>>935 ネット上では結構前からあちこちで使われてるから、
ネットやる人なら、2chを知らなくても使うと思う
つーか、2chを知らないからこそ屈託なく使ってそう
しかし、路地恋とからんとアフタ系に京都推しが増えて行って喜んでいたのに
からんが……
なんとなしに路地恋花まとめ買いして漫画で初めて泣いた
アラサー毒男に妙にしみる
男性にも伝わっているようで嬉しいです。
私にとって路地恋は、麻生作品のなかでも別格で、一番のお気に入りなので。
どんなところが特によかったのか、教えてもらえませんか?
なんだかんだで大人になっても高校生位の時の甘酸っぱいというよりも、甘塩っぱい恋愛が楽しい感覚 かね
>>941じゃないけど。
そんな恋愛だけの漫画みたいな言い方w
仕事をする人たちの恋物語だと私は思ってる
仕事をする辛さを知ったからこそ共感出来る部分がある
> 仕事をする人たちの恋物語
うんうん。
でも風花のキャピっとしたキャラのせいかみっちゃんの話は少女マンガ〜って印象w
単純に仕事してる人と言ってしまうのもあれだな
画家や万華鏡はほぼニート状態だったしw喫茶店作家も一人でやってる時とかかなり怪しい
ああいう長屋でああいう職人系の仕事をしている一見不器用な生き方の人間ってのもツボだ
皐月さんていくつだったんだろう
>>946 巽くんはバイト三昧のフリーター状態だったらしいから
とりあえずニートではないw
むしろ大学院やめた後の雛子さんがニートw
え、あの雛子さんが稼いでないってことはなさそうじゃない?
あの二人の再会話はないかなー。その後が知りたい。
それは蛇足ってやつじゃない?
あの路地を離れた後の話はいらないと思う
人伝みたいな形でもいいからそれでも知りたい雛子さん+巽くんのその後
自分は知りたくない
あのあと会ってハッピーエンドなのかゴタゴタするのか、会わないままなのか
分からないところがいいんじゃないかな
1番お気に入りの話だし続きがあるなら見たいけど、どうしても蛇足っぽくなりそうだな
麻生さん自身も、一番描きたかった話みたいだね。
連載終了後のインターバル的な番外編としてなら、結構イケるんじゃないかと思う。
蛇足と思うけど見たいような気もする
>>877のまとめによると作中で結構時間が進んでるから、
最終回あたりでモブ的に出てくるかなーとは思ってた
先が描かれると話が限定されてしまいそうだからいらないなぁ
あれで綺麗に終わってるからそれで満足してる
作中で出てきた画家たちのような関係でも良いし、それとは違って数年後に再会して幸せになっても良いし。
互いが互いを求めながら友人のままでも良いし、それぞれが好きにその後を考えれば良いんじゃね。
そういう締め方でしょあの2人の話は、
満ち足りた作品はオモロないって作中でも言ってたしの
あの絵買ったら存在バレるよね
探す逃げる悟る
誕生日に絵を描く
画廊で買う
顔は合わせない
そんな関係が死ぬまで
もいいな
あれは普通にまとまる二人だと思ったけどなー
雛子さんがまた画廊に行ったのも、巽くんが誕生日の絵を描き続けては
画廊に預けてたのも、気持ちが変わってないからなんだし
今月のそこなん、予想外の展開すぎて呆然としてしまった
やっぱ面白いなぁ
教師の登場は意外ではあった。
母親とも…って気がするのは穿ち過ぎ?
息子売る様な発想する位だから。
土屋さんへの懐き様を見るに、母親と蜜月だったこともあったのではと思えてくる。
今月台詞だけの赤星くんガンガレ。
予想外だったけど、虐待で騒がれてる今
ほんとにありそうで怖いと思ってしまった。
秘密は墓まで持っていく覚悟かー、土屋さんせつない。
でも守り切ったよね。
予想を完全に裏切りつつ、読ませる話だった。
イケメン悪人だと思ったのになあ。
あのラストどうなるんだろうか。
しかし、「なんとか」でここまでガチな話が来るとはなー・・・。
まあ捜査に浮かれるらっことか、いつも通りのコメディなノリの場面もあったけど
今までの展開パターンからして、事件をシリアスに盛り上げといてしょうもないオチが
ついても驚かないというか、十中八九そうでしょ?と思いながら読んでいただけに・・・
前編の出だしがあるからシリアス落ちだとは思ってたよ
らっこが1つ成長する話なのかなと
最後に泣き場所に選んだのが東海林先生で萌えた
同じような案件だから赤星君に泣きに行ってもよさそうなものだけど、
傷舐め合うことになるだけかな。
相手の傷まで受ける余裕ないから、だから東海林先生なのかな…とも思った。
赤星君ではまだ力不足なんだろう。
でも東海林先生冷たかったw
あの電話、気負いと努力空回り後の無力感からなら
メロディ8月号の中盤?で[弁護士として認められた]という気持ち、そんな意味ではなかった東海林先生…っていう場面を連想した。
自戒と誤解の強調?かなと
マリオと一緒に3DS買ったんだけれど
3Dビデオの「3Dふらふら街歩き 京都」が期限付き配信されてて、
田畑智子ナレで京都の路地紹介だった
「京都では路地をろぉじって言うんです」って言ってて
何だか懐かしく感じてしまったw
見たよー。自分も路地恋思い出したw
たまに更新されてるみたいだね。
細ーい道で、あれだけバリエーションがある京都の風景が羨ましい。
淡々としてて好きだな。
今号のグフタの路地を読んで来た見てたら
まだ誰も話してないし
単行本待ちのそこなんがおもしろそうだし
早く出ないかな単行本
わんこどもまんが描いて欲しい。
もみじとてんぱふぁん。
麻生さんの描く動物ってなんかいまいち生き生きしてない気が・・・
そこなんの犬回でも思ったが、眼が死んでるというか。
絵が平坦なせいだろうか
路地エロい
天然素材でも思ったけど、なんかこの人のキャラクターって引き出しが少ないというか…
王道をいってるよね
今回のは特に。
「天真爛漫に見えるけど、実はしっかりしてる女の子」そんな彼女に振り回されるストイックな男性
このパターンが多いよね
路地恋見てて思ったんだけど京都の人ってそんなに「にゃ」って使うんですか?
3年ほど住んでたけど「にゃ」が耳に付いた事が無かったんですが、ディープ(?)な
ところに住まないと耳にしないのかしら
関西弁の「ねん」「のや」にあたるのが「にゃ」なんですよね?
>>979 わかる。目の表情や犬種それぞれの特徴[体重ありそう、力が強そうとか]が乏しい。
なんか画像を摸写しただけに見える。
逆に略画の方が、個別の可愛さがあるなぁ。
筆圧高くなさそうだし、絵柄については少女漫画にしては読みやすくなったからいいとおもうけどなあ。あんまり少女漫画家に肉感的な絵柄を期待してないのもあるけどさ
もう長く漫画描いてるし、今更気合入れて書き込んで腕をいわされても困る。
40後半のカーチャン世代が無理スンナって思う。
絵柄が嫌いとは言ってないよ、あっさりした線やツルン ポヤンっていう雰囲気好きだし。
変な例えだけど体調悪い時に読めるタイプの漫画。ハーブティみたいな、一息つける存在。
携帯……