1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2008/08/18(月) 20:31:27 ID:???O
3 :
花と名無しさん:2008/08/18(月) 20:40:40 ID:???O
既出だと思うが……
ひろことひろゆきはある事情で、付き合ってる事を秘密にしている。
その事を知ったモナ美がひろゆきに「ひろこの前でキスしないとばらすよ」と脅すシーン。
とりあえず、なにが言いたいかと言うとスレ主さんスレ立てお疲れ様と言うことです。
4 :
花と名無しさん:2008/08/18(月) 23:07:04 ID:???0
>>1 オツカレです。
>>3 最後の一行になんか笑ったw
ヒーローは姉に色々な意味で力的に勝てない。
逆らおうとすると
「私に逆らおうなんて100年早いんだよ!」
と尻の下にのされるか、遙か遠くにぶっとばされる。
5 :
花と名無しさん:2008/08/20(水) 00:02:36 ID:???0
∧_∧
( ・∀・ )
ミ~~ミ~~ミ
ミ""ミ""ミ
"" ""
ツンデレAAが見付からなかった
6 :
花と名無しさん:2008/08/20(水) 11:19:12 ID:???0
こっこれは、
>>1乙じゃなくて
チャーハンこぼしただけなんだからね
変な勘違いしないでヨネ
∧,,∧
(´・ω・)
c(_U_U
━ヽニニフ
。・゚・。・゚・。・
。・゚・
。・゚・
。・゚ 。゚
゚・。・゚・。・゚・゚・
7 :
花と名無しさん:2008/08/20(水) 11:31:44 ID:???0
>>1(・ω・`)乙 <これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
か、勘違いしないでよね!
8 :
花と名無しさん:2008/08/20(水) 13:59:21 ID:???0
前スレ埋まったからage
姉妹物の場合
ヒーローが好きなのはロングで清楚な姉
妹はショートでガサツ
しかし姉が好きなのはヒーローの兄
9 :
花と名無しさん:2008/08/20(水) 14:44:33 ID:???0
主人公が双子の場合、
片方はやんちゃで勉強が苦手(コチラが主人公)
もう片方は大人しくて優等生。
ハンカチが風で飛んで・・・待って!
なんというイベント発生。
ひろみの友人の彼はお笑い要因
>>9 その双子が男キャラな場合、ヒロインと結ばれるのは
ほぼやんちゃで勉強が苦手な方(ついでに黒髪)
もう片方の優等生系はヒロインとは色々あったけど
最終的にはヒロインの友人か姉妹とくっつく
双子の男キャラ、兄か弟かを見分けられるのはヒロインだけ!
見分けてもらえた双子のDQN弟がヒロインに惚れる
優しい兄は弟にならと
アッサリ身を引く
けれどやっぱり諦めきれず弟に成り済ますという愚かなことを必ずする
ヒロインは途中までは騙されて兄とデートするが、
いざキスに及ぼうとする直前の段階になって、突然違和感を覚える。
「違う……この感じ、ひろゆき君じゃない……!」(あたしの心が違うと言ってる)
「どうしたのひろこちゃん」
「お兄さんでしょ?」
「!?」
「ごめんなさい! あたしひろゆき君でなきゃ駄目なんです!」
ひろこ、スカートと後ろ髪をドラマティックに翻して走り去る。兄ボーゼン。
そこへたまたま居合わせたモナ美(双子弟に玉砕したばかり)がボーゼン兄を慰め、お互いほだされる
聞いてもいないプロフィールをヒロインのモノローグで始める1ページ目
私はひろこ、15歳・・・
この春晴れて○○学校に入学したんだけど
実はその学校で気になる人がいるの・・・
>>20「その学校で気になる人」は、大抵学校の(もしくは学年、クラスの)アイドル的存在。
登場シーンでは背景に大輪の薔薇だかなんだかがバラーンと咲き乱れていることがよくある。
>21昔なら白い学ランのハトが羽ばたくシーンだった
今はチャラ男がカメラ目線で俺様の美伎に酔いなと言い放つ
ちょい悪、ちゃら男はモナ男の専売特許だったのに・・・
今やちょい悪がひろゆきになる時代
嘆かわしい
>20
他校の不良に絡まれていたところを助けてくれたセンパイ
みんなは怖いというけれど、私はそうは思わない…
その先輩は家計を支える為無駄に汗を流すアルバイトをしていて、
高確率で小さい弟もしくは妹がいる
みんながその先輩に距離を置く中、
優しく接してくるヒロインに先輩も次第に心を開いていく
「お兄ちゃーん!」と明るく駆け寄って行く小さい弟もしくは妹を、強面な先輩が抱き上げる
「よーしよし、良い子にしてたかー?」「キャハハハ」
その様子を見つめるひろこ
(あ、あんな優しそうな顔して、先輩……なんかヘンだ、あたし、ドキドキしてる……)
次第に先輩兄弟と一緒にいるのがあたり前になっていくひろこ
ある日小さい弟もしくは妹がひろこに言い出す
「おねーちゃん、おにーちゃんのお嫁さんになってくれればいいのに〜」 ドッキーン!!
そこに「ひろゆき・・・?」
と他校の元カノ、モナ美の登場
>>28 元カノと言ってもひろゆきとモナ美は嫌いで別れたわけではない
ひろゆきが家族を最優先にした結果なんとなく疎遠になっただけなのだ
「私は、まだひろゆきが好きよ」と宣戦布告のモナ美
モナ美は容姿端麗、頭もよく、当然料理上手。
先輩や兄弟においしい料理を作るのを見て、料理ベタなヒロインはうちひしがれる
が、小さい兄弟は必ず
「ひろ子ねーちゃんの作るあの焦げたホットケーキ(一例)食べたい」
等言ってモナ美の料理に口さえつけない
ひろ子感動。
>30
子供の懐柔に失敗したモナ美はひろゆきに「やり直さない?」と直球勝負
しかしひろゆきの困った顔を見て「ウーソ☆本気にした?」とおちゃらける
さらに「好きなら好きって早くいいなよ」とカッコヨク退場
そんなモナ美に紙面の外ではモナ美いい奴!ひろゆき乗換えろと読者が本を叩く
その内読者人気によりモナ美中心の番外編が掲載される
その時のヒーローはワンコタイプの攻めキャラ
よんどころない事情でひろゆきのために心ならずも別れることを決意したひろこ。
モナ男に頼み、ひろゆきの前に二人腕を組んで現れ、偽装で恋人を装う。
「ごめんなさい、やっぱりあなたじゃ物足りなくて。
恋人にするならやっぱり彼の方がいいわ。
じゃ、そういうわけだからさよなら」
自暴自棄になるひろゆき、弟が心配してひろこの元へ「お兄ちゃんが元気ないんだウエーン」
その頃ひろゆきの元へはモナ美が「あなたの惚れた女でしょう!あなたが信じてあげなさい!」
しかしモナ男は真剣にひろこにぞっこんという事実
そこへ復讐に燃える不良が再登場。ひろゆきに近いひろこに目をつけ、
モナ男をボコり、ひろこを無理やり連れ去る
「ひろゆきに伝えな、この女を無事に戻して欲しければ校舎裏へ来いと」
モナ男はあわててひろゆきの居場所へかけつける
「カクカクシカジカでお願いだ!ひろこを助けてくれ!」
するとひろゆきに何でお前がひろこを守らないんだと無茶を言われボコられる
ごめん笑ったw
ありがちなんだけどモナ男情けなさすぎるwww
そんな事をしている間に、ひょんな事からひろこに危機が迫ったのを知ったゆろゆき弟
「おねーちゃんは僕が助けるんだ!」とがむしゃらに特攻
途中でモナ美とばったり、当然無茶は止めろと言うモナ美だが弟は聞きゃしない
「しょーがないわねー」となりゆきで同行するモナ美(実は合気道の有段者)
結局、モナ美が一人でひろこを助ける。
ひろこがひろゆきと別れた本当の事情も知るが、
「お願い、このことは誰にも言わないで。特にひろゆきには絶対知られたくないの」
と懇願され、ひろこが去った後、やっと到着したひろゆきに何も言えず、
「これ、彼女から…。あなたに返したいそうよ」
とひろこから託されたペンダントや指輪を渡す。
それは、ひろことひろゆきの二人の永遠の愛を誓ったはずの品だった…
ひろゆき再び呆然
傷心のひろゆきを見て、諦めたはずのモナ美は再度燃える
「こんな傷ついたひろゆきなんか見てられない。私が忘れさせてあげる!」
後日仲良く歩く二人を見てひろこ呆然
そんなひろこにモナ男が再接近。
しかも、ひろゆきにボコられたことがきっかけであれから努力して人間的に成長している。
「恋と一生を共にする結婚とは別なのかも知れない…」
とモナ男のことをパートナーとして意識し始めるひろこ。
そんな二人のツーショットを見てまたひろゆき呆然。
…て、いつまでループするんだw
凄い大作になりそうだなww
気を紛らわすためにお互い当て馬と付き合うが、やはりどこか上の空
ひろこはモナ男とデート中、あるお店に立ち寄る
だがそのお店は、以前にひろゆきと行った思い出の場所だった
お店に入った途端、ひろゆきとの楽しかった思い出が次々と走馬灯のように思い出す
店の外にひろゆきが!
あわてて外へ飛び出すひろこ。しかしどこにもひろゆきの姿は見えない
「バカね、私…」と突然涙を流すひろこ。後ろで半分影になって立ってるモナ男
2人で歩くが無言のまま
『キミはやはりひろゆきのことが…いや、忘れさせてみせる!』
心の中で決意するモナ男
その時子供が道路へ飛び出し車にひかれる直前ひろこが子供をかばう
呆然とするモナ男
ひろこは病院へ運ばれるがなかなか目覚めず、目が覚めたらお約束の記憶喪失
>41記憶喪失をいいことに昔からひろこを好きだったモナ彦が登場
僕達は夫婦だと嘘を付き信じるひろこ
新な当て馬の登場にひろゆきとモナ男は協力してひろこ奪還を狙う
ひろこいきなり歳取りすぎw
>>41 道路へ飛び出したひろこが車に轢かれる=同時に異世界に飛ばされる という展開もアリ
その場合、異世界でひろゆきに瓜二つのヒロユキに出会い、心惹かれるようになる
心の中のひろこが「あなたを待っている世界はそこじゃないわ!目を覚まして!」と呼び掛ける
>>44 その世界でヒロユキの政敵や、ひろこのことを恋のライバル視するヒロユキの許嫁のため、
刺客が放たれ身に危険の迫ったひろこは正体を隠すため、男装して逃亡する。
その途中、ヒロユキと再会するが、ヒロユキは男装したひろこを彼女によく似た少年だと思い、本人だと気がつかない。
そして、本人だと知らぬまま、
「君によく似た人を知っている。その人はひろこといってね…」
とかひろこへの想いを彼女に語り出す。
異世界は必ず中世の西洋風で、原始的でも日本的でもない。
魔法使いや騎士や妖精が住んでいる。
移動手段は馬かドラゴンで、自動車・自転車・飛行機など決して出てこない。
>>47 異世界の自転車ハゲワラw
ひろことヒロユキが異世界で一緒に旅をする時、ひろこが馬(かそれに相当する動物)に
乗れずに落っこちかけて「きゃあっ、助けてヒロユキ!」というシーンが必ず一回はある
>>48 落ちそうになったひろこを引き上げようと驚異的身体能力を発揮するヒロユキ
そして草の上にバタリ。ここでは必ずひろこが下でヒロユキが上の体位で、
二人の顔が急接近し、頬が紅潮する2人。そこでひろこは
「私が好きなのはこのヒロユキじゃないはずなのに・・・どうして?」
異世界のヒロユキはこっちの世界のモナ男のポジションだなw
あわてて起き上がるひろこ
しかし立った途端、足が痛くてしゃがんでしまう
するとヒロユキがお姫様だっこ
異世界と言えば多重婚
毛色が違うのがイイとワケワカメな理由でひろこを99番目の妻にするとか言い出す
異世界モナ王
99人も妻がいるはずだが出てくるのは2〜3人
異世界でケガや病気で倒れている老人を見つけ懸命に看病するひろこ。
無事に完治してお礼を言われて別れる。
数日後怪しい格好をした敵だと勘違いされて村人に捕まってしまい
牢屋へ入れられそうになるところを看病した老人が現れて
「その娘は敵ではない。私を救ってくれた恩人だ」と言う。
老人は村一番の偉い人物で彼の言うことは絶対だったのでひろこは
村で丁重に扱われるようになる。
多重婚と言えば
愛する人をモナに渡して後悔してるヒロベルがヒロユキの味方になる。
>>53 そういう場合、かならず村人の中にひろこに反感を持つ人物が登場する。
(ひろこに言い寄ったものの、袖にされた若者とか、
それまで村で一番もててたのにひろこに人気を奪われた女の子とか)
ひろこに追っ手がかかっていることを知ると、報償目当ても手伝って
ひろこのことを密告する。
56 :
花と名無しさん:2008/08/28(木) 23:32:44 ID:69GEcBeW0
老人の息子にして村一番の出世頭の現世でいうモナ男を登場させてくれ
>>56 良いモナ男→老人と同じく人格者。最初にひろことヒロユキを夫婦だと思ったなどと言い
2人を赤面させる場面がある。弓の名手でひろことヒロユキを追っ手から守る。
悪いモナ男→遊び人でズル賢い。眉は吊り上っているが、タレ目。
ひろこに言い寄ってヒロユキに追い払われる。
親父に対するコンプレックスから手柄を得ようとひろこを追っ手に売ろうとする。
普通のモナ男→村では一番だが、すべてにおいてヒロユキに劣る。
追っ手にやられそうになったところをヒロユキが救うなど、
何かというとヒロユキの引き立て役として活躍する。
>>57を三兄弟にして
三人ともひろこハーレヌに加えたい
最初に死ぬのは良いモナ男
ヒロインを何かとからかってくる嫌味な奴が出てくる
実は敵のプリンスポジションで本当はいい奴だけど操られて主人公を殺そうとしてくる
心の中で何故かショタの姿でふさぎ込んでる、ヒロインが好きだと言うと正気に戻るケースが多い
つーかセラムンのタキシード仮面とかシュガルンのピエール
異次元ものでよくあるのが言葉がふつうに通じる
もしくは、相手が何故か日本に興味があって日本語ペラペラ〜
ここではその表現の初出は何か、とかは調べてない?
食パンくわえて遅刻遅刻ーとかの起源を知りたいといつも思う
幼い頃、一度だけ出会って、泣いてる主人公を励ましてくれた異性のあの子。
「元気出してね。はいこれあげる」
と別れ際に渡された品は主人公の大切な宝物となる。
…というのがストーリーの冒頭、プロローグとして描かれる。
思春期になり、恋もしないまま、あの子を想い続けていた主人公の前に
ある日突然転校生が。「あの子だ!」と主人公直感。
しかし、その転校生は性格も素行も非常に悪い。
それでも惹かれずにいられない主人公…。
思い切ってその転校生、ひろゆきに
かつて手渡された品を見せるひろこ。
しかし思いがけない反応が返ってくる
ひろゆき:「何それ?…小学校の時?そんなん覚えてるわけねーべ」
嘲笑しながら去るひろゆき
呆然としてその場に立ちつくすひろこ
料理がヘタなヒロインは極端なまでにヘタ
目玉焼きは黒コゲ、ご飯は炭、味噌汁は辛い
食べた人はみんな口から泡を出して気絶するのに
ヒーローは涼しい顔で食べ「おいしい」などとぬかす
料理中に大爆発もいつもの事。
>>64-66 主人公が男の場合、再会した彼女は子どもの頃とは別人のように暗く、影がある美少女。
思い出の品を見せても
「ごめんなさい、知らないわ」
とつれない。
実はその裏には深い事情があることを知った主人公は彼女をなんとか救おうとする。
主人公が男だと思い出の子が男だったバージョンもありだな
>>69でスケ番は無いね。なんでだろ?
笑い話だとポッチャリになるだね
は?
>>66 だがページを捲ると、柔らかな笑顔をしたひろゆきのモノローグ
「あんなもの、まだ持ってたのかよ、あいつ……」(ふっ)
>>69 「ごめんなさい」の次のページをめくると
「あんなもの、まだ持っていてくれたなんて、彼…」
と遠い目で涙ぐむヒロイン。
ヒロインがドジ
学園祭とかで大ドジをやっていまいクラスメイトから疎外される
ヒーローがクラスメイトに説教すると全員反省しヒロインに謝る
…ヒーローの説教は反感買うだけだと思うが
>>75 大抵、と言おうか必ず、ばさっと翻す事が出来る系統のデザインの服を着ている。
マントとか長衣とかロングスカートとか。
で、ひろこが途中でそれに着替えて「おっ、可愛いじゃん!」と言われるシーンが入る。
先生と生徒ものだと(数学の確率が高い)「モナコ、お前今日放課後居残りな」と言って
1対1で個人授業
>>77 秀才と勉強が苦手な生徒同士だと、先生の代わりに秀才が1対1で勉強を見てやることになる。
最初は互いにいい感情を持たず、
「はぁ〜、なんでまったくこいつとこんなことを…」
「それはこっちのセリフ!」
そして、教室で二人きり… 席は何故か窓際。必死で問題を解く主人公。ちらりと相手を見る。
「あっ…髪が夕日に透けて綺麗…サラサラしてる…。睫毛も長いんだ…」
と見つめる主人公に、
「なんだよ。問題解けたのか?なっ、全然出来てねーじゃねーか!」
ひぇ〜〜
ひろゆき「仕方ねーな、今度の休みにみっちり教えてやるよ、ったく」
ひろこ「ドキーン☆そ、それってデート?」
二人で町を歩いているとものすごい美人がひろゆきに声をかける。
「あら?ひろゆき?久しぶりね。最近全然遊んでくれないから寂しかったのよ」
うわ、キレイな人…。お姉さん?まさか彼女…?
>>81 やきもきするひろこだが、美人な女の人は実はひろゆきの伯母さん。
若く見えるが40代で、それを他人にバラすと恐ろしい鉄槌が。
「伯母さん」と呼ぶと怒るので、ひろゆきは「モナ美さん」と呼んでいる。
>>83 それを知ったひろこは、(そっか、ひろゆきは大人の女の人が好みなんだ)と思い込み、
精一杯背伸びして大人っぽく振舞う。
しかし、ひろゆきに素っ気無くダメ出しされ(「お前らしくねーよ」等)、メチャクチャ落ち込む。
落ち込むひろこに
ひろゆき「今のお前でいいんだよ」
ひろこ(ドキッ)「ひろゆき君・・・」
連載が長引くと町内の福引でリゾートホテルのペア宿泊券を当てる
>>87 温泉旅行ご招待券もよく当たる。
その場合だと、なぜかひろこの女友達が2人一緒についてきて、
ひろゆきはみんなの荷物持ちをやらされる。
>>86 生活感のあるヒロインだと「2等のお米が欲しかったのに…」と嘆く
ペア旅行券
当てた途端何故か学校が長期休みに入っている
親の承諾云々の描写すっとばして新幹線の中
ペアのはずが「二人きりじゃひろゆきが何するかわからないっしょ!」とひろこの友人ついて来る
逆ハーものだとヒロインとのペアをめぐってスポーツや勉強などで一位になった
人がもらえることになり真剣勝負する
王道の展開だけあって、やっぱ面白いわこのスレw
私はひろこ。高校二年生。
最近裏庭でよく見かける仔猫に、ゴハンをあげに行くところ。
え、あれって…?
喧嘩っ早くて悪い噂の多い、ひろゆきくんじゃ…。
仔猫とじゃれてるひろゆきくんの無邪気な笑顔。
そんなに悪い人じゃないのかも?
>>92 ひろゆきは黒髪、つり目。
ひろこは思い切って「何してるの?」と声をかける。
ひろゆきは「誰にも言うなよ?」と脅しかける。
しかしひろこは「言わないよ。その変わり…」と交換条件を出す。
子猫の事を黙ってもらう変わりに、ひろゆきはひろことある約束をする。
優しくて大人っぽい兄さんは当て馬で
ヤンキー系の弟が本命
>>92 ストーリーがひろゆき視線で展開する場合、
ひろこがえさをやってるとは知らずに、自分だけが猫の面倒見てると思ってるひろゆき。
突然の怪我や病気で数日寝込み、仔猫のことを心配しながらも、起きあがれず行ってやることができない。
やっと回復して息せき切って様子を見に行くと、元気に仔猫が駆け寄ってくる。
「お前…大丈夫だったのか。一体誰にえさもらってたんだ?」
「ごめんなさい。ひろゆき君が来られないあいだ、私がごはんあげてたの…」
ふりむくと、ひろこがはにかんで立っている。
ひろこあざとすぎるwww
ある日突然、仔猫が失踪。
土砂降りの雨の中、ひろことひろゆきは共に猫を探す。
手分けして探している中、ひろこは崖から足を滑らせ谷底に。
高確率で仔猫と再会。足をひねって動けないでいると、ひろゆきが脅威の超能力でひろこを見つけ出す。
二人が小学生だと、一方の家はペット禁止の社宅かアパート、一方は親が動物嫌いで飼うのを許さず、
どちらも仔猫を家に連れて行けず隠れて世話していた。
でも
>>99のあと、「そこまでするんなら…」と動物嫌いの親が折れて猫を飼うのを許す。
>>99から続く展開99.5
崖下で動けないひろこが冷たい雨に打たれて震えていると、
仔猫がやって来て寄り添って温めてくれる。
「ありがとう、助けてくれようとしてるんだね」「みゃーお」成り立つ会話。
助けの来ないまま、更に虚しく時間が経つ。
「どうしよう……このまま見付からなかったら……怖いよ、ひろゆき君」
(えっ!? どうしてこんな時に、ひろゆき君の事を思い出すの、あたし……?)
危機的状況にもめげずにぐるんぐるん自問自答するひろこの上から、
突然降って来るひろゆきの声。「ひろこ、そこに居るのか!?」
「ひろゆき君!?」「今行く、動くんじゃないぞ!」ずざざざざーっ
廃部寸前、または一度は廃部され再結成された弱小文化部に入った主人公。
部員集めしながら何とか県大会に出場し、「特別賞」か「佳作」を受賞し、
何とか廃部を免れ、部員みんなで抱き合って喜ぶ。
…それから2年後。
3年生となった主人公達のもと、部員も増え、県大会優勝、いよいよ全国大会へ!
というのがエピローグとして描かれる。
ヒロインが同好会を立ち上げる
「おきらくくらぶ」とか、脱力系の名前がつけられる
ひろこ「雨に濡れて寒いよぅ((((;゚Д゚)))ガタガタブルブル」
ひろゆき「こっちに来い抱き合ったほうがいい」
ひろこ「えぇぇ(〃゚д゚)何言ってるのヨー」
ひろゆき「人肌は云々云々云々」
ひろこ「うんわかた(〃´д`)くんくん」
>>105 くんくんて…w
そして翌朝裸で抱き合って眠ってるところが捜索隊に発見され、
後日それに関連し学校で二人について悪意のある噂が広まることになる。
「あの不良と出来てるなんて、おとなしそうな顔してすごいよね」
「それも、もともと彼女の方から積極的に近づいていったんだって」
「やだ、こわーい。けっこう前から裏じゃ乱れたことやってたんじゃないの?」
とかヒソヒソヒソヒソ…
>>108 周りでそんな噂を囁かれるが耐えるひろこ。
その噂をきいたひろゆきはひろこを庇うために
思ってもいないことを言う。
>>109 いかにもヤンキー風のケバいモナ美と人前でいちゃつき、
モナ美「ねえ、いいのぉ?あたしとこんなことしてぇ。
噂の彼女に嫌われるんじゃない?」
ひろゆき「バーカ、あんなダサいの何にもカンケーねえよ。
オレが好きなのはお前だけだって。
あんな変な噂本気にするなよな、迷惑してんだから」
当て馬だった道明寺モナ男の人気が出たせいでモナ男が本命に
そして本命だった花沢ヒロユキは当て馬に
>>109と
>>111の間に、ひろこのことを密かに好きな優等生のモナ男が
「君たち、無責任に人のこと中傷するのはやめろよ!」
と噂してる連中をとがめ、一方ひろゆきに
「君はこのままでいいと思っているのか?彼女があんなに傷ついて苦しんでいるのに」
と忠告するシーンが入ったりもする。
>>113 忠告されたひろゆきが、苦悩に満ちた表情で
「お前に何がわかるって言うんだ――――っ!」と言い捨てて立ち去ったりもする。
したり顔で忠告していた優等生モナ男は、
(ひょっとして……ひろゆき、本当は……??)と、何かに気付いて愕然としたりもする。
>>113 とがめられた噂していた連中は
「あーら、別に私たち、中傷なんて…ねーえ?」
「そうよ、モナ男君こそ、なんで関係ないのに、あの子のことかばうの?」
「彼女に気があったりして」
「やっぱ、すごいわよねー。優等生と不良、二人を手玉に取るなんて。とても私たちなんかにはマネできないわ」
とか反撃して、ますますひろこの立場が悪くなったりする。
女子こえぇwwww
いじめボスの女子高生だけ、
なぜか少女漫画の世界観を無視したリアル顔
しかもいかにもなツリ目のチャラチャラ
の意地悪顔
むしろコイツが一番遊んでいそうな雰囲気
でも教師やクラスからの信頼が篤い
>>108ー115
当然のように呼び出されるひろこ。
「ひろゆき君の他にモナ男君もなんて最低。」
「生意気なのよ!」
そこへひろゆきが走りながら登場。
「お前ら何やってんだ!」
「ひろゆき君…だって」
「この子が悪いのよ」
言い訳するいじめ女子。
「これ以上ひろ子を傷つけたら女でも許さないぞ」
逃げるいじめ女子。
熱く結ばれるひろゆきとひろこ。
それを、壁のすき間からハンカチを噛み締めながら
眺めるモナ男であった−−−完−−−−−
凛ちゃん乙!
