1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 01:54:21 ID:???0
3 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 02:22:25 ID:???0
4 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 15:24:11 ID:???0
5 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 17:06:58 ID:???0
>>1 乙です
上に行くったってプロのソリストになれるわけが無いと思うが
何らかの音楽関連の職につけてウィーンまで行ける程度なら
何とか許容範囲かな自分は
6 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 17:40:01 ID:???0
ウィーンまでついていくのも実際問題難しいんじゃないかなー
自分は、ただただ音楽を続ける=追い続けることを諦めない、辺りが
関の山じゃないかと思う
で、月森と香穂子にとってはそれで良い、って落とし方になるのでは
7 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 17:43:00 ID:???0
まあウィーンなんて飛行機に乗れりゃ行けるし
別に音楽関係無くても移住は可能なんだけどねw
8 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 17:51:41 ID:???O
香穂子がウィーンw自然消滅がいいとこだろw
まあ遠くに行ってもずっと憧れだよで終わるだろうしな
9 :
花と名無しさん:2008/12/03(水) 17:53:49 ID:???0
死ぬまで憧れの存在ってのも綺麗っちゃ綺麗
ウィーンまで追っかけて行くのも冗談みたいだし
遠恋も月森はともかく香穂子に出来るだろうか…
やるんだったら音楽は頑張って続けつつ
飛行機に乗って会いに行くってのが現実的だろうな
そこまで書いたりしないだろうけど
>>10 ヴァイオリンを弾く度に月森の事を思い出さずにはいられないだろうから、
ヴァイオリンをやめない限り、遠恋は続くんじゃない?
ヴァイオリンをやめる時=遠恋の終わりの時
ゲーム月森の言ってた言葉は正しかったという事で
遠恋状態に真面目に悩んで欝になるような性格もしてないし
立ち直り早いし、頭で考えるより先に体動くし
もっと他に幸せな恋があるんじゃないかと考えるような頭のよさもないし
意外と出来るんじゃない?
香穂子は性格的に続かないだろ
浮気でもしてあっさり終わるとみた
香穂子はたまにうじうじモードに入るからな
じき勝手に立ち直ることもあるけど、
勢いで別れ話出してしまったりしないとも限らん
月森は去る者追いそうにないし
勢いで出したら撤回も早そうだ
月森も念願の海外に行けば毎日が新しい刺激や出会いに溢れてるわけで
それこそ音楽にのめり込んでかかりきりになるだろうし
香穂子は香穂子でそれなりに日常生活があるんだしそれでも続くほどの絆があるとは思えんw
だからヴァイオリンに絆を託したかったんだろ、月森は
ゲームだとヴァイオリンに頼らなきゃ関係続ける自信ないのかお前はと
少し月森にムカついたけど
漫画だと何だかすんなり納得出来てしまう
すぐダメになっても高校時代の一時の恋もそれはそれでいい思い出として残るからありか
嫌な部分は経験せずに綺麗なまま残るぶんいいかも
携帯の人、何でそんなにすぐに駄目になるという事にしたいの……?
したいっていうかそうなるだろうなと思うだけ
だいたいくっつくと決まったわけでもないんだし全部妄想だよ
いつまでも幸せに暮らしましたと思う人はいるだろうしダメだろうなと思うやつもいるってだけ
いや、何か自分はそう思うよというより
意地でもそう思いたい、そうであるべきだ、そうじゃなければ許せんって気持ちがビシバシ伝わってきて怖かったからw
何かトラウマでもあるのかと思って
ところで新キャラは漫画に出てくるのだろうか
勝手にトラウマまで持ち出してもらったのに悪いけどそんなもんないよw
逆に夢のない話をするやつがいるとハッピーエンドにケチがつくようで嫌なの?w
喧嘩ならよそでやれ
来月は新キャラ話だと予想してる
これでモブ話やパロディだったら笑う
それだったら完全スルー出来るのである意味ありがたいが
新キャラ話こそスルーだな
番外編で存分に描いてくれていいから本誌に出さないでほしい
ゲームが出てからじゃないと予測も立てにくいな<新キャラ
個人的には出てきてくれなくていいけど、公式のプッシュ次第では絶対に出てくるだろうし
特別編が月森メインだったらブツ切り感なく読めそうなんだが…描かないよなぁ
なんで特別編でまで月森なんだよw
>>31 なんでって言われてもw
月森の心理描写っていつも少ないし
特別編もこれまでなかったからってだけの理由だよ
でも今まで描いてないのが苦手だからって理由ならやらんよな〜と
そんだけのことだ
コルダと言う元ネタがあって、キャラがゲームで詳しく描かれているから
加地が出てきていきなりマンセー連呼しても、補完して読むことが出来るけど・・
ゲームより先に新キャラ描いて大丈夫なのかね
発売する月の号で出てくるかもな
新キャラも最初は香穂子姫に否定的だけど香穂子姫の音と頑張る姿w
に感化されて惚れるんだろ。そして仲良くハーレムED
>>33 ゲームより先に新キャラ出すってある意味冒険じゃないかね
その冒険がうまくいく人も中にはいるんだろうが
呉さんは…止めた方がいいだろうね、なんとなくだけど
安西先生と新キャラ描いて気分転換も出来ただろうから
本編も頑張ってください
加地だって登場したばかりのような気がしてるw
呉さんがどう考えてようが上が出すと決めれば出すだろ
そのために話が崩れようがおかまいなしかと
話は別に期待してないだろうしなー
連載を続けてキャラを出し続けることが最大で唯一の目的だろうからな
新キャラも宣伝のため当然出すだろ
いつ終わるのやら
利用価値がなくなったらかな
他校生なのに今から出してどう絡めるんだろ
途中から2もやれとか新キャラ出せとかの指示は入るんだろうから
その点では呉さんも苦労するな
特別編で出てきて終わりじゃないの?
今からじゃ恋愛にも物語にも絡めないと思うから
たまたまであった通りすがりの男の子、程度の話にしかできないと思う
加地だって特に重要な役割でもないのに(当初はいろいろ騒がれたが
落ち着いてみると大したポジションじゃない)出してるし
新キャラも売り込みのためには本編に出さないと意味ないから出すだろ
ストーリー上どうとかは紅玉には関係ないだろうし
とりあえず、新キャラが出ること確定してから考えればいいんじゃない
と思う自分
特別編やるなら本編でほとんど絡まない志水月森とか柚木志水の絡みを見てみたい
普段描けないものを描くいい機会なんだから、パロディや脇キャラよりメインキャラを頼みたい
火原単体・LR・3Bはもういいや
潜入合宿での香穂子の慰め役はてっきり加地だと思ってた
土浦だったのは意外だった
加地何も知らないんだから慰めようがないでしょ
特別編は事実上休載だと思ってるから何が描かれようがどっちでもいいな
>>48 合宿って加地いた意味あったのか
>>47 普段描けないものは、ストーリー的に描く余地がないんじゃなく
そのまんまの意味で「描けない」んだと思うんだ、呉さんの場合…
加地は合宿潜入のきっかけに使いたかっただけでは
柚木婚約者騒動の火原と一緒
10巻以上続いて未だにキャラ持て余してるってのもある意味すごい
ていうか、特定の組み合わせばかりで何年も描くって…
そして毎度ストレスがたまる発展しない会話
呉さんもうちょっと頑張れ
それと「新章第一回目だけに出してその後出番なし」には出来なかったせいだと思う<加地
一応お披露目として3回連続で出場
>>52 だよな。旗振り役が加地、慰め役が土浦の分担だったんだろ
この間の柚木お出かけ回といいいるだけなことが多いな加地は
加地回らしき土浦とテニスしてた回もとりあえず香穂子を知ってた理由だけは
話したけどなんか印象薄いし
しかし、いくら合宿(というか月森)に興味があったからとはいえ
初対面に等しい加地の誘いにホイホイ乗っちゃったエピの後に
加地の香穂子マンセーが噂になってあれやこれやっていうのは
なんか順番間違ってる気がしたんだが
>>58 色々順番間違うのはいつものことだ、気にするな
加地の香穂子マンセーの噂なら第一回目からなかったか?
噂は相変わらずだし、加地の態度も相変わらずだが
ヴァイオリンが気に入ってるって言ってるだけなんだから意識するのもおかしいかとか何とかで
ちゃんと加地の話を聞いたのがあの回だった記憶が
恋愛面煽って動かすのが加地の役目と言われていたが早々にその役目も終わりそうだ
土浦が動くきっかけの一つ(主な理由は別にある)を作っただけで
後は別に煽る必要もなさそうだしな
本当に何しに出て来たのか分からんな
まぁ呉さんが出したくて出したわけではないんだろうが
呉さんは男二人を動かすのが精一杯だと思う
加地は魔法のヴァイオリンと同じく持て余してそうな雰囲気がプンプンと
10巻分もやってていきなり新キャラ投入しろと言われるんだからたしかに難しいわな
どういう風に絡ませるかまた考えないといけないし
この上衛藤も出せと言われたらますます悲惨なことにw
悲惨と取るか、どんどん引き延ばせてラッキーと取るか…
悲惨=読者
ラッキー=肥
別に呉さんが悲惨ととってようとラッキーと取ってようとどっちでもいいが
同情したい訳でもなければ、正直作者の悲喜などどうでもよい、作品にしか興味は無い
コルダのプロジェクトにどれだけ左右されるのかな
出来るだけ切りよい所で終わって欲しいんだけど
作中での「切りよい所」にどれだけの掲載回数で辿り着くかは
その気になればいくらでも操作出来るだろうしなー
来年中で終わると思ってたんだがなんかプロジェクトがどうとか
言い出したから漫画も引き伸ばしそうだ
>>60 加地がなんで香穂子を気に入ってるのかもよく分からないうちから
合宿に付いて行ったのは謎だった
その後しばらくして、加地にお昼誘われて
天羽ちゃんたちと食べるからとか言って体震わせてたけど
誘いに乗ってホイホイ付いて行っておいてそりゃねぇだろと
まぁ、香穂子は月森の演奏が聴きたかったから誘いに乗ったんだろうとは思うが
香穂子がどうというよりは呉さんの描き方が下手だと思ったな
そもそも潜入という形を取ったことに疑問抱いてしまったから…
土浦が居たからかもね
二人だけだったら幾らなんでも乗らなかったと思う
潜入はともかく、ジャージ姿で汚れた姿で月森宮路のデュエット聞く香穂子の図は好きだったんだけどw
見開きでやったわりに何の意味もなかったけどな>月森と宮路の合奏
>>71 うん、自分もあれは好きだった<ジャージ姿で
だから別に潜入でなくても、雑用でもなんでもいいから
使ってくれって金やんに頼み込めば良かったんじゃないかと思えてさ
あくまで個人の感想ね
コンクールって何のことと思い
夜中にコンビニ行ってLaLa買ってきてしまったアニメスレ住人
ちょw最近しばらく全然漫画読んでなかったが、こんな展開になってたのかw
先生のデザイン、いくら美形が供給過多だからって思い切りすぎだろw
>>71 その場面は良かった…後に何も続かなかったのがもったいなかった
まぁいつものことだけど
コンクールあたりに宮路再登場してくれたら続けられるんだけどな
香穂子が目指す位置にいる同年代の女の子だし月森との合奏という振りもあるから最適だろうが出ないだろうな
そういえば加地はまだ月森や火原には存在認識されてないんだな
宮路再登場してくれたら嬉しいけど
初登場の様子だと呉さんがあまり性格良く描かない気もして不安
>77
あれだけ噂されても存在を知らないなんて…
>>79 認識してないのか、認識しているという描写がないのか
どっちだろう
早乙女追いかけまわしたあげくコンクールに出るという噂はともかく
普通科の転校生が同じクラスの女子追いかけまわしてるってだけで
音楽科まで届くほどの噂になるもんなのか
少なくとも月森は知らなかったんだよね
単に関心がないだけかも知れないけど
>>78 最初性格悪そうに見えた土浦元カノも、最後の一言で自分の中では
ちょっと株を上げたから、宮路もそういうフォローエピが欲しいな。
再登場があれば、だけど。
>>81 加地が音楽科生徒にも人気!なら広まりそうではあるが…
つか、エントランス?で加地が香穂子誘ってて
それを柚木と親衛隊が目撃して…という流れだったから
学院中に広まっててもおかしくないと思ってた
コンクール以降、香穂子は生徒から注目されてるみたいだったし余計
>>78 この場合多少いじわるなほうが面白いと思うw
>>86 同意w
物分かり良くて香穂子をすぐ認めてくれるキャラはもういいよ
宮路とかどうでもいいわ
月森土浦、柚木火原以外の組み合わせが見たいよ
あっけにとられる柚木や月森なんか、ヒロイン以外じゃ志水くらいしか出せない表情だし
土浦柚木の会話なんてどこかヒヤヒヤしたし
そういう意味では、それぞれ志水と絡む姿が見てみたいな
マイペースで、相手の意外な反応を引き出すのに志水は長けているような気がする
決まったキャラ同士の会話しかないもんね、漫画は特に
描けないんだろうなぁ…
ゲームでも、色んなキャラ会話が出てきたのって2以降じゃない?
アンサンブルや昼休み会話でやっと絡むようになったと言うか
セレ中は、参加者同士特に接点なくて当たり前って気もする
(無理矢理合宿とか花見とかで接触する機会作ってたけど)
コルダ2が出た後でも描いてないから描けないんじゃないか
別に志水と月森、土浦と柚木が絡んだところで話が面白くなるとは思わん
新たな一面とかで萌え要素にはなるのかもしれんが
絡もうが絡むまいがどっちでもいい
キャラヲタは喜ぶだろうけどね<会話
2から会話が増えたのもそういう層に迎合したからだろうし
アンサンブルをやるなら、漫画でも必然的にキャラ絡みが増えるだろうけど
別になくても良いや
別に友達でも何でもないんだしね
同じ学内コンクールに参加したってだけで
音楽科の先輩後輩ってのなら、まだ接点あるかも知れないけど
土浦と柚木なんか、一切交わらなさそう
コンクールに参加した男たちが
志水はさておき、みな香穂子に向いてるようなのはやっぱ気持ち悪いな
今は加地も居るし
しょうがないよ元が乙女ゲなんだから
アニメほどのハーレムじゃないだけまだマシだと思ってしまう
んだんだ
アニメはそんなに凄かったのか
>>101 アニメスレ見てくればいいと思うよ
批判されまくってるから
漫画から月森への関心を抜いた代わりに他キャラへの関心持たせて
香穂子のキャラを真面目な代わりにうじうじ気味にしたかんじ
あと男どもは全員香穂子に好意以上の状態
アニメ放送当初は漫画の修正がされてて盛り上がってた反動で
終盤は一気に叩かれだしたんだよな
漫画好きにとってはそれまで散々馬鹿にされてただけに
ざまーみろって感じ
全サの切手シートが届いたけど
10巻表紙絵の香穂子はやっぱ雰囲気違って見えるね
土浦は徐々にエラが張ってきているような
10巻ひどかったなあ。月森はエジプトの壁画だし土浦は野球のベースみたいだし
香穂子はどこみてんだってかんじだし
個人的には9巻のがひどく見えた…
以前は鮮やかな発色の絵の具を使って、華やかな絵だったけど
今は絵柄に合わせるように、画材もくすんだ色を選ぶようになって・・
どうしたんだろうね
誰かの影響を受けたんだろうか・・
アニメや漫画の絵って、くすんだ色は基本的に合わないよな
絵柄の方のインパクトが強くなるから
自分は漫画の落ち着いた色合いもわりと好みではあるんだけど
一時期は滲みがひどかったなぁと思う
そしてよりにもよって、その滲んだ絵を全サに使う白泉社…
快感f(ryの絵はよほど気に入られているみたいだがw
この頃のカラーは好きだな
とりあえずカラー絵で焦点合ってないような虚ろな目は勘弁して欲しい
アニメに新キャラ出るらしいしこりゃあ漫画でも出してくるだろうな…
そのせいでまた停滞しそう
そしてますます作者のテンションがさがってレベル低い内容になるんですね
何よりまた、呉さんがアニメ描写を自分で描いたと勘違いしないことを祈るよ
単発だし関係ないだろ
単発かどうかなんて関係ないと思うが
アニメは3月らしいから、それまでに多分漫画の方でも新キャラ出るんじゃない?
だったら別にアニメ描写と漫画描写を混同はしないでしょ。
その先は知らんけど、単発アニメだったら漫画とは違う展開になりそうだから
多分混同はないと思っている。
いきなり新キャラEDになったら笑える
ルビパは加地の時より押してるし
加地の商品価値もなくなったからな
加地の商品価値って何?
新キャラの登場やアニメはもっと前から決まってたんだから関係ないだろw
単に紅玉が新キャラ萌えなだけかと。加地の時も懸念されてたけどそうでもなかったのに
ここにきて悪い癖が出てくるとはw漫画だけまぬがれることは…ないんだろうな
考えてみれば、加地が登場したのにすでに空気なのは、
新キャラプッシュの為なのか・・・
いや単に呉さんの技量不足なんだろうけどw
>>120 プッシュする意味じゃないの?
漫画登場した時にはゲーム発売から時間たっているし、
アニメ等もなかったから盛り上げる時期を逃し、そして新キャラ登場とw
本編で絡ませるならどうするんだろ。他校なのに…
またお出かけで新キャラに出会うのか?
それこそ完全な番外編になりそうでうへぁ。出なけりゃいいのになあ
今まで出てる新キャラの情報だけでは予想するにもなかなか難しい
126 :
花と名無しさん:2008/12/05(金) 16:48:23 ID:SA8FPDBl0
61スレ目はスゴス
加地のような中途参加のキャラって
主役格の存在を脅かすほどの待遇で、キーになるキャラだったり、新展開を迎えたり・・
するんじゃないかなとか思ってたけど、特に何も誰に影響を与える事無く空気って斬新だな
少女漫画で中途参加のキャラってくっついた主人公カップルの当て馬のイメージしかない
男の新キャラが出てヒロインに横恋慕次は女の新キャラが出てヒーローに横恋慕の繰り返し
くっついてない場合は?
ちょっかいかけるプチライバルが登場しては横恋慕して、その都度ばたばたして
お互いの距離が少しだけ近づきました★エンドレス
そもそも途中から(それも結構後から)出てきてそんな重要な役果たすキャラっている?
主人公カプに重要な影響を与えることはあったとしても
主人公カプに成長するのは滅多にないのでは
中途参加のキャラとくっつくなんか論外だし当て馬にしても
重要な当て馬ポジションは感情移入できる初期からのキャラが受け持つことのほうが多いしな
中途当て馬は同じ当て馬でも扱いが軽いっていうか
中途参加だからって当て馬になるとは限らないと思うよ
加地だって、当て馬とはちょっと違う位置づけのようだし
当て馬ですらない空気ってことじゃないの
賑やかしか
そもそも出てきたことに意味があると思うこと自体が間違いなんじゃないか?
2までやることもだし加地も吉羅も呉さんの意思で出したわけじゃないだろ
>>124 そこでコンクールですよ。
安西先生との課題でもあるし
「星奏学院のレベルが低い」ウンヌンで
新キャラ登場フラグもクリア。
新キャラまで出すんなら完璧存在消されるだろう都築がかわいそうになってくる
安西先生、優秀な生徒の指導するんだよな
セレクション3位の志水は無視?
他は月森留学、柚木火原卒業、普通科の土浦だし
加地の存在意義? そんなの
「僕の憧れの日野さんと、(同)月森くんが恋人だなんて・・・・・・ すごい!!」
だろ?
>>140 安西先生がみるのはヴァイオリンだけじゃないの?
ヴァイオリニストだしな
144 :
花と名無しさん:2008/12/06(土) 01:34:36 ID:7oa2EbJk0
加地の両親て二人とも星奏学院出身だけど音楽科と普通科なんだろうか?
