>>948 なんで?ほっとしつつも勝負はこれからだぜとか適当にやる気ださせときゃいいじゃん
>>946 > 今の状態で自覚されてもいつ憧れから恋愛になったんだと思うし
この意味がよく分からんが…
自覚させるなら今の状態からは変えていくんじゃないのか?
現状維持が一番可能性高そうだなと
土浦火原は香穂子→月森だと誤解したままそれでも諦めないぜ、
香穂子は月森に憧れて追い続ける、月森はウィーンへ、終了と
>>954 来年内終了コースだとそんな感じだろうな
展開が遅いし、大コマと部分アップで容量くってるし
今の調子で月森を追いかけ続けるなら
自分の場合、それで月森ENDなんだと解釈しちゃうな
今の調子で自覚せず来年中追いかけてたら
さすがにちょっとうざく感じるかもしれないw
憧れ通り越してほとんど神様だね
月森と香穂子は師弟くさいところが一番好きだったんだよな
漫画じゃあまりその要素がなくて残念に思ってたところ、出てきてくれて嬉しいや
冬海ちゃんの注目シナリオじゃないけど崇拝しすぎて月森のコピー目指してんのか
というかんじがなんか萎える。その辺どうにかならんのか。冬海ちゃんみたいに
自分の音は自分の音だと認めるようになるとか。今の状態で憧れと言われても
いいほうにとれない
元が違いすぎて真似しようがないからいいんじゃない?
崇拝するあまり自分の音否定に走ってるわけじゃ……というか
君を認めないのあたりが考えてみればそれに近かったんだな
憧れ通り越して信者みたいになってるからここから恋愛って想像つかないw
逆に恋愛になったら結局それかとがっくりくるというか。純粋に憧れのほうがいいな
冬海ちゃんの場合はこんなだった
香穂子の音は素晴らしい→自分の音はなんて劣るんだろう
→自信がなくなる→そのせいで真似をしそうになる
感銘を受けた結果ネガティブ方向に行っちゃったのがよくない訳で
素晴らしい先輩を目標に私も頑張ろうだったらそもそも何の問題も無かったわけで(逆注目がそんなだ)
漫画香穂子の場合、月森の存在は今のところやる気に繋がってるだけで
冬海ちゃんみたいになってるわけではないのでは、いい所を取り入れて自分の糧にする分には良いことだからな
漫画香穂子は自己否定してないからな
下手だけど上に行きたい
月森の存在は上に行きたいと思わせてくれる原動力
上に行きたい、かぁ…結局今の香穂子ってどれだけ弾けるんだろ
音楽科の生徒にしては随分つたないなといわれるくらいの腕
私は憧れと崇拝が大幅に入った恋愛というのが好きw
100%恋愛とか100%憧れというよりいろんな要素が入り混じってるのが好きなんだよね
これも好みの問題だな
憧れか恋愛かはっきりすることなく終わるだろうからどっちも
好きに解釈すればいいってことになると思うよw
騒音出してたらつたないどころの話じゃないので
趣味レベルには弾けてるんじゃない?
香穂子の月森崇拝は盲目的っぽくて気持ち悪いだけ
>>970 崇拝はしていないと思うけどな。
どちらかというと崇拝は加地→香穂子でしょ。
別に月森の全てを盲目的マンセーしてるわけじゃないんだけどね
ヴァイオリニストとしては文句のつけようがないんだから
マンセー一辺倒になっても仕方ないのでは
香穂子レベルじゃ単純に好みじゃないとかじゃない限り否定のしようがないだろ
大好きな上にハイレベルなんだからそりゃ褒め言葉しか出てこないのでは
ところで
>>970はいる?
いたらスレ立てお願い
携帯からスレ立てってできたっけ?