>>124 ひろゆきとひろこが幸せに子供を産み育てているのを
一生影から見ているモナ男であった−−−完−−−−−
やたらお姫様だっこされるヒロイン
膝ちょっとすりむいたくらいで
お姫様だっこ
どっちかが国民的アイドルで、もう一方が一般ピープルのひろゆきとひろこが恋をする。
ラストではファンや記者団の群れの中でもみくちゃになりながら、
「通してください。僕たち、結婚するんです!」とひろゆきが宣言して
ひろこをお姫様抱っこして退場していく。
>>128 唖然とした顔の記者団やファンの群れ。
しかし、何時しかその中からパラパラと拍手が。
次第に大きくなり、やがては全員が揃って祝福するのだった。(完)
(おまけのコマ)「くやしーっ!」と地団駄踏みつつもヤケクソで祝福するモナ男orモナ美の図
>>129 次のコマで目が合うモナ男とモナ美。
「良かったらぼくと…」「ウフ、そうね」
などと頬を赤らめ、ハートを飛ばしてお互い肩寄せ合って新たなカップル誕生。
登場するメインキャラは最終回にはみんな誰かしらとくっくつ
主人公が遺書として受け取った手紙の冒頭は、大抵
「あなたがこの手紙を読む頃、私はもうこの世にはいないでしょう」
>>132 オチは大抵
『姿は見えなくとも、私はいつもあなたを見守っていますよ』
んで荒れてた主人公大号泣→改心してあの人(死んだ人)に恥じないよう
真っ直ぐ前向きに生きる!とか言い出す
>>132-133 その手紙が自殺の遺書だった場合、読み終わった主人公はハラリと手紙を取り落とし、
自殺するのを止めようと慌てて外に駆けだしていく。
そして走る主人公のバックには送り主の顔のアップと手紙の文面が写し出される。
>>134 自殺の場合、今にも首をつる(手首を切る・飛び降りるetc・・・)すんでのところで
主人公が息を荒げてバターンと扉を開け、駆けつける
説得をするが相手は拒絶し『どうせあたしなんか〜』『もう生きててもしょうがないのよ!』とかなんとか泣き叫ぶ
主人公はビンタ一発喰らわせ、『死ぬなら私を殺しなさい!』とか言いながら説教かます
『あんたはひとりで生きてるわけじゃ〜』『あんたが死んだら誰も悲しまないと思ってるの!?』
泣いて主人公と抱き合う相手、自殺を思いとどまる 『もう大丈夫だよ、ひとりじゃないから』とかいって相手を抱きしめる主人公
>>135 タッチの差で間に合わなくて、遺体を発見という場合もよくある。
そういう場合は、相手の遺族や恋人に
「○○が死んだのはあなたのせいよ!人殺し、あの人を返して!!」
と泣きながら罵られる。
>>136 でも主人公だから恨まれっ放しにはならない
しばらくすると主人公の人間的魅力(笑)で許してもらえたりする
>>137 その場合周囲の人間が何故かほぼ全員主人公の味方につき
相手側の考えを変えさせる
『彼女を責めるのは逆恨みですよ』『彼女もつらいんです』
あるいは、相手が考えを変えるきっかけは、
主人公が○○の死を償うため、必死に働いたり、
○○のやりのこした仕事や人のいやがることを一生懸命やってる姿を陰から見たせいだったりもする
>135
ヒロインが死に場所を自然に求める場合は海
崖から飛び降りようとしたり、入水しようとしたりする
山や樹海へ行くことはまず無い
>>139 または
遺族or恋人が○○の後追い自殺をしようとする→主人公止める→
>>135 「○○の分まで、あなたは生きて!」
○○の遺族か恋人、主人公見直す
のパターンも
>>136 遺族にどんなに理不尽に罵られようとも
ヒロインは決して自分からは言い返さない
むしろ「私のせいで・・・!!」とか自分を責める
で
>>138に行く
とりあえず、顔に斜線入りまくり。
どんだけ赤ら顔なんだと。
もしくは顔面に大粒の汗または涙目。
主人公以外で
>>142のような態度をとる人物は実は腹黒い場合が多い。
人前では謙虚で神妙だが、その実、人が見ていない陰では陰湿な顔でニヤリと笑う。
でもってそういう裏表があることを知らない主人公は、
「ひどい!あなたに責任はないのに。あそこまで言われて腹が立たないの!?」
とか義憤にかられてかわりにプンスカ怒る。
>>142 そういう時の漫画のキャラって、決まって滝のような涙を流し、何故か全く止まることはない。
んで誰か相手側(遺族)のなかで主人公をひとりだけ責めようとしない美形のお兄さんあたりに
そっとやさしく(白い清潔な)ハンカチを差し出され、『ありがとう・・・』とか言って受け取る
やがてふたりの間に恋が芽生えるが、遺族は当然猛反対
んで
>>138にいく
>>139 主人公と相手が同年代の異性同士の場合は、そこから恋が始まる。
漫画に登場する事の多いスーパーは「ニコニコマート(スーパー)」
ニコちゃんマーク付きの場合もある。
マクドナルドはワクドナルド
Mの替わりにでかでかとW
生まれる前、または物心つく前から父親は消息不明で母親と二人暮らしだったヒロイン。
母の死を機に自分の夢をかなえるために上京する。
その過程で出会ったヒロインの目標に関係する業界の大物が実は父親だった。
150 :
花と名無しさん:2008/09/23(火) 00:20:15 ID:mopgZao9O
その息子と100%恋に落ちる
>>150 父親が同じと知り、「兄妹だったなんて…!」と苦しむが、
実は相手は養子だったとわかってハッピーエンド。
その息子にはすでにフィアンセがいたりする
でもなんだかんだで両想い
その息子のフィアンセ、または彼に思いを寄せる女からの陰湿な嫌がらせにあうが
『実力で見返してみせるわ!』とか言ってその業界で結果を出し、彼女とも和解、
彼とのことも公認に(嫌がらせしてたはずの女とも姉妹のように親しくなる)
父親側の祖母が2人の仲に横やりを入れてくる
祖母は華族の出で身分とかを持ち出す
でもなんだかんだで最後は祝福
>>149 上京してすぐ知り合った同じ夢を持つ女の子とルームシェアして親友となり、
時にはライバルとして競い合ったりもしながら、友情はずっと続き、
父親や恋人のことで悩んだりした時は的確なアドバイスをして励まし、
ラストヒロインが夢をかなえて脚光を浴びた時には、そばにいて誰よりも祝福してくれる。
ひとつの物語が出来ましたね
よかたね
>156
と思ったら実はずっと女だと思い込んでいたその親友が実は少年だった。
でも性同一性障害で心は女。
そして性志向的にはレズビアンでヒロインを好きになってしまう。
でもって
>>150と同一人物。
外聞をはばかって実家から勘当されたか、
「実家の力に頼らないで実力で夢をかなえたい」
という自分の意志で家を出ていたのだった。
ヒーローが女装するとヒロインよりも可愛くなる
校舎内を歩くと「ウチの学校にあんな可愛い子がいたっけ?」と囁かれる
で、ヒーローのライバルが女装したヒーローに惚れてしまうのがお約束
>>161 ライバルが惚れたきっかけは女装したヒーローが何らかの理由(心ならずも女装したのを情けなく思ったとか目にゴミが入ったとか)で
泣いているのを偶然見かけて、キラリと流れ落ちる涙にハートをズッキーン!と射られたため。
>>161-163 それが高じて男の姿のヒーローを間近に見ても顔を赤らめてドキドキするライバル。
「あれ…おれどうしちゃったんだ?そんな趣味はないはずなのに…」
そこからその趣味に目覚める場合もある。
学園祭では何故か劇をやることになる(白雪姫とかのおとぎ話)
女装したヒーローが主人公で、王子様役はヒロインがやるか(共学の場合)、
ライバルがやるか(男子校の場合)のどちらか
もちろんキスシーンがある
キスシーンで事故などで本当にキスしちゃったり
あるあるw
「シーン」となった後、会場にどよめきが起きる。
学園祭繋がりで遅くまで準備していると、学校に閉じ込められる。
何故かヒロインヒーローの二人しかいない。
恋人同士で舞台上でもパートナーの男優と女優。
男の方が他に有力な後ろ盾のいる新しい恋人ができて、女の方を捨てようとしている。
それを察した女優は、舞台上で小道具の代わりに本当の剣や銃を使い、
劇中自殺する役を演じ、本当に観衆の面前で自殺。
そのことにより、男優も俳優生命も恋人も失ってしまう。
>>169 新聞部がキスシーンを撮って校内新聞とかでスクープネタにされる
新聞部長はなぜかかならずメガネをかけている。
お風呂場の脱衣所で、好きな人と鉢合わせ☆
>>169 『学校新聞』のはずが、何故かでかでかと2人のキスシーンのアップが載せられている(しかも一面)
その後主人公は校内で肩身の狭い思いをするが、絡まれたりヒソヒソ声が聞こえるたびにキスの相手男子がかばってくれる
→次第に意識し始めるが外野がうるさくてそっけない態度をとる
主人公は徹底的に彼を避けようとするが、全校生徒の前で彼にコクられる(全校放送だの集会だので)
周りは盛大な拍手・祝福の嵐(不思議と絡んできた生徒までが)→全校生徒公認カップルに
何気に拍手と祝福の結末多いなw
ヒロインがなぜか4兄弟の家に居候、家事担当となる
ヒーローとは同じ学年またはクラスメイト
長兄が大学生、次兄がヒーローの1つ上でなにかと張り合う、
弟が小学生という構成
長兄の恋(失恋もの)、次兄・ヒーロー・ヒロインの三角関係、
弟のお涙頂戴もの(親がいなくてさびしいとか)の回がある
小学生の弟はメガネでもやし風
好きな食べ物はんばーぐ、嫌いな食べ物茹でたにんじん
金持ちばかりが通う私立高校(名前は私立○○学園または学院)。
そこは特進科と普通科にわかれ、扱いが全く違う。
制服、勉強場所、特進科独自のルール。
特進科は特に優秀な生徒か金に物を言わせた生徒が多い。
教師も逆らえず毎日好き放題。
ヒロインは貧乏ながら実力で特進に入ったか、
特進科とトラブルを起こし無理やり入れられたかのどちらか。
>>176 ヒーローはやんちゃでテレ屋、1つ違いの兄は大人びて女性の扱いに慣れている
もちろん最初にヒロインが惹かれるのは兄の方
ヒーロー以外の兄弟はヒロインに優しい
なんとかヒーローとも仲良くなろうと頑張るが、いつもから周り
ツンツンしているヒーローも次第にヒロインに心を開き
家事に疲れてソファに寝ているヒロインに布団をかけてやる等
さり気なくヒロインの世話を焼いたりしている
普段から気を使ってくれている兄を差し置いて布団一枚に惚れるヒロイン
>181
ワロタw
ヒーローが何かの理由で落ち込んでいると、ヒロインが背後からそっと目隠ししたり、肩に手を置いたりして
慰めたり励ましたりする。
当て馬がヒロインに振られる
ヒーローが当て馬をふる
>>172 入学してすぐ志高く新聞部に入部したはずの部長・気付けば
毎日スクープネタばかり探している自分に実は嫌気がさしてる
>>187 でも、悩んでるところ副部長であるやり手の女子(密かに部長が好き)に
「何、今更青臭いこと言ってんの、
そんなことウジウジ悩んでるヒマがあったらさっさとスクープ探してきなさいよ!」
とハッパをかけられ、部室から取材に追い立てられる。
>188
小高い丘(でも学校の敷地内)で口に草をくわえて寝転がってると
下級生があわてて駆け込んでくる
「部長!生徒会長のモナ田が部費を使い込んでいるという情報が!」
「何?!よし、スクープだ!」
2人が草を蹴散らして去っていく後姿でフェイドアウト
>>188 でも実はそれは下級生が部長を陥れるためのガセネタだった。
生徒会をはじめ、みんなからつるし上げられ、罵倒される部長。
その時、副部長が割って入り、
「何馬鹿なこと言ってんのよ、部長はそんな人間じゃないわよ!
彼はね、いい新聞を作ろうとウンタラカンタラ…」
と弁護し、それを聞いていた部長は
「副部長、そんなにオレのことを理解していてくれたなんて…」
とポーッと感動する。
何故かいきなり次のページは夕日の差し込む新聞部部室・うるんだ目で窓辺に
佇む副部長。そこへうまい具合に音も立てずに入ってくる部長。彼女に声をかけ
ようとするのをさえぎるように、副部長は語り始める。
「部長は覚えてなんかいないですよね…。あの時の事なんて…。」
手には何度も折り畳んだと思われる校内新聞。
それは副部長が入部して初めて書いた記事だった。
実はその前にやはりガセネタを掴み、紙面に載せる寸前で発覚し、
顧問や先輩たちに厳しく叱られて落ち込んでいた副部長を、部長が
「ミスしたら、同じ過ちを繰り返さないで、それを挽回するだけの記事を書けばいいんだよ」
と励まし慰めてくれたことで立ち直り、発奮することができたのだった。
「あの時から部長が私の目標なの、だからこんなことでくじけてほしくないの。
あの時言われた言葉を今度は私が言うわ。
ミスしたら、(以下略)…」
16歳になった箱入りお嬢様のひろこは親に許婚との結婚を決められる。
「まだ恋もしたことがないのに顔も知らない人と結婚だなんて絶対にイヤ!」
と家を抜け出し夜の町へ飛び出す。
そして盗んだバイクに乗って校舎の窓をたたいて回る...あれ?
>193
そこにチンピラがひろこに絡む
「よう、ねえちゃん遊ぼうぜ」
ひろこは泣いて抵抗しようとするが、強引に連れられそうになる
そこへ暗がりから声がする(顔は見えない)
「おい、何をしている」
ここで顔のアップ、ヒーローひろゆきの登場
もちろんチンピラを叩きのめしてケンカに強いことを読者に教える
「あの、助けていただいてありがとうございました」
「こんな時間に女が一人で歩くなんて危ないだろ。
早く家に帰りな」
「私……帰るところがないんです……」
ひろゆきが最初はそのチンピラポジションの場合もある。
その場合、ひろこは毅然とした態度でビシッとひろゆきをはねつける。
バシンとひろゆきの頬をひっぱたき、
「馬鹿にしないで、女をなんだって思ってるのよ!」
小走りに雑踏の中に逃げ去っていく。
まさか、ひっぱたかれるとは思っていないひろゆきは、不意打ちに口の中を切る。
ペッと血を吐き出しつつ、「気の強ぇオンナ…」
ひろこが去っていった雑踏を見つめるひろゆきは心の中でつぶやく
「あいつは誰にも渡さねえ。あいつは俺の女だ。絶対見つけてやる。」
あるいは
「フ、気に入ったぜ。俺のことをひっぱたいた女は初めてだ…」
とニヤリと笑ってつぶやく。
なんだかんだあって結局連れ戻され、花嫁として強制的に結婚式の式場に連行されたひろこ。
そして初めて対面した花婿姿の婚約者はなんとあの夜の町で出会ったひろゆきだった!
実はひろゆきは大企業の御曹司
今まで親に反発し、家を飛び出して一人暮らしをしていた
「親も年だし、安心させてあげようと思ってね」などとほざく
後継者としての素質と実績は全く不問にされたまま
ひろことひろゆきの両親及び大企業社員一同が歓迎し祝福する
「ひろゆき様が帰ってくれば我が社は安泰だ」
・・・なんでやねん
ハーレっぽいかもw でも嫌いじゃないぞww
そして初夜の夜、無理矢理ひろこをベッドに押し倒すひろゆき。
「嫌がっても無駄だ。俺たちはもう、れっきとした正式な夫婦なんだからな」
「…いいわ、好きにしなさいよ。でも、体は奪われても、心まではあなたのものにはならない!」
金髪の美少女は長身黒髪の王子様を助けて戦女神扱いされる
なんというミラクルスレッドストッパー!!
ひろゆきはかっこよくて女子にモッテモテ。
でも何故か告る女を片っ端からふりつづけ、
モテるのが面倒臭いとかいう理由で
ひろこに契約彼女を持ち掛ける。
持ち掛けられるも強制的に契約成立
初日にしてひろゆき取り巻きリーダーに目をつけられる
ひろゆきはひろこが虐められるという考えにさえ至れない真性のバカ
ひろこは体育館裏で取り巻きグループに囲まれる
「何よ、あんた達みたいな卑怯な人たちには絶対負けないんだから!!」と
ひろこは腕まくりをして張り切ってケンカに応戦。
もくもくと煙をたてたり星を飛ばしたりしながら戦う。
1対4くらいなのに対等に戦える、超人的格闘センスの持ち主のひろこ。
そこに先生が通りかかってケンカは中断。
もしくは「私たちのひろゆき君に近づかないでよ!あんたみたいな女全っ然ひろゆき君に
似合ってないって自覚ないわけ?」と詰め寄るリーダーに「私は被害者よ!文句がある
ならひろゆきに言えば良いでしょ!」と怒鳴り返し、突き飛ばされるひろこ。
そこに王子様のように現れるひろゆき
ひろゆき「こいつ(ひろこ)しつこくてさ。俺困ってたんだよ」
リーダー他「ほらみなさい!」
ひろこ「ぽかーん」
笑顔で去り行くひろゆきと取り巻き
後に残されたのはショックを受ける涙を流すひろこ
背中を見送るひろこは、知らず内にひろゆきに本気になっていたと自覚する
入院中やお泊りでも発生しやすい展開
ひろこを救うため体を張って助けたひろゆきは、気絶して保健室に運ばれた
心配するひろこは、ひろゆきの寝顔を見ながら物思いに耽り、モノローグ
ひろこ(ひろゆき君はモナ美ちゃんが好きなのに、どうして私を助けてくれたの?
なんで、ひろゆき君のことがこんなに気になるんだろう……)
もしくは看病している時にうっかり寝ちゃったり
ひろゆきとモナ美は公認のカプだった
モナ美「ひろゆきがケガをしたのはひろこのせいよ!」
ひろこ「ごめんなさい」←泣きじゃくる
ひろゆき「もういい、やめろ、モナ美!ひろこ、気にするなよ」
ここがひろことひろゆきの恋愛フラグ
>>213-215 ひろゆきとひろこの立場が逆でひろこがケガをした場合。
ひろこの父親「娘がけがをしたのは君のせいだ。もう、二度と娘には近づかないでくれ!」
ひろゆき、返す言葉もなくぺこりと頭を下げ、悄然とその場を去っていく。
それを知ったひろこ「パパの馬鹿!なんてひどいことを言うの!」
ケガなのに無理して起きあがり慌ててふらつきながらひろゆきの後を追う。
気を失ったひろこが目を覚まし、上体を起こすと目の前にひろゆきが……!!
ひろこ「○×△□☆ぁqw背drftgyふじいいこ!!!!な、なんで、ひろゆきがここにいるの!?」
驚いて悲鳴を上げるひろこ
ひろゆき「やっと気が付いたか。いつまで寝てんだよ」
ひろこ「なによ、その言い方」
ひろゆき「なんだよ」
つまらない言い合いを始める二人。そして後日、モナ男と雑談していると
モナ男「本当に心配したんだよ。もう、どこも痛くない?」
ひろこ「平気よ。私、頑丈にできてるの」
モナ男「そういえば、ひろゆきの奴、お前のことが心配で一睡もしなかったんだぜ」
ひろこ「えっ?」 ドッキュン☆
ひろこ(ま、まさかひろゆきが私を心配して…うそぉ、あのひろゆきが??もしかして、それって……)
びっくりしつつも、ひろゆきの優しさに心打たれ、恋の予感に真っ赤になるひろこ。
夕暮れの教室。ひとり委員会に出た友達を待つ間にうたた寝してしまうひろこ。
そこに誰かが近寄る男が1人。しばらくひろこを見つめていた彼は誰もいないのを
確認するとそっと彼女にキスをする。
ひろこは丁度夢を見ていたところだった。(…あ…モナ男クンだ…私をじっと見て
るけどどうして…?…え?何で?どうして私を抱き寄せるわけ…って…えーっ?
キ、キスーっ??!!)思わず飛び起きるひろこ。しかし誰もいない。「なーんだ。
夢か。ははっ!そんな事ってありえないわよねー。」と笑い飛ばすひろこの声を
廊下で男友達・ひろゆきの背中が切なく聞いていた。
ひろことひろゆきは幼い頃将来を誓い合った仲
それから10年後約束を守り嫁として登場するひろこ
布団に潜り込んだり、お風呂に入ってきたりと押せ押せのサービスシーン満載だが
真面目なひろゆきはパニックでドタバタ
すったもんだで両思いになる二人
だが、ひろゆきが手を出そうとすると、ひろこがフリーズしてしまい
何も出来ないひろゆき。
・1話読みきり
・主人公ひろことひろゆきは幼馴染
・「私とひろゆきくん(もしくは俺とひろこ)
はただの幼馴染!」のセリフが出てくる
↑条件揃えばひろこ×ひろゆきエンドはガチ
>>220 これが幼馴染みがひろこではなくモナ美の場合は結局「ただの幼馴染み」で終わってしまうんだよな。
顔は中(or中の上)なのに、才色兼備のモナ美よりモテるひろこ。
なぜかMMK
毎度のように、ひろゆきとひろこは、つまらない言い合いや小突き合いをする
モナ美「あんた達、本当に仲が良いわね」
ひろこ「冗談じゃないわよ。なんで私がこいつなんかと!」
ひろゆき「仲良いわけ無いだろ!こんな暴力女、誰が…」
別の日、また二人が口喧嘩&ド突き合い
モナ男(あいつら、またイチャイチャしてやがる)
当人同士はそんな気などないと思われるが、周りが放っておかない
>>219-221 幼馴染の家は絶対、隣だ
で、ひろこの部屋の窓から当然のように出入りするひろゆきw
>>223 > 毎度のように、ひろゆきとひろこは、つまらない言い合いや小突き合いをする
> 当人同士はそんな気などないと思われるが、周りが放っておかない
周囲がくっつけようとすればする程意固地になる2人。
しかしひろゆきに想いを寄せる美少女・モナ美(もしくはひろこを好きなイケメン
モナ男)が出てきて初めてひろゆき(orひろこ)を好きな事に気付く。
ひろこは少女にしては高い身長と男前な性格から女子から王子様扱いされるが、
本当は可愛いもの大好きなお姫様願望のある夢見る乙女だった
>>225 あるいは相手の男より背が高いために振られた過去があり、
そのトラウマで身長の高さがコンプレックスになっている。
>>225-226 この場合ヒーローはひろことは真逆の小動物系(+腹黒なことも)、
王子様王様系(外面だけはいい俺様)、
ひろこと同じく勘違いされている(不良とかなんとか?)
2ちゃんねるは統一教会が運営していて個人情報を集めてますよ
池田台作は本名ソンテチャク。朝鮮人ですよ
「コ◆シミ◆ズ」検索 「独◆立◆党」検索 ◆はずしてを検索
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb◆bs.l◆ivedo◆or.jp/b◆bs/re◆ad.cgi/news/20◆92/115◆7941306/
2chの運◆営の正体をリチ◆ャード・コ◆シ◆ミズが断言
http://mamono.2ch.net/test/re◆ad.cgi/lobby/1213◆329◆871/
2chには何故か?書き込み不可能な文章
http://jb◆bs.live◆do◆or.jp/b◆bs/re◆ad.cgi/news/20◆92/116◆9481830/
リ◆チャード・コ◆シ◆ミズが初めて公の場に登場した、ワールドフォーラム06年8月例会での講演
http://vi◆deo.go◆ogle.com/vi◆deopl◆ay?docid=36658385◆1926860◆5080&hl=en
262 :中江さんへ :2007/01/29(月) 18:24:12 ID:???
中江さんへ 以下のリンクを参照して、2chがどういうサイトがご判断の上、
透派について、書き込みされるか、ご判断下さい。
頭のよいあなたなら、私の伝えたいことは十分に伝わると思います。
http://jb◆bs.li◆vedo◆or.jp/news/20◆92/
http://vid◆eo.go◆ogle.com/vi◆deoplay?docid=366◆583851926860◆5080&hl=en
http://ww◆w15.ocn.ne.jp/~oya◆kodon/newve◆rsion/sinb◆unter◆ebiiranaiyo.htm
http://an◆ti2ch.bl◆og61.fc2.com/
http://re◆sistan◆ce333.w◆eb.f◆c2.com/top_in◆dex.html
264 :中江さんへ :2007/01/31(水) 05:25:05 ID:3U/nw295
なにがあった?
265 :名無しさん@占い修業中 :2007/02/01(木) 19:09:14 ID:???
自殺しました
「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事143
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223898193/ 毎日新聞スレ荒らしは2ちゃん運営(統一教会)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223995813/
2ちゃんねるは統一教会が運営していて個人情報を集めてますよ
池田台作は本名ソンテチャク。朝鮮人ですよ
「コ◆シミ◆ズ」検索 「独◆立◆党」検索 ◆はずしてを検索
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb◆bs.l◆ivedo◆or.jp/b◆bs/re◆ad.cgi/news/20◆92/115◆7941306/
2chの運◆営の正体をリチ◆ャード・コ◆シ◆ミズが断言
http://mamono.2ch.net/test/re◆ad.cgi/lobby/1213◆329◆871/
2chには何故か?書き込み不可能な文章
http://jb◆bs.live◆do◆or.jp/b◆bs/re◆ad.cgi/news/20◆92/116◆9481830/
リ◆チャード・コ◆シ◆ミズが初めて公の場に登場した、ワールドフォーラム06年8月例会での講演
http://vi◆deo.go◆ogle.com/vi◆deopl◆ay?docid=36658385◆1926860◆5080&hl=en
262 :中江さんへ :2007/01/29(月) 18:24:12 ID:???
中江さんへ 以下のリンクを参照して、2chがどういうサイトがご判断の上、
透派について、書き込みされるか、ご判断下さい。
頭のよいあなたなら、私の伝えたいことは十分に伝わると思います。
http://jb◆bs.li◆vedo◆or.jp/news/20◆92/
http://vid◆eo.go◆ogle.com/vi◆deoplay?docid=366◆583851926860◆5080&hl=en
http://ww◆w15.ocn.ne.jp/~oya◆kodon/newve◆rsion/sinb◆unter◆ebiiranaiyo.htm
http://an◆ti2ch.bl◆og61.fc2.com/
http://re◆sistan◆ce333.w◆eb.f◆c2.com/top_in◆dex.html
264 :中江さんへ :2007/01/31(水) 05:25:05 ID:3U/nw295
なにがあった?
265 :名無しさん@占い修業中 :2007/02/01(木) 19:09:14 ID:???
自殺しました
「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事143
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223898193/ 毎日新聞スレ荒らしは2ちゃん運営(統一教会)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223995813/
>>225-227 長身+男勝りなヒロインだと、小柄でかわいい系が恋敵。
コンプレックスを刺激されたひろこは頑張ってゴージャスorかわいい服を着て、鏡を見ながら呟く。
ひろこ「こ、これならモナ美ちゃんにも負けないよね(ちょっと恥ずかしいなぁ)」
慣れない服装で町へ。ひろゆきがタイミングよく通りかかる。
ひろゆき「なんだよ、その格好。似合わねー」
ひろこ「そ、そうだよね。似合わないよね」
ひろゆきにpgrされたと思い、涙目になりながら泣くまいと堪える。が、つい涙が頬を伝ってしまう。
ひろゆき「バーカ、なに泣いてんだよ。お前は、そんな格好しなくたって…」
ひろこ「えっ?」
ひろゆき「だから、お前はそのままでいいんだよ!」
視線を逸らし、大照れしながら言うひろゆき。ひろこは驚くが、涙を湛えつつにっこり微笑む。
>>227 不良かなにかに勘違いされているとなると
目つきが悪い → ただ目が悪いだけ となる
両親が海外へ行くため、親戚のひろこに家に居候するひろゆき
233 :
花と名無しさん:2008/10/18(土) 14:21:14 ID:y+PpXxPP0
どっちかがお風呂に入ってる時にうっかりドア開けちゃったイベントが99.999%で発生
ひろゆきもひろこもお風呂で鼻歌、歯磨き、ムダ毛そりは絶対しない。
235 :
花と名無しさん:2008/10/18(土) 17:25:36 ID:54AtSVmA0
家族を苦しめたり、破滅させたりした相手を仇と憎むひろゆき。
仇の娘であるひろこを復讐のため弄んで捨てようと誘惑するが、
付き合っていくうちに彼女の親とは全く違う純情可憐な一途さに本気で惚れてしまう。
精神世界では裸(体のラインのみの白抜き)または白無地のキャミワンピ
認定
>>236 ふとしたことでひろこの心の中に迷い込んだひろゆき
するとひろこが現れる
「ど、どうしたの?こんな所に」
と、何かをいそいそと隠そうとするが
それは明らかにひろゆきの惨殺死体。
壁一面には
「くたばれ、ひろゆき!」みたいな
呪詛の言葉が血文字で殴り書きされている。
>>239 もう、どこにツッコんでいいのかわからんが、
とりあえず、そんな展開があったマンガがあるなら
教えてくれ。
マジで読みたいから
>>240 新井理恵のペケに、そんな4コマがあった。
少女マンガじゃ…ない…?