だとするとヴァイオリンロマンスの内容も加地がくわしく話しそうだ
一巻では少ししか描かれていないから
忘れた頃に小出しに出していたならともかく
何年も全く放置のヴァイオリンロマンスを今更出されても、失笑モノのような気がする
今さらヴァイオリンロマンス持ち出されてもなー
バイオリンロマンス抜いたら一気に味気なくなるな
月森ならだけど
もうここまでくると何をやっても呉さんだから…としかいえない
代名詞だな
最終回でやりそうだな
昔こういうのがあって、また新しいヴァイオリンロマンスが誕生したね、みたいな
ゲームでも最後のほうでいきなりリリに聞かされたんだし別にいいんじゃないの
昔は聞き流した伝説を詳しく聞いてそれにあやかってみる気になっても
おかしいとは思わないけど。いちかばちかの状況ならなおさら
>>138 月森と接近するかと思いきや新キャラとの交流でまた話がぶつ切りになるわけですねw
>>152 ゲームはワンプレイ何時間で終わるし、繰り返しプレイするけど
漫画はもう何年も放置で、全然違うと思う
>>154 私は別に152みたいな感じで違和感ないな。
逆に、漫画はいつでも以前の伏線を読み返せるけれど
ゲームの場合はプレイ時間が結構かかるし。
アニメみたいに何回か煽っといて何もないよりいいw
このまま出てこない可能性高いんだし
ヴァイオリンロマンスは別に香穂子がそれを知って
あやかって、とかじゃなくても良いや
最終回に月森を追う香穂子を見届けたリリが
「そういえば昔、同じようなことがあったのだ」
と回想しても良いし、名もないモブ少女たちが
「こういう伝説あるの知ってる?」と噂話をするのでも良いし
それだと愛の挨拶関連できなくなるけどな
個人的に伝説云々より合奏拒否されるっていう流れのほうが好き
ゲームの新キャラ追加とかアニメとかの影響で引き伸ばしとか
停滞にならなきゃいいけどな。こういうメディアミックス系は
無関係とはいえないのが怖い
>>158 自分も合奏拒否の流れが好きだな
あれで最後に王崎先輩から謎の呪文の意味が明かされるんだっけ?
漫画も同じ流れになるなら、一応先輩の出番も確保できるかな
あの合奏拒否から最後のコンサート前のネタばらしの流れは好きだ
王崎先輩との発音の違いにいつも噴くけどw
あの一連の流れは綺麗にまとまってるんで再現してほしいけど
呉さん原作に忠実にやることまずないんでなさそうだ
と言うより、「愛の挨拶」拒否は、月森自身もヴァイオリンロマンスを知っていることが
大前提では?
現時点ではリリも再登場していないし、曖昧にぼかされているけれど漫画月森には
リリが見えていないようだし、難しいんじゃないかなあ…
リリ以外からそういう伝説を耳にすることがあっても、月森にはまったく興味のない
話題のような気もするしw
リリってそんな重要なのかw
ヴァイオリンロマンスの話が伝われば誰でも同じだと思ってた
あとゲームのほうってリリがヴァイオリンロマンスの話するの香穂子にだけ
じゃなかったっけ?その後で楽譜出したら月森が来てお前にもやるから一緒に弾け
みたいな流れじゃなかった?
そもそもリリ経由で聞く以外に、ヴァイオリンロマンス伝説自体に
愛の挨拶にまつわる噂ってあったっけ?あんまり良く覚えてないw
大体、ただの合奏ってのなら、拒否するのは大袈裟だよね。
漫画にも拒否イベントがあるなら、何らかの形でその曲の合奏に
意味づけがないと不自然になりそう。
ゲームの方は何となく無印のEDを既に経ている二人なのかと
脳内補完していた。愛の挨拶=想いを伝える特別な曲、みたいな
共通認識がないとあれは変だよね。
>ゲームの方は何となく無印のEDを既に経ている二人
それこそ無理があるだろwすでに両思いになってるのになんでリセットされてるんだw
そこまで考えて設定されてないだけ
結局ゲームの方でもプレイヤーに刷り込まれた認識を利用してるだけなんだな
そんなもんだろ。結局そこまでストーリーがあるタイプのゲームじゃないからな
アンサンブルとかの共通ストーリーにしてもシナリオと言えるほどじゃないごく簡単なものだし
それを元に少女漫画に仕立てるわけだから、相当大胆なアレンジが
必要ってことか。愛の挨拶をスルーするのかどうか判らないけど
入れてくるならどう処理するのかちょっと楽しみ。
タイトルや曲にまつわるエピソードは知ってるんだから
この曲が私の気持ちですとでも言えばそれで通じるんじゃないのか
愛の挨拶の楽譜を差し出して告白代わりにするのか
それはそれでありかもw
冷静に考えると何かちょっと変な子みたいだけどww
曲を演奏して「この曲が私の気持ち」なら判らないでもないけど
楽譜を差し出して「これが私の気持ち」ってのは何かやっぱり変かも。
相手にしてみたら「この楽譜をどうしろと?お前のために弾けってことか!?」
って感じになりそうだw
「これが私の気持ち、一緒に弾いてほしい」でいいんじゃないの
合奏OKなら告白もOK拒否ならダメってことで告白と同義だろう
なるほどw
一緒に弾いて欲しいだと、香穂子の実力からして何だか押し付けがましいと言うか
身の程知らずな感じもするけど、「いつかこの曲を一緒に弾きたいな」程度だったら
何かありえそう
で、「悪いけどそれは出来ない」とか言われて落ち込むと
押しつけがましいか?一生懸命練習して一緒に弾いてほしいっていうんなら
別にいいと思うが。むしろ一緒に弾きたいがために頑張るんなら萌える展開だw
それにそんなに難しい曲じゃないから無理があるとも思わないし
あとゲーム月森が俺にはこの曲を弾く資格がないみたいに言ったのってヴァイオリンロマンスの
伝説と重ねたんじゃなくて単に愛の挨拶は作者が愛する人に贈った曲だからだと思ってた
まあ、学生同士だしね
実力差が物凄くあるとしても、プロに合奏頼むわけじゃないから
身の程知らずってのはないか
できれば漫画の方でも愛の挨拶は出して欲しいけど(コルダの
愛のテーマ曲みたいなものだしw)、どうやってゲームと違う
アレンジをするのか楽しみだ
個人的に文化祭のダンスをやるのかどうかが気になる
呉さんコスプレ好きなんだしやってくれないかなw
文化祭ダンスやるなら、何だかんだで全員と一度ずつ踊るとかになるかなと思ってたけど
現状それをやっちゃうとビッチ臭いからNGだなあ
花男最終回みたいw
文化祭が留学バレ後だったら月森とは踊りそうにないしなー
土浦と踊りながら月森を気にすると面白そうだと思う
けどそんなんやったら叩かれまくるだろうなw
加地が抜け駆けして香穂子をダンスに誘い、周囲の噂好きがざわざわする中
月森を気にして「あれ?私なんで…」とか、またやっていれば良いと思うよ
そこまでくるといい加減にしろだな
デッサン的にダンスは無いと思う
デッサン的にかよw
留学判明後が鬱展開ならまだ当分判明引っ張らないと文化祭にしても
他キャラの話にしても挟めないだろうからまだ当分判明しないんだろうな
既出かもしれんがイベントで貰ったチラシ情報
本誌3月号表紙
本誌3・4月号、寺3月号、スペシャルで
全サドラマCDあり
とりあえず3月号休載じゃないんだな
特別の編の後休載がちだし今回もと思ってたからよかった
今は先が気になる。表紙は別にいらんけど
ていうか3月号から新キャラでてきそう…
だって呉さんだし…で何でも納得して余計なことを考えずコルダを楽しめるようになってきたこの頃
呉さんだし
最近よく使われるようになったな
諦め半分で読むと面白い漫画だし
このタイミングで全サドラマCDとは、やはり新キャラ投入かな
ドラマだけなのか本編にも入れてくるのか…
3月号に出なくても発売日近い4月号には出てくるだろうな。鬱
>>185 留学判明後、あるいは自覚してしまった後には否応なく月森中心の
展開が続かざるを得ないだろうから、なるべく引っ張るかもね。
しかし自覚はともかく留学判明をあんまり引っ張られてもなぁ…
わざとらしいというか
留学判明して自覚なしだったら何だかなだし、難しいね
どっちもバレた時点で展開が絞り込まれるから、
大人の事情で新キャラ登場までは引っ張るのかも
自覚があるとしたら留学判明前後だろうから両者を引き離すこともできなさそうだしな
自覚しないんならさっさとバレても問題ないんだろうけど
ひとまず新キャラ出すまで話の進展は一時中断だろう
これだから嫌なんだよな
旧新キャラの加地が何の見せ場も無いまま、新キャラか・・
逆ハーはホストと番長・・くらいしか知らないけど、メインが複数空気ってよくあることなの?
志水なんて数ヶ月見ないのは当たり前って、異常に見えるんだけど
これは逆ハー漫画なのではなく
乙女ゲー原作漫画だからw
攻略キャラはとにかく全員出す義務がある
フルキスみたいにメイン4人、サブ1人とかならまだしも
メイン6人、サブ3人って多くて辛いかも、その上また1人追加だもんな
本当に律儀に割り振ってたら次にターンが回ってくるまで半年かかるなw
今月は久しぶりの志水だったのに、香穂子の反応がひどすぎwww
攻略対象にあるまじき扱いだが、呉さんだから仕方ない
頑張って話を進めてくれ
志水の出なさっぷりはどうだろうと今でも思うよ
万遍なく出すなんて無理とか
キャラ壊されたくないからこのままでいいって人の気持ちは解るけども
>>197 漫画における志水がメインキャラじゃないってことだと思う
万遍なく出して意味のない出番が増えるくらいなら、別に今のままでも良い
逆に、そろそろちゃんとメインを絞り込めよと思う
絞込みなんて無理だろ
これからさらに新キャラ入るかもしれんのに
ホストとかの漫画はストーリーありきでそこからキャラを作るんだろうから
そりゃ、全員にそれなりに出番はあるだろうな
特にストーリーがある訳でもないゲームのメディアミックス漫画だからね、これ
十分絞り込んでるじゃん
まったく出番なくすわけにいかないんだから多少は出るだろ
志水があれしか露出無いのに
新キャラの露出多かったら、さすがにムカつくわ
>>207 ヒント。マンガの存在意義はゲームの宣伝
ゲームの宣伝になってるのかな、漫画…
内容は関係ないんだよ。ただキャラを出し続けること、
連載しているということ自体が大事なんであって
キャラデザの手による漫画だからな
それだけで充分なんだろう
じゃぁ、なんでここの住人は漫画への不満が多いんだ
>>212 自分は別に無いけど
フォルテプロジェクトで変に引っ掻き回されるのはやだなみたいな
懸念はあるけどね
ここで、コンクールに向けて練習する香穂子の演奏を聴いて馬鹿にするのが
新キャラという登場の仕方を妄想予想
>>212 宣伝になっているかどうかと、漫画としての質は別じゃないか?
星奏pgr月森もたいしたことねーみたいに言われてムカッとか?w
自分の演奏馬鹿にされた所で今更って気はするが
月森を馬鹿にされたら噛み付きそうな気がするw
宣伝ってゲーム知らない人に対するものだよね?
それで内容は関係ない、キャラを出し続けることが大事
って何か変じゃないか
キャラに興味もてばゲーム手に取ってくれるかもしれないじゃん
内容はどっちにせよ違うんだし
>>212 自分も別に不満はない
要求するものが人によって違うと言うだけのことじゃない?
宣伝になるほど新キャラを魅力的に描けるのかいな呉さんは
ただ単に本編gdgdになるに1ペリカ
>>217 いや、漫画読んでゲームを買う層って
「コルダ」は知らなくても「乙女ゲー」は知ってるみたいな人がほとんどだからね
こういうタイトルの乙女ゲーがあるって事を脳内にインプットさせときゃ手出してくれるのよ
あとはこういうキャラが居るんだ、こういう絵なんだくらいの情報しか期待しないからね、そういう人は
>>217 こういうメディアミックスものってつまり、既存のファンに対するアピールだと思う
新規ファン層開拓が出来れば御の字だろうけど、それよりも一度つかんだファンを
逃がさないため=コルダをそういう人たちにとって「現役」であり続けさせるために必要、なんじゃないかな
2が出てアンコが出てアニメが終って漫画も最終回を迎えたら
そこでコルダシリーズは完結ムードになって、ファンは他の作品に移動して
それ以上の購買力は見込めないだろうから
>>216 でもそこから新キャラと絡みつつ本筋もって進められるのか?
結局また話が横に逸れるだけだろうから出ないでほしいよ
コンクールが新キャラとの絡みのための舞台になったら本末転倒
>>223 そこからの展開はなしで、本編の出番は「ただの嫌な奴」でそこで終わり
あとは外伝で補完くらいのを妄想していた
>>220 キャラを魅力的に描くのはまず無理だろうな・・・
>>224 そのくらいで終わってくれりゃいいけどな
今新キャラ投入しても話の邪魔にしかならないだろうしいらんよ
宣伝はほかで十分やってるんだから漫画(本編)は勘弁してくれ
漫画の皆好きだけどねw
ゲームとは違うけどそれもまたよし、二種類楽しめてると思えばお得
>>226 自分も本編に出るなら「あいつ一体何者」くらいの出番で、後が無いといいな
でかでかとアップ、無駄に存在を主張、だけど本編にも絡まないままその後も出てこない
宣伝ならそんなのでいいじゃんかw
逆に「あいつ一体何者?」程度の匂わせ方で、後はゲームで釣るとかねw
今月末に発売されるのが2月号で中身は特別編、
来月末に発売されるのが3月号で表紙だっけ
そして2月半ばに移植ゲームが発売
3月にアニメ
なかなか連載は終わりそうにないなあ
月森の留学発覚から怒涛の超展開を期待してたんだけど
超展開はいらんw
3月号が1月号の続きならまだいいけど火原回きそうだしなあ
ゲーム→アニメ→漫画の順で手を出したから、最初は漫画の雰囲気になじめなかったが
漫画は月森への無鉄砲な憧れが軸になってるようで
これはこれで結構面白いなと思い始めたところ
志水ってゲームやってても漫画にしづらいイベばっかりだなってのが感想。
呉さんじゃなくても動かしにくいと思われ
それは呉さんが音楽の描写を避けてるからじゃないかなあ
他キャラにも言えるけど、恋愛がらみじゃないイベントもあるわけだし
志水がらみのトークは好きだけどなあ、微笑ましいというか
まあ、難しそうだけどね・・センスというかキャラを把握してないとただのイミフな会話になりそう
3月号に表紙がくるという事は、内容も重要な転機を迎える…
なんてことはないかw
志水は、今の漫画における出番とか扱われ方でちょうど良いとおもうよ。
表紙新キャラだったりしてw
普通にあると思うよ >新キャラ
>>235 新キャラ追加という転機を迎えるんだろ
表紙も新キャラと予想
加地の扱いを見ていると、転機が起こるとは到底思えないな
キャラの扱いがとにかく下手だし
加地の扱いっていってもアンサンブルをやらないなら
加地のキャラが生きてくることは難しいと思う。
今のままなら魔法のヴァイオリンを弾いていた香穂子に惹かれただけでしかないからなぁ。
後は新キャラとの絡みがあるから今は比重を抑え目にしているとか?
でも、3年生の問題と香穂子の成長と月森留学と土浦の「ゆずらない」だけでも
ストーリーはいっぱいいっぱいだろうし、それ以上は読んでいる方も散漫に感じるから
加地・志水は今のままでいいよ。
239は皮肉ったつもりだったんだが…今新キャラなんか投下されても
邪魔になりこそすれ有効に作用することなんかないだろ
キャラの扱いがヘタなのは同意だな
外見を作り中身まで決めて、一番露出が多く一番描きやすいであろう自キャラの香穂子が
二転三転と性格が変わり、なんだかよくわからない子になってるし
譲れない土浦はどこまで頑張ってくれるんだろうなー
譲れないも警鐘とかと同じでただ言わせてみただけかもしれない
当初の設定では物語を進めていくうちに動かしにくさを感じて
それに合わせて性格を変えていったんかね
描きたいネタに合わせてこまめに変えてるんだろう
まさにプレイヤーキャラだな
ある意味最もゲームに忠実?
普通にキャラが立ってないだけだけどな
普通の逆ハーなら、ヒロインの個性を確立させた上で
そのヒロインに群がる(ような性格の)男キャラを作るって方法が取れるけど
ゲームだから「個性の違う男キャラたち」が先に居るし、その上でそいつらに関われるようなヒロインってのを
後から考えなきゃならない羽目になるから、よっぽどよく考えてないと軸がぶれやすいんだと思う
他の乙女ゲーでもとんでもない状態になってたの見たことあるな
香穂子に一言で表せるコレっていう個性が無いね
最近「姫」とか言われてるけど、待遇がそうなだけだし
香穂子の性格は火原っぽいので良かったと思うんだけどなあ
うっとおしくないと、全員に関わることもできないし
たまたま偶然じゃなく、自分からイベントを起こすことも出来て、話もスムーズに進んだだろうし
他の漫画でも主人公が動かなくても周りがよってきてくれたり話が動くのは
才能がある子だったりする。
で、才能のない普通の子はトラブルメーカーとも言われるぐらい自分から動いてストーリーも動いていく。
香穂子の特徴のなさでは周りがやたら寄って来たり気にかけたりするのが
不自然に見えてしまうんだよなー
性格はなんだかよくわからないし
ヴァイオリンの才能も・・これまたなんだかよくわからないしな〜
ヴァイオリンが上手・ヘタじゃなくて
「何故だか惹かれる気になる音」とかって設定にしちゃえばいいんだよ。
せっかく音楽の妖精に見出されたんだからさ。
始まりがファンタジーなんだから好かれる理由も曖昧でいいんだよ。
曖昧に好かれちゃ、話にならないと思うけどなあ
次々寄ってきたり惚れたりするのも逆ハーだからで普通に納得するしそんなもんとしか思わない
ヒロインに好感持っても持たなくても全員に好かれるとかねーよwと萎えるのは同じだ
自分は別に「こんな理由があるから納得」とはどっちにしても思わないだろうから
258 :
花と名無しさん:2008/12/11(木) 08:43:36 ID:u0eFZNqq0
千の風になって
ゲーム雑誌で今後のメディアミックスではそのメディアごとに適した内容をやっていく
と書いてたけど音楽はアニメやゲームでやるから漫画ではなしでよろってことか?w
漫画での表現に適したものがあれはある、なければやらないってだけでしょ
>>259 なしでいいよ
もう漫画はさっさと終わらせてくれ
なんだか呉さんかわいそうだな。
セレで連載終了していればそこそこ評価ができる作品になったのにな。
個人的にはゲーム2の不満点を漫画で解消してくれてる箇所が結構あるから
色々嬉しい事多いんだけどな
>>263 たとえばどんな?
火原のCMは改悪だし加地のキャラも中途半端だし
2のメインでもあるアンサンブルをやる気配ないし
結構あるってどんだけあったっけ?
