939 :
931:2009/01/10(土) 01:25:21 ID:nbBGDH8T0
>>933 調べてみたところ、その作品で間違いありませんでした。
発行時期に関しては、時間がたってから購入したのを勘違いしていたのだと思います。
おかげですっきりしました。ありがとうございました。
941 :
花と名無しさん:2009/01/10(土) 03:36:28 ID:URH+tX1F0
【タイトル】覚えていません。
【作者名】 曽祢まさこさんです。
【読んだ時期】25〜28年位前かと。
【掲載誌または単行本】「なかよし」本誌で、7〜9月号までのいずれか、夏に刊行された単発もの(前後編かも)です。
【作品の内容】
舞台はヨーロッパあたりの外国だと思います。ホラーものです。
ある夏、何かのきっかけで16〜7歳くらいの主人公の女の子が、お金持ちの9歳くらいの少年の家庭教師だったか子守だったかのアルバイトを頼まれます。
その少年の家は別荘だったのか、湖が描かれていたように思います。
少年の継母?らしき女性もいたような気がします。
少年はとても賢そうで可愛いのですが、なぜか可愛がっていた鳥が変死したり、
犬?なども変死したような気がします。
次々にそうして周りの生き物が死んでいくので、主人公の少女は不審に思い、ある夜、
ふと少年の部屋を覗くと、少年が見るも恐ろしい顔で振り向き、動物を食い殺していた・・・と言う話だったと思います。
何気に読んでいて、パッと次ページを開くと、この少年の恐ろしい顔の一面アップシーンだったので、
もう怖くて、2度とその話を読むことはありませんでした。
なので、結末も覚えていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
曽祢まさこさんの作品タイトルをある程度検索したのですが、いまいちピンと来るものがありませんでした。
他スレでも話題に出たんですが、タイトルは回答がありませんでした。
タイトルはわかってももう入手は困難かと思いますので、
もしよければ、正しいあらすじも教えていただけると嬉しいです。
少年が動物たちを殺していた理由は何か、結末では主人公の少女は助かったのか・・・
それだけでもわかればスッキリします。
よろしくお願いします。
942 :
花と名無しさん:2009/01/10(土) 10:45:21 ID:JISbXltx0
>>941です。
補足です。
「なかよし」の昔(70年代後半〜83年あたり)の掲載漫画リストのサイトも調べましたが、
やはりこれといった作品がありませんでした。
念のため、夏以外の掲載作品や「なかデラ」掲載リストも見たのですが。
でも公式サイトじゃないので、データが抜けている可能性もあるかな、と。
もしかしたら、何かの物語と混同しているか、
そもそも曽祢まさこさんの作品じゃなかったのか。
うーん、でもずっとそう信じてきたんですが・・・・不思議です。
ちなみに、当時「なかよし」は毎月読んでて、年に1〜2回「なかデラ」「りぼん」「フレンド」を買っていました。
>>943 私も途中までは初期の松本洋子の短編で読んだ事ある気がしてたけど
肝心の少年が動物を食い殺してたってシーンに全く覚えがないんだよね。
多分
>>941さんがトラウマになるくらい強烈なシーンなら
間違ってるってことはないだろうしね…。
>>934です。
皆さんありがとうございます。
水城隼さんの「必殺始末人」で間違いないと思います!
今は復刊リクエストをしてるということは、もう売っていないんですね…。古本屋で気長に探してみます。
ありがとうございました!
すごく曖昧で申し訳ありません
15年くらい前に「ひとみ」や「マリコ」(マリコはぐぐっても余り引っかからないのですが学研の漫画雑誌でした)で看板作者並の扱いを受けていた男の人みたいな名前の漫画家さんを知りませんか?