ペケは別コミ掲載だから少女漫画だけど、
>>239の展開はバカの一つ覚えではないわなw
>>241 マジであったんか。
こりゃ、びっくりだ…
さっそく密林で探してくる
未亡人の管理人さんに恋をする
「好きな人いないの?」
「いるけど、その人にはもう、他に好きな人がいるから」
そういう会話がなされた場合、その「好きな人」とは目の前の尋ねた当人。
ヒロインは赤面症、もしくは男性に触られるとジンマシンが出る体質
なんやかんやで、最終的にヒーローが抱きしめたりほっぺにキスをしても
赤面しない・ジンマシンが出ないでめでたしめでたし
>>247 訊ねたのが男・答えたのが女として…
・年中女とっかえひっかえなのに本気の恋に鈍感なヒーローの場合
「奪っちゃえば良いじゃん!てかオレがそいつに気持ち伝えてやろうか?」
と言ってヒロインを更に傷つける
・実は彼女が好きだけど長年の友情を壊したくなくて告白出来ないヒーローの場合
「そっか…。辛いな…。(やっぱりオレじゃねーよな…畜生!←心の声)」
幼馴染はヒロイン、ヒーローの事を子供の頃からずっと思っている
ヒロインは一卵性双生児で家族ですら見分けがつかないのになぜか幼馴染の
ひろゆきだけは見分けることができる。
理由はもちろん片方を好きだから。
双子は、何らかの事情(悪戯とか、片方の苦手なことの身代わりとか)で入れ替わりを演じる。
もちろん、ひろゆきはすぐに入れ替わってることを見抜く。or 最初からわかっている。
ヒロインが入れ替わりによってピンチになった時に
さりげなく助けに入る
>>251-252 もしもひろゆきが入れ替わりに気付かなかった場合、ヒロインはそのことにショックを受けて傷つく。
>>251 一卵性双生児でクラスメイトや家族ですら見分けがつかないひこ子とひろ美。
だが同じ学校の上級生、モナ男先輩は二人を見分ける事ができる。
そんな先輩に片思いをするヒロインひろ子だが、モナ男先輩が二人を見分けられるのは
双子の姉であるひろ美の事が好きだからだと知り、ショックを受ける。
一方、同じクラスのひろゆきはいつもひろ子を見ると
「同じ顔で見分けつかねー、ガサツな方がひろ子だろ?w」
などと悪態ばかりついてひろこと喧嘩になっている。
「ひろゆきのヤツ…どうしていつも私にばっかりつっかかってくるの!?
ひろ美には何も言わないくせに!…ん?私に…だけ…?」
というパターンも。
>251-255
.....みなさん各位、毎朝「だんだん」を視聴されているようなw
難病にかかったひろこの血液型はRHマイナス型。
しかも他の家族の誰とも血液型が合わないために出生の秘密がわかってしまう。
>>258 それまで溺愛されて箱入り娘だったくせに知った途端、
私いらない子だったんだわ!とひろゆきに泣きつく
>>259 ひろゆきが必死に宥めるも絶望し病室から姿を消すひろこ
>>260 病院を飛び出たものの、あてもなくぼんやりと公園のベンチに腰掛けるひろこを見かけて声をかけたのは、
常日頃から何くれとなくひろこに優しいおじさん(またはおばさん)。
その人物こそ彼女の実の親だった。
ひろこは五人兄弟の紅一点。
早くに両親を亡くしたので家事全般を担っている。
ある日偶然他の兄弟が全員泊まりになり長男のひろゆきと一晩ふたりきりで
過ごすことになる。
>>262 仲良し兄弟だが、実はひろこかひろゆきのどちらかは血が繋がっていない。
ひろこのひろゆき兄さんへの思慕は、出生の秘密を知るのを境に恋に変わっていく。
5人兄弟のうち1人はひろこを意識している。
>>262 夕飯後2人でテレビを見ていると雷が。
雷が苦手なひろこは近所に落ちた瞬間あまりの怖さにひろゆきに抱きついてしまう。
>>264 その1人とひろこ以外の兄弟は出生の秘密を知っている。
>>262 ひろこが末っ子の紅一点の場合
ひろこに近づく男は兄4人を倒さなければならない
>>267 さらにラスボスとして父親がひかえている。
>>268 さらに裏ボスとしてひろこの親友(百合)が控えている。
しかし実はひろこが最強。
何この流れ・・・あるあるwww
>>267-270 そして、最初は二枚目キャラだったはずのヒーローは話が進むにつれ、どんどん壊れたキャラになっていく。
ひろこが長男ひろゆきへの想いに気付いた後、
ひろゆきが子供の頃ひろこの母を好きだったと知ってしまう。
「ひろゆき兄さんは、私にお母さんの姿を重ねているだけなの…?!」と、悩むひろこ。
>>272 壊れ方は
・変態ヒロインはぁはぁ(ヒロインにビンタ・ヒーローに殴られる)
・下世話なおやじ(でも聞き上手)
・天然暴走列車(ヒーローヒロインを勝手にペア旅行にご招待)
・BL要員(作者の趣味)
のいずれかだったりするかもしれない
ところでこのスレまとめサイトとかないの?
>>267 ひろこだけが血縁なしだった場合、ひろこが同級生に告白されたりすると
兄弟総出で脅しに行ったりして諦めさせる。
この流れみて、ここのスレ住人の愛読雑誌が気になるww
>>275 しかし、ひろゆきだけはいつもの脅しが通用しない
4兄弟「ヤツは今までの雑魚とは何か違う…ッ!」(背景が雷)
お互いの存在を知らずに育った双子のが偶然再会。
片方は何不自由ない裕福な家庭、もう片方は貧困のどん底で周囲に虐げられて育ってきた。
金持ちに嫉妬した貧乏な片割れは、計略をめぐらせて相手となりかわってしまう。
記憶喪失などと適当な理由をつけ入れ替わりに成功する元貧乏人。
しかし片割れの好きな人(恋人や婚約者)のことを好きになれず、ギクシャクしてしまう。
片割れはだいたい殺されてるんだろうか・・・。
>>279 片割れはどこかに監禁されているという場合もある。
ラスト、脱出した本人が戻ってきて、なりかわっていた方の悪事が露見。
あるいは本物が記憶喪失になって戻ってきたりとか。
先輩後輩の関係で、女が先輩で男が後輩の場合、
大抵男の片思いで、女には本命が別にいて、二人がくっつくことはまずない。
美人で有名なひろこ。
男子からモテまくりで恋愛経験豊富なんだろうと思われていて彼氏いない歴=
年齢なのに友達から恋愛相談をされて今さら付き合ったことがないとも言えず雑誌に
書いてあることをそのままアドバイスしたりしてみんなから尊敬されている。
その雑誌を読んでいるところを遊び人のひろゆきに見られてしまう。
286 :
花と名無しさん:2008/10/28(火) 19:35:59 ID:WLUEv+yx0
登場人物
ひろこ…明るく元気。勉強は出来ないが活発。普通の子といいつつ実際は可愛い。
ひろゆき…クール。不良。イケメン。辛い過去がある。ツンデレ。太陽のようなひろこに惚れる。
モナ男…優しい。可愛い系。ひろゆき同様モテモテ。お坊ちゃま。素直。物語の最初からひろこが好き。
モナ男のほうがいい奴で、ずっとひろこを想っているにも関らず最初は嫌いだったひろゆきとくっつく。
287 :
花と名無しさん:2008/10/28(火) 22:46:47 ID:bl7eheYbO
モナ美…学年1の美人といわれているが大抵は吊り目でパーマ。
ひろゆきに惹かれていたが、最終的にはモナ男とくっつく。
>>288 黒髪ストレートのお嬢様な場合もあるよね>モナ美
で性格も良くて男子の憧れ。モナ男とは幼馴染で
ずっとモナ男が好きだけど妹扱いされてばかり
自分の気持ち隠してモナ男の恋を応援してた
>>286 連載終了後モナ男派読者から「モナ男がカワイソス!」の意見
が殺到したら2ヶ月後くらいにモナ男主役で
>>288 みたいな
モナ美とくっつくまでの読みきりが掲載される
父親、または兄がヒーローを束縛するために彼を手込めにしている。
「あ、ageるけど……別に過疎を心配してるわけじゃないんだからね!?」
ひろこ降臨
ひろゆきかもしれんよ
主人公の幼なじみなどでずっと好きな人は、たいてい爽やか系イケメンで主人公の姉とくっつく
もしくは、大学入って一人暮らし、その後就職。何年かたって婚約者を連れて帰ってくる
10年以上好きな気持ちをつたえることもできないまま他の女にかっさらわれ、ショックを受ける主人公
296 :
花と名無しさん:2008/11/08(土) 23:37:37 ID:0G6aQL+qO
>>295 そのイケメンには主人公しろこと同い年か年下の弟ひろゆきがいて、
兄に憧れるひろこをずっと見つめてきた。
しろこ…ツボったww
>>296 弟は不良か三枚目キャラ。
いつも喧嘩か明るい男友達的存在でヒロインは眼中にない。
でもあるきっかけで弟が迫るように告白。
真剣な口調にヒロインは驚き、
「ひろゆき…私、全然知らなかった」と心の中でつぶやく。
ひろゆきが喧嘩友達の幼なじみを女だと意識するようになったのは、
数年前にひろこに初潮がきた時に立ち会ったり、お赤飯のおすそ分けを貰った時だった。
幼い頃海外へ引っ越して行った凄く仲の良い幼なじみ(またはいとこ)がひろこの家に居候する事になった
凄く懐かしくて、どんな女の子になってるんだろう…と思っていたらひろこだけが女の子だと思い込んでいただけで実は男だった
>>298 ひろゆき「おまえが兄貴のことずっと好きだったのは知ってるよ
でもおまえは、俺がおまえのこと昔からずっと好きなの知らねーだろ」
ひろこ「……え?」
みたいなかんじかw
>>301 その場合、我慢できないタイプのひろゆきは、
逃げられないよう壁際で迫っているか、ひろこを後ろから抱きすくめている
>>300 学校の帰り道、いきなり後ろから「Hiroko!」みたいな横書きのフキダシで名前を呼ばれる
振り向くと超絶美形が英語(じゃなくてもいいが、とにかく外国語)でまくしたてる
頭の周りに?を3つくらい飛ばすひろこ。通じてないと気づいたひろゆきは、漸く日本語で話す
「久しぶり!」とか「会いたかった!」とかそんなん
もちろん誰だコイツとひろこに思われてるとは思っていない
>>302 でも無理矢理キスしたりとかはしないんだよなw
紳士、ってか好きな子は傷つけたくないタイプ
304 :
298:2008/11/09(日) 10:44:55 ID:???O
>>301 まさにそうですw
告白も弟がひろこに兄の結婚を言わなくて、喧嘩した流れから。
「何で言ってくれなかったの?」
「お前が傷つくのを見たくない」
「突然知る方が嫌よ!」
以下301、302の展開。
ちなみに兄はそんな事を知る事もなく、のほほんとしている。
今まで進路のことについて何も考えないでノホホンとし勉強もしていないひろこ。
周囲の友達もみんなそうだと思っていたのに、
「私は○○になりたいから、××校に行く」
「私は△△校を受けるつもり。あそこの□□部県内でも有名だから」
とか仲のいい女友達が言うのを聞いて
「そうか、みんなちゃんと考えてるんだ。
私、どうしよう、何にもやりたいこともなりたいものもない…」
とショックを受けて急に焦り出す。
ひょんなことからイケメン兄弟と同居することになったひろこ。
ヒーローひろゆきは弟。
そして、ひろことひろゆきは同級生。
ひろゆきはいわゆるツンデレでひろこと喧嘩するのが日課。
ひろこは最初は兄が好き(憧れ)
そんなある日ひろこがソファやらで寝てしまい、それに気づいたひろゆきはひろこに毛布をかけておく。
朝目覚めたひろこは、ひろゆきの前で兄にお礼。
ひろゆきは傷つくまたはムカっとくる。
兄じゃないことは分かったが、ひろゆき説は一切考えないひろこに
ひろゆきの怒りは増し、ひろこを無視し続ける。
ひろこもまた理由が分からずイライラが募り、その後爆発。
ひろゆきに問いつめてる途中で「あれ?私もしかして…」と気付くひろこ。
そして「ひろゆきに無視されたら…辛いよぉ…。だってひろゆきg…」でひろこを抱きしめるひろゆき。
「お前が悪いんだろ…。俺がかけてやったのに兄貴だって勘違いして…」と告白に対しこんなことを言う。
まぁ色々あって両思い。
>>302 そういう状況でのひろこの態度は
弟が本命ひろゆきの場合
「あれ…?わたし、変だ…どうしたんだろ、告白されて胸がドキドキいってる。
私が好きなのはモナ男さんのはずなのに…」と顔を赤らめて胸をときめかせる
弟が当て馬モナ男の場合
「いやっ、やめて!…助けてひろゆきさん!!」
と思わず本命の名を呼び、モナ男を突き飛ばす。
>>304 そしてひろこは、どっかで迷子になったとき見つけてくれたり
自分が自分だけの秘密の場所で独りで泣いてたりすると、必ずさりげなく傍にいてくれたり
喧嘩ばかりしていても、イザというとき支えになってくれていたのは
いつもひろゆきだったのを思い出すんだよなw
>>305 そしてある日突然何かしら手に職持ったイケメンひろゆきと知り合い
影響されて同じ道を志すんだな
もう毎レスがクライマックス☆
だねw
今まではしりとり的な感じで進行してたんだけど
1レス完結みたいなw
>>308 >そしてある日突然何かしら手に職持ったイケメンひろゆきと知り合い
影響されて同じ道を志す
それで親に工専を受けるとか、職人に弟子入りするとか、外国に修行に行く
とか言い出して、
「何、馬鹿なこと言い出すんだ、女の子のやることじゃない。だめだ、絶対許さん!!」
と反対される。
理解のない親なんかもう知らない!自分の力だけでやるんだとバイト始めたり家出したりするひろこ
しかし、何かしら問題のある家庭で育ったひろゆきは、せっかくちゃんと両親が揃っているのに
親と絶縁しようとしているひろこを放っておけず、
ひろこの親にどれだけ頑張っているか
いかに真剣かをこっそり見せる。そんなひろこに胸を打たれ、認める両親
父「よし...ひろこ、お前の思うように進んだらいい」
ひろこ「お、おとーさん」
父「ただ一つ条件がある.....お前がつきあう相手は、ひろゆき君以外はわしは認めん」
ひろこ「....はあ?」
母「ひろゆき君はしっかりしたいい子よ。絶対放しちゃだめよ」
.......ひろこ混乱。
ひろこの姉は何でも出来て顔も可愛く、優しい自慢の姉。
しかしひろこは実はそれをコンプレックスに思っている。
ようやく付き合えるようになったひろことひろゆき。
なのにひろゆきは一向に手を出してこない。
『私たち付き合って3ヶ月経つのにまだキスもしてないのって私に魅力がないせい?』
とひろこは1人悶々と悩む。
ひろこの両親は結婚してから何年経ってもラブラブ夫婦。
だが、実は母親の実家は超金持ちで、結婚を反対されて両親は駆け落ちしたのだった。
その事はひろこは知らない。
ひろこがその事実を知るのは、母方の実家から祖父・祖母の使いの者が来ることによってか、
自分か母親の周りをうろつく怪しい老人(実は祖父)を目撃するのがきっかけ。
で、使いの者が来たのは、祖父か祖母が他界したから(少なくとも病床で余命いくばくもないくらいの事態)
もしくは、両親を亡くして天涯孤独になったひろこの元に使いの者が。
ひとりぼっちの庶民から一転、大金持ちの次期後継者としてひろこのお嬢様修行が始まる。
でも、実は多額の借金を抱えていて、祖父母は状況打開のため、
ひろこと資産家(ひろことは親子ほど年が離れている)との政略結婚を目論んでいた。
金持ち連中が集まるパーティに出席するひろこ
しかしもともと庶民なため、当然馴染めるはずもなく壁の花となっているところへ
ちょっとカッコいいけどいかにもな成金で遊び人ぽい男にナンパされる。困るひろこ
そこを颯爽と現れ助けてくれたのが大人の魅力バリバリのイケメンひろゆきだった
そしてそのひろゆきこそ、祖父母が目論む政略結婚の相手である
そのシチュなら、ひろゆきは政略結婚相手(ひろのぶ:仮名)の甥っ子とかの方がしっくりくるな
で、ひろのぶオジさんの家や会社も、順調にいってるように見えて実は問題を抱えている
(それが落ち目なひろこの家と政略結婚をすることになった理由)
その問題とは本人が成り上がりのうえ新興企業なため、
同業者や取引先から低く見られて軽んじられていまいち信用度がないこと。
そのため、老舗で名門のひろこの家と提携することで格を上げる魂胆だった。
>>322 ひろゆきがひろのぶ氏の甥だった場合、
1.お見合いに来たひろこは出迎えたひろゆきを自分の結婚相手と勘違いし一目惚れするが、
彼が相手の甥だと知って激しく落胆する
2.もともとひろのぶ氏は年の離れた自分よりちょうど釣り合うひろゆきをひろこの結婚相手にと考えていたが、
初めて会ったひろこに一目惚れ、そしてひろこもひろゆきではなくひろのぶ氏に一目惚れするが、
互いに相手の気持ちを知らないまま、想いを押し隠して縁談をそのまま進めることになる。
のどっちか。
1の方がスレタイに合ってるけど、
2の方が激しくドラマティック
>>324 結局、ヒロインとヒーローは想いを抑えられず禁断の恋に落ちる。
その場合、
A 結婚相手は基本的にいいやつで一波乱あったあと、二人の仲を認めてハッピーエンド。
B A同様、結婚相手は二人の仲を認める気だったが、
それに気付かず追いつめられて二人は心中、またはどっちか一方が死を選びバッドエンド。
C 二人の恋は止められないと理性ではわかっていてもヒロインのことが諦めきれない結婚相手は、
負けた方がヒロインから身を引く勝負をヒーローに申し込む。
D 結婚相手が二人を許さないままヒロインはヒーローの子供を身ごもり出産、そのまま死亡。
Dの場合、そこまでが序章でそのあとメインのストーリーが始まる。
BとDは昼ドラだなwww
>>326 D-1 ヒーローが残された子供を引き取り育てる場合
D-2 結婚相手がそのまま育てる場合
に分かれる
なお、どちらの場合でもヒロインの忘れ形見は♀の子である可能性が高い
母親に瓜二つの新ヒロインでメインストーリー(あるいは第二章)開始
>>326 C−1 結婚相手が負ける
(勝負は結婚相手が踏ん切りをつけるための手段で、わざと負けてハッピーエンド)
C−2 ヒーローが負ける
(潔く身を引こうとするヒーローにヒロインがついていって、結婚相手もそれを認めてハッピーエンド)
>>328 D-2の場合
結婚相手だった男は病的にひろこを愛していて、どんどん似てくる娘を屋敷から出さないようにする
病弱を理由に学校へは行かさず家庭教師をつけてお勉強
毎日本を読んだりクラシックのレコード(CDではない)を聴いて過ごす
友達もいず、窓に飛んで来る小鳥にエサをやりながら話かける
髪はまちがいなくロングヘア。だいたいはベタ塗らない髪でふわふわとウエーブがかかっている
そして父親(義理だということは娘は知らない)は、年頃になったら変態的な目で見るようになる
…だんだん少女漫画じゃなくなってきたかもw
>>330 そんな籠の鳥の生活をしていたある日、偶然に本当の父親に遭遇する(パーティーとかで)
実父だとは知らず無邪気に懐くが、その様子を見てしまった育ての父が激怒。
「もう二度と娘に近づかないでくれ、妻だけじゃなく娘まで奪う気か」とか言ってキレる。
しかしひろこはいい人ねーとか言ってる。苦悩する育ての父。
>>328 D-1の場合
愛する面影を映した娘と隠棲し亡き彼女の母との思い出に生きる父親。
娘は極度のファザコンで父との二人暮らしに満足していたが、
やがて年頃になった彼女の前に一人の少年が登場。
「お父さんはそれでいいかも知れないけど、君はそれでいいの?
これからもずっと一生ここでお父さんと二人だけで暮らしていくつもり?
この土地の外には君の知らない世界が広がっているのに」
と、彼は娘に外の広い世界へと誘い、娘もそんな彼の存在が父親よりも心の中で大きくなっていく。
>>332 そして少年の正体は結婚相手だった男の子供。
結婚相手はその後、別の女性と結婚し生まれた一人息子。
何も知らず仲良くなる娘と少年。
それは幸せな時間だった。
しかし、そこにはまだ、誰も知らない更なる波乱の展開があったのです…。
で、次号。
なんか嵐が丘っぽくなってきたのは気のせいか
もはや、少コミというか、レディコミ、むしろハーレークインの世界になってきたな…
息を切らしてひろこを追いかけるひろゆき
角を曲がったらおいつく…と思ったが一歩
遅く、バス停に停まっていたバスに飛び乗
るひろこ。ひろゆきの目の前で扉は閉まり、
バスは走り出す。おいかけるひろゆき。
>>333 実は娘の本当の父親は母親の結婚相手で、彼女が生まれてすぐ、
現在の父親は結婚相手の屋敷から無断で連れ去って娘として育てていたのだった。
真実が明らかになり、育ての父親と実の父親、少年との関係で悩む娘。
(でも、とりあえず、少年は養子だとか連れ子だとかで実の兄弟ではないとわかる)
>でも、とりあえず、
これになんかワロタww
>>336 当然追いつくはずもなく、息をきらして呆然と立ちすくむひろゆき
一方ひろこは遠ざかるひろゆきをバスの窓から見て、涙をこぼす
まわりのリーマン、女子高生らがひろこを見ながらひそひそ話す
隣にいたババアに「大丈夫?気分わるいの?」など声をかけられる
>>336 ひろゆきとバスが反対方向にあるパターン。
息を切らしながら顔をあげるとバスが通り過ぎていく。
「ひろこ…」と思っていると、バスに乗ったはずのひろこがバス停に立っている。
>>336 大抵おいかけてる途中ですっ転んぶんだな。
路上に倒れたひろゆきの眼前、視界からバスは土ぼこりや排気ガスを上げながら消えていく。
>>341 その場合、追い掛けてすっ転ぶのはひろこのほうがよくね?
その辺のチャリかっぱらってひろこの乗るバスを追いかける
…とかはないかw
必死で追いかけるひろゆきの姿に、思わず次の次のバス停
辺りでひろこが降りて引き返す方がありかな?
そもそもなんで追い掛けてるんだろうなw
>345
それを想像するのが俺達の仕事だ。多分w
>>345 1どうしても別れなければならない事情があって、身を引くために遠くに行くことにしたひろこを止めに来た
2夢や志を抱いて故郷とひろゆきを捨てて上京または海外にいこうとするひろこを引き止めに来た。
3好きだけどどうしても許せないところのあるひろゆきに見切りをつけて出て行くひろこを追いかけてきた。
1が一番理想的
ヒロイン、犬の散歩中に突然リードが外れる。
↓
犬(しかも結構大型犬、気性荒い)が暴れだす
↓
「あ、わっ、どうしよう!?」
ヒロインパニック!!
「そこの人、あぶなーい!」
↓
しかし、
「わ、なんだ!そうか、よしよし、いい子だ」
と何事もなくヒロインの犬を手なずける謎の少年(または青年)
↓
ヒロイン
「うちの犬が吼えないなんて、あの人は一体・・・」
↓
↓
↓
運命の人フラグ
>>350 ケンカするor相手に彼女(彼氏)がいると誤解して
離れかけたお互いの気持ちを近づけるキューピット
役はそのワンコなんだよな
>>350の展開を期待してヒロイン、または少年・青年の方が自作自演で仕込むと、
・犬はなつかず吠えてかみつく
・相手と反対のあらぬ方向に走っていってしまう
・リードがヒロインの足に絡んで転び、その間に少年は素通りしてしまう
など、大抵失敗する。
>>147 恐ろしく亀だけど、そのスーパーは一度も見かけたことがないな
単にどうでもよすぎて覚えてないだけかw
>>148系とか偽スタバとか作者の名前もじったのはたまに見かけるんだけど…
>>352 実はその場を素通りしたひろゆきもひろこの事がずっと気になっており
突然目の前に現れたひろこに気が動転し、思わず素通りしてしまい
(ひろこに背を向けたひろゆきの顔はかなり紅潮している)
どうしてあの時声をかけなかったのかと激しく後悔する。
>>352 犬がヒロイン家のだった時、ヒーローになつかなかった
その犬がいなくなった時ヒーローが必死に探してケガし
て動けなくなってた犬を見つけて来て…なんて展開も
あるよね。
そしてそんな場合ラストではいい感じのヒーローとヒロ
インに嫉妬する犬が命の恩人たるヒーローに(少しだ
愛をこめた)敵意で存在感アピール
>>352 ギャグやコメディで少年視点の場合は、目当ての犬と女の子が気付かず素通りした後、
不細工な女の子の連れてるこわもての土佐犬やドーベルマンになつかれ、
「ワーッよるな、なつくな、あっちへ行け!」
と悲鳴をあげて逃げ回るハメになる。
不細工な女子は、驚くほど飼い犬(ブルドックや土佐犬)に似ている…
そして、飼い犬を溺愛して「私によく似てカワイイでしょ〜v」とかのたまう。
それに対して主人公たちは「ああ、うん…。よく似てるよね…」とドン引きながら「似てる」の部分にだけ同意する。
ひろゆき「何があっても俺が全力で守るから」
この台詞で高確率でひろこがとんでもない目に合うフラグ確定
↓
イベント発生
ひろゆき「守るって約束したのに・・・ううう」
その後わざわざモナ男に「約束したんだ、俺がひろこを守るって」と爽やかに告げに行く
>ひろゆき「何があっても俺が全力で守るから」
↑泣ける特集の読みきりの冒頭でこのセリフが出た時には
×ひろゆき → ○モナ男であぼんしちゃった彼を振り返っ
て「モナ男の嘘つき…」とひろこが涙してる場合もあるよね
そしてひろゆきはその姿を切ない想いを抱えてでもどうする
事も出来ず見つめるだけとか
改行が変ですけど
>>358 戦争物とか遭難物とかだとそのせりふの前後に
「必ず、無事に帰ってくるから…」
と言い残して戦地や冬山へ。
↓
「嘘つき…」と涙。
それをただ見つめるだけのひろゆき。
あうー
>>360 その場合、ひろゆきはひろこの知らないところでモナ男から
「もし、僕に万が一のことがあったら、彼女のことを頼む」
とひろこのことを託されているが、ある種のやましさからそのことを言い出せずに悩む。
ビチっ
体育倉庫に閉じ込められたひろことひろゆき。
微妙な雰囲気になったり、ひろゆきが上着を貸してくれたりするが結局2人の間には何もない。
でも、次の日は学校中の噂になり校長室に呼ばれる。
>>364 閉じ込められた2人の片方は不良でもう一人は優等生。
不良的立場の方が優等生を庇うため、罪をかぶって退学になったりする
あるいは先生に従順だった優等生が先生にくってかかったりして問題解決。
>>364 閉じこめたのは二人のどっちか、または両方に敵意・反感を持つ他の生徒か教師。
閉じ込められ、ちょっとイイ感じになってしまった二人、そしてついに…!