「自分の不満点」だからね、完全に個人の趣味だよ
それでもいいならあげていくが
・主人公が超天才に固定されてしまった事、
超天才が嫌いなわけじゃないが落ちこぼれが消えちゃったのが寂しいので漫画の香穂子の存在は嬉しい
・ゲームじゃ主人公が無言な分、月森の意見が押し付けに聞こえなくもなかったが
漫画の場合香穂子の方から追っかけてるのでその感覚が無くてストレス軽減した
・土浦の指揮者、後付幼少エピ追加、これは無くなってほしい事の筆頭だったw
・学院分割の危機を主人公が救うというシチュ
悪いとはいわないけど、ついていけないものも感じてたのも正直な気持ち
・アンサンブルそのもの
2のメインなのはわかってるけど単に肌にあわなかったんだ……
そもそも「アンサンブルコンサートで吉羅理事の心を動かして学院分割阻止する」って事自体
ついていけない要素だったから、それが無くなってるってだけで自分のストレスは極端に少なくなってる
アンサンブルが好きでやって欲しかったという人とは意見合わないと思う
だから最初に個人的にはと言ったw
火原に関しては同意だな、あれは自分もゲームの方がいい
全部のキャラを掘り下げて欲しいとまでは思わないので加地が中途半端なのはそこまで気にならない
一番解消してくれてるのは
「月森ルートの不満点」
主人公は何も意思表示をしてないのに「ヴァイオリンの道を歩んで欲しい」とか言われた時
へ?何で?とか思ったよ、主人公の選択肢に「そんな事考えた事もないよ」みたいなのも混ざってたから余計にw
無個性主人公を謳ってる以上仕方ないのは分かってるが、微妙に月森に嫌な気持ちを抱いてしまった
漫画で香穂子の方からそうしたい意志を最初に見せられて、それに月森の願いが乗っかる形になってるのは
納得できる分ありがたい
ゲームやって基本知識を入れておかないと、漫画はイミフな所が多いと思うけど
原作に不満がある所を別メディアが改変してて
それが自分好みの解釈だったりすると嬉しくなるよ
逆に原作で好きな箇所を、嫌いな感じに改変されてると腹立つけどなw
原作を知らなくてそれ単独でしか接してない人にはどっちも関係ないだろ
>>265 天才デフォルト設定には萎えてたんでそこは自分もうれしいな
逆注目ベースの月森ルートというのは見てみたかったし
というかそっちの方が好みだからゲームでは残念だった
設定が変われば落としどころも変わってくるだろうからそこは楽しみだよ
しかし土浦の昔会ってましたエピはともかく指揮者のほうはやるかもしれないぞw
漫画の香穂子も結構天才的に見える…
アンサンブルに連鎖織り交ぜてたら長くなりそうだからカットは正解だったと思う
アンサンブルに参加してないキャラの扱いも微妙だし
学院救う云々じゃなく最後の方で一回だけやるのはありだと思うけど
あの香穂子がアンサンブルやるのは色んな意味で不自然すぎただろう
まあ、現状の流れも良いとは思わないが
なれそうだと読みかけたが、なれないのな
一応今のところ素人(+α)レベルに戻ってるみたいだけど
今後コンクール入賞、早乙女に教わってメキメキ上達いずれ月森追って
ウィーンまでいけるくらいの実力に、とかやらないとも限らないしな
コンクール入賞はやめて欲しい…
どうせ早乙女の指導受けられるのはわかりきってるんだから
入賞→早乙女ゲトより入賞できないけど認められてゲトのほうがまだいい
コンクール本番までに何回月森との練習が見られるんだろうな
そしてコンクールは実際描かれるんだろうか
合宿みたいにまとめて二か月くらいで終わりそう
二ヶ月もあればいい方だと思ってる
月森との練習は楽しみだ
ゲームでも月森関連のイベントの中じゃ
かなり好きなやつだったし
ああしろこうしろ、そこを間違えた、今度はそっちがおかしくなってる、もう一回やれの
口うるさい月森がおかしくてw
二人で練習する機会を設けておいてお互い何も心境に進展がなかったら今後も望み薄だな
再来月はまたお出かけかなんかで話が飛ぶと予想
再来月か…ゲーム発売直前だな
流れるような構図に数コマだけ練習シーンを入れて「沢山練習やったよ^^」というアリバイを作って
その中に1コマ安西先生を入れておいて「指導を受けれる」フラグを立てて
コンクールは、会場で名前を呼ばれて大き目の演奏シーンを1コマ入れて終了
後は結果発表に指導の許可、月森に感謝の意を表明してドキドキなシーンを作って・・
二ヶ月で十分だな
>>283 別にそんなんで構わないと思うけど
その中に月森が何か注意してるセリフは2言3言入れて
休憩中に何か他愛の無い会話してるでも何でもいいから
二人の距離が近づいてますよな描写を入れて
あとは留学バレの時期がコンクール前かコンクール後かで変わるだろうな
コンクールを話の前座にしてその後の早乙女指導に月森留学バレ話絡ませるなら
コンクールはさっさと終わるだろうし
コンクール中に月森留学バレ絡ませて、動揺を受けつつコンクールに挑むって話にするなら
それなりに引っ張るだろうし
どっちかな
早乙女の指導を受けられる、やったと喜びの中に居るところを
留学バレして一気に突き落として、そこから風呂敷畳みにかかるか
コンクールやるぞって時に留学バレして動揺させて
そこからの立ち直り描写とコンクール描写をリンクさせるか
>>285 ベタだけど後者のが面白くなりそう
でも、コルダはコンクールで盛り上がるような話かと言うと
ちょっと違うような気もする
本番直前に動揺するような事実聞かされて
それを乗り越えて演奏だと3セレと被るなあ
土浦コンクールはどこに入るんだろ
月森が自分から言うんならコンクール終わって早乙女に教えてもらえることが決まった後だろうけど
>>289 どこにも入らないかもよ
結果報告だけで
土浦のコンクール参加って、今までの流れからして
あの土浦がコンクールに出ると決めた時点で
目標は達成してる気がするんだよな
だからコンクールの中身なんかはあまり描かれないんじゃないかと予想
それより一大イベントであろう告白をしてくれ
土浦のコンクールはさらっと流していいよ
最終セレのデジャヴになりそうだし
また走馬灯やるくらいなら流してくれていい
この流れ見てると、月森と香穂子の恋愛模様
以外の描写もうイラネって感じに見えるw
>>296 っていうかそこに集中してくれないと
また香穂子がフラフラしているって言われるしw
月森を追いかけるってことはヴァイオリン頑張る描写が増えるからいいんじゃね?
>>296 呉さんにあれこれ描けるわけないんだし
必要最低限のものに絞ってさっさと風呂敷畳んでくれってことなのでは
だって相手が月森なら黙ってたって音楽はセットでくっついてくるって思ってるしw
月森EDへ向かうにあたって音楽描写端折られてたら
いよいよ見放されてしまうだろうなぁ…
それでもありえるかもしれないと思わせてくれるのが呉さんなんだけどw
絵やコマ割の関係で音楽シーンが微妙で印象に残らんってのなら覚悟してるが
月森のヴァイオリンにあんなに憧れさせておいてそれはないだろと思ってる
セリフ回しが変にポエムチックで何を言いたいのかわからない状態になるのもありだな
演奏時の湯気再び!
とりあえずツインテはなしの方向でなにとぞ
ツインテは香穂子の勝負頭なんだろ
雑誌派だったんだけど、ブックオフにあったから気まぐれでコミック10巻買ってしまった
あれ?何だかすごく普通に音楽してる漫画に読めるぞw
一気に読むと結構感動出来てる自分がいるのが不思議
特に月森のネタの振り方いいな、最終セレあたりってこんなに月森の描写多かったのか
十和子さんや佐々木の話も巻末におまけで載ってる分には結構面白い
十和子や佐々木の話は、コミクスの巻末描きおろしぐらいで
ちょうど良かったように思う
最終セレ途中で入れるものではなかったように思う…
コミックで読むと「巻末書き下ろし」にしか見えないんだよねw
そういう感じで載ってるんだもん
セレ前小景から最終セレ終了までテンション高いまま一気に読んで
ほっと一息つくとそこに十和子と佐々木の話があって骨休め
真面目に気にならんw
10巻の内容に関してはコミクスで読んだ方がストレス溜まらなかっただろうなw
香穂子が告白するとして勝負頭のツインテで告白されたら台無しだなw
普段の髪型でお願いします切実に
髪型いじるにしても他のはないのかと思う
ポニーテールならたまに見たい
ツインテールなら面倒じゃないのかw
呉さん的にポニテは鬼門なんだろう
幾つ鬼門があるんだw
四方八方鬼門です
やりそうでやらないハーフアップ
キャラには合いそうなのになー
加地が着ぐるみ着てた読み切りの時の香穂子の格好と髪型は
キャラにあってると思った。ああいう頭なら子供っぽくもないし
ハーフアップは普通にあったね
漫画香穂子は少なくとも女の子らしいかんじの性格じゃないから
ツインテって絶望的に似合わないと思うんだよな
「なんで安心してるんだ?」とか口調も結構砕けてるし
香穂子がでるコンクールのピアノ部門に出るとかなら土浦のコンクール描写もひとまとめにやれそうだ
別々に両方やってたらなんかだれそうだし
同じコンクールなら恋愛も絡められそうだし
もし新キャラが出てくるならそっちプッシュで
土浦なんかさっさと振られてしまいそうだw
加地もたいしたプッシュされることなく落ち着いたし衛藤が出るにしても目立ちはしないんじゃない?
目立たせろと指示でもされるんなら別だがそうでない限り呉さんひいきの土浦のほうに力入れそう
衛藤ねぇ…3月発売のララスペに特別編でも載せて終了じゃないか?
学校外で会うのがメインのキャラを今の流れで入れるのは難しいと思う
難しかろうが入れるときは入れると思う。本誌の方が宣伝効果はあるだろうし
あれだけfプロジェクトとか大げさにやってるんだし漫画も出してくるだろ
今の流れで無理なく出そうと思ったらそれこそコンクールくらいしかなさそうなような
でもコンクールで出ると話の焦点が思いきりずれそうだな
月森の音に憧れてたが、衛藤の音は月森と香穂子の音の
どちらにも似ていたので、親しみを感じ(ry
そんな展開はいらん、と想像だけでお腹いっぱい
月森から留学するから教えられなくなったと聞かされ
「この機会にどこか教えてくれるところ探さなくちゃな」と思ってると
衛藤と出会って教えてもらうことに…
あれ?
ヴァイオリン教えてくれる人を探す旅か
今月は漫画より予告のほうがまだ気になる
最近また予告に火原が増えてる気がするのは、本編に出ていない穴埋めか
志水や柚木も入れてくれ
冬海ちゃんや天羽ちゃんも
そういえば全員揃って何かをしてる、っていう構図がほとんど無いな
漫画も花見くらいじゃないかな、集まって1ヶ所でそれぞれが何かをしてる絵って
「ただ単に一ヶ所に集まって立ってる」とか、ワカメみたいに折り重なった構図とか
そんなんしか印象にないな
それは呉さんの画力的に無(ry
柚木邸押し掛けの時は?
元々原作ゲームの方で、全員揃って何かするってことが
少なくとも無印の時点ではまず無いし
守護聖や八葉と違って、あいつら「チーム」じゃないからね
ひ、火原の誕生日・・・
>>339 無印じゃないだろ、それw
2で学院分割阻止なんてもの持ってきたのは
あの連中に「チーム」要素を食い込むためのものだと信じて疑っていない自分
そのお陰で増えたチームor仲間イベントは嬉しかったけど
何か無理矢理っぽいなあと笑ったのも本当w
ゲームだから割り切って楽しんだけど
そうだねー
表紙ってコスプレとかパラレルみたいなのも多いんだからストーリー性あるのも書いていいと思うが
単に複数で何かしてる絵が描けないだけだと思う
集まっても視線も合ってないのが多いし、本当に個々だよなあ
表紙くらい全員が集まってドタバタ劇、みたいなのがあってもいいよな〜
基本的に仲良しグループってわけでもないし、
ただ学内コンクールの参加者と言うだけのつながりなんだから
逆に全員でドタバタ劇ってのも違和感だなw
まあ、表紙だけの特別シチュってのはあっても良いと思うけど
火原が何かやってて土浦が突っ込んでて、加地が笑顔で柚木が微笑で見守り
オロオロする冬海と我関せずな志水と呆れている月森…と言うパターンしか
思いつかないな
漫画だとアンサンブルもないし2の範囲に入っても各キャラ対香穂子の関係のみだな
それとせいぜい固定の組み合わせくらいで。別に不満はないけど
やたら色々手を広げて散漫になるより狭い人間関係に絞ってくれた方がいい
まだコンクールやってた頃は一応「参加者つながり」ってことで
花見とか合宿みたいな全員参加イベントを作りやすかったけれど
今じゃ、同じ高校に通ってる顔見知りってだけだしなー
変に強引に全員集結させるより、個々の関係をじっくり描いて欲しい
本編はいいけど、表紙くらいは全員集まったドタバタ劇とか見たいけどなあ
一部の人しか楽しめないコスプレよりは全然いいと思うんだけどねえ
でもゲームのパケとか見る限り
ほんと苦手なんじゃないかと思うよ。全員集合。
無理やり全員入れようとしてるから
無理が生じてるのかもだけど。
全員集まったドタバタ劇も別に見たくないや。
それだって一部の人しか楽しめない表紙じゃね?
表紙なんかどうでもいいから中身に力を入れろと
表紙は出てないキャラファンへのサービスにでもつかってりゃいいよ
全員集まってドタバタが描けない人に描いてほしいとは思わない
最終回直前でヒーローが留学すると知ってヒロイン自覚、
たたみかけるようにあっという間に最終回という漫画を読んで
そういうパターンもあるんだよなと怖くなった
>>352 むしろそっちの可能性が高いと思っていた
よし、来年で終わるな
PSP発売したら収束に向かうと思うお
コメントとか見てるとまた現行キャラで斜め上な続編出しかねないし
まだ続けるかもよ。新キャラも追加してw
アンコ移植でまた新キャラ→そいつも漫画に追加でループとかw
ストレスでますます顎が尖りそうな気がする
そのうちfkmt絵みたいになるんだな
童顔になってきたのに、顎だけ立派になったな
>>359 どんどん肩幅が狭くなって体ぺらんとしてるから余計にね
次の特別編って何ページなんだろう…
せいぜい8ページぐらいかな?
最終的に一番最後に出てきたキャラとくっつきます
一番最後に出てきた顎によると
まあこういう漫画は次々いろんなタイプの男がでてきて全部とそれなりに
いいかんじになるけど誰ともくっつかないのが王道だと思うからいいんじゃないの
志水ともこれからいい感じになったりするのか
なるんじゃね
志水だけあぶれさすわけにいかないだろうし
逆にこういう漫画で誰ともくっつかなかったのって
打ち切りっぽさ満載だったネオアン以外で見たこと無いんだけど
ついでに、全員といい感じになるのもあんまり見たこと無い、大抵一人か二人は蚊帳の外であぶれる
アンジェもフルキスもアルバレアも皆誰かとくっついて終わってたぞ
大抵終盤で、メイン張ってる男への恋心に芽生えてくっついて終わり
乙女ゲー原作漫画だと
うんと年上とか、年下キャラがあぶれるね
年齢は理由にしやすいんだろうな
>>368 うんと年上に関しては、ゲームの中だけでも
拒絶反応を起こすプレイヤーがいるらしいし
漫画でも避ける傾向があるのかもしれない
全部の乙女ゲ原作漫画を知ってるわけじゃないから予想でしかないが
>>367 そもそも前例が少なすぎて参考にならないんじゃないのか
漫画としては最悪だが元を考えたら完全制覇しつつ誰ともくっつかないのが
一番理にかなっているんだろうな。マルチEDゲームなわけだし
つまり恋愛ゲームものは漫画化しなければ一番いい
だな、分母2ケタもないんだから
今まで漫画化された乙女ゲー漫画はほぼ特定だし
アニメみたいに誰も意識することなく着実にハーレムの道を歩んでるならともかく、
特定の相手を意識してる状態でかつ全員が惚れてるわけでもない
なのに逆ハーエンドなのか
どっちも推測の域を超えないんだから
どっちもどっち
確かにここから逆ハーエンドに持ち込む方が難しいかもw
恋愛ゲーを漫画化しなきゃ良いってのは極論だよ
話としてはやはり誰かと結末を迎えた方が良いし
その誰かを誰にするかと言うなら、メイン攻略対象が妥当だろうね
逆ハーというか所謂リリEDにするのは簡単だけどね
「私ヴァイオリンに生きる!!!」
って言わせればいいし
まぁ今更、逆ハーは無いと私も思うけど
乙女ゲー原作だと無駄な制約ばっかりで最初からつまらなくなる要素がてんこ盛りなのに?
普通の少女漫画同様相手絞って段階踏んだ展開ができるんなら問題ないけど
それができないのが乙女ゲー原作じゃん
「月森くんの音目指してがんばるわ!リリ、私やっぱりヴァイオリンが好き!!」でエンドかw
綺麗といえば綺麗に終るけど、少女漫画としてはめちゃくちゃつまらないラストだなーww
>普通の少女漫画同様相手絞って段階踏んだ展開
今、なんとかその展開に向かおうとしている所かと思ったけど
>>378 だな、普通にそうして行ってるように読めるんだけど
それでも普通の少女漫画と比べりゃ寄り道は多いが
一応ちゃんと絞られてるように読めるよ
>>376 >それができないのが乙女ゲー原作じゃん
難しいと思うけど、できないって事はないでしょ
他は読んでないけど、乙女ゲ原作漫画でも特定エンドを
迎えてる方が多いようだし
>>376 いや、だから君の意見がすべてじゃないから・・・
>>378-379 普通ならもっと早い段階でできることがいまさらになってしかできないし
いちいちしがらみ多いのは事実だろ
それは呉さんの技量がないのでは?
しがらみ多いのは事実だろうし
作者の技量が充分とも思ってないが
実際漫画化されちゃってるんだし、そしてそれをそれなりに楽しんでる派としては
そんな「漫画化しなけりゃいい」とまで言い切られても
>>381と同じ気持ちにしかなれないのだが……
自分は現状にこんなに不満がある、こんなんだったら漫画化して欲しくなかったと言いたいの?
そりゃお気の毒様
しがらみが多いからこそ「もっと早い段階でできること」が
後ろにずれこんだのは事実だろうけど
でも、だからといって普通の少女漫画に出来ることが
乙女ゲ原作付漫画に不可能だとは思わない。
まして、漫画化しなければ良いとも思わない。
現時点で対象を絞って、段階踏んで恋愛感情を描写しつつあるようだから
その推移を見守って良いんじゃないかと思う。
結果、どっちつかずのgdgdエンドになるようであれば、その時点で
乙女ゲ原作の限界を語るもよし、作者の力量に見切りをつけるもよし。
最後まで読まないとわからない。
鬱憤たまりすぎて漫画化されなければよかったかもなぁと
ちらっと思った時はあるw
まあでも自分としては、過程はどうあれ
なんだかんだあったけど、よかったなぁー
と思えるラストを描いてくれればそれでいいやと思う
終わりよければ全てよし
>終わりよければ全てよし
自分の場合それは大いにあるなw
それまでがどうでも終わりがよかったら何となくいい作品だったように錯覚しちゃったり
逆にそれまでが良くても終わりが悪かったら、一気に評価逆転しちゃったり
あくまで自分の場合
過程があってラストがあるんだから最後のほうさえよければ帳消しとは自分は思わんな
とってつけたようなことされても白々しいだけ
今がその「過程」ってことじゃないだろうか
>>390 いや、もっと最初からのことだよ。これから描かれる過程でも満足する人は
するんだろうけど自分はできないというだけ
>>389 それこそ人それぞれって事でいいんじゃ?
>>391 なるほどね
そういう人もいるだろう
でも、だったらもう読むの止めても良いんじゃないかな
現時点で既に納得しがたいと感じているんだから
これからどんな描写されてもどんな結末を迎えても
満足できないようだし
そりゃもう出来ない人は出来ない人で仕方ないのでは
自分だって漫画コルダが良作だなんて言うつもりないしw
なんかピリピリしてる信者がいるなw
ピリピリしてるか?