マリコでは女子バレーの斎藤真由美の漫画を描いていた記憶があります
よろしくお願いいたします
>>941 途中までは松本洋子の「哀しみのアントワーヌ」なんだよね。
人物設定といい別荘や湖や継母や鳥の変死といい。
でも動物を食い殺すって展開にはなってないから、
もしかして別の漫画が交じってしまったんじゃないかと。
>>945 希望を打ち砕くようで申し訳ないが、水城隼さんの始末人は単行本化してないよ。
レディコミもこのスレでよいですか?よろしくお願いします
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません 原作 神崎春子 彼方へ とか 何処へ と書いてあったような気もしますが
神崎春子が有名なので思いこんでいるだけかも。
【読んだ時期】90年代半ば レディースコミックに連載されていた。 イブとかその手の雑誌
【掲載誌または単行本】月刊誌とか隔月とか、厚めのレディ込みでした。多分B5サイズ
【作品の内容】
・私が読んだ回の内容 戦時中で主人が軍人など客を家に招いている。
妻?か妾の女性が酒かなにか運んでくるが、主人が「この女は淫乱なのです」といきなり着物の胸をはだけて
客人に胸を見せつける。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
神崎春子だと思いこんでいてググった結果「双龍流転抄」かと思い小説入手。
客人に妾を供する話はでて来るので、漫画はそのシーンなのかと思ったけど、話の基本がホモ小説で、
そんなマンガ話ではなかったような… ホモ要素を抜いてマンガにしたのかも知れませんが、だとしたら
マンガのタイトルを知りたい。
950 :
花と名無しさん:2009/01/10(土) 16:28:05 ID:4jGEFwJVO
>>946 スレ違いな気もするが、せめてテンプレ使ってください。
951 :
花と名無しさん:2009/01/10(土) 17:07:42 ID:tETXK/W00
>>943>>944>>947さん
お返事ありがとうございます。
ん〜、私も調べてるうちに、松本洋子と混同してるのかな?とも思ったんですが、
「哀しみのアントワーヌ」は掲載が「なかデラ」の3月号で、
しかも巻頭カラー掲載だったらしいんですよね。
私がこちらに依頼させていただいた作品は、夏に読んだもので、
本誌の真ん中あたりに掲載されてたように思うんです。
とにかく怖くて、その夏休みは、もう2度とこの「なかよし」の真ん中は開かないぞ!!と決意した記憶があるのです。
でも、実際は「哀しみの・・・」が掲載された「なかデラ」も買って読んでいて、
それと、曽祢さんの「なかよし」本誌での何かの作品の1シーンが、
年月を経て脳内で組み合わさったのかもしれません。
ちなみに、「哀しみのアントワーヌ」は少年と子守アルバイトの少女が出てくるのでしょうか?
少年が動物を殺していた理由はなんでしょうか?
あらすじを探したのですが、見つかりませんでした。
【タイトル】「ラジオ」がついていたような…?
【作者名】 記憶にありません
【読んだ時期】10〜12年ほど前だと思います
【掲載誌または単行本】サスペンス&ホラーだったと思います
【作品の内容】
・主人公の女の子はラジオを聴くのが好き、番組によく葉書の投稿もしていた
・ラジオに取り上げられる内容が自分の生活と酷似している←この辺少し曖昧です
・不審に思った主人公が自分のラジオを見ると電源が刺さっていない、のに流れる番組
・実は隣人が流していた番組、真実を知った主人公は…という結末です
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・その作品を描いた作者は、その後のサスホラで新連載をされていました
・第一話が恋人を狼男?に殺されてしまう女の子の話です
・絵柄は繊細で綺麗です
検索してみても、上手くヒットさせられませんでした。
絵が好きだった作家さんなので、出来ることならもう一度読んでみたいと思うのですが…。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
>>941 さん
雑誌がひとみで作者がイケスミチエコさんという可能性はないでしょうか?