というところで、外から開けられる。
少年マンガだとお約束だが、少女マンガだと少ないかな?
入学した学校の同じ部活や委員会や寮のすてきなお姉様キャラの先輩に憧れたひろこ。
「先輩にそこらのむさい男が言いよるのなんて許さない!」
と一人親衛隊気取りで先輩に男が近づくのを妨害する。
(やさしい先輩ははっきり態度には表さないが、ほんとは困って迷惑している)
>>368 実は先輩には想い人または彼氏がいて、ひろこがあまりに張り切ってるので先輩は言い出せずに困っている
そして彼氏の弟または先輩の弟でひろこのクラスメイトであるひろゆきに相談するが、ひろこはひろゆきが先輩にせまってると勘違いをして追い払おうとする
バカの一つ覚えな展開だと・・・・・!
王 家 の 紋 章 の 事 か ー !!!!!!!!!!
>>369 で、ひろゆきとひろこはお互いけんかしながら段々と距離を近づけ、最後くっつく。
ひろゆきが先輩の彼氏の弟の場合は心密かに先輩にひろゆきも想いをよせていて、
それを知ったひろこが思い悩むひろゆきを見てキュンとしたのがきっかけになったりする。
生まれてからずっと日本育ちの金髪碧眼のヒーローは英語が一番の苦手。
冒頭で事故、または事件に遭い異世界もしくは過去(未来はあんまないよね)に飛ばされる
飛ばされた先には黒髪つり目と白髪たれ目の美男子2人がいて共に行動することになる。
黒髪は一見意地悪でそっけなく、白髪はやさしく穏やかな性格。
ヒロインは最初は黒髪の方を苦手に思ったり、反発感じたりして、白髪の方に親しみや好意を感じるが、
話が進むに従って黒髪と想いあうようになる。
「ここテストにでるからなー」
>>374で異世界に行く場合、子供のころから、もしくは最近になって急にその世界の夢ばかり見ている
しかも異様にリアリティのある内容
記憶喪失になる
ひろゆきに片思い中のひろこ。
第三者が
「奥さん元気?」とか「かわいい恋人が待ってるもんね」とか
ひろゆきに言ってるのを聞いてガーンとショックを受けるが、
実は「奥」という名の知り合いだったり、かわいがってるペットのことだったと最後にわかる。
ひろこ「このスレあげたら、ひろゆき喜ぶかな……。
別に、喜んでほしいわけじゃないけどさ……」
モナ男「あれ、ひろゆき。どうしたんだよそれ」
ひろゆき「ん、ああ、なんか誰かにスレ
あげられちゃったみたいでさ」
モナ男「え〜マジかよ。お前スレあげられんの嫌いじゃん」
ひろこ(えっ……)
ひろゆき「いや、別に嫌いって程じゃ……」
モナ男「ガキの時からスレあげんの大っ嫌いだったじゃん。
わかってねえよな、このスレあげた奴も……、って、ひろこ?」
ひろゆき「あれ、ひろこ。どうしたの?」
ひろこ「っ……ううん、なんでもない。ごめんね……っ!」
モナ男「なんだアイツ……」
ひろゆき「……」
うまいなw
ひろこ→ひろゆき←モナ男にも取れるな
モナ男ひろゆきに対する好意を否定しすぎだww
>>384 あー、そういえばマンガの中では割とありがちかも。
限りなく恋愛感情に近い友情ってやつ?
更に一歩進むとBLの世界に…www
>>385 あるあるw
最初はひろこに気があるフリして
ひろこをドキドキさせたりするけど
ほんとはひろゆきが好きで・・・みたいな
>>386 で、ひろゆきはひろこが好きで、ひろこはモナ男が好きという報われない三角関係が出来上がる。
>>386-387 で、モナ男はひろゆきの幸せを願って身を引き、ひろこの
ベクトルをひろゆきに向けようとする
それか突然の転校とか病気とかで二人から遠ざかる
>>388 編集のてこ入れでそんな展開になった漫画があったなあ
>>388 あるいはモナ男の本当の気持ちを知っているひろこは、
自分の想いを押し隠して、モナ男の恋に協力して
彼の誰よりも信頼出来る友達としてそばにいられるだけで満足しようと自分に言い聞かせる。
そしてひろゆきはひろこがモナ男のことが好きなことを知り、
モナ男にやつあたりで冷たくする。
苦しむモナ男
自分を責めるひろこ
自己嫌悪のひろゆき
てゆーか、その前に
>>390でのツーショットを目撃して二人の仲を誤解してモナ男に嫉妬する。
そしてひろゆきはモナ男につい冷たく当たり、モナ男は落ち込み、
ひろこは心を痛め、ひろゆきに冷たくするのはやめてと言い、
そんなひろこにひろゆきはモナ男に対する嫉妬を強め、友情すらままならない
状態に陥りそうな状況にモナ男は恐怖する
ループ苦悩する三人
いかん笑いが止まらんw
でもよくあるよなwww
>>393 嫉妬からモナ男のことを悪く言うひろゆきに思わず
「そんな風に言うのやめて。モナ男君の気持ちも知らないで。
彼が本当に好きなのはね…」
と言いかけて、ハッと口を抑えるひろこ。
そして反省してジャムパンをモナ男にあげるひろゆき
モナ男「わけがわからん……。でも…ひろゆきが俺のために…(キュン)」
モナ男「ありがとう…ひろゆき」
ひろゆき「モナ男…今までごめん…」
ひろこ「二人とも…仲直りできてよかった。…そう、よかったのよね…これで…」
ドツボ。
>>399 ひろゆき「ひろこから聞いたよ」
モナ男「えっ…!?(ドキン、まさか、俺のひろゆきへの気持ちを!?)」
ひろゆき「知らなかった、お前がそんなにジャムパンが好きだったなんて」
モナ男「え…あっあー、ジャムパンね。そうなんだ、ジャムパンさえあれば飯は要らないくらいなんだよ、アハハッ」
と焦って調子を合わせる。
そしてひろこが口を滑らせるたびに好物が増えていくモナ男
ひろゆき「おまえ養命酒に蜂蜜入れてフレンチトーストにかけるの好きなんだって?
おれ料理好きでさ、作ってきたからあげるよ」
モナ男「あ……うん……」
やがてひろゆきはモナ男に「好物」を差し入れることに快感をおぼえていることに気付く。
そしてひろこも、モナ男の好物を考えるのが楽しみになっていた
普通郵便で届く年賀状
そこには愛の告白が
ヒロインはお正月羽つきで顔に墨で×とか○とか書かれている
ヒーローが好きなヒロインは彼から年賀状が届いて舞い上がる。
でもヒーローはクラスメート全員に年賀状を出しただけだった。
友達と初詣に行くひろこ
そこには想い人のモナ男もいるため、ひろこははりきって
振り袖を着ておめかした
現地集合となり神社まで行くが、人込みに友達を見つけられない
探し歩いていると後ろから誰かがぶつかりひろこ倒れる
その拍子に鼻緒が切れてしまった
どうしよう……と不安になっている彼女のに、「大丈夫ですか?」
と声をかける少年
ときめくひろこ
少年は後々ひろこのクラスに転入してきます
神社でもちろん、その少年はひろこの鼻緒をすげ替えてくれるか、
自分の履いていた下駄か草履を貸して、名前も名乗らず
「それじゃ…」
とニッコリ片手をあげて人混みに消えていったんだな。
>>408 少年が転校してきてから
ひろこ「あの時はありがとう」
少年「(無視)」
ひろこ「あの……?」
少年「……なんか用? ていうかあんた誰?」
ひろこ「え? あの、お正月に神社で……」
少年「知らない。うざいから俺に話し掛けないでくれる?」
ひろこ「なっ……」
少年が豹変している確立74パーセント
>>410 その場合、彼は
1.性格が正反対の一卵性双生児
2.多重人格者で別の人格
3.少年の身替わりのアンドロイド、またはクローン
4.赤の他人のそっくりさん
5.少年に化けた妖怪または宇宙人
6.何らかの理由でわざとしらばっくれて冷たい態度を取っていた本人
1、4、6以外はありがちじゃねぇw
ファンタジー系ならありがちだwww
関係ないがクールでかっこいいと憧れていた人が
女の子だったってパターンもありがちだよね
憧れてたのは女でも男でも可
>>411 実は神社で会った方がアンドロイド、クローン、妖怪、宇宙人だったって場合もあるw
>>413 クールビューティな女性だと思っていたら、男だったってパターンもありがち。
じつはモナ男に「究極のジャムパン」を届けに来たひろゆき....なわけない orz
リンクしたwwwwww
主人公はある日、凄く綺麗な女の人が
インターホンも押さずに鍵でドアを開け、ひろゆきの家に入っていくのを目撃する。
「ひろゆきに姉妹はいないはず…。あの綺麗な女の人は誰なの!?合鍵まで持っている仲なんて!」
実は綺麗な女性と思っていたのはひろゆき本人。
バツゲームかなにかで女装したまま家まで帰らされていたのだった。
ちなみに、主人公とヒーローにとってはそこで一件落着だが
女装版ひろゆき、通称ゆき子が
何も知らない『主人公に片思いしているが「良い人」止まりのかませキャラ』か
『ヒーローと主人公を取り合うライバルとして出てきたが今ではすっかりギャグ要因キャラ』に
裏でこっそり惚れられており
波乱の予感…To be continued. なパターンもあり。
お賽銭を投げようと振りかぶるひろこ、投げたー!
その賽銭が運命の人、ひろゆきの後頭部を襲う
賽銭が直撃したひろゆきは目が××になって気絶。
ひろこの強肩を見込んだひろゆきに部活などに勧誘される、または緊急に助っ人を頼まれる。
ひろことひろゆきは恋人同士だがつまらない事で喧嘩をしてしまう
謝りたいのに素直になれず、ウジウジ悩みながらも思い切ってひろゆきの家に行く途中でひろゆきが見たことの無い女性と腕を組んで歩いてるのを見て「誰?ひろゆきに姉妹はいないはずだし、何で腕組んでるの!?」とショックをうける
ひろゆき自身は嫌がっている様子だがひろこは気付かない
実はその女性はひろゆきの兄でゲイだった
性転換して戻ってきたのだった
そうとは知らないひろこは対決するつもりで一人、ひろゆき兄に会いに行く。
兄の方はそんなひろこを見てからかいたくなっていいように振り回す。
そこにひろゆきが飛び込んできて
「いいかげんにしろよ兄さん!」
ひろこ「ええー、兄さんて…!?」
もうこのスレで漫画作ろうぜwww
このスレでアップロード可能なお絵かき掲示板とかレンタルしたら
書き込んでもらえるだろうかw
三角関係物で敵味方に一人づつ男がいる漫画は
主人公に無理やりキスしようとするような敵男より
悲しい境遇だったり実はいい奴な敵男の方が
味方男ファンから心底憎まれたり叩かれまくりやすい気がする
主人公が敵男にセクハラされても味方男ファンからあんまり苦情出ないけど
主人公が敵男に同情し出したら味方男ファンから苦情が殺到したり
悪い奴な敵男よりいい奴な敵男のが叩かれ易くて嫌われ易いってのが不思議だけど
別に不思議じゃないな
「敵対している」というのは結構重いことだよ
そこを軽く考えてるような展開になったら反感買って当然
gdgdになるだろうしね
奇抜さを狙うのでなければ恋愛少女漫画の基盤は王道でいくべき
それを寒い展開にするか上手く調理するかじゃないかな
BASARAとか一部から苦情が殺到しまくってたな
主人公が故郷滅ぼした奴とくっついちゃったし仕方ないのか
えええ!(;゚Д゚)そうなの!?
知らなかった…。
苦情出したのは浅葱ヲタなんじゃないの?w
それはあるかもね
432 :
花と名無しさん:2009/01/13(火) 17:41:14 ID:7k2CudbE0
少女漫画にありがちな展開
主人公の近くに二人男いたら
一人は黒髪で釣り目クールなどS
もう一人は明るい髪色で優しげな顔でいつも笑顔
やたら優しい
主人公は優しげなやつを好きになるがSのほうの男は主人公が好きで
結局S男と主人公がくっつく
ツリ目キャラの男が時々つのだじろうの画風に似てしまう
遊園地貸切デート
三半規管弱いのに言い出せずコーヒーカップとか
乗ってしまい、酔ってぐったりするひろこ
>>433 そんな怖いひろゆきは目に星入れて
つのだ☆ひろゆきにしてやる
大好きなクラスメートとデートできることになったけど、
当日はしゃぎすぎて熱が出ちゃった!
せっかく忙しい予定をあけてくれたのにどうしよう……そうだ!
双子の弟をかわりに行かせよう!
そしてデート相手のひろゆきは身替わりのひろこの弟に惚れる。
ひろこの双子の弟は、実はひろことは血が繋がっていなかった。
血の繋がってないひろこの弟はひろこに惚れる。
ひろ子の友人には必ず一人くらい金持ちが居て、かなりの確率で別荘を持っている。
ひょんなことから、ひろ子、ひろゆき、モナ男、友人達とその別荘に泊まりに行くことになる。
別荘には寝室がふたつあり、
ひろ子は男子部屋、女子部屋に分かれるのだと思っていたが、
友人に「あたし実はモナ男と付き合ってるんだ☆ひろ子はひろゆきと寝てね!」
と言われ動揺する。
ベッドは1つ。さあどうする?な展開に
ルート1・紳士ひろゆき
「おれ、居間にあったソファで寝るから……」
ルート2
チャラ男ひろゆき「一緒に寝ようぜー☆」
ひろこ「どっひゃー☆」
ひろゆき「一緒に寝ようぜー」
ひろこ「いいけどこの線越えたら殺すからね!」
とベットの真ん中にバリケードを築く。
しかし夜中に幽霊さわぎなどのアクシデントがあり、どちらからともなく近寄って怯える二人
翌朝、なかなか起きてこない二人を友人達が起こしに行くと…寄り添って眠るひろことひろゆきの姿が
友人「ちゃんと一緒にいるじゃない。心配する必要なかったわ」
モナ男「…だな」
友人「二人の為に私がどれだけ苦労したか…」
実は友人カップルによって仕組まれた計画だった。
友人はおせっかい焼きのおばちゃんタイプ。
ルート3・ド真面目ひろゆき
「仕方ない、一つのベッドで寝るしかないね。あ、大丈夫だよ何にもしないから」
ひろこ「ええ〜そんな〜…」(赤面してモジモジ)
かまわず、ひろゆき「それじゃおやすみ」(次の瞬間にはいびきかいて熟睡)
本当に言葉通りの態度に、ひそかに期待してたひろこガッカリ。
何故か同年代の男の子と同居するはめになるひろこ
母親はすごくノーテンキでどちらかと言うと二人に間違いがおこる事を期待している
一緒に住むことになったひろゆきとひろこは高確率で同じクラスになる。
クラスメイトに一緒に住んでいることを知られたくないひろこは、ひろゆきに「このことは内緒にしておいて!」とお願いする。
すると、たいていひろゆきは口止め料を要求してくる。
452 :
花と名無しさん:2009/01/18(日) 17:49:21 ID:e0XCLuz0O
ひろこの部屋を開けたひろゆき。
そこには着替え中でブラ姿のひろこ。
一瞬目が点になる二人。
ひろこ「ノ、ノ、ノックくらいしなさいよー!!」
落ち着いてから
ひろこ「好きな人にも見せた事ないのに…」
ひろゆき「お前の色気ない姿なんて興味ねぇよ」
ひろこ「何よそれ!人が気にしてる事を!!」
さんざん色気がねえよ胸小せえよとひろこをからかった後、自室に戻るひろゆき。
顔の下半分を片手で覆い赤面しつつ、ひろこの姿を思い出す。
「…畜生、何であんなガキ女にドキドキしてんだよ俺……!?」
なにこのありがちな展開(www
やっべ、どきどきするー!
クラスの女子半分以上が高確率でひろゆきを好きになる
中にはひろこの友人もいて、ひろこに「ひろゆきくんてかっこいいよね〜彼女とかいるのかな〜」等と同意を求めてくる
ひろゆきはひろこには冷たいが、他の女子には優しかったりする。
困っている女子をニコッと笑って助けてあげるひろゆき(重いものを持ってあげる、高い所にあるものを取ってあげる等)助けてもらった女子は頬を赤らめ「ありがとう」と言い周りの女子まで目がハートになりキャーキャー言い出す
それを見たひろこは「みんなアイツに騙されてんのよ」「どこがいいんだかあんな奴」とかつぶやく。
お人よしのひろこは友達に雑用などを押し付けられても嫌な顔せずに引き受けている。
ある日の放課後一人残って作業をしていると部活終わりのひろゆきが教室に入ってくる。
ひろゆきの所属する部活はサッカーやバスケ、野球などの爽やか系。決して演劇部や柔道部ではない。
>決して演劇部や柔道部ではない。
ラブコメならヒロインを狙う三枚目キャラ。
常に薔薇や柔道着を身につけている。
演劇部ならナルシシスト、柔道部なら強面だけど恋愛ベタ。
真面目にするならヒーローと同じ部活か、同じくらい爽やかな部活。
>>457 初めは「雑用押し付けられてやんのw」「お人よしw」とか馬鹿にされるが、
結局ひろゆきが手伝ってくれる。
手伝ってくれてる間、ひろゆきの意外な優しさや真剣な顔にドキドキするひろこ。
>>457 ひろこが仕事や雑用やらされてるのを見たひろゆきは、
押しつけたクラスメイトの女子のところへ行ってみんな平等にさせる。
それをきっかけに、クラスに馴染んでなかったひろこもみんなと仲良くなる。
もしくは、ひろゆきが手伝ったことを良く思わない女子からいじめにあう
「ひろゆきは皆に優しいんだからね!勘違いするんじゃないわよ!」 「ちょっと可愛いからっていい気になってんじゃないわよ!」「今度ひろゆきに近づいたらタダじゃおかないわよ!」と言われたりする。
どっちかっていうと、
462-463の方がありがちなパターン。
不自然にひろゆきを避け始めるひろこ
目を合わさないように、話しかけられな
いように…
今日もお昼の休憩に、校舎の裏庭に
逃げて来た。見上げた木漏れ日の眩し
さに細めた目から涙がこぼれ落ちる。
「どうしよう…私、ひろゆき君の事、好き
になっちゃってる…。」
>>465 このあたりで、都合良く当て馬が登場し声をかけられそう
なんで泣いてるの?的な
>>465ひろこの逃げ足は異常に早く、その時ばかりは陸上部の短距離選手のひろゆきでも絶対に追いつけない。
でもクライマックス付近では陸上選手の足を発揮してひろこを
つかまえて壁に縫い付けちゃうんだよな
またはひろゆきのライバル。
どっちにしろ、外見も性格もひろゆきとは対照的な人間。
> 壁に縫い付けちゃう
ワロタ(www
>>465 露骨な避け方をするひろこをひろゆきは余計に気にし始める
ひろゆきの親友モナ男もいつもひとりで寂しそうなひろこにひかれていく
ひろゆきとモナ男がひろこを気にしてるのが面白くない女子が男友達にひろこを襲わせようとする
ひろこを嫉んでいる女子達は、モブの男達にこう言ったりする。
「ひろこは凄く遊んでいるから、あんた達も相手になってあげなさいよ」たまにオプションとして「中絶経験有」「援交をしている」も付く。
モブ男達はそれをアッサリ信じる。
モブ男1「好きにしちゃっていいのー?」
モブ男2「俺結構タイプかも」
というセリフが入る。
モブ男「嫌がるフリまでしちゃってかわいいーw」
というセリフも入る。
ヒロミは浄化能力を持っている魔法少女
ラスボス「闇の力に目覚めるのだヒロユキ」
ヒロユキ「うわああああああ!」
ヒロユキがダークサイドに堕ちる
ヒロミ「ヒロユキ!!愛する人が敵だなんてこの呪われた運命が許せない」
ヒロユキ「来るな!ボクに触るな!!」
改心したモナ男がヒロミを助けに登場
モナ男「やめろヒロユキ。ヒロミはボクが守る」
ヒロユキ「うおおおおおおおおお!!!」
ヒロユキがモナ男を返り討ちにする
モナ男「うわああああああああ」
ヒロミ「モナ男!!!」
モナ男「こんなはずじゃなかったんだけどな・・最後にいい思いできたからいいか・・ガク(死亡)」
ヒロユキ「死ね。ヒロミ!!!!」
ヒロミ「ヒロユキ。私あなたが好きなの。」
ヒロユキが正気に戻る
ヒロユキ「ありがとうヒロミ。君はボクをラスボスの呪いから救ってくれた。」
ラスボス「そんなバカな!?」
ラスボスがヒロミとヒロユキを倒してしまう
ラスボス「最後まで愛を貫くとは信じられん。そんなバカな。私からも愛の力が・・」
ラスボス改心
奇跡が起きてヒロミとヒロユキ復活。ついでにモナ男も復活
復活したモナ男「さよならヒロミ。どうかお幸せに」
終了
>>476 ときめきトゥナイトぽいけどあんまり無いような・・・
ひろこの好きな人は幼馴染のひろゆき
でもひろゆきはひろこよりも年下。年の
差が気になって告白できず気持ち封印
>>478 ある日、ひろ子は
ひろゆきが妹系のかわいい同級生の女の子と歩いているところを目撃する。
ひろ子「ひろゆきはああいう子がタイプなんだ・・・・・」
ひろゆきと仲のいい同級生女子(小さくてカワイイ)から
オバサン扱いされ落ち込むひろこ
ひろゆきはさりげなくひろこを励まし元気づける
>>480 ひろゆきの同級生に馬鹿にされ、カチンときたひろこ。
「私がひろゆきを?馬鹿にしないで。年下には興味ないから」
思わず本音とは逆の事を言ってしまう。
その時、ちょうどひろゆきが通りかかる。
もしくはひろゆきとの関係について何かと茶化す友達に思わず
「ひろゆきは弟みたいなものよ。家も隣だし。小さい頃は近所に男の子が
いなかったから、いつも私にくっついてた。その頃と何も変わらないわよ。
昔は上級生にイジメれられて泣く度、私が助けてやったのよねー。私がひ
ろゆきを好き?ありえないし。ひろゆきはそういう対象じゃないわ」とか
言ったところに >481 みたくひろゆきが通りかかるんだよね
そして、たいていひろゆきにはおもらしをして泣いた過去がある。
ひろゆき→ひろこでひろこはひろゆきへの気持ちを
自覚してない場合
>>483の事実をついバラしたりするw
ひろゆき「そんなの昔の話だろ!いつまでもガキ扱いすんなよな!背だってもう俺のほうがデカイんだぜ!」
そんなこんなありながらも
ひろこは、今年こそは
2月14日にひろゆきに手づくりのチョコを渡そうと
そろそろプランを練り始めるのであった・・・
しかし、渡しに行くと先にかわいい下級生のモナ美が渡してるシーンを目撃してショーック!!
「砂糖と塩を間違える」「湯せんで溶かさず直火で溶かす」
以外に失敗談はありますか?
米を洗剤で洗うとかはどうですか?
ひろこ作のチョコはまずいが、ひろゆき作のチョコはうまい。
ひろゆきはお菓子作りが趣味とか家がケーキ屋とかで。
でもそれをひろゆきは隠している。
ひろこにバレてからのバレンタイン当日。
ひろこ「こんなの渡せない…」
チョコの箱開けて、
ひろゆき「苦い(しょっぱい)。でも、うまいよ」
ひろゆきの趣味がお菓子作りと知ったひろこの感想
「そっか…だからひろゆきはいつも甘い匂いがしたんだね」
>>487 結局渡さずに家へ逃げ帰るひろこ。ため息をつきながら部屋で
鍵のかかる机の引き出しを開けると、そこにはやっぱり今まで
渡すつもりで渡せなかったプレゼントとかが入ってる
お菓子作りがへたなひろこは幼馴染みでお菓子作りの上手いひろゆきに
片思いのモナ男にあげる手作りバレンタインチョコの代作をたのむ。
ひろこのことがひそかに好きなひろゆきは心の中で痛みを感じながらも
ひろこの喜ぶ顔が見たくて力作を完成させる。
しかしバレンタイン当日、モナ男はチョコレートが苦手であることが発覚。
モナ男が他の女の子からのチョコを捨てるところをひろこは目撃してしまう。
ひろこは親友のモナ美に自分で渡すのは恥ずかしいからと頼み込まれ、モナ美のチョコレートをひろゆきに渡しに行く
この時点でひろこはひろゆきに対して特に何の感情も無かったが、ひろゆきはそのチョコレートをひろこからと勘違いして頬を赤らめて喜ぶ
「え、ええっちょっちょっと待って、それはモナ美から…」と誤解を解こうとするもひろゆきは聞いてない
誤解されたことをモナ美にどう伝えようか悩んでいるうちにモナ美にまで誤解され、モナ美のチョコレートをひろこが自分からとして渡したと言う噂がクラスの女子に広まり「裏切り者」と言われてしまう
>>492 そのたまったプレゼントはいつしか、贈られなかった怨念が集まって
一つの意志を持つようになっていたのだった…!