出来のいい漫画かどうかって話なら
自分は「良くない」方に一票投じるけど
個人が楽しめてるか楽しんでないかという話ならその人の自由でしかないじゃない
月森(の音)←香穂子になる過程は結構好きだよ
君を認めないと遊園地エピのあたりはちょっとなあだったけど
2セレの描写と最終セレ前のは大好き
プラスマイナス差し引いて「結構好き」状態だな
ただの刷り込みにしか見えないw
すごうま言ってるうちにコンクールが終わってそのとたん信者レベルまで達したかんじ
このスレとセットで読むと面白い
話がブツブツ切れて、一人じゃ消化できないんだよな〜
色んな意見も聞けて「ああ、そういう事か」って思うことも多々あるし
読み返すと、月森と香穂子に関しては
「ヴァイオリンを弾く事が大好きだよ」の回から
かなり一気に畳み掛けてるように見える
あの練習室越しの会話があって、次で「軽く見ないでください」とステージに上がる前に香穂子の方振り返る月森
最初の方の自己紹介場面の回想を入れた上での最終セレ演奏
弦張替えエピ、「君にとって大事な事なんだろう」そのセリフで演奏を持ち直す香穂子
そして新章に至る、と
読者の方も全部のエピいちいち覚えてないからなw
全部のエピいちいち拾ってもそれがただのサービスなのか
意味あるものとして書かれてるのか判別しにくいし
全部拾ってそれがいちいち意味を持ってるんだと思っておけば
まあ繋がるって感じだしw<月森(の音)←香穂子
普通に流し読みしてりゃ確かに「いつの間にか」だね
結局後から考えるとそう思えるってだけだろ
他キャラとくっついたらそのキャラとのあのシーンは伏線だったのかと思うだろうし
>>402 ま、そういうことだけどね
自分としては「今現在」納得できればそれでいい訳でw
だから後から考えるとそう思える状態で構わない、構う人も居るのはわかってる
最終セレ前の時点ならそこから他キャラエピを作ってもらえば、他キャラルートでも充分行けそうだったと思う
今からじゃちょっと微妙だな、月森との絡みが増えすぎた
素朴な疑問なんだけど、「今現在」納得出来ていても
過去には納得出来ていなかった「今現在」の時期もあったと思うんだが、それに関しては「今現在」なら読み返しても別に納得できるということ?
405 :
404:2008/12/17(水) 19:09:46 ID:???O
改行失敗してた…すみませんorz
>>404 自分の場合、漫画読み始めたのが遅かったもので、そもそも過去が無い
初めて読んだのが遊園地の回だったしw
ゲームはプレイ済みだったけど、一体どんな状況になってるかさっぱり状態
そこからコミック少しずつ揃えたけど「読みづらい漫画だなあ」なんて思ってた
何が話の筋なんだよ、みたいな
それでも何度か読み返してる間に慣れてきたあたりで、雑誌の方では月森優遇っぽくなってきて
月森ルートって事でいいのかな?って思いつつ読んだら、あーまあ一応繋がってるねと思ったみたいなもの
大抵の恋愛漫画は、メインヒロイン(ヒーロー)がいて
それと多分くっつくんだろうなーと言う1本の軸があって
読者もストーリーを追うし、作者も話を描くんだと思う。
でも、コルダは最近まで誰をメインにするのかハッキリしなかったから
読者もどこを軸に読んだら良いのか判りづらかった部分はあるのでは。
たぶん、セレ編までは意図的にメインを絞らせないように描いてただろうし。
月森がメインなんだなとわかった状態で読み返すと、
伏線とか話の構造が浮かび上がってくるような気がする。
要するに誰でもどうとでもなる作りってことに萎える
それこそ最後だけマルチEDにしても同じ
月森なのか土浦なのかわからない状態で読むと、なんなんだこの話とか思うかも。
自分は月森だろうなーと思いつつ読んだけど、これで途中で土浦路線に変わったら
なんだかなーだったと思う。
でも、乙女ゲ原作と言うことは当然土浦も攻略対象なわけで、そっちに行く可能性は
ゼロじゃなかった。だから、なんだか読んでてもエピソードがどっちとも取れてしまうw
月森路線だと大体固まってきたら、そういう意味で落ち着いて読めるようになった。
>>408 さすがに今はもう「誰でもどうでもなる作り」とは思わないし
最後だけマルチEDになるとも思えないけど。
どうとでもなるじゃん。いまだに憧れ憧れ言ってるだけだし
実は憧れじゃないと思わせる描写もない。実はただの憧れでしたで見事なマルチのできあがり
マルチエンドになると思いたい人は思ってれば良いんじゃね?
つか長いレスばっかで読む気になんねw
>>408 「途中までは」ね
そこからエピ増やせば途中まではどうにでもなりそうだったな
今からマルチになったら無理矢理っぽいなー
アニメのマルチでも充分に無理矢理フラグつぶしてるように見えたのに
漫画じゃ余計だ
>>398 それはあるな
どうも語彙の少なさが肝心の香穂子からの矢印まで
足引っ張ってるように感じる
いつも似たような感想しか言ってなかったから
実は信者レベルで惚れこんでたんです!と言われてもピンと来ない
まあ香穂子は思いこみ激しいしこのまま思い込みで突っ走っても不思議ではない
そんな調子じゃ醒めるのも早いかもしれんがw
2セレの一人演奏では珍しく色んなこと言ってたけど
あれじゃ意味不明扱いかなw
でも新章になってからもあの時のスケルツォタランテラ持ってきてるし
香穂子の中では、結構なインパクトだったんじゃないんだろうか
少なくとも作中の扱いでは
もう絞ってるというんなら音楽以外で香穂子→月森な描写やればいいのに
いまだに憧れオンリーでやってるってことは最終的に月森とくっつけるにせよ
まだ乙女ゲー的に決定的にはできないからなんじゃないのか
それこそ最後の2、3話で自覚させるのが関の山な気が
>>419 あの鳴っただけでスルーされた警鐘wか
スケルツォタランテラの件は覚えてたのかと驚いた
なんに関してもだけど回収するタイミングがあまりに遅すぎて回収になってない
>>420 単発とはいえアニメが控えてるからまだ自覚させられないのでは
単行本で読むとそんなに違和感ないんだけどな
強烈に惹かれて目が離せない
圧倒的過ぎて飲まれそうで怖くて逃げ腰になりそうになるけど
逃げたらきっと後悔する、みたいなものだと解釈しておいたけど<警鐘
月森への思いってそんな感じなんだろうなーと思ってる
そして弱気になりそうな気持ちを一応一山分は超えて、追いかけることに幸せを感じてるのが今なんだろうなと思ってる
当の月森に諦めないで欲しいなんて言ってもらったしな
ポロリ
ぶつ切りでも思わせぶりな言葉並べただけでも
妄想解釈してもらえるからありがたいな呉さんも
今の話の流れにはきちんと乗っかってると解釈できなくはないよ
当初から、こういう流れにする予定だったのかも知れない
たまたまかもしれないけど
こういうゲームの漫画だから
誰か特定の人とくっつくことはないと思ってたなあ
単行本で一気読みすると
その後逃げたり挑んだりを繰り返してるように見えるからそう思っただけなんだけどね<妄想解釈
いい加減腹据われwとイライラしてた時に比べると今は好き
コミクス派に向いた作品ではあるかも
本編盛り上がり中に番外編で水差されることもないしな
少女漫画は最初に会ったキャラとくっつくと言うけど
コルダは一応音楽ものだから最初に演奏を聴いた月森なのかもw
普通の少女漫画なら土浦が無難だろうけど
途中から出たキャラとくっつくこともあるだろうし、色々あるからなぁ
最初からいるキャラとの恋愛がメインだけど最終的に結ばれずに
オチとしては別の中途参加のキャラとくっつくというパターン
(要するに結果はあくまでおまけで悲恋がメイン)は結構あるが
完全に途中からのキャラとの恋愛がメインでそのキャラとくっつくのはかなり珍しい気が
首根っこつかんで音楽に向き合えよ!って警鐘だったのかな
最初からとか途中からとか言うけど
どっちも第一話で印象的な登場の仕方してるわけで
一番最初に出会ってること=結ばれるってのは言えないと思う
どっちもって何のことだ?一般的な少女漫画の話してるんじゃないのか
音楽を通して関係がだんだん築き上げられていくって感じは
結構好きだ。
今の香穂子は、音楽で目指す先と月森のいる場所がイコールで
重なっているけど、留学バレして、それが微妙にずれてきた時に
どうするのかすごく楽しみだ。
月森の場合悲恋のほうが萌えるな
パ○キスみたいな終わり方結構好き
まあ誰が相手でもそういうオチにはしないだろうけど
パ○キスって?
パラダイス・キスか
もうこの先道が交わることはないけど、お互い影響を与えあって
これからも一生特別な存在として残り続けるならある意味ファンタジーだけど萌えるw
月森と香穂子の場合立場や実力差から言ってもそのほうが現実的ではあるし
禿げ萌えるなそれ
音楽が二人の絆になるのはわかる
ヴァイオリンが二人を繋いでくれるみたいに言うのもわかる
だからと言ってなぜプロにならなきゃならんのだ、それとこれは別問題じゃないのかと
ゲームの月森に向かって突っ込んだ思い出が……真面目に解せなかったw
漫画はどう解釈してくれるんだろう、かなり楽しみにしてる
プロになれって言ったっけ?
好きな人には自分と同じ道を歩んでほしいタイプなんじゃないの?
だとすれば漫画の場合香穂子オワタだけど
>>443 最終回は婆さんになった香穂子が孫に昔話をするところで終わるんですねw
ネオロマで悲恋ってタブーかと思いきや悲恋シナリオのキャラもいるし
そもそも月森も悲恋シナリオにカテゴリされてもおかしくないわけで
>>443みたいな終わりも普通にありだと思う
>>447-448 なぜかそこで、香穂子と月森の表紙絵が思い浮かびました
あれやたら年くって見えたからw
なんで香穂子と宮路が年取っても一緒にいるほど親しい仲になってるんだよw
ヴァイオリンは好きで弾き続けるけどもちろん音楽で食べてくことはできなくて
やがては全然関係ない別の人と結婚するけど月森への憧れとかつての淡い想いは
心の底に生き続ける、というのが個人的にとても萌える
>>446 はっきりそう言ってる訳じゃない気もするけど
「君の実力ならプロを目指せる、考えてくれ」って話と
「君が音楽を続けるのならそれが二人を繋ぐ絆になるだろう」って話を
一緒にするものだから、聞いてる方としてはごっちゃになるw
つーか違和感の理由は
「香穂子の実力ならプロ目指せる設定」になってて
月森に限らず「香穂子はプロヴァイオリニストを目指すもの」として扱い
そうしない香穂子は「居ない」扱いになって、それ前提で男共が愛を語りやがるからだと思う
プレイヤーの意思置き去りw
ゲーム2以降の香穂子はプロを目指せるから考えてくれと言うんであって
プロになれないおまえに興味はないっていうのとは違うんじゃ
実力の劣る香穂子にはまた違う対応すると思うよ
>>456 >プロになれないおまえに興味はないっていうのとは違うんじゃ
これゲームスレで散々議論になった記憶がある
んでもって、キャラスレ立てられたような
同じ道を歩んでいれば
が微妙な言い回しだからな
いや、まんま
「月森はプロになれない香穂子には興味ないんだ」ってのと
「あれはそういう意味じゃないだろ」で解釈わかれて議論してたの
>>458 >>460が言ってるように、そのまんまだよ
んでそのうち、まとめてキャラスレでやれという話になり
キャラスレでもしばらく議論されてたんじゃなかったかなぁ
興味があるなら過去ログ探してみるといいんでないかと
実力ないとダメという意味じゃないと思うけど
状況的に追いかけられる実力ないと無理というか格好にならないかなと思う
音楽的に追いかけるのは無理だけど趣味でヴァイオリンやりながら
遠恋+たまに会いに行きますっていうのも現実なら普通のことだけど
物語的にはいまいちドラマがなくて美しくないと感じてしまうw
実力的にも並んで歩むか、
>>453みたいな悲恋パターンのほうが自分はしっくりくる
>>462 自分はちょうど逆
現実なら普通の事<趣味でヴァイオリンやりながら
遠恋+たまに会いに行きますってのが出来ないのって変だ、納得できないと思ってしまう方
ゲームでも普通にそうさせてくれよと思ったなw
ワタクシ日野香穂子 ただいま遠距離恋愛中デス
漫画みたいに香穂子がああしたいこうしたいというのを自ら喋ってくれるわけじゃないから
プレイヤーごとに違う香穂子を想像しながらプレイするんだろうけど
2以降、男の反応が「これこれこういう香穂子」を想定されて作られてるみたいな所あるから
同じセリフでも印象や受け取り方にえらく差が出るんだよな……
漫画で月森とくっついたとしても結局漫画でもその先どうなったかはわからないまま
だろうな(破局して悲恋になるかもしれないし実力が追いつくかもしれないw)
ゲームでも「出来ればそうして欲しい」と思ってるだけで
自信が無いから約束できないだけで、日本で待ってたとしてもそのうち迎えにくるんじゃないのか?ってのと
いや、あれは悲恋だろうみたいに解釈分かれてたし
どういうのが好みかになるとそれこそカオス状態で、最終的には各自好きなように思っとけばいいんじゃない?になってたし
漫画も同じだろうな、散々解釈わかれて好みもわかれて、各自好きなように想像しとけで終わりそうw
ゲームで想像におまかせやってるんだから漫画は漫画で結論出せばいいのに
同じことやられてもつまらんし
>>468 その意見も一理あるなと思う
想像なら散々やってきたからもう充分
結論くれ、結論wって気分になることは時々ある
個人的にはハッピーエンド好きだから
月森とくっつくにしても
ゲームの中でもやもやしたそこらへんきっちり片付けてくれればいいんだが
ゲームにもやもやを感じた人が多くて
その分を漫画に期待してるなら呉さんも大変なこった
後ろ向きあのその君がよければ月森を、超前向き香穂子が笑顔で背中を蹴り飛ばすような
そんな終り方を希望
>>471 この流れはゲームにもやもやしたんじゃなくて
ゲーム以上の期待をしてると思うんだが・・・?
最終的に、空港で別れる終わり方になるのは間違いないと思うけど
描き方によっては悲恋だし、前向きなハッピーエンドにもなるし、曖昧エンドにも出来る
どれを採用するのかちょっと楽しみにしている
>>469 ゲームの主人公はプレイヤーの分身という位置付けだから、
曖昧EDの需要があるのは分かるけど
漫画で似たようなことやると単なる投げっぱなしの印象を与えるんじゃないかな
>>473 期待を裏切られたときゲームファンが暴れ出すのが目に見えるようだ
まだ漫画にそこまで期待してるゲームファンなんているのか
酷い言い方になるけど、まだ期待してる人がいてビックリだ
もう何年も偶然のタイミングで物事が進んできたのに、今更そんなに話の作り方が変われるかなあと思う
肝心の絵柄も変わってしまったし
ゲーム以上の期待って?
ゲームみたいに想像の幅を持たすんじゃなくてオリジナルの結末が見たいって話じゃないのか
以上とか以下の問題か?
まーたどうでもいい言い争いか
そういう茶々入れが一番どうでもいい
争っても荒れてもないのに
どうでもいいならほっときゃいいのに
ほっとけないんだろ
自分にとってどうでもいいことで盛り上がってるのが面白くないんだろうな
携帯ちゃんがんばりすぎw
結構期待してるよ
ようやく1人に絞り込めそうだし、お楽しみはこれからだと思ってる
まあそう都合よくはいかないだろう
新キャラ追加もありそうだし
合宿の時もあれこれ盛り上がっておいて実際はガックリオチだったし
一人に絞ってくっつく過程がまともに描かれるなんてとても思えんw
月森の指導も一回くらいで終わると思うよ
一回でも描かれれば十分だろw
香穂子の努力場面は需要ないし
合宿は完全な黒歴史だよなぁ・・・
黒歴史が何個あるんだよw真っ黒じゃないかw
最近のここの流れは見ていて面白い
月森と悲恋で終わりかつ他のキャラとくっついたら呉さん神だなw
相当荒れそう
後味悪いな、それw
でも他のキャラも香穂子を好きな状態なら普通にありそうだ
どうせぶつ切りしか書けないんなら爆弾投下して楽しませてくれたほうがいいかもな
悲恋の末土浦とくっつけばここも大いに賑わうだろw
でも普通に考えれば
一瞬思いが通じあってもたいした付き合いなしに
相手がすぐ外国なんかいっちゃったらそばにいるやつとくっつくだろ…
ましてや周りに高スペックの男がうじゃうじゃしてんだから
しかも虎視眈々と隙を狙ってるわけで
ただ、ファンタジーではあるけど、コルダの特徴は「音楽と恋愛が分かち難く
密接に結びついている」ことにあるわけで、音楽を通じて結ばれたのであれば
そりゃもう距離も時間も飛び越えて永遠に結ばれるのと同義みたいなもんじゃ
なかろうか、とも思う。
否定しないよw
だってそれでこそ少女マンガだもん
だからこそそれだけ夢見させてくれるドラマが見れればいいんだがな
なんかいい材料がとことん無駄にされてる感じが
月森とはすぐ音信不通、土浦と付き合ってみるけど長続きせず数か月で別れ
今は大学に入ってサークルで知り合った全然関係ない人とつきあってます
というリアル路線でヨロ
月森EDだと再会でも描かない限りずっと言われ続けるんだろうな>破局して他の奴と付き合う
他キャラファンがそう思える隙があるのはある意味いいことなんじゃないの。精神衛生上
恋愛関係のストーリーが進むと
日野さんヴァイオリンどうしたんっすか???
になるのがコルダ
最後はどっちも完結できるのだろうか
>>503 でもまあ、それを言っちゃ大抵の少女漫画でも「結ばれたけど、後に破局しました。
今は他の人と結婚して幸せに暮らしています」となってもおかしくはないだろうなw
二次元なんだからハッピエンドのその後なんか存在しないんだよ
二人はいつまでもしあわせに暮らしましたが通じるのが物語の世界
だね
そして3年後・・・
めぐり合っちゃうのは勘弁だな・・・(´・ω・`)
GYAAAAAAAAAAAA!!!!!!
せこんどぱっそ(仮)・・・アニメやるんだな・・・全然知らなかったよ・・・
この話題は1スレ前なのかな?ちょっと探してこよう
ラストシーンは
月森へのエアメールで
私も月森君目指して頑張ります!
になるとエスパーしてみるテスト
もちろん場所は屋上です
じゃあ自分は
1巻みたいに屋上で香穂子がアヴェマリア(か愛の挨拶)弾いて
それに反応する各キャラの様子→最後にウィーンにいる月森が顔をあげて空を見る
というラストシーンで
もちろん髪型はツインテなんですね
そして月森は海外でも手ぶらグー
もしかしたらポニテかも試練
モブにも特別編があったんだから冬海ちゃんとか天羽ちゃんのもやってほしい
特別編いらない
本誌ではいらない。デラとかならやってほしい
アニメやらゲームやらが入ると休載とか本誌で特別編がくるから嫌なんだよ
モブの特別編って、一体どこの誰に対する需要だったんだろう・・
呉さんと佐々木推しの肥
読者はw
そんなもん二の次です
それでいいのか・・
呉さんが楽しければいいんです
>>513 その手紙の中で各キャラのその後について触れられるんですね
最終回から数ヵ月後くらいにデラでやりそうなネタだな
デラでやられるなら普通に楽しんで読むと思う
そのエアメールを受け取って嬉しそうな表情の月森inウィーンで
後日談〆だな
音楽科の制服着た土浦や大学生になった3Bは見たい
あと変化があるとしたら冬海ちゃんがオケ部くらい?
アンコのおまけ後日談の月森の話は結構好きだったので
ああいう感じのを最終回か、最終回後にデラでやってくれると嬉しい
志水は作曲をしてれば良いと思う<変化
最後に「そして私はというと…」
音楽科の制服着た香穂子登場w
>>529 卒業しても3Bの二人も、何事も無かったかのように
学校にいるんですよね
普通にそれぞれの大学生活の一ページ切り取った場面出せばいいんじゃないか?