イケスミ先生の「無花果」という第二次世界大戦を扱った作品がひとみに載ったとき,(号数は判らないんですが
単行本は 1981年12月発行)作者の体調不良ということで後半からいきなり過去の作品が掲載されていたことが
あったと思うのですがその作品がものすごくおぼろな記憶なんですが、
>>941 のような内容だった気がします。
無花果という作品のヒロインが「え?」といってるページをめくったらいきなりその過去作品の一ページ目でそれが
動物か何かが内臓を出して死んでるようなエグイ絵で、結構トラウマになったのが
>>941さんの
>>何気に読んでいて、パッと次ページを開くと、この少年の恐ろしい顔の一面アップシーンだったので
と言う記憶に近い気がするのです。
いかんせんその再録(?)された作品のタイトルとかストーリーをほとんど覚えてないのであまり参考には
ならないかもしれませんが、少しでも手がかりになれば思い書き込みました。
>>953 タイトルは「ピーターのおもちゃ箱」です。私もその作品がトラウマになりました。
>>951 「悲しみのアントワーヌ」で少年が殺していたのはカッコウ。
理由は、他所の鳥の巣に卵を産み落としてその鳥に子育てをさせる習性のあるカッコウを
自分を捨てた実の母親と姉(これが実は主人公)、再婚してから自分を排除してまで
家を乗っ取った継母と義兄に重ねていたからで、その事を匂わせる台詞も言っていました。
あと、跡取りだった為に連れて行く事を許されなかった息子の事を想い続けていた亡き母親の為に
主人公は素性を隠し、本当の事を伝えるために家庭教師として会いに来たけど、でも弟は姉も憎んでいたので
継母と義兄殺しの濡れ衣を着せることで復讐をした自殺に追いやったラストでした。
>>952 瀬口恵子「狂ったRADIO(ラジオ)」かな…
上のは間違ってしまいました
すみません
【タイトル】覚えてません。
【作者名】こちらも全く記憶にないです。
【読んだ時期】10年前くらい?
【掲載誌または単行本】月刊ASUKA?立ち読みだったので、付録はなし。
【作品の内容】
・舞台は現代日本の学校。
・とても仲良しの三つ子か四つ子が主人公だったような。
・男だらけの兄弟の中に、一人だけ女の子がいて、その子が恋をする話。
・妹が相手役の男の子と仲良さそうなところを、兄弟達は必死に阻止しますが、
ラストは結局、二人の仲を認めるか、二人の後押しをした気がします。
・中学生か高校生(1年生?)でした。
・女の子の制服はセーラーだったような。(これは記憶が怪しいです)
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・こがわみさきさんや松本花さんのような、シンプルな線で見やすく、可愛い絵柄でした。
・当時はまだデビューしてから、あまり年数が経ってない感じでした。
単行本の紹介も一冊くらいあったかどうか。
・「ASUKA(月刊ASUKA) 三つ子 読み切り」等で検索してみましたが、発見できませんでした。
どれも今ひとつ曖昧ですが、よろしくお願いします。
>>957 【トリプル・トラブル+アルファ】と【スプリング・ハズ・カム!】
(PRINCESS COMICS) 碧ゆかこ
だと思います。
三つ子のうち1人だけが女の子。
女の子が好きな男の子は無愛想で、やもめ刑事の息子。
女の子が不良に惚れられたり、三つ子の1人が女装して妹の
ふりをしたり、誘拐犯に捕まったりします。
碧ゆかこさんは、【はるか遠き国の物語】の人です。
三つ子ではなく、上にお兄ちゃんが4人いる設定ならば
【桃花タイフーン】かとも思ったのですが…(^^)
>>956 お返事ありがとうございます!
瀬口恵子さんの作品で合っていました。
早速本屋を巡りたいと思います。
>>958 桃花は上にお兄ちゃん5人、じゃなかったっけ?
起、承、転、結+余一(4月生まれ)で同じ学年の3月3日に
待望の女の子が生まれた…だったかと。
>>960 うわ、ありがとう、あまりいち 忘れてた!