ないわW
>>495のあと
かなり間を置いてから、ひろこの渡したチョコに付いてたメッセージを見て
チョコの本当の送り主に気が付くひろゆき。
そしてひろこが自分の早とちりで、クラスの中で辛い立場にある事も知る。
ひろゆきは、事態を収拾すべく、まずはモナ美にチョコを返しに行く・・・
>>492、
>>496のあと
帰宅後、中々寝付けないひろこの夢枕に、プレゼントの怨霊が立つ。
怨霊は、なんとかひろこがプレゼントを渡して想いが叶うことで、自らが成仏できるようにと
脅したりおだてたりしながら、ひろこにプレゼントを渡す決意を芽生えさせる・・・
>>493-
>>494のあと
「ごめん・・・ひろゆき。せっかくひろゆきが作ってくれたのに・・・
他人にあげるためのチョコなのに、一生懸命作ってくれたのに・・・渡せなかったんだ・・・」
「もう言うな!」
「???」
「辛い時は、悲しいときは、我慢するな。思いっきり泣いて早く忘れろ!」
ぶっきらぼうだが、思いやりのある言葉に思わず号泣するひろこ、
その間、ずっとひろゆきはそばに立っていた・・・
>>493 実はひろゆきが本当に好きなのはモナ男。
ひろこに頼まれたのにかこつけて、
モナ男への心に秘めた想いを込めて力作チョコを作るのだった。
無理やりBLにすんなやー
>>499 それやるならイケメンギャグ要員モナ男の方がいい
502 :
花と名無しさん:2009/01/29(木) 16:39:48 ID:8UX8ua9qO
ひろこ「二月のイベント?……え、節分?」
ひろこ「三月の行事…?ひな祭り?」
>>498 のあと
ひろゆき「これ、ありがとう。俺、カード添えられてるのに昨日まで気づかなくて、その・・・
勘違いしちゃってふじこふじこ」
モナ美「えっ・・・それって・・・」
ひろゆき「気持ちは嬉しいよ、だけど・・・・ごめん」
モナ美「・・・そっか」
精一杯作り笑いするモナ美
バイバイと手を振ってひろゆきに背を向けた瞬間、どしゃぶりのように涙を流した
モナ美「ハッ 泣いてる場合じゃない!ひろこにかけられた誤解を解かなきゃ!」
キーンコーンカーンコーン〜昼休み終了〜
(都合よく)次は体育
クラスメートA「あ〜ん最悪ぅ、あたしのパス練のパートナー、ひろこだぁ」
クラスメートB「やる子ってば運悪ーい 思いっきり顔面に当てちゃえば?」
モナ美「ちょっとアンタ達」
A・B「な、なによ」
モナ美「ふじこふじこ 〜〜〜だからひろこの事悪く言わないでよね!」
A・B「きーっ」
ひろこ「モナ美・・・」
そうして読者の人気を得たモナ美はストーリーの終盤あたりでひろこの当て馬があてがわれることとなる・・・
ふじこ……
学校の廊下の曲がり角で学校一の不良ひろゆきとぶつかった拍子にキスしてしまう
「あたしのファーストキスが…!」とか言いながら水道に直行。唇をゴシゴシ洗い、「あんなのキスじゃない!犬に噛まれたみたいなもんよ!」
しかし不良はそのキスを一生ものと思い結婚前提のお付き合いがはじまる
その不良に恨みを持つ雑魚不良に攫われるひろこ
ぶつかった後「…おい、お前。俺の彼女になれ」と強面で言うひろゆき。
ひろこはビビって「は、は、はいっ!!」と返事をして付き合うことになる。
実はひろゆきはずっとひろこに片思いしていて勇気を出しての告白だった。
強面は元々で緊張のあまり余計に凄みが増して怖かっただけ。
不良と一緒に帰るのが嫌で、先に帰ってしまうひろこ。
翌日「なんで待ってないんだよ!」と怒鳴られる。
「ひーん。だ、だって…」とびびるひろこ。
それで、ひろこが慕っているイケメン君はさわやか
王子だけど実は悪い奴で不良に恨みがあって
ひろこを利用して不良を辱めようとするんだよな
そして不良とイケメンは近所同士の幼なじみだったり、兄弟だったり、従兄弟だったりして
子どもの頃から常に比較されてきた仲だったりもする。
ひろゆきの目つきが悪いのは目が悪いから
眼鏡をかけると眼鏡王子に早変わり
目つきと口が悪いだけで不良と勘違いされてる
普段は不良と恐れられているひろゆきの笑顔は意外と可愛い。そして寝顔もあどけなくて無防備。
初めて覗いたけど腹痛いヨ〜!今、声出して笑えないんだよ
苦しー!ミゾオチおかしくなった。許してー
519 :
花と名無しさん:2009/01/31(土) 23:50:45 ID:gO/kYvgj0
心音「トクン・・・」(笑)
ひろゆきが授業中寝てばっかなのは
早朝から学校終わった後深夜までバイトして家計を支えてるから。
>>520 もちろん成績の悪いひろゆきに教師はいい顔をしない。
アルバイトがばれ、(校則違反か、バーでバイト)
「次のテストでいい成績を取れなかったら退学だ!」と怒る教師(正論)。
ひろ子は「ひどい!そんなの許せない!」とひろゆきに勉強を教える決意をするのだった。
>521
すっかり日の暮れた道をひろゆきと2人で歩くひろこ。彼の顔を横目で見ながら思う
「私、何やってんだろ…。」
自他共に認めるお節介なひろこ。ついつい勢いで提案してしまった勉強会ももう3回目。
最初は「俺の事とか放っとけよ。」と逃げようとするひろゆきを無理やり席に着かせ、テスト
広げさせる事から始まったんだよな…。今日なんか自作問題集とか作って持って来ちゃっ
てる私…なんでこんな必死になってるんだろ…
と、ひろゆきがいきなり振り向き、思わずドキっとしてしまうひろこ。いつの間にかいつもの
分かれ道のところまで差し掛かっていたのだ。
・ひろゆき「じゃあ、明日。」
・ひろこ「う…うん!明日ね!(ド…ドキって何?どうしたの私?)」
・ひろゆき「…何か悪いな。」
・ひろこ「…え?」
・ひろゆき「俺なんかのために毎日遅くまで付き合せちゃってさ。ホントごめんな。」
・ひろこ「そ!そんなの気にしないでよ!ほら、私、こんな性格じゃん!人の役に立てると
か思うと、ついつい嬉しくなっちゃってさ!は…ははっ!そんなの気にしないでよ!」
・ひろゆき「…そっか…。いつかちゃんと礼はするから。じゃあな!」
手を振ってわかれようとした時、第三者の声が聞こえて来た。「お兄ちゃん?」
振り向くとそこにひろゆきの妹が、買い物袋抱えて立っていた。
>>522 1.妹「えへへ。ずっと、ひろこさんみたいなお姉ちゃん、欲しかったんだあ」
2.妹「もう、お兄ちゃんたら!男の子はもっと押していかなきゃ!」
3.妹「…お兄ちゃんは、ひろこさんみたいな人が好きだったんだ…」
4.妹「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない」
>>523 1の場合
「可愛い、モナ美ちゃんみたいな妹いたら楽しいかも…」
と思いひろゆきと3人で仲良く手をつなぎながら歩いてる姿を思い浮かべあわてて「や、やだあたしったら何考えてんの」と真っ赤になりながら「じゃ、じゃあね、また明日!」
と言って走り去ろうとする
小さい弟が出てきた場合、ひろこは一緒に夕食を食べて行けと
ひろゆきの家に連れていかれる
>>523 5.「お兄ちゃんをとらないで!お兄ちゃんは私だけのものよ」
妹「お姉ちゃんはお兄ちゃんのお嫁さん?」
>>527 ひろこ「いいえ、ケフィアです」
あわてて咄嗟におかしなことを言ってしまうひろこ
料理を手伝うことになったひろこ
しかし妹の方が断然手際よく、バカにされる
「あら、おねーちゃんこんなこともできないの?」
だが最終的には
「お姉ちゃんならお兄ちゃんの彼女になっても認めてあげるわ」
と上から目線で言われたりする
>>506-
>>517 ひろゆきは一人暮らし
熱を出して学校を休む
ひろこの友達『ひろゆき学校来てないね〜どうしたんだろね〜』
ひろこ『知・ら・な・い・!』
ひろゆきと同じクラスの男子生徒『アイツなら風邪でずっと休んでるぞ』
ひろこ『え…(アイツ一人暮らしだったよね…)』
ひろこ、ひろゆきの部屋へ行き、お粥を作る
もちろん、砂糖入りのお粥
正義感の強いひろこ。
ある日学校一のワルと恐れられているひろゆきが下級生を睨んでいたので思わず止めに入る。
「ちょっとあんた弱いものいじめなんて最低だよ!」
全員ポカーン
下級生「え…俺いじめられてませんけど…?」
媚薬(惚れ薬)入りチョコの販売が生徒会にて秘密裏に行われる
文化祭実行委員を選出することになり
モナ美「は〜い、ひろこさんがいいと思いま〜す」
クラスメイト「クスクス」
ひろこ「えっ!私!?ど、どうしよう…」
委員長「じゃあひろこさんでいいですか?では男子は誰がいいですか?誰かいませんか?」
クラスメイト「シ──ン」
ひろゆき「んじゃ俺やるよ!」
モナ美「ちょ!!なんでひろゆきが!!!」
ひろゆき「ひろこ、よろしくな」
ひろこ「う…うん。よろしく…」
高校生にもなって文化祭のクラスの出し物が
何故かお姫様と王子様の出てくるお芝居
当然ひろゆき→王子様、ひろこ→お姫様
でキスシーンでモメる
モナ美などひろこを妬む女子達からの嫌がらせ。
でもひろゆきが助けてくれる。
ついでに美男美女コンテストに選ばれる。
または文化祭の出し物1位を決める大会で優勝。
まわりの女子も渋々ひろこを認める。
女装喫茶も多いな。
ひろゆきの女装は結構かわいい
>>535 実行委員長のモナ男はひろこの憧れの先輩。
学食で「ひろこちゃん元気?2−Bの出し物は決まった?わかんないことがあったら
いつでも電話していいからね」と電話番号とメアドを紙に書いて渡す。
>539
受け取った紙を手ににんまりしながらモナ男の背中を見送るひろこ
しかしいきなり手にした紙を奪われ、我に返り振り返る
「へー。お前って、ああいうヤツが好きなんだ。」妙な笑顔を浮かべた
ひろゆきが立っている
「あんたに関係ないじゃん!ちょっと返してよ!」
必死にひろゆきからメモを取り返そうとするひろこ
年下の異性にいつもは先輩風吹かせているけど、実はひそかに想いを寄せているヒロイン。
後輩の「だから先輩好き」とか「今日もきれいですね」とかの言葉に彼の方ももしかして…と
心ときめかせるけど、実は彼には本命の彼女がいることを知る。
でも、ショックを隠して、
「ふーん、あんなかわいい彼女がいるんだ。やるじゃない、コノ、今度なにかおごりなさいよ」
と精一杯おちゃらけて平気なふりをして祝福する。
>>540 もみ合っているうちにメモはひろゆきの手から離れ、風に飛ばされて運悪く川へ…。
ひろこは酷く落ち込み、怒りの矛先はひろゆきへ向き
ひろゆきの事を露骨に避けるようになる。
(友達に「何かあったの?」と聞かれるが「別にっ!(フン!)」)
その夜ひろゆきがひろこの家を訪ねてくると、ひろこに一枚の紙を渡す。
どうにもばつの悪いひろゆきは、放課後モナ男先輩のもとへ行き事情を話して頭を下げ
新しく電話番号とメアドを書いた紙を貰ってきてくれたのだ。
感激してひろゆきのことをちょっぴり見直すひろこだが
後日、学校で会ったモナ男先輩に「ひろゆき君と仲が良いんだね」と屈託のない笑顔で言われ
へこむと同時に「やっぱりあんな奴!」と思うひろこ。
>>542 メモを無くした事で次の日からひろこに無視されてしまう。
「ひろこ、ごめん!」
「ツ───ン」
「よし、俺を思いっきり殴ってくれ」
メモを取りになんのためらいもなく川に飛び込むひろゆき
>>544 ひろこは怒りのあまり、川に飛び込んだひろゆきを無視して帰宅するが
数時間後、コンビニへ行こうと外出したひろこの目に、未だ見つけられないメモを捜し続けているひろゆきが映った
その日の夜中、外でなにやら物音がしたのでひろこの部屋(二階)から窓を覗くと、外の木の枝に
濡れてクシャクシャになったメモ用紙がくくりつけてあった。翌日、ひろゆきは高熱を出して学校を欠席。
>>545 罪悪感感じてひろこはお見舞いに行くんだよね。りんごなんか買って
行ってみたら両親とも仕事で留守でひろゆきは1人で寝込んでる
ひろゆきにキスされる確率が高い展開だw
>>546 ひろゆきは寝言でひろこの名前を言うが
続く言葉は「食べ過ぎだ」とか「ひろこ、それは食べ物じゃない……!」とかそういうの
目覚めたひろゆきは起き上がろうとするが、熱でふらついて、ひろこと急接近
抱きしめる格好になるか、キスができるくらいまで顔が近付く
ひろこ(私は今……ひろゆきの記憶の渦を旅している そう… 切なくなるほど まばゆい追憶がそこにはあった
私は思う… 眠っているひろゆきー 彼の求めるものは このあたたかな 思い出なのだろうか
目を覚ますことを彼は望むだろうか? 私は… 見届けなくては 想い出の結末を …そして
ひろゆきの 本当に望む 「これから」を)
ひろこ「やっと…見つけた… やっと会えたね…ひろゆき… さ…帰ろ…」
ひろゆき「だめだ… 僕は… 帰れない! 帰れば… 君をモナミと 同じ目に遭わせてしまう…」
ひろこ(たどり着いた その場所は… あたたかい思い出なんかじゃなかった
それは辛くて苦しい かけがえない別れ ひろゆきはただ静かに 見据えていたのだ その「結末」を…)
モナミが死ぬ回想シーン
ひろゆき「だから…僕は帰れない… 帰れば… 君の魂を吸い尽くしてしまう… 僕は… 君も死なせてしまうんだ…」
ひろこ「だから… ずっとここに留まるの…? この… 冷たく暗い… 意識の奥に…? なら…なぜ 私と契約したの?」
ひろゆき「今でも…思う 他に… 道は… あったんじゃないかって 誰も傷つけずに 済む方法が… モナミや… ひろこ… 君を…」
ひろこ「ひろゆき… 優しいね… 優し過ぎて… 切ないよ… 私だって… 後悔してる…
あの時… アンタの腕… つかんだこと… 周りが見えなくなったこと… 欠点だらけだよね… お互いさ…
でも… ひろゆきが… 一緒にいてくれて… よかったと思う… でも… アンタは?
ひろゆきがイヤだって言うなら… 私はかまわない 闘いたくないなら… 闘わなくていいよ
でも… ここに留まるのが 私の為だっていうのは… 納得しない!
ここに独りぼっちになんてさせたくない… だから… よかったことまで否定しないで…」
ひろゆき「なんてムチャをするんだ! 君は… 自分勝手で! ワガママで… 素直じゃなくて… ほっとけないじゃないか…!」
ひろこ「いいよ… 苦しみも… 悲しみも… 半分こしよう… モナミのぶんも…」
>>548 @そのままキスする
Aお互い真っ赤になりながら慌てて離れる
Bキスしようとするひろゆきに思いっきりビンタ
そのままキスした場合、全快して登校してきたひろゆきは平気な顔
一方のひろこはひろゆきを意識しまくりで、まともに顔も合わせられ
ない。しかし、ひろゆきはひろこが見舞いに来た記憶は何となくある
ものの、他の事は全く覚えていないという。ひろこ愕然
せっかく学祭の準備であこがれのモナ男先輩と2人きりになれたのに
頭の中はあの日のキスとひろゆきの事でいっぱい
(どうしよう…あいつの顔が頭から離れない)
挙動不審なひろこにモナ男先輩も戸惑っている
「何かあった?」と聞かれて慌てるひろこ
「いっいいえ!何もっ!あはっ。」うろたえながらも
必死な笑顔で否定するひろこに、モナ男はいつに
なく真剣な顔で訊ねる。
「あのさ。一度聞いてみようと思ってたんだけどさ…
ひろこちゃんって、ひろゆき君と付き合ってるの?」
>>550 Bなら以後ひろゆきの態度が急によそよそしくなる。学祭の事でも事務的に
用件だけ話したら去っていく。逆にひろこはひろゆきを意識するように
>>553 ひろこ「違いますよ!ひろゆきは乱暴だし何考えてるかわかんない。
たまに優しくなったとなったと思ったら冷たいし…」
モジモジしながら話すひろこにモナ男は
「ひろこちゃんは彼の事をよく見ているんだね」と。
その言葉にまた意識し出すひろこ。
ごく一般的な予備校生ひろこはトイレを求め全力疾走
ふと見ると公園のベンチにひろゆきが座っている
こうしてひろこの初めての体験はくそみそな結果に終わるのでした
はいはいうほっいいおとこいいおとこ
学校の屋上で本を顔に乗せ昼寝するひろゆき。そこで何かを目撃してしまう
1.モナ男やひろゆきの取り巻き女に詰め寄られるひろこ
2.ひろこを落とし入れようと企む計画を話すモナ美
3.モナ男に告白するひろこ(フラれる)
4.彼氏に別れ話を告げられるひろこ
学祭実行委員が終わり帰ろうとしているとひろゆきが
「遅くなっちゃったな。ひろこん家ってどの辺?」
「あ…日の出町…」
「じゃあ同じ方向だから家まで送るよ」
実はひろゆきの家はひろことは逆方向
>>559 次の日、一緒に帰ったのを目撃した友人Aから『付き合ってるの!?』攻撃を受ける。
方向が一緒だから送ってもらっただけ、と説明すると、え、確かひろゆきの家逆方向だよ?と教えられる。
>>558 5.クラスでも地味なひろこが、楽しそうに歌っている姿
(髪を下ろしていたりして、普段とは感じが違う)
>>558 6.優等生のひろこがたばこを吸ってる場面
>>549 クソワロターwww
マジ 腹イタイッス
564 :
花と名無しさん:2009/02/10(火) 14:08:13 ID:joyv/o58O
>>558 7.宇宙人を呼ぼうと謎の儀式をはじめるひろこ
見てることがばれたひろゆきは巻き込まれて「宇宙人ウェルカム会」
に強制入会
またはひろゆき自身が宇宙人
文化祭前日、準備が全て終わったところでトラブル発生。
ひろこ「どうしよう…もう間に合わない(泣)…」
ひろゆき「諦めるな。まだ時間はある。絶対間に合うから俺を信じろ!」
ひろこ「うん!(ひろゆきが言うと出来そうな気がする)」
結局なんだかんだで完成して文化祭は大成功。
優等生で金持ちで美形で女生徒の憧れの生徒会長のひろゆきを
顔が可愛い以外なにも取り得のないひろこが何故か落としてしまえる。
そして大概ひろこはお人よしで泣き虫で傷つきやすい。
リアルにいたら鬱陶しいメンヘラ女
なりゆきでひろゆきがひろこに恋愛相談。
「ひろゆきを断るやつなんていないって!」
などと言われるが、ひろゆきはひろこがモナ男を好きで脈なしなことを知っている。
ひろこは片思い中のひろゆきから恋愛相談を持ちかけられるが、
実はひろゆきはひろこの事が好きだった。
一昔前(昭和)は
ひろこ=地味で普通顔
がデフォだったのに90年代以降は
ひろこ=目立つ美少女
なパターンが急増したのはなぜなんだぜ
平成っ子の時代だからさ
バレンタインにチョコを渡そうとしたらひろゆきの下駄箱からザーっとチョコが
雪崩のように落ちてきて戦意喪失するひろこ。
一人になるチャンスを見つけて近づこうとすると他の女子に呼び止められて告白
されているところを目撃。
「ごめん、俺好きな子がいるから…」
それを立ち聞きして結局チョコを渡せないまま下校する。
もちろん、その「好きな子」はひろこ、普段は照れで本当の気持ちを明かせずにいる。
ただ、このイベントが序盤にあった場合、
「好きな人」は憧れの年上美人とか、死に別れた元カノ
>>571 あきらめて1人で家に帰る途中でひろゆきとバッタリ出くわす。
「あれ?ひろゆきって家こっちだっけ?」
「…お前、俺に渡すものあるだろ」
>573
ひろこ「ねーよ」
>>573 ぜんぜんひろゆきが自分に脈無しと思いこんでるひろこは
「渡すものって…あっ、そうかごめん、こないだ借りた500円ね」
とか天然でボケる。
そして本当に義理なチョコを普段世話になってる人に渡した光景を
ひろゆきにこっそりみられ、「そういうことかよ……」と誤解される。
>>576 落ち込んでいるひろゆきに哀れみを込めて(ひろこの友人)モナ美がひろこと
一緒に作ったチョコをあげるが、またまた偶然ひろこは
それを目撃する
>>577 「あーあもうこのチョコ全部食べちゃえっ!!」
残りあと1個のところでひろゆきから電話がかかる
「今お前の家の近くまで来てるんだけど来れるか?」
急いで行くと白い息を吐きながらひろゆきが待っていた。
時刻は2月14日23:55
>>578 チョコを全部食べてしまったタイミングでその知らせがあった場合
ひろこ「ごめん…チョコ全部食べちゃったの…」
ひろゆき突然チュー
ひろこ「〜っ!?」
ひろゆき「もらったよ、今」
…となる
昭和のヒロイン=地味、恥ずかしがり、天然、勉強はできる
平成のヒロイン=高校デヒュー、何としても彼氏が欲しい、
ギャルになって目立ちたい願望、成績は下
>>580 昭和のって言うほどでもない
今でもわんさかいる
引っ越してきたばかりの町で、編入した高校は元男子校!?
学校には自分の他に2・3人しか女子がいないし。
しかも、隣の席になったワルっぽい生徒会長のひろゆきと、
斜め前の席の副会長、校内ナンバーワンの成績で東大進学確実といわれている
モナ男のイケメン二人組が、しょっちゅう私をからかってくるの><ひどい
私は普通の高校生活が送りたいのに!!
でも、この高校はテニスで全国的に有名。
元プロテニスプレイヤーだった父の遺志(3年前に死んだ)を叶えるため、
私はこの高校で絶対テニスを頑張るんだから!
・・そういえば、初めて男の子の友達が出来たの。
女の子みたいな顔してて・・と思ったら、性同一性障害の女の子!?
私の周りは本当に変な人ばかり!!もういや!
・・・・何か自分、少女漫画家になれそうな気がしてきた。
無表情・孤独・不思議系ヒーローがヒロインにいきなりキス
→ヒロイン「ななな…何!?」→ヒーロー「何となく」または
「自分でもわからない」
ワンパターン秋田
俺達の戦いはまだ始まったばかりだぜ!で終わる
>>585 それは少年漫画。
少女漫画の場合、打ち切りになると急展開でヒーローとヒロインがくっつくか死ぬ。
ごく普通の公立中学校なのにやたらと制服デザインが凝ってる
ある日突然、異形の妖怪や霊に襲われたヒロイン。
それを脇から飛び込んで不思議な霊力や剣で倒して救ってくれた少年。
彼は普通の人間には見えないモノや霊が見える能力を持ち、その力で闘う使命を負っていた
…ありがちでいい加減飽きた。
>>588 そしてヒロインもその使命に大きく関わっていた。
妖怪に狙われていたのもその目的を阻害する為。
おばあちゃんから貰ったペンダントがどうたらこうたらで
少女の力をなんかして少年の呪いをうんたらかんたらするんだよな
あとは覚醒して妖怪を退治できるようになったりな。
でもってヒロインと少年は前世でも同じ使命を帯びて妖怪たちと闘っていたとかな。
593 :
花と名無しさん:2009/02/23(月) 22:27:50 ID:B7cB7FIcO
ケンカが強くてコワモテの彼の大好物はプリン
彼氏とうまくいかなくなる→別の男と付き合う→またうまくいかなくなる→やっぱりあなたじゃなきゃダメなの!で元通り
ただただ2番目の男が哀れ
2番手の男は別れ際も良い奴が多いからな
ヒロインへの恨み言は死んでも言わない
そろそろヒロインも読者も2番手男に飽きてきたな、
と言う頃に新キャラの女の子が現れる。
あるいは、今まで背景の一部だった女の子が急に目立ち始める。
ヒロインからあっさり身を引いた2番手男は、彼女とくっついて
万事丸く収まる。
しかしこのようなパターンは、必ず
【ヒロインを諦める】→【彼女とくっつく】
と言う時間の流れを死守しなければならない。
どこでどう間違っても
【別の彼女ができた】→【ヒロインも本命いるし、もう良くね?】
と言う流れには、絶対にしてはいけない。
ヒロインの序盤の失恋は恋ではなくあこがれや友情に変換される。
バレンタインに手編みのマフラーをプレゼントしようとひろゆきに内緒で頑張るひろこ。
でも初挑戦でなかなか進まず夜中まで編んだり週末のデートの誘いを断ったりする。
ひろこがひろゆきのためにりんごの皮むくと、不器用でなかなかうまくむけず、
かわりにひろゆきがむくとするするっとテープ状に繋がったままうまくむけて、
ひろこは面目丸つぶれ。
でもガタガタになったリンゴもひろゆきは食べてくれる。
王子様タイプのひろゆきだと何も言わずに食べた後、
「うん、おいしよ」
ガラッパチのケンカ相手タイプだと
「ひっでえ、剥き方」とけなしたあと「でも味はうまいよ」
逆にリンゴの皮剥きが達人並みにうまいひろこだがそれ以外の
料理はてんでだめ。美しく剥いたリンゴに料理上手だと誤解されて手料理を
振る舞うことに……とかもありがち
昔の漫画なら博子
今の漫画なら妃呂湖
604 :
花と名無しさん:2009/03/03(火) 08:52:33 ID:nkJCgcIX0
普段人畜無害系の当て馬が突然発情する。
ヒロインをベッドに押し倒し「何で分からないんだよ!
俺じゃ駄目なのかよ・・っ!」と叫ぶ。
その後、男は「ごめん・・」と言い部屋を去っていく。
ヒロイン「私・・ひろゆきの優しさに甘えてた。
ひろゆきの心を弄んでたよ。最低・・最低だよ私・・!
きっと百万回謝っても許されない」
等と自分に酔う。あると思います!
