂子を遠目に見て
踵を返す月森って構図が、2がはじまった当初の態度に
微妙につながってるんだと思った
>>881 「なぜ月森がああいう行動をとった香穂子に惹かれたのかわからない、
だからイマイチ萌えられない」ってことだから
月森にとってはこうだったんだから繋がってると言われても
デレるデレないはさておき、
最終セレの香穂子の演奏にいつか触れる日は来るんだろうか
月森が楽しみにしていると言ったきり放置なのは個人的に微妙
いつか回収してもらえると良いんだけど
>>887 だから、読者に提示されてる情報を全部忘れて
月森の持ってる情報だけで、月森の目線から見たら割と好印象だと説明してるんだが
みんな楽しそうだな
LRは好きだけど萌えるまではいかないから、文字バレで満足して終わるようになった・・
雑誌はもちろん単行本も途中で買うのを止めちゃったし、ファン失格だなあ・・
魔法のヴァイオリン云々に関しては
最終セレ、前のヴァイオリンの弦で…って言われて取り替えてあげるときの
「意味のあることなんだろ」っていう台詞で
うっすらと分かったような分からないような、
って感じに濁したのかなと思ってる。
>>885 少なくともセレ終了までの月森が「デレ」た時って、音楽に関する場面がほとんどだったけど
あの時点で香穂子と月森は音楽面でいったん縁が切れてる状態だから、わざわざ月森から
関わっていく必要はない=デレる理由がない、と思う。
>>887が何に納得いかないのか判らなくなってきたw
>>884 月森はモノローグも少ないし内面の描写が足りないと思う
ゲーム未プレイなんで月森の人となりは大雑把にしか分からないし
心の変化となると尚更付いて行けてない
このスレに大分助けられてはいるが
「月森目線から見た香穂子は好印象」という意見に対し
その月森目線から見た香穂子がなぜ好印象なのかが理解できない
ってことなんじゃないのか?
>>890 ファンの定義なんて人それぞれなんだから
わざわざ自分でファン失格なんて言う必要もないかと
>>887 香穂子がいい加減な気持ちで音楽やってるんじゃないと抗弁した後に
遊園地回がきた事で、月森を納得させたはずの「いい加減じゃない気持ち」
そのものの説得力が薄れてるってこと?
あそこはやっぱり、母が指摘した2セレ演奏の特質を香穂子も感じ取っていた、
そしてそれに月森自身は気づいていなかったと言うシーンが効いてるんじゃない?
自分には判らない音楽に関する何か本質的な部分を香穂子がつかんでいるかも
知れない、と言うのは、音楽一筋の月森にとっては一目おくのに充分だと思う。
自分には判らないその何かをつかむため、普段とはちょっと違う行動に
付き合ってみるのも悪くない→遊園地同行承諾、みたいな?
いや良くわからんけどww
でも、月森が、1人の音楽に携わる人間としての香穂子を見直したってのは
かなり大きいと思う。
>>890 仲間w
まぁまた読みたくなった時に買えばいいじゃない
自分もそんなに興味のない回はバレだけ読んであらすじをつかんで
後で単行本でじっくり読む事にしてるよ。
>>891 自分の持ってた価値観以外の価値観にもほんのちょっぴり意味を見出したというか
それまで「無し」だと思ってたこともありなのかもしれないで
香穂子の「音楽に対する姿勢」も一応認めた感じかなと思ってた、苦しいけど
これさ、魔法のヴァイオリンは間違いだで一方的に月森の価値観にあわせても
月森が香穂子の価値観に染まる形でも、両方何だかなあだから
互いの価値観すり合わせる形に収まるのが一番いいと思うけど
価値観のすり合わせなんてかなり高度なお話で難しいねw
一応そうなってるのかもしれないと読めなくも無いけど、苦しいっつーかなんていうか
提示されたテーマの大きさに技量が追いついて無い感ありありで、ぎこちねーw
魔法のヴァイオリン関係は、呉さんが持て余した最たる要素だと思ってる
今はそれがないんで、呉さん自身もだいぶ気が楽になっていることだろう
みんなコルダ好きなんだなぁw
>>899 >魔法のヴァイオリンは間違いだで一方的に月森の価値観にあわせても
>月森が香穂子の価値観に染まる形でも、両方何だかなあ
同意。
ゲームではその辺の解決方法を、リリが最後高らかに
「音楽愛する気持ちマンセー楽しもうぜヒャッホイ」と宣言することで
何となく感動に結び付けていたけど、漫画もそんな感じで
落としどころを見出すしかないんじゃない?