何故学校にいる必要が
うはwwwwwwwwww
お前もだろwwwwwっうぇwwwwwww
>>534 「王崎みたいに」が抜けてたんだ悪かったね
王崎先輩がオケ部指導の名目&その他でしょっちゅう高等部に出入りしてるのは
そういう設定だから当たり前だが
確かに火原は同じ道辿りそうな気がしないでもない
他大学に進学する柚木はどうだろう
たまになら火原に付き合いそうな気もするが
香穂子追いかけてきたのに香穂子が転科したら加地涙目w
土浦はここぞとばかりに彼氏面しまくりだろうな
たとえ振られていようとおかまいなしで
そこは加地も転科するよ、パパの力で
加地をその辺のストーカーと一緒にしてはいけないw
女のケツ追いかけるのが目的なやつがパパの力で転科か
反感買いそう
>>543 大丈夫。
それでも反感買うのは香穂子だからw
「あの子月森くんと遠距離恋愛しておきながら加地くんにもいい顔して!」
「土浦くんにもだよ!」
音楽科は普通科から来たやつには厳しいだろ
ましてまともに音楽やる気なさそうな加地じゃ
できないのかもしれないけどなのに香穂子目当てで行くなら同じこと
土浦「諦めないぜ」加地「僕もだよ」
香穂子「困っちゃうけど…嬉しいかも」
香穂子はそういう反応はしてくれなさそうだな
本気で頭抱えて嫌がりそう
パーツなし青縦線顔とか、ドン引き焦り顔しそう
一方ウィーンの月森の学校には宮路が転校してくるわけだな
宮路wwwww
551 :
花と名無しさん:2008/12/19(金) 22:30:19 ID:3n4kwl8s0
超久々にスレ覗いたら・・・
まだ連載してたんだね
てか、やはり月森EDの路線で行くのか
無理やり感と言うか、いきなり感があるっぽいが
今月はどんな感じだったの?前スレ見れないや
>>551 コンクール後王崎に指導してもらってた香穂子だが
王崎はウィーンのコンクールに出場するため、指導が続けられなくなったと香穂子に告げる
一方、学院には月森や王崎をかつて指導した事のある早乙女という教師が現れる
その人に指導を受けたいと無謀にも頼み込む香穂子、だが追い払われる
それでもしつこくアタック続ける香穂子に早乙女は「このコンクールで入賞できたら話を聞いてやる」と
学外コンクール出場を促す
「コンクールに出ても恥をかくのは目に見えてる、そもそも何故早乙女先生に拘るんだ」と
香穂子に聞いてくる月森
それに対して「月森くんが影響を受けた先生だから……」と香穂子
月森くんは目標で憧れでずっとそうなりたいと思ってと月森へのヴァイオリンの思いを赤面しながら語る香穂子
それを受けてか、コンクールの指導を提案してくる月森
月森「諦めないで欲しい」 こんなの
553 :
花と名無しさん:2008/12/19(金) 22:55:13 ID:3n4kwl8s0
>>552 おぉ、ありがとう!
アニメ二期も始まるようだし、当分まだ引っ張るのかね?
結末だけ見ようと顔出したのに、いつまで続くんだろうなーぁー
ありがとねー
>>552 悪意のある書き方をしたら
読者は忘れていたが王崎に指導してもらっていた香穂子
それが出来なくなった途端、タイミング良く「月森王崎を指導していた」スラダンの安西先生ソックリな早乙女登場
音楽科の生徒でもなく飛びぬけた実力も無いのに、時間外に指導しろという無茶をしつこく頼み込む香穂子
ウザイので「学外コンクール入賞で考える」とあしらわれるも、
学内コンクール最下位なのにどこにそんなに自信があるのか、本気で出場する気になる香穂子
次のターゲットの月森に理由を尋ねられ、「月森君は目標憧れ・・///」とか赤面付で可愛さをアピール
留学するくせに、なぜ今頃になって親交を深める気になるのかわからないが、指導を提案しちゃう月森
何故わざわざ悪意のある書き方をw
早乙女に言われた時点ではまだ出場するも何も腹が決まってなかったのでは
無謀だってわかってる、でもそれくらい出来なきゃ駄目なんだとか思いつつ
屋上で悩んでたようだし(月森へのセリフを読むと)
月森が指導してくれる事になった上に諦めないで欲しいとか言われた時点で
出場決まりって感じだが
月森ってそんなことやってる場合じゃないだろうに
試験がいつなのか、そもそも試験があるのかわかんないからね<留学
音楽やってく上で相手に学ぶところがあると思ったら親しくなるんじゃない?
志水ともそういう意味ではわりと気が合うみたいだし
学ぶところがあると思えば関わりは持つ
愛想は究極的に無いけどな
礼はつくしても慇懃無礼に映るのが月森
月森は香穂子にヴァイオリンを続けて欲しいから
香穂子がヴァイオリンを続けられる環境に居るかどうかを
どこかで気にしてるんだろうと補完してる
ゲームでも、留学後に香穂子のヴァイオリンを誰かが見てくれるかどうか
気にしていたっぽいし
日野・・・俺と一緒に・・・・ぃゃ・・・・
一 緒 に 留 学 で つ か
二人でイチャコラ伝説のヴァイオリニストですね、わかります
序盤からずっと好意を持ってたならわからんでもないが
留学するとわかってる今更になって、距離を縮めるような事をするかね月森は
自覚を持っていてそれでも彼女と一緒にいたい・・とかならわかるんだが
ちょっと気になる程度の女の子に、気を持たせるような事をしたらダメだろ
ヴァイオリンに限定せず単に香穂子の世話やいてくれる奴なら
いっぱいいるだろうけどなw
早乙女の指導受けられる→これで安心と留学話すっていうのはありそうだと思う
個人的には月森からじゃないほうがハラハラ感あって好みだけど
香穂子がヴァイオリンを続けられる環境に居れば
取り合えず安心なんだろうな
そうじゃなかったら気がかり
>>567 月森的には「距離を縮めよう」とは思ってないんじゃない?
留学するから、後に残る香穂子が気になって(でも無自覚)
何かと世話やいてるだけだと思う。
自分が留学するのは大前提。本人はただ香穂子の音楽面での
サポートする人間がいるかどうかを気にしてるだけ、と思ってるのかも。
月森ってそんな世話好きなキャラだっけ?
今、香穂子が好きで仕方ないならあると思うけど
>>567 とりあえずヴァイオリン続けてほしいとは思ってるんじゃないの?
最終セレ前も香穂子のヴァイオリンへの意気込みは認めるようなこと言ってたし
そのために手助けしてやるのが気を持たせるとは言わないと思うが
というかそれだと月森が香穂子→自分と思ってるわけでただの自意識過剰になってしまうw
好きとかそう言う以前に、とにかくヴァイオリンを続けて欲しいと
そっちを最初に願うキャラ
ゲームで既に恋人同士のはずなのに、それでもしつこくヴァイオリンを続けてくれと
第一に願うから、他に願う事は無いのかよと言いたくなって来るキャラ
>>567 多分だけど、距離を縮めようとしたんじゃないと思う
香穂子にヴァイオリンを続けて欲しいけど、信頼できる指導者=王崎が居なくなるしで心配なんだと思う
ヴァイオリンを続けられる環境があって欲しいと、それのお膳立てに意識が行ってるんだろう
自分が何もしなくても環境が整ってたら多分口出ししてこなかっただろうな
世話好きというより、心配性なんだと思うわ
自分が何もしなくても他の人がやってくれるなら心配する必要は無いから
何も言ってこないだろうし
それが無けりゃ心配
無自覚で香穂子の心配するから変なんじゃないの?
火原みたいなタイプならまだしも、積極的に他人に関わるタイプじゃないし
指導の過程で本譲るイベントやってほしいけどないだろうな
よく考えたらゲームのイベントそのままやったことほとんどないし
姫ですから
無自覚でも内心好意持ってるんならおかしくないだろ
文字通り自分でわかってないだけなんだから
どうでもいいと思ってる相手にそこまでやってたら確かにおかしいけど
>>577 ゲームのイベントをアレンジして失敗・・な気がする
恋心が出てくるより先に、香穂子とヴァイオリンの関わりを気にするところは
ものすごい月森らしいんだが
つか、それでこそ月森というかwよくよく考えると変な奴だよな
だからゲーム2発売当時議論になったりするんだよ
告白よりも先にヴァイオリン続けるのか?と聞いてきて、続けるなら安心して
何よりもまずそれが一番に気がかりで、それクリアした後じゃないと恋とか好きとかって話にならないんだから
気にしてるのはヴァイオリンだけかと誤解されるのも已む無しw
月森の本体はヴァイオリン
王崎先輩の本体はメガネ
いやでも月森って意外に世話焼きじゃない?
文句言うのも説教するのも君を認められないとかわざわざ言うのも
裏返せば香穂子に対する世話焼きの変形じゃないかという気がする。
世話焼きではあると思うけど
他に人が居るならそれ押しのけて自分が世話したりはしない感じ
いざ世話をする段になると心配性な分すごい細かいって印象
コレ言ったら身も蓋もないかも知れないけど、月森だって本当は恋愛>音楽なんだよねw
まず恋愛ありきで、それにごちゃごちゃ理屈つけて音楽がどうとかヴァイオリン続けろとか
言ってるだけじゃない?
素直に恋とか愛とか言い出せないから、ぐちゃぐちゃハードル設けてるだけじゃないかと
思ってる。
>>584 今にして思うと、それが一番如実に表れたのがセレ後の王崎との会話を聞いて
踵を返して立ち去ったシーンだったんだな。
最初読んだ時には、明るい笑顔で友達に囲まれる香穂子に近づけない
疎外感みたいなの覚えたのかなと思ってたけど。
>>585 そうかあ?月森にとって音楽はそんなてれ隠しみたいな要素じゃないだろ
さすがに好意的に考えすぎ
あれしろこれしろって小姑みたいで正直うざい
そう、月森は小姑
うざいからさっさとウィーンいってくれw
音楽に関するああしろこうしろは本当に細かいよな
音楽以外のことには無頓着な分一気に煩くもなんともなくなるけどw
それにしても月森は疲れた顔をしてるな、どうにかならないかね〜
あんな目力のない相手役は珍しいよ
10年後はあの表紙みたいな疲れ切ったかんじになるんだろw
全然幸せそうじゃないな
>>587 読んだ時はそのシーンが何を意味してるのか判別しかねたけど
今なら何となく繋がる気がする
〜僕達にもキラキラ輝いていた時代があった〜
fin
月森って、例え香穂子が他の人を好きになっても
それでもヴァイオリンさえ続けて居てくれれば救われるんだろうな
ヴァイオリンを弾いてる限り繋がってるってそう思えるから
ヴァイオリンを辞められる方が悲しいんだろうな
ある意味とても幸せな性格してるような、その逆なような
人はそれをちょっとずれてると言う
ヴァイオリニストとしての香穂子>一人の女性としての香穂子なら
そうだろうね。そういうキャラだからヴァイオリンつながりだけで
恋愛に発展させなくてもまとまるけどな
結局さヴァイオリンロマンスにはつなげないのか?
月森の場合遠恋がずっと続くとかいつか一緒にいられるようになって幸せに
っていう未来より、出会ってから留学で別れるまでの一時の交流にとどまってくれた
ほうが萌えるw短いからこそ濃縮されてて綺麗というか
>>600 恐ろしくずれてると思うw
そのずれっぷりを理解できないとカップルになっても多分悲劇
香穂子とはある意味とってもナイスカポー
二人で月森くんのヴァイオリンが、君のヴァイオリンが言い合ってりゃいい
月森くんのヴァイオリンが、君のヴァイオリンが言い合ってりゃいい
容易に想像できて激しくフイタ
まあかたっぽがヴァイオリンなら
無理やりヴァイオリンロマンスになるんじゃね?w
>>604 >二人で月森くんのヴァイオリンが、君のヴァイオリンが言い合ってりゃいい
妙に納得してしまう件
>>606 かたっぽって言うか、普通に二人ともヴァイオリンじゃん
それって結局お互いのヴァイオリンに惹かれてるだけで恋愛じゃないんじゃないの?
あ
月森が普通の恋愛感覚からずれてるだけだと思う
この状態で普通の恋愛感覚の持ち主を相手にしたら
相手が大変そうだ
アーティストは才能に惹かれる
男と女なら恋愛になり
同性なら親友か天敵だ
某漫画にあって、妙に納得した一文
ヴァイオリンヴァイオリン言ってるだけで終わりそう
ゲームの月森のセリフで音楽とかヴァイオリンという単語が
どれだけでるのか数えてたらイライラしてきた
>>602って
25年前のヴァイオリンロマンスの伝説とか
そっちの話には繋げないのか?って意味なのでは
どうなんだろ、美味しい話だから出して欲しい気もするけど
今更かな
相手が月森の場合、お互いのヴァイオリンに惹かれてりゃ
それがイコール恋愛のような気がするのは何故だろう
きっとヴァイオリンが月森の全てなせい
丸っきり月森と香穂子の男女逆転ヴァージョンで面白いんだよね
25年前のヴァイオリンロマンス
リリとロマンスでいいよもう
才能あって努力家で技術すごいけど
練習熱心すぎて孤立してて友達居なくて、味気ない音とか言われてしまうヒロイン
見たいぞw多分美少女なんだろうな
>>618 絶対、月森と香穂子の為に用意してあったネタだと思ってたのに
何にも生かされてなくてなんだかなー
特別編か書き下ろしで25年前の二人の話やってくれたら狂喜するのに
ホント普通にその話は見てみたい
面白そうだし
月森と香穂子の出会いを男女逆で再現してたら笑う
「あなたの手はヴァイオリンを弾く手でしょう?」
>>625 書いた後で気づいた
練習室の窓越しに演奏聴いて熱心に褒め称えるあれは
出会いじゃなかったや、スマンw
やっぱあっちのほうが出会いっぽいから印象に残るよな
昔のヴァイオリンロマンスは読みたい
男女逆のほうが好みだ
>>625 笑うどころか月森と香穂子より萌えるw
男女の配役逆のほうがよかったくらい
>>551は「まだ連載してたんだね」と言うからにはずっと読んでなかったんだろうに
「いきなりで無理やり感がある」と読んでないとわからないようなことを言う。どっちなんだ
追求するほどの書き込みでもないと思う
男女逆だったら、優秀だけど不器用で一人ぼっちなお姫様を
ちょっとDQNで無鉄砲で人のよい庶民男がお城から連れ出して孤独から救うって話だね
とっても古典的
王子様と庶民娘のロマンスも少女漫画としては古典的だと思うんだけど…
少女漫画だからヒロインが影響与える側になるんだろ
どっちにしろ古典的=昔から大勢に好まれやすい王道パターンって事で
どっちもときめくし萌える、王道大好きw
面白い王道は簡単そうで難しいんだってな
王道じゃない作品を作るのは逆を書けばいいわけだし
中途半端な王道は「どこかで見たな」って思うだけで、読み手も面白くないとか
一応は売れっこ漫画家だし、ここでも散々議論させるしで
そう考えると、呉さんは凄いかも?
>そう考えると、呉さんは凄いかも?
ないないw
売れっ子漫画家という表現は合っているのだろうか
逆を描けばいいって奇をてらえばいいわけじゃないと思うんだが
週間ランキングに入るくらいだから、売れっ子だろう
実際は「コルダ」の信者が買ってるけど
>>627 あれが「月森のヴァイオリンとの出会い」と考えればおk
実際問題、一番最初の出会いよりは出会いっぽい気がする
それにしても読み手によって解釈が色々だな
故意にそう描いてるのかねえ?
>>642 いや、こちらが解釈に迷うような曖昧な描写もそれなりにあるとは思う
いくらぼかした描写であっても
そうそう正反対な解釈に分かれたりすることはないだろう
644 :
643:2008/12/20(土) 14:47:09 ID:???0
ごめん、なんかおかしな書き方になってしまった
つまりは、正反対に意見が分かれたりすることはそんなにないだろうから
故意に描いてるんじゃなくて単に描写が不足してるんじゃないか?
と言いたかった
単にわかりにくいだけだろ・・
あの部分アップが助長させてるし
普通の少女漫画より特定のキャラに肩入れする人の割合が多いのもあると思う
単体で見たらイミフな漫画だろうな
特に雑誌読みだけの人とか
自分は敢えて細かい描写する事を避けているんだと思う。
元ネタがあって、それに基づいてイメージをそれぞれ独自にふくらませているわけだから
下手に「俺はこう思ってる」みたいな描写をしてしまうと、人によっては違和感を覚える
こともありうるんじゃない?
それが成功してるかどうかはさておき、意図するところはそれじゃないかとw
口アップとかいらないから
目を描け目を!と思う
目だったら表情ある程度分かるけど、口とかじゃ分からんてw
>>649 口の形にもバリエーションがないから余計にな…
表情でも意見わかれるじゃん
眉間のシワとか
漫画に描かれる以上に、自分がこうであって欲しい解釈が存在する限り
どんな描写でも意見が分かれると思うよ。多分w
今までで一番意見分かれてるのって例の眉間の皺だろうな
月森との出会いの二つは
最初の人となりは「イヤなヤツ。嫌い」だったのが
ヴァイオリンを聴いて「キレイな音。好き」になるって
ある意味王道だと思う。
嫌いだったっけ?
「カンジ悪…綺麗な顔してるけど関わりたくないタイプだな」
といいつつ一番積極的に世話焼いてたけどな
今のお姫様香穂子からは出ない台詞だな
以降月森に対してはしおらしくなったりなれなれしくなったり忙しいな
人間としての印象は悪かったけど
ヴァイオリンの音には一度でほれ込んで
あんな風に弾けたらいいだろうなで、確かに最初から目標になってる
それが交錯するから忙しいのでは
ヴァイオリンに惚れこんでるだけで人として軸がぶれていると思ってるんなら
やっぱ恋愛にはなりえないんじゃないのか。伴奏者に対してフォローしたり
してたのも月森個人を見直したというよりまずヴァイオリンありきだろうし
ヴァイオリンがあるから関わる事多かったんだろうけど、普通に関わりが増えていくにつれて
人間性も擁護に傾いていったような気がするけど
無愛想で感じ悪いなと思ってただけで、別に大嫌いって程強い悪感情持ってたわけじゃないからね
今は、「愛想無いし言い方きついのは『事実』だけど」あんな風にいい所があるこんな風にいい所があるで
欠点が香穂子の中で別にマイナス要素になって無い感じ
ヴァイオリンに惹かれるうちに恋愛と錯覚することもあるのかもしれない
読者から見て恋愛になって無いようにみえるとか
錯覚なんじゃないかとか思われることはあっても
(そんなのどの恋愛漫画だって同じだし)
多分、作中では普通に恋愛として扱われるようになると思う
呉さん、そっち方面ではあまりひねらない感じが
月森がヴァイオリンやってない香穂子は好きじゃないのかと議論されたというが
香穂子のほうもヴァイオリンやってない月森には惚れないんだろうなw
セリフ少なくて読んだ気がしない
スカスカがすっかり定着してしまったな
印刷台詞より手書き台詞の方が
多いんじゃないかと錯覚しそうなときがある
手書き台詞は好きみたいだよね
どうしてちゃんとした印刷台詞使わないんだろ
手書きは癖があるからどうしても読みにくい
自分の周辺だけかもしれないけど
社会に出たらああいう可愛い系の文字って見なくなった、やっぱりちゃんとした字を書くからさ
漫画じゃ手書きセリフも演出の一つだから
それが上手く行ってるかどうかは別として
個人的に、手書き文字ってちょっとしたアクセントというか
あくまでおまけっぽい印象があって、仮に読まなくても
そんなに本筋には影響しないようなイメージ
呉さんの手書き文字にはわりと重要なものも含まれているんでちょっと厄介
そこら辺は価値観のズレなんだろうけどね
携帯メールの絵文字と一緒で
印刷文字だけの少女漫画ってつまんないなぁ。
別に呉さんの手書き文字キライじゃないから
この話題はどうでもいいや。
呉さんにとってはあれでいいんだとこだわり持ってやってるんだろうけど
読むテンポ乱されて引っ掛かるんだよねー
手書き文字も部分アップも多すぎで、演出じゃなくなってるよな・・
魅せ方が上手いとは思わないけど
作家の癖だと思ってなれちゃえば、まあ別に引っ掛かるって程でもない
読みやすくはないけどね
雑誌じゃ手書き文字も何とも思わないけど、単行本になったら腹立つ
ん?とかちょっと・・とか一言ならいいけど、長いんだよ
>>665 きっかけがお互いヴァイオリンだったと言うだけじゃないかな…
と、思うけど、そもそもそのきっかけがなければ一生交わることのなかっただろうねw
結構初期の頃は手書き文字の存在が好きだったんだよね。
何かネオロマ主人公にしては突っ込み利いてると言うか砕けてる感じがして。
>>679 それ言ったら誰一人とも一生交わることなかったと思うよ
土浦や火原なら音楽やコンクール関係なく知り合っても
それなりに仲良くはなれた気がするが月森は無理だな
このまま性格は安定するのかね〜
初期のさっぱりした性格が良かったが
中期の火病と言うか、あのキレやすい性格は勘弁
月森と柚木(黒)と志水はコンクールがなかったら一生会わなかったかも
今のがむしゃらキャラは嫌いじゃない。
あんまりうじうじした女の子は好きじゃないから、このまま猪突猛進していって欲しい。
初期香穂子のサバサバしたかんじが一番好きだ
アニメに影響されておとなしめになったときが一番微妙だった
今の香穂子もがむしゃらはいいけどなんかウザイw
自覚したら今度はウジウジしそう
香穂子って初期サバサバしてたかなぁ
まだ自分から動かない時期だったから単なる振り回され型の印象が強い
嫌いではないが好きとも思えないって感じ<今
自分も初期の頃のが一番好みだった
初期はまだ何も求めちゃいないし抱え込んでも居ないので
気楽だったって印象
その後、何だかんだとやる事増えたけど
やらされてる意識のままで居るものだから、被害者意識でイライラしてた
自分でやるんだと決めた後は被害者意識も消えたので、イライラもなくなり大人しめに
今は自分から働きかけなきゃやらせてもらえないことをやりたいと言う願いの元に動いてるからがむしゃらに
こんなだと思ってる
脳内補完免許皆伝だなw
>>689 凄いw
これだけ読んでると香穂子がちゃんと成長してるかのようだ
ネオロマなれしてるんだよw
普通の何も無い生活をしてる女の子がいる
→その子が「お役目」を押し付けられる
→流されたり、無自覚だったり、イラついたり、反発したり等キャラによって色々ある
→「お役目」を自らの意志で受け入れる
この流れがほぼ一緒だから、そこで区切りゃいいんだってわかっちゃってさ
普通の漫画じゃ性格なんて、そうそう変わらないもんな
個性がコロコロ変わったら、キャラにならないんだし
男キャラがツン→デレじゃなく、ただ単にコロコロ変わったら話にならないわな
>>689 スゲー。
是非アニメ2板に行って柚木様の謎を解明してくれ。
確かにセレ編と今では香穂子の姿勢に受動と能動の違いあるかもね
来年も自覚しないままかな
この手の漫画はあまり読まないんだが、自覚したら出番が極端に減るけど・・こんなもんなの?