妊娠したかもとか
妊娠しちゃったとか
606 :
花と名無しさん:2009/03/03(火) 16:54:40 ID:zzHYcX1MO
ある日ひろこはイジメられてクラスね学級委員になってしまう。するとモテモテのひろゆきが、手をあげてじゃあ誰もやらないなら俺もやるよとひろこを横から助ける
酷いことになって泣きながら走り出す
>>607 その場合、ひろゆきは「おい、待てよ!」と呼び止めるだけで
なぜか追いかけてひきとめはしない。
そしてモナ男とくっついたモナ子がなんで追わないのよ。とか言ったりする。
>>609 そして「俺にはその資格がないから・・」といって俯いたりする
モナ美に振られてやけ酒くらって酔っぱらたひろゆきを夜中ひろこが訪ねてくる
「帰れ。今日のオレはお前に何するかわからないぞ」
「いいの…モナ美のかわりでも。それであなたが慰められるんなら」
>>611 そして強引に部屋の中に引っ張り、ひろこをベッドへ押し倒すひろゆき。
この場合はそのまま強引にヤるか、中途半端にひろこの服を乱した状態で「やっぱり帰れ」と言って
ベッドを下りて他の部屋へ行ってしまうか。
>>612 少女漫画では後者のほうが圧倒的に多いよね
その方が教育的っつーか、見本だよね。読むのは女の子だけど、そういう気持ちでヤるのはおかしい、みたいな
教科書的に読むと(教科書つーのもおかしいけど)
最近のTL(ティーンズラブ)ものだとヤってしまうことがほとんどだな。
その後、短いものなら「ほんとはひろこが好きだった」か
「ひろこのやさしさに惚れた」ってことになるし、
長いものだとお互いぐちゃぐちゃ悩む過程が入るが結果は同じ。
仮にも「少女」漫画でこんなにヤってていいのだろうかと心配になる。
性学館もヒドイが飽田書店もかなりヤバい。
>>612 翌朝、酔いが醒めて正気に戻って
「すまない。ゆうべはどうかしてた…忘れてくれ」
やってしまった場合、生理がこなくなるバカ一
で、ひろゆきは責任とって結婚。
しようと決意したところで死亡
>>617 気付くきっかけは突然の吐き気
「はっ!そういえば今月遅れてる…」
621 :
花と名無しさん:2009/03/11(水) 15:55:29 ID:OOm9J4TMO
んで妊娠検査役を薬局で購入してるところを誰かに見られる
少女漫画なのかそれw
>>619 そこにモナ男が「俺がお腹の子供の父親になる!」と花婿に立候補する。
でも想像妊娠だった
とたんにひろみ冷める
ひろこがひろみになっとるwwww
ヒロユキがモナミと政略結婚する
実はモナミが不治の病に冒されてて余命あとわずか
モナミが病死してヒロユキがヒロ子とくっついて終わる
あるいは自分の死後、二人がくっつくのが許せないモナミが死の床で、
二人にくっつくことができなくなるような遺言を言い残す。
その遺言のためヒロユキとヒロ子は死んだモナミの影にいつまでもつきまとわれることになる。
ホラーじゃないかwww
>627
急に冷淡な態度になったひろこにとまどうモナ男。
モナ男「ど、どうしたんだひろこ」
ひろこ「モナ男、まだ気付かないの…あたし、ひろみよ」
モナ男「え!」
ひろこ、否ひろみはモナ男に背を向ける。
ひろみ「幼なじみのあなたを追ってここに来たわ…
でもあなたはひろこに夢中で気付いてくれなかった
だからあたしがひろこにすり替わったのよ」
急にはっとした表情になるモナ男。
モナ男「じゃ、じゃあ…本物のひろこは…まさかひろゆきが死んだのは…」
うつむいたひろみの顔。口元がにやりとゆるむ。
ウブなヒロインは男の上半身裸を見ただけで大騒ぎする。
美人でお姉さん風の女性と一緒にいる彼氏・ひろゆきを、街またはひろゆきの家の前で発見するひろこ。
ショックで佇んでいる所をひろゆきに見つかる。
「あれっ?ひろこ!(隣の女性を指差し)こいつ俺の…」
と言いかけた所でひろこが「ごめん!わたし…っバイバイ!」と勝手に誤解し泣きながら走り去る。
最後まで聞けよ…
>>633 その一連の流れは死ぬほどバカ一だよな。
目撃展開になるたび瞬時に脳内でRPG風選択肢が出る。
≫姉妹
従姉妹
叔母
友人・同僚
ほぼ間違いなくこの中のどれかでFA
>>633 最近のパターンなら
女装の兄や父と言うのもありかな…
あるいは兄の婚約者とか父の再婚相手。
どちらにしてもひろこのうろたえる状態を楽しむため、さんざんからかって問題を大きくしたりするも。
兄の婚約者や継母など、ひろゆきと血縁でなければ
その相手にひろゆきはひそかに惚れているということもある
もちろん叶わぬ想い
なんやかやあって、結局ひろゆきはその女を諦め、ひろこに惚れる
>>635 すまん訂正、元カノだった
元彼だとまた事情が変わるな
>>637 当事者がひろゆきじゃなくてモナ男の場合はひそかに惚れてる相手とくっつき
ひろこは失恋。
モナ男とひろゆきは親友or幼なじみ設定で、ひろゆきはモナ男に好きな女がいて
ひろこに望みはないことを知ってるんだけど、頑張ってるひろこを見ると言えなかったんだな
>>640-641 んで、ひろこが失恋したとん、その痛手で空いた心の隙間にすかさずひろゆきが入り込んでくる。
不器用だが抜け目ないひろゆき
自宅にいる時は
ベッドの上で
漫画読んでゴロゴロか携帯いじりのひろこ
絶対に太りません
>>644 そういう時に幼馴染のひろゆきが自分家のようにフツーに部屋に入って来る
船旅の途中、海賊船に襲われて捉えられた令嬢や姫君のヒロインは、必ず
最初、敵視して反発していた海賊船の若いイケメンの船長に恋をする。
>>646 そして船員には、船長に頼りにされてる一見温和そうだが実は強い優男や喧嘩っぱやい無邪気キャラが居たりする。
他の下っ端達も屈強そうだが超いい奴ら。
いつもお昼にパンを買って食べているひろゆき
「ひろゆき君ってパン好きなの?」
「いやウチ母親いないから」
「え…ごめん…」
「別に気にしてないよ」
翌日ひろこは弁当を2個持ってきてひろゆきに渡す
「どうせ1個も2個も手間は同じだからよかったら食べて」」
>>646 恋するきっかけはヒロインが海に落ちたのを助けてくれたこと。
モナ男「ヒロユキの奴。ヒロ子といちゃいちゃしやがって・・」
モナ子「あなたモナ男くんね。」
モナ男「オレに何かようか?」
モナ子「あなたヒロ子が好きなんでしょ。私が力を貸してあげるわ」
モナ男「何で?」
モナ子「あなたがヒロ子とくっつけばヒロユキさんは私の物よ。」
モナ男「わかった。一緒に二人の仲を引き裂こう。」
>>648 ライバルに先を越され渡せないパターンもあるな
で、最終的にゴミ箱とかに捨てられたぐしゃぐしゃになった弁当を見つけだし食べるひろゆきの優しさに胸キュンするひろみ
ずっと片思いしてたひろゆきに卒業式の日に告白する決心をするひろこ。
式後ひろゆきの元へ行こうとしたら女子に囲まれてて入っていけない。
その後ひろゆきが男子に大人気のモナ美に告白されているところを偶然見てしまう。
「ひろゆき先輩、好きです。付き合ってください」
「ありがとう。でもオレ好きな子がいるんだ」
ショックでその場を去ろうとしたら枝を踏んでしまい2人に気付かれる。
間違いなく、その「好きな子」はひろこだ。
モナミはそれに気付いてるけどあえて告白
>>652 犯罪とかの聞かれちゃまずい話を立ち聞きした時も枝踏んだ音で気付かれるって良くあるな。
その場合は「このまま生かしちゃおけない!」と殺されそうになるところを必死に逃げる展開になる。
でも崖の上とかに追いつめられたり、先回りされて、絶体絶命!…以下次号となる。
ヒーローはヒロインの過去の汚点や罪や影の正体を知ってもすべて許して受け入れてくれる。
逆もあるね
学校一恐いと噂のイケメンが野良犬や野良猫に餌をくれたりして可愛がってる
ヒロインは超天然。
美少女で男子にモテモテ
でもモテている自覚がまったくない
>>659 ヒロインの親友はヒロインに片思いをしている男子のことが好き。
ヒロインのことがだんだんうとましくなり冷たくなる。
→ヒロイン「私・・・・なにか気に障ることしたのかな・・・・・?グスン」
男子「お前らなんかあったのか?なにがあったのかは知らないけど仲良くしてやれよ」
親友「なによ!あの子のことばっかり!私はあんたのことがずっと好きだったのに!!」
男子「・・・・・・!?」
最終回は主人公の誕生日
作者急逝のせいでラスト二話を残して未完
最後ヒロユキとくっつくのは確定してるけどヒロコがモナ男と付きあってる状態
アシが代筆して完結させられないかと言われる一方で
モナ男が可哀想だから未完のままでいいとも言われる
でもって、いつの間にか歳月が流れ、幻の名作となったところで、
全然作風の違う漫画家によってまったく別物としか思えない作品としてリメイク化。
ひろこは女子高校生だけど、売れっ子官能小説家。
実は処女で毎日ネタ探しの為に、友達や男子生徒の話から構想を考えている。
ある日学校一イケメンで女慣れしているひろゆきにバレてしまった。
ひろゆきは中学生くらいから急にカコ良くなってモテモテ。
性格も良くスポーツも万能。いつもクラスの中心にいる存在。
一方ひろこは同じクラスの子に名前も覚えられない程地味
でおとなしい。
そんな2人は実は小さい頃結婚を誓い合った幼馴染。ひろこ
はその初恋の想い出が忘れられないが、ひろゆきと自分と
では釣り合わないから…と彼を避けて過ごしている
>>665 でもひろゆきは子供の頃と変わらず接してくれるから周りの女子に
「幼馴染だからって仲良くされていい気になるんじゃないわよ」と
トイレで〆められる
そのひろゆきはチヤホヤされるのが嫌で普通を求めており、普通に接してくれるひろこに癒しを感じている。
年齢=彼氏いない暦だったひろことひろゆきがつきあいはじめ、なんだかんだを
乗り越えてひろゆきとの仲も順調になり始めた頃に再会するモナ男(=たらしを
装うが実は密かに好きだったひろこを忘れられないチャラ男)
二人の女メインキャラ。
一方は頭脳明晰、活動的でなんでもこなせてリーダーシップ旺盛、
もう一方は突出した才能もなく、平凡で控えめで内気。
少女漫画だと上がモナ美で下がひろこポジション。
もうちょっと年かさ対象の女性向き漫画だと上がひろこで下がモナ美ポジション。
図書委員で本好きな文学少女ひろこ。
いつも放課後ひとりで図書室で本を読んでいる。
そういうヒロインの相手はたいてい運動系で本なんか読まない真逆のタイプ
ヒロインがクラスでいじめられている場合、
唯一の心の拠り所は優しい担任の先生。
しかし、その先生はいじめの場面に直面すると、
見て見ぬ振りをしたり、「おまえの気のせいだろう」
「うちのクラスにイジメはありません!」とか言いだす。
ヒロインの味方になる人は大抵不良っぽい外見だが実は良い人。
>>671 「お前らくだらねー事してんじゃねーよ」と言い放ちイジメは一旦は収まって
主人公は彼に少しずつ惹かれ始める。
でも彼に気に入られている事を彼のファンに妬まれ、またイジメを受け始める。
イジメを受けるものの、彼には気付かれないように振る舞う主人公。
ひろこの好きな人は姉の恋人ひろゆき。
家に遊びに来たりして家族公認の仲なので妹のように可愛がってもらっている。
ある日、姉の婚約が決まりいよいよ失恋決定だと落ち込むひろこ。
そこに現れるひろこと同い年のひろゆきの弟・モナ男
兄と違ってガキでうざいモナ男に反発するひろこだが、
いつのまにかひろゆきよりもモナ男が気になりはじめる
>>673 しかし、姉が急死してしまう。
落ち込むひろゆき、そんなひろゆきを慰めるひろこ。
けれど、姉の死を潜在的に喜んでいる自分に気付いて自己嫌悪に陥り、
意識的にひろゆきによそよそしく距離をおこうとする。
>>674 「なあ兄貴なんかやめて俺にしない?」
「悪いけど年下は興味ないから」
友達や恋人や婚約者の実家のお屋敷についていって、トイレに行って屋敷の中で迷ってしまうヒロイン。
たまたま行き着いた部屋で聞いてはいけない秘密を立ち聞きしたり、
監禁されて存在が秘されている人物に出会ったりしてしまう。
あげ
モテモテのひろゆきは幼なじみのひろこに告白されるが
地味な容貌のひろこをずっと気にはしていたけど照れも
あって断ってしまう。
数日後ひろこがチャラ男のモナ男と廊下で楽しそうに
話しているのを目撃して無性にイライラしてくる。
>>680 家の近くでひろことばったり合い「なんだよお前、俺に振られたばっかなのにもう他の男といちゃついてんの」「え…?何のこと?あたし、そんな…」とひろこを泣かせる
ひろこ「ひろゆきくんに誕生日プレゼント用意したけど
風邪ひいちゃってあげにいけないやぁ……」
モナ美「……あたしが渡してきてあげようか?」
ひろこ「でも……」
モナ美「まかせなさいって!」
ひろこ「……じゃあ、お願いね」
モナ美「ひろゆき、あなた今日誕生日でしょ?」
ひろゆき「えっ、なんで知ってんの?」
モナ美「これ、プレゼントよ。ひろこが――」
ひろゆき「マジで!?すげー嬉しい!皆俺の誕生日とか忘れやがっててさー
しかもこれ俺がほしかったやつ!モナ美、マジありがとな!」
モナ美「……。うん、誕生日おめでとう、ひろゆき(にっこり)」
後日、ひろゆきにプレゼントしたのがモナ美になっていることを知って
ひろこはショックを受けます
>>682 モナ美とひろゆきがいい雰囲気になって落ち込むひろこ。
そんなときにちょい悪イケメンのモナ男に声をかけらる。
「ひろゆきとはどうなったの?なんならオレと付き合おーか?」
ここで連載ものなら2〜3話くらいモナ男とひろこの話で引っ張る。
で、自暴自棄になってモナ男について行こうとするが
でも最後の最後になって駆けつけるひろゆき
「(ぜーはー、ぜーはー)これ、お前が編んだんだろ?」
と、プレゼントのセーター(マフラーでも何でもおk)を出す。
モナ男からひろこを引き離し、帰り道で語り合う二人。
「自棄を起こさないでくれよ!最近ずっとモナ男の奴とつるんでるから
心配してたんだぞ。」
「そんな、私からのプレゼントだって・・・」
「ああ、最初からわかってたさ」
「ごめんなさい、私ったらとんだ誤解を」
「こんな下手くそな編み方は世界中探したってお前しかいないからな」
「もう、バカッ!」
と、二人の後ろ姿に満天の星(冬なら雪でも可)でエンド。
次回につづく・・
ひろゆきのことで悩んで一晩中眠れなかったひろこ。
翌日すぐに「顔色悪いけど大丈夫か?」とひろゆきに聞かれるが
「大丈夫大丈夫!」と笑顔で答える。
でも体育の授業でバレーボールが顔面直撃または
貧血で倒れて保健室へ運ばれる。
>>684 ここで、分岐。
(1)ひろこの片思いの場合
ひろゆきがお姫さま抱っこで保健室へ。
(2)ひろゆきとひろこが既に付き合っていた場合
助けに駆けつけようとするひろゆきを制して、モナ男が抱き上げる。
途中振り返り、ひろゆきに向かって、意味深にニヤリとするモナ男。
どっちにしろ、保健室で寝てるひろこにキスするね
1)の場合は50%の確率でひろこは寝た振りしてる。
本当に寝てた場合、のちの展開で(付き合うことになった直後とか)
ひろゆきがポロッと「俺のファーストキスはひろこ」
などと言ってしまい、ひろこはキスした記憶がないから
「??」となり、ひろゆきは「なんでもねぇよ…」とか言う。
2)はひろこは80%寝てる。モナ男はひろこにキスした事実をひろゆきに自己申告。
何も知らないひろこに冷たく当たるようになってしまうひろゆき。ギクシャクする2人。
20%でひろこが寝た振りしてた場合、ひろこは以降モナ男を意識してしまって、
ひろゆきとギクシャクする。
最終的にはこれも乗り越えて絆を深めるひろゆきとひろこ。
ボール投げたのはひろゆき。
ひろゆきはひろこのことを考えてたからコントロールはずした。
>>680 1)の寝たふりの場合
かなりの確率で、ひろゆきはひろこの狸寝入りに気付いている。
保健医は最初はいるけど職員会議や呼び出しなどで
席を外す
でも、誰もいないと思ってたら横のカーテンが閉められたベッドやドアの影や窓の外から当て馬がこっそり覗いて盗み聞きしてた。
ひろこが眠っていると思って自分の思いを告白するひろゆき
それを聞いて嬉しさのあまりガバッと起き上がり「それ本当?」と聞き返す
調理実習はケーキとかシュークリームとか、何故か甘いものばかり。
ひろ子は実習で作ったお菓子を、別のクラスのひろゆきに
贈ろうとするが、彼の教室の前で足がすくんでしまう。
勇気をふりしぼってひろゆきに声をかけようとすると、横からモナ男が
「なに持ってんの?わーうまそういただきぃー!」
とひろこのお菓子を一口で食べてしまう。
実際、調理実習でお菓子類を作った記憶があまりないな
ロールケーキ作りました。
今は男子が調理実習でケーキとか作ってるけどね。
>>692 で、モナ男はなぜかお腹がゴロゴロピーになって早退。
ひろゆきには「ひどい、一体何を食わせたんだ?」
とさんざん嫌味を言われる。
そのひろゆきはひろこの手作り食べる時は胃腸薬を一緒に服用
調理実習で作ったお菓子を思い切ってひろゆきに
渡そうとひろゆきを探しているところに、他の子が
先にひろゆきにお菓子を渡そうとしているのを見て
しまうとかいうパターンもあるよね。
ひろこが隠れてその様子を見てると、ひろゆきは
「オレ、そういうのいらない」とか言って拒否る
保守しておく。
>>698はスレを停止させた責任として
その後のストーリーを用意するように。
放送部員が主人公だと校内放送を告白に使う
テレビの生中継で画面から告白ってのもよくあるな。
花火大会。みんなが花火に見とれてる中
ひろゆきがひろこにキス
ひろこの浴衣に見とれ、ひろこが「花火きれいだね!」とか言うと
「ああ、うん…」と、”ひろこが”きれいの意でこっそり返事する
そして
>>702
花火大会でにひろこは片想いのモナ男がモナ美と歩いてるのを
目撃。2人が付き合ってるのを知ってショック受けながらも2人を
必死で祝福するひろこ。それをみつめるひろゆき→>702w
花火大会といえば、
ひろこの下駄の鼻緒が切れる、もしくは履きなれない下駄のせいで足にマメを作ってしまう、
あるいはあまりの人の多さにいつの間にかひろゆきとはぐれてしまうアクシデントが発生。
>705
ひろゆきとはぐれたらナンパ男が登場する
断っても中々引かないナンパ男に困るひろこ。
読切→ひろゆきが発見。ひろこの腕(もしくは手)を掴んでその場を足早に離れる。
連載→当て馬が発見。ひろこの腕(もしくは手)を掴んでその場を足早に離れる。
その様子をひろゆきに見られひと悶着起きる。
>>707 「俺のオンナになんか用?(ギロリ)」←凄みを利かせて
≪次回予告≫
親の干渉に嫌気が差し、思わず家を飛び出したひろこ。
夜の繁華街を一人彷徨うひろこは突然不良達に絡まれてしまう!!
困惑するひろこの目の前に現れたのは超イケメンの男の子!!
数日後思わぬ場所で再会した男の子の正体とは!?
710 :
花と名無しさん:2009/06/30(火) 20:51:02 ID:r2mY6sAN0
ひろゆき
ひろこ
モナ男
モナ美
のみんなで問題を乗り越えていく
711 :
花と名無しさん:2009/06/30(火) 21:09:50 ID:r2mY6sAN0
顔がよければ性格悪くてもモテる
712 :
花と名無しさん:2009/06/30(火) 22:12:06 ID:XzjHcRoq0
ひろゆきかひろこのどちらかが過去にトラウマがあり
その周辺時期の記憶がすっかり抜け落ちている。
もう一方の協力で全てを思い出し、トラウマを克服した上でハッピーエンド。
突然の雨。雨宿りできる場所までひろゆきとひろこはダッシュ。
上手い具合に倉庫orその日に限って店休日の店先にたどり着く
「雨、やまないねー」などと振り向いたひろこは、思いがけず近く
にひろゆきの顔があってドキっ。ひろゆきはひろこにキス
思いっっっきり亀レスだけど
>>309 「星の瞳のシルエット」連載当時の煽り文句が『もう毎号クライマックス』だったねw
ひろゆきに買ってもらったアクセサリーを学校の旅行行事中に
途中の山道でうっかり落としてしまうひろこ
無いと慌てて探し回るが中々見つからない
そうこうしている内に日が暮れてしまいひろこは迷子状態に…
そして終には山道の斜面から滑落して脚を怪我してしまう
716 :
花と名無しさん:2009/07/05(日) 17:22:03 ID:3J6WItfV0
モナ美かモナ男が
ひろゆきかひろこのもの
を隠したり盗んだりするよね
ひろこがいないことに気付いたひろゆき
発見し助けようと手を差し延べるが、ひろゆきも転落
助けが来るまで二人きり…そこで雨が降り出す
ひろゆき「そのままじゃ風邪ひいちまうだろ!…脱げよ」
当て馬が主人公に振られて主人公が本命とくっつく
ほっぺについているごはんつぶを手でとってひろゆきが食べてくれる
もしくは口のはしについたクリームやケチャップをなめとられる
ごはんつぶを手でとってティッシュにくるんで捨てたりはしない
>>692 家庭科で作った芋の煮っ転がしや、筑前煮を食ってくれじゃ
様にならん罠w
>>720 そういう「家庭的な料理」をさらっと作れるのはメインヒロインじゃなく、お姉さんポジションな脇役だな。
メインヒロインは「こういうのをちゃんと作って家庭的な女をアピールv」と意気込んで
黒焦げだったり謎鍋だったりと原型をとどめない物体Xを作る。
モナ美がひろこからのひろゆき宛の手紙を隠したり、伝言をわざと伝えない。
そのため、二人はすれ違いになったり、ひろこが雨の中まちぼうけくって高熱で倒れる。
>>722 ひろゆき「おれにメッセージか手紙来てなかった?」
モナ美「う、ううん…何も来てなかったわよ」
ササッと後ろにひろこからの伝言メモや手紙を隠す。
その手紙を捨てずになぜか持ち歩いているモナ美。
後日、策略がバレてひろゆきに問いつめられると「だって悔しかったんだもの!」とあっさり手紙を渡す。
そしてひろゆきはそれを握りしめてひろこの元へ猛ダッシュ。
授業とか学校とか関係ない。
>>722 そんで医者(外来ではなく往診)が
「肺炎を起こしかけていました」
徹夜で看病するひろゆき(ひろこの家族は都合良く不在)、
それを覗き見て身を引くモナ美
モナ美っていろいろアピってくる間はいろいろなことするけどさ、諦めるときはあっさり
身を引くよね
ひろゆきと先につきあっててさえ、ひろゆきが「ごめん…」って言うと、それだけで、
「ううん、いいの。分かってる。昨日、あの子に会って…かなわいなあって思ったの。
わたし、あの子にあんなに酷いことしたのに…」
「モナ美…」
「あの子のこと、大切にしてあげてね」
決して別れ話が長引いて毎晩電話で「わたしのこと好きだって言ったじゃない!」
「あの約束も嘘だったの!?」とか号泣してなじったりしないし、
友達に愚痴も言わない
別れたあとしばらくして「元気?」とか親しげなメールをひろゆきに送ったりもしない
こんなにすっぱり別れられてひろゆきは物足りないんじゃないかと思うほどだ
しかも大抵作者が「モナ美可愛そう」とかってすぐ新しい男を用意する
でもひろゆきは複雑な顔なんかしない、「モナ美はいい女だから」ってあっさりとても
嬉しそう
>>725 ひろゆき「ひろこ…」とつぶやいてそっとキスをする。
ひろこは夢の中で『今誰かに優しく呼ばれた(キスされた)…?』。
あるいは薬をひろゆきが口移しでひろこに飲ませる。
しばらくそのままの姿勢で待つと、フッとひろこが意識を取り戻す。
もしくは、ひろこの熱が一晩で下がり目を覚ますと、
徹夜で看病してたひろゆきがすぐそばで眠っている。
ひろこ「ひろゆき…どうして?」
『ひろゆきが私のことを好きだから』という簡単な解答には何故か至らない。
730 :
花と名無しさん:2009/07/18(土) 19:50:54 ID:syKQgxLGO
ひろ子→元気がとりえで見た目は並の上、勉強できない
ひろゆき→意地悪で無神経だが辛い過去が…
モナ夫→優しくて頭がよくてお坊ちゃまでひろ子を大事にしてくれる
モナ美→高飛車で美少女で計算高くて、ギャグキャラもしくはすぐデレる
女1:男2の三角関係の場合、一方はオレ様タイプでもう一方は王子様タイプで、
ヒロインは結局オレ様タイプとくっつく。
ヒロコ姫は2チャーン王国のお姫様。
お転婆でいつも躾係のヒロユキーに叱られていた。
ヒロユキーがずっと好きだったが年頃になり隣国のモナー王子との縁談が決まる。
>>732 で、結婚がいやで変装してお城から逃げ出す。
ヒロ子が逃げ出したことに気がつき、後を追うヒロユキー
姫の方は旅芸人の一座に拾われる。
そこにヒロユキーも合流。
旅芸人の一座にはヒロユキーに惚れてしまうお色気系のモナ美がいて
ヒロ子に意地悪をする
>>732 16歳の誕生日にヒロユキー王子との縁談が告げられるヒロコ姫
顔も知らない人と結婚だなんて!と単身で城を飛び出す
宛てもなく途方にくれていると少年ヒーロユキと出会うor盗賊に襲われそうになった時少年ヒーロユキに助けられる
ヒロコ姫は身分を隠しヒーロユキと共に過ごす
いつしか彼に惹かれていくが、途中兵士に発見されヒーロユキを残し城に連れ戻されてしまう
城では既に結婚式が執り行われており、焦るヒロコ姫だが、
「私好きな人がいるんです!ヒロユキー王子とは結婚出来ません!」と告白すると、
奥からヒロユキー王子と名乗る人が出てくる
その人はなんとヒーロユキだったのだ!