うっわー1番好きだったのに。自分がひどすぎるorz
>>941&
>>951です。
>>953さん
お返事ありがとうございます。
が、残念ながら「ひとみ」は買っていませんでした。
イケスミチエコさんはお名前しか知りません・・・。
でも今まで知らなかった作品を教えていただき嬉しく思います。
ありがとうございました^^。
>>954 詳しいあらすじ、教えていただきありがとうございます。
主人公の少女が自殺させられた、というラストなんですね?
う〜ん、このラストといい、複雑な家族関係といい、それ以前のカッコウなどのエピソードといい、
まったく記憶にありません。
自分の中では、鳥は鳥かごで可愛がって飼っていたカナリヤのようなイメージでしたので・・・。
でもおそらく、人物設定などは一緒ということですし、
これと何かの作品が混同したのかな〜という気になってきました。
あのトラウマのシーンはなさそうですしw、一度この作品も読んでみようと思います。
ありがとうございました^^。
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】17〜8年位前だと思います。
【掲載誌または単行本】たぶん月刊ASUKA系だったと思います。
三剣物語(剣の字が違うかも)が一緒にあったような気が
【作品の内容】
主人公は男の子で中学生か高校生くらいの割と活発な子でした。
同級生の男の子が不思議な生き物?夜という蛇のようなものを使役していました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットではなく中古本などをまわって見たのですが手掛かりなしでした。
ちょっと情報古すぎなのですが単行本があれば欲しいのでよろしくお願いします。
964 :
花と名無しさん:2009/01/11(日) 04:42:13 ID:A3KXUdKT0
>>839です。
>>840さんありがとうございました。
時間かかってしまいましたが、いただいたヒントを元に探していったところ、見つかりました。
「少女まんが入門 (小学館ミニレディー百科シリーズ 6)」のようです。
上原きみ子さんの華やかな絵が記憶にありました。
小学校の図書館で読んで以来の懐かしさで、みつかって嬉しかったです。
>>963 克本かさね 「メイカー」
コミックスは2巻までは出ていた(自分も買ったので)
その後、続刊があったかは不明です。
そろそろ次スレですが、
「自己解決したら、作品名を書いていくように」って
テンプレに入れた方がいいと思うんですが。
>966
入れるとしたら、>3の
■_依頼する方へ_■
のところかな。
968 :
963:2009/01/11(日) 15:10:59 ID:???O
>>965 ありがとうございます!
克本かさねさんでした。こんなに早く解決するとは思ってなかったので嬉しいです
>>3の『依頼する方へ』はよく読むと順番的におかしく思えるから
入れ替えも含めて以下のような感じかな?
■_依頼する方へ_■
・まずは
>>1の検索サイトで自力検索して、一呼吸置いてまとめてみましょう。
・必ずテンプレを用いて質問しましょう。
・手がかりは多ければ多いほどいいです。
とにかく判っていることは全部書きましょう! 後出しされても困ります。
・もし質問後に自己解決した場合、その作品名を書くようにしてください。
・回答の催促は大変嫌われやすいので、静かに待つようにしましょう。
但し自分の質問に新たな情報を追加するのは差し支えありません。
970 :
花と名無しさん:2009/01/11(日) 19:00:49 ID:aGNjTwww0
【タイトル】わかりません。英単語1語のタイトルだったような気がします。
【作者名】 わかりません。
【読んだ時期】2〜3ヶ月ほど前 。
【掲載誌または単行本】掲載紙、レーベルはわからないのですが、黄色い表紙だったと思います。
【作品の内容】
お菓子作りが好きな男子高校生の主人公と、その従弟(3〜5歳くらい?)の交流がメイン。
従弟の男の子は彼の母親が仕事に出ている昼間に主人公の家に預けられている。
最初はなかなか心を開かなかったが、主人公が家庭科の授業で作ったお菓子(マフィンだかカップケーキ)をあげたことがきっかけ主人公に懐く。
印象的なエピソードとして、
・主人公の友達が課題を手伝うために主人公の家に泊まるのを見て、従弟が自分もお泊りしたいともじもじする。
・念願かなって主人公の家に泊まれることになったが、従弟が布団を奪ってしまい主人公が風邪を引く。
・主人公に想いを寄せる同級生の女の子が現れる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
地元の大型書店のコミックコーナーにある、書店員オススメコーナーに置いてあったのですが
タイトルを覚えていないのでなかなかお店の方に聞くことができません…。
うろ覚えのタイトルで検索もかけたのですが、正しいタイトルではなかったらしくヒットしませんでした。
がっちり書き込むような絵柄ではなく、かなりさっぱりとした画風でした。
ベタやトーンも少なく、全体的に白っぽい感じの絵だったと思います。
立ち読みでしか読んでいないのですが、従弟の男の子の行動やリアクションがすごく可愛らしかったので、
是非もう一度読みたいと思っています。
心当たりのある方はどうぞよろしくお願いいたします。
>>971 そうです!「flat」です!!