>>890 なんという自分w
月森ファンは楽しいんだろうな、羨ましいぜ
別に嫌味じゃないよ、ゲームからしてLRは軸になるだろうと連載開始から想定してたしさ
>>900 もはやなかったことになってるからな
加地が香穂子のヴァイオリン聞く描写がないのもそのせいか
もし今後聞いても何の疑問も口にしないだろうけど
まあ、もともと何でもありのゲームでさえ、浮いてた設定だから、
学園ものの漫画の世界では特に扱いづらかっただろうしなあ魔法のヴァイオリン
>>896 自分もそう思ってたよ
自分では何がどう違ってたのかわからないけど
尊敬する母の言う「安心した」2セレの演奏に香穂子も言及した事で
香穂子の言う事というか香穂子の世界というかを覗いてみる気になったんだろうと
このあたり色々ごちゃごちゃして読みづらいけどな
セレ編の矛盾って、リリの目的は音楽をひろめよー楽しもーみたいな所にあるのに
やってる事は選ばれた人たちによる技術の競い合いみたいな事、ってところにあるような。
だから、本来参加するだけで目的達成のはずの普通科の香穂子が、
参加するにあたって魔法で底上げすることがズルイ、みたいになっちゃうんだよね。
本来は香穂子の役割って魔法のヴァイオリンで上手に弾いて勝つことじゃなくて
最終セレで拙いながらも一生懸命弾いて「なんかいいよね」と言わせる事自体に
あったんだと思う。
やっぱり恋愛対象キャラを絞り込むと言うことは、
>>890とかみたいに
他キャラファンの失望とまではいかなくても、興味関心をつなぎとめられなく
なってしまうんだろうな。ネオロマ原作は難しい。
そのための2ショ絵なんだろ。今後も続々とやりそうだな
その香穂子も月森に影響されて、上手くなりたい、上に行きたいと思うようになってて
一方月森は「感情論は好きではないが君には意味のあることなんだろう」とか
一応互いに影響されて価値観すり合わせした事になってなくは無い
読みづらいことこの上ないが
やっぱり難しいテーマだよなw
香穂子と母が同じことを指摘したシーンが、月森に対して持つ重みって
幼少時から両親に対して抱いていたコンプレックスみたいなのを
きちんと理解していないと判り辛いかも。
この前の特別編なんかを読むと、よりあのシーンの重みが伝わる
ような気がする。
>>907 リリの目的とコンクールという舞台が噛み合ってない感じ
香穂子が音楽科に混じって出場したって、聴いてる生徒達は
「普通科の子だけどどっかで習ってるんだろう」と思うだけで
音楽って楽しそう!やってみたい!な気持ちに繋がるとは限らないのでは
脈絡がどうも理解しにくかった
>>910 ただ、まだ物語の上では中盤を過ぎたばかりのような気がするから
2人がそれぞれの音楽性や価値観なんかを、お互いに影響を受けながら
すり合わせていった結果出る答えなんてのは、最終回までは判らない
のかも知れない。
これで中盤過ぎたばかりってどんだけ続くんだよw
>>890 ここにもいるよノシ
表紙とは言わないが、せめて中表紙やカットでも飾ってくれればね〜
モブキャラですら特別編といいつつ、メインで本誌に載るとかもうね・・
>>912 リリもちょっと手段が強引というかw
最初に魔法のヴァイオリンを与えちゃって、参加さえさせりゃ
普通科の生徒も音楽に興味持ってくれるだろうみたいな
安易な発想があったんだろうなww
そこはやっぱり妖精さんに人間の心情の機微は理解が
難しかったんだろう。
>>908 しかし今までは繋ぎ止められていたかというとな…
志水なんかかなり前から忘れられてるし
>>910 月森が最終セレの演奏順の変更に意見したのは
香穂子の影響あってこそなんだろうなとは思う
分かりづらいけどな
月森の順位が、棄権した2セレ以外で「ほとんど1位」だとか
呉さんの言葉のチョイスは本当に下手くそだと感じた記憶もあるw
>>918 ものすごく身も蓋も無いこと言ってしまうが