>>973 本当だ携帯だね、見逃してた
携帯じゃ無理なら自分が立てて見る
しばしお待ちを
975 :
974:2008/12/03(水) 01:49:44 ID:???0
>>975 乙
信者状態と言っても、月森の全てを崇め奉ってるって感じなのと違うよね
(ゲームの加地はそこまでいってそうだったがw)
目標だとか憧れだとかいってるのはあくまでヴァイオリニストとしてなわけで
少なくとも月森の人格マンセーの言葉は出てきてないぞ、擁護はしてたけどw
逆に月森の人格をちょっとおちょくったようなからかってるような描写はあったけどね
「こんな曲も弾けないのか君は」と物真似してみたり
からかってるつもりも無さそうだが、単純にそういう事言いそうな人で
それが月森だと思ってるっぽい、そして実際言われたw
ヴァイオリニストとしては最初から憧れの対象だったけど
月森個人の事は最初性格悪いと思ってた
今でも性格がいいとは思っちゃ居ないだろうが、伴奏者相手に擁護したりしてたのみると
普通に人となりを知るにつれて段々好意を抱いていったんじゃないかな
だけど本人はヴァイオリニストとしての憧れに気をとられすぎて、そっちには気づかない
みたいなものかなと思ってた、自分はだけど
それまでだって月森のヴァイオリンに憧れてるというか意識はしてたと思うけど
コンクール終わってから急激に月森(のヴァイオリン)信者みたいになって違和感
今月にしたって「月森が影響受けたと言ったから」ってなんでも月森基準か、
主体性ないなと思えてしまった
新章に入った当初は「もう一度同じ舞台に立てたらなあ」というぼんやりとした夢程度だったと思うんだが
潜入合宿でハイレベルさに煽られて、土浦に背中押されて
練習見てもらって上手く弾けた事が嬉しくてと、一応段階踏んでる
前にここで出てたみたいな、
東大に行きたいから東大行ってる人の真似をしてます
の印象だけが残るような描かれ方でなければ良いかなと
その印象が人それぞれなんだとは思うけどね
つか、自分はヴァイオリニストとして月森を追いかけたいという気持ちと
月森への恋心が同時進行してるんだと思ってたな
あくまで憧れだと読んでる人には月森信者になったように読め
恋愛だと思ってる人には、ヴァイオリンは月森に近づく手段なんじゃなかと読め、みたいな
自分は今のところ憧れは憧れ、恋心は恋心で両方あって
香穂子は恋心の方は気づいてないけど、別にそんなにごっちゃにもしてなさそうに感じるんだが
今のところの話だけど
東大に行きたいから、東大合格した人の勉強方法真似しますというのなら
方法としては間違ってないし合ってるんだけどw
ただ表面だけを真似しても意味ないし
その人がどうして合格できたのかと言う事をきちんと観察して学んで
自分に合うように取り入れなきゃならないし、自分に合わない方法ならやめた方がいい
確かに沢山の東大生の読んでいた参考書を買っても
読んだらちんぷんかんぷんでは意味がないしな
とりあえずその参考書を読めるようになる事を目標にして
もっと簡単な参考書からはじめるといいかも知れない
その参考書が読めるようになる頃にはレベルも上がってるだろうし
読めるようになった自分にも喜べるだろ
東大生を教えていた有名予備校講師の授業受けても
ハイレベル過ぎてちんぷんかんぷんだろうしな
今の香穂子がやろうとしてるのはそれなんじゃないかと…
>>989 予備校は集団授業だから、中に一人落ちこぼれがいようと
関係なしにレベル高い講義をするし、いちいち落ちこぼれのフォローしないからちんぷんかんぷんなんだよ
個人授業だったらどんな先生だろうと、生徒のレベルにあわせてわかってない事から教えるよ
ただ、すごいスパルタだろうけどなw
わからなかった事来週までに全部覚えて来いとか、全部さらって来いとか言われて
やってこなかったら叩き出されそうだw
個人レッスンしてくれるヴァイオリン教室だってあるだろ
なんで素人がいきなりそんな高名な先生にみてもらおうとするかな
月森がさらっと影響受けたと言ったのを聞いただけで自分は先生の演奏すら聞いてないくせに。失礼すぎる
素人ほどいい先生に見てもらったほうがいいんだけどね……
下手な先生につくと後が大変、スポーツのトレーナーと一緒で中途半端な訓練受けると故障の危機が
玄人なら下手な先生に間違った事教えられても自分である程度判断して取りやめられるけど
素人だと判断できずに素直に従っちゃうから危ないんだよなー
昔のバレエ漫画に才能はあるのに田舎のバレエ教室で適当なレッスンしか受けてこられなかった
見出された後、優秀な教師によって基礎から叩きなおしなんてのがあった覚えが
上に行こうとさせる為の小道具というか、舞台設定なんでしょ
優秀な教師なしで独学だったり、街のヴァイオリン教室だけで上に行けたら
香穂子どれだけ天才?という話になってしまう
優秀な教師が居れば、香穂子が上達できたのはその先生がすごいんだって風にも思わせられる
だけど香穂子が見出されるのは無理があるから(そんな展開にしたらどれだけ叩かれただろうw)
自分から押しかけさせた
主人公は月影先生に見いだされるほどではなかった・・・
そんな実力も才能もなさげだしなw
ヴァイオリン教室だけで上に行けたら、ちょwどれだけすごいの香穂子wだけど
今の状態で見いだされたらそっちの方がおかしいからな
たまたま出てきて月森がぽろっと一言こぼしたからってどんな先生か
まったく知りもしないで食いつくってw
>>997 まぁその辺は呉さんの描き方にもよるのかも…
優秀な先生につかせる為の展開だろうからね
見いだされないなら、自分から頼むしかないが
早乙女につきたいと思わせる動機の描写にそんなページ数割いてもいられなかったんだろ
月森が影響を受けた教師だからって事にしちゃえば一言ですむ
1000なら香穂子姫月森をしのぐ世界レベルのヴァイオリニストに
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。