検索してみたら、表紙は黄色くなかったですね…。
どうもありがとうございました。
>>941 タイトル、ストーリーともうろ覚えで申し訳ないですが
曽祢まさこさんの妹さんの、志摩ようこさんの作品ではないかと思います。
食い殺したかどうかはわかりませんが、病弱?なかわいい少年と家庭教師の女性
いなくなったカナリア(ぼくが飼ってる動物がすぐにいなくなっちゃう。。。という感じの少年の台詞アリ)
実は少年が動物たちを殺していた、という点が一致します。
志摩さんのホラーが自分にとって初めてだったこと、また、自分がなかよし本誌で読んだ
最後の志摩作品だったように記憶してます。
しかしながら志摩ようこさんの作品リスト(曽祢まさこさん公式HP、ちゃうネコ通信内ねこ姉妹ページ)によると
志摩さんのなかよし本誌のホラーは、80年一月号の「寒い朝の悲劇」だけのようなので
夏に読んだという、お探しのものとはちがうかもしれません;;
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】約10年前
【掲載誌または単行本】ごく普通の単行本で。
巻数はそんなに沢山出ていなかったと思う。
【作品の内容】
・現代日本が舞台。ギャグちっく。
・ヒロインが高校生〜大学生くらいの男の子が飼っている犬で、
時々女の子に変身する。
・最終回でヒロインが車に轢かれ死んでしまい火葬されるが、
途中で生きているとわかり真っ黒こげになっただけですむ。
黒こげなヒロインはグロテスクな描写ではなかったです。
ドリフみたいな感じ。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・マーガレットとかにありそうな絵柄だったかも。
派手めでみんな6頭身以上はあった。
よろしくお願いします。
>>941です。
>>973さん
情報ありがとうございます!
こちらも依頼させていただいたものに近いストーリーのようですよね。
検索しても、あらすじなどは全くわかりませんでした。
単行本にも収録されなかった作品のようなので、確認は難しそうですが、
この「なかよし」80年1月号は当時、確かに買って読んでいました。
掲載も、本誌の真ん中あたりのページのようですね。
これだったのかな・・・。
同じ1月号のほかの掲載作品「コクリコ坂から」などはとてもよく覚えているんですが、
この志摩さんの作品のタイトルには覚えがありません;
絵柄は知っています。
ちなみに、少年が振り向いたシーンは、動物の内臓などが直接描かれているグロいものではなく、
振り向いた瞬間、口周りに血をつけ、恐ろしい顔で微笑んでいるようにさえ見える感じでした。
それで読者には、あぁこの子が食い殺していたのか、と分かるような。
その顔つきが、曽祢さんの「ジェニーの微笑」のラストのジェニーぽかったので、
曽祢さんの作品かと思っていたのかもしれません。
でも志摩さんも雰囲気の近い絵柄なので、可能性はあります。
どこかで確認できる機会があったら、読んでみます。
とにかくラストが知りたいので・・・。
ありがとうございました!