志水は元々ファン人数少なめな方であって、一方加地は結構ファン人数多い方で……
……なんか自分で言ってて虚しいぞ
>>920 ファンが多いから優遇されるのはアリだと思うが
あの明らかな蚊帳の外は、ファンじゃなくともちょっと失礼に思う
>>916 もう魔法のヴァイオリンでもフルートでも大量生産して
普通科にばら撒けwと言いたくなる
蚊帳の外と言えば火原もひどいな今月名前が出てたけど
最初に自覚したはずが恋愛から完全に外されて当て馬の役割すら
担わせてもらえないって…
>>921 同意
金やん王崎ならまだしも、志水なんてメインに入ってあんなにスルーはちょっと異常に思った
他のネオロマを読んだことがないから、これが普通なのかもしれないけどさ
ファンは少なめかもしれないが、志水と他キャラの絡みとか好きな人は多いいんでないのかね
自分だけかもしれないけど
>>916 全然関係ない話になるが
ちょっと事情があって着物の事なんてわかんねーよな自分が着付けの本漁ってて
着物の専門家の書いた本って自分にはハテナすぎる
着物素人が着付けの世界に飛び込んでみて四苦八苦してみましたな突撃レポみたいなものの方が
何倍もわかりやすくありがたかったぜを経験したので、似たような効果リリは狙ってたのかとか
素人だから素人に受けやすくって面白いもの出て来る事期待したとか
まあ十中八九思い付きだろうけどさw
>>923 火原は当初メインかと思わせるような優遇っぷりだったもんな
何だったんだろうか、あれは・・
>>926 初期のうちからラブっぽい展開入れるためには
使い勝手の良いキャラだったんじゃないの
香穂子の自覚促す役なら開いてるんじゃないの
土浦が兼任するかもしれんが
全キャラに平等に愛をなんて漫画を呉さんに書かせたら
かなりお粗末な事になって、ここ3ヶ月で月森に話を絞ったら随分よい出来になってるから
もう、それがメインキャラだろうと何だろうとスルーした方が話の出来がいいならしてくれて良い
表紙はあざとく他キャラファンに媚びても、本編はキャラファンへの配慮より話の出来重視で行ってくれ
「他キャラファンへの媚」でもスルーされるキャラは確かに気の毒だけど
本編は配慮とか媚とかに影響されるのはもう勘弁
最近予告カットは地味に志水続きなんだが・・・
>>924 ちょっと極端なくらいにメインとなるキャラを絞ってるなと思う
以前は火原が優遇されてたし柚木も要所で出てた印象があるが
最近更に絞り込んで来たなと…
紅玉ってこういうキャラの扱い?に対しては何も言わないのかね
>>929 全キャラを平等に扱うような漫画ってのは、誰が描いたとしても
少女漫画としては、やっぱりどこかつまらないと思うよw
>>931 でもそうなってからの方が話の出来は格段に良くなってるとオモ
下手にファンに配慮して皆を出してるだけの微妙な話ばかり書かれる方がストレスだな、自分は
>>931 ここまで話が進んできたら、キャラを絞り込むのは致し方ないんじゃないか
それには紅玉も何も言わんと思うよ
もしかしたらその分、他キャラを表紙や他んとこで優遇するよう
依頼はされているかもしれないけど
確かに一時はなるべく多くのキャラ出そうとして
話が散漫になってるって批判もあったしねぇ
無理矢理全員で柚木邸に押し掛け、とかに比べれば進歩したのか
全サ・付録やカットは火原が優遇されてるイメージ
一時期担当が火原びいきなのかって思うくらい本誌のカットに使われまくってたような
>>936 何かの記念号の表紙で居並ぶ連載作品のヒロインたちに混じって
火原が居たのは忘れられん
>>931 逆に紅玉の指示なんじゃないかと言うキモする
>>921 漫画しか知らない人は
志水もメイン級のキャラだなんて思わないだろうな…
>>941 それそれw
遙かはあかねだったのか。今気づいた。
みんな主人公かヒーロー描いてるのにね
火原をヒーローにするつもりだったのか?