以下めでたしめでたし
ってのもよくある
>>732 結婚が決まり周囲が慌しくなってきた
「ねぇヒロユキー…私がお嫁に行ったらうれしい?」
「もちろんです。立派な花嫁になっていただくために今までお仕えしてきたんですから」
「…そっか…」
「………」
やがてドレスの仮縫いが終わり見違えるほど美しいヒロコ姫に驚きを隠せないヒロユキー
「どう?似合う?」
「はい…とてもお美しいです。これならじゃじゃ馬姫だとは誰も思いませんよw」
「まぁヒロユキー様ったら(クスクス」
侍女たちは皆笑うがヒロコもヒロユキーも複雑な表情
それを見ていた侍従が別室で
「ヒロユキーわかっておるな?お前はしつけ係り、姫様とは身分が違うのじゃ。諦めよ」
「はい、承知しております」
>>735-736 裏方で下働きをしていたヒロコ姫はピンチヒッターとして人前で芸を見せることになる。
割と芸達者に歌ったり踊ったりするヒロコ姫にモナ美が意地悪して
わざとスカートを踏んだり、ぶつかってきたりしてバランスを崩して舞台から観客側に落ちる。
それをお姫様抱っこで受け止めてくれたのは、たまたまお忍びで見物していたモナー王子だった。
そのとき王家の者しか持っていない高価な宝石などを身につけていたのが見つかり
王子だけに正体がバレる
ヒロ子姫の正体に気がついたモナー王子だが
あえて知らないふりをして「この後で会おう」と待ち合わせの場所を耳元でそっと告げてヒロ子姫を誘い出す
ナンパな王子だと口外しないかわりに自分のものになれと
強要しちゃったりするよね
で以下次号
紳士的な王子だと素知らぬふりしてヒロ子姫が旅芸人の一座にいる事情を聞き出し、
それから連日、正体を隠したままひいき客として会いに来る。
優しく誠実な王子に次第に惹かれるヒロ子。
それを見て、嫉妬と身分違いとヒロ子を守る使命感の間で苦しみ悩むヒロユキー
2チャーン国王が危篤だと噂を聞いて城に戻るか悩む姫
>>737 許婚のヒロユキー王子=ヒーロユキだと都合よく判明したところで
ヒロ子姫は「私のことからかってたのね!」と涙目で部屋を出て行く
追いかけてきたヒロユキー王子「許婚なんて嫌だったけど、素顔の君に惚れたんだよ」
「ヒーロユキ…!」見つめあいどちらともなくキスする二人。
ラストは結婚式で両国安泰に喜んで元敵国同士だったのに手を取り合って喜ぶそれぞれの両親。
めでたしめでたし。
>>737 似たパターンで、下級貴族や庶民の娘で、「いつか王子様と結婚する」のが夢のヒロコ
幼馴染みのヒーロユキからは「お前なんかが王子様のお妃になれるわけないだろ」と
いつもけなされてはケンカしている。
やがて、実は王女と判明したり、お妃選びのテストに合格したりして念願通り隣の国の王子様と結婚が決まる。
しかし華やかな花嫁衣装に身を包み、歓声の中、迎えの馬車に乗りながら、ヒロコの表情は浮かない。
それは今になって自分が本当に好きなのが「ヒーロユキ」だと気がついたから。
「なんて馬鹿だったんだろう、今になって自分の本当の気持ちに気付くなんて…でも、もう取り返しがつかない!」
結婚式を挙げる聖堂の前で止まった馬車をおり、階段を上ると、聖堂の戸口で迎えたヒロユキー王子はヒーロユキだった。
しつけ係りヒロユキーとヒロコ姫の続き誰か頼む
>>747 >>738>>743まではヒロユキーの回想。
「どうしたの、ヒロユキー?」という声にハッと回想からさめると、十数年後の現在。
ヒロコ姫はとうの昔に世を去り、目の前には今呼びかけた声の主でモナー王子(現国王)とヒロコ姫の忘れ形見で
姫そっくりに美しく成長した王女が不思議そうな顔をして見つめている。
>>748 結婚もしないでヒロコ姫の忘れ形見の王女を守ることに全てをかけているヒロユキーは、
王女に近づこうとする若者すべてを危険な害虫視して手段を選ばずかたっぱしから排除、抹殺しようとする。
まずい、ありがち展開なのに普通に萌えてる自分がいる。
王女のため、国のためにと尽くしているうちに気付けばヒロユキーは国の重鎮に。
幼かった王女も美しく成長し、そろそろ縁談の話も出ている。
よく見れば縁談有力候補の名前の中に自分の名が。驚きつつも
自分が王女にヒロコ姫を重ねて見ている事を自覚していたのと
好きでもない結婚相手がこんなにも年上では王女が不幸ではないかという事で苦悩する。
そんなある日、縁談相手の事をまだ何も知らない王女が決定的な一言を侍女にこぼすのを聞いてしまう
「好きな相手と結婚できないなんて。もっと自由な身だったらよかったのに」
かつてのヒロコ姫と同じ言葉。そうだヒロコ姫も王女も何より自由を愛していた。
ならば自分のやる事は一つ。ヒロユキーは縁談の前日、王女を王宮から逃がす。
「後は私に任せて、殿下は自由な世界で幸せになってください」と最後の忠誠の口付を手に落として。
縁談当日。王女の不在に城の住人はまだ気付いてないのか日程通りに縁談場所に向かわされるヒロユキー。
たどり着くとそこには自分が逃がしたはずの王女が!
「気付いていましたか?私の一番の幸せは貴方の隣にいることなんですよ?」
その時の王女の笑顔はヒロユキーの記憶にあるヒロコ姫のどの笑顔よりも違い、そして美しかったのでした。
めでたしめでたし。
ヒロユキー、良かったな…
このバカ一は男が主人公の珍しい例じゃないか?
結婚式前日にクーデターが起こりモナー王子は失脚、結婚は白紙になる。
姫「あーあ、お嫁に行ってないのに出戻りみたいな気分だわ」
ヒロユキー「姫と結婚すると不幸になると他国にまで噂が広まっているそうです…」
姫「もうこれでお嫁の貰い手もなくなったわね」
侍従長「ならば姫は我が国初の女王になられてはいかがかな?」
>>754 この場合の侍従長は姫を操り人形にして、裏から国を支配しようとする悪人。
陰謀に気付いたヒロユキーはモナー王子と手を組んで、侍従長の野望を砕こうとする。
1つ年下のイケメン後輩ひろゆきに猛アタックされているひろこ
うれしいけど照れもあって冷たくあしらってきた
ある日二人で帰ることになり、ついキツイ言葉で突き放してしまう
「…わかりました。今までしつこく付きまとってすみませんでした。俺スッパリ諦めます」
「えっ!?」
>>756 あんまりそのパターンでひろゆきが後輩って設定なのは見たことないな。
むしろ、ひろゆきが同級生でキツイ言葉で突き放した後、言い過ぎたとハッと口を抑えるひろこに対し、
「今までそんな風に思ってたのか…わかったよ、悪かったな、もう二度とお前に近づいたりしねーよ」
と冷たい目で捨てぜりふ吐いてとっとと去ってしまう、というのをよく見るような気がする。
え、
>>756のパターンもよくある気がするんだが。
投稿作とかそういうのでよく見た
>>756>>757 言葉通り、学校や教室内でもひろこをスルーして他の友だちや女の子と楽しげに談笑するひろゆき。
そんな彼を遠巻きに眺めて、ぽっかり心にうつろな穴が空いたような寂しさを感じるひろこだった。
>>759 ……ちくん……
なんだろう?胸がざわつく…
>>760 そこに奇行で名を轟かせている男性教師が突然現れ、超真面目顔でひろこを抱きかかえる。
「なに、心臓に違和感が?それは大変だすぐに保健室へ(←棒読み)」
>>760 「ひろこ、お昼食べよ♪アレ?泣いてるの?」
〜そうか…私ひろゆきのこと好きだったんだ!
今頃気付くなんて…もう手遅れかもしれないけど自分の気持ち伝えなかったら絶対後悔する〜
「モナ美ゴメン!先に食べてて」
放課後の掃除時間中っていうのもありだな
ひろこ「モナ美ごめん!あとお願い!」
モナ美「ええ〜っ?!ちょっと!…もう、これ全部アタシがやるの?」
校内を走り回ってひろゆきを探すひろこ、しかし見付からない
ひろこ「はあっ、はあっ…、…どこにいるの、ひろゆき」
その時…
「先輩…?」ふりむくとゴミ箱抱えたひろゆきが
ひろこの泣き顔に動揺しつつもそっけない態度で
「な…何かあったんですか?」尋ねる
>>762 あるいは「でも、もう今さら遅すぎる…」と悶々と思い悩み、その悩みに気を取られ、
自動車にはねられるとかの事故に遭う。
モナ美に
「お願い、ひろこのお見舞いに行って!」と懇願され
「でも、俺が行ったら、迷惑なだけじゃ…」とぐずるひろゆきに
モナ美「何言ってるの、ひろこが事故に遭ったのは、あなたのことで頭がいっぱいでぼんやりしてたせいなのよ!」
ひろゆき「えっ、そんな、俺、嫌われてるとばっかり…!」
そのあと病院に猛ダッシュ。
>>765 実はひろこはかすり傷だけ
それを知って
「はぁ…よかった〜」
と廊下に座り込むひろゆき
ひろゆきと対面したひろこ。
「ひろゆき…ごめんね。本当は私、嬉しかった。でも意地はって…素直になれなくて。…私もひろゆきの事…」
「大丈夫です。先輩の事、ちゃんとわかってますから。僕の方こそ先輩を傷つけてしまいました」
泣きながら謝るひろこに、抱きしめながら語るひろゆき。
>>766 病室を開けると、ひろこは鼻の頭に絆創膏を貼って、
お見舞いのおまんじゅうか何かにかじりついてる最中。
実はモナ美はひろこが軽傷だと知っていた
「やれやれ手がかかる二人だこと」
モナ美がひろゆきを好きだった場合。
走り去るひろ子を笑顔で見送りながらも思わず涙を浮かべる
その場にひろ子ひろゆきの当て馬として存在していた完璧王子様な先輩が登場。
「モナ美ちゃん…」
「あーあ、馬鹿だな私、失恋しちゃうし」
無理した笑顔で無理して呟くモナ美を先輩は思わず抱きしめる
…このシリーズの続編なんかがあったりすると4人はつるんで登場
モナ美カップルのもめ事でひろ子カップルが再びもめる。
>>770 その場合、モナ美カップルの方が人気があって、ひろ子カップルは読者から叩かれる。
ひろこは飼っている愛犬モナ吉をとても可愛がっている。
もちろんモナ吉もひろこが大好き。
そんなひろこがひろゆきに片思い。
モナ吉は嫉妬してひろゆきに懐かない。
>>772 ひろゆきが犬好きのパターンと
犬嫌いのパターンがあるな
しかしどちらもひろこに何かしらのピンチがあり
モナ吉は犬ゆえにそれを助けることが出来ず
ひろこを救うことになるのはひろゆき
ひろゆきは幼い弟妹(ひろあき&ひろみ)がいる父子家庭の長男
父親は帰宅が遅いので家事全般を担っている
ある日スーパーで買い物をしていると片思いの相手ひろことバッタリ出くわす
「そんなインスタントばっかりじゃ体壊すよ?私が作ってあげようか?」
とひろゆきの家へ
手際よく料理を作り弟妹に懐かれるひろこ
「ひろこおねえちゃんまた来てね♪チュー」
「うん、明日また来るからね♪チュー」
>>774 もうちょっと年上の読者対象の作品だと、ひろゆきは父子家庭の父親という場合もある。
子どもが「ひろこおばちゃん」と呼ぶのを慌てて、
「ばか、おばちゃんじゃなくて、おねえちゃんだろ。どうもすみません。
大人の女性になれてないもんで」
とぺこぺこ頭を下げて謝るひろゆきに、キュンと母性本能が刺激されるひろこ。
>>775 やがて、母性本能は恋へと変わる。
ひろこがひろゆきと真剣に付き合おうとしていることを知った家族は
「頭を冷やしなさい。あんな子持ちのやもめ男とつきあうなんて。あなたはまだ学生なのよ。」
と猛反対する。
>>775 そしていろいろな困難を乗り越えついいに明日には結婚という日
ひろゆきは事故にあって死んでしまう
残された子供は自分が育てると引き取る
ひろあきは子供のころからひろこが好きで
ひろあきが大人になっていくにつれてしだいにひろこも惹かれていくが
ひろみが二人を猛反対しひろあきに友達のモナ美を紹介する
>>777 父親が死んでいない場合
子供の一人に病気で目の見えなくなった子ひろあきがいて
ひろゆきは施設に出そうと言うが
ひろこは必死で育てる
そんなひろこのことをひろあきは愛するようになり
ひろこも純粋なひろあきに惹かれていくようになり
ひろゆきとひろあきは対立するようになる
>>777 >いろいろな困難
776の他に
・「もう、ここにはこないでください。君はまだ若い。ぼくみたいなこぶつきのさえない男よりもっとふさわしい男性がいくらでもいる」
と、ひろゆきが大人の分別でひろこへの想いを抑えて無理して別れようとする。
・「お父さんと仲良くしないで。お父さんの奥さんは死んだお母さんだけなんだから」
と、ひろゆきの子ども(特に娘に反対される)
・ひろゆきの別れた妻(美人)が登場し、よりを戻そうとする
>>775 出会いは
・ひろゆきの家でひろこはベビーシッターをしていて知り合う
・ひろゆきはひろこの担任でひろこは問題児
・ひろこはひろゆきの子供が通っている幼稚園の先生
とかかな
イメージ的にはなぜか結構年離れているイメージだな
何人か子供いる男って
>>780 若くても、兄や姉の遺児を引き受けただとかあるよな
ひろこの家は親が厳格か放任なイメージ
>>777>>778 その場合、
ひろみの「お兄ちゃんがいくらひろこさんのこと好きでも無理よ。血が繋がっていなくても戸籍上は母子なんだから」
という言葉がグサリとひろあきの胸を差す。
「お前に言われなくたってわかってるさ、そんなこと。でも、どうしてもこの気持ちは抑えられないんだ!!」
どう考えても結末は悲劇的にしかならないな、こりゃ。
>>778 そんなある日ひろこはひろあきの子を妊娠していることを知る
ちょうど同じ時期にひろあきの目は手術したら治ると言われ
ひろこは反対するが手術をし成功する
そしてひろことひろゆきの子、ちひろをひろこと勘違いしてしまうところ
を見たひろこはもう終わらせようと
ひろあきを突き放すようになりひろゆきにも憎まれるので
ひろあきはやむを得なく出ていく
そのことによりひろみはひろこのせいで家庭が壊れたと思い憎み
その矛先は主にちひろへ向かう
ちひろは再びひろあきが帰ってきたら幸せになれると思い探し続け
5年後にやっと見つけるが
あの純粋で澄んだ瞳だった前のひろあきとは似ても似つかない
髪をオールバックにしピアスをたくさんつけいれずみをしている
すっかり変わり果てたひろあきがいた・・・・・
>>782 悲劇的結末が免れた場合
ひろみに紹介されたモナ美に
「ごめん。ぼくには他に好きな人がいるんだ。だから君とはつきあえない」
「知ってます。ひろみから聞きました」
「それならなぜ…?」
「私、ずっと前からひろあきさんのことが好きでした。気付かなかったでしょうけど、ずっとあなたのことを見つめていました。
だから、ひろみからこの話があった時、とても嬉しかったんです。
お願いです、この話断らないでください。
あなたの心が他の人のところにあってもいいんです、あなたのそばにいられるんだったら」
顔を真っ赤にしてうつむきながら控えめにそれでもひたむきなモナ美の態度についほだされてつきあい始めるひろあき。
一方、ひろこもこのままではいけないと以前から申し込まれていた上司との縁談を受け入れる。
ショックで虚脱状態になったひろあきの心をここぞとばかりモナ美が癒し、
そんなモナ美にひろあきはひろことは別の静かな愛情を抱くようになる。
やがて歳月が流れ、ひろことひろあきの恋は若い頃の思い出として茶飲み話として語られるようになる。
>>781 じゃあひろあきはひろゆきの兄と元妻の子ってことで
>>785 じゃあ兄貴が死んでその妻とひろゆきが結婚したってことだな
兄貴にもその子にも妻奪われて憎しみはいっそう増すということだ
「元妻」ってのは兄の元妻って意味じゃないの?
兄は死んで、兄の妻はひろゆきにひろあきを預けて再婚したか籍を抜いて家を出て行った。
そして、ひろゆきは実は彼女のことを密かに恋い慕っていたとか。
既にややこしさが半端じゃ無い件w
出生の複雑さは必須だね
ひろゆきの兄とその妻(ひろゆきの元カノ)が死んで、
その子供ひろあきを叔父に当たるひろゆきが引き取ったけど、
ひろあきは実は、ひろゆきと兄嫁との不義の子で(戸籍上は兄の子)
それをひろゆきは知らず甥のつもりで育ててる。
しかしある日、ひろあきが交通事故に遭い輸血が必要になり、
血液型を調べたら兄はO型なのにひろあきはAB型→兄の子じゃない!
しかもABのRH−なので血が足りない
ひろこ「わ、私、ABでRH−です!使ってください!」
クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!
ヘシン!!ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!
ダヅィヴァナザン!!ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!
ダディャーナザァーン!! オンドゥルルラギッタンディスカー!! ヘァ!
アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!
ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!
ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ!
人 ________
( 0w0)/ ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
| / / /
|  ̄| ̄ ̄
>>789 RH−型でそこから出生の秘密がばれるって展開、以前はよく見たな。
大抵は実の親(ここではひろゆき)が同じ血液型で、
・あらかじめ親子であることを知らない場合は
「じゃあ、ひろゆきは自分の子!?」
と愕然となる。
・知ってる場合は病院関係者が輸血用血液が足りなくて慌ててるところに
「僕の血を使ってください。同じRH−型です」
と申し出る。
ってケースが多かった。
銀座のホストクラブの店長となっていて時々ヤクを運ぶこともあると知った
ちひろはひろこに知らせ
ひろこはひろあきをこんな仕事はやめるように説得する
が
オレはひろあきじゃねえよと言われ追い出される
そしてひろあきはひろこやちひろを始めひろこの周りに人を不幸に
おとしめていく
それでも
ひろこはひろあきが清らかな心を取り戻して幸せになるまでは
あきらめない!とがんばりひろあきになにかあるたび助ける
ひろみにも家を追い出される
そんなある日ひろあきのホストクラブのバックについている
ヤクザとひろあきがイザコザになっている時
ひろあきはヤクザの一人に拳銃を突きつけられる
それをみたひろこは思わずかばって打たれてしまい
ごめんなさい、できるならあなたともっと一緒にいたかった
と言って亡くなるが
ひろあきはもう独りきりにしないといって自殺する
と言うのが
>>782の言うような悲劇的結末かな
>悲劇的結末
他にも
ひろあきの子を妊娠したひろこが不義の子を出産、難産で子どもを残して死ぬとか、
ひろあきが好きなのがひろこと知ったモナ美がひろこを刺し殺すとか、
ひろゆきが故人となってる場合は、ひろこを再婚させまいと、彼女を殺して自分も死ぬとか。
>>783の描き方だとちひろとひろあきの伏線貼ってるっぽい
ひろことひろゆきは事故で二人とも死んで
ひろあきがちひろを引き取ってちひろにひろこの面影を見るみたいな
2ちゃん王国のヒロユキーパターンだなw
>>794 でも、ちひろは妹、または娘だから結ばれることはできない。
そしてまた、
>>782のジレンマに苦しむことになる。
なんか・・・・・
昼ドラの脚本読んでる気分になってきたw
昼ドラによくある展開
それは薄々思ってたけど>昼ドラみたい
昼ドラ見る層って、昔は少女漫画を愛読してたと思うんだ。
だから、少女漫画にも昼ドラにも、
複雑な出生や許されぬ恋はありがちなんだと思う。
結婚式の日、教会の前でウエディングドレスでひろゆきを待つひろこ。
けれど、いくら待っても新郎のひろゆきは来ない。
理由
その1
教会に向かう途中、事故にあって死んだ
その2
政略結婚などでもともと気が向かない結婚で、本当に好きな相手と駆け落ちした。
その3
もともとひろゆきは記憶喪失になっていたところをひろこが助けたのだが、
結婚式の当日記憶が戻って、ひろこのことを忘れ、自分の元いた場所に帰ってしまった。
1だとさっきもあったし2だとひろこは蚊帳の外になっちゃうし
その3で
>>798 その1・その2の場合、そのトラウマのために、ひろこは男性と付き合うことや結婚に対して拒否感を抱くようになっている。
>>799 ひろゆきの居場所を捜し当てたひろこが会いに行くと、
記憶が戻ったひろゆきは、自分の知っているひろゆきとは正反対の、
金儲け第一主義で冷酷な人物だった。
>>801 そして恋人(モナ美)もいたという・・・・・
その場合、モナ美は巨乳でハスッパ
清純なひろことは正反対
逆にヒロインといた時期の記憶は全て失ってるひろゆき。
冷酷なんだけど「お前といると何か安心する・・・」
とか言ってヒロインを放っておけない。
ひろこのことを忘れてるひろゆきはひろこを自分の会社の社員か屋敷の家政婦として雇う。
そしてひろこはもちまえの誠実さと優しさ、温かさで会社や屋敷の雰囲気を変えていく。
モナ美はそのことに嫉妬し
ひろこにわざと大失敗をさせてひろこはリストラされそうに!
>>806 ひろこ料理にこっそり調味料をドバドバ入れたり。
でもひろこは絶望的に料理がヘタで、モナ美の邪魔のせいで
かえって絶妙の味加減になったりするw
なんか当初のシリアス路線から三角関係のラブコメ調に変化してるw
>>807 ひろこのドジぶりに思わず、笑いをもらすひろゆき。
それを見た他の社員や使用人は、
「あの冷酷で無表情な社長が笑うなんて…」
とびっくり。
ひろゆきが記憶を取り戻す際は激しい頭痛が襲い、
「あ、あ、…ああーっ」
とかうめきながら頭を抱えてその場に倒れる。
ひろこが掃除を終えて「ふぅ」と振り向くと、
今まで掃除してた所がゴミだらけのボロボロになったり。
パーティのとき、ひろゆきがとっておきのドレスをひろこに
プレゼントするも、いざ着ようと洋服棚から取り出すと
何者かによってボロボロに切り裂かれてたり。
採寸しなくてもひろこのサイズが分かるひろゆき
または富豪のおじさま(他人)
または再会したお祖父さま
そして贈られた服や靴を身につけたひろこの一声は「まあ、あつらえたみたいにぴったり」
ドレスを着たひろこがパーティ会場に現れると
普段とは違う雰囲気のひろこにみんな静まりかえって息をのむ。
男のゲスト「おぉ・・・」
女のゲスト「まぁ・・・」
モナ美「なっ・・!」
ひろゆき「ひろこ・・・お前・・・こんなに綺麗だったっけ?」
あるいはひろゆきはひろこ本人だと気がつかず、
「なんてきれいな人なんだ…一体どこの誰だろう」
と見とれ、ダンスが始まると
「失礼、一曲踊っていただけますか」
とダンスに誘う。
ひろこ「どうしよう、私ダンスなんてしたことないよぉ」
モナ美「キィーーッ、何なのよあの女!」→転ばせるか赤ワインをかける
友達数人で彼氏を伴なった合同デートをすることになってしまったひろこ。
彼氏いない歴=年齢なのになかなか言い出せない。
「はぁ困ったな〜…」
「よぉひろこ、どうした?何か悩み事か?」
隣りの家の大学生ひろゆき(イケメン)にバッタリ出くわす
「うん。実は────」
「ふーん…じゃあ俺が彼氏の役やってやろうか?」
ひろゆき「きっ…、キスの練習台になら、なってやってもいいんだぜ」
ひろこ「バカッ!」走り去る
ひろこの鞄になぜかモナ美の貴金属が!
ひろこ「!?ちがう…こんなの知らない私は取ってない!」
何十年前の漫画のパターンですか
もしくは大映ドラマ?
>某大御所
修学旅行1日目の夜。ひろこの部屋でも女子たちは好きな(気になる)男子の話で
大盛り上がり。友達の話を人事のように聞いていたひろこだが、話のターゲットは
いきなり自分に。男友達ひろゆきとの仲良しっぷりを指摘され、突っ込まれる。
「ひろこちゃんとひろゆきくん仲良いよねー。実は付き合ってるんじゃないの〜?」
>>819 「ちっ!ち、違うわよ!!ただあいつが昔から頼りないから
面倒みるように言われてただけだし!」
「そんなこと言ってまんざらじゃないんじゃないの〜ww」
翌朝、ひろゆきの顔を見れないひろこ。
「なんだっていうのよ…みんながあんなこと言うから変に意識しちゃうじゃない…」
ひろゆき「よう!ひろこ」
ひろこ「(プイ)」
ひろゆき「な、なんだよアイツ…」
みんな「(ヒソヒソ)」
自由行動の間もついついひろゆきを避けて、友達の尋問からも
必死に逃れトイレにかけこむひろこ。手を洗いながら鏡で自分の
顔をぼーっと見て「何やってんの?私…。」とつぶやく。
「あー!こんな私ダメダメ!いつもの私に戻らなきゃ!!」
ぶるぶるっと顔振って、ほっぺを両手でビシっ!と叩いて、トイレ
から出てきたひろこが目にしたのは、少し離れた茂みの向こうで
モナ美に告白されてるっぽいひろゆきの姿
>>822 モナ美「ずっと好きだったの。よかったら付き合って!」
ひろゆき「ごめん…俺好きな子がいるんだ」
──そっか、ひろゆき好きな子がいるんだ──
チクン…ひろこの胸が痛んだ
夜になり部屋で話しているとモナ男とひろゆきが女子部屋にこっそり遊びに来る
モナ男はモナ子と付き合っていて会いに行くのに付き添わされたひろゆき
楽しくお菓子を食べたりしているが昼間のことが気になってよそよそしいひろこ
するといきなり「先生が来た!隠れて!!」
ひろゆきはひろこの布団に隠れた
>>823 でも、先生にはお見通しでふとんを引っぱがされて、全員、廊下で正座させられる。
>>823 布団の中での至近距離にドキドキなひろことひろゆき
>>825 ひろゆき、告白のチャーンス!と思い切って「あの、俺、実は君のことが…」と言いかけるが、
ひろこはその時既に寝息を立てて寝入ってしまっていた。
ひろゆき「…なんだよ、無防備な顔しながって…(ドギマギ)」
828 :
827:2009/11/25(水) 00:52:41 ID:???O
× しながって
○ しやがって
証拠見だとここで、
ひろゆきが理性と本能の狭間で苦悶する表情(カオ)が描かれる。
>>829 その時、バサッと布団がはがされ、先生が
「コラーッ、お前ら何やってる、ふしだらな!!罰として全員廊下で正座だ!」
↓
894へ
なんだよそのロングパスww
ごめん894じゃなくて824へだった。
先生に見つかることは少ないと思うけどな
男子が大勢で遊びに来た場合は女子の布団にもぐりこむも見つかって…
なパターン結構見た気がするけどなあ。で、ひろこは正座させられながら
自分の布団にひろゆきがもぐりこんで来た時の事考えながら思わずひろ
ゆき横目でちら見したつもりが目が合ってヒャー…みたいなの
正座させられた他のメンツはひろゆきとつるんでる理知的な眼鏡の優等生とデブの三枚目。
眼鏡 クイッと眼鏡を指でずり上げながら不本意そうに「まったく、なんで僕までこんなことに巻き添えに…」
デブ 眠気と空腹でフラフラしながら「はぁ〜あ、それより腹減って目が回りそうだよ。部屋からお土産に買ったお菓子もってきちゃだめかな」
このスレ大好きだけど最近どんどん面白くなくなってるw
全然あるあるwwwって思えない\(^o^)/
というか、ループしたり出尽くしちゃった感はあるね。
もう5巡目だしね。
転た寝しているひろゆきの寝顔を、顔を近づけて見つめるひろこ
「意外と睫毛長いんだ……」
学園一のイケメン、女子のあこがれの的、ひろゆき。
「意外と睫毛長いんだ……」
「髪もサラサラだし…」とつい、ひろゆきの髪に触れる。
「…ん?」ひろゆきが、半分寝たまま、ひろこの手を掴む。
「ななななんでもないの!!」赤面ひろこ、動揺しまくり。
逃げるようにその場を去る。
もしくは、ひろゆきは実は寝たふりをしていて
「なに?俺に見とれちゃってるの?(にやり」
ダサくて、デブでさえない主人公がひろこで、その片思いの相手のひろゆきが二枚目でかっこよくて女子に人気者の場合、
ひろゆきがひろこに好意的な態度なら、実際ひろゆきはひろこが好きで両思いになってハッピーエンド。
でも、ひろゆきとひろこが逆の立場でひろこがひろゆきに好意的な態度の場合は、
ひろこは実はモナ男が好きで彼の気を引くためにひろゆきをダシに使っただけで、
ひろゆきは失恋してアンハッピーエンドでしばしば終わる。
>>842 ていうか主人公ひろこがデブでさえない女の子だったら
好きな男モナ男を振り向かそうとして努力する・・・とか?