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】10年くらい前かと思います
【掲載誌または単行本】りぼん
【作品の内容】
主人公は髪が長くてストレートでした。
主人公は美術部のおとなしい男の子が好き。仲良くなろうとがんばっていたある日、
普段人見知りっぽいのにある女の子と仲良さそうに話している姿を見て主人公はショックを受ける。
しかし女の子は誤解だよ、彼の描いてる絵を見てみなよと言う。
男の子が夢中になって描いていたのは主人公の絵で、両思いだった…というお話です。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
登場人物の体の動きがぎこちない・硬い印象がありました。人物はみんな細かったと思います。
どうかよろしくお願いします。
>>977 自分も絶対ソレ読んだことある。
10年程度前って言うと、りぼん買ってたトモダチと漫画の回し読みいつもしてたし。
ロンゲ主人公、おとなしいって言うか地味でクラスでもバカにされてた(ような記憶がある)
美術部の男子、たしかスケッチブックにこっそり描きためられてた主人公の絵。
主人公はどっちかっていうと、派手(だったか覚えてないけど)
結構目立って美術部の男子とは正反対な感じじゃなかった?
(だから、地味系男子に好意があったのを周囲にかくしてた、みたいな)
記憶違いで全然違うよ、だったら申し訳ないっす。
自分が覚えてるのは、本誌じゃなくて増刊に掲載されてて、それもかなり分厚かったから
『オリジナル』じゃなく『りぼんびっくり大増刊号』だったんだろうってことと、
巻頭でも巻末でもなく大体半ばに載ってたような気がする、ってことですな。
絵柄からして芳原のぞみ?がパッと頭に浮かんだけど、全然違うかも。
ちょっと今ゆっくり捜してる時間がなくって・・・曖昧な情報ですいません(汗)
979 :
974:2009/01/12(月) 14:42:55 ID:???0
>>976 おーそれだ!
ありがとうございました!!
^^
次スレは970ってことだが余裕のありそうな
>>980に是非お願いしたいねぇ
>>863 お礼が遅れて申し訳ありません
情報ありがとうございました。曖昧とのことですが、ヒントだけでありがたいです
コミックスということは短編集か、連載作品の巻末掲載かなにかでしょうか
自分も絵柄しか覚えていないのですが、記憶を頼りにそっちのほうも当たってみます
少女漫画の読みきり誌だったのは確かです
>>828では言ってなかったのですが、姉は作品も雑誌も完全に忘れていました
引き続き、ご存知の方がいましたら情報おねがいします
>>981 980は最近少女漫画板でよく見かける嵐に似たヤシだよ。
980前後になると^^を連投してスレをdat落ちさせる。
今から出かけるので、スレ立て出来ないけど今夜0時過ぎても
次スレが出来てなかったら、立てるわ。
【タイトル】覚えていません。
【作者名】 覚えていません。
【読んだ時期】15年ぐらい前だと思いますが、定かではありません。
【掲載誌または単行本】覚えていません。コミックスで持っていました。
【作品の内容】
・舞台は現代日本です。
・確か恋愛もので、チェロを弾く男の子が出てきます。
・主人公の女の子は高校生だったと思います。
・男の子は公園でチェロやギターを弾いていたと記憶しています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵がちょっと雑な感じだったような…線があまり細くないことは覚えています。
怒った時に口が四角になる絵です。
マーガレットか別マのコミックスかもしれませんが、記憶があやふやです。
いろんなキーワードでググってみましたが、全くわかりません。
12年前に、引越しのどさくさでコミックスをなくしてしまい、もう一度購入を考えています。
情報が少なくて申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。
>>987 申し訳ございません。
新スレに貼ってきます。