>>919 自分もそう思う
言葉のチョイスというか、語彙が少ないというか
一生懸命難しい事喋らせてるけど、何を言ってるのかわからないよな所満載というか
その代わり今月号みたいな笑える二人のやり取りとか、初々しいやり取りによる会話とかは上手だしツボついてるんだけど
やっぱり呉さんは少女漫画家なんだなーと、小難しいテーマ扱わせるより
どーんと少女漫画展開の方が本領発揮出来るというか
そんなに小難しい事やらせないならちゃんと練習風景だって描けるんじゃないとか思ったり
>>944 じゃあ最初からそうしてくれとw
小難しいことやれなんて誰も指示してないだろ
>>945 原作であるコルダ無印ゲームの背景が難しいんだよw
難しいのに、そのままやったからすごい苦しそうだった
だから2に入ってからアンサンブルも学院分割も全部スルーなんじゃね?
本人も何が原因か無印で痛い目にあったお陰でよーくわかったんじゃなかろうか
英断、英断
コルダってそんなに難しいゲームだったのか
乙女ゲなのに
ある意味難しかった。虫取りとか。
難しいと言うか、設定が強引なんだよね
ほぼ現実風の世界に、トンデモ設定をいきなりぽんと放り込んで
でも周囲のリアクションなんかはリアルそのままだから難しいみたいなあ
>>948 ゲームの難易度と言う意味なら、乙女ゲー随一の難しさだったと思う
>>947 そりゃ確かに英断だ
キャラだけ使ってオリジナルにすれば何とかやれるのね
今の展開だって完全にオリジナルってわけじゃないし
月森ルートに絞り込んでるってだけで、オリジナルじゃないでしょ
大幅に無駄要素を削ってるだけで
体育祭と文化祭やるのかな話題に出したということは
原作あって駄目な人はオリジナルなんてもっと駄目だよ・・・
>>953 まあね、大幅に削ってる上に大幅にオリジナル要素持ってきてるだけで
完全オリジナルじゃないんだけど
無印の時は、最初に「変わったセレテーマによる4回もあるセレクション
それを最後までやりきって総合順位決めて終了」とゲーム通りの説明を漫画でさせちゃってたし
その通りにやったけど、正直、これ自体苦しかったんじゃね?と思う
>>956 原案であって原作ではないのがまずかったんじゃないかい
>>955 出て欲しい気持ち半分、今の展開で最後まで押し切って欲しい気持ち半分だな
>>957 そういう意味じゃ、2の展開は無印よりもストーリー性が高いし
連鎖ルートなんかはそれだけで一つの物語なわけだから
そこに絞り込んだのは正解だし、そうするのが自然だと思う
そもそもゲームコルダ無印って、奇想天外な設定以外に
話の筋らしい筋はないようなものだったなw
>>960 2の方が呉さんは描きやすいんじゃないかってよく言われてたけど
実際そのとおりだと読んでて感じるよ
体育祭とか文化祭も、元ネタの派手なイベントを少しアレンジして
華やかな競技は続くけれど、月森が気になってつい音楽科棟に足が向かうとか
文化祭ならお約束のダンスに申し込むか申し込まないかで逡巡するとか
今の雰囲気を崩さないようなやり方はあるような気がする。
特にダンスは、漫画だと出来れば香穂子から誘って欲しいかもw
無印はストーリーと言えるストーリーが無く
そして骨組みがトンデモだったwプレイする限りでは面白いけどね
恋愛要素は薄めで音楽とは何かみたいな小難しい会話が多かった覚えが
2は個々のキャラの恋愛ストーリーっぽさが強くなり
無印に比べれば普通の高校生会話多し、しかし骨組みは相変わらずトンデモ
漫画はトンデモ骨組みは完全に無視する事にしたようで
自分もこれでよいと思う
>>964 ゲームだと土浦と香穂子が練習室で2人きりで踊ってたけど、
月森ともあんな感じで踊って欲しい。
今後「学院を救え!」展開にだけはならないことを祈る
理事登場はファンサービスだったということで
>>965 そういや無印キャラってどいつもこいつも音音音音ばっかりだった印象があるなw
>>966 それイイ!!