自覚したら相手の気を惹こうとしたりして、本命(コルダで言う月森)が動いたりとか
ヒロインが自分の本音に気づいたりとか、そういうのがパターンだと思うんだけど
今は自覚していない者同士がストーリーの軸で、恋愛感情が希薄だから味気ないというかさ・・
自覚して出番が減ったわけではないんじゃない?土浦や火原は出番は多いほうだ
自覚したのに動かないんだろ。特に火原はずっとその状態だった
乙女ゲー原作漫画だとなるべく結論を後へ後へ引っ張るのがセオリーだろうから
自覚したキャラをあまり動かせないのはそういう理由だろ
今は火原はともかく土浦は動かすための振りもしたしそのうち動くんじゃないの?
例えば火原だと「進路が決まったら告白しよう」とか、何か理由を入れれば良いと思う
ただ動かなくなるから、放置してるように見えるんじゃないかな
月森が留学のこと言えない理由が分からない
コミックスを読み返してみたら、火原は既に失恋確定で諦めモードの気がしてきた。
香穂子と月森が、実はお互いに相手を気にしてるっぽいことに気づいてるし
(音楽面で、とぼかしてあるけど)月森くんにはかなわないけど…みたいなモノローグもあったし。
だから、火原が最後に言ってたいつか伝えたい云々は「きちんとふられる覚悟ができたら」
みたいなニュアンスかなーと自己脳内補完した。
>>702 ゲームの記憶が薄れたせいか、自分も何で隠すのかわからない
今まで通りに過ごしたいのかもしれないけど、男でも女でも仲良くなればなるほど別れが辛くなるのに
香穂子の指導を自分から申し出ちゃうし
それに困ってるからと言って自分から手を貸したら、本人の為にならないだろ〜
・言いそびれちゃったらタイミング逃して今更言えなくなってしまった
・香穂子の口から「おめでとう良かったネ!」を聞きたくなかった
・元々何も言わずに行くつもりだった
・別に話してもしょーがないし関係ないしとか思ってる
香穂子が心配?なのもよくわからない・・
安西先生に猛アタックでやる気満々な所を見て、安心しなかったのかね
自分に厳しい月森なら、自力で頑張る今の香穂子を見守ってそうだが
それに今の状態の香穂子なら、例え直接指導を受けられなくても、
自力で突破口を開く為に他の努力をするだろうから、良い状態だと思うんだけど
>>704 もし月森が無自覚にでも香穂子のことを好きなら理解できない心理じゃないけどな
近づくべきじゃないのについ世話やいてしまってもおかしくないと思う
あと教える事が香穂子のためにならないってことはないんじゃない?
ゲームやってるときもよくわかんなかったよ>隠してる
まああれは恋愛イベントだったから
月森も好きなの前提で留学は決めてるけど香穂子とも離れたくないって
感じでゆれてたからかな、と思うんだけど
漫画のは本当にわかんないな
逆に隠すとか隠さないとか言えるほどの仲じゃない気がする
ゲームだと月森は意外におせっかいな性質だから
仲良くなってる時は結構面倒みてるんじゃないかなあとは感じる
自分がいなくなった後誰が気にかけてくれるか心配してたし
漫画だと香穂子が動いてる分月森が全然矢印出さないから
そこで敢えて留学隠すのは不思議だよね
月森が指導を申し出るシーンは、香穂子が困ってるからとか、
よく考えて理性的に判断した結果と言う感じじゃなくて、
香穂子に「月森の音が憧れで少しでも近づきたくて」といわれて
思わず…って感じに見えた。
そういう衝動的な行動は普段の月森らしくはないけど
月森が香穂子に惹かれているのだとしたら、納得いくかなと思う。
留学バレが月森以外からされるなら、
多分香穂子が「どうして隠していたのか」と尋ねるシーンがきて
そこで月森の心情が明かされるかも知れないね
まあ、正直に話すとは限らないけどw
前回までは、月森と香穂子は日常生活における接点がほとんどなかったし
同じ学校の生徒でも科が違うし、たまにすれ違って会話する程度の仲の
知人にわざわざ留学するんだと告げる理由がない、と考えれば
別に不思議はなかったと思う。
でも、前回王崎が留学に触れそうになった時にわざわざさえぎったのは
不自然だった。
とは言え、あの行動自体には月森自身も戸惑っていたようだから
「なぜ留学を隠すのか」に明確な自覚的な理由はないような気がする。
月森にどうして?と聞いたところで、自分でも判らないと思う。
あっさりおめでとうとか寂しくなるねで終わってしまうとショックだから無意識に隠してるとかなら納得
恋愛感情あるんなら別に違和感はない
隠してる意識は多分本人にないと思う。
理由は
>>713でFAじゃないの?それ以外は考えづらいようなw
土浦から香穂子の話題を出されたときにいきなり留学するって言ったり
無意識に香穂子を意識してるんだろうなとは思う
自分も
>>713と予想
自覚ないだけで恋愛感情あるのはもう決まったようなもんだろうしな
自覚ないから留学のこと遮ったときも他人を褒めるのが珍しいと指摘されたときも驚いてたんだろ
無自覚なところに萌える自分が通りますよ
かーやっぱ月森いくか
恋愛では火原と土浦がんばってたからちっと残念だなあ
逆転はないものか
香穂子が月森月森言ってるのは少しさびしいw
気持ちは判るw
漫画としてはヒロインの気持ちが一途で揺れない方が絶対良いんだろうけど
もうちょっと他キャラにも美味しい思いをさせてあげて欲しいと言うか
ヒロインがビッチ化するのは勘弁
いまから逆転されてもハァ?としか
>>719 そんなことすれば香穂子が叩かれるだけだろう…
アニメで、好きキャラが矢印出してるのに気付かない香穂子に嫉妬するとか
そんな意見も見かけたし、ここまで来たら絞って描いた方が良いよ
月森も香穂子も、互いにまだ「相手のヴァイオリンの音」に
興味があるとしか思ってなくて、その先の感情やら恋愛やらに
思考が追いついてないんだと思う
土浦にしても火原にしても周りのほうが先走って焦ってるな
この先火原や土浦にフラフラするようなことがあったらボロクソ叩かれるだろうなあw
>>723 周囲の焦りがかえって自覚を促すんだよなぁ…
余計なこと言わなきゃいいのにとか思ったりするよねw
火原も土浦も月森のこと気にして香穂子に確かめかけるけど
「え?」ばっかりで結局話が進まない罠
「え?」はもう禁止にして欲しいよ…
自覚したらさすがに「え?」はないだろ
多分
来月の表紙の構図が怖いです
構図なんかないだろ?証明写真だろうし
>>727 それ関係あるのか?
月森の留学知った時と土浦に告白された時の第一声は絶対え?だと思うw
漫画コルダ禁止事項
「えっ?」
手ぶらグー
ツインテ
部分アップ
証明写真
手ぶらグーと部分アップ無しだけでも、どうにか頑張っていただけないものかね
部分アップも意味があるならいいが、ただ単にアップなだけで
しかも無駄に多いから困る
自分は部分アップよりも、不自然過ぎるほどの手隠しの方に萎えるんだぜ
月森のようなタイプは、どうやって恋心を自覚するんだ?
早乙女先生に音がかわったなと指摘されて
「月森くんは、最近日野さんに御執心だよね ウフ」と
柚木に言われて
コルダにはいないが、体育会系な先輩でもいれば、茶化しながら突っ込んでくれるな。
以下妄想。
体「日野にはもう伝えたのか?(留学のこと)」→月「まだです」
体「やっぱり恋人には言いにくいか・・・」→月「恋人? 何の話ですか?」
体「付き合ってるんだろ?日野と」→月「違います」
体「何だ、俺はてっきり・・・」→月「てっきり、何ですか? 第一、そんな噂、日野にも迷惑です」
体「やれやれ、お前さん、日野と一緒の時は、他じゃ絶対見せないような笑顔見せてるくせに・・・」→月「え・・・?」
で、一人になって頭グルグル→香穂子に会ってプレイバック→自覚
というのは恋愛漫画でありがちだが・・・
ここまで書いて読み返して思った 「月森の笑顔? ネーヨ!」
夜中になるとロクな妄想をしないな。スマソ
指導に付き合って親密になる中、香穂子が先に自覚で音が変わって、
月森が「音が変わった、誰かに向いているような・・心苦しい、なぜ?」とか自問して自覚
自分に向けられてるとは思わず、ちょっと切ない音に変わる月森
そんな月森の音の変化に香穂子が「月森君、音が変わった・・誰に向いている音?」とか言って
すれ違い・・とか、予想してみる
ごめんちょっと萌えたw
>>739 体育会系な土浦と同じクラスになって図星をさされて
体「日野にはもう伝えたのか?(留学のこと)」→月「まだだ(はぁ?)」
体「やっぱり日野には言いにくいか・・・」→月「何の話だ?」
体「……(付き合ってるんだろ?日野と)」→月「??? 何でそんなにアイツのことで熱くなれる!?」
体「……(何だ、俺はてっきり・・・)」→月「……」
駄目だね。こいつらでやると見開きアップと沈黙イラストしかねーよw
やっぱりコルダだから音で自覚して欲しいなあ
・感情で左右されることはないと信じていた自分の音の変化を
指摘されるor自覚して「え?」
・香穂子の音の変化に気づいて心がざわざわ
・合奏を通して、以前とは重なり合う音が変化してきていることに気づいてドキッ…etc.
ユイのこ〜いしちゃったんだ♪多分気付いてな〜いでしょう♪
が流れた
>>742 相手が土浦なら、「体」じゃなく「土」と書いてやれw
恋で音が変わるという話の回収はあってもいいと思うけどな
わざわざ二人で話したネタだし月森は俺はないと言い切ってるから
>>746 同感。やっぱり恋で音が変わって気づいてこそコルダって気もするし
伏線回収にもなるしね。
俺はネーヨwwwだった月森が、自分の気持ちには無自覚なまま
音の変化にまず気づいて戸惑うとかだと、個人的にすごくツボなんだけどw
香穂子が音の変化に気づくのは、何か萎えるから
本人か他の人がいい
月森の音の変化は前にも(遊園地の前)指摘してたじゃん
月森の音に関しては敏感なんだろ
月森の音が変わったことは、かなり前に
美沙さんが指摘してなかったっけ?
コンクールの時
>>751 最終セレの選曲について指摘してたよね
結局なんか月森自身が蓋しちゃったからそのまま終わってしまったけど…
いずれまた向き合うときが来るだろう
解禁〜
特別編といっても本編と内容が繋がっていてホッとした
しかし最後の香穂子は香穂子に見えなかった
赤面とかフィルター通して大切なものとかなんでこう萎えるんだろw
月森も例に漏れず結局よくわからんうちにデレてしまったな
読んだ
子供月森は普通に可愛いなとか思った
最後の香穂子はもうちょっと可愛く描いてくれたらもっと嬉しかったのに
でも気合は入ってたからまあいいか
しかし、これ、別に月森がデレてるとかあっさり自覚しそうとかは思わなかったんだけど
最後のあれって、ぶっちゃけ月森完全無自覚では
月森にとって多分異性だろうと同性だろうと
今まで一定以上に心のうちに入り込んできた人間なんて「いない」んだろう
それがものすごく良くわかる子供時代だったw
だからいつデレたというのなら、月森にしちゃお節介をやきまくってる
最終セレ前の体調気遣いとか弦張替えで既に月森にしちゃ画期的だ
月森の場合そうなってる事を「自覚してない」というより、放置状態なんだろうなと思ってる
最後の香穂子、あれってこれからレッスンするのかとか思った
指導の約束してるから、香穂子が月森見つけて嬉しそうにしてんのかなーと
自覚していようがいまいが月森の中で香穂子がすでに大切な存在なんだろ?
あっさりと感じるけどな自分は。まぁ月森を特別視しすぎだったのかもしれないが
>>758 自分もそう思ってたよ
香穂子めちゃめちゃ嬉しそうだ
一部月森フィルターかかってるけど
>>759 そんなの、自分は最終セレの時にとっくにそうなってると思ってたけどw
まだそうなってないって認識だったんだ?びっくり
>>760 だね
「これから月森とのレッスンだ、嬉しいー!!」って香穂子が
月森フィルターちょっとかかって映ってる感じ
つか、自分が月森をあっさりとか思わないのは
香穂子→月森を信じて疑ってないからだな
月森の一方通行だなんて全然、これっぽっちも考えた事無い
香穂子が月森に熱あげて嬉しそうにしてるから、その好意が月森に眩しく映ってんだーとか
素でそう読んだ
月森があっさり自覚とか思ってる人も多いみたいだけど、
自分はそこまでには感じなかったよ。
勿論序々に自覚しつつあるんだろうけど。
全くの無自覚から何か大掛かりな何かがあって自覚に至ると思ってるか
徐々に少しずつ自覚していって積み重ねの結果そう至ると思ってるかの違いかな
自分は徐々にだと思ってるから、積み重ねの一貫だとしか思わなかったけど
子供月森が可愛い
早乙女とのやりとりが何ともw小生意気すぎて楽しい
何に気をつけてるで「正確に」
何を感じるで曲の背景の説明に走る月森がいい
>>763 月森をあっさりと思うかどうかと
気持ちが一方通行かどうかがどう繋がっているのかよく解らんのだが
自分は逆に、この先連鎖どおりに、恋心を一旦拒否する話くるかなーと思った
一旦拒否するけど、やっぱり受け入れて両思いにするなら
前もって「本当は絆されてるんだよ、嫌いで拒否したんじゃないんだよ」ってのをわかるの入れておかないと
それこそ唐突なので、その説明のためかと
>>767 香穂子が月森を大好きなので
それに月森が引っ張られてると読むからだよ
引っ張られるの早すぎと思ってそれをあっさりと思うと言ってるんだというのならスマン
自分の想像するあっさりとは「香穂子がそいつに何もしてないのにいつの間にか落ちてる」なので
>>756 自分もそう思った。
今回ので月森がデレたとか落ちたとか、そういう感じじゃなくて
無自覚な月森がこの先自覚するとして、その背景にある事情とか感情の補足かなと思った。
つか、今回の話ってあくまでも「月森にとって音楽とは」であって
その流れの上に香穂子への感情があるのかも知れないけど
最後にかけて出てきた大切なもの云々の台詞は、
単純にそのまんま音楽に対する想いなんだと思う。
最後の香穂子の笑顔も、恋愛フィルタとか言うよりも
両親の言う「自由に、心から楽しんで」弾いている香穂子への
羨望とか、一種の憧れwみたいなものもあるんじゃないかな。
>>768 なるほど。確かに、月森が何考えてるのかまったく読者に提示されないまま
ただ拒絶→でも受け入れエピがきたら、いったい何なんだか状態だろうしねw
とりあえず今月の子月森は意外なほど可愛かった。
早乙女が月森に手厳しい指摘をビシビシするのも良かった。
「このままじゃソリストになれない」ときちんと伝えるのも良かった。
それに対して反抗的な月森も良かった。
やっぱり月森視点の話だとわかりやすくていいねw
いつになく感情的な月森に好感もてたし。
反抗的な子月森は可愛かったw
やっぱり小学校4年生じゃ今よりはずっと感情ストレートだね
当たり前って言えば当たり前だけど、子供っぽいw
新キャラ話だと思ってスルーする気満々だったからな
意外だっただけに嬉しい
本当に子月森は意外なまでに可愛いな
>>772 でも空気読めなくて敵を作る辺りは全然変わってないのなw
それが正論である限り相手がどう思おうとすっぱり言い切っちゃうのね
正論だから余計に神経逆撫でされるってのがあるんだっつーにw
このまま月森の考えていることがまるっきり読めないまま
話だけが進むより、ここでちょっと「コイツこういう事があって、
こういう事に悩んでるんだぜ」って辺りが描写されたのは
良かったと思う。
あと、すっごく小さいコマだけど学ラン王崎先輩にも萌えたw
月森っていちいち正論で物事考えちゃうから、発想に幅が出ないんだろうね。
自分の音楽に対しても「上手くなりたい。そのためには完璧かつ正確に」って
発想から一歩も外に出ることが出来ない。
たしかにその考えは間違っていないし正しいけど、正しい考え以外にも
答えがあるってことに気づけない辺り、10歳から成長してないw
総合スレで月森の落ち具合が散々叩かれていたが
ここでの反応はそうでもなさげでホッとした
正直最後のあれをどう読めば良いものか混乱していたので余計
なまじっか正しいせいでなかなか気づけないんだろうな
間違ってたら正す必要があるのはわかるけど、
正しいものをそれでは駄目だといわれてもわからない真面目君
正しいことだけが全てじゃないんだけど、それをわからせるのって
ものすごーく実は難しいよね。「正しい」だけに。
>>780 だよね
正しい事だけが良い訳じゃないけど、なら間違えればいいのかって言う話じゃないしw
>>778 読者への説明みたいなものも入ってるんじゃないの?