んでひろゆきはそれに協力してくれて
ひろこはきれいになってなんかひろゆきとくっついちゃうみたいな?w
>>843 女主人公の場合、絶対そこそこ可愛くはなるんだよなw
不細工になるっていうことはない
髪を下ろして眼鏡を外しただけで美少女にry
>>842 実は地味で不細工と派手で美形はどっちも同一人物。
でも、本人はわけあってそのことを相手にばれないように隠している。
最初は「太めで冴えない女主人公」という設定だったのに、
後半になると通りすがりの男に一目惚れされるほどの
美女になってたりw
逆に「クラス一番の美女」の方がケバイ顔立ちで可愛くない。
最初は何でも出来るスーパーウーマンだったのに
後半にはネタキャラにされるわ本命には振られるわで不遇な扱いを受ける。
ひろこに片思いしているひろゆき。
ひろこの方はそんなひろゆきの気持ちには全く気がつかず、モナ男にぞっこん。
モナ男に振られたり落ち込んだりして落ち込んでいるひろこを一生懸命なぐさめ、励ますひろゆき。
でも、
「ひろゆき君て、ほんとにいい人ね、あなたの恋人になる人は幸せね。
わたし、ひろゆき君を好きになれたらよかったのに」
とポロッと涙をこぼしながら漏らすひろこの言葉に、ズキリと傷つくひろゆきだった。
そんなひろゆきに好意をよせるモナ美。
一応友人の立場でひろゆきを励ましながら二人で遊ぶようになる。
ひろゆき、モナ美の好意はなんとなく気づいている。
ひろゆき、モナ美と会っている時ひろこから電話。
内容はモナ男と今度デートすることになった報告。
電話をきり、カラ元気のひろゆき。
モナ美「無理して笑わないで・・・。」
ひろゆきの手を握るモナ美。
>>850 モナ美「私・・・・・私じゃだめなのかな?
私・・・・・、ひろこの身代わりでもいいよ・・・・」
ひろゆき、弱ってるときなのでつい受け入れてしまう
そしてどこからともなくホテルへ・・・・・
流れがレディコミになってるぞw
>>851 それ以来セフレのような関係になってしまった二人
そんな関係に疲れてきたひろゆき
「どうしたの?最近元気ないね・・・・・」とひろこ
ひろゆき「ふざけんな!俺がどんな気持ちで・・・・!!」
ひろこ「ごめんなさい!!私なにかしたかな??」
ひろゆき「ごめん、なんでもない」
それ以来二人の仲はぎこちなくなる
そんなある日
モナ男のクラスの前の廊下を通りかかったひろゆきは
モナ男がひろこをもてあそぶために付き合うことにしたことを聞く
ひろゆき心せめえww
本命以外の女と肉体関係持ちながら、
本命のヒロインに想いを告白できないヒーロー・・・
シャイさとドロドロさをあわせ持つひろゆきに乾杯!
>>853 ひろゆき、そのことをひろこに話す
「あんな男やめろよ!!」
ひろこ「なんで・・・・、なんでそんなこと言うの?モナ男くん
はそんな人じゃないもん!!」
ちょうどその日、ひろこはモナ男に会う用事がありモナ男のクラスへ
いくと他の女といちゃいちゃしているところを発見
モナ男「あっ・・・・ひろこちゃん・・・・・!!」
ひろこはひろゆきから言われたことを信じていなかったが
その場で問い詰めてみたら
モナ男はあっさり開き直り「だまされるおまえが悪いんだよ!」
と吐き捨てる
ひろこはトイレで独り泣く
それを見ていたひろゆきは
なぐさめにいって抱きしめたい・・・・!
けど・・・こんな汚れた俺じゃ・・・・
なにかを決心したような目をする
翌日、モナ男を病院送りにするまでボこる
まあ、ひろゆきはトイレには入れないよなw
>>856 そこへひろこが登場
「ひろゆき!やめて・・・・・・!
これ以上したら死んじゃうよお!!」
ひろゆき「ひろこ・・・・・・
でも俺はおまえが傷つけたモナ男を許せないんだ・・・・!!」
ひろこは優しくひろゆきの頬に触れる
「うれしいけどやり方間違ってるよ・・・・・・
でも、ありがとう、ひろゆき・・・・・」
それ以来、ひろこはひろゆきに一目置くようになり
二人の仲は前よりも親しくなる
しかし、ひろこはひろゆきがモナ美とラブホから出てくるのを
目撃してしまう
>>858 これ、
「おまえが」じゃなくて「おまえを」な
>>858 そしてひろゆきも気づいてしまう
ひろゆきとひろこは互いに気まずい空気
モナ美だけがニヤニヤしている
ショックを受けてる自分に驚くひろこ
ひろゆき「ひっひ、ひ!ひろこ!!ちげーよ!!違うんだよ!!」
ひろこ「え?何が??二人、付き合ってたんだね!!おめでとう!!」
とほほえんでひろこは去る
翌日
ひろこ「水臭いなあ、どうして言ってくれなかったの??」
ひろゆき「いっとくけど俺はモナ美とつきあってないし、
俺が好きなのはモナ美じゃねえよ」
ひろこ「じゃあどうして好きでもない人と・・・・?ひろゆきは
そんな軽い人だったの?」
ひろこは少し軽蔑したような顔で言う
ひろゆき「誰のせいだと思ってんだよ、辛すぎたんだよ!
モナ男のことばっかり話すおまえが」
ひろこ「えっ?どうして??」
ひろゆき「俺は、俺は、俺はおまえを!!俺はおまえが!!」
そのまま、ひろこに無理やりキスをする
ひろこは泣きながら「さいってーだよ!!」
と言ってひろゆきにビンタする
だめだ、このひろゆきには同情できないww
このひろゆきの恋は絶対うまくいきそうにない。
ひろこだけじゃなく、ラストではモナ美にも愛想つかされそうだww
少女漫画でクリスマスイブが出て来ると
・タイミング良く「あっ、雪…!」
・セーター編み終わらない
・マフラーなら編み終わる
ひろこは男勝りでガサツな女の子
隣に住む幼馴染のひろゆきがいるけどクリスマスプレゼントなんて
あげたことがない
しかし今年はマフラーを編んであげることにした
で、なんとか完成したマフラーを渡しに行くと、モナ美が完璧な手編みマフラーをひろゆきにブレゼントしているのを目撃。
そのまま、回れ右してその場を立ち去り、
「こんなもの、こんなもの」
とベソかきながら自分の編んだマフラーを乱暴にほどき始める。
連載物で主人公が事故にあって次回に続くとある場合
十中八九、無事である
ひろこを助けてひろゆきが怪我した場合は入院
ひろゆきの取り巻きであるモナ美たちが
「あんたのせいよ!」(ビンタ)
そこへ、ひろこに片思いしてるモナ男が割り込んで「やめろよ!」
モナ美たち「…フン、行きましょ」立ち去る
モナ男「大丈夫かい?」
ひろこ「いいのよ…私が悪いの」
>>867 ひろゆきの見舞いに来たひろ子にモナ美は、
「ひろゆきは、自分をこんな目に合わせたあんたにもう会いたくないっていってたわ。だからもう来ないでよ!」
と嘘をつき追い返す。
ひろ子は「そんな…」と、真に受けて引き返してしまう。
ひろゆき、モナ美に「あいつ…ひろ子、どうしてる?」
モナ美「さあ、何だかモナ男と楽しそうにやってるわよ。
ひろゆきに怪我させといて一度も見舞いに来ないなんて、あんな薄情な子忘れなさいよ」
「そうか…」と、寂しそうなひろゆき。
>>868 そんなひろゆきを見て、良心がとがめたモナ美はひろこが置いていったお見舞いの花をそっと枕元に飾る。
ひろゆき「この花はお前が…?」
モナ美「わ、私なわけがないじゃない、そんな貧乏くさい花。
きっとその貧乏くささにお似合いの子が持ってきたんでしょ、
あなたがお待ちかねの…」
ひろゆき「えっ!もしかして、ひろ子が?」と、パッと顔を輝かせる。
男装女子はキャスケット装備。
帽子の中に腰辺りまであるロングヘアーを隠している。
何かの拍子に帽子が取れてしまい、髪の毛バサー→お、女!?
帽子が取れるまでは気付かれない。
女性と見紛う容姿の美男子は
セミロングやボブなどのユニセックスまたは女性的な髪型。
女性に見られることを嫌っていたり、「俺は男だ!」とキレたりしても
坊主や角刈り等の男らしい髪型にはしない。
>>870 旧家でひろこを産んで奥さんがすぐ亡くなってしまう
そしてひろこは後継ぎとして男として生きることになってしまうが
ちょうどその日家の前に子供が捨てられていた
ひろこの手作りの料理を食べて
モナ男「うん、うまい。いいお嫁さんになれるよ。君のだんなさんになる人は幸せだな」
顔を真っ赤にしたひろこ「あっ、あっ、あの、もしそう思ってくれるなら、あなたが…!」
ここで大体邪魔が入って、最後まで想いを伝えられない。
正直、この余りにもまったりし過ぎて進展がない状況を
ニヤニヤ見守るのは無理だ。
良、鈍いにも程がある。
誤爆すまそ
正月ネタで一緒に初詣にいく付き合い始めのバカップル
「今なんてお願いしたの?」
「別にいいだろ。ひろここそ何お願いしたんだよ」
「え〜〜ナイショ(本当はひろゆきといつか結婚できますようになんて恥ずかしくて言えない!)」
>>876 あるいは
「今なんてお願いしたの?」
「もちろん、ひろこと同じことだよ」
「え〜〜ヤッダー、ウッソー」
この場合、大抵2人の願ったことは食い違っている。
ひろことひろゆきが幼馴染み以上恋人未満の場合は
(隣家なので窓越しに)
「明日、は、初詣でも行こうぜ…他に行く奴いないしよ」
「何よ、その言い方!」
↓
元旦
ひろこの晴れ着にハッとするひろゆき
「私の顔に何か付いてる?」
「いや、あの……綺麗…」
「え?」
「何でもねーよ!七五三みたいだなって思っただけだよ!」
「ひっどーい!(頬を膨らませる)」
>>877 >大抵2人の願ったことは食い違っている
ひろこ(卒業したらひろゆきと結婚できますように)
ひろゆき(ひろこが留年しないで無事一緒に卒業できますように)
とか
2人でおみくじ引くとひろこは大凶
ひろきは大吉
唐突に現れた彼は誰だね
・影の薄いクラスメイト(もちろん一人で初詣中)
・かつてひろゆきとひろこを巡って対決したものの、その後モブに落ちた元・当て馬(人気によっては彼女付き)
・ひろゆき(orひろこ)の弟(同い年の彼女がいたりいなかったり)
さあ、どれがお好みかね?
というか、少女漫画的に大イベントなバレンタインデーを総力でスルーですか、みなさん……
バレンタインデーってつくづく微妙な時期にやるよな・・・
学生の時:
学期末、将来への不安で頭がいっぱい。えっ今ごろ告白?
でももうクラス替えだし卒業だし。
社会人になって:
期末の決算やら何やらでみんな大忙し。
バレンタインデー?なんだそれ食えるのか?
(いや、実際に食い物が大いに関係する日だけどさ・・・)
時節ネタで
卒業式後、片思いしてたひろゆきは女子に囲まれてボタンをくれと追いかけられている
そんな様子を教室の窓から見ながらひろゆきの机に座って思い出にふけっているひろこ
「ガラッ」ドアが開いてひろゆきが1人で入ってくる
そろそろ保守しないと落ちそうなので保守。
887 :
花と名無しさん:2010/05/21(金) 01:34:53 ID:vM6Kdp/l0
泣きながら怒っているひろこを黙らせるためにひろゆきが無理やりキスする
落ち着くどころか普通パニクるよな、これ
好きじゃなかったらトラウマものだw
あれ、絶対前歯ガキッ!ってなるよね
保守
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
【ラッキーAA】
このAAを見た人は、↓のトーキング・ヘッド◆JOJO/AxYxIの立てた糞スレを荒らしてください。
そうすればトーキング・ヘッド◆JOJO/AxYxIが永久にアク禁になるわ宝くじは当たるわでえらい事です♪
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1264706133/ http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1280867048/
ヒロインに惹かれるヒーローのタイプ
@誰からも好かれる爽やか好青年
Aクラスや周囲のムードメーカー的存在。明るく笑いが取れる
Bクールでミステリアスな誰もが認める美形
C口が悪くすぐに手が出るツンデレ男
そのうちAはかなりの高確率で当て馬キャラになる
そしてCは高確率でヒーローの座をゲット
ふて腐れたような無機質無感動無関心のツンデレ野郎ってシチュがみんな好きなのかね
大人っぽい雰囲気wと思わせてそんな態度が思春期特有の何よりのガキの証明だって事に気付いてないww
それでいて同じ歳の男子をガキ扱いする女子
スポーツ万能・成績優秀で性格超クールな主要男キャラは
話がすすむにつれて意外な欠点があったり
ヒロインの事で情けないほどアタフタしたりして
徐々にダメ男ぶりを発揮してゆく。
895追記
そんな男キャラは、物語後半には
「完璧なんだけど、どこか抜けてる」
というネタキャラにされてしまう危険性大。
人間らしくてそっちのが好きだけどな
ずっとクールぶってる男より
>>892 @も当て馬、Bもヒーローっぽい気が
ちょっと悪い感じでクールな黒髪男がヒーローになる確率高し
899 :
花と名無しさん:2011/05/12(木) 23:20:21.79 ID:dsuo3uqA0
超能力などの特殊な能力を持つひろゆきは家族に愛されず一人組織で任務をこなす
ある日の任務はひろこ(幼女)の護衛
ひろこは最初喋らずにひろゆきに付いて行くだけ。足は豆が潰れ血だらけのひろこが倒れる
ヒーロー「……変な奴」
901 :
花と名無しさん:2011/05/13(金) 14:18:40.78 ID:Q8t1VeVVO
ヒーロー「……変な奴」(クスッ)←ここ大事
そのクスッで恋愛フラグが立っている気がする
当て馬「……あの子、面白いよね〜」(クスッ)
面白くて変な主人公はヒロイン気質有りなのか
ヒロイン「変な人…」→恋愛フラグ
というのもある。
ヒーローは高確率で黒髪俺様イケメン御曹司、女子の間では抜け駆け禁止が暗黙の了解
ヒロインは庶民、ロングヘア。皆が騒ぐヒーローの存在を知らないor興味ない
どう考えても接点のない二人がなぜか恋に落ちる
当初ヒロインを気まぐれに構っていたはずのヒーローはいつのまにかメロメロ
今のりぼんやなかよしやちゃおでも、ファンクラブや親衛隊が出来るほどのヒーローっているんかな
東大合格間違いなしと言われている優等生と、手のつけられない不良が同じ高校
中途半端な時期に何人もの編入生
冒頭でいきなりヒロイン振られる
大抵男がヒロインに「ベタベタした関係は嫌だ」「いちいち甘えてくるな」等の注文をつけて、ヒロインは必死にそれらを守るが結局ヒロインにつけた注文とは真逆の可愛い彼女をつくってヒロインをふる
親の再婚で突然イケメンの兄弟が何人も出来て同居することになる。
長男エリートリーマンor医者、次男なぜか金髪遊び人業界人、三男ヒロイン同級生ぶっきらぼう
四男頭脳明晰な見た目かわいい小学生、中身はエロガキ、その全員にモテモテ
両親は再婚早々海外転勤、ヒロイン逆ハー
学園に何人か孤立してる超人、人気者の集団がいたりするけど基本的なキャラ設定が同じだったりするよね
1人目 リーダー格。王子様かオレ様的なキャラ。大抵ヒロインの相手役
2人目 ブレーン的存在。黒髪で眼鏡をかけている
3人目 何か子供っぽい(幼い)容姿と性格をしている
4人目 ワイルド系?普段は大人しくて冷静だが行動で示すタイプ
916 :
花と名無しさん:2011/06/14(火) 14:20:42.40 ID:+s5gpure0
ageてみる
「バーカ!おまえ可愛いな・・・・・」(頭なでなで)
えっ・・・・・とく・・・・ん
(ドキドキ・・・・・)
>>915 五人目にお笑い担当ムードメーカーヒロインに必ず惚れる当て馬方言使いを追加で
なんか戦隊ヒーローものみたいにパターン化されてるw
梅雨なので
雨が降って困っていると自分の傘を渡して走り去るイケメン
校内一のモテ男で
女には囲まれまくっていても
男友達の影が見えない。
>>921 その傘を返すのを口実にイケメンに近づくヒロイン
ちょっ・・・・・!!
何すんのよやめてよ!!
幼馴染みの兄弟がいて、兄はかっこよくて優しくて大人
弟はやんちゃ系でひろ子とよく喧嘩する
勿論ひろ子の初恋相手は兄だが、くっつくのは弟
雨に濡れてブラが透ける
>>927 無言で 「ぱさっ・・・」と学ランの上着が差し出される
>>928 「オレ以外のヤローに見せるな、もったいない」と言う
テストの成績が悪すぎて居残り補習のひろこと当て馬
白頭は明るい
黒髪は暗い
海で足がつるヒロイン
気を失って、誰かに助けられる。
人工呼吸されるも、相手がひろゆきかモナ男かわからない。
金持ちの家→召使が大勢いて、自家用ヘリ所有、送り迎えは運転手付き高級車。
ヒロイン大体貧乳。ヒロインおしゃれすると凄く可愛い設定。ヒロイン性格大体M。
金持ちのテンプレ。
いわゆる「ちょい金持ち」はいない。ちょっと前なら長者番付に載るレベル。
ひろゆきは「〜コンツェルン」とか「〜財閥」とかの御曹司。
そんなとんでもない規模の会社のくせになぜかいまだに世襲制。
そしてひろゆきはたいてい親父と仲が悪い。
ヒロインが手に小さな怪我する。
すかさず患部にキスするヒーロー。
「な、何するのよ!///」
「?消毒」
あれ
イケメンと付き合う→それをよしとしない女たちに男をけしかけられて
襲われそうになる→寸前でイケメンが助けに来て男たちを病院送りにする
逆にヒーローの性格は大抵Sで束縛が強く嫉妬深い
>>939 そいつは高確率で
「コイツ(ヒロイン)をいじめていいのは、俺だけなんだよ」
的なセリフを吐くな……
ヒロインはヒーロー宅の壺を割ってしまってやむなくバイトすることに。
ヒーローが過去に海外で住んでいた過去があったら
高確率で巨乳の金髪ねえちゃんが「ひろゆきが忘れられなくって・・・来ちゃった☆」と転校して追ってくる展開は
もうオワタのかしら
もう随分恋愛漫画は買ってないけど
>>942 あるあるw
人前だろうとやたらベタベタしてくるんだよね
そして、挨拶でキスw
ヒロインは自分の胸のサイズを見てうっ・・・となるw
過去に海外に住んでいたひろゆき。
なんと現地にフィアンセが居るらしい!?
→
>>942 →年齢一桁の幼女
→美少女顔の男
世界を股にかけるコンツェルン御曹司の生徒会長ひろゆき
ひろことの仲を反対され、業績100倍とかプロジェクト成功したら
仲を認めてもらうという無茶な宿題に挑む
かたや伝統芸能名門一家の御曹司ひろゆき
必ずひろゆきパパが反対するが、天才的な
踊りを見せて認めさせる
ひろこは庶民的で元気
ライバルは名門のお嬢様
ひろこがいじめっこから庇ってあげていた幼馴染みの女の子は実は男の子で
数年後、再会するとイケメンに成長している
>>948 その場合第一回目は過去の回想から始まる
>>948 ひろゆきが「今度は僕がひろこちゃんを守る!」とか言い出す。
>>948 ・約束の場所(なんか木の下)
・タイムカプセル
・ゆびきりげんまん
・指輪
ドジっ子ひろこが迷い混んだ中庭か屋上
必ずイケメンの先輩が昼寝中
泣いてたり、手紙を破いてたり、行き倒れてて弁当求めてきたりする事もあるなw
実際は屋上が立ち入り自由の学校って少ないよね。
高い金網があるところは別なのかな。
学校ものでなくても、会社のOLも屋上でお弁当食べようとすると
社内一のイケメン君が昼寝してるな、必ず。
真面目な生徒会長が喫煙してたり女教師とエロいことしてたりもw
親が転勤して残ったひろこ
転居先には同級生のひろゆきが!
DOKI☆DOKI☆同居ライフのはじまり
名家の跡取りのひろゆきの祖父or祖母が病気で余命が短いと知る
死ぬ前に祖父or祖母を安心させてあげたいと、ひろゆきは婚約者を決めることに
その白羽の矢が何故か都合よく弱みを握られているひろ子に!!
ひろゆき「勘違いするなよ。婚約者のフリをしてもらうだけだ」
ひろ子「なっ…別に勘違いなんかしてないわよっ!!////」
ひろ子は最初しぶしぶ応じるが、二人で偽装婚約がバレないよう協力したり
祖父or祖母に気に入られようとドタバタしているうちに
次第にひろゆきの人柄に惹かれていく…!
959 :
花と名無しさん:2011/11/16(水) 19:16:23.71 ID:wZBxvmu6O
「ぷっ、変な奴!」
変な子だって思われちゃったぁ!と主人公は恥ずかしがる。
だけど、それが逆に好感度アップし、距離を縮めるきっかけになる。
>>958 すれ違って「婚約者のフリなのに、何勘違いしてたんだろ…」と
ひろ子が勝手に落ち込むエピが来るな
ヒロインが最初好きだった学校一のモテ男の先輩とフラグが立つが
「ばーかwあんなん遊びだっつーのw」という裏の顔での会話を聞き
ショックを受ける
ひろゆきは学年一の遊び人
だけど女の子に本気にはならないの
ずっと側に居るのは「さイッコーの女友達ダゼ」って
言われるひろこだけ…
ひさびさにここ覗いたなw
入学式、生徒会長or新入生ひろゆきの式辞を述べる姿に
ドキッ…
ひろゆき「お前に関係ないだろ!もうほっとけよ!」
ひろこ「関係ないよ?!でもほっとけないよ!!(好きだから…っ)」
子供の頃意地悪な男の子のせいで
男が苦手になったひろ子。
高校に入って出会ったのは、あの男の子みたいなひろゆきだった!
意地悪だけど優しかったり、いつの間にか好きになってて…
オチ:ひろゆきはあの意地悪な男の子で、子供の頃からひろ子が好きでした
ひろゆき何かの拍子に記憶喪失、ひろこを忘れてしまうが、
ひろこの見た目や性格や言動がいちいちひろゆきの萌えポイントを突き、
再度ひろこに惚れる。ひらこ涙。
ひろゆきが記憶を失ったことを良い事に
モナ美が急接近してくるが、やっぱ何かが違うモナ美
ひろゆきの反応は薄い
>>967 で、最終的に「やっぱり、あの子じゃなきゃダメなんだ……」と
ひろゆきをひろこの元に連れて行くことになるんだな。
幼年誌系のひろこの場合
もう中2になるが恋ってなんなのかイマイチわからない
周りは好きな人がいたり、付き合ったりしてるのに…
寝ているひろこの元にひろゆきが。暫く見つめた後
そっとキスをするひろゆき
実は起きていたひろこ「な、なんで…!?」
夢の中でひろゆきにキスされた気のするひろこ、って線も。
朝起きたら、裸or下着姿で男と寝てる。
昨晩は酔ってて何も覚えていないひろこ。
「初めてだったのにー!」
後日、酔ってゲロ吐いたひろこを介抱しただけと発覚パターン。
「脱げ」は「着替えろ」や「傷を見せろ」の意
料理の苦手なヒロイン、ぐちゃぐちゃのおにぎり、まっ黒なおかず、
岩みたいなクッキーが出来上がる。
モブが食べると吐いたり歯が欠けたりするが、ヒーローは平然と食べる。
「悪くないよ」と言いヒロイン胸キュン。
>>974 個人的には「酷い味だな…」といいながら完食、ってのが萌える
お父さん又は祖父が男に厳しくて
今まで彼氏どころか男友達も居なかったひろこだけど…!?
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遊び人でサイテーだと思っていた彼。だけど、ふとした優しさや、屈託のない笑顔に引かれていく。
初めは喧嘩ばかりしていたけど、徐々に2人の距離は近づき…。
しかし彼には忘れられない女がいた。
その女が彼の前に現れ……!?
つづく
と見せかけて
あまりにも馬鹿の一つ覚え的な内容すぎて、打ち切り。
がっかん漫画は「記憶喪失の危機を乗り越える」をまだやってる様だな…
その時 突然雨が
待ち合わせ(時計の下)に彼が来ない時ですね、わかります
そして携帯メールが
彼が事故で入院するんだよね。
待ち合わせの場所に急ぐ途中で子供を助けて…
そして記憶喪失に(以下無限ループ)
何かのきっかけで少しだけ思い出す
記憶喪失中に、元々好かれていた相手に猛烈アピされる
そしてなんとなく仲良くなる
んで、一時期くっついてしまう
内心は、あれ?と思っている。
偶然 転んだ拍子になんか思い出す
モナ子と付き合っているはずなのに、
何故かひろこが気になって仕方がない。
998 :
花と名無しさん:2012/01/22(日) 09:03:44.87 ID:RbCpl1YE0
そして旅に出る
旅で事故に遭う
記憶喪失になる
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。