なんか月森は人前で堂々とダンスとかってイメージじゃないから
むしろそっちのが雰囲気もあって良いような気がする
2も良く考えたら強引な展開なんだよなーw
経営的に追い詰められた学院を音楽を愛する心だけで救うぞーなんて
無印は奇想天外なコンクールがあるだけで、それ以外のストーリーは無かった
2は学院分割を救えなどと言う奇想天外な設定はあるが
無印には無かったキャラ事に用意された筋=連鎖自体は普通の学園音楽恋愛話なんだよね
普通の学園音楽恋愛話なら呉さんはやれると言う事で
うん、学院分割完全無視したのは正解だなw
「…俺には、こういったことは良くわからないが」と言いながら
練習室で遠くから聞こえるワルツにあわせて踊る月森を想像して萌えた
>>966 >>969 文化祭不参加の月森のところに香穂子が来て
なんか雰囲気に流されて踊っちゃうということならありそう。
練習室でなら、月森が制服姿でもいいしな。
そのシチュは萌えるな>練習室でワルツ
ぜひ天羽ちゃんに物陰に潜んでてほしいww
>>971 出て来た理由が謎になった理事には気の毒だが
あの香穂子で学院の危機救うのは無理だろーと思ってたので
確かにこれで正解だw
魔法のヴァイオリンがネックだったっけ?
悪く言うつもりは無いけど、たまに思い出したかのように描くだけでほぼ放置だったような気がするんだが・・
そもそもリリの存在がネックだったのかも
>>977 いや、「学内コンクール」自体がネックだったと思うぞw
会場もメンバーも同じで4回も
普通に考えたらたいして代わり映えしないだろうものを4回もw
盛り上がっているとこすまんが次スレ立ててくれ
>>966 特定のキャラのイベントシチュを別のキャラでやったら顰蹙ものだろ
ましてや当て馬になりそうな土浦のイベントを月森でやるっていくらなんでも
土浦ファン怒るんじゃ
あの学内コンクールがどこをどう考えても普通の音楽学園物じゃないんだ
コンクール終わった後は普通の音楽学園物やってて、呉さん楽になってそうだね
>>970いる?
居ないなら自分立ててくる
983 :
966:2009/01/25(日) 00:52:24 ID:???0
>>981 やっぱムリかね。
じゃ、フォークダンスでもいいや。
とにかく2人で手を取り合って踊って欲しい。
984 :
982:2009/01/25(日) 00:58:40 ID:???0
漫画読んで切なくなって、久しぶりにWITHOUT ENDを聞いて益々切なくなった
>>984 乙
ゲームではともかく漫画だと少なくとも公衆の面前で踊るっていうのはなさそうだと思うが
余計なイベント入れて引き延ばすより手短にまとめたほうがよさそう
練習室で二人っきりだとまんま土浦のイベントで顰蹙買うかもだけど
別の場所で踊ればいいんじゃないの?
二人っきりで踊るってだけで
本気で土浦のイベント流用だと怒る人はそういるまい、ネタではいっぱい居そうだが
屋上あたりで踊ったら?
文化祭で遠くからのメロディーをバッグに二人きりで踊るって
天ないとかでもあったしな。よくあるシチュだ
屋上かw
ある意味漫画コルダらしくて良いw
>>986 乙
手短に纏める方が良いだろうな、これまでからいって伸ばせばgdgdになる
呉さんに次回作があるなら、この良い感じの時に終わらせておくほうが良いと思う
お前もだろ?といい譲れないといい俺は日野が好きだといい
土浦は宣言するのが好きだなw
で、いつ告白するんだ。留学バレより前なのか後なのか
義理は果たしたってことですぐにでもしたっておかしくないのにな
人ごみは苦手なんだ…と黄昏る月森。
ありそうだ。
踊るのは問題ない、問題ないんだが・・
呉さんはそれまでの雰囲気を萎えさせるくらいのデッサンの持ち主だからな・・
スタッフとかアシさんにポーズをとってもらって、模写かトレースしたらいいのに
ゲームの文化祭の賑わいから逃げてきて屋上に避難してる月森に
ついでにワルツイベ組み合わせちゃうのはどうだろうか
実際はあれは2日にまたがってそれぞれ別の日のイベントだが
まとめちゃえばコンパクトに
とか言いつつ、自分は文化祭自体スルーだと予測してるけどw
>>944 そういえば宣言しても相手から答えをもらったためしがないな
言いっぱなしで満足なのだろうか
>>997 1コマ目で唐突に「文化祭楽しかったね!」
…ありそうだからコワイ。
999なら屋上が閉鎖
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。