ゲーム準所で考えると、月森√で難しいのは恋心を持たせる事じゃなく、恋に前向きにさせる事なので
そっちが山場なんだよな
月森にとっては恋愛感情に気づかせるとかよりも前に
まず自分にとって音楽とはとか、その辺りから始めなくちゃならなさそうだねw
ゲームだと、音楽と恋愛の板ばさみになった気持ちの解決する方向を
香穂子が音楽やって追いかけてきてくれたらおk!みたいな、受身な解決法に
見出していたけど、できれば漫画では「自分にとって音楽の意味を見出すことが
素直に恋愛に向き合えるきっかけになるとかがいいな。
方法はともかく、月森が自分自身の中に解決方法を見出す方がいい。
月森が落ちたっつーか
香穂子の存在が既に月森にしちゃ画期的に大きいのは
そんなのとっくにわかってたし
月森が「俺は彼女が大切だ」と自覚的に明言してたらひっくり返ってたけど
大切なものをなくす「気がした」の回想に続く言葉に香穂子の顔被ってただけだから
今までどおり、着々と香穂子の存在大きくなってますねくらいに読んでおいたけど
前回の香穂子の「月森君は憧れで目標で」のセリフも効いてるんだとオモ
今回の特別編は時系列繋がってるし
これで予告どおり来月が月森とのレッスンの回なら
月森が指導引き受けてくれる→指導する立場の月森の回想→月森とのレッスンで
いつに無く話が繋がってるな
頼むからここで他キャラとのお出かけ回にしないでw
慣れたとはいえ、ここでされたらガクッと来る
お出かけ回にして欲しいとは思わないけど、月森だらけで3回続くのもなんだから
話の流れはこのままでも、香穂子がコンクールに参加することへの他キャラの反応とか
土浦のコンクール参加とか、その辺にも少しずつ触れていって欲しい。
読者にとっては、留学関連の雑誌?と香穂子が描かれているので
月森はいずれ音楽の道を歩むことで香穂子を失うかも知れないんだなと
暗示されているけど、漫画の中の月森にとっては回想シーンから続く
モノローグの一貫にしか過ぎない言葉だと思う<「大切な何かを」
一つの台詞に、読者とキャラの双方が別々に受け取れる意味を
かぶせてるんだと思った
香穂子が大切な何かになるんだ、なりかけてるんだってのは
読者にはわかる作りになってるけどな
たぶん月森はまだ無自覚だろうけどね
無自覚だけど、何となく香穂子がそういう大切な存在になりかけてるってのは伝わる
早乙女と子月森とのやりとり好きだ
自分も好きだ
早乙女を出した理由の一つには、もしかしたら、上の立場から
月森に対して厳しめの指摘が出来るキャラが必要だったから、もあるかもね。
金やんはそういうことをあまりしそうにないし(面倒くさがりそう)
理事じゃ違うと思うし、王崎先輩もズバズバ言いそうにない。
小学生から成長してない月森って…昔は子供だからで許されたろうが
絡まれるのは完全に自業自得だな。親がどうとかじゃなくて性格の問題
絡まれるのは「優秀だから」なんだけどな
出る杭は打たれるでやっかみ買いやすいから
適当に謙遜するでも愛想よくするでも何でも受け流す術身につけりゃいいのに
月森の場合「悪い事してないのに何故俺が折れなきゃならない」と言わんばかりに
どーんと正論ぶちかますから、コンプレックス刺激された相手が切れる
悪いのは完全に相手の方なんだけどねーw
正論すぎて相手が逃げ場なくなるんだよ
人格者のふりをする(柚木)とか天然で人格者(王崎)とかと違うから
柚木のような成長の仕方も困るが、もっと処世術を身につけないとなw
柚木に絡んだら、自分の方が立場悪くなりそうだし
王崎に絡んだら、自分の方が惨めになりそうだしw
月森は不器用と言うか、要はバカなんだろうな
まあでもそんな音楽バカが成長する過程もまたコルダなんだろう
成長してないししそうにないわけだが
バカで性格悪いまんまか。香穂子にだけ優しくなったところでな
少女漫画としてはそれでいいのかもしれないけど
相手の悪意をそのままばしっと打ち返すから
打ち返された相手が自分の棘で傷ついて悪意増幅されるんだ
柔らかく対処して相手の悪意をオブラートに包んでやれば
相手の感情も落ち着くし、そんなエスカレートしないものなのだが
「理不尽な事言ってるのは向こうなのに何故俺が譲らなければならない」だろうな
まさしく正しいけど、正しい以外の方法を探ろうとしないだw
ゲームだと、2以降昼休み会話とかイベントを通じて
月森が少しずつ変わってきている様子も窺えるから
漫画でもちょっとそんな感じの話が挟まるといいかもね
ちょっとずつそんな描写も出てきてはいるけど
正しすぎて生真面目すぎるんだよ
音に関してもきっとそんな感じで、なまじ完璧なテクニックで弾きこなすから
本人は、俺はこれでいい、もっと上手くなってもっと完璧に弾くぞーと思うんだろうね
少し技術的に追いつかない部分でもあれば、発想を転換して情感たっぷりに弾いてみたり
たまには少し肩の力を抜いて弾いてみたりとか出来ただろうに
性格悪いというのとはちょっと違うっつーか
正しいのに非難されるのも、譲らなきゃならないのもおかしいと思っちゃってそれをそのままぶつけてるんだろ
実際おかしいけどさw絡んでくる相手が悪いんだが、それを「悪い」で責めちゃうと追い詰められるって
逃げ場つくってやれw
自分が正しいと思ってた以外の事にも価値があるとわかれば自然その辺柔らかくなるんじゃなかろうか
性格悪いと言うよりも、幼いのかなと思った
子供って清濁併せ呑むとか出来なくて、正論とか真っ直ぐにぶつけてくるけど
あんな感じかなーと
もし月森が本当に性格が悪かったら、悪意を正論で打ち返したりはしないと思う
性格悪いとは思わないが、口が悪いからなー月森は
別に悪意ある相手でなくても、本当の事なら何を言っても良いと
思ってて(序盤で香穂子と会った時みたいに)
相手の気持ちに配慮するってことが出来ないから
あれじゃ嫉妬とか関係なく敵を作っても仕方ないわ
なまじっか、月森自身が正論通りに行動出来る
意志の強さというか、真面目さとか持ってるから
「人はそんなに正しいばかりで居られない」なんて言葉、怠け者の逃げの言葉にしか聞こえないんだろ
なので正しくない行動をする人間に向かって柔らかく対処するという事をしない
漫画でも、今まで正しいと思ってた以外の事に触れて、それが悪くないとか思ったりする
一連の出来事でそれなりに変化出てると思うよ、遊園地とか
でも、どんなに柔らかくなっても基本的には正論人間だろうな
>>806 >なまじっか、月森自身が正論通りに行動出来る
>意志の強さというか、真面目さとか持ってるから
そうそう、自分が出来るのと同じレベルのことを他人にも
求めてしまうのが間違いの元なんだよ
月森スレに来たのかと思った
ここはいつも月森スレ状態だから
漫画で出番の多いキャラの話題になりやすいのは当たり前で
話題が出りゃそのキャラについて掘り下げるぞ
月森の話が続くのが嫌なら、他のキャラの話題振ってくれ
喜んで乗っかるから
始まったw
また来たw
柚木は面白いよね
出る杭が打たれるって事を骨身に染みてわかってるからなのか
絶対に打たれない方法を身につけてる
悪意を向けられても、悪意をうやむやにしてしまう方法を知ってる
どんなに理不尽でも、心の中で毒を吐いても打たれない賢い対処を取る
だからストレスたまるんだろ
柚木は家庭の中からそもそも「出る杭は打たれる」を実感して育ってるから
処世術は身に染み付いちゃってるんだろうね
月森は一人っ子で、家庭環境ではそんなに厳しい経験を経ていないから
あのまーんま育ってしまって、外でぶつかってしまうんだろう
加地の処世術は何処で培ったんだろう
父親の姿を見て学んだのだろうか
>>813 でも香穂子に会うまでは柚木なりに消化出来てたんじゃないかなぁ
それが本人にとって良いかどうかは別にしてね
本格的にストレス溜まるようになったのは
香穂子に出会ってからじゃないかとw
香穂子wwww
柚木にとっちゃ疫病神みたいだな
結果オーライかも知れないけど
何も考えず自分のしたいようにしたら、即座に摘み取られるような育ち方してるようだから
おばあ様の教育見てるとそんな感じ<柚木
常に空気読んで賢い対応をする事が生活に直結してたから、本心かくして立ち回る術が身についてしまった
……って嫌な生活だな、これ
そのせいで、諦めがデフォルトなんだろうな、気の毒に
柚木なりに消化できてたのもあるだろうし、
目をそらして考えないようにして思考停止してたのかなとも思う
加地のところは割とフリーダムな印象があるな
>>815 加地の場合、自分がすごく傷つきやすくて繊細、悪く言っちゃえば弱い事を
自覚してるからじゃなかろうか
そんな自分を守るために処世術身につけた印象がある
防衛には長けてるというか
悪意を向けられようと好意を向けられようと全スルーの志水が
最強な気がしてきたぞw
処世術云々以前の問題、何言おうがぼけーっと音楽の事に思い巡らしてて聞いてないものだから
皆馬鹿馬鹿しくなって自然解散
>>816 そりゃまあ、あんなこれっぽっちも空気読めない
読もうともしない人間が目の前ちらついてたら、柚木みたいなタイプは本気でイラつくだろうねえw
月森は他人の痛みが理解できない可哀そうな子ということだな
柚木や加地は人を不快にしないだけマシ
香穂子に対して黒かったりストーカーなのは対ヒロインには
特別な要素がいるからだし
痛みが理解できないというより
自分が辛いからといって相手に絡む人間の哀しさを理解しようとしないんだと思う
王崎先輩とかだと普通にそうせざるを得ない相手の辛さとかに同情を示しそうだし
柚木や加地は実際に同情するかどうかは置いておいて、そんな相手の心理に身に覚えを感じたりくらいはしそうだが
月森の場合「だからと言ってそれは間違いだ」で終わっちゃう
だから散々正しい以外にも方法はあるんだと両親にも言われりゃ教師にも言われる
加地の場合、間違いを犯してしまう人間の哀しさみたいなのには
すごい理解ありそうだな、愛読書を見る限りw
実際に許すかどうかは別として
あんな協調性のない性格で仕事やってけるのかね
マネージャーが全部世話してくれたらあれでも通じるのか
柚木加地は回転が速く機転も利く、本当の頭の良い人って感じ
月森は勉強が出来るだけ、って感じ
そこが魅力で、個性なんだけど
関係ないが、志水は運が強そうだ
音楽も天才じゃなくてせいぜい秀才タイプだしな
本当の意味で天才と呼ばれるタイプにはかなわないだろうな
月森は頭はいいと思うよ
融通が利かないだけで
馬鹿だからぶつかるというより、自分を曲げないからぶつかる
曲げないのは曲げる必要が見出せないからかと
自分の身を守るために曲げろなんて言われたら、それを卑怯みたいに感じるタイプなんだろ
正しいだけがいいとは限らないと心から思えたら融通も覚えると思ってる
それは普通に馬鹿だと思う
そう?wまあこの青さを馬鹿だと言っちゃえば確かに馬鹿かもな
正義感強くてその通りに行動出来る人間が陥りやすい罠だと思うけど
融通が利かない以前に、自分の言葉で相手がどう思うかを考えられないんだし
勉強が出来はするけど、頭が良いとは思えないな
馬鹿にしてるんじゃなく、その不器用さ母性本能をくすぐるし月森の良さだと思うよ
相手の言う事に一理あると思ったら聞くし
譲るくらいするんだけどね、月森も
無い場合本気で聞かないから
王崎先輩だったらどんな話でも聞くのにw
理詰めで物事考えるからだよ<月森
だからヴァイオリンの演奏が、技術だけでいまひとつなんだろうな
>>836 10歳でヴァイオリンが大切だと気付いたわりに
あまり成長のない月森…
議論させりゃ上手だとは思う、あれは理詰めで人を納得させる作業だから
理にかなってない感情の処理経験が自分のも他人のも経験不足
それを変えてくれたのが香穂子姫なんですね
月森フィルターだと
ヴァイオリンに関しては成長してんじゃないの?
2セレの一人演奏で浜井美沙には安心されて
最終セレではロマンス2番という情緒的な曲弾いてと
>>840 いや、セレ以前の話だよ
2セレの演奏には香穂子が影響してるだろうし、
セレがきっかけで変わってきてるのは自分も解ってる
>>833 そうそうそんな感じ
対人関係に関しては10歳の時から成長がないんだなー
>>763 いくらなんでも妄想しすぎ
今はっきりしてるのは憧れという好意だけだし
友達いなくてもなんだあいつと思われても
本人が気にしてなくてこれからもそれで平気なんならいいんじゃないの
勝手にすればいいと思うよ
>>843 でも、香穂子本人はヴァイオリンへの憧れに意識が行ってるから自覚無いだけで
とっくに恋心抱いてると思うな
>>845 今後どっちにだってできるんだからどっちともいえない
憧れだけかもしれないし恋愛も含むのかもしれないし
その人のフィルターのかけ方で分かれる段階
実際本人がそれでいいと思い続けてたから
変わんなかったんだろうしな
結局、香穂子関連で他人(香穂子)と深く関わる必要が出てきて以降って事になっちゃうんだろう
変わるのは
絶対恋愛になってると思う
なってなかったら土浦の「ヴァイオリンの憧れだけなのか?」ってセリフが宙に浮く
>>833 自分の言葉で相手がどう思うか考えられないというより、
「正論を、正しいとわかっていても受け入れられない時もある」
というのが心底理解できないんじゃないだろうか
想像力の欠如と言ってもいいか
幼少時に、音楽はたっぷり聴かされて情操教育はされてるだろうが、
情緒や感慨といったものを「言葉は知ってるけど意味がわからない」
なんじゃないかな
しかしその「正確なだけ」と言われる演奏でもコンクールで満場一致
優勝するんだから、ハイフェッツみたいな演奏家になるならそれも
個性でいいのかもしれない
>>847 対香穂子だけなら変わったとは言えないな
香穂子の影響で他の人にもっていうんならまだしも
たぶん漫画じゃそんなところは描かれないと思うよ
正確なだけの状態でも評価えてきたんだから変わる必要もないんじゃないの?
香穂子の存在受け入れた後なら嫌でも音も人間関係も変わると思うよ
漫画でそこまで描かれるかどうかは知らんが
>>848 すごい自信だけど今まで浮いたままのセリフなんて山ほどあるんだが
そんなもんいちいち拾う人なら火原だって放置されてないと思うよ
憧れだけか?の答えが憧れだけですでも別におかしいことはないしw
>>853 今まで浮いたままのセリフってそんなに無いと思うよ?
回収までやたら時間がかかったってのならいっぱいあるけど
それに、セレ中は色々種まき段階だったけどもう絞り込みに入ってるように思える
>>849 月森自身がある意味シンプルな人生送って来たからなんだろうなぁ
人間なんて普通に生きてるだけで自分の弱さや愚かさに振り回され
頭で正しいと分かっている行動を取れない場面を多々経験するものだが
なまじ年齢不相応なまでのストイックな生き方貫いて、
それを苦とも思わない性格してるから
>頭で正しいと分かっている行動を取れない場面を多々経験
月森にとって初めてのそういう経験が香穂子との事になるんだろう、きっと
月森はなんとなくパガニーニみたいな演奏家になりそうだ
浮いたといえばセリフじゃないけど三セレ柚木の演奏へのモノローグ
あれ回収した?
乙女ゲー原作だと完全確定じゃないと「まだ決まってない」なんだ
誰と誰がくっついて、誰が当て馬かなんて流れでわかるじゃん、そんなの
過敏なんだね
>>859 荒ささえ感じさせる演奏なのに、それが高評価を受けた事が
正確無比を身上とする自分の演奏を考え直すきっかけの一つとなったんじゃないの?
そして2セレの一人演奏回想、それを美沙ママに褒められる、香穂子にも褒められる
思わず遊園地への誘いに乗っちゃったと続く
>>860 間違いないと思うなら思っておけば?
その代り予想と違っても暴れるなよw
そうだね
思い通りにならなくて「これだから呉さんは」は聞き飽きた
柚木の演奏へのモノローグは自分の演奏を省みるきっかけの一つであって
柚木個人へ何か思いを向けたわけじゃないだろうからな
月森はすでに香穂子にゾッコンwらしいんで
選抜合宿の時の土浦への挑発めいた態度は
香穂子姫と一緒にいた土浦に嫉妬してたから?
単に、土浦の実力認めてて、土浦なら出来ると思ったからだと思う
他意はないかと
>>849 >「正論を、正しいとわかっていても受け入れられない時もある」
逆に、月森の御しやすい部分があるとしたら「それが正しい」と納得させる
ことさえ出来れば、簡単に折れてくれそうな部分だと思うw
何かのきっかけで「自分が正論と思って突き進んでいる道以外にも
正しい道はあるんだ」と気づき、納得することさえ出来れば
拍子抜けするほど呆気なく方針転換だって出来そうな気がする。
ある意味ものすごーく素直。
>>855 今は、月森がはじめて音楽以外の何かに心を乱されて
己の弱さや愚かしさに振り回される…かも知れない局面なんだろうね
>>867 自分もそう思う
一旦納得さえ出来ちゃえば後は簡単なんだろう
根がまっすぐだから吸収も早い
なんか頭の弱い子みたい
まあ、良くも悪くも融通がきかない。
頭が悪いと言えばそうなんだけど、世知に長けていないだけで
経験値さえきちんと積めば、それなりになれるとは思うw
ある意味頭が良すぎるんだよ。頭でっかち。
月森の7年間の努力は一体どこへ・・・w
月森は感情面の経験値を上げていくしかないよ
感情面での経験値を積むには、恋愛が一番だろうw
単に他人から聞くだけじゃピンとこないって話かと
自分が経験して初めて納得できる
年齢不相応にストイックな生活してるから経験少なすぎる
経験して納得しないほど頭が悪いわけじゃない
納得しちゃえば根が素直だから対処できる
じゃあどれがいい?
・土浦と喧嘩
・火原と買い物
・柚木と展覧会
・香穂子と恋愛
>>873 だね そのうちニパーが見られるようになるかもなw
どれもいらん
なんとなく香穂子のおかげで成長したことにして
ウィーンで音楽に恋愛に友情に頑張ればいいんじゃない?
公式発売日とはいえ、すげー早い流れだなおいw
あのキモイ笑顔は漫画でまで見たくないんでやらなくていいよ
経験の少なさ自体は志水も多分似たようなものだと思うんだけど
志水は自分とチェロさえあればよくって、上に行きたいとかの欲一切無いんだよね
いい音楽求めてあちこち動くだけで世間の評価完全スルー
放っておいたらそのまま埋もれそうで、こっちはこっちで別の問題がありそうだが
それを惜しむ人に引っ張りあげられそうだから平気かな
志水は月森と違って天才タイプだから周りのほうがほっとかないだろ
まあね、月森は自分で動いてこそだろうな
だからあんなにコンクールに拘るんだろうけど
その辺が天才と秀才止まりの差だな
>>880 ニパー結構好きだけどな
まあ、漫画月森はひっくり返ってもあの笑顔やりそうにないけど
>>881 逆に志水の方がある意味貪欲な気がする。
志水も、ゲーム無印じゃ「技術ばかりで感情が足りない」みたいなこと
言われてなかったっけ?
でも、そこでとどまらずに、音楽に関わることなら何でも、どんなことでも
吸収しようと言う欲があったからこそ、香穂子との出会いをきっかけに
新しい音を紡ぎだす作業に目覚めていったんだと思う。
月森は、音楽と香穂子の両立に苦しんで一時は香穂子への想いを
排除しそうな勢いだったのに対して、志水はしれっとそれらを両立させて
葛藤も苦悩もない(少なくともそう見える)辺り、大物だなーと思うよw
アンコールで志水はまんま
恋のせいでスランプに陥ってなかったっけ?
放っておくとそのせいで破局になる
アンコールを考えると、志水はしれっと恋と音楽を両立させたというより
恋のせいで音楽に支障が出るという可能性を考えた事もなかったんだろ
月森が本格的に恋をはじめるより先にあらかじめそれ考えて怖れてたのと対象的に
そんなの考えもせずに無防備に恋に飛び込んで
スランプになってから一体どうしてなんだろうという話になっちゃった
アンコの「すらんぷ」って香穂子のせいでなったんだっけ?
印象薄いから覚えてないやw
>>889 話の流れからするとそうだと思うよ
ゲーム時間短くて立ち直りまでの期間短いから印象弱いけど
そして志水の場合
「先輩がいれば音を生み出せなくてもいい」って結論になったよね
音楽の方を手放す気になってた
志水はあっさりしたもんだなあw
こだわりの無さがすごい
なんかそれ萎えるな
自分が一番大切に思っていた音楽よりも、恋愛が大切ってのは
萌えるようで、でも何だかコルダでそれやられると萎えるなあ
月森はどこまでいっても音楽>香穂子だろうし
香穂子と関わったことで音楽にも深みがでたらそれでいい気がする
香穂子は香穂子で音楽より自分を優先してくれる人とくっつけばいいと思う
香穂子は音楽より自分を優先してくれる人とくっつきたいわけじゃないでしょ
>>893>>894 まあ、自分も萌えるより「えー…」となった方だがw
でも良くも悪くもそれが志水なんだと思う
全部志水だからで済まされてしまう気がするw
売れっ子になってあちこちから声がかかってるような状態でも
あっさり引退宣言とかしそうなw
確かにwww
それが志水と言われたら、こっちとしては納得するしかないww
えー、そこで音楽より恋愛とっちゃうー!?とか思うけど
でもそういう部分も含めて志水なんだよなあ
月森は月森で、融通きかなくて何でそーなるの!?と思うけど
それもそれで、やっぱりそういう頑なさが月森なんだよなあ
>>894 気持ちわかる
自分もこれは喜ぶところなのかも知れないとか思いつつ
ドン引きしたもの
何かコルダでそれやられると嫌なんだよね……音楽優先して欲しい気分になってしまう
>>901 でも月森の音楽優先ぷりは賛否両論なんでしょ?
ゲームって難しいんだな
月森が賛否両論なのは、音楽優先するからというより
あまりに弱気だからだと思うw
もうちょっと強気にウィーン行きのチケット送るから遊びに来てくれとか言ったりするか(それ王崎先輩)
それか、香穂子の方の選択肢をもうちょっと強気にするかすればそんなでもなかったんじゃなかろうか
弱気な月森に、無言ゆえ強く主張してくれない主人公の組み合わせに
消化不良感刺激されるのではなかろうか
そうそうゲームだと香穂子が無言だからなw
月森が一人で香穂子に熱あげてぐるぐる悩んで
無茶な要求してるような感じがあったし
あれ付き合って年月重ねてるような2人じゃないと無理な望みだ
逆に、月森は弱気で受身であのその言ってればいいから
主人公がもっと強気でばりばり押せ押せだったら、
少しはさっぱりしていたのかも知れないと思うと
漫画ではその辺の補完をしてくれたら嬉しいかも知れない
あれってEDの時点で別れたようにも見えるしな
自分はそうとったから微妙だった。それはそれで綺麗な話だけど
綺麗さなんて求めてねえ
ゲームでは脳内で「絶対追いかけるから観念してろやゴルア」とかの勢いの香穂子想像してバランスとってたよ
そうしないと月森が「弱気なのに要求がでかい」から変に感じるんだもん
ゲームの月森は、あれはあれで切なかったし話としては萌えたけど
香穂子次第で恋愛の未来が決まるみたいな、相手に一任するみたいな所は
やっぱり男としてそれはどーなのよ?と思わないでもない
つーかまず告白してきてから要求してくれと思ったもんだ
>>908 ゲーム香穂子は「承知する/だが断る」な漢だから、その想像で間違っていないのかもしれないw
>>910 月森ってEDで、かなりはっきりと告白してなかったっけ?
他キャラは割と「まあそのなんだ、わかるだろ?」って感じだったから
あれはあれで意外だった。
でもまあ、告白したと言ってもすぐ後に例の台詞が続いた上に要求?が
あるから微妙っちゃ微妙だね。
もし月森EDにする気だったら
ヴァイオリンロマンスはもっと絡めないのかね?
あれだったら離れ離れエンドも補正きかせる場面十分つくれそうだけど
>>912 いやもちろんEDではきっちり告白してるよ
それはいいんだけどそれ以前の段階で
「音楽は続けろ」「留学するんだったらウィーンに来い」
て遠慮がちながらきっちり要求してくんだよね正直それはちょっとな
別に要求じゃないじゃん
続けてくれたら、ウィーンを選択肢に入れてくれたら嬉しいってだけなんだし
自分は好きだけど音楽のほうが大事と自分の意志ははっきり言った上で相手にゆだねるんなら
問題ないんじゃないの?それを相手まかせととって黙って俺についてこいタイプのほうが
いいというんならそれはもう好みの問題としか
誰でも思いつく展開
留学バレ→香穂子恋心自覚→2人でうだうだ→土浦切れる
→月森殴って後押し(+火原もあり)→ハッピーエンド
「続けて欲しい」「留学したいと思うようになったらウィーンも選択肢に入れて欲しい」って
お伺い口調ではあるけど、そうして欲しくてたまらないオーラビシバシでばればれだからw
君の自由だって口では言うけど、そして確かに理性ではそう思ってるんだろうけど
そうして欲しいのが本音なんだろ?だったらこの際はっきりそうして欲しいと言えw
そしてどうしてそうして欲しいと思うか=好きだからを先に言えwとは思った、確かに
バレバレなのに、遠慮しまくるから変な気分なんだよ
それ含めて月森だっていうのなら確かにそうだがw
月森の要求自体はずっとハッキリしてるわけだけど、ただ本人が告白(自覚?)前で
これ言っちゃっていいのかなー、ダメかなー、いや俺はこうして欲しいけどでも君次第だし
君さえ良ければ…みたいな煮え切らない要求の匂わせ方してくるのは、
ある意味ずばっと言われるよりイライラするかも知れないねw
土浦なんかはああ見えて意外にお前はお前で俺は俺、だから、転科に際しても
あんまり香穂子にああしろこうしろは言わなかったような気がするな。
もっとも、留学と転科じゃ気の持ちように大きな差があると思うけど。
というかEDより前に言えるわけないしなw
あれをウジウジしてうぜーと思うならタイプじゃないということだろ
>>917 いやでもまあ、それも含めて月森なんだよwww
>>916 留学バレした後、2人でgdgdしてる時に土浦は月森の胸倉つかんで後押し
火原は香穂子の相談にのって後押し、と予想w
うざーってより
ゲームだとそこが微妙に引っかかってるから漫画がどう展開して決着つけさせるのかなと
確かに見ようによっては別れて終わりだし
別キャラED匂わせるのもむしろやりやすい相手だと思う
無印時代からそうだったけど、月森は変なところで自信がないと言うか及び腰と言うか
「その…君さえ良ければ」という一言をどうしてもつけちゃうところが煮え切らないんだよね。
でも、「俺は留学して音楽極めるぜ。日野、お前もだろ?」な月森だったら何か違うww
どっちかというと、月森のそんなところ面白いし可愛いし萌えるけど
ちょっぴり蹴りたいかもって感じだったw
つか、ゲームだと香穂子が無言を要求されるからそんな受け身な月森に対して
こっちも受け身でしか対応できなくて辛いんだ
香穂子が突っ込みいれてくれる事可能なら、もっと単純に萌えてた
おかげで漫画は楽しい、香穂子の行動があるってのはいいな
>>922 月森の対応をあまりいじると元ネタから乖離しちゃうから、難しいだろうね
でも、そこは香穂子の反応次第で印象がかなり違ってくると思う
土浦なー
どうなんだろ?ぜってー譲らない言ってるけど
でもおこぼれで後釜狙うようなキャラには見えないしな
それだったら香穂子後押しするのかねえ
最終回の香穂子は、月森と別れるにしても、ジメジメめそめそしないで
胸をはって、笑顔で、堂々と「どこまでも追っかけるからそのつもりで」と言い切って欲しいよ
後押しより押し倒しそうな勢いだが今は
>>926 香穂子の気持ちが固まってるとしたら、それでも未練がましく追いかけるような
キャラではないと思う。
今、諦めないと言ってるのは、香穂子の気持ちがまだ確定じゃないからでは?
土浦に今から行かせるんだったら
香穂子が月森の留学華麗にスルーして月森自意識過剰乙w
で土浦との幼馴染ネタで再燃させるか?
仮に今から土浦をいかせるとしたら、唐突感の強い幼馴染ネタでいくより
一緒にコンクールに参加する辺りの連帯感とかのが良さそうな気がする
香穂子が月森スルーできたら自然に土浦っぽくなるんじゃないかと思う
距離的には一番近い感じはあるし
特にはっきり書かなくてもね
土浦は後押し行きそうな気がする
でも音楽では負けるつもりないとか行きそう
元カノに嫉妬してたのはなんなんだビッチか
月森との間のことがなければ、自然に土浦にいきそうってのは同意。
総合で月森があっさり落ちたってずいぶん盛り上がっていたが
あれはなんだったんだろ…ここじゃ全然そんな流れじゃないし
>>936 わからない、自分は読んでから参加する派&ゲット出来たの昼過ぎなので
総合には参加して無いし
自分も総合のログ読んで驚いた
自分も月森があっさり落ちたって印象がなかったから
総合の流れはよく判らなかった
そういう印象を受けた人もいたってことなのかな
香穂子のフィルター笑顔がテンプレすぎてああ月森もかとは思ったよ
想像してたほどじっくりってかんじじゃないなと
留学スルーっていうか目標にしてる月森くんはもっとすごい人になるんだ
というショックを受けるだけなら憧れで収まるし、
その後また土浦に励まされて頑張ってくうちに土浦と・・・
っていうのも全然おかしくはない
あの香穂子の笑顔が月森の回想とかだったら
自分もそう思ったけど
あれ、実際に月森に向かって笑いかけてるんでしょ?
それくらいだったら別にだな
あの後、月森は留学の本を後ろに隠したりとかしてるんか
いっそ月森のことが好きだと自覚したってなんとでもなる
憧れと淡い恋心があったけど悲恋に終わり、
最終的にはそばにいてくれた人とくっつくというのも王道だしな
月森と何も無かったら、自然にというか何となくというか
土浦と付き合いそうだなとは思う
逆に最終的に月森と別れる事になっても「何か」があってしまったら
土浦には行けない気がするけど、土浦プライド高そうだから
バレで見た最後の「大切な何かを」って台詞も、
香穂子に向けたって言うよりは、回想を受けた言葉の感じだったし
全体の流れとしては、相変わらずw音楽音楽言ってるから
そんなに恋愛っぽい感じじゃなかったのは大きいと思う。
>>944 最後一行激しく同意。
土浦ってなんだかんだ言いつつも、実は諦めはいい方な気がする。
今はまだ香穂子が月森の音を気にしている様子だから、
音楽でアイツの上をいってやるみたいな感じだけど、香穂子の気持ちが
確定したら、そこで応援する側にあっさりまわりそうだ。
月森の中古はイラネってことですか
相手が誰を思ってようとずっと諦めずに思い続け
最終的に漁夫の利を得る……ってのが似合うキャラって
実は漫画コルダにはあまり居ないんじゃなかろうかって気がしてきた
加地
漫画の加地は完全に崇拝に行っちゃってそこから踏み込んできそうもないからどうだろう
自分も予想
留学発覚→月森くんすごい…→ショックを受けた香穂子を励ます土浦→
いつの間にか立ち直る→月森留学→ヴァイオリンが大好きだよ!終
最後の香穂子の笑顔
フィルターもかかってるんだろうけど、実際すごい嬉しそうな笑顔してるんだと思うわ
上で言ってた人が居るけど、これからレッスンか?
>>950 完全に崇拝にいっちゃってる分、相手が誰を想おうと誰と結ばれようと
自分自身の気持ちだけで完結できるんじゃないかな。
で、何年もそうやって想い続けているうちに、出会いと別れを繰り返した末に
いつも傍にいてくれた加地の存在に気づいた香穂子とめでたくゴールイン。
ベタだけどw
>>952 これから月森とレッスンと言うことで嬉しそうと言うのもあるだろうし
香穂子がヴァイオリン大好きで、素直に純粋に弾くことを楽しんでいるからこそ
出てくる満面の笑みなのかも知れない
両親が回想で言ってる「心から楽しんで弾きなさい」みたいな言葉が
最後の香穂子の笑顔と重なるのかなと思ってる
何年たとうと「僕が日野さんとつきあうなんてそんな大それた事」と言ってる加地しか想像できん……
そして、香穂子は高校時代のメンバーとは全く関係の無い
新しく知り合った人とゴールイン
それを平気な顔して祝福する加地、そんなイメージw
正直月森とのハッピーエンドって想像つかないから
遅かれ早かれ誰か別の人とくっつくんだろうなと思う
それが作中のキャラだろうがそうでなかろうが
月森には限られた時間の関係に萌えるんで
ED後は別れてくれて全然かまわないw
香穂子の場合、感情でヴァイオリン弾いてる……というか
魔法のヴァイオリンがそういうものだったから、最初にそう学習してしまったんだろ
そっちが最初に身について、後から必死になって技術学習してる状態
それが月森には気になる音になってるのかな、自分と逆だから
香穂子の資質がどうの以前に
最初にそういうものを与えられてそれで学んだんだから
必然的にそうなるわな
そんなある意味一番自分から遠い人間が
自分を憧れだという
結構面白い構図だな
結局、なんで留学の話をしないのかな
憧れの人に指導されたら嬉しい分、別れが辛くなるとか考えないんだろうか
普通の女の子なら、自分だけ特別に個人指導をしてもらったら勘違いするよ〜
しかもスペックが高い男だし
無意識下でどう思ってようと
言葉のやり取りでは「ヴァイオリンに憧れてる」で
「ヴァイオリンの指導を引き受ける」だから
自分だけ特別に個人指導してもらったら勘違い云々とかは
月森はまず考えない、そして香穂子もきっと考えない
スペック云々はもっと激しく考えない、自分をそんな目で見た事はきっと一度もなかろうw
実際、別れが辛くなる羽目になると思うが
理詰めで考えりゃ「ヴァイオリンに憧れてると言われ、指導を引き受けただけ」なので
別れが辛くなると考える方が変な話なのだろう
理詰めで考えなけりゃ、そりゃ辛くなるだろうという発想くらい出てくる
そしてこういうのは理詰めで考える方が間違ってるので、そっちが正しい
でも理詰めで考えるのが月森
リアル世界で「俺がみてやる、そのくらいの時間は作る」なんて甘い台詞?で個人指導なんて申し出されたら、
「イメメン君が自分の為に時間を・・///」とか、気があると思ってしまうだろうけど・・漫画だしね
別れが辛くなる云々は考えてないんだと思う・・けど
王崎の台詞をさえぎったりするから、よくわからないな
自分もゲームでも何で留学を隠してたのか、なんかよくわからないままなんだよね
呉さんが描いてくれるといいな
別にゲームでは隠してた訳じゃないと気が
ちゃんと言う機会を設けなかっただけで
香穂子にどんな反応されても辛くなるってこと無意識下ではわかってて
無意識に避けてるんじゃない?
喜ばれようと悲しまれようとスルーされようときっとどれでも辛い
>>967 でもゲームでは留学知った反応で
「激励する」が一番評価高いんだぜ・・・
ゲームではわりと初期段階で知るからじゃないの?
逆に寂しいみたいな反応したらなんで?みたいに返されたような
ゲーム月森は
>>966っぽい感じだと思う
漫画月森はよくわからんな
礼儀正しい月森が、目上の王崎の台詞を遮ってまで知られたくないと思ってる。
無意識に自覚はして、留学に対する反応が辛い・・と考えると
頼まれたからじゃなく、自分から指導を申し出るところがワカラン
月森は多分、無意識に「留学すること」と「香穂子と離れること」を
切り離して、一緒に考えないようにしてるんじゃないかな
香穂子と自分の関係の間に、「留学すること」は現時点では存在してないわけで
出来ればその事実に双方直面する日を少しでも後回しにしたい、と
現実逃避してるのかな…と思った
>>964の感じが近いのかなと思った。
月森にとっては、そもそも「別れが辛くなるよ」と指摘されたって
「は?」の世界じゃないかな。まるっきり自覚してないだろうし。
なんだかモヤモヤする感情が心の奥底に横たわっているような気もするけど
月森にとっては、あくまでも「香穂子のヴァイオリン・音が気になる」
「誰かにきちんと指導を受けるべき」「王崎不在」「助けが必要なら指導しよう」みたいな
徹頭徹尾、音楽!音楽!しかないんだと思う。
>>975乙
>>970 行き当たりばったりな作風だけに今考えるのは無駄な気がする
わかるとすれば数年後じゃない?
結局終わってからも脳内補完されるだけだよ
今の流れも思い切りそんなかんじだし
脳内解釈のおかげで実際よりはだいぶ大げさなストーリーができあがってるw
自分はここで補完させてもらってるわ
自分の脳内の補完って限界があるんだよな
ゲームの記憶も日々薄れていくし、月森が最萌えじゃないから
いま一つ月森を理解出来ていない気がするし
>>979 自分もここで結構補完させてもらってる
でも補完内容が多めな現実にもまたしっくり来ないというか
自分の理解力のなさも当然あるんだろうけど
やっぱもう少し分かりやすく描いてほしいと思ってしまう
そういや予告全然違ってたな
秋も深まる星奏学院で起こった事件だっけ
来月も練習じゃなくてお出かけだろうな。火原がずっと本編でてないし
いいかげん月森見あきたんでそのほうがいい
月森って出番多くて目立ってるはずなのに存在感薄いせいか
あんまり目立ってるように感じないw
なんか影薄いんだよな。髪も白いから余計w
浮いてる浮いてる
?
>>983 あー・・なんかわかる、確かになんか薄い感じがする
どこと言われても具体的に言えないけど、絵に力が入ってないみたいな
何だろう、おなじ白い髪でも志水とかはそういうのは感じない
白い上に髪型に変哲がないからね。
何考えてるか分からないけどだからってミステリアスでもなく。
ゲームだとなんだろう?
もっと眉もきりっとした感じで割りといいデザインになってんのに
漫画だと本当変哲ないデザインだよね
綺麗な顔立ちなんだろうけど漫画だから割とみんな整ってるし
美少年度だけなら志水のが上だろうし
ゲームだと髪の色がインパクトあるからなぁ
うん、色付色なしは結構大きいと思う
表紙とかカラーイラストだと結構存在感あるし
月森ってキャラデザ的には割と無難でオーソドックスな感じする
個人的にはそういうシンプルなデザインが好きなんだけど
(完全に好みの問題だけど、絵的に髪とがってたりハネてたりが苦手w)
漫画の月森は髪がぺたんこになっちゃったのがな…
最近また髪の描き方が変わったなぁと思う
全体的に
月森はオーソドックスな美形でデザインに遊びが無いから
髪を普通の色にしちゃうと、ゲームからして特徴薄いと思う
月森の特徴って「水色」じゃんw
オーソドックスになるようにデザインしてるんだろ
舞台衣装なんかも一番定番のやつだし
ありとあらゆる意味で一番定番っぽいね
そういえば、初めてゲームで月森を見た時も印象薄かった
美形だとは思ったけど、それだけ
ゲームじゃ美形なんていっぱい居るから、オーソドックスすぎてスルーしちゃった
やり込むうちにオーソドックスで定番ゆえにじんわりと好きになっていったのが月森だな
そういえば、漫画で月森が白髪なのは最初ちょっと違和感あったな
なんとなくだけど青髪=トーン頭って印象があったからw
他キャラとのバランスを考えて白にしたのかも知れないけど
音楽科は制服も白基調だしなあ
自分は青髪=トーンって印象はないけど
かほこ→ベタ
土浦→ベタ
非原→トーン
柚木→ベタ
志水→しろ
割合的にも月森は白で良い
>>996 自分は漫画が先だから違和感とは違うけど
後から小説でのトーン頭を見たらそっちの方が合ってると思った
かほこ→しね
1000ならヴァイオリンED決定
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。